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三人文殊
「三人寄れば文殊の知恵」とも申します。さまざまな問題の解決の糸口になればとも思います。 I'm "Chie who is transcendent wisdom when three people's coming near, too. I also think when it's a solved start of various problems. 「三个臭皮匠抵个诸葛亮」说。也想如果到各种各样的问题的解决线头。
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2013年09月26日
カテゴリ： 四国遍路
前回で終わりにするつもりでしたが、こんなコメントを
いただきました。
～～～～～以下コメント～～～～～
そもそもあなたは、お遍路がメジャーになっているのに
嫉妬しているのではないですか？
そして、自身のお遍路に対する想いが何よりも正しいんだと
知らないうちになっていませんか？
あなたの考えと違う人の意見に耳を貸さない、ただ単に感情論で
語っているようにしか思えません。
と、いう発言をされますが、お金がある人が
野宿をしてはいけないのですか？
経済が衰退していると言いますが、そんな考え方で
根本的な問題解決は出来ませんね。
経済が衰退していると言いますが、あなたがおっしゃる内容だと、
経済ではなくて、観光の衰退ですよね？
お遍路のマナーが悪化しているのはわかりますが、その問題と、
経済、そして、あなたのお遍路への想いをすべて一緒に
考えてしまっては絶対に問題解決は出来ません。
観光を活性化させることをメインに考えるなら、世界文化遺産への
登録が話されるのは良い事です。
それが、今の世界遺産への登録に拘る理由ですからね。
お金が動くから、必死になるんですよ。綺麗事じゃないんです。
ただ、あなたが抱いているお遍路からは乖離してしまいそうですが。
もっと感情的ではなく客観的にみて訴えてください。
（一部読みやすいようにレイアウト変更しました）
もう一度私の書いた五本の文章を読みなおしてみました。
私の文章は読みにくいのだろうか？
そんな感想を持ってしまいました。（*^_^*）
まず質問に答えさせていただきます。
＞そもそもあなたは、お遍路がメジャーになっているのに
嫉妬しているのではないですか？
お遍路さん自体は別にメジャーになっているわけではないと
思いますし、私が嫉妬する理由も判りません。
＞そして、自身のお遍路に対する想いが何よりも正しいんだと
知らないうちになっていませんか？
申し訳ないですが「知らないうち」では無く、確信を持って私の
お遍路に対する想いは正しいと思っています。
私自身はお遍路から真言宗の教えに入り、現在、四国在住の身です。
弘法大師に対する想いも四国に対する想いも、お遍路さんに対する
想いも他の人には負けません。
＞あなたは、よく「お金がある人が野宿をするのが。。。」
と、いう発言をされますが、お金がある人が
野宿をしてはいけないのですか？
いえ、「野宿」自体は別にしていただいて問題ありません。
ただ、四国で「遍路として野宿する」というのは問題がありますね。
それこそ「四国じゃないとダメなんですか？」と言いたいです。
四国でどういう人が「遍路として野宿」しているのか？
四国の人がどういう想いで「お接待」しているのか？
それを考えていただきたいですね。
＞経済が衰退していると言いますが、あなたがおっしゃる内容だと、
経済ではなくて、観光の衰退ですよね？
これはちょっと違うようですが、
詳しく書いてなかったみたいです。
私は四国の経済復興には観光で持って行うことには反対です。
四国遍路を世界遺産にすることに異議あり ２
こちらにも書いたのですが、観光で落ちるお金など
大したことはありません。
現在、お遍路さんは年間１５万人、仮にそれが１０倍、１５０万人に
増えたとしましょう。
さらに一人１０万円ずつ使うとします。
かなり楽観的な予測ですが、それで四国に落ちるお金は１５００億円
結構な経済効果に見えますが、四国の人口４００万人で割ったら
わずか３７５００円です。
実際は県外企業が多く参入するでしょうから、実質四国に廻る
お金などは、その半分程度でしかありません。
一方、私は四国は豊かな自然から生み出される第一次産業
それを基盤にした第二次産業を復興して地に足のついた経済対策を
考えるべきだと思っています。
第一次産業と第二次産業に投資して人口が４万人（1%）
増えただけで、生活費２５０万円×４万で１０００億円。
景気に左右される観光に頼るより、確実に人間に必要とされる
第一次・第二次産業に力を入れるべきではありませんか？
＞今の状況よりも間違いなく経済は良くなるでしょうし。
＞それが、今の世界遺産への登録に拘る理由ですからね。
＞お金が動くから、必死になるんですよ。綺麗事じゃないんです。
根拠の無い経済効果に訴えるのはいかがでしょう？
