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三人文殊
「三人寄れば文殊の知恵」とも申します。さまざまな問題の解決の糸口になればとも思います。 I'm "Chie who is transcendent wisdom when three people's coming near, too. I also think when it's a solved start of various problems. 「三个臭皮匠抵个诸葛亮」说。也想如果到各种各样的问题的解决线头。
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2010年09月06日
テーマ： 仏教について思うこと(1302)
カテゴリ： 真言宗・密教・弘法大師
再び菩提心論の話です。
先日、護摩の前に先生から質問を受けました。
「この講義わかりますか？」
実は、解るとは言いがたい（汗）、何故なら・・・
予習していないからです（汗）
すべて漢文のなので、あらかじめ予習していないと
わからない（汗）
そもそも菩提心論とは何ぞや？
真言宗の教義を示す最重要論書があつめられている十巻章という
その中に弘法大師の著作の混じって「龍猛菩薩」作の「菩提心論」が
含まれています。
如何に重要な論書かわかるでしょう。
実は前回の「般若心経秘鍵」の時も、予習しなければ・・・
と思っているうちに講義が終わってしまった（汗）
今度こそは勉強して臨まねばなるまい！
怖い先生なら、予習していないのに来るな！
と言われそうです。
しかし、予習していなかったら勉強会に出る意味が無いのか？
さにあらず。
そこが真言宗の面白いところです。
あまり変わりません。
日常生活に流されているとつい、仏門に入っていることなど
つい忘れがちです。
そういうときに、真言教学に触れるということで、
真言行者であることを思い出す？
さらに、言わせていただければ、真言宗は
教学だけ学んでも理解できません。
それに伴なって修法を行なうことで、
何故か理解が深まります。
ところで、先生に質問させていただきました。
「「阿耨多羅三藐三菩提心」と「菩提心」は同じですか？」
「同じでしょう」
「では発心するという事は覚りに至るということでしょうか？」
「う～ん、それは難しいな」
さまざまな説があるようです。
「これからの課題にしよう」
というのが先生の見解。
般若心経秘鍵にも
「迷悟我れに在れば、発心すれば、即ち到る」
とあります。
しかし、解説を読む限り、特別な機根の人にのみありえることで
すべての人が
「発心＝悟り」
という解釈とはほど遠いようです。
そもそも、
「発心しただけで悟りにいたる」
ならば、修行が否定されてしまいます。
種が植えられたので、いずれ来世で実を結ぶという考えも
ありますが・・・
それは、真言宗のトレードマーク「即身成仏」の否定に
つながります。
「発心」
「発菩提心」
「発阿耨多羅三藐三菩提心」
この三つの解釈の違いをどなたか
教えていただきたいものです。
書き込みお持ちしております。
ちなみに、道元禅師は
「仏だから修行ができる」
という解釈で切り抜けておられます。
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先日、護摩の前に先生から質問を受けました。
「この講義わかりますか？」
実は、解るとは言いがたい（汗）、何故なら・・・
予習していないからです（汗）
すべて漢文のなので、あらかじめ予習していないと
わからない（汗）
そもそも菩提心論とは何ぞや？
真言宗の教義を示す最重要論書があつめられている十巻章という
その中に弘法大師の著作の混じって「龍猛菩薩」作の「菩提心論」が
含まれています。
如何に重要な論書かわかるでしょう。
実は前回の「般若心経秘鍵」の時も、予習しなければ・・・
と思っているうちに講義が終わってしまった（汗）
今度こそは勉強して臨まねばなるまい！
怖い先生なら、予習していないのに来るな！
と言われそうです。
