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ワイン (1524)

2022年04月06日

混ぜる

 ワインをブレント

複数の品種を混ぜて造るワイン

赤はボルドーに代表されますが、

泡はシャンパーニュ

混醸は複数のブドウ品種を

一緒に醸造します。

あとから混ぜるのは、

アッサンブラージュ

ワインのブレント比率を考えて、

自分で混ぜるのも楽しい

かもしれません
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posted by トシ at 03:42| Comment(0) | TrackBack(0) | ワイン

2022年04月04日

比較

 産地による大きな違い

圧倒的に

認識は今までの延長線上ですが、

新たに模索しています。





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posted by トシ at 22:34| Comment(0) | TrackBack(0) | ワイン

2022年04月03日

気温の上昇は

 桜のきれいな時期に、

ワインも楽しみたいと思います。

イメージは、

白か泡

しかし、

おつまみ次第では、

赤の選択もありますね、

ゴールデン・ウィークに向けて

ワインの楽しみ方が増えますね!









posted by トシ at 16:41| Comment(0) | TrackBack(0) | ワイン

ワインの無いお店

 飲食店によっては、

扱いが無いところもあります。

そんな時は、

ワインを持ち込ませてもらう場合と、

メニューにある物をオーダー、

または、飲まないもありえます

posted by トシ at 03:03| Comment(0) | TrackBack(0) | ワイン

2022年04月01日

前日は抜く

翌日、ワインを飲む事が決まっている

その場合、私はアルコールを抜きます。

もし、高級ワインのテイスティングであれば、

後の予定をキャンセルするか、

ほどほどに調整すると思います



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posted by トシ at 21:55| Comment(0) | TrackBack(0) | ワイン

2022年03月31日

選べるもので

 レストランにはワインペアリングと言うシステムもありますが、

なかなか、納得のいく機会に出会わないので

一人なら、グラスワイン

懐に余裕があれば

ボトルで料理に合わせて

1本選ぶかもしれません。

ペアリングは予算無制限なら、

ばっちりできるでしょうが

通常は抜いて合わせている部分が間に含まれるので、

個人的には

その分を

メインにフィットするワインに注力してもらいたいと思います。









posted by トシ at 20:41| Comment(0) | TrackBack(0) | ワイン

赤の中の白

 その時

揃ったワインの比率って

結構

左右されますね、

赤ばかりだと

一本の白は、

とても貴重で、

手が進まないか、

即なくなってしまうと

思います。

白の中の赤一本も、

同じ様な事になりそうです?

タイミングを良くはかる

必要がありそうですね
posted by トシ at 05:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ワイン

2022年03月29日

サーブ温度

 ワインは温度により

ワインの表現はまるっきり

変わる事があります?

このワインもそうでした♪

マルク・テンペ 

ゲヴェルツ・トラミネール

温度を上げると、

厚みを表現してきました。


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posted by トシ at 22:26| Comment(0) | TrackBack(0) | ワイン

2022年03月28日

意図するワインを開けるには

 自分1人で飲むなら

ハンドキャリーなら即

宅配便の場合は休ませてから

と、自由ですが、

他の方たちと、

となると、

公言してなくても、

良いタイミングを見計らい、

開けたいところです♪

後は、

ワイン次第なので、

受け入れるのみとなるのではないでしょうか?
posted by トシ at 23:01| Comment(0) | TrackBack(0) | ワイン

2022年03月27日

白は新しい物を

白ワイン

熟成していくと、

総じてクレーム・ブリュレになると

私は感じ

酸の低下も要因かと思われますが、

1959年のサロンを、

今はなき、

バロン・オークラで頂きました。

酸はしっかり残り

他の部分は経年を感じさせる。

この経験を境に、

白ワイン

モンラッシェでも、

黄金に茶色が入り始めたら、

自分からは選択しない事にしています。

もちろん、

友人が好みなら話しは別ですが
posted by トシ at 17:04| Comment(0) | TrackBack(0) | ワイン
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