実際に根拠のある試算をお伺いしたいものです。
申し訳ないですが、四国遍路の世界遺産への推進派から
具体的な話は聞いたことありません。
合理的な試算を出していただいて、それが実現可能なら
聞く耳は持ちますよ（*^_^*）
ただ、遍路は明らかに金持ちの観光では無いです。
むしろ貧乏人のほうが多いでしょう。
遍路に対する個人的な想いを抜きにしても
遍路はとても儲かるとは思えません（*^_^*）
ご意見お伺いしたいところです。
いただきました。
～～～～～以下コメント～～～～～
そもそもあなたは、お遍路がメジャーになっているのに
嫉妬しているのではないですか？
そして、自身のお遍路に対する想いが何よりも正しいんだと
知らないうちになっていませんか？
あなたの考えと違う人の意見に耳を貸さない、ただ単に感情論で
語っているようにしか思えません。
と、いう発言をされますが、お金がある人が
野宿をしてはいけないのですか？
経済が衰退していると言いますが、そんな考え方で
根本的な問題解決は出来ませんね。
経済が衰退していると言いますが、あなたがおっしゃる内容だと、
経済ではなくて、観光の衰退ですよね？
お遍路のマナーが悪化しているのはわかりますが、その問題と、
経済、そして、あなたのお遍路への想いをすべて一緒に
考えてしまっては絶対に問題解決は出来ません。
観光を活性化させることをメインに考えるなら、世界文化遺産への
登録が話されるのは良い事です。
それが、今の世界遺産への登録に拘る理由ですからね。
お金が動くから、必死になるんですよ。綺麗事じゃないんです。
ただ、あなたが抱いているお遍路からは乖離してしまいそうですが。
もっと感情的ではなく客観的にみて訴えてください。
（一部読みやすいようにレイアウト変更しました）
もう一度私の書いた五本の文章を読みなおしてみました。
私の文章は読みにくいのだろうか？
そんな感想を持ってしまいました。（*^_^*）
まず質問に答えさせていただきます。
＞そもそもあなたは、お遍路がメジャーになっているのに
嫉妬しているのではないですか？
お遍路さん自体は別にメジャーになっているわけではないと
思いますし、私が嫉妬する理由も判りません。
＞そして、自身のお遍路に対する想いが何よりも正しいんだと
知らないうちになっていませんか？
申し訳ないですが「知らないうち」では無く、確信を持って私の
お遍路に対する想いは正しいと思っています。
私自身はお遍路から真言宗の教えに入り、現在、四国在住の身です。
弘法大師に対する想いも四国に対する想いも、お遍路さんに対する
想いも他の人には負けません。
＞あなたは、よく「お金がある人が野宿をするのが。。。」
と、いう発言をされますが、お金がある人が
野宿をしてはいけないのですか？
いえ、「野宿」自体は別にしていただいて問題ありません。
ただ、四国で「遍路として野宿する」というのは問題がありますね。
それこそ「四国じゃないとダメなんですか？」と言いたいです。
四国でどういう人が「遍路として野宿」しているのか？
四国の人がどういう想いで「お接待」しているのか？
それを考えていただきたいですね。
＞経済が衰退していると言いますが、あなたがおっしゃる内容だと、
経済ではなくて、観光の衰退ですよね？
これはちょっと違うようですが、
詳しく書いてなかったみたいです。
私は四国の経済復興には観光で持って行うことには反対です。
四国遍路を世界遺産にすることに異議あり ２
こちらにも書いたのですが、観光で落ちるお金など
大したことはありません。
現在、お遍路さんは年間１５万人、仮にそれが１０倍、１５０万人に
増えたとしましょう。
さらに一人１０万円ずつ使うとします。
かなり楽観的な予測ですが、それで四国に落ちるお金は１５００億円
結構な経済効果に見えますが、四国の人口４００万人で割ったら
わずか３７５００円です。
実際は県外企業が多く参入するでしょうから、実質四国に廻る
お金などは、その半分程度でしかありません。
一方、私は四国は豊かな自然から生み出される第一次産業
それを基盤にした第二次産業を復興して地に足のついた経済対策を
考えるべきだと思っています。
第一次産業と第二次産業に投資して人口が４万人（1%）
増えただけで、生活費２５０万円×４万で１０００億円。
景気に左右される観光に頼るより、確実に人間に必要とされる
第一次・第二次産業に力を入れるべきではありませんか？
＞今の状況よりも間違いなく経済は良くなるでしょうし。
＞それが、今の世界遺産への登録に拘る理由ですからね。
＞お金が動くから、必死になるんですよ。綺麗事じゃないんです。
根拠の無い経済効果に訴えるのはいかがでしょう？
実際に根拠のある試算をお伺いしたいものです。
申し訳ないですが、四国遍路の世界遺産への推進派から
具体的な話は聞いたことありません。
合理的な試算を出していただいて、それが実現可能なら
聞く耳は持ちますよ（*^_^*）
ただ、遍路は明らかに金持ちの観光では無いです。
むしろ貧乏人のほうが多いでしょう。
遍路に対する個人的な想いを抜きにしても
