田崎正巳のモンゴル徒然日記

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2014.04.06
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カテゴリ: 世界とモンゴル
アメリカのヘーゲル国防長官が日本を訪れています。その後、中国を訪れ更にモンゴルへも訪問するとのことです。

日本ではやはり尖閣のことを「安保の対象だ」確認するということや、イージス艦の配置などが話し合われたようです。中国訪問前に「はっきりさせる」という意識もあったのでしょう。


大体東アジアへ来るときは、日中韓訪問が多いパターンですが、今回はモンゴル訪問です。で、モンゴルでは何を話すのでしょうか?

まさかこのブログで書いたような危機感で「中国が何を言っても、アメリカはモンゴルの独立を支持するからね」なんてことはないでしょうね。そもそもモンゴルについてはまだ国際問題にはなっていないでしょうし。

もっと大きく考えると、アメリカから見たモンゴルの重要性はなんでしょうか?

一番はやはり、アメリカが一番気にしている仮想敵国のロシアと中国に挟まれた地理的重要性でしょうね。

対ロシアで言えば、クリミア半島に代表されるように今後ロシアが再び膨張政策を取る可能性もあるので、ここはしっかりアメリカとしてはモンゴルの独立を支持すると明確にしたいでしょう。

中国についても同様で、常に隣国と問題を起こしており、国内にも隣国に関係する民族問題を抱えているので、その辺りの確認でしょうか?とはいえ、行けば話すことはあるでしょうが、あまり喫緊の課題には見えません。

二番目は北朝鮮でしょうか?日本は北朝鮮へのルートがないので、モンゴル経由で拉致問題について関わった形跡がありますが、アメリカはどうなんでしょうか?

そもそも北朝鮮はアメリカと直接話したがっているわけですから、モンゴル経由で話す必要はないと思うのですが、何かあるかもしれませんね。

三番目は経済関係?とはいえ、国防長官がTTについての開発参加の確認に来るとは思えません。

他にはこれと言って思いつきませんね。現地ではもっと具体的なテーマが話題になっているのでしょうか?

アメリカは日本で報道される(というかほとんどアメリカとモンゴルの関係は報道されない)以上に、モンゴルには強い関心を持っていると言われています。その最大の理由は、やはりその地理的重要性にあります。

やはりタイミング的には対ロシア戦略についての話し合いと見るのが一番ありそうかなと思います。注目してみましょう。





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Last updated  2014.04.07 13:31:49
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