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阿部ちゃんは愛媛FCでは数少ない(というか唯一)のユースからの昇格組だっただけに、契約非更改は本当に残念。ユースからの地元昇格組がチームの半数ぐらいいて初めて地域に根付いたチームといえると思うので、愛媛FCの道のりはまだまだ長いなぁ… 本音を言えばGKはもうちょっと長い目で見て欲しかったんだけどな… 2年は早すぎないか?こんなんじゃ愛媛ユースに入りたいと思う選手も減る一方じゃないだろうか。ともあれ、阿部ちゃん、その人を和ませるスマイルで次の進路でもがんばれ!---------------------------------------------愛媛FCでは来季に向け、下記の3選手について、契約満了に伴い来季の契約を結ばないことになりましたのでお知らせいたします。<契約満了選手についてのお知らせ> 【新井 翔太(あらい しょうた)選手】◆生年月日:1985年4月7日(22歳)◆身長/体重:172cm・60kg◆出身地:埼玉県◆経歴:浦和レッズJrユース-浦和レッズユース-浦和レッズ-愛媛FC(2007年加入)◆今季成績:J2リーグ戦 11試合1得点◆通算成績J1リーグ戦 0試合0得点/J2リーグ戦 11試合1得点カップ戦 0試合0得点/天皇杯 0試合0得点【中村 豪(なかむら ごう)選手】◆生年月日:1986年11月29日(21歳)◆身長/体重:164cm・59kg◆出身地:岐阜県◆今季成績:J2リーグ戦 8試合1得点◆経歴:FCジョカトーレ関-ジュビロ磐田ユース-ジュビロ磐田-愛媛FC(2007年加入)◆通算成績J1リーグ戦 0試合0得点/J2リーグ戦 8試合1得点カップ戦 0試合0得点/天皇杯 0試合0得点【阿部 一樹(あべ かずき)選手】◆生年月日:1987年4月18日(20歳)◆身長/体重:186cm・70kg◆出身地:徳島県◆経歴:プルミエール徳島SC-愛媛FCユース-愛媛FC(2006年加入)◆今季成績:J2リーグ戦 0試合0得点◆通算成績J1リーグ戦 0試合0得点/J2リーグ戦 0試合0得点 カップ戦 0試合0得点/天皇杯 0試合0得点*今季成績・通算成績は11月30日時点での数字となります。
2007.11.30
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U-15代表合宿に小野裕二君が初選出。今回の合宿は先月後半から今月頭にかけて行われたU-15選手権@インドネシアに選出された選手は一人も含まれておらず、新戦力発掘的意味合いが強い。これまでこのU-15には縁のなかった横浜だけに、お試しとはいえ今回メンバーに選ばれたのはうれしい。チャンスは来た。掴むのは君だ!-------------------------------------------------------------12月10日から15日まで行われるU-15日本代表候補トレーニングキャンプのメンバーをお伝えします。 【スタッフ】■監督:池内 豊■コーチ:山橋 貴史■GKコーチ:岡中 勇人【選手】■GK:村下 達郎 1992.06.12 183cm/76kg 京都U-15渡辺 泰広 1992.10.04 180cm/66kg 新潟JY久保田晃次 1992.10.25 179cm/70kg ジュビロ沼津■DF:都並 優太 1992.01.20 170cm/55kg 東京ヴェルディユース杉野 健斗 1992.02.25 178cm/65kg 東海学園高校下畠 翔吾 1992.05.08 177cm/58kg FC SETA 2002 SHIGA岡本 拓也 1992.06.18 173cm/69kg 浦和JY葛西 大 1992.08.05 176cm/63kg SSSJY畑本 時央 1992.08.18 176cm/62kg ブレイズ熊本渡辺 哲哉 1992.09.02 173cm/63kg 大分U-15■MF:神田 圭介 1992.01.29 163cm/57kg 鹿島ユース後藤 拓斗 1992.04.05 174cm/55kg ヴェルディSC小山岡本 洵 1992.04.09 175cm/55kg 三津浜中学校水野 旭 1992.04.14 170cm/55kg ガンバ大阪JY駒井 善成 1992.06.06 165cm/58kg 京都U-15横内 宏治 1992.06.12 168cm/58kg FC ASA FUTURO佐々木陽次 1992.07.02 171cm/59kg 富山北FC田中 輝希 1992.08.26 177cm/63kg 三菱養和巣鴨JY鈴木 凱士 1992.10.31 165cm/57kg 磐田■FW:岩本 宏治 1992.01.22 180cm/63kg 大津高校坂田 良太 1992.02.25 178cm/63kg 大津高校上星 脩大 1992.03.02 182cm/65kg 前橋育英小野 裕二 1992.12.22 162cm/50kg 横浜JY追浜※U-15日本代表チームはFIFA U-17ワールドカップ2009を目指すチームです。【スケジュール】12/10(月) 15:30 トレーニング(J-STEP)12/11(火) 09:30/15:30 トレーニング(J-STEP)12/12(水) 09:30 トレーニング(J-STEP) 16:30 練習試合 vs静岡学園高校(J-STEP)12/13(木) 09:30 トレーニング(J-STEP) 16:00 トレーニング(J-STEP)12/14(金) 09:30 トレーニング(J-STEP) 15:30 練習試合 vs東海大学付属翔洋高校(J-STEP)
2007.11.30
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大久保翔(神戸)の契約非更改の発表には驚いた。高卒ルーキーを1年で首にするなんてことは通常考えられないし、神戸はU-21チームをたちあげ(これも解体との話も聞くが)若手の育成は力を入れているチームだけに、大久保の能力を見限ってのものとは思えない。大久保は今年ヘルニアの手術をしてやっと先日復帰し、来年こそはプロデビューかと思っていた矢先だけに、何か深い事情があったのかなとも思う。いずれにせよ、来年神戸のユニフォームを着てプレイする大久保は見れないことが確定したが、どこのユニフォームでもいい(何チームかはいやなところがあるけど:)から、また元気にプレイしている姿を見せて欲しいと思う。頑張れ、キング!そして、坂井洋平。横浜FCの大物ベテラン補強・起用方針ですっかり出番を失っていたが、ついに契約非更改選手のリストに載ってしまった。まだ21歳。まだまだ活躍できる若さがある。大久保と同じく、またどこかで元気にプレイしている姿を見せて欲しい。JFLでも地域リーグでもいいから。トリコロールの血が流れている君達をいつまでも応援するから。--------------------------------------------------------契約満了選手についてのお知らせ 2007/11/26 (Mon) 横浜FCでは、下記の選手について、契約満了に伴い当クラブと来季の契約を更新しないことが決定しましたのでお知らせいたします。坂井洋平(さかい ようへい/MF )■生年月日:1986年4月10日(21歳)■身長/体重:177cm/64kg■出身地:神奈川県■チーム歴:横浜Fマリノスユース-横浜FC(2005年加入)■今季成績:J1リーグ戦1試合0得点/カップ戦0試合0得点--------------------------------------------------------2007/11/29 来季の契約を更新しない選手について ヴィッセル神戸では、当クラブと来季の契約を更新しない選手について、下記の通り決定しましたのでお知らせいたします。大久保翔(おおくぼ しょう/MF/19歳)■生年月日:1988年4月2日■身長/体重:177センチ、71キロ■背番号:43■ヴィッセル加入年:2007年■今季の成績:J1リーグ戦、リーグカップ出場なし
2007.11.29
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今頃のJヴィレは寒いだろうなぁ… 山田君がんばりや。--------------------------------------------------------- 11月29日から始まるJFAエリートプログラム トレーニングキャンプのメンバーが決まりました。 【スタッフ】■U-14監督:吉武 博文■U-14コーチ:星原 隆昭■U-13監督:足達 勇輔■U-13コーチ:木村 康彦■GKコーチ:浅野 寛文【選手】◇U-14:■GK:田尻 健 1993.06.11 179cm/64kg ガンバ大阪JY(大阪)中島 宏海 1993.08.08 175cm/60kg 筑陽学園中(福岡)■FP:矢島倫太郎 1993.01.09 170cm/62kg 浦和JY(埼玉)松岡 賢良 1993.01.13 172cm/63kg 高田FC U-15(奈良)丸岡 昌平 1993.03.09 162cm/60kg 星稜中(石川)小針 優貴 1993.04.01 172cm/60kg ジュビロ沼津(静岡)西野 拓麻 1993.04.04 168cm/62kg ガンバ大阪JY(大阪)田鍋 陵太 1993.04.10 171cm/57kg 三菱養和巣鴨JY(東京)前田 匠 1993.04.23 167cm/50kg 西大寺中(岡山)越後 雄太 1993.04.27 172cm/61kg 仙台JY(宮城)津川 暢彰 1993.05.03 170cm/55kg あつまSC U-15(北海道)山千代大斗 1993.05.17 170cm/54kg ガンバ大阪JY(大阪)桑島 昂平 1993.05.19 163cm/51kg 徳島JY(徳島)舘野 俊祐 1993.05.19 170cm/55kg SQUARE富山FC Jry(富山)宮本 拓弥 1993.05.21 177cm/70kg 柏U-15(千葉)真辺 博也 1993.07.05 176cm/60kg 佐川中(高知)原川 力 1993.08.18 170cm/55kg レオーネ山口U-15(山口)比嘉 龍一 1993.09.15 173cm/59kg 読谷中(沖縄)上原 大明 1993.10.13 168cm/56kg 読谷中(沖縄)知念雄太朗 1993.11.19 171cm/55kg