遍路はとても儲かるとは思えません（*^_^*）
ご意見お伺いしたいところです。
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Re:四国遍路を世界遺産にすることに異議あり ６(09/26)
同行二人 さん
四国遍路はメジャーどころか、30年ほど昔に比べると衰退方向です・・・かつての栄光をどうにかして取り戻そうと、商業関係者などが躍起になっていますが、どちらかといえば遺産登録推進や誇示宣伝がましい人たちのほうがそういった嫉妬や妬みが強いように見受けられます。
＞四国でどういう人が「遍路として野宿」しているのか？
＞四国の人がどういう想いで「お接待」しているのか？
＞
＞
経済学者や商工会がどうこう言うべきものではなくて、宗教に関することなんですよね。貧富の差を越えて精神的なものを求めて真面目に四国遍路へ来るべきですが、わがままをぶちまけて好き勝手にやって意味のあるものではないですね。
遍路で儲けようとたくらんでいるとは、、お大師様も驚きです！昔ながらの遍路宿や善根宿は消えてしまい、バスツアー客はホテルで宿泊するようになりました。ツアー会社の宣伝活動のおかげですが、一方で歩き遍路のマナー（思想）の悪さなどにも要因があるようです。 (2013年09月27日 08時33分39秒)
＞四国でどういう人が「遍路として野宿」しているのか？
＞四国の人がどういう想いで「お接待」しているのか？
＞
＞
経済学者や商工会がどうこう言うべきものではなくて、宗教に関することなんですよね。貧富の差を越えて精神的なものを求めて真面目に四国遍路へ来るべきですが、わがままをぶちまけて好き勝手にやって意味のあるものではないですね。
遍路で儲けようとたくらんでいるとは、、お大師様も驚きです！昔ながらの遍路宿や善根宿は消えてしまい、バスツアー客はホテルで宿泊するようになりました。ツアー会社の宣伝活動のおかげですが、一方で歩き遍路のマナー（思想）の悪さなどにも要因があるようです。 (2013年09月27日 08時33分39秒)
同行二人さん
三人文殊
さん
同行二人さん
＞遍路で儲けようとたくらんでいるとは、、お大師様も驚きです！昔ながらの遍路宿や善根宿は消えてしまい、バスツアー客はホテルで宿泊するようになりました。ツアー会社の宣伝活動のおかげですが、一方で歩き遍路のマナー（思想）の悪さなどにも要因があるようです。
-----
ご指摘の通りです。
遍路宿は「歩き遍路」が増えたのに反比例して無くなりました。善根宿もやめる人が増えましたね。
歩き遍路は、自分は何か選ばれていると誤解している人が少なくなく、遍路宿の主人から宿のドタキャンや無断キャンセルが増えたと聞きました。
私があった人でもあらかじめ宿を早くから予約しているのに「予想以上に歩けた」「お接待で車に乗せてもらったので先へ進めた」という理解に苦しむ理由でキャンセルする人がいてビックリました。
お遍路を国際化したいと標識などを外国語で書くという動きもありますが、それ以前に「お大師様の教え」を理解してもらう方が先です。
「お大師様の教え」に基づかない遍路などはただのウオーキングです。
四国霊場ではなく他所でやって欲しいです。 (2013年09月28日 09時13分31秒)
＞遍路で儲けようとたくらんでいるとは、、お大師様も驚きです！昔ながらの遍路宿や善根宿は消えてしまい、バスツアー客はホテルで宿泊するようになりました。ツアー会社の宣伝活動のおかげですが、一方で歩き遍路のマナー（思想）の悪さなどにも要因があるようです。
-----
ご指摘の通りです。
遍路宿は「歩き遍路」が増えたのに反比例して無くなりました。善根宿もやめる人が増えましたね。
歩き遍路は、自分は何か選ばれていると誤解している人が少なくなく、遍路宿の主人から宿のドタキャンや無断キャンセルが増えたと聞きました。
私があった人でもあらかじめ宿を早くから予約しているのに「予想以上に歩けた」「お接待で車に乗せてもらったので先へ進めた」という理解に苦しむ理由でキャンセルする人がいてビックリました。
お遍路を国際化したいと標識などを外国語で書くという動きもありますが、それ以前に「お大師様の教え」を理解してもらう方が先です。
「お大師様の教え」に基づかない遍路などはただのウオーキングです。
四国霊場ではなく他所でやって欲しいです。 (2013年09月28日 09時13分31秒)
Re:四国遍路を世界遺産にすることに異議あり ６(09/26)
同行二人 さん
「へんど」ということばがあります。
景気のよかった、四国遍路や高野山詣でが全盛期だったころの数十年間には絶滅したかのように思えました。
それがまた最近では、あちらこちらで出没しているようです。
「へんど」「へんどこじき」は、寺院裏や歩道橋の下などに住み着いて当たり周辺で「托鉢修行」と自称する活動や、時には恐喝、恫喝の犯罪的なことをして金品を要求します。酒や博打に耽るものたちも多くいたようです。
