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横浜関係は誰も選ばれず。U-17が終わったら水沼、金井あたりにはぜひここに食い込んでもらいたい。------------------------------------------------------- 8月11日(土)から静岡で開催される2007 SBSカップ国際ユースサッカー大会のU-18日本代表メンバーが決定しました。 【スタッフ】■監督:牧内 辰也■コーチ:大熊 裕司■GKコーチ:慶越 雄二【選 手】■GK:01.松本 拓也 1989.02.06 182cm/76kg 順天堂大学18.大谷 幸輝 1989.04.08 185cm/80kg 浦和ユース■DF:02.吉田 勇樹 1989.05.03 175cm/71kg 川崎U-1803.須崎 恭平 1989.06.21 176cm/68kg 磐田ユース04.椋原 健太 1989.07.06 170cm/61kg FC東京U-1805.大野 和成 1989.08.04 177cm/68kg 新潟ユース06.平松 晃一 1989.09.11 174cm/61kg 大分U-1807.山村 和也 1989.12.02 183cm/72kg 国見08.林 敬洋 1990.03.17 170cm/67kg 大分U-18■MF:09.杉浦 恭平 1989.01.11 176cm/62kg 川崎10.加藤 弘堅 1989.04.03 179cm/72kg 市立船橋11.井上 裕大 1989.05.30 170cm/64kg 大分U-1812.木暮 郁哉 1989.06.28 177cm/60kg 三菱養和ユース13.安田 晃大 1989.08.08 165cm/60kg ガンバ大阪ユース14.山本 康裕 1989.10.29 176cm/77kg 磐田ユース15.原田 開 1990.02.02 157cm/55kg 磐田ユース■FW:16.丸谷 拓也 1989.05.30 178cm/68kg 境17.宮澤 裕樹 1989.06.28 182cm/68kg 室蘭大谷19.畠山 祐輔 1989.09.01 184cm67kg 四中工20.横野 純貴 1989.10.07 183cm/69kg 札幌ユースU-1821.小島 弘己 1989.10.27 177cm/58kg 四中高【スケジュール】<2007 SBSカップ国際ユースサッカー大会>8/11(土) 15:00 vs ウクライナ代表(草薙陸上競技場)8/12(日) 15:00 vs 静岡ユース(藤枝運動公園サッカー場)8/14(火) 14:00 vs アメリカ代表(エコパスタジアム)
2007.07.31
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時をかけるオヤジ。未来の結果が載っているのは気にしない。いや、結果は載っていないな、な「土日の結果」です。■カルビーサンフレッチェカップU-15 ▽7/23(月) GL#1 愛媛FC 0-1 セレッソ大阪 ▽7/23(月) GL#2 愛媛FC ?-? ハジャス ▽7/24(火) GL#3 愛媛FC ?-? サンフレッチェびんご ▽7/24(火) 順決#1 愛媛FC 0-3 サガン鳥栖 ▽7/25(水) 7決 愛媛FC 1-1(PK4:2) ガンバ堺恒例のサンフレッチェカップU-15。愛媛はグループリーグをセレッソ、ハジャス、サンフレッチェびんごと戦い2位通過。2位トーナメント初戦の鳥栖に負けるも、7位決定戦はガンバ堺にPK勝ち。ちなみに、優勝は湘南、準優勝がセレッソ。 - とよそのチームの情報を元に推定。■カルビーサンフレッチェカップU-12 ▽7/31(火) GL#1 愛媛FC ?-? 徳島 GL#2 愛媛FC ?-? ウエストジュニア GL#3 愛媛FC ?-? 廿日市 ▽8/1(水) 順位決定戦U-15の翌週はU-12。うん?愛媛のU-12って?スクール選抜?■レイソルフェスティバル(U-14) ▽7/24(火) 新子安 0-0 ジェフ辰巳台 新子安 1-0 大宮 追浜 3-1 ヴェルディ 追浜 1-1 清水 ▽7/25(水) 新子安 1-1 山形 新子安 1-0 神戸 追浜 2-2 鹿島 追浜 2-1 ロッソ熊本 ▽7/26(木) 新子安 1-0 レイソル青梅 新子安 1-1 川崎 追浜 2-0 仙台 追浜 1-1 浦和新子安、追浜共に3勝3分。得点・失点の傾向が2チームのカラーをよく表しているなぁ(笑)ちなみに、会場の長生FPは9月で閉鎖されるそうだ。結局一回も行けなかったか。残念。#DASH掲示板より転載させていただきました。
2007.07.30
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バイキングを食べているうちにJヴィレッジは雲行きが怪しくなり、第3試合が行われる頃になるとすっかり雨になった。しかし、今日は関東愛媛サポが何人か駆けつけ、ダンマクを張り、太鼓を叩き、雨をものともしない応援を繰り広げた。初戦をあっけない失点によって大差で落とした愛媛だが、その初戦とメンバーは代わらず。父兄の方にお聞きすると、愛媛の攻撃の軸である大友はケガのため出場できないとの事。5バック気味の守備的な布陣を引いたのには、それも理由の一つだったのだろう。山田、山地、濱田、高橋、原口と、代表をずらりとそろえる浦和。個々の力では正直、力の差はある。しかし、前半の愛媛は、早いボール回しで何度か惜しいチャンスを作り出す。特に渡部誉也の動きがいい。応援している方も自然と力が入る。前半のスタッツを見ると愛媛のシュート4に対し、浦和は10。数字の上では浦和に圧倒されている形だが、今振り返ると互角の戦いという印象が残る。実際、この試合を見ていた某チームのサポーターからはハーフタイムに「悪いけど浦和に圧倒されると思っていたけど、意外とがんばってるね。ちょっと見て帰ろうかと思ったけど、ハーフタイムまで見ちゃったよ」との言葉をかけてもらった。後半は一転して、終始浦和の猛攻をしのぐ愛媛という図式が展開する。ここで大活躍をしたのがGK桑田。昨日のミス連発で正直メンタル的にどうかなと心配していたが、高い集中力で何度もチームを救った。サポからも「守護神桑田」コールが起こる。しかし浦和の猛攻の前に、後半14分セットプレイからついに失点。その5分後にも、白方がPA内で相手選手を倒してしまい(これはシュミレーションぽかったが・・・)、浦和にPKを与えてしまう。しかし、桑田の気迫か、これはポストが味方してくれて失点は免れた。後半29分にはまたしてもCKから、山地にきれいにヘッドで合わされてしまい2失点目。愛媛は直後にカウンターからビックチャンス。井上のロングシュートは惜しくもコーナーを叩く。これが決まっていれば・・・終了間際に原口に追加点を許し、3-0で愛媛は2戦目も勝利をあげることは出来なかった。波に乗っているうちに得点できていれば、もうちょっと違った展開になったのになぁというのは、やっぱり例年と同じか(苦笑)後半は押されに押される展開だったが、結局某チームのサポーターは最後まで見てくれた。#ありがとね>FF 結果はついてこなかったけれど、特に愛媛の応援をしているわけでもない一般の観客を最後まで引き付けるサッカーをすることが出来たという点は、愛媛ユースの面々は誇りにしてもいいことだと思う。君たちのプレイが人の心を動かしたのだから。残り一戦を全力で戦って、顔を上げて愛媛に帰って欲しいと思う。愛媛のような財政的基盤の脆弱なチームがしっかりと地元に根付いて、長く存続するためには、やはり地元出身の選手の活躍が必要です。そのためには、下部組織の充実とサポートが欠かせません。私から言うのは僭越ではありますが、今日、愛媛ユースを応援するためにJヴィレに来ていただいた方々に感謝します。また、まだ愛媛ユースを見たことのない方々、機会があればぜひ彼らを応援しにグランドを訪ねてください。______渡部誉也(23)__神田章弘(18)______正岡晃太(10)_______________喜田昌利(8)______井上直也(14)__梶本有三(19)______高橋祐太(2)_藤田宜久(36)_福岡知晃(16)_白方淳也(4)___________桑田祐也(1)__________得点: 後半14分 (浦和:林容平) 後半29分 (浦和:山地翔) 後半38分 (浦和:原口元気)交代: 後半00分 正岡晃太(10)→渡辺健太郎(26) 後半25分 梶本有三(19)→辻田純(33) 後半33分 藤田宜久(36)→荒木幸平(7) 後半33分 渡部誉也(23)→白石武大(28)
2007.07.29
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全クラ2日目。横浜は10:30キックオフで、昨日千葉に7-1で負けているHonda FCと対戦。猛暑の昨日からは一転し、今日のJヴィレは曇りで涼しい。今日の横浜は水沼がベンチ外、学がサブで榎本がスタメン、右サイドに松尾ことまっちょ(違)、右サイドバックは奥山という布陣。今日の試合が行われるピッチ5は、2年前に新子安U-15がガンバから劇的な勝利をあげ、準優勝へとつながった試合が行われたピッチ。その試合でスーパーサブで登場し、逆転弾を決めたのがまっちょだった。再びピッチ5でまっちょを見れるとは、何だかわくわくしてくる。開始6分。CKから荒井がシュートしたこぼれを端戸がシュートしあっさり先制。その後も何度も横浜に得点機が訪れる。しかし、一向に得点にはならない。何とかいい時間帯に点を取らないと、今年何度も見た「まさかのドロー」の可能性だってある。(一部)サポの期待はまっちょに向けられる。そして29分についにその瞬間が訪れた。荒井(?)のロングフィードに反応してDFラインの裏に抜け出したまっちょがフリーでシュート。きれいにネットが揺れ、観客席(の一部)からは「まっちょバモ!」の声が上がる。何だか歌舞伎でひいきの役者に声をかける常連さんみたいだ(笑)前半35分に甲斐がこの大会2枚目のイエローカードをもらってしまう。次の千葉戦に出場できないのは痛い。試合はほとんど横浜ペースで進むも、横浜はまっちょの得点以降、得点を奪えない。複雑なレギュレーションの全クラでは、必ずしも得失点差をつけることが有利とはならないが、もちろん1点でも多く得点をあげておくのに越したことはない。痺れを切らせたか、和田監督は後半21分に榎本に代えて学を投入。後半28分。その学が得意のドリブルでぐんぐん相手を抜き、相手DFを十分引き付け、ファーでフリーの高久にラストパス。高久がこれを確実に決め、ようやく3点目が生まれた。これで少し余裕が出来た横浜は、後半31分に第3戦の予行演習で甲斐に代えて成田を投入。終了間際には学がきれいなループを決めて4-0で横浜がHondaに快勝。もう少し得点できたはずだと思うけれど、まぁ勝ったからよしとしよう。 (写真左:佐藤俊。背後にはベンチ外の水沼、西脇。 写真右:成田進太郎) (写真左:奥山正洋、写真右:当銘、中里、出口にとっても最後の夏)__________榎本大希(27)__________端戸仁(14)_____高久朋輝(8)_____松尾康佑(12)_____佐藤優平(18)____荒井翔太(19)_____岡直樹(36)__甲斐公博(13)_金井貢史(7)_奥山正洋(4)__________佐藤俊(16)___________得点: 前半06分 端戸仁(14) 前半29分 松尾康佑(12) 後半28分 高久朋輝(8) 後半39分 齋藤学(10)交代: 後半09分 荒井翔太→中田航平(34) 後半21分 榎本大希→齋藤学(10) 後半31分 甲斐公博→成田進太郎(3)試合の後は1時間近く並んで恒例のバイキング。今年はアジアカップにあわせ、アジアン料理フェア。レッドカレーうまうま。プチシューにパンナコッタもうまうま。
2007.07.29
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13:00キックオフ。強い日差しの下、横浜の夏が始まった。とキーを叩き、すでにその夏が終わった今となってはその後どう続けるべきか、キーボードを打つ手が止まる。いや、いわきの宿でこの試合を振り返ろうとしたときから、何か漠として言葉にならない試合だった。前半25分。GK佐藤のフィードを相手DFがクリアミスし、それをかっさらった学がドリブルから折り返しのパス。それに反応したのは高久。シュートは相手DFにあたってコースが変わりネットが揺れる。緒戦であること、相手がセレッソであることを考えると上々の時間帯での得点。しかし、前半ロスタイムにCKから失点。後半、両チームとも得点のにおいを感じさせる瞬間は少ない。暑さが集中力と体力を奪う。このまま引分かと思った後半ロスタイム。水沼の左サイドからのシュートがゴール前の相手選手に当たりOG。最後の最後でラッキーな得点で横浜が勝ち点3を手にした。 (写真左:最後の夏、始まる。写真右:金井貢史) (写真左:高久朋輝、写真右:水沼宏太)___________端戸仁(14)__________齋藤学(10)_____高久朋輝(8)_____水沼宏太(10)_____荒井翔太(19)____佐藤優平(18)_____岡直樹(36)__金井貢史(7)_甲斐公博(13)_曽我敬紀(15)___________佐藤俊(16)___________得点: 前半25分 高久朋輝(8) 前半39分 (セレッソ:市川寛明) 後半39分 OG交代: 後半21分 高久朋輝→関原凌河(32) 後半21分 端戸仁→榎本大希(27) 後半39分 齋藤学→中田航平(34)
2007.07.28
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いよいよ全クラU-18開幕。オープニングゲームは大分vs愛媛の豊後水道ダービーで、お互い手の内をよく知っているであろう相手との戦い。愛媛は基本4バックだが、小手川、清武ら大分の攻撃陣を意識して喜田がDFラインまで下がることが多く、5バック気味で守備を行う時間が多い。そうするとどうしても中盤の人数が足りず、ボールを奪っても愛媛本来のショートパスをつないでのスピーディーな攻撃が出来ず、長めのパスをインターセプトされ反撃を食らう悪循環に陥る。緒戦特有の難しさゆえか、愛媛はイージーミスも多い。それでも先制されて迎えた前半終了間際。ショートコーナーからの井上の押さえのよく効いたシュートがネットを揺らす。いい時間に追いついたと喜びもつかの間。よく判らない判定でこのゴールは無効となる。愛媛にとっては理想的な時間でのゴールが取り消され、これがさらに選手のメンタルに影響したのは想像に難くない。後半15分の失点がさらに追い討ちをかける。GKの桑田にとっては不本意な失点だったろう。後半28分、35分に技ありのループを決められ、試合は4-0で愛媛の完敗。失敗を恐れることなく挑戦するのが愛媛らしさだと思うし、本来もっと出来るチームのはず。気持ちを切り替えてまた明日の試合に臨んで欲しい。 (写真左:桑田祐也、写真右:高橋祐太と渡辺健太郎) (写真左:白方淳也、写真右:荒木幸平と辻田純) (写真左:喜田昌利、写真右:正岡晃太) (写真左:井上直也、写真右:梶本有三) (写真左:福岡知晃と藤田宜久、写真右:神田章弘) (写真左:渡部誉也、写真右:白石武大) special thanks to koicyan.______渡部誉也(23)__神田章弘(18)______正岡晃太(10)_______________喜田昌利(8)______井上直也(14)__梶本有三(19)______高橋祐太(2)_藤田宜久(36)_福岡知晃(16)_白方淳也(4)___________桑田祐也(1)__________得点: 前半06分 (大分:清武功暉) 後半15分 (大分:山瀬彰也) 後半28分 (大分:清武功暉) 後半35分 (大分:小手川宏基)交代: 後半24分 神田章弘(18)→渡辺健太郎(26) 後半31分 梶本有三(19)→白石武大(28) 後半34分 渡部誉也(23)→荒木幸平(7) 後半35分 藤田宜久(36)→辻田純(33)
2007.07.28
