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この代表はちっとも成長してないような気がする。「北京経由、南アフリカ行き」なんてくだらないキャッチフレーズが横行しているけど、北京にも南アフリカにも行けそうもないなぁ・・・いや、こんなしょーもないサッカーやるチームが行っちゃいけないよ。なんだかね、とっても寒かった。風がビュービュー吹いていたのもあるしね。とにかく、寒かった。10年ぶりぐらいに「ちくわ女」を思い出すぐらい、寒かった。#ああ、わが青春の相原コージいつも長文を読んでいただいているので、たまには短くね。てか、最近U-17以外の代表はちっともwktkしないんだよね・・・ヒュー、ヒュー 私はちくわ女・・・
2007.02.28
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いよいよ今度の土曜日には開幕らしいけど待ちわびたという気がしないのはなぜだろう?、な、「土日の結果」です。■第32回横浜少年サッカー大会(市長杯) ▽2/24(土) 新子安U-12 2-0 YSCC ▽2/24(土) 新子安U-12 1-1(PK5-4) 鶴ヶ峰SCPK戦で準決勝進出。■JFAプレミアカップ(旧ナイキカップ)四国予選 ▽2/24・25(土・日) 愛媛U-13 8-0 佐川中 愛媛U-13 0-4 徳島 愛媛U-13 5-0 FCディアモ徳島には4-0で大差で負けたものの、得失点差で徳島を上回り全国大会出場決定!おめでとう!今年もGWはJヴィレで過ごそうか。■U-22親善試合 ▽2/21(水) U-22日本 0-0 U-22アメリカ熊本なのに寒かったらしい。
2007.02.27
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GKコーチに依然フリーのディド。--------------------------------------- 3月2日から4日まで開催される日本高校選抜チームの強化合宿メンバ-が決まりましたので、お知らせします。 【スタッフ】■監督:河崎 護(星稜高校)■コーチ:小林 正純(福井県立丸岡高校)■GKコーチ:ハーフナー ディド(フリー)■GK:01.増田 卓也 1989.06.29 183cm/74kg 広島皆実 2年12.富居 大樹 1989.08.27 183cm/70kg 武南 2年■DF:02.田中 雄大 1988.08.08 168cm/66kg 野洲 3年03.塗木 竜也 1988.09.12 180cm/68kg 神村学園 3年04.石崎 晋也 1988.07.01 177cm/68kg 作陽 3年05.鈴木 大輔 1990.01.29 180cm/70kg 星稜 2年13.大久保 翼 1989.06.04 183cm/70kg 青森山田 2年15.梅井 大輝 1989.10.05 191cm/84kg 丸岡 2年■MF:06.荒堀 謙次 1988.07.31 167cm/60kg 野洲 3年07.岡田翔太郎 1988.09.14 164cm/65kg 初芝橋本 3年08.宮澤 龍二 1988.08.23 170cm/65kg 作陽 3年10.米倉 恒貴 1988.05.17 176cm/69kg 八千代 3年14.林 勇介 1990.01.23 170cm/60kg 盛岡商業 2年17.永畑 祐樹 1989.05.02 165cm/52kg 神村学園 2年19.吉野 峻光 1989.04.24 175cm/63kg 静岡学園 2年■FW:09.村井 匠 1989.01.21 184cm/77kg 作陽 3年11.成田 大樹 1988.06.16 167cm/65kg 盛岡商業 3年16.苗代 泰地 1988.12.17 174cm/65kg 武南 3年18.棗 佑喜 1988.11.18 183cm/75kg 丸岡 3年20.小室 俊之 1988.05.29 173cm/64kg 作陽 3年21.宮澤 裕樹 1989.06.28 181cm/71kg 室蘭大谷 2年【スケジュール】3/2~3 トレーニング3/4 14:00 第22回静岡県ヤングサッカーフェスティバルvs静岡高校選抜
2007.02.26
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U-15が始動。横浜としてはちと寂しい選出。というか、関東のクラブチームからほとんど選ばれてないのは、地方の選手の発掘に重点を置いた結果なのか?追加で三津浜中の岡本君が選ばれている。見たいけど平日だしなぁ・・・-------------------------------------------------3月3日から9日まで行われるU-15日本代表候補のトレーニングキャンプメンバーが決まりましたので、お知らせします。監督:池内 豊コーチ:山橋 貴史GKコーチ:大橋 昭好GK藤嶋 栄介 1992.01.31 184cm/70kg フォルテFC熊本キローラン 菜入 1992.04.07 173cm/58kg ヴェルディJY赤堀 洸太 1992.06.08 178cm/65kg ジュビロ掛川FP中島 龍基 1992.01.12 168cm/55kg 室蘭市立向陽中木澤 純平 1992.02.04 168cm/52kg ヴェルディJY遠藤 竜史 1992.03.05 166cm/52kg 青森山田中古谷 渉 1992.04.12 169cm/53kg 延岡市立恒富中田代 諒 1992.04.15 176cm/58kg 清水JY望月 聖矢 1992.04.19 169cm/54kg ガンバ大阪JY柴原 誠 1992.04.23 165cm/53kg 清水JY増田 湧介 1992.04.25 165cm/60kg ジュビロ沼津原口 拓人 1992.05.03 170cm/52kg ガンバ大阪JY宇佐美貴史 1992.05.06 174cm/53kg ガンバ大阪JY柴崎 岳 1992.05.28 172cm/60kg 青森山田中宗近 慧 1992.05.29 180cm/68kg びんごJY武内 大 1992.05.31 176cm/63kg 雲仙市立国見中峯崎 聖久 1992.07.04 178cm/61kg 神戸JY藤田 恭輔 1992.07.24 173cm/60kg 大分U-15藤橋 優樹 1992.07.27 169cm/60kg 岐阜VAMOS小俣 翔太 1992.10.26 175cm/60kg フォルトゥナSC杉本 健勇 1992.11.18 181cm/68kg セレッソ大阪U-15高木 善朗 1992.12.09 165cm/60kg ヴェルディJY (2/27ケガ)堀米 勇輝 1992.12.13 166cm/57kg 甲府JY宮市 亮 1992.12.14 171cm/58kg シルフィードFCJY (2/27ケガ)和久田章太 1992.01.22 174cm/63kg ジュビロ浜松 (2/27追加)岡本 洵 1992.04.09 174cm/55kg 松山市立三津浜中 (2/27追加)【スケジュール】3/3~6 14:00 トレーニングU-18春季サッカー大会(前橋育英高校グラウンド)3/7(水) 10:00 vs帝京高校 3/8(木) 10:00 vs作陽高校 13:00 vs前橋育英高校3/9(金) 10:30 vs国見高校
2007.02.26
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3日目は朝10:00のフライトだったので、特に書くこともなし。ということで、香港グルメ編。■23日ターミナルで昼食。白ご飯の上に、青菜と豚のクリスピーローストが乗っているだけのシンプルな丼。短時間でささっと食べるには最適。丼好きとしては、外せないメニュー。試合後、Aさんの案内でタイムズスクエア近くの明記飯店でみんなで食事。道にテーブルを出して、現地の人がわいわいがやがや。Aさんに案内してもらわなければ行けない店だ。多謝です>Aさん テーブルは向かいのビルの駐車場の入り口にも出ていて、車が戻ってくるとテーブルごと移動して道を空け、車が入るとまたテーブルを戻して平然と食事を続ける。何ともまぁ。(写真:左からシャコのニンニクチリ揚げ、牛肉と青菜の炒め物、マーボー茄子)(写真:豆苗の炒め物、焼きそば、炒飯)※一部写真が略奪後なのは、空腹で写真を撮るまえにみんなでがっついたからです(笑)■24日2日目の朝食は旺角(モンコック)の倫敦大酒樓。安くておいしかった。麺醤蒸肉排(スペアリブの麺醤蒸)が一番のお気に入り。(写真:麺醤蒸肉排、叉焼饅、ばら肉(?)の蒸煮、イカのカレー風味、チマキ)(写真:山竹牛肉球(牛肉の団子)、大根餅と謎のデザート?、鮮蝦餃腸粉(エビの腸粉))(写真:揚げゴマ団子、小籠包)夕食は北角の近くの食堂で中国風釜飯。これはちょっと失敗。お口直しのデザートをベーカリーで。エッグタルトと、謎のパイ菓子。エッグタルトは日本で食べるより濃厚な卵味。美味。パイ菓子の方は、表面は甘いけど、中は肉まんの具風。叉焼のパイ包みだったのだろうか?いずれにせよ、スイーツって感じではない。(写真:ロースト鴨の保仔飯、叉焼パイ包み、エッグタルト)■25日帰国日は朝7:00前にホテルを出た。ホテル近くの食堂が空いていたのでピータンと細切牛肉のお粥に挑戦。メニューがなかったのでガイドブックの写真を指して注文。まぁ、何とかなるもんだ。東涌線とバスを乗りついで空港についた頃には、ちょっと小腹も減っていたし、香港ドルが余っていたのでこの旅初めて麺を。市内で食べるのと倍くらいの値段だった。(写真:ピータンと細切牛肉入りお粥、魚団子入り麺)ちなみに、日本に帰ってきて一番最初に食べたのは、これ。COCO壱のグランドマザーカレー(笑)
2007.02.25
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香港2日目。朝起きてまずはセブン・イレブンで新聞チェック。色々物色して太陽報と東方日報を購入。香港の新聞は、サッカーとか、エンターテイメントとか、ニュースとかジャンルごとに分冊になっていて、かなりのボリューム。サッカー分冊は欧州サッカーがほとんどのページを占めていて、特にプレミアはかなり詳しい。昨日の試合は裏1面だった。(写真:太陽報の裏1面)(写真:拡大。水沼親子が歓迎レセプションで情を深めた模様 :)新聞を買って友人2人と合流。あれ、東方日報にピンで映っていた人だぞ?(笑) 3人で朝飲茶をしに旺角(モンコック)の倫敦大酒樓へ。朝早い時間帯にも係わらず、大きなフロアは人でぎっしり。同じテーブルの人はまさに東方日報のサッカー分冊を読んでいる。ふと顔を上げるとそこには新聞に載っている顔が!気づくと面白いなとちょっとわくわく。残念ながらスルーでしたが(笑) 3人でたらふく食べて、いつもの飲み会の1人分より安かったのには感激。今日帰国する2人と別れて一人で、尖沙咀~旺角~太子付近をぶらつく。Nokiaの携帯ショップは若者で大盛況。ふと迷い込んだ肉市場では、まさに食肉加工中。街角では何やらそそられるB級グルメを売っている。とにかく香港は活気がある。ただ、年取ってから住むには疲れそうな街だなという印象。そうそう、2階建てのバスがすごいスピードで角を曲がるのにはびっくり。あれ、重心高いだろうに、あのスピードでよく転倒しないなぁ。交差点で信号待ちしているときに、バスが曲がると倒れてきそうでかなりびびる。日本にいるときにガイドブックを読んでいても、香港は今一そそられる観光スポットがない。基本的にうまいものとサッカーが見れれば幸せな人なので、一通りぶらついたあとは本日のメインイベント、Nike青年足球聯賽-曼聯超級盃2007(Nike Youth Football League - Manchester United Premire Cup2007)を見るべく九龍湾運動場へ。最寄駅は觀塘線の九龍灣。駅に隣接するショッピングタウンは日本と変わらない。何もないところを想像していたので、ちょっとびっくり。試合会場は駅から10分ほど歩いたところにある(実は近道があった)この大会はU20、U17、U15に分かれているらしいが、今日はU15の試合が2試合行われる。まずは、東區(Eastern District) vs せん灣(せんは草冠に全。Tsuen Wan) 2試合目は葵青(Kwai Tsing) vs 沙田(Sha Tin)需要はないだろうけど一応試合展開を書いておこうか(笑) 1試合目は開始4分にFKを決めたTsuen Wanが8分にもセットプレイから得点を決める。21分にはドリブルからゴール。3-0で前半を折り返す。後半は硬直した展開ながら、26分にスルーパスから4点目を決め、Tsuen Wanが4-0で勝利。2試合目は、1試合目に比べるとかなり寒い内容。前半はスコアレス。後半もずっと得点の気配がしない。緯度が低い香港とはいえやはり2月。風が吹くとかなり寒い。早く終わらないかな。終わったら駅で温かいワンタンメンでも食べよう。この試合は2Fのスタンドで観戦したが、ちょうど1試合目の選手たちも観戦していた。彼らが一番沸いたのは、股抜きを見せた瞬間。このままスコアレスで終わるかなと思っていると、26分に葵青が得点。しかし、これは完璧なオフサイドだった。選手もオフサイドだろうなと思っていたのだろう。ネットが揺れてもあまり喜ばない。しかし、ゴールが認められた途端、大喜び。終了間際にもカウンターから得点し、葵青が2-0で勝利。香港の中でどの程度のレベルのチームなのかはわからなかったが、あまりレベルは高くない印象。 それでも、高層マンションのスキマのグランドでサッカーを楽しんでいる人たちを見るのは結構幸せだった。 (写真左:1試合目はスタンドに気づかず、ピッチレベルにある椅子に座って観戦。 写真右:2試合目はスタンドからの観戦) (写真左:スタンドがあるのに気づき2Fへ。結構ちゃんとしたスタンド 写真右:椅子はタイル張りの長椅子。というか、風呂場のよう)駅の食べ物屋は気軽に入れそうな店がなかったので、ホテルまで戻ることにした。觀塘から灣仔までフェリーに乗ろうかなと思ったが、寒かったので素直にMTRに。ただし、旺角経由ではなく、 觀塘線で油塘まで出て、そこで将軍澳線に乗り換え、北角へ。北角にあった食堂で夕食。香港風鴨ローストの保仔飯を食べたが、これはかなり今一。その後、トラムに乗ってホテル方面へ。1F は満員だったので、観光客らしく2Fに。2Fは割りとすいていた。トラムを降りて、いい加減疲れたので、ホテルでゆっくりしようと入り口まで行ったが、ふと心変わり。実は、20:30から香港FCのグランドで、リザーブリーグの香港FCvs香港08の試合がある。地図上でグランドになっているところにはグランドはなく、体育館があるばかり。諦めて帰ろうと思ったが、香港蹴球会なる建物があったので、見学だけでもしていくかと中に入った。通路の両脇にはイギリス領時代からの写真やらトロフィーやらが所狭しと展示されていた。香港FCは1886年からの歴史を誇るクラブらしい。さらに通路を進むと、香港FCのグランドが現れた!旅行者のずうずうしさで、メインスタンドに潜入。観客は関係者らしき人しかおらず、ファンらしき人の姿はない。椅子に座ってアップを眺めていても何にも言われないので、そのまま試合を見ることに。こちらもこじんまりとしたスタジアムでピッチと近くて臨場感タップり。香港FCと香港08は現在リーグでブービー賞を争うチーム。やっているサッカーはピンポンサッカー。ボールは大きく右から左へ、左から右へ。その代わり球際の当たりは激しい。やはり一昔前のプレミア的なサッカーが主流なのだろうか。出だしこそ、香港08が優勢だったが、次第に香港FCが盛り返す。14分にCKからヘディングで香港FCが先制。香港FCがこの1点を守り、ホームの意地(?)を見せた。ちょっと気に入ったのは香港FCの10番の選手。小柄な左サイドバックながら、ボールを全力疾走で追う姿は思わず応援せずにいられない。キャプテンシーもあり、大声で指示を出す。ちょっと天野のような選手だった。試合中にスタンドに飛び込んだボールを拾って渡した。自分がボールを受け取ったのが、日本の球迷だとは夢にも思うまい(笑)こうして、香港2日目も蹴球を堪能。 (写真左:香港蹴球会の立派な建物。 写真右:通路には歴代の写真がぎっしりと展示されている。121年!の重み) (写真左:トロフィーもいっぱい。サッカーだけではなくラグビーも 写真右:メインスタンド侵入成功) (写真左:ゴール裏にはパブがあり、飲みながら観戦できる。 白人がいっぱいいたが彼らが見ているのはプレミアだろう。 写真右:ピッチは近くて迫力満点。実はハッピーバレー競馬場の敷地内) (写真左:このグランドの周りにもグランドが複数あって夜間照明が灯り、試合をしていた 写真右:お気に入りの10番の選手)
