Chelsea_28さん
＞女人禁制の高野山と聞けば、刈萱堂も思い出しますね。
＞石童丸の悲しいお話…。
-----
私はあまり知らないんですよ（汗） (2007年06月16日 16時13分35秒)
＞女人禁制の高野山と聞けば、刈萱堂も思い出しますね。
＞石童丸の悲しいお話…。
-----
私はあまり知らないんですよ（汗） (2007年06月16日 16時13分35秒)
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三人文殊
「三人寄れば文殊の知恵」とも申します。さまざまな問題の解決の糸口になればとも思います。 I'm "Chie who is transcendent wisdom when three people's coming near, too. I also think when it's a solved start of various problems. 「三个臭皮匠抵个诸葛亮」说。也想如果到各种各样的问题的解决线头。
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「弘法大師 伝承と史実」の衝撃 ３
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遍路日記その２０～２２
遍路日記 ２３～２６
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2007年06月15日
カテゴリ： 真言宗・密教・弘法大師
高野山には弁天様が祀られています。
大門の左側に鳥居があります。
これが弁天岳への上り口です。
弁天岳は紀ノ川沿いからの高野山へのランドマークとも言われ、
山頂からは紀ノ川沿いの町が一望できます。
かつては紀ノ川沿いからこの山を目指して
高野山に登ったことでしょう。
大門から登りますが、
誰にでも登れるという道ではありません。
今回高野山にやってきて思ったのは、fund7310さんの
コメントではありませんが、
「観光客が多くなった」
ということです。
以前は奥の院を歩いていても、こちらが僧形で歩いていると
挨拶をされる方が多く、こちらも挨拶をするので
相互に挨拶を交わしていました。
ところが今回は、こちらが挨拶をしても返さない方も多く、
高野山の雰囲気が変わったと感じざるを得ません。
ただ、ここだけは以前のままでした。
ただし、人に会わなかったからかも知れません（苦笑）
高野山の大塔もはるか下に見えました。
今回の高野山紀行では、残念ながら高野山内の
見どころの紹介はしていません。
特に期待される方の多い食べ物の解説（笑）
また、高野山の麓にも、女人高野といわれる慈尊院。
少しはなれたところには、新義真言宗の拠点として栄えた根来寺
天台宗の巨刹粉河寺などがあります。
これはまたの機会に説明させていただきます。
お楽しみに！ コウユウ
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大門の左側に鳥居があります。
これが弁天岳への上り口です。
弁天岳は紀ノ川沿いからの高野山へのランドマークとも言われ、
山頂からは紀ノ川沿いの町が一望できます。
かつては紀ノ川沿いからこの山を目指して
高野山に登ったことでしょう。
大門から登りますが、
誰にでも登れるという道ではありません。
今回高野山にやってきて思ったのは、fund7310さんの
コメントではありませんが、
「観光客が多くなった」
ということです。
以前は奥の院を歩いていても、こちらが僧形で歩いていると
挨拶をされる方が多く、こちらも挨拶をするので
相互に挨拶を交わしていました。
ところが今回は、こちらが挨拶をしても返さない方も多く、
高野山の雰囲気が変わったと感じざるを得ません。
ただ、ここだけは以前のままでした。
ただし、人に会わなかったからかも知れません（苦笑）
高野山の大塔もはるか下に見えました。