しかし、予習していなかったら勉強会に出る意味が無いのか？
さにあらず。
そこが真言宗の面白いところです。
あまり変わりません。
日常生活に流されているとつい、仏門に入っていることなど
つい忘れがちです。
そういうときに、真言教学に触れるということで、
真言行者であることを思い出す？
さらに、言わせていただければ、真言宗は
教学だけ学んでも理解できません。
それに伴なって修法を行なうことで、
何故か理解が深まります。
ところで、先生に質問させていただきました。
「「阿耨多羅三藐三菩提心」と「菩提心」は同じですか？」
「同じでしょう」
「では発心するという事は覚りに至るということでしょうか？」
「う～ん、それは難しいな」
さまざまな説があるようです。
「これからの課題にしよう」
というのが先生の見解。
般若心経秘鍵にも
「迷悟我れに在れば、発心すれば、即ち到る」
とあります。
しかし、解説を読む限り、特別な機根の人にのみありえることで
すべての人が
「発心＝悟り」
という解釈とはほど遠いようです。
そもそも、
「発心しただけで悟りにいたる」
ならば、修行が否定されてしまいます。
種が植えられたので、いずれ来世で実を結ぶという考えも
ありますが・・・
それは、真言宗のトレードマーク「即身成仏」の否定に
つながります。
「発心」
「発菩提心」
「発阿耨多羅三藐三菩提心」
この三つの解釈の違いをどなたか
教えていただきたいものです。
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ちなみに、道元禅師は
「仏だから修行ができる」
という解釈で切り抜けておられます。
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「発心しただけで悟りにいたる」
猫又童子
さん
・ ちなみに、道元禅師は「仏だから修行ができる」という解釈で切り抜けておられます。
・ フムフム 瓦は磨いたとて瓦・・・玉にはならない かあ
・ 妙法蓮華経だとわいらは地湧の菩薩かな？人間界に生を受けたからこそ、仏道修行ができる。
・ 猫又は思うんですが。。。在家修行（という概念が成り立つかどうかは一旦置いて）。在家修行は教学と生活実践の両輪で成り立つと思うわけ＾＾教学って言っても深遠なもんじゃないけどね。まあ、生き方哲学と言うべきか＾＾まあ悟りに至らないでしょうな・・・絶対。ただ、「思い残さず、満足して死んでいけること」或いは「どんな状況下でも平気で生きていけること」が「悟り」とするならば、十分「悟る」ことはできるのではないでしょうか＾０＾ (2010年09月06日 16時06分54秒)
・ フムフム 瓦は磨いたとて瓦・・・玉にはならない かあ
・ 妙法蓮華経だとわいらは地湧の菩薩かな？人間界に生を受けたからこそ、仏道修行ができる。
・ 猫又は思うんですが。。。在家修行（という概念が成り立つかどうかは一旦置いて）。在家修行は教学と生活実践の両輪で成り立つと思うわけ＾＾教学って言っても深遠なもんじゃないけどね。まあ、生き方哲学と言うべきか＾＾まあ悟りに至らないでしょうな・・・絶対。ただ、「思い残さず、満足して死んでいけること」或いは「どんな状況下でも平気で生きていけること」が「悟り」とするならば、十分「悟る」ことはできるのではないでしょうか＾０＾ (2010年09月06日 16時06分54秒)
Re:再び菩提心論(09/06)
なみがしらM
さん
「発心」
「発菩提心」
「発阿耨多羅三藐三菩提心」
先に
「発阿耨多羅三藐三菩提心」ではなく
「得阿耨多羅三藐三菩提心」ではないですか？
次に
孫悟空は，常に御釈迦さんの手の中に居る
ということが，わかればそのことはわかります。
「発心」するということは，
「菩提心」が起こったのです。
その菩提心を得た事が，「発心＝悟り」です。
「未だ悟らず。」と言う人は，
本人が言うように 悟ってもいなければ，
発心の心も起こっていないのでしょう。
なおよく知りたければ，それについて
古事記には，冒頭の文にそのことが
