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患者さんの中に、ホテルの和食料理店に長年務めている人がいる。長年の立ち仕事がたたり、近ごろは年のせいもあり、週末になると腰に鈍痛がでてくるという。 和洋中を問わず、厨房の中はいったん仕事が始まると、戦場のようでな忙しさでこまねずみのように動き回り、リーダの顔色一つで整然と統率されているという。おまけに足元が濡れたり油で汚れていたりするので滑りやすく、長時間にわたる立ち仕事は結構腰に疲れがたまりやすい。調理師さんの仲間には腰痛持ちの人がけっこう多いといいます。 春の民宿に泊まると山菜たっぷりの夕食がうれしい 長野県野沢温泉「民宿.源六」食に関して興味ぶかい話を伺った。最近は海外からのお客さんがたくさんみえるが、食事に関してはお客さんも最も興味のあるところである。ホテルなどは居ながらにして洋食、中華、和食と美味しいものが何でも食べられるが、最近の傾向として、外国人のあいだで和食の人気が断トツだという。常連のある国の大使館員は、和食の素晴らしさに惚れ込み、自宅でも日本食の作り方を基本から勉強し、今では日本人よりも日本人らしいメニューが食卓に並ぶようになったという。ワカメのみそ汁、アジの開き、じねんじょう、苦手だった納豆なども食べられるようになり、以前は高かった血圧や血糖値も下がり、100キロ近くあった体重も減り、特別なことをしたわけでもないのに、食生活を和食に変えただけで、家族がみんな健康な体に変わってきたという。某大学研究所の調査では、長寿を決めるのは遺伝でもなく環境でもないのだそうだ。ワカメ、大豆、魚といった、日本人が昔から朝な夕なに食べてきた食材や食習慣が、世界一の長寿の国にしたという。食料輸入国とはいえ今の日本は、あらゆる食べ物があふれている。宣伝や広告に惑わされ、身体に良さそうだからとサプリメントの過剰摂取で、体調をおかしくしている人もいるそうである。日本人は日本人らしい食べ物、昔からの伝統食を守っていれば、病気だガンだとむやみに心配する必要はないのだ。
February 23, 2018
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今日は珍しい患者さんが見えました。場違いにちょっと派手めな衣装。華やかなフリルがいっぱい付いたファッション。付き添いの男性は何やら大きなバッグや衣装袋みたいなものを抱えている。回りの患者さんと様子がちがう。話を聞いてみると、肩がガチガチに凝って、腰も痛という。病院を探しているうちに、ちょうど角の信号待ちで、治療院が目に入ったので飛び込んできたという次第。本人の様子はとみるとかなり辛そうである。何とかならないだろうかと懇願されたが、1回で治るという保証はないけど、やるだけやってみましょうということで始まった。ファッションはステキだが、立ち姿をみると全体の姿勢が良くない。痛みのために背中が丸くなり、首と肩が傾いている。体をまっすぐ伸ばすことができないのだ。うつ伏せになっても、背中が太鼓橋のように盛り上がり平らにならない。腰から背中全体にかけて筋肉がカチカチで、普段の姿勢が悪さがぜんぶ背中が物語っている。そのため、骨盤が正常値よりかなり後ろへ後傾している。年は若いがすでに腰曲がり現象がでている。さらに骨盤の左右が不揃いで、軸足の右が2センチほど上へずれて短くなっている。話しをするのが好きらしく、明るく快活なお嬢さんがせめてもの救いだ。年は20代、仕事は芸能関係だという。歌手になりたくて3年前に新潟から上京し、歌の勉強とレッスンに頑張っているという。今年になってようやくデビューの夢が叶い、いま全国を回ってキャンペーンの最中なのだという。派手な衣装も、近くのショッピングモールでの唄の仕事が終わり、着替えもせず、そのままの格好で病院を探し回っていたという。ハードなキャンペーン活動で疲れがたまり、遂に腰に来てダウンしたというわけだ。本人も回りのスタッフも、将来のスターを夢を見てやる気十分なのだが、肝心な本人の体の方が悲鳴を上げてしまった。いくら若いといっても、あまりにも過重なスケジュールが長期間にわたると生身の体にはこたえる。今では大御所といわれる人達も、かつては寝る暇もなく、自分が日本のどこにいるのかもわからない状態で、必死に頑張った話をテレビなどで懐かしく語ることがある。さて、くだんのは彼女はどうか。一時間ほどかけて背中と腰の緊張をとり、最後に骨盤のズレ、背中の神経を圧迫している箇所を矯正してやると、立った姿勢は見事にまっすぐにもどった。身長を測ってみると、治療前よりも3センチも伸びている。これは珍しいことではなく、痛みのために歪んでいた姿勢がもとに真っ直ぐに戻っただけなのです。カッピングで背中をゆるめ、骨盤と背骨をほんの少し矯正しただけで、高齢者でも1cmや2センチはちゃんと身長が伸びるのは普通なのです。ですから、健康診断の前は、試しにカッピングをしてから行ってみて下さい、と冗談を言うことがあります。身長だけでなく、内科の数値も微妙にいい方向へ変化するから不思議です。いぜん自分の体で実験したことがあるので間違いありません。血液の循環が良くなるだけで、体の中の細胞が一斉に活気づき、自然治癒力によって元気が回復のは間違いのないようです。普段から自分の姿勢には注意と関心を持つことは大事です。見た目のスタイルだけではなく、内臓にもよくないのです。高齢になって体が硬くなると、背骨や骨盤の関節も癒着して可動性が悪くなるため、矯正しても若いときのように真っ直ぐな姿勢にはなかなか戻らないのである。くだんの彼女、さっきまでの痛みはきれいに取れている。鏡の前で体を曲げたりいろいろやっても、痛くな~い!真っ直ぐだ~と奇声を上げている。果たしてどこまで回復するか心配だったが、どうやら満足して頂けたようでこちらもホッとひと安心である。未来のスターさん。又いらっしゃるかどうかは分かりませんが、立派な歌手に成功され、再びお目にかかれることをを祈りますよ。
February 18, 2018
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冬に風邪予防として重宝するのが、生姜を使った飲み物。紅茶にしてもいいし、蜂蜜や黒糖で甘くして飲めば、からだの栄養補給にもなる。生姜はおなかを温めるので、冷やものを食べるときは必ず薬味として食べまる習慣があります。寿司のガリ、冷奴のつけ合わせなどにも。 黒糖とブレンドすると丸やかなアジト風味、更に温熱効果も倍増 ちょい足しトッピングで一味違った味わいを! 中国産食品は大丈夫ですか キッコーマンのレシピ ユニークな生姜レシピ クックパッド東洋医学では、生姜は生姜でも「生の生姜」と、「乾燥させた生姜」に分けて処方されます。このふたつには、生薬としての効き方に大きな違いがあります。「生姜」は浅いところを温める効果、「乾姜=カンキョウ」は深いところを温める効果があるといわれています。「体を温めると病気は必ず治る」風邪の引きはじめは、昔からよく知られる、葛根湯(かっこんとう)などは、ちょっと風邪かな、熱っぽいな、というときに飲むとよく効きます。飲んでしばらくするとスゥ~ッと体が軽くなる感じがしてきます。ショウガ紅茶の作り方血行がよくなり風邪予防にはお金もかからず、乾燥肌にもいい。すでに手足が冷え、下痢がある人には「人参湯」がよく効きますが、これはからだの深いところにある、内臓まで冷えている状態で、乾姜を使ってからだの芯を温めます。
February 1, 2018
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