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2023年09月30日

老人のジョギング (シューズ)

 自分の場合、ジョッギングのシューズについて2つの条件がある。1)履いてて足が痛くならない事。2)濡れたところで水が漏れてこない事。最初は野球のスパイクを履いて走っていた(大昔に草野球チームに入っていた)。踵の外側が削れてきたので、アシックス、ランバード等々と繋いできた。凡そ2年に1足のペース。価格は3000円前後の物。

 自分の使い方では、直近のランバードは3000?q/27か月で交代、アスリームは1700km/17ヵ月で交代、アディダスは400km/4ヵ月で走行中。ランバードは例によって左の踵の外側が削れてきたので交代。アスリームは短い寿命だった。濡れた路面を走っていて靴底から浸水が原因。やっぱり老舗のミズノ製のランバードなんかはしっかりしていて、新興のアスリームは耐久性がまだまだ甘いのかなあ?という感想。


2023年09月29日

老人のジョギング (ウエア)

 私のジョッギングの服装は、半分は子供のお下がり。半分はユニクロやイオンで買ったもの。子供のお下がりは、子供が高校の時に使っていたものを妻が「捨てるの勿体ない」とか言って衣装箱の肥やしになっているもので自分にも入るものを下げてもらって使っている。ユニクロやイオンで買ったものは、自分で気に入ったもの。上下バラバラなので全体のコーディネートはめちゃくちゃ。でも、ジョッギングしているお爺ちゃんの服装をマジマジ見る人もいないので問題ない。

 そういえば昔、ランニング用に紫外線防止の機能のついた帽子を買ったことがある。でも数回使っただけ。汗を吸っても絞りにくいし、そんなに汗も吸わない。頭の風通しが悪く蒸せる。乾きにくい。
 陽が出てる時に走る場合はタオルを頭に撒く。首筋にもタオルがかかる様に。汗も吸う。絞るのも楽。風通しもいい。乾きやすい。見た目は悪いけど。



2023年09月28日

老人のジョギング (COVI19騒動の頃)

 COVI19騒動の頃は最初「不要不急の外出をしない」と言われてたので、家から出ずにストレスが溜まっていた。やがて「適切な距離をとればよい」という話に、京都大学の山中先生の「走る人のエチケットとして、走っている最中に万一クシャミや咳が出て周りにいる人にバンダナの様なもので口を覆って走るのはどうか!?」という様な話も聞き、自分も楽天で検索してチューブバンダナを購入してみた。

当時、在庫が少ない為に色や柄も選択肢は無く「高いなあ」と思いながらも400円/個で買ってしまった。実際に装着して走ってみると、通常はマスクと違って息も苦しくなく問題なし。しかし、汗や雨に降られてバンダナが濡れてくると、口や鼻の周りをバンダナが密閉する形になって息が出来なくなった。
 これではダメだという事で、フィルター付きのスポーツマスクというものを1300円で購入して使ってみた。口の周りは空間が確保されているので濡れても全然問題なし。しかし、洗濯するときにフィルターをイチイチ外し、洗濯後にまたフィルターを付け直すという作業が面倒くさく、元のバンダナに戻してしまった。今はバンダナも付けず素顔でジョッギングしてる。平和な日常に感謝している。


2023年09月27日

老人のジョギング (10?qマラソン大会に参加したことあります)

 自分も以前は近所で行われるマラソン大会に出てたことがありました。マラソン大会の朝は子供の頃の高揚感の様なものがありワクワクしたし、ゴールした後は「やり遂げた。」という達成感の様なものもありました。マラソン大会で走ると他の人のペースに影響されるので遅い自分はハイペースになり、1人で走るよりもタイムが早くなります。元気だった頃は10?qのコースに参加して最速で49分でゴールしたこともありました。が、年を経るに従ってレースの後半は皆は先に行ってしまう様になるので一人旅が多くなり。ハイペースどころか概ね後から10%以内(というか後ろから数番目)が定位置で、最後のレースのタイムは80分位でゴールもやっとという状況。

 75歳で完走されてる方もおり「自分もあの歳まで走れるかなあ。」と感心したものでしたが、既に60歳半ばでマラソン大会参加を途絶えさせてしまいました。参加しなくなった理由は、あんまりゴールが(出来たとしても)遅くなって運営の方に迷惑かけるのは申し訳ないという事と、COVI19騒動で大会が一時途絶えた時に自分も退職して収入が途絶えた事が大きいです。1回の参加で1000円以上払うのは無職の自分にとっては厳しい。チョットした贅沢だったんだなあ。と当時を振り返っています。


