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世界を彫刻する男として名高い、イサム・ノグチを生んだ母の自伝的映画です。イサムの父の野口米次郎も、物凄く破天荒な人物なんですよ。20世紀初頭に、単身アメリカに渡って詩人として活躍しようとしたわけですから!日本人なんて虫けらみたいに思われていただろうその当時に、堂々と英語で詩を書きレオニーの手を借りて発表して、曲がりなりにも高い評価を受けたようなので才能があったんでしょうねえ。実家は資産家、日本に帰れば、家の格相応の大人しい花嫁が用意されていることも承知しながら自由恋愛し、レオニーが妊娠したと言えば悪い男のお決まりのように「ウソだろ~!」と捨てて帰国。この役を中村獅童が好演。残されたレオニーは、母の元に帰りシングルマザーとなりイサムを生み育てます。幸せに暮らしていたけれど、日露戦争が始まりハーフのイサムの将来を案じて無責任男、米次郎の誘いに乗って遠路遥々、日本に移動するんですねえ。ここで待っていたのは、二号生活!その当時の裕福な家の男なら二軒の家庭を持つことなぞ当たり前~と米次郎に言われて激怒するレオニー。米次郎の庇護を離れまた結婚もせず、他の男性の子供を生んだりします。異国で!!レオニーも、米次郎に負けず劣らず個性のハッキリしたお方・・。再び、戦争が始まり、今度は、まだ14歳のイサムをアメリカに単身逃れさせます。ところが、イサムの受け入れ先の学校は倒産してしばらくの間、ホームレス中学生になってしまったりもするんです。イサム・ノグチ、苦労してます・・。レオニーは、米次郎にお金を出して捜索するように迫り、ようやく、イサムは見つけられ、今度は医学の道を目指したりもするのですが自分に流れる芸術家の血を抑えることはできず結局は、彫刻家の道を歩むことになるんです。全編、淡々と美しい情景で語られるのですがなんというか、そのストーリーに圧倒されて、ただもう涙、涙でした。今まで、??と感じていた、イサム・ノグチの彫刻もこれからは、見る目が変わると思います。天才には、洋の東西も、時代も関係ないんですねえ。確かなのは、その存在のみ。その母も父も類まれな強さを持った人物でした。ピノコのことで、あれやこれやと進路を悩んでいたりしましたが凡人は凡庸な道を行くのが一番じゃないかなあ・・と思いました。人はショート・コースを選ぼうと、ロンゲスト・ワイニング・ロードを選ぼうともその人の行き着く先は、結局、同じなんじゃないだろうかと。イサム・ノグチとかになる心配は、毛頭なさそうなのでピノコはピノコのあるがままの道を歩めるように、ただ応援して行くしかないか~と思いました。芸術大作を見て、卑近な例に当てはめる、その感想はないだろう・・というところですが私も凡人なので、所詮こんなもんです。
2010年11月30日
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今年で、天使も巨大ツリーもラストなので夜、冷え込むのにUSJに行くのは勇気が要ったんですが人の力を借りて、頑張って行って来ました。ハイ、我が家では、困った時の最終兵器、Sちゃん。Sちゃんは、御両親、共働きの家の3番目さん。いつも、快~く貸し出して下さる・・ありがたや。「ええ、もう、どこへでも!何時になっても!予算がいくらでも!連れて行っていただけるならOK、OK、OK!」一人っ子家庭には、本当に助かるヘルパーさんなのです。向こうも、仕事が忙しいので、私達の申し出をいつも喜んで下さる、互助関係の成り立つ間柄なんです~。私達が、時々、USJにお誘いするので、遂に年パスまで買って下さいました。寒さに当たる時間を最小限度に、しかもイベントは漏れなく回る作戦で頑張ってきました!3時にインして、まずは、年賀状スタジオ♪着物姿のウッディ、ウィニーと撮影して、年賀状も貰えます。その場で出せば、USJの特製消印入り~☆次に、トイ・パーティ。昨年と、だいたい同じかな?コースが違うのでご確認の程を。それから、富士フィルム&ベネッセ協賛のフォトコンテストに参加。これは子供だけですが、保護者が要ります。(所詮、宣伝ですからね。)ツリーの写真を撮って、キラキラバッジを貰いクイズに応えて、無料のフォトブックチケットゲット!帰りにサンタさんを見ただけで、立体のクリスマスカードキットももらえました。あれ?長蛇の列に並んで、メリークリスマス!って言わなきゃいけなかったんじゃあ?サンタさんも、もうお疲れ?その後、クリスマス・ジョイ。ツリー下でやっていた時の方が、ゴージャスな感じがして好み。今年はポップ。ラスト、「天使のくれた奇跡」一時間前だったけれど、なかなかいい席を確保できました!!すご~い人出だった割に要領良く頑張れたと思います。大人二人、子供二人で、良いチームワークでした!天使は・・何度見ても感動します。これを見なきゃ、クリスマスは始まらない~☆☆☆来て本当に良かったです!!!このショーだけは、ネズミーランドに勝っていると自信を持って言える~。Sちゃんは、初めてだったので、本当に感動してくれてそれを見て私達も、とても嬉しかった~。Sちゃんは、例の「オレ、オマエ」と呼び合うお友達。言葉遣いは悪いんだけれど、素直ないい子です。「ワシ、キサマ」と呼び合うようになったらさすがに考えますが・笑。天使が終わって、飛び立つように帰りました~。向かう先は、また、岩盤浴!これにさえ入れば、どんな冷え切った体も100%回復です。しかも今はお子様無料キャンペーン中☆皆で夕食を食べた後ピノコをSちゃんに任せて、の~んびり入浴。幸せ~。自分のペースでお風呂に入れるのって何という幸福なんでしょう♪子供達と出来るだけ鉢合わせしないように湯気に隠れながらお風呂を転々として、存分にくつろぎました!ま、今日は、思ったほど冷え切らなくて助かったんですけれど。サウナも岩盤浴も、好きなだけ入れて嬉しかったです☆ピノコと一緒だと、温まらないうちに出る~!!!というので辛いのです。でも、ピノコがのぼせるといけないし・・。Sちゃん、ありがとう~~!!「ワイ、オノレ」と呼び合っても、耐えようかしら?パパはいいな。いつも、ゆっくり入れて・・。「お嬢さん方!私、あなたと呼び合いなさい~~!!」と叱りながらも、幸せな私。
