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今日は楽しい遠足。久しぶりに保育園の時のお友達とお弁当を食べる約束をしたしーちゃんの、「かわいいお弁当にしてね!」のリクエストに答えて、ゆで卵のにこちゃん、スヌーピーのかまぼこ、タコさん&カニさん&チューリップのウインナーにおむすびまんのおむすびetc、こちらも久しぶりにはりきってお弁当作り。多分、かわいいお弁当のリクエストももう最後だろうなあ・・。遠足は、ますのすし工場に健康パークに科学文化センター(プラネタリウム)と盛りだくさん。帰ってきたら早速いろいろ話してくれた。こういうところが女の子はいいなあと思う。(男の子だったら「知らん」で終わってしまうらしい)酔わんかった?そう、良かったねえ。ねえしーちゃん、お家で行く旅行とさあ、みんなで行く遠足、どっちが楽しい?「遠足!」ちょっと遠慮がちな小さな声だったけど即答だった。・・ああ、聞かなきゃ良かったなあ。
2006年04月28日
今日は3年生になって初めての授業参観でした。国語の授業でした。「きつつきのしょうばい」という教科書のお話を元に、子供たちの発想がどんどん、どんどん広がって、見ていても楽しい授業でした。そう言えば、この間ちびまる子ちゃんの実写版を見ました。おもしろかったです。個人的には友蔵じいさんが好きでした。いつの間にかしーちゃんはまる子ちゃんとおんなじ3年生。そしてまるちゃんは永遠の3年生だからすぐにしーちゃんの方が大きくなるんだなあとしみじみ。あ、確かたらちゃんやいくらちゃんより大きくなった時もしみじみしたなあ。しーちゃんは、はっきり答えのある問いに対しては手を挙げられるのですが、自由な考えを発表するのは苦手のようで、他の子達がハイハイ言ってるのをよそに前の席の子とばかり笑い合っていました。きつつきは「音屋」という商売を始めたのですが、教科書に出てくる「ぶなの木を嘴でつつく音」以外にはどんな音のメニューがあったのかなあ?というのが問いだったのですが、1回だけ手を挙げたしーちゃんの答えは「ひかり」でした。後で聞くと「きらきらって綺麗な音がしそう」というような事を言ってました。うーん。なかなか。他にもいろんな答えがあって、子供ってすごいな、と感じ入りました。授業参観のいい所は、他の子と自分の子を比べるわけではないけれど、他の子も視野に入れた中でいつもより客観的に自分の子を見れる、という事もあると思います。いつもしーちゃんだけを見てるとなんでこの子はこうなんだろう、とイライラしてしまう事が多いのですが、授業風景を見てると、きちんと姿勢の良い子や先生の望みどおりの、またそれ以上の立派な発言をする子もいるけど、他の子の言った事をまた言ってしまったり、他の子の発言を笑い飛ばしたり筆箱を落としたり。発表も、何度も手を挙げる子、一度も挙げられない子、「先生お願い!」なんて当ててほしがる子、当てられたとたん「忘れました」と言う子・・実に様々で、そのどれも、叱るような事ではないんだ、家の子だってもっと肯定的に見てあげなきゃな、と感じました。この感じた気持ちが長続きすればいいのですが、なぜかそううまくはいきません。昨日きつい事を言ってしまった反省もありやさしい母でありたいと常にも増して思ってはいる筈なのについ怒ってしまいます・・・大切なものを大切にする、そんな当たり前の事が難しいです・・・さて、もうすぐ遠足です。授業参観の後、一緒に遠足のお菓子を買いに行きました。他にも買いに来てる子がいて、遠足の時お菓子を交換する約束をしてました。ますのすし工場の見学とかあって、楽しそうです。そして、遠足の後は待ちに待ったしーちゃんのお誕生日!今年はどんな風にしよう・・?