2023年09月26日

老人のジョギング (夜は走らない)

 自分は夜は走りません。本当は汗をかいて風呂で汗を流して就寝するのが良いかも知れないけど。暗い中で走ると速くなったみたい。という気持ちも判るけど。そう思って夜に走ってた事もありましたが、2つの事があって止めました。

 1つは、夜走ってた時にパトカーがライトを消して後をついてきた事がありました。夜道を自分が走ってると前に女の人が歩いていてその人を追い越した時にパトカーがライトをつけて自分を追い越して行きました。「もしかしてパトカーに尾行されてた?」女の人が普通の人で良かったけど、変な女の人だったらそのリアクションによっては冤罪に遭遇?こんな危険な状況には近寄らない方が良いかと。2つ目は暗くて犬の落とし物を見極められず踏んでしまった事。明るい道でジョギングを楽しむ方が安心です。


2023年09月25日

老人のジョギング (走る姿勢とストレッチ)

 股関節や骨盤が痛くなるのを防ぐために色々考えました。1).先ず走る距離を縮める。(7km→5?q→3〜4?qと。)、2).走る姿勢を見直す。(当時はそれでも速く走ろうと前のめりで走ってましたので前屈みっぽくなってたと思います→骨盤を立てて腰を前に出す様に心掛けました。)、3).走る前後は股関節のストレッチをする。(特に走った後のストレッチをサボるとまた骨盤が痛くなるのでは。と怖いです。)

 とりあえず、この3つで再発はしてません。無理をしないように体のケアを気にしながら長くジョギングも楽しめたらと思ってます。


2023年09月24日

老人のジョギング (腰痛)

 骨には破骨細胞と骨芽細胞というのがあって、通常骨はカルシウムの貯蔵庫で破骨細胞がカルシウムを溶かして体中にそのカルシウムを供給するのに対し、骨芽細胞がカルシウムを貯える働きをする。この骨芽細胞の働きを促進するのが適度な衝撃振動だ。と聞いたことがあります。自転車ばかり乗ってるとこの骨芽細胞が働かず骨密度がスッカスッカになるという話。

 自分はこの話を真に受けて当初は激しく地面を蹴って走ってました。 しかし、走ってる時は左側股関節が痛くなったり、在職中デスクワークで椅子から立ち上がろうとすると骨盤が痛くてサッと立ち上がれなかったりで如何にも体に悪い影響が出て来ました。無理して体を壊しては元も子もありません。


2023年09月23日

老人のジョギング (内転筋を鍛える)

 腰のツイスト運動をしながらのジョギングを何年か続けてると、ウエスト部は多少はシュッとしてきます。しかし、下腹や太もも周りの脂肪はナカナカ落ちません。デブ体型の自分は「これらの脂肪が落ちたらスッキリして気分いいだろうな。」と思います。

 折角30分もジョッギングしてるんだから、この中に織り込めないかと思いついたのが内転筋を鍛える事。前に出した足を後ろにけり出す際に内転筋を使って内側から後ろ外側に蹴り出す感じ。足も少しツイストしてる感じ。とりあえず一年くらい続けてみて効果を確認しようと思います。


2023年09月22日

老人のジョギング (ツイスト運動)

 速さを意識しないで何を意識しているかと言うと、ツイスト運動。上半身と下半身の向きを逆にしてヒネリ、ツイストをしながら前に進んでいるという感じ。こんな事をしてるので速度が遅い。通勤で駅に向かってる人に追い越されることもしばしば。でも、こんなのでも10分もやってると汗がタラタラと出てくる。

 どうせ自分はデブ体型なので、速く走ることは誰も期待はしてないと思う、もはや人から見られてどう思われるか。という承認欲求からは解脱の心境。体重もこの3年で▼2?s位は減ったし、それなりに効果があったのではないかと思う。


2023年09月21日

老人のジョギング (家の周りをぐるっと)

 長く走っていると、急に便をしたくなることがあります。家から遠いと戻ってきて用を足すのは厳しいことが判りました。
 私の場合は、家を中心にした周回路を設定し、どの位置からもその際は家に直帰できる距離を確保しました。とは言っても同じ個所を何周も回るのは楽しくない。路地を曲がったり、近所であっても行ったことのないコースで家の周りをぐるっと楽しんでジョギングしています。


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