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北海道国際ユースに岡、関原、榎本が選出された。お盆時期&クラ選の合間だけど、何とか行きたいなぁ・・・----------------------------------------------- 8月14日から19日まで行われる2007北海道国際ユースサッカー大会のU-16日本代表チームメンバーとスケジュールが決まりました。 【スタッフ】 ■監督:山橋 貴史■コーチ:四方田 修平■GKコーチ:尾形 行亮■GK:川浪 吾郎 1991.04.30 190cm/80kg 柏U-18藤嶋 栄介 1992.01.31 184cm/72kg 大津高校■DF:岡 直樹 1991.04.15 175cm/59kg 横浜ユース茨田 陽生 1991.05.30 171cm/60kg 柏U-18岩本 智裕 1991.06.13 174cm/66kg 大分U-18中島 龍基 1992.01.12 168cm/56kg 青森山田脇元 皓暉 1992.03.08 180cm/65kg 鹿児島実業宗近 慧 1992.05.29 180cm/68kg びんごJY■MF:古田 寛幸 1991.05.23 170cm/59kg 札幌ユースU-18関原 凌河 1991.06.20 169cm/54kg 横浜ユース椎名 伸志 1991.10.15 165cm/60kg 青森山田山本 大貴 1991.11.15 175cm/60kg ルーテル都並 優太 1992.01.20 170cm/55kg ヴェルディユース海田 佳祐 1992.02.26 171cm/61kg 磐田ユース堀米 勇輝 1992.12.13 166cm/57kg 甲府JY■FW:榎本 大希 1991.05.25 172cm/64kg 横浜ユース神田 圭介 1992.01.29 163cm/57kg 鹿島ユース坂田 良太 1992.02.25 178cm/63kg 大津高校※U-16日本代表チームはFIFA U-20ワールドカップ2011を目指すチームです。【スケジュール】<2007北海道国際ユースサッカー大会>8/17(金) 12:00 対 北海道選抜U-16 (厚別公園競技場)8/18(土) 12:00 対 サンパウロFC U-16(厚別公園競技場)8/19(日) 10:00 5位決定戦 (厚別公園競技場) 12:00 3位決定戦 (厚別公園競技場) 14:30 決勝戦 (厚別公園競技場)======================================================【第8回豊田国際ユースサッカー大会(8/6~12)】U-16日本代表チームメンバー8月6日から12日まで行われる第8回豊田国際ユースサッカー大会のU-16日本代表チームメンバーとスケジュールが決まりました。 【スタッフ】■監督:池内 豊■コーチ:山橋 貴史■GKコーチ:柳楽 雅幸【選 手】 ■GK:清木 穣 1991.01.19 192cm/78kg 如水館高校嘉味田 隼 1992.01.17 182cm/74kg 神戸ユース■DF:大崎 淳矢 1991.04.02 172cm/62kg 広島ユース小川 大貴 1991.10.16 171cm/65kg 磐田ユース永井 鷹也 1991.11.09 180cm/78kg 磐田ユース寺岡 真弘 1991.11.13 178cm/70kg 神戸ユース内田 達也 1992.02.08 177cm/60kg ガンバ大阪ユース杉野 健斗 1992.02.25 178cm/65kg 東海学園高校■MF:井上 寛太 1991.04.12 174cm/64kg 京都サンガU-18森保 翔平 1991.08.17 168cm/55kg 広島ユース扇原 貴宏 1991.10.05 181cm/65kg セレッソ大阪U-18上村 岬 1991.10.28 167cm/61kg 磐田ユース宇佐美貴史 1992.05.06 174cm/53kg ガンバ大阪ユース和久田章太 1992.05.17 174cm/63kg ジュビロ浜松■FW:永井 龍 1991.05.23 175cm/62kg セレッソ大阪U-18松本 大輝 1991.05.29 181cm/53kg 大津高校木村 一貴 1991.07.08 181cm/70kg 神戸ユース杉本 健勇 1992.11.18 181cm/68kg セレッソ大阪U-18※U-16日本代表チームはFIFA U-20ワールドカップ2011を目指すチームです。【スケジュール】<第8回豊田国際ユースサッカー大会> 8/09(木)16:30 対 U-16オーストラリア代表(豊田市運動公園球技場)8/10(金)18:30 対 U-16アメリカ代表 (豊田市運動公園球技場)8/12(日)12:30 5位決定戦、14:30 3位決定戦、17:00 決勝戦 (豊田スタジアム)
2007.07.27
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立命館大学の古部の2008年度の新加入が発表された。えらい早い気がするが、例年こんなもんだったかな?三重or和歌山or奈良に行く用事ができた(笑)OHPにはユニバー代表とあるけれどまだ正式には発表されてないはず。まぁ常連だし内定なんだろうな。ということで、人より早く見たい人はバンコクへGO!(笑) 【グループリーグ組み合わせ】 グループA タイ/チェコ/アイルランド/カナダ グループB 日本/ロシア/ウルグアイ/マレーシア グループC イタリア/ブラジル/イラン/ウクライナ グループD モロッコ/メキシコ/イギリス/カザフスタン 【グループリーグ試合日程】 8/7 18:15 日本 vs マレーシア 8/9 15:00 ウルグアイ vs 日本 8/11 15:00 日本 vs ロシア (時差2時間)バンコクにはいけないけど、どんな選手か知りたい人は立命館大のサイト http://kinugawas.net/sub20.htmへGO!-----------------------------------------------2008年度の新加入選手として、立命館大学より古部健太選手の加入が決まりましたので下記のとおりお知らせ致します。 古部 健太(ふるべ けんた) ポジション:FW出身:兵庫県 生年月日:1985年11月30日 身長/体重:180cm/72kg 出身校(所属チーム): 宝塚市立売布小学校(宝塚ジュニアFC) →宝塚市立宝塚中学校(宝塚ジュニアFCY) →兵庫県立宝塚高校(宝塚高校サッカー部) →立命館大学在学中(立命館大学サッカー部) 代表歴 ※2006年U-22オリンピック日本代表候補 ※2007年ユニバーシアード日本代表 戦績 ※2006年総理大臣杯大学サッカートーナメント優勝 特徴 ※体の強さとスピードを生かした突破力が魅力的な選手。また前線からの献身的な守備も特徴である。
2007.07.27
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AチームはすでにJヴィレに向けて出発。居留守を守る選手とJY新子安の選手3名、練習生5名を加えたメンバーで川崎ユースと練習試合を行った。川崎ユースは先週末追浜で追浜U-15と試合をしたのとほぼ同じメンバー(と思う)。立っているだけで汗が吹き出る熱暑の中、30分×3本。得点: 2本目23分 横浜 3本目21分 (川崎)詳細は後ほど。--------------------------------------------------------------3本行われた練習試合は、どのセットもユース在籍選手だけでは人数が足りず、練習生、JY新子安の選手を多く含んだメンバーとなった。1本目のDFラインはCBでJYの剣持君が出場。FWとしてナショトレに選出されたほどの選手だが、長身を活かしてJYでもここ最近はDFとしての出場がほとんどとなった。関クラの時はちょっと危なっかしい印象だったか、随分CBとして落ち着いたプレイができるようになった。2本目はFPの半分が練習生という布陣。その中でやはりユース在籍の選手が存在感を見せた。横浜の唯一の得点は、早田が思い切って上がりマイナスのクロスを上げたのを、天野がダイレクトで決めたもの。3本目はJY新子安の星雄次君、横山君が登場。横山君のサイドバックは初めて見たが、積極的な攻撃参加が印象に残った。<1本目>______亀谷賢秀(26)____練習生(12)______天野純(35)_________________塩田光(29)______小野悠斗(28)___谷岡慎也(20)______早田廉(33)__樋川愛輔(37)_剱持和義(5)__練習生(14)___________松内貴成(21)__________<2本目>______練習生(12)____練習生(13)______天野純(35)_________________練習生(17)______小野悠斗(28)___谷岡慎也(20)______練習生(15)__練習生(14)__樋川愛輔(37)__早田廉(33)___________橋本勇樹(30)__________<3本目>______塩田光(29)____練習生(13)_______練習生(17)________________亀谷賢秀(26)_______天野純(35)___練習生(15)_______星雄次(14)__樋川愛輔(37)_早田廉(33)_横山恭嗣郎(18)___________都丸雄司(31)__________得点: 2本目23分 天野純 3本目21分 (川崎)
2007.07.27
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■早稲田ア式vs高麗大ユース2006OBの幸田は本日行われた第45回早稲田高麗定期戦に4-4-2の右サイドバックでスタメンフル出場。中川翔平が右サイドで上下するので、幸田は守備8、攻撃2ぐらいで、持ち味を十分に発揮というわけにはいかなかった。試合はやや早稲田ペースで進むも、前半1-1のままスコアは動かず。今一の内容。メンバー: FW:山本脩斗、渡邉千真→首藤豪(後半31分) MF:兵藤慎剛、鈴木修人→中島健太(後半41分)、塗師亮、中川翔平→松本怜(後半31分) DF:藤森渉、横山知伸、金守貴紀、幸田一亮 GK:河野猛得点: 前半17分 (高麗大) 前半37分 渡邉千真 (写真右:試合前の円陣、写真左:幸田。雨で動いている写真はきれいにとれず)■関東大学選抜韓国遠征メンバー7/28~8/2に行われる韓国遠征に参加する関東大学選抜のメンバーが発表になった。(http://www.jufa-kanto.jp/modules/news/article.php?storyid=40)順天堂の三浦(2年)、青山学院大学の武田(2年)、早稲田の幸田(1年)あたりが選ばれないかなと密かに期待していたが、残念ながらユースOBからの選出はなし。バックアップメンバーとして、神奈川大の藤川(2年)が選ばれている。その他気になるところでは、OBではないが桐蔭高校OBの筑波大 小澤司(1年)、磐田を退団して順天堂大に進学した岡本達也(1年)らが同じくバックアップメンバーに選ばれている。01 GK 藤井 賢心 東農大 3年02 DF 福田 俊介 法政大 3年03 DF 伊藤 龍 駒澤大 2年04 DF 宮崎 智彦 流経大 3年05 DF 野本 泰崇 筑波大 3年06 MF 藤田 優人 明治大 3年07 MF 島田 祐輝 駒澤大 3年08 MF 南木 享 中央大 3年09 FW 小林 悠 拓殖大 2年10 FW 船山 貴之 流経大 2年11 FW 橋本 晃司 明治大 3年12 GK 山本 晃司 慶應大 3年13 MF ※織茂 敦 慶應大 2年 → 鈴木 崇文14 MF 伊東 俊 国士舘 2年15 MF 伊藤 大介 順天堂 2年16 MF 江崎 一仁 法政大 3年17 MF 渡邊 一仁 東学大 3年19 FW 福士 徳文 順天堂 3年20 DF 高橋 秀人 東学大 2年21 FW 佐藤 晃大 東海大 3年≪ バックアップ ≫- GK 碓井 健平 筑波大 2年- DF 市川 祐樹 駒澤大 2年- DF 工藤 祐生 東農大 3年- DF 藤川 祐司 神奈川 2年- MF 鈴木 崇文 東学大 2年- MF 塗師 亮 早稲田 3年- FW 岡本 達也 順天堂 1年- FW 小澤 司 筑波大 1年※慶應義塾大学の織茂敦選手が怪我のため辞退。代わりにバックアップから東京学芸大学の鈴木崇文選手を選出。
2007.07.26
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とりあえず結果だけ。得点: 1本目01分 横浜 1本目10分 (秦野) 1本目23分 横浜 2本目14分 横浜 3本目16分 横浜 3本目26分 横浜クラ選直前につき詳細はクラ選終了後更新予定。忘れなければ(笑)(写真:8・11横浜ダービー音頭を練習中の選手たち:P)ということで、クラ選もはじまり登録メンバーもオープンになったので詳細を。といっても大した話でなく恐縮ですが。マリノスタウンCグラの駐車場のネットに張り付いてこっそりユースの練習を見ていると思いがけない人から声をかけられた。愛媛サポのKさん。出張で東京に出たついでにマリノスタウンを見学に来たそうだ。話をしていると、横浜サポのRさんやYさんからも声をかけられた。マリノスタウンには人を引きつける磁力がある。まぁ、普通に練習を見に来るだけか(笑) 急遽組まれた(?)練習試合。ユースBを見るのはマリノスタウンカップ以来。というか、初めてプレイを見る選手もいる。Aチームは午前中の練習であがり、この試合に出場したのはクラ選に登録されていない(と思われる)選手たち。それだけでは人数が足りないので、追浜U-15から菅野君、橋爪君、高橋君、平野君、四宮君が出場。 今日のユースBの前目の選手はみんな足技が大好きな選手ばかり。簡単にボールをはたくなんて滅多にしない。ボールを持つとパスする前に、まず自分でドリブルで前に進もうとする。敵に寄せられてもまず、足技で抜けないかチャレンジする。サイドバックの樋川すらドリブルで相手タッチラインまで持ち上がってマイナスのクロスを入れようとする(笑) めちゃくちゃ楽しい(こういう結果が求められない試合の時は:)。追浜率が高いせいもあるが、気分はまるで追浜U-17。 U-15の長身FWの菅野君は随分あたりにも強くなり、相手DFと競り合いつつも前に進むことができるようになった。最近のユースにはあまりいないタイプのFWでちょっと新鮮。2本目の得点はその菅野君がドリブルで持ち上がりクロスを上げたのを、橋爪君がダイレクトで押し込んだ。3本目には、今度は橋爪君のグランダーのクロスに菅野君が走りこむという逆パターンで追加点を上げた。高橋君も亀谷のスルーパスに反応して相手DFと接触しつつ得点を決めた。U-15の選手も上のカテゴリーに混じってきちんと機能していた。頼もしい。 ユースの選手ではやはり、塩田のうまさが目立った。亀谷はFWよりも、サイドからドリブルで切れ込んでいく時が一番魅力がある。意外とスルーパスもうまい(1本目の小野のゴールと、3本目の高橋のゴールは亀谷のラストパスから) 今日の天野は何だか水沼っぽい雰囲気をかもし出していた。一回代表にでも呼ばれたらブレイクするかもしれない。豊田国際か北海道ユースに呼んでもらえないかな・・・ ※ダメだったか・・・<1本目> ______菅野裕太(8)____亀谷賢秀(26)_____ 天野純(35)_________________塩田光(29) ______谷岡慎也(20)___小野悠斗(28)______ 平野修(18)__樋川愛輔(37)_神邊祐希(38)__早田廉(33) ___________松内貴成(21)__________ <2本目> ______菅野裕太(8)____橋爪駿(17)______ 亀谷賢秀(26)________________塩田光(29) _______早田廉(33)___高橋健哉(14)______ 平野修(18)__神邊祐希(38)_谷岡慎也(20)_樋川愛輔(37) ___________橋本勇樹(30)___________ <3本目> ______亀谷賢秀(26)____塩田光(29)_____ 高橋健哉(14)________________橋爪駿(17) _______天野純(35)__小野悠斗(28)_______ 早田廉(33)__神邊祐希(38)_谷岡慎也(20)_樋川愛輔(37) ___________四宮祐貴(1)___________ 得点: 1本目01分 亀谷賢秀 1本目10分 (秦野) 1本目23分 小野悠斗 2本目14分 橋爪駿 3本目16分 高橋健哉 3本目26分 菅野裕太 交代: 2本目00分 フォーメーション参照 3本目00分 フォーメーション参照 3本目20分 高橋健哉→菅野裕太
2007.07.25
