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2015年12月31日
オオタキ製 1/24 ダッジチャレンジャー(その3・ボンネット&ドア接着編)
1960年代のアメ車は、独特のボディーラインが
カッコいい!
カマロ、マスタング、シェベルSS,ロードランナー・・・
この時代のクルマは、存在感が半端ないな(゚∀゚)
ボディーとシャーシの合いが悪く外れやすいので、
3mmプラ棒でシャーシの押さえる部分を増設。
後ろ側も、シャーシが外れないよう、増設。
フェンダーに当たって回転しなかった前輪。
フェンダーの裏側を削ったので、
舵をきっても、大丈夫!
可動するドアを、組立てて行きます。
ボディーに合わせてみたら、あまりにもピッタリ過ぎたので
#320ペーパーで1回り小さく削りました。
ボディーラインを合わせて、しっかりと仮留めします。
コッチも、ボディーラインを崩さぬよう仮留め。
ドアが曲がっていたら、事故車みたいになっちゃうよ!笑
ボンネットも、ピッタリ過ぎたので
両側に 0.8mmのスキ間が出来るよう、ペーパー掛け。
ボディーラインに合わせて仮留めしてから、
先端&後端をボディーに合わせて整形しました。
ヒンジ(丁番)を接着。
ボンネットのは、細くて折れそうな感じだったので
1mmプラ板(白色)で補強しました。
ちなみに、電池を入れて回してみたら、
あまりにも早すぎてヤバそうでした・・・(爆)
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