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キャノンT80です。実はこのT80、私には買った売ったを繰り返し3代目となるT80でして、まぁ3度も買うこと自体常識を疑われても何も抗弁できないカメラです。・・・しかも専用レンズ2本買った時点で変人確定です。日本のカメラの歴史に名を残すミノルタα7000、この名機に遅れること2ヶ月、T80は発売されました。α7000は私も中古で買ったことがありますが、今でも充分に通用する性能でして、ピントがすぐに合うし、撮影目的に合わせた様々な撮り方も選べるカメラでした。対してT80、ピント合わせが完了するまで遅いこと遅いこと・・・撮影モードもプログラムのみの中途半端、連写速度は遅く、巻き上げ音はうるさくしかも情けない音。キャノンの信者以外は新品で買わないカメラ。まぁそれでもこのデザイン、安っぽいだの、ヘタレデザインなど言われつつも、案外気に入る人も多いようでして、糸井重里さんはα7000の機能にT80のデザインだったら・・などと言われたとか・・。ACレンズと呼ばれるこのAFレンズ、35-70mmと75-200mmの設定・・70-75mmの隙間がある当り既存のFDレンズの中でお手軽だったズームレンズを無理矢理AF化した事情がバレバレです。こんなレンズをわざわざ令和の時代に買う私もどうかしていますが。色々なサイトを眺めていますと、T80をダメカメラと貶しながらも、そのヘタレっぷりを愛して止まず、中古を見つけては保護するカメラ馬鹿の何と多いことか・・・。今、カメラ店のジャンクコーナーでプラスチック素材を劣化させた姿で放置されているα7000が転がっている一方、カメラ好きによって大切に保管されているT80、人生の如くどこで運命が変わることか・・。
2020年07月28日
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カメラと写真、どっちが好きか?と聞かれると多分カメラなんでしょうね。なぜカメラで写真を撮る必要があるのかというと、カメラで無ければ撮れないからと言うのが今の答えです。スマホで超望遠の画像が撮れる、ピント合わせや露出の調整など自由にできるようになれば、スマホで写真を撮る行為を済ませられるでしょう。オリンパスAIRはその試金石でありました。オリンパスAIRがもし反応良くシャッターを切ることができたなら(たったそれだけのことなんですが)、理屈上スマホでどんな写真も撮ることができるようになっていました。通常はスマホ本体で完結、ちょっと凝った写真を撮りたければ、レンズと連動させる・・・そんな時代が近い将来やってくると思います。スマホに連動するレンズも各メーカーそれぞれ対応できれば、もうボディは要らないんですよ。その内、カメラにレンズを付けて列車やヒコーキ、風景を狙う人達の中に、レンズだけ据えてスマホ眺めている人がいることが増えていく・・・そんな近未来の撮影風景ですね。そんな中で「このカメラ」を使うと言う人は、(デジタルであれば)センサーが在るからでは無く、カメラそのものを操作する楽しみを楽しんでいるのではないでしょうか?フィルムカメラを使っていると余計に、カメラそのものの魅力を楽しんでいると自分自身自覚しています。(こんなスマホ、あったら機種変更します)だからこそ今のカメラメーカーはカメラを操る楽しみを(生き残るためにも)是非提供して欲しいですね。
2020年07月27日
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観ている方は堪ったもんではありません。おとといはリードしながらも9回に、いつも通り逆転負け・・・それも逆転サヨナラ満塁ホームランで。そして昨日は、先制され、突き放され、はい負け。5位の中日とのゲーム差が-0.5ゲーム差って何?というと勝敗差は0.5ゲーム中日より優位だけど勝率は負けてるという状態・・・引き分けがやたらと多いのは勝ち試合を追いつかれて勝てなかった試合の山という結果です。佐々岡監督のコメントですが、「考えないと」と言われてもねぇ・・毎試合初回に失点している投手に「考えないと」と言うよりは、ヒントの一つくらい始動した方が早いって。考えが及んでいないんだから。そんな今日の試合。まさかの逆転劇で勝利目前・・・の前に、おいっ!なぜピンチを毎回作る?まぁ相手を抑えて勝ちましたが、なぜこんなにヒヤヒヤさせられるのか。相手も最後まで諦めませんでしたね。
2020年07月26日
