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わたくし,運動音痴,にもかかわらず,運動会は好きな困ったチャン。 そして何が好きって,リレー。 ちなみにいままでリレーの選手になったことはございません。 でもとっても好き。 だから来年のPTA競技は是非リレーを!! 去年はリレーだったかな? 今年は玉入れだった! でもこれはこれで楽しいね。 わたくし,玉入れはたいへん得意でございます。今日も投げた玉はほとんど入れましたわ。 こどもたちは眩しくて瑞々しい。 運動会は,たとえ活躍しなくてもこどもたちが愛おしく,自分が親であることのよろこびを感じる場なんじゃないかと,いつだって思う。 こどもの通う小学校は雰囲気がよく,地域との連携もとれているのだけれど,この運動会も,ひとりひとりのこどもたちが,彼らなりにきちんと学校のなかで機能しているように思う。 終わったあとの片付けも,お父さん,お母さん,係のこどもたちがてきぱき動き,なんだか先生方にうつくしい運動会に感謝しているようだった。 隣で一緒に観ていた育休中の,やはり小学校の先生をされている女性が,こどもたちひとりひとりの行動にどぎまぎしていて,先生モードでほほえましい。 アリカイさんと玉入れに出ていた姿を観た彼女は, うーん,やはり玉の拾い方,投げ方からしておふたりは違ってましたね, と。 うーん,そんなことはありません,多分!
2006.05.30
ドタバタしながら四つ葉タウンミーティングへ。 杉山さんやらマコさんやらまつださんをはじめとするamigoスタッフ,知っているひとも多い会だったけれど,こんなに関わったひとりひとりの思いがにじんでおそらく初めて参加するひとたちへも「何かが」伝わる場というのも希有,というか,何度か胸がぎゅんと鳴った。 猪口さんや大日向さんや新聞で賑わっている方々もパネリストに迎えて,ま,けんかにはならないかなぁ~なんて思いつつ,やはり猪口さんが現場に携わるひとたちの声をひとつひとつ拾えたのは何より貴重だったのでは。 ただ「大変なんです,なんとかしてください,先が不安でこども産めません,安心して子育てできる経済的支援よろしく」みたいな声じゃない,子育てを自分のからだとこころをしっかり味わって疑問や憤り,仲間によって救われた体験,子育て中の身でも誰かをサポートできる快感,自分の,こうなったらいい,という思いをなくさず腐らせず,誰かと共有して思いを深め,声をあげてゆく,そのひとつひとつの思いを,パネリストの方々は感じられたんじゃないか。 それを実現させた四つ葉スタッフに,花の冠でも頭に載せてあげたい,そんな場だったよ。 まつださんてすごいな,とも思った。 このひとのよさってもう誰もが感じているところだけれど,発信するときの言葉の択び方,実体験からくる飾らないシンプルなメッセージに,媚びることなく,つらさきつさをアピールするんじゃなく,どんなひとの心の底にも共通してある「あなたと手をつないで未来を紡ぎたい」という気持ちをちゃんとすくって,さらにあのひとのよさそうな顔で発信されるからたまらない。 発信するときに,ひととしての恥じらいがある。 恥じらいと本筋はけっして外さず,届けたいひとの胸にメッセージを届ける大胆さ,とでもいえばいいのかな,そこが,まつだたえこ,というひとのうつくしさだと思う。 そのまつださんの魅力に巻き込まれちゃったひとたち,結構快感も味わってるはずだ。 そしてようやく見た産後ガールズ! 素人で子を持つ母でもある女の子たちがここまでやるって,そのエネルギーと,引っぱってきた麻子嬢やマコさんや,ガールズのみなさん,お疲れさま。あれは,いろんなことを思ってもいいけれど,産後ガールズに対して何か発信するならば,踊ってからいってください。 あそこまで踊るって,いろんなひとがいっているけれど,いろんなひとのサポートがあってできるものだから。 学童連協の総会があったから早めに失礼したけれど,雨の中,いい気分で渋谷を後にした。 スタッフのみなさま,ありがとう。
2006.05.27