世界遺産登録推進派や野宿遍路を正当化しようとする人や、喫茶店でトイレだけ借りる歩き遍路や、弁当の折ガラだけ捨てて行くバス団体、歩き遍路の目印として自分の団体のマーキングのビラ貼りをして自己主張する人たちを見て、ああ、あのころの「へんど」がまたやって来たと皆おもっているようです。
義理人情ということばがありますが、それを当てにして四国にやって来るなどあつかましいにもほどがありませんか？
お接待の文化というのは、ギリギリのところで神頼み（大師頼み）にやって来る人と、ギリギリの生活をしている人たちとの熱い思いのかけ引きであって、「もらいこじき」やパフォーマンスとしてのお接待や「真剣な祈り」のない形だけのテーマパークにして欲しくありません。 (2013年09月28日 09時16分23秒)
景気のよかった、四国遍路や高野山詣でが全盛期だったころの数十年間には絶滅したかのように思えました。
それがまた最近では、あちらこちらで出没しているようです。
「へんど」「へんどこじき」は、寺院裏や歩道橋の下などに住み着いて当たり周辺で「托鉢修行」と自称する活動や、時には恐喝、恫喝の犯罪的なことをして金品を要求します。酒や博打に耽るものたちも多くいたようです。
世界遺産登録推進派や野宿遍路を正当化しようとする人や、喫茶店でトイレだけ借りる歩き遍路や、弁当の折ガラだけ捨てて行くバス団体、歩き遍路の目印として自分の団体のマーキングのビラ貼りをして自己主張する人たちを見て、ああ、あのころの「へんど」がまたやって来たと皆おもっているようです。
義理人情ということばがありますが、それを当てにして四国にやって来るなどあつかましいにもほどがありませんか？
お接待の文化というのは、ギリギリのところで神頼み（大師頼み）にやって来る人と、ギリギリの生活をしている人たちとの熱い思いのかけ引きであって、「もらいこじき」やパフォーマンスとしてのお接待や「真剣な祈り」のない形だけのテーマパークにして欲しくありません。 (2013年09月28日 09時16分23秒)
同行二人さん
三人文殊
さん
同行二人さん
＞世界遺産登録推進派や野宿遍路を正当化しようとする人や、喫茶店でトイレだけ借りる歩き遍路や、弁当の折ガラだけ捨てて行くバス団体、歩き遍路の目印として自分の団体のマーキングのビラ貼りをして自己主張する人たちを見て、ああ、あのころの「へんど」がまたやって来たと皆おもっているようです。
＞
＞義理人情ということばがありますが、それを当てにして四国にやって来るなどあつかましいにもほどがありませんか？
＞
＞お接待の文化というのは、ギリギリのところで神頼み（大師頼み）にやって来る人と、ギリギリの生活をしている人たちとの熱い思いのかけ引きであって、「もらいこじき」やパフォーマンスとしてのお接待や「真剣な祈り」のない形だけのテーマパークにして欲しくありません。
-----
同感ですね。
最初から「お接待」を「サポート」と言っている人間がへんろのＳＮＳで叩かれていました。
「サポート」では無いんですけどね（*^_^*） (2013年09月30日 21時04分44秒)
＞世界遺産登録推進派や野宿遍路を正当化しようとする人や、喫茶店でトイレだけ借りる歩き遍路や、弁当の折ガラだけ捨てて行くバス団体、歩き遍路の目印として自分の団体のマーキングのビラ貼りをして自己主張する人たちを見て、ああ、あのころの「へんど」がまたやって来たと皆おもっているようです。
＞
＞義理人情ということばがありますが、それを当てにして四国にやって来るなどあつかましいにもほどがありませんか？
＞
＞お接待の文化というのは、ギリギリのところで神頼み（大師頼み）にやって来る人と、ギリギリの生活をしている人たちとの熱い思いのかけ引きであって、「もらいこじき」やパフォーマンスとしてのお接待や「真剣な祈り」のない形だけのテーマパークにして欲しくありません。
-----
同感ですね。
最初から「お接待」を「サポート」と言っている人間がへんろのＳＮＳで叩かれていました。
「サポート」では無いんですけどね（*^_^*） (2013年09月30日 21時04分44秒)
Re:四国遍路を世界遺産にすることに異議あり ６(09/26)
慶次＠深夜 さん
:四国遍路を世界遺産にすることに異議あり ６(09/26)
真言宗御室派 さん
どのような思いで
お参りをされてもいいのではないのですか。
江戸時代でもその前の時代でも
興味本位でお参りされた方、
信仰心もなくお参りをされた方、
それこそ体力作りの為にお参りをされた方など
様々な方々がいらっしゃったと思いますよ。
それがたとえ
あなたの想いと違っていたとしても
どのような理由であったとしても
四国に来たいと
お遍路をしたいと思ったのであれば
それでいいのではないのですか。
あなたがおっしゃっていることは
他人の食事にケチをつけているようなものです。
信仰心を持ってお参りをしている人もいれば、
そうでない人もいるということを受け入れなければならないのではないでしょうか。
時代の流れによって変化することは何事も当然で、
変えてはならないこともありますが、
