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新チームになって2度目の練習試合があった。この時期は、試合で誰が、どんなパフォーマンスを見せるのか、誰と誰の組み合わせが良いのか、悪いのか、チーム、個人に、どんなテーマ・目標を与えれば良いのか、を見るために、出来るだけ多くのメンバーを出場させることにしている。多くの有効なデータが得られたが、ここでそれを書いてもね・・・試合結果は、田舎狂師の部屋→ミニバスの部屋→試合結果に記載した。
2005年04月30日
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何年ぶりだろう野球をやってしまった。今日は、もうへろへろです。腰が重い。疲れたので、今日はここまで。
2005年04月29日
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昼間はTシャツ1枚でも暑かったなぁ。鳥取県米子市で同日午後1時すぎ、最高気温33・7度を観測、国内の4月としての最高気温記録を更新だって。今年の夏も、去年のような暑さになるのだろうか?考えただけでもうんざりしてしまう。
2005年04月28日
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お散歩に連れ出すようになって今日で6日である。散歩の距離も相当伸びたし、歩く速さも速くなってきた。距離が伸びたことで、自宅のある1ブロックの周回コースでは足りなくなってきた。昨日から生まれて初めての横断歩道通過を始めたが、途中で立ち止まるのが怖い。昨日はすんなり渡ったが、今日は立ち止まってしまった。まあ徐々になれると思うが・・・なにより犬が元気なのが嬉しい。
2005年04月27日
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今日は名人戦第2局2日目。そろそろ結果が出る時間帯なのだが・・・主催している毎○新聞のHPに結果が出ていない。まだやっているのだろうか?去年からだったかな、名人戦の詳しい解説・指し手再現・棋譜一覧が有料の会員制になってしまった。せこいぞ、毎○新聞!他のタイトル戦は、皆リアルタイムで無料で情報を流してくれているぞ!考え直してくれ、毎○新聞。頼むぞ、毎○新聞。でも、うちは朝○新聞。これ以上書けない・・・
2005年04月26日
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お散歩デビューして今日で4日目になる。と書き出すと飼い始めた子犬を想像されるかもしれないが、うちの犬は16歳の柴犬である。子犬だった頃、親父が散歩させようとリードを引っぱったら首輪が抜けた。それ以来散歩は嫌いと決めつけて、外には出さなかったのである。単なる反抗で、本当は散歩したいのだと思ったが、親父は自分以外が犬を構うのが言葉には出さないが嫌だったみたいなので、親父に犬の世話を任せていた。甘やかし放題。しつけの「し」の字もできていない。広くもない家の庭でうろうろするのが日課となった。ストレスもたまるであろう。去年の7月、猛烈な暑さでダウンしてしまった。さすがに両親も覚悟したようで、ペットショップに後の始末を相談に行ったそうである。その後幸運なことに体調を持ち直したが、以前のような元気がない。足腰も弱ってしまった。ダウンしてから親父は、犬を庭をさらに狭いエリアに区切り、より動かないようにしてしまった。さすがにそれは違うだろうと、お散歩デビューさせたのである。4日目ともなると、歩く距離も長くなってきたし、足腰のふらつきも若干なくなってきたような気もする。何よりも犬が嬉しそうだ。もう、おじいちゃん犬なので無理はさせられないが、今年の夏を乗り切れるよう、お散歩を続けて丈夫な体になって欲しい。
2005年04月25日
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ミニバスのルール変更に伴い、審判の方法にも若干変更点があった。今日は、そこを中心とした審判講習会が開催され、行って来た。主な変更点○ジャンプボール(1Q)の前に審判は、タイムキーパーが手を上げて、タイマーをスタートさせる準備が出来ていること、アシスタントスコアラーが、オルタネイティブ・ポゼション・ルールの表示器に手をかけて、表示の準備が出来ていることを確認してからジャンプボールをさせる主審は、ジャンプボールをさせるためにボールをトスアップする時も、規則違反が起こった時にただちに笛を鳴らせるように、笛をくわえておくようにしなければならない○1Q以外のピリオドの開始副審は、TO席側のサイドライン際で、スローインするチームのフロントコートのフリースローラインの延長上に位置し、全てのプレーヤを”ボクシング・イン”する○ファウルの後のスイッチファウルの後、両審判は、原則としてコート上の位置を交換する ただし、次の場合には、コート上の位置を交換しない リードオフィシャルがオフェンシヴ・ファウルを宣したとき トレイルフィシャルがディフェンシヴ・ファウルを宣したとき ※無駄な移動を省き、ゲーム進行のスピードアップを図る目的だそうです○フリースロートレイルフィシャル トレイルフィシャルになった審判は、フリースローシューターの左側でフリースローラインとスリーポイントラインが交わるところに立つ リードオフィシャルがプレーヤにフリースローの数を示した後、トレイルフィシャルは、腕を上げてフリースローの数を示す合図をボールがフリースローシューターの手から離れるまで出しつづける リードオフィシャル リードオフィシャルは、トレイルフィシャルと対角線上の制限区域の外に立ち、全てのフリースローのボールをフリースローシューターに与え、フリースローをさせる 制限区域に沿ってリバウンドの位置を占めるプレーヤの人数と位置を確認した後、制限区域に踏み込む前に、TO席を見て、チャージドタイムアウトがないことを確認する その後制限区域に踏み込みフリースローの数を示してから、1投目のフリースローのボールをフリースローシューターに与える ※要は2本ともリード側の審判が、フリースローシューターにボールを渡します○チャージドタイムアウトチャージドタイムアウトの間、両審判は、TO席から遠いほうのフリースローの半円の外側で、フリースローラインの延長をまたいで立ち、それぞれのチームベンチに向かい合うように位置する。このときゲームを再開するスローインやフリースローのボールをプレーヤに与える審判がボールを持ち(あるいは自分の足元に置き)チャージドタイムアウトが終わるのを待つ ※4Qの交代は、TOからの合図があったとき、ボールを持っていない審判がTO席に対応に行きます文章で書くとややこしいが、審判のスイッチ以外は、形式的な物ですぐ慣れる。実技では、やはり審判のスイッチで間違ってしまった。(苦笑)
2005年04月24日
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今日の練習で、「逆鬼パス編」をやってみた。これは「逆オニ」を大好きバスケさんがパス絡みにアレンジしたものである。詳細なルールは、ハニーびー高学年練習を参照されたい。うちの選手達は、パスが苦手なので、オニの逃げるエリアは狭く、実施時間は長くした。ハーフコート、1分である。あとはオリジナルに同じ。この練習は実にいい。3人が、パス交換しながら動きまわって、オニを上手く追い込まないと当てられない。パスの正確性、動きながらのキャッチ&パス、さらには追い詰めるにはどう動けないいのかの思考・判断が要求される。上手なチームは、オニを当てる3人の三角形の内側に追い込んで、何度も何度もオニに当てるが、下手なチームは、リーダ格が、中央部でほとんど動かず、オニめがけてボールを投げ、外れてとんでもない所に転がっていくボールを残りの2人が取りにいく繰り返し。コツは教えたんだけどなぁ~。(苦笑)しばらく続けたい練習である。
2005年04月23日
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なぜジャンケンで勝った人の左手方向にダッシュするかというと、勝った人は、右手でパイロンをタッチすることになり、負けた人は、左手でパイロンをタッチすることになる。ジャンケンの勝敗判定してダッシュする事自体は同じ条件ながら、ジャンケンに勝った事に対する若干のアドバンテージを与えているのである。相手がサウスポーなら条件は一緒なんだけど、ここ2シーズンは、サウスポーの選手がいないので、このアドバンテージは成立。あと、これを行うときの注意点。罰ゲームは、ちょっと離れたところで行うこと。「負けちゃった」と、その場で罰ゲームを始めると、そこは次の組がダッシュしてくる走路上、とても危険です。
2005年04月22日
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うちの選手たちは反応が遅い。練習中だろうが試合中だろうが、ディフェンスでマッチアップして、相手オフェンスが自分の横を通過するまで動き出さない子が半数以上いる。これは困ったものである。これを是正するために思いついたのが、「ジャンケンダシュ」である。まずは初期配置。下の図のように、コートにパイロンを2個置き(赤い丸)その真中に、向かい合って準備する。(青い楕円とオレンジの楕円)向かい合った2人は、ジャンケンを行い、ジャンケンで勝った人の左手方向のパイロンに向かってダッシュする。ジャンケンに負ければ右手方向のパイロンに向かってダッシュすることになる。早くパイロンに触った方が勝ちである。ジャンケンをする→勝敗を見て、走る方向を判断→ダッシュこの一連の動作が反応を早めるのに役立つと思っている。競争性を持たせるため、負けた方には罰ゲームを課している。また、ダッシュのスタートが遅れた時に、諦めてダッシュしないのを防止するため先にパイロンを触った人が5カウント数えるまでにパイロンを触れなかった場合罰ゲームを倍増するルールも設けている。よく休憩前のフリースローをやるが、時々これの代わりに休憩前のワンクッション練習として「ジャンケンダッシュ」を3勝勝ち抜けでやっている。うちの場合、罰ゲームは腕立て3回、5カウントアウトは6回となる。パイロンまでの距離、罰ゲーム等をアレンジして行ってみてはいかが?
