田崎正巳のモンゴル徒然日記

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モンゴル2008 @ Re[1]:モンゴルでのお葬式(2)(04/03) 高橋 諒様 ご連絡ありがとうございます…
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2026.01.15
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カテゴリ: 世界とモンゴル
日韓モンゴルでICC国際刑事裁判所を支援するという記事を見て驚いた。日韓だけならスルーしそうな見出しであったが、見慣れた日韓の漢字2文字に対してモンゴルというカタカナ4文字のインパクトは圧倒的である。ひと昔前なら漢字つながりで日韓蒙と書く輩(やから)もいたかも知れないが、令和の今ではちゃんとカタカナ表記にしているのは嬉しい。

驚いたというのは、国際刑事裁判所とモンゴルの関係である。モンゴルは国際刑事裁判所の決定に対する違反国第1号だからである。本ブログにも書いたが、2024年9月に国際刑事裁判所が指名手配中のプーチンをモンゴルに入国させてしまった。国際刑事裁判所加盟国は自国の領土に入ってきたら、プーチンを逮捕する義務があるというのにだ。

世界中が見守る中、フレルスフ大統領は国際法など全く無視してプーチンを大歓迎した。普段は大してモンゴルを取り上げない日本のマスメディアも連日大きく報じたほどで、モンゴルは違反国第1号として欧米でも有名になった。

そんなモンゴルが「戦争犯罪追及する国際刑事裁判所」を支援する学術団体を設立し、将来的にはアジア諸国に「助言する」のだそうだ。噴飯モノとはこのことだろう。とはいえ、実際に資金を出して運営するのは日韓であることは間違いない。

で、以下はもう3年もモンゴルに行ってない私のつたない推測である。

オランダのハーグにある国際刑事裁判所は中ロを念頭に、「法による世界秩序」をアジア諸国にももっと広げたいと日本に接触した。中国を念頭に「力による現状変更ではなく法による支配」をアジアで広めたいと思案していた日本はこれに乗った。接触の順番はハーグと日本で逆かもしれない。

新しい学術団体なので、まずは小さく始めたいところだが日韓だけでは広がりがないのでもう1国追加したい。現在中国に対して脅威を感じている国がいい。そうなると海上で頻繫に攻撃を受けているフィリピンも有力候補だ。だが最終的には、現在国全体が中国に丸め込まれようとされとぃるモンゴルに決まったのかもしれないし、ロシアに逆らえずに違反第1号となったからこそ参加させたかったのかもしれない。

いずれにしても、せっかく設立したのだからうまくいってほしい。私の二つの母校、卒業した日本の大学と教員生活を送ったMUIS、が関わっているので応援したい。

さて次にプーチンが来ると言ったら、モンゴルはどうするだろうか。今の政権が続けば、、、間違いなく大歓迎するだろう。





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Last updated  2026.01.15 16:14:55
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