受け入れいかなければならないこともあると思いますよ。
あなたの想いは変えてはならないことで、
他の様々な方々の想いは受け入れていかなければならないことだと思います。
観光や経済の発展のために四国遍路が世界遺産になってもいいと考えています。
四国には目立った産業があるわけでもないですし、
他県や世界に誇れる文化遺産や自然遺産も少なく、
人口は減少傾向、加えて過疎化など…
発展のためというよりは
四国四県が復活するためには四国遍路しか方法がないと言った方が正しいのではないかと思います。
四国遍路は文化遺産、自然遺産両方の要素がありませんか？
四国の自治体や他のどの団体もそれに気付いているのだと思いますよ。
あなたは経済効果を詳しく推測していましたが、
それはあくまでお遍路さんが使うお金であり、
年間の参拝者が増加すれば、
お金の回りは良くなり、
お遍路さんが使ったお金より遥かに多くのお金が回るようになりますし、
世界遺産〜四国遍路〜というブランドイメージを国内外に発信できれば、四国全体のイメージアップにも繋がります。
お金の回り、ブランドイメージの向上、住民の意識の向上、歴史文化の再考、信仰と観光の共存の実現などなど
数字だけでは表すことができない効果があると思いますよ。
もちろんあなたがお考えのようなデメリットもあるでしょう。
しかし
それは過去の反省を踏まえて改善して行くことができるはずです。
長々と失礼いたしました。
ちなみに…
前回のコメントをした者ではありません。 (2014年02月06日 21時25分07秒)
お参りをされてもいいのではないのですか。
江戸時代でもその前の時代でも
興味本位でお参りされた方、
信仰心もなくお参りをされた方、
それこそ体力作りの為にお参りをされた方など
様々な方々がいらっしゃったと思いますよ。
それがたとえ
あなたの想いと違っていたとしても
どのような理由であったとしても
四国に来たいと
お遍路をしたいと思ったのであれば
それでいいのではないのですか。
あなたがおっしゃっていることは
他人の食事にケチをつけているようなものです。
信仰心を持ってお参りをしている人もいれば、
そうでない人もいるということを受け入れなければならないのではないでしょうか。
時代の流れによって変化することは何事も当然で、
変えてはならないこともありますが、
受け入れいかなければならないこともあると思いますよ。
あなたの想いは変えてはならないことで、
他の様々な方々の想いは受け入れていかなければならないことだと思います。
観光や経済の発展のために四国遍路が世界遺産になってもいいと考えています。
四国には目立った産業があるわけでもないですし、
他県や世界に誇れる文化遺産や自然遺産も少なく、
人口は減少傾向、加えて過疎化など…
発展のためというよりは
四国四県が復活するためには四国遍路しか方法がないと言った方が正しいのではないかと思います。
四国遍路は文化遺産、自然遺産両方の要素がありませんか？
四国の自治体や他のどの団体もそれに気付いているのだと思いますよ。
あなたは経済効果を詳しく推測していましたが、
それはあくまでお遍路さんが使うお金であり、
年間の参拝者が増加すれば、
お金の回りは良くなり、
お遍路さんが使ったお金より遥かに多くのお金が回るようになりますし、
世界遺産〜四国遍路〜というブランドイメージを国内外に発信できれば、四国全体のイメージアップにも繋がります。
お金の回り、ブランドイメージの向上、住民の意識の向上、歴史文化の再考、信仰と観光の共存の実現などなど
数字だけでは表すことができない効果があると思いますよ。
もちろんあなたがお考えのようなデメリットもあるでしょう。
しかし
それは過去の反省を踏まえて改善して行くことができるはずです。
長々と失礼いたしました。
ちなみに…
前回のコメントをした者ではありません。 (2014年02月06日 21時25分07秒)
Re:四国遍路を世界遺産にすることに異議あり
同行三人 さん
真言宗御室派さん
失礼します。
＞どのような思いで
＞お参りをされてもいいのではないのですか。
＞江戸時代でもその前の時代でも
＞興味本位でお参りされた方、
＞信仰心もなくお参りをされた方、
＞それこそ体力作りの為にお参りをされた方など
＞様々な方々がいらっしゃったと思いますよ。
＞
それはただ単なる、あなた自身の思い込みでは・・・？
確かに、信仰心の篤いうすいは、昔からあったのでしょうが、信仰うすいものも真面目にお参りをしていたものです。ここ数十年での状況変化は非常に目に余るものがあります。
＞それがたとえ
＞あなたの想いと違っていたとしても
＞どのような理由であったとしても
＞四国に来たいと
＞お遍路をしたいと思ったのであれば
＞それでいいのではないのですか。
＞
＞あなたがおっしゃっていることは
＞他人の食事にケチをつけているようなものです。
＞
＞
＞
なんでもアリで、どうやっても良くて、自分の好きなようにする。そんな好き勝手わがままな思いは宗教でも何でもありません。伝統文化のルールの枠内でまじめに学んでください。
