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今年最後の観戦は高校サッカー選手権1回戦の帝京vs済美@西が丘。世間の注目はプロ入りする帝京CBの浦田延尚(3)(横浜入団)、GK大久保択生(1)(横浜FC入団)だろうが、帝京ベンチ裏のマリサポ5人的にはサブの某選手(笑) と、個人的には愛媛代表済美高校、の、特に愛媛JYのOB達。西が丘は帝京の地元といってもよく、狭い観客席は通路までぎっしり立ち見が出る盛況ぶり。その観客に緊張したか、ホームのはずの帝京の出足は鈍い。むしろアウェイの済美の方がはつらつとしたプレイを見せた。済美は前線の都築幹昌(8)、大谷庸平(11)、篠永諒(14)らが一気呵成に帝京ゴールを脅かす。立ち上がりの20分ほどは済美がペースをつかみ2度のビックチャンス。これはあるかも?と、帝京ベンチ裏で密かににんまりとしていたのは内緒です(笑) しかし、時間が経つにつれ帝京も落ち着きを取り戻し、本来の力を徐々に発揮し始める。済美は守勢に回る時間が長くなる。両者得点のないまま前半は終了。後半に入ると、さらに帝京ペース。劣勢ながらよく耐えていた済美だが、後半23分に奥山慎(11)にゴールを許すと、26分に椎名正巳(7)、29分に伊藤竜司(2)と次々と失点。出だしは快調だった済美だったが、帝京に力負けした結果となった。済美は前半の決定機2つをはずしたことが痛かった。この試合をもって引退する3年生はお疲れ様。今回登録されていた愛媛JYのOBは3年の大谷以外はみな2年生なので来年も全国大会に出場できるように頑張って欲しい。もちろん、今日は出番のなかった帝京のOB君もね。
2007.12.31
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エリプロの試合にはさまれるように冬芝のエコパ多目的広場で愛媛の試合が2試合。1試合目は清水クラブ選抜。2試合目はヴィッセル神戸。1、2日目と結果はともかく、なかなか楽しい試合を見せてくれた愛媛だったが、大会最終日ともなると結構お疲れモード。チームとして攻撃の形がつくれないまま2連敗。ちょっとしまらない最後となってしまったが、今回の大会を通じて愛媛のポテンシャルの高さは感じられた。JYのみんな、夏にJヴィレッジでまた会おう!■愛媛U-14vs清水クラブ選抜<スタメン>____城村洸介(6)___佐々木寿輝(9)_____伊藤星斗(11)____________野町誓吾(14)_____垂水雄太(7)__上田勝也(15)______大浦龍馬(3)_兵頭颯(4)_安藤一貴(5)_寺田佳樹(12)__________佐藤丈(21)__________交代: 前半13分 上田勝也(15)→近藤貫太(17) 後半00分 寺田佳樹(12)→曽根田穣(8)得点: 前半07分 (静岡クラブ選抜) 前半11分 (静岡クラブ選抜) 後半10分 城村洸介(6)? 後半17分 (静岡クラブ選抜)■愛媛U-14vs神戸<スタメン>_____泉谷貴樹(18)___城村洸介(6)_____近藤貫太(17)____________伊藤星斗(11)_____野町誓吾(14)__安藤一貴(5)______大浦龍馬(3)_兵頭颯(4)_垂水雄太(7)_曽根田穣(8)__________佐藤丈(21)__________交代: 後半00分 泉谷貴樹(18)→佐々木寿輝(9) 後半14分 伊藤星斗(11)→渡部恭正(23)得点: 後半12分 (神戸) 後半14分 (神戸)
2007.12.30
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ジュビロカップ最終日。愛媛の今日の会場は再びエコパの多目的広場(連絡いただいた某選手のお父さん、ありがとうございます)。ちょうどエリプロの試合もエコパ人工芝で行われ、しかもちょうど時間がずれるというナイスなタイムテーブル。■エリプロU-13vsガンバ大阪本日の1試合目はエリプロvsガンバ。エコパ人工芝のグランドコンディションは良好のようだったが、セットプレイのボールが風で動いたり、ロングボールが風で押し戻されたりと、山の上にあるエコパは強風に見舞われた。この試合、横浜勢は相場君がボランチでフル出場、山田君が右サイドバックで途中交代、宇佐見君が後半頭から左サイドバックとしてプレイした。宇佐見君の左サイドバックはチームでも見たことがないが、いきなり左サイドは荷が重そうだった。相場君、山田君はこのチームのやり方にも慣れ、まずまずの活躍。大会3日目ともなると初日はギクシャクしていたエリプロもかなり形になってきた。ガンバのメンバーがどういうメンバーだったのかはわからないが、高円宮U-15に何人か2年生も帯同しているので、確実に何人かは主力が欠けた状態だっただろう。しかし、そういうエクスキューズはあるにしても、エリプロは堂々とした戦いぶりで、ゲームの主導権を握り、3得点をあげる奮闘振りで見事ガンバに勝利。<前半スタメン>_____神田夢実(14)__早川史哉(5)___________石毛秀樹(15)__徳永裕大(25)__________和田倫季(19)__相場遥介(3)______紫尾和真(10)_宮村緯(13)_天田悠太(8)_山田融(11)__________斉藤康平(1)__________<後半スタメン>_____神田夢実(14)__早川史哉(5)___________紫尾和真(10)__前川聖也(20)__________和田倫季(19)__相場遥介(3)______宇佐見康介(2)_宮村緯(13)_天田悠太(8)_山田融(11)__________斉藤康平(1)__________交代: 後半00分 フォーメーション参照 後半19分 山田融(11)→武井謙介(7)得点: 前半13分 徳永裕大(25) 前半16分 神田夢実(14) 後半14分 和田倫季(19) 後半16分 (ガンバ)■エリプロU-13vs湘南愛媛の試合を2試合見た後、再びエリプロの最終戦、湘南戦を観戦。横浜勢は宇佐見君が左サイドハーフで出場したのみ。湘南はかなり気合が入っており、闘志溢れるプレイでゲームの主導権を握った。エリプロもリードされた状況で粘り、早川君の2ゴールで必死に食いついたが一歩及ばず。レポ(というか感想)がやけに短いのは、いい加減試合を見るのに飽きてきた(笑)のと、後半途中から降り始めた雨(強風つき;;)に、早く終われ、早く終われとつぶやきつつ、寒さに耐えていたからと、レポがたまりすぎていて未だ年越しできないからです(笑)_____高良宥舗(24)__早川史哉(5)________宇佐見康介(2)________前川聖也(20)_______楠美圭史(26)__和田倫季(19)______込山雄奨(17)_宮村緯(13)_天田悠太(8)_武井謙介(7)__________斉藤康平(1)__________交代: 後半09分 込山雄奨(17)→徳永裕大(25) 後半23分 高良宥舗(24)→神田夢実(14)得点: 前半23分 (湘南) 後半08分 (湘南) 後半15分 早川史哉(5) 後半18分 (湘南:PK) 後半23分 早川史哉(5)
2007.12.30
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ジュビロカップ2日目。3位グループの試合は当初袋井アクアピュアで開催される予定だったが、稗原グランドに急遽(前から?)変更になった。変更になったことを前日の夜知り、ちょっとあたふたした。変更を教えてくださったKさん、確認していただいた某選手のお母様、ありがとうございました。この観戦記があるのは皆さんのおかげです(笑) 教訓。会場は前日最後に再度確かめよう(笑) お願い。日程は試合前にHPにアップしてください>ジュビロ様袋井であれば袋井駅から歩けなくも無い距離だったが、稗原グランドは磐田駅と袋井の中間の太田川の河川敷にあるグランド。さすがに徒歩では無理なのでタクシーで移動。■愛媛U-14vs水戸愛媛の1試合目は10:00から水戸との対戦。静岡周辺は昨日の夜まとまった雨が降り、稗原グランドも一見コンディションは良好に見えるが、いざプレーを始めると選手が走るたびに水が跳ね、グランダーのパスは思わぬところに隠れた水溜りで止まってしまう。ボールをつなぐサッカーが持ち味の愛媛としてはボールが走らず、かなりやりずらい状況。しかし、時間が経つにつれ水溜りの位置も把握し、試合は徐々に愛媛ペースになってくる。前半19分、佐々木君がドリブルで相手ゴール近くに持ち込みクロス。これを後方から走りこんだ城村君があわせ愛媛が先制。後半立ち上がりにも、野町君がしゃれたループで追加点をあげ、さらにその4分後にはCKからのこぼれ球を曽根田君が押し込む。以後、愛媛はグランドコンディションに苦しみつつも水戸を完封し、今大会初勝利をあげた。<スタメン>____城村洸介(6)___佐々木寿輝(9)_____伊藤星斗(11)____________野町誓吾(14)_____垂水雄太(7)__近藤貫太(17)______大浦龍馬(3)_兵頭颯(4)_安藤一貴(5)_曽根田穣(8)__________佐藤丈(21)__________交代: 後半08分 安藤一貴(5)→渡部恭正(23) 後半09分 曽根田穣(8)、佐々木寿輝(9)、野町誓吾(14)、近藤貫太(17) →泉谷貴樹(18)、上田勝也(15)、寺田佳樹(12)、菅和彦(22)得点: 前半19分 城村洸介(6) 後半03分 野町誓吾(14) 後半07分 曽根田穣(8)■愛媛U-14vsジュビロ浜松1時間ほど置き、2試合目。今度はジュビロ浜松との対戦。この試合は深川戦のような取りつ取られつの展開となった。そして結果も同じ(涙) まずは前半1分。伊藤君のシュートはポストを叩く。愛媛にとってはいい立ち上がり。そして、前半11分には佐藤君のフィードを垂水君がそらし、DFの裏に抜けたボールを佐々木君がドリブルで運びゴール。愛媛らしい早い攻撃だった。しかし、前半のうちにジュビロ浜松に逆転されてしまう。逆転弾は、バックパスが水溜りで止まり、相手選手に詰められてからの失点。深川戦の3点目といい、この失点といい、安易なバックパスからの失点は反省点だろう。特に、今日の場合はすでに1試合こなしてグランド状態が判った上での事だから、これはいただけない。後半に入り、愛媛は6分に近藤君のミドルシュートで同点に追いつく。2勝で終えたかった愛媛だが、逆に終了間際の22分に三度失点。何とか同点に追いついて欲しかったが、残念ながらそれは叶わず、2-3で負け。この辺の勝負弱さも、愛媛らしいといえば愛媛らしいが、もうひとつ上に行くためにはぜひとも意識を変えて欲しいところ。試合後、ご父兄の方に昨日に続き駅まで車で送っていただいた。本当にありがとうございました。<スタメン>____城村洸介(6)___佐々木寿輝(9)_____伊藤星斗(11)____________野町誓吾(14)_____垂水雄太(7)__近藤貫太(17)______大浦龍馬(3)_兵頭颯(4)_安藤一貴(5)_曽根田穣(8)__________佐藤丈(21)__________得点: 前半11分 佐々木寿輝(9) 前半18分 (ジュビロ浜松) 前半24分 (ジュビロ浜松) 後半06分 近藤貫太(17) 後半22分 (ジュビロ浜松)
2007.12.29
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来期外国人の獲得発表。誕生日に加入発表になったこの2人がいい誕生日プレゼントになることを切に願う。が、もちろん狂化部さんの仕事なので、過度の期待はしません。----------------------------------------------------------横浜F・マリノスでは、2008年度の新外国籍選手としてFWロニー選手(クルゼイロ/ブラジル)、MFロペス選手(ベガルタ仙台期限付き移籍中)の期限付き移籍加入が決まりましたのでご案内致します。契約期間は2009年1月1日迄となります。 ■ロニエニトン ペレイラ ドス サントス(Ronielton Pereira Dos Santos )(登録名:ロニー・RONI) ポジション:FW 国籍:ブラジル 生年月日:1977年4月28日 身長/体重:173cm/70kg 経歴:ビラ ノバ(ブラジル)-サンパウロFC(ブラジル)-フルミネンセ(ブラジル)-アルヒラル(UAE)-ルビン・カザン(ロシア)-クリリア・ソヴェトフ(ロシア)-ゴイアス(ブラジル)-アトレチコ ミナス(ブラジル)-フラメンゴ(ブラジル)-クルゼイロ(ブラジル) 代表歴 1997年U-20 ブラジル代表(FIFAワールドユース出場) 1999年ブラジル代表(インターコンチネンタル大会準優勝) ■ウェリングトン ノゲイラ ロペス デ アベラール (Welington Nogueira LOPES De Avellar) (登録名:ロペス・LOPES) ポジション:MF 国籍:ブラジル 生年月日:1979年6月1日 身長/体重:186cm/78kg 経歴:ポルタレドンダFC(ブラジル)-パルメイラス(ブラジル)-フラメンゴ(ブラジル)-フルミネンセ(ブラジル)-サントスFC(ブラジル)-ジュベントゥージ(ブラジル)-クルゼイロ(ブラジル)-ベガルタ仙台 出場記録 所属 Jリーグ ナビスコカップ 天皇杯 2006年 ベガルタ仙台(J2) 45(14) - 2(0) 2007年 ベガルタ仙台(J2) 42(14) - 0(0) J2通算 87(28) - 2(0) ( )得点
2007.12.28
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エリプロの試合の後は、タクシーでつま恋からエコパ人工芝グランドまで移動し、愛媛U-14の試合を2試合観戦。今回愛媛はFC東京深川、清水と同じグループに入った。両チームとも日本のJY世代をリードするチームだけに、愛媛がこの2チーム相手にどこまで通用するか非常に楽しみだった。■愛媛U-14vsFC東京深川1試合目のFC東京深川戦で愛媛は素晴らしい試合を見せてくれた。愛媛の選手達はバックパスを選択することが極度に少ない。ボールを持つとまず前を向くし、周りの選手も前でボールをもらえるポジションに入ろうとする。パスが出せそうに無いときはドリブルでチャレンジする。攻守の切り替えも早く、ボールを失うと積極的に数的有利な状況を作り出し、ボールを奪うやワンタッチパスを多用し、一気に前を目指す。”Speed & Aggressive”はJ初年度のトップチームのスローガンだが、まさにそのスローガンを体現したかのようなサッカーだった。もちろんこういうサッカーは疲れとともにパスミスも多くなるし、全体が前がかりになってカウンターからピンチを迎えることも多くなる。しかし、この試合に限って言えば、上級生GKのケガで今大会チーム唯一のGKとして参加した1年生の佐藤君が大当たりで、何度もピンチからチームを救った。前半をスコアレスで折り返し、後半5分。愛媛が自陣でボールを奪い前線へ。これを受けた城村君(だったかな?)はドリブルで持ち上がり左サイドからグランダーのクロス。並走していた近藤君がきれいに合わせ愛媛が先制。サッカーの教科書に載せたいようなきれいなカウンターだった。その4分後、今度は深川がDFラインの裏にオフサイドギリギリのスルーパスを通し、これを26番の選手が決め同点に。後半17分にはDFラインの裏でボールを受けた城村君がドリブルで持ち込み再び愛媛がリード。1試合目で深川に2-0で負けた清水の選手達からは歓声があがる。時計は進み、このまま逃げ切れれば愛媛にとっては金星になるところだったが、残り5分というところで一度はGK佐藤君が弾いたシュートが運悪く相手選手の前にこぼれ、これを決められ同点に。さらに、残り時間2分というところで珍しくGKへのバックパス。佐藤君が処理を戸惑っているところを詰められ痛恨の失点を喫してしまう。最後の反撃も実らず試合はこのまま終了。試合には負けてしまったが、愛媛が見せたサッカーは本当に清々しいものだった。このサッカーをさらに突き詰めて来年の夏、Jヴィレッジで再びよりグレードアップしたサッカーを見せて欲しいと思う。<スタメン>____城村洸介(6)___佐々木寿輝(9)_____伊藤星斗(11)____________野町誓吾(14)_____垂水雄太(7)__近藤貫太(17)______大浦龍馬(3)_兵頭颯(4)_安藤一貴(5)_曽根田穣(8)__________佐藤丈(21)__________得点: 後半05分 近藤貫太(17) 後半09分 (FC東京深川) 後半17分 城村洸介(6) 後半20分 (FC東京深川) 後半23分 (FC東京深川)■愛媛U-14vs清水1時間ほどの休憩を挟み、次は清水との対戦。前半の愛媛は深川戦と同じメンバー。深川戦に引き続きこの試合も愛媛は”Speed & Aggressive”なサッカーを見せてくれた。清水にしても愛媛と対戦するのはそうそう無いはずなので、序盤は愛媛のスタイルについていけない時間帯もあった。しかし、時間が経つにつれ清水も愛媛のサッカーに慣れてきた。伊藤君のシュートがポストを叩くビックチャンスもあったものの前半は0-0。後半頭から愛媛は3人を交代。開始早々、不意をつくミドルシュートが決まり清水が先制。さらに後半9分に清水6番君に決められ2失点目。清水6番君はスピードのあるドリブラーで愛媛は対応に苦慮しつつも何とか止めていたが、とうとう決められてしまった。この場面、清水6番君にはDFが対応していたが、倒れつつ放ったシュートが決まった。ともするときれいな形で得点を狙う愛媛だが、こういった最後まで諦めず、決してきれいな形ではなくともゴールを狙う執着心は愛媛の選手もぜひとも見習って欲しい。愛媛の選手は個々の技術は十分あるし、組織的で素晴らしいサッカーを見せてくれるが、県民性なのかどうも大人しすぎるような気がする。後半17分にもタッチライン際からのクロスを18番君にヘディングで押し込まれ、結局0-3で2連敗。この結果グループ3位となり、2日目は3位グループ戦に回ることとなった。<スタメン>____城村洸介(6)___佐々木寿輝(9)_____伊藤星斗(11)____________野町誓吾(14)_____垂水雄太(7)__近藤貫太(17)______大浦龍馬(3)_兵頭颯(4)_安藤一貴(5)_曽根田穣(8)__________佐藤丈(21)__________<愛媛エンメン>_____城村洸介(6)___泉谷貴樹(18)_____菅和彦(22)______________野町誓吾(14)______渡部恭正(23)__上田勝也(15)_____佐々木寿輝(9)_兵頭颯(4)_安藤一貴(5)_寺田佳樹(12)__________佐藤丈(21)__________交代: 後半00分 垂水雄太(7)、曽根田穣(8)、伊藤星斗(11) →上田勝也(15)、寺田佳樹(12)、菅和彦(22) 後半12分 近藤貫太(17)→渡部恭正(23) 後半18分 大浦龍馬(3)→泉谷貴樹(18)得点: 後半04分 (清水) 後半09分 (清水) 後半17分 (清水)
2007.12.28
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今日から始まったジュビロカップ。今回は滅多に見れない愛媛U-14を中心に見ようと思ったが、エリプロU-13に横浜から3名選出されたので、愛媛の試合の前に神戸との一戦を観戦。会場はつま恋多目的広場。一昨年ap bank fesで来たけれど、サッカーで来るのは初めて。さすがに冬のつま恋にはレジャー客はいない。天気予報は雨で、いつ降り出すかびくびくしつつの観戦だったが何とか試合中はもってくれた。エリプロは横浜勢が3人ともスタメン。山田君はチームでもやっている右SBで起用。相場君はあまりチームではやっていないボランチ。宇佐見君はチームでは最前線でストライカーの役割をまかされる事が多いが、今回は一列下がって攻守に様々な役割が求められるポジションでの起用となった。エリプロU-13のシステムは、中盤ボックス型の4-4-2(に見えた) 両サイドバックの前にスペースが広がり、両サイドバックの積極的な攻撃参加が求められる。コーチ陣からは山田君に攻撃参加を促す指示が多く飛ぶ。もともと攻撃の好きな選手なので、このチームでの役割は山田君にとってはやり易いし、自分の持ち味を十分発揮できるものだろう。逆に相場君、宇佐見君にとっては、合宿に呼ばれたことはあってもエリプロU-13として試合をするのは初めての上、システムも違うのでなかなかやりずらそうだった。ただ、レベルの高い選手が集まる代表では普段やりなれているポジションを必ずしもできるとは限らないので、2人にとってはいい経験になっただろう。前半のエリプロU-13は初戦ということもあり、攻守がまだまだかみ合っておらず、それなりに前線でチャンスを作り出せてはいるものの、フィニッシュまではなかなか持ち込めない。前半はスコアレス。後半に入り、エリプロはキャプテン早川君と、CB宮本君、ボランチ和田君以外を総取替え。この試合も前半とさほど変わらない展開だったが、13分にCKから神戸が先制。エリプロU-13も20分に鈴木君が同点弾。試合はそのまま1-1で終了。 <前半スタメン>_____神田夢実(14)__早川史哉(5)__________宇佐見康介(2)___石毛秀樹(15)__________和田倫季(19)__相場遥介(3)______天田悠太(8)_宮村緯(13)_込山雄奨(17)_山田融(11)__________斉藤康平(1)__________<後半スタメン>_____鈴木隆雅(23)__高良宥舗(24)___________早川史哉(5)___徳永裕大(25)___________和田倫季(19)__前川聖也(20)______中川雄貴(22)_宮村緯(13)_楠美圭史(26)_武井謙介(7)__________中村航輔(21)__________交代: 後半00分 フォーメーション参照 後半25分 和田倫季(19)→紫尾和真(10)得点: 後半13分 (神戸) 後半20分 鈴木隆雅(23)おまけ(写真:エリプロの後には新子安の試合が)
2007.12.28
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マリノスカップU-12にはもちろん追浜U-12も参加している。追浜U-12は今回、バディSC、アスフィーダ熊本、鹿島と同組。■追浜U-12vsバディSCマリノスタウンDグラでの追浜vsバディは、夏の全少予選準決勝の再戦でもある。あの時は苦しみつつも中村君、田中健太君の2ゴールで勝った。再戦となった今回、追浜は田中健太君、武君の攻撃の軸となる2人を欠く。ちょっと攻撃面で苦しいかなと思ったが、しかし、関根君、佐藤君の2名がその2人の穴をきっちり埋めた。佐藤君は1学年下ながら積極的にドリブルで勝負し、シュートを打った。試合は取りつ取られつの激しい展開となったが、関根君の同点弾、橋本君のキャノン逆転弾、佐藤君の先制・駄目押し弾などで、追浜が5-3で激しい試合をものにした。______関根陸(11)__佐藤翔輝(17)______芦村優志(8)______________橋本知幸(7)______中村凌(13)__石渡汰一(3)______鬼丸敬(12)_蔭山裕之(4)_押本祐輔(5)_中川健太(2)__________川瀬隼太(1)__________交代: 後半00分 石渡汰一(3)→鈴木悠斗(6) 後半20分 橋本知幸(7)→中島賢星(24)得点: 前半17分 佐藤翔輝(17) 前半20分 (バディ) 前半23分 蔭山裕之(4) 後半01分 (バディ) 後半10分 (バディ) 後半18分 関根陸(11) 後半18分 橋本知幸(7) 後半20分 佐藤翔輝(17)■追浜U-12vsアスフィーダ熊本アスフィーダ熊本は毎年プライマリーの熊本遠征でお世話になっているチームであり、ユースの関原の出身チームでもある。お互い久々の再会だろう。試合は追浜が次々と得点を重ねる一方的な試合になった。この試合もやはり関根君、佐藤君の2トップが大活躍。特に関根君は一人で4得点をたたき出した。夏の全少の時は途中交代も多かったが、今日はエースとして大活躍だった。少し見ないうちに随分変わったなぁ、というと、全少の時はたまたま調子が悪くて、もともとうまいんだと怒られるかもしれないが。<スタメン>______関根陸(11)__佐藤翔輝(17)______芦村優志(8)______________橋本知幸(7)______中村凌(13)__田中秀(14)______鬼丸敬(12)_蔭山裕之(4)_鈴木悠斗(6)_中川健太(2)__________川瀬隼太(1)__________<エンメン>______竿下征也(21)__中島賢星(24)_____大場靖也(25)______________田中秀(14)_____新川海里(27)__小野澤慶治(15)_____鬼丸敬(12)_鈴木悠斗(6)_押本祐輔(5)_山田長太(19)__________川瀬隼太(1)__________交代: 前半16分 橋本知幸(7)→中島賢星(24) 後半05分 芦村優志(8)→押本祐輔(5) 後半12分 蔭山裕之(4)、関根陸(11)、中村凌(13)、佐藤翔輝(17) →小野澤慶治(15)、竿下征也(21)、大場靖也(25)、新川海里(27) 後半15分 中川健太(2)→山田長太(19)得点: 前半01分 橋本知幸(7) 前半07分 橋本知幸(7) 前半09分 芦村優志(8) 前半10分 アスフィーダOG 前半13分 佐藤翔輝(17) 前半15分 鬼丸敬(12) 前半16分 関根陸(11) 前半19分 芦村優志(8) 前半23分 関根陸(11) 前半25分 中島賢星(24) 後半01分 鬼丸敬(12) 後半04分 関根陸(11) 後半11分 関根陸(11) 前半18分 中島賢星(24) ■横浜トレセンvs名古屋こちらは4-1で横浜トレセンの勝ち。横浜トレセンは技術の高い選手が多い。神奈川のジュニア世代のレベルの高さを改めて感じた。横浜トレセンは300円出して買ったプログラムに出てない選手とか、背番号が違う(っぽい)選手とかいて、有料だったらもうちょっと情報は正確にして欲しいなと。中々難しいのかもしれないが、せめて追浜の選手の背番号ぐらいは一致させて欲しかった>マリノス
2007.12.27
