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全日本フィギュアが終わった。 3位までが世界選手権(今年は東京)枠。 わたくしの愛する村主さんは4位。 あぁ,いまや3回転の連続ジャンプが跳べないと,世界では戦えないのだ。 今年はカールジェンキンス(あのアディエマスの)の曲,ショートはボレロ。 ボレロは来年もやっていただきたいなぁ。 村主さんならもっと魂のよろこびを一身に表現できると思う。 いつも来てくれたファンへのメッセージを忘れない章枝ちゃん。 そのからだはもうボロボロだとは思うけれど,来年も,わたくしたちの心を震わせてね。 休むことが苦手なロックウォータ-な章枝ちゃん,思いを推し量ると胸が痛むけれど,来年も,あなたを待っていたい。 それにしても,真央ちゃんの涙も母のような気持ちになって胸に響いたけれど,男子の高橋大輔のフリーはすばらしかったね!!! あれが世界フィギュアでできたら,バトル(4回転を3度もやっちゃうひと)と競えるよ。 今年もありがとう,章枝ちゃん,心から,ありがとう。
2006.12.29
マコ先生のお誕生日のお祝いを井の頭公園で。 あの,養成の演習でやっているという股上げダッシュだとか井の頭池を走りながらのあめんぼ発声だとかを堪能。 あー,ジャンプが上がってない~!! 反復横跳び~!! あの木までダッシュ~!!! いや~ん,愉悦。 そしてこれは,女だらけの職場なら是非やるといい。 無駄な優越やら劣等やら焦燥やらが空に蒸発する。 その後,パルコのエントランス前の喫茶ルームにて,スイーツを堪能。 あぁ,クリスマスで懲りたはずなのに,またもカカオの香りに翻弄。 夕食分のカロリィがわたくしのなかへ溶けてゆく。 (ただいまダイエット2ヶ月目) あぁ,来年は駅伝したいって思ったくらい走ることが気持ちよくって,陸上部だった高橋葉子が羨ましくなった,その青春を思い。 彼女も一応恋愛していたらしい。 いいねぇ。 高橋葉子(69年生まれの誠実なおんな)や,キュートな阿式嬢(えっと27くらいの現在妊娠4ヶ月の助産師さん)とも話したのは,もっと若い頃苦手で尻込みしていたことも,いまならできるかも,やってみたいって思うようになれたのは,やはりマドレボニータに出会ったからだ。 高橋葉子は,800M,いまのほうがタイムいいかもしれない,やってみようかな,なんていってたし,阿式嬢も,リズム感ってなに?という状態からいまではすっかり踊るよろこびに震えている。 わたくしも,マドレに出会わなかったら,こんなにもバレエのすばらしさをシャワーのようにこの身に降り注ぐことはなかったと思う。 からだを拓くことから始まる,よろこびと慈愛にあふれた人生をこの手でつくりだすことのできる快感。 表現こそ違うけれど,みんな,そうなんじゃないのかな。 あぁ,マドレで陸上部つくらない?葉子ちゃん,うふふ。 うつくしく晴れた緑の中,ただ笑うばかりのわたくしたち。 マコさんから,新しい年は,高い理想と,文武両道がテーマと教えていただく。 これは,この一年,だけの目標ではなく,日々生きながら自分の器を丁寧に磨いてゆく作業なのだな,と思う。 マコさん,あたらしい一年がうつくしい日々でありますように。 そしてみなさまも,あいくるしく,よろこびにあふれた日々でありますように。
2006.12.27