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おお、田中裕介が候補入りだ!福岡の方じゃないよな?(笑)中国遠征代表に選ばれて、早野監督にアピールだ!U-22の中国遠征は、U-22 4カ国トーナメント2007中国・瀋陽ってやつらしい。日程は全クラともろかぶりなので選ばれても応援にはいけないけど、がんばれよ! 7/27(金) ~7月29日(日)神戸にてトレーニング 7/30(月) 瀋陽へ移動、トレーニング 7/31(火) 公式練習 8/1(水) 17:00 vsU-22朝鮮民主主義人民共和国代表(瀋陽オリンピックスタジアム) 8/2(木) トレーニング 8/3(金) 20:00 vsU-22中国代表(瀋陽オリンピックスタジアム) 8/4(土) トレーニング 8/5(日) 17:00 vsU-22ボツワナ代表(瀋陽オリンピックスタジアム) 8/6(月) 瀋陽発 / 解散------------------------------------------------ 7月27日から始まる神戸合宿に参加するU-22日本代表候補メンバーが決定しました。 【スタッフ】■監督:反町 康治■コーチ:井原 正巳、江尻 篤彦■GKコーチ:川俣 則幸■フィジカルコーチ:矢野 由治【選手】■GK:松井 謙弥 1985.09.10 187cm/72kg 磐田西川 周作 1986.06.18 183cm/79kg 大分林 彰洋 1987.05.07 192cm/83kg 流経大■DF:千葉 和彦 1985.06.21 183cm/74kg 新潟河本 裕之 1985.09.04 183cm/72kg 神戸水本 裕貴 1985.09.12 183cm/72kg 千葉小林 祐三 1985.11.15 176cm/72kg 柏田中 裕介 1986.04.14 181cm/73kg 横浜細貝 萌 1986.06.10 177cm/64kg 浦和青山 直晃 1986.07.18 182cm/72kg 清水槙野 智章 1987.05.11 180cm/72kg 広島安田 理大 1987.12.20 173cm/65kg ガンバ大阪内田 篤人 1988.03.27 176cm/62kg 鹿島■MF:本田 拓也 1985.04.17 177cm/70kg 法政大菅沼 実 1985.05.16 173cm/69kg 柏増田 誓志 1985.06.19 179cm/75kg 鹿島梶山 陽平 1985.09.24 180cm/75kg FC東京青山 敏弘 1986.02.22 173cm/69kg 広島上田 康太 1986.05.09 174cm/68kg 磐田家長 昭博 1986.06.13 173cm/70kg ガンバ大阪本田 圭佑 1986.06.13 182cm/74kg 名古屋高柳 一誠 1986.09.14 172cm/67kg 広島枝村 匠馬 1986.11.16 176cm/67kg 清水梅崎 司 1987.02.23 167cm/64kg 大分柏木 陽介 1987.12.15 174cm/68kg 広島■FW:平山 相太 1985.06.06 190cm/85kg FC東京カレン ロバート 1985.06.07 180cm/75kg 磐田李 忠成 1985.12.19 182cm/74kg 柏岡崎 慎司 1986.04.16 173cm/70kg 清水【U-22日本代表 反町 康治監督コメント】「(下のカテゴリーから選出した選手について)あくまで、今回は代表候補ということで人数をたくさん呼ぶことができたので、FIFA U-20ワールドカップでの経験値を、ひとつ上のカテゴリーで活かしてもらいたい。ここで初めて呼んだ選手もいるので、そういう選手の見極めやチームの中でのスキルを見ていきたい。8月22日から北京オリンピックの最終予選が始まるが、そのときはいままで自分の目で見てきた選手を中心に選ぶということが大前提。そこへ向けて、今回の合宿でしっかり見極め、最終予選でいいスタートを切りたい。また、ドメスティックな選手ではなく、インターナショナルな選手を磨き上げていきたい。ありがたいことに、(現在帯同している)アジアカップで、(北京オリンピックの)最終予選で対戦する相手とすべて当たることになった。選手たちはTV画面を通じて見ていると思うが、いいイメージを持ってゲームに入ることができると思う。特にベトナムとカタールに関しては、同世代の選手が何人か出場しており、こちらも勉強になった部分はあった。最終的は総結集していい戦いができればと思っている。(AFCアジアカップ2007に出場している日本代表に帯同して)当然だが、同調する部分はあるし、やっていく上で参考になる部分はたくさんある。(アジアカップとは)大会方式が違うが、戦い方や戦術的な部分を含めて、この世代のチームは日本代表とリンクしていかないといけない部分はたくさんある。それを踏まえて、強い日本を作りたい」【田中裕介選手コメント】「中国遠征メンバーに選ばれるように、全力を尽くして頑張りたいと思います。」
2007.07.24
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台風の身近な被害は楽しみにしていた15日の新子安vs追浜のマリノスダービーが中止になったことで今度はぜひ見れる日にやって欲しいと願う、「土日の結果」です。■四国プリンス ▽7/16(月・祝) 愛媛FC 2-1 高知高校 ▽7/21(土) 愛媛FC 3-1 松山工第11節で宿敵高知高校からプリンス初勝利(?)をあげ、台風で順延になった第10節では県内のライバル松山工業を破り、何とか3位でフィニッシュ。最後に意地を見せた。来年こそは四国王者奪還を!■天皇杯愛媛予選 ▽7/22(日) 愛媛FCユース 1-1(PK2-3) 愛媛大学愛媛代表になれば沖縄にいけるぞ!という大いなるモチベーションで臨んだ(想像:)1回戦。連戦の疲れからか、残念ながら愛媛大学にPK負け。台風が来なければ・・・って感じだろうか。■JリーグU-13【サザンクロス】 ▽7/16(月・祝) 広島 ?-? 愛媛結果ご存知の方いらっしゃれば教えてください。■U-17代表合宿 ▽7/18(水) U-17日本代表 3-1 流通経済大学混合チーム 1本目 0-0 メンバー:河野、大塚、柿谷、山田、水沼、岡本、吉田豊、鈴木、甲斐、奥井、廣永 2本目 2-1 メンバー:柿谷→富山、河野→比嘉、八反田、高橋、益山→学、米本 吉田豊→山崎、金井、畑尾、奥井→山浦、廣永→吉田智 得点:比嘉(26分)、富山(33分) 3本目 1-0 メンバー:富山、比嘉、学、八反田、益山、田中、山崎、濱田、山地、山浦、吉田智 得点:学(30分、PK)目に付くのはDFラインの再構築。甲斐、金井生き残れ!流経は保崎が出場。
2007.07.23
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プライマリーの試合が終わる頃になると猛烈な日差しが照りつけてきて観戦どころではなくなってきたので、U-15の父兄の方々と一緒に反対側サイドの木陰に避難。ベンチのあるサイドはあまり好ましくないけれど、練習試合だし勘弁してください。おっぱままつりのトリはU-15vs川崎ユースの局所的再会スペシャル(笑)この試合、川崎ユースは恐らくU-16の選手が主体で、おっぱまーず2006から川崎ユースに進んだ赤倉が右サイドバックでフル出場。同じくおっぱまーず2006から川崎ユースに進んだ中島、伊藤はAチームに参加しているらしく、今日は残念ながら不参加。カテゴリーが上の相手との対戦だったが、U-15は一歩も引けをとることなく戦った。1本目はほぼ主力と目されるチーム。この試合はチャンスを何度か作り出すも、川崎の素早いサイド攻撃の前に2失点。2本目はサブメンバーだったが、得点こそあげられなかったものの、対等に渡り合いスコアレス。サブメンバーという事で、圧倒されるかなと思ったがこれはうれしい誤算。3本目は再び1本目のメンバーでスタート。川崎はGK以外は交代要員が1人しかおらず、35分×3を出ずっぱりはやはりきつかったのだろう。開始早々に小野君が、5分後には清水君が得点をあげ、トータルで追浜が追いつく。残り時間も追浜の攻撃の時間が多かったが、GKの好セーブもありそれ以上の追加点は上げられず、3本トータルで2-2のドロー。昨日の試合を見たときも思ったが、主力組とサブ組で大きな力の差があるわけではない。チーム内の競争原理がうまく働いて、全クラに向けチームの底上げができているようだ。3年生の皆は最後の夏に向けて頑張れ!そして去年のように全員の力を合わせて、またスタジアムに行こう! <1本目・3本目>_____橋爪駿(17)____小野裕二(6)_____清水裕太(11)______________澁谷元気(10)______浦真久瑞(5)__青野滉(2)_______平野修(18)__保田隆介(20)_関島直紀(13)_須田亮(11)__________四宮祐貴(1)__________<2本目>______菅野裕太(8)___眞玉京(19)______高橋健哉(14)_____________西野悠介(15)______磯野海人(4)__アンドリュー(6)______酒井隆也(9)_背川尊彦(12)_石橋駿(3)_向吉勝吾(18)__________福田俊樹(16)__________得点: 1本目19分 (川崎) 1本目22分 (川崎) 3本目01分 小野裕二(6) 3本目30分 清水裕太(11)交代: 2本目00分 <2本目>参照 3本目00分 <3本目>参照 3本目18分 橋爪駿、澁谷元気、須田亮 →菅野裕太(8)、高橋健哉(14)、向吉勝吾(18) 3本目24分 清水裕太→西野悠介(15) 3本目27分 青野滉→アンドリュー(6)
2007.07.22
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おっぱままつり、お次はプライマリーの部。昨日と同じくグランドを2つに割って、手前でU-12とU-11を、奥でU-10/9の試合が行われた。この頃になるとすっかり晴れ上がって非常に暑くなってきたので、日陰のない横から観戦は諦め、ゴール裏から観戦。今日は、昨日見れなかったU-12を中心に観戦。時間が押していたためか、U-12とU-11を20分づつ交互に2本行って、3本目は2面使って同時に行うという変則マッチで行われた。対戦相手は共に暁星小。■追浜U-12vs暁星小主力の田中健太君、橋本君を欠く追浜U-12。開始早々に失点するも、両エースの活躍で逆転。したと思ったら、直後に失点で追いつかれる。どっかでみた光景(笑) しかし、すぐに武君のゴールで突き放し、1本目は3-2。U-11の1本目をはさんで2本目。U-12の試合が完勝ペースだったので、ついつい目は隣でやっているU-10/9の大豆戸FCとの試合に向く。10番花田君が相変わらずナイスなスルーパスを連発し、足元テクニックを思う存分に発揮していた。花田君のプレイは昨日いっぱい見たけど、今日もやっぱり見とれてしまう。いろんな意味でもっと大きな選手になってくれることを。U-11の2本目をはさんで3本目。昨日の朝から続くおっぱままつりに、さすがにもう飽きてきたので(笑)、蔭山君の連続得点を見てちょっと休憩。ということで、3本目は最終結果がわからず。(写真:川瀬君は仲間が得点するとゴール前から猛ダッシュで喜びの輪に:)<スタメン> FW:武颯(9)、関根陸(11) MF:芦村優志(8)、中村凌(13)、中川健太(2)、鈴木悠斗(6) DF:鬼丸敬(12)、蔭山裕之(4)、押本祐輔(5)、石渡汰一(3) GK:川瀬隼人(1)得点: 1本目02分 (暁星) 1本目06分 武颯(9) 1本目12分 関根陸(11) 1本目13分 (暁星) 1本目15分 武颯(9) 2本目01分 武颯(9) 2本目02分 芦村優志(8) 2本目05分 武颯(9) 2本目13分 中村凌(13) 2本目15分 関根陸(11) 2本目18分 武颯(9) 3本目02分 蔭山裕之(4) 3本目04分 蔭山裕之(4) 以下不明交代: 2本目00分 石渡汰一→田中秀(14) 2本目13分 押本祐輔→石渡汰一(3)■追浜U-11vs暁星小昨日のUスポーツ戦の戦いっぷりを見るともうちょっと点が入るかなと思ったけれど、暁星もかなり手ごわく、2本終わって、OG?を除けば3-3のイーブン。2本目まではちゃんと見ていたけど、3本目はU-12の3本目と同時進行だったので全く見れず、最終的な結果がどうだったかは判らない。まぁ、結果はあまり重要ではないけれど。※ゴール裏から見ていたので今一フォーメーションは判らず。この年代は色々なポジションを試す年代なので、練習試合のフォーメーションはあまり意味がないだろうと思い、今回は役割がオフェンシブか、ディフェンシブかで分けて記載。(写真:2本目終了後)<1本目> OP:竿下征也(7)、大場靖也(11)、佐藤太陽(8)、中島賢星(10)、新川海里(2)、角井栄太郎(9) DP:小野澤慶治(6)、マティックス光生(5)、佐藤翔輝(4)、小菅豪(12) GK:山田長太(3)<2本目> OP:大場靖也(11)、新川海里(2)、佐藤諒弥(13)、中島賢星(10)、角井栄太郎(9) DP:小野澤慶治(6)、小菅豪(12)、マティックス光生(5)、佐藤翔輝(4)、山田長太(3) GK:佐藤太陽(8)得点: 1本目06分 竿下征也(7) 1本目06分 暁星OG? 1本目16分 (暁星) 2本目04分 中島賢星(10) 2本目05分 大場靖也(11) 2本目06分 (暁星) 2本目15分 (暁星) 3本目不明交代: 2本目00分 竿下征也(7)→佐藤諒弥(13) 2本目11分 角井栄太郎(9)→竿下征也(7)
2007.07.22
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私的おっぱままつり2日目。今日は昨日よりもさらに規模拡大で見るは楽し苦し、レポ大変、読むは一瞬(笑) 本日の予定。 10:00 追浜U-13vsFC東京深川 12:00 追浜U-14vsFC東京深川 14:00 追浜U-12/11vs暁星小 14:00 追浜U-10vs大豆戸 16:00 追浜U-15vs川崎ユースU-16■追浜U-13vsFC東京深川おっぱままつり、まずはJリーグU-13のFC東京深川戦。追浜は小雨。ほとんど降ってはないけれど、木の下で観戦していると時折大粒の水滴がどどっと落ちてくる。大宮戦でもないのに木の上でリス君が暴れているようだ。気温は高めで、非常に蒸し暑い。前半は五分五分の戦い。追浜は小柄な飯田君、村原君、田中君らが絡む左サイドからの攻撃がなかなか楽しく、チャンスも作るが得点ならず。後半開始早々、田中君がうまくDFの前に身体を入れて前を向きシュート。後半6分には伊池君がGKにプレス。あせったGKのパスはゴール前でフリーの田中君の元に。これをきっちり決めて追浜が追加点。さらに後半11分、斉藤君が個人技からきれいなゴールを決め、あっという間に3-0。調子にのったら止まらないのはやっぱりおっぱまーず(笑) 終了前に深川に個人技からゴールを決められるも、3-1で快勝。おまけの1本も村原君のきれいなスルーパスに反応した杉山君がゴールを決め1-0で勝利。今日は村原君はナイスパス連発でいい感じ。(写真:スタメン)<スタメン>______田中智也(14)__伊東海征(5)______村原大輝(21)______________高梨祐太(13)_______伊池翼(3)__林拓弥(19)_______飯田洋介(4)_秋月涼介(2)_太田勇樹(6)_前田啓介(20)__________北村征也(16)__________得点: 後半01分 田中智也(14) 後半06分 田中智也(14) 後半11分 斉藤一磨(10) 後半25分 (深川)交代: 後半00分 村原大輝→斉藤一磨(10) 後半10分 伊池翼→篠田朋宏(11) 後半20分 田中智也→杉山雄大(12) 後半23分 飯田洋介→中島大貴(17)<おまけ>______杉山雄大(12)__戸邊凱也(15)______栗原奨吾(8)_______________篠田朋宏(11)______斉藤一磨(10)__村原大輝(21)______中島大貴(17)_橋本拓郎(18)_栗林健太(7)_米田仁志(22)___________入澤遼平(1)__________得点: 24分 杉山雄大(12)交代: 30分 篠田朋宏→前田啓介(20)■追浜U-14vsFC東京深川続いてメトロポリタンリーグ。試合開始の頃は雨もあがり曇りだったが、時間とともに段々雲が切れ、強い日差しが照りつける。日が傾くにつれ、観戦スペースの木陰は段々狭くなって来る。見ている方も、木陰がいつまで持つかの戦い(笑)U-15の方に3人メンバー入りしているのとケガ人が2名いる関係で、追浜は人が不足気味で、伊池君、伊東君はU-13の試合に引き続きこちらもメンバー入り。お疲れ様です。まずは2年生だけのスタメン。追浜の中盤はかなり流動的で、便宜上4-4-2のフォーメーションで載せたが、両サイドバックのどっちかは常に高めに位置しており、MFもどんどんポジションを入れ替えるので、正直どういうフォーメーションなのか判りづらい。深川もかなりやりにくかっただろう。昨日の愛知FC戦の惨敗がこたえたのか、そうとうみっちりやられたのかは不明だが、序盤から追浜がいいサッカーで優位に試合を進める。前半、小村研人君、木村魁人君の似た名前コンビが1点づつあげる。後半開始早々大きな左サイドからのクロスがファーでフリーの選手に渡り、失点。しかし、三荷君、斎藤君が技ありのゴールを決め、4-1で勝利。おまけの1本は、2分、14分、25分と立て続けに失点。日差しも強烈で、メンバー交代も総入れ替えというわけにはいかず、さすがに疲れたか。にしても、ちょっと失点多すぎ。懲りない奴らだなぁ(笑)(写真:スタメン)<スタメン>______三荷淳也(9)___斎藤彰太(8)_______谷澤隼人(12)________________小村研人(7)________金泰慎(4)__木村魁人(5)_______宮本和輝(17)_松澤靖浩(14)_羽中田侑輝(13)_門井敬太(3)___________井出祥真(1)___________得点: 前半17分 小村研人(7) 前半21分 木村魁人(5) 後半04分 (深川) 後半09分 三荷淳也(9) 後半16分 斎藤彰太(8)交代: 後半17分 金泰慎、谷澤隼人→村上幹茂(19)、梅津駿(2) 後半20分 斎藤彰太、門井敬太→伊東海征(10)、伊池翼(15)<おまけ>______三荷淳也(9)__斎藤彰太(8)_____谷澤隼人(12)______________梅津駿(2)_______伊池翼(15)__村上幹茂(19)_____斎藤彰太(8)_宮本和輝(17)_金泰慎(4)_門井敬太(3)__________森谷祐治(16)_________得点: 02分 (深川) 14分 (深川) 25分 (深川)交代: 17分 三荷、宮本→小村研人(7)、木村魁人(5)