なんだか毎日,「がんばれ,わたくし!」と声をかけながら機能しているこの頃。 4,5月っていちばんカパなひとにはつらいのに,日常はヴァータ・ピッタ的に過ぎてゆく。 あまりにバタバタだったから自転車ですこーんと転ぶ。 顔に傷をつけたくなかったから肘でがが!っと着地。 左肘は見事な擦り傷。 左の大転子のあたりも打ったけれど,バッチやアロマやもういろんなものをすりこんで内出血もほとんどせずにバレエもできた,嬉しい,よくがんばった!ふとももちゃん。 いや,自転車で転ぶって7年に一度くらいだけど,転ぶのがわれながら上手くなった。 そして,病気がやってきてから,自然に鼻血がでたり(怖い怖い),コブラのポーズをするだけで顎が内出血してたりしてたわたくしだけれど,最近はあまりできなくなってきた。 う-ん,回復しているのでしょうか。 転んでもバレエにはゆくわたくし。 金曜クラス。 なんたって,今日はアリカイさんもご体験。 同じ保育園母でもあるIさんや,おやすみだったけれど,お世話になっている元保育園の園長先生や,漫画家さんも近いうち参加する,なんだかとても楽しみなクラスなのだ。 そしてもうひとつのお楽しみは,自分はもとより,ほかの参加者の方の変化を感じるのがよろこびだったりする。 いや,こんなに短い時間でひとって変われるのね。 変われる,というよりも,からだを使い方,魅せ方を相沢先生に引き出してもらって,それを日常でも意識するってことなんだと思うけど。 木曜クラスはひたすら踊るって,もう自分に集中するクラスだけど,わたくしの中ではこの金曜クラス,ひととうつくしさをめざして同じ時間を共有できるよろこびあふれるクラスなのだ。 最後に以前教えてもらったクロワゼからのうつくしい振りを再確認。 上半身のポジションがいまひとつ決められなくて,うつくしくなかったのだ。 あぁ,しかし,思った以上にさらに引き上げるのね,すごいわ,まだまだ軸を作ってる途中のわたくし,ただ,その軸ってのがたいへんよろこびに満ちていて,少し先の未来に踊っているわたくしを想像すると,あぁすばらしいなぁと,またきらきらしてしまうのだ。
2006.05.26
相沢先生の手を魔法の手と呼んでいるのだけれど,先生の手でサポートされると,ジャンプのときは空間を感じられるし,そして今日はパッセバランスのとき,天を感じたね。 ジャックと豆の木,あの豆のつるの気分だったよ。 いやもっとすーっとしたものか。 上に伸びるのだ,そして軽い。 ちょっと怖かったけど,あぁはじめての感覚。 軽いのだ。 え,こんな気持ちいいことしてんの,バレエダンサーって。 空から地界を見渡すと気持ちいいんだろうね。 地球は青く,うつくしかったといったひとの気持ちがこんなところでわかったわ。 この感覚をいちど経験しちゃうと,いままでくびも頭も腕さえも無防備に載せてたのがよくわかる。 逆に経験しないとなかなかそのことに気づかない。 そして,いちど経験すれば,もういちどあの快感に身を浸したい,ぞくぞくしたいと切望するのだ,身もこころも。 天をつかみかけた木曜日。 「医龍」, 今回は霧島先生の過去を延々と。 雨の中,霧島と別れた,恋人でライバルだった喪失の加藤先生(稲森いづみ)に手をさしのべる坂口くん,おいしいなぁ。 で,「俺たちを待っているのは患者だ」なーんてしれっと云われたら,あとね,「最高の麻酔医は最高の外科医と組みたいと願うはず。試してみろ」 ←これは失意にある腕のたつ麻酔医の阿部サダちゃんへの坂口くんのくどき文句,なーんて瞳で語られたらもうだめね,わたくしもふらふらついてくわ。 というか,わたくし,坂口憲二くんが好きなのね,あはは。 首藤くんのまとってる繊細でしなやかな筋肉にも掌でなぞってみたいけれど,坂口くんの厚い,熱い胸のなかに一瞬でいいからこの身をおさめてみたい。 あ,なんか可愛いおんなだな,わたくしも。
2006.05.25
産後クラスにご参加のみなさま,ありがとうございました。 しっかりお昼寝しましたか? 今日は産後3~5ヶ月くらいのみなさまがご参加。 頭の中はお子さんのことでいっぱいいっぱいだと思うけれど,ふとした会話からそのひと自身を感じることがあって,その瞬間が楽しみだったりもする。 自己紹介を聞きながら,このひとはこんな面ももっているかなぁ,なんて勝手に想像したりするんだけど,こんな女性もいた。 わたしはこの子と一日中一緒にいれるタイプじゃないみたいだから,保育園も決めて来週から仕事を探します。 おお,肚をくくってる,自分のこともよく見つめていろんなことを考えたのだろうなぁ。 おこさんとずっと一緒に過ごすことに息苦しさを感じることは罪でもなんでもない。 仕事をしながら社会の中の自分を確認し,エネルギーをまわして,こどもたちはこどもたちの社会で成長し,濃密な時間を夜はしっかり過ごす。 そうやって自分の中のバランスをとりながら生きるのは,大人のたしなみだ。 わたしも(好きな)仕事をしていないとおかしくなっちゃうタイプ。 もちろん,おこさんの成長をじっくり見つめながら,手と手をとりながらこの眩しい時期を歩むのもいい。 大切なのは,自分のバランスだから。 そして,いずれの道も苦もあるし,よろこびもあるし,母であるわたくしたちを成長させてくれるものなのだ。 クラスではいつも,あなたのことを知りたいとひそかに思っているわたくしなのでした。 ちゃんと骨盤調整するんだよ!
