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岐阜)発達障害の子と一緒に映画を 岐阜市の母親ら企画 発達障害を抱える子も気兼ねせずに映画を--。 各務原市の「イオンモール各務原」内にある映画館「イオンシネマ各務原」で、障害を抱える子どもたちやその家族を集めた映画の上映会があった。 企画したのは、自閉症の子どもを持つ母親らだ。 26日午前、60組170人の親子が映画館に集まった。上映されたのは「STAND BY ME ドラえもん」で、子どもたちは映画を見ながら、うれしそうに手をたたいたり、身を乗り出して見入ったり。声を出して笑う子どももいた。 館内は通常よりも明るく、映画の音量も少しだけ下げた。入退場も自由だ。 「暗いところが苦手だったり、音の響きに敏感に反応したりする子どもたちも、周りに気兼ねせずに映画を楽しんで欲しかった」。 そう話すのは企画した一人、岐阜市の篠田通江(みちえ)さん(47)。篠田さんも自閉症の長男(24)を持つ母親だ。 長男は17歳になって初めて映画を見に行けたという。「映画には興味を持っていたけど、映画館は薄暗くて本人の心の整理がつかず、万が一声を出してしまったらほかのお客さんに迷惑がかかってしまうかもしれない。そんな気持ちでなかなか行くことが出来ませんでした」 篠田さんは7月、静岡県藤枝市に住む友人を通じて同様の映画上映会が開催されたことを知り、「岐阜でもやりたい」と立ち上がった。友人らと6人でグループを作り、「ハッピー・クローバー」と名付けた。8月、上映会を受け入れてくれる映画館を探し始めた。 連絡を受けたイオンシネマ各務原の総支配人の笹嶋大輔さん(36)は利用条件などを検討し、「お手伝いできる」と応じた。 「映画館は大きな画面で色んな人と感動を共有できる場所。映画館で映画を見る楽しさを体験して欲しい」 この日は200人を収容できるスクリーンを貸し切りにし、ボランティアのスタッフも含めて約20人が見守った。 篠田さんは「多くの方の協力で実現でき、感動しました。同じ悩みを抱える子にも映画館デビューをして欲しかったから、スクリーンに釘付けになっている姿がうれしかった」。 次回も企画中で、篠田さんらは支援者も募っている。問い合わせは篠田さん(058・251・7957)へ。(竹下由佳) 【朝日デジタル】 声を大にすれば決して夢では終わらない。ドラえもんが助け舟を出したかのようですね。🌠
2014.10.31
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学力だけじゃない、体力もカネで買う時代 最近、建設業の人手不足の話を耳にする。帝国データバンクの2014年調査によれば(参照:pdfファイル)、建設業者の59.7%が正社員不足に陥っているという。飲食業や情報サービス部門でも人手不足が目立つ。 その一方で、「正社員になりたくてもなれない」という嘆きの声も聞こえてくる。 建設業やサービス業で正社員が足りないなら、正社員になりたくて仕方の無い若者をリクルートしてくれば良いのではないか--そういう年配者の声を聞いたこともある。 一昔前まで、建設作業員が土方(どかた:差別用語)と呼ばれて社会問題になっていたぐらいだから、肉体労働なら誰にでもできると見做しているのかもしれない。 だが、そういう見方は時代錯誤も甚だしい。建設業の高度化が進んだというのもあるが、そもそも、持続的に身体を動かせる若者は今どれぐらい存在しているのか? 持続的に身体を動かす能力は、若者の大半が持っているものではなくなったし、もちろん自然に身に付くものでもなくなった。 体力、タフネス、根性といったものは、今では親が意図して子どもに与えなければ--それも、カネを払って身に付けさせなければ!--身につきにくいものになってしまった。つまり、学力だけでなく体力までもが、カネで買わなければならないものになってしまったわけで、そういう意味では、肉体労働に適した人材が不足するのは自然なことだ。 そのあたりの経緯について、以下に書き記してみる。 ■昔、体力関連の教育資本は無料だった 私が育った昭和五十年代の地域社会では、子どもは体力や持久力を無料で手に入れることが出来た。 なぜなら、子どもは街じゅうを遊び場として、毎日のように外遊びをしていたからだ。鬼ごっこ、草野球、ケードロ、木登り。種類は様々にせよ、身体を酷使する遊びには事欠かなかった。塾や稽古事もそれほど苛烈ではなかったので、放課後、遊び仲間を見つけるのも容易かった。裏山や沼沢地や雑木林は、幾ばくかのリスクを含んではいても、身体を酷使するには最適の場所だった。今にして思えば、そうやって毎日のように体力とコミュニケーションのトレーニングを繰り返していたわけだ。カネは殆どかからなかった。 当時は、よほど本ばかり読んでいる子どもでもない限り、体力や持久力は外で遊んでさえいれば勝手に身に付くものだった。そういう意味では、「勉強しない子どもは身体を使う仕事に就け」という言葉はあながち間違いでもなかった。座学をやらず外で遊んでばかりの子は、放っておいても丈夫になって、身体能力を高めていったからだ。 無料だったのは体力だけではなかった。 親以外の大人や年長者から学ぶことも多かった。釣りの仕方や種々の遊び、地域行事、風習、礼儀作法。そういったベーシックな生活技能も無料で教わった。地域の子どもとして毎日を過ごしていれば、そうした機会には自ずと恵まれた。勉強をしない子どもでも、地域で暮らしていくための基礎技能は勝手に授けられたし、体力もしっかりしていたから、地元の建設業や工場に務めるには困らなかった。不良になった者でさえ、いつの間にか地元の企業に収まっていられたのも、そういった「無料で身に付けられる技能」のおかげだったのだと思う。 ■カネのない家の子どもは学力も体力も身につかない ところが、現在はそうではない。 街じゅうを遊び場にする子どもの姿なんて、今はどこにも見かけない。毎日の放課後が体力トレーニングの場として機能したのは、せいぜい、平成のはじめ頃ぐらいまでだ。子どもが体力をつけようと思ったら、大人に指定された場所で、指定された事をやって体力をつけなければならなくなった。本格的にやるなら、カネを払ってスポーツクラブに通うまでだ。子どもの体力向上を願うなら、ほったらかしにしておくわけにはいかない。体力を酷使するような外遊びは、今では難しいものになってしまった。 そのうえ地域社会が希薄になり、生活の場が郊外や高層マンションに移ったため、文化資本や社会関係資本を地域の年長者から授けてもらえる確率も下がってしまった。そうした可能性が皆無というわけではないが、昔ほどの接点が無い以上、もはや多くは期待できない。 おおざっぱに言うと、現代の子どもは、親が意図して授けないものは何も授からないし、何も身につかない*1。だから、余裕の無い家の子ども、親が子育てに注意を向けられない家庭の子どもは、「何も身につかない、何もできない大人」になってしまいやすい。学力だけでなく、体力をはじめとする多くのものが親自身によって賄われなければならなくなった。 ■たとえ上昇志向でなくても教育にカネのかかる時代 一般に、「教育にカネがかかる」と言うと、塾通いや稽古事といった、上昇志向な教育費用を連想する人が多いかもしれない。だが、現実はもっと厳しい。生きていくための技能、基礎的な体力や持続力を身に付けるためにも、いちいちリソースを子どもに差し向けなければならないのだ。ほったらかしでも子どもがバイタリティや生活技能を身に付けてくれる時代は過去のものになったのだから。 少子化の一因として、子育てにかかる費用が増大した、という言説を耳にする。確かにその通り。だが、なぜ子育てにかかる費用が増大したのか?「皆が高学歴志向になったから」というのは多分、半分当たっていても半分間違っていると思う。今まで無料でアクセスできていた教育資源、地域生活で勝手に身についていた文化資本や社会関係資本が消失してしまったのも、子育て費用の増大として無視できないのではないか。そして、そのようなベーシックな生活技能の"有料化"は、家庭事情の厳しい子どもにとってこそ致命的だったのではないか。 実際、最近の精神科臨床の現場では、こんなケースによく出会う--親が子どもに教育資源を投下しきれない状態が続き、さりとて他の誰かが何かを授けてくれるわけでもない生育環境で育った、体力も、生活技能も、学力も、コミュニケーション能力も、軒並み身についていない思春期青年期の症例だ。 これを「発達障害」と呼んでしまって構わないのかは議論の余地があるだろうが、別段、AD/HDや自閉症スペクトラム障害の兆候が色濃いわけでなく、精神発達遅滞に該当するわけでもなく*2、特別な精神疾患の兆候がみられるでもない。とにかくまっさらに「何もできない、何も身についていない」のが特徴*3だ。既存の病名にはいかにも当てはまりにくいが、社会適応は間違いなく困難になっている。 彼/彼女らを観ていると、たとえ上昇志向でなくとも、親が教育にリソースを割かなければとんでもない事になり得るというのがよくわかる。親がきちんとリソースを投下しなければ何も身に付かない時代がやってきたのだ。 だから「余裕のある家庭の子どもは学力自慢、余裕の無い家の子どもは体力自慢」という図式はとっくの昔に時代遅れになっている。本当に余裕があって親の目配りも利く家庭の子どもは、なんだって身に付けられるし、本当に余裕が無くて親の目配りの利かない家庭の子どもは、なんだって身に付けられない。あまりにも多くの要素が親のカネとリソース次第になってしまったこの状況もまた、いわゆる格差社会の成立要因の一つなのだろう。 ※このあたりの事情については、「若作りうつ」社会 (講談社現代新書)の第四章と第五章に詳しくまとめました。興味のある方は、そちらをどうぞ。 *1:正反対に言うと、親が意図して授けさえすれば、子どもは何でも身に付けるし、何でも出来るようになる。なにもかも親が子どもに授けなければならない社会と、子育てを自由にデザインできる社会は、同じ現象の光と影を観ているようなものだ*2:境界知能に該当することは多いが、境界知能では障碍年金の対象にならない*3:なら遊びなら知っているかというと、リソースが投下されていなかったがために、遊びの面ですら、他の若者に比べて知識や経験が乏しい。遊びもまた、文化資本なのだというのをまざまざと見せつけられる。もちろん、アウトローな領域で生きていくための技能なんてものも身に付けていない(2014年10月27日「シロクマの屑籠」より転載) 【Huff post】 何か特別なことをする訳でもないのに、とかくお金が掛かる時代に突入しているようですね。 学校も塾に委ね、水泳も水泳教室へ。水泳の授業数はホントに酸くなっているような気がします。 教育を再考していくことも必要ですね。🌠 開設2600日です、いつもありがとうございます。
2014.10.30