2007.07.22
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プライマリーの試合の後は、U-15、U-14の愛知FCとの連戦。まずはU-15。■追浜U-15vs愛知FC今シーズン2度目のU-15だが、前回見た関クラ予選は正直あまり出来は良くなかったので、今日はどうかなぁという気持ちで見ていた。前回はグランド状態もよくなかったのもあるが、ミスが多く、リズムもつかめないままだった。スコアこそ3-0だったが、2点はラッキーな得点だったので、追浜がどのくらいできるのかは正直未知数だった。15時過ぎにキックオフ。天気は曇りであまり暑くはない。追浜は2年生のアンドリュー君がスタメン、清水君、向吉君がメンバー入り。#そんな訳で同じ背番号の選手が複数いる。序盤から追浜が快調に飛ばす。やりなれたグランドのためか、全体がきびきびと小気味よく連動し、スピーディーなサッカーが展開する。直前まで見ていたのがU-10だったので、印象的には異次元の速さ(笑)そんな中、前半4分に菅野君の思い切ったミドルシュートで追浜が先制。2点目は左サイドからの小野君のクロス性のシュート(シュート性のクロス?:)を、走りこんできた青野君が押し込んだ。2得点で勢いに乗る追浜だったが、すぐに左サイドの淡白な守備から相手をフリーにしてしまいシュートを打たれる。四宮君はシュートコースにいたが、閉じきれなかった両足のスキマを通され失点。攻撃から守備の切り替えは夏に向けての課題だろう。2本目は双方得点ならず。メンバーを大幅に入れ替えた3本目には、西野君と眞玉君の2ゴール。眞玉君のゴールは、GKからの長いフィードに、うまくDFラインの裏に抜け出してのゴール。眞玉君はクラ戦でもスーパーサブとして重要な仕事をしてくれそうだ。(写真:U-15勢ぞろい)<スタメン>_____小野裕二(6)____菅野裕太(8)_____高橋健哉(14)______________澁谷元気(10)______アンドリュー(6)__青野滉(2)_______平野修(18)__浦真久瑞(5)_関島直紀(13)_須田亮(11)__________四宮祐貴(1)__________<エンメン>______眞玉京(19)___橋爪駿(17)______清水裕太(11)_____________西野悠介(15)______磯野海人(4)__保田隆介(20)______酒井隆也(9)_背川尊彦(12)_石橋駿(3)_向吉勝吾(18)__________福田俊樹(16)__________得点: 1本目04分 菅野駿(8) 1本目22分 青野滉(2) 1本目25分 (愛知FC) 3本目13分 西野悠介(15) 3本目30分 眞玉京(19)交代: 2本目20分 関島直紀、アンドリュー、須田亮 →保田隆介(20)、橋爪駿(17)、向吉勝吾(18) 3本目00分 <エンメン>参照■追浜U-14vs愛知FC続いてU-14。U-15にアンドリュー君、清水君、向吉君が出場したので、彼ら抜きのメンバー。その代わりに、U-13から伊東君、伊池君が出場。総括すると実に追浜らしい試合だった。ただし、悪いときの(笑)1本目守備の軽いところを振り切られ2失点。2本目に伊東君のドリブルランからのラストパスを受けた三荷君が押し込み1点差に詰め寄る。3本目カウンターから再び失点するも、すぐに三荷君が相手DFを背負いつつもゴールで流れを再び引き寄せるかと思いきや、ゴール直後の再開から長いボールをDFライン裏に放り込まれ再開10秒ぐらいで再び失点。さらに1分後にもサイドを破られ失点。このシーソー感(といっても今回は沈みっぱなしだったけど:)がおっぱまーずの魅力(笑) 練習試合なので勝敗にはこだわる必要はないし、まだまだメンタルでもムラのある世代だが、この連続失点の仕方は頂けない。悪い点はきちんと修正していこう。(写真:1本目終了後)<スタメン>______三荷淳也(9)___斎藤彰太(8)________________小村研人(7)___________谷澤隼人(12)_______________木村魁人(5)___________梅津駿(2)___________宮本和輝(17)_松澤靖浩(14)_羽中田侑輝(13)_門井敬太(3)___________井出祥真(1)___________<エンメン>______三荷淳也(9)___伊東海征(10)______門井敬太(3)________________小村研人(7)________伊池翼(15)__村上幹茂(19)______斎藤彰太(8)_宮本和輝(17)_羽中田侑輝(13)_木村魁人(5)___________森谷祐治(16)__________得点: 1本目08分 (愛知FC) 1本目32分 (愛知FC) 2本目26分 三荷淳也(9) 3本目15分 (愛知FC) 3本目16分 三荷淳也(9) 3本目17分 (愛知FC) 3本目18分 (愛知FC)交代: 2本目00分 門井、小村、宮本 →村上幹茂(19)、伊東海征(10)、伊池翼(15) 2本目16分 井出→森谷祐次(16) 3本目00分 谷澤、梅津、羽中田 →門井敬太(3)、小村研人(7)、宮本和輝(17) 3本目19分 松澤→羽中田侑輝(13)
2007.07.21
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今日、明日は私的おっぱままつり(笑) 今日の予定。 12:00 追浜U-12vsUスポーツ、vsアストロン 12:00 追浜U-10vsUスポーツ 15:00 追浜U-15vs愛知FC 16:30 追浜U-14vs愛知FCU-12とU-10の時間がかぶっていて、どっちを見るか迷った。Uスポーツ(山梨)、アストロン(福島)ともに全少に出場するチームなので、全少前に追浜の全国レベルでの力を見るにはいい機会だったが、U-12の主力組は神奈川トレセンでU-13新子安と対戦で不在だった(試合後戻ってきてなければ・・・)し、すでに何回か見たので今日はあまり見たことのないU-10を。追浜グランドを2つに分けて手前でU-12、奥でU-10が行われた。奥側には横から見れる位置にベンチがないので、ずっと立っての観戦。疲れた。■追浜U-10vsUスポーツ15分×2。追浜U-10はUスポーツと比べても小柄な子が多いなというのがまず第一印象。しかし体格は関係ない試合内容だった。後半は3年生が全員(今年は3人しかいない)出場。みんな攻撃で起用されたが、1学年上の選手に混じって遜色のない動きだった。(写真:U-10スタメン)<前半> FW:指崎尚大(5)、松崎怜惟(12) MF:菊池大樹(3)、花田佑(10)、皐月秀崇(6)、中嶋修造(8) DF:古賀勇人(4)、高木聡汰(7)、秋山翔太(2)、藤原大介(11) GK:中村帆高(9)<後半> FW:渡辺亮磨(15)、砂子田翔(13) MF:皐月秀崇(6)、中村帆高(9)、秋山翔太(2)、竹之内大敬(14) DF:古賀勇人(4)、高木聡汰(7)、花田佑(10)、中嶋修造(8) GK:菊池大樹(3)<得点> 前半06分 松崎怜惟(12) 前半07分 松崎怜惟(12) 後半03分 皐月秀崇(6)■追浜U-11vsUスポーツU-10の3本目があるのかなと思っていたら、グランドに登場したのはU-11の面々。U-11はU-12の方に出るので見れないなと思っていたら、U-11単独の試合も組んでくれた。ラッキー。この試合は追浜の一方的な展開。この年代も期待できそう。(写真:奥がU-10、手前がU-11)<前半> FW:大場靖也(11)、佐藤諒弥(13) MF:新川海里(2)、竿下征也(7)、中島賢星(10)、角井栄太郎(9)、佐藤太陽(8) DF:山田長太(3)、マティックス光生(5)、小菅豪(12) GK:指崎尚大(5:U-10)<後半> FW:指崎尚大(5:U-10)、角井栄太郎(9) MF:佐藤翔輝(4)、竿下征也(7)、大場靖也(11)、佐藤諒弥(13)、山田長太(3) DF:新川海里(2)、マティックス光生(5)、小菅豪(12) GK:佐藤太陽(8)<得点> 前半03分 大場靖也(11) 前半06分 竿下征也(7) 前半07分 佐藤諒弥(13) 前半08分 中島賢星(10) 前半09分 大場靖也(11) 前半11分 大場靖也(11) 前半13分 マティックス光生(5) 前半14分 佐藤太陽(8) 後半04分 角井栄太郎(9) 後半10分 山田長太(3) 後半13分 佐藤翔輝(4)■追浜U-10vsUスポーツさぁ、U-10、11が終わったからU-12を見に行くかと思ったら、再びU-10の選手が登場。2試合やるようだ。この試合は先制点を許すも、前後半で2点ずつあげ勝利。(写真:下さんもコーチで頑張ってます。子どもにすごく慕われているみたい)<前半> FW:砂子田翔(13)、竹之内大敬(14) MF:指崎尚大(5)、菊池大樹(3)、花田佑(10)、藤原大介(11) DF:皐月秀崇(6)、古賀勇人(4)、高木聡汰(7)、松崎怜惟(12) GK:????(?)<後半> FW:渡辺亮磨(15)、竹之内大敬(14) MF:松崎怜惟(12)、皐月秀崇(6)、花田佑(10)、藤原大介(11) DF:菊池大樹(3)、古賀勇人(4)、高木聡汰(7)、指崎尚大(5) GK:砂子田翔(13)<得点> 前半02分 (Uスポーツ) 前半05分 松崎怜惟(12) 前半11分 指崎尚大(5) 後半06分 渡辺亮磨(15) 後半14分 渡辺亮磨(15)■追浜U-11vsUスポーツそして予想通り、再びU-11登場。前線がU-10の選手になったためか、1試合目ほどの得点差はつかなかった。<前半> FW:中嶋修造(8:U-10)、中村帆高(9:U-10)、秋山翔太(2:U-10) MF:角井栄太郎(9)、新川海里(2)、佐藤太陽(8)、小菅豪(12) DF:佐藤諒弥(13)、大場靖也(11)、竿下征也(7) GK:中島賢星(10)<後半> FW:中嶋修造(8:U-10)、中村帆高(9:U-10)、秋山翔太(2:U-10) MF:山田長太(3)、佐藤諒弥(13)、大場靖也(11) DF:中島賢星(10)、新川海里(2)、佐藤太陽(8)、角井栄太郎(9) GK:マティックス光生(5)<交代> 後半08分 山田長太(3)→竿下征也(7)<得点> 前半10分 佐藤太陽(8) 前半12分 竿下征也(7) 後半05分 ????(?) 後半10分 中村帆高(9) 後半12分 中嶋修造(8)????の嵐で見苦しくてすみません。お分かりになる方、教えていただけると幸いです。トップページのメッセージからお願いします。※20070723 教えて頂きありがとうございましたm○m
2007.07.21
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会社で仕事をしていたら、柏で大工の棟梁をやっているメル友のはっつぁんからメールが来た。今の現場が日立台の近くで、仕事が早く終わったのでU-17とレイソルの試合を見に行ったという。以下、はっつぁんからのメールを許可を得て転載。----------------------------------○○、元気でやってっか。今日、現場が早くあがったんで、U-17とレイソルの試合を見に行ったぞ。スコアは0-0だったけど、U-17なかなかやるな。サテとはいえ、プロ相手に一歩も引かずに結構惜しいチャンスも作っていたぞ。隣のおっちゃんが言っていたんだが、髪が茶色い奴が一人いたが、あいつが柿谷ってやつか。うまいけど、あんまり効いてなかったな。お前の好きなマリノスの金井ってやつと、水沼って奴も出てたぞ。途中から金井に代わって甲斐って奴も出てきた。レイソルはほとんどサテメンバーだったんでほとんど知らねぇけど、後半途中から出てきた北嶋って奴は判った。北嶋と甲斐のマッチアップは面白かったな。にしても、人多かった。じゃあな。----------------------------------今回の合宿はメンバー発表前の最後の合宿だが、中盤から前はほぼ固まってきた。問題は守備。このチームの課題は最終ライン。両サイドは機動力のある吉田、奥井に常連の山崎、高橋あたりが有力な候補かと思うがCBはまだまだ流動的な印象。今回の合宿でも、新顔の鈴木大輔、畑尾大翔が試された。プレ大会のナイジェリア戦の惨敗で城福さんとしては、CBにやはり高さと強さを備えた人材が必要との判断だろうか。決勝のブラジル戦を見た限りでは日本がどう頑張っても到底勝てない相手には思えなかったが・・・ ともあれ、金井、甲斐はチームでもCBとして随分落ち着いてきたプレイができるようになったので、ぜひこの激戦を勝ち抜いてほしい。そして、ボーダー上の学、端戸も調子を上げて5人そろって韓国に行こう!(写真:試合前の練習説明を聞く選手たち)__________大塚翔平(11)__________河野広貴(10)____柿谷曜一朗(9)____水沼宏太(6)______山田直輝(8)__岡本知剛(7)_______吉田豊(4)__鈴木大輔(2)_金井貢史(3)__奥井諒(5)__________廣永遼太郎(1)__________交代: 後半00分 大塚翔平→高橋峻希(12) 後半00分 金井貢史→甲斐公博(13) 後半19分 奥井諒→比嘉厚平(14) 後半24分 河野広貴→米本拓司(15)
2007.07.20