今回の高野山紀行では、残念ながら高野山内の
見どころの紹介はしていません。
特に期待される方の多い食べ物の解説（笑）
また、高野山の麓にも、女人高野といわれる慈尊院。
少しはなれたところには、新義真言宗の拠点として栄えた根来寺
天台宗の巨刹粉河寺などがあります。
これはまたの機会に説明させていただきます。
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Re:高野山紀行７ー弁天岳(06/15)
ロコロコ6820
さん
こちらが挨拶をしても返さない方
夢穂
さん
Re:高野山紀行７ー弁天岳(06/15)
Chelsea_28
さん
Re:高野山紀行７ー弁天岳(06/15)
吉祥天2260
さん
雰囲気が変わってしまうのは悲しいですね。
観光といっても、聖域を見せていただいているのですから・・・
高野山に弁天様？・・・なんだかうれしいです (2007年06月15日 23時47分54秒)
観光といっても、聖域を見せていただいているのですから・・・
高野山に弁天様？・・・なんだかうれしいです (2007年06月15日 23時47分54秒)
Re:高野山紀行７ー弁天岳(06/15)
ぢんこω
さん
Re:高野山紀行７ー弁天岳
ゆきさん1122 さん
おはようございます。昨日は野球なかっから(-.-)zzZ
地球上の温度はいったい('-^*)/
『合掌』『礼拝』『拍手』『感謝』♪(*^ ・^)ノ⌒☆
http://plaza.rakuten.co.jp/yone1122/
(2007年06月16日 05時23分46秒)
地球上の温度はいったい('-^*)/
『合掌』『礼拝』『拍手』『感謝』♪(*^ ・^)ノ⌒☆
http://plaza.rakuten.co.jp/yone1122/
(2007年06月16日 05時23分46秒)
Re:高野山紀行７ー弁天岳(06/15)
七菜穂。
さん
おはようございます。
「観光客が多くなった」との事。
やはりこういった聖域と思われる場所に
誰もが行きやすくなった分、挨拶の交流がないと言う事は悲しき現実なんですね・・・。
わたしは観光地に住んでおりますが
地元の人間でなくても挨拶は交わします。
赤い鳥居の向こうが見えなくなっているから
余計に昇りたくなってしまいますね。
上は素晴らしい景色だった事でしょう！
いつもデジカメ画像載せて下さりありがとうございます。
(2007年06月16日 09時13分02秒)
「観光客が多くなった」との事。
やはりこういった聖域と思われる場所に
誰もが行きやすくなった分、挨拶の交流がないと言う事は悲しき現実なんですね・・・。
わたしは観光地に住んでおりますが
地元の人間でなくても挨拶は交わします。
赤い鳥居の向こうが見えなくなっているから
余計に昇りたくなってしまいますね。
上は素晴らしい景色だった事でしょう！
いつもデジカメ画像載せて下さりありがとうございます。
(2007年06月16日 09時13分02秒)
Re:高野山紀行７ー弁天岳(06/15)
人生旅の案内人
さん
こんにちは。高野山、昨日は観光してきました（笑）
奥の院でお大師さまのお姿も尊影でき、ありがたかったです。また高野山管長のお姿も間近で拝見できて感激の一日でした。
(2007年06月16日 15時04分52秒)
奥の院でお大師さまのお姿も尊影でき、ありがたかったです。また高野山管長のお姿も間近で拝見できて感激の一日でした。
(2007年06月16日 15時04分52秒)
朱と言う色は
おじ・GG
さん
非常に目に留まる色ですね
なぜこの色なんでしょう
鳥居とおぼしき物の殆どがこの色のような感じさえします（実際は違いますが）
注意（警告）を与えているんでしょうか？
ほんの少しだけ疑問に思いました
ＯＪＩ・ (2007年06月16日 15時26分09秒)
なぜこの色なんでしょう
鳥居とおぼしき物の殆どがこの色のような感じさえします（実際は違いますが）
注意（警告）を与えているんでしょうか？
