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11月1日(木)短歌用語辞典(飯塚書店発行)は(78)はらから同胞(名詞)きょうだい。祖先を同じくするもの。同じ国の民。るるるると河鹿の鳴けば佐梨川の水面(すゐめん)に顕(た)つ死にしはらから 川辺古一時長き 老いはらからのあらがひは わくる人なくおのづから止む 釈 迢空(つづく)私のおすすめの本短歌用語辞典
2012.10.31
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「内村鑑三所感集」(岩波文庫)より http://www.izu.co.jp/~jintoku/utimura10.htm原文は文語調、後藤人徳の口語訳および意訳の個所もあり。11月1日(木)世論の勢力わたしは世論を恐れていました。わたし一人でとても太刀打ち出来ないと思っていました。わたしはその威力に圧倒され、わたしの全ての発達はこのために妨げられました。しかしながら、人類を造り給いし神を知ることにより世論に勝つことが出来ました。わたしは神が全人類よりも大きいことを知り、神に頼りて世論以上の者になることが出来たのです。そうですわたしは救い主によって、世論に勝つことが出来たのです。来れ世論よ!来れ迷信に沈滞する社会よ!なんじの古き習慣と浅き道徳は神のひと言にも抵抗出来ない。われ神により世論の枠外にあり。私のおすすめの本内村鑑三とともに内村鑑三 内村鑑三の研究価格:3,001円(税込、送料別)中央公論社・内村鑑三/松沢弘陽中公バックス日本の名著38 内村鑑三 余はいかにしてキリスト信...価格:2,000円(税込、送料別)
2012.10.31
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今日の気持ちを短歌に:後藤人徳の今日の短歌「人徳の部屋」よりhttp://www.izu.co.jp/~jintoku/10月31日(水)雑草のなかの野菊が咲き乱れ今虫たちの楽園となる三時には早や西空に日がかげり急に寒さをおぼえてきたり西空に日が傾くとたちまちに鹿のせつなく鳴く声がする真夏日のごとくにいまだ燃えるごとカンナは赤き花をかかげる古本がネットで売れた通知受け探しているがまだ見つからぬ後藤瑞義(人徳)わが家の天使価格:1,260円(税込、送料別)
2012.10.31
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10月31日(水)短歌用語辞典飯塚書店発行:「短歌用語辞典」(1993年)によるは(78)はらう(はらふ)払ふ(他動詞四段活用)除き去る。除き捨てる。取り除く。鈴懸の枝払はれて秋の日にまだらに青き幹のしたしさ 長沢一作邪気払ひ幾たび祝ひし屠蘇散に七十三年をわれは呑み干す 長沢美津鎖ひき尾を垂れてゆく黒き犬しぐるる道に身の露はらう 武川忠一我が頬の髪を払える余裕見てしまえば寂しいキスと思えり 俵 万智(つづく)私のおすすめの本短歌用語辞典
2012.10.30
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今日の聖句:「内村鑑三所感集」(岩波文庫)より http://www.izu.co.jp/~jintoku/utimura10.htm原文は文語調、人徳の口語訳および意訳の個所もあり。10月31日(水)キリストの愛相手がどのような悪人であっても、キリストの教えが自分の心にあれば、愛することは難しくないのです。悪人の心にキリストを顕わし、かれをキリストのもとに連れてくるためにはかれの如何なる罵倒をも忍ぶことが出来るでしょう。わたしたちはキリストを離れて自分自身の力で悪人を愛そうとして、自分の愛の不足を感じ、自分の弱さを責めるようになります。神は人間のようにわたしたちに無理な要求をしません。例えば、「汝の敵を愛せよ」とお命じるになるときは、その前にすでに敵を愛するに十分な愛をわたしたちにお与え下さるのです。私のおすすめの本内村鑑三とともに内村鑑三中央公論社・内村鑑三/松沢弘陽中公バックス日本の名著38 内村鑑三 余はいかにしてキリスト信...価格:2,000円(税込、送料別)
2012.10.30
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今日の気持ちを短歌に:後藤人徳の今日の短歌「人徳の部屋」よりhttp://www.izu.co.jp/~jintoku/10月30日(火)新聞に載る妻の歌一席となりて選者の評をいただく友の歌短歌雑誌に入選す同人誌にわれ取り上げし歌裏山に猿三匹が出没しクヌギの枝を激しく揺らす団栗を食べているのか猿たちはクヌギの枝を激しく揺らす人間の名前つければハリケーン少し治まりくれるだろうか私のおすすめの本後藤瑞義(人徳)わが家の天使価格:1,260円(税込、送料別)
2012.10.30
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10月30日(火)短歌用語辞典飯塚書店発行:「短歌用語辞典」(1993年)によるは(77)ばら薔薇(名詞)野生のばら、西洋ばら、一季・二季・四季咲きと種類が多い。白・淡紅・紅・暗紅・黄・淡黄・紫など色や形も芳香を放つ。そうび・茨(いばら)・うばら。告げ難き悲しみ持つと知る母か薔薇切りて駅まで見送りくれぬ 大西民子薔薇の垣つづきてゐたりほのかなる香りは人の面挙げしむ 石川恭子壺にして影ぞおぼめけ盛る色の薔薇(そうび)とみれば薔薇(そうび)とし見ゆ 北原白秋欺まされていしはあるいはわれならずや驟雨の野茨(いばら)折りに駈けつつ 寺山修司(つづく)私のおすすめの本短歌用語辞典
2012.10.29
