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今年も庭のアジサイが咲いたので、1輪切ってきて仏壇に供えた。ここ数年は、白い色の花を咲かせている。過去には赤い花が咲いていたが、徐々に白を経て青みがかった花を咲かせるようになった。それが再び白に戻ってきた感じ。土の質がゆっくり変わっているんだろうな、きっと。これから先は、赤い花に戻るのか、青い花に変わっていくのか、暫く白い花を咲かせるのか、これも一つの楽しみである。
2021年05月31日
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渡辺明名人に斎藤慎太郎八段が挑戦する第79期将棋名人戦七番勝負第5局は、渡辺名人が1日目からの激しい戦いに競り勝ち、シリーズ4勝1敗で初めての防衛を果たした。第1局は、名人が慎重になり過ぎて、逆転を許してしまった印象があったが、第2局以降は、名人の安定した指し回し、強さが目立った印象が残った。挑戦者も決して悪い手は見当たらないと思うのだけれど、それでも差を付けて、リードを広げていくところが名人の強さかな。見る将として欲を言わせてもらえれば、第7局まで将棋を堪能したいところだけれど、中身が濃かったからOKだよね。渡辺名人・斎藤挑戦者、お疲れ様でした。
2021年05月30日
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5月下旬ごろ、夕方の西北西の低空で、水星と金星が大接近して見える。最接近は5月29日ごろで、約0.5度(満月の見かけの直径)まで近づくが、日の入り30分後の高度が10度未満とかなり低く、水星が2等級と夕方に見るには暗いため、金星を目印にしても水星はなかなか見えないかもしれない。
2021年05月29日
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今週、コタローの散歩コースにある田んぼで田植えが行われた。羽生辺りでは、先週・今週のタイミングでの田植えが多いようだ。まだ田植えが終わったばかりなので、稲はフニャッと水に浸かった状態だ。車で郊外の方を走ると、稲がしっかりと根付いて緑が眩しい。今週末で田植えは完了となるのだろう。近隣の自治体では、田植えのタイミングは、羽生は遅い方である。加須・久喜・幸手辺りは、今月上旬には終わっている。3週間弱の時間差がある。
2021年05月28日
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久しぶりにコタローの話題。コロナが途切れなくて、なかなか書けなかった。今シーズンの冬毛から夏毛への衣替えは、早いタイミングで3月上旬に始まって、もう終わったと思っていたのだけれど、今月中旬になって衣替えの第2弾が始まった。っていうか、今回の衣替えが本番の衣替えだな。ブラシを掛けるとごっそり毛が抜ける。抜け替わったところと冬毛が残っているところが段々になっていて見た目が汚い。(苦笑)というわけで、毎日のブラシ掛けが日課になっている。全部夏毛になってサッパリしたいね。
2021年05月27日
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昨日、羽生市で186人目の新型コロナウイルス感染症の感染者が出た。埼玉県公表の直近2週間感染症陽性者分布地図は、大きな変化がないため省略する。報道によれば、新型コロナウイルスへの感染が確認された人で、人工呼吸器や集中治療室などで治療を受けるなどしている重症者が、前の日より119人増えて過去最多の1413人になったという。調べてみたら、変異型の重症化率は5・5%で、従来型は1・6%なのだそうだ。変異型が従来型を凌駕してきているということなのだろう。
2021年05月26日
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今日は暑かったな。熊谷の最高気温は30.3℃で、5月14日に続き今シーズン2度目の真夏日になった。この感じだと、関東甲信の梅雨入りは、もう少し先になって、平年並みくらいになるかな?さて、今日からプロ野球は交流戦が始まる。だけど我が広島カープは、コロナ感染者が出て、今日の試合は中止。脇が甘いと言わざるを得ない。ガッカリだよ。 (つ_ _)つ ドテッ真夏