2006.05.24

東松原で産後クラス。 おやすみのひとがいらして少人数でじっくりからだと向き合う。 「産後,もうわたしはこれで終わりかもしれない~!」と,自分のからだの不調に悲鳴をあげたという双子のおこさんを育てる女性。長身で脚のラインももっとうつくしくなるなぁ~,膝裏の筋肉がしなやかに伸びたら。 いつもの美味しいハーブティを恭子さんにいれていただきながら,おひとりおひとりとじっくりお話。 今日は離乳食と復職が話題にあがる。 今日ご参加のみなさんは,あまり育児が大変,だんな手伝ってくれない~,き~!っていう被害者意識を感じさせないひとたちで,ふっと思ったのだけれど,緊張感の連続の育児のなかでも自分の腑におちるように日々を送ろうと試行錯誤しているひとって,バランスボールのエクササイズも筋肉の動きをしっかり意識しながら丁寧に動かそうとしていた。初めてのひと,2回目のひとなのに,内またになることがほとんどなかったものね。 amigoスタッフの恭子さんがいつもクラスの終わりにみなさんをさりげなくフォローしてくださって,なんてうつくしいひとなのだと感心。彼女はどんどんチャーミングになってゆく。 まりさんと久々のランチ。 渡したいものがあるとのことで,なにかしら,首藤くんの写真集??とプレゼントを開けたら,これがあぁほしかったのよ,というおくりものだった。 バッチのボトルが入るポーチ!! まりさんの妹さんのお手製で,まりさんも同じ仕様のものを使っているんだって。 なんというか,愛あるバッチのボトルたちがさらに愛に満ちるような。 涙もののプレゼントに感動。 どんなにまりさんが帝劇に通って若い男の追っかけをしようと,もう許したね(何様!?) ありがとう,まりさん(涙) まりさんとの時間は濃密で幸福な時間だ。 バッチの話になる。 心ここにあらずなひと,胸のまんなかにぽっかり穴があいているひと,その穴を埋め合わせようとして,自分を満たそうとして,自分の時間がもっと欲しい,まだ足りない,もっともっとと願うひと。 自分を見つめ直すチャンスなのだけれど,自分のなかにある黒々としたものを開くことが怖くて,自分以外のひとたちに過干渉してしまうひと。 幸福であるように思わなきゃいけない,周りにもそんなふうに見せなきゃいけない,だけどいつまでたっても心の穴は埋まらない。 そんなとき。 思いきって,誰かを思って手紙を書いてみたり,こどもたちと瞬間瞬間を遊びきってみたり,誰かのために丁寧に食事をつくってみたり。 こども会やPTAや地域のひとたちの中の自分を感じてみたり。 誰かを思って,そのひとのために自分の時間を使ってみる。 そのささやかな積み重ねの日々は,いつしか地に足のついた充実をもたらしてくれる。 そして思わぬプレゼントをいただいたりもする。 自分の,誰かのために使った時間が,わたくしのもとに温度のある誰かの時間がプレゼントされるのだ。 困っている時の温かな手であったり,パートナーやこどもたちの手だったり。 そのよろこびを知ってしまうと,自分がさらに愛おしく,ひとの中で触れ合って生きたいと思うのだ。
2006.05.23
今朝はサッカー少年の母,→こども会の廃品回収,→これから学童の役員会,→仙川のカフェで産後クラスの生徒さんのジャズセッションを聴きに行って→再び母に戻る。 バレエって究極のスーパーストレッチだと思う。 僧帽筋も広背筋もしかるべき方向にストレッチされ,大胸筋も胸鎖乳突筋も美しく、片足は床をしっかり踏み,きちんとターンアウトされたパッセや,うつくしいなぁってため息のでるポーズやジャンプもかだらの中でいろんな筋肉が作用してバランスが取れるんだものね, わたくしはまだまだからだにその方向をしみこませるのにひーひー云ってる段階だけれど,あんなにうつくしくできたらさらにシアワセなんだろうなって思う。 ヨガとからだの使い方は似ている。 立位のポーズが以前よりもあきらかにやりやすくなったものね。 ヨガクラスで,レッスンの始めはたとえば背中で左腕を上から右腕を下からもってきて肘を曲げて手をつなぐことがもう全然できなかったひとが,レッスンの終わりになるとあっさりつなげるようになってて, からだで違いが実感して帰っていただく快感に身を震わせてたんだけど。 それはもちろんのこと,スーパーストレッチの快感をどんなひとでも味わえるクラスをしたい。 バレエもヨガも,筋肉をコントロールできて,最後は呼吸にゆきつくのかなぁ。 うーん,まだまだ道遥かなわたくし。
2006.05.20