2010年11月28日
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連休の狭間で、有休奨励日にあたっていたパパが月曜日お休みを取っていたので朝から二人で、まだ隊の今後についてあれこれ話し合っていましたが煮詰まっても来て急に「そうだ!!京都に行こう!!」と話がまとまり、ピノコの帰りを待ってそのまま車で京都に向かいました。夕方から小雨が降って来ましたので、ワイドビューのきらら号にもサクッと座れ、ライトアップをゆったりと座って見られることに♪一駅の間だけですが、車内の電気は一斉に消され真っ暗になり、その後、鮮やかなもみじが浮かび上がると言う趣向です。あちこちで、歓声が上がります。「わぁ、綺麗!!もみじの中を泳いでいるみたい~!!」それは幻想的な不思議な浮遊感があります。銀河鉄道で紅葉の中を進むよう。雨のせいで暖かな夜でしたので、貴船に上がることにしました。祝日前でしたが人出も多くなく静かにライトアップされた紅葉の中を歩き貴船神社まで行き、ここまで来たら奥の院までとついでに歩きました。奥の院では、蝋燭の火を献上する催しをやっていてピノコにも一つ買ってやりましたら火を灯すのが楽しくてたまらないらしく雨で消えてしまった蝋燭にも灯して回っていました。そのうちパパも参加して、二人で、何物かに憑依されたかの如く灯して回っていました。「神様のお告げで・・」とか言い訳してましたがこういうところ、二人は本当にソックリなんですよ。雨の中なのに・・単純に楽しいんでしょうねえ。翌日は、叔父が本家の修理に来ていると言うので挨拶に行けば、一番下の叔父も来ていて従弟も叔母もいて、ついつい長居してしまい出発が遅れてしまいました。ヤケクソで、実相院傍まで、車で行くと運良く駐車場に停められて、素晴らしい「床もみじ」を見ることが出来ました!!今年はもみじの色が濃く、床に映り込む色まで鮮やかです。座る角度によって映る範囲も違うので、どの場所から見ても飽きません。心が洗われていくようです。小さな悩みなど、磨き上げられた床にはチラとも映り込みはしないでしょう。穏やかな幸せな気持ちで満たされて行くのがわかりました。帰りは、駐車場に入るまで何キロもの渋滞出来ていて驚きました!きっと私達は、偶然運が良かっただけだと思われます。皆さまには公共の乗り物を乗り継いで行かれることをおススメいたします。岩倉は、平地よりかなり温度が低いのでコートも必要です。今度は新緑の季節にも来たいねと皆で話しました。ピノコは帰ってからも「床もみじ、素晴らしかったわ。なんか感動したわ。」と繰り返し言っていました。今年は色々なお役をしていて忙しいから紅葉の季節、京都に行けないと思っていましたが思い立って行けて本当に良かったです。京都に行くと、幸せな気持ちに包まれます。親族に会うと、ホッコリします。だって、年寄ってくると、自分も含め、皆、本当に似通ってくるんですもの~、顔形が。こうして脈々と繋がっていくんですねえ。すっかり飽和され、元気になって帰ってきました。
2010年11月26日
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前日、ミュージカルから遅くに帰宅しても翌日は元気にスカウト活動!カブ弁のオニギリ、3人分をワシワシ握り「塗れ、塗るんだ、おさかなの母!!」(立て、立つんだ、ジョーのパロディで、母が、時間が迫っているのに、お化粧しなければならない時の描写に使っていたのがイタクお気に入り。)と自分を鼓舞し、しっちゃかめっちゃかに、ピノコとパパをせき立てて、ネッカチ巻いて、とにかく車に乗り込んで走る!!セーフ!!この日も、5組、6名全員集合。皆に会えると元気モリモリ。スカウト達の顔を見ると、疲れていても、やる気が出ます。この日は、遠出。行き先は弥生文化博物館(和泉市)。出る前に、それぞれに調べてきた弥生時代について学習します。丸写しが丸バレで、自分で書いてきた漢字が読めない子やインターネットの資料、そのままノートに張り付けてきた子もいましたが、それぞれにちゃんと調べて来たものを発表してもらいました。それから電車を乗り継いで一時間強で、博物館に到着。弥生時代のスカウトになり切って模型の竪穴式住居を組み立てたり狩りをしたり(アーチェリー)、火起こしを体験したりしました。弥生時代の衣装に着替えるコーナーもありスカウト達は大喜び。博物館の係のおじさんが専属で付いて下さり館内の展示もわかりやすく説明して下さいましたので私達、大人も大変、勉強になりました。けれど住居作りも、狩りも、火起こしも体力勝負でしたのでバテました・・。弥生時代に生まれなくて良かった・・。帰ってから、慰問のための歌の練習。解散した後も、リーダー会議、一時間半・・。つ、疲れた・・。まだ集会は楽しいんですけれど、ミーティングは指導者不足をどうするかの実りのない話し合いばかり。