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今日の聖句:「内村鑑三所感集」(岩波文庫)より http://www.izu.co.jp/~jintoku/utimura10.htm原文は文語調、人徳の口語訳および意訳の個所もあり。10月30日(火)手段と目的 艱難をもたらすための恩恵ではなく、勿論恩恵をもための艱難です。艱難はあくまでも手段であって、恩恵が目的です。ですから艱難をもって始まり恩恵をもって終わるのです。一つの艱難が百の恩恵をもたらします、この短い艱難に耐えれば永遠無窮の恩恵がもたらされるのです。ですから、常に艱難を望みなさい。というのは、神の造化において艱難は最も小さい部分に過ぎないからです。私のおすすめの本内村鑑三とともに内村鑑三中央公論社・内村鑑三/松沢弘陽中公バックス日本の名著38 内村鑑三 余はいかにしてキリスト信...価格:2,000円(税込、送料別)
2012.10.29
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今日の気持ちを短歌に:後藤人徳の今日の短歌「人徳の部屋」よりhttp://www.izu.co.jp/~jintoku/10月29日(月)水色の絵具落としたごとくして雲間に朝の青空のぞくキイキイと鳴く鳥の声縄張りはどうして出来てゆくのだろうか葉の落ちし桜の枝に輝くはひっしにしがみついてるしずく昨晩に鳴きいし鹿か早朝の霧の中より声が聞こえる白菜がキャベツが必死に葉を閉す日を放さじとするがごとくに私のおすすめの本後藤瑞義(人徳)わが家の天使価格:1,260円(税込、送料別)
2012.10.29
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編集より 後藤瑞義 (同人誌「賀茂短歌」10月号より) すっかり秋らしくなりました。急に寒さが身に沁みます。くれぐれもお体にお気を付けください。 石原慎太郎氏が突然知事を辞職し新党を立ち上げると宣言しました。政治の世界、いや世の中がたいへん流動化しているのかもしれません。そうした中で、わたしたちはいかに身を処していけばいいのでしょうか。 わたしたちは、まあ、わたしはと言った方がよいでしょうか、短歌を通して自分自身の成長を目指しています。今日より明日と少しでも前に行くように努力しようと思っています。個人個人の個の成長がやはり社会の成長につながるのではないだろうかと思っています。 それにしても、八十歳の石原氏の国政への転身は、ある意味では応援したい。それは、年齢はあまり気にせず、志を持つ限りはそれに殉じてもいいのではないかということです。わが家の天使価格:1,260円(税込、送料別)
2012.10.29
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短歌用語辞典10月29日(月)は(71)はら腹(名詞)腹部。胆力。いかり。中央のふくらんだ部分。知らぬ間に奪はれし性を恨むなく腹なむる猫の自愛のかたち 北沢郁子印されし屋号を腹にゆすりつつ牛動くとき岡の広さよ 今野寿美腹を立てるために眼鏡をかけ直し朝刊を読んでいるのではない 水野昌雄腹の底より欠伸(あくび)もよほし/ながながと欠伸してみぬ、/今年の元旦 石川啄木(つづく)私のおすすめの本短歌用語辞典
2012.10.28
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「内村鑑三所感集」(岩波文庫)より http://www.izu.co.jp/~jintoku/utimura10.htm原文は文語調、後藤人徳の口語訳および意訳の個所もあり。10月29日(月)キリスト信者のしるし苦痛の最大のものは、善をしようと努力に努力をかさねている時に人から悪く思われることです。しかしながら、これはキリストの信者なればこそ受ける苦痛です。わたしたちはこの苦痛を味わうことなくしては、キリストとともに天の王国に入ることが出来ないのです。キリストの受け給いし十字架の苦痛とは、このような苦痛を指していいます。この苦痛はキリスト信者のしるしです。このしるしがなければ天の国の市民になることは出来ません。私のおすすめの本内村鑑三【送料無料】内村鑑三「代表的日本人」を読む価格:680円(税込、送料別)
2012.10.28
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今日の気持ちを短歌に:後藤人徳の今日の短歌「人徳の部屋」よりhttp://www.izu.co.jp/~jintoku/10月28日(日)すっかりと葉を落としたる桜の木花の季まで長き沈黙カラスどち朝早くより鳴きいるは今日一日の思案と思う荒草のなかに立ちたる蜜柑の木採る人のなく色付きているどんよりと曇りたる日よ世の中かわれの心か灯ともさん亡くなりし叔父が植えたる侘助が今年も白き蕾つけたり私のおすすめの本後藤瑞義(人徳)わが家の天使価格:1,260円(税込、送料別)
2012.10.28
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10月28日(日)短歌用語辞典(飯塚書店発行)は(75)はら原(名詞)平で広く、多く草などの生えている土地。平野。平原。耕していない平地。原野。島びとを入るることなき青芝はら鉄条網のなかにかがやく 岡野弘彦雪の原とほどほしきに放牧の馬は曇にひたりて立てり 佐藤佐太郎時の経つ荒々しさははかなさは垣の内外の蓬生の原 若山喜志子 (つづく)短歌用語辞典
2012.10.27
