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2007年06月26日
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興味深い記事を見つけました。

~~~~~以下引用~~~~~~~~~~~~~

エホバの証人 15歳未満なら輸血 学会が信者治療指針案

信仰上の理由で輸血を拒否している宗教団体「エホバの証人」の
信者の治療について、日本輸血・細胞治療学会など関連5学会の

実施するとの指針案をまとめた。「自己決定能力がまだ未熟な
段階での輸血拒否は親権の乱用に当たる」と判断した。
今後、エホバの証人との意見交換や5学会での調整を進め、
年内に指針を決める。

毎日新聞 2007年6月24日 19時07分

全文は こちら

~~~~~~以上引用~~~~~~~~~~~~~

「エホバの証人」が良いとは思えませんが、信仰上の理由で
拒否しているものを学会で決めるのもどうかと思います。

輸血したら幸福になれるんでしょうか?

長く生きることがいいことなんでしょうか? 素光


ありがとうございます。
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最終更新日  2007年06月26日 22時55分50秒
コメント(55) | コメントを書く


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Re:幸福とは」何か?(06/26)  
幸福とは何か? 何が幸福なのか? ひとそれぞれなんですよね。 今の僕は、自分の思い通りに身体を動かせることが第一と思っています。 (2007年06月26日 21時01分40秒)

Re:幸福とは」何か?  
鳳香 さん
考えさせられるテーマですね。
輸血を宗教上に禁止する事に関しては私は反対なのです。
何故ならば、助かる命が勿体ないと思うからというシンプルな思いからでした。
父親が生体間移植を初期の時代から手掛ける外科医ですが、その事には反対でした。
命の売買の危険を感じたのと人間の肉体が改造されるのはどうかと疑問があったからです。
このテーマで気が付きました。
輸血もしかり…
考えさせられます。
でも生きる可能性があれば生きて欲しいと願います。 (2007年06月26日 21時36分16秒)

幸福って?  
蜆汁硯海  さん
15歳であれば本人の信仰上拒否すれば輸血はしない。15歳未満ならそれを拒否する親の権利を認めない、ということですね。義務教育の年限を参考に決めたのでしょうか。
エホバの証人の場合、
15歳で飛び降り自殺を決行したが、失敗して輸血拒否の遺書があれば輸血はせず、14歳であれば親が反対しても助ける?
エホバの証人でない場合は?信仰ではなく自由意志に従った信念の場合です。違いはあるのかしら。
エホバの場合、輸血したら訴訟を起こすでしょう。
そうでない場合、反対に輸血しなかった場合親は訴訟を起こすかもしれません。信仰と信念にそんな差を設けてよいかも問題です。
(2007年06月26日 21時43分14秒)

Re:幸福とは」何か?(06/26)  
吉祥天2260  さん
エホバの証人の信者は輸血しなくて命を落としても、それは戒律を守った尊い死、だとするでしょう。
医者は命を救い、永らえさせるのが使命です。
目の前で輸血で助かる命を信仰上の理由・・・子供の場合は親の理由・・・で目の前で失うのは耐えられないことだろうと思います。
成人して、自らの信条で輸血を拒否するというのでないかぎり、命を救うという使命を果たしたいであろうと思います。
15歳というのは義務教育終了年齢とあわせたのでしょう。 (2007年06月26日 22時59分22秒)

Re:幸福とは」何か?(06/26)  
ponko96  さん
私は、エホバの証人を否定はしませんが、
エホバの信仰者は周りのもの全てを否定します。
学会が決める事では無いと、私も思いますが、
この事に関しては決めざるを得なかったと思われます! (2007年06月26日 23時03分09秒)

無知  
七菜穂。  さん
こんばんは。

今までこのような事態になっていた事を知りませんでした(恥)
けれども、宗教ってある意味凡人にはわかり得ない領域があるんだなという事を学べました。

15歳未満なら輸血とは
やはり未来を背負って立つ子供の命を助けるのは最優先させてあげたいですものね・・・。
今日もぽちっとして帰りまーーす(*^。^*)v (2007年06月26日 23時07分48秒)

