田中 0
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グロワグロワにローストポークを受け取りに行く前に初めてメヒコ(台東区浅草1-39-5 澤田屋ビル 1F 03-3843-6052)でランチ。名物だと言うカニピラフ Mサイズ(1680円)をむき身でお願いした。殻から身を出すのが面倒なのでむき身にしたが、むき身だと随分と貧相。食べてもピラフは固形スープのような味で喉が渇く。米はマトモな物だけど、蟹の身が安い紅ズワイみたいな味で、その割に高いなあって印象だった。今日の夜はグロワグロワ(台東区浅草2-26-5 SDSビル 102 03-6231-6309)の持ち帰りを中心に。ローストポーク300g(600円)に豚バラ肉と白インゲン豆のトマト煮、それにボロネーゼソース2個を購入(3品で2000円)。ローストポークは付いているソース(何だかエバラ焼肉のタレみたいな味)よりもトリュフ塩で食べた方が美味しい。豚バラ肉と白インゲン豆のトマト煮はトロトロで美味しい。ボロネーゼソースはトリュフはあまり香らなかったけれど浅草開化楼のトンナレッリで食べるとマジで美味しい。GiltへようこそLUXAへようこそ
2020.05.09
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自転車の調子が悪くて近所の自転車屋に修理をお願いして自転車を預けた後、天ぷらが食べたくなってみやこし(台東区三筋2-5-10 宮腰ビル 1F 03-3864-7374)へ。みやこしは、娘がまだ赤ちゃんだった頃、無理矢理出前をしてもらっていた(当時は大塚さんがいたので運んでくれた)。今日も持ち帰りが出来たのだが、天丼(1400円 税別)を食べて帰ることにした。お新香と蜆の赤出汁、そして天丼。天丼は蓋をしてちょっとしっとりさせているのだが、海老2尾、キス、イカ、かき揚げの天丼。イカはアオリだろう。分厚くて美味しい。赤出汁も美味しいし、食後には柚子シャーベットも付く。キャンセル続きで、明日から休業するらしい。休業前に来れてよかった。娘がダイエットしてると言うので、夕食はジョンティ(台東区浅草橋2-5-3 03-5829-9971)の持ち帰りでシュークルートの魚とシュークルートの肉。ワインもリーフレのリースリングを持ち帰り。家でブターラのサラダを用意し、シュークルートを食べる。魚のシュークルートにはホタテやベーコンにたっぷりの発酵キャベツ、肉のシュークルートにはソーセージとベーコンとたっぷりの発酵キャベツ。いやあ美味しい。リーフレも旨い。炭水化物抜きでもお腹いっぱい。GiltへようこそLUXAへようこそ
2020.04.25
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昼はゴローゾ(台東区蔵前4-5-2 03-6873-4320)でもつ煮込みの持ち帰りをやっているというので買いに来た。持ち帰りはカレーともつ煮込みのみ。もつ煮込みを買って帰って、家のショートパスタのストックから(【常温】ディチェコ No.88 カサレッチェ 500gがなかったので)、ディチェコ フジッリ No.34 500g【 ※ご注文後のキャンセル・返品・交換不可。 】を使ってもつ煮込みのパスタにして食べた。もつ煮込みでパスタ食べても旨いな。夜はジョンティ(台東区浅草橋2-5-3 03-5829-9971)の持ち帰り。ジョンティの持ち帰りはとっても充実。購入したのは豚のゼリー寄せ(1300円 豚足や豚の耳、豚舌などのゼリー寄せ。食感も面白く美味しい)、塩豚(1400円 トロトロの塩豚に美味しいレンズ豆)、肉のシュークルート(2000円 ジョンティ定番シュークルートが旨い。キャベツマジウマ)。ワインもこの前飲んだ2016 リースリング,ベブレンハイム 生産者 ドメーヌ トラペ アルザス 【フィネス輸入品】【ギフト 贈答用】【プレゼント対応可】を購入。事前に頼んでいたので真空パックになっていて便利。家ジョンティ美味しい。GiltへようこそLUXAへようこそ
2020.04.11
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外出自粛要請の大雪の中、セブンイレブンに買い出しに行く途中、タンタンタイガー(台東区鳥越2-2-1 090-4450-2986)の行列がなかったので久しぶりに入ってみた。テイクアウトのセットメニューがあったり、UBER EATSのデリバリーが来たりするけど店内で食べるのは私だけ。私は汁なし担々麺(880円)の辛さ中、痺れ 中と大の間。ザワークラウト(100円)も買ってみた。ザワークラウトはすぐきの漬物のような味に仕上がっていた。さて汁なし担々麺だが、今回の方が前回よりまろやかに感じた。最後の方になってくるとだいぶ痺れも感じるが今日は食べやすい方。モチモチ麺の食感も良く美味しかったが。セブンに買い出しに。娘から牛たんスモークや、タコぶつ、イカ焼きのリクエストがあり(お前、酒のみのおっさんかい!)、それらを買いに。そして昨日買って美味しかった伊藤久右衛門監修の宇治抹茶わらび餅(181円)や、宇治抹茶シュークリーム(149円)も買った。シュークリームの抹茶クリームも美味しい。イタリアンプリン(248円)も買ってみた。これも結構美味しい。セブン凄いな。夕食は家でルディックで買ったブイヤベースカレールーをいくつかの方法で食べた。ペリカンの小ロールで食べたり、浅草開化楼のトンナレッリをブイヤベースカレールーで食べて、残ったルーはご飯で食べた。2人前800円(税抜)は安い。GiltへようこそLUXAへようこそ
2020.03.29
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3月4月の限定は甘鯛の松笠焼で手間が非常にかかるので、13時からの提供になると聞いていたので13時ちょうどに到着する様に稲荷屋(台東区元浅草2-10-13 島田ビル 1F 03-3841-9990)に伺った。10分程度で限定(10食)は売り切れ。10分以上待って料理が出てきた。結構しっかりした大きさの甘鯛の松笠焼がのっていてモリーユやアスパラも。ピュレの様な濃厚なスープでタリアテッレのような麺を包み込む。キャベツやハマグリ、アワビの肝、甘鯛の骨などからとったスープらしい。美味しい。チュイルは味噌とチーズで思ったよりもしっかりと味が濃かったので食べ方を間違えたなと思っていたらご主人からチュイルの提供の四方 元SBIで試行錯誤してるって言われた。これがラーメンかと言われると?だが料理としてはとっても旨い。久しぶりのジョンティ(台東区浅草橋2-5-3 03-5829-9971)。今日は妻と二人。コロナの影響はあまりないと言っていたけど、2階は貸切だった。富田さんが、2016 リースリング,ベブレンハイム 生産者 ドメーヌ トラペ アルザス 【フィネス輸入品】【ギフト 贈答用】【プレゼント対応可】を開けてくれた。ブルゴーニュの作り手とのことだが、このリースリング とってもまろやかで口当たりが柔らかい。美味しいなあ。料理はいつものように榎さんサラダ(たっぷりで美味しい)、ホワイトアスパラガス(立派な太さ。サバイヨンソースもホワイトアスパラガスも美味しい)、肉のシュークルートのハーフサイズ(キャベツが旨い。肉も旨い)いやあ、今日も美味しかった。GiltへようこそLUXAへようこそ
2020.03.22
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朝から営業しているって知って老酒舗(台東区上野5-10-12 03-6284-2694)に来てみた。朝食メニューは3種類でどれも500円以下。私は肉まんと白粥のセット(500円)にした。私以外に数人の客がいた。3分程度で運ばれてきた肉まんと白粥。肉まんの皮は結構オイリー。手がベトベトになる。餡は肉肉しくて美味しい。老酒舗で食べた後、向かいにあったむす美で娘におにぎりを買って帰ることにした。買ったのは鮭(230円)と焼きむすび(200円)。鮭は中までたっぷりで鮭は脂がのっていて塩加減も程よく美味しい。焼きむすびはちょっと甘さのある醤油味。九州醤油を使っているからか。これも美味しい。本陣房系の新しい蕎麦屋が出来たと聞きランチでゆき庵(台東区上野5-24-2 奥村ビル B1F 03-6240-1179)に来てみた。本陣房系の蕎麦屋はビジネス街にあってちゃんとした蕎麦を食べさせてくれる店で内幸町の時も浜松町の時も良く利用していた。本陣房系の特徴は中庸な蕎麦つゆと柚子切りなどの変わり蕎麦の美味しさ。一方、せいろは香りに乏しいものの綺麗で、田舎蕎麦はどうもボソボソしている印象が共通している(ことをここで食べながら思い出した)。なので本陣房系では変わり蕎麦ばかり食べているのだが、ここでは二色そば(1200円)をオーダーした。1枚目はせいろ。辛すぎず甘すぎずの中庸な本陣房系らしい蕎麦つゆ。山葵がイマイチだが大根おろしが付いてくるので大根おろしで食べる。喉越しはいい。2枚目は残念ながら田舎だった。香りに乏しい田舎はただボソボソしているだけで、あまり好きになれない。他の本陣房系の自分のレビューを見てみたら3色のレビューが柚子切り せいろ 田舎の順に出てきて竜頭蛇尾と書いてあったが、ここにはその龍に当たる柚子切りがないのは本当に残念だ。変わり蕎麦のない本陣房はどら焼きのないうさぎやの様に味気ない。ゆき庵で食べた後、蕪木に来てみたら1名なら入れるとの表示が出ていたので入店。2階に行くように言われる。