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今日も芸備線・木次線へ・・・ではなく家の用事で西宮へ戻ります。道中、諸国漫遊とはならず、秀吉の中国大返しの如く帰宅。あとは自宅周辺で何か撮ることに。尼崎の東高洲橋。ここは昇開橋、ここの橋が開くところを撮るぞぉ!と意気込みますが、係のオッチャン曰く「時間になっても開かんよ」・・なんで?どうやら昔と違って船が川を通らないそうで、そうなるとわざわざクルマを停めてまで橋を開く必要が無いんだそうです。うわぁ切ないわぁ。で、伊丹方面へ。大阪の工場が建ち並ぶ中を飛んでくるヒコーキを撮ろうと。最後は雨の中を突っ走るネコ。通過時には雨脚は弱まってました。
2020年07月25日
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カミさんの実家に行くと、ほぼ毎回朝っぱらから出かけています。この日も・・・毎回飽きもせず「第一小鳥原川橋梁」へ。合歓の花が咲いていました。この辺り、列車の速度が非常にノンビリとしておりまして・・・ちょっと走ると列車を追い抜いてしまいます。「第二小鳥原川橋梁」です。こちらは備後落合駅付近。一粒で3度美味しい撮影。備後落合で引き返してくる列車を撮影します。次は、三次から備後落合にやってくる列車を狙います。雨も結構降っていたので、道路で跳ねる雨を狙いましたが・・列車が来る頃は雨脚はそんなに強くならず。まぁその前に列車の左側にある電柱の処理が下手くそ過ぎますね。さて・・と。次は木次線。雨の影響で見事な霧の状態。こうなると、三井野原などに向かって撮ったところで、あまり綺麗に撮れそうも無いので芸備線の列車を狙うことにします。こういう構図も良いかも、と撮ります。ちょっと移動してまた一枚。この列車で狙いたかったのがこの構図。いつもの場所(5枚目の場所)を反対側から狙いました・・が、実はトリミングしてます。端っからこの構図で撮りたかったですねぇ。何か悔しいです。最後はこの一枚、標識と掲示板の処理が雑・・。芸備線・木次線は備後落合駅を中心にほぼ同時に到着し、ほぼ同時に発車します。効率が良いように見えますが、実は3方向に行き来する列車の内、選べるのは1本だけです。朝の短い時間帯でバタバタと撮るのがいつもの行動です。
2020年07月24日
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お金もらって出かけることも無く、人の少ない所で撮影しながらカミさんの実家へ。一度撮りに行きたかった場所に向かいます。倉吉線廃線跡、泰久寺駅の跡です。元々、倉吉と中国勝山駅を結ぶ路線として敷かれた路線なんですが・・随分途中の山守駅で終わりとなり、あえなく廃線。まぁ全通したところで採算取れなかったと思いますよ。六角精児さんが絶賛し、中井精也さんも絶賛した廃線跡。これです。線路の間に竹が生えています。ここはもうE-M1(3代目)のハイレゾ(8000万画素)で撮りました。こちらはPEN-Fのハイレゾ。カラープロファイリングを組み合わせました。明るく撮っていますが、実際の場所は結構暗いです。晴れていれば木漏れ日も差してきますが、この日は雨。でもかえって良かったのかも。線路の下も木の根が張り出してきています。タイのアンコールワットではありませんが、こうやって自然に取り込まれていく風情があります。で、次カミさんもいますので、境港の市場で買い物、出雲市方面に向かいながら「べたぶみ坂」を通ります。結構な坂に見えますが、実際はもう少し緩い坂道・・・でも自転車で登る場所では決してありません。こちらは出雲市にある旧大社線の大社駅跡。風格のある駅でして、ここはモノクロで撮るのがかっこいいかと。カミさんの実家、年寄りが食事を待ちわびておりますのであまり遅くまで粘れません。最後にもう一カ所撮ってから実家に向かうことにします。木次線加茂中駅付近の山陰らしい赤瓦の風景です。ここも撮ってみたかった風景でした。
2020年07月23日
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風景写真家の竹内敏信さん、躍動感ある風景写真を撮られる方で私が好きな写真家の一人です。35mmフィルムを中判の様に三脚据えて絞り込んで撮る姿勢を批判されたりもされていましたが、今のデジタル時代に置き換えてみると、フォーサーズ(マイクロも一緒)の良さは放っておいてもある程度被写界深度を稼げるということだったのでは・・と。日本では「ボケ」が何より一番で、ボケない一眼なんて存在そのものを否定するが如くの論調。だからフォーサーズなんてセンサーサイズの小さいボケないクソ規格・・・ここまでは言わないにしても否定的な捉え方をされていたことは事実です。でもね・・フルサイズを使う人達、実は結構絞り込んで撮っているんですよ・・ね。こちらはフルサイズ(フィルムですけど)で撮った一枚。絞り込むなら、センサー小さくした方が副作用は別にして楽です。つまりフォーサーズにしても、もっとセンサーの小さいRX100やStylus1sを使う方がより被写界深度の深いパンフォーカスの写真に向いてるって事。まぁ、「ボケ教」信者を無下にしないカメラ雑誌で「絞り込める素晴らしさ」をナンボ訴えても迫害されるのがオチですからねぇ。ここ最近のクソ高いF1.2シリーズを出して「ボケが素晴らしい」と褒められて喜ぶあたりがフォーサーズの皮肉な行動だったのかもしれませんね。