もう1ヶ月ケーキはいらん!と思ったのは一瞬で,本日もチョコレートとコーヒーのケーキをいただく。 あ~だけどちょっと甘すぎた。 カパのひとは,朝抜いて全然大丈夫だ。 フレッシュジュースだとかでちょうどいいのだ。 なぜカパのひとって,お菓子袋の底が見えるまで食べてしまうのだろうか。 その心理をもう少し考察したいなぁ。 お腹もいっぱいなのにね,やはりこれって心の不足を手っ取り早く食べる行為で補っているのだろうね。 さて,今朝足をオイルケアしながら発見したのだけれど,足の小指がすっと伸びるようになった。 中学まではしもやけでもう壊死するんじゃないかってくらいかわいそうな小指で,窮屈な靴で圧迫されてそれはもう,よく生きてたな,というくらいの迫害人生だったのに。 その小指ちゃんが,すっと伸びて,爪もこころなしかすくっと生えているじゃないですか。 あぁ,伸びやかであるって,ひとの心をあかるくする。 だってこのわたくしが,足の指にネイルしていただこうかしらって思ったほど。この感覚,とても新鮮,うわ,びっくり。 小指も爪もすっと伸びたのは,バレエストレッチで最初にやる足指まわしの成果だと思う。 ありがとう,バレエクラス。 すべてのよろこびはここにあります。
2006.12.26
クリスマスでしたね。 美味しかったです(涙) 写真がアップできず残念ですが,銀のぶどうのチーズケーキと,コロンバンのチョコレートケーキ,甘くて震えました。 うーん,頭が悪くなりそうな甘さでした。 いつもならぺろっと食べているわたくしが,あぁおかしい。 カーネル氏の鳥もいただきました。 年に一度,あのスパイシーな味のからあげをいただきます。 自分でつくったサーモンとエリンギとブロッコリーの山椒風のパスタがいちばん美味しかった! 今日はいろんな案件を片付けながら,地元のコーヒー屋さんに走って黒こしょうせんべいを求めてしまう。 甘さの反動ね。 このせんべいがもう,やめられないのだ!!! かくして,体重はあまり変化がないのだけれど,なんだかからだの中は白砂糖とアルコールと脂がたくさんまじってる奇妙なわたくしなのでした。 さよならクリスマス! あとはお正月ね(涙)
2006.12.25
今日はバレエクラスの後,今年一年のよろこびを相沢先生と生徒さんとでわかちあう忘年会を。 一年前に比べたら,ちょっとだけ回れるようになったり,からだでバランスを感じることが多くなったり,膝の裏側が伸びたり,太腿の外側の張りがとれたり,おしりが5センチ,ウエストは2センチ締まったり,いいことづくめなのだけれど,なによりも,一年前よりももっとバレエが好きになっているし,日常生活も,バレエの延長として感じる時間が増えて,まぁ,とにかくさらにしあわせになってるってことだ。 それがね,わたくしだけではないのよ。 ふふふ,忘年会に参加したみなさん,みんな,その変化とよろこびを口にしていて,なんてすばらしいのかしらと。 へたなダイエットよりも相沢先生のバレエクラスなのよ。 ダイエットはよろこびからなのよ。 と,中華をぱくぱくいただくわたくし,むふふ。 普段話す機会の少ない方からも,バレエクラスへのひそかな情熱を聞くことができたり、 あぁ!そう,ひとり300円以内のプレゼントとお手紙を先生にお渡ししたのだけれど,そのプレゼントの中に,あの北海道の名物「じゃがポックル」が入っていたり!!! そのプレゼントを見ていると,みんなこの相沢先生のクラスが大好きなのだなぁと,しみじみ。 来年は発表会。 そして,さらにすばらしい木曜日は続くのだ。
2006.12.21
冬になると,さらにセックスレス度が高まるここ数年のわたくし。 あぁだんなさんからは日に四度くらい求められる(笑)(涙)!んだけど,ご期待に添えない自分が情けない。 契約違反甚だしい。 なぜセックスレスかといえば,ヨガとバレエで十分に快感を得られるからなのだ。セックスよりも,バレエのほうが気持ちいいって,どうしたらいいのかしらん。 自分のなかでエネルギーが完結しちゃってるんだよね~,そんな感覚(涙) そしてなにより,寒い! ムートンのシーツと,羽毛でもだんなのからだにつけてもらえばいいのもしれない。 あぁ,セックスもしないで,今夜はバレエの忘年会に出るおんな。 まずいまずい,忘年会から戻ってコトー先生を観たら,部屋を暖かくして(30度くらい)電気毛布をセットして羽毛布団のなかで小鳥のように愛を交わし合うのだ(←ほんとか!!!???)