ヴィクサーレ沖縄FC・JY(沖縄)◇U-13:■GK:中村 航輔 1995.02.27 156cm/42kg 柏U-15(千葉)齋藤 賢太 1994.06.14 174cm/56kg 浦和JY(埼玉)■FP:中村 真輔 1994.01.04 166cm/53kg 岩田FC(大阪)早川 史哉 1994.01.12 163cm/55kg 新潟JY(新潟)中川 雄貴 1994.01.20 156cm/47kg 札幌U-15(北海道)山田 融 1994.02.02 166cm/59kg 横浜JY(神奈川)鈴木 隆雅 1994.02.28 175cm/56kg FC宮城バルセロナ(宮城)込山 雄奨 1994.04.14 164cm/43kg フォルトゥナSC(山梨)藤本 心 1994.04.14 152cm/42kg シーガルFC JY(香川)徳永 裕大 1994.04.16 159cm/48kg ガンバ大阪JY(大阪)高良 宥舗 1994.04.16 164cm/47kg ヴィクサーレ沖縄FC・JY(沖縄)宮村 緯 1994.05.23 173cm/65kg 磐田JY(静岡)小峯 洋介 1994.05.25 164cm/47kg 浦和JY(埼玉)楠美 圭史 1994.07.25 164cm/47kg 東京ヴェルディJY(東京)武井 謙介 1994.08.05 158cm/48kg FC東京U-15むさし(東京)紫尾 和真 1994.08.20 165cm/47kg ガンバ大阪JY(大阪)神田 夢実 1994.09.14 157cm/44kg 札幌U-15(北海道)石毛 秀樹 1994.09.21 150cm/45kg 清水JY(静岡)新井 純平 1994.11.12 166cm/50kg 浦和JY(埼玉)前川 聖也 1994.12.02 145cm/38kg 黒髪FC(長崎)【スケジュール】11/29(木) 午前 U-13・14 トレーニング 15:00 U-14 エリートプログラム 対 JFAアカデミー福島14 15:00 U-13 エリートプログラム 対 JFAアカデミー福島1311/30(金) 午前 U-13・14 トレーニング 午後 U-14 コミュニケーションスキル 15:00 U-13 エリートプログラム 対 U-13韓国代表 19:00 U-13 コミュニケーションスキル12/01(土) 09:45 U-13 トレーニング 午前 U-14 トレーニング 午後 U-13・14 トレーニング12/02(日) 午前 U-14 トレーニング U-13 エリートプログラム 対 U-13韓国代表
2007.11.28
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Jリーグチャンピオンを追い詰めた市船やJリーグチャンピオンを破った草津より、やはりアジアチャンピオンを破った愛媛の方が偉大だと思うので、以後、晒し映像、晒し話題は本日の駒場をご参照くださいませ。田中俊也は将来天皇杯の解説すればいいんじゃないかな。
2007.11.28
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マリノスのOHPのスケジュールを見ると 27 火 <ユース>TR 18:30 MMC/県リーグ vs横浜 19:15 しんよこFP なんてスケジュールが載っていて、横浜と横浜が対戦するのかー、紅白戦でもするのかなー、しかも県リーグなのにー、変なのー、とわくわくしながら会場に駆けつけつけると、おなじみのトリコロールは片方のピッチにしかおらず、もう片方は水色のユニフォームだった。なんだ、横浜FCだったのかー。横浜FCが横浜ならマリノスは何なのかなー。まっ、個人的にはこの年代の横浜FCユースはもう一つの横浜ユースみたいなもんだけどねー。今に始まったことではないので皮肉はこの辺で止めて、県ユースリーグ第3戦。横浜はここまで、川崎に勝ち、湘南に負けて1勝1敗。横浜FCユースはサハラを1,2年生主体で戦っており、今日もトップチームメンバーがかなり含まれており、かなりの接戦になるだろうと思われた。予想通り試合は拮抗したものになった。横浜FCは攻守の切り替えが早く、ゴールを目指す意識も強い。マイボールを簡単にさばきゴール前に迫ってくる。何よりチーム全体から勝ちたいという気迫が感じられる(特に横浜戦は)。横浜はパス一本でDFライン裏にやすやすと侵入されたり、両サイドから簡単にクロスを入れられピンチを招くシーンが少なからずあった。今日は松内が当たっていて前半は流れの中からの失点は無かったものの、守備陣はより一層の頑張りが必要だろう。横浜の先制点は小野悠斗(フルネームで書いている理由は後ほど明らかに:)。パスを受け簡単にドリブルでゴール前に持ち込みシュート。何だが随分あっけない得点だった。横浜FCはそこまで集中したプレイをしていたが、その瞬間だけなぜか集中力が切れたようであっさりシュートを許した。いや、これは小野悠斗のシュートを打つタイミングが素晴らしかったのか?先制はしたものの先に書いたように前半は拮抗した展開でいつ失点してもおかしくはなかった。前半27分にPA直近にドリブルで迫った相手選手を倒し、横浜FCにFKが与えられた。これを直接決められついに失点。横浜が再びリードしたのは40分ハーフの前半が終わりかける39分。小野悠斗のスルーパスに反応した関原がドリブルでゴール前に迫り、相手DFを抜いてシュート。これはきれいなゴールだった。後半、横浜はメンバーを4人入れ替えて臨む。ハーフタイムの喝が利いたのか、後半序盤は横浜が積極的なプレイでゲームを支配した。前半はあまり感じられなかった気迫を感じた。何故かCBの樋川がオーバーラップしてシュートなんていうシーンもあった。亀谷に代わり1トップに入ったJY追浜の小野裕二君は、持ち前の”うまさ”で横浜FC守備陣を翻弄した。後半17分には左からのクロスを空中であわせゴールまで決めた。残念ながらクロスをあげたのが誰だったかは覚えていないけれど、小野悠斗ということにしておこうか(笑) 直後に小野悠斗は交代し、久々の兄弟競演はわずか20分ほどで終わった。うん、やっぱり小野悠斗のアシストでなければならない(笑)後半21分の交代でフィールドメンバー10人中5人がJYの選手、特に攻撃陣はほぼおっぱまーずという構成になった。彼らはよく健闘してはいたものの、横浜FCは半分JYの選手のチームで簡単に崩せるようなチームではなかった。ボールをキープできず徐々に押し込まれるシーンも増え、終了間際には右からのクロスをファーであわせられ失点。しかし、それ以上の失点は許さず、何とか3-2で勝利した。横浜は残すFC川崎栗の木、OSAに勝利し、すでに全日程を終えている川崎の得失点差7を上回れば連覇達成。現在横浜の勝ち点は1。(写真:そろそろナイトゲームは寒くなってきた)<スタメン>__________亀谷秀賢(26)__________松尾康祐(12)____小野悠斗(28)____関原凌河(32)______谷岡慎也(20)_中田航平(34)_______吉崎駿(22)_樋川愛輔(37)_神邊祐希(38)__早田廉(33)__________松内貴成(21)__________<エンメン>__________菅野裕太(30)__________高橋健哉(5)____小野裕二(25)____関原凌河(32)______澁谷元気(35)_荒井翔太(19)_______吉崎駿(22)_樋川愛輔(37)_早田廉(33)__剱持和義(2)__________都丸雄司(31)__________得点: 前半10分 小野悠斗(28) 前半27分 (横浜FC) 前半39分 関原凌河(32) 後半17分 小野裕二(25) 後半38分 (横浜FC)交代: 後半00分 松内貴成(21)、神邊祐希(38)、谷岡慎也(20)、亀谷秀賢(26)、 →都丸雄司(31)、剱持和義(2)、荒井翔太(19)、小野裕二(25) 後半21分 松尾康祐(12)、小野悠斗(28)、中田航平(34) →高橋健哉(5)、菅野裕太(30)、澁谷元気(35)
2007.11.27
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これで新人は最後かな?来年の監督さんには、今年入ってきた/来年入ってくる若手をどう戦力として育てて行くことができるかが問われる。責任重大ですぞ。浦田の所属する帝京高校は高校サッカー選手権に出場。1試合目は12/31に西が丘で済美(愛媛代表)と対戦。見てー---------------------------------------------------------横浜F・マリノスでは、2008年度の新加入選手として、帝京高校より浦田延尚選手の加入が決まりましたのでお知らせ致します。 浦田 延尚(うらた のぶひさ) ポジション:DF 出身/東京都:生年月日/1989年9月13日 身長/体重:178cm/74kg 出身校(所属チーム) 品川区立戸越小学校(戸越グリーンズ)-品川区立大崎中学校(FCトリプレッタ)-帝京高校(帝京高校サッカー部) 代表歴 *2007年U-18日本代表候補 特徴 *身体能力が高く、ディフェンシブなポジションをどこでもこなせる選手。右足のキックは強烈で、チームの得点源でもある。
2007.11.27
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チームメイトに「頭おかしいんじゃない?」と言われつつもJFL時代の愛媛に帰ってきてくれて、「愛媛産には愛がある」を身をもって証明してくれた敬介に深い感謝と尊敬の念を送ります。これからも色々な面で「愛」を生み出してくれることを。敬介、お疲れ様。ありがとう。そして、これからもよろしく。-------------------------------------------------------------11/26 羽田 敬介選手 現役引退のお知らせ 愛媛FC所属の羽田 敬介選手が、2007シーズン限りで現役引退することになりましたので、お知らせいたします。羽田 敬介 (Keisuke HADA)【出生地】:愛媛県南宇和郡愛南町一本松【サッカー歴】:一本松中-南宇和高-清水エスパルス-セレッソ大阪【主な成績】■高校2年生時:高校総体愛媛県大会 優勝/高校選手権愛媛県大会 優勝/国体出場(愛媛県選抜) ■高校3年生時:高校総体愛媛県大会 優勝/高校選手権愛媛県大会 優勝/国体出場(愛媛県選抜) 【選抜・代表歴】高校選抜・U-19日本代表【出場記録】*表内の数字は出場試合数、カッコ内の数字は得点数です。シーズン/所属チーム名/リーグ戦/ナビスコ/天皇杯1996/清水エスパルス(J)/0(0)/0(0)/0(0)1997/清水エスパルス(J)/0(0)/0(0)/0(0)1998/清水エスパルス(J)/0(0)/0(0)/0(0)1999/清水エスパルス(J1)/0(0)/0(0)/0(0)2000/清水エスパルス(J1)/0(0)/0(0)/0(0)2001/清水エスパルス(J1)/18(0)/1(0)/0(0)2002/清水エスパルス(J1)/6(0)/3(0)/3(0)2003/清水エスパルス(J1)/2(0)/0(0)/0(0)2004/セレッソ大阪(J1)/4(0)/2(0)/0(0)2005/愛媛FC(JFL)/30(0)/―/2(0)2006/愛媛FC(J2)/10(0)/―/0(0)2007/愛媛FC(J2)/2(0)/―/0(0)【通算】J1:30試合(0)J2:12試合(0)JFL:30試合(0)カップ戦:6試合(0)天皇杯:5試合(0)<羽田選手コメント>今年で引退することを決めました。全ては人との出会い。その時、その時の出会いが僕を助け、支え、今日の日を迎えることができました。十二年間ありがとうございました。