わかりやすく書かれています。
(2010年09月06日 19時15分53秒)
「発菩提心」
「発阿耨多羅三藐三菩提心」
先に
「発阿耨多羅三藐三菩提心」ではなく
「得阿耨多羅三藐三菩提心」ではないですか？
次に
孫悟空は，常に御釈迦さんの手の中に居る
ということが，わかればそのことはわかります。
「発心」するということは，
「菩提心」が起こったのです。
その菩提心を得た事が，「発心＝悟り」です。
「未だ悟らず。」と言う人は，
本人が言うように 悟ってもいなければ，
発心の心も起こっていないのでしょう。
なおよく知りたければ，それについて
古事記には，冒頭の文にそのことが
わかりやすく書かれています。
(2010年09月06日 19時15分53秒)
Re:再び菩提心論(09/06)
奥円
さん
菩提心（A）を起こすのは、衆生（多）には皆仏性、大日如来（一）としての菩提心(B)が備わっているから。（A）は能動的な行願の菩提への心、(B)は心の本源、勝義、不退転の菩提の心。
（A）の菩提心から（B）の菩提心に至る修行が各宗派にありますが、真言密教は三摩地門の菩提心（C）。三密によって即身成仏に至るのだと解釈しています。
「阿耨多羅三藐三菩提心」は（B）
発心しても不退転の菩提心に至ることができなければ退転もあるのかもしれない。だから「如実知自心」ということになるのかな？
＞種が植えられたので、いずれ来世で実を結ぶという考えも
ありますが・・・
これは華厳経までの顕教の段階ですね。行願、十地の菩提心。
真言密教は十地のさらに先の十六大菩薩云々じゃなかったでしたっけ？忘れちゃいましたが何かに書いてあったような気がします。 (2010年09月06日 19時26分00秒)
（A）の菩提心から（B）の菩提心に至る修行が各宗派にありますが、真言密教は三摩地門の菩提心（C）。三密によって即身成仏に至るのだと解釈しています。
「阿耨多羅三藐三菩提心」は（B）
発心しても不退転の菩提心に至ることができなければ退転もあるのかもしれない。だから「如実知自心」ということになるのかな？
＞種が植えられたので、いずれ来世で実を結ぶという考えも
ありますが・・・
これは華厳経までの顕教の段階ですね。行願、十地の菩提心。
真言密教は十地のさらに先の十六大菩薩云々じゃなかったでしたっけ？忘れちゃいましたが何かに書いてあったような気がします。 (2010年09月06日 19時26分00秒)
発心即到。
大法螺窟 さん
よく、「修行厳しいですね」と、聞かれますが住職は修行僧ではありません。修行は既に終わっています。
弘法大師さまに修行をさせたくてしょうがない人たち・・
修行大師・・
「如来蔵」ならば、、修行は要らんぢゃろ・・
ひたすら、タダひたすらの、、「下化衆生」あるのみ・・
しかし！！
愚もうな衆生は度すべからず！
真言行者。引進すべし！！フフフ・・・ (2010年09月07日 07時39分06秒)
弘法大師さまに修行をさせたくてしょうがない人たち・・
修行大師・・
「如来蔵」ならば、、修行は要らんぢゃろ・・
ひたすら、タダひたすらの、、「下化衆生」あるのみ・・
しかし！！
愚もうな衆生は度すべからず！
真言行者。引進すべし！！フフフ・・・ (2010年09月07日 07時39分06秒)
Re:再び菩提心論(09/06)
桐壷更衣
さん
猫又童子さん
三人文殊
さん
猫又童子さん
＞・ ちなみに、道元禅師は「仏だから修行ができる」という解釈で切り抜けておられます。
＞・ フムフム 瓦は磨いたとて瓦・・・玉にはならない かあ
＞・ 妙法蓮華経だとわいらは地湧の菩薩かな？人間界に生を受けたからこそ、仏道修行ができる。
＞・ 猫又は思うんですが。。。在家修行（という概念が成り立つかどうかは一旦置いて）。在家修行は教学と生活実践の両輪で成り立つと思うわけ＾＾教学って言っても深遠なもんじゃないけどね。まあ、生き方哲学と言うべきか＾＾まあ悟りに至らないでしょうな・・・絶対。ただ、「思い残さず、満足して死んでいけること」或いは「どんな状況下でも平気で生きていけること」が「悟り」とするならば、十分「悟る」ことはできるのではないでしょうか＾０＾