1ヶ月前なるけれど,息子が隣に座っている女の子にちょっかいを出し続けた。 女の子の腕は内出血して,担任の先生は席を移動した。 で,このことを1週間知らなかった母のわたくし。 息子からはもちろん,先生からも連絡がなかったからなのだが,息子の気性をよく知っているこども会のお母さんからこのことを知ったのだ。 彼女は息子の,時々エネルギーが空回りして他人にぶつけてしまうところを1年生のころから一緒に見守ってくれる頼もしいひとなのだ。小学校にあがると,やはり地域のひととの結びつきは深くなるし,こちらからもどぎまぎしつつも関係を深めたいものだと思うようになる。 不審者などは頻繁に出るし,ひとの子も自分の子として母としての自分もこどもたちのなかでもまれたいのだ。 息子に理由をきく。 はじめはもう忘れた,となかなか云わない。 そのうち,休み時間に押された,とか,国語の問題がよくわからなくていらいらしちゃった,とか。 それから,なるべく言葉をえらんで,特に,男の子が女の子を傷つけることの意味を伝える。 一体彼になんどいったかわからないけれど,自分がされていやなことをひとにはしない,想像してごらん,どんなにその子がかなしくて痛かったか。きれいな皮膚の下に真っ赤な血が流れているんだからね。あなたも,お友達も。 思うようにならないときのネガティブなエネルギーをどう自分で別のエネルギーに発散できるか。 これはもう,その子の持つ,興味がわいて仕方のない鉱脈を掘り起こして何かを発見したり創造することのエネルギーにむけてゆくのが,まぁ健全。 だけどな,自分のこどもの頃を振り返ったら,やはりひそかにブラックだった。 だんなさんが云う。 こどもって大人が思ってるより,ずる賢いよ。 お世話になった保育園の園長先生は,これから中学卒業までが,親はほんとうにつらいわよ。 だけど,いっぱいいっぱいでも背負ってね。もう大人なんだからこの子のやることを見守るだけですって,そんな無責任なこと云わないでね。仕事も一生懸命して,その背中を見せながら,15まではしっかり向かいかって楽な方へ向かおうとする楯になってね,というようなことをおっしゃった。 これから何度となく誰かにあたまを下げることがでてくるだろう。 そのたびにベタな言葉で,わたしも,だんなさんも痛みを受け止めて,こどもたちに向かい合う。 歯をくいしばんなきゃならないときも,まもなくやってくるだろう。しばらくはその連続だ。 生きる,というひとつの側面なのだ。 ま,そんな思いなんかを共有して話し合って,関係を深めてゆくのが家族なのだ。 で,じつのところ,その家族の仕事というものを,だんなさんと一緒に深めてゆけることが,わたしにとってかなりの快感になっているのだ。
2006.05.19
やっといけたまゆみヨガ。 あぁやはりこのヨガがないと生きていけない。 まゆみ先生(超年齢不詳。10は年下が好き)に,わたしより長生きしてくださいね,としみじみ。 そしてもちろん,バレエクラスへ。(よだれ) ステップに少しずつアレンジしてくれる相沢先生。 もちろんあたふた戸惑うんだけど,今日はこのクラスでバレエ歴がいちばん長い(でもいちばん若い)ちひろ嬢にリードをとってもらってみんな練習。ちひろ嬢はいつも熱い女なのだけど,今日もさらに熱かった。このクラスのひとたちは遠慮がちな方が多いから,彼女のような存在は貴重なのだ。 そしてあっという間にレッスン終了,あぁ脚はふらふらだけれど,もっと踊りたい。 時間があったら,場所があれば少しでもステップやバランスを確認したい。 いまいちばん欲しいのは壁一面の鏡! そしてその鏡にはミニ相沢先生やちひろ嬢の「床を踏んで~」とか「肩さげて~」の声つきなの。 あぁ欲しい。 帰り道,息子のお友達のお母さんにバッタリ。 「お仕事ですか~?」 「あはは,バレエだったんです~」 「え?あのバレエですか」 「ははあ~,あのバレエです~,もう楽しくって」 「いいですね~,趣味があるって」 「ははは」 ははは,わたくしの中では趣味ではないのだ。 なんというか,人生のだいじなだいじな,ひそやかな奥地にわく泉のようなものなのだ。 バレエをすることは,その泉でからだとこころをすすぐ行為なのだ。 母妻モードにチェンジし,こどもたちを寝かしつけてからのお楽しみが、「医龍」。