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今日からU-12のマリノスカップ開幕。新子安U-12は今回、横須賀トレセン、スポーツネット、柏U-12と同組で、初日の今日は横須賀トレセン、スポーツネットとの対戦が組まれた。新子安U-12は先日のチビ国で今シーズン初めて見たのだが、その時はフジパンカップで何人か抜けていたので、ほぼフルメンバーのU-12を見るのは今シーズン初めてとなる。今年の新子安U-12は、ここ数年のような圧倒的な組織力+絶対的なエースの存在という印象はあまり感じない(あまり試合を見てないから、というのもあるかも知れない)。かといって個々の選手が例年より劣るというのではなく、様々な個性を持った選手達が多くいる。特徴を伸ばすというより、可能性に挑戦する年代。まだまだのびしろがありそうだ。逆にこれからが楽しみ。 ■新子安U-12vs横須賀トレセン<スタメン>_______汰木康也(9)__深澤知也(12)______小泉慶(11)_________________加藤敦(5)_______桑原和真(10)_上田慧亮(7)_______上尾明寛(3)_寺前光太(4)_鈴木浩一郎(14)_広田佑(13)___________諸石裕太(1)__________交代: 後半00分 上田慧亮(7)→佐藤陸(15) 後半11分 小泉慶(11)→戸高大記(8) 後半16分 桑原和真(10)→後藤航(18) 後半18分 深澤知也(12)→田崎遼太郎(19) 後半24分 広田佑(13)→斉藤海(22)得点: 前半04分 汰木康也(9) 前半17分 深澤知也(12) 後半16分 汰木康也(9)■新子安U-12vsスポーツネット<スタメン>_______汰木康也(9)__深澤知也(12)______小泉慶(11)_________________加藤敦(5)_______佐藤陸(15)_上田慧亮(7)_______上尾明寛(3)_寺前光太(4)_鈴木浩一郎(14)_広田佑(13)___________諸石裕太(1)__________交代: 前半22分 上田慧亮(7)→戸高大記(8) 後半15分 広田佑(13)→石橋拓也(6) 後半17分 諸石裕太(1)、戸高大記(8)→佐藤亜月(16)、大池一輝(23) 後半21分 汰木康也(9)、深澤知也(12)→戸高大記(8)、後藤航(18) 後半24分 戸高大記(8)→田崎遼太郎(19)得点: 前半01分 小泉慶(11) 前半13分 上田慧亮(7) 前半20分 汰木康也(9) 後半01分 (スポーツネット) 後半06分 汰木康也(9) 後半16分 汰木康也(9)
2007.12.27
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ジュビロカップに参加するエリプロU-13のメンバーが発表になった。新子安U-13から相場君と宇佐見君、U-14から早生まれの山田君が選出された。新子安とエリプロU-13は奇しくも同じグループ。んーん、この対戦は見たいぞ。-----------------------------------------------------U-14ジュビロカップ2007に参加するJFAエリートプログラムU-13チームのメンバーが決定しました。 【スタッフ】■監督:足達 勇輔■コーチ:木村 康彦■GKコーチ:須永 純【選手】 ■GK:斉藤 康平 1994.04.03 181cm/70kg 清水JY(静岡)中村 航輔 1995.02.27 156cm/42kg 柏U-15(千葉)■FP:早川 史哉 1994.01.12 163cm/58kg 新潟JY(新潟)中川 雄貴 1994.01.20 156cm/47kg 札幌U-15(北海道)山田 融 1994.02.02 166cm/59kg 横浜(神奈川)鈴木 隆雅 1994.02.28 175cm/56kg FCみやぎバルセロナ(宮城)込山 雄奨 1994.04.14 164cm/43kg フォルトゥナSC(山梨)徳永 裕大 1994.04.16 160cm/51kg ガンバ大阪JY(大阪)高良 宥舗 1994.04.16 167cm/50kg ヴィクサーレ沖縄FC・JY(沖縄)天田 悠太 1994.04.19 168cm/52kg 京都U-15(京都)宮村 緯 1994.05.23 173cm/65kg 磐田JY(静岡)相場 遥介 1994.06.07 150cm/39kg 横浜(神奈川)楠美 圭史 1994.07.25 163cm/45kg 東京ヴェルディ1969JY(東京)武井 謙介 1994.08.05 158cm/48kg FC東京U-15むさし(東京)紫尾 和真 1994.08.20 165cm/47kg ガンバ大阪JY(大阪)宇佐見康介 1994.08.31 170cm/54kg 横浜JY(神奈川)神田 夢実 1994.09.14 159cm/44kg 札幌U-15(北海道)石毛 秀樹 1994.09.21 150cm/44kg 清水JY(静岡)和田 倫季 1994.10.30 156cm/40kg 神戸JY(兵庫)前川 聖也 1994.12.02 145cm/38kg 黒髪FC(長崎)【スケジュール】 12/27(木)トレーニング12/28(金)U-14ジュビロカップ200712/29(土)U-14ジュビロカップ2007 12/30(日)U-14ジュビロカップ2007※U-14ジュビロカップ 34チームが参加し、掛川市・袋井市・磐田市周辺のグラウンドで、グループリーグ(10ブロック)および順位決定トーナメントを3日間で実施する。
2007.12.26
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チームNo.1イケメンがいなくなるのは残念だけど、地元神戸での活躍をお祈りしております。横浜戦以外で活躍してください(お約束)------------------------------------------------------吉田孝行選手 ヴィッセル神戸へ完全移籍のお知らせ 横浜F・マリノスでは、FW吉田孝行選手がヴィッセル神戸へ完全移籍が決まりましたのでコメントと合わせてご案内致します。吉田 孝行(よしだ たかゆき) ポジション:FW 出身/生年月日:兵庫県/1977年3月14日 身長/体重/血液型:174cm/67kg/AB型 経 歴:滝川第二高校-横浜フリューゲルス―横浜F・マリノス-大分トリニーター横浜F・マリノス 出場記録 所属 Jリーグ ナビスコカップ 天皇杯 2007年 横浜F・マリノス 22(3) 7(0) 1(0) J1通算 228(29) 44(5) 21(10) J1通算 102(30) 2(1) 10(6) ( )得点 吉田孝行選手コメント 「2年間お世話になりました。サポーターの皆さんありがとうございました。神戸に移籍しても頑張りたいと思いますので、応援よろしくお願いします。」
2007.12.26
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Jユースカップで3年生は引退したが、新チームは早くも始動。今年から始まった浦和招待、正式名称は”GO FOR 2014 CUP in saitama”にAチーム、Bチームが出場した。正式名称は長いし、浦和ではなく埼玉の大会っぽいのでGF2014とでもしておこうか。招待チームはJユースが横浜、浦和、広島、名古屋、大宮、柏、FC東京、高校が浦和東、八千代、帝京、藤枝東、四中工となかなか豪華。初日の今日、横浜はRランドでAチームが藤枝東、Bチームが大宮と対戦。場所が場所だけになるべくなら足を踏み入れたくないところだが、ユースの試合をやるというのなら仕方がない(笑) 会場周辺には何もないだろうから与野本町の駅ビルの中のスーパーで食料を調達。フライバイキング2個100円とあったので4つほど持ってレジに行くと400円。レジのおばちゃんに聞くと、コロッケだけとのこと。紛らわしい表示すんなよ!さいたまメルダ!与野本町からはちょうどいいバスが無かったのでタクシー。浦和駅なら本数は結構あるんだけど、朝から行きたくないし(笑) 運ちゃんにRランドにというとお決まりのようにサッカー談義に発展。Rは3位ですごいですよねぇとか無邪気な運ちゃんの話にそつなく対応する自分は、かなり大人だと思うよ(笑) さいたまメルダ!Rランドは初めて行ったが、トイレは仮設だし、周りに店は無いし、寒いし・・・ やっぱりさいたまメルダ!■横浜Bvs大宮B1試合目は人工芝フィールドでBチームの大宮戦。バックスタンド側のベンチに座っていると、赤いジャージを来た女の子が無料パンフレットをくれた。背番号入りのメンバー表もあり、これはいい。さいたまリトル・ノット・メルダ!(笑)県ユースリーグでいい試合を見せてくれたBチームだったが、小野悠斗、関原凌河、小野裕二あたりがいないとさすがに厳しい。前半はポゼッションも高く、松尾がドリブルで2,3人かわしゴールしたところまではよかった。しかし、大宮がシンプルにDFの間にボールを通すようになると守備の脆弱さがあらわになってしまう。簡単に前を向いてボールを持たせてしまい、DFが対応するもつききれずシュートまで持ち込まれてしまう。今日の3失点はいづれもそんな形からの失点。1-1で負けない対人テクニックをもっと磨いていかないと。攻撃も序盤は色々試して攻撃のバリエーションもあったが、時間が経つにつれ横浜ユース病といおうか、ボールを持つとドリブルで狭いところ狭いところへと侵入していき、結局ボールを奪われてしまう。周りが見えていないのか、あえて厳しいところを裂いてのゴールしか満足できないのか(笑)同時刻の帝京vs浦和にはおっぱまーず2005の小川が出場した模様。時間がずれていれば2年ぶりにプレイを見れたのになぁ。残念。高校選手権に出れるように頑張れ!>おがしゅん(写真:円陣。バックのフル枯れた立ち木がいい感じ)__________榎本大希(27)___________吉崎駿(22)_____亀谷賢秀(26)_____松尾康祐(12)______谷岡慎也(20)___中田航平(34)______岡直樹(36)__神邊祐希(38)_樋川愛輔(37)__早田廉(33)__________都丸雄司(31)___________得点: 前半17分 松尾康祐(12) 後半13分 (大宮) 後半17分 (大宮) 後半30分 (大宮)■横浜vs藤枝東1試合おいて、Aチームの藤枝東戦。この試合は天然芝フィールドで行われた。コートの脇で見ていると、Rのロゴ付きのウェアを着た運営が、横からは見れないからゴール裏から見てくださいと言ってきやがる。ピッチの横は十分な観戦スペースがあるのに何でダメなのか。パンフの件でちょっと下がったメルダ指数が急上昇。メルダさいたまメルダ!他人の振り見て我が振り直せ。春のマリノスタウンカップは観戦者が気持ちよく見られるようにしてください>横浜の関係者注目の新チームのベースはほぼ2007と同じで、3年生の抜けた穴を小野、関原、清水、松内が埋める布陣。ほぼ同じメンバーで今年1年やっているのもあって、チームの連携という面では横浜に一日の長があった。試合はほぼ横浜ペースで進む。ここ最近、関原は好調を維持しており、特に動的なポジショニングがいい。得点こそは1点に留まったが、再三のチャンスを作り出した。後はフィニッシュの精度を高めれば、端戸、学に続く第3の脅威になれる存在だろう。これまであまり出番のなかった小野も少しづつチームに馴染んできた。臼井、甲斐、清水、曽我と並べたDF陣はあまり攻撃に晒されるシーンが無かったので評価は難しいが、サイドからの攻撃に逆サイドをフリーにしてしまいあわやというシーンもあった。GKとの意思疎通が図れていない局面もあった。この辺はこれから徐々に良くなっていくことを期待したい。(写真:こんなに広いんだから横から見せてくれてもいいじゃんよ)___________端戸仁(14)___________関原凌河(32)_____齋藤学(10)_____小野悠斗(28)______佐藤優平(18)___荒井翔太(19)______臼井翔吾(24)_甲斐公博(13)_清水皓平(23)_曽我敬紀(15)___________松内貴成(21)__________得点: 前半15分 端戸仁(14) 前半27分 齋藤学(10) 前半29分 関原凌河(32) 後半07分 荒井翔太(19) 後半23分 齋藤学(10) 後半27分 端戸仁(14) 後半32分 齋藤学(10)
2007.12.25
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今年のU-15はプライマリー時代から見てきた選手たちもいて、もう彼らがJYを卒業するのかと思うと感慨深い。この後の進路はみんな別々だけれども、共に笑い、涙した3年間(+α)は本当に一生の宝物になるだろう。その宝物のような日々に立ち会うことが出来たのは管理人にとっても素晴らしいものだった。これからも機会をみて彼らのプレイを見続けたいと思う。どこに行っても元気に、楽しくサッカーをし続けて欲しいと思う。彼らのサッカー人生はまだまだ続くけれど、ここで一回中締め。■U-1220040620 全日本県予選決勝 横浜プライマリー 1-0 あざみ野FC 大和20040807 全国少年大会 横浜プライマリー 2-0 柏ユースU12 味スタ20050211 神奈川少年サッカー 横浜プライマリー追浜(高学年) 2v-1 SCH FC 横浜スタジアム■U-1320051008 TRM 追浜U13 6-2 横浜FC泉U13 追浜20051010 養和招待 三菱養和ジュニアユース 0-2 新子安U14 巣鴨養和グランド20051105 TRM 追浜U-13 5-1 FC厚木 追浜20060108 NIKE神奈川予選 川崎 1-2 新子安U-13 新子安20060108 NIKE神奈川予選 TOKYU- SS Reyes 0-3 追浜U-13 新子安20060109 NIKE神奈川予選 追浜U-13 3-0 FC厚木MELLIZO 酒井スポーツ広場20060109 NIKE神奈川予選 新子安U-13 5-0 横浜GS FC 新子安20060114 NIKE神奈川予選 横浜FC泉 1-1 追浜U-13 葉山町立南郷中学20060114 NIKE神奈川予選 八ッ橋SC 1-5 新子安U-13 葉山町立南郷中学20060128 NIKE神奈川予選 湘南 1-1 新子安U-13 追浜20060128 NIKE神奈川予選 オエステ 0-0 追浜U-13 追浜20060129 NIKE神奈川予選 新子安U-13 0-3 追浜U-13 追浜20060204 NIKE神奈川予選 湘南 1-0 追浜U-13 追浜20060204 NIKE神奈川予選 新子安U-13 3-0 オエステ 追浜20060312 世田谷FCカップ 新子安U-13 3-1 町田JFC 三宿中20060312 世田谷FCカップ 新子安U-13 0-3 FC東京むさし 三宿中■U-1420060716 メトロポリタンリーグ 新子安U-14 0-5 ヴェルディU-14 新子安20060924 メトロポリタンリーグ 新子安U-14 6-1 浦和U-14 新子安20061008 メトロポリタンリーグ 追浜U-14 0-1 横浜FC泉 農協みなみグランド20070127 メトロポリタンリーグ 湘南 1-4 追浜U-14 馬入20070128 TRM 追浜U-14 1-4 ジュビロ沼津 追浜20070204 スーパーリーグ 新子安U-14 2-2 湘南 マリノスタウンC20070303 新子安卒業試合 3年生 1-0 2年生 マリノスタウンC■U-1520070408 TRM 新子安U-15 3-5 オエステ マリノスタウンC20070610 TRM 新子安U-15 3-0 清水 マリノスタウンC20070616 関クラU-15 新子安U-15 4-0 FRIENDLY 図南スポーツパーク20070617 関クラU-15 ジェフ辰巳台U-15 0-3 追浜U-15 熊谷陸上20070707 関クラU-15関東大会 新子安U-15 3-2(延) ジェフ習志野 NTT図南グラウンド20070711 TRM 新子安U-15 1-2 桐光学園 マリノスタウンC20070721 TRM 追浜U-15 4-1 愛知FC 追浜20070722 TRM 追浜U-15 2-2 川崎ユースU-16 追浜20070812 全クラU-15 追浜U-15 4-0 FCみやぎ Jヴィレッジピッチ520070813 全クラU-15 シルフィードFC 1-3 新子安U-15 Jヴィレッジピッチ420070813 全クラU-15 追浜U-15 3-0 セレッソ大阪 Jヴィレッジピッチ320070815 全クラU-15 追浜U-15 0-2 磐田 Jヴィレッジピッチ120070815 全クラU-15 新子安U-15 2-1 湘南 Jヴィレッジピッチ520070816 全クラU-15 新子安U-15 1-2(延) 柏 Jヴィレッジピッチ320070909 メニコンカップ EAST 0-2 WEST 瑞穂球技場20070923 関東リーグU-15 ヴェルディ 3-1 追浜U-15 ヴェルディグランド ジュニオール20070923 関東リーグU-15 三菱養和 5-0 新子安U-15 三菱養和調布グランド20070928 県ユースリーグ 横浜ユース 4-1 川崎ユース マリノスタウンC20071008 関東リーグU-15 新子安U-15 0-1 浦和 マリノスタウンC20071008 関東リーグU-15 追浜U-15 1-1 柏 追浜20071014 TRM 追浜U-15 4-4 三浦高校 追浜20071021 TRM 新子安U-15 4-2 川崎 マリノスタウンC20071028 TRM 桐蔭学園U-16 5-4 追浜U-15 桐蔭グランド20071104 高円宮U-15関東予選 追浜U-15 4-0 多摩FC しんよこFP20071104 高円宮U-15関東予選 新子安U-15 2-1 Forza'02 しんよこFP20071215 県ユースリーグ 横浜ユース 10-1 OSA マリノスタウンC20071221 県ユースリーグ 横浜ユース 6-0 FC川崎栗の木 マリノスタウンC20071224 TRM 新子安U-14 3-6 追浜U-14 マリノスタウンCリストはこれからもまだまだ続くよ。(写真:新子安2007)(写真:追浜2007)
2007.12.24
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クリスマスイブの今日、マリノスタウンではU-15のマリノスダービーが行われた。新子安、追浜共にケガで試合に出れない選手がいたものの、全員が一同に介した。全員が揃うことはもうなかなかないだろうから、事実上3年間のJY時代を締めくくる試合となる。試合は前半橋爪君がハットトリックで追浜がリード。後半は取りつ取られつの展開。追浜は眞玉君がハットトリック。新子安は松本君、小林君、盛君がゴール。ゲームトータルでは新子安3-6追浜だが、ホームゴール2倍ルールが適用されるそうなので(笑) 6-6の引分。<新子安スタメン>______星広太(13)___荒川卓斗(2)_____岩浪晃大(3)______________松本翔(15)______高溝竜稀(10)_横山恭嗣郎(18)_____星雄次(14)_品田大輔(7)_加藤祐介(4)_剱持和義(5)_________白河部亮(16)__________交代: 後半00分 岩浪晃大(3)、星広太(13)、白河部亮(16)、横山恭嗣郎(18) →盛丈倫(17)、関森悠斗(9)、椎橋拓也(1)、小林広樹(6) 後半14分 加藤佑介(4)、品田大輔(7) →吉田眞紀人(19)、伏木祐太(12)<追浜前半スタメン>_______橋爪駿(17)__西野悠介(15)______小野裕二(6)_______________唐津弘太(7)_______浦真久端(5)_青野滉(2)________石橋駿(3)__平野修(18)__保田隆介(20)_須田亮(11)__________四宮祐貴(1)__________<追浜後半スタメン>_______菅野裕太(8)__眞玉京(19)______磯野海人(4)______________高橋健哉(14)_______澁谷元気(10)_青野滉(2)_______石橋駿(3)_酒井隆也(9)__背川尊彦(12)_唐津弘太(7)__________福田俊樹(16)__________交代: 後半00分 フォーメーション参照 後半16分 石橋駿(3)、唐津弘太(7) →小野裕二(6)、須田亮(11) 後半30分 青野滉(2)→四宮祐貴(17)得点: 前半10分 追浜:橋爪駿(17) 前半30分 追浜:橋爪駿(17) 前半35分 追浜:橋爪駿(17) 後半11分 追浜:眞玉京(19) 後半14分 新子安:松本翔(15) 後半17分 追浜:眞玉京(19) 後半29分 追浜:眞玉京(19) 後半32分 新子安:小林広樹(6) 後半40分 新子安:盛丈倫(17)
2007.12.24
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それほど寒くもなさそうだったので、インカレの後は新子安U-14vs湘南を見にマリノスタウンへ。30分×3。1本目は10分、12分に立て続けに新子安が得点をあげた。2本目は湘南に押される時間も長く、何度もシュートを打たれたが金沢君の好守・相手のミスに助けられ何とか無失点で押さえる。3本目は双方チャンスはあるものの決めきれず。<1本目スタメン>______鈴木雄斗(25)__右高静真(14)______池田奨(3)________________土方隆介(11)_______金子雄祐(6)_細矢諒馬(12)_______松島寿樹(13)_高橋翔吾(8)_原田健利(10)_望月拓哉(15)__________金沢拓馬(1)___________<3本目スタメン>______土方隆介(11)__鈴木雄斗(25)______用之丸将也(18)_______________飯田涼(2)_______金子雄祐(6)_高橋翔吾(8)_______松島寿樹(13)_望月拓哉(15)_加藤優汰(5)_富樫敬真(9)__________宮澤俊吾(16)___________得点: 1本目10分 土方隆介(11) 1本目12分 細矢諒馬(12)交代: 2本目00分 金子雄祐(6)、土方隆介(11)、松島寿樹(13)、望月拓哉(15) →用之丸将也(18)、飯田涼(2)、加藤雅也(4)、富樫敬真(9) 2本目19分 高橋翔吾(8)→加藤優汰(5) 3本目00分 フォーメーション参照
2007.12.23
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まだまだ続く「2007年 冬の大OB祭り」 第三弾は平塚陸上競技場。■関西学院大vs吉備国際大学1試合目は愛媛ユースOB的冬祭り。関西学院大学には渡辺毅仁(1年)、吉備国際大学には久保友亮(3年)が進学している。久保は残念ながら登録メンバー外。渡辺は登録メンバー入り。入口に張ってあった関西学院大学のメンバー表のサブ欄を見ると渡辺の名がない。えっ!?と思ったらスタメンだった。渡辺は左SHとしてフル出場。関西学院大学の監督は加茂周さん(あっ、横浜OBいた!) 中盤に手数をかけないシンプルな(笑)サッカーで、渡辺はSHらしい仕事はさほど目立たず。ただし左足から繰り出されるキックの正確さと威力はチームでも評価されているようで、両サイドのCK、FKを任されている。関西学院大があげた2ゴールはCKからのもの(1点目はCKを北野雄志がヘディングシュートして相手DFがクリアしたこぼれを森下宏紀、2点目はCKをOG)なので、渡辺はチームの勝利に大きな貢献をしたといっていいだろう。関西学院大学は後半早々に吉備国際大学に1点返されたものの2-1で勝利。グループリーグ2敗だったが、有終の美を飾った。試合終了後に涙を見せた選手達は4年生だったのだろうか。彼らもこの試合をもって引退なんだろう。最後というのはどの年代でも寂しいものだ。特に大学生の場合は”次”を見つけるのが難しいだけに、一層こみ上げてくるものがあるんだろうな・・・(写真:くわんせいがくいんだいがくスタメン。33が渡辺)どうでもいいメモ ・吉備国際大学の応援に♪イダレオー、ダレダレダレ ・関西学院大学はkansaiではなくkwanseiと綴る ・インカレ学院大学コンプ(笑)■法政大学vs九州産業大学続く2試合目は横浜ユースOB的冬祭り。富井英司(2年)、山岸純平(1年)が登録メンバー入り。富井はスタベン、ジュンペイは主審(飯田淳平氏:)、山岸はスタンド。会場にはマリサポの姿もちらほら。1試合目に比べると個々の技術も高く、やっているサッカーも普通におもしろい(笑) 前半は2-1で法政大学リード。法政2点目の本田拓也シュートは、センターラインを少し越えたところからのロングループシュート。入った瞬間、会場がどよめく素晴らしさ。まぁ、そんなことより我々の関心は富井がいつ投入されるかの1点(笑) 後半3分 法政 菊岡拓郎がゴール。3-1。 どうすか? ・・・まだか 後半30分 九産大の山口大将が2枚目のイエローで退場。 よし、今度こそ。 ・・・まだか 後半33分 法政 新井隆法がゴール。 よし、もういいだろう。 ・・・まだか 後半34分 九産大 奈良崎千喜が1点返す。あちゃー。でも、富井着替えてるーーー 後半35分 富井キターーーーここでマリサポは一気に盛り上がる。よーし九産大がんばって追いつけー。で、富井のFKで劇的な勝利キターーーだ! 真剣に応援している人には申し訳ないが、この展開だったら負けても得失点差で法政は1位突破決定だったから、まぁ多めに見てください。 後半37分 九産大 平吉直樹のゴール。 後1点だーーーー 後半43分 九産大 長嶺貴彦の同点ゴール。 いやー本当に九国大追いついたーーーーそしてロスタイム。ゴール前での混戦からのこぼれ球がPA外ゴール正面でフリーの富井のもとへ。おし、富井イケーーー。が、シュートコースを探すうちに相手に取られてしまう。がっくり。ほどなく試合終了。同点に追いつかれるも法政は首位でグループリーグ通過。おめでとう。 (写真左:見事なロングループを決めた本田拓也。大学卒業後もオレンジ 写真右:富井登場。やっぱりもっともっと活躍して欲しいので後姿。本田の後を継げ!)今日でインカレグループリーグは全て終了。加藤健太の大阪学院大学は流経に負け、勝ち点6ながら得失点差で涙をのみグループリーグ敗退。あとちょっとで関東凱旋だったのになぁ。残念。早稲田、流経はともに決勝トーナメント出場。一方、高知大学はグループ内で潰しあった結果、勝ち点5ながら決勝トーナメント進出決定。実は高知大学には愛媛ユースOBが2人おり、観戦計画を練っていたときに彼らを今回見れないのが残念だと思っていただけに、うれしい誤算(失礼) 決勝トーナメント1回戦は高知大学を見に行こう。四国のもう一つの代表愛媛大学は3敗でグループリーグ敗退。しかし、今日の最終戦では河野のアシストで八板がゴールしているのが救いか。