2006年04月25日
今日しーちゃんが初めて家出しました。けんかの末、「出てってよ!」と言うとしーちゃんはアパートのドアを開けて出て行きました。10分ほどして、外に出ましたがしーちゃんはいませんでした。夕闇が迫り始めていて、私に見つけられるかな・・と少し絶望的になりましたが、意外と早く見つかりました。アパートの裏で、線路を見つめてしゃがんでいました。今日は風の冷たい日だったのに、しーちゃんは暑いと言って半ズボンを履いていました。そのままの格好で、何を思って佇んでいたのでしょう・・私も子供の頃、何度か親と口論して家出した。行く当てもなく、やっぱり家の傍にいたけれど、一度も探しに来てくれた事はなかった。悲しくて、悔しくて、心細くて、惨めな気持ちで自分で家に戻った。私は今でも親を愛せないしーちゃんはどんな風に記憶するのだろうしーちゃんもまた私を憎んで大人になるんだろうか・・
2006年04月24日
昨日の私の靴下には穴があいていた。靴下に穴をあけるのは親指だ。右足の親指の所が穴になっていたので左右の靴下を履き替えた。穴は左足の中指辺りに来て、あまり目立たなくなった。でも、仕事が終わって靴を履き替えるとき、「あんたねえ、靴下穴あいとるがいね」と見咎められた。私は自分の靴下に穴があいていたってちっとも気にならない。(子供のは一応繕うけど)それが人の靴下の穴まで気になるものなんだな、とヘンなところで感心してしまう。「わあー、よく気がつきましたねえ。 一応右と左と履き替えてきたんですけど・・」「はあ!?履き替えてどうすんがね!」「またよく分からん事言っとる」「ん・・私にもよく分からんけど・・」(←私)その話をKちゃんにした。「なんとなくさあ、穴を親指の所にしとくと 穴が拡大しそうと言うか・・ねえ。 だいたい穴あいとったっていいやんねえ」「いや、分かるよ。僕もたまにするよ。 うん。わかる」「・・やっぱり・・。 ・・Kちゃんと私は二人ともヒトと 変わっとるんかもねえ」「・・・」今日は、一応穴のない靴下を履いていった。そして一日が終わり、さっき靴下を脱ごうとしたら裏返しだった。・・・。
2006年04月22日

2006年04月22日
やっと咲いた桜があっという間に散ってしまったと思ったら、いつの間にか色とりどりのチューリップが花壇を彩り始めていた。去年の秋に貰ったチューリップ・フェアのチケット。なくさず忘れず、ちゃんと発見できました。路地のチューリップは咲き始めているものの、チューリップ・フェアのは今年はうんと遅そう。連休の後半辺りに行ってこよ♪
2006年04月21日
昨日のお昼休み、1人でお花見しました。職場近くの桜並木。道がカーブしているので、曲がる手前から見ると道の真正面に満開の桜が広がって、なかなかちょっと見られない豪華な景色だと思う。柵を乗り越えて、桜の樹の下のベンチでご飯。あまり喉を通らないので、ちょっとだけ。少し強めに風が吹くと、花びらがはらはらと降ってくる。目の前には、薄桃色の花をびっしりつけた枝が川面に伸びている。見上げれば、幾重にも重なった複雑な織りの桜の天蓋。なんて贅沢な空間だろう。職場に戻ると、「ひと言ぐらい言っていけばいいのに」とぶつぶつ言われた。彼女が心配しないように、顔を合わせた別の人に言って出かけたんだけどな。人が心配してるのに、呑気に花見なんて、と思ったのかもしれない。だけど職場の食堂で泣くわけにはいかないもの・・涙がこぼれないよう、上を向いて桜を見つめてもやっぱり頬を伝い落ちてくる。それでも涙を乾かして、深呼吸して、精一杯の元気で職場に戻ったんだけどな。こんな事、以前にもあったっけ。もし職を変わっても、また繰り返しかもしれないな・・~~*~~*~~*~~多分昨日の夜更けから今朝の明方にかけて、すごい雨風だった。今朝職場に行く途中、見ると昨日の桜はもうなくなって、ただの木みたいになっていた。たった一晩で、桜は萌黄色っぽい葉桜に変わろうとしていた。
2006年04月20日