2005年04月21日
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インターネット上には、なかなか面白いものがあったりする。今日は、HTML文書の文法をチェック、採点してくれるサイトを見つけてしまった。早速自分で書いた「田舎狂師の部屋」の、あるページのソースファイルをかけてみた。130行程度のソースで、122個のエラー、採点-144点、「がんばりましょう」の評価。ガーン! まだ始めて間もないとはいえ、この結果は辛い。(T_T)試しに、この日記のソースもかけてみた。こっちは楽天さんのベースの上に乗っかっているから、きっといい点であろう。と思ったが、結果542個のエラー、採点-365点、「がんばりましょう」だった。(笑)厳密な文法で完璧に書くって難しいってことなのね。
2005年04月20日
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朝日オープン選手権戦第2局の大盤解説会に行ってきた。解説は、屋敷伸之九段・山田久美女流三段。半分位は、このお二人のトークショー状態。対局している山崎隆之 六段・羽生善治 選手権者には申し訳ないが楽しかった。チャンスがあったらまた行きたいと思ってしまう。
2005年04月19日
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先週車に給油したら、前回給油したときよりもリッターあたり10円も高くなっていた。レギュラーなのに値段だけはプレミアム。まいったね~。
2005年04月18日
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昨日の練習でもフットワークとして「逆オニ」をやった。始めた頃には、オリジナルのルールに近いルールで行っていたので、駆け引きがあったり、誰がオニか分からなくなって、足が止まったり、走ることが苦手で、なかなかオニになれない子もいたが、何度かのルール変更(昨日の詳細ルール)によって、皆が参加出来る楽しい練習メニューの一つになった。前は逃げる方も追う方も、クイックな方向転換が出来なかったが、今は「そんなステップが出来るの」と感心するくらいの子も現れてきている。特に逃げる方には、タッチされないように「フェイントをかけろ」「滑り込め」「床を転がり回れ」と指示だしたのを守ろうとしているのが良い。滑り込んで、転がって、すぐに立ち上がって、また逃げる。色々な筋肉を使う事になるので、+αの効果が期待できる。早速「大好きバスケ」さんが、これをアレンジして実践してくれた。こちらでも大いに参考になる。厳しい練習の合間のお楽しみメニューに、練習メニューにマンネリを感じたときに、低学年のフットワーク練習に、試してみては如何でしょう?