いくら話し合ったところで、指導者が、天から与えられるわけでもなし、地から湧き出てくるわけでもなし。リーダー達の子供は逞しく、真っ暗な境内の中を弥生時代ごっこをして遊んでくれていたようです。「ムラを作って、卑弥呼を立て、農業をしたよ~。」それは良かった・・。大人は、ムラ作りが下手なのかもね。精神的にヘロヘロに疲れて、この日は岩盤浴でガ~ッと、イヤな汗を流してきました。保護者の中には、奉仕出来ないので、野外活動させていただかくなても結構です。河原でドッジボールさせておいてくださったらいいです。という意見まであって・・脱力しちゃいますよね。スカウト達の笑顔を見てたら、もっと色々な経験をさせてやりたい!と願うのですがそれぞれの家庭には事情もありますものね。私達の前の学年までは、人数が多くて、奉仕が一回も当たらないままカブを卒業して行く家庭もあったくらいなんですが。ああ、このままの奉仕人数では、安全面の理由から野外での活動が制限されていきます。どうしたらいいのかな。この日の岩盤浴後の、家庭内、組・リーダー・インストラクター会議は溜息ばかりになりました。
2010年11月25日
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Rちゃんから、珍しく土曜日のミュージカルの御招待がありましたので両親も誘って車で街まで総出で出掛けて行きました。両親には、イチオシのハヤブサのオムニマックスを見せたかったしピノコは、この日、科学館で行われる科学館大好きクラブの催しを見たいと言っていたので。まずは皆で、プラネタリウムを見て彗星について知り、その後は、私達は催し、両親はハヤブサ・・と別れて見学しました。この科学館大好きクラブは中・高・大学生からなる文字通り科学の好きな子供達(大学生はもう大人?)による研究成果発表会のようなもので子供達が、身近にあるものを使って科学実験を披露してくれたり説明したりしてくれるんです。大学生の男の子達は、いかにも理系男子・・という感じで説明は一方的だし、子供相手に、専門的過ぎるし思わず苦笑。うんうん、お勉強はできるけれど彼女のハートは射止めにくかろうタイプかも。でもなかなかのイケメン揃い。中学生のブースは、不沈子についての実験。聡明なお子様勢揃いにびっくり。一家族ずつ見せてくれる実験だったのでオバサン、思わずインタビュー。彼らは、SK中学2年生の科学クラブのメンバーとか。SK校は、珍しく公立の中高一貫校で特殊なカリキュラムが組まれている・・ということしか知らなかったんですけれどさすが優秀な生徒さんの多い学校なんですねえ。クラブは、この他、ロボット工学、数学研究とかに入ってます~と実に明るい。学校は好きなことを思い切りさせてくれてとっても楽しいと言ってました。ピノコ、「私も、この学校に入りたい!ここを目指してみようかな?」と不遜な発言していましたがうううん、かなり難しいと思うよ・・。(※先ほど調べたところ、大阪市内在住児童のみ受験資格あるそうです~。田舎もんには受けることすらできないみたい。ピノコさん、残念でした~!)未来の科学者たちに別れを告げて今度は本物の科学者?の空気の実験を見に行きました。ハヤブサから感動で目頭を押さえて帰ってきた両親をも合流しました。それから、軽めの夕食を取ってブロードウェイ・ミュージカル、ワンダフル・タウンを見に行きました。宝塚トップ・スターだった安蘭けいと大和田美帆が姉妹役で、見事なハーモニーを聞かせてくれた「オハイオ」にウットリ。この日は、大和田美帆さんのお母さんである岡江久美子さんもいらしていたそうです☆目撃した友人は、綺麗だったけれど、ホント小柄なの~!!と驚いていました。オーラってあると思います。安蘭けいさんも実は全然知らなかったんですが歌もダンスも群を抜いて映えて素晴らしくて目を見張りました!一応、妹の方が美人で、出会う男性、全てを虜にする・・という役柄だったんですが、いやはや(美帆さんごめんね・・)比べ物にならないくらい安蘭さん、美しくて気高いんです。ハムの人、別役哲也さんも出演されていましたが安蘭さんに、全て持って行かれていましたね。お話は、ほのぼのとしてハッピーなストーリだったのでうちのパパはほとんど爆睡・・。「僕にはミュージカルは合わないということがよくわかったわ。」と深い夢から覚めて言い訳してはりましたけれど。出てくると、花が凄かった~。さすが、宝塚~!!という感じでロビーから溢れんばかりの花、花、花でした。叔母も京都から出て来てくれて、親族集まって、楽しい夜になりました。
2010年11月25日
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カブスカウトのチャレンジ賞(様々な分野で目標に達してワッペンを貰うシステム)のおかげで色々なことに興味深々のピノコ。たっての希望で、公民館にマジックを習いに行きました。そこはレギュラーにある市民のマジッククラブ。なぜかメンバーはおじいさんばっかり。夜の時間帯でしたので、大人ばっかりの中一人、ちびっ子で参加してきました。一つ目はカードマジック。一時間かけて、手順を間違えなくなるまで何度も何度も練習しました。手元の見せ方や、カードの切り方や色々習えて面白かったです。私も、そのカードマジックはマスターしました!!もちろん、覚えるのは子供の方が早いです。大人は、忘れるので、時々、カードを触っていないとダメと言われました。休憩時間を挟んで、コップのボールが増えていくマジックを習いました。良く目にするマジックの種が分かって、へぇェぇ~と嬉しくなりました。でもやってみると、理屈は分かっても慣れない手つきでやるとボールがコロコロ転げ出して、種が丸バレ。要練習です!!ピノコは、これも早々にマスターして上手いもんです。クリスマス会の隠し芸に出来ます。カブのキャンプでも披露したいと親子でネタの取り合いです・笑。二つしか習ってないからなあ・・。ピノコは、「このクラブに入りたい~!!」とせがむのですが、平日の夜の7時から9時は小学生には難しいでしょう。でも塾なんかの時間帯はこんな感じ?一日は、マジックの日とかあってもいいのかな?お友達の年齢層が、急激に高くなったりして。白髪の紳士達と、「ピノちゃん」「○ちゃん」とか呼び合う仲になったりするんじゃあ。笑顔の紳士達に見送られながら、会場を後にしたのでした。