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「内村鑑三所感集」(岩波文庫)より http://www.izu.co.jp/~jintoku/utimura10.htm原文は文語調、後藤人徳の口語訳および意訳の個所もあり。10月28日(日)聖霊降臨の準備私は、自ら求めても聖霊を獲ることは出来ません。しかしながら、自ら進んで聖霊の降臨に接する時の準備をすることが出来ます。深く聖書を究めて、神の聖語に心の耳を慣らしておくことが出来ます。常に行為を正しくし感情を潔くして、聖霊降臨がいつ来てもいいように神殿となるわが肉体を潔めておくことが出来きます。このように、常に自分でやるべきことやって待っていなさい。そうすれば、神も必ず神がなそうと望むことを私のうえになし給うでしょう。内村鑑三とともに内村鑑三 内村鑑三の研究価格:3,001円(税込、送料別)中央公論社・内村鑑三/松沢弘陽中公バックス日本の名著38 内村鑑三 余はいかにしてキリスト信...価格:2,000円(税込、送料別)
2012.10.27
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今日の気持ちを短歌に:後藤人徳の今日の短歌「人徳の部屋」よりhttp://www.izu.co.jp/~jintoku/10月27日(土)今週もビデオショップに行かぬ子よ施設で何かあっただろうか厳重に鍵を掛けるは盗難の防止と罪を犯させぬため今日の糧十分得しや烏たちおおどかに鳴き山に向えり長袖の下着はやはり早かった真昼の光浴びつつ帰る同人誌ようやく出来た早速に宅急便で明日に送ろうわが家の天使価格:1,260円(税込、送料別)
2012.10.27
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10月27日(土)短歌用語辞典(飯塚書店発行)は(73)はやはや早早(副詞)すでに。とっくに。はやばやと。夕月は浅間の空に高く立ちはやはや結ぶ稲の葉のつゆ 五味保義忘年のもよほしいくつはやはやもいとまなきわがこころ誘(いざな)ふ 木俣 修はやはやも戸をとざしたる釈迦堂に雨はれしかば暮れのこる空 斎藤茂吉(つづく)vc_pid=877935733&vc_vcptn=blog%2Fp%2FAysRdpD1D6aphp3dZWi0gs8-&vc_text=%C3%BB%B2%CE%CD%D1%B8%EC%BC%AD%C5%B5&vc_url=http%3A%2F%2Fstore.shopping.yahoo.co.jp%2Fcau1books%2F9784752210078.html私のおすすめの本短歌用語辞典
2012.10.26
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「内村鑑三所感集」(岩波文庫)より http://www.izu.co.jp/~jintoku/utimura10.htm原文は文語調、後藤人徳の口語訳および意訳の個所もあり。10月27日(土)福音の宣伝わたしたちは世の中を救おうと思ってはなりません。福音を宣伝することに努めなければならないのです。福音に努めても思うように世の中を救うことが出来ないかも知れません。あるいは、道理が分からないためにかえって福音に接して滅亡を早めるかも知れません。しかしながら、福音の宣伝を怠ってはいけません。われわれは福音そのものに注目して世の中の盛衰興亡を思うべきではないのです。われわれはひたすら神を信じ、神の福音を信じ神の聖旨が世の中に成ることを祈るべきなのです。天が地よりも高いように神の智恵は人の智恵よりも深いのです。福音によって滅亡するのはかえって神の大きな救済なのかもしれません。 私のおすすめの本内村鑑三とともに内村鑑三 内村鑑三の研究価格:3,001円(税込、送料別)中央公論社・内村鑑三/松沢弘陽中公バックス日本の名著38 内村鑑三 余はいかにしてキリスト信...価格:2,000円(税込、送料別)
2012.10.26
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今日の気持ちを短歌に:後藤人徳の今日の短歌「人徳の部屋」よりhttp://www.izu.co.jp/~jintoku/10月26日(金)鈴なりの真赤になりし柿の実の彼方に白き富士の峯見ゆ盗人のごとくひっそり舞い来しか庭に泡立ち草が咲きたり大声に叫ぶ力を持ちている幼稚園児の声が聞こえる白菜がまた大根がすっかりと畑で大きな顔をしている草花も狂いてくるか紫陽花の花がこの秋咲き始めたり後藤瑞義(人徳)わが家の天使価格:1,260円(税込、送料別)
2012.10.26
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10月26日(金)短歌用語辞典飯塚書店発行:「短歌用語辞典」(1993年)によるは(73)はやち疾風(名詞)急に激しく吹き起る風。強風。「はやて」とも。「春の疾風」は春の嵐。春の疾風ひびかふ午後の街を来て埃づきし古本の棚など覗く 長沢一作あらあらしき春の疾風や夜白く辛夷のつぼみふくらみぬべし 尾崎左永子あたたかき春の疾風(はやて)に吹きしなふ咲きしばかりの桃の花の木 片山貞美 吹きとよむ春の疾風(はやて)にもまれつつ閃々としろし山の辛夷は 杜沢光一郎(つづく)私のおすすめの本短歌用語辞典
2012.10.25