2階のドアを開けるとカウンターとテーブル席。カウンターに座ると白湯が出てくる。メニューを見るとコーヒーで深煎りじゃないのは中煎りのモカ イルガチェフェ(650円)だったので、それをオーダーし、チョコレートはそれに合わせてもらったら果香(200円)を選んでくれた。フルーティーなチョコレートでコーヒーはそれだけだと私にはちょっと苦いがチョコレートと一緒に飲むと香りが引き立ち美味しかった。妻に電話してみると昨日美味しかった家豆花で豆花が欲しいと言うので家豆花に向かった。妻と娘がテイクアウトで買ってきてと言うので蕪木でコーヒーを飲んだ後寄ってみた。今日も行列が出来ているがテイクアウト窓口からオーダー。妻は豆花のトッピング2種(600円 はとむぎと紅豆)、娘は豆花のトッピング2種(600円 はとむぎとタピオカ)、私は愛玉(500円)。愛玉もスッキリさっぱりで美味しい。豆花ももちろん美味しいし、トッピングのはとむぎやタピオカも美味しい。初めてのビストロマエダ( )で夕食。飲み物は娘がペリエ(500円)妻と私はワイン 白ワイン wine 辛口 ラ クロワザード レゼルヴ シャルドネ 750ml(800円 1本1000円弱のワインなのにグラスでこの価格?)x2、妻はクネ ロサード 750ml [三国/スペイン/リオハ・アルタ/ロゼワイン/辛口/1804]【ホワイトデー】(700円)オーダーした料理は以下の通りキャロットラペオレンジの香り(500円 確かにオレンジの香りが強い)パン(フワッとしたパン)チーズ 2種(950円 コンテとゴルゴンゾーラ コンテがプロセスチーズのように食べやすい)トリップと白インゲン豆のトマト煮(1000円 白インゲン豆でトマトの味がぼやけて感じるほどまろやか)サクッと天ぷらベニエ こだわりの塩で(1000円 芽キャベツや金時人参、赤大根、カブなどの天ぷら。確かにサクッとしている)コレナイ豚Tボーンステーキ(2000円 思ったよりもアッサリしている。フライドポテトがイマイチ)トリュフのリゾット(1600円 まるで雑炊のような柔らかなリゾット。トリュフの香りで味は悪くない。ボリュームたっぷり)ブルーチーズと生ハムのリゾット(1400円 これも同じように雑炊のよう。チーズ雑炊と言った感じ。これもボリュームたっぷり)お腹いっぱい。かなり賑わっていて、満席。フリの客を断るほどだった。GiltへようこそLUXAへようこそ
2020.03.15
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牛炙(名古屋市中村区名駅4-16-13 052-485-4877)をランチで初めて利用。焼肉屋っぽくないお洒落なファサードで店内もカウンタースタイル。ランチは牛炙サガリステーキプレート(1000円)と牛炙ローストビーフ丼(900円)の2種類でサガリステーキプレートをお願いした。10分ほど待つとプレートとスープが来た。想像していた以上にたっぷりのサラダがのっている。サガリはぶつ切りで柔らかいがパーシャルに温度が低い部分がある。タレは甘め。ジャガイモや玉ねぎも焼かれているが、タレが甘めなのでちょっと飽きるがまあまあ美味しかった。スープは普通。最近はとんかつが流行りだ。例えば、オマージュのデフュージョンのNOURAでは南部高原豚のフォワイヨ風というメニューがほぼとんかつだったりするし、荒木町のちゃわんぶではとんかつコースを提供している。カツレツMATUMURA(名古屋市中村区名駅3-28-12 大名古屋ビルヂング 3F 052-433-1915)もフレンチシェフの店だと言うので、てっきりフレンチ風なのかと思ったら、ど真ん中の和食で、土鍋ごはんや赤出汁まで出てくる。唯一、茶漬けの汁が選択式の2種類のフォンだと言う事位。メニューは1種類でフィレ定食(2400円 税抜)のみ。飲み物はシャンパーニュ(800円 税抜)をオーダー。サービスもフレンチのそれで、とっても丁寧。低温揚げなので時間がかかる旨、最初に伝えられる。10分ちょっと過ぎた頃に、お新香とドレッシング、塩、ポン酢、ソースの入った皿が来る(この皿がデザイン優先でとっても使いにくく、もっとオーソドックスな容器に変えた方が良い)、土鍋ごはん(2膳分あるので、2膳目は茶漬けで食べるように言われる。汁は濃厚なトンコツか、あっさりしたフォンかの選択になる。私はあっさりを選択)、そしてとんかつ。まさにとんかつで、キャベツの千切りとマスタード。低温揚げらしく、白っぽい衣で覆われたとんかつ。食べてみるとロゼでジューシーで衣も油切れが良い。このとんかつハイレベル、完璧な火入れだ。2膳目のご飯をよそって、茶漬けにして食べる。薬味も付いてくるが、山葵の質が低い。こんな山葵を使っちゃいけない。山葵のかわりに柚子胡椒にするかホースラディッシュにするとかナチュラルなものを使わないともったいないと思う。それから茶碗。どうしても1膳目を食べる時に茶碗にソースがついてしまったりするので(実際、茶漬けの汁に微かにソースの味が移ってしまって、勿体なかった)、茶漬用に新しいお茶碗を用意した方が美味しく食べられると思う。上述のように改善の余地はあるが、素晴らしいとんかつであることは疑いない。名古屋には味噌カツの店はたくさんあっても美味しいとんかつの店はないのにガラガラなのが不思議。大名古屋ビルヂングで夕食を食べに行く前に、ツバメヤで大地のどらやき(199円)を買って、ホテルで食べてみた。見た目もオーソドックスで、上品な甘さのつぶあんも美味しい。どら焼きの皮は石臼挽き小麦全粒粉の生地とのことではあるが、皮の食感も良く美味しい。オーソドックスだがハイレベルなどら焼きだった。GiltへようこそLUXAへようこそ
2020.03.09
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究極の塩出汁蕎麦なる立食い蕎麦が稲荷屋の近くにあるようなので来てみた。そば助(台東区松が谷1-4-6 03-5830-7987)と言う店だ。食券機で究極の塩出汁蕎麦の食券は680円。立食い蕎麦(実際はラーメン屋の様なカウンタースタイルだったが)にしては結構高い。マスクしてるので良くはわからないがざわちんの様なマスク姿の女性が1人でオペレーションしている。出てきた究極の塩出汁蕎麦はいわゆるかけそばで塩ラーメンの素ラーメンの麺が蕎麦という感じ。まろやかな塩スープでウマミの味もするがスープはまあまあ。蕎麦は十割と言っているが立食いにしては蕎麦の味がする方。680円と言う価格はどうだろう?蕎麦自体がもうちょっと美味しければなあと言う感じか。閉店間近のギリギリの時間にOHAGI3に寄ったのだが、まだ全種類売っていた。餃子の王様の近く、すし若の隣の店。おはぎはみな220円買ったのは暁月(つぶあん)、焙月(ほうじ茶)、半月(抹茶)、夕月(みたらし)。寝かせ玄米のような米のおはぎでどれもなかなか美味しい。PayPayも支払いに使える。ガンゲット・ラ・レネット(台東区浅草3-36-3 ダイワ荘 1F 03-6802-4449)を初めて利用。妻と二人での利用だ。料理の種類はかなりオーソドックス。飲み物は赤ワインのグラスをまずは1杯ずつ。軽めの赤をお願いした。料理はまずは人参のラペ(400円 細麺のような細い人参で、クミンなどの香りも付けていないシンプルなラペ。これはこれで美味しい)、ウフマヨネーズ(300円 半熟卵で美味しい)、パテドカンパーニュ(800円 フレッシュなチーズが添えてある。それで食べても美味しいし、ウフマヨネーズのソースで食べても美味しい)、違う種類のグラスの赤を1杯。若鶏の赤ワイン煮(1800円 濃厚な赤ワインソースで美味しい。マッシュポテトも旨い)。美味しい店だった。しかもリーズナブルでカードも使える。〆のメニューもあったのだが、もう一軒行きたい店があったので、ここまでにした。〆のメニューを食べに来たのはブックカバー(台東区浅草3-16-1 ディアハイム浅草 2F 03-6877-3045)という新しいバー。俳優の坂本真さん夫妻が始めたバーだ。メニューが面白くて台東区の有名店の商品が食べられる店になっている。今日は坂本真さんはいなくて、その代わりに女優さんがバイトで入っていた。飲み物は私がサントリー 山崎蒸溜所貯蔵 焙煎樽仕込み梅酒 梅酒 14度 660ml瓶(3)ソーダ割 500円、妻は生ハイボール デュワーズ 450円。料理はまず、グロワグロワのレーズンバター 500円。グロワグロワのレーズンバターを食べるのは初めて。美味しい。 高尾X浅草開化楼 一口天かすうどん 500円 開化楼のうどんは、開化楼からもらって何度か食べたことがある。美味しい。浅草開化楼ナポリタン 800円 いつも家で食べている開化楼のトンナレッリを使ったナポリタン。旨い。浅草ペリカンパン バタートースト 250円 バルミューダ(BALMUDA) スチームオーブントースター The Toaster K01E-KG (K01EKG) ブラック JAN:4560330117879 -人気商品-【代引き支払不可】【配達日・時間指定不可】【北海道沖縄離島は送料別途】で焼くペリカンのパンがマジウマ。ペリカンカフェのトーストより美味しい。りんごのコンポート バニラアイス添え 400円 これも美味しい。合羽橋ユニオン ホットコーヒー 350円X2 私でもブラックで飲める美味しいコーヒー。いやあ、美味しかった。腰塚ハムのコンビーフもあったり、まるごとにっぽんがなくなってもまるごと台東区なbookcobarがあれば良いかなって思う。Linepayかmerpayは使える。GiltへようこそLUXAへようこそ
2020.02.16