ここだけはどうしても外せない!で、しーちゃんの学校が終わった後、行ってきました。満開の古城公園。おにぎりと飲み物とレジャーシートを家から用意して。図書館に寄って本を借りて。秋吉で焼き鳥を買って。たこ焼きとベビーカステラ現地調達。花も団子も、といきましょう♪世の中に桜の名所多しと言えど古城公園ほど見ごたえのある所はあまりないと思います。桜並木から垣間見える太鼓橋も素敵。その太鼓橋の、朱塗りの欄干から眺める、水面すれすれに枝垂れる桜の水鏡。橋を渡って公園に入る入口の広い上り坂は、両側の大きな桜が覆い被さり見事な桜のトンネル。神社の横手は、あまり人に知られていない名スポット。ここの桜は天まで届きそうな大木。小高い小路に背の高い桜のトンネル。桜越しの空を見上げながら歩き、ふと視線を横に移すと、遠方にお堀端を埋め尽くす桜・さくら。多分“古城公園の桜”という場合ここを指して言うのだろう、メインの広場、小竹薮。芝生広場のぐるりを桜が縁取り、賑やかな露店が並び花見客がひしめき華やか。他の桜より一足先に満開になる早咲きの大木。少し遅れて咲く、枝垂桜の名木。広場の隣に、鬱蒼と桜の茂る桜林。動物園も桜。遊具広場も桜。お堀端をそぞろ歩く頃には日も暮れなずんでぼんぼりの灯りが桜越しの水面に映りこむ・・・桜霞にうっとりと酔いしれて帰ってきました。ほろ酔いはワインの所為かしら。
2006年04月17日
お花見に行ってきました。能登鹿島駅。別名能登さくら駅。無人駅で普段は誰もいないのでしょうが、駅前?(一般的な駅前のイメージのロータリーなどはないのですが)にテントのお団子屋さんができていたので、カキフライを試食して、お花見団子を買いました。桜の名所ということもあってだと思いますが、見落としてしまいそうな小さな駅なのに妙に駅舎が新しく可愛く、看板もペンキ目清々しく、観光客対応仕様になっていました。ちょうど桜のトンネルを電車が通り抜けていく所を見られたのも良かったですが、駅構内(?)に蕗(ふき)が生えていたのも驚きでした。地面から生えている蕗なんて初めて見ました。じゃあどこから生えるんじゃ、ということではなくスーパーで売ってるのしか見たことないという意味です、念のため。その後、能登半島の山部を通って宇出津へ。能登空港の近くを通った時、雪が積もっていました。どおりで桜がまだ5分咲きなわけです。。宇出津にある「うみとさかなの科学館」へ。数年前にしーちゃんと二人「のと鉄道の旅」をした時一度行った事があるのですが、そののと鉄道は気が付けば穴水から先は廃線になっていました。少し寂しい気もしますが、無責任な部外者的立場で言うと、海沿いを走る国道、並行する錆びれた線路・・何とも鄙びていい感じの風景でした。うみとさかなの科学館は、入館料がとても安いのに入館すると無料で工作ができます。しかも紙とかじゃなくて、木の板や貝殻やなんかをふんだんに使って、結構立派なの。今回は、こいのぼりと壁かけを作りました。なかなかかわいくできました。館内でお魚クイズラリーみたいなのをやっていました。魚偏の漢字の読み方を当てるのと、魚の絵を見て魚の名前を当てるのがありましたが、どちらも難しかったです。魚偏の漢字なんて私が得意そう、と思いましたが全然解らなくてがっかりでした。あと大きな魚の形の知恵の輪があったり、自転車を漕いで魚と速さを競ったり、パソコンでお魚クイズをしたりと楽しかったのですがお客さんは私たちの他子供が二人だけでした。あと帰り際にもう一組・・ここも、のと鉄道同様廃館になってしまわないといいけど・・。工作教室の時間まで間があったので、お昼は一旦外に出て、近くのショッピングセンターで調達して隣の公園で・・と思ったら、私たちの「これからここにお弁当を広げて食うぞ」という気配を素早く察知したトンビ達が上空・・いや低空を巡回飛行し始めたので断念。狙われているのがはっきり感じられて、かなり怖かったです。車の中にレジャーシートを広げて、やれこぼしたの狭いのとわいわい言いながら頂きました。ワインでプチ宴会。楽しかったです。帰りは海沿いを通って。なかじま猿田彦温泉という所に立ち寄りました。湯面ぎりぎりに大きく取った窓から海が眺められ、とても気持ちが良かったです。雨の降り込む露天風呂も。(でも大雨の時はどうなんだろう・・)帰りの車中は、眠くて眠くて、とうとう意識がなくなって・・気が付いたら家に着いていました^^;ありがとうございました。そしてごめんなさい。次の朝、切っておいた携帯の電源を入れると何通もメールが入っていました。私はきっと地獄に堕ちるね・・
2006年04月17日