2005年04月17日
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さて、「逆オニ」の方法だが、簡単に言うと1人の鬼を皆で追いかける遊びである。「鬼ごっこ」の逆と考えて頂ければ良い。「逆オニ」は、記憶に間違いがなければ、あるテレビのスポーツ関係の番組で紹介されていた。ニュージーランドだったかトンガだったか忘れたが、7人制ラグビーの強い国の、タックルをかわす華麗なステップワークの生い立ちの分析として子供達の遊びの中で、それは形成されるというものである。その遊びが「逆オニ」。確かに映像で流れていたオニの逃げ方は、ラグビーのステップワークそのものだった。遊びの名称も紹介されていたが、もう忘れている。鬼ごっこと逆のやり方なので「逆オニ」と呼んでいるだけである。では、「逆オニ」のルール説明。1.オニが逃げられるエリア、実施時間、実施回数を説明する。2.子供達をエリア内にランダムに広がるよう指示3.指導者が、最初のオニを指名した直後に「逆オニ」スタートの合図を出す。4.オニは逃げる。オニ以外はオニを追う。5.オニにタッチしたら「タッチ」とオニの交代を宣言して逃げる。6.指導者は、時間が来たら終わりの合図を出す。休暇を挟みながら これを実施回数繰り返す。走ることを止めないための詳細なルール1.オニAがBにタッチされてオニの権利を失ったとき、AはBがオニの権利を 失うまでタッチ出来ない-AとBが足を止めて互いにタッチしあうのを防止2.タッチするチャンスがあるときには、タッチしなければならない-例えばオニAを BとCがコーナーにAを追い込むと、B・C共にAにタッチした直後にタッチ されるのを恐れて、足を止めた駆け引きが始まってしまう。これの防止策3.ほぼ同時にオニにタッチした2人は、2人ともオニの権利を得る。すなわち オニの人数は増えていく可能性がある-オニが誰だか不明になって中断する事の防止4.2人のオニでスタートする場合もある-オニが1人だと、足の遅い子は最後まで オニになれないので走らずあきらめてしまうが、2人だとタッチ出来る 可能性が高まり、走ることが分かったうちのチームの場合、狭いながらミニバスコート2面取れる体育館を借りているのでエリアは体育館のフロア全体としている。ステージの上、用具室、更衣室に逃げるのは禁止。人数は10人~14人で、2分半3セット、2人のオニでスタートで実施している。もちろん本家「逆オニ」は、屋外で子供達が疲れ果てるまで、または飽きてしまうまで続けられるものなので、上記のルールは、ミニバス用にアレンジしたものである。長くなってしまった。続きはまた明日。
2005年04月16日
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うちのチームでは、フットワーク練習を重視している。元々「小学校でミニバスやってきても中学校のバスケットで通用しないんじゃしょうがないよね」のコンセプトで始めたからである。ファンダメンタルをしっかりやって、中学ではボールの大きさ、リングの高さ中学生のスピード・フィジカルコンタクトの強さに慣れた頃には、上級生を食ってしまうくらいに鍛えて卒業していったものだった。当時はテレビで「スラムダンク」をやっていて子供達も相当影響を受けていた。好きなキャラクターになりきっちゃて、辛いフットワークもこなしていた。でも、今の子は違う。辛いこと、つまらないことは、やりたがらない。何かをやり遂げようとする時、必ず何らかの試練はあるものなのだが、未来のおいしい所をゲットする喜びより、目前の障害を回避する事が優先してしまう。こちらとしても、以前のような厳しいフットワークを課して、ミニバスが嫌いになるより小学生の内は、面白おかしくミニバスをやって、バスケットが好きな状態で中学校に行ってもらおうと考えが変わってきた。そこで最近は、土曜の練習日にはフットワークの代わりに「逆オニ」という一種の遊びを行っている。フットワーク練習では、何をやらせても、息が上がらない子がいるが、(フットワークで無意識に手を抜いてしまうため)この「逆オニ」をやらせると、楽しそうにやっているし、終わった時には、ハーハーゼーゼーしている。これでフットワーク練習の求めるスピード、アジリティー、スタミナ、パワーがバランス良くアップ出来るわけではないが、非効率なフットワーク練習よりは良かろうと判断している。うちみたいにレベルの低いチームでは、ちょうどいいかも。長くなったので「逆オニ」の方法は、また次の機会に・・・
2005年04月15日
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今期開幕8試合目でイチローの連続試合安打が途切れた。相手も押さえ込もうと必死で投げるのだから、1試合くらい無安打の日があっても不思議ではない。今シーズン最も多い人数の米国人記者が、試合後のイチローを取り囲んだそうである。犬が人に噛みついてもニュースにはならないが、人が犬に噛みつけばニュースになる。もはやヒットが出ない方がニュースになるようにイチローは米国社会に認識させてしまった。驚くべき男である。
2005年04月14日