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今日の聖句:「内村鑑三所感集」(岩波文庫)より http://www.izu.co.jp/~jintoku/utimura10.htm原文は文語調、人徳の口語訳および意訳の個所もあり。10月26日(金)知識の霊「聖霊、一名これを智恵聡明の霊、才能の霊、知識の霊と称す」(イザヤ書十一章二節)。私は、聖霊により自分の罪悪を認め、心を潔め、救いを全うすることが出来るだけではなく、聖霊により万事(すべてのこと)を究(たずね)知るようになり、神の深事(ふかいこと)を究(たずね)知るようになりました。そして、聖霊は宗教の精神であるのみならず科学、哲学の精神であると言うことを知ったのです。神を畏れるのは知識の根本です。真理の探究は、そのすべての方面において聖霊の優れた援助を必要とするのです。私のおすすめの本内村鑑三とともに内村鑑三中央公論社・内村鑑三/松沢弘陽中公バックス日本の名著38 内村鑑三 余はいかにしてキリスト信...価格:2,000円(税込、送料別)
2012.10.25
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今日の気持ちを短歌に:後藤人徳の今日の短歌「人徳の部屋」よりhttp://www.izu.co.jp/~jintoku/10月25日(木)夕日と紅葉の写真を見る空が焼け海また焼けて一日が今厳かに終らんとする紅葉燃ゆ燃えつくすすまで散るまいと思い定めているかのように写真展やるからそれに添う歌を作ってくれと友の電話は西伊豆は夕日も名所一度見て夕日の海を歌にしたいが烏瓜ひとつ机に転がれりまるで真っ赤なしずくのように私のおすすめの本後藤瑞義(人徳)わが家の天使価格:1,260円(税込、送料別)
2012.10.25
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10月25日(木)短歌用語辞典飯塚書店発行:「短歌用語辞典」(1993年)によるは(72)ばや(助詞)…たい。…たいものだ。…たらなあ。自分の願望を示す。未然形につける。子ろに見せばやとわれもたのしみつ貰ひ来し宇治の蛍といふを 栗原潔子花見など絶えて久しとふ臥す母に見せばや桜の鉢購へり 益田 孝薄き髪に紫雲英の花を挿さばやな心の弾みかき立つる風に 近藤花子(つづく)私のおすすめの本短歌用語辞典
2012.10.24
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今日の聖句:「内村鑑三所感集」(岩波文庫)より http://www.izu.co.jp/~jintoku/utimura10.htm原文は文語調、人徳の口語訳および意訳の個所もあり。10月25日(木)世論の勢力わたしは世論を恐れていました。わたし一人でとても太刀打ち出来ないと思っていました。わたしはその威力に圧倒され、わたしの全ての発達はこのために妨げられました。しかしながら、人類を造り給いし神を知ることにより世論に勝つことが出来ました。わたしは神が全人類よりも大きいことを知り、神に頼りて世論以上の者になることが出来たのです。そうですわたしは救い主によって、世論に勝つことが出来たのです。来れ世論よ!来れ迷信に沈滞する社会よ!なんじの古き習慣と浅き道徳は神のひと言にも抵抗出来ない。われ神により世論の枠外にあり。私のおすすめの本内村鑑三とともに内村鑑三中央公論社・内村鑑三/松沢弘陽中公バックス日本の名著38 内村鑑三 余はいかにしてキリスト信...価格:2,000円(税込、送料別)
2012.10.24
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今日の気持ちを短歌に:後藤人徳の今日の短歌「人徳の部屋」よりhttp://www.izu.co.jp/~jintoku/10月24日(水)急激の寒さの襲う夕方にインターネット繋(つな)がらくなるメールだめブログ更新さらにだめインターネットまた繋がらぬ電源を落し電話回線も切りやり直すだが繋がらぬ死にてゆく子を祈るごとパソコンの復旧するを寝につきて待つあれこれと四苦八苦しパソコンが復旧したり夜半の月見る急激に寒さ来たれり庭に早や黄菊蕾みとなりて秋なり私のおすすめの本後藤瑞義(人徳)わが家の天使価格:1,260円(税込、送料別)
2012.10.24
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短歌用語辞典10月24日(水)は(66)はや(連語)…よ。ああ。上の語を強調し、深い感動を示す。曇りよりはつかに落ち来る夕光(ゆふかげ)にときの間(ま)見えしあきの蝶はや 木俣 修小松原つばらに入ればひと恋しみどり更(た)けたるこの匂ひはや 中村憲吉年嵩のわれに向ひて憚らずかく世故馴れし物を言ふはや 田中順二戦争は遠く過ぎ思いがけぬ戦後あり今おもいがけぬあすを待つはや 赤座憲久(つづく)vc_pid=877935733&vc_vcptn=blog%2Fp%2FAysRdpD1D6aphp3dZWi0gs8-&vc_text=%C3%BB%B2%CE%CD%D1%B8%EC%BC%AD%C5%B5&vc_url=http%3A%2F%2Fstore.shopping.yahoo.co.jp%2Fcau1books%2F9784752210078.html私のおすすめの本短歌用語辞典
2012.10.23
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「内村鑑三所感集」(岩波文庫)より http://www.izu.co.jp/~jintoku/utimura10.htm原文は文語調、後藤人徳の口語訳および意訳の個所もあり。10月24日(水)世の中の要求(2)わたしたちがこれこそ真に世の中が要求しているものと認められるものについては、世の中の要求に応じるべきです。世の中が絶叫して要求するものの多くは、真に世の中の要求するものではありません。私たちは、賢い医者のように、患者の要求以外に重大な要求があることを知るべきです。同様に、世の中の病を癒そうとして、世の中の意向にばかりに応じるべきではないのです。私のおすすめの本内村鑑三【送料無料】内村鑑三「代表的日本人」を読む価格:680円(税込、送料別)