2010年11月19日
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タイトルの「玄牝」は老子の言葉で聖なる母性という意味だそうです。西洋医学の発達した現代のお産に疑問を持つ妊婦さんが集う場所・・そこは臨月でも薪割りしたり、戸板磨きや田畑を耕したりして出来るだけ自然の声に耳を傾けて自分主体で生みたい人の藁ぶきの家。そこの産婦人科の医師、吉村先生指導の元自然にその時を待つ赤ちゃんとお母さん達のドキュメンタリータッチの物語です。監督は、河瀬直美さん。リアルな出産シーンもあるとかで悩んではいましたが、ボーイスカウトのお友達家族が先に見て来て、「良かったよ!!すごく自然な感じで子供達も大丈夫よ☆」と報告受けていたのでピノコと見に行きました。陣痛促進剤を打たれて全て人工的に生まされて哀しかったお母さんや夫が蒸発して、幼い娘と二人で、赤ちゃんの誕生を迎えるお母さん、自分自身、女医で、患者さんの病院での出産を数々知りながらも、自分自身は、病院での出産を選ばなかったお母さん。この映画の素晴らしいなと思ったところは全部が全部、自然出産讃歌でもなく逆の立場からの意見なんかもキチンと描いていること。お姉さんが、ここの助産婦さんをしていてその素晴らしさを良く知りながらも、敢えて選ばなかった妹さんや最後は帝王切開になってしまったお母さんなども出て来て、ありのまま、色々なことを伝えようとしてくれたことに感謝しました。なぜなら、私も、高齢出産の帝王切開。もうまな板のコイ状態で、西洋医学にお任せコースだったわけで。私も、映画に出てきた彼女と同じでもし江戸時代だったら生きて赤ちゃんを抱くことはなかったと思うんですね。ここの吉村先生は、「自然なんだから、死ぬこともある。それを否定しない。死を否定することは生をも否定することになる。生死は神様の領域だから。」と仰っていました。この産院では、その神様に近い存在であろう吉村先生のお嬢さんが出て来て「パパはここに来ている家族の人の面倒ばかり見て来て、私達の傍にはいてくれなかった。」と強い調子で責めるシーンもあって、人間、吉村医師の苦悩や、お嬢さんの気持ちも痛い位に共感できました。働いている助産師さんから、全面的に賛同を得られていないところも、そのまま映像にしてあるところが又いいです。そうそう、問題の出産シーンですが3人の妊婦さんの何も隠さないありのままの姿を本当にそのまま撮ってありました。ピノコは、さほど驚きもせず、当たり前のことのように受け入れて見ていました。我が家は、生も死も包み隠さず語り合う親子なので映画の後、ずっと色々なことを話し合いました。「ママは子宮に問題があったから帝王切開したし西洋医学のおかげでピノコを生めたわけだけれどピノコが健康だったら、問題なく自然分娩できるのよ。病院で生む選択も、産院で生む選択も出来るし自分のその時の心のままに決めていいのよ。」「うん、大人になったらなんか自然に、どこででも生めそうな気がする~。多分、大丈夫だと思う。」怖いとか痛そうとか、そんな感想はあまり出てこなかったのでこちらの方がビックリしてしまいました。子供って、そのままを受け止める力が本来、あるんですねえ。帰ってから、お風呂の中でも女性の体について色々聞かれましたが、こちらも出来るだけ平明に答え、ピノコはそれに自然に頷き「4年の後半は、学校でもっと習うんだけど今日は、だいぶん、勉強になったわ。」とニコニコしていました。なんだか心身ともに健康に育ったもんだと我が子ながら、その逞しさに安堵しました。私なんかは随分、長い間、色々なことにビクビクして来たものです。ありのままを受け止めることができるようになったのも随分、年を経てからのような気がします。ホント、野生の力が欠如していたなあ・・と思うことしきりです。自分に自信が持てなかったので、自分だけで育てようとしなかったことが、自分の子育ての中では数少ない良かったことかなあ・・。ボーイスカウトに感謝、NPOに感謝。その他、たくさんのワークショップに参加したこと。たくさんのママ友、ママ先輩、出会った大勢の大人や子供達に感謝、感謝。
2010年11月16日