ほんの少しだけ疑問に思いました
ＯＪＩ・ (2007年06月16日 15時26分09秒)
ロコロコ6820さん
三人文殊
さん
ロコロコ6820さん
＞私の実家は新義真言宗です。
＞でも、どこがどう違うのか知りません。
覚鑁上人が、高野山を下って根来に新しい道場を開きました。
この覚鑁上人の流れを「新義真言宗」と言います。
一方、もともとの高野山・東寺の真言宗を「古儀真言宗」といいます。
「新義真言宗」は後発のため新しく開拓された地域（関東）に多く「古儀真言宗」は西日本を中心とした地域に多いです。
覚鑁上人は浄土信仰を密教の教えに取り入れたといわれます。
教義が多少違いますが、僧侶のレベルでもさほど感じない程度です。
法要は全く違います。
多分打ち合わせをしていないと、一緒に出来ないと思います。
学問的には新義系の学者は斬新な考えが許容されますが、古儀の方は保守的です。
それ故、高野山大学では弘法大師を批判すると論文が通らないそうです。
「弘法大師が火葬された」のはかなり有力な説ですが、高野山では全く認められていません（苦笑）
＞高野山の奥の院までは行きましたが、
＞もっと奥深く迄いつか行ってみたいです。
-----
どこへいかれるんですか？
その奥はありません。
あるとしたら心の中です。
(2007年06月16日 15時50分57秒)
＞私の実家は新義真言宗です。
＞でも、どこがどう違うのか知りません。
覚鑁上人が、高野山を下って根来に新しい道場を開きました。
この覚鑁上人の流れを「新義真言宗」と言います。
一方、もともとの高野山・東寺の真言宗を「古儀真言宗」といいます。
「新義真言宗」は後発のため新しく開拓された地域（関東）に多く「古儀真言宗」は西日本を中心とした地域に多いです。
覚鑁上人は浄土信仰を密教の教えに取り入れたといわれます。
教義が多少違いますが、僧侶のレベルでもさほど感じない程度です。
法要は全く違います。
多分打ち合わせをしていないと、一緒に出来ないと思います。
学問的には新義系の学者は斬新な考えが許容されますが、古儀の方は保守的です。
それ故、高野山大学では弘法大師を批判すると論文が通らないそうです。
「弘法大師が火葬された」のはかなり有力な説ですが、高野山では全く認められていません（苦笑）
＞高野山の奥の院までは行きましたが、
＞もっと奥深く迄いつか行ってみたいです。
-----
どこへいかれるんですか？
その奥はありません。
あるとしたら心の中です。
(2007年06月16日 15時50分57秒)
夢穂さん
三人文殊
さん
夢穂さん
＞なんだか、せちがらい世の中ですね
世知辛いというよりも、霊地なので相互礼拝の心を持っていただきたいところです。
＞根来寺、粉河寺。宗教ではなく、歴史で
＞よく出てきたりもします。はぁ～
＞面白そう～！！
-----
紀三井寺もあります。
また根来衆と雑賀衆といえば鉄砲で有名ですね！ (2007年06月16日 16時02分23秒)
＞なんだか、せちがらい世の中ですね
世知辛いというよりも、霊地なので相互礼拝の心を持っていただきたいところです。
＞根来寺、粉河寺。宗教ではなく、歴史で
＞よく出てきたりもします。はぁ～
＞面白そう～！！
-----
紀三井寺もあります。
また根来衆と雑賀衆といえば鉄砲で有名ですね！ (2007年06月16日 16時02分23秒)
Chelsea_28さん
三人文殊
さん
吉祥天2260さん
三人文殊
さん
吉祥天2260さん
＞雰囲気が変わってしまうのは悲しいですね。
＞観光といっても、聖域を見せていただいているのですから・・・
＞高野山に弁天様？・・・なんだかうれしいです
-----
天河神社の弁天様といわれています。
ちなみに山の神様は女神が多いです。 (2007年06月16日 16時22分12秒)
＞雰囲気が変わってしまうのは悲しいですね。
＞観光といっても、聖域を見せていただいているのですから・・・
＞高野山に弁天様？・・・なんだかうれしいです
-----
天河神社の弁天様といわれています。