2006.12.21
ダイエットはお正月明けから始めるのが正解なのだと,忍び寄る忘年会の嵐に思うわたくし。 すでに先週から酒量に関しては言葉なし。 あぁ,なぜアルコールの後のアイスまんじゅうって美味しいのかしらん(涙) ま,体重は変わっていなのだけれど,当初の予定はを思うと,ちょっと恥ずかしくなるわたくし。 で,わたくしのくせなのだけれど,食べるのが早い。 これやってたら痩せないだろうなぁ,と思っている。 30回,とかかめないのよ。 それに生ビールだとかは,最初の一口でジョッキの半分なくなってるし。 だんなさんが早いのだ。それにつられるわたくし。 ひとりだとそうでもないのになぁ。 奪われる危機感があるのかしら。 でもね,なにより,わたくしの父の手作りのコシヒカリちゃんが,それはもう美味なのよ。 あぁ,明日はバレエの忘年会なのだけれど,帰りはランニングシューズで3駅分走って帰ろうかな,うふふ。
2006.12.20
今夜最終回「14才の母」。 このドラマのなにがすごいって,ショッキングでいくらでも派手なお皿でスパイスをふんだんに効かせた料理を出せるテーマを,敢えて特に目立つこともない地味な母が,出戻り娘にそっと出す味噌汁みたいな,そのいつまでも同じ,丁寧にだしをとっている母のすごさが随所に感じられる作りをしていることなのだ。 ここまで地味に引っぱるって,普通の脚本家なら,プロデューサーの甘い誘惑に負けてるね,井上由美子ならではの力技なのだ。 もちろん彼女の力とは,生きることの誠実さ。 最終話の前回で,出産したけれど意識不明になった未希ちゃんに,桐ちゃん(恋人)を会わせたい,そうしたら意識が戻るんじゃないかと,父親役の生瀬さんは奔走するのだ。 僕が行ったって何もできない,という桐ちゃん。 おとななんて勝手だ,という桐ちゃん。 だけど,桐ちゃんは病院に着た。 目を開けない自分の子を産んだ恋人をみて, 僕のせいだ, 僕は,こどもなんて死んだほうがいいんだって思ったから,とふるえて病室を飛び出す。 そして,1648gで産まれたちいさなわが子の姿をみて,それでも生きて,呼吸をしているいのちをみて,ふるえて駆け出すのだ。 まっさらないのちの前で,何もできない自分の愚かさと小ささと,なにより,いのちそのものを,桐ちゃんはおそらくはじめて知ったのだ。 ふるえ,言葉にならない叫びをあげて,逃げ出すしかない桐ちゃん。 桐ちゃんも父親ならば,生瀬さんも父親で,生瀬さんがじつに,なにもできない男親を,ただいのちを見つめて,受け止めて,奥さん(田中美佐子)といのちをつなげてゆけることを祈る父親を演じていて,桐ちゃんや,記者の北村一輝さんとの絡みはすばらしい。 生瀬さんははじまりミスキャスト・・・と思いしや,いまや生瀬さんと田中さん以外想像できないくらい,14才の母になる娘の親の姿を現していたよ。 生瀬さん,いつサラリーマンNEO状態になるか,ひやひやしてたのよ。 どうしよう,小児科医が沢村一樹だったらと・・・←反町さんだった,結構ナイスな配役。 いのちは大切だとか,そんなテーマじゃなくて,わたくしたちは,いのちの前ではただふるえるしかなく,だからこそ,自分の生と性を真摯に見つめるしかないのだ,それが,いのちをつなげてくれた,親への,愛なのだ。
2006.12.20
自分の胸のうんと奥に,誰も侵すことのできない,磨かれないダイヤがあって,授かってきた生と性を,誰かと交歓しあい,磨いてゆくことが,生きることなのだ。 それは誰も侵すことができないのに,わたくしたちはときに小さく,うすっぺらな,たいして必要もないものに執着し守ろうとして,胸の奥の宝石を濁らせる。 侵しているは,ただのわたくし。 うふふ。 今日の日も,出会うひとの中にダイヤを見つけ,うつくしく光ることを想像しながら,会話したりごはんをいただいたり,笑ったり,手を振ったりする。 自分のこころと手から生み出せるよろこびを,朝の陽のように,夕の陽にまじって溶けるように,世界と,わたくしのダイヤに伝える。 やわらかく光り,ひとはうつくしくなるのだ。 ダイヤもいいけど,ダリアの赤い花も,とても好き。
2006.12.19