倉敷チボリ公園で買ってきたハンドメイド・キット。ハンドメイドといっても、8割方はできあがっている。あとは、手足と胴体、頭を、動かせるようにボタンのようなジョイントでつなぎ、目をつけ、綿を詰め、綿詰め口を縫い閉じて洋服(縫製済み)を着せるだけ。簡単だけど、しーちゃんにできるのは綿詰めぐらいかなあ・・と思いながら、縫い閉じるところも一応教えてみた。クリスマスに子供用ミシンと一緒にプレゼントしたお裁縫箱を嬉しそうに持ってきて、針と糸でちくちく。布の端は外から見えないように内側に入れて、縫い目も見えないように。あとでワタが出てこないように、3mmくらいの細かい間隔でね。縫い始めと縫い終わりは私がやったけど、すごいすごい。綺麗に縫えてるじゃん。玉結びも、いまいちではあったけど要領は分かったみたい。また1つ成長したねえ。最後にしーちゃんが洋服を着せる。帽子は外れないよう縫い止めて下さい、とあるので、私が(かわいそうだけど)頭に縫いつけた。4月9日、午後5時23分、完成!「くまたろう、痛かったやろうねえ」としーちゃん。生まれたてのくまたろうの手に、お世話人形メルちゃんの所有するぬいぐるみやがらがらを持たせてあげている。「だって、くまたろう、大人みたいやけど 今日生まれたばっかりの赤ちゃんやもんね」夜眠る時も、ハンカチのお布団をかけて自分の隣に置いて一緒に寝ていた。子供の成長はしみじみ嬉しい。だけど、縫いぐるみと一緒に眠る幼い姿が愛しくて愛しくて、いつまでもこのままでいてくれたらなあ・・なんてつい、思ってしまう。いつかしーちゃんは巣立っていって、私はひとり、縫いぐるみたちと残るんだろうな・・
2006年04月10日
と、いうのに、カーソルを変えてみた。私は網膜色素変性症で目が悪く視野も狭いので、パソコンの画面上ですぐカーソルを見失ってしまう。一番巨大なのを使っても、白いのでも黒いのでも見失って、結局画面の左上まで持っていっては必要個所に移動し直す、その過程でまた見失い、左上に持っていっては・・の繰り返し。それで、色の付いたのに変えてみたのだけど、これもカラーの画像の上だとやっぱりどこにいるのか分からなくなる。子供は年をとるごとに成長し、できる事が増えていく。でも大人になると、年をとるごとにできなくなる事が増えてくるんだな。はぁ・・だけどこのカーソル、かわいくて好きです。私自身は口紅はつけてないけど、パソコンがちょっぴり女の子っぽくなった感じ。明日は仕事お休みです。もう、ずっとお休みだったらいいのになぁ。はぁ・・いろんな事がちょっとずつ重なって、心が風邪引きです。早く良くなぁれ、私!
2006年04月09日
昨日テレビのロードショーで東京タワーを見ました。文句を言うなら見るなと言われそうですが、はっきり言ってバカみたいな映画でした。愛は美しいけど、恋は自分勝手で醜い。それを混同しちゃってる、大衆ウケだけを狙った何の思想もない映画だと感じました。そして、こういう映画が受ける世界に私は住んでいるのかとぞっとしました。わがまま勝手を“一途”と解釈する馬鹿馬鹿しさ。それを、ブラックユーモアならともかく本気で美しいと捉えて、一生懸命綺麗な俳優さん、綺麗な夜景に外国ロケまで入れて映像を飾り立てる馬鹿馬鹿しさ。こんな映画がちやほやされているなら、世も末だ。もし万一どなたか関係者の方がこれを読まれて気を悪くされたらごめんなさい。
2006年04月08日
1週間ほど前、常温に置いておいた人参からかわいい芽が出ていたので、ヘタの部分を1cm程に切ってプランターに植えてみた。(というか、プランターの土の上に乗せたというか)プランターの先住者は、多分ルッコラとバジル。去年の秋に植えたのが、結局食べられるほどに育った葉っぱはルッコラがちょっとだけで、そのまま冬を迎えた。今年の冬の大雪はまだ記憶に新しい。ベランダの物干し竿は雪の重みでぐにゃりと折れ曲がり、軒下の物干し竿掛けから外れて、ベランダを覆い尽くす雪の上に転がっていた。プランターは、さらにその積もった雪の下。春になり、雪が溶けて久しぶりに顔を出したプランターには、育つでもなく枯れるでもなく秋のままの小さなルッコラが地面近くに小さな葉っぱを広げていた。なんてたくましいんだろう。だけど、冬を越した大根は甘みがあって美味しいなんていうけど、冬を越したルッコラの葉っぱは、いかにもたくましくごわごわしていてあまり美味しそうではない。せっかく頑張って冬を越しても、どうにもならないのかな・・。人参を植えたのは、そんなプランターの空いた場所。そして昨日、どうなったかな、と久しぶりに様子を見てみた。人参の芽は、やはり枯れるでも育つでもなく植えた時のまま。結構元気に見える。そして、ルッコラとバジル・・・心なしか増えている。葉っぱは相変わらず小さくて食べられるほどではないけど、妙にプランターの中が混雑してきゅうきゅうになっている。