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夫婦の絆 心の交流描く 記録映画「妻の病-レビー小体型認知症-」 認知症になった妻と、夫の心の交流を描いたドキュメンタリー映画「妻の病-レビー小体型認知症-」が二十五日、三重県伊勢市の進富座で公開される。 認知症や夫婦の絆について、さまざまに考えさせられる作品だ。 主人公は高知県南国市で小児科診療所を開く石本浩市さん(63)。 演出の伊勢真一さん(65)が十年にわたり、小児がんの子どもたちを追ったドキュメンタリー映画「風のかたち」(二〇〇九年公開)で、知り合った小児科医だ。 映画は東日本大震災が起きた一一年三月十一日から始まる。 石本さんが語るのは専門である小児がんの話でなく、同い年の妻・弥生さんの認知症の話。 その七年前から妻に異変が生じていた。 「物が動く」「誰かが来て見張っている」などと言っては不安を訴える。 一度は統合失調症と診断されたが三年後、レビー小体型認知症と分かった。 この病気は記憶障害とともに、そこにないものがあるように見える「幻視」がしばしば現れ、症状の変動が激しい。対応が難しく、同居家族の負担は大きい。 石本さんも精神的に追い込まれ、うつ病になった。 「このままでは共倒れになる」。石本さんはいったん、弥生さんを施設に入れることを決断する。 カメラは施設から戻ってきた妻と夫の現在と、心の内を記録する。食事にも介助が必要。洗濯物もたためず、家事はできない。夫の名前がなかなか出ないこともある。それでも弥生さんが見せるはじけるような笑顔に「ちゃんとかわいがってあげなきゃいけない」と感じる石本さん。「物は思い出せなくても、心は生き生きしている」「病気になって、この人はこんな人だということがやっと分かった」。 妻から気付かされ、夫婦の絆を強めたことが、その言葉からうかがえる。 伊勢さんは「認知症とともに生きている人の思い、生活を、自分なりに考え、伝えようと思った。当事者としての戸惑いや、さまざまな感情に共感してもらい、自分ならどうするかを考えるきっかけにしてくれたら」と話す。 伊勢市での上映は三十日まで。 二十五日には一回目の上映終了後の午後四時十五分から、伊勢さんのトークがある。 問い合わせは進富座=電0596(28)2875=へ。 十二月二十日~来年一月九日(一月一日休み)は、東京・新宿のケイズシネマで上映を予定。 製作した「いせフィルム」=電03(3406)9455=は、自主上映する団体を募っている。 <認知症> いったん発達した知能がさまざまな原因で持続的に低下し、生活に支障が出ている状態。 厚生労働省の推計(2012年)では約462万人。うち2割がレビー小体型との推計もある。 【東京新聞】 伊勢市での上映は終わってしまっても、年末年始と東京での公開が楽しみな作品ですね。🌠
2014.10.29
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進学時不適応をめぐる小中一貫教育の問題点 進学時不適応問題に対して自治体は小中一貫教育を実施 政府の教育再生実行会議は、今年7月にまとめた第五次提言に、子どもの発達に応じた教育の充実やさまざまな挑戦を可能にする制度の柔軟化など、新しい時代にふさわしい学制を構築するため、「小中一貫教育学校の制度化」や「5歳児義務教育化」「6-3-3制」の見直し検討などを盛り込みました。 いわゆる「小1プロブレム」や「中1ギャップ」など、進学時不適応を巡る問題は以前から指摘されていました。 その対策として、既に全市区町村の12%に当たる211自治体が9年間を通じ、教育課程を編成して系統的な教育を目指す小中一貫教育を実施しています。 大人の管理上の都合から学年を固定することに無理がある この背景には、「6・3・3の区切りが成長の早まる子どもの実態と合わなくなってきた」という認識があるようですが、6-3制から4-3-2または5-4への変更や小中一貫教育、幼保小連携などを実施することが、果たして本当に「子どもの発達に応じた教育」を実現することになるのでしょうか。。 本来、子どもの能力や可能性は千差万別ですから、一人ひとりの学力や性格、目標、興味などを一切考慮せず、6歳になれば全員一律で小学生、12歳で中学生というように、大人の管理上の都合から学年を固定すること自体に、そもそも無理があります。 集団画一教育はもはや時代遅れ例えば、九九の計算は小学2年生の算数で学習することが学習指導要領で定められていますが、小学1年生ですでにマスターしている子どももいれば、逆に3年生になっても完全に憶えられない子どももいます。 また、同じ一人の生徒でも、「標準」と比較して国語は得意だけれど算数は苦手などというように、科目によっても習熟度が異なることのほうが自然です。 さらに、柔道、剣道、空手、お茶、お花、習字、そろばんなど、伝統的な習い事はどれも年齢で級や段が決まるのではなく、実力本位で昇級・昇段します。 同じ道場や教室の中に70歳で3級の人もいれば、7歳で3段などということもあり得ます。 にもかかわらず、学校教育だけは100年以上前から年齢だけを基準に学年分けされ、それを当然のこととして受け入れてきたのです。 確かに、戦時中は従順な軍人、戦後は勤勉なサラリーマンを大量生産するには集団画一教育が効率的でしたが、政治・経済・社会など、あらゆる面で多様化した21世紀にはもはや時代遅れです。 個別カリキュラムを実施しない限り本質的な問題は解決されない 単に小中一貫にして6・3から4・3・2などへ学年制を変更してお茶を濁すのではなく、多様化した現代に生きる子どもたち一人ひとりの学力や関心にぴったり合致した個別カリキュラムを実現しない限り、進学時不適応問題の本質的な解決にはなりません。 時代に見合った個別教育を提供することは大人の責任であり、映像授業やICT機器を駆使することで実現可能です。 効率性の観点から大人が勝手に年齢別の「標準」を規定し、その標準帯域に該当しないという理由だけで「落ちこぼれ」「劣等生」「学習障害」などと一方的にレッテルを貼るのは全く筋違いの話です。 大人の都合に子どもが合わせるのではなく、子ども一人ひとりの能力や目標に大人が合わせて指導をすれば、それぞれの子どもが持つ潜在力を開花させることは十分に可能です。そろそろ、学年制度を全面的に撤廃して時間割を自由化し、ども一人ひとりの能力、目標、興味、関心に合わせてカリキュラムを組む完全個別教育を実現させませんか。 [getnews] 少子化に伴い、教育制度の見直しにも、慎重な見守りが必要ですね。 一つの決断が一人の子どもの教育を決定してしまうのですからね。🌠 10月31日 11:00 ~ 11月5日 17:00伝統工芸 青山スクエア / Traditional Crafts of Japan〒107-0052 東京都 港区赤坂8-1-22 10月31日(金) 11:00~1900 東京彫金 小川真之助、 江戸簾 田中耕太朗の実演があります。
2014.10.28
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余計な一言をガマン! 子どものヤル気を引き出す褒め方 【ママからのご相談】 言葉かけの相談をさせてください。小1の娘と5歳の息子がいるのですが、どうもうまく褒めることができません。「やればできるんだから、いつもやってよね」と言ってしまいます。そのせいか、子どものやる気を削いでいるようで悩んでいます。 ●A. 普通にできたことを褒めて、余計な一言を言わないようにしましょう。 こんにちは。フリーライターの桜井涼です。ご相談ありがとうございます。 私も相談者様と同じように、「やればできるんだから、いつもやってよね」と言ってしまうことはあります。特にイライラしているときは、自分でもダメだとわかっていながら、つい発してしまい、後悔を募らせてしまいます。ですから、余計なことを言わないように努力が必要であると考えています。 その一言を我慢しただけで、子どもが喜び、やる気を引き出してあげることができるのであれば、こんなに良いことはありませんよね。 ●できて当たり前と思わないようにする 親は、子どもに高いレベルを求めてしまう傾向にあります。それで"できて当たり前"と、思ってしまうのです。でも、実際はそうではないことが多いためイライラしてしまったり、「どうしてできないの!」と声を荒げてしまうことがあります。 思い出してください。初めてお子さんが歩いたとき、"できて当たり前"と思いましたか? そんなことはないはずです。拍手して、「すごいね~」と褒めたのではないでしょうか。親がさまざまなことを教え、できるようになることと、ある程度成長するまではこのときの気持ちで接してあげることが大切ではないでしょうか。 子どもですから"できて当たり前"なんてことはありません。 お手伝いをしてくれたこと、自ら片付けをしたこと、箸が上手に持てたことなど、見たままを褒めるだけでいいのです。 ●他人との比較はNGと心得よう 「○○ちゃんは、こんなことができるんだって」この言葉もよく耳にします。自分の子と他人の子を同一視してはいけません。比較することは子どもの心を深く傷つけます。私も親に1度だけ言われて、「私は何にもできない子なんだ」と悲しくなったのを覚えています。こんな思いを自分の子どもにさせたくないですよね。 よくあるのが子どもが、がんばって何かしたことを褒めてあげると同時に、「○○君はこんなこともできるんだよ!」と余計な一言を言ってしまうことです。 これでは頑張っても意味がないと子どもに感じさせてしまいます。こんなときは、頑張れたことだけを褒めてあげるだけに留めましょう。親もその方が楽です。 比較をするのであれば、子どもの今と過去にしましょう。そうすれば、できることが増えたことがわかると思います。 ●スキンシップをプラスさせると褒め言葉だけで済む とあるスイミングスクールのコーチがバタ足ができた子どもに褒め言葉と一緒に、ハイタッチをしていました。このときの子どものキラキラした瞳は今でも心に残っています。 先日、いつもは言ってもやらないのに、たまたま言われなくても食器を下げてくれた息子(小4)に、「ありがとう」の言葉とハイタッチをしたところ、照れてはいましたが嬉しそうにしていました。 「毎日やってくれたら助かるのに」と口から出そうになりました。しかし、出てきた言葉を飲み込みました。できたことに対して、褒め言葉と一緒にスキンシップをプラスさせることで、余計な言葉を言わなくて済んだことは事実です。 余計なことを言いそうになったら、ハグやハイタッチなどのスキンシップを取り入れてみましょう。 ーーーーーーーーーー 先日、ABA(応用行動分析)について書かれていた書籍を読み、ハッとさせられました。 発達障害を持つ子どもに実践する内容でしたが、読んでいくにつれ、どんな子どもにも褒めることの重要性を感じました。 発達障害を持っていない子でも、褒めることは発育過程で大事なものです。 それに親子関係を豊かにするためには、とても重要なものであると再確認しました。この書籍のおかげで、褒めることの原点を再確認することができたように感じます。 子どもは、お母さんに褒められることが何より嬉しいです(実際に、この歳になっても私自身がそうですから)。それをたくさんたくさん経験させてあげるために、スキンシップと褒め言葉で母親をしてみましょう。 【参考文献】 ・『発達障害の子どもを伸ばす 魔法の言葉かけ』shizu・著 (ライタープロフィール) 桜井涼(フリーライター)/新潟県佐渡島出身。親が転勤族だったため、幼少期より引越し・転校を多数経験しました。母親が病弱だったこともあり、「地球が滅亡しても生きていける!」と呼ばれている父の元、家事からサバイバルまでを様々経験してきました(そのワザが震災時に大活躍!)。4人兄弟の長として奮闘してきましたが、現在は、2児の母をしています。妊娠中と出産のハプニングを乗り越え、今はフリーライターとして活動中です! 【マイナビニュース】 【楽天ブックスならいつでも送料無料】発達障害の子どもを伸ばす魔法の言葉かけ [ shizu ] ちょっとした心がけ、それも心の余裕さえあれば、日々、豊かな暮らしが過ごせそうですね。🌠 わたがしさんのご主人のイベント、本日から開催です。雨が酷くならないと良いです。 10月31日 11:00 ~ 11月5日 17:00伝統工芸 青山スクエア / Traditional Crafts of Japan〒107-0052 東京都 港区赤坂8-1-22 10月31日(金) 11:00~1900 東京彫金 小川真之助、 江戸簾 田中耕太朗の実演があります。
2014.10.27
