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三人文殊
「三人寄れば文殊の知恵」とも申します。さまざまな問題の解決の糸口になればとも思います。 I'm "Chie who is transcendent wisdom when three people's coming near, too. I also think when it's a solved start of various problems. 「三个臭皮匠抵个诸葛亮」说。也想如果到各种各样的问题的解决线头。
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2007年09月17日
カテゴリ： 習俗全般
昨日、正座の話をいたしましたが、最近は生活環境の変化により
正座をすることも少なくなっているようです。
新築の家ではせいぜい畳の部屋は一部屋ぐらい。
当然正座をする機会は減ってきます。
高野山でも教学などの講義はイス席でした。
ただ、他はすべて正座なので、
一日中正座が続くこともありました。
ところで、葬祭場でのお葬式はほとんどイス席です。
当然、坊主もイスですが・・・
正座に比べて声が出ないのです。
私だけかもしれませんが、イスでは力が入らず、
お経声がやや弱いです。
やはりお経を唱える時は正座でしょうか？
昨日 bacchirin さんより指摘がありましたように、
成長ホルモンが200倍でて、毛細血管がふえるので、
しびれは、健康にはよいそうです。
また正座で我慢することが、
忍耐力を形成するとも言います。
ちなみに、禅定には
がよいようです。
正座では何故か「日光の手前」です。 コウユウ
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正座をすることも少なくなっているようです。
新築の家ではせいぜい畳の部屋は一部屋ぐらい。
当然正座をする機会は減ってきます。
高野山でも教学などの講義はイス席でした。
ただ、他はすべて正座なので、
一日中正座が続くこともありました。
ところで、葬祭場でのお葬式はほとんどイス席です。
当然、坊主もイスですが・・・
正座に比べて声が出ないのです。
私だけかもしれませんが、イスでは力が入らず、
お経声がやや弱いです。
やはりお経を唱える時は正座でしょうか？
昨日 bacchirin さんより指摘がありましたように、
成長ホルモンが200倍でて、毛細血管がふえるので、
しびれは、健康にはよいそうです。
また正座で我慢することが、
忍耐力を形成するとも言います。
ちなみに、禅定には
がよいようです。
正座では何故か「日光の手前」です。 コウユウ
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パワースポットの見つけ方 2020年10月08日 コメント(8)
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安倍川餅がお気に入り、併せて餅地獄？の話 2020年01月06日 コメント(20)
結構？手前は？！＾＾
吹雪深雪
さん
Re:再び正座の話(09/17)
人生旅の案内人
さん
ぷっ。。。
ぴくまるぴーちゃん
さん
Re:再び正座の話(09/17)
ライジング2555
さん
左足を下、右足をその上の乗せるんですか！
今まで、不自然な座り方をしてました（。。”
道理で腰に無理がかかってしまってた様です。
三人文殊さん、昨日の正座の話しでしびれは
２００倍の成長ホルモンがでて、毛細血管が
増える！とのこと。。
健康にいいんですね！＾＾ (2007年09月17日 22時04分58秒)
今まで、不自然な座り方をしてました（。。”
道理で腰に無理がかかってしまってた様です。
三人文殊さん、昨日の正座の話しでしびれは
２００倍の成長ホルモンがでて、毛細血管が
増える！とのこと。。
健康にいいんですね！＾＾ (2007年09月17日 22時04分58秒)
Re:再び正座の話(09/17)
大江戸看板男
さん
でも
慶次2000
さん
Re:再び正座の話
ゆきさん１１２２ さん
おはようございます。いつもご訪問ありがとうございます。(^O^)/
巨人は三位へ陥落ZZzz....
福岡ソフトバンクホークスは首位奪回へ１Ｇ差 (2007年09月18日 05時40分42秒)
巨人は三位へ陥落ZZzz....