Re:幸福とは」何か?(06/26)  
Chelsea_28  さん
こんばんは…。

以前、15歳未満のお子さんが輸血をして貰えなかった為に亡くなったと云うのは知っていましたが、この話は知らなかったです…。

私には、よく解らないですねぇ~。

やはり、人それぞれですよね。



(2007年06月26日 23時18分02秒)

自由意思  
441 さん
輸血しても、魂がそれを受け取るか、拒否するかは、その人の自由意思によると思います (2007年06月26日 23時42分01秒)

Re:幸福とは」何か?(06/26)  
とんぼ玉 さん
昔、大臣か誰かが、「人の命は地球よりも重い」なんて言っていたのを思い出します。
人は誰でも、目の前に居る子供が怪我をしそうだったり、命に関わるような危ない状態にあったら、思わず手を差し伸べて助けようとしますよね。
これと同じく、医学関係の学会も、医療技術により簡単に助かる命がみすみす失われる事に対して、耐えられない気持ちがあるということなのではないでしょうか。
幸福になることや長生きする事が良いか悪いかという以前の問題だと、私は思います。
人の命はかけがえのない大切なもの。
このことは、理屈で説明するような次元のことではないのです。 (2007年06月26日 23時57分19秒)

ランキング  
蜆汁硯海  さん
下がってましたよ。

仕方ないですね。クリックしてランキングサイトに行くと必ず上位のほかのブログも見てしまいます。クリックしながらランキングを下げたりして…

(2007年06月27日 00時28分43秒)

Re:幸福とは」何か?(06/26)  
K介 さん
輸血などによる延命が倫理的には良いのかもしれませんが、
彼らが大事にしている信仰はどうなるのでしょうか。

先日、ギネスに認定された長寿のおじいちゃんが、
「何歳まで生きたいですか?」
と聞かれた、
「わしゃ、死にたくないなぁ」
みたいな事を言っていました。

長く生きるのも大変なんでしょうね。 (2007年06月27日 00時29分04秒)

Re:幸福とは」何か?(06/26)  
雲雀君子  さん
幸福論
人の価値観というのは
興味深いですね
短く太くか 長く細くか
あ~眠れなくなってきた (2007年06月27日 01時25分00秒)

Re:幸福とは」何か?(06/26)  
まあ、健康で、家族が居て
明日仕事があり
お金も、もらえる・・・
そんなものかと。
で、他のために生きられたらなあと。 (2007年06月27日 03時18分13秒)

Re:幸福とは」何か?  
ゆきさん1122 さん
おはようございます。人それぞれ幸福は『合掌』『礼拝』『拍手』『感謝』♪(*^ ・^)ノ⌒☆ (2007年06月27日 05時35分25秒)

それぞれでしょうが・・・  
人の「幸福」を踏みにじる行為は
許しがたいと思うけど。

(2007年06月27日 07時00分45秒)

おはよう。  
考えさせられる話ですね・・・

コメントありがとう。とても役に立つコメントでした! (2007年06月27日 08時14分58秒)

Re:幸福とは」何か?(06/26)  
宗教のことは余りわかりませんが、個人の
自由な価値ではと思います!
その思想は各々が信念をもっているものであれば
このエホバの証人の是非は、自分にもその信者の
人の幸せを思うといった面では、否定すること
は出来ないですね!!
(2007年06月27日 08時21分46秒)

Re:幸福とは」何か?(06/26)  
恐ろしいところでランキング貼ってますね。

 10位以内に入るもの難しいですね。

 もっと楽な所を探せば?