2007.11.26
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昨日日産スタジアムで、まだトトビッグが当たらないらしい女子高生から「明日はもちろん八王子だよね。そもそもあんたが煽ったんだからちゃんと落とし前つけなさいよね」的なお言葉を頂き(笑)、善行だのスポレクだの小平だのの誘惑は吹っ飛び、そのおかげか7時には布団ときっぱり縁が切れ、家をでる支度をし、八王子みなみ野に到着したのは9:10頃。目指すは、何度行っても無駄に豪華な日本工学院。■日本工学院Fマリノスvsエプソントヨコム今日は日本工学院Fマリノスの神奈川社会人リーグ2部最終戦 vsエプソントヨコムが行われる。日本工学院Fマリノスは現在3位。ただし、1,2位のチームはすでに全ての試合を終えており、日本工学院Fマリノスは今日勝てば1位となり1部昇格が決定する。もし引分なら入れ替え戦進出、負ければ来年も2部。なかなかしびれるシチュエーションにサポも気合が入る。いつもは1枚だけのダンマクが、今日は3倍の3枚!サポの数も(たぶん)過去最高。試合前には♪一人一人の力を合わせて も飛び出し、今年はまだ一回も歌えていない ♪ダレカピョーン ダレカピョーン に向けて気持ちが盛り上がる。詳しい試合経過はM&Mの人が詳細なメモを取っていたので、正確かつ臨場感溢れる詳細なレポが迅速にアップされることと思うので、乞ご期待(笑)その前にさわりだけを書いておくと、終始日本工学院Fマリノスが優勢に試合を進め、何度もビックチャンスが。しかし、後一歩のところで相手の神がかりと言ってもいい守備の前にどうしてもゴールを割れず。逆に前半15分に最終ラインからのパスをカットされ、遠目からのシュートを決められてしまう。時間は十分あったし、チャンスも十分あったので楽観してはいたが、相変わらず相手守備の前にゴールを割れず、ついに得点をあげられないまま前半終了。日本工学院Fマリノスが追いついたのは後半25分。シュートをGKがファンブルしたのを途中出場の12番が押し込んだ、らしい。というのもシュートがGKにキャッチされたのを見て管理人はまたかと頭を抱えてしまい、歓声に顔を上げるとゴールが決まっていたからだ(笑) しかし、直後にカウンターから失点し、再び突き放されてしまう。勢いづくエプソントヨコムにしばらくペースを握られるも、徐々に反撃に出る日本工学院Fマリノス。このままでは昇格の可能性が消えてしまう。チャンスは何度もあるのに、ことごとく阻まれる。時間が進む。風邪気味で座って観戦していた管理人も思わず立ち上がって応援してしまうような試合展開。間もなくロスタイムというところで、今までことごとくチャンスをGKらに阻まれていた9番がヘディングシュートを決める!よし、もう1点!しかし、直後にその9番がラフプレイで一発レッド。これはちょっと厳しいよ。一人減った日本工学院Fマリノス。逆転目指して全力で戦うも、残念ながらタイムアップ。今日の昇格はなくなってしまったが、まだ昇格の可能性は消えていない。昇格するには、あと2勝-神奈川社会人リーグ2部の別グループの2位チームとの対戦に勝ち、1部チームとの入れ替え戦に勝つ事-が必要。日程は未定らしいが、こうなったら今年の初めに2部昇格を見届けたように、1部昇格も見届けたい。日程君、空気読んでくれー。 (写真左:サポダンマク×3、写真右:スタメン)■日本工学院FCvs日本工学院SC試合の後は昼飯を食べて、日本工学院FCと日本工学院SCの練習試合をまったり観戦。30分×3の練習試合は、3点リードしたSCをFCが残り時間少ないところでビューティフルゴール連続で追いついた2セット目が面白かった。トータルでは、3-4でSCの勝ち。
2007.11.25
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・バンコクから帰国後、気温差のせいか風邪を引いてしまい金曜日は引きこもり。・なので、帰国後初観戦。・11:00からの新子安vs京都という興味深いカードを蹴って日産へ。・ハシゴをしなかったのはラバーバンドをコンプさせるため(笑)・が、布団が恋しく結局到着したのは11:30頃。・もうないかなと思ったけれど、無事ゲット。・コンコースを歩いているとランサーズと出くわす。こんにちわ。こんにちわ。1年お疲れ様でした。・ANAのシャツはもちろん間に合わず。・複数もらったと某所に書いていた人、一枚よこしやがれなさい。・使いそびれていた年チケ特典の飲食券900円分使用。・おつりはでませんが・・・ とっとけ!(太っ腹)・よさこい団が揃い終わっていないのに音楽を始める運営はもうちょっと人生いい加減に生きなさい。・よさこい団のみなさんお疲れ様でした。・2曲目のゆるいコーヒールンバの客席とのコラボはぐうー。・でも2回もやらなくてもよかったんじゃね?・会場で配布していたアディダスのポスターに感激。・ありがとうアディダス。・天皇杯で見えない星を一つ増やしたら、またいつかスリーストライプの歴史を再開しよう。・歴代ビックジャージ4枚の掲示お疲れ様でした。・2階はスカスカで大変そうでした。いづれ満員のスタジアムで再び。・水沼宏太ばかりか金井までサブに入れる名匠早野。・ちょっと石原や乾、山本、マイクの立場がないかな、と心配も。・宏太ホームデビュー。・宏太、金井はこれに安心せずプロになっても頑張れ。・内容はしょぼかったし、河合のゴールもラッキー以外の何物でもない。・けど、まぁ、とりあえず今は勝てばいい。・ということで、ダービー以来の日産での勝利。・天皇杯、ジェフ戦を見ていないので、ダービー以来の勝利ゲーム観戦。・長かったーーー。・横浜名物トリパラ乱舞を試合前、試合後2回も見れた新潟サポの皆さんはラッキー。・最近は一回も見れずに残念がるお客さん多いのよー(笑)・今年はちゃんと社長挨拶、監督挨拶があった。・今考えても去年の最終節は異常。ありえない。・♪アーレー 上野良治 上野 上野・試合後はお土産配布会。・まだもらっていない人はサハラか天皇杯で声をかけてくれれば何かあるかも。・春花秋灯にはしばらく行かないだろうな。
2007.11.24
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・行きの飛行機で「トランスフォーマー」 超駄作・ワット・ラーチャボピット 人はほとんどおらずいい感じ。・ラク・ムアン バンコクの町が造られたときに作られた柱。霊験あらたかとかで参拝の人でいっぱい。・王宮&ワット・プラケオ 豪華絢爛。人多すぎ。宮殿周辺はディズニーランドみたいだった。お寺はもういいや。・王宮の入場チケットを買うとついてくるウィマーンメーク宮殿のチケット(1ヶ月有効)は結局使わず。近々行く人がいれば譲ります(笑)・王宮の帰り、バス停で路線を確かめているとおっちゃんが声をかけてくる。親切にバス乗り場を教えてくれたが、結局怪しい客引きだった。・国立博物館 広すぎ。最初の館で時間を取りすぎて一番みたかった美術コーナーは駆け足になったのが残念。・民主記念塔、戦勝記念塔 周辺はロータリーになっていてすごい量の車・タイで車の運転が出来る人はすごいなぁ。バスも結構スリリング。・バスの集金係の竹筒状ブリキ筒を使った集金テクがおもしろい。開閉する筒は切符&コインが格納されていて、筒を使って札に折り目をつけたり、切符に切り込みを入れたり・・・ 必見。・メータータクシーは1度しか乗り合わせなかった。・トゥクトゥクは排気ガスがすごい。1回乗ればいいや。・BTS、地下鉄は快適だけど、もうちょっと広い範囲を網羅して欲しいものだ。・屋台で普通にタガメとかコオロギを売っていた。さすがに挑戦できず。某氏によるとコオロギはうまいらしい。・伊勢丹近くの屋台で魚の口から香草の束をつっこんで、塩を大量にまぶして焼いたものが大人気だった。うまそうだが、一人ではさすがに挑戦できなかった。・グァヴァジュースは生臭くてちょっとダメだった。・タイスイーツは砂糖ドバドバ。甘すぎ。・プラティナム・ファッションモールと連結している歩道橋の脇のソムタム屋が大人気だった。タイもヘルシーブーム?・ホテルの部屋でちょっと食べ物を放置しておくと1mmぐらいのありんこがすぐに密集。食べ物だけでなく、使ったあとのタオルとかも。これには閉口した。・ホテルの裏は広場。夜にはどこからともなく人が集まってきてフットサルやったり、子どもが爆竹を鳴らしたり。・窓から見える大木は青々とした葉をつけていて、根っこが絡まった根元には仏教国らしく布が巻かれてあった。・町中いたるところに祠があってバスで前を通過する際に、手を合わせている乗客多し。・中国語、韓国語を話す人たち多し。・月曜日にはみんな黄色いシャツ。曜日の色が決まっていて、月曜が黄色らしい。・月曜日には屋台禁止令が出ているらしく、町の屋台は少ない。・空港に向かう途中、いきなり停電。一気に道路脇の建物のライトが消え真っ暗に。その後雷雨。タクシーの運ちゃんは何故か、「バンコクー、バンコクー」といって大笑い。・出国のパスポート審査、遅すぎ。おかげで免税店をほとんど見れず。・荷物チェックで液体持込制限でお土産の石鹸を持ち込みできないと言われキレる日本人。石鹸もダメなのか。・帰りの飛行機では、「レミーのおいしいレストラン」 まあまあ・も一つ、「Life 天国で君に会えたら」 海を疾走するウインドは美しい。・日本 寒い!
