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私は毎日しーちゃんに怒る。そして怒った後必ず「どうして毎日おんなじ事言わんなんがけ!!」と、これまた同じセリフを付け加える。もう毎日も毎日、何千回同じ事を言ったか分からない。これってものすごくストレスが溜まるのだ。そこで、不平を言うよりは改善策をと「朝起きてからする事」「帰ってきてから寝るまでにする事」という一覧表を作った。これで、私に一々言われなくても表を見ればいい筈・・ところが、目に付く所に貼ったにもかかわらず見ようとしない。毎日忘れがちな事(ハンカチ・ティッシュの用意とか水筒を流しに出しておくとか自分の茶碗を洗うとか)をちゃんと書いてあるのに、見ないし、しない。別にするのが嫌、という訳ではないらしく言われれば「あ」と言ってするのだけど。「ちょっと!!今日のせんなん(しなくちゃいけない)事 ちゃんとしたがけ!」「あ・・今する」「どうして表見んがねよ!!作った意味ないのか!!!」という日々が、しばらく続いた。そこで又考えた。今度は、「忘れず表を見て、する事が全部できたらシールを貼る」という表を作って最初の表の下に貼った。シールは1日1個。「10個たまったら本を1冊もらえるよ 20個たまったらもう1冊もらえるよ 30個たまったら好きなねんどを買ってもらえるよ」という、1か月分の日付の表だ。これが、効果覿面!その日から、毎日しっかり表を見て、言われなくてもきちんとするべき事をするようになった。物で釣るのはあまりよくない気もするけど、それで規則正しい生活習慣が身につくと思えばまあいいだろう。一度、朝、遊んでいたら近所の子が呼びに来て慌てて学校に行って、表も持ち物も確かめず忘れ物をした事があった。「今日はシールなしね。明日からまたちゃんと せんなんだめやよ」と言ったのに、シールが欲しいと大泣きしてしばらくとまらなかった。「あーあ、ママがっかりや。 ママはしーちゃんにきちんとする習慣を 身につけて欲しかったから、考えて わざわざ表まで作ったがに。 そんな駄々こねて暴れて欲しくて作ったんじゃないがに。 ちゃんとわかってくれとると思ったがに。 こんな事、せんだらよかったわ」「わかっとるよぅ」と言いながらも「でもシール欲しいよぅ」と泣きやまないしーちゃん。子供だから、仕方ないのかな・・昨日学校から貰ってきたお便りに、「子供を物やお金で釣ってはいけません。 いい子だなあと思った時は、態度で示して下さい。 ギューっと、8秒間、抱きしめてあげてください。 それより短くてはいけません」と書いてあった。「ねえしーちゃん、シール10個たまったらさあ、 本じゃなくてギューっと8秒間抱きしめてあげようか?」「えっ嫌やそんなん。本のほうがいい!」「でも学校のお便りにその方がいいって書いてあるよ」「ん~~じゃあ、両方!」ちゃっかりしてます^^;そんなこんなで、表を作ってから11日目の今日、しーちゃんめでたくシールが10個溜まりました。おめでと~~。という訳で、「おりこうやったね。これからも毎日頑張ってね」と8秒間の抱きしめ&本を手にしてとても嬉しそうなしーちゃん。しーちゃんはきちんとしてるし、おかげで私は怒る回数がぐんと減ったし、私も嬉しいけど・・さっきからしーちゃん、「本に挟む栞作ろっと♪」とか言って工作してます。あんなに欲しがってたのに貰ったら読まないじゃん、あげたからにはもくもくと読んでよね、と思うのは・・やっぱり親の欲でしょうね。
2006年06月29日