2007.12.23
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インカレの後はゆっくり18切符で帰ってこようかと思っていたら、昨日の夜、県ユースリーグの最終戦、対FC川崎栗の木戦が今日19:00からマリノスタウンで行われることが判った。もっと早く判ってれば遠征の計画を変えたんだけど。仕方ないので新幹線でブルジョア移動。思わぬ出費だ・・・それでも東員からマリノスタウンまでは遠い。最速ルートで帰ってきたけど、結局マリノスタウンに到着したのは19:20頃だった。すでに横浜ユースが1点先制。FC川崎栗の木相手だから正直もっと点が入っているかと思ったのだけど、これはきっと到着を待ってくれていたんだろうな(笑)メンバーは前回のOSA戦とほぼ同じ。県ユースリーグのチームはロングボール多用で勝った川崎試合や、いいところなく負けた湘南戦に比べると、メンバー変更があったとはいえ随分良くなってきた。追浜出身者が多くいるのもあり、ここ最近のユースでは見られない、個が連携して(個の強みを生かしつつ)相手ゴールに攻め込むシーンや、相手をきれいに崩してゴールを決めるシーンが何度も見られて本当に楽しい。例えば榎本の3点目。ドリブルで前進してきた榎本が小野裕二にパス。小野裕二は榎本のスピードを殺すことのない絶妙のパスを返す。加速した榎本はそのパスをピタッと納め、さらにドリブルしシュート。サッカーの教科書に載せたいぐらいの完璧なワンツー。ゴラッソなゴールの連続で試合は6-0で快勝。無理して帰ってきた甲斐のある試合だった。浦和招待はBチームに注目!この試合で県ユースリーグの試合は全て終了。川崎と同勝点ながら得失点差で大幅に上回り連覇達成。何気にジュニアユース~トップを通じて今年初めてのタイトル(笑)おめでとう! 次は浦和招待の初代チャンピオンを勝ちとって、気持ちよく年越ししよう!<スタメン>______榎本大希(27)_菅野裕太(30)______小野悠斗(28)_____________関原凌河(32)______中田航平(34)_澁谷元気(35)______岡直樹(36)_樋川愛輔(37)_神邊祐希(38)_早田廉(33)_________都丸雄司(31)__________<エンメン>______小野裕二(25)_松本翔(29)_______星雄次(20)______________関原凌河(32)______星広太(26)_中田航平(34)_______岡直樹(36)_樋川愛輔(37)_保田隆介(2)_剱持和義(5)__________福田俊樹(1)__________得点: 前半??分 榎本大希(27) 前半28分 関原凌河(32) 後半01分 榎本大希(27) 後半04分 榎本大希(27) 後半10分 榎本大希(27) 前半11分 関原凌河(32) 交代: 後半00分 菅野裕太(30)、都丸雄司(31)、澁谷元気(35)、神邊祐希(38) →小野裕二(25)、福田俊樹(1)、星広太(20)、保田隆介(2) 後半21分 榎本大希(27)、小野悠斗(28)、早田廉(33) →松本翔(29)、星雄次(20)、剱持和義(5)
2007.12.21
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「2007年 冬の大OB祭り」第二弾 in 東員陸上競技場。東員陸上競技場は三重県にあり、三重県は未観戦県の一つ。OBがいるとはいえ、今回の遠征を決めたのもこれが大きかった。むしろ近場でいつでも見れる早稲田をわざわざ三重まで見に行ったのはこのためだけといってもいい(笑)東員へは桑名から三岐鉄道北勢線にコトコト揺られて25分。車窓から冬枯れの田園地帯をぼーと眺める。何だか大垣に似ている。そういや、大垣は北に30Kmほど行ったところだ。到着した東員の駅は駅舎も、ロータリーもあるなかなか立派な駅だが、近くをざっと見た限りコンビニの類はなし。桑名で食料を仕入れていて良かった。競技場まではコミュニティバスもあるが徒歩で15分ほどなので、のんびりした風景を楽しみながら歩く。■桃山学院大vs東北学院大まずは第一試合。桃山学院大学vs東北学院大学。主審は唐紙学志さん。愛媛サポや札幌サポや他の多くのチームのサポにとっては忘れられない、そして名前を聞くや眼鏡に色がつく(笑)審判の一人だろう。第三者的には今日もやってくれるかなぁと変な期待が起こる(失礼)。時おり天気雨がぱらつく中キックオフ。東員陸上競技場には屋根らしい屋根はないが、メイン後ろにわずかに雨を多少よけられるスペースがあったのでそこで観戦。前半は五分の戦い。正直あくびをかみ殺すような試合だったが、33分に寺嶋健太のクロスを三浦直貴がヘッドで押し込んで東北学院大が先制。早稲田に6-1で敗れた東北学院大の先制はちょっと意外だった。後半4分にいきなり唐紙ジャッジ発動。桃山学院大の池田昌弘(だったかな?)のドリブルに並走していたDF平龍介がPA内で相手を倒したとのジャッジ。ファールで止めたのか、ちょっとした接触で大げさに倒れたのかは判らないが、桃山学院大学にはPKが与えられ、平は一発レッド。客席の関係者からも「あれでレッドかよー」の声が飛ぶ。やっぱり期待にこたえてくれる唐紙さん(笑) 当事者だったら堪んないけど。このPKを池田が決め、後は一人多い桃山学院大学のペース。池田、宮内豪、辻和帆と得点を重ね桃山学院大が2連勝。■早稲田大学vs静岡大学続いて本日のメインイベント。冬のOB祭り。のはずが、唯一のOBである早稲田の幸田一亮(1年)はメンバー外。会場にもおらずがっかり。急遽、冬の青田祭りに変更(笑)今日の早稲田のスタメンはこんな感じ。______渡邉千真(9)_島村毅(11)_______兵藤慎剛(10)_____________鈴木修人(7)_____岩田啓佑(15)_中野遼太郎(30)_____中川裕平(23)_横山知伸(5)_金守貴紀(4)_藤森渉(3)__________伊藤拓真(1)_________交代: 岩田啓佑(15)→松本怜(13) 渡邉千真(9)→反町一輝(18) 島村毅(11)→前田亮(19) (写真:早稲田スタメン)卒業後Jに進む選手が4人(島村→湘南、兵藤→横浜、鈴木→鹿島、横山→川崎)。メンバー外の山本脩斗(→磐田)を含めると5人。何とも豪華な面子。来年以降もこの中からプロになる選手もいるだろうし、4年生でこれから進路が発表になる選手もいるかもしれない。何年か後に見直すのが楽しみだ。百花繚乱、青々青田の中で、横浜サポとしてはやっぱり兵藤に目が行く。今まであまりよさを感じたことのない選手だったけど、横浜入団というフィルターをかけて見るといいプレイが目に付く。魂のダイビングヘッドでのゴールも見せてくれたし。いいよ、いいよ、兵藤。我ながら何ともゲンキンだ(笑) そのほかのJ組?どんな宝物でも自分の物でなければないのと同じなので褒めないよ(笑)早稲田は島村(渡邊のクロスをヘッド)、兵藤(鈴木のクロスにゴール前ダイビングヘッド)、渡邊(藤森フィードを島村がヘッドで落とし、こぼれを押し込む)の3ゴールでリード。しかし、終盤静岡学園も猛攻をしかけ、早稲田GK伊藤の攻守が無ければ勝ち点2を失っていたかもしれない。スコアは3-0だが、早稲田圧勝というわけでは全くなかった。この結果、グループCは桃山学院大学と早稲田大学が2連勝でともに勝ち点6ながら、得失点差で早稲田がリード。次の直接対決の結果次第で決勝トーナメント出場校が決まる。おまけ。三重といえば鳥羽。鳥羽観光あれこれ。 (写真左:鳥羽みなとまち文学館 写真右:近くの民家の注連縄)鳥羽みなとまち文学館は、江戸川乱歩、竹久夢二と交流のあった民俗学者岩田準一の家を改造した小さな文学館。入場無料。岩田準一が生前使っていた古い家財道具や、乱歩、夢ニらと交わした書簡、関係資料などを展示。乱歩が真珠島で撮った珍しい八ミリも見ることができる。周囲の昔ながらの街並みもいい感じ。 (写真:マコンデ美術館の展示より)鳥羽といえば真珠に、水族館。真珠には興味がないので水族館へ。しかし入館料2400円!加茂水族館なんか、あれだけ素晴らしいクラゲに、豊富なショーが見れてたったの800円だぞ!(笑) そんなに見たいわけでもなかったので、観光案内所で見たマコンデ美術館へ。なぜ鳥羽でアフリカ美術?と思わないでもないが、とりあえず見たことがなかったので行ってみた。独特の造形が非常に面白い。行ってよかった。お次は三重県B級グルメ。(写真:七越茶屋の手こね寿司セット。伊勢うどんつき)手こね寿司は志摩名物のかつおのヅケがのった寿司。伊勢うどんは名の通り伊勢名物。全く腰のない太麺うどんに、黒いタレをかけたもの。讃岐うどんと比較しても仕方ないが、個人的にはやっぱ讃岐うどんの方がいい。 (写真左:貝焼きの大アサリ、写真右:牡蠣)貝焼は鳥羽駅近くの鳥羽商店街1番街で食べたもの。牡蠣4個、大アサリ4個(1個を中央から半分に開く)、缶ビール(350ml)で1250円なり。シーズンの牡蠣はふっくらぷりぷりでウマー。大アサリも噛むほどに旨みがでてくる。鳥羽に行ったら貝焼きがお勧め。店のおばちゃんとの会話も楽しい。
2007.12.21
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マリノスからはみなとみらいの選手が6人、追浜の選手が5人選ばれた。------------------------------------------------------(財)日本サッカー協会は、関東・関西・九州の3地域で「2007ナショナルトレセンU-12」を開催いたします。■期間:2007年12月21日(金)17:00 ~ 24日(月・祝)17:00 〔3泊4日〕■場所:鹿島ハイツスポーツプラザ ■メンバー:01 GK 吉野 雅大 1995/04/18 埼玉県 165cm/57kg 上福岡少年少女SC02 DF 梓 慶行 1995/07/18 埼玉県 149cm/36kg 大宮アルディージャ03 MF 池永 夏月 1995/08/19 埼玉県 142cm/33kg 浦和三室SSS04 DF 鯉沼 晃 1995/10/03 埼玉県 159cm/45kg 浦和大久保SS05 MF 齋藤 一穂 1995/10/11 埼玉県 163cm/53kg 浦和尾間木SSS06 MF 進 昂平 1995/06/04 埼玉県 156cm/44kg 東川口FC・ジュニア07 MF 関根 貴大 1995/04/19 埼玉県 155cm/43kg FC鶴ケ島08 FW 高橋 勇太 1996/03/01 埼玉県 137cm/30kg 上福岡少年少女SC09 FW 鶴岡 能也 1996/03/28 埼玉県 143cm/35kg 上福岡少年少女SC ※10 DF 広瀬 陸斗 1995/09/23 埼玉県 148cm/36kg 浦和土合SSS11 MF 森 亮太 1995/04/10 埼玉県 157cm/45kg 浦和大門SS12 MF 小出 智生 1995/12/27 埼玉県 146cm/36kg 北浦和SSS13 DF 中家 亮 1995/06/15 埼玉県 146cm/40kg 砂原SSS14 MF 都築 洋平 1996/02/23 埼玉県 143cm/35kg 北浦和SSS15 FW 夏原 渉 1996/03/15 埼玉県 145cm/35kg 浦和尾間木SSS16 MF 武藤 稜 1995/05/17 埼玉県 147cm/37kg 騎西SSS17 DF 副島 暢人 1995/05/23 埼玉県 162cm/48kg 北浦和SSS18 MF 荒木つばさ 1995/08/10 埼玉県 154cm/42kg 新座片山FC少年団19 MF 乗松 瑠香 1996/01/30 埼玉県 151cm/37kg 西上尾キッカーズSS20 GK 杉山 僚範 1995/10/21 山梨県 149cm/41kg USC21 DF 小林 翔之 1995/04/13 山梨県 160cm/44kg USC22 MF 手塚 朋克 1995/08/20 山梨県 157cm/41kg USC23 FW 小林 延哉 1995/06/25 山梨県 155cm/40kg FCラーゴ河口湖24 MF 三井明日佳 1995/10/03 山梨県 155cm/40kg フォルトゥナSC25 MF 太田 修介 1996/02/23 山梨県 143cm/33kg 池田SSS26 FW 小野 龍弥 1995/09/13 山梨県 153cm/40kg USC27 MF 堀米 拓未 1995/09/19 山梨県 145cm/37kg 大里SSS28 MF 小谷野悠汰 1995/04/10 山梨県 147cm/34kg 大里SSS29 FW 木下 天夢 1996/02/02 山梨県 153cm/35kg フォルトゥナSC30 DF 河野 敬太 1995/04/12 山梨県 136cm/29kg FCアルピーノ31 MF 堀越 瑛斗 1995/05/09 群馬県 148cm/38kg 毛里田JFC32 MF 大野 恭介 1996/02/28 群馬県 152cm/39kg 太田南FC33 FW 池田 壮磨 1995/04/10 群馬県 149cm/37kg 前橋エコークラブ34 FW 樋口慎太郎 1995/05/19 群馬県 157cm/44kg FC前橋ジュニア35 FW 女屋 凌 1996/01/19 群馬県 135cm/31kg 寺尾少年SC36 FW 清水 亮 1996/02/09 群馬県 145cm/35kg 高崎ドリームズ中川37 MF 小柏 裕亮 1995/10/05 群馬県 152cm/40kg 藤岡第二小SC38 GK 谷口 裕介 1995/08/11 群馬県 159cm/45kg 大泉FC39 DF 坂井 滉祐 1995/10/21 群馬県 155cm/42kg FC前橋40 MF 新井 俊介 1995/04/12 群馬県 172cm/58kg 新町SC41 GK 塚本 一聖 1995/07/13 茨城県 162cm/50kg FC日立42 MF 糸川 颯 1996/03/27 茨城県 139cm/35kg 精華SSS43 MF 白川 竜義 1996/02/15 茨城県 140cm/35kg 古河SS44 FW 野口 翼 1995/06/03 茨城県 154cm/44kg 総和南FC45 MF 村山 想 1995/07/30 茨城県 152cm/42kg 水戸市石川SSS46 FW 中村 綱太 1995/07/04 茨城県 131cm/30kg 下館小あしかびSS47 MF 川上 盛司 1995/06/20 茨城県 142cm/35kg 鹿島アントラーズ48 MF 城 玲央奈 1995/06/21 茨城県 163cm/70kg 鹿島アントラーズ49 FW 高田 雅貴 1995/09/18 茨城県 160cm/48kg 鹿島アントラーズ50 MF 菅谷 将人 1996/01/18 茨城県 136cm/31kg 鹿島アントラーズ51 DF 堀之内航平 1995/10/30 茨城県 163cm/47kg 鹿島アントラーズ52 MF 大竹 蓮 1995/08/11 茨城県 144cm/36kg 鹿島アントラーズ53 FW 金子 侑斗 1995/04/22 茨城県 148cm/32kg 瓜連SSS54 GK 尾原 勇歩 1995/08/24 東京都 161cm/47kg 不二SC55 MF 鴨池 陽希 1995/04/22 東京都 155cm/43kg 白百合SC56 DF 青木 亮太 1996/03/06 東京都 139cm/32kg 東京ヴェルディ57 MF 安西 幸輝 1995/05/31 東京都 148cm/38kg 東京ヴェルディ58 FW 秋田 翼 1995/11/04 東京都 155cm/40kg 東京ヴェルディ59 MF 菅嶋 弘希 1995/05/11 東京都 150cm/38kg 東京ヴェルディ60 MF 塚田 洋哉 1995/07/10 東京都 136cm/30kg 北山小SC61 FW 石塚 紀貴 1995/05/22 東京都 150cm/39kg 五日市FC62 GK 矢嶋 宏行 1995/04/30 東京都 152cm/42kg POMBA立川FC63 DF 品田 賢祐 1995/09/15 東京都 166cm/55kg 東京ヴェルディ64 MF 川上 翔平 1995/05/17 東京都 154cm/46kg FRIENDLY SC OURS65 MF 富田 峻介 1995/10/11 東京都 148cm/37kg 町田JFC66 MF 澤井 直人 1995/04/03 東京都 147cm/37kg 東京ヴェルディ67 FW 高木 大輔 1995/10/14 東京都 153cm/48kg 東京ヴェルディ68 FW 田中 雄太 1995/05/13 東京都 157cm/45kg 杉並シーダーズSS69 DF 北川 諒 1995/07/14 東京都 163cm/48kg FCトリプレッタ渋谷70 FW 青木 啓輔 1995/04/18 東京都 157cm/42kg T.T.K.SC71 MF 平野 佑一 1996/03/11 東京都 143cm/34kg キンダー善光SC72 MF 杉本 大斗 1995/07/02 東京都 156cm/42kg 烏森SS73 DF 松村 拓哉 1995/04/20 東京都 170cm/62kg 三菱養和SC巣鴨74 FW 蔭山 裕之 1995/12/08 神奈川 157cm/43kg マリノス追浜75 MF 橋本 知幸 1995/04/02 神奈川 163cm/50kg マリノス追浜76 DF 田中 健太 1995/06/03 神奈川 155cm/43kg マリノス追浜77 FW 武 颯 1995/07/17 神奈川 150cm/39kg マリノス追浜78 MF 勇 碧 1995/09/15 神奈川 153cm/45kg 八松SSS79 MF 桑原 和真 1995/05/18 神奈川 148cm/37kg マリノス80 MF 榎本 拓也 1995/05/11 神奈川 155cm/38kg 田奈SC81 MF 小泉 慶 1995/04/19 神奈川 146cm/36kg マリノス82 MF 上田 慧亮 1995/05/15 神奈川 144cm/35kg マリノス83 DF 鈴木浩一郎 1995/07/22 神奈川 166cm/52kg マリノス84 MF 佐藤 祐太 1995/05/13 神奈川 143cm/36kg バディーSC85 GK 高丘 陽平 1996/03/16 神奈川 147cm/39kg あざみ野FC86 MF 大山 多一 1996/01/23 神奈川 143cm/33kg 小松原SC87 MF 岡本 一輝 1996/01/28 神奈川 138cm/31kg 中野島FC88 MF 山本 翔之 1995/05/03 神奈川 145cm/33kg 中野島FC89 FW 吉江 良翔 1995/06/22 神奈川 160cm/46kg バディーSC90 MF 渡辺 創太 1995/04/26 神奈川 147cm/39kg バディーSC91 MF 中村 凌 1995/05/04 神奈川 141cm/31kg マリノス追浜92 GK 古島 圭人 1995/09/05 神奈川 145cm/33kg 湘南ベルマーレ93 DF 寺前 光太 1995/07/09 神奈川 155cm/41kg マリノス94 FW 汰木 康也 1995/07/03 神奈川 157cm/37kg マリノス95 Gk 三浦 和真 1995/08/24 神奈川 151cm/40kg FCしらゆりシーガルス96 MF 門井 恵美 1996/03/16 神奈川 136cm/33kg 山王谷SC97 FW 朝倉 啓太 1995/05/17 千葉県 147cm/37kg JSC CHIBA98 FW 小林 海輝 1995/12/09 千葉県 145cm/40kg 三井千葉SC99 MF 斉藤 綱太 1995/07/10 千葉県 157cm/38kg JSC CHIBA100 MF 伊藤 唯人 1995/06/13 千葉県 138cm/34kg レッドクローバーSC101 FW 加藤 寛明 1995/05/20 千葉県 147cm/40kg 柏レイソル102 DF 武藤 友樹 1995/05/09 千葉県 150cm/45kg 柏レイソル103 MF 広瀬 慧 1995/11/20 千葉県 135cm/35kg 柏レイソル104 GK 大村 尚輝 1995/04/12 千葉県 159cm/50kg FCリベレオ105 GK 坂上 友基 1996/02/29 千葉県 159cm/52kg イーグルス106 FW 秋山 陽介 1995/04/13 千葉県 147cm/37kg 百合台SC107 MF 澤井 皐希 1995/05/18 千葉県 152cm/39kg 三井千葉SC108 MF 臼井 将太 1995/04/20 千葉県 157cm/46kg 千城台FC109 MF 佐々木健太 1995/10/23 千葉県 140cm/30kg 千葉アミカルSC110 MF 福田 航太 1996/02/20 千葉県 139cm/34kg 市川MFCフォックス111 DF 斉藤 圭亮 1995/07/13 千葉県 160cm/49kg 木更津F.C112 FW 窪田 優士 1995/08/27 千葉県 148cm/37kg 柏イーグルスTOR'82113 FW 宮澤 弘 1995/05/07 千葉県 152cm/42kg 柏レイソル114 FW 上田 将寛 1995/08/20 千葉県 148cm/36kg 柏イーグルスTOR'82115 MF 新堀 真也 1995/10/09 千葉県 148cm/40kg 美浜FC116 MF 松島健太郎 1995/05/18 千葉県 143cm/33kg 柏レイソル117 MF 倉谷 友菜 1995/04/15 千葉県 152cm/38kg 柏イーグルスTOR'82118 FW 平田 美紀 1995/11/24 千葉県 150cm/40kg 松戸FC119 MF 菅原 靖巴 1995/06/11 千葉県 148cm/39kg 柏ラッセルFC120 MF 金子 翔太 1995/05/02 栃木県 140cm/32kg 今市第三カルナヴァル121 DF 若山 秋生 1995/09/06 栃木県 168cm/49kg 国本ジュニアSC(国本JSC)122 FW 和田 凌 1995/07/05 栃木県 160cm/46kg ジェフ市原・千葉クオーレ123 MF 神山健太朗 1995/04/12 栃木県 160cm/45kg 宇都宮チェルトFC124 MF 阿部 翔 1995/10/31 栃木県 147cm/35kg 栃木SC125 GK 森本 泰介 1995/07/29 栃木県 161cm/42kg 泉FC宇都宮126 MF 倉林 祐輔 1995/11/15 栃木県 140cm/30kg 山辺FC※楽天ブログで登録できないため便宜上鶴と表記。正式には雨冠に鶴。
2007.12.21