2020年07月21日
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早くも討ち死に・・・。こんだけホームランを打たれたら、それも小刻みに加点されたらやる気も無くすし勝てないのがフツー。しかもやっとこさ3点取ったら、その裏2失点亡くなったノムさんの言葉「点を取った後に取られるなって!!」ネットで検索したらこんなお言葉が■「長打を打たれるボールは決まっている」(岩瀬談)「長打を打たれるボールは決まっているんです。変化球であれば高さが甘くなったところ、真っすぐはコースが甘くなったところ。そこを除けば打たれないという意識で投げていました」“変化球は低めに、直球はコースを厳しく―”とのこと。まぁ年に1本か2本しか打たれていない人の言葉、そういう事なんでしょう。
2020年07月21日
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なぜ9回1点リードで押さえられない?せっかくの勝ちを逃して、ヤクルトからすれば勝ちに等しい引き分け。今シーズン毎回のように9回を押えられないヘボっぷりを見せつけられ、今日も嫌な予感はちゃんと的中。こんだけ続くと相手だってリードされても諦めませんね。今年は再生の始まりの年ですから、結果よりも成長です。まぁ、悔しさに慣れるのかどーにかするのか?当分は見守りながらの年が続きそうです。
2020年07月19日
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天気は良かったのですが、どこに行くということも無く。機材を天日干しです。大半が古いカメラ・レンズですからクモリ・カビは付きもの、こうして天日干しをして状態を少しでも維持しています。飼い猫も手当無しに放っておきますと猫なのにネズミ算式に増えていきます。レンズ清掃を修理業者に依頼するなどきっちり行いたいのですが、そこそこ値段もしますので、ある程度は普段の行いでどーにかします。飼(買)えない数を飼(買)ってはいけない・・・ですね。
2020年07月19日
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水鏡の頃に行こうと・・思ってはいたんですよ。それを稲が育った頃に行くことにしたのは、毛虫が嫌いだからです。昔から毛虫&芋虫は苦手です。田圃に水を張った頃は桜の花が散り、孵化した毛虫がそこそこ大きくなっている頃なんですね。じっとしていれば良いものを木から落ちてくる、地面をウネウネと動き回るもんですから、この俯瞰場所には足が遠のくんです。こちらは和歌山電鐵を俯瞰する場所です。そういえば、昔トワイライトを撮っていた頃。どういう訳か私に向かって頭を持ち上げて向かってくる毛虫の群れがおりまして。列車を待っている最中、動くわけにもいかないので、都度踏み潰しました。なぜ寄ってくるのか?未だに判りません。そんな毛虫だらけの撮影中、離れた場所では草むらの中に三脚立てている人もおりまして・・・私には耐えられません。色々な方々の経験談などネットも含めて入ってきますが、蛭に吸い付かれた・・とかマダニに咬まれた・・とか私にはその先にある素晴らしい一枚を犠牲にしても経験したくない話が山ほどあります。「鉄」の道は厳しいですね。最後は引き続き向日葵畑「ハミ(蝮)が出るぞぉ!」と教えてくれた地主さん、注意を促しながら前回残っていた下草を刈り取ってくれていました。ありがたいです。いつものように向日葵を入れて撮らせていただきました。
2020年07月18日
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将棋の藤井棋聖、おめでとうございます・・・なんですけど。敗れた渡辺さん、敗れるべき存在では無いですよね。注目を集める藤井さんですし、勝てばニュースにもなりますけど、渡辺さんに対する敬意が無さ過ぎやしませんか?白か黒かじゃないですよ。
2020年07月17日