2012.10.23
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今日の気持ちを短歌に:後藤人徳の今日の短歌「人徳の部屋」よりhttp://www.izu.co.jp/~jintoku/10月23日(火)故郷の山変らねど家は皆新しくまた大きくなれりワイパーの力ある腕雨はじき電車進めり豪雨のなかを雨のなか天城峠を越えゆけり母の薬をもらわんとして善行にむくいくれるか雲間より今青き空のぞき光れり花粉でも飛びて来るかむずむずと鼻むずがゆくくしゃみひとつす十月も末ともなれば天城嶺(あまぎね)ははやうす化粧する気配する後藤瑞義(人徳)わが家の天使価格:1,260円(税込、送料別)
2012.10.23
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10月23日(火)短歌用語辞典(飯塚書店発行)は(70)はや早(副詞)早くもすでに、もはや。もう。「はやも」とも。春寒き樹々のしづけさ、はや樹液のぼりゆくらむたかき梢に 前 登志夫天高く馬肥ゆる秋はやも逝きペガサス高く天踰ゆる冬 野村 清葉がくれに稚く小さき実を吊るし並木篠懸はやも整ふ 安永蕗子 (つづく)短歌用語辞典
2012.10.22
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「内村鑑三所感集」(岩波文庫)より http://www.izu.co.jp/~jintoku/utimura10.htm原文は文語調、後藤人徳の口語訳および意訳の個所もあり。10月23日(火)世の中の要求(1)世の中の要求に応じてはなりません、世の中は快楽を要求するものだからです。わたしたちは世の中にたいして真理の苦味を供するべきです、わたしたちは世の中にたいし真理のために苦闘すべきです。そうすれば世の中はわたしたちを厭うかもしれませんが、同時に自らの過ちに気づき改めるようになるでしょう。 内村鑑三とともに内村鑑三 内村鑑三の研究価格:3,001円(税込、送料別)中央公論社・内村鑑三/松沢弘陽中公バックス日本の名著38 内村鑑三 余はいかにしてキリスト信...価格:2,000円(税込、送料別)
2012.10.22
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今日の気持ちを短歌に:後藤人徳の今日の短歌「人徳の部屋」よりhttp://www.izu.co.jp/~jintoku/10月22日(月)限りなく高き青空純白の心となりて仰ぎていたい限りなきまで広がれる青い空わたしの心を一杯にする毎日がご馳走ばかりと不平いう飽食の世に粗食求める暗闇に金木犀が匂いたり夜警の疲れほぐさんとして椎の実の踏み砕かれてこの道を縄文人はすでに通らずわが家の天使価格:1,260円(税込、送料別)
2012.10.22
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10月22日(月)短歌用語辞典(飯塚書店発行)は(68)はも(連語)…よ。…よまあ。文末に用いて詠嘆を示す。文中に用いて上の語を強調する。夕立の疾風(はやち)の中に吹きしなふ夾竹桃の花の紅(あけ)はも 松村英一欅の木と語るをやめぬをさなごを折檻したる若き父はも 伊藤一彦橋にわれ動悸してをりとぶ如く人はも駈くる筏の上を 田谷 鋭絵馬堂の絵馬はも遥か神たりしわが民族の<馬>こそはみよ 下村光男(つづく)私のおすすめの本短歌用語辞典
2012.10.21
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「内村鑑三所感集」(岩波文庫)より http://www.izu.co.jp/~jintoku/utimura10.htm原文は文語調、後藤人徳の口語訳および意訳の個所もあり。10月22日(月)最も貴いもの富と権力より優って貴いものは知識です、知識より優って貴いものは道徳です、道徳より優って貴いものは信仰です、信仰より優って貴いものは愛する心です。愛する心が強固であれば、信仰は確実となり、道徳もけだかくなり、知識は広く通じ、かくして富も権力も愛する心の命ずるままになります。万物をその中心で把握しょうとするならば豊富な愛を持たなければなりません。 私のおすすめの本内村鑑三とともに内村鑑三 内村鑑三の研究価格:3,001円(税込、送料別)中央公論社・内村鑑三/松沢弘陽中公バックス日本の名著38 内村鑑三 余はいかにしてキリスト信...価格:2,000円(税込、送料別)
2012.10.21
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私論「慶応には何故歌人がいないのか」(六) 後藤人徳(副題:慶応では何故歌人が育たないのか)(注)慶応については、五十年近く前の記憶をたよりに書いております。現在はあるいは様変わりしているかもしれません。現状を調査して書いているわけではないことを、申し添えておきます。 福沢諭吉の思想の大切なものがもう一つあります。「独立自尊」がそれです。これは「平等主義」に通じ、「学問のすゝめ」に通じる大事な思想だと思います。 「独立とは自分にて自分の身を支配し他に依りすがる心なきを云ふ。自から物事の理非を弁別して処理を誤まることなき者は、他人の智恵に依らざる独立なり。自から心身を労して私立の活計を為す者は、他人の財に依らざる独立なり。」(「学問のすゝめ」第三編より)諭吉のこの思想は一国の独立に及ぶのですが、ここでは省きます。 