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障害ある子、たかうじ君の箸袋作製 足利でプロジェクト 新山町の会社員比企香織さん(39)はこのほど、市のゆるキャラ「たかうじ君」の箸袋を障害がある子どもたちと一緒に作る「笑顔プロジェクト」を始めた。 子どもたちに生きがいを持ってもらうとともに、保護者同士の交流の場を作ろうと企画した。 子どもたちが作った箸袋は、今月行われた「ねんりんピック栃木2014」の会場でも使われた。 比企さんは「運動の輪がさらに広がれば販売も検討したい」としている。 同プロジェクトには7家族の子どもたちが参加している。 保護者は不定期で集まり、それぞれの悩みなどを出しアドバイスし合ってきた。 比企さんの長男(17)は自閉症で特別支援学校に通っており、症状が重い日には学校に行けないこともある。 かねて「もっとたかうじ君グッズがあったらいいのに」と思っていた比企さんは、登校できない日にも息子が家で何かできないかと、箸袋製作を思いついた。 簡単に作れるのがよいという。 【SOON】 市のゆるキャラを起用とは新たなひらめきですね。 前向きなプロジェクト、一生の生き甲斐にもなりそうですてきな試みですね。🌠
2014.10.26
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セアカゴケグモ、東京で初めて確認 三鷹のマンションや公園で十数匹 東京都は25日、三鷹市のマンションで、毒グモのセアカゴケグモが都内で初めて確認されたと発表した。 近くの公園でさらに十数匹が見つかったが、いずれも三鷹市が駆除し、健康被害は出ていないという。 都によると、24日午前11時ごろ、同市下連雀9丁目のマンションの住民から「1階の自宅の庭で、セアカゴケグモのようなクモを見つけた」と通報があった。 保健所がクモを持ち帰って環境省に確認を依頼したところ、25日にセアカゴケグモと判明したという。 環境省によると、豪州原産のセアカゴケグモは1995年に国内で初めて大阪府で見つかって以降、34府県で報告されている。 雌が神経毒を持ち、体長は1センチほどで、攻撃性は低いが、かまれると頭痛や筋肉痛などの症状が出る。 都は「素手で捕まえたり、触ったりしないで」と呼びかけている。【huffpost】 NHKでも取り上げられていたセアカゴケグモ、意外に都心も多数潜在していそうです。 実は枯れ葉を集めていて、先週似たようなクモを見たような? そのままにしていましたが、 見つけたらむやみに触れずに、保健所に連絡するのがいいようですね。🌠
2014.10.25
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Siriと友達になった11歳の男の子 テクノロジーは意外なところで役に立つ。 我々のほとんどにとって、SiriやGoogle Now、それにCortanaなどは、道案内やメッセージ送信等、まだまだ使いづらい面も多く、最高のテクノロジーとは言えそうにはありません。 しかし、自閉症のGus Newman君にとっては違います。 Gus君の母親Judithさんがニューヨーク・タイムズに寄稿してくれた記事によると、Gus君にとっては、アップルのデジタルアシスタントシステムが最高の友達であり、先生でもあるそうです。 みなさんご存知のように、Siriの音声認識機能はそんなに良くありません。またGus君は言語障害のため上手く話すことができませんでした。SiriはGus君が普通に話しただけでは、その内容を聞き取ってはくれなかったのです。なので、彼がSiriと会話する時には、きちんとクリアに発音する必要がありました。結果として彼の発音は、格段に良くなったようです。 それだけではありません。SiriはGus君にエチケットまで教えてくれるそうです。例えば正しい言葉を使わないと、Siriは「今のは聞こえなかったよ!」と返事をしてくれるので、自然といい言葉使いが身についているとのこと。また彼女が出かけるときに、Gus君が「お母さん、今日も綺麗だね!」といってくれたのもSiriのおかげであると、Judithさんは言います。 テクノロジーは使う人によって全く違った側面を見せてくれます。ある人にとっては、つかの間の気分転換のためのガジェットであっても、他の人にとってはそれ以上の意味を持つこともあるのです。Siriが実際の人間と話す以上の効果をGus君にもたらしてくれたおかげで、JudithさんとGus君は今まで以上に長く話せるようになったといいます。これからもこんな風にテクノロジーを使えるようになったら最高ですね。source: New York Times 【gizmodo】 すてきなお話ですね。 テクノロジーをうまく生活に取り入れ、快適な暮らしが過ごせれば何よりですね。🌠
2014.10.24
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映画「秋桜の咲く日」 法務大臣優秀賞に 発達障害テーマ 北九州市が13年度制作 [動画あり] ●分かりやすい描写に評価 市「無意識に差別をしていないか、振り返るきっかけに」 発達障害をテーマに北九州市が2013年度に制作した映画「秋桜(コスモス)の咲く日」(34分)が、本年度の人権啓発資料法務大臣表彰の優秀賞に輝いた。 障害に対する偏見を見直し、支援の必要性を訴えた作品で、企画した市人権文化推進課は「映画を通して、個性を認め合う社会づくりの大切さを知ってほしい」としている。 市では1983年から、同和問題や人種差別、男女の違いなどをテーマに人権啓発映画を制作。 これまでに計43作品が上映・販売されている。県内で映画を制作している自治体は、北九州市だけという。 「秋桜-」は、介護施設に就職した発達障害の青年との出会いを通して、他の職員や利用者たちが障害への理解を深めていく物語。 青年は対人関係をうまく築くことができず、周囲の人たちとトラブルを起こすが、素直さやまじめな姿勢が次第に受け入れられていく-というストーリーだ。 俳優の平山あやさん、石橋蓮司さんらが出演し、コスモスの名所として知られる金山川(八幡西区)や若戸大橋などで昨年秋などに、ロケが行われた。 コンクールには全国から、ポスター、映像、出版物、新聞広告の4部門に1572点の応募があり、「秋桜-」は9月に、映像部門で最高の優秀賞に輝いた。 「『見えにくい障害』とされる発達障害を分かりやすく描き、ドラマとしての完成度が非常に高い」(法務省)と高く評価された。 制作の過程では、学校関係者や企業の人権担当者から意見を募ったといい、同課は「無意識に差別をしていないか、振り返るきっかけにしてほしい」と語る。 映画のDVDは同課や市立視聴覚センターなどで無料で貸し出している。同課=093(562)5010。=2014/10/18付 西日本新聞朝刊= 法務省に評価されるとは珍しいことで、これをきっかけに多くの方に知られるきっかけになりますね。🌠
2014.10.23
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知的障害ある少女に乱暴しけが...海自事務官逮捕 知的障害のある10代後半の少女に乱暴し、けがをさせたとして、徳島県警捜査1課と徳島北署は19日、同県松茂町満穂、海上自衛隊徳島教育航空群の防衛事務官・浜本文哉容疑者(47)を準GOUKAN致傷容疑で逮捕した。 県警は認否を明らかにしていない。 発表によると、浜本容疑者は5月24日昼頃、県内に住む軽度の知的障害がある少女を自室に連れ込み、乱暴して軽傷を負わせた疑い。 浜本容疑者と少女に面識はなく、同容疑者の自宅マンションの駐車場にいた少女を誘ったという。 少女と家族が同署に相談していた。 同航空群広報室によると、浜本容疑者は当日は休みだった。 同航空群の久保内修一司令は「逮捕は誠に遺憾。事実関係がわかり次第、厳正に対処する」とのコメントを発表した。【livedoor】 また残念な事件が起きてしまいましたね。 こういう出逢いの偶然と言うのも最近は多いように思います。 親御さんの心配は絶えることがないですね。🌠 (一部わいせつ用語に掛かるのでローマ字変換しています。)
2014.10.22
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便秘は年齢が上がるにつれ男性も...原因と32年ぶりに発売された新薬とは? 女性に多いと思われがちだが、男性も高齢になると悩む人が増える便秘。 消化器の専門医として便秘の治療に長年携わり、日本神経消化器病学会理事長でもある公立黒川病院(宮城県)管理者の本郷道夫(ほんごうみちお)医師に、その現状や今後の治療方法の展望について聞いた。* * * 治療現場の実感として成人の5人に1人は便秘で悩んでいるようです。 30代より下の世代だと、女性の割合が圧倒的に多いのですが、年齢が高くなるにつれて男性の割合が増え、「国民生活基礎調査」を見ると、80代では男女半々になります。 便秘は、加齢による腸の機能の低下で便を運ぶ収縮運動が弱くなったり、腸の形が異常をきたしたりすることなどで起きます。 若い女性の場合は、不規則な生活で毎朝きちんと排便する習慣が身につかず、次第に便意を感じづらくなって便秘になる人が多いようです。 最近の研究では、化学肥料を使った野菜や保存料を添加した食品により、腸内細菌の環境が変化していることが影響していると指摘されています。 また、精神の発達障害が腸の神経の発達にも影響して、便秘になることもわかってきました。 腸の機能の低下による便秘の治療で一般的に使われているのが、腸の中に水分を集めて便をやわらかくする酸化マグネシウムです。 また、12年11月に国内で32年ぶりの便秘治療の新薬として「アミティーザ」が使えるようになりました。 小腸から水分の分泌を促進する作用があって、酸化マグネシウムでは効果の薄い中度や重度の患者さんでも、自然に排便できるようになりました。 一方、大腸がんで便の通りが悪くなったための便秘は、その治療が必要になります。 最近では、腟のほうへ直腸が膨らみ、そこに便がたまってしまう「直腸瘤」に対する認識も高まってきました。 このケースでは、直腸を修復する手術がおこなわれます。 現在、海外で、便をやわらかくする作用に加えて腹痛も軽減する効果のある「リナクロチド」、腸の動きを活発にして自然な排便を促進する「プルカロプリド」という新薬の開発も進められています。 一方、健康な人の便をフィルターでろ過して、よい腸内細菌を集めた液体を病気の人の腸に入れる「便微生物移植」の研究も進められています。※ 週刊朝日 2014年10月17日号 [dot.] 不調さながら、便秘もなかなか訴えられないことは確かです。 秋はそれでなくても便秘しやすい季節です。 普段からの食生活に加え、生活全般の見守りが必要ですね。🌠
2014.10.21
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マララさんの受賞から考える、世界の女の子のこと 女性や子どもの教育、権利獲得のために活動している、パキスタンのマララ・ユスフザイさんらが2014年10月10日、ノーベル平和賞を受賞しました。 翌日の11日は、国連が定めた「国際ガールズ・デー」。 いま、世界の女性たちが、それぞれに考える平和な暮らしのために、立ち上がり、声を上げています。 ある日、知らないおじさんと結婚。13歳の花嫁 毎年10月11日の「国際ガールズ・デー」は、国連総会で決定された国連デー。この日開催された、国際NGOプラン・ジャパンのイベントを取材しました。 開発途上国では、9人に1人の女の子が15才未満で結婚し、毎年5万人もの10代の女の子が、妊娠や出産で亡くなっています。 この日のためにネパールから来日、登壇したイスミタさんによると、ヒンドゥー教では、初潮前に結婚すると縁起が良いとされています。 また、結婚する時に持参金制度があり、早くに嫁に行くほど金額が少なくてすむため、これも早婚の後押しになります。 親は、女性の結婚は15才からと法律で決められていることを知らぬまま、良かれと思って、14才以下でも子どもを嫁に送り出します。ということなのです。 子どもたちは、ある日突然、10才以上も年の離れた見知らぬ男性と結婚し、出産します。 体が未発達のまま出産をし、産後の休暇もなく働きはじめるため、排泄障害が起きたり、子宮が下がったりするトラブルが後を絶ちません。 しかし、体調をくずしたことが周囲に分かってしまうと暴力を受けたりする要因になってしまうため、相談することもできないのです。 学校で学ぶ、働く。成長してから出産する このような環境で暮らす女性たちは、従来の慣習により、これが「問題である」という認識すらなく、前述のイスミタさんも、NGO団体に出会ってはじめて、女性にも人権があり、守られるものであることを知ったのです。学校に行って学び、そして働く、身体がちゃんと成長してから出産する。今なお児童労働や早すぎる結婚を強いられる国の女性たちにとって、このふたつが当たり前になるだけで、権利はもちろん、死亡率を低下させ、莫大な経済効果も期待できるといいます。 国が違えば女性の悩みも違う。けれど、どの国に住んでいても平和を願う気持ちは同じです。 それぞれのスタイルで、平和と笑顔の毎日のために声を上げることができるのだと感じた日、それが今年の「国際ガールズ・デー」だったように思います。[Because I am a Girl キャンペーン/プラン・ジャパン] 【ameba】 生き生きと暮らす女性があっての健康な出産に育児ですね。 少子化を迎え、益々深刻な状況下、新たなスマイルが多くみられるようになるといいですね。🌠