ごめんね,トヨエツ←裏番組 大学病院にアウトローな天才医師の坂口くんがやってきて,ひとくせもふたくせもある人物をあつめて難関のバチスタ手術チームを作って,大学病院を改革する,みたいな大味な話なのだけれど,不思議なことに漫画原作ドラマにありがちな劇的さの快感を大安売りせず,まだまだこれからよ,これからが大変なんだからね的,ちょっと怖いものみたさな視聴者心理をくすぐるのだ。 なんたっていちばん怪しい北村一輝先生がようやく動き出したもんね,あぁ怖い,怖いよ~。 (でも実は大ファンなのよ,北村さん。ごめんね,トヨエツ) あ,このドラマは先週から見始めたばかりなんだけど,誰かが坂口くんにほだされて肚をくくる場面で流れる音楽がドラマの王道をいっていて好き。今回は,手術の人手が不足して,機械出しの看護士(水川あさみ嬢,すばらしい←彼女もファンなの~)のミキに執刀させることを助手の稲森いずみちゃんが認めるところから流れてた,う~ん,王道。 原作は読んでいないけど,この先どうなるんでしょう,さらに坂口くんは神の手を持つ医師になっちゃうのでしょうか!? あぁ怖い。
2006.05.18
amigo産後クラス。 ふっと思ったのだけれど,3年前にマコさんからバトンタッチされたこのクラスは当時は千葉や横浜や,電車を乗り継いでいらしてくださった方がいたものだが,最近は松原5丁目にお住まい(激近)だったり,羽根木公園を通っていらしたり,電車に乗り継いでも2,3駅だったりする方が多い。 amigoが地元に根付いてきているのだろうし,自分の住む近隣に産後クラスがすごい勢いで開催されてきているからだ。 それぞれのクラスはインストラクターの個性によってそのカラーも様々だし,続けてゆくモチベーションにも時に波があったりするだろうけれど,産後クラスに限っては,インストラクターの,これを伝えたい,という思いがとても大事だと思う。 からだに風を通す,踊ったり呼吸を深めたり,からだを動かすことの楽しさ,自分の意思と筋肉でセルフケアできる快感,そこが入口でいいけれど,結局のところ,じゃあ自分はどう生きたいのか,誰と,どんな言葉を重ねていきたいのか,愚かさに笑いながら,ばかなこともしながら,それでも自分を深めて誰かと生きてゆく,そんなやっかいで愛おしい自分をひたすら創造し続ける作業がメインテーマだったりする。 きっついこともあるけれど,じつは快感だったりもする。 わたくしはその快感にもうノックアウトされているのだ。へへへ。 電車に乗らなくても,自分の住む町にひとつある産後クラス。 たったひとりの女性が産後の心身の有り様とその対処法がなにもアナウンスされていないことに疑問を持ってメニューを練って始めた産後クラス。 吉岡マコさんから始まって,共感し,しんどい思いをしながらも真摯にこれを伝えたい,とひそかに大胆に熱い思いとセルフケアのメニューをしょってるインストラクターは,きっとあなたの町にもいるはず。 amigoクラスはスタッフの恭子さんという愛あふれる女性がサポートに入っていただいているのだけれど,彼女も地元を中心に(東急線近辺)試行錯誤しながらクラスを開催している。 秋くらいから彼女と二人でコラボ的なクラスもいいかなぁと思っているし,いずれは恭子さんのクラスになってゆくだろう。 ひとつひとつのクラスとそこで出会うひとたちとの思いを改めて大切にしてゆきたい。
2006.05.16
保育付きクラスにご参加のみなさま,ありがとうございました。 こんな低気圧な日々はからだに風を入れたほうがうんといい。 さてタイトルの「The MANNZAI」,あさのあつこさんでございます。 中学生を描かせたらたまらないあさのさんですが,少年ふたりの漫才コンビのお話。 あさのさんの描く少年てシンプルで,けっしていまの少年たちの最先端を描いてるわけじゃないんだけれど,まだ自分の中に残っているあの時期特有の痛みだとか恥ずかしさだとかにちゃんと届くのだ。 で,ただうずうずするだけじゃなしに,その昇華できなかったエネルギーをおさめるところにおさめてくれるっていうか,青春の始末をつけてくれる作家なのだ。 訳あって転校してきた大人しい少年の歩と,歩にびびっときて漫才のコンビを組みたいと熱望する貴史が主人公。 歩は父と姉を交通事故で失った痛みを抱えている。 歩は中学に入って途端,通学できなくなってしまう。みんなと同じように馴染むことができなかったのだ。 「普通でないぞ」と担任や父から云われ,いっそう学校に行けなくなってしまう。父と口論になり,いらいらしたした父の運転した車が事故を起こしたのだ。 以来,普通であること,目立たないように生きることに全力を注ぐようになった歩に貴史はいうのだ。 