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会社で昼飯を食べていたら、埼玉スタジアム近くでモロヘイヤ栽培をしているサカ友のふきおばあちゃんから電話が来た。何でも雑草を抜きに畑に行ったら、若い子達がサッカーをやっていたそうで、無類のサッカー好きのふきおばあちゃんは仕事も忘れて見入ってしまったらしい。サッカー所に住んでいるだけあって、ふきおばあちゃんは結構サッカーに詳しい。以下ふきおばあちゃんとの電話を記憶をたどりつつ採録。----------------------------------ふきおばあちゃん(以下、ふ):さっき畑の雑草を抜きに行ったら、埼スタサブグランドでU-17と明治大学が練習試合をやってたよ。管理人(以下、か):ふきさん、見たの。ふ:んだ。畑仕事もせんと、全部みてしもた。また、じいさんに怒られる。わっはっは。か:どうだった?ふ:前半は2-0でU-17がリード。後半は1-1で、トータル3-1でU-17が勝ったよ。か:メンバーわかる?ふ:キーパーはルーテル学院の吉田智志。システムは4-2-3-1で富山の1トップ。注目のDFラインは、山崎、濱田、山地、山浦。ボランチに田中、益山。その前が、学、八反田、比嘉。後半から田中の位置に米本、山地の位置に畑尾が入った。23分に再び山地を入れて、26分には奥井を入れて、中盤ダイヤモンドの4-4-2にシステムを変更した。か:ゴールはどんなゴール?ふ:1点目はクイックリスタートからで、八反田が素早く前線にボールを送って、それに反応した山崎がきちんと決めた。2点目は、学が明治の66番に倒されてもらったFKに山地がダイレクトにあわせたよ。後半の1点は、パス交換で前線に上がって、ヒールで戻したボールを益山が強烈なシュートでズドーン。か:学はどうでした?ふ:後ろで回してから遅効気味に攻撃したんで、明治の守備がしっかり出来てしまって、スペースがなくて、得意のドリブルはあんまり見られなかったね。4-4-2に変更してからはトップ下で結構攻撃にも絡んでいて、おしいシュートもあったけど。か:他の選手はどうでした?ふ:比嘉と吉田、奥井が良かった。比嘉と奥井はアグレッシブに攻める姿勢がいいね。明治は結構攻め込んでいたけど、吉田が好セーブ連発で、吉田が止めなかったらスコアは逆でもおかしくなかった。あと、明治の66番はなんちゅう選手かねぇ。足が速くて、右サイドから結構攻め込んでいた。か:へぇ。ふ:そうそう、スタッフの人に聞いたら端戸君は軽症でクラ戦は全然大丈夫だよって言ってたよ。よかったね。あー、電池が切れる。じゃあね☆----------------------------------<スタメン>__________富山貴光(27)__________齋藤学(25)____八反田康平(13)____比嘉厚平(17)______田中裕人(16)__益山司(14)_______山崎正登(8)_濱田水輝(10)_山地翔(6)__山浦公裕(12)__________吉田智志(18)__________<エンメン>______富山貴光(27)___益山司(14)______山崎正登(8)_____齋藤学(25)____八反田康平(13)__________米本拓司(22)__________山浦公裕(12)_山地翔(6)__畑尾大翔(11)__奥井諒(5)__________吉田智志(18)__________得点: 前半26分 山崎正登 前半41分 山地翔 後半31分 益山司 後半38分 (明治大学)交代: 後半00分 田中裕人→米本拓司(22) 後半00分 山地翔→畑尾大翔(11) 後半23分 濱田水輝→山地翔(6) 後半26分 比嘉厚平→奥井諒(5) (写真左:学と明治66番、写真右:強烈なミドルを見せた益山。奥に畑尾) (写真左:今日も好セーブ連発の吉田智志、写真右:アグレッシブなプレイが魅力の奥井)
2007.07.20
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全クラU-15の日程が発表になった。この大会には新子安、追浜、愛媛が参加するので全部時間がかぶらないようにと祈っていたが、やはり無理だった。さて、どれを見るか・・・グループ的にはやはり組み合わせの相性がいい(笑)ガンバと広島に、FC東京むさし、川崎の絡むグループHが最激戦区だろう。グループBは神戸、浦和はもちろん、東海大会で名古屋を倒して代表の座を掴んだシルフィードも侮れない。グループEは実力的にはそれほど差がなさそうなイメージ。グループFはヴェルディが抜けていて、2位争いか。決勝トーナメントの対戦はA-B、C-D、E-F、G-Hという組み合わせなので、追浜はヴェルディと対戦する可能性もある。【グループ分け】 A:清水(東海1)、湘南(関東7)、仙台(東北2)、富山北FC(北信越2) B:神戸(関西3)、浦和(関東6)、シルフィード(東海4)、新子安(関東9) C:鹿島(関東3)、SSS(北海道)、大分(九州3)、新潟(北信越3) D:柏(関東1)、ブレイズ熊本(九州1)、高田FC(関西5)、ジュビロ沼津(東海2) E:追浜(関東4)、セレッソ(関西6)、FCみやぎ(東北1)、ハジャス(中国2) F:ヴェルディ(関東2)、FCライオス(関西4)、磐田(東海3)、愛媛(四国) G:京都(関西1)、町田JFC(関東5)、ディアマント鹿児島(九州2)、SQUARE富山(北信越1) H:ガンバ(関西2)、広島(中国1)、FC東京むさし(関東10)、川崎(関東8)【グループリーグ日程】 GL#1 8/11(土) 10:30 神戸vs新子安 @ピッチ1 13:00 追浜vsハジャス @ピッチ1 13:00 ヴェルディvs愛媛 @ピッチ5 GL#2 8/12(日) 10:30 追浜vsFCみやぎ @ピッチ5 15:00 浦和vs新子安 @ピッチ7 15:00 FCライオスvs愛媛 @ピッチ4 GL#3 8/13(月) 13:00 磐田vs愛媛 @ピッチ2 13:00 シルフィードvs新子安 @ピッチ4 15:00 追浜vsセレッソ @ピッチ3【決勝トーナメント日程】 R16 8/15(水) 11:00/14:00 @ピッチ1/2/3/5 QF 8/16(木) 11:00/14:00 @ピッチ3/5 SF 8/18(土) 11:00/14:00 @スタジアム F 8/19(日) 13:30 @スタジアムちなみに、GL#1は横浜ダービー、R16はアウェイ川崎戦、SFはアウェイ名古屋戦、FはU-17初戦とかぶるので、勝ち進むとこれもまた悩ましき選択。
2007.07.19
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愛媛にもようやく外国人選手が。昇格3年目からという話を小耳にしていたが、半年早まったのは田中俊也がケガをしちゃったせいか。皆が通訳(とその費用)の心配をしているのが愛媛っぽい(苦笑)----------------------------------------------------愛媛FCはこの度、ジョジマール選手が、ヴァンフォーレ甲府(J1)より、期限付き移籍により加入することが決定いたしましたのでお知らせいたします。<ジョジマール選手 プロフィール (背番号 33)> ※契約期間は、2007年7月18日~2007年12月31日です。■氏名:ジョジマール ロドリゲス ソウザ ロベルト(Josimar Rodrigues Souza Roberto)選手 ■登録名:ジョジマール[JOSIMAR]■生年月日:1987年 8月 16日(19歳)■出身地:ブラジル(ミナスジェライス州)■身長/体重:183cm/80kg■ポジション:FW■サッカー歴イパチンガ エフ シー(Ipatinga F.C.)[ブラジル] 2003~2006ヴァンフォーレ甲府 2006~2007■ 出場記録※表内の数字は出場試合数、カッコ内の数字は得点数です。シーズン/所属チーム/リーグ戦/カップ戦/天皇杯2006/ヴァンフォーレ甲府(J1)/0(0)/0(0)/1(2)2007/ヴァンフォーレ甲府(J1)/2(0)/5(0)/ -【通算】J1:2試合(0)カップ戦:5試合(0)天皇杯:1試合(2)【本人コメント】「とにかく自分の持ってる力を全て発揮して、愛媛FCに貢献できるように頑張りますので、応援よろしくお願いします。愛媛FCにとって初のブラジル人選手の加入ということで、大きな期待を感じてます。裏切らないように頑張ります!」
2007.07.18
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高円宮大会要項が発表になった。例年通り関東近郊開催で、今年は平日開催はなし。GL#1はU-17ワールドカップ決勝とかぶっているので横浜の選手は出れないなぁ・・・R16の翌日は天皇杯2回戦だから連戦になるなぁ・・・SFの翌日には天皇杯3回戦でまた連戦になるなぁ・・・ 仙台までの移動は大変だ・・・というような展開希望(笑)-----------------------------------------------------■試合日程:【1次ラウンド】 GL#1 9/19(日) 11:00/13:20 GL#2 9/15(土) 11:00/13:20 GL#3 9/17(月・祝) 11:00/13:20【決勝トーナメント】 R16 9/22(土) 11:00/13:20 QF 9/24(月・休) 11:00/13:20 SF 10/6(土) 12:00/14:30 F 10/8(月・祝) 13:00(予定)■会場:【1次ラウンド】9月9日(日)、15日(土)、17日(月・祝) ひたちなか、群馬県立、駒場、埼玉スタ第2(9/15,17)、秋津、西が丘、藤枝【決勝トーナメント】 R16:ひたちなか、熊谷スポーツ文化公園陸上競技、秋津、藤枝 QF:秋津、西が丘 SF:国立 F:埼玉スタ■参加チーム: 北海道:7/22(日)決定予定 東北:青森山田 関東:市船、流経柏、東京ヴェルディ、横浜 北信越:新潟、星稜高校 東海:磐田、名古屋 関西:ガンバ大阪、セレッソ大阪、※残り2チームは7/21(土)決定予定 中国:岡山県作陽高校、広島、広島皆実高校 四国:7/21(土)決定予定 九州:東海第五、福岡 +全クラおよびインハイ準優勝、優勝4チーム
2007.07.17
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代表選考前最後の合宿。端戸のケガが軽いものでありますように(祈)-----------------------------------------------------7月17日から20日まで行われるU-17日本代表候補トレーニングキャンプメンバーが決まりました。 【スタッフ】■監督:城福 浩■コーチ:小倉 勉■GKコーチ:伊藤 裕二【選手】■GK:廣永遼太郎 1990.01.09 183cm/75kg FC東京U-18吉田 智志 1990.02.10 181cm/73kg ルーテル学院高校■DF:鈴木 大輔 1990.01.29 180cm/69kg 星稜高校金井 貢史 1990.02.05 173cm/61kg 横浜ユース吉田 豊 1990.02.17 167cm/66kg 静岡学園高校奥井 諒 1990.03.07 168cm/58kg 履正社高校山地 翔 1990.04.14 181cm/70kg 浦和ユース高橋 峻希 1990.05.04 168cm/64kg 浦和ユース山崎 正登 1990.05.12 170cm/57kg 柏U-18甲斐 公博 1990.05.16 176cm/60kg 横浜ユース濱田 水輝 1990.05.18 184cm/78kg 浦和ユース山浦 公裕 1990.10.29 173cm/65kg FC東京U-18畑尾 大翔 1990.09.16 180cm/68kg FC東京U-18 7/17追加■MF:八反田康平 1990.01.08 168cm/50kg 鹿児島中央高校益山 司 1990.01.25 178cm/65kg 岐阜工業高校水沼 宏太 1990.02.22 174cm/66kg 横浜ユース田中 裕人 1990.04.26 170cm/60kg ガンバ大阪ユース比嘉 厚平 1990.04.30 163cm/55kg 柏レイソルU-18岡本 知剛 1990.06.29 179cm/65kg サンフレッチェ広島ユース山田 直輝 1990.07.04 166cm/63kg 浦和ユース米本 拓司 1990.12.03 172cm/58kg 兵庫県立伊丹高校■FW:柿谷曜一朗 1990.01.03 176cm/65kg セレッソ大阪河野 広貴 1990.03.30 160cm/52kg ヴェルディユース齋藤 学 1990.04.04 166cm/60kg 横浜ユース大塚 翔平 1990.04.11 177cm/64kg ガンバ大阪ユース端戸 仁 1990.05.31 175cm/60kg 横浜ユース 7/18 ケガ富山 貴光 1990.12.26 177cm/64kg 矢板中央高校【スケジュール】7/17(火) 16:30 トレーニング(スタジアムサブ)7/18(水) 09:30 トレーニング(スタジアムサブ) 18:00 練習試合 vs流通経済大学(埼玉スタジアムサブ)7/19(木) 09:30 トレーニング(埼玉スタジアムサブ) 16:00 トレーニング(埼玉スタジアムサブ)7/20(金) 10:30 練習試合 vs明治大学 (埼玉スタジアムサブ) 16:30 練習試合 vs柏レイソル (日立台)
2007.07.16
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プリンスリーグ4位決定戦。この試合に勝てば高円宮杯出場が決まる。もし負けても全クラで決勝に進出すれば出場できるし、インターハイに出場する流経柏か市船(決勝まで対決しない)が決勝に進出すれば繰上げで出場できる。負けても終わりじゃないけれど、もちろんこの試合に勝って自力で出場権を得るのが一番いい。会場は鴻巣陸上競技場。台風一過の曇り空だが、時折雲の切れ目から射す太陽の光は強い。10:30キックオフなので、陽が射さなければ暑さはそれほどでもない。横浜は一昨日の湘南戦と同じメンバー。対する浦和とは奇しくも6月に関クラ4位決定戦で戦い、2-3で敗れている。あの時はU-17代表組を共に欠く陣容だったが、今回は双方代表組も出場しガチの戦い。激しい試合になるかと思われたが、意外と淡々とした展開。双方シュートまではなかなか持ち込めない。それでも徐々に横浜の攻撃の時間帯が長くなってくる。浦和も前半中ほどで原口元気を投入し攻撃のテコ入れを図るが、さほど効果的な仕事はできず。90分間で最大の山場は後半18分。学がドリブルを止められ浦和にファール。横浜のクイックリスタート。学からのパスに反応した端戸がPA内にドリブルで侵入。浦和GKの柴田は端戸を倒してしまう。これは得点機会の阻止で1発レッド。そして横浜にはPKが与えられた。しかし、柴田に代わり入って来た中村がこれを弾く。数的優位な状況でありながら得点を奪えない横浜。片をつけたい横浜は、後半31分に最近ケガで出場を見合わせていた水沼を投入。出場早々に水沼の蹴ったミドルレンジの弾丸FKはまたしても中村に弾かれてしまう。水沼の投入で横浜の攻撃の勢いが増す。しかし、どうしても得点できず、試合は10分ハーフの延長に。延長前半、優平にイエロー(?)。この判定にゲームは中断。往々にしてこういった事をきっかけにゲームの流れが変わることが多いだけに、主審ももっとうまく試合をコントロールしていただきたい。前半の10分はあっという間に過ぎ延長後半。浦和は原口、林に代え、阪野、石沢を投入。後半も何度か浦和の反撃はあったものの、横浜が主導権を握る展開は変わらず。後半終了間際に猛攻を見せるも、どうしても浦和の壁を破れない。終了直前横浜はGK佐藤に代え、当銘を投入しPK戦に備える。♪絶対に行こう高円宮 をサポが歌い続けるなか、ピッチでは選手・スタッフが全員で円陣を組む。エンブレムを叩きスタンドの西脇にアピールする水沼。他の選手やスタッフも円陣を組んだまま西脇の方を向いて笑顔を見せる。PK戦は横浜から。1本目のキッカーは水沼。きっちり決め、エンブレムを掴みスタンドのキャプテン西脇に向かってアピール。シンガポールでのイラク戦のPKを彷彿とさせた。双方5人づつ成功しサドンデスへ。横浜6人目は金井。これもきっちり決めスタンドにアピール。浦和6人目を当銘が弾き、横浜がPK戦を制した!その後はまぁ、下の写真でも見てご想像ください(笑)(写真:スタンドに挨拶。ヒーローが一部切れているのは許せ:)(写真:今年もこういう写真が取れてよかった。もっともっと!)__________榎本大希(27)__________端戸仁(14)______齋藤学(10)_____高久朋輝(8)_____佐藤優平(18)____荒井翔太(19)_____岡直樹(36)__甲斐公博(13)_金井貢史(7)_曽我敬紀(15)___________佐藤俊(16)___________交代: 後半16分 高久朋輝→関原凌河(32) 後半31分 榎本大希→水沼宏太(9) 延長後半09分 佐藤俊→当銘裕樹(1)PK戦:6-5 (水沼、学、甲斐、優平、荒井、金井)勝利の余韻を楽しみ、鴻巣のココスで祝勝会を兼ねた昼食。すでに先客が2組。食事をしつつ、話題はすでに全クラ、U-17韓国ワールドカップ。全く、みんな好きなんだから(笑)すっかりいい気分で湘南新宿ラインに乗り込み、悪魔のささやきに気がつけば横浜駅西口。なぜかスポーツバーで日本vsベトナム観戦。ベトナムがもちょっと歯ごたえあれば盛り上がったんだが。まぁ、それにしても今週末はプリンス順位決定戦に、トップナビスコに、ついでにアジアカップと、すべてパーフェクト!バモス、生まトロダンマク!