2014.10.20
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【書評】『まさか発達障害だったなんて』星野仁彦、さかもと未明・著 ■苦しむ「困った人」に贈る一冊 人の話を聞かない、急に感情的になる、約束を守らない-。 「変わった子」といじめられて育ち、その原因に気づかないまま職場や家庭の「困った人」に。 著者のさかもと氏もそうだった。「甘え」だと家族に否認されてきた彼女は最近、発達障害の専門医である星野氏と出会い、ADHDを合併したアスペルガーと診断された。 悩み抜いた者にとって、それは驚きであり福音だった。本書は、宣告された本人による幼少期から今日までの独白、それを聞いて病名を下した医師の見立てを紙上で再現した。発達障害は「治せる」。苦しむ人たちに贈る一冊。(864円、PHP研究所) 【SankeiBiz】 【楽天ブックスならいつでも送料無料】まさか発達障害だったなんて [ 星野仁彦 ] PHP研究所の書物はコンビニでも陳列しているので目に留まりやすく、求めやすいですね。 多くの方にも理解が拡がりそうですね。🌠
2014.10.19
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10時間寝る1歳児、寝過ぎでしょうか? 供がよく寝てくれるのはよいことだけど、あまりにも寝過ぎているとかえって心配になる、という悩みをもつママからの相談です。 10時間程度の夜の睡眠は寝過ぎなのでしょうか?ママからの相談:「1歳9カ月の息子が10時間ほど寝ますが、寝過ぎではないかと心配です」 『1歳9カ月の息子の睡眠時間についての相談です。毎日だいたい21時半から22時の間くらいに寝ています。問題は起きる時間で、放っておくと朝8時をすぎても起きないことがあります。 これは寝過ぎでしょうか?私たち夫婦もロングスリーパーで子どもも似たのかなと話をしているのですが、あまり寝過ぎるのは自閉症の傾向があると聞いたことがあるので不安です。朝は無理矢理にでも起こしてリズムを作った方がいいのでしょうか?(20代女性) 』子供の睡眠は夜間+お昼寝をあわせて12~14時間が一般的です。 大人からみると寝過ぎではと心配になるかもしれませんが、この時期の子供にとって夜の10時間睡眠はまったく問題なく、むしろよく眠るのはよいことですと教えてくれました。 『一般に1~3歳の子供の理想的な睡眠時間は、夜間とお昼寝を足して12~14時間とされています。(産科・婦人科看護師)』 『よく寝ることはよいことです。特に22~2時のゴールデンタイムに成長ホルモンがたくさん分泌されると言われています。 睡眠は子供の成長にかかせないものです。(看護師)』 『充分な睡眠をとれない子供はうつ病を発症しやすいとも言われ、情緒不安定になったり成長過程にも悪影響を与えます。(産科・婦人科看護師)』 『寝過ぎではありませんし自閉症も関係ないと思われます。自閉症児は睡眠障害になりやすい傾向があると言われているからです。(薬剤師)』幼稚園入園を見すえてもう少し早く起きる工夫をしてみましょう。 今は8時起床でもまったく問題ないけれど、これから幼稚園や保育園に入る予定があるならば、もう少し早く起きる生活リズムを作ったほうがよいでしょうとのアドバイスもありました。 『幼稚園に入園すると朝の送迎が8時半前後にあります。慌しく支度をすることを考えると、やはりもう1時間早く起床できるリズムを作ったほうがよいです。(看護師)』 『このくらいの年齢からは、昼寝をしないで夜によく寝るという生活リズムを作っていく時期です。そのため、昼寝の時間を徐々に減らしていくとよいでしょう。 朝、無理に起こしてしまうと、脳が目覚めないため思考能力も低下し、身体の疲れもとれません。成長とともに夜の睡眠時間も減っていきますので、昼はしっかり遊んで、夜はぐっすり寝るという規則的な生活リズムを心掛けてください。(産科・婦人科看護師)』 「寝る子は育つ」と言いますが医学的裏づけもあるのですね。子供の睡眠は成長に直結しているので、よい睡眠をたっぷりとらせてあげたいものです。 <こちらの記事は、看護師・薬剤師・管理栄養士等の専門家(以下、「専門家」)が回答するQ&Aサイト「なるカラ」の回答を元に作成されております。 本記事における専門家のコメントはあくまで「なるカラ」で回答した各専門家個人の意見であることをご理解の上、お読みいただければ幸いです。> 【ameba】 同じ兄弟でもお腹にいる時から違ったり、それ以上に生まれてからの育ちも異なりますね。 よく寝てくれる赤ちゃんだと早寝早起きが習慣付くので助かります。 育児法とは関係なく、睡眠の取り方も個性のように思います。 ただ、一歳児で10時間は必要ですね。「寝る子は育つ」です。。🌠
2014.10.18
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ブロッコリースプラウトに自閉症スペクトラム改善の効果 スルフォラファン」に改善効果株式会社村上農園は、ブロッコリースプラウトに含まれる「スルフォラファン」に、自閉症スペクトラム障がいの改善効果が確認されたことを、2014年10月15日に発表した。研究を行ったのは、ジョンズ・ホプキンス大学とマサチューセッツ総合病院の研究チーム。 米国科学アカデミーの機関誌「PNAS」に10月13日に発表され、研究論文の概要を同社が公表した。自閉症スペクトラムは、同じことを繰り返し行う常同行動、対人関係やコミュニケーションにおける障がいが特徴の発達障がい。 治療法は確立されていない。 今回発表されたブロッコリースプラウトに多く含まれる「スルフォラファン」には、どういった改善効果が見られるのだろうか。治療法が確立されていない自閉症スペクトラム障がい自閉症スペクトラムの患者には、神経炎症等の異常や、体内の活性酸素を除去する「抗酸化作用」の低下が見られると言う。 「スルフォラファン」は、炎症抑制や抗酸化作用の向上などの効果で知られている。自閉症スペクトラムの患者に「スルフォラファン」を18週間毎日摂取するグループと、全く摂取しないグループに分けて研究を行った。 (画像はニュースリリースより) その結果、摂取したグループには、2種類の行動測定法と異常行動チェックリスト、対人応答性尺度の平均スコアが大幅に低下するなどの改善が見られた。 摂取しなかったグループには、改善は見られなかったということが確認された。 ▼外部リンク株式会社村上農園のニュースリリースhttp://www.murakamifarm.com/company/release/2014/10/15/001652/ 【けあNews】 何より食生活が大きな意味があることは、健康管理面からも普段から感じていながらも、食材を確定しての研究はまた新たな進展ですね。🌠
2014.10.17
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【最強の2人】自閉症の少女と1匹のネコの心温まる友情 / 言葉はなくても一緒にいるだけで幸せなのだ! 理想のパートナーを思い描くとき、相手の容姿や性格など、ついつい高望みしてしまうことがあるかと思う。 しかし、ピッタリくる "運命の相手" と出会ってしまえば、たちまちそんな条件なんかブッ飛んでしまうものだ。 今回紹介する5歳の自閉症の少女にも最強の相棒がいるのだが、それは......1匹のネコ! 言葉が通じなくたって、趣味が合わなくったって、少女とネコは互いを何よりも必要としているのである。 ・美しい絵を描くアイリスちゃん 今回の主人公アイリス・グレース・ハルムシャウちゃんは、5歳にして、美しい絵を描く有名なアーティスト。その独特の色の重ね方で、彼女は大変幻想的な作品を生み出している。そんな彼女は、自閉症でもあるのだ。 ・2011年に自閉症と診断 自閉症とは、脳の特性のために、社会性やコミュニケーション能力に問題を抱える発達障害の一種。 2011年にアイリスちゃんが自閉症だと診断を受けて以来、彼女の両親は様々なセラピストに相談しながら、少しずつ彼女の抱える症状を緩和させてきたという。 数年前までは両親と目を合わせようとしなかったアイリスちゃんだったが、今では笑顔を見せることも多くなったのだとか。 絵を描き始めたのも、セラピーの一環だったそうだ。 ・動物セラピーを試そうとした両親 しかし、言葉が上手く話せなかったり、チョットした環境の変化にも敏感だったりと、克服したい問題がアイリスちゃんには残されていた。 そこで両親が新たに試みたのが、動物セラピー。アイリスちゃんを馬や犬、ネコなど様々な動物と会わせては、彼女と相性のいい動物を見極めてセラピーを始めようとしたのである。ところが、彼女はそれらの動物に全く興味を示そうとしなかったそうだ。 ・クリスマスに事態は変わった! 動物セラピーはアイリスちゃんには向いていないのでは......、と諦めかけた2013年のクリスマス。事態は思わぬ展開を見せたのだ! 旅行中の親戚から預かった1匹のネコに、アイリスちゃんが心を許したのである! 「ネ・コ」「ネコ」「もっとネコ」など言いながら、ネコの後をついて回るアイリスちゃん。彼女がこんなに多くの言葉を口にするなんて、前例のなかったこと! その上、ネコに水をあげようとしたりする彼女の姿を見た両親は、「彼女の "運命の相手" を見つけられていないだけで、諦めるのはまだ早い」ということに、気がついたのだった。 ・そしてやってきた子ネコのトゥーラ そして2014年1月、アイリスちゃんは、ついに相棒に出会ったのである。それが、トゥーラと名づけられた、メインクーンの子ネコ。出会った瞬間に仲良しになったアイリスちゃんとトゥーラ。その姿は、あたかも古くからの友人の様にお互いに通じあっていたと、両親は語っている。四六時中トゥーラと過ごすようになったアイリスちゃんは、より言葉を発するようになり、情緒が落ち着くことが多くなったという。他にも、朝9時前には起きられなかったのに、満面の笑みで朝を迎えるようになったなど、トゥーラを迎えたことで、アイリスちゃんを取り巻く状況は、良い方向に向かいつつあるようだ。 ・本当の相棒 1人と1匹は、ただただ一緒に同じ時を過ごす。アイリスちゃんが絵を描いたり、遊んでいる間、隣で見守るように座るトゥーラ。アイリスちゃんも、トゥーラの側にいると落ち着く。夜、アイリスちゃんが目を覚ますと、トゥーラも目を覚ます。お昼にアイリスちゃんの気分が落ち込んでいても、トゥーラはジッと彼女の横にいる。仲良くなるのに、言葉は不要ということを教えてくれるような彼らの姿だ。 ・"タイミングが全て"と両親 トゥーラの存在に本当に感謝していると語る両親は、「人生の全てが、タイミングで決まるような気がします。上手くいくか、失敗するかは、正しい瞬間かどうかにかかっています。どうしようもないと思われた問題でも、思わぬタイミングで解決されることがある。自閉症の人間との生活は、タイミングのゲームのようなものです」と述べている。 それぞれの家族が、それぞれの問題を抱えている。しかし、思わぬ時に、思わぬ方法で、その問題が解決されることがあるようだ。ある日突然、トゥーラが彼女の人生に現れたように。参照元:Iris Grace Painting、Facebook、The Dodo (英語) 執筆:小千谷サチ [rocketnews24] アイリスちゃんの絵画は以前にもこちらで紹介していましたが、ネコちゃんとの暮らしにも何かしらヒントがありそうですね。🌠