ちなみに山の神様は女神が多いです。 (2007年06月16日 16時22分12秒)
ぢんこωさん
三人文殊
さん
ぢんこωさん
＞やっぱしどうしても九度山辺りが気になってしょうがありません、よろしく！（＾－＾）ｂ
-----
がっかりしますよ！
真田雪村が幽閉されていたというイメージからすると、山の中腹で、階段が長いお寺をイメージしていました。
真田雪村は徳川幕府にとって危険人物。
野放しにすることは出来ません。
当然、谷や崖に囲まれて逃げ道はその階段しかない。
しかも、そこには絶えず兵が置かれていて境内から出ることすら間々ならない。
しかし、大坂の陣に加わるべく、満を持してその長い階段をゆっくりと下りてくる真田雪村、その下で全財産をはたいて買った真新しい具足をつけて待つ旧臣たち、監視の兵は雪村の威風に圧倒され、ただ見守るしかなかった。
というイメージではありません。
小さなお寺でしかも平地。
こんなところに真田雪村が？
いつでも逃げられそうです（笑） (2007年06月16日 16時44分23秒)
＞やっぱしどうしても九度山辺りが気になってしょうがありません、よろしく！（＾－＾）ｂ
-----
がっかりしますよ！
真田雪村が幽閉されていたというイメージからすると、山の中腹で、階段が長いお寺をイメージしていました。
真田雪村は徳川幕府にとって危険人物。
野放しにすることは出来ません。
当然、谷や崖に囲まれて逃げ道はその階段しかない。
しかも、そこには絶えず兵が置かれていて境内から出ることすら間々ならない。
しかし、大坂の陣に加わるべく、満を持してその長い階段をゆっくりと下りてくる真田雪村、その下で全財産をはたいて買った真新しい具足をつけて待つ旧臣たち、監視の兵は雪村の威風に圧倒され、ただ見守るしかなかった。
というイメージではありません。
小さなお寺でしかも平地。
こんなところに真田雪村が？
いつでも逃げられそうです（笑） (2007年06月16日 16時44分23秒)
ゆきさん1122さん
三人文殊
さん
七菜穂。さん
三人文殊
さん
七菜穂。さん
＞「観光客が多くなった」との事。
＞やはりこういった聖域と思われる場所に
＞誰もが行きやすくなった分、挨拶の交流がないと言う事は悲しき現実なんですね・・・。
-----
以前から、吉野へ行くと、観光客が多くて挨拶が少ないと思っていましたが、高野山もそれに近づいてきたようですね。 (2007年06月16日 16時59分39秒)
＞「観光客が多くなった」との事。
＞やはりこういった聖域と思われる場所に
＞誰もが行きやすくなった分、挨拶の交流がないと言う事は悲しき現実なんですね・・・。
-----
以前から、吉野へ行くと、観光客が多くて挨拶が少ないと思っていましたが、高野山もそれに近づいてきたようですね。 (2007年06月16日 16時59分39秒)
人生旅の案内人さん
三人文殊
さん
人生旅の案内人さん
＞また高野山管長のお姿も間近で拝見できて感激の一日でした。
-----
お帰りなさい。お疲れさまでした。
Ｍ先生にお会いになったんですね！
(2007年06月16日 17時01分03秒)
＞また高野山管長のお姿も間近で拝見できて感激の一日でした。
-----
お帰りなさい。お疲れさまでした。
Ｍ先生にお会いになったんですね！
(2007年06月16日 17時01分03秒)
おじ・GGさん
三人文殊
さん
おじ・GGさん
＞非常に目に留まる色ですね
＞なぜこの色なんでしょう
＞鳥居とおぼしき物の殆どがこの色のような感じさえします（実際は違いますが）
＞注意（警告）を与えているんでしょうか？
＞ほんの少しだけ疑問に思いました
-----
魔よけと言いますが、はっきりした色の代表なのではないでしょうか？
自然にはなかなかはっきりした色というのはなく、曖昧な色が多いです。
その中ではっきりした色をつかうことによって、普通ではないということを現わしていたのではないかと思います。想像ですが。 (2007年06月16日 17時05分43秒)