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(財)日本サッカー協会は、関東・関西・九州の3地域で「2007ナショナルトレセンU-12」を開催いたします。■期間:2007年12月22日(土)14:30 ~ 25日(火)13:30 〔3泊4日〕■場所:ビッグレイク 野洲川歴史公園サッカー場■メンバー:01 MF 小川 魁星 1995/08/21 滋賀県 143cm/33kg レークウエストJFC02 MF 川瀬 将太 1995/07/10 滋賀県 137cm/29kg アズー滋賀FC03 GK 加藤 篤貴 1995/04/03 滋賀県 166cm/49kg 大宝SSS04 MF 佐藤 広騎 1995/05/09 滋賀県 140cm/33kg レークウエストJFC05 MF 杉田 新 1995/10/07 滋賀県 150cm/37kg レークウエストJFC06 MF 高橋 建也 1995/08/22 滋賀県 142cm/36kg 今津SSS07 FW 高森 詠人 1995/09/14 滋賀県 142cm/32kg 蒲生SSS08 MF 西浦 龍哉 1995/06/30 滋賀県 156cm/39kg カスティージョ水口09 FW 八田 直人 1995/04/30 滋賀県 148cm/35kg FC SETA 200210 MF 藤浦 裕也 1995/04/16 滋賀県 140cm/30kg カスティージョ水口11 FW 秋田 滉介 1995/07/04 京都府 152cm/40kg 修斉SSS12 MF 伊藤 寛生 1996/02/10 京都府 141cm/36kg FC solceu13 FW 伊藤 優 1995/06/17 京都府 170cm/56kg 木津川台SS14 DF 北村 明信 1996/01/01 京都府 147cm/35kg ASラランジャRiO15 DF 高木 福人 1995/05/02 京都府 147cm/34kg 京都城陽SC16 FW 田多 英照 1995/05/21 京都府 144cm/29kg FC solceu17 FW 谷 太貴 1995/04/07 京都府 159cm/42kg 京都城陽SC18 FW 中大路 健 1995/11/19 京都府 144cm/36kg 比叡少年蹴球団19 DF 藤村 洋太 1995/06/05 京都府 145cm/35kg ボルトFC20 DF 松川 宏二 1996/03/05 京都府 157cm/43kg 朱六FC21 MF 三浦 一星 1995/10/10 京都府 148cm/33kg 山田荘SC22 MF 山本 崚太 1995/07/14 京都府 150cm/35kg 久御山バイソンズクラブ23 GK 吉田 大河 1995/04/15 京都府 150cm/48kg 修斉SSS24 FW 吉田 智哉 1995/09/17 京都府 148cm/35kg 舞鶴中筋FC25 GK 上田 智輝 1996/03/03 奈良県 160cm/50kg 奈良東和FC26 MF 大辻 暁登 1995/04/18 奈良県 165cm/54kg エスコリーニャ奈良27 MF 金田 知久 1995/06/26 奈良県 168cm/49kg ソレステレージャ奈良200228 MF 川崎 隆平 1995/07/28 奈良県 147cm/37kg 河合FC29 MF 阪本翔一朗 1995/08/18 奈良県 159cm/49kg 高田FC30 FW 佐藤 優 1995/05/20 奈良県 147cm/35kg 桜FC31 FW 田村 亮介 1995/05/08 奈良県 156cm/40kg 奈良YMCA SC32 MF 道満 奏太 1995/06/25 奈良県 142cm/37kg 奈良YMCA SC33 MF 橋口 雅史 1995/07/17 奈良県 142cm/35kg 富雄FC34 FW 平岡 翼 1996/02/23 奈良県 146cm/35kg ポルベニルカシハラ35 MF 藤本 錬 1995/07/30 奈良県 137cm/30kg 王寺SC36 MF 藤脇 天平 1995/09/07 奈良県 153cm/42kg 王寺SC37 FW 松村 尚弥 1995/08/30 奈良県 162cm/54kg 真弓FC38 DF 宮本 圭司 1995/05/25 奈良県 160cm/45kg 桜井FC39 MF 青木 大峰 1995/12/14 大阪府 145cm/39kg 盾津東FC40 FW 小野 公也 1995/04/11 大阪府 160cm/40kg ガンバ大阪41 GK 加藤 広通 1995/06/12 大阪府 160cm/45kg 北大冠FC42 MF 川井 翔太 1995/06/15 大阪府 153cm/44kg ゼッセル熊取FC43 MF 金 永洙 1995/05/03 大阪府 147cm/37kg セレッソ大阪44 MF 高岡賢太郎 1995/06/13 大阪府 155cm/44kg 野畑JFC45 MF 田上 怜 1995/05/03 大阪府 143cm/35kg ひじりSC46 MF 永松 達郎 1995/04/23 大阪府 144cm/39kg 吹田クラブ47 MF 永保 尭 1995/10/23 大阪府 151cm/44kg 玉川学園FC48 FW 平田 昌規 1995/07/12 大阪府 143cm/37kg セレッソ大阪49 MF 福川 和希 1995/07/04 大阪府 152cm/39kg アイリスFC住吉50 MF 山崎 宇宙 1995/06/08 大阪府 147cm/33kg 正覚寺FC51 MF 吉野 竜生 1995/09/17 大阪府 156cm/40kg スポーツネットSC52 MF 和田 一真 1995/11/27 大阪府 153cm/40kg 八尾太陽リンクスSC53 DF 伊井野克也 1995/04/22 兵庫県 156cm/45kg ヴィッセル54 DF 石倉 成輝 1995/05/11 兵庫県 159cm/48kg マリノFC55 DF 市橋 賢 1995/07/29 兵庫県 158cm/45kg 小野東SSD56 DF 植野 健太 1995/07/14 兵庫県 155cm/42kg ヴィッセル57 DF 大西 拳也 1995/08/18 兵庫県 147cm/36kg 但馬SCリベルテ58 MF 小川 直毅 1995/07/03 兵庫県 153cm/41kg 日生中央SC59 MF 北野 司 1995/06/05 兵庫県 163cm/49kg 猪名川FC60 GK 後藤 和輝 1995/07/31 兵庫県 163cm/57kg 兵庫FC61 MF 小西 智貴 1995/08/02 兵庫県 155cm/46kg 弥生FC62 MF 笹倉 蓮 1995/11/18 兵庫県 150cm/45kg 社FC63 DF 清水 勇世 1995/08/02 兵庫県 145cm/40kg マリノFC64 GK 杉本 守 1995/04/21 兵庫県 168cm/65kg 宝塚JrFC65 MF 田坂 優貴 1995/04/20 兵庫県 144cm/37kg 兵庫FC66 FW 牧本 勇磨 1995/08/25 兵庫県 155cm/44kg 兵庫FC67 MF 松井慎太朗 1995/09/22 兵庫県 158cm/42kg マリノFC68 MF 丸山 大 1995/09/30 兵庫県 156cm/43kg 社FC69 MF 森本 啓太 1995/06/25 兵庫県 163cm/45kg 龍野JSC70 MF 杠 拓哉 1995/12/28 兵庫県 146cm/35kg 三田城山FC71 FW 吉村 祐輝 1995/05/12 兵庫県 140cm/30kg Gキッズ西神72 MF 新居 典樹 1995/05/23 和歌山 140cm/31kg 貴志JSC73 DF 柿本 直志 1995/08/28 和歌山 145cm/34kg 那智勝浦FC74 FW 川嶋 元 1995/08/02 和歌山 146cm/33kg FCバレンティア75 MF 武田 拓真 1995/10/12 和歌山 143cm/32kg 南紀JSC76 MF 竹村 涼 1995/05/24 和歌山 156cm/42kg 御坊キックマンFC77 GK 田和 公崇 1995/06/21 和歌山 170cm/52kg すみだFCアザーズ78 MF 西浦 匠 1995/12/03 和歌山 147cm/34kg 四箇郷JSC79 GK 本田 数人 1995/08/20 和歌山 161cm/47kg 打田SSS80 FW 山下 弘晃 1995/04/03 和歌山 155cm/38kg 美浜JFC81 FW 伴 自然 1995/06/11 京都府 144cm/34kg 西京極ジュニアSC82 FW 長谷川理子 1995/06/20 京都府 163cm/44kg 京都城陽SC少年団女子83 FW 井神志織里 1995/06/17 兵庫県 155cm/48kg マリノFC84 MF 大西 麻衣 1995/09/18 滋賀県 144cm/33kg 玉川ナイスキッズSC85 MF 林 咲希 1995/04/13 滋賀県 149cm/37kg 山田ジュニアFC86 DF 澤上 優衣 1995/06/02 奈良県 159cm/49kg 三和SS87 MF 中井 仁美 1995/09/27 奈良県 153cm/40kg 高田FC88 MF 入江 未希 1995/09/21 奈良県 133cm/34kg FC都南東市Jr
2007.12.21
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(財)日本サッカー協会は、関東・関西・九州の3地域で「2007ナショナルトレセンU-12」を開催いたします。■期間:2007年12月25日(火)10:00 ~ 28日(金)11:00 〔3泊4日〕■場所:大津町運動公園■メンバー:01 GK 吉川 浩平 1995/08/11 福岡県 160cm/52kg フラップ・プライド青葉FC02 FW 森永 卓 1995/05/18 福岡県 143cm/34kg 小倉南FC03 MF 牛之浜 容 1995/11/15 福岡県 154cm/43kg アビスパ福岡04 FW 山口 晃大 1995/05/30 福岡県 144cm/32kg アビスパ福岡05 MF 石井 大雅 1995/05/12 福岡県 151cm/40kg 大川レオーネFC06 MF 藤井 飛圭 1995/11/28 福岡県 155cm/45kg 浅川SC07 MF 下園 直輝 1996/02/21 福岡県 150cm/36kg 鯰田FC08 FW 松尾 圭祐 1995/05/20 福岡県 154cm/45kg 二瀬FC09 MF 瓜生 昂勢 1996/01/08 福岡県 137cm/30kg 鯰田FC10 FW 佐々木亜門 1995/05/11 福岡県 145cm/35kg 舞の里FC11 MF 白水 大地 1995/05/15 福岡県 157cm/44kg 大堰SC12 MF 中村 冬稀 1995/10/19 福岡県 155cm/43kg リトル・マーメイド13 MF 宮地 壯 1995/04/05 佐賀県 160cm/50kg 上峰少年SC14 MF 中島 圭大 1995/06/02 佐賀県 150cm/40kg 唐津FC15 FW 橋本 勇我 1995/06/26 佐賀県 152cm/40kg 三日月少年SC16 FW 岸田 優 1995/06/09 佐賀県 140cm/32kg 唐津FC17 MF 末次 諒 1995/07/21 佐賀県 148cm/36kg サガン鳥栖18 GK 中原 利季 1995/05/23 佐賀県 172cm/50kg FCヴィレッズ鍋島19 MF 増永 優貴 1995/06/27 長崎県 138cm/28kg FC雲仙エスティオール20 MF 黒田 耕平 1995/09/19 長崎県 153cm/34kg 杉谷SSS21 MF 中井 虹希 1995/07/29 長崎県 149cm/28kg 長崎ドリームFC22 MF 山口 大地 1995/09/27 長崎県 148cm/27kg 土井首SSS23 MF 石田 嵩人 1995/05/15 長崎県 153cm/27kg JFCレインボー長崎24 FW 諸岡 佑輔 1995/05/11 長崎県 167cm/34kg 西諫早JFC25 MF 大久保千賢 1995/08/31 長崎県 150cm/30kg あぐり西町FC26 MF 井原 京佑 1995/04/29 長崎県 160cm/31kg 長崎ドリームFC27 FW 本多 琢人 1995/05/28 長崎県 138cm/27kg あぐり西町FC28 MF 三田村桃子 1995/07/11 長崎県 150cm/27kg 諏訪SS29 MF 三重野晋司 1995/07/19 大分県 150cm/40kg スマイス・セレソン30 MF 阿部 敬太 1995/05/11 大分県 144cm/34kg スマイス・セレソン31 FW 亀井 雄太 1995/04/17 大分県 137cm/31kg ブルーウィングFC32 MF 橋本 貫 1996/01/20 大分県 143cm/32kg 明治北SSC33 MF 安東 輝 1995/06/28 大分県 141cm/34kg 市浜レッドソックス34 FW 山口 陽輔 1995/11/26 大分県 150cm/37kg 鶴見少年SC35 MF 竹本 遼太 1995/06/15 大分県 154cm/39kg ブルーウィングFC36 GK 工藤 雄大 1995/06/06 大分県 158cm/40kg 明治北SSC37 FW 松田 天馬 1995/06/11 熊本県 141cm/38kg 熊本ユナイテッドSC38 MF 上村 周平 1995/10/15 熊本県 137cm/31kg 太陽SC39 MF 山本宗太朗 1996/02/07 埼玉県 151cm/37kg 豊川FC40 MF 渡邊 弘尊 1996/03/01 熊本県 155cm/44kg シャルムFC熊本41 MF 池永 春樹 1995/10/03 熊本県 142cm/33kg UKI-C.FC42 FW 坂本 広大 1995/09/20 熊本県 143cm/33kg ソレッソ熊本ヴィットーリア43 FW 嶋田慎太郎 1995/12/05 熊本県 141cm/34kg FC BIGWAVE 益城44 GK 松岡 舜 1995/05/01 熊本県 167cm/46kg 熊本ユナイテッドSC45 FW 大保 悠河 1995/06/02 熊本県 134cm/32kg 熊本ユナイテッドSC46 FW 木戸 皓貴 1995/06/28 熊本県 155cm/42kg 熊本ユナイテッドSC47 FW 田代 隼汰 1995/05/17 東京都 151cm/36kg 豊川FC48 DF 島津 康平 1996/02/26 静岡県 155cm/43kg 阿蘇JSCマグラーズ49 FW 松永 真実 1995/08/23 熊本県 147cm/32kg MELSA熊本FCボニータ50 GK 那須 将司 1995/05/21 宮崎県 169cm/53kg 城山SSS51 MF 菊池 禎晃 1995/07/22 宮崎県 137cm/36kg 西階FCSS52 MF 松田 岳 1995/12/04 宮崎県 149cm/35kg 宮崎SSS53 DF 宮川 翔次 1995/04/10 宮崎県 147cm/36kg 上長飯SSS54 MF 吉牟田直樹 1995/07/01 宮崎県 141cm/32kg 木之川内SSS55 MF 竹内 康輔 1995/08/24 宮崎県 146cm/40kg 太陽宮崎SC56 FW 岩下 祐也 1995/08/27 宮崎県 146cm/37kg 五十市FC57 DF 鴨田 健太 1995/07/13 宮崎県 145cm/37kg アリーバFC58 FW 小原 裕哉 1995/06/05 宮崎県 143cm/35kg 明和SSS59 MF 黒木 強汰 1995/09/13 宮崎県 143cm/37kg 西階FCSS60 DF 平林 和将 1996/03/25 宮崎県 147cm/35kg 大宮FC61 MF 猪俣 拓朗 1995/04/13 宮崎県 146cm/32kg アリーバFC62 FW 池崎 愛 1995/04/17 宮崎県 145cm/31kg 広原ジュニアFC K・E・N・T63 MF 飯野 高織 1996/01/06 鹿児島 140cm/30kg 向陽SSS64 FW 向高 怜 1995/11/04 鹿児島 156cm/36kg 川上SSS65 FW 竹之下修弥 1995/05/29 鹿児島 165cm/54kg さつきJr.FC66 MF 入木 洸陽 1995/05/12 鹿児島 170cm/58kg 日置JSC67 MF 水口 智浩 1995/05/20 鹿児島 140cm/30kg 星峯SSS68 MF 榎谷 大樹 1995/09/12 鹿児島 151cm/38kg 加治木SSS69 MF 下別府佳大 1995/05/08 鹿児島 149cm/35kg 日置JSC70 DF 立田 亮平 1995/08/19 鹿児島 164cm/55kg 加治木SSS71 MF 濱上 大志 1995/05/27 鹿児島 144cm/32kg 太陽SC72 GK 宮園 栄人 1995/06/05 鹿児島 165cm/38kg 武岡SC73 GK 儀間 正悟 1995/06/25 沖縄県 174cm/53kg 渡慶次FC74 GK 山城 拓美 1995/04/10 沖縄県 158cm/48kg 北美FC75 DF 平良 秀樹 1995/06/24 沖縄県 161cm/55kg FC西崎SS76 DF 平識 善史 1995/05/12 沖縄県 157cm/47kg 城北FC77 DF 徳元 悠平 1995/09/12 沖縄県 151cm/45kg 三和FC78 MF 大城 貴洋 1995/09/17 沖縄県 138cm/30kg 港川フアイヤーズFC79 MF 川満 陸 1995/08/28 沖縄県 140cm/32kg チャイルド・SC80 MF 島袋 太志 1995/07/25 沖縄県 147cm/36kg 大北ヴァレンチ81 MF 金城 樹 1995/11/01 沖縄県 139cm/31kg 山内ジュニアFC82 FW 新城 太貴 1995/03/26 沖縄県 137cm/31kg F・C 南SS83 FW 山内 健史 1995/10/11 沖縄県 136cm/28kg 識名FC84 FW 永山 剛毅 1996/09/13 沖縄県 134cm/29kg 浦城レッズ
2007.12.21
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Go For エジプトの第1弾。金井と横浜入りする浦田が選出されたが、水沼は選出されず。金井と浦田の二人にはU-18代表のDFラインをがっちり固めて欲しい。水沼は非選出をポジティブに受け取って、横浜で主力入りすることを目指してトップチームで頑張って欲しい。桐光の瀬沼も頑張れ。※下記リストの()内は進路。これは便利!(笑)------------------------------------------------------ 来年1月に行われるカタール遠征のU-19日本代表メンバーが決まりました。 【スタッフ】■監督:牧内辰也■コーチ:大熊裕司■GKコーチ:慶越雄二【選手】■GK:01.松本 拓也 1989.02.06 182cm/76kg 順天堂18.権田 修一 1989.03.03 187cm/80kg FC東京20.大久保択生 1989.09.18 190cm/84kg 帝京(横浜FC)■DF:02.中田健太郎 1989.05.13 168cm/63kg 名古屋U-18(横浜FC) 2008/01/11体調不良03.須崎 恭平 1989.06.21 176cm/68kg 磐田ユース(磐田)04.浦田 延尚 1989.09.13 177cm/72kg 帝京(横浜)05.鈴木 大輔 1990.01.29 181cm/72kg 星稜(新潟)06.金井 貢史 1990.02.05 175cm/63kg 横浜ユース(横浜)07.岡本 知剛 1990.06.29 179cm/65kg 広島ユース??.村松 大輔 1989.12.16 175cm/73kg 藤枝東 2008/01/11追加■MF:08.香川 真司 1989.03.17 172cm/63kg セレッソ09.鈴木 惇 1989.04.22 168cm/69kg 福岡U-18(福岡)10.廣瀬 智靖 1989.09.11 174cm/63kg 前橋育英(?)11.青木 拓矢 1989.09.16 179cm/69kg 前橋育英(?)12.山本 康裕 1989.10.29 176cm/77kg 磐田ユース(磐田)13.比嘉 厚平 1990.04.30 163cm/55kg 柏U-18■FW:14.永井 謙佑 1989.03.05 172cm/58kg 福岡大学15.山崎 亮平 1989.03.14 171cm/66kg 磐田16.白谷 建人 1989.06.10 176cm/70kg 国見(セレッソ)17.宮澤 裕樹 1989.06.28 182cm/68kg 室蘭大谷(札幌)19.大前 元紀 1989.12.10 166cm/61kg 流経大柏(清水)21.佐藤 将也 1990.02.10 183cm/75kg 浜名(名古屋)22.瀬沼 優司 1990.09.01 183cm/74kg 桐光※U-19日本代表チーム:FIFA U-20ワールドカップ2009を目指すチーム。<カタールU-19国際親善トーナメント>日程 キックオフ 会場 対戦カード1/20(日)16:15 Arabi SC 中国vsキプロス 18:30 Arabi SC カタールvsウズベキスタン1/21(月)16:15 Arabi SC ドイツvsポーランド 18:30 Arabi SC エジプトvs日本1/22(火)16:15 Arabi SC カタールvsキプロス 18:30 Arabi SC ウズベキスタンvs中国1/23(水)16:15 Arabi SC ポーランドvsエジプト 18:30 Arabi SC 日本vsドイツ1/24(木)17:30 Arabi SC カタールvs中国 17:30 Qatar SC キプロスvsウズベキスタン1/25(金)17:30 Arabi SC エジプトvsドイツ 17:30 Qatar SC ポーランドvs日本1/28(月)16:00 Arabi SC 準決勝[1] 19:00 Arabi SC 準決勝[2]1/30(水)15:00 Arabi SC 3位決定戦 17:30 Arabi SC 決勝戦グループA:カタール、中国、キプロス、ウズベキスタングループB:エジプト、ドイツ、ポーランド、日本
2007.12.20
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(財)日本サッカー協会は、12月25日から28日までの4日間、中国地域において「2007ナショナルトレセンU-12」を開催いたします。■期間:2007年12月25日(火)13:00 ~ 28日(金)13:00 3泊4日■場所:広島広域公園ビックアーチ■メンバー:01 GK 勝部 祥太 1995/04/24 島根県 160cm/45kg 玉湯SC02 FP 吉井 佑将 1995/06/22 島根県 146cm/31kg 浜山FC03 FP 黒崎 大樹 1995/06/19 島根県 156cm/41kg おろちFCJK04 FP 福田 将斗 1995/05/09 島根県 153cm/40kg 東出雲FC05 FP 森本 裕章 1995/05/23 島根県 170cm/55kg 石見エスプリFC06 FP 荒木 翔馬 1996/04/02 島根県 147cm/35kg 四絡SC07 FP 山本 涼 1995/05/17 岡山県 154cm/42kg プレチャス津山FC08 FP 下山 隼基 1995/08/26 岡山県 144cm/38kg 福浜SC09 FP 西村 郁哉 1996/02/03 岡山県 138cm/32kg 大元FC10 FP 柴田 将吾 1996/01/17 岡山県 140cm/31kg 浦安FC11 FP 森田 真陽 1995/06/17 岡山県 152cm/36kg 鶴山JrSC12 FP 加藤 健人 1995/09/24 岡山県 155cm/40kg 芥子山FC13 FP 稲岡 孝紀 1995/09/01 岡山県 138cm/32kg 鶴山JrSC14 GK 鈴木 光 1995/11/04 鳥取県 152cm/43kg FCアミーゴ15 FP 高田 慧 1995/08/30 鳥取県 142cm/31kg SC鳥取プエデ16 FP 森本 大貴 1995/09/15 鳥取県 153cm/36kg 浜坂蹴友クラブ17 FP 星野 遼河 1995/05/19 鳥取県 160cm/44kg SC鳥取プエデ18 FP 中谷 航大 1996/02/15 山口県 140cm/32kg 山口SS19 FP 高木 俊輝 1995/11/09 山口県 140cm/31kg 勝間SSS20 FP 大庭真之介 1995/06/22 山口県 155cm/35kg FC SSS21 FP 本田 紘貴 1995/06/16 山口県 153cm/36kg 東岐波FC22 FP 上村 佳祐 1995/04/09 山口県 157cm/41kg FC中洋23 FP 波田野順平 1995/06/17 山口県 140cm/32kg 周東SCSC24 GK 藤井 大生 1995/04/09 広島県 166cm/51kg 新涯FC25 FP 大谷 尚輝 1995/09/24 広島県 168cm/55kg 広島Jr26 FP 角森 奨太 1995/10/30 広島県 163cm/45kg 本地SSC27 FP 島田 将也 1995/04/24 広島県 164cm/51kg 広島Jr28 FP 芝 丈寛 1995/11/03 広島県 145cm/36kg シーガル広島29 FP 宮原 和也 1996/03/22 広島県 145cm/34kg 佐東FC30 FP 山口 輝 1995/10/31 広島県 150cm/45kg 安北FC31 FP 清水 智貴 1995/10/24 広島県 145cm/33kg 井口台FC32 FP 竹島 岳也 1995/08/17 広島県 150cm/36kg 廿日市FCJr33 GK 倉本 晃司 1995/04/04 広島県 148cm/36kg 広島高陽FC34 FP 赤松 義也 1995/09/12 広島県 159cm/46kg 大芝少年SC35 FP 岡田 裕哉 1995/04/25 広島県 160cm/43kg 庄原FC36 FP 山本 健二 1995/09/29 広島県 150cm/38kg 仁保少年SC37 FP 長谷藤大海 1995/10/09 広島県 149cm/42kg 広島Jr38 FP 清谷 陸 1995/06/22 広島県 145cm/34kg 広島Jr39 FP 浜下 瑛 1995/07/05 広島県 140cm/35kg 井口FC40 FP 浅海 亮磨 1995/04/12 広島県 156cm/45kg コスモ東広島FC41 FP 岡倉 海香 1995/07/13 広島県 150cm/38kg 久地南FC42 FP 末岡 萌絵 1995/04/29 広島県 160cm/45kg 中山SC43 FP 八雲 千咲 1995/10/29 広島県 151cm/40kg 四季が丘FC44 FP 松本ちひろ 1995/05/15 山口県 152cm/40kg 県央FC-------------------------------------------------------(財)日本サッカー協会は、12月21日から24日までの4日間、四国地域において「2007ナショナルトレセンU-12」を開催いたします。■期間:2007年12月21日(金)17:30 ~ 24日(月・祝)12:00 3泊4日■場所:瀬戸大橋記念公園球技場■メンバー:01 MF 増矢 理花 1995/09/14 徳島県 154cm/42kg リベルタ徳島JFC02 GK 高橋 理駆 1995/10/04 徳島県 166cm/56kg 応神若虎FC03 MF 丸岡 満 1996/01/06 徳島県 151cm/40kg 川内北SSS04 MF 森 琢 1995/08/01 静岡県 159cm/42kg USFC05 MF 郡 捷太 1995/07/17 徳島県 140cm/30kg 助任SC06 FW 藤本 啓佑 1995/04/06 徳島県 150cm/41kg 山川少年SC07 FW 美馬 一智 1995/04/25 徳島県 160cm/46kg HAYASHIファンタジアFC08 MF 坂東 亘樹 1995/06/16 徳島県 155cm/42kg 八幡FC09 DF 真田 右京 1995/05/11 徳島県 148cm/36kg Le'reve10 MF 表原 玄太 1996/02/28 徳島県 148cm/42kg 徳島Jr11 FW 林 壮太 1995/05/11 徳島県 165cm/47kg 徳島Jr12 DF 巽 拓也 1995/10/06 徳島県 148cm/37kg 徳島Jr13 DF 夏目 黎 1995/11/23 徳島県 158cm/42kg 徳島Jr14 GK 松崎 雄飛 1995/07/22 愛媛県 152cm/40kg 帝人SS15 MF 鎌田 大地 1996/08/05 愛媛県 145cm/34kg キッズFC16 DF 星川 真慶 1995/05/04 愛媛県 142cm/36kg 双葉FC17 FW 今村 文彦 1995/07/30 愛媛県 143cm/35kg 新居浜市少年SS高津教室18 MF 曽我 群太 1995/05/05 愛媛県 164cm/63kg 新居浜市少年SS宮西教室19 MF 余吾 暁 1995/06/22 愛媛県 155cm/42kg 石井東FC20 FW 大下 寛太 1995/04/22 愛媛県 166cm/56kg みどりFC21 MF 森 勇也 1995/04/07 愛媛県 163cm/47kg 素鵞SSS22 FW 内山 勝允 1995/04/05 愛媛県 153cm/40kg 喜多SSS23 FW 中村 美紀 1996/03/11 愛媛県 148cm/39kg 桑原女子FC24 FW 越智 大和 1995/05/12 愛媛県 156cm/44kg 土居SCJr25 FW 智葉 隆盛 1995/05/05 愛媛県 151cm/44kg 大洲FC26 DF 山本 亮太 1996/05/26 愛媛県 149cm/35kg キッズFC27 GK 黒川 丈志 1996/03/26 香川県 155cm/51kg 太田SSS28 DF 大谷 託海 1995/06/30 香川県 153cm/47kg 香東川SC29 MF 植村 将人 1995/04/21 香川県 146cm/38kg USS高松Jr30 DF 森 祥宣 1995/11/29 香川県 151cm/42kg 紫雲JrFC31 MF 斉藤 正廣 1995/06/18 香川県 166cm/56kg 綾南Jr-SC32 DF 汐崎 光哉 1995/04/20 香川県 167cm/53kg FCディアモーレ33 FW 藤村 皓 1995/04/24 香川県 158cm/46kg FCディアモーレ34 MF 高鶴 力 1995/05/02 香川県 159cm/44kg FCディアモーレ35 FW 松竹 雄貴 1995/05/22 香川県 150cm/40kg FCディアモーレ36 MF 安藤 謙 1995/12/31 香川県 147cm/35kg 観音寺グローサーJrSS37 MF 三木 勇人 1995/04/12 香川県 141cm/28kg 観音寺グローサーJrSS38 MF 西岡 潤 1995/11/04 香川県 147cm/35kg パステルJrFC39 GK 徳弘 涼介 1995/07/10 高知県 161cm/51kg 昭和KFC40 MF 山本 大貴 1995/07/04 高知県 149cm/37kg 横浜少年SC41 MF 橋本 海 1995/06/12 高知県 158cm/45kg 中村南少年SC42 FW 西岡 稜矢 1995/05/08 高知県 160cm/42kg 高知南FC43 DF 高井 和希 1995/07/27 高知県 141cm/37kg 横浜少年SC44 MF 井上 拓也 1995/11/16 高知県 161cm/44kg 清水J.FC45 MF 久米 秀人 1996/01/10 高知県 148cm/34kg 旭JFC46 FW 森澤 太智 1995/09/16 高知県 140cm/31kg 万々FC47 FW 川村 直大 1995/07/22 高知県 160cm/53kg 横浜少年SC48 MF 近藤 純晟 1995/06/18 高知県 147cm/41kg 旭JFC49 MF 小島 瑠威 1995/06/29 高知県 145cm/39kg 鴨田SCFC50 FW 岡村 直哉 1995/06/14 高知県 155cm/44kg 介良SSS