＞もちろんあなたがお考えのようなデメリットもあるでしょう。
＞しかし
＞それは過去の反省を踏まえて改善して行くことができるはずです。
＞
＞
＞
デメリットや、過去の反省を踏まえて危機感、危機意識を持って現在の発信としなければいけませんよね。札所寺院住職だけが発言権があるのでもないし、あなたがただけが正しいことを言う者でもないし、、異議を唱える者の発言を封殺しようとするようないやらしい書き込みはご遠慮ください。改善していくはずなどと他人任せないい加減な態度は得手勝手です。 (2014年02月07日 09時45分25秒)
失礼します。
＞どのような思いで
＞お参りをされてもいいのではないのですか。
＞江戸時代でもその前の時代でも
＞興味本位でお参りされた方、
＞信仰心もなくお参りをされた方、
＞それこそ体力作りの為にお参りをされた方など
＞様々な方々がいらっしゃったと思いますよ。
＞
それはただ単なる、あなた自身の思い込みでは・・・？
確かに、信仰心の篤いうすいは、昔からあったのでしょうが、信仰うすいものも真面目にお参りをしていたものです。ここ数十年での状況変化は非常に目に余るものがあります。
＞それがたとえ
＞あなたの想いと違っていたとしても
＞どのような理由であったとしても
＞四国に来たいと
＞お遍路をしたいと思ったのであれば
＞それでいいのではないのですか。
＞
＞あなたがおっしゃっていることは
＞他人の食事にケチをつけているようなものです。
＞
＞
＞
なんでもアリで、どうやっても良くて、自分の好きなようにする。そんな好き勝手わがままな思いは宗教でも何でもありません。伝統文化のルールの枠内でまじめに学んでください。
＞もちろんあなたがお考えのようなデメリットもあるでしょう。
＞しかし
＞それは過去の反省を踏まえて改善して行くことができるはずです。
＞
＞
＞
デメリットや、過去の反省を踏まえて危機感、危機意識を持って現在の発信としなければいけませんよね。札所寺院住職だけが発言権があるのでもないし、あなたがただけが正しいことを言う者でもないし、、異議を唱える者の発言を封殺しようとするようないやらしい書き込みはご遠慮ください。改善していくはずなどと他人任せないい加減な態度は得手勝手です。 (2014年02月07日 09時45分25秒)
Re[7]:四国遍路を世界遺産にすることに異議あり ６(09/26)
真言宗御室派 さん
＞
＞
＞＞どのような思いで
＞＞お参りをされてもいいのではないのですか。
＞＞江戸時代でもその前の時代でも
＞＞興味本位でお参りされた方、
＞＞信仰心もなくお参りをされた方、
＞＞それこそ体力作りの為にお参りをされた方など
＞＞様々な方々がいらっしゃったと思いますよ。
＞＞
＞
＞ それはただ単なる、あなた自身の思い込みでは・・・？
＞確かに、信仰心の篤いうすいは、昔からあったのでしょうが、信仰うすいものも真面目にお参りをしていたものです。ここ数十年での状況変化は非常に目に余るものがあります。
＞
参拝者全てを見て言っているわけではないでしょう？
そして昔の方々のお参りを全て見てきたわけではないでしょう？だからこそ今も昔も真実が分からないのだから、
現在はこうであると
決めつけるのは良くないのではないのですか？
思い込みはあなたの方ではありませんか？
札所寺院で全ての方のお納経をされているというのであれば、あなたの意見に賛同いたします。
＞
＞＞それがたとえ
＞＞あなたの想いと違っていたとしても
＞
＞＞どのような理由であったとしても
＞＞四国に来たいと
＞＞お遍路をしたいと思ったのであれば
＞＞それでいいのではないのですか。
＞＞
＞＞あなたがおっしゃっていることは
＞＞他人の食事にケチをつけているようなものです。
＞＞
＞＞
＞＞
＞ なんでもアリで、どうやっても良くて、自分の好きなようにする。そんな好き勝手わがままな思いは宗教でも何でもありません。伝統文化のルールの枠内でまじめに学んでください。
＞
＞お四国は宗教というより信仰でしょう。
始まりがどうであれ、
信仰心の大切さに気付けばいいですし、
生きていることへの感謝、周りへの感謝に気付けばいいのではないのですか？
それに気付かない人は、
もう二度と来ることはないでしょう。
それはそれでいいのではないですか。
変化に対応できない文化は
いずれ衰退して行ってしまうと思います。
お遍路は
最初僧侶の修行のために行われていたと思いますが、
庶民によって行われるようになったからこそ、
今現在に伝わっているのではないのですか。
お四国への入り口を狭き門にしなければならないのでしょうか。
むしろ門を広げて
多くの方が少しでも信仰心を持つことができようにすることが、布教の助けとなるのではないでしょうか。
＞
＞＞もちろんあなたがお考えのようなデメリットもあるでしょう。
＞＞しかし
＞＞それは過去の反省を踏まえて改善して行くことができるはずです。
＞＞
＞＞
＞＞