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隣町の市民ミュージカルにボーイスカウトのお友達に誘ってもらってピノコも、モブで出演させていただくことになりました。エコフェスティバルの催しの一環で、題名も「大和川を救え!」・・(笑)だそうです。このホールは、小学一年生の時にレーナマリアさんと一緒に歌わせていただいたところ。懐かしい~。隣の市民ですが、再び、この舞台に立つんですねえ。今回は、2か月間、結構、しっかり練習するみたいです。今日は、初日でしたが、歌のレッスンとダンスのレッスンを2時間受けました。なぜかジブリの曲と、アニメ若草物語の曲、それから外せない市歌。でもこの市歌が素晴らしい曲で運営される市役所の職員の人も、「ボクが誇れる市の歌です。子供の頃から大好きでした。」と言っておられるだけあって、本当に歌ってると涙ぐんじゃうくらいいい曲なんですねえ。ピノコと、どうして、私達の市の歌じゃないのかと残念でならないと嘆いた位です。お隣では、一般市民大人による、発声練習にダンスの練習。お年を召された市民の方も大ハリキリで加齢に、いや華麗にステップを踏んでおられます。一時間で、交代。今度は子供達がダンスのレッスン。ウォーキングから始まりますが最初は皆、ぎこちなく、案山子が歩き出したかのようにギクシャクなんですねえ。そのうち先生の指導の元、綺麗に歩けるようになって最後はボックスを踏むところまで。ダンスのラストはエグザイルで飾るらしくどこかのダンスチームのとびきりキュートな女の子とイケメンくんが、前で激しくエグザイルを踊ってくれて、皆、唖然。え、えっ~、まさか、これを2か月で習得しなければならないとか?いえいえ・爆、そんなことありませんから。モブは後ろで、手を叩いてリズムを取っていればいいだけのようです。(ホッ)今日は一回目でしたから、ここまででしたがそのうち、全体のダンスや、合唱や、セリフも多少あってミュージカルになるようです。主演は、それなりの人で、脇は全部、子供も大人も一般市民です。この素人集団を二か月でどこまで仕上げられるのか楽しみです。どうやって、ジブリや若草物語、エグザイルで「大和川を救え!」になるのか、お手並み拝見♪本番は、来年の一月です~。冬休みは、冬期講習に、文鳥のヒナ育てにミュージカルのレッスンですわ。旅行に行かなくても、やっぱり激しい冬休みになりそうです。
2010年11月13日
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まだ中学受験を悩んでいます・・。パパはその昔、中学受験に失敗したのでもし合格していたら、どんなだっただろうと思うのか、ピノコを受験させたい気持ちが強く、私の方は、体験者の話を聞けば聞くほどだんだん嫌~になって来て乗り気ではありません。この冬は、一応、どこかしらの塾に入って冬期講習を、取り敢えず経験してみる・・というところまで家族で話はまとまっているもののどこの塾に行かせたらいいものやらそれはそれで迷うわけです。パパは、受験専門塾に興味深々で遠くてもプロっぽい匂いのするところに魅かれているようです。そこから分厚い冊子が送られてきて目を通すと、大半が「合格記」で「私はこうして難関校に合格した」的な手記が並んでいるわけです。さすが中学受験らしく、並べて親の合格伴走記なるものも載っていて、読むほどに憂鬱に。こうまでしてなあ・・とか、その後はどうなったんだろうか?とか気になるのは、そんなことばかり。パパは合格記を読んで、ますますやる気になっているみたいですが私の関心事は、その後、その親子はどうなったかですねえ。子供は幸せになったんだろうか・・。パパ曰く、幸せはその人の心の中にあるものでその都度変化していくから、追い続けたら切りはないと。終世の手記なんて、個人の伝記でもあるいし知るすべもないですよね。私が興味を惹かれているのは、個人塾。私達の子供時代からあるK塾で、そこはその昔スパルタ塾として恐れられていたんです。地域業績も、1,2を争うほど。それぞれの目標に達しないと、竹刀で叩くという今ではありえない教育方針だったのですがいつの頃からか、正反対の塾になり鬼と呼ばれていたK先生は、仏さまになられ私達の絵本サークルにも時々顔を出し物語をしてくださるし、「うちの塾にいらしても、さほど成績は上がりませんよ~。」とのんびり仰るんです。冬期講習も、好きな時間に来て好きな時間に帰っても良く何日来ても何回来ても同じ料金。(逆に行かなくても同料金)授業はなく、個人の課題を解いて解らないところを聞く・・というやりかたです。「勉強は、自分で、やり方を試行錯誤して会得していくしかないんです。私はその手助けをするまでです。」K先生、何か考えを大きく変えられる出来事がおありだったんだろうなあ。それこそ、大病をされたとか、身近に大きな変化が起こったとか・・と想像を逞しくしているのですが真相は、わかりません。私は、ここが一押しです。受験するのを決めるのは6年生でいいやと考えていて、それまでは、個人塾で、勉強の仕方を学ぶ程度でいいんじゃないかと思っているんです。パパは、S塾、W塾と、見学や説明会にピノコ同伴で行くと言ってます。ピノコは、「塾は、ちょっとだけ面白そうとは思うけれど、私はこの冬休みは、文鳥を飼うのが一番の楽しみ。従妹のマリンも来るしね。」この冬は珍しく旅行に行かないので、文鳥をヒナから育てることにしているのです。兄の大学受験で、構われない従妹のマリンも大阪に遊びに来るでしょう。本当は、北海道のAちゃん、Kちゃん宅に遊びに行く予定だったんですけれどパパのたっての希望で冬期講習・・。はぁぁぁぁ。でも冬の北海道は、今の私には自信ないし。更年期が過ぎたら、行きます!!冬の北海道!Aちゃん、Kちゃん、待っててね。その頃には、ピノコは付いて来ないかなあ。塾、12月に入るまでには決めたいと思っています。ピノコは、文鳥が飼えれば、どこだっていいんだそうです。強いて言えば、成績に応じて?ガチャポンをさせてくれるSK塾がいいかなと言ってます。(お友達のRくんが前に行っていた塾)絶対に受験することを決めている仲良しのMちゃんのところは「親が迷ってたら、子供は敏感に察するのよ~、受験するなら、その道しかない!!と心に決めなきゃ!!」いやいや、そこまで腹はくくれませんて・・(汗)。最近私の、つい口ずさんでしまう歌は「幸せって、何だっけ、何だっけ~♪」学校なんて、本当はどこでもいいです。本人が幸せと感じられるのならどこだって。