＞非常に目に留まる色ですね
＞なぜこの色なんでしょう
＞鳥居とおぼしき物の殆どがこの色のような感じさえします（実際は違いますが）
＞注意（警告）を与えているんでしょうか？
＞ほんの少しだけ疑問に思いました
-----
魔よけと言いますが、はっきりした色の代表なのではないでしょうか？
自然にはなかなかはっきりした色というのはなく、曖昧な色が多いです。
その中ではっきりした色をつかうことによって、普通ではないということを現わしていたのではないかと思います。想像ですが。 (2007年06月16日 17時05分43秒)
Re:三人文殊さんへ
ロコロコ6820
さん
三人文殊さん
＞ロコロコ6820さん
＞
＞＞私の実家は新義真言宗です。
＞＞でも、どこがどう違うのか知りません。
＞
＞覚鑁上人が、高野山を下って根来に新しい道場を開きました。
＞この覚鑁上人の流れを「新義真言宗」と言います。
＞一方、もともとの高野山・東寺の真言宗を「古儀真言宗」といいます。
＞「新義真言宗」は後発のため新しく開拓された地域（関東）に多く「古儀真言宗」は西日本を中心とした地域に多いです。
＞覚鑁上人は浄土信仰を密教の教えに取り入れたといわれます。
＞教義が多少違いますが、僧侶のレベルでもさほど感じない程度です。
＞法要は全く違います。
＞多分打ち合わせをしていないと、一緒に出来ないと思います。
＞学問的には新義系の学者は斬新な考えが許容されますが、古儀の方は保守的です。
＞それ故、高野山大学では弘法大師を批判すると論文が通らないそうです。
＞「弘法大師が火葬された」のはかなり有力な説ですが、高野山では全く認められていません（苦笑）
＞
＞＞高野山の奥の院までは行きましたが、
＞＞もっと奥深く迄いつか行ってみたいです。
＞-----
＞どこへいかれるんですか？
＞その奥はありません。
＞あるとしたら心の中です。
-----
色々教えていただき有り難うございました。
わかったつもりなのが一番始末が悪いです。
私のことです。全く！
(2007年06月16日 17時21分46秒)
＞ロコロコ6820さん
＞
＞＞私の実家は新義真言宗です。
＞＞でも、どこがどう違うのか知りません。
＞
＞覚鑁上人が、高野山を下って根来に新しい道場を開きました。
＞この覚鑁上人の流れを「新義真言宗」と言います。
＞一方、もともとの高野山・東寺の真言宗を「古儀真言宗」といいます。
＞「新義真言宗」は後発のため新しく開拓された地域（関東）に多く「古儀真言宗」は西日本を中心とした地域に多いです。
＞覚鑁上人は浄土信仰を密教の教えに取り入れたといわれます。
＞教義が多少違いますが、僧侶のレベルでもさほど感じない程度です。
＞法要は全く違います。
＞多分打ち合わせをしていないと、一緒に出来ないと思います。
＞学問的には新義系の学者は斬新な考えが許容されますが、古儀の方は保守的です。
＞それ故、高野山大学では弘法大師を批判すると論文が通らないそうです。
＞「弘法大師が火葬された」のはかなり有力な説ですが、高野山では全く認められていません（苦笑）
＞
＞＞高野山の奥の院までは行きましたが、
＞＞もっと奥深く迄いつか行ってみたいです。
＞-----
＞どこへいかれるんですか？
＞その奥はありません。
＞あるとしたら心の中です。
-----
色々教えていただき有り難うございました。
わかったつもりなのが一番始末が悪いです。
私のことです。全く！
(2007年06月16日 17時21分46秒)
真田一党は・・・
ぢんこω
さん
当時の九度山を所領していた浅野家が親切だったから随分と気遣っていたようですので山じゃなくても時勢を見ながら動けなかったという事もあるのでしょうね。
(2007年06月16日 17時49分16秒)
(2007年06月16日 17時49分16秒)
お久しぶりです
隆蓮房 さん
ご無沙汰しております。
岳弁天・・・・・。
なつかしいですね。
私もお札を納めてありますが、
まだあるのでしょうか・・・・。
