この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
広告
posted by fanblog
2017年07月15日
旧フジミ製・三菱ギャランシグマ2000GSR 4ドア ?G BOSCHフォグ&ビタローニドアミラー編
収まりの悪いダッシュボードを、ボディー側に接着しておいたので
難なくボディー&シャーシを合体できました(゚∀゚)
フロントウインドウは、カーフィルム使用。
サイドウインドーは、調色塗装です。
カーフィルムよりも、明らかに薄く調色したものの
組み上げたら、違いが全然分かりません・・・笑
リアウインドーは、室内が見えるよう
着色無しで。
クリアーパーツに、白い”くすみ”が入っているのも
昭和50年代の古いキットならでは。
(当時、600円〜800円でしたからね笑)
はい、もちろん 吊り輪も全然見えません・・・
懐かしの BOSCHのフォグ。
このロゴ入りのカバーがカッコ良かった!(当時は〜)
最近は、フォグ追加してるクルマは
余り見かけないかな・・・
(個人的には好きなんだけどね)
BOSCHのフォグランプを着けてみました。
(おー、キマってる〜!笑)
サイドウインドーの隙間からは
リアダッシュボードのピンク色と
シルバー色の箱型スピーカーがチラ見出来ます!(゚∀゚)
ビタローニドアミラーは、もちろんツヤ消し黒に塗装!
(この吊り具合が、ワルっぽい!?笑)
ミラー面が凹んでいたので
0.2mm厚透明プラ板にミラーフィニッシュを
貼って接着しました〜。
2017年07月17日
旧フジミ製・三菱ギャランシグマ2000GSR 4ドア ?H 古くて黄色いステッカー編
古いキット(30年以上前)のスライドシールは、
黄色くなって水に漬けても、中々に剥がれないんです〜笑
(モノによっては、粉々に割れる場合がほとんど)
今回の旧フジミのスライドシールは、
30分くらい水にうるかしておいたら剥がれてくれたので
白いカッティングシートに転写。
マークセッターで固着させて使用します。
面白いパーツが付いていました笑
コレはリアナンバーを曲げたパーツですね。
枠にミラーフィニッシュを貼って、メッキ仕様にします。
初心者マーク(若葉マーク)を貼っていたクルマ(特にヤン車)。
当時は、目立てばOKみたいな風潮があったような・・・
誰が見ても、初心者ドライバーじゃないのは明らかだったんだけどね笑
リアウインドウには、なぜか 東京ディズニーランドのステッカー!笑
(当時は、開園間もなかったのかな!?笑)
フォグの角がハゲっちゃってるから、
また筆差ししなきゃー!笑
フロントは、やんちゃなナンバーレス!(゚∀゚)
マフラーが無かったので、
ジャンクパーツから、タイコを拝借。
出口は、ヤクルトの細いストロー!
『短いケンメリ・ジャパン』!?的なイメージの
三菱ギャランシグマ。
もう一息で完成するかな〜!笑
2017年07月18日
旧フジミ製・三菱ギャランシグマ2000GSR 4ドア ?H ホタルライトを付けて完成編
いやはや、やっと完成しました。
あまりにもドタバタし過ぎて、ちょっと仕上げが雑っぽいかな〜笑
でも、グリルのモールドの綺麗さは、 流石の旧フジミ。
( エンスージアストモデルを作っていたメーカーだからね)
コレクションケースの台座に、木ネジで固定しました。
ブルメタにパール赤を重ねたスペシャルカラー!
目立ちたがりの昭和のヤン車の雰囲気がマル!(゚∀゚)
フルスモークも時代だよね。
現在じゃ、見ることが無いし・・・
今回の驚きは、コレ!
この電池BOXを、クルマから出ている配線につないで・・・
スイッチONで、 ホタルライトが点灯!
5秒くらいで点滅し出します。
ちなみに、LEDでは無く、点滅麦球を使用しています。
自動的に点滅するのですが、点滅麦球は、
点滅周期が安定しないのも、味なんですよ〜笑
コレクションケース台座に、
クリアーカバーをかぶせて完成!(゚∀゚)
実際に、点滅する様子をYouTubeにUPしました。
(ブログに動画はUP出来無いんだよね・・・笑)
見てみたい方は、どうぞ〜!↓↓
2017年07月21日
キョーワの活魚車をプラモデルで再現!
次回は、活魚車を作って行きます!(゚∀゚)
なかなかニッチな車体なので、
荷台(水槽)の製作がキモですね。
とりあえず、プラ板&プラ棒工作!
他は、どこまで画像を集められるか・・・
北海道でも、札幌中央卸売市場あたりに行けば
見ることができそうですが、
忙しい中年パパには、時間が足りません〜笑
youtubeにもかなりUPされているので
参考にして、作れるだけ手をかけて
行ってみようと思います。
株式会社キョーワという活魚車専門の製作会社 があるんですね。
web検索して、スグにヒットしました。
なかなかニッチな車体なので、
荷台(水槽)の製作がキモですね。
とりあえず、プラ板&プラ棒工作!
他は、どこまで画像を集められるか・・・
北海道でも、札幌中央卸売市場あたりに行けば
見ることができそうですが、
忙しい中年パパには、時間が足りません〜笑
youtubeにもかなりUPされているので
参考にして、作れるだけ手をかけて
行ってみようと思います。
株式会社キョーワという活魚車専門の製作会社 があるんですね。
web検索して、スグにヒットしました。
今回は、大型トラックを作っていきますが、
大型に留まらず、軽自動車まであるんですね〜笑
なんと、幅広いラインナップ!!