＞デメリットや、過去の反省を踏まえて危機感、危機意識を持って現在の発信としなければいけませんよね。札所寺院住職だけが発言権があるのでもないし、あなたがただけが正しいことを言う者でもないし、、異議を唱える者の発言を封殺しようとするようないやらしい書き込みはご遠慮ください。改善していくはずなどと他人任せないい加減な態度は得手勝手です。
封殺などとんでもないです。
どの文章が封殺しているように感じられたのですか。
もしそのような思いをされたのであれば謝罪いたします。
伝統文化を守るということは前提に、
その時代の変化によって、ある程度変変わっていかなければいけないと申し上げましたし、
変化に対応できないということは
本当の衰退が訪れると思っているのです。
危機感を持っている方々もたくさんいらっしゃるでしょう。札所全てが世界遺産に賛成しているわけではないでしょう。
その中で
お四国によって成り立っている方々が少なからずおられますし、今後の四国のことを考えると、伝統文化の維持と経済、観光の成長の両立が必要な時代となっているのではないでしょうか。
経済が成り立たなければ、
四国に人がいなければ、
そこにお寺がなければ、
お遍路はできませんよ。
伝統文化を考えることはものすごく大切ですが、
経済のことを考えることも大切だと思います。
国や県、住民にお金がなければ、
大切な文化財等も守ることは困難ですよ。
伝統文化というものは
今すぐ結果として現れてくるものではありませんし、
一人で作るものでもないと思います。
伝統文化は色々な人の思い積み重なってが
その結果が後世で語られるものだと思います。 (2014年02月07日 21時13分14秒)
＞
＞＞どのような思いで
＞＞お参りをされてもいいのではないのですか。
＞＞江戸時代でもその前の時代でも
＞＞興味本位でお参りされた方、
＞＞信仰心もなくお参りをされた方、
＞＞それこそ体力作りの為にお参りをされた方など
＞＞様々な方々がいらっしゃったと思いますよ。
＞＞
＞
＞ それはただ単なる、あなた自身の思い込みでは・・・？
＞確かに、信仰心の篤いうすいは、昔からあったのでしょうが、信仰うすいものも真面目にお参りをしていたものです。ここ数十年での状況変化は非常に目に余るものがあります。
＞
参拝者全てを見て言っているわけではないでしょう？
そして昔の方々のお参りを全て見てきたわけではないでしょう？だからこそ今も昔も真実が分からないのだから、
現在はこうであると
決めつけるのは良くないのではないのですか？
思い込みはあなたの方ではありませんか？
札所寺院で全ての方のお納経をされているというのであれば、あなたの意見に賛同いたします。
＞
＞＞それがたとえ
＞＞あなたの想いと違っていたとしても
＞
＞＞どのような理由であったとしても
＞＞四国に来たいと
＞＞お遍路をしたいと思ったのであれば
＞＞それでいいのではないのですか。
＞＞
＞＞あなたがおっしゃっていることは
＞＞他人の食事にケチをつけているようなものです。
＞＞
＞＞
＞＞
＞ なんでもアリで、どうやっても良くて、自分の好きなようにする。そんな好き勝手わがままな思いは宗教でも何でもありません。伝統文化のルールの枠内でまじめに学んでください。
＞
＞お四国は宗教というより信仰でしょう。
始まりがどうであれ、
信仰心の大切さに気付けばいいですし、
生きていることへの感謝、周りへの感謝に気付けばいいのではないのですか？
それに気付かない人は、
もう二度と来ることはないでしょう。
それはそれでいいのではないですか。
変化に対応できない文化は
いずれ衰退して行ってしまうと思います。
お遍路は
最初僧侶の修行のために行われていたと思いますが、
庶民によって行われるようになったからこそ、
今現在に伝わっているのではないのですか。
お四国への入り口を狭き門にしなければならないのでしょうか。
むしろ門を広げて
多くの方が少しでも信仰心を持つことができようにすることが、布教の助けとなるのではないでしょうか。
＞
＞＞もちろんあなたがお考えのようなデメリットもあるでしょう。
＞＞しかし
＞＞それは過去の反省を踏まえて改善して行くことができるはずです。
＞＞
＞＞
＞＞
＞デメリットや、過去の反省を踏まえて危機感、危機意識を持って現在の発信としなければいけませんよね。札所寺院住職だけが発言権があるのでもないし、あなたがただけが正しいことを言う者でもないし、、異議を唱える者の発言を封殺しようとするようないやらしい書き込みはご遠慮ください。改善していくはずなどと他人任せないい加減な態度は得手勝手です。
封殺などとんでもないです。
どの文章が封殺しているように感じられたのですか。
もしそのような思いをされたのであれば謝罪いたします。
伝統文化を守るということは前提に、
その時代の変化によって、ある程度変変わっていかなければいけないと申し上げましたし、
変化に対応できないということは
本当の衰退が訪れると思っているのです。
危機感を持っている方々もたくさんいらっしゃるでしょう。札所全てが世界遺産に賛成しているわけではないでしょう。
その中で