2014.10.16
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兵庫)ふたりの個性 楽しんで 加東市吉井の岸本尚美さん(74)と孫の詩音さん(18)が、絵で競演している。 詩音さんは自閉症で言葉のコミュニケーションが苦手だが、描いた世界を通じて尚美さんは孫の成長を見守る。 西脇市寺内のうどん店「さぬきうどん優(ゆう)」で開かれている2人展「温(ぬく)もりの中で」で、個性あふれる作品群と出会える。 詩音さんは、くっきりした太い輪郭で人物を画面いっぱいに描く。一方、尚美さんは四季折々の花の盛りを精密に切り取っている。 表現手法は対照的だ。 店の入り口わきのギャラリーには、2人の作品計20点が並ぶ。 詩音さんの小学生時代の代表作もあり、プール授業でのシャワーのシーンや、動物の群れの光景を、クレヨンと水彩絵の具で描いた作品が並べられている。 いまは色を強く出そうと、アクリル画に取り組んでいる。 詩音さんは保育園児のとき、自閉症と診断された。絵が好きだったため、尚美さんと過ごす時間が多くなった。 高校以来、ずっと絵心を大切にしている尚美さんは「性格は穏やかで、自分の画法にこだわる姿勢がいい」と励ましている。 2人展は、詩音さんが通う県立北はりま特別支援学校(多可町)の教師が橋渡しした。 うどん店を経営する中村雄一さん(62)、ゆかりさん(58)夫婦も二つ返事で受け入れ、開催が決まった。31日まで。 さぬきうどん優(0795・23・3373)の営業は午前11時~午後2時。14日、15日、21日、28日は休み。【朝日デジタル】 祖母と孫との素敵な連携が微笑ましく、羨ましくもなります。 芸術の秋、おうどんを食べながら食欲も満たされそうですね。🌠
2014.10.15
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自閉症の5歳児に自虐行為を禁止する契約書を書かせたアメリカの学校に避難殺到。 アメリカのアラバマ州にあるモービル郡学校にて、学校関係者が生徒に信じられないことを要求したニュースが全米中で話題になっている。自閉症の兆候が見られるエリザベスという5歳の子供に宣誓書を突きつけ、「私は学校内で自分および他人を殺傷しません」とサインさせたというのだ。 一般的に、遊び盛りの5歳児に画用紙を渡せば、動物や花、星といった可愛らしい絵を描くことが多い。 しかしエリザベスが学校のお絵かきの時間に描いた絵は、人を射殺するピストルだった。 しかも「pew pew(ピューピュー:レーザー光線の擬音)」と大声をあげながら、クレヨンを武器に見立てて他の児童に向かって振り回す奇行を見せたという。学校関係者はエリザベスの精神に異常がある可能性を疑い、何か悩みを抱えていないかカウンセリングで問いただした。 さらに質問はエスカレートし、自殺願望テストまで敢行された。そして遂に学校関係者は、エリザベスの自閉症が深刻なレベルであると判断。 トラブルが起きた際に責任沙汰になることを恐れ、校内で自虐行為および他の児童への暴力行為をしないことを宣言する契約書を用意し、エリザベス自身にサインさせた。母親のレベッカは、学校関係者の常軌を逸した振る舞いに怒りを爆発させている。契約書に書かれている文言はとても5歳の子供に理解できるレベルの内容ではなく、エリザベスの正確な同意を得ずにサインさせたことは明白だ。 しかもエリザベスが契約書にサインさせられている間、母親はロビーで待機させられ同室を許可されなかった。 それ以来、エリザベスは両親に向かって「パパ、ママ、"じさつ"ってなに?」と不快な質問を繰り返すようになり、家族の関係もぎくしゃくしているという。契約社会であるアメリカでは、日本人が驚くほど細かい要件で契約が交わされることが少なくない。しかし、自分のサインした契約書の意味を知った時にエリザベスがどれほど傷つくことになるか、学校関係者にはよく考えてもらいたいものである。 -海外の反応・アメリカはどんどんイカれた国になっていくな。・こんなことは民主主義国家のやることじゃないよ。まったく馬鹿げてる。・学校に限らず、裁判所でもめちゃくちゃな判決ばっかり下されてるもんな。・アメリカは常識ある国に立ち戻るべきだよ。・今の教育システムは度を越してやがるな。・行動が変だったら何か悪い事でもあんのかよ。子供が契約なんかに縛られると思ってんのか。・そういう問題じゃないよ。おそらく学校側は、この生徒が何か問題を起こした時にすぐに退学させられる口実を作っておきたいんだろうね。・まるでコンピュータみたいな判断だな。・コンピュータでさえクレヨンと想像上の武器くらい見分けがつくっていうのによ。・5歳の子供がスターウォーズの真似しただけなのに、ずいぶんと罰が重すぎやしないか。・学校側を告訴して、こんなバカげた契約は無効にさせるべきだ。・未成年者の契約はもともと法的に無効だよ。・学校教育はますます正常な教育からかけ離れていくね。・そのうち子供たちの思想は24時間体制で監視されるようになるんだろうな。・この国では子供たちは子供らしいことをしちゃいけないのか。悲しいね。掲載元http://www.reddit.com/2iz93q/ 【秒間サンデー】 5歳児にしてはきちんと名も書かれていて優秀です。 余り深刻に受け止めても、とは言いつつも、銃社会の影響はここまで及んでしまっているということなんでしょうね。 何より自閉症児はピュアで純粋、とりまく環境を受け入れやすいということなんでしょう。🌠
2014.10.14
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自閉症の大規模臨床試験 来月から実施へ 他人の気持ちを理解することが困難な自閉症の患者に「オキシトシン」と呼ばれるホルモンを投与し、コミュニケーション能力の改善を目指す大規模な臨床試験を金沢大学や東京大学などのグループが、来月から始めることになりました。 研究グループは、効果が確認されれば、薬としての承認を目指す「治験」を行う予定で、自閉症の初めての治療薬になる可能性があると期待されます。 大規模な臨床試験を始めるのは金沢大学や東京大学など国内の4つの大学の研究グループです。自閉症の患者120人を2つのグループに分け、一方のグループには、「オキシトシン」と呼ばれるホルモンを鼻からスプレーで投与し、もう一方のグループには、偽薬を投与します。オキシトシンは女性の体内で母乳の分泌を促すなどの働きをしていますが、東京大学のグループが自閉症の男性患者に投与したところ、顔の表情などから他人の気持ちを読み取るテストでコミュニケーション能力の改善が確認されたということで、4つの大学の研究グループは大規模臨床試験で実際に薬として使えるかどうか、より詳しいデータを得たいとしています。 自閉症の患者は国内で120万人に上るとされますが、根本的な治療法はありません。研究グループは、再来年までに結果をまとめ、効果が確認されれば、薬としての承認を目指す「治験」を行うことにしていて、自閉症の初めての治療薬になる可能性があると期待されます。 【日本経済新聞】 以前にも取り上げられていたニュースですが、いよいよ大々的に臨床検査に入るようです。 治らないとされていた自閉症の治療、果たしてどこまで改善し、いかに本人が暮らしやすくなるのか、問題点をどこに着眼するかでまた考え方も変わってくるもので、親としては嬉しいような複雑な、またそれ以上に思いでもあります。🌠
2014.10.13
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なんと!赤ちゃんは共通して「ピカソの絵が好き」と判明!? 子どもの"芸術的才能の芽"も育ててあげたいという親心ってありますよね。 その割には子どもがグズりそうでなかなか美術館などに出かられていない家庭もあるかもしれませんが、探してみると子連れでも安心して楽しめる美術館や、絵本カフェなど親子で楽しめるスポットはどんどん増えていますから是非出かけてみてはいかがでしょうか。というのも、"大人が考えている以上に"子どもは絵画を鑑賞する眼をもっているかもしれない、ということが最近の研究で分かってきたんです。 育児コンサルタントの筆者が"子どもと芸術"についてご紹介します。 ■"赤ちゃんは共通して"ピカソが好き!? スイスの大学が9ヶ月の赤ちゃんたちを対象に、赤ちゃんはどのような絵を好むかという実験を、キュビスムの巨匠『ピカソ』と印象派の代表『モネ』の作品を使って行いました。すると、モネの絵をはじめに見たグループは、しばらくして飽きてきたところにピカソの絵を赤ちゃんの前に置くと、その絵に釘づけになるという傾向があったのです。 逆のパターン(ピカソ→モネ)の時は当てはまらず、しかも、ピカソ→ピカソのパターンではそれぞれの絵に強い興味を示したそうです。 実験者達は、他にも様々なパターンを試しましたが、赤ちゃんがピカソを好む傾向は一貫していたそうです。 ちゃんと他の絵とのテイストの差を見分けていることが先ずは驚きですよね。 ■芸術に触れる機会は早過ぎるということはない今回の実験で分かったのは、赤ちゃんは可愛らしい絵だけを好むわけではないということ。 赤ちゃん向けの絵本に描かれているのは、カラフルなフルーツや、柔らかいタッチで描かれたうさぎ、犬、キリンなどの動物など、いずれも可愛らしい描写が特徴的ですが、実際に赤ちゃんが好むのはそういったテイストではないかもしれないということ。 大人の領域とされる芸術作品にもリアクションできるほどの明らかな好み、芸術的センスが赤ちゃんにはあるのです。 思い出せば、筆者が以前住んでいたフランスでは、幼稚園の頃から校外学習として、著名な美術館見学へと繰り出していました。 あの『ルーブル美術館』でも、子供向けのアトリエを頻繁に開催しています。芸術に触れるのに、早過ぎるということはないのですね。 以前、"赤ちゃんはビヨンセの曲で泣きやむ"と話題になったこともありました。ピカソの絵も、なにか幼心に響くものがあるんでしょうね。 今年の秋は、ピカソの画集を絵本のレパートリーに加えて、親子共々、名画に触れるのもいいかもしれません。 【参考】※ What is it about Picasso? Infants' categorical and discriminatory abilities in the visual arts - Trix Cacchione, Wenke Möhring, and Evelyn Bertin 【著者略歴】※ 佐藤めぐみ ・・・心理学がベースのポジティブ子育て『プラス思考育児メソッド』でママをサポートする『ポジカフェ』主宰。ママ向けストレス診断、悩み相談、叱り方教室 『ポジカリ講座』 など育児コンサルタントとして活動中。 著書は、『子育て心理学のプロが教える輝くママの習慣』(あさ出版)、『叱るときのイライラがなくなる! 子育て心理学のプロ 佐藤めぐみの「ポジカリ」メソッド』 (All About Books)〔Kindle版〕など。 【ameba】 【楽天ブックスならいつでも送料無料】子育て心理学のプロが教える輝くママの習慣 [ 佐藤めぐみ ] 純真無垢な赤ちゃんの反応で、生まれ持った人間の感性を改めて知るきっかけになりますね。🌠
2014.10.12