2007.02.24
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ダンマク他、応援グッズをリュックに詰め替え、徒歩にて地図を片手に香港スタジアムへ向かう。スタジアムの近くで南華のユニフォームを来た人を発見。ちょっと道を間違えそうになっていたので助かった。香港スタジアムはちょっと埼玉スタジアムに似た構造のスタジアム。1Fの前段はピッチとそれほど段差がなく、非常に近くで試合を見ることができる。いいスタジアムだ。入り口でパンフとチアスティックスをもらう。横濱水主の選手も顔写真つきで載っているが、ほとんどいない選手ばかり(笑) 南華の方はちゃんと出場選手が載っていた。 (写真左:ゴール裏からの眺め。メインとバックは屋根つき。バックは3層 写真右:メインはぎっしり。バックも結構人が入っている。写真はメイン試合時) (写真左:このステンレスの構造物は何でしょう?正解は男性が小用を足すところ 写真右:入り口付近に置かれていたスバル車。賞品らしい。NISSANが胸スポなんすけど:) (写真左:メイン中央がトリコロールで挟まれているから横浜サポ席かと思ったら貴賓席だった。 写真右:国立のように、このメインの看板の上が表彰台になっていて、ここでメダル授与)メインスタンドのアウェイ側1F前方に席を確保して、前座を観戦。前座は南華92/93邀請隊(SCAA 92/93 Invitaion Team)対南華U20精鋭隊(SCAA U20 Team)。92/93は1992/1993シーズンに在籍していた選手によるOBチームってことだろうか。そうだとすると、日本でいうとJリーグ開幕メンバーvs今日の横浜のメンバーって感じになる。U20の若さに分があるか。試合開始直後は運動量に勝るU20がゲームを支配していたが、開始10分に右サイドからちびっ子10番のあげたクロスに20番の頭髪の寂しい白人FWがヘッドで合わせ、おじさんチームが先制。U20は確かにイキはいいけれど、ミスも多く、少ないチャンスを生かす試合運びのうまさという意味ではおじさんチームの方が一日の長があった。後半残り10分ぐらいのところで、横濱水主のサポーターがゴール裏にダンマクを設置始めたので、そちらに合流。試合は終了間際におじさんチームが追加点をあげ、2-0でおじさんチームの勝利。 (写真左:前座試合の集合写真。前列中央が20番。後列右端が10番 写真右:南華サポ。バクスタの中央付近にいる。太鼓も一応ある。写真は試合終了後)ダンマクを設置していると、現地の人や記者の人が集まってくる。香港のファンはこういう応援はしないらしい。すっかり我々は見世物状態で、記念撮影の背景状態。試合会場のモニタではなぜかJリーグのCMをやっていた(結構Jリーグの人気はあるようだが)ので、これがいつもTVでみるアレか、ってな感じだったのだろう。異質なサッカー文化の真っ只中に”横浜”として乗り込んでいくあの感覚。国内の対戦では決して得られない、何ともいえない誇りに満ちた感覚。ほんのちょっと前まではそういう場所で戦っていたにも係わらず、すっかり忘れていた。(写真:横濱水主スタメン。20番はマイクと読むのか?アーリアは名字だけだ・・・)今回は人数も少ないので、ゴール裏で応援に専念。横から見てないのでフォーメーションは間違っているかもしれないけど、恐らく4-4-2。中国のチームはテクニックはないけど、がつがつ来る印象が強い。香港もやはり中国の一部だけあって、やっているサッカーは中々激しい。陽介や天野がやりあうシーンもしばしば。見てる方はケガをしないかヒヤヒヤした。南華の応援はチアスティックスを打ち鳴らすだけではあるが、四方八方が一斉に鳴らすとそれなりに威圧感があって迫力がある。ただし、敵意みたいなものはないので、サポ的にはそれほど圧倒されるというわけではない。ただ、新人の田代にとっては、初めての経験かも知れない。横浜の1失点目は立ち上がり早々、田代がボールの処理を誤り、相手にうまく奪われてのもの。ちょっと緊張していたのかも知れない。しかし、そこは将来の横浜の3番候補。前半終了間際にはドリブルで持ち上がり、マイクにスルーパス。マイクは相手DFをうまくいなし、ドリブルからシュート!ゴール!去年サテは1試合も見てないので、プロになってからマイクのゴールを初めてみたよ。そういや、今日は20番のユニだったので、思わず自分の背中を両手で指すポーズで周囲にアピール(笑)前半途中に我々の応援に引かれてか、セルティックユニの白人のおっちゃん3人が登場。一人はちゃんとNAKAMURAのユニを着ていて、マリノスがかつて中村俊輔が所属していたチームだということは知っていたようだ。まっ、試合もした事あるから当然か。某Oさんが現地に行ったことがあると言うと感激して、NAKAMURAユニをプレゼントする気前のよさ。セルティックサポと横浜サポが香港スタジアムのゴール裏で交流を深めるなんて、素敵なことだ。でも、お願いですから試合中に勝手にセルティックの歌(?)を歌うのは勘弁してください。 (写真左:選手入場。ピッチを斜めに横切って出てくる。 写真右:NAKAMURAユニのセルティックサポがゴール裏に乱入)我々の応援ゾーンの前では選手たちがアップをするスペースでもあった。ユースからの3人はピッチを見つつ走り込みをしていた。さぞ、会場の空気に圧倒されているだろうなと思ったが、そういやピッチにいる選手よりも国際経験が豊かなのはこの3人の方だった(笑) 富永もユースの3人とアップしていたが、南華のファンの前を手を振りながら走る余裕。中々やるな、富永。後半25分。小宮山が見事なシュートを決めた。本人も会心のゴールだったのだろう。一直線にゴール裏目掛けて走りこんできた。それに応じてサポも椅子を飛び越え、飛び越え、もちろん雪崩れる。小宮山だけでなくピッチの選手が全員駆け寄ってきて(多分飯倉はいないと思うけど:)、某選手はゴール裏の前の柵を壊す狼藉ぶり(笑) 後でMさんに「写真撮りました?」と聞かれたが、無理です、写真撮るどころじゃないっす。誰か撮ってませんかね?>Sさん。喜びすぎるとすぐその後には・・・というのを去年は色々経験したはずなのに、案の定、ホームで負けるわけにはいかない南華の激しい攻撃を受け失点。ユース組からは、宏太と金井が途中出場。宏太は結構攻撃に絡んでいたが、決定的な仕事はできないまま。金井は出場時間が短く、さほど見せ場はなかった。後半45分が終わり、引き分けかと思っていると、またしてもPK戦。カップ戦だからやっぱ勝敗を決めなきゃいけないんだ。横浜が先攻。マイク、田中祐が決め、3人目キャプテン天野が外す。肩を落とす天野に飯倉が声をかける。もちろん声は聞こえないけど、「任せろ、俺が止めてやる」とでも言っていたのだろう。その言葉(?)通り、読みと反対側に飛んだボールを倒れこみながら、残った右足で弾く。2001年のナビスコ決勝の榎本達也のセーブのような神セーブ。エンブレムを叩きながらゴール裏にアピールする飯倉。いいねぇ、こういうの。4人目、小宮山が止められ、南華は成功。5人目の狩野は決めたものの、相手のPKが決まり、清水戦に続きまたしてもPK負け。地面にうずくまる飯倉に駆け寄る天野。いい光景だった。試合には負けたけど、大切なものを感じられた試合だった。 (写真左:水沼監督の指示を受け交代を告げに行く宏太 写真右:PK後、飯倉を慰めるキャプテン天野)(写真:試合後の挨拶)試合後は選手バスをお見送り。が、待っているのと反対の方にバスは行ってしまった(笑) その後は香港に詳しいAさんの案内で晩御飯。何を食べたかはまた後ほど。ふぅ・・・ ______マイク(20)____斎藤陽介(27)______石原卓(34)_________________狩野健太(14)______山瀬幸宏(32)____アーリア(29)______小宮山尊信(13)_田中祐介(26)_田代真一(23)_天野貴史(28)___________飯倉大樹(31)___________得点: 前半01分 (南華) 前半45分 マイク 後半25分 小宮山 後半28分 (南華)交代 後半17分 石原→水沼宏太(38) 後半42分 斎藤→金井貢史(39)PK:マイク○、田中祐○、天野×、小宮山×、狩野○
2007.02.23
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朝6時前に成田に向けて出発。渋谷からは久々に成田エクスプレスを利用したが、やはり快適だった。途中急病人が出て佐倉で一時停止したけど、大きな遅れもなく、無事に成田に到着。自動チェックイン機で発券しようとすると、係員までとの表示が出て発券できない。自動チェックイン機で発券すると100マイルもらえるのに・・・と、少々むかつきながら係員のいる窓口で発券依頼すると、混雑の関係で事前に予約していた座席ではなく、エグゼクティブクラスの席に移ってくれないかとのことだった。ラッキー!飛行機に乗り降りする際は優先されるし、シートはゆったりだし、スリッパはついてるし、ワインも飲めるし、やっぱエグゼクティブクラスはいいなぁ。機内では、フジテレビ版の「東京タワー」を見る。大泉洋が主役で田中裕子がオカン役。TV版に比べると涙腺は緩まないが、通夜のオトン(蟹江敬三)のシーンだけはちょっと緩んだ。グルメサイトとしては機内食のメニューも書いておこうか(笑) 食前酒:シャンパーニュ・ピペ・エドシェック 前菜:鱈場蟹、穴子 小袖寿司、クワイ松風、きぬかつぎ 向付:鯛 昆布〆 小鉢:ほうれん草白和え 台の物:黒むつ 更紗蒸し 御飯 香の物 味噌汁 和菓子 緑茶そんなこんなで、実に快適なフライト。香港に到着したのは現地時間14:00頃。オクトパスカードを買うと便利だと聞いていたのであちこち探したがそれらしきところがない。バスで東涌駅まで行って、そこからMTRでホテルに行こうと思っていたが、オクトパスカードがなければ小銭がないので、結局素直にエアポートエクスプレスに乗ることにした。券売機でチケットを買って乗り場に向かうと、普通にカードを売っていた・・・ ちっ、余計な出費をしてしまったぜ。その分、まぁ、ゆったり快適だったけど。 (写真左:エアポートエクスプレスの経路図?青いゲージでどれだけ進んだかが一目瞭然 写真右:エアポートエクスプレスの車窓から。すごいマンション群)エアポートエクスプレスの終点は香港。そこからは、MTR港島線で湾仔(ワンチャイ)へ。こちらも車内はきれいで快適。ただ、香港では車内での携帯電話での通話禁止っていうルールはなさそうで、あちこちで大声で会話する姿が。大声の国、香港(笑)湾仔から地図を頼りにホテルへ。トラムの前をその距離50cmで横切る人にびびり、歩行者をあまり気にしない車にびびり、どっから車が来るか判らないので、珍しく赤信号はきっちり守った(笑)チェックインをすませ、部屋へ。高い割には狭い。まぁ、寝るだけだからいいけど。早速ネットでもと思い、ケーブルを繋ぎ、某所にアクセスしようとすると、何やらユーザーIDとパスワードを求められる。フロントに聞くと、1日100香港ドルとのこと。高い!ネットは無料というのが日本の常識だったので、これにはorz 確かに、楽天トラベルのHPにはそうは書いてなかったけどさ。あっさり現地更新の夢破れる。それに、電源口が3つ穴で、3本足のコンセントでないと使えなかった。ドコモに借りた携帯用のコンセントがシンガポールでは役に立ったが、香港では無用の長物。バッテリー節約生活。(写真:旧正月でホテルには新年のディスプレイ)
2007.02.23
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北京五輪2次予選がいよいよ始まる。横浜からは選出なしだけど、まぁ一応張っておこう。香港メンバーにはサウスチャイナから1人選ばれているようだけど、横濱水主戦スタメンにはいなかった。--------------------------------------------------------アジア男子サッカー2008 2次予選(2/28 vsU-22香港代表@国立競技場)のU-22日本代表メンバーおよびスケジュールが決まりましたので、お知らせします。 ■監督:反町 康治■コーチ:井原 正巳、江尻 篤彦■GKコーチ:川俣 則幸■フィジカルコーチ:矢野 由治■GK:12 山本 海人 1985.07.10 188cm/81kg 清水01 松井 謙弥 1985.09.10 187cm/72kg 磐田23 林 彰洋 1987.05.07 192cm/83kg 流経大■DF:02 一柳 夢吾 1985.04.02 183cm/78kg ヴェルディ05 伊野波雅彦 1985.08.28 179cm/73kg FC東京04 水本 裕貴 1985.09.12 183cm/72kg 千葉03 青山 直晃 1986.07.18 182cm/72kg 清水21 福元 洋平 1987.04.12 181cm/68kg 大分■MF:16 本田 拓也 1985.04.17 177cm/70kg 法政大学07 増田 誓志 1985.06.19 179cm/75kg 鹿島13 谷口 博之 1985.06.27 182cm/73kg 川崎18 水野 晃樹 1985.09.06 173cm/62kg 千葉10 梶山 陽平 1985.09.24 180cm/75kg FC東京06 青山 敏弘 1986.02.22 173cm/69kg 広島15 上田 康太 1986.05.09 174cm/68kg 磐田14 家長 昭博 1986.06.13 173cm/70kg ガンバ大阪08 本田 圭佑 1986.06.13 182cm/74kg 名古屋■FW:09 平山 相太 1985.06.06 190cm/85kg FC東京22 カレン ロバート 1985.06.07 180cm/75kg 磐田24 李 忠成 1985.12.19 182cm/74kg 柏【反町康治監督コメント】本番を迎えるにあたって、戦う準備が整った。試合までの日数を有意義に使い、良いスタートをきりたいと思っている。これから起こりうる体調不良や怪我などを想定し、ゴールキーパーを含め20名の体制で望むことにした。
2007.02.22