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夜に名古屋から戻って、翌朝には羽田空港へ。今日からニューヨーク。機内食がU-35のコンテストの若手料理人プロデュースになっていた。カレーが結構美味しかった。JFKに着いて、タクシーを拾おうとしたら、スタッフからマンハッタンならここではなくて2番の方だと言われ、そこで待つ。これがボッタクリだった。いやあ、初体験。セカンドバックを盗まれたことはあるが、マンハッタンまで300ドルで、しかもカードが使えない。現金をほとんど持ってきていないのでビビった。去年と同じBeekman Hotelに宿泊。NYに着いた初日の夜はBouley at Home(23 W 21st Street, NY,NY 212-255-5828)を予約しておいた。昨年15年ぶりのニューヨークのレストランシーンがどれだけ進化したかと思って色々予約したら価格だけは高くなっても質はあまり高まっていないことが良くわかったので、今回はほとんど予約も入れずに(急に職場が名古屋になって時間がなかったこともあるが)来てしまった中、事前に予約を入れていたレストランの一つ。着いた初日なので時差ボケで体調ボロボロで何度も気を失っていたが。昨年あったアラカルトメニューは無くなって、7品(195ドル)かそこから前菜2品、メイン1品、デザート1品を選ぶ4品のコース(115ドル)かの選択になっている。もちろん我々はあまり食べられないので一番品数の少ない4品のコース。Bouleyはフレンチではなくニューアメリカンだと思うのだが、彼の提示するスタイルや料理の方向性はニューヨークのレストランスタイルに多くの影響を与えている。突然閉店しちゃったりするし、いろいろなシェフを招いての営業をしたり料理教室やってみたり。私はラングスティーヌと蟹の2品を選び、メインはラム、デザートはチョコレートにした。娘はキノコとマグロ、蟹の2品にラム、チョコレート、妻はサーモンと蟹の2品に鹿、柑橘。昔Bouley Bakeryと言うパン屋併設のレストランをやっていた様にパンが美味しい。アミューズはカナッペ風、前菜はどれも塩分軽めのヘルシー志向の味付け。昔も良くシェフからのコンプリメンタリーの皿が出てくることはあったが、今回もサービススタッフとの会話でBouleyの店によく来ていた事が伝わると白子の天ぷらだの甘鯛のトマトウォーターだの色々頼んでもいない皿が出てくる。メインのラムも鹿も美味しかったが、やはりBouleyはデザートが好き。だから必ず来ているんだと思う。時差ボケで辛口の娘もここのチョコレートのデザートは絶賛していた。昔からあまりDavid Bouley氏を店で見ることはなかったのだが、今日はいた様でカウンターキッチンにも時々姿を見せていたので話す事が出来た。フレンドリーでニューヨークらしくてとっても好きなレストラン。お土産にパンなどをくれたりするのもBouley Bakery時代から変わらぬスタイルで嬉しい。GiltへようこそLUXAへようこそ
2019.12.28
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すっかり身体が疲れて風邪気味なので、温まろうと近所の韓国料理屋 俊ちゃん(台東区浅草橋3-17-9 田中ビル 1F 03-6240-9899)に来てみた。ここは昔は町中華の店だったと思うが、俊ちゃんになってからは初めて。入店してみると女性でいっぱい。結構な人気店だと初めて知った。ランチメニューも豊富でみな1000円未満のリーズナブルさ。私は温まるために自家製参鶏湯 ハーフ(950円)をオーダーした。15分くらい待って料理が来た。小さなサラダと豆腐(変わった味)、もやしナムルに参鶏湯ハーフとライス。参鶏湯はもちろん熱々で期待以上に美味しい。これで950円は安いと思う。女性ばかりなので回転は悪く、いちばん最後に入店した私が一番先に店を出た。ちなみにカードも使えるようになっている。夕食は妻の誕生日祝いでアランデュカスプロデュースになったパレスホテルのエステール(千代田区丸の内1-1-1 PALACE HOTEL TOKYO 6F 03-3211-5317)で夕食。パレスホテルと言うと大手町の料理レベルを下げている元凶の様なイメージだったが(スワンとかすっげえ不味かった)、やっと料理に力を入れる気になったのかとも思い妻の誕生日祝いで利用してみた。アランデュカスの日本の展開は昔のスプーンやベージュといいなぜかイマイチな事が多い。アミューズであおさ海苔 タラ カナッペ黒胡麻 オートミールのパン 北海道の発酵バターチョロギ 山葵 パッションフルーツメニューが出てきた。前菜 メイン デザートの3品(15000円)をプリフィックススタイルで選べるのがいい。前菜は妻が埼玉産野菜とそのジュ アランデュカスのコーヒー風味私と娘は山口産鯖の軽い燻製 筍のフェルメンテーション(ソースがちょっとゆるい。もうちょっと塩をきかせた方が美味しい)メインは妻が青森産本鮪 アヴォカド 金柑と銀杏(大間の鮪というが小さなメジだろうか。味が薄くイマイチ。ソースもぼやけている)娘は栃木産和牛 茄子と紫蘇私は新潟産コルヴェール セロリ ホースラディッシュとカラシ菜(青首鴨は美味しいが、これもソースがぼやけた印象)栗のムースとアイス柑橘類の山椒風味 オリーブオイル カラマンシーのソルベアランデュカスのチョコレート 薬研堀の七味(チョコレート美味しい。デザートがいちばん美味しい)。料理は和の食材を多用しているが、味付けがちょっと緩い。デザートは美味しい。和食材を使う事をコンセプトにしているらしいが、準備不足な印象でピンではない中途半端な和食材を使っている印象。攻めてはいるが、パターンが限られていて奥行きに乏しい。もうちょっと和食材の知見が広がればもっとよくなるんじゃないかという期待感はあるが、今のレベルは星が付くレベルではない。サービスもちゃんとしているんだが、妻の誕生日と伝えて妻はチョコレートが食べられないと言ったのにチョコレートケーキを用意するようなサービス。このチョコレートケーキめちゃ旨だったけど、なんだかなあってレベルだった。食べてる途中から熱っぽくなってきた。やばし。GiltへようこそLUXAへようこそ
2019.12.14
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浅草にポンチ軒(台東区雷門2-13-1 MUSTARD HOTEL ASAKUSA 1内 03-6802-8994)が出来たと聞いて早速来てみた。最近ホテルロビーに出店しているレストランが増えているがここもそう。暖簾で仕切るってのは珍しいが。メニューを見るとカツカレーがない。上ロースかつ定食(1780円)をオーダー。15分後にキムチやドレッシング、柚子胡椒、そして料理が来た。ポンチ軒はウスターソースもとんかつソースも美味しいのが良い。ご飯はキラキラして美味しく、豚汁も美味しい。ロースカツは厚みもあって油切れも良く良い。色合いはさほど変わらないのだが真ん中より右側を食べると随分と生っぽい食感。林SPFの丸一や丸山吉平などでもミディアム程度なのに、こちら右半分はミディアムレア。しかもセンター冷たい。ポンチ軒ってこんな火入れじゃなかったと思うのだが。ちゃんと火が入った左半分は油も軽く美味しい。なんだかちょっと残念。29回目の結婚記念日はオマージュ(台東区浅草4-10-5 03-3874-1552)。いつものように事前にアラカルトメニューをお願いしておいた。娘はサンペレグリノ(800円)、私はワインペアリング2杯(4000円)、妻は3杯(5000円)。アミューズでポレンタ、カツオ節やゆかりで覆われたうずらの卵、タルトレット、アジのマリネ トースト。そしてカリフラワーのムース。アミューズは攻撃的で面白い。白ワインはAuxey -Duresses 2001年【6本〜送料無料】オークセー デュレス ブラン 2015 モレ ブラン 750ml [白]Auxey-Duresses Blanc Morey-Blanc(美味しい)。前菜は妻が白河甘鯛のマリネ 青リンゴとフェンネル キャビア(5000円 酸味のバランスよく美味しい)、娘はフレッシュポルチーニ コンテチーズのラビオリ(5800円 これも美味しい)、私はジロール茸と栗のニョッキ 貴族南瓜のヴルーテ 白トリュフ(5000円 南瓜のヴルーテが自然な甘さで美味しい)。赤ワインはNuits-Saint-George’s 2002年(まろやか)。メインは妻がブレス産仔鳩のロースト コースサイズ(4500円 旨い)、私と娘はリムーザン産仔羊鞍下肉のロースト(6000円 この羊美味い)デザートはベルガモット風味のレモンタルト(2000円)と黒無花果マカンボのムースグラッセ(2000円)。デザートも安定して美味しい。記念のケーキも用意してくれていていつもありがとうございます。GiltへようこそLUXAへようこそ
2019.11.03