-----
実は先日の勉強会でも、そこが焦点となりました。
仏教は戒律に基づいて出家するのが基本ですが、日本でそれができるかという問題です。
在家でどういった行学ができるかというのは、一般の仏教信者だけではなく、僧侶にとっても課題だと思います。 (2010年09月08日 19時25分46秒)
＞・ ちなみに、道元禅師は「仏だから修行ができる」という解釈で切り抜けておられます。
＞・ フムフム 瓦は磨いたとて瓦・・・玉にはならない かあ
＞・ 妙法蓮華経だとわいらは地湧の菩薩かな？人間界に生を受けたからこそ、仏道修行ができる。
＞・ 猫又は思うんですが。。。在家修行（という概念が成り立つかどうかは一旦置いて）。在家修行は教学と生活実践の両輪で成り立つと思うわけ＾＾教学って言っても深遠なもんじゃないけどね。まあ、生き方哲学と言うべきか＾＾まあ悟りに至らないでしょうな・・・絶対。ただ、「思い残さず、満足して死んでいけること」或いは「どんな状況下でも平気で生きていけること」が「悟り」とするならば、十分「悟る」ことはできるのではないでしょうか＾０＾
-----
実は先日の勉強会でも、そこが焦点となりました。
仏教は戒律に基づいて出家するのが基本ですが、日本でそれができるかという問題です。
在家でどういった行学ができるかというのは、一般の仏教信者だけではなく、僧侶にとっても課題だと思います。 (2010年09月08日 19時25分46秒)
なみがしらMさん
三人文殊
さん
なみがしらMさん
＞ 「発心」
＞
＞ 「発菩提心」
＞
＞ 「発阿耨多羅三藐三菩提心」
＞
＞ 先に
＞
＞ 「発阿耨多羅三藐三菩提心」ではなく
＞
＞ 「得阿耨多羅三藐三菩提心」ではないですか？
どちらでも同じです。
＞ 次に
＞
＞
＞ 孫悟空は，常に御釈迦さんの手の中に居る
＞ ということが，わかればそのことはわかります。
＞
＞
＞ 「発心」するということは，
＞ 「菩提心」が起こったのです。
＞
＞
＞ その菩提心を得た事が，「発心＝悟り」です。
＞
＞ 「未だ悟らず。」と言う人は，
＞ 本人が言うように 悟ってもいなければ，
＞ 発心の心も起こっていないのでしょう。
-----
＞「発心＝悟り」
真言系でもそういう言い方をする人がいます。
では、何のために修行するのでしょう？
また、それならば修行など不要。
そもそも、修行に限らず何かすることは不要になりませんか？ (2010年09月08日 19時49分51秒)
＞ 「発心」
＞
＞ 「発菩提心」
＞
＞ 「発阿耨多羅三藐三菩提心」
＞
＞ 先に
＞
＞ 「発阿耨多羅三藐三菩提心」ではなく
＞
＞ 「得阿耨多羅三藐三菩提心」ではないですか？
どちらでも同じです。
＞ 次に
＞
＞
＞ 孫悟空は，常に御釈迦さんの手の中に居る
＞ ということが，わかればそのことはわかります。
＞
＞
＞ 「発心」するということは，
＞ 「菩提心」が起こったのです。
＞
＞
＞ その菩提心を得た事が，「発心＝悟り」です。
＞
＞ 「未だ悟らず。」と言う人は，
＞ 本人が言うように 悟ってもいなければ，
＞ 発心の心も起こっていないのでしょう。
-----
＞「発心＝悟り」
真言系でもそういう言い方をする人がいます。
では、何のために修行するのでしょう？
また、それならば修行など不要。
そもそも、修行に限らず何かすることは不要になりませんか？ (2010年09月08日 19時49分51秒)
奥円さん
三人文殊
さん
奥円さん
＞菩提心（A）を起こすのは、衆生（多）には皆仏性、大日如来（一）としての菩提心(B)が備わっているから。（A）は能動的な行願の菩提への心、(B)は心の本源、勝義、不退転の菩提の心。
＞（A）の菩提心から（B）の菩提心に至る修行が各宗派にありますが、真言密教は三摩地門の菩提心（C）。三密によって即身成仏に至るのだと解釈しています。
＞「阿耨多羅三藐三菩提心」は（B）
＞発心しても不退転の菩提心に至ることができなければ退転もあるのかもしれない。だから「如実知自心」ということになるのかな？