2021年05月25日
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5月26日の夕方から宵にかけて、月が地球の影に隠される皆既月食が起こり全国で見られる。日本国内で皆既月食が見られるのは2018年7月28日以来、約3年ぶりとなる。月食の進行は全国で同時刻に起こり、18時45分に部分食が始まって月が欠けていく。このとき、北海道西部~中部地方より西の地域ではまだ月が地平線の下にあり、この地域ではこれより後に欠けた状態で月が昇ってくる(月出帯食)。月が地球の影に完全に入ってしまう皆既食は20時11分から20時26分で、継続時間は約15分と短い。21時52分に部分食が終わる。月の高度は皆既食のときで15度前後、部分食終了時でも30度未満と低いので、あらかじめ南東方向の見晴らしを確認しておこう。低めの月食なので、風景とのコラボレーションも楽しみだ。赤銅色の月と、近くに見えるさそり座の1等星アンタレスとの色比べもしてみたい。また、この日の満月は今年見える満月のうちで最も大きなもので、「スーパームーン」と呼ばれることもある。肉眼ではっきりわかるほど大きさに変化が見られるわけではないが、少し意識して眺めてみたい。
2021年05月24日
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昨日、羽生市で185人目の新型コロナウイルス感染症の感染者が出た。埼玉県公表の直近2週間感染症陽性者分布地図は、大きな変化がないため省略する。埼玉県でも、インドで感染が広がる変異ウイルスへの感染が確認されたんだってね。感染した方は、インドへの渡航歴はなく、不特定多数との接触もないそうだ。感染経路不明で拡散していくというのが1番怖いな。ついでに大相撲について一言。優勝を決める最後の取り組みを、注文相撲にしちゃいけないよな。15日間の熱闘を締めくくる大一番なのだから、期待するのは力と力、技と技のぶつかり合いだよ。それを注文付けて、安易に勝ちを狙おうなんて、相撲ファンをバカにするのも程がある。本割りで注文付けた貴景勝が、決定戦で負けてざまあみろだよ。
2021年05月23日
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昨日、羽生市で182〜184人目の新型コロナウイルス感染症の感染者が出た。埼玉県公表の直近2週間感染症陽性者分布地図は、大きな変化がないため省略する。報道によれば、埼玉県内では7月6日から8日までの3日間、40の市と町を回る予定の東京オリンピックの聖火リレーは、新型コロナウイルスの感染拡大で、公道でのリレーを中止する自治体が相次いでいるけれど、埼玉県は、現時点では密にならないようにするなど、感染防止対策を行い、予定通り開催するとしているそうだ。大丈夫なんかなぁ〜。なんか心配。
2021年05月22日
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今日は、二十四節気の小満。陽気が良くなって、万物の成長する気が次第に長じて天地に満ち始め、麦の穂が育ち、山野の草木が実をつけ始め、紅花が盛んに咲き乱れる頃とされる。一昨日・昨日・今日と、ぐずつき模様で、梅雨のような天気だ。気象庁の速報では平年より、沖縄・奄美が5~7日早く、九州南部・九州北部・四国・中国・近畿・東海が19~22日早く梅雨入りした。どこも梅雨入りが早いな。関東甲信も平年より早く梅雨入りするかな? これも地球温暖化の影響かな?
2021年05月21日
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昨日、羽生市で180〜181人目の新型コロナウイルス感染症の感染者が出た。埼玉県公表の直近2週間感染症陽性者分布地図は、大きな変化がないため省略する。羽生市のワクチン接種状況なんだけれど、市役所HPの通りならば、今日時点で85歳以上の高齢者への接種実施中で、83・84歳の高齢者の方へ接種券(クーポン券)を発送済みとなったところだ。計画通りに進んでくれればいいけどな。ワクチンは国から届いているのかな?