接客の仕事をしていると、買い物先で出会う接客が気になる。大抵の人は愛想が悪くて今いち、これなら私の方が・・って感じなんだけど、この間のマネキンさんは素敵だった。素敵なマネキンさんとは: 爽やかに強引 結果、買わせて、かつ満足感を与えるこれってなかなか難しい。右手指を怪我してから食事の用意の億劫な私は、「今日さあ、公園で夜ご飯食べる?」としーちゃんに提案してみた。ら、「食べる!食べる!」とすっごい乗り気。言っては見たもののなんだかやっぱりなあ、お昼ならともかくねえ、と思っても後の祭。しーちゃんがすっかりわくわくしてるので、まあいっかと、うな重っぽいお弁当や半額の握り寿司やおやつのプリンや買い込んで、せっかくだからビールも飲んじゃえとビール売場へ。(母子家庭ってとことんお気楽)んで、缶ビールを1本買うつもりが、なぜかそのプロフェッショナルなマネキンさんのおかげでドラフトワンの6缶セットを買っていたのでした・・まあね、腐らないしね。多分仕事時間の終了際だったのだろう、手に持っていた福引を2回もしーちゃんにさせてくれ、それでも外れしか出なかったにもかかわらず「はいこれ!2等の景品つけちゃいますね!」と和風タオルハンカチのセットをつけてくれた。接客と一口に言っても、マネキンさんのように1回勝負の接客、スーパーのレジのように数をこなす接客、一人一人のお客様を大事にもてなす接客と少しずつ性質は違うけど、素敵な接客に触れると、学べる所は真似したいな、と思うのでした。
2006年06月26日
食パンスライサーで指を切ってしまいました(;_;)食パンスライサーは、円盤状のカッターにぎざぎざの刃がついていて、それが縦に回転しているところに食パンを押し当ててスライスしていきます。慌てていて、スイッチを切って完全に回転が止まっていない時にその回転している刃に指を触れてしまいました。最初に感じたのは“痛い”ではなく“やばい”でした。ザクっという感覚があったのですが、痛みを感じない分どのくらい切ったのか全然分かりませんでした。実際指を落とす人もいるのです。切った右手を押さえた左手を離すのが怖かったのですが、恐る恐る離してみると、血は出ていたものの指先がちゃんとくっついていて、動かすと動いたのでとてもホッとしました。大した事ないです、と言ったのですが一応労災扱いで近くの病院に行きました。時間外救急センターのお医者さんには、縫った方が治りが早いですよと言われたのですが「いえ・・そんな大袈裟な・・」「別に大袈裟な事はないですよ。5分もあれば 縫えますけど?」「でも抜糸とかしなくちゃいけないんでしょう?」「まあそれはそうですけど」「あのじゃあやっぱりいいです」と断ると、あっそうみたいなぶっきらぼうな応対になりました。この人、私の指なんかどうなったって知ったこっちゃないと思ってるんだろうな、と思えるぶすっとした態度でした(に見えた)。「じゃ一応塗り薬出しときますからね。 包帯は自分で買って取りかえてくださいね」と、消毒して、一本の指には皮膚用ボンドを塗り、もう一本はそのまま(傷口が開いていたので)包帯で巻いて、ハイではお大事に、で、5800円。高っ。普段の私なら医療費はかからないのですが(母子家庭なので)労災は保険証が使えず現金払いなのだそうです。後で多分戻ってくるのでしょうが・・。包帯でぐるぐる巻きの指は使いにくく、力を入れると傷がうずき、忙しいのにみんなに迷惑をかけて精神的にもしんどいです。教訓。急がば回れ。慌ててはいけません。はい。
2006年06月21日
今日のしーちゃんの学校の宿題。「青虫を探してくる」絶対イヤ~~~!!「青虫、おらんだ(居なかった)事にしられ」「えっだって絶対持っていかんなんもん」ちぇっ。一年生のときは「なめくじを探してくる」という宿題、この手が通用したのに。「・・じゃあさ、おばあちゃんと一緒に探しに 行って、見つけたらそのまま学校持って行って しまわれ」「ええっ・・」しーちゃんからあまりはかばかしい返事はもらえなかったものの、今日、私の仕事中おばあちゃんの家へ行っていたしーちゃんに聞いたら、ちゃんと見つけて、学校に持って行ったらしい。よし!「しーちゃん4匹も見つけたよ。 普通のが2匹と、おまけについてた 赤ちゃんと、模様のついとるやつ。 ちゃんと葉っぱ入れて学校に置いてきたよ」よくそんなもの捕まえられるなあ。子供って不思議。想像しただけで鳥肌が立つ。家に置いておく事にならなくて本当に良かった。でもそんなしーちゃんも、普通の青いのは触れるけど模様のはちょっと気持ち悪いと言う。「じゃあさ、試しに、青いのに模様を書いてみたら どうかな?」「えっ・・そんなことしたら可愛そうやん」「・・まあね。そうやね」でもちょっと気になる。虫の気持ち悪さは視覚から来るのだろうか。