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料理には、“ちょっとひと手間”でおいしくなりますよ、というのがある。でも私は料理人ではないからそんなのやってられるかい!と、普段はひと手間、ふた手間省きまくっている。下茹でも隠し包丁も面取りもアク取りさえ滅多にしない。別にそれ程味に差はない、と思う。でも!このひと手間は全然違います!鶏肉はまず皮面から焼くというのが鉄則ですが、煮込んでるうちにどうしても皮がふにゃふにゃに戻ってしまう。そこで、煮込んだ鶏肉を、最後にアルミホイルに皮を上にして乗せ、お魚焼きグリルで炙るのです。んで表面がパリパリになったら一緒に煮込んだ野菜と一緒にお皿に盛るの。文献では最後にオーブンで焼いてましたが、オーブンだと余熱が要ったり時間がかかったりオーブンの上のものを片付けたり(笑)しなくちゃいけないのでお魚焼きグリルを使いました。ばっちりおいしかったです(*^o^*)ついでに。最近お好み焼き風トーストにハマっています。要は食パンに、お好み焼のトッピングをするだけなのですが、結構美味しいです。トッピングはトースト前がいいのか後がいいのか、トーストするのとチンするのとどっちがいいのかなど特に決まってませんが、どうぞお試しを。
2006年11月28日
今日は大根のきんぴらを作りました。正確に言うと大根と人参のきんぴら。きんぴらごぼうの事を「ごぼうと人参のきんぴら」と言う人はあまりいないと思います。人参的には「なぜ?私もここにいるのに!」って感じでしょうか。のとじま水族館に行ってきました。おでかけ大好き!という本の懸賞で当ったのです。今の季節はシーズンオフにあたるのか、人が多すぎず(そう少なすぎもせず)、ゆったり見れてよかったです。イルカショーは、開演10分前でも余裕で正面の一番前に座れましたが、始まる頃には席がそこそこ埋まってました。お昼のショーの時、イルカショーの後のアシカショーで芸をする予定のアシカが、まったくやる気になれず、お姉さんと一緒にお客さんの前に出てきては走って奥に逃げていってしまうという、ある意味あんまり見られないショー(?)に終わってしまいました。アシカが出てきては走り去っていくというのを3~4回繰り返して「本日のアシカショーはこれにて終了とさせていただきます」とお姉さんのマイクの案内があったので、もしかしたらほんとに「はにかみ屋のアシカさん」というショーだったのかもと気になって、次の回もう一回見てみたら、今度は普通に芸をしてました。アシカショーの後、200円でイルカとふれあいをしました。これも閑散期だかららしくゆったり時間をかけて、握手、お腹撫ぜ、輪投げ、餌やり、バイバイとたくさん触れ合えました・・3500円出した伊豆のイルカとのふれあいと同じメニューが200円ってちょっとフクザツな気分でもあり。でも楽しかった。あとヤドカリがとてもかわいかったです。あと気になったのはラッコ館。ラッコはもちろんめちゃめちゃかわいかったけど、中に海亀の水槽もあるじゃん。海亀だって結構かわいい(ET顔だから、一般的にはかわいいとは表現されないかもしれないけど・・)スペース的には若干負けているかもしれないし、人気も少々引けを取ってるかもしれないけど。でも海亀だってなかなかの存在感。なのになぜ「ラッコ館」?私もいるのに~。(by海亀)
2006年11月20日
↑すごい!「進研ゼミ」で一発変換できるの。真剣とか出てこない。私が子供の頃は「学級名簿」というものがあったけど今はない。緊急電話連絡網という、電話番号だけを書いたものが配られる。それに「個人情報は絶対第三者に漏らさないで下さい」と注意書きがしてある。それでも、そうやって必死に守ったところで、個人情報なんていとも簡単に漏れてしまうのだろう。「3年生の2学期の“できない”をなくしたいキミへ」と、きちんとアパートの住所としーちゃんの名前を書いたDMがふた月に一度ほど届く。これがまた、毎度毎度、子どもの心をがっちり掴むキャッチコピーだ。「テストず~っと100点の テスト100点4大アイテムが手に入るのは 11/30がさいご!」んで中を開くとマンガが書いてあり、「あの子が3年生からず~っと100点とれちゃうヒミツは テスト100点4大アイテムだっ!」と、そのアイテムが紹介されている。