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障害者対象に眼科開院...京都 専門チーム担当、作業所へ出張検診も 京都市山科区の病院に勤務する医師、朴真紗美さん(49)(滋賀県草津市)が、知的障害や発達障害を持つ人を対象にした眼科診療に取り組んでいる。 8月に障害者の積極受け入れを掲げた診療所を同区に開設、作業所に出向く出張検診も始めた。 こうした障害を持つ人の診察には特殊な技法が必要で、検診を受けられず病気が見過ごされているケースも多いという。 朴さんは「専門的な検診体制の整備が必要」と訴える。 朴さんによると、知的障害や発達障害がある人の視力を的確に測るには、おもちゃを目の前にぶらさげて視線を確認する方法や、カード式の視力検査表を使うなど、専門的な技法を持つ視能訓練士が行う必要があるという。 学校や事業者には法律で健康診断が義務づけられているが、卒業後、仕事に就いていない障害者は、視力検診の機会がほとんどないのが現状。 待合室で静かにできないなどの理由で、診察をためらう保護者も多い。 朴さんは2011年、障害児を支援するNPO法人の依頼で、友人の視能訓練士と共に鹿児島県・奄美大島で障害児の眼科診療を始めた。 計10回、島を訪問し、約130人を診察。 3割に近視、遠視、乱視の症状が見つかり、眼鏡をしてもらうと歩行時のふらつきが減った児童もいた。 朴さんは活動の中で、障害者専門の診療の重要性を認識。 8月、障害者の積極受け入れをうたう診療所「まさみ眼科クリニック」(山科区)を開設し、作業所への出張検診も始めた。 週の半分は洛和会音羽病院(同)で非常勤医として、残りは診療所で診察。 合間を見て出張検診に向かう。 診療や検診は、視能訓練士2人と眼鏡店員1人を加えた計4人のチームで行う。 8月と9月、知的障害者らの作業所「城陽作業所」(城陽市)で行った検診では32人が受診し、水晶体の位置がずれて視力がほとんどない患者や、白内障で手術が必要な事例が見つかった。 作業所の北村喜久子・事務部長(58)は「これまで検診は内科のみで視力検査はなかった。ありがたい」。 娘(35)の受診に立ち会った中岡かおりさん(63)は「遠視と言われたが、見えていると思っていた。専門家による出張検診が広まってほしい」と期待する。 朴さんは 「専門的な手法を使えば、障害者の視力を適切に測り、必要な治療ができる。自分たちの活動を広く知ってもらい、同様の活動を始める医師や視能訓練士が増えればうれしい」と話す。 問い合わせはクリニックのファクス(075・606・2108)へ。 視能訓練士 視能訓練士法に基づく国家資格。眼科医の指示のもと、視力検査や眼圧検査、視力を回復させるための訓練などを行う。 【yomiDr.】 眼科医も最近は街中に増えているけど、どこまで正確に本人の状況を把握できているかは親でも図り知れないものがあります。 信頼できる検診は何より今後課題になってくるのでしょうね。🌠
2014.10.11
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かなり女性に飢えていた? 神戸女児殺人事件と容疑者の「乱れた過去」 神戸市長田区の雑木林で、生田美玲さん(6)のバラバラ遺体が発見された事件。 兵庫県警が死体遺棄容疑で逮捕した無職、君野康弘容疑者(47)は地元では有名な危険人物だった。 「いつも飲んだくれて問題を起こしていた。行きずりの男にケンカをふっかけたり、店先で半裸姿で寝転んだり。警察沙汰になることも珍しくなかった」(大手紙社会部記者) 君野容疑者が通う病院の診察券やたばこの吸い殻が生田さんの遺体発見現場に残されていたことが、逮捕の決め手となり、自宅アパートからは生田さんのリュックサックも見つかった。 まるで自分が犯人だといわんばかりのずさんな犯行。 捜査関係者によると、君野容疑者は知的障害者に交付される手帳を所持していたといい、一部の者には、あまりにお粗末な犯行の様態が「その影響によるもの」との印象を与えた。 しかし、実態はいささか異なるようだ。 「君野容疑者について、単なる粗暴な酔っ払いという見立てをする者もいるが、とんでもない。はずみで犯行に及んだとは思えないような節がある」と明かすのは、捜査に当たる兵庫県警の関係者。 君野容疑者は取り調べに対して黙秘を貫いており、自ら「弁護士を呼んでくれ」と申し出ていた。 「態度もふてぶてしく、かなり取り調べ慣れしている」(先の関係者)というのだ。 捜査のカギとなりそうなのは、君野容疑者の「過去」だ。 君野容疑者は鹿児島出身で、地元の水産高校を卒業してから陸上自衛隊に入隊している。 しかし、2年ほどで除隊となり、その後は職を転々とするようになった」(先の記者) 現在住んでいる現場近くのアパートには約1年前に引っ越してきたが、昨年5月までの居住先は、"塀の中"だった。 「君野容疑者は、窃盗の罪に問われて関西地方の刑務所に入っていた。ただ、前科はそれだけではない。広島にいた時代があり、その頃に強制わいせつの容疑でも逮捕されているようだ」(現場で取材に当たる週刊誌記者) 君野容疑者は、生活保護を受給して暮らしながら、出会い系サイトに登録し、複数の女性とメールでやりとりしていた。 中国人女性との交流サイトで相手を物色していた形跡もあり、かなり女性に飢えていた様子がうかがえる。君野容疑者が鬱屈した性的欲求を抱えて犯行に及んだ可能性もあるのだ。だが、こうした事件の背景はほとんど報道されていない。 一体、なぜか? 「大手マスコミには、人権上の問題から、容疑者の前科前歴については触れないという暗黙の了解がある。警察のほうも人権問題に発展することを恐れて積極的に広報することもない。そのこともあって、警察情報に依存するマスコミは容疑者の『過去』には触れられないという事情もある」(先の新聞記者) 事件の真相解明がまたれる。 【tocana】 実際に報道されない部分に何かしらヒントが潜んでいそうです。 手帳はいつ、どういうきっかけで取得となったのか、 黙秘を続けている部分の謎解明も待たれますね。🌠
2014.10.10
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御嶽山噴火 希望・夢・幸せをみんな奪った 最愛の息子思い引き裂かれた家族 夫婦で障害を抱えながら前を向いてきた女性、スポーツ好きな親子、孫思いのおばあちゃん...。 それぞれの幸せな人生が、御嶽山(おんたけさん)の噴火によって奪われてしまった。 噴火から6日目の2日、死亡が確認された47人全員の身元が判明した。 恋人同士だった若い2人は、火山灰の中に並んで埋もれ、最期まで支え合っていた。 家族や友人たちは「無事を願っていたのに...」「悪い夢でも見ているよう」と悲嘆にくれた。 霊峰がむいた牙は、障害に負けずに人生を歩んでいた家族を引き裂いた。 2日に死亡が確認された山梨県甲斐市の会社員、猪岡洋海(いのおか・ひろみ)さん(42)。 一緒にいたとみられる夫の哲也さん(45)も安否が不明のままだ。 残されたのは高校2年の長男。「あの子の心の傷を考えると胸が張り裂けそう」。一家を知る友人は声を震わせた。 哲也さんと洋海さんはともに聴覚で最も重い障害者手帳2級。 出会いは「音のない世界の住人が音楽を楽しみたい」と結成された聴覚障害者の団体「甲州ろうあ太鼓」だった。 哲也さんは曲の覚えが早く、チームの中心。 いつも穏やかで、献身的な性格だったという洋海さんは、哲也さんを支えるパートを担当していた。 「夫婦生活もそう。男らしく、挑戦する人生を歩む哲也さんを洋海さんが後ろから支えていた」と話すのは同団体相談役の小野智弘さん(74)。 2人は長男の誕生と前後して太鼓を辞めた。「いつか2人が戻ってきてくれるという希望もついえてしまった」 夫婦の生活の中心は長男だった。 知人女性によると、哲也さんは長男の進路指導や授業参観に参加するなど子煩悩で、ロッククライミングにもよく連れていっていた。 「洋海さんは小学校でやった肝試しでお化け役を買って出てくれたり、手話教室を開いてくれたり、他人を思いやる女性だった。特に息子さんには愛情を注いでいた」 手話を通じ、18年前から家族と親しくしていた女性(53)はそう振り返り、「最後の最後まで息子さんの顔を思い描いていたと思う。 息子さんの成長を見ることなく、こんなことになってどんなに無念だったか」と目元をぬぐった。 ◆スポーツ好き親子 兵庫県加古川市の会社員、西嶋浩基さん(40)と小学4年の陸君(10)は、スポーツ好きで活動的な親子として知られていた。 「びっくりで、悲しい」。 陸君と一緒に同市立氷丘(ひおか)小に登校していた5年の男児(11)は言葉を振り絞った。約1年前からソフトボールチームに所属していた陸君。 「うまくなりたい」。普段の練習に加え、放課後や休日はいつも近くの公園で、自主的に壁を相手にボール投げに励んでいた努力家だった。 「はつらつとして、授業でも自分の意見をしっかり言える児童だった。非常に残念だ」。 無事を祈り続けた同小の男性教頭は、残念な知らせに肩を落とした。 父親の浩基さんは親しい友人らと自転車レースにたびたび出場。 近所に住む看護師の女性(45)は「こまめで世話好きな人だった」と悔やんだ。 ◆まさに理想の夫婦 岐阜県各務原(かかみがはら)市の丹羽(にわ)玲子さん(61は夫の隆文さん(60)と一緒に噴火に巻き込まれた。隆文さんは一命を取り留めた。 子煩悩でしっかり者だったという玲子さん。2日午後、自宅へ着いたひつぎを親族らが涙ぐみながら迎えた。 夫婦仲が良く、地域で評判だったという。隆文さんの兄、和彦さん(69)は「近くの路地で孫と遊んでいる姿がほほえましかった。笑顔あふれる家庭で、まさに理想の夫婦だった」と話し、うつむいた。 「優しくていい人だった」。死亡が確認された長野県松本市の若林和男さん(66)について、近隣住民は口をそろえる。 若林さん方はこの日、親族らが沈痛な表情で出入りし、悲しみに包まれた。近くに住む安藤けい子さん(80)は「家の中では子供や孫たちが泣いていて、本当に気の毒だった。悪い夢を見ているかのよう」と顔をしかめた。【産経ニュース】 大惨事となった御嶽山の噴火、未だに最後の救出劇が続いていますが、天候に左右されやすい山だけに、三連休の外出計画も慎重にですね。🌠
2014.10.09
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社説:視覚障害と社会 無関心という罪の重さ 埼玉県内の盲学校に通う高等部の女子生徒が今月8日、JRの駅構内で何者かに背後から強く足を蹴られ、全治3週間のけがをする事件があった。 生徒は全盲のため白杖(はくじょう)をつき、点字ブロック上を歩いていた。 突然の暴力に遭遇した生徒は痛みだけでなく、恐怖も大きかっただろう。 警察は目撃情報などから、知的障害のある40代の男を容疑者として任意で取り調べている。捜査を尽くしてもらいたい。 視覚障害者が外を歩くのに、いかに障壁が多いか。 今回の事件をきっかけに浮き彫りになったことだ。 視覚障害者団体によると、人や物とぶつかって白杖が折れたり、暴言を浴びたりといったことが日常茶飯事だという。 神戸市では今年4月、白杖を手にスーパーの通路のいすに座っていた全盲女性が、足につまずいた男に殴られ顔面を骨折した。 逮捕された男は「女性の足に引っかかり腹が立った」と供述したという。 白杖や点字ブロックは何のためにあるのか。 健常者と障害者が共生する社会の実現が長く言われながら、関心のない人があまりに多い。 道路交通法のきまりで、視覚障害者が道路を歩く時はつえをつくか盲導犬を連れなければならない。 つえの色は白か黄色と決まっている。 つえは単なる道具ではなく、視覚障害者の目や足の代わりとなる命綱だ。 点字ブロックは、視覚障害者が足の裏の触感覚で認識できるよう突起をつけたプレートだ。 各自治体が条例に基づいて歩道や駅、公共施設などで設置を進めている。 点字ブロックは1965年に日本で考案された。 岡山県内に世界で初めて設置され、今では世界150カ国以上に普及している。 そんな歴史がありながら、その有用性が社会に浸透しているとはとても言えない。 点字ブロック上への駐車や駐輪は日常的で、物も置かれる。多くの歩行者も点字ブロックの存在に無関心だ。 歩きながらスマートフォンを操作していれば、つえをつく視覚障害者に気付かず、ぶつかる危険が高いことは容易に想像がつく。 法律が徐々に整備され、社会のバリアフリー化が進む。スロープや障害者対応トイレが駅や公共の場所で増えている。 だが、そうした施設の整備に人の心が追いついているだろうか。そんな疑問が湧いてくる。 障害者と街で出会えば、危険な目にあいそうにないか目配りをする。困っていれば手を差し伸べる--。 学校や家庭の教育を通じて身についているはずの常識が、どこかですっぽりと抜け落ちていないか心配だ。 障害者の立場を思いやることが大切だ。私たち一人一人の振る舞いが問われている。 【毎日新聞】 生きているもの、全てはいずれは老いてゆく。 誰でもいずれは障害者になるということ、気が付くと自ずと生活にも変化が出てくるし、社会も変わっていくんでしょうね。🌠