福岡ソフトバンクホークスは首位奪回へ１Ｇ差 (2007年09月18日 05時40分42秒)
あくまで野球かいッ！礼拝感謝！
吹雪深雪
さん
Re:再び正座の話(09/17)
ぢんこω
さん
去年転んで膝を痛めてからずっと正座は出来ません。
練習すれば出来るのかもしれませんが痛くて恐くてやらないようにしています。
また関節炎ぶり返して医者や鍼に通うの嫌なんだもん・・・って体重落せばかなり変わるのでしょうけどね（自爆）
お寺さんへのお布施として体脂肪や贅肉いりませんか？？
(2007年09月18日 11時19分26秒)
練習すれば出来るのかもしれませんが痛くて恐くてやらないようにしています。
また関節炎ぶり返して医者や鍼に通うの嫌なんだもん・・・って体重落せばかなり変わるのでしょうけどね（自爆）
お寺さんへのお布施として体脂肪や贅肉いりませんか？？
(2007年09月18日 11時19分26秒)
Re:再び正座の話(09/17)
ひでちゃん7318
さん
正座は骨盤と背骨の関係が最も適切な配列になりますので、腰や肩に負担の少ない姿勢ですね。また、お腹にも力が入りやすく、腹の底からの声が出しやすくなるようですね。
正座によるシビレは、膝の外側を走っている腓骨神経の圧迫による症状と言われています。でも、そのシビレを我慢することも鍛錬につながるのでしょうね。 (2007年09月18日 12時29分01秒)
正座によるシビレは、膝の外側を走っている腓骨神経の圧迫による症状と言われています。でも、そのシビレを我慢することも鍛錬につながるのでしょうね。 (2007年09月18日 12時29分01秒)
声にハリが・・・
冠婚・葬祭・森羅・万象
さん
吹雪深雪さん
三人文殊
さん
吹雪深雪さん
＞お三味線もお琴も座って弾かないと良い音色出ません。
＞椅子はおへそに力が入りませんから。
-----
そうなんですか！
やはり日本のものは、畳の上でするようにできているのでしょうか？ (2007年09月18日 21時46分05秒)
＞お三味線もお琴も座って弾かないと良い音色出ません。
＞椅子はおへそに力が入りませんから。
-----
そうなんですか！
やはり日本のものは、畳の上でするようにできているのでしょうか？ (2007年09月18日 21時46分05秒)
人生旅の案内人さん
三人文殊
さん
人生旅の案内人さん
＞声はそうですね。私も案内は立っていますけど、座ってしゃべると声が真っ直ぐでませんね。時々むせるし。
-----
やはりそういうものですか！ (2007年09月18日 21時50分35秒)
＞声はそうですね。私も案内は立っていますけど、座ってしゃべると声が真っ直ぐでませんね。時々むせるし。
-----
やはりそういうものですか！ (2007年09月18日 21時50分35秒)
ぴくまるぴーちゃんさん
三人文殊
さん
ライジング2555さん
三人文殊
さん
大江戸看板男さん
三人文殊
さん
慶次2000さん
三人文殊
さん
慶次2000さん
＞正座って明治以降のものですよ
＞慶次は正座はしません
＞足が痛いから・・・ぐふふ
-----
江戸時代以降に広まったとあります。
しかし、武士だけですね。
ご指摘のように、江戸時代の農民などは、畳で生活していないでしょう。
すなわち庶民が正座をするようになったのは、畳が広まった明治以降のものかもしれませんね。
(2007年09月18日 22時04分01秒)
＞正座って明治以降のものですよ
＞慶次は正座はしません
＞足が痛いから・・・ぐふふ
-----
江戸時代以降に広まったとあります。
しかし、武士だけですね。
ご指摘のように、江戸時代の農民などは、畳で生活していないでしょう。
すなわち庶民が正座をするようになったのは、畳が広まった明治以降のものかもしれませんね。
(2007年09月18日 22時04分01秒)
ゆきさん１１２２さん
三人文殊
さん
吹雪深雪さん
三人文殊
さん
ぢんこωさん
三人文殊
さん
ぢんこωさん
＞去年転んで膝を痛めてからずっと正座は出来ません。
＞練習すれば出来るのかもしれませんが痛くて恐くてやらないようにしています。
＞また関節炎ぶり返して医者や鍼に通うの嫌なんだもん・・・って体重落せばかなり変わるのでしょうけどね（自爆）
無理しないでください。
＞お寺さんへのお布施として体脂肪や贅肉いりませんか？？
-----
肉はお供えしません（笑） (2007年09月18日 22時18分02秒)
＞去年転んで膝を痛めてからずっと正座は出来ません。
＞練習すれば出来るのかもしれませんが痛くて恐くてやらないようにしています。
＞また関節炎ぶり返して医者や鍼に通うの嫌なんだもん・・・って体重落せばかなり変わるのでしょうけどね（自爆）
無理しないでください。
＞お寺さんへのお布施として体脂肪や贅肉いりませんか？？
-----
肉はお供えしません（笑） (2007年09月18日 22時18分02秒)
Re:再び正座の話(09/17)
蜆汁硯海
さん
＞正座で我慢することが、
忍耐力を形成するとも言います。
過度なストレスは禁物ですが、
修業として正座するならいいかもしれませんね。
しかし、儀式の正式な座法にするなら考え物です。
効能と儀式を恙無く執り行うのと区別しなければ本末転倒になります。
「細心」が欲しいところです。
足の不自由な人でも儀式に望めるように、「正座」を「頓挫」と改めるのはどうでしょう？