2010年11月12日
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日曜参観の代休に、ピノコ、私、グランパの3代で楽しめる映画・・ということでチョイスしましたがなかなかハードでしたわ・・。絵柄は可愛い恐竜で、アニメで、絵本が原作でと申し分ななかったんですがタイトル「うまそうだな」にもっと着目すれば良かったんですねえ。全編、食うか食われるかの問題が前面に出ていたような気がする~。お子様向きかと思いきや、侮るなかれバクバクやっちゃってますねえ。こんなん大丈夫??9R指定(そんなんないと思う)くらいかけた方が良かったのではと心配になっちゃうような微妙にリアルなお食事風景で、ピノコも「怖かった・・」と言ってました。それでも、内容は、大人もシミジミ考えさせられるようなお話で、いつも、トイレに立つ&寝ているグランパがどちらもせず魅入っていたことを思えば良作だったんでしょう!作中に出てくる、子守唄が耳に残る~。「泣く子はオオアゴ、取りに来る~。体ゴツゴ~ツ、歯はギザギザ~♪」コ・ワ・イ・・。この日は、本当は、同じく小学校が代休だったリンママ達とUSJにクリスマスのプレを見に行く予定だったんですが寒さにやられて、その上、なかなか疲れが抜けなくてボッ~と映画鑑賞の日になりました。前日は、教育講演会もあって、チェッカーズの高杢くんがお話に来てくださったんですよ。若い頃はチャラチャラ踊ってはったのが癌になって、家族で闘病生活を送られ色々なことを通して、すっかりしっかりした中高年になっておられました。親近感、感じる・・。20代の頃は、50歳に近づくことがどんなことだか想像したこともなかったよねぇ、高杢くん・・。(って、友達か!)「内臓がナイゾウ」と、明るくオヤジギャグで表現してはりましたがほとんど腸や胃を取られたそうなので、座っての講演でした。数日しか誕生日の違わない同い年の私も講堂の寒さに、すっかり参って弱り切っていたのでした。この年になると色々あるわねえ・・と亡き友人達のことも思い出しながら、涙と寒さに打ち震えて聞いていました。今週末は、またリーダー研修、リーダー会議と続きます。長くなってもいい、ややこしく難しくてもいい。願わくば、暖房が聞いていますように。←切実な願い。
2010年11月11日
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副題の「ひとりぼっちのあいつ」が何だか「嵐を呼ぶ男」みたいに昭和の匂いがして古いけれど物凄くいい映画でした。ビートルズファンにはたまらないだろうし←この辺が、やっぱり昭和。ビートルズを知らない世代の観賞にも耐える映画だったと思っています。ジョンの悪タレ高校時代のお話なんですがどうしようもない不良なんだけれど憎めなくて可愛いし、育ての親ミミと生み親ジュリアの間を揺れ動く心が切なくてたまりませんでした。ジョンの実の母、ジュリアは陽気で奔放な女性。船乗りの夫のいない間に別の男性の子供を生んだり、離婚しないまま次の人と結婚生活を始めたり、本人には理由があるんだろうけれど周囲はもう振り回されっぱなし。その中で宙ぶらりんになったジョンを、ジュリアの姉であるミミが見かねて、引き取って育てます。歩いて行ける距離に実母ジュリアが、また別の男性と家庭を築いていて、ジョンは、厳格なミミから逃げるように時折ジュリアの元に身を寄せますが、傷つけられては、またミミの元へ。切ないジョンの想いが叫びとなって歌になります。複雑な生い立ちが、名曲の数々を生みだしたのねえ。それにしても、ジュリアはあんまりだ。ジョンを一度ならずも、心理的には何度も捨て、魅了し虜にしては突き放す。多分、彼女は無垢で悪気はないんだろうけれど子供にはあんまりな感じ。本当に、安定したミミの存在が救いです。けれども、ジョンは、それだけに一層、母の愛を追い求め続けたんでしょうねえ。「ジュリア」という歌はあっても「ミミ」という歌はないですものねえ・・。長男のジュリアンはジュリアから名前を取ったに違いないし。ラストにかかる「マザー」が心にしみます。・・お母さん、僕にはあなたが必要だったのにあなたは僕がいらなかった。お父さん、僕にはあなたが必要だったのにあなたは僕の元を去って行った・・。それでも生涯、実母の影を追い求めたジョン。あんな別れ方をすれば尚。ジョン、レノン役の青年、母性本能をくすぐるタイプ。ポールマッカートニーは、紳士で優等生に描かれていました。ジョンが主人公の映画なので、ジョンがポールよりハンサムになってましたね。映画の合間にも、ずっとビートルズが流れててファンには堪えられない演出も施されていました。観客層は、中高年ばかりではなくビートルズをあまり知らないであろう、若者もたくさん入っていて嬉しかったです。感想を聞いてみたかったな~。
2010年11月08日