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妻は仕事で娘は友達と遊びに行くと言うので一人でランチ。ネット予約で検索して見つけた味三昧(練馬区中村北4-12-13 03-3577-7022)に来てみた。中村橋がどこかもわからずに。こちらの店主である古谷陽一氏が中村橋にこの店をオープンして27年だそう。その前は京味に7年ほどいらしたらしいのだが、銀座あさみの浅見さんと重なっている感じだろうか。当時は今ほど京味出身をウリに独立する人もいなかったそう。そして京味出身者の店は相次ぐ値上げで京味以上の価格になっている店もあるが、こちらは昼夜共通の価格で4000円から食べられる気軽さ。ビジネスユースではなくファミリーユースで平日よりも週末の方が混むらしい。オーダーしたのは牛フィレステーキ懐石 楓(5500円 税抜)だが、牛フィレを選択せず新サンマ南蛮焼にしたのだが。飲み物は吾空 長期熟成吾空 長期熟成麦焼酎 〔喜多屋〕 25度 720ml【焼酎】【RCP】のお湯割(580円 税抜)にした。出てきた料理は以下の通り前菜三種 蕪の黄身酢 鱧子豆腐 鯛と白滝(この白滝が絶妙に美味しい。鱧子豆腐も空気の様な柔らかさ)、焼き茄子とカリフラワーの胡麻和え(しっかり濃い目の味付け)、お造り サワラ 本鮪 帆立 ウニ(まあまあ。山葵はイマイチ)、亀甲かぶら、海老、揚栗、茶豆吹き寄せ煮 (出汁はしっかり目だが美味しい。揚栗が旨い)、新秋刀魚南蛮焼(これもしっかり目の味付けだが薬味と一緒に食べる感じで美味しい)、松茸茶碗蒸しあさりうす葛仕立て(これも出汁は強い。茶碗蒸しまろやか。この価格で国産の松茸使っているとは)、備前クラゲの寿司(サービスで出してくれた。生のクラゲのお寿司。食感がよく美味しい)、白舞茸の炊き込みご飯 味噌汁 漬物(しっかり目の出汁の炊き込みご飯。ちょっと柔らかめだが美味しい。味噌汁も漬物も美味しい)、葛切り(未だ経験したことのない食感。葛を取り寄せているとのことだが、この絶妙な柔らかさの葛切りは、今までのベスト葛切りと思えるクオリティ。これ地味だが凄い)。料理の出汁は強め。京味も私の好みよりはだいぶ味が濃いので、それはしょうがないが、この価格は立派。勘定みたらサービス料は取られていないし何と良心的。雨の中のお見送りまであって、凄い。やっぱりフレンチはしっかりしたソースのクラシカルなメニューに限るとつくづく思う。旨いな、この店 a table(文京区湯島3-1-1 木村ビル 1F 03-5812-2828)。メニューはアラカルト。3人だと4皿程度と言われたので、そのようにした。こちらの中秋陽一シェフはモナリザから渡仏という経歴らしい。飲み物は娘はペリエ(700円)、私と妻はピノノワール(1600円)X2。パテアンクルート(2800円 旨い。付け合わせのラペはオレンジの香りで美味しい)、パンも旨い。ジビエのコンソメ フォアグラのフラン(1500円X3 濃厚なコンソメの底にはフォアグラのフラン。旨い)、蝦夷鮑とアンディーブのブレゼ 肝とマデラ酒のソース(6800円 鮑も旨いがソースも旨い)、ウサギとフォアグラのパイ包(8500円 ウサギのミンチとフォアグラ。濃厚なサルミソースも絶品)、デザートは洋梨のコンポート(950円 ジュレも美味しい)。いやあ、美味しかった。このブログを始めたのが2004年10月22日。何と15年になった。その間、一日も欠かすことなく何を食ったかだけ書いているってのはある意味すげえなあと思ってしまう(実は一日だけ抜けている日があるのだが、日付を間違えて、二日分の内容を同じ日に書いてしまっていてそれに気付くのが遅れて訂正できなくなってしまったんだが)。夏休みの日記すらまともに書いた記憶がないのだが、あっという間の15年だった。このブログのおかげで、過去の日に何を食べていたかで記憶が蘇るってことぐらいは良いことがあった。ささやかだが。GiltへようこそLUXAへようこそ
2019.10.22
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今日は朝から名古屋。会議スタートまでまだ時間があったので住よし(名古屋市中村区名駅1-1-4 名古屋駅構内 JR名古屋駅 16・17番ホーム 052-581-6831)できしめん(360円)。前回はお腹を壊した翌日だったので七味をかけずに食べたが、今日は七味をかけて食べた。きしめんの冷凍麺はコシもあって、七味がベストマッチでやはりこれが最高。昼は会議中に近繁の弁当。刺身や海老フライ、茄子田楽なども入った弁当で、この手の弁当の中ではまともだと思う。夜は会社の宴会で名古屋ヒルトン。鱈のブランダートとホタテ、真鯛のウォールナッツクラスと焼き、牛ヒレのロースト、モンブランといったコース。ちょっとソースがしょっぱい。GiltへようこそLUXAへようこそ
2019.10.18
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浅草界隈モーニング巡り。今日はskip(台東区寿2-4-8) に来てみた。おばちゃん一人でマネージしていてモーニングは500円。他に客がいなかったのだがなんとなく店内ヤニ臭い。まずはコーヒーが来た。酸味のバランスが良くエグミも少ない期待以上の美味しいコーヒー。これなら私でもブラックで飲める。トーストは半分はバター、半分にはハムがのっていた。初めてのゆで太郎(墨田区太平3-4-7)。オリナスで映画を観る前に立食いそばなら食べ終われるかと訪問。かき揚げそば(440円)の食券を購入。テーブル席が多くて出来上がると番号が呼ばれる仕組み。3分ほど待った。出来上がったかき揚げそばはもちろんそばの香りはしないし、天ぷらも揚げ置きだが、細麺のそばは思ったよりもコシがあって汁にも合い期待以上の出来。文殊がいいと思っていたが、ゆで太郎も悪くない。ラグビーの日本戦の夜、モニターのある店と思いリヴレス(台東区浅草橋1-31-4 大原第三ビル 2F 03-5846-9319)に来てみた。いつものキャロットラペ、砂肝コンフィ、チーズの盛り合わせ、トリップグラタンに加え、仏産キノコのリゾット(胡椒が効いている。残念ながらアルデンテではなかったが)、スペイン産雛鳥の丸焼(クリスピーな皮にしっとりとした肉。美味しい)、キャロットラペをもう一皿。ここのラペ、とっても美味しい。ワインはリーズリングやコートデュローヌ【6本〜送料無料】キュヴェ コンフィダンス 2016 フォン クローズ 750ml [赤]Cuvee Confidence Fond Crozeを飲んだ。モニターにはラグビー日本戦。狙い通り。GiltへようこそLUXAへようこそ
2019.10.05
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久しぶりにこげら(東村山市富士見町2-6-72 042-391-6717)。今日もTKGは売り切れ。かけうどん 中のひやひや(400円)とげそ天(100円)、ちくわ天(100円)をオーダー。ひやひやは初めてだったが、やっぱりうどんがしっかりと重く感じる。揚げたてのげそ天やちくわ天美味しい。妻と2人でCafe 6(国分寺市南町2-18-3 国分寺マンション103 042-401-0630)。妻は国分寺産ブルーベリーのかき氷(800円)、私は宇治金時(850円)に練乳(80円)。ブルーベリーが先に来た。いやあ美しい氷。続いて私の宇治金時と練乳も。オーロラの様な美しいかき氷でもちろん美味しい。抹茶シロップもつぶあんも練乳も、そしてもちろん氷も美しく美味しい。昨日の志むらの天然氷よりも美味しい。ジョンティ(台東区浅草橋2-5-3 03-5829-9971)で夕食。娘は炭酸水、私と妻はリーフレのリースリング。料理はいつものたっぷりのエノさんサラダ、そして魚のシュークルート ハーフ(1200円 今日はタラ。キャベツ増量+500円で。このキャベツがキラーコンテンツ。マジうま)、肉のシュークルート ハーフ(1200円 これもキャベツ増量+500円 漬物の様な発酵キャベツにさっぱりした肉。おじいちゃんになっても食べられる美味しさ)、スペッツェル(1000円 独特の食感)。イチジクのタルト(600円)とフォレノワール(600円)。デザートも美味しい。GiltへようこそLUXAへようこそ
2019.09.28
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行こうと思っていた店がランチ営業していなくて、そう言えば利用した事のない蕎麦屋があったと本陣そば(台東区浅草2-22-10 03-3847-7555)に来てみた。食券機があってPOPを見るとなんとなく港屋インスパイアな印象。なのでつけそばメニューから豚つけそば(750円)の食券を購入した。店内は椅子のあるカウンターと立ち食いのカウンターがある。食券を渡して席で待つ。5分後くらいに番号を呼ばれて取りに行く。港屋の太めんの押出型の田舎蕎麦風の蕎麦と異なり、機械打ちの町そば風。蕎麦つゆは、港屋っぽく甘いがラー油は入っていないし生卵の味変もない。もっと港屋に振れちゃった方が美味しい気がするが。先週来た時は設備メンテナンスだかでお休みだったキングステーブル(台東区浅草5-71-9 03-5825-4129)。今日は本陣そばの大盛り無料を断って普通盛りを食べた後来てみた。伊藤パンのケースが店の前にあるってちょっと萎えるんだが。メンチカツサンドやミックスサンドもあるって知らずに、伺う前に電話してヒレカツサンド(600円)を予約してピックアップして家に戻って食べた。ホットサンド風に焼き目の入ったパンでサンドしてあるのだがヒレカツが厚くて柔らかくソースも美味しい。そしてパンが独特の食感で美味しい。おかず横丁のまめぞうのカツサンドも美味しいが、カツ自体はキングステーブルのヒレカツの方が美味しいと思う。エヴ(台東区花川戸2-9-11 キンランビル 101 03-6796-7601)を妻と2人で初めて利用。ウッディでかなりオシャレな店舗。コース料理のみで3500円から。我々は3500円のコースでお願いした。メインは選択になっていて私は地鶏モモ肉のロティ エシャロットソースを、妻は+800円のシグニチャーだというトロトロ和牛ほほ肉の赤ワイン煮にした。ドリンクは私がシャルドネ(700円)、妻はロゼ(700円)と赤 コート・デュ・ローヌ(700円)出てきた料理は以下の通り前菜はグリーンサラダ、ミョウガと紅芯大根の酢漬け、チキンのトマトクリーム煮とクスクス、小松菜とパイナップルのスムージー(普通に美味しい。スムージーを倒したり拭いたら箸を落としたりサービスボロボロで気の毒なほど)魚料理は目鯛 キャベツとエリンギ 黒豆 出汁(香ばしく焼かれたキャベツとエリンギが上にたっぷりのった目鯛のロースト。出汁がはってあって和風な味わい)私の肉料理 地鶏モモ肉のロティ エシャロットソース(グリルした野菜にまるでシンガポールチキンライスの鶏胸肉のようなさっぱりしっとりした仕上がり)妻の+800円のシグニチャーだというトロトロ和牛ほほ肉の赤ワイン煮(柔らかな牛頰肉。オーソドックスな味わい)コーヒーが先に出てきてデザートがないのかと思ったら、後で出てきた。デザートはチーズケーキとヨーグルトとアイス(濃厚なチーズケーキが旨い。デザートが一番旨い)料理はオーソドックスでヘルシーな感じ。カード払いだと5%手数料がかかると言われたので、それは加盟店規約違反ですよと言ったら手数料は取られなかった。結構加盟店規約を読んでいない飲食店が多いのが不思議。Giltへようこそ