この諭吉の独立という言葉は、彼の実学の精神からすれば、まず生活の独立を思います。自らの生計を自らの収入により賄う。なんといっても金銭的な独立を思うのです。そして、そのためには、学問も必要となるのです。詩が面白いから、楽しいから、夢中になって大学に行くのを止めてしまった谷川俊太郎氏。収入などあてにならない詩作に、面白いから楽しいからと言って浸ってしまった。諭吉から「詩作に浸る前にやることがあるだろう。まずは実学に励み、独立して生活をする道を求めよ。」という言葉が聞えてくるようです。 前回の末尾で私は、福沢精神の対極にあるものとして山頭火をいつも思い浮かべると書きました。 山頭火について深く研究しているわけではないですが、何冊か本を読んでいます。彼には少年時代に悲惨な体験(実母の自殺)をしていますが、家業の造酒屋を破産させ、(もっともこれは、彼の父の放蕩によるところが大なんですが、もし福沢精神に接していたら、それを立直さなければならないでしょう。少なくとも、そのように努力しなければならないでしょう。)それにより、従業員の生活も破綻させることになったのです…。また、それだけでは留まらず、妻子と離別し、酒に溺れ、乞食となって全国を放浪し、その末に果てたのでした。ですから、彼こそは独立自尊の精神の対極と断じざるを得ないと思うのです。 人生は、金銭だけ、社会的生活だけでは勿論計れません。それは人生の一面でしかないでしょう。個人、個人の内面の問題があるからです。いわゆるスピリチュアル(精神的、霊的、宗教的)な問題に福沢諭吉は立入らなかったと思うのです。一人前の人間として、社会で恥ずかしくなく生きてゆく、自分の生活を自分の力でやり繰りしてゆく、そのために、学問が必要だと、実生活に役立つ学問が必要だと、くどく説いているわけです。生きてゆくためには、大きく言えば、国際的な種々の問題、国家の政治、国家の財政、会社の経営、個人の経済生活、多くの問題を解決する必要があります。これらのことこそ諭吉が問題にしたことでした。そのために詩歌などを捨てざるを得なかったとも言えるかもしれません。 山頭火を非難するようなことを書きました。それは、福沢諭吉の思想から当然なこととして非難しました。しかし、前にも述べましたようにこれは一面的な見方なのです。 脈絡のない思いつきですが、聖書のことばを思い出しました。マタイ伝13章にあります「天の国」のたとえです。(「天の国は次のようにたとえられる。畑に宝が隠されている。見つけた人は、そのまま隠しておき、喜びながら帰り、持ち物をすっかり売り払って、その畑を買う。また、天の国は次のようにたとえられる。商人が良い真珠を探している。高価な真珠を一つ見つけると、出かけて行って持ち物をすっかり売り払い、それを買う。…」)私は、思うのです。山頭火が、すべてを捨ててもとめたものが、実は、聖書でいうところの「天の国」ではなかっただろうか。ただ、慶応はまさに福沢諭吉の私塾であり、福沢諭吉の精神や思想を実に見事に身に付けさせる場だと私は思うのです。そこに学んだ学生が、真剣に、真面目に学べば学ぶほど、短歌など作っている暇はない、そんなことをする前にやることがあるだろうと常に自問する人間になるのは至極当然のことだと私は自らを振り返りましてつくづく思うのです。「慶応には何故歌人がいないのか」という自分に対しての問いに対する答えとして色々と思いむくままに書き綴ってきましたが、今はこの辺で終りにしたいと思います。ただ、最後に、岡井隆氏、(彼は、医学部だし、慶応の人間とは思えない。あるいは、ご両親が土屋文明の教えを受けた歌人であり、少年の頃より歌に親しんでいた、慶応の歌人とはいえない、というようなことを前のほうで、書いていると思いますが。)村木道彦氏(慶応時代歌壇に彗星のように現れ、卒業とともに忽然と歌壇より去った歌人。彼こそは数少ない慶応の歌人と呼べるのではないかと、これも前のほうで書いた記憶がありますが。)、このご両人について、いま少し私なりの思い、考えを述べさせてもらいたいと思っています。 (つづく)私のおすすめの本後藤瑞義(人徳)わが家の天使価格:1,260円(税込、送料別)
2012.10.21
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今日の気持ちを短歌に:後藤人徳の今日の短歌「人徳の部屋」よりhttp://www.izu.co.jp/~jintoku/10月21日(日)対岸の山に朝日の差したるを羨(とも)しく思う季(とき)となりたり個人主義極まりたるや騒音を立てて単車がつらなりて行く明日なろうあすなろうと言い努め来ぬ師より学びし教えの一つ愁(うれ)い持ち歩めるわれを励ますと川瀬流るるとどまらなくに本棚に背文字を向けて並びたり墓標のごとき本の数数代謝なく机の上に積れたり死体のごとき本の数数後藤瑞義(人徳)わが家の天使価格:1,260円(税込、送料別)
2012.10.21
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NHK編 平成二十三年度全国短歌大会大賞徘徊ではないと家族にメモ残し夜の海辺で待つ流れ星 三重 村上英明豆腐屋のあとに建ちたる八百屋あり野菜買ふとき豆腐屋おもふ 東京 保苅澄子目の前は海であるのにカーナビは迷うことなくゆけと指示する 宮城 山田洋子題詠「立つ」黙禱を捧げる首相の両側に祈ることなくSPは立つ 福岡 安永博美何事もなかったようにつと立ちてフィギュア選手は旋風(つむじ)に戻る 北海道 山田正明
2012.10.21