2007.11.23
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クルンテープにいるうちに更新されていたJFA理事会資料。ドーピングに関する事項が結構あるけれどよく判らないのでそれは識者にお任せしよう。協議事項、報告事項ともにめぼしいものはなし。ちょっと関係ありそうなのは、協議事項の↓ぐらいか。4.2009ユニバーシアード男子日本代表チーム監督の件標記について、全日本大学サッカー連盟においては、候補者として下記の通り決定した。 氏名: 秋田浩一 生年月日: 1955年9月2日 資格: 公認B級コーチ(旧C級 1991年3月取得) 指導歴: 1981年~1992年 駒澤大学体育会サッカー部 コーチ 1992年~1993年 駒澤大学体育会サッカー部 監督 1993年~1996年 日本体育大学サッカー部 コーチ 1997年~ 駒澤大学体育会サッカー部 監督2009年のユニバの開催地はセルビアのベオグラード。今の大学1,2年生が主力になるチームだろうから、横浜ユースOBも何人も選ばれるハズ。てか、選んでね。
2007.11.22
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今年から始まったU-13に引き続き、U-14も来年から開催とJリーグからリリースがあった。関東ではU-14はすでに開催されているので新鮮みはないけど、正しい日程がちゃんとクリアになるのはいいな(笑)できればU-13も含めてパンフを発行してくれて、かつ公式記録がアップされるといいんだけどなぁ。------------------------------------------------------------Jリーグは、2007年度よりJリーグ加盟31クラブの第3種チーム所属の選手を対象としたU-13リーグ戦をスタートさせました。 同リーグ戦は、出場機会の少ない年代に定期的な試合出場の場を提供し、個の育成を行うことを目的としたものです。リーグ戦は、全国を5ブロックに分け原則ホーム&アウェー方式で開催されていますが、2008年度は参加チームも49チームから約70チームに増加することが予定されています。また、2008年度からは「Jリーグ U-14」を下記のとおり実施いたします。今後「Jリーグ U-13」および「Jリーグ U-14」をモデルに他のカテゴリーに順次展開し、地域におけるリーグ戦文化構築に寄与していきます。大会名称:Jリーグ U-14 主催:社団法人日本プロサッカーリーグ 開催期間:2008年4月~2009年3月 試合日程:当該チーム同士で調整 参加チーム:Jクラブチーム、既存の参加タウンクラブチーム ブロック分け: ポラリス 北海道・東北・北信越 メトロ 関東 ボルケーノ 東海 ヤマトタケル 関西・徳島 サザンクロス 中国・四国・九州 参加チーム数:60チーム(予定) 大会方式: 以下のうち、ブロックごとに決定。 (1)ホーム&アウェイ方式による2回戦総当りリーグ戦 (2)ホーム&アウェイ方式、及びセントラル方式による2回戦総当りリーグ戦 (3)ホームorアウェイ方式による1回戦総当りリーグ戦
2007.11.22
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続いてU-14。新子安から山田君、追浜から清水君、熊谷君が選出。愛媛からは近藤君が選出。----------------------------------------------------------(財)日本サッカー協会は、11月21日より25日までの5日間、「2007ナショナルトレセンU-14」を全国3会場で同時開催いたします。これは、日本サッカーの強化・発展のため、1.優秀な選手の発掘・育成、2.選手・指導者のレベルアップ、3.全国の選手・指導者の交流、4.トレセン(トレーニングセンター)制度の充実・発展を図る事を目的に開催するものです。■期間:2007年11月21日(水) ~ 11月25日(日)■場所:【東日本】Jヴィレッジ【中日本】野洲川歴史公園サッカー場 ビッグレイク、琵琶湖リゾートクラブ【西日本】大津町運動公園、大津 亀の井ホテル■東日本北海道01 GK 伊藤 雄也 1993/07/24 175cm/64kg 札幌U-15 中2北海道02 DF 櫛引 一紀 1993/02/12 178cm/67kg 登別市立緑陽中 中3北海道03 MF 中川 雄貴 1994/01/20 156cm/46.5kg 札幌U-15 中2北海道04 MF 津川 暢彰 1993/05/03 170cm/55kg あつまSCU-15 中2北海道05 FW 近藤 勝成 1993/04/08 171cm/69kg 札幌U-15 中2北海道06 FW 榊 翔太 1993/08/03 160cm/56kg 清水中 中2北海道07 FW 下田 康太 1994/04/14 174cm/60.8kg 札幌U-15 中1北海道08 MF 神田 夢実 1994/09/14 162cm/47kg 札幌U-15 中1北海道09 MF 椎名 政志 1994/05/21 171cm/54kg 札幌Jr.F.Cユース 中1北海道10 MF 堀米 悠斗 1994/09/09 158cm/47kg 札幌U-15 中1北海道11 DF 小松 嵩幸 1994/04/20 170cm/53kg 北海道SSSJY 中1東北12 GK 佐々木裕仁 1993/09/21 170cm/63kg 青森県百石中 中2東北13 MF 曽我 将也 1993/04/26 165cm/50kg 青森山田中 中2東北14 MF 加藤 博人 1993/07/23 159cm/44kg 仙台JY 中2東北15 FW 越後 雄太 1993/04/27 172cm/61kg 仙台JY 中2東北16 FW 鈴木 嵩人 1993/05/25 168cm/57kg ビアンコーネ福島 中2東北17 DF 加藤慎太郎 1993/04/27 175cm/63kg FCあきたASPRIDE 中2東北18 DF 佐藤 元 1994/04/19 171cm/56kg 山形FCJY 中1東北19 FW 鈴木 隆雅 1994/02/28 175cm/56kg みやぎバルセロナ 中2東北20 MF 桑原 稜 1994/07/27 157cm/47kg ビアンコーネ福島 中1東北21 MF 船木 雄太 1994/01/03 165cm/51kg FCあきたASPRIDE 中2東北22 DF 吹谷 圭 1994/05/20 175cm/54kg FCあきたASPRIDE 中1関東23 GK 小渕峻之介 1994/10/18 165cm/46kg FC前橋JY 中1関東24 DF 岩田 慎平 1994/04/20 168cm/55kg 三菱養和巣鴨JY 中1関東25 DF 木村 圭汰 1994/10/10 162cm/50kg 柏イーグルスTOR'82 中1関東26 MF 清水 貴明 1994/11/19 148cm/37kg 三菱養和巣鴨 中1関東27 MF 込山 雄奨 1994/04/14 164cm/43kg フォルトゥナSC 中1関東28 MF 森川 滉佑 1994/08/25 166cm/52kg FC古河JY 中1関東29 MF 志村 彰哉 1994/04/02 144cm/34kg 甲府JY 中1関東30 FW 手束 聡志 1994/10/09 168cm/57kg ヴェルディ小山 中1関東31 FW 伊藤 駿佑 1994/09/09 170cm/52kg SAKURA FC JY 中1関東32 FW 三輪山祐太 1994/12/08 160cm/50kg 横浜栄FC 中1関東33 FW 高橋 和之 1994/10/31 164cm/55kg FC常総アイデンティ 中1関東34 GK 下川 照平 1993/08/23 177cm/63kg FC東京U-15むさし 中2関東35 DF 山田 融 1994/02/02 166cm/59kg 横浜JY 中2関東36 DF 村松 知稀 1993/07/26 180cm/60kg FC東京U-15深川 中2関東37 MF 端山 豪 1993/04/09 172cm/59kg ヴェルディJY 中2関東38 MF 大野 宰 1993/05/16 168cm/55kg 川崎U-15 中2関東39 MF 清水 裕太 1993/04/16 173cm/53kg 横浜JY追浜 中2関東40 MF 熊谷 アンドリュー 1993/06/06 177cm/60kg 横浜JY追浜 中2関東41 FW 田鍋 陵太 1993/04/10 171cm/57kg 三菱養和巣鴨 中2関東42 FW 菅谷 大樹 1993/05/03 173cm/57kg 栃木県今市中 中2関東43 FW 宮本 拓弥 1993/05/21 180cm/73kg 柏U-15 中2関東44 FW 梶野 勇太 1993/05/02 166cm/57kg 鹿島JY 中2■中日本北信越01 FW 舘野 俊祐 1993/05/19 170cm/55kg SQUARE富山FC JY 中2北信越02 MF 齋藤 恭志 1993/12/25 160cm/45kg 新潟JY 中2北信越03 MF 石坂 元気 1993/07/13 174cm/58kg 富山北FC 中2北信越04 MF 忠地 紀明 1993/03/05 167cm/58.5kg 松本山雅FCU-15 中3北信越05 MF 丸岡 昌平 1993/03/09 162cm/60kg 星稜中 中3北信越06 FW 早川 史哉 1994/01/12 165cm/60kg 新潟JY 中2北信越07 MF 荒井 洵哉 1994/05/24 166cm/53kg 富山北FC 中1北信越08 FW 金子 綺杜 1994/04/14 165cm/50kg 長野県FC ASA FUTORO 中1北信越09 MF 貫場 貴之 1994/12/11 145cm/36kg SQUARE富山FC JY 中1北信越10 MF 小塚 和季 1994/08/02 153cm/41kg 長岡JY FC 中1北信越11 GK 成川 竜也 1993/06/03 172cm/57kg 水橋FC 中2東海12 FW 小森円太郎 1993/04/28 174cm/56kg 帝京可児中 中2東海13 MF 三島 栄高 1993/11/16 170cm/51kg 帝京可児中 中2東海14 MF 片山 紳 1993/04/11 157cm/47kg 清水JY 中2東海15 MF 熊谷 知紀 1993/07/05 163cm/53kg 愛知FC 中2東海16 MF 矢口 和典 1993/05/27 169cm/67kg JUVEN.F.C U-15 中2東海17 MF 加藤 誠二 1994/03/03 160cm/53kg 名古屋三好FC 中2東海18 MF 影山 貴紀 1993/04/30 168cm/65kg 清水JY 中2東海19 GK 斉藤 康平 1994/04/03 181cm/70kg 清水JY 中1東海20 DF 川島 潤也 1994/08/17 150cm/38kg JUVEN.F.C U-15 中1東海21 DF 佐藤 飛天 1995/01/09 156cm/46kg 清水JY 中1東海22 DF 白井悠太朗 1994/04/25 158cm/45kg 清水JY 中1東海23 MF 石毛 秀樹 1994/09/21 154cm/50kg 清水JY 中1東海24 MF 宮村 緯 1994/05/23 173cm/65kg 磐田JY 中1東海25 MF 水谷 和磨 1994/05/05 164cm/54kg 清水JY 中1東海26 MF 白井 康介 1994/05/01 155cm/44kg FC豊橋デューミラン 中1東海27 FW 中根 仁 1994/07/01 165cm/50kg 梅坪台中 中1関西28 GK 西本 晃平 1994/02/24 178cm/65kg 伊都FCJYエクセル 中2関西29 MF 中村 真輔 1994/01/04 166cm/53kg 岩田FC 中2関西30 FW 尾野 光 1994/04/02 