2014.10.08
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子育て支援 数珠つなぎ 東住吉区がスタート 子育てのしづらさを感じている保護者を1歳6カ月健診の段階で把握し、小学校入学まで継続的に支援する仕組みを大阪市東住吉区がスタートさせた。 地域で親子が孤立するのを防ごうと企画。 子どもの発育の遅れや発達障害にも対応した連続講座を組み込み、保護者の「子育て力」を引き出す。 単発の行事や講座にとどまらず、数珠つなぎでフォローし続ける仕組みは大阪24区で初という。 同区では、住民票を残したまま行方不明になっていた女児の問題が2013年に発覚。 「居所不明児」ゼロを目指す中、立しながら子育てをする親の存在が浮き彫りになった。 居所をつかむだけでなく、安心して子育てできる環境を築こうと仕組みをつくった。 1歳6カ月健診の質問票で「子育てに困っていないか」「子どもに発達障害の傾向がないか」を一定把握。 悩みなどが見られれば、子育て力を向上させるためのプログラムを乳幼児健診と交互に参加できる大枠の流れをつくった。 参加の効果を検証する基準も作成。成長度合いを確認したり、状況に応じて適切な機関にもつなぐ。 ■褒めて育てる 「子育てをする気持ちが楽になった」 2、4歳児の親にはそれぞれ計4回の連続講座を民間に事業委託して実施。10人規模で行う2歳用を8月に初めて開き、参加者全員の感想が一致した。 受託したNPO法人ハートフレンド(同区)は、子どもと同じ目の高さで声掛けする大切さや、すでに身に付けている良い行動をあらためて褒めるといった「褒め方のこつ」を紹介した。 保護者同士で褒め合う練習もし「うれしかった」との意見が続出。子育ての方法を学ぶだけでなく心をも軽くした。 計4回を経て保護者の雰囲気が一変して明るくなったといい、同法人の徳谷章子代表理事は「どんな親でも内在する力がある。集団の中で人は育つ」と力を込める。 ■気付き促す 仕組みづくりに尽力した同区保健福祉センター保健主幹の有馬和代さんは「親同士のつながりを生む場があれば、安心して子育てしていけるようになる」と強調。 今後、プログラム参加者が子どもの年齢を超えて集まれるイベントを展開していく。 一方、集団での取り組みは「保護者に子どもの特性に気付いてもらう」狙いもあるという。 中には発達障害がある子どももいるが、簡単に受け入れられないケースは少なくないためだ。 「他の子どもも目にして気付きを得ながら、自分の子どもの個性に合った育て方を身に付けて」と有馬さん。 1歳9カ月児の親には遊びを通して子どもの状況を実感し、関わり方を学べる教室を用意している。 高齢者関連事業も担当していた有馬さんは「高齢者虐待の現場では、その親子が子育て期に良好な人間関係を築けていたかが課題になることも少なくない。今回の仕組みが安心して暮らせる社会づくりにつながれば」と話している。 [大阪日日新聞] 幼い頃から医学的なレッテルを貼られてしまうのは辛くても、継続的に子どもの状況を見守って相談に乗ってくれる体制は母の強い味方になりそうですね。🌠
2014.10.07
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支え合い広がる 子の貧困対策、県内の現状 厚生労働省が今年七月に公表した国民生活基礎調査によると、二〇一二年に、子どもの貧困率が過去最高の16・3%となった。 調査では都道府県別の統計はないが、県内での対策は進んでいるのだろうか。現状や問題点を探った。 ■ひとり親世帯の貧困 厚労省によると、子どもがいる現役世帯のうち、大人が一人の世帯の人の貧困率は54・6%と高い。 県内では一三年度末、県内の母子家庭数は七千七十六世帯、父子世帯が六百三十六世帯で増加傾向にある。 一二年度の平均年収は、児童扶養手当や年金などを含めても、それぞれ約二百四十二万円と約三百二十一万円と低い。 県内の世帯当たりの平均年収は、最新の統計で約七百三十四万六千円(〇七年全国消費実態調査)。 調査年次が異なるとはいえ、ひとり親世帯とは倍以上の開きがある。 ■親への就職支援 ひとり親世帯を支援する県母子寡婦福祉連合会(福井市)では、親への就職支援を実施。年間に延べ二百件ほどの相談を受け、パソコンや資格取得の無料講習を開いている。 相談で多いのは「収入が必要で正社員になりたいが、子育てのため時間的制約がある」との内容。 県によると、母子世帯の62・2%、父子世帯の41・5%は、親と子どものみで暮らす。 母子世帯の母親は92・6%が就労しているが、正規職員として働くのは半数に満たない。 担当者は「事業所の託児所設置、子どもが病気になった時に休みやすい制度など、ひとり親が働きやすい環境を企業が整えることも求められる」と指摘する。 ■学習支援 貧困家庭の子どもが、大人になっても貧困から抜け出せない「貧困の連鎖」も問題だ。 同連合会は昨年度から県の委託を受け、ひとり親家庭の小、中学生向けに学習会を実施する。 県内各地の六会場で、それぞれ年十五回開催。八月末時点で七十五人の子どもが登録し、約四十人の学生や元教師のボランティアが交代で宿題を見ている。 小学三年の娘を通わせている坂井市の女性(46)は、他にも十九歳の娘と発達障害のある小学一年の息子を育てている。土、日曜も仕事に出ることがある上、息子が家で騒いで娘が勉強できないのを心配するこの女性は、「家庭教師を頼むような経済的余裕はない。 無料で見てもらえるのは助かる」と歓迎する。その一方で、同連合会の担当者は「市町の力があれば、もっときめ細かな活動ができるのに」とも漏らす。 ■市町との連携を 県内で初めて市と連携し、学習支援に取り組む越前自立支援協会(越前市)は、生活保護受給世帯の子どもを対象に放課後の学校で勉強を教えている。三年前から続けており、担当者は「市が窓口となることで取りかかりやすく、情報も得られる。他の市町にも広がれば」と期待する。 子どもの貧困対策としての学習支援は、ようやく広がり始めたばかり。 同自立支援協会は「三年たって関係性ができてきた子もいる」とした上で、「継続が何よりも大事」と力を込める。 【中日新聞】 私が大学生の頃は、従妹の勉強を見るよう頼まれ、家庭教師に通ったものです。 地域の支援も大事ですが、身近な親戚付き合いも一つのご縁として、もっと蔓延るといいのでしょうね。🌠
2014.10.06
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「天才児」を育てたママがしているある共通の態度とは? 「トンビが鷹を生む」かすかな望み、奇跡を信じて「天才児に育てるぞ」と日々いろいろな教育法でがんばるママも多いのでは? 子どもに良いとされるさまざまな教育法を調べては教えてみるものの、子どもはいっこうにその才能を開花させてくれない様子......。では天才児を育てたママはいったいどこが違うのでしょう。 以前紹介した過去記事「もしかしてあなたの周りにも?"ギフテッド"の子どもの10の特徴」では、天才児の子どもに見られる特徴を取り上げましたが、今回は、そんな天才児を世に送り出すママにフォーカスをあててご紹介します。 『小学校に入る前に親がやってはならない115のこと』の著者の立石美津子が"天才児を育てたママの共通項"についてお話ししたいと思います。 ■無理強いをさせない子供の教育に使われる文字カード、絵カード、数字カード、これらは脳への刺激として決して悪くはありません。でも、子どもが「たぬき」を見て「パンダ!」と答えたら途端に顔が曇るママがいます。 「違うでしょ! よーく見て、これはなに? た・ぬ・き、で しょ! た・ぬ・き、ちゃんと言ってみて」こんなことが毎日続くとママがカードを持ってくると「テストされる」「間違えると怒られる」と思うようになります。だたただ、見せていればいいのです。 間違ったらモナリザの微笑みで「これはね、たぬきよ」と正しい答えを優しく示してあげる。 強要するとかえって勉強嫌いになる危険があります。 天才児を育てたママの多くは間違っても怒らず正しい答えを示しています。こうして学習に対してマイナスなイメージを持たせず、将来、喜んで勉学に励むように自然に導いてあげているのです。 ■肥料だけをあげる 「これこれこういう職業についてほしい」とレールを引かないこと。親の果たせなかった夢を子どもに託さないこと。 算数力、国語力、音楽力、英語力を付けておく、将来どんな職業に就くことも出来るように肥料をやり、選択肢の幅を広げてやることが大切。 子どもは親と違う人格を持った立派な人間です。どんな職業に就こうと子どもの自由です。そして、自由に職業を選べる能力を付けておいてやることが何よりも親にとって大切なことです。たいていの人は「通訳になりたいが英語力がないからダメ」「運動選手になりたいが体力続かないからダメ」「医者になりたかったけど医学部行く学力がない」など引き算していくしかないのです。そうではなく"選び放題"になるように育てる。そのためには様々な教育的環境を与えておくことです。 肥料だけをやって後は子どもが一人で歩いて育っていくのを親として後ろから温かく見守りましょう。"見守る"ことは最大の教育とも言われています。 ■絵本の読み聞かせをしている 作文を書くにしろ、意見を言うにしろ全部、頭の中にある言葉(=内言)を使って人間は思考しています。 成功者の多くは語彙数が豊かで、その語彙はほとんど読書により獲得されています。 読書するようになるには「本が楽しい」という体験があること。0歳から小学校低学年までは毎日絵本の読み聞かせをしましょう。 本が好きになり、やがて読書するようになります。 本を読む子の多くは高学力です。高学力であれば様々な職業につく選択肢が増えます。 ■疲れさせない選択肢を増やそうと小さいうちから英語、体操、音楽、お絵描きと習わせるのはよいことです。但し、全部、子どもが喜んでやっているのならば、という話です。子どもが疲れているのならば親が良かれと思っていることが次第に害になっていきます。 子どもは「やらされている」という思いで習い事に通うようになり、ストレスを感じます。そんな時は、その中でも子どもが一番好きそうなもの「これだけは」と思う習い事に絞ってみましょう。 いかがでしたか。 脳は喜んで取り組んでいるものは必ず吸収します。天才児を育てたママの多くは子どもの脳の喜ばせ方を心得ています。 親がやらせることに夢中になるのではなく、子ども自身が夢中になるように導いてくださいね。そうしたら、もしかするとあなたの子ども将来『天才児』と呼ばれる日がくるかもしれません。 【ameba】 ちょっとした工夫で育児も気楽に円滑に、そしてそれが本人の為になるのであれば一石二鳥ですね。🌠
2014.10.05