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10月21日(日)短歌用語辞典飯塚書店発行:「短歌用語辞典」(1993年)によるは(68)はむ食む(他動詞四段活用)食う。たべる。飲む。うつつにし桑の実食まむと思はねど唇染むる木の実とおもふ 長沢美津長年のうちに短くなりし分(ぶん)われらは食みしやこの擂粉木(ふりこぎ)を 安立スハル鮭の卵(こ)のくれなゐにしてかなしきを食む夜の寒さ雪になるのか 岡部文夫(つづく)私のおすすめの本短歌用語辞典
2012.10.20
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今日の聖句:「内村鑑三所感集」(岩波文庫)より http://www.izu.co.jp/~jintoku/utimura10.htm原文は文語調、人徳の口語訳および意訳の個所もあり。10月21日(日)独のわたしわたしはわたしの使命をはたすために富豪の寄付仰ごうとは思いません。わたしのおつかえする天の父は天地万物の造り主なのです。わたしがわたしの志を伸ばすにあたって社会の賛同を得ることを必要としません。わたしの友である天使は神のお側でわたしのために祈ってくれます。わたしには十分な糧があります、聖書があります。わたしには力があります、祈祷があります。わたしは単独でもって世界と戦うことも可能なのです。私のおすすめの本内村鑑三とともに内村鑑三中央公論社・内村鑑三/松沢弘陽中公バックス日本の名著38 内村鑑三 余はいかにしてキリスト信...価格:2,000円(税込、送料別)
2012.10.20
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今日の気持ちを短歌に:後藤人徳の今日の短歌「人徳の部屋」よりhttp://www.izu.co.jp/~jintoku/10月20日(土)ご無沙汰をしていたように見上げたり朝日を受けてうねる山山日本の芒(すすき)帰化せる泡立草共存するか土手を埋める暗がりに走り込みたる黒き猫振り向きざまに両眼光る自ずから丸くなりゆく習性か甘き香りの金木犀は裏庭の金木犀が咲いていてお帰りなさいと言うごと匂う金色の龍のごとくに雲を染め早々と日が暮れてゆきたり私のおすすめの本後藤瑞義(人徳)わが家の天使価格:1,260円(税込、送料別)
2012.10.20
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10月20日(土)短歌用語辞典飯塚書店発行:「短歌用語辞典」(1993年)によるは(67)はぶく羽振く(自動詞四段活用)羽ばたきをする。波を捲きて磯にうちよする海の風風にむかひて羽ぶきなく鷗 石榑千亦テッセンの大き白花羽振くかと目守りてをりき山の十六夜 三国玲子肌の内に白鳥を飼うこの女(ひと)は押さえられしかしおりふし羽ぶく 佐佐木幸綱(つづく)私のおすすめの本短歌用語辞典
2012.10.19
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今日の聖句:「内村鑑三所感集」(岩波文庫)より http://www.izu.co.jp/~jintoku/utimura10.htm原文は文語調、人徳の口語訳および意訳の個所もあり。10月20日(土)福音の宣伝わたしたちは世の中を救おうと思ってはなりません。福音を宣伝することに努めなければならないのです。福音に努めても思うように世の中を救うことが出来ないかも知れません。あるいは、道理が分からないためにかえって福音に接して滅亡を早めるかも知れません。しかしながら、福音の宣伝を怠ってはいけません。われわれは福音そのものに注目して世の中の盛衰興亡を思うべきではないのです。われわれはひたすら神を信じ、神の福音を信じ神の聖旨が世の中に成ることを祈るべきなのです。天が地よりも高いように神の智恵は人の智恵よりも深いのです。福音によって滅亡するのはかえって神の大きな救済なのかもしれません。私のおすすめの本内村鑑三とともに内村鑑三中央公論社・内村鑑三/松沢弘陽中公バックス日本の名著38 内村鑑三 余はいかにしてキリスト信...価格:2,000円(税込、送料別)
2012.10.19
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今日の気持ちを短歌に:後藤人徳の今日の短歌「人徳の部屋」よりhttp://www.izu.co.jp/~jintoku/10月19日(金)昨晩の雨に洗われ一段と金木犀の匂いさわやかきょろきょろとあたり見回す散歩道金木犀の匂いがすれば金よりも銀木犀が淡淡としたる匂いを特に好みぬもの言えぬ子にも分るか金木犀われの手を引き探さんとする勝つもよし負くるもよしよ子の施設今日秋晴れの運動会は子の通う介護施設の運動会われを気にして子はそわそわす私のおすすめの本後藤瑞義(人徳)わが家の天使価格:1,260円(税込、送料別)
2012.10.19
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短歌用語辞典10月19日(金)は(61)はばむ阻む(他動詞四段活用)他のものの行動をおさえて邪魔する。防ぎとめる。坂のぼるわれの行手に猿の群路をはばみて動くともせず 石川栄一郎徴兵は命かけても阻むべし母・祖母・おみな牢に満つるとも 石井百代公務員われの主観を阻むもの朱肉の壺が卓上にあり 杉本三木雄(つづく)私のおすすめの本短歌用語辞典
2012.10.18