161cm/46kg ソレステレージャ奈良 中1関西31 FW 河本 翔 1994/07/30 158cm/47kg 兵庫FC 中1関西32 FW 山路 真司 1995/01/09 160cm/49kg 岩出FCアズール 中1関西33 MF 松村 亮 1994/06/15 158cm/41kg 宇治FCJY 中1関西34 DF 山本 恭敬 1994/01/28 171cm/58kg FOSTA FC 中2関西35 MF 平山 晃大 1994/02/19 160cm/48kg セゾンFC 中2関西36 GK 竹原 裕二 1993/09/14 178cm/65kg 福知山JYクラブ 中2関西37 FW 若林 諒 1993/05/22 170cm/61kg 宇治FCJY 中2関西38 FW 澤上 竜二 1993/10/08 178cm/70kg 桜FC 中2関西39 FW 真崎 力也 1993/07/06 160cm/50kg 南陵中 中2関西40 MF 松岡 賢良 1993/01/13 172cm/63kg 高田FCU-15 中3関西41 MF 藤原 怜 1993/04/08 168cm/52kg FC SETA2002 中2関西42 FW 柿迫 将樹 1993/04/30 170cm/60kg 甲南中 中2関西43 MF 濱田 翼 1993/09/01 160cm/50kg 枚方FCマシア 中2関西44 FW 馬場 隼人 1993/07/04 169cm/51kg ガンバ堺 中2■西日本 中国01 MF 伊東 佑磨 1995/02/01 158cm/57kg クレフィオFC山口 中1中国02 MF 森本 裕也 1994/04/02 155cm/41kg クレフィオFC山口 中1中国03 GK 吉原 諒 1993/05/20 179cm/61kg 総社SC 中2中国04 MF 久永 翼 1993/05/13 166cm/59kg レオーネ山口U-15 中2中国05 DF 水町 政哉 1994/05/16 172cm/55kg セイザンFC(U-15) 中1中国06 FW 藤村遼太郎 1994/05/30 163cm/51kg ミレニオAC 中1中国07 MF 原川 力 1993/08/18 170cm/55kg レオーネ山口U-15 中2中国08 MF 森 信太朗 1993/12/28 156cm/45kg サウーディFC 中2中国09 DF 佐々木順一 1993/04/12 170cm/60kg レオーネ山口U-15 中2中国10 FW 奥村 徹也 1994/06/22 162cm/52kg サンフレッチェ常石F.C 中1中国11 FW 前田 匠 1993/04/23 167cm/50kg 西大寺中 中2四国12 MF 西岡田 渉 1994/06/22 177cm/51kg 徳島JY 中1四国13 MF 篠原健太郎 1994/02/14 168cm/55kg 麻生FC(U-15) 中2四国14 FW 大西 泰登 1994/05/29 168cm/54kg 徳島JY 中1四国15 MF 藤本 心 1994/04/14 152cm/42kg シーガルFCJY 中1四国16 MF 武田 崇靖 1994/04/04 156cm/48kg 徳島JY 中1四国17 MF 近藤 貫太 1993/08/11 150cm/44kg 愛媛FCJY 中2四国18 MF 桑島 昂平 1993/05/19 163cm/51kg 徳島JY 中2四国19 MF 小原 勇人 1993/02/01 165cm/61kg 佐川中 中3四国20 MF 藤 直也 1993/05/31 168cm/52kg 新居浜SC 中2四国21 FW 真辺 博也 1993/07/05 176cm/60kg 佐川中 中2四国22 GK 大本 和樹 1994/07/13 171cm/59kg 徳島JY 中1九州23 MF 座喜味 潤 1994/11/09 165cm/48kg FC琉球JY 中1九州24 MF 知念雄太朗 1993/11/19 171cm/55kg ヴィクサーレ沖縄FC・JY 中2九州25 FW 高良 宥舗 1994/04/16 167cm/50kg ヴィクサーレ沖縄FC・JY 中3九州26 FW 比嘉 龍一 1993/09/15 173cm/59kg 読谷中学校 中2九州27 MF 上原 大明 1993/10/13 168cm/56kg 読谷中学校 中2九州28 MF 松原 健 1993/02/16 173cm/58kg FC中津JY2002 中3九州29 MF 松本 侑樹 1993/04/11 176cm/70kg フォルツァ日田 中2九州30 MF 丸野 勝也 1994/04/28 159cm/46kg 大分U-15宇佐 中1九州31 FW 江上 竜馬 1993/04/02 157cm/45kg 鳥栖U-15 中2九州32 GK 中間健太郎 1994/03/12 176cm/73kg 重富中 中2九州33 FW 牧尾優太朗 1994/06/05 173cm/57kg ポルトス阿久根FCU-15 中1九州34 FW 當瀬 泰祐 1993/09/17 160cm/46kg 都城市立西中 中2九州35 MF 横山 楽 1994/07/05 171cm/53kg 日章学園 中1九州36 MF 山下 大貴 1993/12/01 173cm/56kg 大津北中 中2九州37 MF 堀 晃一朗 1994/07/09 166cm/51kg アスフィーダ熊本 中1九州38 FW 田中 利浩 1993/07/31 158cm/47kg 海星中 中2九州39 MF 前川 聖也 1994/12/02 150cm/38kg 黒髪FC 中1九州40 MF 白井 優登 1993/05/15 167cm/63kg 福岡U-15 中2九州41 FW 銀島 壮志 1994/07/17 150cm/39.6kg 福岡U-15 中1九州42 FW 前田 央樹 1994/04/09 170cm/58kg 福岡U-15 中1九州43 GK 中島 宏海 1993/08/08 175cm/60kg 筑陽学園中 中2九州44 MF 加藤 龍我 1994/04/08 167cm/55kg DEMAIN SOLEIL福岡 中1
2007.11.21
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この年代は国体で見知ったメンバーが多いな。横浜からは岡が選出。------------------------------------------------------------------(財)日本サッカー協会は、11月21日より25日までの5日間、「2007ナショナルトレーニングキャンプU-16」を福島県・Jヴィレッジと兵庫県丹波市の東西両地域で同時開催いたします。これは、世界のトップ10を目指すため、代表活動と連動したキャンプを実施することで選手の育成・強化を継続的に行い、国際競争力をつけることを目的に開催するものです。今回の「2007ナショナルトレーニングキャンプU-16」は、従来のナショナルトレセンU-16を発展させ、継続的に強化(年間2回実施)しながら、2009年に立ち上げるU-18日本代表チーム(FIFA U-20ワールドカップ2011を目指すチーム)と連動させます。■期間:2007年11月21日(水) ~ 11月25日(日)■場所:[東日本]Jヴィレッジ 〒979-0513 福島県双葉郡楢葉町山田岡美シ森8番 TEL:0240-26-1111/FAX:0240-26-0112[西日本]アスコ ザ パーク TANBA 〒669-4335 兵庫県丹波市市島町与戸字長者ヶ谷3114 TEL:0795-85-6066/FAX:0795-85-6055■参加選手数:東日本:35名、西日本36名東日本01 GK 有富 大起 1991/05/10 184cm/72kg 市立船橋 102 GK 笹森 一成 1991/07/17 180cm/70kg 青森山田 103 GK 中村 隼 1991/11/18 183cm/70kg 浦和ユース 104 GK 奥山 陸 1991/12/12 175cm/70kg 川崎U-18 105 DF 藤井 航大 1991/01/13 185cm/78kg 鹿島ユース 206 DF 松井 奏多 1991/01/25 170cm/65kg 富山第一 207 DF 熊澤 覚 1991/01/29 176cm/70kg 札幌ユースU-18 208 DF 友澤 剛気 1991/02/14 170cm/65kg 桐光学園 209 DF 高橋 拓也 1991/03/18 178cm/65kg 国学院久我山 210 DF 山越享太郎 1991/03/18 170cm/60kg ヴェルディユース 211 DF 角田 健敏 1991/04/06 173cm/67kg FC東京U-18 112 DF 岡 直樹 1991/04/15 175cm/60kg 横浜ユース 113 DF 千葉 暁弘 1991/04/20 178cm/67kg 仙台ユース 114 DF 大里 康朗 1991/04/20 176cm/68kg 浦和ユース 115 DF 中村 祥太 1991/05/04 180cm/70kg 千葉U-18 116 DF 大和田 達 1991/06/24 180cm/71kg 川崎U-18 117 DF 小椋 剛 1991/08/21 180cm/68kg 川崎U-18 118 MF 六平 光成 1991/01/16 172cm/60kg 前橋育英 219 MF 神田 直哉 1991/01/18 176cm/65kg 秋田商業 220 MF 石澤 太暉 1991/03/06 182cm/72kg 旭川実業 221 MF 奥山武宰士 1991/05/15 175cm/64kg 新潟ユース 122 MF 古田 寛幸 1991/05/23 170cm/59kg 札幌ユースU-18 123 MF 阿部 巧 1991/05/26 165cm/62kg FC東京U-18 124 MF 茨田 陽生 1991/05/30 172cm/62kg 柏U-18 125 MF 年森 勝哉 1991/07/09 163cm/58kg FC東京U-18 126 MF 岡庭 和輝 1991/08/28 160cm/55kg 千葉U-18 127 MF 椎名 伸志 1991/10/15 165cm/60kg 青森山田 128 FW 指宿 洋史 1991/02/27 190cm/76kg 柏U-18 229 FW 原口 元気 1991/05/09 177cm/62kg 浦和ユース 130 FW 高木 俊幸 1991/05/25 169cm/60kg ヴェルディユース 131 FW 山口 潤 1991/06/04 167cm/60kg FC東京U-18 132 FW 泉 雄太 1991/06/11 173cm/66kg 仙台ユース 133 FW 牛奥 徹 1991/06/14 170cm/57kg 甲府ユース 134 FW 大久保 圭 1991/10/19 177cm/70kg 大宮ユース 135 FW 泉澤 仁 1991/12/17 161cm/60kg 新潟ユース 1西日本01 GK 飛石 孝行 1991/04/03 178cm/76kg 海星高校 102 GK 金谷 和幸 1991/04/09 184cm/73kg ガンバユース 103 GK 大西 健太 1991/04/29 177cm/65kg 京都U-18 104 GK 芹沢 賢人 1991/04/15 179cm/78kg 常葉学園橘 105 DF 矢田 旭 1991/04/02 168cm/60kg 名古屋U18 106 DF 鈴木隆太郎 1991/04/23 170cm/64kg 静岡学園 107 DF 篠原弘次郎 1991/07/20 177cm/70kg セレッソU-18 108 DF 武田 有祐 1991/07/20 177cm/69kg 京都U-18 109 DF 森保 翔平 1991/08/17 168cm/57kg 広島ユース 110 DF 小川 大貴 1991/10/16 171cm/65kg 磐田ユース 