2007.12.20
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来年もよろしく。-------------------------------------------------------<三木 良太選手 期限付き移籍期間延長のお知らせ>現在、ガンバ大阪(J1)より期限付き移籍中の三木 良太選手ですが、期限付き移籍期間を延長し、来季も愛媛FCでプレーすることに決定いたしましたのでお知らせいたします。愛媛FCへのレンタル移籍契約期間延長は、2009年1月31日までとなります。 ■氏名:三木良太(みき りょうた)■生年月日:1985年 4月 12日(22歳)■出身地:大阪府■身長/体重:184cm/73kg■ポジション:FW■サッカー歴:ガンバ大阪ユース - ガンバ大阪 - 愛媛FC■ 出場記録シーズン/所属チーム名/リーグ戦/カップ戦/天皇杯2004/ガンバ大阪(J1)/0 (0)/0 (0)/0 (0)2005/ガンバ大阪(J1)/3 (0)/0 (0)/2 (1)2006/ガンバ大阪(J1)/0 (0)/0 (0)/0 (0)2007/愛媛FC(J2)/25 (2)/-/2 (1)<通算記録>J1:3試合 (0)J2:25試合 (2)カップ戦:0試合 (0)天皇杯:4試合 (2)※表内の数字は出場試合数、カッコ内の数字は得点数です。※出場記録は2007年12月20日現在です。■ コメント来年も愛媛でプレーできることを嬉しく思います。今年以上の結果を残せれるように一生懸命がんばりますので、応援よろしくお願いします。-------------------------------------------------------2007シーズン6月より期限付き移籍によりサガン鳥栖(J2)から加入し活躍しておりました、宮原 裕司選手が、2008シーズンより完全移籍による加入が決定いたしましたのでお知らせいたします。 契約期間は、2008年2月1日~2009年1月31日となります。■氏名:宮原 裕司 (みやはら ゆうじ)■生年月日:1980年 7月 19日(27歳)■出身地:福岡県■身長/体重:180cm/73kg■ポジション:MF■サッカー歴東福岡高校-名古屋グランパスエイト-アビスパ福岡-サガン鳥栖-セレッソ大阪-サガン鳥栖-愛媛FC■出場記録シーズン/所属チーム名/リーグ戦/カップ戦/天皇杯2000/名古屋グランパスエイト(J1)/2(0)/0(0)/0(0)2001/名古屋グランパスエイト(J1)/0(0)/0(0)/0(0)2002/アビスパ福岡(J2)/14(0)/-/4(1)2003/アビスパ福岡(J2)/34(2)/-/2(0)2004/アビスパ福岡(J2)/0(0)/-/0(0)2005/サガン鳥栖(J2)/31(2)/-/-2005/セレッソ大阪(J1)/10(0)/-/4(0)2006/セレッソ大阪(J1)/2(0)/5(0)/-2006/サガン鳥栖(J2)/9(0)/-/0(0)2007/サガン鳥栖(J2)/4(0)/-/-2007/愛媛FC(J2)/28(1)/-/3(1)<通算記録>J1:14試合(0)J2:120試合(5)カップ戦:5試合(0)天皇杯:13試合(2)※表内の数字は出場試合数、カッコ内の数字は得点数です。※出場記録は2007年12月20日現在です。■ コメントこのたび、愛媛FCに完全移籍をすることになりました。愛媛の一員として、愛媛のサポーターの皆さんに喜んでもらえるようなプレー、結果を今年以上に求めていきたいと思います。応援よろしくお願いします。
2007.12.20
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今日から始まったインカレ、別名「2007年 冬の大OB祭り」を見るために長居第二へ。今日行われるのはグループBの予選グループ第1戦。流経大vs仙台大、大阪学院大vs愛媛大の2本立て。■流経大vs仙台大まずは1試合目。流経大には横浜ユースOBが多数所属しているがベンチ入りはゼロ。応援席で加藤広樹(3年)を見かけたぐらい。あっ、ディドはベンチ入りしてた(笑) 仙台大には横浜、愛媛ともOBはいない。ということで、かなりまったりと観戦。立ち上がりすぐに仙台大にビックチャンスがあるも、これは空振りで得点ならず。直後の前半2分。流経大武井択也が直接FKを決め、早々と先制。さらにその3分後に流経大武田英明が追加点をあげ、あっという間に2-0。流経はボールホルダーに前線から激しいプレスをかけ、ボールを奪うと早い攻めで仙台ゴールを目指す。前半の流れは完全に流経。後半に入ると一転して仙台大に流れが傾く。2点先制して流経に安心感が生まれたか。流経が間延びしたのもあり、プレスはそこそこきついものの一旦ボールを奪うと、パスの出しどころが結構ある。仙台大は積極的に前にボールを運び度々流経のDFラインを脅かす。よく耐えていた流経だが後半14分についに失点。仙台大の時間は続く。後半25分には百目木雅臣の同点弾。試合前は流経有利と思えただけに俄然試合が盛り上がってくる。同点に追いつかれ流経にも再び火がつくが終盤の攻めも実らず2-2のドロー。 (写真左:流経はアウェイとは思えないダンマクの数。観客より多いかも:) 写真右:流経GKの林彰洋)■大阪学院大vs愛媛大学続いて第二試合。この試合はOBが結構いる。大院大には横浜ユースOBの加藤健太(2年)、愛媛ユースOBの尾花俊基(2年)が所属。対戦相手の愛大(と地元の人は略す)には地元ということで、愛媛ユースOBの河野将大(2年)、八板謙(1年)が所属。加藤はスタベン。尾花はケガのため(リハビリ中?)応援席。一方の河野、八板はドイスボランチを組み、スタメン、フル出場。(写真:愛大スタメン。6番河野、10番八板)実力的にはやはり関西王者の大院大に分がある。愛大は両サイドの守備が今ひとつ。何度も危険なクロスを揚げさせてしまい、前半8分の藤尾裕久、同じく38分の坂本勇一のゴールはいづれもサイドからのクロスをヘディングで押し込まれたもの。大院大の2点リードで前半は折り返し。後半はお互い決定機が無く試合は膠着状態に。後半26分にようやく愛大が反撃。幸家洋人の折り返しを大丸裕基がシュート。これはGKが弾くも、こぼれを立川雅士が押し込んだ。勢いづく愛大だが、後半32分にゴール前の混戦からオウンゴールで痛恨の3点目を献上してしまう。試合はこのまま終わり、3-1で大院大が勝利した。愛大の八板は1年生ながら10番をもらい、守備に攻撃に奔走したが、大院大の攻めの前にどうしても守備的な仕事が多くなり、ユースの時に魅せたような攻撃の魅力を感じさせるシーンは多くなかった。河野も守備の時間帯が長く、ボールを奪っても前線が薄くなかなか効果的な仕事はできずじまい。一方、大院大の加藤は終了直前の43分に途中出場。ユニフォームに着替えるためにウインドブレーカーを脱いだ下に見えた数字は8。すぐにそれも脱いで大院大のユニフォーム(背番号は19)に着替えてしまったけれど、長居第二で見た8に何だか目頭が熱くなった。背番号19で登場した加藤は左サイドハーフ。与えられた時間はロスタイムの3分を含めわずか5分だったけれど、積極的に攻撃にからみ、わずかな時間で2本のシュートを打った。もうちょっと出場時間が長ければゴールが見れたかもしれない。残念ながらそれはまた今度におあずけか。来シーズンは関西大学リーグも見なきゃ。その前にインカレで決勝トーナメント出場を決めて関東に凱旋して来い。頑張れカトケン! (写真左:サブメンバー紹介。 写真右:加藤健太。もっともっと活躍してほしいので今回は後姿だけ)
2007.12.19
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文字数制限にひっかかったので、その2。【北信越】監督 山本伸忠(石川県 小松市立)コーチ 内田博章(長野県 岡谷東)GKコーチ 富田雅人(福井県 足羽)GK 山川 晃 1990.06.26 184/70 新潟県 新潟DF 二ツ矢裕貴 1990.07.22 181/65 石川県 金沢桜丘DF 飯田 隼人 1990.05.21 182/81 福井県 丸岡FW 石垣 篤志 1991.02.18 180/74 石川県 金沢西FW 石津 令門 1990.09.16 178/64 福井県 丸岡MF 新田 祐輔 1990.01.21 172/60 石川県 小松市立MF 黒瀬 優作 1990.02.02 174/58 長野県 上田西MF 田上 勇輝 1990.08.11 173/65 新潟県 開志学園DF 堀江 知哉 1990.04.28 175/64 富山県 水橋DF 横田 陸 1990.05.02 174/65 富山県 水橋DF 本間 優之 1990.09.29 177/66 長野県 武蔵工大第二MF 鍋谷 直仁 1990.09.05 176/64 石川県 金沢桜丘MF 貝瀬 勇樹 1990.08.25 176/65 新潟県 帝京長岡MF 夏井 元気 1990.05.23 173/63 福井県 丸岡FW 市川 涼 1990.07.23 173/68 石川県 金沢桜丘FW 廣瀬 龍弥 1990.10.03 161/56 長野県 武蔵工大第二MF 沖中 圭介 1990.12.31 165/66 長野県 岡谷東FW 小西 陽二 1990.09.09 165/58 石川県 小松市立MF 赤坂 幸紀 1991.02.08 165/57 新潟県 開志学園GK 塩原 一輝 1990.07.29 184/70 長野県 松商学園【東海】監督 杉山秀幸(静岡県 吉原商業)コーチ 宇津慎一(岐阜県 岐阜県トレセン(U-16、国体選抜))GKコーチ 吉田昌平(愛知県 東浦)GK 井川 貴光 1990.10.11 176/64 静岡県 浜松開誠館DF 森田 佳典 1990.09.04 183/63 愛知県 岡崎城西DF 神村 悠太 1990.09.17 184/65 愛知県 愛工大名電MF 川田 耀 1990.05.16 183/65 愛知県 東海学園FW 金 弘淵 1990.06.12 181/70 愛知県 東邦DF 栗山 直樹 1990.12.08 178/70 静岡県 清水東MF 杉山 琢弥 1991.01.11 172/60 静岡県 磐田東MF 井戸 康雄 1990.05.03 172/63 静岡県 常葉学園橘FW 植田 雅之 1990.08.20 175/68 静岡県 常葉学園橘DF 小木曽裕紀 1990.06.12 179/68 岐阜県 帝京大学可児DF 山岡 準平 1990.08.17 180/70 岐阜県 帝京大学可児MF 棚瀬 信 1990.07.04 172/67 岐阜県 各務原DF 豊田 和斗 1990.11.30 180/69 三重県 四日市中央工業DF 影山 裕晃 1990.08.28 176/67 三重県 四日市中央工業MF 稲森 睦 1990.12.13 172/62 三重県 四日市中央工業FW 吉川ウィリアム 1990.07.22 171/63 三重県 暁DF 纐纈 翔太 1990.10.05 169/61 岐阜県 各務原MF 熊崎 泰司 1990.04.27 168/62 岐阜県 帝京大学可児FW 三島 悠生 1990.04.03 165/58 岐阜県 帝京大学可児GK 鈴木 聡 1991.03.14 176/65 三重県 海星【関西】監督 丸山明(大阪府 三国丘)コーチ 中村大吾(和歌山県 和歌山)GKコーチ 松本昌則(兵庫県 阪南大)GK 西井 隆人 1990.05.14 178/60 奈良県 一条DF 樫木 亮 1990.11.26 178/70 大阪府 履正社DF 中西 隆裕 1990.07.11 177/69 兵庫県 滝川第二DF 松岡 裕太 1990.07.19 176/71 和歌山 新宮FW 山内 一樹 1990.11.14 180/73 兵庫県 関西学院高等部DF 上田健太郎 1990.12.12 172/65 京都府 洛北DF 西村 侑記 1990.07.18 171/68 和歌山 初芝橋本DF 山谷 昌大 1990.05.23 172/62 滋賀県 膳所MF 小峠 大樹 1990.04.10 168/61 奈良県 一条MF 岡本 一馬 1990.06.02 173/61 奈良県 一条MF 江本 和紀 1990.04.16 172/61 大阪府 東大阪大学柏原FW 岩田 未来 1991.03.19 175/65 奈良県 法隆寺国際FW 松永 拓也 1990.06.10 170/66 京都府 伏見工業FW 三浦 裕治 1990.04.29 175/60 和歌山 新宮FW 福岡 寛之 1990.01.29 175/68 滋賀県 守山MF 井上 太志 1990.08.16 161/54 兵庫県 滝川第二MF 澤田 遼 1990.04.29 159/56 京都府 京都橘MF 山本 泰平 1991.03.03 165/62 京都府 洛北MF 鎌苅 将 1991.02.02 168/60 大阪府 履正社GK 小野 博 1990.04.10 178/73 大阪府 履正社【中国】監督 出合達也(広島県 広島工業)コーチ 繁定崇史(岡山県 東岡山)GKコーチ 古川崇嗣(広島県 広島山陽)GK 原田 直樹 1991.08.05 180/75 広島県 観音DF 下村 尚文 1990.12.26 180/67 山口県 下関中央工業DF 寺本 健人 1990.09.11 180/67 島根県 島根立正大淞南DF 満田 健太 1990.08.13 181/66 広島県 安芸府中MF 柴田 和明 1990.04.18 180/67 岡山県 玉野光南DF 西本 拓巳 1990.05.17 179/66 山口県 西京DF 北垣 直樹 1990.05.27 174/60 島根県 松江南DF 桑本 典明 1990.09.28 171/60 鳥取県 米子東MF 江口 将貴 1990.10.31 172/61 山口県 西京MF 鶴田 朗人 1990.01.28 177/69 岡山県 岡山理大附属MF 大宮隆太郎 1990.06.17 172/68 広島県 広島瀬戸内MF 山本 史也 1990.05.31 178/65 広島県 広島工業FW 小坪 巧 1990.08.28 180/65 島根県 島根立正大淞南FW 瀬川 和樹 1990.04.25 175/71 広島県 広島盈進FW 高橋 直哉 1990.06.17 172/68 岡山県 玉野光南MF 岡崎 貴大 1990.04.30 170/63 岡山県 玉野光南MF 片山 雄大 1991.03.15 167/56 岡山県 岡山学芸館MF 蔵本 達也 1990.11.12 166/54 広島県 観音FW 吉川 啓介 1990.10.14 161/50 広島県 観音GK 清木 穣 1991.01.19 195/82 広島県 広島如水館【四国】監督 佐々木浩児(香川県 高松工芸)コーチ 保田克徳(愛媛県 新居浜商業)GKコーチ 松橋豊(徳島県 プルミエール徳島SC)GK 松本 実 1990.04.25 184/77 高知県 高知DF 石川 雅博 1990.05.23 180/63 徳島県 鳴門MF 伊藤 秀人 1990.09.05 183/68 愛媛県 松山工業FW 野田 真登 1990.09.20 180/66 愛媛県 松山工業FW 中川 裕介 1990.05.07 181/76 徳島県 徳島商業DF 中西 雅也 1990.02.15 165/56 香川県 香川西DF 塩谷 星矢 1990.05.11 177/72 徳島県 徳島商業MF 後藤 洋輔 1990.05.03 175/63 愛媛県 松山工業MF 古川新太郎 1990.01.10 176/67 香川県 高松南MF 登里 享平 1990.11.13 170/60 香川県 香川西MF 村上 聖弥 1990.12.25 174/58 香川県 香川西MF 板東 佑樹 1990.01.04 173/62 徳島県 川島MF 清水 俊男 1990.03.19 171/60 徳島県 鳴門FW 山地 浩之 1990.02.24 179/70 香川県 高松南FW 中村 友哉 1990.11.24 172/60 高知県 高知工業FW 比嘉 孝広 1990.10.31 175/66 高知県 明徳義塾MF 入谷 勲 1990.01.12 167/63 香川県 高松工芸MF 景野 一海 1990.09.05 166/63 香川県 香川西MF 松村 宏樹 1990.06.22 169/58 高知県 高知工業GK 広瀬 良平 1990.09.04 187/73 徳島県 城ノ内【九州】監督 首藤謙二(大分県 大分南)コーチ 宮里和宏(沖縄県 開邦)GKコーチ 堀川桂司(熊本県 熊本工業)GK 姫野 昴志 1991.03.07 174/60 大分県 大分南DF 横山 文也 1990.08.23 183/80 宮崎県 鵬翔FW 大迫 勇也 1990.05.18 182/69 鹿児島 県鹿児島城西MF 西口 佳佑 1990.11.15 185/77 熊本県 熊本学園大付属DF 牟田 雄祐 1990.09.22 184/73 福岡県 筑陽学園DF 矢野 稔 1990.06.14 172/64 大分県 柳ヶ浦MF 河野 諒 1990.08.10 179/65 大分県 大分鶴崎MF 戸波 恵斗 1991.02.09 175/69 宮崎県 宮崎日大DF 砂川 太志 1990.01.20 171/68 沖縄県 宜野湾FW 上里 琢文 1990.04.29 173/68 沖縄県 宮古FW 池田 大志 1990.02.22 172/62 鹿児島 鹿児島城西FW 原田 圭将 1990.04.29 176/68 鹿児島 鶴丸DF 藤本 大 1990.05.02 180/67 熊本県 大津MF 沖島 政成 1990.07.26 174/60 福岡県 東海第五DF 仲田 一斗 1990.08.30 168/58 沖縄県 那覇西MF 中原 秀人 1990.10.29 170/62 佐賀県 佐賀東MF 桃井 宏和 1990.11.30 159/55 佐賀県 佐賀東GK 泊 省吾 1990.06.06 187/84 鹿児島 神村学園
2007.12.18
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今年から始まったU-17地域対抗戦2007。”Jクラブと高校サッカー全国大会出場チームは除く”とあるのであまり関係ないけれど、それでも関東代表にはおなじみのJYのOB君達も何人か選ばれている。もう一声あったら裾野に行ったのだけど(笑)------------------------------------------------------------ 12月18日(火)~20日(木)に静岡・時之栖で行われるU-17地域対抗戦2007の実施要項が決定しました。U-17地域対抗戦は、国民体育大会のU-16化に伴い発生した課題である国体後の継続した強化に対し本活動を実施することでU-17年代の活動機会を新たに創出するために実施されます。◇U-17地域対抗戦2007■主催:財団法人 日本サッカー協会■期日:2007年12月18日(火)~20日(木)■会場:時之栖スポーツセンター 裾野グラウンド■参加人数:選手20名・スタッフ3名(コーチ、アシスタントコーチ、GKコーチ)チーム編成に際しJクラブ所属選手と全国高校選手権大会出場チームの選手は対象から除く。また、対抗戦の監督・コーチは地域の指導者が就くこととする。■実施内容:1.トレーニング2.試合(対抗戦) ■対抗戦:1.試合は(財)日本サッカー協会の「サッカー競技規則2006/2007」による。2.試合(対抗戦) 順位はつけない。3.試合時間は60分(30分ハーフ)とする。4.試合において退場を命じられた選手は次の1試合に出場できない。■スケジュール:12月18日(火) 11:30 関東vs東海(裾野E) 13:00 中国vs関西(裾野D) 14:30 関東vs東北(裾野D)、北信越vs九州(裾野E)、北海道vs四国(裾野F) 16:00 ストライカー+センターディフェンス+ゴールキーパートレーニング12月19日(水) 09:00 関西vs北海道(裾野D)、北信越vs東北(裾野E) 10:30 中国vs四国(裾野D)、東海vs九州(裾野E) 13:30 中国vs九州(裾野D)、関東vs北海道(裾野E) 15:00 四国vs東北(裾野D)、関西vs北信越(裾野E)12月20日(木) 09:00 東海vs中国(裾野D)、北海道vs九州(裾野E) 10:30 関東vs北信越(裾野D)、関西vs東北(裾野E) 12:00 東海vs四国(裾野D)■参加選手:【北海道】監督 山本亘(札幌北)コーチ 遠藤祥悦(旭川工業)GKコーチ 阿部勝弘(コンサドーレ札幌)GK 伊藤 亮介 1991.05.27 179/68 北海道 北海DF 浜田 俊介 1991.02.16 179/65 北海道 帯広北DF 兼子 到 1990.12.21 181/71 北海道 北海MF 石澤 太暉 1991.03.06 182/70 北海道 旭川実業MF 奥村 優樹 1990.04.30 182/70 北海道 帯広北DF 新井田一樹 1991.03.18 170/60 北海道 北海DF 片岡 大地 1990.12.03 176/75 北海道 旭川実業DF 堤 亮磨 1990.05.19 176/61 北海道 旭川実業DF 早坂 史弥 1990.10.07 176/66 北海道 北海道浦河DF 浦田 習 1990.11.17 173/61 北海道 札幌光星MF 鷹橋 佑 1990.10.06 171/60 北海道 旭川実業MF 藤間 俊弥 1991.03.08 176/63 北海道 札幌光星MF 松岡 達郎 1990.05.04 172/60 北海道 北星学園大学付属MF 山崎 兼盟 1990.04.09 167/63 北海道 札幌創成FW 木村 丈二 1990.04.19 179/65 北海道 帯広北FW 西村 啓 1990.04.09 177/63 北海道 北海FW 黒田 亮介 1990.04.20 170/65 北海道 登別大谷GK 阿部 陽輔 1990.05.24 186/85 北海道 旭川実業【東北】監督 佐々木一範(青森県 大湊)コーチ 菊池利三(岩手県 Verdy S.S IWATE)GKコーチ 今野学(秋田県 由利工業)GK 古川 諒汰 1990.09.03 176/65 福島県 富岡DF 松葉 開 1990.02.06 180/67 岩手県 盛岡商業DF 本田慎之介 1990.06.23 187/78 福島県 富岡MF 岩崎 暉 1990.05.15 186/70 岩手県 盛岡市立FW 鈴木 文健 1990.09.26 180/66 福島県 富岡DF 木内 瑛 1990.06.18 177/68 秋田県 西目DF 浅野 健斗 1990.08.28 174/65 山形県 山形ユース/天童MF 神田 直哉 1991.01.18 177/66 秋田県 秋田商業MF 浜田 慎司 1991.01.25 171/63 秋田県 新屋MF 高谷清太郎 1990.11.02 176/68 青森県 東奥義塾FW 土屋 健太 1990.01.26 168/60 秋田県 秋田商業DF 岡 岬 1990.12.20 178/65 宮城県 利府MF 佐藤 歩 1990.11.06 174/62 宮城県 利府MF 高遠 恵治 1990.04.14 172/55 福島県 富岡MF 西村 学 1990.10.24 172/62 岩手県 盛岡北FW 柳村 翔太 1990.07.17 177/65 岩手県 盛岡商業DF 渡辺 俊樹 1990.06.13 165/58 福島県 富岡MF 畑中 秀斗 1990.12.06 168/58 秋田県 西目FW 大森 啓生 1990.07.26 168/58 宮城県 塩釜FC/仙台育英GK 石森 慎也 1990.10.26 180/75 岩手県 盛岡商業【関東】監督 大牧稔(栃木県 高根沢)コーチ 坂庭泉(埼玉県 埼玉県サッカー協会)GKコーチ 丸山孝(山梨県 甲府西)GK 川上 敏和 1990.12.14 175/67 茨城県 水戸商業MF 安田 隆 1990.04.23 182/66 東京都 三菱養和SCFW 瀬沼 優司 1990.09.01 184/75 神奈川 桐光学園MF 日高 慶太 1990.02.19 178/65 神奈川 桐蔭学園DF 三沢 祥馬 1990.04.16 177/73 東京都 三菱養和SCDF 阿南 秀平 1990.08.11 172/60 東京都 三菱養和SCFW 内田 圭祐 1990.01.15 174/70 千葉県 習志野FW 井上 和馬 1990.01.09 177/63 神奈川 逗葉MF 戸田 健人 1990.07.16 173/60 山梨県 韮崎MF 高橋 祐樹 1990.09.12 170/53 栃木県 矢板中央MF 吉田 雄飛 1990.06.24 176/61 栃木県 矢板中央FW 北村 広平 1990.12.01 168/64 山梨県 日本航空学園FW 中村 充孝 1990.09.13 172/67 千葉県 市立船橋DF 高橋 祐貴 1990.11.16 177/61 埼玉県 正智深谷MF 北井 佑季 1990.01.27 168/60 神奈川 桐光学園FW・MF 清水恒太朗 1990.07.08 165/50 山梨県 山梨学院大付属DF 友澤 剛気 1991.02.14 170/63 神奈川 桐光学園GK 守田 達弥 1990.08.03 190/80 千葉県 習志野(続く)