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今までメンバーを比較的固定していた吉田ジャパンが一気に42人召集。カナダに向けて、吉田ジャパンの再編成か?横浜からは石原、乾、マイク、アーリアが選出された。今まで吉田ジャパンに縁が薄かった乾は2回目かな?U-22で使われたからってことではあるまいが。マイク、アーリアはレギュラーをがっちりつかんで欲しい。最近好感度No1の石原がもしカナダのメンバーに選ばれたら、応援にカナダへ行く!かもしれない(笑)-------------------------------------------------2月27日から3月7日まで開催されるU-20日本代表候補トレーニングキャンプのメンバーが決まりましたので、お知らせします。【スタッフ】■監督:吉田 靖■コーチ:森保 一■GKコーチ:慶越 雄二■GK:武田 洋平 1987.06.30 189cm/76kg 清水桐畑 和繁 1987.06.30 185cm/77kg 柏 (2/26体調不良)六反 勇治 1987.04.10 187cm/77kg 福岡林 彰洋 1987.05.07 190cm/79kg 流経大権田 修一 1989.03.03 187cm/80kg FC東京杉山 力裕 1987.05.01 186cm/80kg 川崎 (2/26追加)■DF:槙野 智章 1987.05.11 180cm/72kg 広島橋内 優也 1987.07.13 174cm/74kg 広島太田 宏介 1987.07.23 178cm/72kg 横浜FC伊藤 博幹 1987.12.05 184cm/78kg ガンバ大阪植田龍仁朗 1988.01.29 185cm/74kg ガンバ大阪森村 昴太 1988.08.14 180cm/65kg FC東京石原 卓 1988.10.03 177cm/70kg 横浜香川 真司 1989.03.17 172cm/63kg セレッソ大阪柳川 雅樹 1987.05.01 183cm/78kg 神戸堤 俊輔 1987.06.08 177cm/69kg 浦和本田 真吾 1987.11.23 174cm/73kg 福岡吉本 一謙 1988.04.24 185cm/80kg FC東京薗田 淳 1989.01.23 181cm/73kg 川崎 (2/26追加)■MF:横谷 繁 1987.05.03 179cm/67kg ガンバ大阪森野 徹 1987.05.12 170cm/67kg 磐田柳澤 隼 1987.06.27 174cm/66kg 柏遠藤 康 1988.04.07 168cm/69kg 鹿島米倉 恒貴 1988.05.17 176cm/69kg 千葉長谷川 アーリアジャスール 1988.10.29 186cm/70kg 横浜倉田 秋 1988.11.26 172cm/68kg ガンバ大阪平繁 龍一 1988.06.15 175cm/76kg 広島森重 真人 1987.05.21 179cm/72kg 大分藤田 征也 1987.06.02 175cm/63kg 札幌山本 真希 1987.08.24 175cm/65kg 清水田中亜土夢 1987.10.04 167cm/59kg 新潟柏木 陽介 1987.12.15 174cm/68kg 広島安田 理大 1987.12.20 173cm/65kg ガンバ大阪青山 隼 1988.01.03 182cm/74kg 名古屋 (2/26右膝痛)乾 貴士 1988.06.02 169cm/59kg 横浜金崎 夢生 1989.02.16 180cm/70kg 大分鈴木 達矢 1988.02.29 170cm/63kg 川崎 (2/26追加)遊佐 克美 1988.08.02 168cm/62kg 広島 (2/27追加)■FW:長谷川 悠 1987.07.05 187cm/78kg 柏平井 将生 1987.12.04 179cm/67kg ガンバ大阪小澤 竜己 1988.02.06 170cm/69kg FC東京長沢 駿 1988.08.25 189cm/72kg 清水山崎 亮平 1989.03.14 171cm/66kg 磐田河原 和寿 1987.01.29 173cm/65kg 新潟青木 孝太 1987.04.27 176cm/67kg 千葉ハーフナー マイク 1987.05.20 194cm/75kg 横浜【スケジュール】2/27(火)~3/7(水)
2007.02.22
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客先に行った帰りにちょっとマリノスタウンに寄ってみたら、ちょうど試合をしていた。何やら知っている顔がネット際にたくさん張り付いていたのは、きっと気のせいだな。平日のこの時間帯に試合を見るなんて、たまたま客先に行った帰りにちょっと寄ってみた、なんて状況じゃない限り真っ当な社会人じゃ無理だし(笑)偶然通りかかっただけなので、どういう試合なのか全く予備知識がない。ネットに張りついている人の会話がどこからともなく聞こえてきた。何でも神奈川ユースリーグという大会らしい。相手のユニは黄色だったので柏かな?と思ったら、OSAというチームだったらしい。ふむふむ。偶然通りかかっただけだけど、偶然タオマフを持っていたので、それを巻く。暖冬とはいえ、やはり夜は寒い。偶然通りかかっただけだけど、偶然ノートももっていたので、フォーメーションをメモ。背番号はいつもの番号とは全然違うけど、1から順番に並んでいるから適当だな、こりゃ。おっぱまーずも何人かいるようだ。Dグラウンドの方で練習しているのがAチームだな、きっと。メモを取っているうちに横浜が得点。見ているのと反対側のゴールに向かって攻めていたので、照明の暗さもあり、誰の得点がよくわからなかった。ネットに張り付いていた人が榎本と言っていたので、榎本だったのだろう。15分には混戦から追加点。これまた誰の得点かよく判らなかったが、誰かが荒井と言っていたので荒井だったのだろう。あまり実戦のない組み合わせのはずだが、とにかくワンタッチでピシピシ、ボールを捌く。狭い日本、そんなに急いでどこに行くってもんだが、ボールを持ってから出す先を探すサッカーに比べると小気味いい。荒井と佐藤のプレイが印象に残った。荒井はあんなにテクい選手だったかな?佐藤もコネコネが全くない。土曜日の湘南戦の時も思ったが、佐藤はかなり急成長しているようだ。前半は2-0で終了。後半、吉崎、小野、天野を投入。開始早々、CKを谷岡がダイレクトボレー。バシッとネットに突き刺さる。ブラボー谷岡!19分には、PAで天野がワントラップからボレー。これまたバシッとネットに突き刺さった。超バモス天野。GKの松内は生年月日が一緒なので(ここ、突っ込むトコじゃありません。てかしつこい?)、密かに応援しているのだが、今まではまともに1試合を通じてプレイを見たことがなかった。どんなプレイをするのかなと思っていたけれど、相手にあまり攻撃させなかったこともあり、可もなく不可もなくってところ。27分に右サイドを破られ失点するも、直後に荒井のゴールで突き放し、5-1で快勝。この結果、1試合を残し1位決定。ちなみに、これまでの結果は以下の通り。06/17(土) 横浜 4-0 湘南06/21(水) 横浜 4‐1 川崎11/23(木) 横浜 4-0 フットワーククラブ02/21(水) 横浜 5-1 OSA (写真:夜のマリノスタウン。偶然通りかかっただけなのでビデオカメラではなく携帯で撮影)________榎本大希(11)_________曽我敬紀(8)___荒井翔太(9)___戸高裕人(10)_____谷岡慎也(6)__佐藤優平(7)_____岡直樹(2)_樋川愛輔(3)_奥山正洋(4)_北野龍(5)_________松内貴成(1)_________得点: 前半03分 榎本大希(11) 前半15分 荒井翔太(9) 後半01分 谷岡慎也(6) 後半19分 天野純(14) 後半27分 (OSA) 後半30分 荒井翔太(9)交代: 後半00分 岡直樹→吉崎駿(12) 後半00分 榎本大希→小野悠斗(13) 後半00分 北野龍→天野純(14)試合後、携帯を見ていたら金曜の香港遠征はやはりドリームチームで参加するとOHPで発表されていた。しかも、ユースから甲斐、高久、金井、水沼も選ばれている!スーバードリームチームだ。↓みたいなフォーメーションだったら卒倒する(笑)____マイク____陽介___高久__水沼__アーリア_天野__石原_甲斐_金井_田代_____飯倉____
2007.02.21
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会社が移転し通勤時間が1.5倍になってブログ更新時間の確保が急務な、「土日の結果」です。■第32回横浜少年サッカー大会(市長杯) ▽2/18(日) 新子安U-12 2-0 文庫FC■マリノスカップ6年生大会 ▽2/17(土) 新子安 2-2 相模原選抜 新子安 4-3 鹿島 追浜 7-1 湘南 追浜 3-3 愛知FC 新子安は得失点差でグループ2位。2位の1位にはなれず、下位リーグへ。追浜も愛知FCと勝ち点、得失点で全く並ぶも抽選(?)で上位リーグ進出。 ▽2/18(日) 追浜 1-0 柏 追浜 1-2 江南南SS 新子安 2-1 横須賀選抜 新子安 0-2 神戸上位リーグに進出した追浜は江南南SSに負け、残念ながら決勝進出ならず。江南南SSは決勝でヴェルディを破り優勝。なお、アディダス賞(優秀選手賞)は以下の12人。 石橋陸(江南南SS) 新井純平(江南南SS) 千島和昭(江南南SS) 中島翔哉(ヴェルディ) 安在和樹(ヴェルディ) 林拓弥(追浜) 河合力也(相模原選抜) 中川寛斗(柏) 喜田拓也(新子安) 平澤俊輔(鹿島) 相場遥介(バディーSC) 今年のプレゼンテーターは秋元。何しゃべったんだろう?
2007.02.20
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ちらっとニュースになっていたU-13のリーグって、JリーグU-13なのか。ということは、Jの下部組織のみということかな?Jのない地方はどうするんだろう?でも、サハラもJユースカップといいつつ町クラも入ってるからその辺はOKなのか。U-15スーパーリーグも始まるみたいだし、色々見なきゃいけないものがあって大変だ。でも、U-13やU-15よりU-14とU-17とU-21ないしU-23を充実させて欲しいんだけどな。-----------------------------------------------------ユース・ジュニアユース監督会議 Jリーグ初の実施Jリーグは「2007Jリーグ ユース・ジュニアユース監督会議」を実施します。Jクラブのユース・ジュニアユースの全監督を集めて会議を行うのはJリーグ初となります。3月3日(土)に始まる新シーズンに向けて、日本サッカーの方向性を確認し、共通理解を持って育成活動をスタートするために、今年からトップの監督会議に加えて、新たに実施することを決定いたしました。会議では、次代の日本サッカー界を担う選手を育てるため、「Jリーグ活動方針の伝達」「Jリーグ判定基準(ルール)の確認」等の説明をするほか、2007年度より開始するJリーグU-13の概要説明、2006年に実施したJユースサハラカップの報告なども行います。
2007.02.19
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サテの後はトップのPSM。試合開始まで2時間もあったので、ゴール裏に潜入。友人と話をしたり、おでんを食べたり(このおでんが最高にうまかった!)、NMHTシャツを受け取ったり、新コールの練習をしたり、ん~~ん、後は何をやったかな・・・試合は、宮崎キャンプのトップチームとほぼ同じような布陣。中澤と隼磨がいないのでそこは小宮山と吉村が両サイドを固める。キャンプの時よりは改善している(マルクスがそこそこ動くようになった)けれど、未だこういうサッカーをするという方向は見えない。坂田の1点目の崩しは素晴らしかったので、ああいうのをもっと見せて欲しいなと。すっかり記憶もあいまいになっているので、写真でつづる清水戦。 (写真左:ゴール裏からメインスタンドを望む。 写真右:哲也、隼磨、功治の新コール練習中。”俺たちの”とか”横浜の”とか乱用しすぎのような) (写真左:しぞーか おでん。青海苔+鰹節粉をかける。最高にうまかった 写真右:新練習着。黒と白のコントラストが大胆で、なつかしのゲートウェイ2000風 :) (写真左:ゴール裏。アモーレは遠くから聞くと♪愛を歌で伝えようあたりが聞き取れない。 写真右:栗原、吉村、那須、河合、榎本、鈴木、山瀬功、マルクス、坂田、マルケス、小宮山) (写真左:アップ中、上様と御天とさんは終始絡んでいた。 写真右:新アウェイユニ。やっぱ白はいい。パンツの赤いコマネチラインがアクセント?)帰り道、一行を乗せたブルーカードバスは道を間違え、狭い道に入りこんでしまい危機一髪。幹事さんと司会さん(?)のおかげで無事脱出成功。お疲れ様でした>幹事さん&司会さん。
2007.02.18
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2007年横浜の初の有料試合は清水とのプレシーズンマッチ。今回はトップの前にサテライトの試合も組まれており、若手好きとしては逃すことのできない試合。サテライトの試合はキックオフが10:30と早いので、今回はブルーカードバスのツアーに混ぜてもらっての遠征。雨のなか、天理ビル前を出発。出発前には2chに「東名通行止め」なんて書き込みがあってヒヤヒヤしたものの、どうやら上りだったようで一安心。バスは順調に進み、10時前に会場に到着。沼津に着いたあたりで陽が射し始めた。おてんとさん、GJ。会場の愛鷹広域公園競技場はかつてのJFLジヤトコのホームゲームが多く行われていた会場。何回か愛媛FCとの試合も組まれていたが、一度も行けず、今回初めて行く競技場。メインスタンドは立派で、バック、ゴール裏はゆるい芝生という典型的な地方の競技場。TV放映がある試合だったら後から見直せるのでゴール裏でも良いけれど、今回は中継はないし、PSMなのでメインでじっくりと観戦。競技場に入ると、某Gの中の人が屋根下の良席を確保してくれていた。おかしいなぁ、同じブルーカードバスツアーで来たはずなのに(笑)まずは前座のサテライト。というか、屋根下一角的にはいきなりメインディッシュ(笑) 乾の代わりに狩野が、飯倉の代わりに高桑が入っているが、宮崎キャンプで見た徳島戦のドリームチームとほぼ同じメンバー。否が応でも期待は高まる。開始早々、マイクにビッグチャンスが訪れる。が、ゴールならず。この他にも何回も得点機が訪れたがマイクは得点できない。う~~ん、あと一歩なのに・・・ 今日のマイクは運はなかったが、徳島戦に比べると格段の出来。平均的にこのぐらいのプレイが出来るようになれば、戦力として鈴木やジローぐらいには計算できるのに・・・ って、計算できるのか!?先制点は横浜。左サイドを駆け上がった石原が低いクロス。これをたぶん平松がクリアし損ね、GKの脇を抜けてゴールイン。記録上はOGだが、石原の1アシストということにしておこう。ユース出身の選手が多くいるということを差し引いても、この試合はやはりわくわくする試合だった。清水も決して引いて守るということをしなかったため、ゴール前のスペースは広く、陽介がその走りを見せるにはもってこいだった。陽介なり、アーリアがボールを持つと、屋根下一角的歓声が沸き起こる。これは何も管理人と、某M&Mの中の人と、某Gの中の人の3人だけではなく、あちこちらか「陽介!」だの「アーリア!」だの歓声が飛ぶ。それだけユースから見ている人が多かったって事だろうな。うれしいことだ。そうそう、塩川がミスするたびに、「も~~、塩爺!!」という怒りとも、諦めとも、微笑みともつかない声が聞こえてくるのには笑った。すぐ後ろには師匠じゃない方の鈴木氏が取材に来ていたのだが、これを聞いてどう思っただろう。あれ、サテからいたっけ?マイクは攻撃でチャンスを作ったが、それと同じぐらい守備でも貢献。何回かあった相手のセットプレイでは、高い打点を生かし、完璧なヘディングで完璧なクリアを連発。自分のゴール前で出来て、相手のゴール前でできないのは何故だろう。やはり岡山パターンを狙うか?そんなこんなで、本当に楽しい試合だったのだが、サテということで35分ハーフだったのが大いに不満。せめて45分ハーフでやろうよ。試合の方は、OG以外の得点はなく、0-1で横浜サテが勝利。 (写真左:今日1アシストの石原 写真右:マイクと乾と陽介。マイクは結構手ごたえを感じた笑顔か?)(写真:局所的に知り合い高密度地帯。史上初田代ゲーフラも登場)斎藤陽介(27)_____マイク(20)____狩野健太(14)_____山瀬幸宏(32)____アーリア(29)_______________天野貴史(28)__________石原卓(34)_田中祐介(26)_田代真一(23)_塩川岳人(24)__________高桑大二朗(21)__________得点: 前半20分 OG