母方の祖父が逝く。 94歳で安らかに逝ったので,誰も正直かなしまなかった。 それくらい,祖父はその生を満喫しきったからだと思う。 戦争にも行き,戦後の立て直しを家族を背負い村の中心になって持ち前のバイタリティで乗り切った。 なにより,わたくしに,愛情というものをこの身いっぱいに与えてくれた。 貧しく忙しく働く父母のかわりに,いつも抱きしめてくれたから,いまのわたくしも,出会うひとたちに愛をもって関わることができるのだ。 ひとはよいものを与えられたら,それを世界に還元できるのだ。そしてそのよいもののエッセンスはつながるのだ。 祖父と巡り会えたこの幸福をかみしめて,お別れをしてこようと思う。
2006.12.13
けっしていまの体重に執着があるとか,もう落とせない,とかいうものではなく,相変わらずキャパいっぱいいっぱいの日々なので,食べないとわたくしのカパな部分が泣くのである。 あと少し,食事量を落とせばストン,とダウンするのはなんとなくわかるから,安心してキープしている。 あとは,生理前は無理しない。 だけど排卵前よりも後のほうがむくみやすい。 着々と溜めてる感覚があるなぁ。 それと仙骨まわりがうにょうにょいってる。 骨盤がひらきはじめている感覚。 このダイエットで(なんだかここまで同じ体重だとダイエットしている気にならないな)収穫が。 市販の甘いもの系,チョコパイだとかそういった甘いものを食べると頭が痛くなってきた。 すごい,学生の頃は一日で一箱いけてたのに。 バレエクラスのちひろ嬢はよく「甘いもの食べると頭痛くなるんだよね」とのたまっていて!あぁようやくわたくしもその味覚の仲間入りである。 今日一日で食べたもの。 朝 お味噌汁,納豆,ごはん,みかん昼 厚揚げと野菜のあんかけ定食&チャイ夜 具沢山のお味噌汁,ごはん,鮭の塩焼き,ゆでカリフラワー,頂き物のチーズケーキ(あれ?)、コーヒー 基礎代謝は1208kcal.体重53,2キロ,体脂肪23%,筋肉量29,3キロ。内臓脂肪レベル2(ま,低い) ダンサーになるには遥か遠いのである。
2006.12.06
世田谷の経堂にある,子ども・子育て支援センターへ。 10月から区と世田谷子育てネット,マドレボニータの恊働事業として産後5ヶ月未満の母を対象として単発参加型のセルフケア講座が開催されている。 今日は見学へ。 1月から3ヶ月,講師として参加させていただくのだ。 現講師の品川を中心に活躍中の葉子さん,インストラクターとして,NPOのサポートスタッフとして二重の働きぶりでさりげなく場を包み込む恭子さん,そして,この講座がただの無料講座でなく税という名の愛で開催されていることを参加者の胸にすとん,と届くようにアナウンスする松田妙子さん。 さりげなくおかれた赤いバランスボール。 産後女性と同じ体温で接する葉子さん。 大袈裟でなく淡々と,ときに笑いをまじえ,からだとこころのセルフケアを伝えてゆく。 あぁ伝わっているなぁ,と参加者のお顔を見て,思う。 ちなみに,インストラクターとしての高橋葉子(あえて呼び捨て)の美点は,クラスにはいろんな状態の母たちがやってくるのだが,やっとの思いでたどりつき,子のひと泣きにどぎまぎする母をも,ちゃんと救ってあげられるところだ。 これは彼女自身,インストラクター稼業のほかに子育て事業のスタッフとしての経験値,はじめて子を産み育てた当初の心細さを忘れていないからだ。 わたくしは彼女の母たちを見守るそのまなざしが大好きだ。 同じ1969年生まれなのを誇りにも思うね。 アロマでいったらフランキンセンス。 けっして表立って主張する強い香りでないのだけれど,他の香りをさらに引き立てることで自身の香りにより聖性さを増す。 フランキンセンスはキリストが生まれたときに,東方の賢者たちがおみやげとして携えてきたもの。 そして,わたくしがもっとも愛する香りなのだ。 クラスを見学しながら思ったこと。 このクラスには,「セルフケアってなに?」という女性たちがやってくる。 自己紹介するときに,こちらから「からだのことで気になることはありませんか」とたずねてようやく「そういえば・・・」とからだを顧みるような,精一杯な女性たちだ。 