2007.07.16
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ナビスコの残りの2試合が行われ、川崎、鹿島が準決勝進出を決めた。対戦カードは8月上旬に決まるらしいが、どこが一番対戦相手としていいだろう・・・リーグ戦勝敗を見るとガンバだが、ナビスコ勝敗では川崎。【リーグ戦勝率】 vs鹿島 16勝3分16敗 vs川崎 2勝1分4敗 vsガンバ 20勝3分12敗【ナビスコ勝敗】 vs鹿島 2勝1分3敗 vs川崎 2勝0分0敗 vsガンバ 4勝1分4敗準決勝1戦目は平日開催だからアクセスも重要。これは何と言っても川崎。鹿島とガンバは仕事帰りというわけにはいかない。【移動時間、費用(自宅⇔スタジアム最寄り駅)】 鹿島(→鹿島神宮) 3h19m 2,380円 川崎(→武蔵小杉) 27m 340円 ガンバ(→公園東口) 3h42m 13,900円ちなみに自宅からスタジアムの距離は鹿島はガンバの1/3以下ながら、移動時間はほとんど変わらない。これは何を意味するのか(笑)【直線距離(自宅⇔スタジアム)】 鹿島(カシマ) 111km 川崎(等々力) 11km ガンバ(万博) 373km遠征はやっぱグルメよね!派にとっては、スタジアムグルメでは鹿島、街中グルメではガンバか。もっとも鹿島のスタジアム内アウェイ側グルメはかなり冷遇されているので、スタ周辺グルメを考慮にいれての選考。【スタジアムグルメ】 鹿島>>>川崎=ガンバ【街中グルメ】 ガンバ>>川崎>>>>鹿島過去在籍選手に恩返しされるのがお家芸の横浜としては、恩返し率の一番低いのはガンバ。逆に一番恩返しされそうなのは、というか散々恩返しされたのは川崎。【恩返し率(過去在籍選手数(含む下部組織)/登録選手数)】 鹿島 2/31 川崎 6/34 ガンバ 0/36さて、さて、どこになりますやら。まっ、相手はどこでも11/3に国立にいて、優勝メダルを掲げるのは横浜だからねっ!ただし、残留争いはしない方向で(笑)
2007.07.15
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秋津の試合が終わる頃には雨足も強まり、試合終了の頃には全身びしょぬれ。しかし気温が高かったので、気分は湯上り状態。大量得点の勝利に気をよくし、このままどっかで飯でも食いながらTVでナビスコ見るかなどといいつつ飛田給へ。ユースの試合で結構体力を消耗してしまったので、トップはまったり観戦しようかと思ったけれど、座席がゴール真裏だったので座って観戦する訳にもいかず、立っての観戦。しかし、結果的にはこの席で大正解。久々に選手から勝ちたいという気持ちが感じられ、ゴール裏もそれを後押しできたように思う。スネアが入るとテンション上がっていいね。声と手拍子だけの♪俺達が横浜も一体感が感じられて良かった。まったり見るつもりが、山瀬功治の1点目に沸き、大島のヘッドに興奮し、大島の2点目は半狂乱、マルケスのゴールには心の中で一人雪崩れ(笑)。ゴール裏だったので、遠慮なく喜びを爆発させられたのは良かった。大量得点で勝って、結果がついてきたのもあるけど、ゲーム内容もエキサイティングでいい試合だった。三ツ沢で悔しい思いをしただけに、アウェイで心行くまで勝利の余韻を味わうってのはいいもんだ。初登場のエウチーニョは練習試合ほどは自由にやってなかった。ちょっと遠慮したか?この博打は得点をあげて大正解に終わるか、途中退場で大失敗のどちらかかなと思っていたので、ちょっと拍子抜け。エウチーニョの魅力は十分発揮できてなかった。今度は滑らないグランドコンディションの日に見てみたい。
2007.07.14
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今週の土・月と横浜ユースは高円宮出場を賭けた重要な試合が続く。まずは、秋津で湘南との3位同士対決。これに勝てば月曜日に鴻巣で行われる4位決定戦に出場でき、勝てば高円宮に出場できる。季節外れの台風4号の影響で月曜日の16位決定戦は早々と延期が決まり、西日本で行われるJ2の試合も延期となったが、秋津は弱い雨程度だったので予定通り開催された。10:30からの市船vs流経柏の決勝は延長(9人になった流経柏が終了間際に追いつく)になり、横浜vs湘南は予定より20分遅れの13:20キックオフ。。そういや、去年は決勝は有料だったのに今年は何で無料だったんだろう。千葉同士の決勝だったから興行的にはおいしかったろうに。今日の横浜は前節の退場&累積でDFの成田、奥山が出場停止。水沼はケガのためこの試合も出場見合わせ。市船戦に続き出場できない選手のユニフォームを掲げたが、数が多すぎで全部は調達叶わず。それにあいにくの雨で、選手にメッセージを送るというよりも、何だか「奥さん、洗濯物濡れてますよ」状態(笑)秋津のピッチは一見水溜りもなく良好に見えるけれど、結構水が溜まっていて、場所によってはボールが止まってしまう。見かけほどコンディションはよくない。どうしてもスペースにボールを出して、走りこむというプレイは出来ず、玉際での競り合いが激しくなる。左サイドバックの岡は今日のDF陣の中では唯一の1年生。まだまだ身体も細くて、今日のような肉弾戦では一見不利に見えるが、レフティであることが有利に働いているのか、結構接触プレイからボールを奪って上がって行く。横浜の先制点は前半10分、岡が相手からボールを奪いドリブルを仕掛けたところから生まれた。PA近くまで持ち上がり、榎本(?)にパス。榎本のシュートはGKが弾くもゴール前に張っていた岡の前にこぼれた。ちょっと距離があったが思い切って打った岡のシュートはきれいにゴールに突き刺さった。湘南も黙ってはいない。前半17分にはDFラインの裏に抜け出した選手に甲斐が対応。しかしピッチコンディションが悪く何度も滑ってしまう。滑りつつもよく対応していた甲斐だったが耐え切れず思わずファール。これがPKとなり、湘南が同点に追いつく。守備の要のファールで嫌なムードが漂う。ここまで甲斐、金井をはじめボランチの優平、荒井はかなり激しい肉弾戦を仕掛けていたのもあり、思い切って相手を止めに行く勇気が失われるのではないかとちょっと心配した。しかし、5分後に学が相手DF陣とGKのちょうど間をすり抜けるきれいなミドルを決める。これで横浜はかなり気持ち的に楽になった。さらに前半33分。左サイドからの横浜シュート(クロス?)を湘南DFがクリアしきれず、オウンゴール。結果的にはこのOGが試合を決定付けた。公式記録によると前半のシュート数は横浜3に湘南6と、湘南の方がチャンスを作りだしていた。しかし、後半はこれが横浜12に湘南3に大幅に逆転する。後半に入り、メンタル的に優位の横浜の時間が続く。後半18分には優平のクロスを高久がどんぴしゃヘッド。その6分後には途中出場で出てきたばかりの関原がGKの位置を冷静に見極めてふわりと浮かしたシュートで追加点。雨は段々強くなってくる。ピッチの状態はますます悪くなるが、横浜は最後まで攻撃の手を緩めることなく戦う。ボールは最後まで諦めずに追う。ボールフォルダーには全員で激しいチェック。特にボランチの荒井、優平は泥だらけになりながら、最後まで走り、チェックをかけ続けた。この2人に、甲斐、金井がゴール前をきっちり守り、1年生ながらすでにトップ出場もある菊池大介に仕事をさせなかった。最後に1点返されたものの、5-2という快勝で横浜が大事な1戦をものにした。高円宮に向けての大一番、月曜日の4位決定戦の相手は読売に2-1で敗れた浦和。簡単な相手ではないが、選手、サポ一丸になって戦おう。そして、3年連続高円宮杯出場を果たそう!ここまでが壮大な振りで(懐かしい:)4位決定戦は月曜日7/16(祝)の10:30キックオフです。場所は鴻巣市立陸上競技場。アクセスはこちらをご参考に。横浜からだったら湘南新宿ライン1本で行けますので、一人でも多くの横浜サポの皆さんが駆けつけて、若きトリコロールに声援を送っていただけるようお願いします。P.S.今日の勝利で天皇杯神奈川県予選にU-18代表として出場も決定(のはず) 1回戦は8/19(日)15:00より綾瀬市民スポーツセンターで東海大学と対戦。行くよ、元旦横浜ダービー(笑)__________榎本大希(27)__________端戸仁(14)______齋藤学(10)_____高久朋輝(8)_____荒井翔太(19)____佐藤優平(18)_____岡直樹(36)__甲斐公博(13)_金井貢史(7)_曽我敬紀(15)___________佐藤俊(16)___________得点: 前半10分 岡直樹 前半17分 (湘南:岡正道) 前半22分 齋藤学 前半33分 OG 後半18分 高久朋輝 後半24分 関原凌河 後半32分 (湘南:西野嵩志)交代: 後半22分 齋藤学→関原凌河(32) 後半27分 曽我敬紀、岡直樹→中里太郎(5)、出口将司(11) 後半30分 榎本大希→松尾康祐(12)
2007.07.14
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全少の組み合わせが決定。追浜はAグループで、大分トリニータ、貴志少年SC(和歌山)、南万代FC(新潟)、鶴山JSC(岡山)、江南南SS(埼玉)と同じグループ。初戦が江南南、最後が大分トリニータと中々しびれそうな日程になった。決勝トーナメントに進出できるのは各グループ2チームで、AグループはHグループの勝ち抜けチームと対戦。Hグループは、飛松FC(鹿児島)、蕪城SSS(石川)、山形JFC、長崎ドリームFC、FC若葉(千葉)、高田FC(奈良)。常連柏レイソルを押さえて出場のFC若葉、高田FCあたりが進出か。【グループリーグ】 8/5(日) 10:30 vs江南南SS @ピッチ1 15:30 vs鶴山JSC @ピッチ5 8/6(月) 09:30 vs貴志少年SC @ピッチ4 8/7(火) 10:30 vs南万代FC @ピッチ9 14:30 vs大分トリニータ @ピッチ1【決勝トーナメント】 R16、QF 8/8(水) @Jヴィレッジ SF 8/10(金) @西が丘 F 8/11(土) @西が丘例によって8/6~8は平七夕まつり、8/8はいわきおどりでいわき市内は混雑が予想されるので通われる方はご注意を(笑)
2007.07.13
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厚木マーカス戦の後は、みなとみらいFPでユース練を見学。水沼はいなかったので、プリンス順位決定戦も出場は難しそうだなぁ・・・ 無理して悪化させては元も子もないので、あせらず直して欲しい。ユース練が19:00に終わり、帰ろうと思っていたらCグラで新子安U-15vs桐光学園B?をやっていたのでちょっとだけ観戦。のつもりが、結局最後まで見てしまった(笑) 新子安のスタメンは平石君と吉田君のツートップに、中盤が左から星広太君、加藤君、渡辺君、松本君、4バックが星雄次君、剱持君、小林君、山田君、GKが椎橋君。今日の新子安は全員がよく連動し、学年が上の相手に対し臆することなく堂々と戦っていた。厳しい9決を勝ち抜いた事が自信になっているのではないだろうか。前がかりになったところにカウンターを受け失点するも、松本君のシュートで同点。流れは新子安だっただけに、もう一点欲しかったが、逆に失点し前半は1-2で終了。後半、新子安は大幅にメンバーを入れ替え。平石君、荒川君の2トップに、中盤は岩浪君、高溝君、加藤君、盛君、DFが関森君、剣持君、横山君、山田君、GKは椎橋君(だったかな?メモを取らずに見ていたのでちょっと記憶があやふや) 後半は両チームとも得点が入らず、結局1-2のまま終了。新子安はアグレッシブでいいサッカーをやっていた。この調子で、全クラも戦って欲しい。試合終了後、桐光のGKが何か見たことある顔なのに気がついた。新子安OBの五十嵐じゃないか。先輩の目に今日の後輩達のサッカーはどう映っただろうか。五十嵐がいるということは上坂とかもいたのかな?くそう、ちゃんと相手も見とけばよかった(笑)おまけ:マリノスタウン8.11ダンマク集 (写真左:トリコロールワン裏のダンマク、写真右:クラブハウスのダンマク)(写真:Dグラのダンマク。みなとみらいFPクラブハウスより)
2007.07.11
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久々にトップの練習試合を見にマリノスタウンへ。平日の練習試合を見るのははじめてかもしれない。屋根下で観戦するが、小雨が風に乗って結構客席まで飛んでくる。今日の対戦相手は海自・厚木マーカス。関東リーグ2部の現在首位で、全国自衛隊サッカー大会で少なくとも3連覇中のチーム。余談だが一回全国自衛隊サッカー大会っていうのがどんな感じで開催されているのか見に行きたい。自衛隊員が応援とかやって結構盛り上がっていたりするのだろうか・・・横浜にとって厚木マーカスといえば、ユースが去年天皇杯神奈川県予選1回戦で対戦して、2‐1で負けた相手なので、その試合に出ていた田代にとってはリベンジのチャンス。そういや、あの時は金井に端戸も出ていたなぁ(前振り:)前半開始早々、CKがゴール前の陽介に当たって?あっさりゴール。横浜が幸先いいスタート。しかし、その後の試合はお前らそれでもプロか!自衛隊に入って根性鍛えなおしてもらえ!と怒鳴りたくなるようなぐだぐだぶり。全員つまらないパスミスが多く、前半31分には高桑の初歩的なミスから失点。高桑・・・ ベテランとしてありえないよ、君・・・あんまりつまらない試合をしやがるんで、控えの選手ウォッチの時間が増える。エウチに石原がいるな。見慣れない顔の選手もいる。練習生かな?ん?あれは金井っぽいぞ?隣にいるのは端戸?きっとそうだ!わくわくしてくる。早くつまらない前半終われ!(笑)前半40分、鈴木のくさびを受けた幸宏がドリブルでPA付近まで侵入し、ゴール前の鈴木にパス。PA外から鈴木が抑えたシュートを決めた。前半会場が沸いたのはこのシュートのみだったような気がする。(写真:ハーフタイムに水沼さんから指示を受ける選手たち。田代隣が金井)本当にひどい出来だった前半が終わり、後半開始。ついに金井出場。高桑に代わり飯倉、幸宏の位置にエウチーニョ、金井は右サイドバックに入り、天野がボランチに入って、山本とドイスボランチ。右半分はたかしーず(笑)練習試合やサテはほとんど見ないので、初めてまともにプレーを見るエウチーニョにびっくり。自由人という話は聞いていたが、まさにピッチを自由自在、縦横無尽、傍若無人(笑)に駆け回る。エウチーニョの動きにあわせて、他の選手もかなり流動的にポジションを代えて、横浜とは思えない楽しいサッカーが展開した。こういうサッカーが出来ている時間帯はマークもずれるためか、得点機も多く、エウチーニョと天野が2点ずつ決めた。後半15分には端戸が登場。よし、これで田代、金井、端戸がそろいリベンジの態勢は整った。後半34分、3人を代表して年長者田代がリベンジを果たす。CKから田代がゴール。最もこれは何だかよく判らず、OHPに得点者がでるまではOGかなと思っていたのは内緒だ。後半の楽しく、驚きのサッカーのおかげで終わってみれば7-1の快勝。端戸は2回ぐらいシュートチャンスがあったものの、残念ながらゴールならず。端戸へのパスが通ってればゴールなのに・・・というシーンも何度か。金井は何度がオーバーラップからのクロスを見せた。開始早々のクロスはエウチーニョが外してしまったが、これが最大の仕事か。それ以外は無難な出来。練習生の帝京高校浦田は吉村の位置に入ったが、後半は横浜の攻撃の時間が長くあまり見せ場はなかった。ちょっと気になったのは乾。ボールを持ってもドリブルをせず、すぐにパスを出してしまう。これはチームの方針なのだろうか・・・ 遠慮しているのか、悩んでいるのかわからないけれど、自分の持ち味を失わないで欲しいと思う。初めて見るエウチーニョは、かなり面白いが、チームとしてみたときどうかなぁという印象。うまくはまれば今日みたいに楽しい試合が出来るだろうけど、自由人ゆえの空きをしたたかについてくるJチーム相手にやったときにどうなるか。一度見てみたい気はするが、かなり博打のような気もする。 ______鈴木隆行(9)___斉藤陽介(27)________________狩野健太(14)___________山瀬幸宏(32)________________乾貴士(19)__________山本郁弥(25)___________田中裕介(26)_田代真一(23)_吉村光示(16)_天野貴史(28)__________高桑大二朗(21)__________得点: 前半02分 斉藤陽介 前半31分 (厚木マーカス) 前半40分 鈴木隆行 後半01分 エウチーニョ 後半09分 天野貴史 後半12分 天野貴史 後半31分 エウチーニョ 後半34分 田代真一交代 後半00分 高桑大二朗→飯倉大樹(16) 後半00分 山瀬幸宏→エウチーニョ(2) 後半00分 狩野健太→金井貢史(44:ユース) 後半11分 田中裕介→石原卓(34) 後半15分 吉村光示→浦田延尚(45:練習生、帝京高校) 後半15分 鈴木隆行→端戸仁(43:ユース)
2007.07.11
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予想通りマルクスの退団が決定。お疲れ様、というほどには正直チームで力を発揮できないままの退団となった。入団当初から、こういう結果になりそうという予感はあった。ヴェルディに入団が決まっていながら強奪(?)したにしては、何ともお粗末な結果。ある意味マルクスにはかわいそうな結果だし、誰もハッピーにならなかった移籍だった。本当にちゃんと考えて補強したのか?酔っ払ったふりして某強化担当者に絡んでやりたいぐらいだ。金がないんだったら効果的な使い方考えろ!ちゃんと仕事しろ!ああ、腹が立つ。--------------------------------------------------------マルクス選手 契約満了のお知らせ 横浜F・マリノス所属のマルクス選手ですが、2007年7月31日迄の契約満了に伴い、2007年8月からの契約を更新しませんのでお知らせ致します。 ポジション:MF 国籍:ブラジル 生年月日:1974年2月25日 身長/体重:176cm/67kg 経歴:サンジョゼEC→アイモーレEC→CEベントゴンサルベス→ロスミリオナリオスFC→グアラニFC→本田技研→リオブランコFC→グアラニーFC→リオブランコFC→ECバイーア→アメリカFC→アルビレックス新潟→川崎フロンターレ→東京ヴェルディ1969 出場記録 所属 Jリーグ ナビスコカップ 天皇杯 1999年 本田技研(JFL) 22(22) ― ― 2002年 アルビレックス新潟(J2) 36(19) ― 3(1) 2003年 アルビレックス新潟(J2) 41(32) ― 0(0) 2004年 川崎フロンターレ(J2) 37(18) ― 3(1) 2005年 川崎フロンターレ 27(9) 2(1) 3(1) 2006年 川崎フロンターレ 12(3) 8(4) ― 2006年 東京ヴェルディ(J2) 25(5) ― 1(0) 2007年 横浜F・マリノス 2(0) 1(0) ― マルクス選手のコメント 「短い期間でしたがチームメイトには本当に良くしてくれて、いい思い出ばかりです。また、違ったチームでプレーするとは思いますがこれからも頑張りたいと思います。応援してくれたファンの皆さまありがとうございました。」
2007.07.10
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10月にインドネシアで行われるAFC U-16選手権2008予選の予行演習かな。横浜からは選出なし。--------------------------------------------7月16日から25日まで行われるU-15日本代表チームのタイ遠征メンバーが決定しました。 【スタッフ】■監督:池内 豊■コーチ:山橋 貴史■GKコーチ:岡中 勇人【選 手】■GK:01 嘉味田 隼 1992.01.17 182cm/74kg 神戸ユース18 三浦 龍輝 1992.05.17 175cm/65kg 町田JFC JY■DF:02 中島 龍基 1992.01.12 168cm/56kg 青森山田高校03 杉野 健斗 1992.02.25 178cm/65kg 東海学園高校04 田代 諒 1992.04.15 177cm/60kg 清水JY05 宗近 慧 1992.05.29 180cm/68kg びんご JYFC06 鈴木 海 1992.07.21 172cm/54kg ジュビロ沼津07 菅原 康介 1992.09.19 171cm/65kg 札幌U-15■MF:08 望月 聖矢 1992.04.19 170cm/55kg ガンバ大阪 JY09 柴原 誠 1992.04.23 165cm/53kg 清水 JY10 大森晃太郎 1992.04.28 165cm/55kg ガンバ大阪 JY11 和久田章太 1992.05.17 174cm/63kg ジュビロ浜松12 土居 聖真 1992.05.21 168cm/56kg 鹿島 JY13 田中 輝希 1992.08.26 177cm/63kg 三菱養和巣鴨 JY14 伊藤 優汰 1992.09.18 170cm/60kg 京都U-1515 堀米 勇輝 1992.12.13 166cm/57kg 甲府 JY■FW:16 原口 拓人 1992.05.03 172cm/56kg ガンバ大阪 JY17 宮吉 拓実 1992.08.07 170cm/63kg 京都U-1519 杉本 健勇 1992.11.18 181cm/68kg セレッソ大阪U-1820 宮市 亮 1992.12.14 171cm/58kg シルフィードFC JY※U-15日本代表チームはFIFA U-17ワールドカップ2009を目指すチームです。【スケジュール】7/20(金) 16:30 対 U-16タイ代表 (Thai - Japanese Stadium)7/22(日) 16:00 対 Rajvinit-Bangkaeo U-18 (Rajvinit - school pitch)
2007.07.09
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負けちゃったけど結果オーライだねと後から振り返ればいい思い出になった、そして来週もなるはずの、「土日の結果」です。■四国プリンス 第9節 ▽7/7(土) 愛媛FC 2-2 明徳義塾明徳義塾に引き分けるも4位キープ。次の松山工業、最終節の高知に勝てば3位まではあがれるので、愛媛のプライドにかけて目指せ3位。■第22回 日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会 四国大会 ▽7/7(土) 愛媛FC 2-1 徳島ヴォルティス ▽7/8(日) 愛媛FC 2-1 帝人SSトップは徳島に負けてしまったが、翌日JYは徳島を破り決勝進出。そして翌日の帝人SSとの対戦も2-1で制し、愛媛が優勝。全クラ出場を決めた。おめでとう!■第22回 日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会・関東大会 ▽7/7(土) 新子安 3-2(延) ジェフ習志野 得点:菅原、星広、松本 追浜 4-0 川崎 得点:小野、澁谷、菅野、橋爪 ▽7/8(日) 新子安 3-2 前橋エコーJr 得点:吉田×2、星広 追浜 0-2 ヴェルディ新子安は最高にしびれる2試合を勝利して、9位での全国大会出場を決めた。おめでとう!そして、よくがんばった! 一方、準決勝進出の追浜は優勝候補ヴェルディの前に力尽き、来週の3位決定戦に回った。この試合は順位を決めるだけのものだから、このリベンジは全国の舞台で果たそう!愛媛も全クラ出場が決まったので、今年の夏はまた忙しい夏になりそうだ(笑) あとは全試合見れる組み合わせであることを。3チーム同一グループなんてお笑い組み合わせにはなりませんように。とか言ってると・・・(笑)
2007.07.09
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小机の後は三ツ沢でナビスコ準々決勝前半。大島の頭に当てるまでは悪くない。問題はその後のフィニッシュ。が、そこが大問題。得点のニオイのしないFWはどうしたものか・・・アウェイゴールを決められたから、来週の後半戦では最低2点は取らなければいけない。今のFWじゃ2点はかなりきつい。いい材料は久々に復帰したマルケスか。それはそうと、最近の横浜が多用する”俺達の”系チャントに乗れない理由がわかった。 瓦斯くさいんだ!