2021年05月20日
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昨日、羽生市で178〜179人目の新型コロナウイルス感染症の感染者が出た。埼玉県公表の直近2週間感染症陽性者分布地図では、羽生市の色が薄い橙から黄色に変わった。新規感染者数の移動平均が、29〜49人から15〜19人に減ったということなんだけれど、ほぼ毎日感染者が出ている事実はよろしくない。大谷翔平が、ほぼ毎日ホームランを打つのは大歓迎だけれどね。
2021年05月19日
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昨日、羽生市で177人目の新型コロナウイルス感染症の感染者が出た。埼玉県公表の直近2週間感染症陽性者分布地図は、大きな変化がないため省略する。そして昨日、広島東洋カープは、菊池涼介内野手、小園海斗内野手、正随優弥外野手の3選手が新型コロナウイルス感染を調べるPCR検査で陽性と判定されたと発表した。球団によると、菊池は発熱の症状があり、小園と正随は無症状。菊池が17日に39・8度の発熱があり、検査を受けて陽性の判定。これを受け、1軍の首脳陣、選手、スタッフ全員の計74人を検査したところ、小園と正随の陽性が判定された。さらに2人が結果待ちで、70人は陰性判定という。カープファンとして、この時期に感染陽性者を3人も出すなんて情けない。脇が甘いのと違うか。しっかりしてくれ。 ( ̄へ  ̄ 凸
2021年05月18日
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昨日、羽生市で176人目の新型コロナウイルス感染症の感染者が出た。埼玉県公表の直近2週間感染症陽性者分布地図は、大きな変化がないため省略する。政府が東京と大阪に設置する大規模会場での新型コロナウイルスのワクチン接種は、17日から予約の受け付けが始まったそだけれど、政府が行う大規模接種では自治体との2重の予約を防ぐ仕組みがなく、予約が重複した場合、ワクチンがむだになるおそれもあるという。防衛省はいずれかの予約を速やかに取り消すよう呼びかけているそうだが、このやり方は上手くいかないよ。きちんと政府が2重の予約を防ぐ仕組みを作らなきゃ。相変わらず対応が甘い。
2021年05月17日
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昨日、羽生市で174〜175人目の新型コロナウイルス感染症の感染者が出た。埼玉県公表の直近2週間感染症陽性者分布地図は、大きな変化がないため省略する。こんなコロナの状況だからこそ、政権を担う内閣には、しっかり仕事して欲しいところではあるが、各世論調査は、軒並み内閣支持率の低下を示している。讀賣新聞が5月7日から9日まで行った全国世論調査によれば、内閣支持率は前月比4ポイント減の43%で、不支持率は同6ポイント増の46%。不支持率が支持率を上回った。また5月7日から9日までNHKが行った世論調査では、内閣支持率は前月比で9ポイントも減少して35%となり、43%の不支持率を下回るとともに、政権発足以降最低値を更新した。時事通信が個別面談方式を用いて5月7日から10日まで行った世論調査は、さらにドラスティックな意味を持つ。内閣支持率が前月比4.4ポイント減の32.2%で政権発足以降最低を記録し、不支持率は前月比6.9ポイント増の44.6%で政権発足以降最高値を更新した。その上、自民党の支持率が前月比1.1ポイント減の21.4%となり、両方の数字を加えると53.6となったのだ。永田町には内閣支持率の数字と政党支持率の数字を足して50を割ると政権が倒れるという「青木の法則」がある。これに照らしてみると、現在の菅政権は黄色信号が点滅しているに等しく、いつレッドゾーンに陥るとも限らない。
2021年05月16日
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昨日、羽生市で172〜173人目の新型コロナウイルス感染症の感染者が出た。埼玉県公表の直近2週間感染症陽性者分布地図は、大きな変化がないため省略する。新型コロナウイルス対策で、政府は、当初の方針を変更し、北海道、岡山、広島に緊急事態宣言を出すことを決めた。また、群馬、石川、熊本の3県にも「まん延防止等重点措置」を適用し、期間は、16日から6月13日までとすることも決めた。これによって、▼緊急事態宣言の対象地域は6都府県から9都道府県に、▼「重点措置」の適用地域は8道県から10県にそれぞれ拡大されることになる。緊急事態宣言をめぐり、新型コロナウイルス対策を行う政府の分科会の意見を容れ、政府が当初の方針を変更することになった。分科会も政府に見切りをつけた格好。言い換えれば政府は分科会に見放されたということだな。野党側は、まさに朝令暮改という批判を受けるのではないか。国民から不信感を招くと突っ込んでいるが、突っ込むべきは政府の見通しが甘さだ。そこを突かなきゃ。ツッコミが甘い!