難しい解釈ですね。
よくわかりません（汗）
＞＞種が植えられたので、いずれ来世で実を結ぶという考えも
＞ありますが・・・
＞これは華厳経までの顕教の段階ですね。行願、十地の菩提心。
＞真言密教は十地のさらに先の十六大菩薩云々じゃなかったでしたっけ？忘れちゃいましたが何かに書いてあったような気がします。
-----
即身成仏義の二経一論八箇の証文の下りです。 (2010年09月08日 19時59分12秒)
＞菩提心（A）を起こすのは、衆生（多）には皆仏性、大日如来（一）としての菩提心(B)が備わっているから。（A）は能動的な行願の菩提への心、(B)は心の本源、勝義、不退転の菩提の心。
＞（A）の菩提心から（B）の菩提心に至る修行が各宗派にありますが、真言密教は三摩地門の菩提心（C）。三密によって即身成仏に至るのだと解釈しています。
＞「阿耨多羅三藐三菩提心」は（B）
＞発心しても不退転の菩提心に至ることができなければ退転もあるのかもしれない。だから「如実知自心」ということになるのかな？
難しい解釈ですね。
よくわかりません（汗）
＞＞種が植えられたので、いずれ来世で実を結ぶという考えも
＞ありますが・・・
＞これは華厳経までの顕教の段階ですね。行願、十地の菩提心。
＞真言密教は十地のさらに先の十六大菩薩云々じゃなかったでしたっけ？忘れちゃいましたが何かに書いてあったような気がします。
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即身成仏義の二経一論八箇の証文の下りです。 (2010年09月08日 19時59分12秒)
大法螺窟さん
三人文殊
さん
大法螺窟さん
＞よく、「修行厳しいですね」と、聞かれますが住職は修行僧ではありません。修行は既に終わっています。
＞
＞弘法大師さまに修行をさせたくてしょうがない人たち・・
＞
＞修行大師・・
＞
＞「如来蔵」ならば、、修行は要らんぢゃろ・・
＞ひたすら、タダひたすらの、、「下化衆生」あるのみ・・
＞
＞しかし！！
＞愚もうな衆生は度すべからず！
＞
＞真言行者。引進すべし！！フフフ・・・
-----
私はもう少し修行させていただきたいと思います。
ただ、進むかどうかわかりませんが（汗） (2010年09月08日 20時02分42秒)
＞よく、「修行厳しいですね」と、聞かれますが住職は修行僧ではありません。修行は既に終わっています。
＞
＞弘法大師さまに修行をさせたくてしょうがない人たち・・
＞
＞修行大師・・
＞
＞「如来蔵」ならば、、修行は要らんぢゃろ・・
＞ひたすら、タダひたすらの、、「下化衆生」あるのみ・・
＞
＞しかし！！
＞愚もうな衆生は度すべからず！
＞
＞真言行者。引進すべし！！フフフ・・・
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私はもう少し修行させていただきたいと思います。
ただ、進むかどうかわかりませんが（汗） (2010年09月08日 20時02分42秒)
桐壷更衣さん
三人文殊
さん
桐壷更衣さん
＞遠慮がち恋の言の葉 告げる吾 受け入れられし君の御胸に
＞
＞
＞予習復習しても難解！真言密教！＞！＜
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ご指摘の通りです！
鋭い！
予習復習しても理解できるとは限らないのが面白いところ！ (2010年09月08日 20時04分19秒)
＞遠慮がち恋の言の葉 告げる吾 受け入れられし君の御胸に
＞
＞
＞予習復習しても難解！真言密教！＞！＜
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ご指摘の通りです！
鋭い！
予習復習しても理解できるとは限らないのが面白いところ！ (2010年09月08日 20時04分19秒)
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