2007.07.08
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マイクがナイジェリア戦(U-20ワールドカップグループリーグ第3戦)のスタメンであることを確かめ、チームでもなかなか見たことのない足の長さを生かしてトラップからシュートまで行ったシーンと、梅崎@前横浜社長(笑)のクロスを外してしまって梅崎@前横浜社長(笑)に渋い顔をされるシーンを見て、決戦の場小机へ。プリンスリーグ最終戦。グループ3位を賭けての戦い。相手は首位、そして天敵の市船。グループ3位のチャンスがあるのは3位横浜と4位三菱養和の2チーム。横浜は引分以上でほぼ3位が確定するが、負けると養和vs武南の結果次第という状況。これまでの戦いぶりを見ると、養和vs武南は恐らく養和が勝つだろうから、横浜としては絶対に勝利が欲しい。最悪でも引分。昨日に引き続き、絶対に負けられない戦いに気合が入る。(写真:全員の力を一つに)今日の横浜は水沼がケガで出場できず、松尾が先発。4バックも岡が体調不良で、3年生の成田、奥山が揃い踏み。対する市船は全体的にガタイのいい選手が多く、しかも技術も持っており、ちょっと見ただけで今年の成績が納得できるいいチームだった。前半ポゼッションは横浜だったような気がするが、振り返ってみるとボールを持たされていた印象。攻めているように見えて、実はシュートは市船の方が多かったのではないだろうか。チャンスを確実にものにした市船が2点先取して前半終了。後半、横浜は高久に代えて榎本を投入。その榎本が開始早々仕事をした。ドリブルでゴールに迫り、タッチラインギリギリで粘った末、ゴール前に折り返し。そこに走りこんできた端戸が決め、横浜が1点返した。さあ、これからという時に成田が相手選手を後ろから掴んでしまい、この日2枚目のイエローカードをもらって退場。横浜は残り40分以上を10人で戦うこととなった。成田の位置には奥山が入り、ボランチの荒井を1列下げて右サイドバックに、ボランチは優平の1ボランチ。負けると後がないだけに、攻撃の枚数は減らさずあくまでも点を取りに行く。応援のボルテージも上がる。何とか引分以上で、3位抜けを決めて欲しい。サポは一つにまとまって、精一杯の声を出す。ピッチ上の選手のテンションも徐々に上がってくる。後半30分。ドリブルでPAに迫った学が倒されFKを得る。端戸がこれを見事に決めて10人の横浜が追いつく。得失点差を考えれば引分狙いで守りに入っても良かったが、選手もサポも追加点を狙う。果敢に攻撃し続ける横浜だったが、追加点が奪えぬまま時間が過ぎる。あとわずかで引分終了という所で失点。出口を投入し何とか追いつこうとする横浜だったが、追加点を入れられた時間帯が悪かった。再度追いつく時間はなく、残念ながら2-3で敗退。選手はもちろん、サポも肩を落とす。高円宮出場権を得るためには全クラで準優勝以上でいいと思ってはみるが、今年の横浜にとってそれは簡単な課題ではない。しかし、やるしかない・・・撤収を終え、食事をしていると思いがけない知らせが入った。養和が武南に0-3で負け、横浜の3位が確定-俄かには信じられなかったが、某氏に確認したところ間違いないとの事。高円宮に挑戦できる!ちょっとすっきりしなかったが、まぁ事実は事実。ちょっと元気が出たので、その足でトリコポイントへ行き、ちょうど3割引きセールをやっていたのもあって韓国用の代表ユニを買ってしまった(笑)___________端戸仁(14)__________齋藤学(10)_____高久朋輝(8)_____松尾康祐(12)_____荒井翔太(19)____佐藤優平(18)_____金井貢史(7)_甲斐公博(13)_成田進太郎(3)_奥山正洋(4)___________佐藤俊(16)___________得点: 前半35分 (市船:濱田宙) 前半44分 (市船:濱田宙) 後半03分 端戸仁(14) 後半30分 端戸仁(14) 後半43分 (市船:渋澤大介)交代: 後半00分 高久朋輝(8)→榎本大希(27) 後半15分 松尾康祐(12)→関原凌河(32) 後半44分 荒井翔太(19)→出口将司(11)【試合後のエールについて】試合後、市船応援団からは「サンキューマリノス」のエールがあった。よい試合をありがとうぐらいの意味で、高校サッカーでは当たり前の習慣だとは思うが、クラブユースではほとんどやらない。自分達が勝ったときにやると、逆に相手を屈辱するエールととられることも多いと思う。フェアプレイ精神は試合後の挨拶の際の拍手で十分。今後は少なくとも対横浜の試合ではご遠慮いただければと思う。
2007.07.08
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延長戦を制し、喜びのあまりU-20ワールドカップで話題のピチブーパフォーマンスではしゃぐ選手に父兄やサポから声が飛ぶ。 「それは明日でいいから!」 「明日勝ってやろう!」関クラU-15の9位決定戦。湘南に負けて9決にまわった新子安。Jヴィレッジには2連勝が必要で、今日は1段階クリアしただけだ。あと1つ勝たなければ全国には届かない。今日の試合以上に明日の試合が大切だ。明日負けてしまうと何にもならない。浮ついた気持ちは抑えて、明日の試合に集中して欲しい。そして、絶対に勝って追浜とともに全クラに出場しよう。といいつつも、選手達がそれだけ喜ぶ気持ちはよくわかる。そういう試合だった。前橋から徒歩で中央前橋へ。中央前橋からは上毛電気鉄道で大胡(だいこ)へ。そこからタクシーで5分ほどのところにある原っぱグラウンドが今日の試合会場のNTT図南サッカーグラウンド。対戦相手はジェフ習志野。(写真:試合前。かつてない真剣さ)今日の横浜はこれまでとほぼ同じメンバーながら、ケガの伏木君に代わり右サイドバックには剣持君が入る。また、これまでの2ボランチから渡辺君の1ボランチの中盤ダイヤモンドの4-4-2。試合前に降った雨でグランドは滑りやすく、グランドコンディションもあまりよくない。中盤でのつなぎから組み立てる新子安にとってはあまり適した状況ではない。湿度もあがって蒸し暑い。ついでにやぶ蚊も多い。9決(きゅうけつ)だからね(笑) #ただ某女史が持ってきた虫除けスプレーのおかげで被害はなかった。サンクス。前半10分、習志野の縦に早い攻撃に次々とDFが交わされ失点。それまでは互角の戦いだったのだが、これをきっかけにバランスを崩し劣勢にまわる新子安。特に本職でない右サイドバックを任された剣持君は攻守のバランスに相当苦労していた。後半、西谷監督は高溝君、横山君、荒川君に代わり、長身CBの小林君、ケガから復帰のチャンスメーカー菅原君、2年FPで唯一メンバー入りしている山田君(今回はGKとして金沢君が帯同)を投入。反撃に出たい新子安だったが、後半9分にはGK椎橋君のキャッチミスに付け込まれ2失点目。失点の仕方があまりに悪く、いやなムードが漂う。しかし、習志野が2点リードで無理をせず、前半ほど”がつがつ”来なくなったのもあり、徐々にペースは新子安に傾く。後半24分、山田君のロングフィードに菅原君が抜け出し、ゴール。西谷采配ずばり!勢いに乗る新子安はなおも攻め続ける。後半32分。CKからのゴール前の混戦。何がどうなったのかよく判らなかったが、好調星広太君が押し込んだらしい。ああ、そういえば今日は七夕じゃないか(笑) 同点に追いついた後も、新子安の攻撃は続く。習志野も反撃に出るが、新子安の勢いが上回る。一度気持ちが落ちついてしまったところから、盛り上げるのはなかなか大変だ。終了前には平石君のおしいシュートがあったものの、これはGK正面。結局80分では決着がつかず、10分ハーフの延長戦に突入。追加点がどうしても欲しい両チーム。ボールを簡単に前線に送る。前半は守備に加え攻撃も任され苦労していた剱持君だったが、CBで役割がはっきりしたおかげか、小林君との長身CBは鉄壁の守りで、DFの裏を狙うロングボールをことごとく頭で跳ね返した。正直前半の剱持君の出来では交代かなと思っていただけに、CBにポジションを代えてフルに使い切った西谷監督はお見事。ベンチも父兄&サポも盛り上がってくる。延長後半2分。左サイドにドリブルで持ち上がった平石君が粘って、ゴール前に折り返し。最後は松本君が決め、新子安が2点差をついにひっくり返した。長い残り時間。変に守りを固めるのではなくあくまでも追加点を狙う新子安。祈りがピッチを包む。そして、ついに試合終了のホイッスル。(写真:みんないい笑顔)新子安が苦労して全国への階段を1段上った。残すはあと1段。明日の相手は地元前橋の前橋エコーJr。新子安が関東リーグで黒星をつけられた図南SCを2-0でやぶった相手だけに新子安にとっても簡単な相手ではないだろう。しかし、交代選手がみなそれぞれ活躍しての今日の逆転勝利はチームにいい影響を与えるはず。明日の試合もこの調子で全員が最後まで諦めずに頑張って欲しい。♪絶対に行こう、Jヴィレッジ(字足らず)(写真:全員の力でNo.1を掴み取れ!)<スタメン>_____吉田眞紀人(9)___荒川卓斗(17)________________松本翔(10)__________高溝竜稀(8)________________星広太(14)___________渡辺大斗(6)__________星雄次(15)_加藤祐介(3)_横山恭嗣郎(2)_剱持和義(13)___________椎橋拓也(1)__________<エンメン>_____平石直人(7)___菅原慶人(11)_____星広太(14)_______________松本翔(10)______渡辺大斗(6)__加藤祐介(3)______星雄次(15)_剱持和義(13)_小林広樹(4)_山田融(22)__________椎橋拓也(1)__________得点: 前半10分 (習志野) 後半09分 (習志野) 前半24分 菅原慶人(11) 前半32分 星宏太(14) 延長後半02分 松本翔(10)交代: 後半00分 横山恭嗣郎(2)、高溝竜稀(8)、荒川卓人(17) →小林広樹(4)、山田融(22)、菅原慶人(11) 後半28分 吉田眞紀人(9)、星雄次(15) →平石直人(7)、関森悠斗(5)ウチに帰ると、四クラU-15の予選で愛媛が最大のライバル徳島に2-1で勝利し、決勝進出を決めていた。そして、川崎を4-0で倒した追浜は、ヴェルディとの準決勝。明日は、新子安に、追浜、横浜ユース、愛媛JYと大事な試合がいっぺんに行われる。体が4つあればなぁ(笑) みんなそれぞれ頑張って、最高の1日にしよう!