本音は礼法からきている言葉を宗教がそのまま取り入れるのを潔しとしない気持ちからの発言でした。
礼法憎しのけつの穴狭しです。
武士だって刀をもって闘おうと待ち望む時、正座して相手を待ったりはしなかったはずです。
ここぞ、というときの座法ではありません。
ちなみに私は正座そのものは好きです。しかし、それで礼儀正しいなどと思われると反発します。 (2007年09月19日 14時46分42秒)
忍耐力を形成するとも言います。
過度なストレスは禁物ですが、
修業として正座するならいいかもしれませんね。
しかし、儀式の正式な座法にするなら考え物です。
効能と儀式を恙無く執り行うのと区別しなければ本末転倒になります。
「細心」が欲しいところです。
足の不自由な人でも儀式に望めるように、「正座」を「頓挫」と改めるのはどうでしょう？
本音は礼法からきている言葉を宗教がそのまま取り入れるのを潔しとしない気持ちからの発言でした。
礼法憎しのけつの穴狭しです。
武士だって刀をもって闘おうと待ち望む時、正座して相手を待ったりはしなかったはずです。
ここぞ、というときの座法ではありません。
ちなみに私は正座そのものは好きです。しかし、それで礼儀正しいなどと思われると反発します。 (2007年09月19日 14時46分42秒)
ひでちゃん7318さん
三人文殊
さん
ひでちゃん7318さん
＞正座は骨盤と背骨の関係が最も適切な配列になりますので、腰や肩に負担の少ない姿勢ですね。また、お腹にも力が入りやすく、腹の底からの声が出しやすくなるようですね。
正座は足以外には負担の小さい座法なんですね！
＞正座によるシビレは、膝の外側を走っている腓骨神経の圧迫による症状と言われています。でも、そのシビレを我慢することも鍛錬につながるのでしょうね。
-----
お医者さんによると、本来圧迫されて流れないはずの血液がバイパスができて流れるようになる可能性もあるそうです。 (2007年09月19日 16時09分51秒)
＞正座は骨盤と背骨の関係が最も適切な配列になりますので、腰や肩に負担の少ない姿勢ですね。また、お腹にも力が入りやすく、腹の底からの声が出しやすくなるようですね。
正座は足以外には負担の小さい座法なんですね！
＞正座によるシビレは、膝の外側を走っている腓骨神経の圧迫による症状と言われています。でも、そのシビレを我慢することも鍛錬につながるのでしょうね。
-----
お医者さんによると、本来圧迫されて流れないはずの血液がバイパスができて流れるようになる可能性もあるそうです。 (2007年09月19日 16時09分51秒)
冠婚・葬祭・森羅・万象さん
三人文殊
さん
冠婚・葬祭・森羅・万象さん
＞今度 尋ねてみます。
＞マイクセット考えないと・・・
-----
マイクが必要になるほど声が落ちるわけではありません。
多分、正座の時と、椅子の時で聞き分けても差はわからない程度です。 (2007年09月19日 16時12分48秒)
＞今度 尋ねてみます。
＞マイクセット考えないと・・・
-----
マイクが必要になるほど声が落ちるわけではありません。
多分、正座の時と、椅子の時で聞き分けても差はわからない程度です。 (2007年09月19日 16時12分48秒)
蜆汁硯海さん
三人文殊
さん
蜆汁硯海さん
＞＞正座で我慢することが、
＞忍耐力を形成するとも言います。
＞
＞過度なストレスは禁物ですが、
＞修業として正座するならいいかもしれませんね。
しつけとしての正座のイメージが大きいのかも知れません。
＞足の不自由な人でも儀式に望めるように、「正座」を「頓挫」と改めるのはどうでしょう？
すいません。おっしゃる意味がわかりません（汗） (2007年09月19日 16時20分35秒)
＞＞正座で我慢することが、
＞忍耐力を形成するとも言います。
＞
＞過度なストレスは禁物ですが、
＞修業として正座するならいいかもしれませんね。
しつけとしての正座のイメージが大きいのかも知れません。
＞足の不自由な人でも儀式に望めるように、「正座」を「頓挫」と改めるのはどうでしょう？
すいません。おっしゃる意味がわかりません（汗） (2007年09月19日 16時20分35秒)
三人文殊さん
蜆汁硯海
さん
三人文殊さん
＞足の不自由な人でも儀式に望めるように、「正座」を「頓挫」と改めるのはどうでしょう？
＞
＞すいません。おっしゃる意味がわかりません（汗）
-----
正座できない人に、「躾けのできていない人」という評価をくだすのを戒めたつもりでした。
これも「正座」という命名をしたところに淵源がある、ということです。正座に「正しい座り方」と言う意味を持たせてはいけない、これを言いたいわけです。
(2007年09月19日 18時19分04秒)
＞足の不自由な人でも儀式に望めるように、「正座」を「頓挫」と改めるのはどうでしょう？
＞
＞すいません。おっしゃる意味がわかりません（汗）
-----
正座できない人に、「躾けのできていない人」という評価をくだすのを戒めたつもりでした。
これも「正座」という命名をしたところに淵源がある、ということです。正座に「正しい座り方」と言う意味を持たせてはいけない、これを言いたいわけです。
(2007年09月19日 18時19分04秒)
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