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関わっている団体のちょっと大きな行事が昨日終了し、ホッとしているところ。これからも後始末作業は残ってはいるが、まずは無事に終わったことで一安心。10月に入る前後から、息子の葡萄畑の収穫や孫の学校行事なども次々とあって、何となく慌ただしい日々が続いていた。このようにブログを書くことで、ちょっとした日記代わりになっていて、時々以前のブログを読みなおすと、「そういえばそんなことがあったな」と思い返すこともできる。いつの間にか毎年年を重ねていて、もう60代も半ばとなっている。今回の行事で色々な人と関わり、自分が高齢者に入っているのだと改めて思った。それは、単に年を取ったということではない。年を重ねたからこそできることがあるのだということと、その経験知を少しでも次の世代にも伝えたいという思いが強くなっているという実感だ。これから自分の人生を歩んでゆく若い人達を、どのように応援して行けるのか。そして、私自身が彼らのためにどのように役立って行けるのかということだ。自分が役立ちたいと思っても、相手が「関わりたくない」と思ってはどうしようもない。やはり、「この人の話を聞きたい、知恵を借りたい」と多少でも思ってもらわなくては、ただの「うるさいおばさん」でしかない。それは、私自身が若い頃に感じてきたことだ。若い頃に出会ったお年寄りを、時々思い出すことがある。私はお年寄りの話を聞くことが嫌いではなかった。内心「時代が違うよ…」と感じることだって一杯あったけれど、特に戦争中の苦労話や、子ども時代の思い出話は面白かった。そんな風に「面白い昔話」は、今の私達は持っているだろうか。私達の世代が体験してきた苦労なんて、たかがしれているのだ。何でも右肩上がりだったし、今の若い人たちよりもある意味ではずっと恵まれていた。そんな私達が若い人の役に立てることと言ったら、ひょっとしたら「数々の失敗談」ではないかと思う。たくさん失敗して、一杯恥をかいて、色々な人に助けられて、それでも何とかやってきたから、「生きていれば何とかなるもんだよ」ということくらいしか役立てないのかも。最近「毒親」という言葉を知った。これからの未来を生きていく子どもや若者なとって、「毒大人」だけにはなりたくないと思う。
2014年10月27日
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三女、強い殺意か 南幌刺殺容疑 母の喉に致命傷「姉の車で包丁捨てた」 南幌の2人刺殺、容疑の三女供述厳しいしつけに恨みか 南幌の2人刺殺容疑 高2女子逮捕に衝撃↑いずれも北海道新聞電子版よりこの事件は、とても気になっている。事件を起こした子は、生徒会長になる予定だったとのことで、学校では問題のない人望のある子だったのだろう。随分と頑張って、祖母や母親の「厳しいしつけ」に応え続けていたけれど、何かのきっかけで爆発したのだろうと思われる。何が彼女の心の地雷を踏んだのかはわからないが、私はとにかくこの少女が可哀そうでならない。結果として殺人にまで至ったことは取り返しがつかないし、その罪を生涯背負って生きなければならないから、その人生が明るいものになるとは思えない。また、妹をかばおうとしたお姉さんの今後も荊(いばら)の道だ。多分もう一人お姉さんがいるのだろうが、何とか三人で助け合って生きてほしいと祈るのみ。周囲には支えてくれる身内がいるのだろうか。生徒会長に推されるような子なのだから、友達はいるのだろうが、心の支えになる友達がいてほしい。私は、犯した罪は償わなくてはならないと思っているが、青少年の罪は周囲の大人の責任がとても大きいと思っている。
2014年10月03日
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