2007.12.18
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【問題】 E1>E2 S1>S2 E1>A1 E1>S1 が満たされるとき E1>S1>A1>E2orS2 を証明せよ。
2007.12.17
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U-13の後はU-14メトロポリタンのダービー。今年何回か開催されたJYのダービーだが、何だかんだでことごとく見逃していて、ようやく今日見れた。新子安はずっとU-15チームでプレイをしていた山田君がU-14に合流。U-13のエリプロにも選ばれる頼もしい男が帰ってきた。U-15でプレイしていた選手が、U-13のエリプロに選ばれ、U-14が本職、というのは何だかややこしい(笑) 新子安にはもう一人25番をつけた見慣れぬ選手が出場。皆からは「ゆうと」と呼ばれていたが、新加入の選手なんだろうか。差し支えなければどなたか教えてください。一方の追浜は、三荷君が右手を負傷で出場せず。追浜のFWの軸となる選手だけにこれは痛い。新子安U-14はこの間のTOKYU Reyes戦の敗戦がかなり個人的にはショックで、今日も追浜相手にコテンパンにやられるかなと思っていた。しかし、やはりダービーだとお互い燃えるのか、激しい試合となり双方一歩も譲らず。前半終了間際には接触プレイで山田君が負傷。救急車で運ばれて行ったが、軽症であることを祈りたい。前半はスコアレスのまま終了。後半追浜は大幅にメンバーチェンジ。しかし試合の流れは変わらず。ようやく試合が動いたのは後半18分。謎のゆうと君が強烈なミドルシュートを放った。追浜のキーパー金沢君が手に当てるも、強烈なシュートはそのままゴールネットを揺らした。ゆうと君は最初はあまり目立たなかったが、徐々にチームに馴染み、時間が経つにつれて印象的なプレイも増えてきた。長身の選手で、大柄な前線の選手のいない新子安U-14にとっては、アクセントになれる頼もしい存在ではないか。やっぱり気になるなぁ。追浜は一度下げた選手を再び投入し、システムもアンドリュー君の1ボランチにして前目を厚くするが、それでも得点は奪えず。結局ゆうと君の得点が決勝点となった。それにしてもダービーだと、両方のチームをしっかり見ないといけないからかなり疲れる。2試合見た後ではなおさら。脳がシンプルに出来ている管理人には、両方マリノスだと頭がごっちゃになって試合展開もなんだかよく判らなくなってくる(笑) (写真:試合前の握手)<新子安スタメン>_______右高静真(14)__佐野弘樹(7)______??ゆうと(25)_______________富樫敬馬(9)_______土方隆介(11)_細矢諒馬(12)_______松島寿樹(13)_高橋翔吾(8)_原田健利(10)__山田融(22)__________金沢拓馬(1)___________<追浜スタメン>_______清水裕太(11)__島田駿(10)______斎藤彰太(8)_______________水島圭喬(15)______アンドリュー(6)__村上幹茂(19)______門井敬太(3)__金秦慎(4)_羽中田侑輝(13)_木村魁人(5)___________井出祥真(1)__________得点: 後半18分 ??ゆうと(25)交代(新子安): 後半00分 山田融(22)→飯田涼(2) 後半33分 右高静真(14)、佐野弘樹(7)→加藤雅也(4)、金子雄祐(6)交代(追浜): 後半00分 金秦慎(4)、島田駿(10)、水島圭喬(15)、村上幹茂(19) →宮本和輝(17)、谷澤隼人(12)、小村研人(7)、向吉勝吾(18) 後半26分 木村魁人(5)、斎藤彰太(8)→村上幹茂(19)、水島圭喬(15) 後半30分 清水裕太(11)→島田駿(10)本編のあとにおまけの1本。JFAカップが始まった頃は左側は太陽光で暑く、右側は海風で寒く、という二面楚歌状態だったのだが、日が沈むにつれ寒さがどんどん勝ってきた。この頃にはもう寒さでブルブルで、ただ早く終わってくれることを祈るような状態だった。このセットは追浜が気持ちのいい2ゴールで寒風勝利(笑)<新子安>_____??ゆうと(25)__土方隆介(11)______加藤雅也(4)________________飯田涼(2)_______金子雄祐(6)_原田健利(10)_______松島寿樹(13)_高橋翔吾(8)_望月拓哉(15)_加藤優汰(5)__________宮澤俊吾(16)___________<追浜>______島田駿(10)____水島圭喬(15) _________________小村研人(7)___________谷澤隼人(12)________________村上幹茂(19)__________金泰慎(4)___________宮本和輝(17)_羽中田侑輝(13)_木村魁人(5)_向吉勝吾(18)___________井出祥真(1)___________交代(新子安): 16分 高橋翔吾(8)、原田健利(10)、土方隆介(11) →佐野弘樹(7)、細矢諒馬(12)、右高静真(14)得点: 13分 追浜:村上幹茂(19) 18分 追浜:小村研人(7)
2007.12.16
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今日はMMデー。夜の試合用のグッズを求めてか、ミランポイントを訪れるお客さんはちらほらいたものの、昨日までのミラニスタ(笑)台風も過ぎさった。トップもオフで、天然芝は養生のビニールで覆われている。シーズンオフならではの静けさに包まれたマリノスタウン。しかし、下部組織はまだまだこれから。■新子安U-13vs平塚市立大洋中まずはJFAプレミアカップ予選第2戦。同じグループのFC湘南が14-0で勝った相手であり、新子安としてはFC湘南との対戦前に得失点差を詰めておきたい。もし大差で勝てず、残るFC湘南戦で引分なんてことになるとグループリーグ敗退の可能性もある。U-13ぐらいの年代ではちょっと歯車がかみ合わないとなかなか得点出来ないことは良くある。そんな事情もあり、今日の新子安のチーム目標は大量得点で勝利すること、であったに違いない。新子安は3トップの攻撃的な布陣。キックオフから新子安が相手陣内に攻め込む。前半6分に宇佐見君のドリブルからのパスを受け、フリーの相場君がゴール。幸先のいいゴールに思えたが、フィニッシュが正確ならばもっと早い段階で大量点が入っていただろう。打てども打てどもゴールをそれるシュート。ベンチからは「相手を舐めてるのか」とのきつい言葉も飛ぶ。ようやく2点目が入ったのは前半15分。宇佐見君がクロスをダイレクトであわせたきれいなゴールだったが、指揮官にとっては思うように得点できない展開が不満だったのだろう。宇佐見君のゴールの直後、新子安は一気に攻撃の選手を4人交代。ぴりぴりした空気を感じ取ってか、その後は途中出場の面々を含め短い間隔で得点が続いた。プライマリーの鈴木君もスタメン、フル出場で4得点の活躍。終わってみれば奇しくもFC湘南と同じ14-0。これで得失点差で上回り、FC湘南との最終戦で引分以上なら決勝トーナメント出場が決まる。決めるべきときに決めていれば-あらゆるカテゴリーでよく聞かれる言葉だが、今日交代させられた選手達はその言葉をもう一度考え直すよいきっかけになったのではないだろうか。 (写真左:新子安の円陣はあっという間に解ける 写真右:開始15分で4人一気に交代)相場遥介(25)___宇佐見康介(5)___鈴木浩一郎(24)______谷祐樹(11)___松井優斗(18)________________林亮祐(14)___________高野遼(8)_原田慎司(15)_諸石健太(22)_田中秀明(10)__________境龍登(1)___________得点: 前半06分 相場遥介(25) 前半15分 宇佐見康介(5) 前半17分 高溝黎磨(9) 前半18分 林亮祐(14) 前半20分 野路貴之(13) 前半24分 野路貴之(13) 前半25分 鈴木浩一郎(24) 後半02分 野路貴之(13) 後半05分 鈴木浩一郎(24) 後半06分 鈴木浩一郎(24) 後半09分 渡辺悠貴(23) 後半15分 鈴木浩一郎(24) 後半17分 河合力也(6) 後半19分 野路貴之(13)交代: 前半15分 宇佐見康介(5)、谷祐樹(11)、松井優斗(18)、相場遥介(25) →野路貴之(13)、高溝黎磨(9)、持田里久也(21)、渡辺悠貴(23) 後半14分 持田里久也(21)→河合力也(6)■TRM 新子安U-13vsSCHJFAプレミアカップの後はSCHとの練習試合。前の試合で交代の憂き目にあったメンバーも再び登場。ちゃんとフォローの機会があるから、思い切った交代ができたんだろうな。名誉挽回に燃える選手達の思いのせいか、新子安は序盤から次々と得点を重ね、試合の趨勢は早々と決した。そうなると試合そのものよりも個人的には名前を覚え切れていない選手の写真撮影に注力(笑) JYの練習着には胸番号がついていないが、今回のJFAカップは公式戦であり、ちゃんと胸番号がついている。昼間の試合で光量も十分あり、間近で撮影できるので今回は写真撮影には最高の条件が揃った。成果は上々。よし、頑張って顔を覚えるぞ!(笑) (写真左:試合終了 写真右:定点観測)<1本目>______宇佐見康介(5)__河合力也(6)_________________相場遥介(25)__________持田里久也(21)______________松井優斗(18)__________喜田拓也(7)___________冨沢右京(12)_松崎颯介(19)_諸石健太(22)_岩壁裕也(4)__________増田直輝(20)___________<2本目>_____持田里久也(21)__宇佐見康介(5)________________谷祐樹(11)___________高野遼(8)________________野路貴之(13)__________喜田拓也(7)___________冨沢右京(12)_原田慎司(15)_松崎颯介(19)_岩壁裕也(4)__________増田直輝(20)___________<3本目>_____鈴木浩一郎(24)__河合力也(6)_________________松井優斗(18)___________渡辺悠貴(23)_______________高溝黎磨(9)__________林亮祐(14)___________冨沢右京(12)_松崎颯介(19)_喜田拓也(7)_田中秀明(10)__________増田直輝(20)___________得点: 1本目06分 松井優斗(18) 1本目11分 河合力也(6) 1本目13分 宇佐見康介(5) 1本目25分 河合力也(6) 2本目03分 持田里久也(21) 2本目06分 高野遼(8) 2本目23分 高野遼(8) 2本目25分 宇佐見康介(5) 3本目18分 高溝黎磨(9)交代: 2本目00分 フォーメーション参照 3本目00分 フォーメーション参照 3本目11分 河合力也(6)→相場遥介(25)
2007.12.16
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トップもユースも公式戦が終わって手持ち無沙汰なマリサポで県ユースリーグの会場は埋まった。サハラカップの横浜FCユース戦の際にCグラ周辺での観戦が禁止されていたことを思い出し、素直なマリサポ達は皆、奥のスタンドで観戦している。スタンドがぎっしり埋まっている様は壮観。(写真:メインスタンドは大入り満員。選手達も気合が入る:)というのはちょっとした悪意がこもった冗談で、スタンドの観客はもちろんAグラで行われるミランの練習を見ようと集まったミラニスタ(笑)さんたち。Cグラで行われる県ユースリーグ横浜vsOSAがお目当ての観客はCグラ脇の数人。急に決まった試合らしく、OHPには掲載されておらず、KFAのHPに前日ぐらいに掲載されたので仕方ないか。現在県ユースリーグは川崎、湘南(全日程終了)に次ぐ3位。現在1位の川崎を抜くためには、残り2試合を全て勝って、かつ得失点差6を埋める必要がある。今日の横浜のメンバーはユース1年生とJY3年生の連合軍。勝つことはもちろん、大量得点が必要とされる試合でこのメンバーで大丈夫かとちょっと心配だったが、試合が始まってみればそれは杞憂だった。横浜はゲーム開始から主導権を握り、テンポのいい攻撃を見せた。ドリブルが得意な榎本、関原には、中盤からいいスルーパスが送られ、サイド攻撃も機能した。前半は関原のハットトリックを含む7得点で目標の得失点差6が埋まる完璧な出来。後半はJYの選手がほとんどとなり少々苦しんだが、OGを含む3得点をあげた。サイドを破られ1失点したのは余計だったが、JYの選手達もカテゴリーが上の選手相手によく戦った。結局10-1の快勝。久々にユースで連動性のある試合を見たような気がする。このサッカーと現2年生が融合してくれれば来年は期待できるが、さてどうなるか。とりあえずは年末の浦和招待かな。楽しみ。<スタメン>______榎本大希(27)_関原凌河(32)______小野悠斗(28)______________星広太(26)______中田航平(34)_澁谷元気(35)______岡直樹(36)_樋川愛輔(37)_神邊祐希(38)_早田廉(33)__________都丸雄司(31)__________<エンメン>______菅野裕太(30)_松本翔(29)_______星雄次(20)_______________高橋健哉(5)______中田航平(34)_星広太(26)_______岡直樹(36)_樋川愛輔(37)_小林広樹(2)_保田隆介(25)__________福田俊樹(1)__________得点: 前半06分 榎本大希(27) 前半13分 早田廉(33) 前半22分 関原凌河(32) 前半31分 小野悠斗(28) 前半37分 関原凌河(32) 前半39分 関原凌河(32) 前半40分 榎本大希(27) 後半05分 (OSA) 後半22分 OG 後半29分 菅野裕太(30) 後半43分 中田航平(34)交代: 後半00分 都丸雄司(31)、神邊祐希(38)、澁谷元気(35)、関原凌河(32) →福田俊樹(1)、保田隆介(25)、星雄次(20)、菅野裕太(30) 後半14分 早田廉(33)、小野悠斗(28)、榎本大希(27) →小林広樹(2)、高橋健哉(5)、松本翔(29)
2007.12.15
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愛媛FC U-13が毎年参加する新年恒例のこの大会。今年(来年か)こそは、帰省ついでに見に行こうかなぁと、うどんツアーと組み合わせて楽しい計画を練っていたのだけど、某出場チームのHPを見ると愛媛FCは今年出場しないみたいですね。んーん、なぜだ。何か他の大会に出るんでしょうか?ご存知の方教えてください。
2007.12.14
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おーい、スクランブル・アタッ君、塩まいときなさい、塩。 /⌒\ | ' A ` ヽ | | ./| 鞠 |\ / ヽ | \  ̄ ̄V  ̄ V ̄ ̄ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
2007.12.13
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ようやくU-15候補におっぱまーず2007の選手が選ばれ、しかもおっぱまーず2005の選手が2人いる静岡学園と試合をするなんて事が起きてしまったのだから、J-STEPに駆けつけないわけにはいかない。ちょうど18切符も使えるし。キックオフが16:30でかなり余裕があったので、J-STEPに行く前にちょっと富士宮に寄り道して、噂の富士宮やきそばを初めて食べた。まずは、駅からすぐの虹屋ミミ。8人しか入れない小さな店だが、「第1回 富士宮やきそば 鉄人グランプリ」で優勝したお店らしい。焼そば+肉、玉子トッピングを注文。店に他にお客さんがいなかったのもあり、女将さんのこだわりを聞きつつ頂いた。ここの焼そばはラードを使わないのが特徴とか。そのため脂っこくはなく、軽い感じ。だし粉はかけるも、ねぎはなし。紅しょうがの代わりにはさくら漬け。味にはかなりのこだわりがあるらしい。麺はもちもちしていて、半熟玉子がからまって何ともうまい。お勧め。富士宮までは行くのはなかなか大変だが、ちょうど正月1/2から8まで高島屋玉川店のイベントに出店するそうなので、高校サッカーの帰りにでも寄ってみてはいかがでしょうか(と、宣伝しておく:)富士山を見つつ、富士宮の町をちょっと散歩して駅へ。改札を出てすぐのところには、富士宮やきそばの仕掛け人、富士宮やきそば学会のアンテナショップがある。ここで2皿目。並400円を注文。ここのはスタンダードな富士宮やきそばらしく、具はキャベツに、肉かす、ねぎ。仕上げにだし粉をかけ、紅しょうがを添える。ミミのに比べるとやはりこってりしている。が、くどくはなく、これも十分おいしい。さすがに2皿食べるとお腹一杯。2軒ともおいしゅうございました。まだまだ店はあるようなので、また機会をみつけて富士宮に行くとしよう。 #富士宮焼きそばに関しては、http://www.geocities.jp/fujinomiya_yuri/yakisoba.html を参考にさせていただきました。 (写真左:虹屋ミミ 写真右:富士宮焼きそば学会アンテナショップ)と、例によって長めのB級グルメ話が続いたところで、マリノス寄りの短い(笑)観戦記へ。今日の練習試合は45分×2本。予定では16:30キックオフだったが、15:40に早々とキックオフ。早めに来てて良かった。何のことは無い、試合に一番近いバスが14:35着だっただけなんだけど(笑) グラウンドはバス停に近い方のグラウンド。こっちは初めて。スタンドで静岡学園の方におっぱまーず2005の長崎と菅原の背番号を教えて頂き、無事2人を特定。#どうもありがとうございました。1本目。U-15代表の方は小野(今日は中高生が混じっているので”君”称略で統一)が左SHとして登場。対する静岡学園の方は長崎が中盤で登場。1本目は静岡学園がU-15代表をがっちり受け止め、したたかに勝利した。U-15代表は駒井が得意のドリブルで仕掛けるも決定的なチャンスまでは作りだせなかった。小野も1本見事なサイドチェンジを通したのと、時折のドリブル突破が光ったくらいであまり効果的なプレイはできなかった。急造チームで得点できるほど静岡学園は甘くない。一方、DFはよく頑張り40分間を無失点でしのいだが、残り5分で長崎の遠めからの意表をつくシュートによる2失点を喫した。2本目は両チームともメンバーを総とっかえ。U-15代表の方は三津浜中の岡本洵が登場。静岡学園の方は菅原がボランチで出場。このセットも基本的に1本目と同じような内容。静岡学園の前からのプレスにU-15代表はボールをなかなか前に運ぶことができない。途中から業を煮やした都並が中盤に上がり、その時間帯はU-15代表にチャンスがあったが、監督の指示で再びSBに戻り、また打つ手なしの状態に。結局このセットも2失点を喫し0-2でU-15代表の負けとなった。U-15代表の方は恐らくほとんど合わせたことの無いメンバーのはずで、仲間への指示の声も少なく、この段階で結果云々を言っても仕方ない。今回のメンバーはU-15予選に出場したメンバーに続くセカンドグループの位置づけだろうから、この合宿を通してアピールし、ファーストグループに食い込んで欲しい。一方の静岡学園。長崎、菅原は顔つきが随分精悍になり、充実した高校サッカー生活を送っているようでうれしい。今年の高校サッカーでは茨城や新潟、神奈川で彼らの元チームメイトが悲しむ姿を見てきたので、来年こそは国立に勢ぞろいして行進する姿を見せて欲しいと思う。(写真:日本U-15代表1本目円陣) (写真左:静岡学園 長崎健人 写真右:静岡学園 菅原鉄平)<1本目:スタメン>___________岩本宏治(33)__________小野裕二(36)____後藤拓斗(25)_____駒井善成(28)______水野旭(27)___田中輝希(31)_______葛西大(17)_岡本拓也(16)_杉野健斗(13)_佐々木陽次(30)___________渡辺泰広(18)__________得点: 39分 (静岡学園:長崎健人) 41分 (静岡学園:長崎健人)<2本目:スタメン>___________坂田良太(34)__________横内宏治(29)____上星脩大(35)_____神田圭介(22)______鈴木凱士(32)___岡本洵(26)_______都並優太(12)_畑本時央(19)_渡辺哲哉(21)_下畠翔吾(15)___________村下達郎(1)__________得点: 11分 (静岡学園:8番) 23分 (静岡学園:44番)
2007.12.12
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12月の理事会資料。まずは協議事項。4. 日本代表ナショナルコーチングスタッフの件日本代表ナショナルコーチングスタッフについて以下の通りとする。 監督:岡田 武史 期間:2007年12月~FIFAワールドカップ南アフリカ2010 終了まで ※中途で予選敗退の際には予選敗退時まで岡ちゃん、大任ですが頑張ってください。6. ナショナルトレセンコーチ(専任)の件 氏名: 西村 昭宏(にしむら あきひろ) 生年月日: 1958年8月8日 契約期間: 2008年1月1日~2009年1月31日 分 掌: ナショナルトレセンコーチ四国チーフ続いて報告事項。6. AFC理事会 報告の件■ U-16 選手権2008 ・9加盟協会から10 名の選手が、オーバーエイジであることが発見され、更なる調査をしていくこととした。もし、違反が確認されれば、規定に基き規律処分が下される。 ・今後のU-16・U-19 最終予選は、最終予選に進出した協会のみが開催国となる資格を有するととした。■ アジアカップ2011/2015 ・アジアカップ2011 の開催国はカタールに決定しているが、カタールがホストできない場合のためオーストラリアがバックアップベニューとすることを決定した。9加盟国で年齢詐称か・・・ やっぱAFCは大変だ。9. チャイニーズ・タイペイ協会主催 コーチングコースへのインストラクター派遣[アジア貢献事業]の件チャイニーズ・タイペイ協会からの要請を受け、以下のコースにインストラクターを派遣する。(往復航空券代・現地宿泊/食費・日当は全てチャイニーズ・タイペイ協会が負担する)1. GK コーチングコース 柳楽雅幸氏(ナショナルトレセンコーチ/横浜F・マリノス) 12月3日~12月5日(3日間)柳楽さん、がんばってきてください。って、もう終わってるじゃん(笑)15. 競技会開催申請・名義使用申請の件【名義使用申請】(1)申請団体:(社)日本プロサッカーリーグ 大会名:城彰二氏引退試合 主催:(財)日本サッカー協会、(社)日本プロサッカーリーグ 主管:(社)神奈川県サッカー協会、(社)横浜サッカー協会、(株)横浜フリエスポーツクラブ 後援:未定 協 力:未定 協 賛 社:未定 日 時:2008年1月27日(日) 15:00 キックオフ(予定) 会 場:三ツ沢公園球技場 対戦カード:03-06 横浜FC オールスター(仮) 対 JO Friends(仮)横浜からも何人か呼ばれるんだろうな。JO Friendsにはサリナスを呼ぶべきだと思う。サリナス+城ってのは見たこと無いけどね(笑)19. U-17地域対抗戦2007 の件 行事名:U-17地域対抗戦2007 期間:2007年12月18日(火)~20日(木) 場所:静岡県時之栖スポーツセンター 裾野グラウンド 参加地域:北海道・東北・関東・北信越・東海・関西・中国・四国・九州 (各地域 選手20 名・スタッフ3名) [スケジュール] 12月18日(金) 集合・試合 12月19日(土) 試合 12月20日(日) 試合・解散原石発見のための大会らしい。Jクラブと高校選手権出場チームからは選ばれないとの事なので横浜、愛媛には関係ないけど、JYのOB君たちが参加する可能性はあるんだなぁ。メンバーを知りたい。
2007.12.11
