英国建設業PMIは悪化の可能性があるものの、その時間帯の週明けGBPの動きが読めないので、17時以降のGBPUSDが陰線側に動くなら便乗することにします。但し、GBPUSDはスプレッドも大きいので、10pipsが狙える場面があるかどうかで、取引するかしないか決めます。指標での取引を行うことにしたら、GBPJPYに切り替えます。
中華圏が春節休暇に入ったため、日本時間はいつもに増して、実需や株価を通じた為替の動きはやや小さくなると予想されます。
以上
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