まつるけばっちりスタンプとか。計算カンペキマスターDXとか。目の毒だ。しーちゃんは毎回DMが届くたび、目を皿のようにして眺め、さりげなく私にアピールする。私が全然なびかないと察するとおばあちゃんにもさりげなくアピールする。「ほらこんなんあるんやって・・」流行のゲームみたいな見てくれのその「アイテム」とやらを、手に入れさえすれば自分は一躍天才になれるとでも錯覚するのだろう。しかも「11月30日までだけなのさ」とダメ押しされて、ああもう今すぐこのハガキをポストに入れなくちゃ、と思うだろう。ご丁寧に、返信用のハガキが入会申込書になっていて、申込者の欄には既に子どもの名前が印刷済みだ。この攻撃は、しーちゃんが小学校に上がる前から始まっている。多分中学校に上がっても続くだろう。現に、私は中学校の時とうとう親を説得して月払いよりお得な年払で1年分を契約してもらった。毎月送られてくる冊子の、漫画以外の部分に目を通したのは最初の2ヶ月だけ、添削プリントを送ったのは1回だけだったとはとても親には言えなかった。こんな無駄なDMは、しーちゃんの目にとまらないうちにさっさと捨ててしまうに限る。4大アイテムなんかに惑わされず、地道に頑張るんだよ!
2006年11月15日
親子フェスティバルというイベントに行ってきました。場所はT大学。(註:東大ではありません。笑)私が中退した大学です。T大学は市と市をつなぐ大通りに面しているので車で前を通る事はこれまでも何度かあり、あ、いつの間にかコンビニができてる・・、この辺も随分変わったんだろうな、とは思っていた。でも実際に降り立つ機会は一度もなかったので、今回、実に十数年ぶりに訪れる事となった。痛い街。二度と来たくないと思っていたわけではない。仮にも二年暮らした街が、懐かしくない訳がない。いつかゆっくり、昔の足跡を辿ってみたいと思っていた。でもまだ、その痛みに耐えられるか自信はなかった。家からT大学までは、バスでほんの40分強。朝、T大学前でバスを降りてからイベントが始まるまで20分ほどしかなかったので、ゆっくりとはいかなかったけど、少し歩いてみる事にした。大学の正門前。私が住んでいた頃にはなかったコンビニの、横の道を入っていく。少し値が張るけど、とても綺麗に仕上げてくれたクリーニング屋さん。消防車の絵が壁に描いてある消防署。・・こんなの描いてあったっけ?郵便局。の、道を挟んだ角が、私の住んでた学生アパート・・だと思ったけど、ない。そこには、1階が美容院になっている、知らない名前のアパートが建っていた。それも、それほど新しくもない。もう少し先だったかな。少し先まで行ってみたけど、やっぱりない。それ以上、記憶にあるものもなかった。確かメンチカツの美味しいお店があったと思うけど・・やっぱりない。いや、なくても当然ではある。私の住んでた学生アパートも、その他の建物も、当時でかなりおんぼろだった。少しショックだったのは、そういう古い建物が建て替えられて新しい街になっているのではなく、その新しくなった筈の、私の見知らぬ建物たちが既に古ぼけ始めていた事だ。そこは、私とは関係なく長い瞬間を刻んだ、ほどんど私の知らない街になっていた。街も私の事など覚えていないと言う風に。ただ学生アパートだけは今もやたらと多く、それが却って、私とは関係のない多くの学生の暮らしが、ドラマが、いくつもいくつもそこに存在するのだと言わんばかりだ。私の郷愁など知ったこっちゃない、と。でも、それでいいのだ、と思う。もう少しだけ、と歩くうち「ピープル」という昔ながらのお店を見つける。心がずきんとする。その後イベントで入った大学でも、忘れているようで、前まで行くと自然に思い出すものがある。大講堂。生協。体育館の場所。かと思うと、全然思い出さないものもある。トイレはどこだっけ?こんなに通路が入り組んでいたっけ?むしろ、目にしても思い出さない、懐かしくない物の方が多く、あれ?と、拍子抜け。それで、いいのだ。記憶は無理に封印しなくても、自然に時の流れで色褪せていく。街並み然り。過去の痛みに囚われて生きる必要なんてない・・人は苦しむために生きているのではない筈全ての人が幸せでありますように私はそう願っているのに・・
2006年11月04日
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