111 DF 寺岡 真弘 1991/11/13 179cm/73kg 神戸ユース 112 MF 潮入 啓太 1991/02/06 167cm/54kg 野洲 213 MF 有村 涼馬 1991/03/05 166cm/57kg 鵬翔 214 MF 竹内 涼 1991/03/08 173cm/65kg 浜松開誠館 215 MF 井上 寛太 1991/04/12 172cm/69kg 京都U-18 116 MF 浅田 裕史 1991/04/18 175cm/61kg 広島ユース 117 MF 平川 直人 1991/05/08 180cm/65kg ガンバユース 118 MF 元田 涼介 1991/05/24 177cm/64kg 広島ユース 119 MF 岩本 智裕 1991/06/13 174cm/67kg 大分U-18 120 MF 道上 隼人 1991/06/17 168cm/57kg セレッソU-18 121 MF 大槻 佳記 1991/07/05 169cm/61kg 神戸ユース 122 MF 茶島 雄介 1991/07/20 164cm/53kg 広島ユース 123 MF 鈴木 貴也 1991/07/22 163cm/59kg 磐田ユース 124 MF 新井 祐輝 1991/08/20 171cm/60kg 大分U-18 125 MF 尾形 裕 1991/10/04 164cm/54kg 徳島ユース 126 MF 扇原 貴宏 1991/10/05 182cm/66kg セレッソU-18 127 MF 和田 直己 1991/10/14 166cm/52kg 静岡学園 128 MF 上村 岬 1991/10/28 167cm/61kg 磐田ユース 129 FW 真野 直紀 1991/02/10 168cm/58kg 加藤学園暁秀 230 FW 南條 駿 1991/03/21 181cm/65kg 鳴門 231 FW 中島 幹二 1991/04/13 173cm/68kg 京都U-18 132 FW 友利 貴一 1991/04/22 167cm/55kg ヴィクサーレ沖縄ユース 133 FW 伊勢 隆司 1991/04/24 171cm/56kg 日章学園 134 FW 木村 一貴 1991/07/08 183cm/69kg 神戸ユース 135 FW 岡 卓磨 1991/07/13 177cm/68kg 徳島ユース 136 FW エフライン リンタロウ 1991/07/23 184cm/71kg 中京 1
2007.11.21
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タイはやっぱフードコートや街中屋台が充実してて楽しい。マンゴーとかえび・かにが入ったメニューは若干高めだけど(それでも60~80バーツとか)、それ以外なら一皿40バーツ前後。まだまだ挑戦したかったものがあったが、それはまたいつか。まずは成田空港でカツカレー写真左:鶏肉入りチャーハン カーオ・パット・カイ @スワンナプーム国際空港写真中:白身魚の生姜風味+トン足煮込み写真右:グリーンカレー。外国人向けの上品な味 @サヤームセンターのSUMO写真左:バジルと豚ひき肉炒め ムー・パット・バイカプラオ+揚げと卵の漢方煮込み パロー写真中:トーストに緑のカスタードクリームを塗ったデザート+マンゴースムージー写真右:トリ蒸し肉のせご飯 カーオ・マン・ガイ 特製のタレが絶妙 @ラーン・ガイ・トーン・プラトゥナーム写真左:レバニラ炒め+揚げ豚肉とカシューナッツの炒め物写真中:マンゴーと蒸したもち米のココナッツミルクかけ カーオ・ニャオ・マムアン写真右:大戸屋のメニュー(笑) 大戸屋定食は180バーツで高め写真左:豚足煮込み+トッピング卵 カーオ・カー・ムー写真中:カーオ・ニャオ・マムアン 値段は70~80バーツと高め写真右:カレー2種。右の肉風のものは精進料理の肉のような偽(?)肉。写真左:きのこと鶏肉のカレー+春雨の甘辛煮写真中:バミー @チュワンサワォーイ写真右:叉焼のあんかけご飯 @チュワンサワォーイ タレが甘すぎで今一写真左:フライドチキン+鶏肉のカレー だったかな?写真中:屋台の色とりどりゼリー入りココナッツジュース。ちなみに黄色はスイートコーン写真右:フライドチキンのせご飯+パパイヤのサラダ ソムタム。 ソムタムは複数素材が混じり初体験のうまさ写真左:カーオ・ニャオ・マムアンではなく、マンゴーの代わりに小豆が入ったスイーツ。写真中:NSさんに連れて行ってもらったタイスキMKの笑えるキャラ写真右:MKのタイスキ写真左:カレー2種。トリモツときのこのカレー+レッドカレー写真中:ホテル近くの屋台で買ったチャーハンとイカ焼。イカ焼の甘辛タレがうまい。写真右:同じくホテル近くの屋台で買った玉ねぎとパクチー、豚耳のサラダ。結構うまかったが、量が多すぎた。写真左:豚だんご入りバミー。4種の調味料(砂糖、唐辛子、唐辛子酢、ナンプラー)の組み合わせは深い写真中:フライドチキンライス。甘辛のタレをかけて食べる。写真右:屋台で買ったマンゴードリアン。匂いはきつくなくフルーティー。しゃくしゃくした食感でいける。と思ったらジャックフルーツっぽいorz写真左:カノム ブアン。日本の屋台で売っているたまごカステラと同じような生地にフォイ・トーン(鶏卵そうめん)をトッピング。甘い。写真中:カノム ブアン。こちらの具はデンブ? 周りの甘さにしょっぱさとパクチーの組み合わせはありえない。これはダメでした。写真右:NSさんに連れて行ってもらったタイ式ジンギスカン写真左:鴨ローストのせセンミー。鴨の血入りスープ?血を固めたものも入っていて、ちょっと苦手。写真中:タイ風焼きそば パット・タイ。ココナッツがいいアクセント。右はバナナの花。しゃきしゃきした食感。写真右:ホテル近くの屋台のバミー。結構お気に入りで何度か食べた。写真左:ホテル近くの屋台で勝った焼き鳥(サテー)&ソーセージ。3本で25バーツ。写真中:もれなく生野菜もついてくる。キュウリに青唐辛子に生姜写真右:屋台で買ったカーオ・ニャオ・マムアン。マンゴーうまい。これで100バーツ。屋台でも割りと高め。写真左:ビックC前の屋台で買ったカニいり蒸しシュウマイ。熱々でうまい。写真中:同じくビックC前の屋台で買ったセンヤイ(きしめん風太麺)の焼そば(?)写真右:カオ・カー・ムー。皮も入れてもらった。写真左:バイヨークスカイホテルでの一人祝勝会。590バーツのバイキング。360度回転展望台入場券つき。写真中:同上。揚げ魚のタイ風ソースがけが結構うまかったが、値段の割には・・・写真右:同上。初めてのシーフード。えびの手が無駄に長い(笑)写真左:同上。デザート編。全体的に甘目。フルーツが一番。写真中:フードコートで食べたヤングバナナを焼いたもの。タレがなぜか炭火風の匂い。写真右:ソムタム。付け合せの葉っぱ(バジル?)を食べると口がすっきり。写真:最後は豚肉のせ甘だれかけご飯。
2007.11.20
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今日の会場はタイ日ユースセンター内にある、Thai-Japanese Studium。近くに駅はないので、タクシーかバスでの移動となる。今日はベトナムから直行のM氏から預かった太鼓とダンマクを運ばなければいけなかったので、ホテルからタクシーにて移動。”地球の歩き方”を見ると、タクシーには2種類あって、METER-TAXIと表示のあるタクシーはメーター制で35バーツからとあったが、この日のタクシーはメーターがなく、メーターは?と聞くと、ないあるよ的なよく判らない答えが返ってきたので、まぁ50バーツもあればいいはずと思いそのままスタジアムに向かった。到着して運ちゃんにHow much? と聞くとワンサウザンバーツなんとかカップと言って笑いやがる。駄菓子屋のおばちゃんが「全部で3000万円」とかいうのと同じ感覚か(笑) とりあえず50バーツ渡したら コップンカップと言っていたので、ちょっと高いかと思ったけどまぁ、そんなものか。AFC U-19 Championship Qualification Competiton 2007(正式名称長い!) 日本の最終戦の相手は、このグループ共に全勝で並ぶタイとの決戦。会場は当初スパチャラサイ競技場の予定だったが、ちょうどワールドカップ1次予選タイvsイエメンがスパチャラサイ競技場で開催されることになったため、このスタジアムになったらしい。入場料は50バーツ。1試合しか見れないのに50バーツは高いと、金銭感覚がバンコク仕様になった管理人は思う。土曜日ということで会場には多くの日本人が訪れた。現地在住のお子ちゃま達とその親御さん。ベトナムの帰り道に寄ったらしき代表ユニを来たサポーター(含む有名サポ)や某大物評論家。この間試合を見に行ったバンコク大学の深澤選手も来てくれた。この大会皆勤賞の例の♂だけど♀の2人は、日本>>>>>>>タイのようで、しっかり今日もスタジアムにやって来て、日本側の前の方の席に陣取って観戦していた。一方のタイは例のチンドンヤおじさんはおらず。熱烈なサポーターはワールドカップ予選の方に行ったのだろう。 (写真:タイ日スタジアム)日本は今大会不動の左SHの柿谷が帰国してしまったため、今大会初めて鈴木惇が左SHに入った。そして、2トップはこれまたスタメンとしては今大会初の宮澤と白谷のコンビ。キックオフからタイが前線からプレスをかけ、積極的に攻撃をしかけてくる。日本は判断が遅く、タイのプレスの前に簡単にボールを失ってしまう。ボールを奪うとタイは高い日本のDFラインの裏を狙い、ロングボールを入れてくる。タイの10番、20番の選手はなかなかのドリブラーで、日本のDFラインは1-1の勝負で簡単に抜かれるシーンが目立った。かといって複数で対応するとゴール前にフリーの選手が生まれ、パスを送られあわやというシーンもあった。タイはやはりこれまでの相手とは一段レベルの高い相手で、日本の組織力の無さが見事にあらわになってしまった。前半11分。ファールからのクイックリスタートでまんまと出し抜かれ失点。その3分後にも簡単に崩されシュート。権田は反応したものの弾ききれず、こぼれ球を押し込まれる。ミスが重なった2失点に日本側の応援席からはため息が漏れる。これはやばいかもしれないと思ったが、タイの試合を何試合か見てきて、彼らは時間が経つにつれてだれてくる事が多いのでまだまだ大丈夫だとも思う。相反する思いを抱きつつ、何とか前半に1点返して欲しいと思い応援を続ける。攻撃を活性化するため、監督の指示で前半22分に金崎と鈴木惇がポジションを入れ代え、日本は金崎の左サイドからの攻撃が多くなる。2点先制したタイは接触プレイで簡単に倒れ、ゲームを止める。日本の選手の集中力も途切れがちになり、タイはその隙を狙ってくる。それでも何とか日本は対応し、それ以上の失点は許さない。前半39分。PA外右45°ぐらいの位置で日本にFKが与えられる。キッカーは鈴木惇。ファーに向かって蹴られたボールを誰かがダイビングヘッドでゴールに押し込む。日本選手の歓喜の輪が広がる。歓喜の和の中心でこぶしを振り上げて喜びをあらわにしているのは27番!でかした!金井! いつもはFKの時は残った相手選手のマークにつく事の多い金井だったが、この時はなぜがゴール前にいた。後半日本のメンバー変更はないものの、ドリブルの得意な相手FWを警戒して日本は深めの守備ライン。宮澤、白谷はDFラインの裏を狙い高めの位置を取っており、両サイドもそれに合わせて高めにいる。このため中盤に大きなスペースが生まれ、山本、鈴木惇が必死で走り回るものの、最終ラインでクリアしたセカンドボールがなかなか拾えず、タイが相変わらずすぐに接触プレイで倒れるのもあって、リズムがなかなかつくれない。何とか流れを変えようとコールリーダーのM氏は今大会初めてのバモニッポン。これを始めた途端、ちょっと距離があるところから鈴木惇が打ったシュートがネットを揺らした。盛り上がる日本側観客席。しかし、まだ同点にすぎない。引分では負けたも同然。後半に入ると予想通りタイはだれはじめ、日本のポゼッションが高くなる。しかし、相変わらず攻撃の形が作れず、タイの守備を崩せない。後半26分には宮澤に変えて永井を投入。