2007.07.07
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今月はちょっと早かった。協議事項では例の事件の処分も含め、懲罰・懲罰解除案件がいくつか諮られているけれど、特に特筆すべきことはなし。続いて報告事項。今回から忌まわしきpdf化。17. JFA エリートプログラム U-14 韓国遠征の件 行事名:JFA エリートプログラム U-14 韓国遠征 ~JOC 日韓交流プログラム~ 期間:2007 年8月22 日(水)~ 28 日(火) 場所:韓国・坡州(パジュ) ナショナルトレーニングセンター [スケジュール] 調整中(韓国代表との練習試合) [スタッフ] U-14 監督 : 吉武博文 U-14 コーチ : 星原隆昭 GKコーチ : 未定 ドクター : 青戸克哉 [選手] 次回報告 20 名8/22~28という事はU-17ワールドカップの期間中かつ、ユースの韓国遠征期間中でもある。坡州はソウル近郊。U-17のアジア予選の韓国戦をやったところかな。うまくすればこれも1試合ぐらい見れるかも。18. ナショナルトレーニングキャンプU-16 の件2007 ナショナルトレーニングキャンプU-16 開催要項 5 . 期間 前期:2007 年 8 月29 日(水) ~ 9 月 2 日(日) 4 泊5 日 後期:2007 年11 月21 日(水) ~ 11 月25 日(日) 4 泊5 日 6 . 場所 ( 東) Jヴィレッジ ( 西) 前期 大津町運動公園(グラウンド) 後期 アスコ ザ パーク TANBA(兵庫県丹波市市島町) 8 . 選手選考について 地域分け (東)北海道・東北・関東・北信越 (西)東海・関西・中国・四国・九州 選出人数 東西各40 名前後 地域枠なし 1 1. 参加費 参加選手より¥10,000 を徴収する。集合時に選手本人より徴収する。ナショトレって参加費いるのか。知らなかった・・・27. U-22 日本代表 北京オリンピック2008 プレ大会の件 行事名:U-22 日本代表 北京オリンピック2008 プレ大会 期間:2007 年7月27 日(金)~8月8日(水) 場所:神戸市、中国・瀋陽市 [スケジュール] 7月27 日(金) 集合・トレーニング │ トレーニング 7月29 日(日) トレーニングマッチ vs.ヴィッセル神戸 30 日(月) 移動、トレーニング 8月1日(水) │ 大会 参加国:日本、中国、北朝鮮、1 カ国調整中 | (詳細未定) 8月5日(日) 8月6日(月) 帰国33. U-17(U-17 ワールドカップ2009)日本代表新潟国際&トレーニングキャンプの件 2.行事名:U-17 日本代表候補 トレーニングキャンプ 期間:2007 年7月17 日(火)~20 日(金) 場所:埼玉県 [スケジュール] 7月17 日(火) 集合・トレーニング 18 日(水) | トレーニング 20 日(金) 解散34. U-17 日本代表 FIFA U-17 ワールドカップ2007 の件 1.行事名:FIFAU-17 ワールドカップ 期間:2008 年8月7日(火)~9月10日(月) 場所:国内キャンプ・静岡県、大会・韓国 [スケジュール] 8月7日(火) 集合・トレーニング | トレーニング 13 日(月) 14 日(火) 出発 | トレーニング 18 日(土) 19 日(日) vs.ハイチ代表 22 日(水) vs.ナイジェリア代表 25 日(土) vs.フランス代表 29 日(水)、30 日(木) ラウンド16 9月1 日(土)、2日(日) 準々決勝 5日(水)、6日(木) 準決勝 9日(日) 決勝、3位決定戦 10 日(月) 帰国本番までの日程が確定。何だかドキドキしてきた。当日報告事項2. 競技会開催申請・名義使用申請の件 (2)(財)静岡県サッカー協会 大会名: 第8回静岡世界サッカー大会 期日: 2007 年8月22 日(水)~28 日(火) 会場: 小笠山総合運動公園エコパスタジアム 参加チーム: アヤックス(オランダ)、ウェストハム・ユナイテッド(イングランド)、 エストゥデアンス・デ・ラ・プラタ(アルゼンチン)、パチューカ(メキシコ)、 横浜F・マリノスプライマリー、福岡県選抜、静岡県選抜A・Bおお、プライマリーvsアヤックスとかやっちゃうわけ?見たい! が、残念ながら韓国だ。
2007.07.06
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某所で、19:00から国体選抜と桐蔭U-16が練習試合を行うと知って、ご近所の桐蔭学園へ。到着したときにはまだラグビー部や、野球部や、和太鼓部や、帰宅部が部活の真っ最中で、なんだか”青春真っ只中”に”青春とっくの昔”が紛れ込むのは、こっぱずかしかったけれど、ずうずうしく父兄面をして、グランド目指してどんどんと中に入っていった。某所には国体選抜としか書いてなかったので、もし千葉国体選抜とか、東京国体選抜だったら悲しいなぁと思っていたけれど、まぁ、それでも桐蔭U-16のマリノスOBを見れるだろうからいいやと思って桐蔭グランドには行った。グランドに到着すると見慣れたトリコロールの選手が何人か。ほっ。今日の国体選抜にはマリノスからは、岡、早田、関原、小野の4名が参加。その他にはベルマーレから2名、川崎から5名(?)、判らないチームが1名、ミランが1名(笑) だったかな?練習試合なので、国体選抜の方は所属チームの練習着の上にビブスなのだが、2番が3人いたり、6番が2人いたりで、マリノス以外の選手を全く知らない管理人としては、非常につらい状況。おまけに、照明が暗く、遠くの選手の識別がつきにくい。試合は、19:00キックオフで30分×2。マリノスの4人は全員先発。岡は左サイドバック(前半で交代)、関原は攻撃的な中盤、小野はFW、早田はセンターバック(!)。如何にも急造チームで、個々の技術は高いものの、まだまだチームとしての形が出来てない印象を受けた。とはいえ、前半14、15分に小野、関原が得点をあげ国体選抜がリード。一方の桐蔭U-16は、追浜OBの原(右サイドバック)、新子安OBの佐藤文哉(ボランチ)が先発で出場。ちなみに試合前には新子安OBのGKのこじけんこと小島健太郎も元気に練習していた。城所、八木下はグランドが暗かったので途中で出てきたかもしれないが確認できず。桐蔭は前半23分に清水がヘディングで1点返す。後半、双方追加点は入らず、2-1で国体選抜が勝利。試合は正直アレだったが、新子安時代はケガがちであまり試合に出て活躍している記憶がないサトフミこと佐藤文哉が、桐蔭の中心として非常に生き生きとプレイしているのを見れたことがかなりうれしかった。サトフミの代の新子安はついに一度も全国の舞台を経験できなかっただけに、この調子でチームを引っ張って、いつか全国の舞台で活躍する姿を見せて欲しいと思う。すでに全国一を経験した原はいいとして(嘘 :P)、新子安OBの4人は高校最後の冬までにレギュラーを取れるように頑張れ。柏の悔しさ、スポレクの涙を忘れるなよ。追伸:また機会があればルーキーリーグでも見に行きたいので某所の方、情報アップをよろしくお願いします。
2007.07.05
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Jヴィレ夏の三大大会の一つ、全クラU-18の日程が発表になった。【グループ分け】 Aグループ:浦和、大分、愛媛、神戸 Bグループ:京都、鹿島、名古屋、柏 Cグループ:磐田、三菱養和、福岡、仙台 Dグループ:千葉、横浜、セレッソ、Honda FC Eグループ:FC東京、ガンバ大阪、札幌、大宮 Fグループ:広島、塩釜FC、新潟、湘南【グループリーグ】 7/28(土) 10:30 大分vs愛媛 @ピッチ5 13:00 横浜vsセレッソ @ピッチ2 7/29(日) 10:30 横浜vsHonda @ピッチ5 15:00 浦和vs愛媛 @ピッチ1 7/31(火) 13:00 愛媛vs神戸 @ピッチ2 15:00 千葉vs横浜 @ピッチ1【決勝トーナメント】 8/1(水) 準々決勝 10:30/14:00 @ピッチ3orピッチ5 8/3(金) 準決勝 16:00/19:00 @三ツ沢 8/5(日) 決勝 18:00 @三ツ沢今年も横浜と愛媛の試合時間はかぶらないので全試合見れる。ただ、グループリーグ第3戦は仕事で見に行けないことが確定してしまっているので、両チームとも3試合目は消化試合(もちろんいい意味で:)にして欲しい。そして、今年こそは三ツ沢へ!To:愛媛サポの皆様愛媛のトップは7/28に山形で試合。ということは29日は遠征の帰り道。多くの愛媛サポの皆さんのお越しをまっております(笑)
2007.07.05
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第31回全日本少年サッカー大会の出場チームが出揃った。Jの下部組織の大幅な増加が今年の特徴かな?ちょっと過去の記録を調べてみたところ、 2000年 3 2001年 4 2002年 1 2003年 5 2004年 4 2005年 6 2006年 7 2007年 11となっていて、今年初めて2桁の大台に乗った。各クラブがより低年齢層からの強化を始めた証拠だろう。この傾向はこれからも続くんだろうが、小学生年代までJの下部組織に占められるようになるのは果たしていい事なのかどうなのか。01 北海道 札幌ユースU-12 【2年連続2回目】02 青森県 青森FC03 岩手県 月が丘SS 04 宮城県 ベガルタ仙台 Jr 05 秋田県 秋田 雄和´73FC06 山形県 山形JFC 【2年連続7回目】07 福島県 アストロン08 茨城県 鹿島アントラーズ Jr 【2年ぶり6回目】09 栃木県 今市第三カルナヴァル10 群馬県 FC前橋 Jr11 埼玉県 江南南SS 【3年ぶり6回目】12 千葉県 FC若葉13 東京都 東京ヴェルディ1969 Jr 【4年連続12回目】14 神奈一 横浜F・マリノスプライマリー追浜 【2年連続4回目】15 神奈二 湘南ベルマーレ16 山梨県 Uスポーツクラブ17 長野県 TopStone Jr.18 新潟県 南万代FC 【12年ぶり2回目】19 富山県 アルチ富山FC 【】2年連続2回目】20 石川県 蕪城(ブショウ)SSS 【5年ぶり2回目】21 福井県 平章(ヘイショウ)SSS 【16年ぶり3回目】22 静岡県 竜洋(リュウヨウ)F.C.SS23 愛知県 名古屋グランパスエイトU1224 三重県 四日市JFC 【2年連続13回目】25 岐阜県 高山FC 【9年ぶり2回目】26 滋賀県 野洲 Jr・FC 【10年ぶり2回目】27 京都府 FCsolcéu(ソルセウ)28 大阪府 スポーツネットSC29 兵庫県 ヴィッセル神戸 Jr 【2年連続2回目】30 奈良県 高田FCU-12 【2年ぶり9回目】31 和歌山 貴志少年SC 【6年ぶり3回目】32 鳥取県 FCアミーゴ 【2年連続10回目】33 島根県 玉湯SC 【2年連続7回目】34 岡山県 鶴山(カクザン) JrSC35 広島県 サンフレッチェ広島F.C Jr 【4年ぶり3回目】36 山口県 東岐波(ヒガシキワ)FC37 香川県 丸亀FC 【3年ぶり3回目】38 徳島県 徳島ヴォルティス Jr 【3年連続3回目】39 愛媛県 宮前SC 【15年ぶり2回目】40 高知県 高知南FC 【4年ぶり2回目】41 福岡県 BUDDY・FC42 佐賀県 VALENTIA 【2年連続4回目】43 長崎県 長崎ドリームFC Jr44 熊本県 熊本ユナイテッドSC(U-12)45 大分県 大分トリニータ Jr(U-12) 【3年ぶり2回目】46 宮崎県 宮崎SSS 【10年ぶり2回目】47 鹿児島 飛松FC 【7年ぶり2回目】48 沖縄県 大北ヴァレンチ
2007.07.04
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韓国行きの飛行機でうっかり「チャングムの誓い」を見てしまってTSUTAYA DISCASの無料お試し期間中に8枚見てしまおうともくろんでいる30年ぐらい流行を先取りした管理人がお送りする、「土日の結果」です。■四国プリンス 第8節 ▽6/30(土) 愛媛FC 2-4 香川西前節徳島ユースに大敗した愛媛。続く今節も香川西に負け、1位の可能性が完全に消滅した。これからはプリンス残留圏内の6位以上を目指してがんばって欲しい。しかし、現在3位の松山工業、苦手の高知との対戦も残し、その目標達成も簡単なことではない。伊予魂を秘めた若きみかんたちよ、全力でがんばれ!■第22回 日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会 四国大会 ▽7/1(日) 愛媛FC 3-0 松山サッカースクールU-15の四クラも佳境。グループリーグ1位の愛媛は決勝トーナメント1回戦は、松山サッカークラブとの対戦。この試合は3-0で勝利。次はいよいよ最大のライバル徳島JYとの対戦。相性はかなり悪いと記憶している相手だが、何とか勝って決勝に駒を進めて欲しい。■第34回横浜市春季少年サッカー大会(木村和司杯) Lの部 ▽6/30(土) 新子安U-12 5-3 JスポーツFC 新子安U-12 1-3 ジュニオールSC-Aんーん、見よう見ようと思っているうちに新子安U-12はベスト8で敗退。まだ一回も見ていない今年の新子安U-12。一体いつ見れるのだろう・・・■サテライト #3 ▽7/1(日) 横浜 3-1 (前半1-0、後半2-1) 山形 【メンバー】 GK 飯倉大樹 DF 天野貴史、吉村光示、田中裕介、栗原勇蔵 MF 田代真一、山本郁弥、乾貴士、石原卓、狩野健太 FW 斎藤陽介 【得点】 33分 狩野健太 49分 斎藤陽介 52分 狩野健太 82分 (山形 峯田楽史) 【交代】 45分 飯倉大樹→富永康博 45分 石原卓→エウチーニョ 62分 田代真一→那須大亮 76分 エウチーニョ→出口将司(ユース) 83分 斉藤陽介→中里太郎(ユース) 田代にボランチさせて、ユースの出口や中里を出して、鈴木やマルクス、マルケスを”温存”って・・・ 今オフの補強は何だったんでしょうかね、なんとか強化部長さん。金がないないといいつつ、彼らにいくら払ってんだろうか。
2007.07.03
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U-17ワールドカップ前最後の大会。プリンス順位決定に出場する可能性の高い横浜、浦和、FC東京の選手は選出されず。お城スタジアム行ってみたかったのになぁー。-------------------------------------------------------7月9日から16日まで行われる第11回国際ユースサッカー大会 IN 新潟のU-17日本代表チームメンバーが決まりました。 【スタッフ】■監督:城福 浩■コーチ:小倉 勉■GKコーチ:伊藤 裕二【選手】■GK:原 裕太郎 1990.04.23 186cm/80kg 広島ユース大畑 拓也 1990.05.28 178cm/69kg 磐田ユース■DF:砂川 太志 1990.01.20 170cm/63kg 宜野湾高校鈴木 大輔 1990.01.29 180cm/69kg 星稜高校奥井 諒 1990.03.07 168cm/58kg 履正社高校山崎 正登 1990.05.12 170cm/57kg 柏U-18杉本 直人 1990.07.16 171cm/63kg 磐田ユース畑尾 大翔 1990.09.16 180cm/68kg FC東京ユース 7/9追加■MF:八反田康平 1990.01.08 168cm/50kg 鹿児島中央高校益山 司 1990.01.25 178cm/65kg 岐阜工業高校 7/9チーム事情安田 隆 1990.04.23 180cm/65kg 三菱養和田中 裕人 1990.04.26 170cm/60kg ガンバ大阪ユース和田 拓也 1990.07.28 173cm/65kg ヴェルディユース 7/9チーム事情山口 螢 1990.10.06 170cm/62kg セレッソ大阪U-18米本 拓司 1990.12.03 172cm/58kg 伊丹高校井上 和馬 1990.01.09 177cm/60kg 逗葉高校 7/9追加■FW:河野 広貴 1990.03.30 160cm/52kg ヴェルディユース 7/9チーム事情大塚 翔平 1990.04.11 177cm/64kg ガンバ大阪ユース比嘉 厚平 1990.04.30 163cm/55kg 柏U-18富山 貴光 1990.12.26 177cm/64kg 矢板中央高校大迫 勇也 1990.05.18 180cm/69kg 鹿児島城西高校 7/9追加【スケジュール】第11回国際ユースサッカー大会 IN 新潟07/13(金)11:00 対 新潟ユース(五十公野公園陸上競技場)07/15(日)11:00 対 U-17ペルー代表(新潟市陸上競技場)07/16(月)11:00 3位決定戦、14:00 5位決定戦、15:00 決勝戦 (東北電力ビッグスワンスタジアム 他)
2007.07.02
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大分を朝一のANAで発って、その足で保土ヶ谷へ。ANAと偏西風君が頑張ってくれたおかげで(?)予定よりも早く到着した。保土ヶ谷は多少風はあるものの、快晴で気温が高く、湿度も高く、サッカーをするには過酷なコンディション。しかし、勝たねばならない戦い。■横浜vs武南プリンスも残り2試合。今日の相手は武南。向こうも負ければ3位以内がなくなる状況だけに、難しい展開になると予想された。代表組抜きの関クラでは、FC東京、浦和に連敗し4位で終えた横浜だが、今日は代表組も完全合流。メンバー的にはベストメンバー。予想に反してゲームはほぼ横浜の一方的な展開。何度も何度もゴールに迫るが、最後の最後でシュートミスしたり、GKやDFに阻まれたりで一向に得点が奪えない。打てばいいのにと思う時に打たず、1プレイ、2プレイを入れてしまいその隙に相手にがっちり固められてしまう。今年のプリンスで何度も見た展開。攻め続けた横浜がようやくゴールを奪ったのが前半35分。優平のパスカットからの展開で、最後は端戸がシュート。これで気持ち的には楽になったが、もちろんまだまだ安心はできない。後半も同じような展開。横浜の2点目は後半14分。端戸がPA内で相手DFに押さえられて姿勢を崩して反転しつつ、右足アウト(?)でボレー。こういう難しいのは決めるんだよなぁ。それが魅力なんだけど、もうちょっと簡単なのも決めて欲しいぞ(笑)正午を過ぎ、ますます暑さが厳しくなる。選手の足も止まりはじめる。横浜は次々とフレッシュな選手を投入。多少はピンチもあったものの無事無失点に抑え2-0で勝利。次の市船戦で勝てば高円宮出場権をかけた4~6位決定戦に参加できる。まずは1/4クリア。(写真:途中出場のパリスとフル出場の水沼、荒井のユニの色の差が厳しい暑さを物語る)___________端戸仁(14)__________齋藤学(10)______水沼宏太(9)____高久朋輝(8)_____荒井翔太(19)____佐藤優平(18)_____岡直樹(36)_甲斐公博(13)_成田進太郎(3)_金井貢史(7)___________佐藤峻(16)__________得点: 前半35分 端戸仁(14) 後半14分 端戸仁(14)交代: 後半29分 高久朋輝(8)→関原凌河(32) 後半31分 岡直樹(36)→中島ファランパリス勇生(2) 後半42分 金井貢史(7)→奥山正洋(4) 後半43分 齋藤学(10)→松尾康祐(12)■桐蔭vs三菱養和続いて勝ち点10同士の戦い。この試合が引分に終われば横浜の3位以内が確定し、無事管理人は来週日曜日の関クラU-15の2戦目に行ける。そういう意味で二重に重要な戦い(笑)にも係わらず、ダンマクの片づけやら何やらで結局ちゃんと見たのは最後の25分ほど。このときは1-0で養和がリードした状況。暑い時間帯の試合だけに、両チームともかなりスローな展開だった。余談だが、横浜は試合後炎天下を延々ランニングさせられていた。この暑いのに何ともご苦労な事だと思ったが、やっぱ選手もマジかよ!って感じだった模様(笑)見始めてすぐに養和が追加点。しかし、桐蔭が1点返す。これで桐蔭に勢いが出てくる。残り6分というところで、DFの裏を狙った角田翔のロングパスが日高慶太に渡り、日高がドリブルで持ち込みゴール。盛り上がる桐蔭応援団+マリサポ2名。よし、よし、このまま終われば横浜が3位抜けだ!と密かにほくそえんでいたら、3分後に養和がセットプレイから追加点。 ・・・まぁ、次の市船戦に勝てということだな。よし、試合に出れない選手の分も頑張って応援するぞ!というわけで、大事なU-15関クラ第2戦には行けなくなりました。その分Jヴィレで応援するから、絶対に全国を決めてくれ!
2007.07.01
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