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犯罪被害わかる絵本、障害者と子ども向けに 大津市京町のNPO法人「おうみ犯罪被害者支援センター」が、知的障害者や子どもらに犯罪被害を理解してもらうための絵本「たすけて」(B5判、26ページ)を作った。 優しいタッチのイラストと文章で構成し、障害者や子どもたちが自分の気持ちを伝えやすいように工夫。 保護者らから「言葉だけではくみ取れなかった気持ちを知る助けになる」と多くの反響が寄せられている。 同法人は、聴覚障害者が警察への通報依頼に役立てる「たすけてカード」を作成するなど、犯罪被害者支援の取り組みを進めている。 絵本を作るきっかけになったのは、2012年に守山市の福祉施設で障害者を対象に開いた犯罪被害の研修会だった。スタッフが集まった30人に「犯罪に遭ったことがありますか」と尋ねると、全員が「ない」と答えた。 しかし、「自転車や財布を盗まれたことがないですか」と続けると、次々と「ある」と言う声が上がった。 同法人理事の松村裕美さん(63)は「小さい頃から『相手を困らせないように』と教育を受けた障害者は、被害を受けても言わない方が良いと思う傾向がある」と指摘。 「犯罪に遭ったことを自分で抱え込まず、『嫌だ』と声を上げても良いとわかってもらう必要があると感じた」と振り返る。 昨年から松村さんらが、文章やイラストについて意見交換しながら製作を開始。 自転車盗や恐喝など、1ページごとに身近な犯罪を挙げて被害の状況や気持ちの変化を伝えられるようにし、相談の方法も盛り込んだ。 3月の完成後は1000部を学校や希望者らに随時、無料配布。同法人のホームページにも掲載し、自由に活用してもらっている。 反響は県内外から寄せられ、問い合わせの電話や手紙は半年間で100件近くに達した。 活用した保護者は「これまで言葉だけではうまく聞き出せなかったが、絵本を使うことで親子の双方が少しずつ状況を理解できるようになった」。 過去に犯罪に遭い、絵本を手にしたという女性からも「今でも思い出すと苦しい気持ちになる。 犯罪を受けると嫌な気持ちになるのが当たり前だと知り、気持ちが楽になった」と電話があった。 当事者の親子だけでなく、学校や図書館で読んだ人も「犯罪は遠いところのものだと思っていたが、身近にあると感じた」と話しており、地域での見守りや支援の啓発にもつながっているようだ。 松村さんは「『たすけて』と言うには勇気もいるが、声を上げられる環境をつくりたい。 絵本を活用し、犯罪被害について考えてもらいたい」と呼びかけている。 問い合わせは同法人(077・527・5310)。(読売新聞)【yomiDr.】 不甲斐ない事件、事故が多発する中、何より分かりやすい地域の見守り、支援を啓発と、こういう絵本の活用で犯罪被害を撲滅したいですね。🌠 『たすけてー!』の声と大音量のブザー音で不審者を威嚇します!【あす楽対応商品】【HLS_DU】音声警報ブザー 守護神
2014.10.04
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<映画『くちづけ』から考える>知的障害者を扱った映画のテーマ性とエンターテインメント性 遅まきながらDVDで映画『くちづけ』を観た。 貫地谷しほり、竹中直人主演、堤幸彦監督という豪華メンバーによる2013年の話題作。 知的障害者が生活するグループホーム「ひまわり荘」を舞台に繰り広げられる、笑いも涙もいっぱいの感動の物語。 貫地谷しほりは、この作品でブルーリボン賞主演女優賞を受賞した。 いやー、泣けた、泣けた。おそらく身近に障害者がいようがいなかろうが、とにかく感動して泣けると思う。それも、一度ではなく......。感動の盛り上がりが幾度となく訪れ、ラストはいくぶんほっこりして終わるのだが、観終わって感じたのは「あれ?この映画っていちばん何を訴えたかったんだろう?」という、ちょっとした違和感だった。てっきり"弱者の居場所の必要性"みたいなテーマがもっと浮かび上がってくる映画なのかと思ったのだが、もちろんそこもポイントではあるのだが、なんか違う気がした。そんな違和感は、『くちづけ』がもともと舞台作品だったことに関係するかもしれない。原作・脚本は、準主役の"うーやん"役の宅間孝行氏。脚本家、監督、役者をマルチにこなす彼は、舞台でも"うーやん"を演じた。"うーやん"にはモデルとなった実在の障害者がいるそうだけど、話し方や手を出して質問する様子、何より、前髪に息を吹きかける→首を掻きながらかしげる→左上を見るなどして顔をしかめる、でワンセットの常道行動は、実にハマっていた。 彼はとにかく、知的障害者をテーマに芝居を作る上で、丁寧な取材をしたに違いない。「~~~だと思う人?」「はーい!」のやりとりや、自分の名前に"ちゃん"をつける紹介の仕方や「チテキの人(知的障害者の意)」という言い方はじめ、自閉症および知的障害者である息子を育てている私にとって、たくさんの「あるある!」がてんこもり......てんこもりというより、「あるある!」だけをつなげて作った話に見えた。ストーリー展開には、健常者と障害者の問題、身内に障害者がいることでの困難、グループホーム経営の問題、親による手当の着服、知的障害者が性犯罪の被害者になったり、浮浪者や犯罪者(冤罪)になってしまう問題、親なき後の生活......、現実の知的障害者をめぐる代表的かつ大きな問題点が、取材などで裏付けられた情報のリアルさとともに矢継ぎ早に、まるでジグソーパズルが1ピースずつはまっていくかのように進んでいく。 演劇的にそれぞれの立場のキャラクターが、各シーンで活き活きと立ちまわる。そして、障害者をもちろん好意的な視点で描きながらも、特定の問題点をクローズアップして、「だからこういう世の中にしようよ!」と強く引っ張ることはしない。 「理解しあえる世の中がいいね」的なセリフも、「支援側からの一意見」程度におさまっている。強いていえば、ガングロ女子高生が、「いったいこの家ではだれがチテキで、だれが普通なの!?」と叫ぶ台詞に、作者の隠れたメッセージを感じた気がしたぐらいだ。 私たちは日頃、「これは問題で、解決すべきだよね!」というような論旨展開に慣れ過ぎているのかもしれない。 テレビの特集にしても、世の中への発信というものを意識し、主訴をはっきりさせて創られると思う。 たとえば、『24時間テレビ』は、ものすごく募金が集まるし、大いに社会の力になっているし、現に息子も番組ロゴが入った車で送迎されたりしていて意義は大きいけど、個々の物語りは違っても、「認め合おうよ」「頑張ろうよ」というような結論が、考える間もなく伝わってきてしまう気がする。 もちろん、とくに長く続くテレビ番組などは、それが成功の一形態なのだろうけれど。 「よくできた感動的な芝居(映画)だよ。そしてこれを見ると、何も知らない人でも知的障害者の現状が、わかる範囲でわかるよ」。それが『くちづけ』なんだと思う。 見て、大いに笑えて、大いに泣けた、そういう心の動きを引き出してくれるものが大事だとも思う。 もちろん、この作品で提示されている問題のどこかに強く思うことがあれば、自分なりに突きつめればいい。それは自由だという感じ。いろいろあるけど、私たちは生きていく。その現実の中で、"うーやん"のピュアさに乗せた、おしつけがましくないエンターテイメントをまずは楽しめばいいのかな、そんな気がした。 【blogos】 数多くのテーマを含んだ作品「くちづけ」、以前にも紹介していますが、観る立場に寄っても感じ方、捉え方も異なると思います。 ただ、本人に寄り添って考えると、それも一つの幸せの在り方だったのかとも感じます、一番避けたい方法ですが。。🌠 先週も2000近いアクセス、頂戴しております。いつもご訪問、コメントありがとうございます。 ^^) _旦~~
2014.10.03
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君野康弘容疑者は知的障害を演じていた? 専門家でも演技を見破るのは困難 神戸市長田区の小学1年生、生田美玲さん(6)の死体遺棄事件で、同容疑で逮捕された君野康弘容疑者(47)に何とも気になる可能性が浮上した。実は「知的障害を演じていたのかもしれない」という衝撃的な疑惑。 巧妙なら専門家でも演技を見破るのは難しく、一度療育手帳を入手すれば、生活保護費も上がり、様々な恩恵を受けられるという。 実際に最近の君野容疑者は"生保ジプシー"で、働かずに朝から飲酒していた。 君野容疑者の自宅から9月29日、美玲さんのDNA型と一致する血液反応が出たことが分かった。 捜査は前進したものの、いまだ遺体を解体した刃物などは見つかっておらず、君野容疑者が黙秘しており、捜査は難航していると言わざるを得ない。 遺体を入れたポリ袋の中に、診察券や公共料金の書類などが残っていたずさんすぎる犯行。 事件後には、隣人に無理やり洗濯機を譲ろうとしたり、髪を染めて印象を変えるなどあまりに稚拙な隠ぺい工作。 なのに、全容はまだ闇の中のままだ。 犯罪ジャーナリストの北芝健氏は「酒が抜けた一瞬で容疑者なりに冷静に遺体処理したのでしょう。自衛隊入隊時は障害者手帳は持っていないはずで、知的障害があったとしても微々たるもの」とみる。 接見した増田正幸弁護士(59)も「言葉数が少なく表現も幼いが会話は成立するし、込み入った話をしない限り知的障害は正直、まったく分からない」と印象を語った。 福祉サービスを受ける際に必要な療育手帳を君野容疑者が不正取得した可能性はあるのか? 神戸市の障害者更生相談所によると「知能検査では、作業を的確にこなせるかなど様々な面から、成育歴や経歴も考慮して精査する」というものの、"演技"を見破る方法は確立されていない。そのため、一度担当者の目をごまかせれば5~10年後に再検査するまで長期間、様々な福祉サービスが受けられ、生活保護の支給額も上がるという。 神戸市によれば「単身者の生活費は月額約8万円ですが、軽度の障害者には1万7820円が加算されます。家賃は上限4万円まで扶助、医療は現物支給の考えに基づき完全無料です」という。 支給された生活保護費は飲酒に費やされていたようだ。近隣住民の多くが、君野容疑者について「一日中、酒を飲んで酔っ払っていた」「酒を飲むと180度、人が変わる」などの酔っ払って徘徊している姿や、住民たちに悪態をついている姿を目撃している。 生活保護に詳しい事情通は「国立大の物理学科出身でIQは問題ないが、知的障害2級に認定されて生活保護を受給し税金を逃れ、各種の食事会やサービス券で、働かず暮らすことが身上の人間もいる」と指摘する。 また、地元関係者は「神戸市の中でも特に長田区は審査が緩く、書類を出せば受理されることで有名。また市営や県営住宅が多い長田区は、よそからも多くの生活保護受給希望者が流れてくるのです」と語る。真偽はともあれ、地元民からそういう話が出た。 実際、君野容疑者は大阪市の西成区や兵庫区にいた以前から生活保護を受給していた"生保ジプシー"だったようだ。地縁がない長田区に流れてきたのは、生活保護を受給しやすいといううわさを聞きつけてのことかもしれない。 容疑者は事件当日について「酔って覚えていない」と供述しているが、これでは被害者は浮かばれない。 【livedoor】 まだまだ色々と唱えられている中、真相は闇の中、時だけが空しく流れていますね。🌠
2014.10.02
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三菱電機、知的障害者を積極雇用する新会社設立 三菱電機は25日、清掃サービスなどを手掛ける新会社「メルコテンダーメイツ株式会社」を10月1日に設立すると発表した。 知的障害者が能力を発揮できる業務を確保し、積極的に雇用を促進するという。 同社によると、ダイバーシティ推進の観点からより多くの障害者に働く機会を提供し、雇用を促進することを目的に新会社を設立するという。 雇用数は15名程度からスタートし、順次増員する計画。 資本金は2,000万円で、出資比率は、三菱電機が30%、三菱電機ライフサービスが69.9%、メルフィス0.1%。 営業開始は2015年1月の予定。 【財経新聞】 大手企業の新たな前進が一つの突破口となり、明るい社会へと展開すると良いですね・・。🌠
2014.10.01
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