(2007年06月27日 08時27分42秒)

輸血拒否は人間不信からくるもの  
5dolphin  さん
 確かに学会で決めるものではないとも思いますが、いかに教義であっても、輸血拒否は、現代医学や人間不信からくるものだと思われます。
 どんな宗教団体も、人間社会あってのものなのです。人間社会に対する理解なくして、特定の宗教団体の教義は成り立ちえないのでしょう。いかに教義とはいえ、殺人を行う宗教団体が成立するものではありません。それは宗教に対する過信であって、自ら他を差別する行為であり、傲慢です。
 確かに、医師に信頼が置けない場合においては、輸血拒否も正当化されうるでしょうし、それは個人の生き方や判断に委ねられるものでしょうし、それこそ、思想の自由が求められるものです。
 宗教団体のありかたとしては、信者を教義において束縛せしめないことが第一です。まずは、人間としての自由と基本的人権を認めることが前提にあるといえるでしょう。
 かといって、なんでも輸血を認めるものではなく、緊急時の医師の生命を救いたいという気持ちこそ、大事にすべきです。輸血拒否を教義にしている宗教団体は新興宗教といわざるを得ないと思われます。 (2007年06月27日 12時58分04秒)

信仰と命  
まみちゃ さん
いくら信仰とはいえ、やはり命は大事にしてほしいです。
この世で授かった生は1回こっきりしかないんだから・・(いくら輪廻転生の思想があるとはいえ。。)

こういう記事を読むと、信仰のために自らの命を犠牲にして突撃していくイスラム教徒の思想となんら変わりがないな、と思ってしまいます。
宗教って何なんでしょう。 (2007年06月27日 14時19分16秒)

Re:幸福とは」何か?(06/26)  
信仰を貫き、それによって死することさえも幸福?
だとしたら、他人がそれをどうこう言っても聞き入れないでしょうねぇ・・・ (2007年06月27日 17時54分25秒)

Re:幸福とは」何か?(06/26)  
こんばんは。エホバの証人、以前に子供の輸血を親が拒否して亡くなったことがありましたからね。
親は自分の子供より信仰を取ったのですけど、私は子供が生きれる命を奪う権利は親にもないと思います。これだって殺人と同じではないのですか。
幸せとは自分一人の信仰のために子供の生きる権利を取り上げることではないと思います。その子がどんな人生になるのかは別としてね。 (2007年06月27日 19時30分56秒)

Re:幸福とは」何か?(06/26)  
 助かるとわかっている患者を目の前に、
命を終わらせてしまうのは忍びないと思うのが
普通の感情ですよね。

でも、輸血はOK?臓器移植は?
どこで線を引くのか難しいですね。

 ただ、分娩なんかで自然にまかせたら、
死亡率は母子とも
そうとう上がるんじゃないでしょうか。 (2007年06月27日 19時50分43秒)

Re:幸福とは」何か?(06/26)  
あ、あ、あ、、、びっくり!
宣伝して下さってるんですか!
あら~~~どうしましょう!
ありがとうございます。

って言ってるうちに日記のコメント忘れてしまいました。
三人文殊さん、感謝です。。。

(2007年06月27日 21時23分05秒)

ひでちゃん7318さん  
三人文殊  さん
ひでちゃん7318さん

>幸福とは何か? 何が幸福なのか? ひとそれぞれなんですよね。 今の僕は、自分の思い通りに身体を動かせることが第一と思っています。
-----
それは重要なことですね。
やはり元気でいられることが大切ですね! (2007年06月27日 22時58分59秒)

鳳香さん  
三人文殊  さん
鳳香さん

>輸血を宗教上に禁止する事に関しては私は反対なのです。
>何故ならば、助かる命が勿体ないと思うからというシンプルな思いからでした。
>父親が生体間移植を初期の時代から手掛ける外科医ですが、その事には反対でした。
>命の売買の危険を感じたのと人間の肉体が改造されるのはどうかと疑問があったからです。
>このテーマで気が付きました。
>輸血もしかり…
>でも生きる可能性があれば生きて欲しいと願います。
-----
難しい話だと思います。

病気を治すことが必ずしもその人の心を健全にするわけではないと思います。

すなわち、病気を治しても、必ずしも幸福になるわけではないのではないでしょうか?