2021年05月15日
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5月16日の夕方から宵、西北西の空で月齢5のやや細い月と火星が接近して見える。火星は地球から3億km以上の距離まで遠ざかり、1.7等級まで暗くなっていて、月と並ぶとあまり目立たない。夜21時ごろには高度が20度未満まで低くなるので、早めの時間帯に眺めておこう。 そして今夜は、国際宇宙ステーション(ISS)が日本の広い地域で見ることができる。詳しくは、こちらのサイトを参照してシルブプレ。東京からの国際宇宙ステーション(ISS)の見え方↓
2021年05月14日
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昨日、羽生市で171人目の新型コロナウイルス感染症の感染者が出た。埼玉県公表の直近2週間感染症陽性者分布地図は、大きな変化がないため省略する。今朝の新聞によると、変異株への感染率を1週間ごとに調べている県は、新規コロナ患者703人を抽出して3~9日に調べたところ493人が変異株への感染だったと発表。感染率は前週より7・5ポイント増え、70・1%となったという。良くないニュースばかりで滅入っちゃうよねぇ〜。┐( ̄へ ̄)┌ヤレヤレ
2021年05月13日
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昨日、羽生市で170人目の新型コロナウイルス感染症の感染者が出た。埼玉県公表の直近2週間感染症陽性者分布地図は、大きな変化がないため省略するが、代わりに人口10万人当たりの新規陽性者数の分布地図(高齢者施設・病院によるものを除く)を掲載する。これは4月29日〜5月5日の期間のデータ。羽生市は25人以上で赤色になっている。ちょうど3日で8人・3人・8人の新規感染者が出た頃だな。調べてみたら、人口10万人当たりの新規陽性者数25人以上は、ステージ4じゃんか。困ったのぉ〜。 (@o@;)
2021年05月12日
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5月13日の夕方、西北西の低空で月齢2の細い月と金星が接近して見える。地球照を伴った幻想的な細い月と金星の共演は、数ある月と惑星の接近の中でも随一の美しさだ。肉眼や双眼鏡で眺めたり、写真に収めたりしてみよう。日の入り1時間後には金星が沈んでしまうので、なるべく早い時間帯に、西北西の低空が開けたところで観察しよう。月と金星の上には水星も見え、翌14日には並び方が高いほうから月・水星・金星の順番に変わる。
2021年05月11日
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昨日、羽生市で168〜169人目の新型コロナウイルス感染症の感染者が出た。埼玉県公表の直近2週間感染症陽性者分布地図は、大きな変化がないため省略する。ところで、昨日は昨日で、越谷までお出掛けだったのだけれど・・・その前に、5月3日〜3日の3日間に春日部まで通って裏方仕事した。その時の疲れが、未だに抜けていないんだよねぇ〜。 (つ_ _)つ ドテッ
2021年05月10日
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一昨日、羽生市で167人目の新型コロナウイルス感染症の感染者が出た。新型コロナウイルスに感染し人工呼吸器や集中治療室での治療を受けている重症者が8日時点で過去最多の1144人になったそうだ。都内ではイギリス型と呼ばれる感染力の強い「N501Y」変異ウイルスの割合が急激に増加し、基礎疾患のない若年層も重症化するケースがあるという。悪いニュースばかりで、困ったもんじゃ。┐( ̄へ ̄)┌ヤレヤレ埼玉県公表の直近2週間感染症陽性者分布地図は、大きな変化がないため省略する。
2021年05月09日
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拙者、東京五輪開催には反対である。その意思を何らかの形で現したく思っていたところ、弁護士の宇都宮健児氏が5日の正午から行っている「Change.org」というオンライン署名サイトを知り、さっそく署名した。宇都宮氏は、国や東京都など東京大会に関わる5つの団体に対し、感染拡大が止まらない中で開催すれば、アスリートの間でも準備に格差が生じ、コロナ禍で疲弊する国内の医療現場をさらに苦しめるなどとして、命と暮らしを守るために東京大会の開催を中止するよう求めている。拙者も、コロナ禍で疲弊する国内の医療現場をさらに苦しめるなどとして、命と暮らしを守るためというところに同意している。署名は7日午後3時時点で20万6000人となっていて、サイトの運営団体によりますと、2012年の日本版の開設以降に行われた8200件余りの署名活動の中で、最も早く20万人を超えたそうだ。集まった署名は、来週にも東京都に提出される予定だそうなので、同意される方は、上の画像からオンライン署名サイトに辿れるので、ぜひ署名して頂きたい。ただ、報道によれば、東京五輪・パラリンピックをめぐってアスリートに出場辞退を求める事態がネット上で起きているという。これは、明らかに誤った行為である。拙者が、東京五輪開催には反対という考えを持ち、それを表明するのが自由であれば、アスリートの方々は、東京五輪開催を信じて、これまでも、これからも日々努力を重ねている。出場しようという考えを持ち続けるのも自由だ。それを侵害する権利は誰も持ちえない。他人に自身の考えを強要するような行為は慎むべきである。