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どうも何やってもダメですねぇ・・・。広島カープ、巨人戦に3連敗。まぁ手も足も出ないとは去年と何が違うのか?投手陣が弱いとか若手の台頭がまだまだ・・など理由はあれど、他球団もその辺りは大して変わらないんですね。ただチャンスに弱い、ピンチに弱い状態がこれでもかってくらい続きます。この3連戦で7得点28失点、1試合当り2.3得点に9.3失点では勝てませんね。原因と対策を分析して解決策を出せる人、今の球団首脳陣には居ないように思えます。
2020年07月16日
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フィルムで撮った写真の現像も仕上がりました。こちらはロモグラフィー400で撮った写真、オリンパスのOM-Dで撮った写真と比べると、こちらは「フルサイズ」。手前の向日葵のボケ具合は違います。今回、同時に撮影していたのがフィルムのハーフサイズ。オリンパスペンEE-3での写真です。岡山県の「ナダ」というバス停。道が狭いのでバス停が海に突き出ています。こののどかな景色はフィルムで撮りたかった一枚です。海側から見たバス停。芸備線比婆山駅このカメラ、カミさんの実家に転がっていたものでして、頂いたのは良いのですが何年もの間ハードケースの中にしまい込まれていたものですから、レンズはカビが生えており、モノクロでしか撮ることができないくらいの状態でした。今年「篠原カメラ」さんで修理をお願いして、できる限りの清掃をしてもらった結果、このように写真を撮ることができるようになりました。ありがたいものです。
2020年07月15日
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今日も阪和線俯瞰と貴志川線を撮ります。昨日と違うのは使うカメラと撮る順番くらいですね・・はい。今日はキャノンT90を使います。昨日同様、同じ立ち位置で撮ります。というより他に立つ位置がほとんど無いです。まずはベタに撮ります。昨日同様、向日葵にピントを合わせてみます。F11に絞ってもこんな感じです。花は随分手前、列車は随分遠く・・ある程度被写界深度で誤魔化そうかとやってみましたが、ちょっと無理。で、こんな感じに。絞りはF6.7です。花の輪郭はある程度出した上で、右の向日葵の下の輪郭は曖昧にしたい・・と。などと・・ね。30分おきにやってくる列車を撮りながら遊んでおりました。締めは昨日失敗した「ぱんだ」の撮影です。
2020年07月12日
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昨日のカープの負けを引き摺りつつ、どこかで撮ろうと。いきなり失策失点シャッター切るのが遅すぎます。フィルムとの同時使用で、今日のカメラはOM-2SPとPEN-Fです。先週、仕事中に確認していた向日葵の咲き具合、立ち寄ってみると咲いておりました。ただ列車とのバランスは結構場所を選びます。天気が良い方がやっぱり絵になりますね。ならば空を切り捨ててしまえ、と。地主さんとも話をしましたが、この場所,蝮が居るそうです。撮られる方は、長靴履いて撮るとかした方が・・・良いでしょうね。
2020年07月11日
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あーあ、何やっても勝てませんね1点リードで抑えが効かずたった9球で満塁のピンチを作り初球あっさりと同点打を献上はい・・・さよなら、さよなら。肝心なところで崩れる投手陣、救いよう無し。かと言って点もろくすっぽ取れない打線も大概・・。キャンプから自主練習などこの待機期間いったい何をしていたのか?投打共に一部の選手を除いて層の薄さが露呈しましたね。今日は元カープのジャクソン選手が大麻所持で逮捕されました。「元広島・・」という見出しが出てたので「今ロッテだろ」「去年はアメリカに居たし」と思っていたら、逮捕したのが広島県警・・あらら?2年前(カープ在籍時)から内偵があったってことですね。「元」とはいえ「元」じゃない状態、球団も謝罪会見準備した方が良いでしょう。まぁ、打てない守れないの状態が好転するとは思えず、いっそのこと屈辱を味わうべく残り試合全敗するくらい生き地獄味わいながら育成に専念した方がが将来につながるような気がします。
2020年07月10日