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ユースの3年生は最後の大会を終えたが、JYのU-13の選手にとっては初めての公式戦であるJFAカップ(昔のナイキカップ)県予選が先週から始まっている。今日は追浜の二戦目、新子安の初戦がマリノスタウンで行われる。三ツ沢の後、マリノスタウンに到着するといつになく人で一杯。遠目からもスタンドは人の山。練習を見に来たミラニスタ(笑)さんたちだった。スタンドに入りきれなくて、Cグラの駐車場にも人だかり。別に何も無い日ならいいけど、JFAカップのある日に止めてくれよ、こりゃ絶対中に入れないなと思っていると、キックオフ10分前にJFAカップ観戦者は中に入れてくれた。やるじゃん、マリノス。ほんのちょっとだけ見直したよ(笑)■追浜U-13vs横須賀シーガルズFCまずは追浜から。対戦相手の横須賀シーガルズFC(以下シーガルズ)はベンチ後ろにインチャダンマクまで登場する気合の入りよう。某千葉の方がいらっしゃってたようですね。ようこそ鞠公タウンへ(笑) 考え方は色々だけど、下部組織年代はお互い選手の出入りもあるので、トップの事はさておき、まったり行きましょうよ。さて、JFAカップ予選のレギュレーションはグループリーグ1位のみ決勝トーナメント出場という厳しいもの。追浜にとっては今日のシーガルズ戦が一番の山となる。追浜はプライマリー出身の選手を多く起用したメンバー。強敵を前に連携の完成度が高いメンバー構成としたのか、はたまた背番号が変わって選手特定に苦労しないようにとの気遣いなのか(笑) #メンバーの間違いがあれば指摘頂ければ幸いですm○m それと、来年の練習着には胸に番号入れてください>ナイキ様真相は謎だが、追浜は序盤からスピーディーで連動性のあるプレイを見せてくれた。選手が連動して動くサッカーにしばらくご無沙汰していたので、パスを出した後ちゃんと走る選手達を見るのはそれだけで久々に幸せだった。前半12分にGKからのフィードに田中智也君が抜け出し、ドリブルでPA内に侵入。シーガルズの選手はファールで止めるしかなかった。これでもらったPKを自ら決めてまずは追浜が先制。試合はほぼ追浜ペースで進むも前半はこの1点止まり。後半も追浜は同じメンバー。開始早々、前田君のグランダーのクロスを伊東君がダイレクトで決め追浜が追加点をあげる。さらに後半21分には中島君のスルーパスに抜け出した伊東君がきっちり決め3点目。終了直前にシーガルズに一点返されるものの、終始幸せな展開で追浜が大一番を制した。この年代にしてはちょっと組織的過ぎるのが逆に心配になるも、この調子で決勝トーナメントへ。 (写真左:スタンドを埋め尽くすミラニスタ(笑)さんたち 写真右:追浜円陣)<スタメン>_____伊東海征(9)__田中智也(11)______高梨祐太(10)_____________斉藤一磨(7)_______伊池翼(8)__林拓弥(6)_______小松勇樹(9)_梅津駿(24)_太田勇樹(5)_前田啓介(20)__________入澤征也(16)_________得点: 前半12分 田中智也(11) 後半02分 伊東海征(9) 後半21分 伊東海征(9) 後半24分 (シーガルズ)交代: 後半10分 斉藤一磨(7)→中島大貴(17) 後半22分 高梨祐太(10)→田中健太(25)■新子安U-13vsジュニオール続いて新子安の初戦。対戦相手はジュニオール。これまたグループ内の強敵との大一番。新子安の背番号は練習着と同じ50音順ながら、ボランチだけはアウト・オブ・リストの25番。この25番君はキレのあるテクで中盤を自在に動く。早生まれのU-14の選手じゃないし、プライマリーの選手でもないし。新加入選手か?いい選手取ったな、と思ったら、何のことはない相場君だった(笑) 何ゆえ一人だけ別番号?ひょっとして俊輔好きかな?追浜に比べると新子安の試合はそれほど完成度を感じさせる試合展開ではなかった。しかし、何気に得点を重ね、試合が終わってみると5-0の一方的なスコア。まるで昔の追浜のようだ(笑) 逆にここ最近の追浜は昔の新子安のような組織的なサッカーをする。不思議。______河合力也(6)__野路貴之(13)_______持田里久也(21)_______________谷祐樹(11)_______喜田拓也(7)_相場遥介(25)_______冨沢右京(12)_松崎颯介(19)_諸石健太(22)_岩壁裕也(4)___________境龍登(1)___________得点: 前半08分 河合力也(6) 前半22分 河合力也(6)? 前半23分 河合力也(6) 後半20分 相場遥介(25) 後半22分 渡辺悠貴(23)交代: 後半08分 持田里久也(21)→渡辺悠貴(23) 後半14分 谷祐樹(11)、岩壁裕也(4)→宇佐見康介(5)、田中秀明(10)
2007.12.09
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3年生最後の大会が終わった。今年1年を象徴するようないいところの全くない試合だった。優秀な選手がそろっていながら、チームは最後までチームになりきれず、このような結果に終わった事が本当に残念だし、悔しい。水沼、金井2名をトップに送りこみ育成組織としては十分な結果を残したのかもしれないが、今年1年に満足している人はほとんどいないだろう。もっとできたはず、もっと彼らの笑顔を見れたはず・・・けれどその一方で悲しみは不思議とない。もう2度とこのメンバーでサッカーをやっているところは見れないだろうけれど、選手達にとってはユース時代はサッカー人生の一過程でしかないし、彼らのサッカー人生はまだまだ長い。所詮全員が生涯トリコロールのユニフォームでサッカーを続けることはありえない。いつかは別のユニフォームに袖を通すこととなる。しかし、サッカーを続けてくれさえすれば、またどこかで会えるはずだし、例え何色のユニフォームを着ることになろうともトリコロールの一員である彼らを応援し続けるだろう。そしてユニフォームを脱いだら今度はマリノスを応援する側に回って、一緒にスタジアムで共通の時間を過ごせたらうれしい。だから、過度のセンチメンタリズムや、その反動のプロ育成組織の厳しさとは無縁のところで、3年生のみんなには明るく笑ってこう言おう。 お疲れ様。また今度。(写真:スタメン)__________端戸仁(14)__________齋藤学(10)_____高久朋輝(8)_____水沼宏太(9)______西脇寛人(6)_佐藤優平(18)_______岡直樹(36)_甲斐公博(13)_金井貢史(7)_曽我敬紀(15)__________佐藤峻(16)___________交代: 後半07分 高久朋輝→裕人(17) 後半29分 岡直樹→臼井翔吾(24) 後半33分 端戸仁→清水皓平(23)得点: 前半35分 (ガンバ:大塚翔平) 後半04分 (ガンバ:池亮磨) 後半30分 (ガンバ:瀬里康和)
2007.12.09
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試合後、挨拶に来た選手達に拍手を送る気はしなかった。本当は退任する早野監督、水沼・高橋・武藤コーチには今までの感謝のこめて拍手を送りたかったのだが。一人退場して、それでも10人で踏ん張り同点に追いついたのには久々に興奮したし、そこは評価できる。しかし、そもそもそういう事態に陥ったプロセスを同点劇で帳消しにしてはいけない。キックオフ後すぐの失点がよく象徴しているように、立ち上がりからから全くグダグダの内容で、見ていてため息ばかりが漏れた。エルゴラに掲載されていた練習内容の酷評が納得できる出来だった。ジローじゃないほうの清水がことごとく決定機を外してくれたから助かったようなものの、前半で完全に決着がついてもおかしくない内容だった。監督が悪い、スタッフが悪いと言っても、最終的にゲームの内容・結果の責任を負うのはプロフェッショナルとしての選手のはず。10人になって追いつけるだけの力があるのなら、なぜそれを試合開始から発揮できなかったのか。「やる気がない」と言われても仕方のないことだろう。ということで、今年もあっさりシーズンが終了した。来年に向けては好材料より、不安材料の方が多い。現時点では、来年こそは!の思いがすぐに沸き起こってこない。選手達の2007シーズンは終わったけれど、フロントの2008年シーズンは始まったばかり。来年こそは!と思えるような人心一新をよろしくお願いします。あまり期待はしていないけど、期待しています。気分を変えて、ここより岡山遠征B級グルメ編(笑)岡山に11時に到着して、すぐにO氏と落ち合い、岡山ラーメン学会のHPの人気投票2位の「やまと」へ。11時20分頃に到着するもすでに20人近い長蛇の列。11時開店なのにこの混み具合は何なんだ!14時キックオフだったら並んでも良かったが、13時キックオフだとちと厳しい。残念ながら今回は断念。ラーメンにデミグラカツ丼喰いたかったー。仕方がないので再び市電に乗って、ハマトラSNSでM@愛媛在住さんに教えてもらった(ありがとうございます)とんかつの店白馬へ。岡山駅から桃太郎スタジアムへ行く途中にある。歩いて10分ぐらいかな。お勧めのチキンカツをオーダー。ボリュームたっぷりで食べ応えがあった。味はまぁまぁ。三軒茶屋の某店(名前忘れた:)のジャンボチキンカツがやっぱり生涯ベストチキンカツだな。今はもう無いけど。試合の後は個人的には一番の目的カキオコを食べに日生(ひなせ)へ。岡山はすでに愛媛のJFL時代に来ているので、今回天皇杯に行こうと思った一番のモチベーションは日生のカキオコにある(笑) 日生は岡山から約1時間弱の辺鄙な港町。多分カキオコがなかったら一生行くことはなかっただろう。今回は数ある店の中から「安良田(あらた)」へ。何でも開店記念日(昭和34年創業とか)だったそうで昼間は大賑わいだったらしいが、ちょうど時間帯が良かったのか先客はなく、おねえさんや後からきた地元のおっちゃんとのトークを楽しみつつ、かきを堪能した。うまかった。かき好きなら時間とお金をかけても行く価値あり。(写真:まずはおっぱい焼で乾杯。 かき=海のミルク=おっぱいという連想らしい。かきとねぎをいためたもの)(写真:このかきの圧倒的なボリューム!)(写真:出来上がり。切り口からかきがこぼれ落ちる)(写真:ソフトにかきフライをトッピングしたかきフライソフト@五味の市。 今回は営業時間終了で味わえず。無念。売り場で写真だけ:)
2007.12.08
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関東2部と合わせようとしたら文字数オーバーしてしまったので、関西大学リーグ秋季の横浜+愛媛ユースOB出場記録を単独で。まずは1部。カトケンもコンスタンスにメンバー入りをしているもののまだ主力までは至っていないようす。頑張れ。愛媛ユースOBもそこそこメンバー入りするようになり、来年度以降が楽しみだ。2部は、春季大会で立命館が2部落ちしてしまったので、深水、前野の出場状況がわからない(横浜入りの決まっている古部は主力だろうけど)が、どうだったんだろう。関西学生サッカー連盟さん、2部も公式記録を出してください。立命館は2部Bで1位となり来年からの1部復帰が決定。関西大学サッカー出場記録 愛媛・横浜ユースOB出場記録 123456789■立命館大 深水章生?????????前野貴徳?出 ☆1???出???古部健太?????????■大阪学院大 尾花俊基 加藤健太B △69△86BB△89△89B■関西学院大 渡辺毅仁△85BBB△72BB△73B■京都産業大 小笠原侑生BB△80△84 △89△82 F:フル出場、△:途中出場、▽:途中交代、B:ベンチ、☆:ゴール
2007.12.07
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先日の関東1部に続き、関東2部、流経大がらみのOB出場記録を。前期はこちら。まずは関東2部。こちらも1部と同様前期上位5チームがそっくり逆転しているのが面白い。前期5位だった神奈川大は、後期は10勝1敗というすばらしい結果を残し、見事関東2部で優勝し1部昇格を決めた。藤川もほぼ全ての試合にフル出場しチームの昇格に貢献した(何と完封勝利は8試合)おめでとう神奈川大学。01(05)位 神奈川 勝 48 得失 +2402(04)位 専修大 勝 45 得失 +22=================================03(03)位 拓殖大 勝 44 得失 +2104(02)位 尚美大 勝 41 得失 +0505(01)位 慶應大 勝 40 得失 +1006(08)位 亜細亜 勝 28 得失 -0107(10)位 東農大 勝 27 得失 -0108(06)位 国武大 勝 25 得失 -0709(09)位 日体大 勝 23 得失 -0810(07)位 桐蔭大 勝 21 得失 -07=================================11(11)位 帝京大 勝 15 得失 -2712(12)位 城西大 勝 14 得失 -31関東大学サッカー2部後期出場記録 横浜ユースOB出場記録 1213141516171819202122■神奈川大学 藤川祐司F▽81△70FF FF▽45F▽85郷内勇太 ■拓殖大学 青木智也FFFFFFFFF F■尚美学園大学 矢部達 続いて流通経済大学がらみ。ここは複数のチームがあるが、奥山、柳がプレイしている関東社会人2部のクラブドラゴンズはダントツの1位で優勝し、関東社会人1部の昇格を決めている。こっちもおめでとう。柳は来年はぜひトップチームで活躍して欲しい。関東社会人リーグ後期 横浜ユースOB出場記録 後1後2後3後4後5後6後7■クラブドラゴンズ 奥山雅之F ☆1F B 柳明基 ▽?FBFBF加藤広樹、保崎は主にJFLチームでコンスタンスに出場。加藤は水戸の強化指定選手としてJ2の試合4試合にも出場。4試合でイエロー3枚もらっているのはご愛嬌か(笑)JFL 横浜ユースOB出場記録JFL前1前2前3前4前5前6前7前8前9前10前11前12前13前14前15前16前17■流通経済大学 加藤広樹BBBB B△71FFFB FF保崎淳 F BFFFBF FB△81 後1後2後3後4後5後6後7後8後9後10後11後12後13後14後15後16後17加藤広樹FF ☆1 ▽74FFFFFFF 保崎淳FF △63 △55 B△73F J2 加藤広樹出場記録J2161718192021■水戸 加藤広樹FFFF B
2007.12.07
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トップ練習が非公開になったり、サハラの会場が突然変更になったり、マリノスタウンににわかミラニスタが大挙して押しかけてきたり、まぁ、そんな事は仕方ないけど、JFAカップ予選を網越しにしかみれなくなった(多分)のがムカつくよ!でも下部組織の選手達は身近でカカとか見れてうれしいだろうな。でも本音を言えば、 カカ? ババちゃんの方がずっとカッコイイよ! カフー? てめぇ、マリノスタウンの芝を踏むんじゃねぇよ! マルディーニ? マツ君だって偉大なんだぞ! ガットゥーゾ? 旭人君だって負けねぇぞ!とかマリノス愛に溢れた威勢のいいタンカを切ってミランの選手を”しかと”する選手がいたら号泣しちゃうな(笑)どれ、ちょっとミランの練習でも見に行ってみるか(笑)--------------------------------------------------ACミランの来日にともなうFIFAクラブワールドカップジャパン2007への協力について いつも横浜F・マリノスを応援していただき誠にありがとうございます。 横浜F・マリノスでは、この度、日本サッカー協会からの要望により、FIFAクラブワールドカップ2007にヨーロッパ代表として出場するACミラン(イタリア)の練習会場として、12月7日から11日までの期間において「マリノスタウン」を提供することになりましたので、お知らせいたします。 練習予定日時は以下の通りです。 *12月7日(金)15:00~ *12月8日(土)15:00~ *12月9日(日)10:30~/15:30~ *12月10日(月)10:30~/15:30~ *12月11日(火)15:30 *12月12日以降はマリノスタウンでの練習はございません。 練習見学については下記の点について予めご了承ください。 *ACミランの事情により、練習時間及び練習会場の変更および練習自体が中止に なる場合がございます。 *観戦スタンド場内及び場外近辺においては係員の指示に従っていただきますよう お願いいたします。また、観戦スタンド以外の施設内への立ち入りは一切できません。 *観戦スタンド(席数1800程度予定)の入場者数の状態により、入場を制限させていただく場合がございます。 *横浜F・マリノスでは、大会、及び練習の運営には関与しておりませんので、お電話でのお問い合わせにはお答えできません。ACミランの練習等に関するお問い合わせは、日本サッカー協会(TEL03-3830-2004)へお願いいたします。 尚、同時期にはマリノスタウン内オフィシャルショップ「トリコロールワンみなとみらい店」2階にて、ACミランオフィシャルグッズを販売する「A.C.ミランポイント」が開設しております。12月17日(月)までオープンしておりますので、ぜひお立ち寄りください。
2007.12.06
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そういや前期だけまとめて後期はまとめてなかったので、関東大学サッカーOB活躍状況を整理しておこう。関東1部は明治が優勝。下の表の()内は前期順位。前期の1位から5位までがきれいに逆さでフィニッシュしているのが面白い。下位は武田の青学が残念ながら2部降格となってしまった。高久の合格も発表になっており、来年は武田、高久の活躍でぜひ1部に戻ってきてほしい。筑波は最終節の劇的な勝利でギリギリ残留を決めた。ほっと一息だが、来年こそは上位争いに絡んでほしい。01(05)位 明治大 勝 45 得失 +1902(04)位 早稲田 勝 43 得失 +2403(03)位 法政大 勝 41 得失 +1504(02)位 駒澤大 勝 41 得失 +10 05(01)位 流経大 勝 34 得失 +0606(11)位 中央大 勝 30 得失 -0307(06)位 東学大 勝 29 得失 -0208(07)位 順天堂 勝 29 得失 -0409(09)位 国士舘 勝 22 得失 -0210(12)位 筑波大 勝 21 得失 -14----------------------------11(08)位 青学大 勝 20 得失 -1612(10)位 東海大 勝 19 得失 -27ユースOBの出場記録はこんな感じ(おまけで兵藤@早稲田)。旭人、富井、武田はすっかりレギュラーに定着し、幸田も後半出場機会が無いのが気になるがチームの一員として活躍しているようで何より。公式記録が不完全なのでまとめなかったが、郷内、矢部らも、iリーグで活躍しているようだ。今年はあまり大学サッカーは見れなかったので、来年は見たいなぁ。 1213141516171819202122■流通経済大 加藤広樹 保崎淳 ■法政大学 杉山弥史 富井英司▽82▽53 ☆1▽75FFFFFFF▽80山岸純平B B BB ■早稲田大学 幸田一亮FFFFFF 兵藤慎剛▽89F▽83 ☆2FFF▽84FFF ☆1F■国士舘大学 佐藤由将 B ■筑波大学 今田傑FFF FFFFFFF奈良輪雄太FFFBB△88B△85BBB森谷賢太郎△82BBB△78B△83BBBB■順天堂大学 渡辺彰宏BBFBBBFFBBB三浦旭人FFFFFFFFFFF■青山学院大学 武田英二郎▽64▽83▽71 ▽89FFFFFFF:フル出場、△:途中出場、▽:途中交代、B:ベンチ、☆:ゴール
2007.12.05
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最後はプライマリーとU-15、U-13エリプロ編な土日の結果です。■第39回 横浜国際チビッ子サッカー大会 【LL-8の部】 ▽11/03(土) 新子安U-10 12-0 あざみ野FC ▽11/18(日) 新子安U-10 9-0 田奈SC ▽11/24(日) 新子安U-10 6-0 エストレーラFC-A ▽11/24(日) 新子安U-10 4-0 FC80洋光台 ▽12/02(日) 新子安U-10 4-0 大豆戸FC-A 【L-1の部】 ▽11/18(日) 新子安U-12 5-0 しらとり台FC ▽11/18(日) 新子安U-12 2-1 ジュニオールSC-A ▽11/25(日) 新子安U-12 3-1 あざみ野FC-A ▽12/02(日) 新子安U-12 6-0 バディーSC■第21回 横須賀カップ招待少年サッカー大会 4年生の部 【グループリーグ】 ▽11/23(日) 追浜U-10 6-0 三春SC ▽11/23(日) 追浜U-10 3-0 長浦少年S友の会 ▽11/24(月・祝) 追浜U-10 5-0 大根ラディッシュ ▽11/24(月・祝) 追浜U-10 5-0 スワ・クラブS愛好会 【決勝トーナメント】 ▽11/25(日) 追浜U-10 2-2(PK6-5) 川崎フロンターレ ▽11/25(日) 追浜U-10 3-0 横須賀鴨居 ▽11/25(日) 追浜U-10 1-0 YTC.FC追浜U-10も横須賀カップ優勝。おめでとう。■JOC日・韓競技力向上スポーツ交流事業 ▽11/30(金) エリプロU-13 0-5 韓国U-13 ▽12/02(日) エリプロU-13 0-1 韓国U-132試合とも完封負けだったみたいだが、山田君は何か得るものはあったかな?■AFC U-16選手権予選@Lebak Bulus Stadium(インドネシア・ジャカルタ) ▽10/24(水) 日本U-15 2-0 ラオス メンバー: GK:藤嶋栄介 DF:中島龍基、武内大、内田達也、高木善朗 MF:宇佐美貴史、望月聖矢、柴崎岳、堀米勇輝→67分/小林祐希 FW:原口拓人、杉本健勇→HT/宮市 亮 得点:54分 内田達也、70分 柴崎岳 ▽10/26(金) 日本U-15 7-0 カンボジア メンバー: GK:藤嶋栄介 DF:中島龍基→HT/高木 善朗、武内大、内田達也、廣木雄磨 MF:宇佐美貴史→68分/大森晃太郎、柴崎岳、和久田章太、小林祐希→83分/伊藤優汰 FW:原口拓人、杉本健勇 得点:1分 杉本杉本、13分 杉本健勇、30分 宇佐美貴史、32分 杉本健勇、 76分 原口拓人、78分 杉本健勇、90+分 杉本健勇 ▽10/30(火) 日本U-15 2-1 インドネシア メンバー:?? 得点:17分 失点(インドネシア)、20分 原口拓人、29分 宇佐美貴史 ▽11/01(木) 日本U-15 7-0 香港 メンバー:?? 得点:16分 高木善朗、19分 望月聖矢、39分 原口拓人、40分 高木善朗 59分 土居聖真、68分 土居聖真、89分 伊藤優汰 ▽11/05(月) 日本U-15 4-0 ベトナム メンバー:?? 得点:33分 土居聖真、36分 伊藤優汰、48分 柴原誠、74分 宮市亮5戦連勝で来年のU-16選手権(2008年10月4日~19日 開催地未定)進出を決めた。そのときには横浜からも誰か食い込んでもらいたいものだ。
2007.12.04
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続いてジュニアユースの土日の結果です。■高円宮関東予選 ▽11/10(土) 新子安U-15 9-1 SAKURA FC @あけぼの山農業公園 メンバー: GK:白河部亮 DF:関森悠斗、剱持和義、品田大輔、山田融 MF:星雄次、横山恭嗣郎、松本翔、岩浪晃大 FW:吉田真紀人、菅原慶人 得点: 前半20分 吉田眞紀人 前半27分 横山恭嗣郎 前半29分 吉田眞紀人 前半40分 菅原慶人 後半10分 土方隆介 後半22分 岩浪晃大 後半27分 荒川卓人 後半32分 盛丈倫 後半35分 岩浪晃大 後半36分 (SAKURA FC) 交代: 後半00分 品田大輔→土方隆介 後半00分 吉田眞紀人→荒川卓人 後半20分 山田融→伏木祐太 後半27分 菅原慶人→盛丈倫 ▽11/11(日) 追浜U-15 0-1 FC東京むさし @ヴェルディG メンバー: GK:四宮祐貴 DF:向吉勝吾、関島直紀、浦真久瑞、平野修 MF:熊谷アンドリュー、高橋健哉、渋谷元気、清水裕太 FW:菅野裕太、小野裕二 得点: 前半10分 (FC東京むさし) 交代: 後半00分 清水裕太→青野滉 後半26分 高橋健哉→小村研人 後半26分 向吉勝吾→唐津弘太 ▽11/17(土) 新子安U-15 1-6 FC東京深川 @FC東京深川 メンバー: GK:白河部亮 DF:小林広樹、剱持和義、品田大輔、山田融 MF:星雄次、横山恭嗣郎、松本翔、加藤祐介、星広太 FW:菅原慶人 得点: 前半33分 星広太 前半33分 (FC東京深川) 前半35分 (FC東京深川) 後半05分 (FC東京深川) 後半11分 (FC東京深川) 後半16分 (FC東京深川) 後半25分 (FC東京深川) 交代: 後半00分 山田融→土方隆介 後半17分 小林広樹→関森悠斗 後半17分 加藤祐介→荒川卓人 後半35分 星広太→盛丈倫タイに行っている間一番の気がかりがU-15の高円宮予選だった。タイの仏様にお祈りしつつ朗報を待ったが、残念ながら日本から届いたのは両チームとも予選敗退の報だった。もう少し長くトリコロール姿でプレイするところを見たかったので、本当に残念だ。3年生のみんな、お疲れ様。次のステージでも頑張れ。特にユースに進まない選手達。どこに行こうと君達は「生まれながらのトリコロール」だから、次の進路でも頑張って欲しい。またどこかで会おう。■JリーグU-13 【メトロポリタン】 ▽11/04(日) ヴェルディ 3-1 新子安 @ヴェルディG ▽11/18(日) 新子安 3-0 大宮 @MM 得点:宇佐見×2、相場
2007.12.04