2007.02.18
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マリノスカップを見終えた後、次なる目的地は産能大グラウンド。伊勢原の駅からタクシーとHさんの車に分乗し目的地へ。Hさん号は途中道に迷い、あちこち回っているうちに小走りにグランドに向かうOさんを発見。Oさんの案内でようやく目的地に到着した。今日は湘南ユースとの練習試合。多分、ユース2007のオープニングゲームでもあるはず。実に久々に見るユースにわくわく。前半は、おっぱまーず06の榎本君、小野君、天野君、岡君、樋川君+新2年生3人+新3年生3人というメンバー構成。前半は、ほとんど湘南に付け入る隙を与えることなく、横浜が素晴らしい攻撃サッカーを見せた。横浜2007シーズン初ゴールは学。DFにプレスをかけてボールを奪うとドリブルからシュート。その2分後にもまたしてもドリブルからシュート。いきなりの2得点でエースの貫禄を見せつけた。前半のチームにはJYの選手が多く入っており、ユースの試合でどこまで通用するかなと思ったけれど、攻撃陣は十分及第点。特に榎本君はキレキレで、ドリブル突破をはじめると、得点のニオイがぷんぷん。12分には迫力十分のドリブルで鮮やかに決めた。その5分後にも学のクロスを頭であわせ、いきなり2得点。天野君、小野君も得意の”くるくる”でJYファンを沸かせた(笑) 実に楽しい40分間だった。がらりとメンバーの変わった後半は、新2,3年生のチーム。西脇もパリスも、端戸もいないけど、今年のベースになるはずのメンバーだろう。前半は3-5-2だったが、後半は4-2-3-1。5分に学と荒井の似たもの2人攻撃で(笑)、荒井が得点を決めた(学のパスの時点で荒井はオフサイドだったけど:P) しかし、その後はチャンスはあるものの中々得点までは結びつかない。18分にはメキシコ帰りの金井に水沼が出場。ハイライトは終了間際の水沼のゴール。学がドリブルで駆け上がる。相手DFが引き付けられる。もうちょっとでDFに捕まるというその瞬間。ヒールパスで後ろにボールを送る。そこに走りこんできた水沼。絶妙のヒールパスは水沼の勢いを止めることなく、ぴたっと足元に収まる。そして、スピードに乗った弾丸シュートがゴールに突き刺さった。ゴラッソ!お腹いっぱい。去年1年プレイを見る機会があまりなかった北野も効果的な上がりをみせて、新シーズンへの期待は高まるばかり。(写真:産能大グランド。線審は松内)<前半>____斎藤学(24)_榎本大希(6)____吉崎駿(31)__小野悠斗(9)__天野純(3)___高久朋輝(18)__佐藤優平(27)____岡直樹(7)_奥山正洋(23)_樋川愛輔(11)_________佐藤峻(16)________<後半>__________斎藤学(24)__________戸高裕人(28)___高久朋輝(18)___荒井翔太(29)_____谷岡慎也(30)___佐藤優平(27)_____吉崎駿(31)_甲斐公博(34)_奥山正洋(23)_北野龍(36)__________当銘裕樹(1)__________得点: 前半10分 斎藤学(24) 前半12分 斎藤学(24) 前半22分 榎本大希(6) 前半27分 榎本大希(6) 前半35分 (湘南) 後半05分 荒井翔太(29) 後半28分 水沼宏太(12) 後半41分 水沼宏太(12)交代: HT フォーメーション参照 後半03分 戸高裕人→小野悠斗(9) 後半16分 小野悠斗→榎本大希(6) 後半18分 吉崎駿→金井貢史(13) 後半18分 高久朋輝→水沼宏太(12)
2007.02.17
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今日明日とマリノスタウンではマリノスカップが開催される。マリノスカップはU-12の大会で、今年で第14回目を迎えるが、もちろんマリノスタウンでの開催は初めて。今年の参加チームは15チームAブロック:新子安、相模原選抜、鹿島ジュニア Bブロック:ヴェルディジュニア、横須賀選抜、SCH Cブロック:追浜、愛知FC、湘南ジュニア Dブロック:柏U-12、川崎選抜、バディーSC Eブロック:神戸ジュニア、横浜TC、江南南サッカー少年団 会場に到着すると、今日はローソンの裏の入り口が空いており、BグラウンドとCグラウンドの間で観戦できたので、初めてグラウンド内で観戦。やはり横からだと見やすくていい。■新子安U-12vs相模原選抜開始早々、新子安はいきなり失点。あっという間の失点だったので、メンバーをメモしていてこれは見逃した。全体的に新子安のペースながら、相模原選抜もプレスが厳しく、新子安は中々きちんとボールがつながらない。新子安が追いついたのはようやく前半も終了しようかという頃。辻君の左からのクロスに佐藤君がきれいに合わせた。後半も同じような展開ながら、相模原選抜もボールを持つとシンプルに前線に送り、新子安ゴールに迫る。13分には、またしても佐藤君の得点で逆転成功。右サイドからあげたロングクロスがうまい具合にゴールに吸い込まれた。しかし、直後バックパスを奪われたのをきっかけに失点。後1点が奪えず、新子安の初戦はドロー。(写真:ハーフタイムに指示を受ける選手たち)_____宇佐見康介(7)___浜川京介(4)_____辻流帆(10)______________佐藤耕輔(14)______林亮祐(12)__喜田拓也(9)______高野遼(5)_原田慎司(13)_諸石健太(6)_田中秀明(3)__________諸石裕太(16)_________得点: 前半01分 (相模原選抜) 前半19分 佐藤耕輔(14) 後半13分 佐藤耕輔(14) 後半14分 (相模原選抜)交代: 後半07分 浜川京介→高城翔伍(15) 後半14分 宇佐見康介→渡部悠貴(11)■追浜U-12vs湘南ジュニア続いて同じ場所で、追浜vs湘南。開始早々、伊池君が競ってヘッドで落としたボールを伊東君が押し込み追浜が先制。それを皮切りに前半4得点。後半に入り、追浜は5年生を次々と投入。某Sさんからいただいたパンフには6年生しか出ておらず、名前が全くわからない。1人や2人なら耳メンで何とかしようと思うけど、さすがにこれだけ多いともうお手上げ(笑) 後半も順調に得点を重ね、終了前に湘南にセットプレイから失点するも、7-1の大勝。____斎藤一磨(9)__伊東海征(11)_____________高梨祐太(10)_________伊池翼(4)______________栗原奨吾(6)_________若林大輝(7)_________中島大貴(13)_林拓弥(8)_太田勇樹(3)_的早遼(12)_________大手耕介(1)_________得点 前半01分 伊東海征(11) 前半05分 伊池翼(14) 前半09分 高梨祐太(10) 前半18分 伊東海征(11) 後半07分 橋本知幸(17) 後半11分 斎藤一磨(9) 後半14分 伊東海征(11) 後半17分 (湘南)交代 後半07分 栗原、的早、中島→橋本知幸(17)、????(19)、????(24) 後半11分 大手、斎藤、高梨→????(14)、????(16)、????(23) 後半16分 林、伊東→武颯(18)、????(21) 後半19分 太田→????(22)今日のマリノスカップの線審とボールボーイは、ピッチでプレイしている選手たちの先輩であるJY新子安の1年生が担当。ハーフタイムに後ろをちょっと振り返るとトップの選手が練習中。複数の世代の選手が1箇所に集まってサッカーをしているのは、何だか本当に夢のよう。やっぱいいとこです、マリノスタウン。(写真:振り返ると山瀬弟(笑))■追浜U-12vs愛知FC引き続き、Dグラウンドに移って追浜の2戦目を観戦。こちらもみなとみらいFP側のスペースに入る事ができた。網がないので見やすい(笑)誤植問題で、色々マリノス的にも愛媛的にも因縁の深い愛知FCだが(笑)、中々の強豪だった。追浜は前半5分に伊東君のゴールで先制するも、前半中盤から後半立ち上がりにかけてミスがらみもあり連続3失点。さすがに負けかなと思ったが、この年代でもやはりミラクルおっぱまーずは健在。後半11分に高梨君のFKが直接決まる。その3分後には伊東君が大海原を行く船が荒波を切り裂き進むようなドリブルで(まさに海を征する男!:)、相手ディフェンダーを突破しゴール。大いに会場が沸いた。あっという間の同点劇。この勢いで逆転か!?と思ったが、さすがにそこまでのミラクルはなかった。でも延長があったら、後半ロスタイムにきっと勝ち越し弾が・・・(笑)(写真:選手入場の先頭をきるのはJY新子安1年の右高君、佐野君)__________伊東海征(11)__________高梨祐太(10)____若林大輝(7)____斎藤一磨(9)_______伊池翼(4)___林拓弥(8)_______中島大貴(13)_小松勇樹(5)_太田勇樹(3)_前田啓介(2)___________大手耕介(1)__________得点 前半05分 伊東海征(11) 前半09分 (愛知FC) 後半01分 (愛知FC) 後半05分 (愛知FC) 後半11分 高梨祐太(10) 後半14分 伊東海征(11)交代 後半07分 中島→中川健太(15) 後半15分 小松→橋本知幸(17) 後半21分 林→的早遼(12)
2007.02.17
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年チケに、サウスチャイナ戦@香港のチケットが届いた。わくわくしてきたぞ。
2007.02.16
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合宿&練習試合がひとまず終了。この辺で一度結果とメンバーを整理。恐らく今日の名古屋戦が主力なのだろうが、面子的には当たり前すぎてちょっと面白くない。かつてアスカル・ゴルタが俊輔を大胆に起用したように、チームに新鮮な風を送る若い力を起用できないものか。早野マリノスの新しさを印象付ける選手は出ないものか。---------------------------------------------------------■横浜 3-0 宮崎産経大学 2/7(水) 13:00キックオフ 45分×2本 (得点者) 56分 陽介、64分 狩野、76分 大島 (メンバー) GK 飯倉 DF 天野 裕介 田代 塩川 MF 吉村 アーリア 清水 FW 狩野 大島 陽介 (交代) 45分 飯倉、塩川、清水→富永、石原、幸宏■横浜 0-0 九州学生選抜 2/7(水) 15:15キックオフ 45分×2本 (メンバー) GK 榎本 DF 隼磨 中澤 栗原 小宮山 MF 河合 マルクス 功治 FW 坂田 鈴木 マルケス (交代) 45分 榎本、河合、マルケス→高桑、上野、乾 ■横浜 3-0 アビスパ福岡 2/8(木) 13:00キックオフ 45分×2本 (得点者) 39分 大島、74分 乾、80分 栗原 (メンバー) GK 榎本 DF 隼磨 中澤 栗原 那須 MF 河合 マルクス 功治 FW 坂田 大島 マルケス (交代) 45分 那須、マルクス、マルケス、大島、坂田、功治→小宮山、上野、乾、鈴木、清水、アーリア ■横浜 1-0 浙江緑城(Cリーグ) 2/8(木) 15:15キックオフ 45分×2本 (得点者) 40分 陽介 (メンバー) GK 高桑 DF 天野 裕介 田代 塩川 MF 吉村 アーリア 幸宏 FW 狩野 陽介 大島 (交代) 45分 吉村、大島→石原、マイク ■横浜 3-2 徳島ヴォルティス 2/10(土) 10:00キックオフ 45分×3本 (得点者) 20分 大島(徳島)、40分 羽地(徳島)PK 89分 狩野 118分 田代、130分 幸宏 (1本目メンバー) GK 高桑 DF 隼磨 中澤 栗原 那須 MF 河合 マルクス 功治 FW 坂田 鈴木 マルケス (2本目メンバー) GK 榎本 DF 吉村 栗原 那須 小宮山 MF 上野 アーリア 狩野 FW 清水 大島 乾(交代) 68分 栗原→田代 75分 小宮山→石原 (3本目メンバー) GK 飯倉 DF 塩川 田代 裕介 石原 MF 天野 幸宏 アーリア FW 乾 マイク 陽介 (交代) 115分 飯倉、アーリア→富永、吉田■横浜 1-1 名古屋 2/16(金) 14:00キックオフ 45分×2本 (得点者) 18分 マルケス 25分 本田圭佑(名古屋) (メンバー) GK 榎本 DF 隼磨 栗原 中澤 那須 MF 河合 功治 マルクス FW マルケス 鈴木 坂田(交代) 45分 鈴木、坂田、榎本→大島、清水、高桑 59分 隼磨、中澤、マルケス→吉村、上野、乾 73分 マルクス→アーリア 試合|宮九|福浙|徳徳徳|名──────────────勝敗|○△|○○|×○○|△──────────────榎本|-▽|○-|-○-|▽高桑|-△|-○|○--|△飯倉|▽-|--|--▽|-富永|△-|--|--△|-隼磨|-○|○-|○--|▽中澤|-○|○-|○--|▽栗原|-○|○-|○▽-|○小宮|-○|△-|-▽-|-裕介|○-|-○|--○|-田代|○-|-○|-△○|-塩川|▽-|-○|--○|-石原|△-|-△|-△○|-那須|--|▽-|○○-|○天野|○-|-○|--○|-吉村|○-|-▽|-○-|△河合|-▽|○-|○--|○クス|-○|▽-|○--|▽功治|-○|▽-|○--|○上野|-△|△-|-○-|△長谷|○-|△○|-○▽|△幸宏|△-|-○|--○|-吉田|--|--|--△|-清水|▽-|△-|-○-|△狩野|○-|-○|-○-|-坂田|-○|▽-|○--|▽鈴木|-○|△-|○--|▽ケス|-▽|▽-|○--|▽貴士|-△|△-|-○○|△大島|○-|▽○|-○-|△陽介|○-|-○|--○|-マイ|--|-△|--○|-
2007.02.15