その母である女性たちに,クラスを通して,「セルフケアって一生モノなんだ」ということがからだとこころでライブで感じられたらいい。 微かなひかり,希望を感じることのできるクラスを。 冬の朝,6時45分くらいになるとオレンジのうつくしい朝の陽がのぼるけれど,そののぼる前の,世界をやわらかく包むひかり。 マドレボニータのインストラクター養成講座では,「マドレフィロソフィ」なるものをマコさんや紫磨子さんから伝えられるのだけれど,あれはね,インストラクター以前に,ひととしてこの世界で生き,誰かと思いを交歓しあいながら自分とひとを活かしてゆくたしなみだ。 わたくしたちインストラクターは,そのたしなみをおみやげにしてうつくしい子を産みおとし育てはじめた女性たちのからだとこころを目覚めさせる,やわらかいひかりでありたい。 おはよう。
2006.12.06
来春の発表会の合同レッスンへ。 ポワントクラスのひとたちと一緒になって,レシルを通す。 わたくしは,ポワントが床を踏む音が大好きだ。 こころがひろがったり,きゅっとひきしまったりする。 ポワントクラスのひとたちの踊りを観ていると,強烈にある思いがわきあがってきた。 わたくしより10は若い,ことばでいえば「まっすぐ」とか「凛とした」とかいう表現がぴったりのひとがいるのだけれど,ソロでも多勢で踊るときも,その彼女にしか目がいかないのだ。 こころが探してしまうくらい,彼女を求めてしまうのだ。 彼女の,踊りたい,表現したい,この音の底まで包むようにすくい現したいと願うようなレシルのソロだったり,「四季」の夏を踊る彼女は,持ち味のまっすぐさに触れたら刹那に心を奪われてしまうような,静かな情熱をたたえている。 基礎から丁寧に積み重ねてきた踊るからだがあり,ひとの意見に耳を傾け,自分に取り込める聡明さと素直さがあり,表現者としてこころをひらき吸収しようとする意欲があって,彼女は前を向いて踊るだけなのだ。 そのまっすぐさに,こころが奪われるのだ。 そしてもちろん,彼女のからだのラインもうつくしいし,素直さが透けて見えるほどに踊りによって感情の変化が伝わるのだ。 やわらかで強い精神性が,彼女のからだから浮かび上がり,わたくしを震えさせるのだ。 みなさま,発表会は来春の4月22日の夕刻より,府中の森芸術劇場の小ホールでございます。
2006.12.03
というタイトルの,大貫妙子さんの名曲(ただしあれはあのひとがうたってこそ,だけどね)があるけれど,バレエの合同レッスンから帰宅後,うつくしいペーパーに包まれた御本が一冊届けられていた。 開けると,目眩が。 首藤康之の特集本だったのだ。 プリンツ21という季刊誌の最新号らしい。 そっと表紙をめくると,さらに目眩が。 首藤さんの,あのうつくしい裸体がそこに。 あぁ! なんてうつくしい! からだから沸き上がる精神性に満ちたペイジが,これでもかというほどにわたくしに迫るのだ。 ひとのからだというものは,神様の造作のなかでもっともまばゆいものなんじゃないか。 首藤さんのからだを見て,ただただ涙が出てくるわたくし。 感涙したまま,こどもたちに伝える。 これがママの愛している踊るひとだよ。 しゅとうさんっていうんだよ。 すばらしい踊りをするひとなんだよ。 愛してるっていうのは,それだけで,写真を見ただけで鼻水とか涙が出てくるものなんだよ。 感極まり,夜の8時なのにアリカイさんに電話する。 そう,これをプレゼントしてくれたのは,近所に住むインストラクター仲間ですばらしく面白いこころを持ち合わせた友人のアリカイさんだったのだ。 少し前にちりめん山椒を渡した,そのお礼&バースディプレゼントとのメッセージがセンスあるカードに添えられていたのだけれど,ちりめんのお返しが首藤さんのヌードだとは!!! その脈絡のなさ加減の極みのプレゼントに感嘆したし,なにより,わたくしの心がたいへんよろこびに満ちてやまないおくりものをしてくれた彼女のもてなしがたまらなかった。 だってわたくしはちりめん山椒(それもかなり甘かった。今度は山椒多めにおくろう←またおくるつもりかって)。 この春に観に行った「牧神の午後」の写真なども満載で,もう本を抱えうっとりがやまず。 ありがとう,アリカイさん!!! で,同封されたカードに,本当は蟹江敬三とか香川照之のポストカードを添えようとしたんだけど見つからなくて,というコメントがあり,このひとは・・・とその趣味におおいに疑念を募らせたんだけど,(蟹江さんと香川さんはわたくしはすきなのよ?←自分の趣味は疑わない)映画のパンフに付いていたものらしく,安堵するわたくしなのだった。 バァさんになっても仲良くしてね,アリカイさん。 バァさんのアリカイさんはさらにうつくしいと思うよ,誰よりも。楽しみだ。
