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五十年以上住み慣れた家を出て、このたびようやく独立する運びとなった。完全に引越しができるまでにはもう少し時間がかかる。愚図ですから。しかし、好きなときに風呂に入れるというのはいい。シャワーだけだけど。学生下宿のころの昔に戻って、恐れることの無い時代を再現できたらうれしい。
2009年05月28日
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ちょっと前までいたはずさぁ「しょーゆ顔」「ソース顔」最近では「肉食系」に「草食系」たぶん、こーだろうと推定できそうな「アラフォー」とか新語で言われても、もう、それはどういう意味かと聞く気も無い。俺も老けたかなー、いやー若いときからそーだったよ。自分なんかは。
2009年05月24日
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ジュネーブのモーターショーに、今年四台のアストンマーチンが出品されたとか。価格が億単位なのは置くとして、私たちにとっては、「アストンマーチンと言えば、ボンドカー」なのであります。しかし、ことスパイの乗る車としてこれほど似つかわしくない車は無い。目立ちすぎ。まあ、コロンボの乗っていた車も目立つと言えば目立つが・・・「そうか、カローラにしとけばよかったのか!」
2009年05月22日
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危機管理で大事な事は、方針がぶれないことである。今、世間を騒がせている新型インフルエンザに対してもそうで、日本の対策は外国に比べて大げさとか、外国人から失笑を買うとか、ようやく日本の異常さが指摘されているが、ここで軸がぶれるのは返ってよくない。ワクチン製造が早くて七月。もう、なりふりかまわず突っ走る方が潔くてよろしい。
2009年05月20日
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考えたり、調べたり、試したり、あることを知るのにそんなしち面倒くさいことをしなくても、検索すれば事足りる。それに慣れた脳は検索に適した脳になる。しかし、検索で得られるものは誰かの作品であり、それがまた誰かの受け売りである可能性も高い。検索結果を一つの情報として利用するにとどめることは、難しい気もする。我々はつい、結論を急いでいる。私は身近人たちが、テレビから多大の影響を受けるのを見て恐怖した。そして今、ネットに依存する私をはじめとして、多くの人がネットから、それはおそらく、ネットだけから、影響されているのだ。ネット人は自覚し、自戒しなければ、やがて実社会との間に抜き差しならぬ敵対関係を作ってしまうだろう。
2009年05月17日
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人間、何を恥ずかしいことだと思っているかによって、その人生は決まる。恥ずかしいと思うなら、改善の努力をすればいいのだ。それをせずにそれを隠すことに力を入れ、さらに最近は「プライバシー」とかいう珍妙な造語を振りかざし、見えてしまったこと自体を誰かのせいにして息巻いている。大体努力もせずに享楽にのめり、日々の鬱憤は何とか処理しているものの、その鬱積は勢い自分より立場の弱いものへと向かう。強者に向かっていこうという気概も無く、日々惰性が生きる力に成り代わっている。そういうやからには、近寄らぬことだ。よっぽど恥ずかしいことは平気でやっている癖に、気になっていることには神経を尖らせている馬鹿がいる。そういう人間には努力が無い。まるで何かこつこつと日々の勤めをすることがかっこ悪いとでも思っているかの如くだ。そして、自分がそういう者たちの仲間に入らぬことをここに改めて確認する。
2009年05月03日
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