お四国によって成り立っている方々が少なからずおられますし、今後の四国のことを考えると、伝統文化の維持と経済、観光の成長の両立が必要な時代となっているのではないでしょうか。
経済が成り立たなければ、
四国に人がいなければ、
そこにお寺がなければ、
お遍路はできませんよ。
伝統文化を考えることはものすごく大切ですが、
経済のことを考えることも大切だと思います。
国や県、住民にお金がなければ、
大切な文化財等も守ることは困難ですよ。
伝統文化というものは
今すぐ結果として現れてくるものではありませんし、
一人で作るものでもないと思います。
伝統文化は色々な人の思い積み重なってが
その結果が後世で語られるものだと思います。 (2014年02月07日 21時13分14秒)
真言宗御室派さん
三人文殊
さん
同行三人さん
三人文殊
さん
同行三人さん
＞真言宗御室派さん
＞
＞ 失礼します。
失礼されました。三人文殊です。
＞＞どのような思いで
＞＞お参りをされてもいいのではないのですか。
＞＞江戸時代でもその前の時代でも
＞＞興味本位でお参りされた方、
＞＞信仰心もなくお参りをされた方、
＞＞それこそ体力作りの為にお参りをされた方など
＞＞様々な方々がいらっしゃったと思いますよ。
＞ それはただ単なる、あなた自身の思い込みでは・・・？
＞確かに、信仰心の篤いうすいは、昔からあったのでしょうが、信仰うすいものも真面目にお参りをしていたものです。ここ数十年での状況変化は非常に目に余るものがあります。
同感です。
ちなみに、ここ数十年ではなくわずか十数年ぐらいの話です。
＞＞それがたとえ
＞＞あなたの想いと違っていたとしても
＞
＞＞どのような理由であったとしても
＞＞四国に来たいと
＞＞お遍路をしたいと思ったのであれば
＞＞それでいいのではないのですか。
＞＞
＞＞あなたがおっしゃっていることは
＞＞他人の食事にケチをつけているようなものです。
＞ なんでもアリで、どうやっても良くて、自分の好きなようにする。そんな好き勝手わがままな思いは宗教でも何でもありません。伝統文化のルールの枠内でまじめに学んでください。
私もそう思います。
＞＞もちろんあなたがお考えのようなデメリットもあるでしょう。
＞＞しかし
＞＞それは過去の反省を踏まえて改善して行くことができるはずです。
＞デメリットや、過去の反省を踏まえて危機感、危機意識を持って現在の発信としなければいけませんよね。札所寺院住職だけが発言権があるのでもないし、あなたがただけが正しいことを言う者でもないし、、異議を唱える者の発言を封殺しようとするようないやらしい書き込みはご遠慮ください。改善していくはずなどと他人任せないい加減な態度は得手勝手です。
-----
ご心配なく大丈夫です。
これ位の反論は想定内です。
お返事遅くなりご心配おかけいたしました。 (2014年02月08日 21時31分25秒)
＞真言宗御室派さん
＞
＞ 失礼します。
失礼されました。三人文殊です。
＞＞どのような思いで
＞＞お参りをされてもいいのではないのですか。
＞＞江戸時代でもその前の時代でも
＞＞興味本位でお参りされた方、
＞＞信仰心もなくお参りをされた方、
＞＞それこそ体力作りの為にお参りをされた方など
＞＞様々な方々がいらっしゃったと思いますよ。
＞ それはただ単なる、あなた自身の思い込みでは・・・？
＞確かに、信仰心の篤いうすいは、昔からあったのでしょうが、信仰うすいものも真面目にお参りをしていたものです。ここ数十年での状況変化は非常に目に余るものがあります。
同感です。
ちなみに、ここ数十年ではなくわずか十数年ぐらいの話です。
＞＞それがたとえ
＞＞あなたの想いと違っていたとしても
＞
＞＞どのような理由であったとしても
＞＞四国に来たいと
＞＞お遍路をしたいと思ったのであれば
＞＞それでいいのではないのですか。
＞＞
＞＞あなたがおっしゃっていることは
＞＞他人の食事にケチをつけているようなものです。
＞ なんでもアリで、どうやっても良くて、自分の好きなようにする。そんな好き勝手わがままな思いは宗教でも何でもありません。伝統文化のルールの枠内でまじめに学んでください。
私もそう思います。
＞＞もちろんあなたがお考えのようなデメリットもあるでしょう。
＞＞しかし
＞＞それは過去の反省を踏まえて改善して行くことができるはずです。
＞デメリットや、過去の反省を踏まえて危機感、危機意識を持って現在の発信としなければいけませんよね。札所寺院住職だけが発言権があるのでもないし、あなたがただけが正しいことを言う者でもないし、、異議を唱える者の発言を封殺しようとするようないやらしい書き込みはご遠慮ください。改善していくはずなどと他人任せないい加減な態度は得手勝手です。
-----
ご心配なく大丈夫です。
これ位の反論は想定内です。
お返事遅くなりご心配おかけいたしました。 (2014年02月08日 21時31分25秒)
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