おじ・GGさん
＞非常に目に留まる色ですね
＞なぜこの色なんでしょう
管理人さんのおっしゃるとおり、魔よけの意味もありますが、
この色は非常に高価な色だったようです。
金と同等の価値があったそうです。
ですから明治になって西洋から安価な赤絵の具が渡来したときに、
人々はこぞって赤い絵を描きました。
「赤絵」といわれています。 (2007年06月16日 19時24分11秒)
岳弁天・・・・・。
なつかしいですね。
私もお札を納めてありますが、
まだあるのでしょうか・・・・。
おじ・GGさん
＞非常に目に留まる色ですね
＞なぜこの色なんでしょう
管理人さんのおっしゃるとおり、魔よけの意味もありますが、
この色は非常に高価な色だったようです。
金と同等の価値があったそうです。
ですから明治になって西洋から安価な赤絵の具が渡来したときに、
人々はこぞって赤い絵を描きました。
「赤絵」といわれています。 (2007年06月16日 19時24分11秒)
ロコロコ6820さん
三人文殊
さん
ロコロコ6820さん
＞＞＞私の実家は新義真言宗です。
＞＞＞でも、どこがどう違うのか知りません。
＞色々教えていただき有り難うございました。
＞
＞わかったつもりなのが一番始末が悪いです。
＞私のことです。全く！
-----
いえいえ、新義真言宗は大変説明しにくいです。
私自身も明確な理解はしていません。
わざわざ覚鑁上人が根来へ降りたとき、やはり高野山との違いを明確にするため、わざと作法をかえたのだと思います。
そのため一緒に法要ができないほど、作法が違っています。しかし、教義は専門的にはともかくほとんど変わらないと思います。 (2007年06月19日 12時33分32秒)
＞＞＞私の実家は新義真言宗です。
＞＞＞でも、どこがどう違うのか知りません。
＞色々教えていただき有り難うございました。
＞
＞わかったつもりなのが一番始末が悪いです。
＞私のことです。全く！
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いえいえ、新義真言宗は大変説明しにくいです。
私自身も明確な理解はしていません。
わざわざ覚鑁上人が根来へ降りたとき、やはり高野山との違いを明確にするため、わざと作法をかえたのだと思います。
そのため一緒に法要ができないほど、作法が違っています。しかし、教義は専門的にはともかくほとんど変わらないと思います。 (2007年06月19日 12時33分32秒)
ぢんこωさん
三人文殊
さん
ぢんこωさん
＞当時の九度山を所領していた浅野家が親切だったから随分と気遣っていたようですので山じゃなくても時勢を見ながら動けなかったという事もあるのでしょうね。
-----
いろいろとご存知だったんですね（汗） (2007年06月19日 12時36分04秒)
＞当時の九度山を所領していた浅野家が親切だったから随分と気遣っていたようですので山じゃなくても時勢を見ながら動けなかったという事もあるのでしょうね。
-----
いろいろとご存知だったんですね（汗） (2007年06月19日 12時36分04秒)
隆蓮房さん
三人文殊
さん
隆蓮房さん
＞ご無沙汰しております。
こちらこそです。
わざわざのご説明ありがとうございました。
＞岳弁天・・・・・。
＞なつかしいですね。
＞私もお札を納めてありますが、
＞まだあるのでしょうか・・・・。
私もお参りしたのは１０年ぶり以上でしょうか？
久しぶりでした。 (2007年06月19日 12時58分52秒)
＞ご無沙汰しております。
こちらこそです。
わざわざのご説明ありがとうございました。
＞岳弁天・・・・・。
＞なつかしいですね。
＞私もお札を納めてありますが、
＞まだあるのでしょうか・・・・。
私もお参りしたのは１０年ぶり以上でしょうか？
久しぶりでした。 (2007年06月19日 12時58分52秒)
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