しーちゃんがわりと虫が平気なおかげで、家の中に進入してきた虫も最近退治してくれるようになった。この間蛍を見に行った時も、掌に捕まえて見せてくれた。ありがたや。しーちゃんがわりと(あくまで)虫が好きなように、虫のほうもしーちゃんが好きらしく、しーちゃんはこの始まったばかりの夏にすでに何個も虫に刺されている。昨日仕事がお休みだったのでしーちゃんのサンダルやら帽子やら買ってきたのだけど、ああそう言えば欲しがってたな・・と思い出して買ったムヒを一番喜んでいた。そんなにかゆかったんだね。ごめんね。 ―○○― ―○○―今日すごい事があった。午前中の仕事を終えてお昼休み、休憩室に向かいながらメガネを外し汚れていたのでエプロンでレンズを拭いた。すると、なんと、レンズが片方ないのだ。コンタクトならまだしもメガネのレンズを落とすなんて聞いた事がない。しかも、いつから無かったのか全くわからない。レンズが片方しかないメガネで午前中仕事をしていたというのだろうか。それってものすごく変じゃないか。誰も何も言わなかったけど・・っていうか気付けよ私!!結局レンズは見つからなかったのでメガネは買い換えようと思うのだけど、怖いのは、誰かのパンにレンズが入っているんじゃないか、ということ。捏ねたり焼いたりはしてないんだけど食パンのスライスとかはしたからなあ・・。どうか、あまり迷惑でない所に落ちていますように。
2006年06月17日
しーちゃんがピアノをやめる事になった。私が短気だからだ。練習をしようとしないしーちゃんに、「『練習しなさい』って言われないと練習できないんなら もうやめなさい!」と、これまでも何度も言っていた。その度、ううん、やる!と今までは続けてきたのが、とうとう「・・わかった。じゃあやめる」と言われてしまった。ほんとは、一生懸命練習して、長く続けて、エリーゼのためにとか綺麗に弾きこなして欲しかったのにな・・やめさせる事に決めた今も複雑な気分だ。子供の自主性を重んじるとか、自分からやりたいと思った時にまた始めればいいとかいうのはキレイゴトなのだ。やりたい事だけやっていて何かを成し遂げるなんてありえない。嫌になった時にも励まされ時に叱咤されて、その時はたとえ恨んでも、そういう支えがあって身につくものがあるものだ。そして子供のうちに身に付けられたものは一生の財産となる。私は、根気強い支えにはなってあげられなかった。かけがえのない機会を、取りあげてしまった・・しーちゃんの今やってる練習曲『メヌエット』を私も練習してみた。上半分がイラストで下半分だけが楽譜になっている、見開き1ページのほんの短い練習曲を、3日でなんとか弾けるようにはなったけど、やはり思い通りに滑らかには指は動かなくて。悲しい。
2006年06月08日
お昼休み。半年ほど前に転勤になった人が、今度パパになるんだって、という話題になっていた。あ、その人なら知ってる。たまにパン買いに来てた人だ。「○○さんがなびかないものだからねえ」へっ?○○さんって私だ。「ええっ私ですか?」「そうよぉ。いつもパン買いに来てたでしょ」「いやでもそんな話は・・初耳ですけど・・」「あらみんな知ってるわよ。 知らないのは本人だけよ」みんな「そうそう」って顔してるけど本当なんだろうか。冗談なんだろうか。確かによくパンを買いに来てくれてたけど、何となく目が合う人だなあとは思っていたけど・・それだけじゃあなびきようがないじゃないの。優しそうな人だったけど・・。でも、って事は、よくパンを買いに来る人の中に、ひょっとしたらパンじゃなくて私を好きな人がいるのかもしれないわ♪なんて勝手に、味気ない人生に味付け。私には、そういう、始まりも終わりもしない関係が気楽で似合ってるのかもしれないな・・
2006年06月04日
この日記は、うっかりしてエスケープキーを押すと一瞬で全部消えてしまう。今までにも何度かあった。もう一度書き直すほどの内容でもないし気力もないのでせっかく久しぶりの更新ではあったけどもういい。
2006年06月01日
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