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とりあえず、記録として張っておこう。-----------------------------------------------2月19日から24日まで、Jヴィレッジで開催されるU-18日本代表候補トレーニングキャンプのメンバーが決まりましたので、お知らせします。 【スタッフ】 ■監督:牧内 辰也■コーチ:大熊 裕司■GKコーチ:慶越 雄二【選手】■GK:三浦 雄也 1989.04.20 185cm/70kg 中京大学中京高校増田 卓也 1989.06.29 181cm/73kg 広島皆実高校川俣慎一郎 1989.07.23 187cm/82kg 鹿島ユース兼田亜季重 1990.02.26 183cm/73kg 広島ユース■DF:堀田 秀平 1989.05.12 180cm/71kg 柏ユースU-18大久保 翼 1989.06.04 184cm/72kg 青森山田高校椋原 健太 1989.07.06 170cm/61kg FC東京U-18堀谷 順平 1989.07.22 180cm/67kg 作陽高校黒木 晃平 1989.07.31 171cm/56kg 熊本県立大津高校佐々木拓也 1990.01.04 172cm/60kg 千葉県立八千代高校鈴木 大輔 1990.01.29 180cm/69kg 星稜高校小島 弘己 1989.10.27 177cm/58kg 四日市中央工業高校 (2/20追加)■MF:杉浦 恭平 1989.01.11 176cm/62kg 川崎金崎 夢生 1989.02.16 178cm/65kg 大分鈴木 弾 1989.03.09 168cm/66kg 仙台渡部 大輔 1989.04.19 170cm/66kg 大宮ユース鈴木 惇 1989.04.22 168cm/69kg 福岡U-18吉野 峻光 1989.04.24 174cm/58kg 静岡学園高校池川 修平 1989.06.21 175cm/61kg 静岡学園高校仮屋 健太 1989.07.01 175cm/65kg 神村学園高等部廣瀬 智靖 1989.09.11 174cm/63kg 前橋育英高校青木 拓矢 1989.09.16 178cm/68kg 前橋育英高校渡部 雄史 1989.12.25 170cm/62kg 市立船橋高校■FW:村井 匠 1989.01.21 184cm/75kg 作陽高校 (2/21ケガ)戸澤 昌博 1989.04.18 172cm/62kg 清水東高校中村 祐真 1989.05.25 179cm/70kg 福井県立丸岡高校 (2/20ケガ)深山 翔平 1989.08.25 181cm/63kg 熊本県立大津高校畠山 祐輔 1989.09.01 184cm/67kg 四日市中央工業高校松田 純也 1989.09.10 173cm/63kg 藤枝東高校金濱 幸広 1989.08.09 175cm/66kg 岩手県立盛岡商業高校 (2/20追加)【スケジュール】2/19(月)17:00 トレーニング2/20(火) 9:30/15:30 トレーニング2/21(水) 9:30/15:30 トレーニング2/22(木) 9:30/14:00 トレーニングマッチ(TDK SC)2/23(金) 9:30/14:00 トレーニングマッチ(ソニー仙台FC)2/24(土) 9:00 トレーニング
2007.02.14
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ほんとに2月なの?という陽気に、そろそろくしゃみと目のかゆみが訪れてきた、「土日の結果」です。■第33回神奈川県少年サッカー選手権大会 【U-12】 ▽2/11(日) 追浜U-12 2-1 原FC 新子安U-12 1-0 FC鷹 新子安U-12 1-0 追浜U-12 ▽2/12(月・祝) 追浜U-12 8-0 上南SCSS 新子安U-12 3-2 南が丘少年少女SC 【U-10】 ▽2/11(日) 新子安U-10 1-0 パーシモン 新子安U-10 3-0 田奈SC ▽2/12(月・祝) 新子安U-10 0-3 バディーSCU-12の方は予想通り準決勝がダービーとなり、これを制した新子安が決勝で3大会ぶりに優勝。追浜も3位決定戦で圧勝し、3位。U-10も新子安が決勝に駒を進めたものの、残念ながらバディーに完敗。(写真:追浜U-12 (c)rad君 )放ったシュートは大量19本。横浜FM追浜が攻め手を緩めなかったのは、この日でチームを離れる吉田悟監督への「感謝の気持ち」から。DF伊池翼主将は「最後まで自分たちの全力プレーを見てもらえた」と、優勝とは違う達成感に浸っていた。 (神奈川新聞)(写真:新子安U-12~U-9 (c)rad君 )■三浦半島大会 【追浜U-10】 ▽2/11(日) 追浜 5-1 湘南ラガッツオ 【追浜U-12】 ▽2/04(日) 追浜 4-1 久里浜FC ▽2/10(土) 追浜 0-1 城北ファイターズU-10は快勝で決勝進出。決勝は2/18@池子ヒルズ。米軍施設のため入場登録が必要な幻の会場。一回行ってみたいものだが、父兄でもない限り難しいっぽい。U-12は予定前倒しでいつの間にか決勝が終わっていた。吉田監督の関係かな?城北ファイターズに破れ残念ながら優勝ならず。■コパ・チーバス ▽2/6(火) 日本U-17 2-0 オンセ・カルダス(コロンビア) 出場:吉田、金井、山地、益山、奥井、安田('46→山田)、米本、山崎('54→端戸) 富山、井上('54→岡本)、大迫('61→大塚) 得点:大迫('18、'33) 勝利でグループ2位通過。 ▽2/8(木) 準々決勝 日本U-17 1-1(PK5-3) クルス・アスル(メキシコ) 出場:吉田、金井、山地、甲斐、益山、米本('45→山田)、岡本、端戸('59→大迫)、 富山('65→安田)、水沼、大塚('65→奥井) 得点:金井('21) PK:水沼○、甲斐○、岡本○、金井○、山田○ 金井のゴールで先制するも、終了間際に追いつかれPK戦に。 甲斐、金井は今回はちゃんと決めた(笑) ▽2/9(金) 準決勝 日本U-17 0-2 アトラス(メキシコ) 出場:廣永、甲斐('59→米本)、金井、山地、岡本、山田、山崎('55→端戸)、水沼 奥井('47→益山)、大塚、井上(HT→富山) 残念ながらアトラスに完封負け。3位決定戦に。 ▽2/10(土) 3決 日本U-17 0-1 クラブ・アメリカ(メキシコ) 出場:吉田、山崎、益山、山地、高橋、安田(HT→山田)、米本('54→端戸)、井上('47→金井) 富山、奥井(HT→水沼)、大迫('67→大塚) 開始早々背番号110番(!)の選手にヘディングシュートを決められる。 後半攻撃的な選手を次々起用。金井も前目で使われたらしい。 しかし、1点が奪えず4位で大会を終えた。■第26回神奈川県社会人サッカー選手権大会 ▽2/11(日) 日本工学院Fマリノス 1-3 横浜GSFC コブラ残念ながら3-1で日本工学院Fマリノスは2回戦敗退。やはりコブラは2部1位だけあって強かったようだ。コブラの得点者の中には、マリノスユースOBの仙石の名も。
2007.02.13
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3連休最終日。今日はふれあいスポーツランドで愛媛と清水のトレーニングマッチを観戦。ふれあいスポーツランドは鴨池から車で20分ぐらい。昨日に続きIさんの車にて会場へ。鹿屋からは陸地をぐるっと回る手もあるけど、今回は垂水港まで行き、そこからフェリーで鴨池港へ。穏やかな海を行くフェリー。甲板に立つとちょっと風は肌寒いけど、海上から見る桜島はこれまた絶景。(写真:フェリーから見る桜島)ふれあいスポーツランドは広い公園で、遊具もあって、家族連れで結構混雑していた。試合会場は芝広場で網に覆われている。観客席は網の内部に申し訳程度のベンチがあるだけで、横から見ようと思うと立ち見になる。両チームのファンに加え、遊びに来た現地の人が、ふらっと立ち寄って見ていて結構混雑。端っこの方に、関東でよくお見かけする某女史sがいたので、ご一緒させていただく。新入団選手を顔で識別できないので(第一未だにHPに顔写真ない選手もいるし・・・)、これ幸い。(写真:ふれあいスポーツランド)試合は45×2を2本。1本目、愛媛は4-4-2。望月監督の中では主力に位置づけている選手たちだろう。ユニフォームは去年のアウェイユニの使いまわしなので、背番号は去年からいる選手はほぼ去年のままだが、新加入選手は基本的にばらばら。立ち上がり。清水相手に素晴らしいボール回しを見せていた愛媛。清水は愛媛のボール回しについていけず、ポゼッションは圧倒的に愛媛。今年もいけるぞ!とホクホクしていたのもつかの間。10分ほどすると清水がだんだんと愛媛のパス回し、戦い方に適応し、ゴールエリア近くまで攻め込んでくるようになる。愛媛も両サイドを使い、チャンスを作るが最後の一つ前の仕掛けがまずく、フィニッシュまでは持っていけない。前半の愛媛は2失点。いづれもセットプレイからの失点で、右からの(愛媛にとっては左サイド)クロス(兵働)を左サイドで簡単に合わされてのもの。相変わらずセットプレイは弱い。後半、赤井を下げ、大山を右サイドに、ボランチには新井翔太(22)を投入。しかし、局面は打開できず。12分には、浅い位置でボールを奪われ3失点目。攻撃サッカーを貫きたい愛媛だが、時間とともに運動量が落ちていき、最後は押し上げもままならない有様。1本目はいいところなく終了。メンバーを多く入れ替えたのもあり、ダイレクトで簡単にボールを繋ぐことが出来るほどコンビネーションも熟成していない。開幕戦に去年の第3クール以降のサッカーを期待していたら肩透かしを食らうだろうが、まぁ徐々に良くなっていくだろう。新加入選手では内村が目に付いた。アグレッシブなプレイは局面を打開する可能性を持っている。が、ボールを持ちすぎの感も否めない。せっかく松下がオーバーラップを仕掛けているのに、ボールを離さず中央の密集地帯に切れ込んでいき、みすみすチャンスを潰す場面も多かった。この辺をうまく練習で連携が取れるようになれば、結構面白い存在になるだろう。______田中俊也(33)___藤井貴(27)______内村圭宏(11)______________赤井秀一(16)______井上秀人(6)___大山俊輔(17)______松下幸平(32)_近藤徹志(3)_金守智哉(10)_森脇良太(15)___________羽田敬介(1)__________得点: 前半32分 (清水:矢島) 前半39分 (清水:平岡) 後半11分 (清水:矢島)交代 HT 赤井→新井翔太(22) (写真左:○さんもコーチでイター)(写真右;内村の見分け方は簡単。足元に注目。美脚?:p)(写真:課題は守備。と、攻撃。つまりはまだまだ)続いて、サブ組(?)による2本目。帰りの飛行機の時間が迫っていたので前半25分ぐらいまでしか観戦できず。面子的にはこちらの方にじっくり見たい選手が多くいたので残念。見た範囲ではこちらもまだまだの出来。初めてプレイを見る阿部が積極的にコーチングをしていたことくらいしか印象に残っていない。_____笹垣亮介(19)___川又堅碁(29)_____千島徹(7)_______________神丸洋一(23)______持留新作(25)___中村豪(8)______高杉亮太(28)_南祐三(4)_星野真悟(5)_関根永悟(13)__________阿部一樹(31)__________得点: 前半09分 (清水:高木純) 前半37分 (清水:原) 後半02分 (清水:本田)交代 不明 (写真左:和み系キーパー阿部ちゃん)(写真右:2本目の前に指示を送る阿部監督?) (写真左:南と中村は妙に仲がいい。右は持留)(写真右:青野かな?練習着スポンサーのHIKARI様、ありがとうございます)ずっと前から調べようと思いつつ忘れていた疑問:”HIKARI”って?今年も練習着の胸元にどーんとスポンサードされているので、調べてみた。スポンサー様へ感謝をこめて直リンhttp://www.hikari-net.co.jp/index.html東温市にある ●合理化省力化自動機械の設計・製造・販売・メンテナンス ●油圧機器・農業機械の精密部品加工 ●繊維機械のメンテナンスの会社のようです。
2007.02.12
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3連休2日目。昨日の夜は鹿児島鹿屋市に住むIさんのところに厄介になった。今日は愛媛の練習を見にかぐや姫グラウンドなる秘境へ行くつもりだったが、急遽練習中止になってしまったので、Iさんの案内で鹿児島観光に。鹿児島といえば、もちろん桜島。朝、ネットで桜島の観光ポイントを探していると、「溶岩グラウンド」の文字を発見。何ともそそられる名前。サカオタ魂がうずく。ひょっとして、サッカーやってるかも。鹿児島県サッカー協会のHPを見ると、ちょうど鹿児島県中学校新人サッカー大会が開催される!よし!高隈山の北側を抜ける山道ルートを通って桜島へ。結構高いところを通るルートで、天気もよく実に絶景。走りやさんには堪らないコースじゃなかろうか。山道を下って海岸沿いにしばらく走ると、目の前に雄大な桜島が見えてきた。さらに、桜島の裾野を海沿いに走る。道端には溶岩が連なる。とても日本とは思えない風景。桜島港の近くに目指す「溶岩グラウンド」があった。お目当ての鹿児島育英館vs牧之原が行われるCグランドのバックは雄大な桜島。何とも豪快だ。(写真:バックには桜島がそびえる溶岩グラウンド)Iさんによると、鹿児島育英館、牧之原中ともに鹿児島では強豪チームらしい。育英館はスイーパーを置く、最近では珍しいフォーメーション。そのスイーパー君のロングキックを、前線の選手がうまくトラップし、シュート。育英館が先制。試合開始10分ぐらいか。実力は鹿児島育英館の方がやや上。徐々に試合を支配する時間が増え、チャンスも増える。しかし、今日の育英館はツキに見放されていた。先制後は、何度も訪れるビッグチャンスを決めきれず。1-0のまま前半が終了。後半も攻めるが、入らない。1点差だとどうなるかわからないぞと思っていたが、やはり入らない。ようやく2点目が決まったのは終了直前。CKからのヘディングだった。試合は2‐0で終了。育英館が3回戦に駒をすすめた。昨日の宮崎での試合と、この溶岩グランドでの試合で、未観戦県を一挙に2県制覇。残り9県となった。今年中にあと2,3県、沖縄、石川、香川あたりを制覇したいな。試合の後は、烏島展望所へ行ったり、溶岩なぎさ遊歩道を散歩したり、マグマ温泉で錦江湾を往く船を見つつ温泉に浸かったりと、フツーの観光を堪能。特に、書くべきことも、B級グルメもなかったので、風景写真でもお楽しみください(笑) (写真左:溶岩に埋もれた烏島の上に作られた展望台 写真右:桜島から鹿児島市内を臨む。すぐ目の前) (写真左:溶岩の平原が広がる。マツってたくましいなぁ 写真右:遊歩100選にも選ばれている溶岩なぎさ遊歩道。にしても、○○100選やたら多い)
2007.02.11