西向きの、しかもすぐ向かい合って家の建っているベランダは日当たりが悪く、午後からつかの間弱々しい日が射すだけだ。しかも冬の間ほったらかしにされていたのに。それでもここのところの暖かさで、生命が眠りから醒めたのだろう・・。小さなプランターの中の世界に、私は感動してしばし見とれる。そしてさらにすごい事に、人参の横の空きスペースに、得体の知れない植物がもよもよと育っている!人参を植えた時には確かにそんなものはなかった筈。4センチ四方くらいのスペースに、高さ3センチくらいのもよもよが、ものすごく密集して生えている。糸のように細い茎に、これまた細く小さい葉っぱがくりんとカールしている。まるで緑のたわしだ。何これ~~!?思い当たるのはポピーだ。確か去年の初夏の頃に100均で種を買って、これとは別のプランターに植えて、日当たりの良い空地に置いておいたのだけど結局芽が出なかった。やっぱり説明どおりに、一旦砂床に植えて発芽したら植え替えしなくちゃいけなかったのかな、と思った所までは記憶にあるのだけど、その後こっちのプランターにも種を蒔いてみたのかもしれない。とにかくすごい密集ぶり(1mm間隔くらいで生えている)なので、このままでは育たないかもしれない。でも間引くなんてかわいそう・・と思ってしまうのが私の悪い所だ。時に心を鬼にしないと、結局みんなが駄目になってしまう。そうは思ってもやっぱり間引けない。それに、もう根っこが絡まり合っていて、どれかを引っ張るとみんなついて来てしまうかも知れない。結局手をこまねいて見ているだけ・・。一応、栄養剤を数滴やってみた。にぎやかなプランターの春。まさかこの小さなプランターの中に立派な人参が育つとも思えないけど、この先どうなるんだろう?古いヘタのついた人参なんて見たことがないから、この芽が出ている人参のヘタが、この先どんな風に育つのかすごくワクワクする。バジルさんも、ルッコラさんも、ポピーちゃん(仮)も、人参君も、どうぞ元気に育ってください。
2006年04月07日
しーちゃんは今日から新学期。昨日の夜、ようやく学校に行く準備を始めた。春休みはあっという間だから、まあ分からなくもないけど・・。内履きズックを自分で洗っている。多分、私に言えば「こんな前日になって言ったって知らんわいねよ!」と怒られるのが分かっていたからだろう。洗ったズックをハンカチで拭こうとして、結局怒られたけど。「なんでズックなんかハンカチで拭くがいね! そんなん自然に乾かせばいいがいぜ!!」そして、ぞうきん。先月、終業式の後、しーちゃんは教室で使い古したぞうきんを洗濯機に入れた。そして、ぼろくずのいっぱいついた洗濯物の中に紛れているぞうきんを発見した私は、これまためっちゃめちゃ怒った。「何でぞうきんなんか洗濯機に入れるがいねよ!!! 気持ち悪い!」ズックを洗い終わったしーちゃん、連絡帳を見ながら「ぞうきん2枚・・」と小声でつぶやくも、私には何も言わない。・・・。多分、あの使い古しの、洗濯機で洗ったぞうきんを新学期に持っていくつもりなのだろう。勝手にすれば!・・と、言うわけにはいかないだろう、やっぱり。早めに言わないしーちゃんに腹を立てながらも、ほんとは私だって分かってる。新学期にぞうきんが要る事ぐらい、子どもに言われるまでもなく分かっているべきことなのだ。しーちゃんが寝てからぞうきん作りに取り掛かった。ぞうきんなんてちょちょいのちょいだと思っていたら大間違い。半年振りくらいに使うミシン、本体はすぐ見つかったもののコンセントがない。ようやく見つけたと思ったら、ミシン糸がない。仕方がないから黄色の糸を使う。下糸、少ないけどもつかな・・と思っていたらあと15センチというところでなくなってしまった。下糸巻くのめんどくさい・・もう、黒でいいや。朝、できあがったぞうきんを見てあ・・ありがとう、としーちゃん。しーちゃんにしたら、別に使い古しでもどっちでもいい事なんだろう。そんな恥ずかしい事しないでよ、笑われるのは親の私なんだから。と、ようは私のエゴなのだ。今日からしーちゃん3年生。新しいクラス、早く慣れるといいね。駄目なお母さんだけど、あなたがこれからもいい子で育ってくれますように・・。 ●●● ●●● ●●●この間古本屋さんで買った、あまんきみこさんの銀の砂時計、という文庫本を読んでいます。すごく素敵な童話です。“空が落ちたように青いりんどうの花畑”なんて出てきます。
2006年04月05日
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