2021年05月08日
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昨日、羽生市で165〜166人目の新型コロナウイルス感染症の感染者が出た。昨日の埼玉県公表が、機関がGWの休みで検査数が少なかった影響下での数値になる。今日からの埼玉県公表は、休み明けで検査数も増加するから、新規感染者数も、それなりに増えるんじゃないかな。全国の重症者は1131人で過去最多になった。悪いニュースばかりで、うんざりだ。埼玉県公表の直近2週間感染症陽性者分布地図は、大きな変化がないため省略する。
2021年05月07日
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一昨日、羽生市で157〜164人目の新型コロナウイルス感染症の感染者が出た。4日前が8人、3日前が3人、そして一昨日が8人の増加。検査数が多くならない休みの間に、この感染者数だ。その間の人の移動も抑えられなかったようだし。この後に感染者数が、どのように推移するかは、火を見るより明らかだな。┐( ̄へ ̄)┌ヤレヤレ埼玉県公表の直近2週間感染症陽性者分布地図は、大きな変化がないため省略する。
2021年05月06日
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今日は二十四節気の立夏である。春が極まり夏の気配が立ち始める日とされ、立夏から立秋の前日までが夏となる。ところで、明日5月6日、みずがめ座η(エータ)流星群の活動が極大となる。極大時刻は午前11時ごろと予測されているので、6日の未明から明け方が一番の見ごろとなる。ちょうど放射点の近くに下弦過ぎの月があって眩しいが、流れ星は空全体に飛ぶので、月から離れた方向を中心に広く空を見渡そう。また、数は減るものの、前後の日にも見ることはできる。みずがめ座η流星群は毎年ゴールデンウィークの終わりごろに活動する流星群で、速度が速いのが特徴だ。ハレー彗星の軌道上に残されている塵が地球軌道との交点付近で地球の大気に飛び込み、上空100km前後で発光して見える現象である。
2021年05月05日
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昨日、羽生市で154〜156人目の新型コロナウイルス感染症の感染者が出た。一昨日が8人、昨日が3人の増加。埼玉県公表の直近2週間感染症陽性者分布地図は、羽生市の色が黄色から薄い橙色に変わってしまった。昨日、耳に入ってきた情報では、埼玉県では、ミニバスにも影響の出るような自粛等の要請を含む対策を考えてえいるようだ。う〜ん、困った。困ったけれど、どうにもならん。辛いのぉ〜。
2021年05月04日
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昨日、羽生市で146〜153人目の新型コロナウイルス感染症の感染者が出た。いきなり8人増えてしまった。埼玉県公表の直近2週間感染症陽性者分布地図は、羽生市の色が黄色になってしまった。羽生市だけでなく、4月27日の分布地図と見比べてみて、明らかに県全体で、感染者拡大に推移しているのがはっきり分かる。マジまずいぞこれは。
2021年05月03日
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昨日、羽生市で145人目の新型コロナウイルス感染症の感染者が出た。埼玉県公表の感染症陽性者分布地図は、大きな変化無いため省略する。連休中の日記が、全部この類の日記になってしまうかもね。┐( ̄へ ̄)┌ヤレヤレ
2021年05月02日
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卒業までの3年間、一つの盆栽と向き合う授業が、埼玉県羽生市にある県立特別支援学校羽生ふじ高等学園で始まった。「継続して取り組む大切さを学んでくれたら」と学校側が提案。市内在住の盆栽家がその思いに応え、実現した。農業技術科1年の2クラス20人を対象にした授業が始まった。先生役の盆栽家・森前誠二さんは人数分のヒノキ科の真柏(しんぱく)を持参した。挿し芽をして15年ほどと、生徒たちとほぼ同年齢。好きな木を選んでもらった。森前さんは言った。「この出合いで、みなさんは命を預かるという責任が生まれました」。生徒たちの表情が引き締まった。それからは森前さんの指導で、不要な樹皮や枝を省き、硬くなった土を払い、根をほぐすなど、鉢替えまで行った。「コツコツ続けると盆栽は正直に応えてくれる」「木の持つ個性、スタイルを見極めて」。約2時間、森前さんの言葉に生徒たちは耳を傾けた。そんな光景を見守ったのは大塚俊太教諭。森前さんのつくった盆栽庭園を見学して話を聞き、盆栽の手入れだけでなく、人としての生き方を生徒に教えてほしいと思った。「どうせなら卒業までの3年間、一つの作品になるまでお願いしよう」。快諾した森前さんに、年5、6回の授業を手弁当でやってもらえることになった。
2021年05月01日
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