2019.09.15
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昔名古屋に住んでいた頃、夏の暑い日にはなぜか味噌煮込みうどんが食べたくなったことを思い出す。なので山本屋本店(名古屋市中村区名駅1-1-4 名古屋うまいもん通り 広小路口 052-756-2531)オーダーしたのは味噌煮込みうどん(1120円)とご飯(330円)。無料の漬物が美味しい。そして味噌煮込みうどんが来た。一気にうどんを食べてしまって、残った汁にご飯を入れて味噌煮込み雑炊にして食べるのが好きなのだ。汗が吹き出るけど美味しかった。夜は仕事で夕食になった。久しぶりにヴィノシティ(名古屋市中村区名駅1-1-3 JRゲートタワープラザ 13F レストラン街 050-2018-2452)。ヴィノシティといえばこぼれスパークリング(700円)だが、こぼれシャンパーニュ NV ブリュット マジュール アヤラ 正規品 シャンパン 辛口 白 750ml Champagne Ayala Brut Majeur NV(1400円)もあったりしてついついそっちへ。そしてボトルでリニューアル 新入荷 フラワーラベル ギフト アロモ カベルネ ソービニョン 750ml 赤ワイン チリ マウレ ヴァレー 赤 ミディアムボディ(中重口) AROMO CABERNET SAUVIGNON /赤 ワイン WINE 葡萄酒(2700円)。定番系からはバーニャカウダや生ハム、オリーブ、キノコのアヒージョ、牛ハラミと言ったものをオーダーしたのだが、今回初めて食べたモッツアレラのフリットは、ありそうでなかったメニューだが美味しい。TKGリゾットがまたいい。名古屋の人にはこのフロアの店は高いというイメージがあるとの事で空いていた。Giltへようこそ
2019.09.12
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新しく焼きそば屋が出来たと言うので喜八(台東区西浅草2-23-4 2F )にきてみた。一階はシャッターが降りていて店は2階にある。カウンターとテーブル席があって焼きそばは特製ソース、カレー、塩と3種類。私はオーソドックスにソース(500円)。麺大盛り無料との事でおばちゃんが当然の様に大盛りですよねって言われたが、普通盛りにしておいた。実はこの後ヒレカツサンドを食べに行こうと思っていたのだ(着いたら残念な事にお休みだったんだが)。浅草開化楼の麺を使っていると言う焼きそば。食べてみると極めてオーソドックスな美味しさ。このくらいの味わいが紅生姜とベストマッチ。麺はちょっとゴワゴワした食感で油っぽくなく美味しく食べられた。初めてのKOFUKU±(千代田区外神田4-11-8 03-5244-4329)で家族で夕食飲み物は私はイスラエルの(1000円)、妻は百年の孤独(850円)、娘は【レビューを書いて10%OFFクーポンプレゼント】【炭酸水】奥会津金山天然炭酸の水 お試しセット 350ml×12本セット ペットボトル 伊勢志摩サミット(G7)で採用【国産天然炭酸水】【ハーベス】【10%OFFクーポンは店内全商品でご利用いただけます】(850円)。私と妻は3800円のコース、娘はアラカルトでオーダー。娘がオーダーした茄子のおひたし ゴルゴンゾーラの軽いムース(680円 はちみつが強いと言う)コースの1品目 最中 酒粕のレバーペーストとかぼちゃのムース(最中が出てくると傳を思い出すが結構美味しい)コース2品目 自家製ポテトサラダ(鰹節を削って仕上げる。いぶりがっこやたくあんなどが入っている)コース に付いてくるパン へしこバター(へしこバターは結構独特)娘のオーダーした厚切り牛タンの炭火焼(1680円 結構な厚切り。ソースなしでもいいかも)コース3品目 カンパチのカルパッチョ 柿のビネグレット(ちょっとぼやけた味。カンパチに塩していればちょうどいいバランスかも)コース4品目 秋茄子のおひたし ゴルゴンゾーラの軽いムース(娘のオーダーしたものの半分程度の量。しっかり目の味付けの茄子の煮浸しにゴルゴンゾーラのムース。娘が言う通りはちみつの味が強い)コース5品目 25種類の季節野菜を使った畑の恵み(ガルグイユ風。混ぜて仕上げるのはフロアスタッフ。味付けはフレンチよりも和風テースト)娘のオーダーしたへしこと香草の和え麺(1280円 菅野製麺所と浅草開化楼のコラボしたパスタフレスカ。シンプルな味付けで美味しい。いつも買っている浅草開化楼のトンナレッリよりもうどん寄りな味わいに感じる)コース6品目 戻り鰹の藁焼きポン酢のエスプーマ(普通に美味しい)妻はクラフトジントニック(1000円)、私は樽熟焼酎ハイボール(650円)コース7品目 熟成塩豚の炭火焼 根セロリのピューレ(この豚肉美味しい)コース8品目 抹茶パウンドケーキ(濃厚な抹茶で美味しい)娘にはシェフからほうじ茶ブランマンジェ(美味しかったらしい)。古民家がかなりおしゃれで、料理もリーズナブルな割には美味しい。ドリンクも面白かった。Giltへようこそ
2019.09.07
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ホッピー通り開拓で今回は鈴芳(台東区浅草2-5-1 03-3841-6081)。こちらはお通しなしなのは良心的だが、その分値段は高め。生レモンサワー(500円)、韓国風牛すじ煮込み(ピリ辛)(650円)、牛ハチノス(甘辛)(750円)をオーダー。生レモンサワーは使い捨てにプラスチックのコップで出てくる。ピリ辛の牛すじ煮込み、トロトロでピリ辛のアクセントもあって美味しい。甘辛のハチノスも美味しいが少ない。これで1900円は高い。リニューアルオープンしたイリヤプラスカフェ(台東区寿4-7-11 03-5830-3863)。パンケーキに力を入れたらしい。鈴芳ですじ煮込みとハチノス食べてから来たのだがオープンしていない。13時前になってやっと、13時からオープンなんですが暑いのでどうぞと中に入れてくれた。13時オープンってどこに書いてあった?ホイップクリームたっぷりパンケーキセット(1600円)をオーダーしドリンクはカフェラテにした。ホイップクリームは苦手なのだが、初めてだから抜きにせずそのままでお願いした。焼き上がるまで20分以上かかるとのことで、待った。カフェラテが先に来た。ちゃんとラテアートしている。20分経った頃にパンケーキが運ばれてきた。確かにホイップクリームたっぷり。ホイップクリームはちゃんと作ったミルクの味のする上質なもの。パンケーキはスフレの様なフワッフワな食感でシンプルかつ上質な味わいで美味しい。ROXで買物した後、妻と2人でかき氷を食べようと言うことになり一階のサンマルクカフェにするか、あるいは初音茶屋にするかと思ったのだが、四代目大野屋の氷が食べられる求楽(台東区西浅草2-3-2 03-6338-1809)のかき氷をまだ妻は食べたことがなかったので求楽へ向かった。狙い通り、求楽はガラガラ。かき氷メニューから私は前回と同じ宇治抹茶(540円)、妻は梅シロップ(540円)。宇治抹茶は前回と同じ様に濃厚な抹茶シロップに抹茶あん。氷の状態も良く美味しい。今回初めて食べた梅シロップ。これがまたすごく美味しい。無駄な甘さのない潔いかき氷だ。540円はとってもお得。初めてのガルニ(台東区上野2-1-9 K-PLAZA 4F 03-3837-1927)での夕食。私はアンティケ テッレ ヴェネト プロセッコ エクストラドライ(700円)、妻はブーズロン アリゴテ[2014] AetPド ヴィレーヌ(白ワイン)(900円)。ガーリックバターとバゲットがお通し(400円X2)。オーダーした料理はニース風サラダ(980円 たっぷりのサラダ)、赤城牛ローストビーフ(780円 さっぱりと山葵で)、シャトー モンペラ ルージュ 2016 750ml 赤ワイン 長S (900円X2 たっぷり注いでくれてこの価格は安い)、カニクリームコロッケ(480円X2 蟹の身やトビコが載っている。美味しい)、ホワイトアスパラガスのゴルゴンゾーラ焼(950円 鍋でグツグツ焼かれてでてくる。美味しい)、地鶏トリュフ土鍋ご飯(1380円 炊き上がるとトリュフをかけてくれるのだが、このトリュフ香らない。でも美味しい)。ガルニで19時半には食べ終えたので、まだ間に合うとみつばち(文京区湯島3-38-10 ハニービル 1F 03-3831-3083)へ。私は宇治冷夏(890円)、妻は氷あんず(780円)。宇治冷夏は抹茶にこしあん、煮あずき、白玉ものったかき氷で氷はちょっと粗めだが美味しい。氷あんずは爽やかな酸味が素晴らしい。美味しいかき氷だ。Giltへようこそ