また医学的には助からない患者であっても、宗教は救える(幸福にできる)はずという想いが私にはあります。 (2007年06月27日 23時05分58秒)

蜆汁硯海さん  
三人文殊  さん
蜆汁硯海さん

>15歳であれば本人の信仰上拒否すれば輸血はしない。15歳未満ならそれを拒否する親の権利を認めない、ということですね。義務教育の年限を参考に決めたのでしょうか。
>エホバの証人の場合、
>15歳で飛び降り自殺を決行したが、失敗して輸血拒否の遺書があれば輸血はせず、14歳であれば親が反対しても助ける?
>エホバの証人でない場合は?信仰ではなく自由意志に従った信念の場合です。違いはあるのかしら。
>エホバの場合、輸血したら訴訟を起こすでしょう。
>そうでない場合、反対に輸血しなかった場合親は訴訟を起こすかもしれません。信仰と信念にそんな差を設けてよいかも問題です。
-----
貴重なご意見ありがとうございます。

このコメントをいただいて思いついたのですが、子供は社会全体の宝です。

救える可能性があったら救うのがいいように思います。 (2007年06月27日 23時12分43秒)

吉祥天2260さん  
三人文殊  さん
吉祥天2260さん

>医者は命を救い、永らえさせるのが使命です。
>目の前で輸血で助かる命を信仰上の理由・・・子供の場合は親の理由・・・で目の前で失うのは耐えられないことだろうと思います。
>成人して、自らの信条で輸血を拒否するというのでないかぎり、命を救うという使命を果たしたいであろうと思います。
-----
お医者さんについては十分に存じております。
確かに子供に関しては問題がありますね。
天からの授かりものですから。 (2007年06月27日 23時39分32秒)

ponko96さん  
三人文殊  さん
ponko96さん

>私は、エホバの証人を否定はしませんが、
>エホバの信仰者は周りのもの全てを否定します。
-----
そのあたりは詳しくありませんが、著しく社会性を欠いているのかもしれませんね。 (2007年06月27日 23時48分19秒)

七菜穂。さん  
三人文殊  さん
七菜穂。さん

>今までこのような事態になっていた事を知りませんでした(恥)
>けれども、宗教ってある意味凡人にはわかり得ない領域があるんだなという事を学べました。

そうではありません。
これは宗教的な領域とは違う問題です。

>15歳未満なら輸血とは
>やはり未来を背負って立つ子供の命を助けるのは最優先させてあげたいですものね・・・。

私もそう思うようになりました。

>今日もぽちっとして帰りまーーす(*^。^*)v
-----
ありがとうございました。 (2007年06月27日 23時52分21秒)

Chelsea_28さん  
三人文殊  さん
Chelsea_28さん

>以前、15歳未満のお子さんが輸血をして貰えなかった為に亡くなったと云うのは知っていましたが、この話は知らなかったです…。
>私には、よく解らないですねぇ~。
-----
確かに輸血が良いかどうかには疑問を感じます。
ちなみに、献血はバイクに乗っていたので、60回ぐらいしています。 (2007年06月27日 23時54分12秒)

輸血…  
tamalalala  さん
生きてる間は献血をする、死後は献体をする、と決めていました。
21年前、出産の時大量輸血を受けたことである病気に感染しました。もう献血も献体も受け付けてはもらえなくなりました。
(エホバの証人は“だから・・・”と言うことでしょう。)
神の教え、永遠の命、来世のこと、よくはわかりませんが
少なくともこの21年間、自分では元気で世の中のために少しは役に立ってきたと信じています。
少しでも今の命を生きながらえることは尊いことだと思います。宗教のために命を絶つことは自分勝手すぎると思います。 (2007年06月28日 04時05分16秒)

Re:幸福とは」何か?(06/26)  
10~20年ほど前、エホバの証人の人たちがちょくちょく近所にやってきて『もう時間がありません…』と恐怖心を植え付け入信を勧めて歩いていましたが、その後2000年にはなにも起こりませんでした…

(2007年06月28日 05時40分25秒)

441さん  
三人文殊  さん
441さん

>輸血しても、魂がそれを受け取るか、拒否するかは、その人の自由意思によると思います
-----
すいません。
おっしゃることがよく判らないのですが、輸血した場合は本人の意思があれば問題がないということでしょうか? (2007年06月28日 20時41分39秒)