個人技で何とか局面を打開したい日本。日本人の子ども達からも、「タイに負けるなー」との声が飛ぶ。笛がややタイ寄りであったこともありいらいらしているのは子ども達といえども同じ。相手のファールにはレッドカードを求める声も飛ぶが、タイ語なのがちょっと笑えた。審判はタイ語判らんよと冷静に教育的指導をするNSさん(笑)タイの攻撃はロングボール中心ながら、10番、20番のドリブルは強烈な武器なので、一向に安心できない。早く勝ち越し点が欲しい。日本は後半38分に金崎に変えて山崎を投入。そのすぐ後に比嘉が相手選手との接触で痛み水沼と交代。時間が過ぎる。何としても勝ちたい両チーム。局面局面でのやりあいも激しくなる。間もなくロスタイムというところで須崎が痛み、山本から一度は×が出る。交代枠をすでに使い切っていた日本にとって、これは痛い。しかし須崎は一度ピッチ外に出たものの、すぐにピッチに戻った。ほっと、一安心。ロスタイムは4分。ここで2度目のバモニッポン。すると、カウンターから永井がグランダーのクロス。左サイドでフリーの山崎にこれが通り、山崎は落ち着いてゴール。いいぞ、ぎゅんぎゅん!サンキュー永井!蛇足ながら、福岡サポが「3年後待ってるぞ永井」ダンマクを出しており、これが効いたのかもしれない(笑)さらに蛇足ながら白谷へのダンマクもあった。何とか勝ち越した日本。しかし残り時間わずかというところでタイにFKが与えられる。位置はゴール前の絶好の場所。一昨日の試合でタイは終了間際にFKでミャンマーを下した。嫌な予感がする。ゴール前で双方の意地がぶつかり合う。壁での小競り合いで白谷にイエロー。そして・・・ FKははずれゲーム終了のホイッスル。観客席が勝利を喜び合っている頃、両チームが乱闘状態に。権田が殴られたのが発端らしいが、よく見ていなかった。この乱闘で中田が出血。勝ちはしたが、ちょっと後味の悪いゲームとなってしまった。日本選手達は挨拶を終えて大喜び。2-0をひっくり返したのは評価できるが、ゲーム内容は決して満足のできるものではなかった。このままでは来年サウジで行われるアジアユースでは大苦戦必至。しかし今大会プロ選手がそれぞれ存在感を示したように、さらに多くの選手がプロになる来年はもっと個々人も成長していることだろう。後は限られた時間で彼らをどうチームとして仕上げるか。協会の力量が問われる。1年後、また成長したU-19代表の試合を見せて欲しい。(写真:国家斉唱)<スタメン>_____宮澤裕樹(11)___白谷健人(13)______鈴木惇(5)________________比嘉厚平(16)_______山本康裕(6)_金崎夢生(7)________中田健太郎(3)_鈴木大輔(26)_須崎恭平(4)_金井貢史(27)___________権田修一(1)__________交代: 後半26分 宮澤裕樹(11)→永井謙吾(17) 後半38分 金崎夢生(7)→山崎亮平(9) 後半39分 比嘉厚平(16)→水沼宏太(28)得点 前半11分 (タイ) 前半14分 (タイ) 前半39分 金井貢史(27) 後半18分 鈴木惇(5) 後半44分 山崎亮平(9)
2007.11.18
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ひどい試合だったけど、とりあえず全勝を祝して。
2007.11.18
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タイ 2ー3 日本
2007.11.18
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タイ 2ー3 日本 永井のパスに山崎ぎゅん
2007.11.18
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金崎>山崎 比嘉>水沼
2007.11.18
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金崎>山崎 比嘉>水沼
2007.11.18
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金崎>山崎 比嘉>水沼
2007.11.18
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宮澤>永井
2007.11.18
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タイ 2ー2 日本 惇
2007.11.18
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タイ 2ー1 日本 惇のFKを金井のダイビングヘッド
2007.11.18
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タイ 2ー0 日本
2007.11.18
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宮澤 白谷 鈴木惇 金崎 山本 比嘉 中田 鈴木大 須崎 金井 権田
2007.11.18
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ってのは嘘で、タイ・アーミー・スタジアムからこんばんわ 台湾 1ー1 モルディブ ミャンマー 0ー1 タイ ミャンマー版さとしゅんにことごとくゴールをはばまれるも最後の最後にタイのFKが決まった。
2007.11.16
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映画の後は、いつもの如くスパチャラサイスタジアムで試合観戦。■台湾vsタイタイは応援おじさんが登場。チンドンヤ形式の大太鼓を抱え、座席に座ってどんどん。チャンスや得点シーンでは立ち上がって観客席に向かってアピール。隣には旗をふっているおじさんも登場。この試合は何だかやたらと負傷者が多く、頻繁にゲームが中断。タイが優勢に攻め込みつつも流れの中では得点できず、結局セットプレイ(CK→H×2、FK直)から3点をあげ3-0で勝利。流れの中から得点できないのは日本もタイも同じか。最終戦はセットプレイに注意かな。■日本vsラオス1試合目でタイを応援していたおじさんはラオス側に移動し、ラオス応援団に早変わり(笑) 日本側の応援に対抗して太鼓を鳴らし、「ラオス」と声を上げる。対する日本側はLさん(仮称)が日本に戻ってしまったので、3人での応援となった。日本は権田が初登場。水沼と金井も同時スタメンは初めて。また鈴木惇と鈴木大輔のW鈴木がセットでDFラインを固める。公式記録を見ても分るように、ラオスのシュートはゼロ、日本のシュートは29という圧倒的な日本ペースの試合。日本は左サイドからの攻撃が多く、柿谷がボールキープしているうちに鈴木惇がオーバーラップしクロス/パスというシーンが再三見られた。また、金崎も思い切りよく攻撃参加し、たびたびチャンスを作り出していた。一方右サイドの水沼はいつものような積極性がなく、今一の出来。後半比嘉と交代したが、交代した比嘉はドリブルで積極的にPA内に攻め込み、ロスタイムの2得点に絡む上々の出来。攻め続けていた日本だったが、ゴールが5に終わったのはフィニッシュの精度の無さ故。一番多くシュートを打った山崎はえーというようなハズシも多く、もう2,3点決めていてもおかしくは無かった。それでも攻撃陣では一番目立っていたのは山崎で、ボールを持つと何かやってくれそうな匂いがした。このゲームのMVPを受賞したのも納得。P.S.速報で2点目は水沼のアシストとしましたが、公式記録によると金井だったようです。<スタメン>_____山崎亮平(9)__永井謙吾(17)_______柿谷曜一朗(25)_____________水沼宏太(28)______金崎夢生(13)_山本康裕(6)________鈴木惇(5)__鈴木大輔(26)_須崎恭平(4)_金井貢史(27)___________権田修一(1)__________交代: 後半25分 永井謙吾(17)→白谷健人(13) 後半32分 水沼宏太(28)→比嘉厚平(16) 後半40分 山崎亮平(9)→宮澤裕樹(11)得点 前半18分 須崎恭平(4) 前半34分 柿谷曜一朗(25) 後半37分 山崎亮平(9) 後半44分 山本康裕(6) 後半44分 白谷健人(13)日本の選手はタイの”DNAは♂だけど心は♀よ!”な人たち(3名)に大人気で、今までは試合だけだったのが今日は出待ちにも参加。この4試合で某K選手が気に入ったようで、これから日本に帰るというK選手と入れ替わり立ち代り2ショット撮影会(笑) 逆にそんな彼(女)たちと一緒に記念撮影していた日本人も数名いたことも付け加えておこう。写真はそのうち某所で公開されるらしい(笑)試合後は前回に引き続きNSさんの案内でタイバーベキューで祝杯。どうもありがとうございました、NSさん。 (写真左:タイの応援おじさん。これはどっかの民族衣装なのか? 写真右:J's goalの写真が取られる瞬間(笑)) (写真左:早々と位置取りする須崎を無視して、位置取りするメンバー達(笑)) 写真右:須崎が歩み寄り無事撮影成功)(写真:水沼と山本は双子のようだ、と恐る恐る断言してみる)
2007.11.14
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タイはいたるところに王様の肖像が掲げられている。CDショップでは、王様を称えるトリビュートアルバムがベストセラーになっているし、月曜日にはみんな黄色いシャツを着ている。本当に国民が王様を尊敬しているのがよく判る。そんなタイでは、映画の上映前に王様を称えるフィルムが流され、その時にはみんな起立するという。それをぜひ見てみたいと思い、今日は試合前にサヤームセンターの映画館に潜入した。バンコクでは大きなショッピングセンターの多くには大抵シネコンが入っている。サヤームセンターにも立派なシネコンがあって、常時10本以上の映画を上映している。そんな中で管理人が選んだのは、Dinosaursという3D恐竜映画(笑) 本当はタイ映画が見たかったのだが、ちょうどいいのがなく(余談だが、タイも韓流ブームの真っ最中で2本上映中だった)、3D映画ならストーリーが分らなくても楽しめるだろうと。チケット売り場では座席を指定してチケットを購入する。中央のいい席は200バーツ、周辺が100バーツ。奮発してど真ん中の200バーツの席を購入。そろそろ公開が終わろうとしている頃で、平日の真昼間に3D恐竜映画を見る奴はそうそうおらず、上映が始まる直前までは広い映画館に管理人1人だった。上映間際に数人入場してきたものの、それでも両手で足りる人数。ほとんどが欧米の人だった。まずはCMが流されるのは世界共通。CMが終わり緩やかな音楽が流れ始めた。それに合わせて場内の人たちが起立を始めた。おお、やっぱり起立するんだ。スクリーンに映し出されているのは、タイ各地に暮らす人々の様子と、彼らの生活に溶け込んだ王様といった感じ(農家の壁には古びた王様の写真、ムエタイで勝った選手が王様の写真を掲げる・・・ そして音楽を演奏しているどこかの学校の楽団)の映像。もっと強権的な映像なのかなと思ったが、穏やかなイメージ映像だった。CM、王様を称える映像が終わったあとはいよいよ映画本編の上映。この映画館の椅子はふかふかでリクライニングタイプだったので、映画を見ているうちに気持ちよく、スヤスヤと・・・ 時々恐竜が3Dで飛び出てきたのは記憶にあるけれど・・・ ほとんど王様の映像を見るために200バーツ使ったようなものだ(笑)
2007.11.14
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ラオス 0ー5 日本
2007.11.14
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山崎、白谷 相手のパスミスから山本。比嘉の折り返しを白谷
2007.11.14