2019.08.03
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奥野シェフのブリアンツァグループの新店舗はテイクアウト中心の低糖質ピッツァ ソノボン(渋谷区神宮前3-4-3 パークサイド表参道 1F 03-6804-1820)。NYなどではテイクアウトピッツァは多いが日本ではまだ少なく、かつ低糖質ピッツァなるものは見たことがない。コンクリート打ちっ放しの店舗だが一本奥に入っているので目指してこないと見つからないロケーション。試食もさせてもらったのだが、ナポリピッツァからピザトーストに戻った様な食感に具は本格的というなんか不思議な感じ。低糖質ピザ生地はまずくはないがかなりパンよりな食感なのだ。マルゲリータとチーズのクアトロの2ピースセット(1300円 税抜)をオーダー。イートインスペースもほとんどないしテイクアウト用の箱に入って出てくる。クアトロは濃厚なチーズトーストの様で美味しいし、具も軽いので普通に食べられる。一方マルゲリータはモッツアレラが重くてしかもワンピースが長方形なのでピッツァの様に折って食べることもできずかなり食べるのが難しい。試食の様に正方形に切ってくれた方が食べやすいし、ナイフとフォークを出してくれれば問題ないのだが。トマトソースはちょっと甘めだがたっぷりのモッツアレラで味は悪くない。サービスで出してくれたアイスコーヒーが今流行りの酸味のバランスが良いタイプのコーヒーで美味しかった。燻製料理の店が出来たと知り妻と2人でバルスモーク寿燻工房(台東区寿4-6-1 TOKYO-W-INN 1F 03-6802-8035)行ってみた。カウンターとテーブル席でトータル20席位あるのにシェフ1人のワンオペ。ワインはマル方式でボトルに値段が書いてある感じ。お通し ヴィシソワーズとだだちゃ豆。ヴィシソワーズも美味しいし茹で上げのだだちゃ豆は最高。夏って感じ。今日は暑かったんでたのと燻製なので私はハイボール ジンビーム(450円)、妻も珍しく炭酸でシードル(500円)。オーダーした料理は季節野菜のサラダ(600円)、牛すじと彩野菜のトマト煮込み(600円 優しい味)、馬刺しの瞬間燻製(980円 ワンオペなのにプレゼンテーションあり。もう一振り塩しててもいい感じの優しい味付け)、京都の賀茂茄子ロースト(600円 賀茂茄子美味しい)。追加のドリンクは私が南高梅サワー(500円)、妻はきらめきの水天然水(100円 500ml100円って自販機かよって感じ。2L200円って笑える)、チャリバレー鴨のロースト マデラ酒ソース(1200円 これも美味しい)、自家製ベーコンと季節野菜のパスタ(900円 タリアテッレで思ったよりもずっと美味しい)。ワンオペなのに結構繁盛していてほぼ満席。なので料理が出てくるまで時間がかかったりするけど、リーズナブルで美味しい店。Giltへようこそ
2019.07.26
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人間ドックでヘルシーな食事もした後、ちょっと軽く食べとうと近隣を探したら月光(台東区根岸3-7-18 エルアルカサル鶯谷 1F 03-5849-4569)というつきたて餅の店があるようだったので来てみた。通りからちょっと入っているので一度通り過ぎてしまったけど。入ってみるとほぼ満席。こちらの名物というどんぶりもち(3個 薬味別添え 820円)と一服椀セット(820円 一服抹茶ときな粉餅のセット)をオーダーした。まずはどんぶりもちがきた。醤油出汁のかかった柔らかな餅でそのまま食べても美味しいし大根おろしや山葵と一緒に食べても美味しい。シンプルで美味しい)。続いて一服椀セットが来た。甘さがおさえられたきな粉に柔らかな餅。抹茶も美味しい。夜は家族でマレ(台東区浅草橋1-25-12 FAMビル 1F 03-5829-8533)。前回はサービスがカオスだったが、今回もサービスはボロボロ。サービス料は取られていないが、3700円で食べられるコースは、サービスの至らなさ分30%位ディスカウントされているのではと思う感じ。皿の出し方も危なっかしくてなぜこの角度からワインを倒しそうになりながら出すのかとか、フレンチで皿を手渡しってラーメン屋かって感じ。それがビストロ料理ならまだしも、美しい料理だから一層なのだ。私と妻は3700円のコース、娘はアラカルトでチーズ盛り合わせ690円)、トリッパのトマト煮込み(690円)、チーズのリゾット(800円)。飲み物はハッピーアワーの半額サービスで白のグラスワイン(300円)X3、娘はサンペレグリノ(400円)。3700円のコースで出てきた料理はウニと湯葉(ウニとほうれん草って説明されたが違って枝豆と湯葉でさっぱりと仕上げている)、ロブスターのサラダ(トリュフ風味でこれもさっぱり)、クラムチャウダー(濃厚で美味しい)、スズキの香草焼き(スズキがレアな火加減で美味しい)、鳩のグリル(血が滴りジューシーで美味しい)、ブルーベリームースとコーヒー。料理はとっても美味しい。私は魚あたりから午前中受けた人間ドックのバリウムがお腹に残っていたのか腹痛になって冷汗は出るわでトイレと席の往復で一瞬トイレをでては戻るって事を繰り返していたのだが、全く我関せずなサービスだった。普通は食中毒の心配とかしそうなもんだけど、素人だからそんな事にも気が回らないんだろう。本当にもったいない店。Giltへようこそ
2019.07.20
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久しぶりにアミュゼ(港区南青山5-9-8 五番館ビル2階 03-6427-2630)でランチ。オーダーしたのはスパゲティボロネーゼ(950円)。まずはブロッコリーとのポタージュ(ちゃんと熱々で美味しい)が出てから、スパゲッティボロネーゼ。皿が熱々だというが確かに熱々。ボロネーゼソースも美味しいのだが、パスタはアルデンテを過ぎていた。食べられる範囲ではあったが、ソースが美味しいだけに残念。皿の温度よりもパスタの茹で加減にこだわって欲しい。デザートはクレームブリュレで安定した美味しさ。Giltへようこそ
2019.06.17
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昔のオマージュの近くに洋食屋が出来たというので来てみた。ミセスデンジャー(台東区浅草4-43-3 メゾン西村 1F 03-6458-1629)という店でミスターデンジャーというステーキ屋との関係はわからない。ウッディなカフェ風の内装。メニューはハンバーグが中心で私はオーソドックスなデミグラスハンバーグ 180g(1000円)をオーダー。サラダとライス、スープも付く。サラダはごく普通。10分以上待つとスープとライス、ハンバーグが運ばれて来た。スープはハウスのクリームシチューの様な懐かしい味。ハンバーグは表面がカリッと焼かれていて中はジューシー。デミグラスソースは軽めだが、ハンバーグ自体は結構美味しい。カフェ飯風に綺麗に盛られているが付け合わせのマッシュポテトはイマイチ。美味しく作れないガーニッシュは外してくれた方がいい。いっそのことシンプルにハンバーグだけでも良いとさえ思える。ライスは美味しい。惜しい店。夜はホイチョイのアプリで紹介されていたマレ(台東区浅草橋1-25-12 FAMビル 1F 03-5829-8533)を初めて利用した。娘は鳥越祭に行っちゃったので妻と2人での利用だ。ネットで18時で予約したのだが、18時ちょっと過ぎに着いたらサービスの男子スタッフに18時半予約ですね、早くても大丈夫ですと言われ、ネット予約の控えを思わず確認したら18時予約になっていた。この店大丈夫?って印象。ハッピーアワーとの事だが説明がおぼつかず、本日のワインは何かと聞いたらボトルを持って来たが葡萄の品種もわからず、ワインわかる人いないの?と聞いたボトルをセラーに戻したまま消えた不機嫌そうな顔でサービスの男子スタッフ。本当に大丈夫だろうか?かわいいけどボーっとした感じのいかにもバイトって感じの女の子に改めてハッピーアワーについて聞いたら19時まで入店したらビールやハウスワインが1杯300円になるサービスだったらしい。なのでハウスワインのシャルドネ(300円)X2をオーダー。アラカルトもコースもあるのだが、コースは2500円(アミューズ、冷たい前菜、温かい前菜、メイン、デザート、コーヒー)、3700円(アミューズ、生ハム、冷たい前菜、温かい前菜、パスタ、メイン、デザート、コーヒー)、5200円(アミューズ、生ハム、冷たい前菜、温かい前菜、パスタ、メイン 魚、口直し、メイン 肉、デザート、コーヒー)の3種類。我々は3700円のコースをお願いした。アレルギーなどについては聞かれず。他のテーブルに生牡蠣が運ばれているのを見てビックリしてバイトっぽいスタッフを呼んで生牡蠣は2人ともダメと伝えた。生牡蠣のかわりにアミューズで私にタコのカダイフ巻が出て来て焦って妻はタコが食べられないことを告げたら、確認に行ってムール貝は大丈夫でしょうかというので大丈夫と告げたのだが、妻に持ってこられたアミューズはかぼちゃの冷製スープ 生姜風味。