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地球交響曲(ガイアシンフォニー)で佐藤初女さんを知ってから興味を持っていたので夜の出にくい時間帯であったものの迷わず申し込んでいました。ピノコは、実家に預ける手筈も万端に整えてその日を楽しみにしていたんですが・・実家はよんどころない用事が出来たとかで前日に約束放棄。うぇえええん。諦めきれない私は、ピノコを連れて行くことにしました。「退屈だったら寝てていいからね。ゴソゴソするならロビーで待っててね。」と言い含めて。佐藤初女さんは、御年、89歳のおばあさん。青森で「森のイスキア」という心を病んだ人疲れ果てた人を受け入れる生活共同体のようなものを運営されています。そこで出されるお食事が素晴らしくて死のうと思っていた人ですら思いとどまれるというくらいのお握りも出されます。全て初女さん&スタッフさんの渾身の作で物凄く手の込んだ品々です。梅干しも、風や太陽と会話しながら干されます。「今日はこちらに干していただきたいです。」と梅干しが言うそうです。お漬物一つ作るにも、その都度、重みを変えるため石を沢山用意されています。夜にお漬物が「もうこの石は重いです。」と呼ぶんだそうです。講演会は三部に分けれていて、一部はガイアシンフォニーの佐藤初女さんのパートの上映。二部は、ご本人登場で、「共に生きる」というテーマのお話。三部は「分かち合い」という質疑応答の時間でした。一部は、自分でも驚いたのですがほとんどが、初女さんが御自身の教会に設置した鐘のストーリーだったのに、私の記憶は、お握りや和え物、お浸しのことだけ(恥)。この映画を観たのは、15年も前のことだからなあ・・ってそんな問題違うってば・爆。ピノコも興味深く見ていましたが問題は二部のお話・・「退屈~。」とずっとモゾモゾしていたのでロビーに追いやりました。初女さん、あまりに穏やかな口調で聞き取りにくくピノコには難し過ぎたんですね。ところが、三部の質疑応答には食いついてきました。これが、子供にも実に面白かったんですね。質問「命とは何ですか?」初女さん「生きることです。」←禅問答か?質「うちの娘は片づけができません。春にはお嫁に行くんですがどうしたらいいでしょうか?」←なぜにここでそんな質問??初「ご家庭でお母様がお躾ください。」質「世界が平和になるには、初女さんの仰るように全ての人々と手を繋ぎ共に生きることでしょうか?」←これって質問?初「そうです。」重いのから軽いのからヘンなのまで、一問一答で次々に迷いなく、簡潔に答えていかれるのが素晴らしかったです。質問「イスキアってどういう意味ですか?」これはピノコも聞きたいと言っていた質問でした。イタリアの、ある富豪の息子が何不自由なく育ってきて欲しいものは、難なく全て手に入り、最後に美貌の妻を娶ったとたん、無気力になってしまって何もやる気が起こらなくなったそうです。(燃え尽き症候群か?重度の五月病か??)そこで思い出したのが、子供の頃遊びに行った自然の恵みいっぱいのイスキア島。そこで暮らすうちに生気を取り戻してすっかり元気になって家の家業を継ぎ、さらに栄えさせたという話を初女さんが聞いて、御自身の教会をそういうところにしようと思われたそうです。向こうは海に囲まれた、イスキア島でこちらは、山中にあるし「森のイスキア」よね、ということで名付けられたんですって。質門「私は心の病気だと思います。イスキアに行ってみたいのですが、予約でいっぱいですか?」10月末から4月末まで閉鎖だそうです。後でネットで調べたら、向こう一年くらい予約で一杯だそうで、なんだか人気のレストランのようで驚きました。心病む人は、いつ行ってもいいんだと思っていました。多分、緊急性のある人は、予約は要らないんでしょうねえ。予約して行くのは、初女さんのお食事が食べたいと希望する健康な人のことでしょうねえ?休憩も入りましたが、実に2時間半に渡る長丁場なのでした。89歳の御身に応えなければいいのですが。帰り、「世界を癒す13人のおばあさん」というパンフレットをもらってきました。この混迷の時代を救うのは、もはやこういうおばあさん達なのかも??
2010年11月07日
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エライ勇ましいタイトルの6隊合同の集会に行ってきました。この日は、リーダーさん一人、副長さん二人、体調崩されて、急に欠席されたのでギリギリの人数で大変でした。連日の集会にスタッフ陣もヘロヘロ~。パパはインストラクターなんですが急遽、隊長補佐の仕事も回って来て準備も荷物もエラいことになっていました。我が5組のクマ達も、統一模試やら何やらで欠席してたので、残りのスカウト達をバラして4組の編成に組み直し、私は、欠席されたリーダーさんの組を見ることになりました。そこは、ピノコの組!本来は、我が子のいる組には入らないんですが人手が足らないんだから仕方ない。ピノコの組は、色々とメンバーに特色があって、まとめるのが難しいとは聞いていました。突出して優秀なウサギ(2年)に、やや発達に問題のあるシカ(3年)がいて無口で繊細なクマ(4年)もいるというウワサの3組だ~。リーダーさんは、過労で倒れられたので余程、神経使う組なんだろうなあ・・。動き出して解りましたがウロウロするシカに、組長まで抜かして飛び出ていこうとするウサギ、声の出ないクマ・・いや~~、ピノコ、この難しい組を何とか上手に統率してるわあ。プログラムは、大阪城の御殿様が曲者に捕われたので、7つの関所をクリアして助け出すと言うミッション。地図を読んだり、追跡サインを追って、メッセージを見つけたり手旗サインを送り合ったり、観察力を試したりロープワークで、タイム競って物を運んだり・・とスカウトの基礎になる技能を楽しくチェック出来るようになっています。その上、進行役の指導者の方々が芸達者で、落ち武者から曲者、殿様までこなしてくださり物凄く面白かったです!!