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徳島戦の後、H君、Iさんと一緒に甲府vs福岡の練習試合を見に生目の杜運動公園へ。ちょうどソフトバンクがキャンプ中で、野球ファンが多数見学に来ていて、近場の駐車場は満車。結局徒歩10分以上離れた駐車場しか空いてなかった。周りは畑で、土地なら十分あるのに。それにしても、甲府の試合を見るときはいつも駐車場から歩かされるなぁ(笑) もっとも甲府の主催試合ではないのだけど・・・畑のあぜ道を歩いて、試合会場の生目の杜競技場に到着したのは2本目が始まる直前。客席への階段を上ると、立ち見の人のスキマからお目当てのキムが見えた。どうやらハーフタイムの練習から戻ってきたところのようだ。ということはまだ出場はしていない。出番が終わっていたらどうしようと心配していたが、杞憂というか、残念というか。生目の杜競技場は、メインスタンドのみ椅子があり、後は傾斜のほとんどない芝生。周りは畑が広がり、実にのどか。地図を見ると、近くには生目古墳群がある。古の土地らしい。(写真:のどかな田園地帯にある競技場)キムはピッチサイドで同期とじゃれたり、にこやかに話したりしつつアップしていて、すっかりチームに馴染んだ様子。すんなり馴染めてよかった、と、ほとんど保護者気分でキムを見ていたので、試合の方はほとんど記憶にない。あえて言えば、何かお互い荒いプレーの連続だったなぁということぐらいか。タイトルに引かれてここまで読んでいただいた甲府サポに、福岡サポの皆さん、そして開幕戦の相手の様子を知りたいと思っていた横浜サポの皆さん、すみません。この後もこんな感じの雑談です(笑)2本目はキムの出番はなし。サブ中心の3本目が始まっても、キムは出場することなくアップを続けている。時間だけが過ぎていく。中々キムにゴーを出さない大木さんに、イライラが募る。 キム、まだぁ?? チンチン☆ 大木さん、空気読もうよ!まぁ、3人が醸す空気なんてたかが知れているし、キムが見たいだけの勝手なマリサポの都合なんだけど(笑) ようやくキムが登場したのは残り10分というところ。残念ながら短い時間ではほとんど仕事は出来なかった。試合後、キムに一声かけて帰ろうと思って待っていたが、サブの選手で居残り練習が始まった。すぐ終わるかなと思って待っていたけど中々終わらない。練習はいいから、試合でもっと見たかったよ(涙) ようやく終わったと思ったら、我々の待つのとは反対側の控え室の方に戻ってしまった。時間も迫っていたので諦めて帰ることにしたが、諦めきれない3人。競技場の関係者入り口でちょっと待っていると荷物を持ったキムが現れた。練習の事とか、試合の事、田代がゴールを決めたこと、取りとめもない事をちょこっとだけ話して、サインをもらって、開幕戦では陽介vsキムを期待しているよ!と伝えて競技場を後にした。ユニフォームは違う色になってしまったし、この次に会うときは、キムではなく、ショウタと呼ぶ多くのサポを背に戦っていることだろうけど、キムにはトリコロールの誇りを胸の奥に秘めて、これからも頑張って欲しい。 (写真左:出場を待つキム。 写真右:ようやく出場) (写真左:試合後の練習。 写真右:宮崎キャンプパンフにサイン)
2007.02.10
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朝早くホテルを発ち宮崎駅へ。途中宮崎中央郵便局のショーウインドー(?)には、宮崎県でキャンプを張るプロ野球&Jリーグチームのユニフォームが飾られていた。昨日の夜、宮崎駅に4チーム分のユニが飾られていたのは確認していたが、こっちは恐らく全チームのユニが飾られていた。宮崎の街中でマリノスのユニを見れるって何かいい。(写真:宮崎駅のディスプレイ。鹿の横が気に入らん)荷物をコインロッカーに預け、ちょっと早めにバス乗り場に到着して待っていると、苦学生の某H君が現れた。昼間は横浜のキャンプを見て、夜は連日連夜カラオケやネットカフェで楽しく過ごしているらしい(笑)バスに乗ってキャンプ地のシーガイア イベントスクエアへ。H君のダンマクの設置を手伝ったり、周りをううろうろしつつ選手を待つ。一番先に到着したのは中澤。さすがです。土曜日ということもあってか、試合開始時間が迫るにつれ見学の人も多くなる。ほとんどは地元の人のようだ。ちらほらと徳島サポや、日産スタジアムで顔を見る人もいる。試合開始直前には、本日のお宿のご主人も登場。(写真:会場のイベントスクエア。この建物(駐車場)の2階から見る)ぞくぞくと選手が集合。そして全員が集まりミーティング。エウチーニョは髪を短くしたらしく、全員の前で早野監督に頭をぐりぐりされていた(笑)(写真:試合前の全員ミーティング)(写真:拡大図その1。ギャル男君と掃除のおばちゃん)(写真:拡大図その2。wktk)1本目。去年からいる選手をベースに新加入の鈴木、マルクス、高桑を配したメンバー。年俸総額で考えれば、恐らく主力と目されるメンバー。早野監督も、ほぼこのメンバーがベースと考えているのだろう。早野マリノスを見るのは初めてなので、期待は高まる。が、しかし・・・ ひ ど い の一言。1ボランチ、3トップで攻撃的な布陣のはずが、マルクスの運動量がなくボールにからめない。鈴木は下がりすぎて、その上さらにボールを下げる役割ばかり。たまのチャンスに坂田は空振り。那須のキックはあさっての方向へ。隼磨はろくに攻撃参加することなく(これは鈴木が下がりすぎで進路を防いでいるというのもあるが)、1失点目のシーンでは、セットプレイで競ることなくみすみす相手にフリーでヘッドをさせる。2失点目はバイタルでバックパスをかっさわられ、止めようとした河合がPA内で相手を倒してしまってのPK。いいところが全くない。このチームがベースになるなら、今年の横浜は相当にやばい。_マルケス(8)_坂田(11)_鈴木(9)___マルクス(41)__山瀬功(10)__________河合(35)_______那須(4)_中澤(22)_栗原(30)_隼磨(7)_______高桑(21)_______得点: 20分 (徳島) 40分 (徳島:PK)2本目。高年俸の方々が早々と今日のお仕事を終え、ここからは中堅、若手の登場。この試合は、乾のテクが光った。乾のプレイを本格的に見るのは初めてで、どこまで通用するかと思っていたけど、勇蔵ではないが、「騒がれているわけが分かった」 キレのあるドリブル。敵をかわす回転。徳島のアンドレが徹底的にマークしていたために、さほど有効なプレイができたわけではないが、マークが外れたときに見せるドリブル突破は素晴らしかった。本当に面白い選手だ。フィジカル面でまだプロとしてやっていくには問題があるが、これから鍛えていけば横浜の顔になれる選手だろう。新加入の吉村も積極的に攻撃にからみ、右サイドバックとしては十分にやっていけそうな印象。狩野も新加入選手に刺激されたのか今までになく積極的なプレイを見せた。ユース昇格組としては唯一先発だったアーリアは遠慮がちなプレーに終始。正治から上野に菓子折り持っていけと言われたにもかかわらず、まだ持って行ってないからか?(笑)___乾(19)_清水(18)_大島(15)_______狩野(14)__アーリア(29)____________上野(6)________小宮山(13)_那須(4)_栗原(30)_吉村(5)________榎本(1)________交代: 24分 栗原→田代(23) 31分 小宮山→石原(34)得点: 40分 狩野3本目。2階の一部は超興奮。何てったって、ユース出身者が8人もいるし、祐介は地元神奈川出身だ。期待の乾、石原もいる。キャプテンは天野!まさにドリームチーム(笑)(写真:キャプテン天野の到着を待つドリームチームの面々)若手好きの贔屓目だろうと言われるかもしれないが、このチームが一番早野監督が標榜する攻撃サッカーを具現していたチームだった。多くの選手がユースで長らくやってきてお互いの特徴をよく判っているというのもあるだろう。2本目で遠慮がちなプレイに終始したアーリアはこの試合は実に生き生きとしていた。陽介も積極的にサイドを走り、チャンスを作り出していった。田代に至っては、何度もドリブルで持ち上がり、伝統の背番号を継ぐ第一候補であることを強烈にアピールしていた。そして、アーリアに代わり吉田が入ってすぐのセットプレイ。ショートコーナーから吉田がシュート。相手GKが弾いたボールを誰かがズドンと1発。ネットを揺らしたのが23番だと判った瞬間には、2階の一部は大盛り上がり。バモバモ言っている我々を怪訝な顔をして見上げる地元の人々。すみません、お騒がせしました。試合終了後、田代に喜びのパフォーマンスが今一だったというと、本人は「やべー決めちゃった」てな感じだったらしい(笑)終了前にはセットプレイから再び得点。石原のFKをGKが弾いたところに山瀬幸宏が詰め、ゴール。本当にわくわくする試合だったが、時間が経つにつれ運動量が落ち、プロとして90分フルに戦えるだけの体力はまだまだ十分でないことも明らかになった。この辺は今後徐々に改善されるだろう。(写真:祝プロ初ゴール!)___陽介(27)_マイク(20)_乾(19)_______山瀬幸(32)_アーリア(29)____________天野(28)________石原(34)_祐介(26)_田代(23)_塩川(24)________飯倉(21)________交代: 24分 飯倉→富永(37) 24分 アーリア→吉田(14)得点: 28分 田代 40分 山瀬幸相手も選手を落としてきていた(多分)とはいえ、1本目0点、2本目1点、3本目2点。全く皮肉な結果だが、早野監督には先入観のない目と、投資の元を取るというようなつまらない経済観念は捨てて、本当にチームのために使える選手を大胆に起用して欲しいと切に願う。(写真:山瀬は最後まで練習。しかもファンサもしっかり。えらい)(写真:相馬が鈴木と何やらずっと話し込んでいる。高桑が話しているのは誰?>h_heitaさん)
2007.02.10
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月曜日に発表されていたやつだけど、ついでに。こちらも高校選抜なのでJ入りした乾、石原らは選ばれず。GKコーチが一番の見どころか(笑)--------------------------------------------------------- 3月31日に開幕するデュッセルドルフ国際ユースサッカー大会を目指し、2月10日から12日まで静岡県で行われる日本高校選抜チーム選考合宿メンバ-が決まりましたので、お知らせします。 【スタッフ】 ■監督:河崎 護 【星稜高校】■コーチ:小林 正純 【福井県立丸岡高校】■GKコーチ:ハーフナー ディド 【フリー】【選手】 ■GK:植田 峻佑 1988/04/04 180cm/75kg 八千代 3年富居 大樹 1989/08/27 183cm/70kg 武南 2年増田 卓也 1989/06/29 183cm/74kg 広島皆実 2年■DF:大久保翼 1989/06/04 183cm/70kg 青森山田 2年山同 亮 1988/06/09 177cm/64kg 青森山田 3年藤村 健友 1988/09/25 180cm/69kg 盛岡商業 3年服部 健大 1989/12/01 170cm/64kg 八千代 2年三田 洋介 1988/04/15 173cm/63kg 武南 3年小坂 翔 1988/08/13 181cm/70kg 静岡学園 3年鈴木 大輔 1990/01/29 180cm/70kg 星稜 2年梅井 大輝 1989/10/05 191cm/84kg 丸岡 2年田中 雄大 1988/08/08 168cm/66kg 野洲 3年石崎 晋也 1989/07/01 177cm/68kg 作陽 3年堀谷 順平 1989/07/22 181cm/69kg 作陽 2年塗木 竜也 1988/09/12 180cm/68kg 神村学園高等部 3年■MF:林 勇介 1990/01/23 170cm/60kg 盛岡商業 2年枝本雄一郎 1988/08/06 168cm/62kg 静岡学園 3年吉野 峻光 1989/04/24 175cm/63kg 静岡学園 2年岡田翔太郎 1988/09/14 164cm/65kg 初芝橋本 3年荒堀 謙次 1988/07/31 167cm/60kg 野洲 3年宮澤 龍二 1988/08/23 173cm/64kg 作陽 3年永畑 祐樹 1989/05/02 165cm/52kg 神村学園高等部 2年■FW:成田 大樹 1988/06/16 167cm/65kg 盛岡商業 3年苗代 泰地 1988/12/17 174cm/65kg 武南 3年棗 佑喜 1988/11/18 183cm/75kg 丸岡 3年小室 俊之 1988/05/29 173cm/64kg 作陽 3年村井 匠 1989/01/21 184cm/77kg 作陽 3年遠藤 省太 1988/05/06 168cm/63kg 神村学園高等部 3年【スケジュール】2/10(土) トレーニング2/11(日) トレーニング/トレーニングマッチ(未定)2/12(月祝) トレーニング(時之栖グラウンド)<今後のスケジュール> 3/02~3/04 日本高校選抜 強化合宿(Jステップ・日本平スタジアム/静岡県)3/28~3/31 日本高校選抜 欧州遠征直前合宿(未定/千葉県)3/31~4/11 日本高校選抜 欧州遠征(スイス/ドイツ) デュッセルドルフ国際ユースサッカー大会参加
2007.02.09
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北京五輪の予選がスタート。マリサポ的には食指の動かない面子だけど、本大会にはここに1人でも横浜の選手が入っていて欲しいな。------------------------------------------------------KIRIN WORLD CHALLENGE キリンチャレンジカップ2007~ALL FOR 2010!~ U-22アメリカ代表戦(2/21@KKウイング)およびアジア男子サッカー2008 2次予選(2/28@国立競技場)のU-22日本代表メンバーが決定しましたので、お知らせします。 【スタッフ】 ■監督:反町 康治■コーチ:井原 正巳■コーチ:江尻 篤彦■GKコーチ:川俣 則幸■フィジカルコーチ:矢野 由治【選手】■GK:山本 海人 1985.07.10 188cm/81kg 清水松井 謙弥 1985.09.10 187cm/72kg 磐田林 彰洋 1987.05.07 192cm/83kg 流通経済大学■DF:一柳 夢吾 1985.04.02 183cm/78kg 東京ヴェルディ1969千葉 和彦 1985.06.21 183cm/74kg 新潟伊野波雅彦 1985.08.28 179cm/73kg FC東京水本 裕貴 1985.09.12 183cm/72kg 千葉青山 直晃 1986.07.18 182cm/72kg 清水福元 洋平 1987.04.12 181cm/68kg 大分内田 篤人 1988.03.27 176cm/62kg 鹿島■MF:本田 拓也 1985.04.17 177cm/70kg 法政大学増田 誓志 1985.06.19 179cm/75kg 鹿島谷口 博之 1985.06.27 182cm/73kg 川崎水野 晃樹 1985.09.06 173cm/62kg 千葉梶山 陽平 1985.09.24 180cm/75kg FC東京青山 敏弘 1986.02.22 173cm/69kg 広島上田 康太 1986.05.09 174cm/68kg 磐田家長 昭博 1986.06.13 173cm/70kg ガンバ本田 圭佑 1986.06.13 182cm/74kg 名古屋■FW:平山 相太 1985.06.06 190cm/85kg FC東京カレン ロバート 1985.06.07 180cm/75kg 磐田苔口 卓也 1985.07.13 179cm/71kg セレッソ森島 康仁 1987.09.18 186cm/80kg セレッソ【スケジュール】 2/21(水) 19:00 U-22日本 vs U-22アメリカ @KK WING 2/28(水) 19:20 五輪2次予選 U-22日本代表 vs(U-22香港vsU-22バングラデシュ) @国立【U-22日本代表反町監督・コメント】今回選考したポイントとしては、昨年行われたアジア競技大会や日中韓サッカーU-21代表交流戦、練習試合等を通して招集した選手の力量、さらに現段階でのケガの状況を踏まえた上で決めました。待ちに待ったオリンピックの予選が始まる、より本番モードになるということで、そこへ向けてのアメリカ戦だと考えております。サッカーというのは不測の事態が良く起きますから、その際には考え直さなければならない部分もありますが、基本的な考え方としては今回選んだメンバーというのをひとつのパッケージとして最後まで戦い抜くことを考えています。