「ふつうやないんや」 「おれにとって特別なんや。全然ふつうとちがうんや」 こんなダメだしをされて,貴史の持つ強さに惹かれながら文化祭の舞台に立つ歩。 貴史の漫才が好きな理由がすばらしい。 おもろいやつが一番や どんなやつでも,酔っぱらってわめき散らすおっさんでも,本気でおもろいって笑ってしまうような漫才をしよう すごい殺し文句じゃないですか!? まだ文庫本では2巻しか出てなくて,続きがあるそう。 まだ幼いけれど少年の母でもあるわたくしは,やがて息子にどきまぎするようになるのだろうか。 あたらしく配られた「ほけん」の教科書の後ろのあたりを目を泳がせながら読んでるガキだけど。 あぁ,なんか甘酸っぱくなるのかな。
2006.05.15
「マチベン」最終回。 なぜ深川保(江角さんが検事時代に担当した事件の被告人)は残りの生を捨ててまで真実を守ろうとしたのか。 その真実の残酷さ。 深川保も,その家族も,幸せになるために,誰からも批判されたり,みじめな思いをされないためにかなしい真実を心を凍らせながら呑込んできたのだ。 かなしい真実は17年前の横領事件にまで遡り,深川さんがやってもいない罪を,担当弁護士から「認めた方が罪は軽い」と促されたことが発端。 その担当弁護士が山本耕司くん扮する神原弁護士の育ての親の山本圭なんだね。 だけど,どんなに罪は軽くても,認めれば罪人として世間は見てしまう。 真実を隠したことでこの家族は崩壊するのだ。 やっと少しずつ平穏な生活を取り戻していった頃,その事件をつついて揺する男。家族をたすけようとした孫娘(谷村美月。上手い!!)の正当防衛だったのだけれど。 自分の事件が発端で最愛の家族を犯人にしたくない,そして,17年前に狂ってしまったあの法廷に復讐しようと決心して,無期懲役刑を受け入れ,無言を通したのだ。 江角さんも,中島さん(オセロのひとね。好演),沢田ジュリ-も,みんな深川一家の幸福というものを一心に考える。 美月ちゃんはかたくなな横顔で,幸せにならなきゃならないから,勉強してえらくなって,誰にも何も言わせない,といってたからね。 法廷で,江角さんは深川さんに伝えるのだ。 法廷は,罪を償うことを許されて,やり直すところでもあるということを。 やり直して,生き直す可能性を,伝えたいのだ,法廷を信じない深川さんに。 そして,やはり無言のままの深川さんに,泣いて頭を下げるのだ。 あなたを助けられなくて,あなたの家族を救えなくて申し訳ない,と。 (セリフはもっとよかったからね,ま,こんな感じ) 崩れる竜さん(あ,竜雷太さん,深川役,すばらしいよ)。 圧巻。 結局,真実を告白し,孫娘は正当防衛が認められる様子。 江角さんと竜さんの穏やかなやりとり。やり直しの人生。 そして,ラストの脚立!(やはり江角さんはもう脚立のイメージが一生ついてまわるんでしょう) ちょっとしたサービスのさわやかさ。 ありがとう,えびす堂弁護士事務所!マチベン!! (よろこんでひれふすわたくし)
2006.05.14
あぁ,うつくしいアームスで空間を感じたい,とせつに願うわたくし。 昨日のバレエクラスに木曜クラスのバレエ歴15年のちひろ嬢も参加してたんだけど,木曜にやったクロワゼからの可憐な一連の動きを一緒にやったら,もうすべて違うのだけれどアームスが解放されてて,なんとも空間を感じさせるのだ。ちひろ嬢のまわりだけ風とか花が咲いてるんだよね。 いろんなところがロックされているけれど,股関節も同様,肩関節もしなやかなしたいものだわ。 でも股関節は毎日2週間やってたらあきらかにやわらかくなってる(自分しかわからない微妙さ加減だけど)。 開脚しての前屈がはじめからお腹がぺたっと床につくもんね←インストラクターとしてはあるまじき発言。 さて,インフォメーション。 15日の保育付きヨガクラス,午前の回は余裕があります。 低気圧でからだの調子がおかしくなってるみなさま,こんなときは家でもんもんとだらだらしているよりはあきらかにからだを動かしたほうがいいよ。全身を使った呼吸法,さまざまなアーサナ,ペアで肩関節,股関節,背中と肩甲骨の強ばりをほぐしてうつくしい母になってお子さんをお迎えにいってね。 と,今晩は「マチベン」最終回です。 視聴率は「ギャルサー」の半分らしいけれど,(もっと番宣に力を入れろ!!!!!)すばらしい作品です。ラスト,どうやって真実をひらいてみせるのか,もういまからやるせない。 こんな作品を作れるスタッフがまだいるのだ。 がんばるぞ!わたくし!!