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前回から早1ヶ月が経ち、試合数も多すぎるのでまずはユース編をお送りする”月刊(笑)”土日の結果です。■サハラカップ Bグループ ▽11/11(日) 横浜 6-1 大宮 @小机 メンバー: GK:佐藤峻 DF:曽我敬紀、清水皓平、甲斐公博、天野純 MF:西脇寛人、荒井翔太、端戸仁、高久朋輝、齋藤学 FW:榎本大希 得点: 前半06分 高久朋輝 前半32分 清水皓平 前半33分 榎本大希 後半25分 齋藤学 後半32分 (大宮) 後半34分 戸高裕人 後半39分 端戸仁 交代: 後半12分 清水皓平→成田進太郎 後半21分 荒井翔太→佐藤優平 後半27分 榎本大希→小野悠斗 後半32分 齋藤学→戸高裕人 ▽11/15(木) 横浜FC 0-6 横浜 @しんよこFP メンバー: GK:佐藤峻 DF:曽我敬紀、清水皓平、甲斐公博、天野純 MF:西脇寛人、荒井翔太、端戸仁、高久朋輝、齋藤学 FW:榎本大希 得点: 前半11分 高久朋輝 前半38分 高久朋輝 前半44分 荒井翔太 後半01分 齋藤学 後半22分 齋藤学 後半29分 齋藤学 交代: 前半34分 天野純→臼井翔吾 後半25分 榎本大希→小野悠斗 後半32分 齋藤学→戸高裕人 後半34分 端戸仁→関原凌河 ▽11/18(日) 横浜 11-0 水戸 @小机 メンバー: GK:当銘裕樹 DF:奥山正洋、成田進太郎、甲斐公博、臼井翔吾 MF:佐藤優平、荒井翔太、端戸仁、高久朋輝、齋藤学 FW:出口将司 得点: 前半03分 端戸仁 前半04分 端戸仁 前半10分 端戸仁 前半21分 端戸仁 前半24分 端戸仁 後半10分 出口将司 後半13分 端戸仁 後半29分 出口将司 後半30分 高久朋輝 後半38分 佐藤優平 後半40分 端戸仁 交代: 後半14分 甲斐公博→清水皓平 後半31分 出口将司→戸高裕人 後半33分 齋藤学→榎本大希仙台戦を落としどうなるかと思われたが、残り3試合を快勝しグループ1位で決勝トーナメント進出決定。しかし、いきなりガンバ。勝てば広島と名古屋の勝者って組み合わせは何なんだ。■サハラカップ Gグループ ▽11/11(日) 磐田 8-0 愛媛 @ヤマハ メンバー: GK:桑田祐也 DF:神田章弘、井上直也、福岡知晃、高橋祐太 MF:大友惇生、岡本剛史、正岡晃太、辻田純、渡辺健太郎 FW:白石武大 得点: 前半03分 (磐田:押谷祐樹) 前半18分 (磐田:鈴木翔悟) 前半22分 (磐田:押谷祐樹) 前半43分 (磐田:佐藤和弘) 後半10分 (磐田:上村岬) 後半10分 (磐田:押谷祐樹) 後半26分 (磐田:今福雄太) 後半38分 (磐田:浦亮輔) 交代: 後半06分 辻田純→藤田宜久 後半18分 白石武大→石水雅大 後半24分 高橋祐太→岩崎昭宏 後半34分 渡辺健太郎、岡本剛史→荒木幸平、梶本有三全国にわずかな望みをつなぎたい愛媛だったが、アウェイの地で磐田に完敗。3年生の皆さん、お疲れ様。これからの進路でも頑張ってください。そして、2年生以下の選手は来年も全国の舞台で戦えるよう頑張ってください。
2007.12.04
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早野監督、ちょっと早いですが、どうもお疲れ様でした。去年、一昨年の9位を越える成績を残せたこと、見てて楽しいサッカーを何試合か見せてくれた事に感謝します。この1年相当のプレッシャーがあったかと思いますが、またどこかで早野乙を聞かせて欲しいと思います。高橋さん、水沼さん。お二人を来年トップチームで見れないのは寂しいですが、契約満了はマリノスから離れる事を意味しないと信じています。下部組織に係わってくれれば最高なのですが… それが無理なら代表スタッフに。それが無理なら関東有力大学へ。近隣Jチームへは行かないでください(涙)武藤さんもお疲れ様でした。次、日本工学院FCかSCはどうでしょう…でもって、狂化部の皆さんはどう責任をおとりになるのでしょうか。少なくともここ3年分。------------------------------------------------------------------監督、コーチングスタッフの契約満了についてのお知らせ 横浜F・マリノスでは、早野宏史監督、高橋真一郎コーチ、水沼貴史コーチ、武藤覚コーチについて、契約満了に伴い来年度の契約を更新しないことをお知らいたします。 なお、早野監督、コーチングスタッフについては、天皇杯終了まで現体制のまま引き続きチームの指揮をとります。---------------------------------------------------------横浜F・マリノスでは、2008年度の監督として、現浜松大学サッカー部監督の桑原隆氏の就任を決定いたしましたのでお知らせ致します。 なお、契約期間は2008年度から2年契約となります。 監督 桑原 隆(くわはら たかし) 生年月日:1948年5月5日出身/学歴:静岡県/静岡県立藤枝東高校出身 選手歴(獲得タイトル) 1967年~83年 古河電工サッカー部(1977年 天皇杯・JSLカップ優勝)(1978年 JSLカップ優勝) 指導者経歴 1979年~83年 古河電工サッカー部コーチ(兼選手) 1986年~89年 PJMフューチャーズコーチ 1990年 イングランド留学 1993年~94年 PJMフューチャーズ監督 1994年~95年 鳥栖フューチャーズ総監督 1996年 ジュビロ磐田強化育成アドバイザー 1997年2月~6月 ジュビロ磐田コーチ 1997年6月~12月 ジュビロ磐田監督代行(Jリーグ2NDステージ優勝・Jリーグチャンピオンシップ優勝)(Jリーグ年間チャンピオン) 1998年 ジュビロ磐田強化育成部長 1999年 ジュビロ磐田監督(1STステージ優勝 Jリーグチャンピオンシップ優勝)(Jリーグ年間チャンピオン)(アジアクラブ選手権優勝) 2000年~01年 ジュビロ磐田スーパーバイザー 2002年~03年 ジュビロ磐田強化育成センター長 2004年 ジュビロ磐田監督 2005年~07年 浜松大学サッカー部監督 J1通算成績 70試合 45勝3分22敗 資格:日本サッカー協会 S級ライセンス保有
2007.12.03
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国ちびの後はマリノスタウンに移動。すでにユースの練習試合は終了しており、残っていた知り合いによると得点も覚えていないほどの大勝だったようだ。さぁ、来週からはいよいよサハラ。3年生は最後の大会を笑顔で終われるように、全力を出し切って戦って欲しい。(写真:ダンマクサインをもらった。選手のみんなありがとう)■新子安U-14vsTOKYU Reyes18:30からは新子安U-14とTOKYU Reyesの練習試合を観戦。新子安はほとんど形を作れず、30分×3の試合は1-2の負け。確かにTOKYU Reyesはよく組織化されたいいチームだったが、この結果はちょっと寂しい。3年生は高円宮に残念ながら出場できず事実上引退なのだから、現2年生はマリノスのJYトップチームとしての誇りを持って戦って欲しい。年末のジュビロカップに期待。<1本目スタメン>______佐野弘樹(7)__右高静真(14)______加藤雅也(4)________________飯田涼(2)_______池田奨(3)_土方隆介(11)_______松島寿樹(13)_望月拓哉(15)_加藤優汰(5)_富樫敬馬(9)__________金沢拓馬(1)___________<2本目スタメン>______佐野弘樹(7)__右高静真(14)______土方隆介(11)________________池田奨(3)______金子雄祐(6)_細矢諒馬(12)_______用之丸将也(18)_松島寿樹(13)_望月拓哉(15)_飯田涼(2)__________金沢拓馬(1)___________<3本目スタメン>______飯田涼(2)__佐野弘樹(7)_______土方隆介(11)_____________用之丸将也(18)______細矢諒馬(12)_金子雄祐(6)_______加藤雅也(4)_望月拓哉(15)_加藤優汰(5)_富樫敬馬(9)__________金沢拓馬(1)___________交代: 2本目00分 フォーメーション参照 3本目00分 フォーメーション参照 3本目21分 望月拓哉(15)、加藤優汰(5)→池田奨(3)、松島寿樹(13)得点: 2本目23分 (TOKYU Reyes:PK) 3本目21分 (TOKYU Reyes) 3本目24分 土方隆介(11)
2007.12.02
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そういや今シーズンはプライマリー新子安をほとんど見ていないなと思い、JFAカップ初戦、ユース練習試合をパスして三ツ沢へ。三ツ沢で今日行われるのは、横浜国際チビッ子サッカー大会の決勝。新子安U-10がLL8の部、新子安U-12がL1の部の決勝に進出している。■新子安U-10vs大豆戸FCまずは三ツ沢補助でLL8の部決勝。三ツ沢補助は一応天然芝のグランドだが、整備状況は酷く、いたるところデコボコだらけ。普段コンディションのいい人工芝でプレイしている新子安の選手にとって、この状況はかなり厳しいかなと思われたが、涼しい顔できちんとボールをコントロールする選手達に改めてびっくり。やっぱうまいなぁ…LL8の部は8人制で、10-3-10-3-10の3セット制で行われる。U-10の選手で臨んだ1本目、2本目に新子安は4ゴールをあげた。いづれのゴールも相手のちょっとした隙をうまくついたゴールだった。3本目は半分U-9の選手。さすがに上級生相手にゲームを支配するというところまではいけず苦労したが、三浦君がゴール上を狙ったシュートを右手1本で弾く好セーブをみせたのもあり無失点で切り抜け、4-0で勝利し優勝を決めた。 (写真左:スタメン 写真右:エンメン)<スタメン>___山本真輝(11)_曽木友樹(9)___白井達也(4)_青木天良(7)_小野潤弥(6)___酒井健(10)__中村響(3)__________三浦一勢(1)_______<エンメン>___山本真輝(11)_由井明夢(2)___柳井郁哉(15)_米谷力(14)__巴寧史(13)___武士俣久臣(12)_酒井健(10)_________三浦一勢(1)________交代: 3本目00分 フォーメーション参照 3本目05分 小野潤弥(6)、曽木友樹(9)→巴寧史(13)、由井明夢(2)得点: 1本目01分 白井達也(4) 2本目01分 山本真輝(11) 2本目02分 白井達也(4) 2本目06分 白井達也(4)■新子安U-12vsバディSC続いてL1の部決勝。こちらは三ツ沢球技場で行われ、きちんとメンバーも電光掲示板に表示される本格派(笑) 新子安U-12、11は今年1回もきちんと見ておらず全く顔と名前が一致しないのでこれには助かった。横浜サッカー協会GJ!今日はフジパンカップも開催されており、U-12の選手も何人か神奈川トレセンとしてそちらに参加している。そのため、新子安はU-11の選手がスタメン中7人を占める構成となった。決勝の相手はバディSC。夏の全少神奈川予選では、5年連続全国大会出場を阻止された相手。U-11中心のメンバーながら、ここはきっちりあの時の借りを返しておきたいところ。L1の部は20分ハーフの2セット制で、グランドは大人用の規格。普段やっているグランドよりも広く、体力的にも大変だったのではないだろうか。最もこの大会は何人でも交代できて、復活もできるレギュレーションのようで、新子安はうまく選手を休ませつつゲームを通してレベルを落とさない戦いができた。バディとの対戦ということで1点を争う拮抗した試合になるかと思われたが、試合はほぼ横浜ペースで進み、前後半に3点ずつをあげる予想外の展開で6-0と大勝した新子安がアベック優勝を決めた。 (写真左:入場 写真右:円陣)<スタメン>_______後藤航(18)__深澤知也(12)______遠藤和樹(27)_____________田崎遼太郎(19)_______佐藤陸(15)__斉藤海(22)_______大池一輝(23)_上尾明寛(3)_景山亜月(17)_広田佑(13)__________諸石裕太(1)__________<エンメン>_______深澤知也(12)__鈴木力(25)______戸高大記(8)_______________大谷晃平(26)_______石橋拓也(6)__佐藤陸(15)_______上尾明寛(3)_藤田和樹(21)_近藤拓巳(20)__加藤敦(5)__________諸石裕太(1)__________交代: 後半00分 佐藤陸(15)、景山亜月(17)、遠藤和樹(27)、田崎遼太郎(19) →石橋拓也(6)、近藤拓巳(20)、戸高大記(8)、加藤敦(5) 後半03分 広田佑(13)→大谷晃平(26) 後半07分 上尾明寛(3)、深澤知也(12)→藤田和樹(21)、鈴木力(25) 後半14分 大池一輝(23)、後藤航(18)、斉藤海(22) →上尾明寛(3)、深澤知也(12)、佐藤陸(15)得点: 前半10分 佐藤陸(15) 前半15分 深澤知也(12) 前半17分 斉藤海(22) 後半05分 加藤敦(5) 後半13分 斉藤海(22) 後半15分 深澤知也(12) (写真左:U-10を応援するU-12,11の選手達 写真右:U-12,11を応援するU-10の選手達。♪飛び跳ねろー 歌いながら跳ねてました:) (写真左:表彰式前のU-12,11の選手達 写真右:誰が賞品をもらうか、打ち合わせ中:) (写真左:表彰されるU-12,11チーム 写真右:表彰されるU-10,9チーム)
2007.12.02
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リーグ戦も終わり、横浜からも契約非更改選手の発表があった。ある程度予想できていたとはいえ、やはり寂しいものだ。しかし、毎年のこととはいえ今年加入したばかりの鈴木、吉村、エウチ、富永の契約非更改には納得がいかない。金がないならもっと有効に使えばいいのに。全くうちの”きょうかぶ”ときたら・・・ それはさておき、皆さんお疲れ様でした。次のステージでの活躍を期待しています。------------------------------------------------------横浜F・マリノスでは、FW鈴木隆行選手、FW吉田孝行選手、DF吉村光示選手、DFエウチーニョ選手FWマルケス選手、MF 上野良治選手、GK富永康博選手(コンサドーレ札幌に期限付き移籍中)、MF塩川岳人選手(徳島ヴォルティスに期限付き移籍中)の計8選手については契約満了に伴い、来季については契約を更新しないこととなりましたのでお知らせ致します。 鈴木 隆行 (すずき たかゆき) ポジション:FW 出身/生年月日:茨城県/1976年6月5日 身長/体重:182cm/75kg 経歴:日立工業高校-鹿島アントラーズ-CFZ・ド・リオ(ブラジル)-鹿島アントラーズ-ジェフユナイテッド市原-鹿島アントラーズ-CFZ・ド・リオ(ブラジル)-鹿島アントラーズ-川崎フロンターレ-鹿島アントラーズ-ゲンク(ベルギー)-鹿島アントラーズ-ゾルダー(ベルギー)-鹿島アントラーズ-レッドスター・ベオグラード(セルビア・モンテネグロ)-横浜F・マリノス 出場記録 所属 Jリーグ ナビスコカップ 天皇杯 2007年 横浜F・マリノス 3(0) 1(0) 0(0) J1通算 108(17) 18(4) 15(6) ( )得点 吉田 孝行(よしだ たかゆき) ポジション:FW 出身/生年月日:兵庫県/1977年3月14日 身長/体重/血液型:174cm/67kg/AB型 経歴:滝川第二高校-横浜フリューゲルス―横浜F・マリノス-大分トリニーター横浜F・マリノス 出場記録 所属 Jリーグ ナビスコカップ 天皇杯 2007年 横浜F・マリノス 22(3) 7(0) 1(0) J1通算 228(29) 44(5) 21(10) J2通算 102(30) 2(1) 10(6) ( )得点 吉村 光示(よしむら こうじ) ポジション:DF 出身/生年月日:高知県/1976年4月13日 身長/体重:176cm/72kg 経歴:南宇和高校-サンフレッチェ広島―ヴィッセル神戸-大分トリニータ-ヴィッセル神戸-大分トリニータ-アビスパ福岡-横浜F・マリノス 出場記録 所属 Jリーグ ナビスコカップ 天皇杯 2007年 横浜F・マリノス 0(0) 0(0) 0(0) J1通算 229(12) 38(1) 16(0) ( )得点 エウトン・ディヴィーノ・セーリオ (Elton Divino Celio)(登録名:エウチーニョ) ポジション:DF 国籍:パラナ、ブラジル 生年月日:1987年7月7日 身長/体重:171cm/68kg 経歴:パラナクラブ(ブラジル)-横浜F・マリノス 出場記録 所属 Jリーグ ナビスコカップ 天皇杯 2007年 横浜F・マリノス 0(0) 1(0) 0(0) J1通算 0(0) 1(0) 0(0) ( )得点 マルケス バチスタ デ アブレウ (Marques Batista De Abreu) (登録名:マルケス) ポジション:FW 国籍:サンパウロ(ブラジル) 生年月日:1973年2月12日 身長/体重:174cm/66kg 経歴:コリンチャンス(ブラジル)-フラメンゴ(ブラジル)-サンパウロFC(ブラジル)-アトレチコ・ミネイロ(ブラジル)-バスコ・ダ・ガマ(ブラジル)-名古屋グランパスエイト-アトレチコ・ミネイロ(ブラジル)-横浜F・マリノス 出場記録 所属 Jリーグ ナビスコカップ 天皇杯 2007年 横浜F・マリノス 12(0) 3(1) 0(0) J1通算 90(27) 19(9) 5(2) ( )得点 上野 良治(うえの よしはる) ポジション:MF 出身/生年月日:埼玉県/1973年4月21日 身長/体重/血液型:181cm/70kg/A型 経歴:武南高校―早稲田大学―横浜マリノス―横浜F・マリノス 出場記録 所属 Jリーグ ナビスコカップ 天皇杯 ACL 2007年 横浜F・マリノス 6(1) 3(0) 0(0) - J1通算 287(24) 60(5) 22(0) 6(1) ( )得点 富永 康博(とみなが やすひろ) ポジション:GK 出身/生年月日:福岡県/1980年5月22日 身長/体重/血液型:193cm/88kg/O型 経歴:東福岡高校-名古屋グランパスエイト―デンソー-名古屋グランパスエイト-サガン鳥栖-横浜F・マリノス-コンサドーレ札幌-横浜F・マリノス 出場記録 所属 Jリーグ ナビスコカップ 天皇杯 2007年 横浜F・マリノス 0(0) 0(0) 0(0) 2007年 コンサドーレ札幌 0(0) - 0(0) J1通算 0(0) 0(0) 0(0) J2通算 20(0) - 0(0) ( )得点 塩川 岳人(しおかわ たけと) ポジション:MF 出身/生年月日:静岡県/1977年12月17日 身長/体重/血液型:168cm/62kg/O型 経歴:静岡学園高校―モンテディオ山形―大分トリニータ-川崎フロンターレ―横浜F・マリノス-徳島ヴォルティス-横浜F・マリノス 出場記録 所属 Jリーグ ナビスコカップ 天皇杯 ACL 2007年 横浜F・マリノス 0(0) 0(0) 0(0) - 2007年 徳島ヴォルティス 32(0) - 2(0) - J1通算 10(1) 9(1) 0(0) 0(0 J2通算 153(12) 6(2) 20(2) - ( )得点
2007.12.01
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大久保翔の一件があったので神戸に行こうか悩んだが、ちょっと用事もあったので予定通りマリノスタウンへ。10:00から師走恒例の3種対抗戦。恒例のといいつつ、何だかんだで見るのは初めて。■3種対抗 クラブ選抜vs中体連選抜今回の3種対抗のクラブ選抜メンバーは新子安、追浜、川崎、湘南からそれぞれ4人づつが選ばれている。この選考はちょっと異色だ。KFAの主催する大会なので(言葉は悪いが)八方美人的な選出になるのが通常で、例年多くて1チーム2人ぐらいで、街クラブからも多く選ばれているのに、今年は街クラブゼロ。普段見れない選手を見るいい機会でちょっと楽しみにしていたのにこの選考は残念。何か方針が変わったのだろうか。試合はチームを絞って連携がある程度できているせいか、クラブ選抜が主導権を握った展開となった。ただクラブ選抜は主導権を握るも、確率100%以下のシュートは打たない病でPA前でうろうろしているうちにDFによせられたり、打っても桜井君の好守にあい中々得点できない。ようやくゲームが動いたのは前半26分。小野君がちょっと距離のあるところから打ったミドルシュートが決まった。やっぱりシュートは打たなきゃ入らない。前半印象に残ったのは石河君。後方からのマーク指示の声はやむことがない。石河君は全少三連覇の最初の年のメンバー。同じく左サイドバックの松田君も元プライマリー。この2人と松本君が一緒のチームでプレイするのは3年ぶりってことか。何だか感慨深い。後半も同じような展開。中体連選抜は所属チームが多岐に渡り、全員出場させなければいけない(暗黙の)縛りがある以上、こういった試合ではやはり組織的なプレイは難しい。ほとんどの時間、クラブ選抜の攻撃だった。クラブ選抜は実に18本のシュートを打った。が、打たなきゃ入らないが、打っても中々入らないのも事実。18本のシュート中、ゴールに結びついたのは後半13分にCKをPA内で反転シュートした星広太君のシュートと、後半36分に小野君が1点目よりさらに遠目からフリー打ったロングのみ。いずれも崩してからのシュートではない。サッカーは難しいなぁ。ところで中体連選抜の平間君は、市ヶ尾中かつ元あざみ野FCという経歴を見ると、愛院大の平間直道の兄弟か親戚かな? (写真左:石河君、岡崎君、松田君と進藤誠司君 写真右:小野君、菅野君。赤黒縦じまは何か違和感あるなぁ。これがナイキテイストか?)<スタメン:クラブ選抜>_______関谷祐(9)__山口慎史(11)______小野裕二(10)______________高月優馬(7)_______松本翔(8)__澁谷元気(5)______松田景吾(6)_岡崎亮平(4)_石河和将(3)_菅原慶人(2)_________國本武瑠(1)___________交代: 後半00分 菅原慶人(2)、石河和将(3)、高月優馬(7)、山口慎史(11)、國本武瑠(1) →星雄次(12)、松原亮(13)、星広太(14)、菅野裕太(15)、福田俊樹(18) 後半22分 松田景吾(6)、関谷祐(9)→高月優馬(7)、山口慎史(11)<スタメン:中体連選抜>______泉宗太郎(5)__進藤誠司(13)______________福森晃斗(20)__________平間駿(19)______________花木雄佑(18)_________進藤佑太郎(14)_________伊藤勇気(6)_兒島雅彦(10)_遠藤航(7)_今村翔太(21)__________桜井涼(1)___________交代: 後半00分 花木雄佑(18)、福森晃斗(20)、今村翔太(21) →東海周平(17)、有元漢(3)、高野秀駿(15) 後半15分 伊藤勇気(6)→小谷昭仁(11) 後半19分 桜井涼(1)→山口颯(16) 後半27分 泉宗太郎(5)→石垣優人(4) 後半36分 高野秀駿(15)→芝峻尭(12) 後半39分 進藤佑太郎(14)、進藤誠司(13)、遠藤航(7) →京谷秀樹(9)、阿部聖也(2)、加藤涼平(8) 得点: 前半26分 クラブ選抜:小野裕二(10) 後半13分 クラブ選抜:星広太(14) 後半36分 クラブ選抜:小野裕二(10)【クラブ選抜】01 國本 武瑠 GK 湘南←JESC02 菅原 慶人 FW 新子安←鳶尾SC03 石河 和将 DF 川崎←Pr新子安04 岡崎 亮平 DF 湘南←荻野サッカー少年団05 渋谷 元気 MF 追浜←磯子ファイターズ06 松田 景吾 DF 湘南←Pr新子安07 高月 優馬 MF 川崎←セリエFC08 松本 翔 MF 新子安←Pr新子安09 関谷 祐 FW 湘南←荻野サッカー少年団10 小野 裕二 MF 追浜←城北ファイターズ11 山口 慎史 FW 川崎←A.C.ROSSO12 星 雄次 DF 新子安←つくし野SSS13 松原 亮 DF 川崎←FC桜丘14 星 広太 MF 新子安←つくし野SSS15 菅野 裕太 FW 追浜←Pr追浜18 福田 俊樹 GK 追浜←FC80洋光台【中体連選抜】01 桜井 涼 GK 南戸塚中(横浜)←南戸塚SC02 阿部 聖也 DF/MF 座間東中(県央)←小松原SC03 有元 漠 FW 桐蔭学園中(横浜)←ドリームキッズ04 石垣 優人 DF/MF 相模中(県央)←FC相模野05 泉 宗太郎 FW 桐蔭学園中(横浜)←勝田SC06 伊藤 勇気 DF 高倉中(湘南)←SCつかさ07 遠藤 航 DF 南戸塚中(横浜)←南戸塚SC08 加藤 涼平 MF 藤沢第一中(湘南)←藤沢FC09 京谷 季樹 MF 岩崎中(横浜)←岩崎FC10 兒島 雅彦 DF 村岡中(湘南)←FC高谷11 小谷 昭仁 DF 岩崎中(横浜)←桜ヶ丘FC12 芝 峻尭 DF 山王中(中)←FCしらゆりシーガルズ13 進藤 誠司 FW 高浜中(湘南)←スカイブルー14 進藤佑太郎 MF 桐蔭学園(横浜)←南大谷キャッツ15 高野 秀駿 DF 鵜野森中(相模原)←鹿島キッカーズ16 山口 颯 GK 茅ヶ崎第一中(湘南)←FC50.417 東梅 周平 FW 山王中(中)←山王JFC18 花木 雄佑 FW 若葉台中(横浜)←若葉台FC19 平間 駿 MF 市が尾中(横浜)←あざみ野FC20 福森 晃斗 FW 村岡中(湘南)←FC高谷21 今村 翔太 DF/MF 富岡東(横浜)←■TRM 新子安U-13vs図南SC三種対抗の後は新子安U-13のTRMを観戦。もうすぐJFAカップの予選も始まるので出場選手と得点者のみでご勘弁を。というか、このチームフォーメーションは流動的でよく判りません(笑) 得点者については12:26以降(笑)<1本目> 野路、河合、谷、相場、喜田、渡辺、高野、原田、諸石、岩壁、佐山<2本目> 野路、河合、渡辺→松井、相場、林、喜田、高野、諸石、岩壁、田中、佐山<3本目> 相場、河合、松井、高溝、林、渡辺、冨沢、原田、諸石、田中、増田<4本目> 喜田→野路、高野、高溝、谷、松井、林、冨沢、原田、岩壁、田中、増田得点: 1本目07分 (図南) 2本目02分 河合力也 2本目16分 野路貴之 2本目22分 (図南) 3本目11分 相場遥介 4本目02分 (図南)いよいよ明日からはJFAカップの予選が始まる。今年は決勝まで新子安と追浜は当たることはないので、どちらかに久々の関東を決めて欲しい。そして新緑が美しいGWのJヴィレへ行こう!【予選日程】 12/02(日) 10:40 白山中vs追浜@馬入 12/09(日) 16:30 追浜vsシーガルズ@MM 12/09(日) 17:40 ジュニオールvs新子安@MM 12/16(日) 12:40 太洋中vs新子安@MM 12/22(土) 15:40 追浜vs横浜いずみ@追浜 12/23(日) 12:40 FC湘南vs新子安@MM
2007.12.01
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