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何やら集まってしまったOMの2桁シリーズそれぞれの販売台数がどの位なのかは判りませんが、一番売れたのはOM10なんでしょう。実際ヤフオクでも多く流通しています。OM10の一番の魅力は取って付け感とでもいいますか・・ビス剥き出しのデザインとマニュアルアダプターでしょう。マニュアル露出をわざわざアダプターで可能にするなんて、当時の他社カメラを見るとキャノンAV-1・ニコンEM・ペンタックスME・ミノルタX-7など皆マニュアル露出で撮りたければ上位機種を買えという設定、わざわざアダプターで救いの手を差し伸べる物好きもなかなかのものです。それでもヤフオクに流通していると言うことはそれ相応に売れたという結果の現れ、TTLダイレクト測光に憧れつつもOM-2を買えなかった人達の救いであった事は想像できます。(大場久美子のCMの影響も捨てきれませんが)で、次がOM20。友人が使っていたカメラでもありましたが、OM10に対して改良をしています・・にも関わらず、そんなに売れていたという印象がありません。OM10と比較すると、スクリーンが明るくなった、モードラが使えるようになった、とこれだけでも充分かと思うのですが。ちなみにヤフオクでの流通を見るとジャンクとして不動の状態が多く、タマ数もOM30の方が多いような気がします。テレビCMを見たときあまりの技術に驚いた記憶があります。モードラ・ワインダーと連携して、ピントが合った瞬間にシャッターが切れるという機能にただただ「スゲー」と。軍幹部のデザインもすっきりしております。ミノルタα7000が出る前の一眼レフが変わり行く前の最後の恐竜時代を謳歌したカメラだったのかもしれません。このカメラ、LR44電池が5個(他のOMは2個)必要とされるなど面倒なところもありますが、意外な長所としてシャッターダイヤルのメモリがボディの側面にありまして、三脚を据えて撮るときには目盛りを確認しやすいです。(今みたいにファインダー内で設定を全て確認できる時代ではないですから)ある意味、珍品の部類かもしれません。ミノルタα7000と同時期に発売された日陰者のOM40OM-2SPの廉価版なのでしょうが、OM-2SPがOM-4やOM-3と同時期に発売され、オリンパスの勢いが注目された頃のカメラだったことと比べると、あまりにもタイミングが悪すぎました。ただ、OM2桁シリーズ歴代の安っぽいシャッター音に対して、このカメラだけは妙に比較的高級な音がします。OM-2SPより品が良い音かもしれません。ヤフオクではあまり見かけません・・というか、この時代のカメラ全般に言えるのはボディグリップにゴムを使い出したことで、ゴムの加水分解によるベタベタな劣化が酷く売り物にならないんでしょうね。
2020年07月08日
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先日の三重・岐阜方面での撮影、フィルムカメラも持参しておりました。こちらは、三重・岐阜方面に行く前に撮った芸備線比婆山駅の一枚。オリンパスXA2で撮りました。途中、フィルムをEOS7に詰め替えて三重・岐阜に向かいます。くたびれた紫陽花を手前に入れて撮りましたが、フィルムならではの淡い色合いで誤魔化せました。フィルムであれデジタルであれピントがきっちり合っている写真は気持ちの良いものです。鮮やかさの無い色合いもフィルムならでは。ちなみにこのフィルムはフジのNATURA1600、生産中止が残念です。しかしまぁ、今回は貨物列車を色々と撮りました。和歌山ではできないことですね。イエローです。デジタルの無い時代にはフィルムで確認も行えないまま撮影をしていたのですから、事前準備など今ではおろそかになりがちな対応は大切にしないといけませんね。フィルム代と現像代がかかる撮影ですが、これもできる限り楽しみたいです。
2020年07月07日
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車中泊も腰痛の身にはきついですねぇ。とはいえホテルなどに泊まる気全くなし。朝、まーぼーさんと待ち合わせをすることにしましたが、その前に走井山で朝練です。まーぼーさんと合流、いつもありがとうございます。おかげさまでDD51と北勢線の組み合わせも撮れました。ここからはまーぼーさんは自転車、私はクルマ、都度集合場所を決めながら撮影です。貨物列車の走行音は電車とは違います。そんな重低音を楽しみながら。橋の下にどこかしらに続く道。もう少しカメラを下に向けた方が良かったかも・・。広い田圃に長い列車、色々と話しながら撮影。雨が降るかもしれない中、まーぼーさんとはここでお別れ。いつもありがとうございます。また寄りますね。さて、今日も関ヶ原に向かいます。その前にもう1本貨物列車を。坂道を登る風景、撮りたかった一枚です。同じ場所で広角にして撮ります。米が実った頃にはまた素晴らしい風景が見られそうです。で、関ヶ原去年と同じ場所で撮影です。ここでは「らいたさん」が合流、こちらもいつもありがとうございます。桑名と和歌山、随分と離れていますが2週連続で自宅と関係ないところで一緒に撮っているのが何ともおかしく思えます。ちなみに去年もここで一緒にイエロー撮ってました。遊びまくった2日間も終了帰り道、僅かに残ったフィルムカメラのフィルムを消化するために和歌山線沿線に立ち寄って終了です。