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山崎 セットプレイからの流れで鈴木大の折り返しを山崎。そして宮澤に交替
2007.11.14
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後半31分 水沼>比嘉
2007.11.14
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後半24分 永井>白谷
2007.11.14
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ラオス 0ー2 日本
2007.11.14
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柿谷 水沼のグランダーをダイレ
2007.11.14
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須崎 柿谷CKをH
2007.11.14
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山崎 永井 柿谷 金崎 山本 水沼 鈴木惇 鈴木大 須崎 金井 権田
2007.11.14
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台湾 0-3 タイ 全部セットプレイ
2007.11.14
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台湾 0-1 タイ
2007.11.14
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サッカーを見るためにここに来た。というわけで、1200バーツでチャーターしたタクシーで高速(?)をかっ飛ばすこと45分。タクシーの運ちゃん(ヤーチャイ君)と片言英語トークを交わしつつ、バンコクの北にあるバンコク大学ランシットキャンパスへ。今日はタイプレミアリーグ(J1相当)のバンコク大学vsPort Authorityの試合が、ここバンコク大学ランシットキャンパスで行われる。記憶力のいい人ならバンコク大学と聞いてぴんとくるかもしれないが、現在バンコク大学には元マリノスの深澤仁博選手が所属している。深澤選手の詳細な履歴はググってもらうとして、マリノスでプロ選手となって以来、様々なチームに所属し、今年からこのバンコク大学の一員としてプレイしている。管理人は遅れてきたマリノスサポなのでトリコロール時代の深澤選手は知らず、オレンジの頃のイメージしかない。スタジアムは広大なキャンパスの奥にあって、若い女の子好きのヤーチャイ君は途中キャンパスを歩く女子大生を見てすごくうれしそう(笑) スタジアムは一部屋根つきながら、一般席は椅子はなし。コンクリートの段に直接座って観戦する。チケットは豪華商品が当たるくじ付きで20バーツ。到着したのは1時間前だったので観客は少なく、これだったら豪華商品当たるかも?とちょっと期待したものの、試合開始頃には300人くらいにはなっていただろうか。メインスタンドのアウェイ側の上段にはPort Authorityのサポらしき人達もおり、日本のように派手な応援はしないものの、チャンスには声をあげ、得点には大喜びしていた。一方のバンコク大学はメインに学生が多く、こちらもホーンを時々吹くくらいで、特に組織立った応援はなし。バクスタ側にはバンコク大学のひとり旗振り隊君がおり、試合中ずっと旗を掲げていた。このひとり旗振り隊君は旗を掲げながら自転車でバクスタ観客席をアウェイ側まで進み、悠々と取って返すという派手なパフォーマンスをしながら登場した。バクスタ側のアウェイ側からは特に反応はなかったからそちらにアウェイのサポはいなかったかもしれない。バンコク大学は攻めつつも、センターバックのアフリカ系選手とGKがいい出来でことごとく得点機を潰される。そうこうするうちにシンプルな攻撃でPort Authorityが点を重ねる。深澤選手は最近目を負傷してしばらく試合に出ていなかったが、この試合で復帰。背番号は35で、右サイドと左サイドを頻繁に入れ替わりつつプレイ。後半途中からは右SBとしてプレイし、いきなりのフル出場。0-3で迎えたロスタイム。このまま終わったら試合後深澤選手に声をかけづらいなと思っていたら、見事な反転シュートからバンコク大学が1点返した。背番号は35!おお、今期3点目をこの目で見れるとは。この得点でバンコク大学は勢いづくも、反撃はそこまで。結局1-3で終了。試合後、ちょっと話をさせてもらい、U-19の試合の応援をお願いしておいた。が、日程を間違えて伝えてしまった(汗)気がするので、唐突ながら 主に深澤選手へ <AFC U-19選手権 予選グループE> 日時 対戦カード 会場 11月14日(水) 18:30 ラオス - 日本 スパチャラサイスタジアム 11月18日(日) 16:00 日本 - タイ タイ・ジャパニーズスタジアムお待ちしてます。 (写真左:バンコク大学ランシットキャンパススタジアム正面 写真右:スタジアム内部) (写真左:屋根下からの眺め 写真右:ピッチの周りは土のトラック) (写真左:円陣内部も密着取材 写真右:バクスタのひとり旗振り隊君) (写真左:チケット。右上の番号が当選番号 写真右:景品は1等テレビ、2等DVDプレーヤー、3等携帯電話、4等Tシャツ。関係者ばっかり当たってたような(笑)) (写真左:プレイ中の深澤選手 写真右:試合後の1枚。普通にピッチに降りていけるのはいいな)
2007.11.13
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ホントにキター。個人的にはあまり魅力を感じたことの無い選手なので、”ひょうどう”といえば”兵藤”な活躍で管理人を土下座させてください。てか、本当は来年の監督の方が重要なんだけど。ちゃんと厳正な評価したうえで監督検討しているよね?>きょうかぶ-------------------------------------------------横浜F・マリノスでは、2008年度の新加入選手として、早稲田大学より兵藤慎剛選手の加入が決まりましたのでお知らせ致します。 兵藤 慎剛(ひょうどう しんごう) ポジション:MF 出身/長崎県:生年月日/1985年7月29日 身長/体重:171cm/65kg 出身校(所属チーム) 私立海星中学校-長崎県立国見高校(国見高校サッカー部)-早稲田大学(ア式蹴球部) 代表歴 *2005年ワールドユース選手権日本代表(主将) *2005年ユニバーシアード日本代表 *2007年ユニバーシアード日本代表 特徴 *技術が高く、左右どちらの足からも決定機を演出する。小柄ながら当たり負けしない強さも持ち、運動量も豊富で攻守にわたりチームに貢献する。 キャプテンシーもあり精神面でもチームの中心となる。
2007.11.13
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いい加減バンコクにも、ホテルの朝食メニューの変化の無さにも飽きてきた今日この頃。今日は路線バスにてスタジアム近くのマーブンクロンショッピングセンター(MBK)へ。バス停で待っているとやってきたのはエアコンバス。こちらのバスは何種類かあって、エアコンなしの窓開放→排気ガス充満バスだと7バーツ。エアコンが効いているバスは行く先によって金額が変わるので、車内の料金徴収のおばちゃんとコミュニケーションをとらないといけない。しかし、昨日買った「目の前のバスの行き先が5秒でわかるバンコク路線図」には主要行き先の絵とタイ語表記があったのでそれを指し示し無事OK。プラトゥナーム市場からMBKまではわずか12バーツ。MBKのフードコートで食事をして、MBKや東急あたりをぶらつきつつスタジアムへ。■モルディブvsラオス試合前に会場に到着するとこれまで見かけなかった日本人の姿が。さては、と思うとやっぱりさては、でした(笑) ということでLさん(仮称)と一緒に観戦。この試合は両チームにPK?なPKが与えられるというアジアンテイスト満載の試合だったが、試合内容自体は正直退屈だった。ただ、劣勢のモルディブがきっちり守り、少ないチャンスをきっちり決めて、2度追いつき、引分でゲームを終えたのは立派。モルディブは真面目に守備をするチームだった。■日本vsミャンマーこの試合はさらに日本人が増加。1試合目からずっと応援している現地在住のNSさん(仮称)はもちろん、太鼓&ダンマクを持って横浜サポのMさんが登場。太鼓がやってきたので今日はメインスタンド端っこに移動しての応援。日本コールが効いたのか日本は立て続けのゴール。1,2試合目よりもシュート意識が高まった(比嘉、鈴木惇)のと、ミャンマーが守備一辺倒ではこなかったので、JSCとの3セット目のように裏を狙う作戦が効果的に働いた(永井)。早い時間帯での3点先取で応援する側もちょっと安心して、それ以降はそれほどコールをしなかったのが良くなかったのか、3点目が入ってからはさっぱり得点の匂いがしなくなった。前半の反省で、後半は頭から多めのコール。するといきなり白谷が4点目を決めた。こやつらやっぱ、応援があると燃えるタイプなのかもしれん(笑)得点経過は速報したとおりなので改めては書かないけれど、全体的に崩したといえる得点は山崎の2点目くらい。スコア上は8-0の大勝ながら、残り2試合ではコンビネーションで崩す試合を見せて欲しい。 (写真左:スタメン選手を送り出すサブの選手&スタッフ 写真右:お約束の一枚。開口一番Mさんにサハラの結果と様子を聞く2人。 今年こそは笑って終わろうといっておいたけど、まずは代表の残り試合で結果を!)<スタメン>______白谷健人(13)__永井謙吾(17)_______柿谷曜一朗(25)______________比嘉厚平(16)________鈴木惇(5)_山本康裕(6)________中田健太郎(3)_鈴木大輔(26)_須崎恭平(4)_金井貢史(27)___________松本拓也(18)__________交代: 後半20分 比嘉厚平(16)→井上裕大(12) 後半24分 白谷健人(13)→山崎亮平(9) 後半33分 永井謙吾(17)→大山恭平(19)得点 前半08分 比嘉厚平(16) 前半14分 鈴木惇(5) 前半16分 永井謙吾(17) 後半04分 白谷健人(13) 後半28分 山崎亮平(9) 後半31分 山崎亮平(9) 後半44分 鈴木惇(5) 後半44分 柿谷曜一朗(25)試合後はNSさんの案内でみんなでMKにてタイスキで祝杯。一人飯だと行けるところが限られるので、やっぱ何人か連れがいるといいわ。どうもありがとうございました>皆様。帰りはNSさんの運転手さん(タイ人)に交渉してもらってトゥクトゥクでホテルまで。方角が一緒のMさんのホテルを回ってもらって100バーツ。トゥクトゥクってもっと安い印象があるけど、そんなもんなのか。排気ガスがすごいので、これだったらエアコンが効いているタクシーでもいいな。いや、やっぱエアコンバス(笑)
2007.11.12
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山崎 井上のパスから
2007.11.12
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柿谷 らしいループ。 で終了
2007.11.12
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大山 鈴木惇のFKをかすかに触った?
2007.11.12
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山崎 山本ドリ右でフリーの山崎へ 永井>大山
2007.11.12
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後半24分 白谷>山崎
2007.11.12
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