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2019年1月の旅行貯金活動の成果神奈川県6局(平塚市2・伊勢原市2・秦野市2)合計6局に終わる。活動が1日しかとれず、物足りない局数となった。画像は平塚西局。にほんブログ村
2019年01月31日
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28日の活動の途中で乗った表記のバスについて記す。秦野市の下大槻団地へは小田急線東海大学前から昼間時でも20分間隔で神奈川中央交通のバスが走っている。20分間隔の一部便が路線の両端の鶴巻温泉駅や秦野駅に延長運行となるダイヤである。鶴巻温泉へは1時間1本ペースで延長されている。元々は鶴巻温泉駅からの路線であったようだが、東海大学前南口ロータリーが整備されて、本数的にはそれが主体となったようである。鶴間温泉駅から4名乗車で、東海大学前駅から12名乗車、その後1名乗車の合計17名乗車であった。午後の下りだが、利用がそれなりにある。ただ、鶴巻温泉駅から東海大学前駅までの各停留所での乗降はなく、せっかくの1時間1本の延長運行も厳しいように感じた。ラッシュ時はいくらかの利用があるのだろうか?終点の下大槻団地である。丸い折返所で必要最小限のものである。本数的には立派な折返所があってもよさそうであるが。にほんブログ村
2019年01月30日
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昨日の活動の際に乗った表記のバスについて記す。伊勢原駅南口からは平塚駅方面や周辺地区へ神奈川中央交通の路線が面的に広がっている。その中に今回乗った路線は平塚市西部の高村団地まで向かう、比較的長い路線である。各系統が歩く区間では本数が多いが、この系統の独自区間では1時間1本ペースである。昼の駅発で伊勢原駅から7名、途中停留所から1名の合計8名乗車であった。多い利用ではないが、過半数は本数が少なくなる区間までの利用で、この系統の独自の利用も見ることが出来た。画像は伊勢原駅南口での乗車のバス。にほんブログ村
2019年01月29日
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今日は小田急小田原線伊勢原下車からバスに乗り、平塚市西部から歩きを主体に旅行貯金活動をした。住宅地を主体とした地区を越え、工業と農業が主体の地区の「平塚西局」貯金。このあたりまで来ると富士山も近い。「平塚岡崎局」「伊勢原東大竹局」「伊勢原沼目局」貯金。いずれの局も一戸建てを主体した団地の中にある。都心からは離れたところであるが、神奈川中央交通のバスがいずれのところでも路線があり、公共交通は不便ではない。伊勢原から鶴巻温泉まで再度小田急に乗り、もう一度バスに乗る。「秦野下大槻局」貯金。集合住宅の団地内局である。「秦野東海大学前局」貯金。文字通りの場所である。東海大学前から乗車をして帰路についた。今日の成果旅行貯金6局すべて神奈川県(平塚市2・伊勢原市2・秦野市2)以上にほんブログ村
2019年01月28日
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今日は京成タウンバスの大杉線に乗った。この路線は都営バスとの共同運行(相互乗り入れ?)であるが、両社合わせても一之江駅発で1日21本しかない。都内の路線としては少ない。昼前の一之江発は1名乗車で、やはり零細路線だなと感じたが、途中停留所から14名乗車、さらに新小岩駅北口で3名乗車の合計18名乗車で、やはり都内の人の多さから一定の利用がある。ちなみに途中の下小松橋バス停と終点の東新小岩三丁目は総武線を越える小松橋の南と北で、それほど距離は離れていない。操車場(折返所)の都合上、このような運行になっているが、北側にも利用客はいる。東新小岩三丁目は単なる蔵前橋通りの路上停留所だが、右折横断禁止だが路線バスは除外されている信号のない交差点を曲がり、路地を少々進み、下の画像のような折返所に入る。ちょっと分かりにくいが、乗車してきたバスが奥のほうでターンテーブルにのっている。元々珍しいが最近はなおさら珍しくなってきている。ちなみに都営バスは一停留所先の東新小岩四丁目までの運行で、このあたりはこの路線と同じである。下の画像は東新小岩四丁目(折返所)である。こちらの折返所もなかなかの佇まいである。本数が他の路線も含めて多くはなく、京成タウンバスもここでの折り返しでもキャパ的に大丈夫に見えたが、現状はそれぞれに折返所がある。にほんブログ村
2019年01月17日
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