2020年07月05日
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週末イエローが走るって事で、車中泊しながらの遠征です。今までと勝手が違って三重県岐阜県辺りが遠い場所に見えてしまいます。友人の「まーぼーさん」がよく撮られている場所でDD51の牽く貨物列車と北勢線の組み合わせを「運試し」で狙いますが、ここはタイミング合わず・・。次に紫陽花を狙いますが、紫陽花も終わっていましたねぇ。ならばと、気持ちを切り替えて列車中心で。この場所は背景に藤原岳がそびえる場所ですが、雲に隠れていますので流し撮りに切り返えです。ここからはイエロー狙いで関ヶ原へ。列車を待っていると、見覚えのある姿が・・「のんちゃん」さんです。久しぶりの再開です。この後の待ち時間、楽しくお話できてありがたかったですね。N700Sを撮影、こうして横から撮ると「S」だか「A」だか解らない・・私がN700Sを撮るのも実物見るのも初めて何ですが、最初の一枚が編成で無いところも私らしいのかと。こうして「A」と比べてみると確かに違います。さて、イエローです。ちょっと顔出した感、で撮ります。本命の一枚はこれですが・・通過直前に反対側を上り列車が通過、このように顔合わせが偶然撮れるという面白い一枚になりました。「のんちゃん」さんとはここでお別れ。ありがとうございました。N700S、この時期普通の撮り方。場所を移動して別の紫陽花撮りです。明日に備えて今宵は車中泊ですが、四日市で夜景もちょろりと撮ります。色々と撮れる場所が点在しています。ここは有名処の様ですね。列車が走ると面白いですけど、まぁそこまではタイミングが合わないです。
2020年07月04日
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いやぁぁぁ・・・酷い負け方。肝心な時に点を取れない中で、抑えのピッチャーが無死満塁をお膳立てして満塁ホームラン打たれるとは。パトラッシュ共々どっかに連れて行かれそうな心境です。そんな中でオリンパスも新しいレンズのロードマップを出しております。150-400mmの開発状況や8-25mmの開発予定など面白そうですが、全ては次にどこが受け入れ先になるのか次第ですね。
2020年07月02日
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妙にでかいカメラを手に入れてしまいました。我が家にあるEOS-RT、不具合は無いのですが予備機としてEOS7sをヤフオクでポチり・・と落札。この頃の定番であるリチウム電池(充電できない電池)は何かと値が張りますので単3電池に対応できるバッテリーパック付のボディを落札しましたが、いざ目にすると随分と大きいですね。E-M1(3代目)と比べるとよく解ります。EOS7sですが、プロ向けのサブ機にも使われたEOS5の後継機のようでいて実は初心者向けの機種という位置づけのカメラです。それでもこんだけの大きさというところが、本格的(風)な雰囲気を漂わせていますね。フィルムの一眼レフが当たり前のように店頭に並んでいた時代ではメーカーも色々な可能性に挑んでいたのでしょうが、スマホで事足りる今の時代・・・結婚式にカメラ持ち込んだら「本格的ですね、どうしたんですか?」などと言われかねない状態。退職後の人生、EOS5&白レンズをいきなり購入して楽しむ人達がいる一方、メーカーとして本当に必要なのは「カメラは生活に必要だ」と思ってエントリー機を買う人(=裾野として広がる人)なのかもしれません。スマホの画質や撮影後の加工技術が進むことで裾野はスマホで。そして裾野のままで事足りる状況に。カメラはカメラ以外の何物でもありませんが、スマホはカメラであり、電話であり、財布でもある・・必需品ですね。私のように写真を撮ること以外にカメラそのものが好きな人間、いつ打ち切られてもおかしくないフィルムを使おうと今更ながらフィルムカメラを買い足すお馬鹿さん・・・こうした奇人変人が生きていく世界はもう残り少ないのかもしれません。余談ですが、スマホで事足りる時代を考えるとオリンパスのOLYMPUS AIR01というカメラは私にとっては使い勝手の悪い「トマソン」のようなカメラでしたが、もっと熟成すれば面白い分野に育ったのかもしれませんね。
2020年07月01日
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