2007.02.09
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すっかり今更感漂うけど、濱ちゃん頑張れ!柏からのコメントしかないけど、暴走王子も頑張れ!そして、ズーパーが参院選出馬表明。ディズニーランドは政治の力ではできない。遠回りだ。むしろ今までズーパーがサッカー選手として発言し、地元に根ざして行動してきた中にこそ実現の可能性がある-そう思っていたので、今回の出馬表明はちょっと残念。それでもズーパーが決めた事であれば成功を影ながら見守っていきたい。------------------------------------------------------------2/1 濱岡 和久選手 佐川印刷SC(JFL)へ完全移籍のお知らせ愛媛FCはこの度、2006シーズン所属選手 濱岡 和久選手が佐川印刷SC(JFL)に、完全移籍することが決定いたしましたのでお知らせいたします。 ■ 出場記録左からシーズン/所属チーム/リーグ戦/カップ戦/天皇杯1999/大分トリニータ(J2)/1(0)/0(0)/2(0)2000/大分トリニータ(J2)/0(0)/0(0)/0(0)2001/愛媛FC(JFL)/28(5)/-/1(0)2002/愛媛FC(JFL)/16(4)/-/2(2)2003/愛媛FC(JFL)/30(9)/-/2(0)2004/愛媛FC(JFL)/27(2)/-/2(0)2005/愛媛FC(JFL)/30(6)/-/2(1)2006/愛媛FC(J2)/31(1)/-/0(0)【通算】J2:32試合(1)JFL:131試合(26) カップ戦:0試合(0)天皇杯:11試合(3)※表内の数字は出場試合数、カッコ内の数字は得点数です。■ コメント今回愛媛FCを離れることになりました。JFL時代から6年間、チームと共に成長することができました。素晴らしい仲間と出会い、サポーターの皆様に支えていただいたことを、心から感謝しています。本当にありがとうございました。 ------------------------------------------------------------本日、広庭 輝選手(21歳、MF)のツェーゲン金沢への完全移籍が決定いたしましたのでお知らせいたします。(柏オフィシャル) ------------------------------------------------------------友近聡朗氏(元愛媛FC)が参院選出馬表明 元愛媛FCの友近聡朗さんが、7月の参議院選挙愛媛県選挙区に立候補することを正式に表明しました。友近さんは、民主党の小沢一郎代表と揃って記者会見に臨み、7月の参議院選挙に民主党の推薦を受け、無所属で出馬することを表明しました。会見で、友近さんは「サッカーしかしたことのないやつに、政治ができるのか、といった指摘もあると思うが、熱意と志を伝えるため、愛媛に住んでいるみんなに会いに行き、対話をするため愛媛中を回りたい」と、熱っぽく抱負を語りました。友近聡朗さんは松山市出身の31歳。南宇和高校、早稲田大学を卒業後、愛媛FCのキャプテンとしてJ2昇格に貢献しました。参議院選挙愛媛県選挙区には、自民党現職の関谷勝嗣さん(68)と、共産党新人の田中克彦さん(39)が立候補を表明しています。 (EBCスーパーニュース)愛媛から人を育てていきたい、日本のために頑張る人材を育てられる愛媛でありたい、そしてそんな風に愛媛から巣立っていった彼らが、いつか戻ってきたい愛媛でありたい。愛媛の魅力、誇れる愛媛を伝えていきたい。それが僕の目指す、これからのディズニーランドです。 (ズーパーHP)
2007.02.08
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本日(2月8日)行われました練習試合の結果をお知らせいたします。(会場:シーガイア・イベントスクエア) ---------------------------------------------------------■対戦 vs.アビスパ福岡 13:00キックオフ 45分×2本 ■結果 横浜F・マリノス 3 - 0 アビスパ福岡 前半1-0 後半2-0 (得点者) 39分 大島秀夫 74分 乾貴士 80分 栗原勇蔵 386 :現地:2007/02/08(木) 17:45:58 ID:7xn+qZ/7O乾のシュートは凄かったよ。キクマリ逃すなよ。 (メンバー) GK 榎本哲也 DF 田中隼磨 中澤佑二 栗原勇蔵 那須大亮 MF 河合竜二 マルクス 山瀬功治 FW 坂田大輔 大島秀夫 マルケス (交代) 45分 那須大亮→小宮山尊信 45分 マルクス→上野良治 45分 マルケス→乾貴士 45分 大島秀夫→鈴木隆行 45分 坂田大輔→清水範久 ---------------------------------------------------------■対戦 vs.浙江緑城(Cリーグ) 15:15キックオフ 45分×2本 ■結果 横浜F・マリノス 1 - 0 浙江緑城 前半1-0 後半0-0 (得点者) 40分 斎藤陽介 (メンバー) GK 高桑大二朗 DF 天野貴史 田中裕介 田代真一 塩川岳人 MF 吉村光示 長谷川アーリアジャスール 山瀬幸宏 FW 狩野健太 斎藤陽介 大島秀夫 交代 45分 吉村光示→石原卓 45分 大島秀夫→ハーフナーマイク 謝辞:2chにwktkなアオリを書き込んでくれた”現地”さんにこの日記を捧げます。楽しみ~~~♪ だが月曜夜まで見れない orz
2007.02.08
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本日(2月7日)に行われました練習試合の結果をお知らせいたします。 (会場/シーガイア・イベントスクエア) --------------------------------------------------------------■対戦 vs.宮崎産経大学 13:00キックオフ 45分×2本 ■結果 横浜F・マリノス 3 - 0 宮崎産経大学 前半 0-0 後半 3-0 (得点者) 56分斎藤 陽介 64分狩野 健太 76分大島 秀夫 ◆1点目:天野のクロスをDFの間から陽介がヘッドでゴール。◆2点目:GKへオオシがチェイスしてキックミス誘って、拾った天野が右からクロス。狩野が後ろから入ってきてフリーでヘッド。◆3点目:オフサイドライン抜けてオオシがGKと1対1で、GKの上をふわりと浮かせる。(メンバー) GK 飯倉大樹 DF 天野貴史 田中裕介 田代真一 塩川岳人 MF 吉村光示 長谷川アーリアジャスール 清水範久 FW 狩野健太 大島秀夫 斎藤陽介 (交代) 45分 飯倉→富永 45分 塩川→石原 45分 清水→山瀬幸 805 :U-名無しさん :2007/02/07(水) 14:45:46 ID:vM89OCiZ0布陣は、左から、シオ裕介田代天野の4パック 吉村アーリアのボランチに、陽介大島狩野の3トップに、トップ下がジロー。 ◆前半ボランチで後半右サイドバック、だったと思う。>天野--------------------------------------------------------------■対戦 vs.九州学生選抜 15:15キックオフ 45分×2本 ■結果 横浜F・マリノス 0 - 0 九州学生選抜 前半 0-0 後半 0-0 (メンバー) GK 榎本哲也 DF 田中隼磨 中澤佑二 栗原勇蔵 小宮山尊信 MF 河合竜二 マルクス 山瀬功治 FW 坂田大輔 鈴木隆行 マルケス (交代) 45分 榎本→高桑 45分 河合→上野 45分 マルケス→乾 謝辞:2chと声に貴重な情報をお寄せくださった恐らく3人にこの日記を捧げます m○m
2007.02.07
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メキシコの結果を見るにつけ早くU-17代表の試合を見たいなぁと思う、「土日の結果」です。■第33回神奈川県少年サッカー選手権大会 【新子安U-12】 ▽2/4(日) 新子安 1-0 東住吉SC ▽2/4(日) 新子安 4-0 秦野本町 【追浜U-12】 ▽2/4(日) 追浜 4-0 大豆戸FC ▽2/4(日) 追浜 0-0(PK4‐2) 湘南ルベント共にベスト8進出。お互い次の試合に勝てばダービー。■三浦半島大会 【追浜U-10】 ▽1/28(日) 追浜 11-0 逗子リトル チェルシー ▽2/04(日) 追浜 4-1 久里浜FC 【追浜U-12】 ▽2/3(土) 追浜 2-1 武山キッカーズJr. ▽2/3(土) 追浜 7-0 I・O 26■コパ・チーバス ▽2/3(土) 日本U-17 1-1 チーバス(メキシコ) 出場:廣永、山崎(HT→益山)、金井、甲斐、高橋、岡本、山田、水沼、 端戸('53→富山)、奥井(HT→米本)、大塚('53→井上) 得点:岡本('5:PK) ▽2/4(日) 日本U-17 2-2 カラカス(ベネズエラ) 出場:吉田、山崎、益山、山地、奥井、保田、米本、端戸(HT→水沼)、 富山、井上、大迫('57→大塚) 得点:益山('38)、富山('44) 2点先制するも、PKで失点。終了間際に2点目失点でドロー。 ▽2/4(日) 日本U-17 3-0 サンルイス(メキシコ) 出場:廣永、金井、山地、甲斐、高橋、端戸(→安田)、岡本、山田 富山、水沼(→益山)、大塚 得点:岡本('5)、端戸('24)、水沼('57) ▽2/5(月) 日本U-17 4-4 タウイチ(ボリビア) 出場:廣永、山崎(→益山)、甲斐、山地、金井、岡本、端戸、富山(→奥井) 山田、水沼、大塚 得点:岡本('17:PK)、大塚('47)、端戸('55)、山田('58) '01 10番の個人技で決められる(0-1) '17 山田がもらったPKを大塚が決める(1-1) '25 PAを出てボール処理をしようとした廣永が10番にかわされ失点(1-2) '35 浮き球の処理が小さく、ルーズボールを相手9番に押し込まれる(1-3) '44 左サイド深くに流れたボールを廣永が相手9番と交錯。角度のない所から決められる(1-4) '45 端戸がもらったPKを大塚が外す。 '47 こぼれ球を大塚が押し込む(2-4) '55 水沼(公式:岡本)のシュートがDFにあたり、跳ね返りを端戸がダイレクト(3-4) '58 水沼が相手とつぶれてこぼれたボールを山田が押し込む(4-4) (公式:金井のグランダークロスを水沼スルー、山田が決める) ※試合経過はゲキサカより。1勝3分けでグループ2位。明日の試合に勝てば2位で決勝トーナメント進出。
2007.02.06
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2月23日(金)にサウスチャイナAA(香港)とのプレシーズンマッチ、BMA Cupを行うことが下記の通り決定いたしましたので、ご案内致します。 【BMA Cup開催要項】 遠征期間: 2007年2月22日(木)~2月24日(土) 対戦カード: 横浜F・マリノス vs. サウスチャイナAA(香港) (2006シーズン香港リーグ2位、2007年2月5日現在) 開催日時: 2007年2月23日(金) 20:15キックオフ (日本時間21:15キックオフ) 会 場: 香港スタジアム 55 Eastern Hospital Road, So Kon Po, Causeway Bay, Hong Kong 主 催: サウスチャイナAAファンクラブ 特別協賛: BMA Entertainment Holdings Limited チケット販売: チャリティーマッチのため無料 #あちらさんのポスターをちょっと拝借。いい感じ。
2007.02.05
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今日は県少を見に大神まで行こうかと思ったけど、諸事情によりマリノスタウンへ。昨日見れなかったスーパーリーグのリベンジ(笑) 12:20ぐらいに到着するとCグランドで新子安と湘南の選手が練習していた。よし、今日はちゃんとあるみたいだ。13:00キックオフまで時間があったので、ローソンで弁当を買って前のテーブルで昼食。食べ終わって、12:40ぐらいに再びグランドの見えるところに行くと、すでに試合が始まっていた orz今日は道路から網越しに観戦。網や柱が邪魔だし、距離感が今一つかめない。そのうち人工芝と天然芝の間に観戦スペースができるらしいが、一刻も早く中で見れるようにしてください>横浜マリノス(株)様久々に見る新子安U-14。FWの剱持君、DFの小林君らがケガのためか出場しておらず、今日の新子安は中々斬新なフォーメーション。高溝君の左サイドとか、松本君のボランチなんて初めて見たような気がする。やり慣れてないせいもあるだろうが、新子安のポゼッションは高いが攻撃の形がなかなかできない。そうこうしているうちに、CKから失点。しかし、直後にようやくこぼれ玉を菅原君が押し込んで同点。この展開はこの前見たメトロポリタンの追浜U‐14vs湘南と全く同じ展開。あの時は追浜が2点入れて3‐1で勝った、今日はどうか。前半は追加点なく終了。後半も同じような展開。FWの吉田君に代えて荒川君を投入するも局面を打開するには至らない。21分にはGK白河部君が登場。長い間ケガをしていてプレイする姿を見るのは1年以上ぶりぐらいか。頼もしい選手が帰ってきた。しかし、29分にはまたしてもCKからヘッドで押し込まれ失点。試合はこのまま終了。4月の終わりから全クラの予選が始まる。去年は全クラに出場できなかったから今年はぜひとも出場して欲しい。しかし今のままでは苦戦は必至。後で後悔しないためにも、日頃の練習や試合に全力で取り組んで欲しい。_____菅原慶人(8)_____吉田眞紀人(9)_____高溝竜稀(5)_________________星広太(13)_______星雄次(6)_____松本翔(10)______岩浪晃大(17)_関森悠斗(15)_横山恭嗣郎(3)_伏木祐太(7)___________椎橋拓也(1)___________得点: 前半17分 (湘南) 前半19分 菅原(8) 後半29分 (湘南)交代 後半13分 吉田→荒川卓人(12) 後半21分 椎橋→白河部亮(16)おまけの1本は、3年生の八木下君が参加。この試合のフォーメーションもまた斬新。あまりいい出来ではなかったものの、八木下君が初めてこのチームを見るであろう人にも分かる、1コ上の貫禄を見せつけて1-0で勝利。_____岩浪晃大(17)___平石直人(11)_____八木下和志(18)_____________伏木祐太(7)______盛丈倫(14)____加藤祐介(2)_____星雄次(6)_品田大輔(20)_菅原慶人(8)_荒川卓人(12)__________白河部亮(16)_________得点: 21分 八木下
2007.02.04