ムール貝はどうなった?でもタコのカダイフ巻きはサルサベルデも美味しいし、かぼちゃの冷製スープも生姜の風味が絶妙で美味しい。タメ口系の女性スタッフが悪戦苦闘しながらハモンセラーノを削っている。怪我しないか心配。ハモンセラーノ美味しい。温かい前菜が先に来た。ホタテとポテト、スライスしたマッシュルームのトリュフ風味。これも美味しい。ついつい冷たい前菜が来ていないと伝えてしまった。赤ワインはスターク・コンデ ポストカード・シリーズ エルギン ピノ・ノワール 2016年 (赤ワイン・南アフリカ)デキャンタ(1300円)をお願いした。冷たい前菜 鰻とマンゴーと山椒。蒲焼風だがバルサミコ酢だろうか?鰻とマンゴーと山椒という合わなそうな組み合わせなのに絶妙にバランスしている。シェフはかなりセンスある。続いてカラスミの冷製パスタ ガスパチョ風のトマトソース。カラスミにトマト系ソースを合わせるって珍しい。スパイシーさを除いたガスパチョっぽいトマトソースでこれも実は美味しかった。メインは鳩のグリル。血の滴る感じの鳩で旨い。デザートはフルーツののったチーズケーキでこれも美味しい。そしてコーヒー。これで3700円は凄い安いし美味しい。シェフがバタバタですみませんと挨拶に来た。こちらの水流達也シェフは日本ではNarisawaにいた後、フランスに渡りアランデュカスで修業していたとの事。美味しい訳だ。それにしてもサービスが残念。岡部さんとかがサービスに入ったらとてつもない店になりそうなだけに勿体無い。因みにサービス料はかからず、トータル10044円。激安だった。Giltへようこそ
2019.06.08
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フレンチトーストの店があるというので遅めの朝食でやってきた。セブンガーデンというホテルの一階のwell(台東区浅草1-34-2 03-5246-4660 )。オーダーしたのはミックスベリーにフレンチトースト(950円)とホットコーヒー(200円)。ホットコーヒーがすぐ出てきてしばらく待ってフレンチトーストが運ばれてくる。いちごは結構酸味が強く、ベリーは全般的に甘さよりも酸味が強くフレンチトーストの味とのバランスがイマイチに感じた。 私の誕生日祝いはオマージュ(台東区浅草4-10-5 03-3874-1552 )。いつものようにアラカルトメニューを作ってもらって。アミューズもたっぷり(キュウリとクラゲのタルト ひよこ豆のコロッケ ウズラの卵鰹節 馬肉のタルタル、トマト シェーブル グリーンピース3層のムースなど)オーダーした前菜は娘が、ボタンエビのセビーチェ 新玉葱のクリーム ガスパチョのジュレ(5500円)、私と妻はフレッシュポルチーニ 生ハムとじゅん菜のブイヨン(5800円)。そしてメインは3人ともブイヤベース(6000円)前菜のボリュームが軽めだったから楽勝かと思っていたら、ブイヤベースがボリュームたっぷりで限界。濃厚な旨さ。デザートは結局私だけ。愛媛河内晩柑のマリネ ショコラのグラニテ バジルのグラス(2000円)。これも美味しい。 Giltへようこそ
2019.06.02
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行列の出来ているたかはしに並ぼうかと思ったが、その隣の焼き小籠包の店 昌(台東区上野4-1-4 1階 090-3040-6629)に入った。オーダーしたのは焼き小籠包ミックス(豚肉焼き小籠包2個 海鮮焼き小籠包2個 500円)、蒸しミックス(黒豚シュウマイ2個 蒸し小籠包2個 蒸し海老餃子2個 700円)、北京ダックロール(250円)、タピオカミルクティ(300円)。北京ダックロールは紙で包まれてファーストフードスタイルで食べさせる。このスタイルは面白い。焼き小籠包は肉汁たっぷりの熱々でちょっとMSGが気になるがまずまず。一方蒸し小籠包は全く肉汁がない。皮と具のバランスもイマイチ。シュウマイや海老餃子は普通。レンゲを一緒にサーブしてくれないので食べにくい。焼き小籠包と蒸し小籠包は別物なんだろう。タピオカミルクティはタピオカが熱いのでアイスミルクティの温度が中途半端になってるのが残念。夜は初めてのトロワキュイアサヌマ(台東区駒形2-1-7 MKビル 3F 03-5830-1181)。日曜営業昔からしてたっけ?今日は娘は行かないと言うので妻と2人。一階から四階までビルごとバルニバービ の経営。飲み物はグラスでコセチャのシャルドネのグラス(550円)、コセチャのカベルネソーヴィニヨンのグラス(550円)x2。このワインってネットではボトルで500円程度で売っているんだ。その割には美味しい。料理はマルシェサラダ(1380円 ラペや葉物だけでなく海ぶどうや生ハム ベーコングリルも入ったサラダ。気持ちしょっぱい)、旬野菜のラクレットチーズグラタン(930円 ブロッコリーなど野菜たっぷりで独特の癖のあるラクレットチーズたっぷり)、マグレ鴨の炭火焼(2000円 たっぷりのマグレ鴨。これって2人前って言うくらいたっぷり。皮がパリッと焼けていて美味しい)、ズワイガニとカニミソのリゾット(1500円 味は悪くないが、リゾットと言うよりおじやな感じのご飯の柔らかさ)。炭火焼が美味しい。Giltへようこそ
2019.05.19
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熱海温泉 古屋旅館で2回目の朝食。2回目になったら、朝食のお品書きがなくなった。鰆南蛮つけ わらび ロブスターサラダ 板わさなど紅鱒の刺身、カマスの干物、トマトサラダ、焼き海苔鍋はイカつみれや水菜お粥と味噌汁、白いご飯もある。食後にはコーヒー。チェックアウトして熱海でランチ。わんたんやに開店前に行ったのに20人の行列で、これじゃあ無理だと店を変える。近隣を歩いて気になってBMしていた店の中から宝亭(熱海市銀座町5-10 0557-82-3111)に来てみた。こちらは11時から営業なので入店出来た。私はカツカレー(950円)、娘はナポリタン(900円)、妻はコーヒー(400円)をオーダー。ナポリタンは思ったよりも上品な味でたっぷり粉チーズをかけて下品な味にした方が美味しい印象。カツカレーはキャベツの千切りとポテトサラダが添えられライスの上にカツその上から全体的にカレーがかかっている感じ。カレーは口当たりが甘いとろみのあるカレーでしっかり揚がったカツとの相性も良かった。野村不動産のNOHGA HOTEL UENOの1階にあるビストロノーガ(台東区東上野2-21-10 NOHGA HOTEL 1F 03-6284-2417)で夕食。ポップな内装で、サンフランシスコのレストランの様。メニューもまたパスタはないものの、カリフォルニア料理っぽい自由さ。アラカルトも可能なのが嬉しい。飲み物は娘がガス入りの富士ミネラル(900円)、私と妻はブルゴーニュ ピノ・ノワール(1000円)X2。オーダーした料理は以下の通りサラダシャルキュトリー(1600円 パテドカンパーニュ、砂肝のコンフィ、生ハム どれも美味しい)、チーズ2種(800円 ブリエとブルー ブルーが特に美味しい)、浅草 マニファクチュアのパン(300円 バゲット ライ麦パン フォカッチャ マニファクチュアのパンってもっと美味しいと思っていた)、季節野菜とアンチョビクリームソース(1000円 薄切りスライスされた野菜はちょっと乾燥気味。綺麗だけど)、アマダイの松笠焼き(2800円 ブロッコリーのムースと甲殻類のソース 美味しい)、霧島豚ロース肉のロースト(3200円 表面がクリスピーに焼かれていて美味しい)、鮮魚の昆布〆と〆の焼きリゾット アサリのブイヨン(1200円X2 そのまま食べた後 アサリのブイヨンで茶漬けにして食べる。ブイヨンは濃度が濃すぎ。茶漬けにするにはもうちょっと薄めた方が美味しい)、デザートは娘がストロベリーパフェ(1500円 でっかいパフェ。甘さ控えめ)、私はベリーのマカロンパルフェ(900円 でっかいマカロンはベリーのソルベをサンドしている。美味しいがちょっと食べにくい)、妻は蕪木コーヒーのゼリーとマスカルポーネのアイスクリーム(700円 全く甘くない蕪木コーヒーのゼリー)、妻は蕪木コーヒー(800円)、私はカフェラテ(850円)。この界隈の有名食材とコラボしているのも楽しいし、ちゃんと美味しい。Giltへようこそ
2019.05.06