とんぼ玉さん  
三人文殊  さん
とんぼ玉さん

>人は誰でも、目の前に居る子供が怪我をしそうだったり、命に関わるような危ない状態にあったら、思わず手を差し伸べて助けようとしますよね。
>これと同じく、医学関係の学会も、医療技術により簡単に助かる命がみすみす失われる事に対して、耐えられない気持ちがあるということなのではないでしょうか。
>幸福になることや長生きする事が良いか悪いかという以前の問題だと、私は思います。
>人の命はかけがえのない大切なもの。
>このことは、理屈で説明するような次元のことではないのです。
-----
おっしゃることはよく判ります。
しかし、現実の世界を見る限り、必ずしも人間は正しい道を歩んできたとはいえないところがあるように思います。
いかがでしょうか? (2007年06月28日 20時45分56秒)

蜆汁硯海さん  
三人文殊  さん
蜆汁硯海さん

>下がってましたよ。
>仕方ないですね。クリックしてランキングサイトに行くと必ず上位のほかのブログも見てしまいます。クリックしながらランキングを下げたりして…
-----
いつも応援ありがとうございます。
多少の変動は気にしていません。
ただ、先日は50位から転落していたので(汗)
50位以下になると、外からの訪問が少なくなるので、皆様にお願いしました。 (2007年06月28日 20時49分11秒)

K介さん  
三人文殊  さん
K介さん

>先日、ギネスに認定された長寿のおじいちゃんが、
>「何歳まで生きたいですか?」
>と聞かれた、
>「わしゃ、死にたくないなぁ」
>みたいな事を言っていました。
>長く生きるのも大変なんでしょうね。
-----
長生きの人はわがままだといいますが(笑) (2007年06月28日 20時58分33秒)

雲雀君子さん  
三人文殊  さん
雲雀君子さん
>幸福論
>人の価値観というのは
>興味深いですね
>短く太くか 長く細くか
-----
数学者ではガロアは22歳、アーベルは27歳でなくなりましたが、数学史に残っています。
宗教家でも、一行禅師は45歳、覚鑁上人は49歳でなくなっていますが、真言の歴史に燦然と輝いています。 (2007年06月28日 21時01分40秒)

haseusagi062029141さん  
三人文殊  さん
haseusagi062029141さん

>まあ、健康で、家族が居て
>明日仕事があり
>お金も、もらえる・・・
>で、他のために生きられたらなあと。
-----
ずいぶん欲張りですね!(笑)
(2007年06月28日 21時03分03秒)

ゆきさん1122さん  
三人文殊  さん
ゆきさん1122さん

>おはようございます。人それぞれ幸福は
-----
その先が・・・ (2007年06月28日 21時05分17秒)

ぴくまるぴーちゃんさん  
三人文殊  さん
ぴくまるぴーちゃんさん

>人の「幸福」を踏みにじる行為は
>許しがたいと思うけど。
-----
確かにそのとおりですね! (2007年06月28日 21時05分52秒)

ひろはる母ちゃんさん  
三人文殊  さん
ひろはる母ちゃんさん

>考えさせられる話ですね・・・

考えてください。お願いします。

>コメントありがとう。とても役に立つコメントでした!
-----
どういたしまして? (2007年06月28日 21時08分41秒)

ライジング2555さん  
三人文殊  さん
ライジング2555さん

>その思想は各々が信念をもっているものであれば
>このエホバの証人の是非は、自分にもその信者の
>人の幸せを思うといった面では、否定すること
>は出来ないですね!!
-----
宗教を信じている人はきちがいと思われるかも知れません。
しかし、そう思われるほど信じている人は幸福かもしれません。 (2007年06月28日 21時12分17秒)

なみがしらMさん  
三人文殊  さん
なみがしらMさん

>恐ろしいところでランキング貼ってますね。
> 10位以内に入るもの難しいですね。

そうかもしれません。
よかったら、なみがしらさんもどうぞ(笑)

> もっと楽な所を探せば?
-----
ランキングが低いからといってアクセスが少ないとは限りません。
もう少し上位に行けるカテゴリーもありますが、いろいろ試した結果、ここが最もアクセスが多いようです。 (2007年06月28日 21時16分27秒)