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OHPのスケジュールに、 <ユース>TR 14:30 みなとみらいDコート <ジュニアユース新子安>A スーパーリーグ vs湘南ベルマーレ 13:00k/o MMGとあったので、今日の午後はマリノスタウンへ。市ヶ尾から横浜駅までは95系統のバス。余談ながら、95系統は便数は少ないけど、第3京浜を経由するので、うちから三ツ沢に行く一番楽な方法だった。これが合理化の影響でなくなるのは痛い。何とか存続させてくれないか・・・横浜駅で早い昼食を食べて、みなとみらい線で新高島駅へ。横浜駅からマリノスタウンまでは歩いていける距離だけど、新高島駅がマリノス一色になっているとのことで、これは一回行ってみようかと思い1区間だけみなとみらい線に乗車。おお、なかなかいいじゃん。言葉で説明するよりも写真の方が分かりやすいと思うので。柱はマリノスディスプレイ中央部分には大きなロゴとマリノスタウンの幕柱下部はこんな感じ駅名も変わってる!(笑)マリノスタウンへは4番出口すぐ。今日はセレクションらしく、道にはぎっしり父兄。観客席の整備お願いします。しばらく行ってなかったら、こんなもんもちゃんとできてた。さて、久々の新子安U-14(これからはみなとみらいU-14?) メンバーは、 誰も来ない・・・下條さんがいたので聞くと、明日の間違いらしい。 ・・・orz選手を探している途中にみつけた自販機14:30からのユースの練習試合はしっかりあった。練習内容は企業秘密だろうから内緒。というのは冗談で、練習の事をどう書けばいいのか正直よく分からない。あっ、例の坂道もちゃんと使ってました、って事だけ書いとこう。坂道を重心を落として昇る帰りは、横浜駅から。途中ポルタに巨大な案内版ができてた。スカイビルGJ!この看板の脇の階段を上る。階段にも案内版
2007.02.03
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Jリーグホームページに今年の登録選手の一覧がアップされた。横浜の気になる2種登録は3名。金井、水沼は想定内だけど、佐藤峻の登録にびっくり。トップには5人もGKがいるのに・・・ これは・・・今年は・・・ あるよ、あるよ。ちなみに水沼の16歳11ヶ月はリーグ最年少らしい。最年長カズの39歳11ヶ月の半分にも満たない(笑)---------------------------------------------------- 佐藤 峻 Shun SATO(2種)[1] GK [2] 1989/04/04 [3] 182/73 [4] 岩手県 [6] 大平中 金井 貢史 Takashi KANAI(2種)[1] MF [2] 1990/02/05 [3] 172/57 [4] 東京都 [6] 横浜F・マリノスJrユース 水沼 宏太 Kota MIZUNUMA(2種)[1] FW [2] 1990/02/22 [3] 172/62 [4] 東京都 [6] 横浜F・マリノスJrユース ----------------------------------------------------それだけでは芸がないので、他チームの横浜の下部組織出身選手一覧。総勢27名。■瓦斯18 石川 直宏 Naohiro ISHIKAWA[1] MF [2] 1981/05/12 [3] 175/68 [4] 神奈川県 [6] 横須賀シーガルズ-横浜マリノスJrユース追浜-横浜F・マリノスユース-横浜F・マリノス-FC東京-横浜F・マリノス■甲府25 鈴木 健太 Kenta SUZUKI[1] MF [2] 1985/09/16 [3] 175/68 [4] 神奈川県 [6] 横浜F・マリノスJrユース-横浜F・マリノスユース28 木村 勝太 Shota KIMURA 【新加入/新卒】[1] FW [2] 1988/10/17 [3] 180/75 [4] 東京都 [6] 東京ヴェルディ1969Jrユース-横浜F・マリノスユース ■川崎3 佐原 秀樹 Hideki SAHARA[1] DF [2] 1978/05/15 [3] 184/76 [4] 神奈川県 [6] 横浜マリノスJrユース-桐光学園高-川崎フロンターレ-グレミオ/ブラジル13 寺田 周平 Shuhei TERADA[1] DF [2] 1975/06/23 [3] 189/81 [4] 三重県 [6] 日産FCJrユース-横須賀高-東海大24 大橋 正博 Masahiro OHASHI 【新加入】[1] MF [2] 1981/06/23 [3] 168/65 [4] 神奈川県 [6] 横浜マリノスJrユース-横浜マリノスユース-横浜フリューゲルスユース-横浜F・マリノスユース-横浜F・マリノス-水戸ホーリーホック-横浜F・マリノス-アルビレックス新潟-横浜F・マリノス-東京ヴェルディ196927 都倉 賢 Ken TOKURA[1] FW [2] 1986/06/16 [3] 187/78 [4] 東京都 [6] 横浜F・マリノスJrユース菅田-川崎フロンターレU-1829 谷口 博之 Hiroyuki TANIGUCHI[1] MF [2] 1985/06/27 [3] 182/73 [4] 神奈川県 [6] 横浜F・マリノスJrユース追浜-横浜F・マリノスユース■神戸43 大久保 翔 Sho OKUBO 【新加入/新卒】[1] MF [2] 1988/04/02 [3] 177/71 [4] 神奈川県 [6] 横浜F・マリノスJrユース-横浜F・マリノスユース■横浜FC15 坂井 洋平 Yohei SAKAI[1] MF [2] 1986/04/10 [3] 177/64 [4] 神奈川県 [6] 横浜F・マリノスJrユース-横浜F・マリノスユース■柏22 鈴木 達也 Tatsuya SUZUKI[1] MF [2] 1982/08/01 [3] 171/68 [4] 神奈川県 [6] 横浜マリノスプライマリー追浜-横浜マリノスJrユース追浜-横浜マリノスユース-筑波大■千葉39 松本 憲 Ken MATSUMOTO 【新加入】[1] MF [2] 1987/08/28 [3] 174/65 [4] 神奈川県 [6] 横浜F・マリノスJrユース-明徳義塾高-ジェフ・クラブ-ジェフユナイテッド千葉-ジェフ・クラブ■京都11 星 大輔 Daisuke HOSHI[1] MF [2] 1980/12/10 [3] 172/62 [4] 東京都 [6] 南大谷キャッツ-FC町田-横浜マリノスユース-横浜F・マリノス-FC東京-大宮アルディージャ-FC東京-モンテディオ山形■湘南19 外池 大亮 Daisuke TONOIKE[1] FW [2] 1975/01/29 [3] 184/78 [4] 神奈川県 [6] 日産FC-早稲田実業高-早稲田大-ベルマーレ平塚-横浜F・マリノス-大宮アルディージャ-横浜F・マリノス-ヴァンフォーレ甲府-サンフレッチェ広島-モンテディオ山形23 森谷 佳祐 Keisuke MORIYA[1] FW [2] 1986/07/11 [3] 172/63 [4] 神奈川県 [6] 田山FC-横浜マリノスJrユース-横浜F・マリノスJrユース菅田-尾関学園高■札幌21 金子 勇樹 Yuki KANEKO[1] MF [2] 1982/05/29 [3] 168/63 [4] 神奈川県 [6] 横浜マリノスプライマリー-横浜マリノスJrユース-横浜F・マリノスユース-横浜F・マリノス-コンサドーレ札幌-横浜F・マリノス■読売26 柴崎 貴広 Takahiro SHIBASAKI 【新加入】[1] GK [2] 1982/05/23 [3] 189/85 [4] 神奈川県 [6] 鴨居SC-横浜F・マリノスJrユース追浜-向上高-東京ヴェルディ1969-横浜FC-東京ヴェルディ1969-横浜FC-FC東京29 福田 健介 Kensuke FUKUDA 【新加入/新卒】[1] DF [2] 1984/07/24 [3] 174/70 [4] 静岡県 [6] 横浜F・マリノスJrユース追浜-横浜F・マリノスユース-明治大■草津9 高田 保則 Yasunori TAKADA[1] FW [2] 1979/02/22 [3] 176/68 [4] 神奈川県 [6] 横浜マリノスJrユース-ベルマーレ平塚ユース-湘南ベルマーレ-横浜FC■水戸22 森 賢一 Kenichi MORI 【新加入/新卒】 手続き中[1] MF [2] 1984/10/23 [3] 168/67 [4] 群馬県 [6] 横浜F・マリノスJrユース-前橋育英高-明治大■山形4 小原 章吾 Shogo KOBARA[1] DF [2] 1982/11/02 [3] 181/70 [4] 神奈川県 [6] 横浜フリューゲルスユース-横浜F・マリノスユース-横浜F・マリノス-ベガルタ仙台-横浜F・マリノス27 鈴木 雄太 Yuta SUZUKI[1] GK [2] 1987/05/28 [3] 188/75 [4] 神奈川県 [6] 横浜F・マリノスJrユース菅田-向上高■鳥栖31 中林 洋次 Hirotsugu NAKABAYASHI[1] GK [2] 1986/04/28 [3] 182/72 [4] 神奈川県 [6] 横浜F・マリノスJrユース菅田-市立船橋高■セレッソ23 丹羽 竜平 Ryuhei NIWA 【新加入】 手続き中[1] MF [2] 1986/01/13 [3] 176/68 [4] 神奈川県 [6] 横浜F・マリノスJrユース-横浜F・マリノスユース-ヴィッセル神戸■徳島5 筒井 紀章 Noriaki TSUTSUI[1] MF [2] 1976/08/15 [3] 172/67 [4] 神奈川県 [6] 日産FCJrユース-日産ユース-横浜マリノス-ヴォルティス徳島-アルビレックス新潟■福岡25 内藤 友康 Tomoyasu NAITO 【新加入】[1] GK [2] 1986/09/11 [3] 182/81 [4] 神奈川県 [6] 佐野ベアーズ-横浜F・マリノスJrユース追浜-日本大藤沢高-名古屋グランパスエイト#2007.02.03 筒井、内藤、寺田、柴崎、外池、森谷 追加
2007.02.02
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Mr.Children“HOME”TOUR 200705/04 金 マリンメッセ福岡 開場 17:0005/05 土 マリンメッセ福岡 開場 17:0005/12 土 真駒内アイスアリーナ 開場 17:0005/13 日 真駒内アイスアリーナ 開場 17:0005/18 金 仙台グランディ・21 宮城総合体育館 開場 18:0005/19 土 仙台グランディ・21 宮城総合体育館 開場 16:0005/23 水 大阪城ホール 開場 18:0005/24 木 大阪城ホール 開場 18:0005/29 火 アスティとくしま 開場 17:3005/30 水 アスティとくしま 開場 17:3006/06 水 横浜アリーナ 開場 18:0006/07 木 横浜アリーナ 開場 18:0006/14 木 名古屋市総合体育館レインボーホール 開場 17:3006/15 金 名古屋市総合体育館レインボーホール 開場 17:30
2007.02.01
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2chの大学サッカースレで「神奈川大学から関東選抜Bに2人、一人は1年」という書き込みがあって、もしやと思っていたら・・・ おめでとう!藤川!関東選抜Bチームは、2/25(日)の平成19年度関東大学サッカーオープニングフェスティバル(13:00K/O @西が丘)と、3月の「第21回デンソーカップチャレンジサッカー大会」に出場らしい。詳しくは、http://www.jufa-kanto.jp/modules/tinyd3/index.php?id=2を2/25か。香港から帰ってくるのが15:00・・・ orzおっ、よーく見たら金守@愛媛の10番の弟君も選ばれてるな。ますますorz------------------------------------------------------------------関東大学サッカー選抜Bチーム≪ STAFF ≫ 監督:吉村 雅文 順天堂大学 コーチ:須田 芳正 慶應義塾大学 学生トレーナー:細井 聡 筑波大学(4年) 主務:長嶋 浩昭 拓殖大学(2年)≪ PLAYER ≫ GK 01 伊藤 拓真 早稲田大学 2年 前橋育英高校 DF 02 金守 貴紀 早稲田大学 3年 四日市中央工業高校 DF 03 上川 雄三 明治大学 3年 広島観音高校 DF 04 長友 佑都 明治大学 2年 東福岡高校 DF 05 宮崎 智彦 流通経済大学 2年 FC東京U-18 DF 06 藤川 祐司 神奈川大学 1年 横浜F・Mユース MF 07 大瀧 義史 中央大学 3年 清水ユース MF 08 林田 光佑 神奈川大学 3年 国見高校 MF 09 島嵜 佑 順天堂大学 3年 四日市中央工業高校 MF 10 藤田 優人 明治大学 2年 国見高校 MF 11 伊藤 大介 順天堂大学 1年 市原ユース GK 12 碓井 健平 筑波大学 1年 藤枝東高校 FW 13 荒田 智之 専修大学 3年 清水東高校 FW 14 大河 淳司 慶應義塾大学 2年 慶應ニューヨーク高校 FW 15 福士 徳文 順天堂大学 2年 盛岡商業高校 FW 16 林 陵平 明治大学 2年 ヴェルディユース ≪ BACK UP PLAYER ≫ DF 17 福田 俊介 法政大学 3年 西武台高校 GK 18 若田 和樹 法政大学 2年 弥栄西高校 DF 19 塗師 亮 早稲田大学 2年 ヴェルディユース MF 20 平林 祐樹 桐蔭横浜大学 3年 吉原高校 MF 21 織茂 敦 慶應義塾大学 1年 國學院久我山高校 関東大学サッカー選抜Aチーム≪ STAFF ≫ 監督:秋田 浩一 駒澤大学 コーチ:大森 酉三郎 神奈川大学 学生トレーナー:板垣 惇哉 早稲田大学(3年) 主務:佐々木 次郎 神奈川大学(3年) ≪ PLAYER ≫ GK 01 関 憲太郎 明治大学 3年 国見高校 DF 02 村上 佑介 順天堂大学 3年 国士舘高校 DF 03 塚本 泰史 駒澤大学 3年 浦和東高校 DF 04 鎌田 次郎 流通経済大学 3年 FC東京U-18 DF 05 飯田 真輝 流通経済大学 3年 流通経済大学附属柏高校 DF 06 石井 秀典 明治大学 3年 市立船橋高校 MF 07 本田 拓也 法政大学 3年 桐光学園高校 MF 08 山本 脩斗 早稲田大学 3年 盛岡商業高校 MF 09 兵藤 慎剛 早稲田大学 3年 国見高校 MF 10 鈴木 修人 早稲田大学 3年 市立船橋高校 MF 11 菊地 光将 駒澤大学 3年 浦和東高校 GK 12 林 彰洋 流通経済大学 1年 流通経済大学附属柏高校 MF 13 武井 択也 流通経済大学 3年 國學院栃木高校 FW 14 辻尾 真二 中央大学 3年 初芝橋本高校 FW 15 高崎 寛之 駒澤大学 3年 古河第三高校 FW 16 渡邉 千真 早稲田大学 2年 国見高校 ≪ BACK UP PLAYER ≫ DF 17 野本 泰崇 筑波大学 2年 鹿島ユース GK 18 藤井 賢心 東京農業大学 2年 広島皆実高校 DF 19 伊藤 龍 駒澤大学 1年 FC東京U-18 MF 20 斉藤 雅也 明治大学 3年 FC東京U-18 MF 21 八角 剛史 駒澤大学 3年 市原ユース
2007.02.01
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