2006.05.13
2週間ぶりのバレエクラスへ。 なんともいえない低気圧の中,からだからもじっとりとした毒が出ていく感覚。 股関節は左が硬い,とくに内旋でおもいっきり引っかかる。 レッスン前に股関節のペアストレッチで内旋,外旋のひっかかりをとってプリエへ。 ところで,わたくしは右脚を軸にしたバランスが見事に弱い。 信じられないくらい。 ルルベアップしたままのパッセバランスは,右は全くできない,ひ~,左脚をパッセにする途端,重心が後ろに逃げちゃう。右でしっかり床を踏まなきゃ,と思えば思うほど右の弱さに意識がいってしまう。 相沢先生は,腕も空気を上に移動させるように,パッセの脚も上へ伸び上がろうと意識すれば自然に床を踏まなきゃならないからね~,と。 そうか~。これは積み重ねだわ。 最後にジャンプのコンビネーションをしたのだけれど,相沢先生は生徒ひとりひとりの胴体を支え,支えられたわたくしたちはジャンプするのだ。 け,景色が違う。 これが跳ぶってことなのね。 ダンサーってこんな気持ちいいことしてんのね。 支えがあると簡単に腰を落とすことができないし,べたって着地なんてとんでもないし,またふわっと上へ跳ねる。 空間を感じるってすばらしい。 ダンサーって見えない魔法の手が意識の中に備わってるのね。 もちろん相沢先生に支えられた生徒さんみんな恐縮しつつ感動に震えていた。 帰り,1年前はかなり丸かった可愛らしい女性が頬をぴかぴかさせながら,「なんだかバレエっぽく優雅になってきて楽しいですね~」 とおっしゃった。 そのはにかんだ表情にわたくしは感動した。 そのひとそのひとのバレエがあって,喜びもなかなかできない悔しさもあってあたらしいステップをふむ快感もある。 バレエからそのひとの人生の一瞬に触れることもある。 そんなバレエクラスに,わたくしは感動している。
2006.05.11
月に一度の,わたくしの中でもとても大切にしているクラス。 はじめにヨガのシッティングポーズをメインにからだに呼吸を通してから,7名の方たちとのグループセッション。8名,になると時間に余裕がなくなるのんだよね。あとは,ひとのお話を聴けるのも,おこさんたちもこれくらいが限度なのだ。 いつも参加してくださっている女性がいらして,彼女はやはりヴァータな女神で,アーティスティックでいつも頭の中はぐるぐるにまわってるホワイトチェストナット&オークタイプ。 お一人目の産後にお会いしたときは,うーん,きつそうだなぁという印象があったのだけれど,いまは肚が座ってきた様子。天性の明るさも自然に表現されているし,自分の愚かさ加減を笑えるようになってたり,答えはみんな自分で出せるようになっているのだ。 ときどき絶妙なフォローを入れたりするし。 バッチの影響,だけではなくて,彼女の日常のひとつひとつを自分を見つめながら展開して答えを出していっているからだと思う。(もちろんいい加減な部分もそりゃあるけど,そのへんは納得済み) あまり誰かのせい,とか何かのせいにしなくなると,ほんと,自分の生が愛おしくなる。 やっかいで愛おしいわたくしのこころ。 自分はどういうときにストレスを感じるのか。 何が嫌いで,何をしていると気持ちが高揚するのか。 誰をどんなふうに愛したいのか。 どんな言葉がほしいのか。 自分を味わい尽くして,からだとこころに風を通してあげてね。 こころは,軽くて柔らかくてあたたかで,涙もろいのだ。
2006.05.10