2006.12.03
停滞期,というよりも,しっかり食べてます。 以前よりお肉を食べるようになったわたくし。 週に3,4回豚肉料理がでるようになり,だんなさんもたいへん驚きこどもたちは喜ぶ。 本日の夜は角煮でござる。 この太い下半身の,とくに大腿の外側のラインを薄くしなやかにしたくて,相沢先生から教えていただいたストレッチを欠かさずしている。 わたくしはこの部分が張りすぎていて,あのお姉さん座りがとても苦痛だったのだ。 それが,あきらかに以前よりも楽にできる。 そして,たいへん苦手にしていたパッセバランスも,以前よりもブレが少なくなってきた。 パッセや,アチチュードのするときも,この部分が縮んでいたりするとやりにくいのだ。 鏡の前でも,パッセバランスをやったり,試しにピケで回るのやってみると,ああ!以前よりも軸がしっかりとれているのがよくわかる。 あぁ! あんなにふらふらだったのに。 これを積み重ねというのかしら。 相乗効果ともいうのかしら。 からだがどんどんうつくしい方へと変化してゆく日々。 よろこびと,あたらしい世界への戸惑いと,いろんな思いがからだからわきあがる。 そして,昨晩,開脚前屈で,ついに丹田(へその3センチ下くらいのへこみやすいところ)がついたよ!!! だけど,まだ新しい体感の世界に慣れなくて,ゆーっくりと呼吸を見つめるまでの余裕がない。 とてもどきどきしている感じ。 すごーい。 からだと人生は本当にリンクするのだ。 どんなひとにでも,きっとよろこびと美しさは見いだせるのだ。 あぁ! ちなみに今朝の体重は52、5キロ。 うーん,明日はバレエクラスの発表会に向けての合同レッスン。 目標はこの日までに50、5キロだったんだけど。 が,全然残念がっていないわたくしがいて。 さてと,問題は年を越した時,51キロ台になっているかしらん。 コトー先生のことを書きたいけれど,本日も夜まで学童連協の学習会。 桜井幸子を絶賛したいんだけどな。
2006.12.02
今日の空の色と風のやわらかさとささやかな冷たさが絶妙に合わさって,なんともこころが澄んでゆく。 ここ1週間くらい,産後クラスの卒業生のある女性に会って話したいことがあり,こころの隅に留めていたのだけれど,今日その方からバッチクラスへのお申し込みのお電話があった。 へぇ,今日の空をのぞみながら,そのひとのことを思っていたのだ。 不思議。 わたくしが何を話したいかといえば,陸上の,アスリートのこと。 そしてどういうトレーニングを積むと,いまよりもっと早く走れるようになるかということ←誰がってもちろんわたくし,うふふ。 彼女は陸上の110Mハードルの選手で実業団にも所属していたのだ。 その彼女がなぜバッチのクラスへ連絡をくれたかも,想像できる。 彼女の思いと,このうつくしい空と,ふっと思い出したとても有名な詩を。 ******* 私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 眠ってなんかいません 千の風に 千の風になって あの大きな空を吹きわたっています 秋には光になって 畑に降り注ぐ 冬にはダイヤのように きらめく雪になる 朝は鳥になって あなたを目覚めさせる 夜は星になって あなたを見守る 私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 死んでなんかいません 千の風に 千の風になって あの大きな空を吹き渡っています ********* うつくしい夜と,また朝であることを。
2006.12.01
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