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「内村鑑三所感集」(岩波文庫)より http://www.izu.co.jp/~jintoku/utimura10.htm原文は文語調、後藤人徳の口語訳および意訳の個所もあり。10月19日(金)秋は来れり 秋となりました。わたしは聖書にまい戻ろうと思います。秋の夜長を、地の書ではなく天の書である聖書をじっくり読もうと思います。肉の書ではなくて霊の書である聖書をじっくりと読もうと思います。単なる教会の書ではなくて人類の書である聖書をじっくりと読もうと思います。何かに束縛されてではなく、自由の精神でもってこれを読もうと思います。何かを学ぼうとする態度でもってこれを読もうと思います。そうすれば、神と自由と永生について今まで以上に知るところがあると思います。私のおすすめの本内村鑑三【送料無料】内村鑑三「代表的日本人」を読む価格:680円(税込、送料別)
2012.10.18
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短歌とわたし 生方たつゑ (「新短歌教室」より)文字の呼吸を調えて――添削(九)原作:終の日は思いたくなし墓地きめてあゆむ寺苑に冬日あまねし添削:終の日は思いたくなし墓地きめし寺苑に冬日させばあまねし上句の否定がきいている。歩くと動くので歩むを省く。原作:わだかまりこころにありて踏むミシンことさら糸の切れ易くして添削:わだかまりもちつつわれの踏むミシンことさら糸の切れ易くしてとらえ方がよいが上句抽象的になるので自分にひきつける。下句の表現は巧である。原作:余生と思うくらしにも慣れ吾れにくる冬の象を画き直せり添削:余生と思ふくらしにも慣れ吾れにくる冬の象を画きつつをり「画き直せり」はひらき直るので平易にする。しっかりした作品。原作:川はらに凧あげる子等が嬉嬉として茜雲の下頬染めて走る添削:川はらに凧あげる子等が飽かずして茜雲の下頬染めて走る「嬉嬉として」は表現が固く概念的です。(つづく)《白玉書房》生方たつゑ定本生方たつゑ歌集 【中古】afb価格:3,000円(税込、送料別)
2012.10.18
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今日の気持ちを短歌に:後藤人徳の今日の短歌「人徳の部屋」よりhttp://www.izu.co.jp/~jintoku/10月18日(木)台風の余波の豪雨に夕暮れの牡鹿の声が今日は聞かれぬ会員の歌をまとめてようやくに今年も神社に奉納出来る白濱の神社へ今年も会員の短歌を奉納出来る喜び新聞や雑誌に投稿しておりぬこれから神聖な心でやらん今週も採られていない新聞の入選なかなか難しいこと私のおすすめの本後藤瑞義(人徳)わが家の天使価格:1,260円(税込、送料別)
2012.10.18
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NHK編 平成二十三年度全国短歌大会選者賞(十)穂村 弘選徘徊でないと家族にメモ残し夜の海辺で待つ流れ星 三重 村上英明転がった薬を二人で探しおりもうすぐですねエメラルド婚 大阪 山野末子題詠「立」落とされしコンビニおにぎり駅前のタクシーのりばにまっすぐに立つ 高知 山下和代 わが家の天使価格:1,260円(税込、送料別)
2012.10.17
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10月18日(木)短歌用語辞典(飯塚書店発行)は(65)ははそはの柞葉の(枕詞)母にかかる。同音により用いられた。星のゐる夜ぞらのもとに赤赤とははそはの母は燃えゆきにけり 斎藤茂吉しら露の朝明(あさけ)にひびくははそはの母の拍手(かしはで)虔(つつま)しきかも 中村三郎ははそはの母とも思ふ高尾ねを這い上りゆく春のさ霧は 佐藤文男担架にて運ばれい行くはははそはの母の個体の軽軽しさよ 道浦母都子 (つづく)vc_pid=877935733&vc_vcptn=blog%2Fp%2FAysRdpD1D6aphp3dZWi0gs8-&vc_text=%C3%BB%B2%CE%CD%D1%B8%EC%BC%AD%C5%B5&vc_url=http%3A%2F%2Fstore.shopping.yahoo.co.jp%2Fcau1books%2F9784752210078.html短歌用語辞典
2012.10.17
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「内村鑑三所感集」(岩波文庫)より http://www.izu.co.jp/~jintoku/utimura10.htm原文は文語調、後藤人徳の口語訳および意訳の個所もあり。10月18日(木)福音と社会福音は社会のためにあるのではなく、社会が福音のためにあると言えるのです。神は世を救うために福音を下し給もうたのではなく、福音に顕われた神の聖い趣旨を実現するために世をお造りになったのです。福音が目的であって社会はその手段です。社会改良を目的とするのは、真のキリスト教の本旨ではありません。内村鑑三とともに内村鑑三 内村鑑三の研究価格:3,001円(税込、送料別)中央公論社・内村鑑三/松沢弘陽中公バックス日本の名著38 内村鑑三 余はいかにしてキリスト信...価格:2,000円(税込、送料別)
2012.10.17
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今日の気持ちを短歌に:後藤人徳の今日の短歌「人徳の部屋」よりhttp://www.izu.co.jp/~jintoku/10月17日(水)部屋隅に座りておりし叔父上の葬儀にわれも斯くしておりぬ穏やかな口調微笑(ほほえ)み忘れない控え目なりし叔父の生き方閉されし心もままに作りたる鎧(よろい)のように固き短歌よ彼岸花終りし土手に小さき花早くも野菊咲き始めたり最後まで一周遅れも歩きたり歩くことさえ出来なかったにわが家の天使価格:1,260円(税込、送料別)
2012.10.17
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