みなさま,お元気ですか,上でございます。 ただいまデトックス中。なぜかといえば,もっとレオタードの似合う女になりたいから。 やはりわたくしのお尻も太腿もありすぎるんですなぁ。 ヴァータなうつくしい女性にはなれないけれど,もちょっと,あきらかなカパ体型な下半身をうつくしいラインにしたいという欲求に,まぁいい加減にやっとります。 なにしてるかといえば, ま,食事の量が摂り過ぎだったので,三口余計ってやつを減らしました。食後のくだものを4切れを一切れ,とか。 ね,やはり食べ過ぎでしょ? あとは股関節のセルフマッサージ,ま,骨格調整みたいなものを毎日やっとります(珍しいなぁ,ほんと)。 それと,朝のヨガちょっとだけ(ここがカパっぽい,もっとやれ!)。 あとは掃除とお料理(あれ,デトックスの範疇でしょうか?)。 でも,股関節つまってると,部屋も散らかってるかも(わたくしの場合)。 部屋が散らかってると,仕事もちょっとスムースじゃなかったりして。 5,6月は休めないから(7月もだけど),なるべく自分に余計なもの(エネルギーを妨げるもの←ときどき発泡酒が例にあがる。ギネスならいい,とか)は取り去りたい。身を清めてたいのかな(ギネスのどこが清いのかは自分の価値判断は怪しい。深大寺ビールはチープだけどなかなかよい←ビールはいいですか?)。 というか,この2ヶ月は体力と判断力のとっても必要な季節なのだ,今年のわたくしにとっては。 がんばれ,わたくし! だけど,カパなひとってもう断食道場とか,テレビチャンピオンのモニターにいっそなって,プロの云うこと実践してみるのもいいかもね,カパってひとの下に入って順応するの好きだし。自分をクリエイトするのが大変苦手なのだね。 さて,わたくし,じつはあたらしいジーンズを購入したのだけれど,いままででいちばんサイズダウンしているのだ!でもちょっとぴちぴちなので,もっとすんなりはけるようになるぞ!! 胸はぺちゃんこなんだけどね,裸のラインもどんどんうつくしくなってくよ。 いや~,この仕事やってて,そしてバレエに出会って本当によかったよ! バレエ,といえば,出張マッサージが続いていて,今週の金曜はそのおふたりも体験されるのだ。 股関節をほぐしながら, 「バレエ,やりましょう!もうこんな絶好の機会,そして勢いはいましかないですよ,むふふふ,いっしょにやりましょう,バレエ!!!!!」 とひどいセラピストだ。 今日お伺いした女性も,もちろんわたくしよりも人生の先輩,だけど,バレエをはじめるのにいつまで,というのはないのだ,と,金曜クラスに出ているとしみじみ感動するのだ。 それくらい,相沢先生のレッスンは面白い。 そして,相沢先生を倒れさせちゃいけない,むふふ。必須なのだ。 しまった,タイトルへ。 アサコ嬢,というたいへんうつくしいヴァータな女神がいらっしゃるのだけれど,彼女は自分をクリエイトする強く熱い情熱を,そのスレンダーな身にあふれんばかりに持っていて,また彼女のピッタ的能力が絶妙なバランスで混在しているので,他人がみても混乱しないのだ。ヴァータのひとって,そのひとの中が台風中なんかだと,見ているこちらも目が回りそうなんだよね。彼女はあまりそれがない。 いろんなものを同時進行しているから,ときどきご自身ではひそかに混乱することもあるだろうけれど,外に見せない。これはすごい能力だ。 そして彼女の希有なうつくしさは,なによりひとのサポートにまわったときの自分の匂いをすっと消すタイミング,所作を心得ているところなのだ。もちろん,そのサポートの仕方も絶妙なバランスだ。 こういうひとがいるから,点がうつくしいラインになる。音楽にもなりえるのだ。 藤沢周平の用心棒シリーズの人気者,サチにぴったりだ。 シャープなんだけど,慈愛も感じさせる,うつくしいひとで,彼女の人柄も能力も情熱も折り紙付きで,わたくしがいまさらいうことでもないけどね,わたくし,彼女のクラスに参加したいなぁ。
2006.05.09
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