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今日は名人戦第1局2日目である。将棋に興味を持ったのは、新聞で羽生善治さんを取り上げた記事を読んでからである。随分昔のことなので、内容は忘れたが、確か若手ながら非常に強いという内容だったと思う。「へぇ~、"はにゅうぜんじ"って人が強いんだぁ」と思ったのを覚えている。後から知ったが「はぶよしはる」なのね。住まいが「はにゅう」なので苗字を読み間違えたのは分かるが、善治は普通に読めば「よしはる」だよね。何であの時「ぜんじ」と思ったのか、自分でも不思議に思う。それ以来、将棋に興味を持っている。今日はどちらが勝つのか、これを書いている時間では結果は出ていない。追記 第1局は13日午後10時22分、107手で挑戦者の羽生善治王将が森内俊之名人を破った。
2005年04月13日
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今日は将棋名人戦第1局1日目が行われている。将棋は見るが、指さない。弱いのである。興味だけはある。対局場に流れるピンと張りつめた空気の中で、プロの棋士が全身全霊を傾倒して指す緊張感が好きなのである。解説は、昔は年配の棋士の方が、ボソボソ言いながら、もの凄いスピードで駒を動かしては戻し、駒を動かしては戻しやっていて分けが分からなかったが、最近は、皆さん素人を意識して下さって、大きめ声で、ゆっくり解説してくれるので分かりやすい・・・といっても本人、将棋を指さないので、プロ棋士って、凄いなぁと言うことだけが分かるのだが。(笑)今日は森内名人が34手め封じて終わったようである。
2005年04月12日
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よくジョギングに行く大きな公園がある。陸上競技場の外周がジョギングコースになっている。軟弱者なので、そこの駐車場までは、車で行く。駐車場からジョギングコースにつながる遊歩道の南東側には小さなあずまやがあり、北東側は、遊具や砂場のある子供広場みたいになっている。いつも夕方、お決まりのオバサンが2人、あずまやにやって来て、野良猫に餌をあげている。この風景だけ見ていると、動物愛護精神を持った優しいオバサンが、野良猫を憐れんで、良いことをしているように見えるのだが・・・逆サイドに目をやると、小さな子供達が、ブランコ等の遊具や砂場で遊んでいる。これで、ええのんか?きっと野良猫共は、その砂場で、排泄をしているはずだぞ。この目で目撃したことは無いけど。不衛生極まりないのである。餌をあげているオバサンは、そろそろ孫がいてもおかしくない年齢に見える。自分の孫は、決してここにはつれて来ないんだろうな。野良猫を連れて帰って自分の家で飼えばいいのにとも思う。きっと泥足で家の中にあがられるのが嫌なんだろう。でも、このオバサン達を非難するのも酷かな。野良猫に排泄するなと言うのは、もっと無理。最初に野良猫を作りだしてしまった無責任な飼い主が悪いのである。
2005年04月11日
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予想通り、みんな体が鈍っていたな~。リハビリメニューにしたのは正解であった。ストレッチを正しく行っているか、1人1人確認・指導しながら時間をかけて行った。だから自分自身はストレッチできなかったんだよね~。その後のシューティング練習を、子供達に混じって一緒にやったら膝を痛めてしまった。(泣)年はとりたくないもんだねぇ~。痛めたのは痛めたでしょうがない。自分自身が反面教師となってストレッチの重要性を教えるのじゃ。利用できるものは何でも利用すれば良い。
2005年04月10日
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昨日小学校の入学式が終わった。3月下旬の卒業式以来、体育館が使えなかったが、今日から練習再開。2週間ぶりだけど、みんな体がなまっているだろうなぁ~。とりあえず今日は、軽めのリハビリメニューです。
2005年04月09日
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一昨日はまだ花は一つも咲いていなかった。昨日通ったら、咲き始めていた。今日は満開。近所の桜並木ですが、今まであまり気にもとめませんでした。ここ2,3日暖かかったのもあるけど、こんなに変化が早いとは・・・びっくりしましたねぇ。
2005年04月08日
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MLBが開幕しました。いきなりゴジラ松井は大爆発! すっごいですね~。ニュースで長嶋さんが松井選手に電話していた映像を流していましたけど、本当に今シーズン40本以上ホームランを打っちゃうかもしれません。イチロー選手も上々のすべりだしですね。オープン戦で良い出来だったので、シーズンインして反動がでるか心配だったのですが、杞憂となりそうです。2試合目がマルチヒットながら2本とも内野安打だったのが気になるかな。今シーズンもガンガン打って300本くらいヒット打って欲しいですね。
2005年04月07日
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