フィギュアスケート時々バレエ~浅田真央とパトリック・チャン応援記
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はぁ~・・・・・・と、ため息ばかりが出てしまう近頃のジャイアンツの戦いぶり。とにかく、打てない。好機を活かせない。相手を助ける戦い方ばかりしている。昨夜なんてスワローズの投手陣から8つもの4球を貰っておきながら得点はゼロ。孤軍奮闘していたポレダが本当に気の毒でならなかった。あの内容で負け投手なんてね・・遂に自力優勝の可能性も消滅したそうですが、それもそうでしょう・・という感じ。全然驚きが無いのが悲しい位。流石にCSは大丈夫だろうと思うけど・・思いたいけど、今季はBクラスでも驚かない、そう感じてしまう。いや、元々今季のジャイアンツに「期待」はしていませんでした。投手陣で期待出来るのが菅野と杉内位しか思い浮かばなかったからです。野球は(特に日本の野球は?)何だかんだ言ってやはり「投手力」だと思っていましたから、投手力が脆弱となるであろう今季のジャイアンツは苦戦するだろうな、と思っていました。しかし投手に関しては嬉しい誤算でしたね。全くの未知数であった両外国人投手が活躍、「当たり」であった事、同じく全く未知数であったルーキーの高木投手が活躍してくれた事が大きく、昨夜の試合が終わった時点でのチーム防御率は12球団トップを誇っています。しかししかし、如何せん打てない・・こんなにも打てないであろうとは、正直全く予想もしていなくて、ダメージが大き過ぎます。調べてみたらチーム打率も12球団で最下位だったんですね・・まぁ全然驚きませんけれど。それにしても12球団トップの防御率と最下位の打率とは・・余りに極端過ぎる、アンバランスなチーム状態。これでは「勝てる」筈はないなぁ、と思わず唸ってしまいました。「巨人打線」、こんな言葉を聞くと、凄い重量打線であるかのような錯覚をいまだに抱きがちですけれど、その実態は悲惨の一語に尽きます。何とか打線の状態を上向きにしないと、CSすら危ないと思う。投手にも負担が掛かり過ぎてると思います。1点もやれない、と思って投げるのと、3点位取られても構わない、と思って投げるのとでは、精神的に全然違うでしょうから。っていうか!防御率1点台の菅野が何で9勝9敗なの?何でこんなに負けてるの?菅野自身にも問題がある事は分かる、分かるけど、この「負け数」は多過ぎない?と、すみません、ただそれを言いたかっただけなんです。一ファンの愚痴でしかないことは重々承知の上です・・ファンと言えば、私はホークスの柳田選手のファンにもなりそうです。先週京セラドームへバファローズとの試合を見に行って来ました。最強ソフトバンクはどんなチームなのか、どんな試合をするのか、興味があったからなのですが、やはり一番の目当ては柳田選手でした。柳田選手の豪快なホームランが見たい!と期待して行ったのですが、3打席ともボテボテの内野ゴロで、あ~、今日はダメか・・と諦めかけていた最終打席、打った瞬間それと分かる、目の覚めるような弾丸ライナー、スリーランホームランが飛び出して、もう唖然とさせられました。それ位「えげつない」HRで。やっぱり凄いです、柳田選手。「千両役者」とは彼の様な人の為にある言葉だと、改めて実感させられました。それにしても3番柳田、4番イ・デホ、5番松田、ってどんなクリーンアップなんですか!代打に内川も控えてるし、反則過ぎる!と言いたくなる程凄い面々ですね。しかも彼ら個人が個人として凄い、というだけじゃなく、チームとして一丸となって戦っている、「フォア・ザ・チーム」の精神を持って戦っている、それが見ている観客にも伝わって来る、だから今年のホークスはこんなにも強く魅力的なのでしょうね。セ・リーグに所属するチームのファンとしては、一体どうして今年のホークスやファイターズがこんなにも強いのか(ファイターズ、貯金「20」で2位って・・)、こんなにもハイレベルなのか、勉強させられる面が多々あると感じています。ど素人のファンが勉強したって仕方ないんですが・・けど、強いチームにはやはり強いなりの理由が、弱いチームには弱いなりの理由が必ずある筈であり、その辺りの事情について徹底的に考えてみる事、それをしなければセ・リーグは当分パ・リーグの「2軍」に甘んじる事になると思います。パ・リーグファンに「セカンド・リーグ」などと揶揄されても文句は言えない、のが残念ながら現実であり、この問題、セ・パのリーグ間「格差」に関しては、本当に真剣に考えてみなければならない時期に差し掛かっている、と思います。
2015年08月28日
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