他の隊は少人数で、スカウトと指導者が同数・・というところも珍しくありません。我が隊は、指導者の数が圧倒的に不足していて行き届いていないことが良く分かりました。残念ながら他の隊に比べて技能が落ちる・・。それでも楽しく参加して、他の隊のスカウトとマスゲームや名刺の交換などをして楽しい時間を過ごしました。私も、他の隊を見ることや違う組を担当することが出来てとても勉強になりました。他の隊の素晴らしさは見習いたいと思ったし個性的な組も、実は、持ち甲斐があるということもよく解りました。大変だけれど、達成感も大きいです。一人一人、みんな違って、みんないいって本当ですね。どの子も、面白いし可愛いです。帰ってから、里子に出していた我が5組を集めて抱きしめました。みんな、よく頑張りました。ピノコのことも改めて見直しました。それぞれのスカウト達のことも回を重ねるごとに、少しずつ見えても来ました。体力的には相当にキツいですけれどやっぱりとっても楽しいです。解散後に、スタッフで反省会をしてたらまた遅くなってしまったので私達家族は、そのままスーパー銭湯へ☆湯上り、冷たいお水で乾杯しつつ食事しながら、組・インスト・リーダー会議と称して、家族で色々話し合うのもまた楽し♪爽やかな秋の楽しい行事になりました。
2010年11月04日
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近畿にも上陸か??という台風でしたが幸いそれて、土曜日は、本当に過ごしやすい秋の一日となりました。おまけに暖かくもなってきて体調も元通り☆その上、台風のおかげで、テントを張るのを止めたのでスカウト就寝後、女性リーダーだけ家に帰ることが出来ました。翌日のプログラムも盛りだくさんでしたから体力回復のため一時帰宅は本当に助かりました♪パパを含む男性スタッフの皆さんに感謝☆☆☆カブスカウトの一泊舎営、一日目は、鍋対決!!保護者の方にも集まってもらい審査員をしてもらいました。また我が組、優勝してしまいました~~☆我が子自慢ならぬ、我が組自慢ですが本当に、チームワークいいんです。勝敗など別にどうでもいいんですが、メンバーは、本当に可愛くてたまりません。ピノコいる組のことも多少は気になりつつも私は、カブでは5組のデンリーダー(イメージは仔熊達のお母さん)なのでメンバーのみんなを物凄く愛しています。特に女子スカウト二人は懐いているので、両手に花でいつも行動していると、背中に痛い~ピノコに視線・・。誰もいなくなった隙を見ては、「ママ~。」と、そっと抱きつきに来るのはやっぱり一人っ子ですねえ。ギュと抱きしめつつも「ピノコは、組長でしょ、こんなところで油、売ってて、自分の組、大丈夫?」と聞くととたんに組長の顔に戻って、「そや、私が締めんとまとまらん。」←そうか??と元気よく自分の組に戻っていきます。夜は、ペーパークラフトで武将セットを作ったり「ヘンなおじさん」のスタンツの練習。全て合同隊集会のための準備です。翌日は、牛乳パックで作るホットドッグにしました。アルミホイルに包んで、牛乳パックに入れて燃やして作る大胆メニュー。スカウト達、大喜び♪片づけが終わって、長居公園のベンチャースカウト企画エコフェスタに行きました。カブは電車で行きましたが、ボーイは自転車で20キロです。会場に着くや否や、ポツポツと降る嫌~な雨・・。時折、ザザッ~と来たりする中、休み休み回りました。うちの組は、並んでいると驚かれることがよくあります。「ひゃあ、5組なの?しかも6人いるの!どこの隊~???」そうなんです。いづこも少子化で・・。5組もあるところは珍しいみたいです。中には、指導者2人にスカウト3人という家族か?という隊もあるくらいですから。パパがカブスカウトだった頃は、全盛期で12組もあって、同じ隊で二つに分かれていたそうです。想像できない・・。エコフェスタは、説明するまでもなくエコについての催しなんですが、ベンチャー隊が企画運営していますベンチャーのお兄さん、お姉さんは、いつも本当にステキ。制服姿も凛々しく、キビキビしていて、声も大きい!!ピノコがベンチャー合同の集会の後は必ず「私も、ああいう人になりたい!!」と言うのがよくわかります。こういう爽やかな高校生達を見ると、日本もまだまだ大丈夫じゃないかなと安心します。新聞紙で作るエコバッグのブースに、ひと際、美しいかぐや姫のようなベンチャーのお姉さんを発見しました!男性陣、皆、メロメロでした。ピノコも、数年後、あんな美カッコイイ、ベンチャーになれるといいな♪どのブースも工夫の凝らされた発表を見せてくれましたが残念ながら、午後からは、もうどうにもならないくらい雨が激しく降って来て、撤収・・。無念じゃ。全部のブースを回りたかったです・・。カブ隊は、ポンチョを被って帰りましたがボーイ隊は、自転車です。こういう辛いことも経て、ベンチャーに上がっていくのね。それにしても、あのポンチョ、出したはいいけれどいつもしまうのが大変なんですぅ。結局、リーダーが、びしょびしょになりつつ何枚もたたんで、それぞれの袋に詰めるんですが難儀であります・・。あれを一人で片づけられる子、クマでも数人なんですが、連盟で検討していただけませんかね。帰ってから、また合同隊集会の準備をして夕方、解散しました。・・終わった。連日の薪割りで腰を痛めたパパとまだまだ元気いっぱいのピノコを連れて引き揚げました。3日後、また丸一日、合同隊集会で、大阪城公園に引率です。頑張れ、自分&パパ・・。
2010年11月01日
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