5dolphinさん  
三人文殊  さん
5dolphinさん

> 確かに学会で決めるものではないとも思いますが、いかに教義であっても、輸血拒否は、現代医学や人間不信からくるものだと思われます。
> どんな宗教団体も、人間社会あってのものなのです。人間社会に対する理解なくして、特定の宗教団体の教義は成り立ちえないのでしょう。いかに教義とはいえ、殺人を行う宗教団体が成立するものではありません。それは宗教に対する過信であって、自ら他を差別する行為であり、傲慢です。
> 確かに、医師に信頼が置けない場合においては、輸血拒否も正当化されうるでしょうし、それは個人の生き方や判断に委ねられるものでしょうし、それこそ、思想の自由が求められるものです。
> 宗教団体のありかたとしては、信者を教義において束縛せしめないことが第一です。まずは、人間としての自由と基本的人権を認めることが前提にあるといえるでしょう。
> かといって、なんでも輸血を認めるものではなく、緊急時の医師の生命を救いたいという気持ちこそ、大事にすべきです。輸血拒否を教義にしている宗教団体は新興宗教といわざるを得ないと思われます。
-----
確かに輸血を全面的に拒否する宗教団体は少しいびつかも知れません。
ただ、輸血自体が正当な方法化どうかには、異議があります。 (2007年06月28日 21時20分55秒)

まみちゃさん  
三人文殊  さん
まみちゃさん

>いくら信仰とはいえ、やはり命は大事にしてほしいです。
>この世で授かった生は1回こっきりしかないんだから・・(いくら輪廻転生の思想があるとはいえ。。)

>こういう記事を読むと、信仰のために自らの命を犠牲にして突撃していくイスラム教徒の思想となんら変わりがないな、と思ってしまいます。
>宗教って何なんでしょう。
-----
難しいところですね。

ギリギリの状態に置かれた時、信仰を取るか、命をとるかということになります。

どんな宗教でも、一部の過激派?は信仰を取ります。一方多くの信者は命をとるでしょう。

宗教が長生きや健康のために行なわれているものではなく、精神的なものをつかさどるものであるかぎり、そのような状態になってしまうことはある程度やむをえないことです。

ただ、信仰のために命を落とす行為が本当に魂を救済しているかどうかは疑問です。 (2007年06月28日 21時27分41秒)

更年期かあちゃんさん  
三人文殊  さん
更年期かあちゃんさん

>信仰を貫き、それによって死することさえも幸福?
>だとしたら、他人がそれをどうこう言っても聞き入れないでしょうねぇ・・・
-----
私も山中で一人行をしている時、原因不明の腹痛に襲われ山を下りるか、それとも死んでもここに残るか選択を迫られたことがあります。

そこまで来ると意地ですね(笑) (2007年06月28日 21時30分26秒)

人生旅の案内人さん  
三人文殊  さん
人生旅の案内人さん

>親は自分の子供より信仰を取ったのですけど、私は子供が生きれる命を奪う権利は親にもないと思います。これだって殺人と同じではないのですか。
-----
ご指摘の通りです。
次の日記で書かせていただきました。 (2007年06月28日 21時34分37秒)

さくらんぼのハハさん  
三人文殊  さん
さくらんぼのハハさん

> 助かるとわかっている患者を目の前に、
>命を終わらせてしまうのは忍びないと思うのが
>普通の感情ですよね。

> でも、輸血はOK?臓器移植は?
>どこで線を引くのか難しいですね。

> ただ、分娩なんかで自然にまかせたら、
>死亡率は母子とも
>そうとう上がるんじゃないでしょうか。
-----
確かにそうかも知れません。
しかし、自然界なら死んでしまうはずの子供が生き延びて行くというのも、その子が将来出合うであろう苦労を考えると、いいのか悪いのかわかりません。 (2007年06月28日 21時38分31秒)

ロコロコ6820さん  
三人文殊  さん
ロコロコ6820さん

>あ、あ、あ、、、びっくり!
>宣伝して下さってるんですか!
>あら~~~どうしましょう!
>ありがとうございます。
-----
お気遣いなく! (2007年06月28日 21時41分59秒)

tamalalalaさん  
三人文殊  さん
tamalalalaさん

>生きてる間は献血をする、死後は献体をする、と決めていました。
>21年前、出産の時大量輸血を受けたことである病気に感染しました。もう献血も献体も受け付けてはもらえなくなりました。
>少しでも今の命を生きながらえることは尊いことだと思います。宗教のために命を絶つことは自分勝手すぎると思います。
-----
どうでしょうか?
結果的には命を絶つことになるかもしれません。
しかし、治ることをあきらめているわけでも、死を望んでいるわけではないと思います。 (2007年06月28日 21時46分49秒)

大江戸看板男さん  
三人文殊  さん
大江戸看板男さん

>10~20年ほど前、エホバの証人の人たちがちょくちょく近所にやってきて『もう時間がありません…』と恐怖心を植え付け入信を勧めて歩いていましたが、その後2000年にはなにも起こりませんでした…
-----
恐怖を植えつけるのは新興宗教の常套手段です。
私も先日の「声明講演」に人を集めるため、チケットを配った人に「来ないと地獄に落ちますよ」などと恐怖を煽っていました(汗)
(2007年06月28日 21時52分35秒)

Re:大江戸看板男さん(06/26)  
三人文殊さん

>恐怖を植えつけるのは新興宗教の常套手段です。
>私も先日の「声明講演」に人を集めるため、チケットを配った人に「来ないと地獄に落ちますよ」などと恐怖を煽っていました(汗)
-----
確か、私たち(エホバの証人)に入信すれば、選ばれた人間として生き残れますよ…と。でもあっしは入信しませんでしたが、今とりあえず生き残っています(笑)
当時『ちびまる子ちゃん』というテレビアニメで『どうせあたしたち勉強しても2000年で世界は終わりなんでしょ!だから勉強なんかしても意味ないじゃん!!』という場面がありました。そのあとが非常に面白かった『でも、もし世界が2000年で終わらなかったとしたら、勉強をしなかったただのお馬鹿さんになってしまう…』(笑)
思い出したことが一つあります。誰が言ったか忘れましたが、『たとえ明日世界の終わりが来ようとも私は今日精一杯生きます』かどうか忘れましたが、もの凄く感動しました。



(2007年06月28日 23時41分18秒)

Re[1]:大江戸看板男さん(06/26)  
三人文殊  さん
大江戸看板男さん

>>恐怖を植えつけるのは新興宗教の常套手段です。
>>私も先日の「声明講演」に人を集めるため、チケットを配った人に「来ないと地獄に落ちますよ」などと恐怖を煽っていました(汗)
>-----
>確か、私たち(エホバの証人)に入信すれば、選ばれた人間として生き残れますよ…と。でもあっしは入信しませんでしたが、今とりあえず生き残っています(笑)

キリスト教にしても、イスラム教にしても選民思想(選ばれたものーすなわち信者だけが救われる)があります。
ユダヤ教は特定の人種(ユダヤ人)だけが救われると説いたために迫害されてきました。

入信したら救われるというような教えは邪教とまでは言いませんが、悪く言えばセコイ教えですね(笑)

>思い出したことが一つあります。誰が言ったか忘れましたが、『たとえ明日世界の終わりが来ようとも私は今日精一杯生きます』かどうか忘れましたが、もの凄く感動しました。
-----
実は明日(というより次の瞬間)はないんです。
今を精一杯生きたいですね! (2007年06月30日 22時01分43秒)

Re[2]:大江戸看板男さん(06/26)  
三人文殊さん

>実は明日(というより次の瞬間)はないんです。
>今を精一杯生きたいですね!
-----
なるほど、悩みというのは将来あるいは次の瞬間を思い煩うことからくるのでしょうね。どうしても凡人は次の瞬間を思い煩うようですね。あたし人生もそれの繰り返しですぅ…(汗)
(2007年06月30日 23時49分36秒)

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