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美味しいタンメン屋があると言うのでやって来ました竹ちゃんタンメン(台東区松が谷4-25-7 03-6231-6331)。食券機で竹ちゃんタンメン(780円)の食券を購入して席に着く。水は後ろにあってすみませんとかティッシュは下にあるのですみませんとかやけに腰の低い人ご主人。出てきたタンメンは野菜が山盛りで麺を掘り出してくる感覚は二郎風。白濁した鶏白湯でトロミもかすかにあるコラーゲンたっぷり風スープ。麺は黄色いストレートの中太麺でちょっとボソボソ感もあるが、多少麺の掘り出しに時間がかかっても伸びないようにしっかりとコシがある。たっぷりの野菜に味付けするためかスープは塩分強め。味噌っぽい味わいがかすかにする気がするのは気のせいか?ちょっと喉が乾くがちゃんと美味しく完食出来た。久しぶりのジョンティ(台東区浅草橋2-5-3 03-5829-9971)。GWで毎日呑んだくれて胃が疲れていても(そんな時ほど)食べたくなる不思議なフレンチ。毎回、毎回おんなじ料理しかオーダーしないことが多いのでちょっと変化をつけてみた。ドリンクもリースリングだけでなく【6本〜送料無料】ピノ ノワール 2017 ドメーヌ マルク クライデンヴァイス 750ml [赤]Pinot Noir Domaine Marc Kreydenweiss も飲んでみた。このピノ・ノワール美味しい。リースリングも今日は初めてドメーヌ ローヴのリースリング ブルーダーバッハ クロ デ フレール。これも良いね。料理はいつものたっぷりのエノさんサラダ、スペッツェル(1000円)。今回は珍しくブラックアンガスハラミ(2500円 和牛よりも身体に優しく美味しく感じる)、そして魚のシュークルート ハーフ(1200円 今日はタラ。キャベツ増量で。このキャベツがキラーコンテンツ。マジうま)、苺のタルト(600円)とガトーショコラ(600円)。デザートも美味しい。ジョンティも5月11日で10周年。浅草橋にマイナーなアルザス料理で出店という無謀さにオープン当初はビックリしたが、ジョンティの無謀さのお陰でこのエリアが成熟した食文化を理解出来ると勘違いしてもっとマイナーなギリシャ料理の店が出来たり、美味しいワインバーが出来たりと浅草橋がバラエティ豊かな食のエリアになった。全てはジョンティのお陰。住民として感謝しかない。この前は娘と2人だったのだが、今日は妻と2人でジョンティの後にリヴレス(台東区浅草橋1-31-4 大原第三ビル 2F 03-5846-9319)に寄ってみた。娘がこちらのラペをすごく気に入っていたので、妻にも食べさせたくて。ジョンティで結構食べた後なので、ラペとチーズだけ。ワインはラペに合うトゥーレーヌ・ソーヴィニヨン レ・ドゥヴァン・ド・ラ・ボンヌリエール[2015]【あす楽_土曜営業】。ここもいい店。Giltへようこそ
2019.05.03
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らいはずっと利用したいと思っていたのだが、一時期休業していたし、土日もやっていないし、夜はフードメニューがないしで諦めていた。浅草にランチしに行こうと思ってチャリを走らせてらいの前を通ったららいが営業していたのでチャリを止めてらい(台東区三筋2-24-10)に入った。店内は生きたレトロな雰囲気でLPレコードがかけられている。おじいちゃんが一人でサービスも料理も行うのだが、尋ねても返事が聞こえないと思ったら「声が出ません」という札を首から下げていた。嫌われているのかと思って心配したのでちょっと安心。体調壊したんだろうか?オーダーしたのはナポリ舌(900円)。10分くらい待つとナポリ舌が運ばれてきた。ゆで卵やサラダも同じ皿にのっていてナポリタンの上には焼いた舌が一枚のっている。ナポリタンを食べてみると、粉チーズがよく合う王道のナポリタンで旨い。このナポリタンかなりレベルが高い。食べ終わった頃を見計らってコーヒーが運ばれて来たのだが、このコーヒーも雑味のないバランス良い美味しいコーヒーだった。幻の営業日のらいで食べられて良かった。スバル座の株主優待があるのだが、スバル座がもうすぐ閉館になるので妻と二人で久しぶりにスバル座に来た。「愛がなんだ」という映画だったのだが、スバル座とは思えぬ大行列でビックリ。成田凌の人気なんだろうか?この映画にあまり共感できないのは若者と感覚がずれているってことなんだろうか?ガレットの店が出来たと言うので、しかも食べログ情報だとカードも使えると言うので、フルール・ド・サラザン(台東区西浅草2-14-2 インパレス 1F 03-6876-1851)を初めて家族で利用した。あらまさのあったビルの斜め向かいのマンションの様なビルの一階にあった。カウンター席とテーブル席でご主人は神楽坂やフランスなどにあるル・ブルターニュに長年いたそうだ。飲み物はアルコールはシードルしかない。私は増毛シードル Brutのグラス(750円)、妻はカモシカシードル Brut(1050円)、娘はサンペレグリノ(700円)。料理はフルール ド サラザンのサラダ(950円 根菜類と葉物のサラダ。ドレッシングも美味しい)、肉の盛合せ(リエット チョリソー 生ハム 鴨のハム パテドカンパーニュ どれも美味しい。小さなどら焼きの皮の様に焼かれた蕎麦粉のパンが添えられている。どれも美味しい)、あいち鴨ロースのたたき(1350円 和風で美味しい)。増毛シードル SEC ボトル(1450円 ちょっと甘くて昔の大塚のシンビーノを思い出す。ボロのネグレスコホテルがかかっていたCMだった)、チーズの盛り合わせ(950円 ブルーチーズ カマンベールの味噌漬け クリームチーズのかえし漬け かなり塩分強くシードルではなくワインか日本酒が欲しい)、玉子 チーズ 生ハムのガレット(1200円 巻かれて上には生ハムがのったガレット美味しい)、鴨のコンフィ 卵 チーズのガレット(1450円 これも美味しい)。デザートではリンゴのコンポート 生姜の塩バターキャラメル 牛乳のアイス(950円 美味しい)、アンペースト 北海道発酵バター 牛乳のアイス(950円 笹屋伊織のどら焼きの様な感じ。美味しい)、抹茶のアイスと蕎麦アイス(550円 美味しい)。食べログではカード利用可になっていたのだが、まだカードは使えないとの事で現金払い。カード使えないなら別の店にしたんだけど。Giltへようこそ
2019.04.29
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近所にあるがずっと利用していなかった蔵の灯(台東区蔵前4-5-4 日比ビル 1F 03-3865-1139)。外に貼られた料理の写真があまりに美味しくなさそうなんでずっと避けていたってのもある。とは言うものの一度くらいは利用してみるかと入ってみた。オーダーしたのはチーズミルフィーユ豚カツ定食(800円)。7〜8分で料理が出てきた。もやしの小鉢、お新香、もやしの味噌汁が付いてきた。キャベツの千切りにチーズミルフィーユ豚カツとご飯。キムカツほど枚数を重ねた訳ではなく厚みはないが、アイデアとしては悪くない。ただ、ご飯が美味しくないのが残念。リヴレス(台東区浅草橋1-31-4 大原第三ビル 2F 03-5846-9319)はオープン当初から気になってBMしていた店だが利用したのは初めて。娘と2人で利用した。もっと狭いのかと勝手に思っていたのだがテーブル席もあって結構広い。飲み物は娘がペリエ(800円)、私はグラスの赤で【ヴィラ ポンシアゴ】 フルーリー レ オー デュ ピィ [2016] 赤 750ml FLEURIE LES HAUTS DU PY(1200円 まろやかで美味しい)。オーダーした料理はキャロット ラペ(500円 このラペマジうま)、砂肝のコンフィ(500円 ちょっと強めの塩加減でワインが進む)、チーズ盛り合わせ(ミモレット コンテ ロックフォール シェーブル 1800円 チーズ旨い)、トリッパのグラタン(700円 旨い)、豚バラ肉の白ワイン煮 ケッパー風味(1500円 豚バラはトロトロで美味しいし、マッシュポテトのクオリティが非常に高い)、グラスの赤でCoteaux d’Aux en Provence 2014(1100円 華やかながらまろやかで美味しい)、カスレ ハーフ(2100円 鴨のコンフィやソーセージも入っている。旨い)。ワインバーとばかり思っていたらしっかりとしたフレンチ。メイン系以外は一皿のボリュームが少ないので一人でも楽しめる。シェフ一人で全てをこなす。こちらのシェフはコムシェヴやヴィヴィエンヌで働いていたらしい。美味しかった。Giltへようこそ
2019.04.13
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久しぶりにシナプス(渋谷区渋谷1-10-3 スタープラザ青山 1F 03-6419-7447)にランチに来てみたらメニューのプレートから選ぶのかと思ったら、 1500円(税サ込)のランチコース一本になっていた。出て来た料理は以下の通り高糖度キャベツ 鶏のブイヨンスープ(ちゃんと美味しい)、三野農園 アロマレッドラペサラダ(たっぷりのサラダ。ラペ旨い)、鳴門金時のニョッキ 和牛ミートソース(しっかりとしたラグーでニョッキの食感も良く旨い)、自家製濃厚プリン シナプスとコーヒー(美味しい)。相変わらず1500円とは思えぬ手抜きなしのクオリティー。Giltへようこそ
2019.04.05
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遅めのランチでアミュゼ(港区南青山5-9-8 五番館ビル2階 03-6427-2630)。オーダーしたのは牛肉のトマトラグーソース(950円)。赤ピーマンのスープで始まり、牛肉のトマトラグーライス。濃厚なトマト味のラグーで美味しいがライスはちょっとパサつき気味。食後のクレームブリュレは表面を焦がし過ぎで流石に苦かった。これは失敗作やろと思った。Giltへようこそ
2019.03.22
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久しぶりのラコッポラ(渋谷区渋谷2-2-2 青山ルカビル 2F 03-6805-1551)。この前来た時はガラガラだったのに今日は入店したのが12時20分だったからかかなりの入り。その後も入り続け満席になる程。前回はトマトソースがイマイチだったのでボンゴレのスパゲッティ(1000円)にしてコーヒーのチケットを利用した。フォカッチャとサラダが出てくるまでに10分かかって、パスタが出てくるまでに更に10分以上かかった。ボンゴレはちゃんと太麺のスパゲッティの茹で上げでアルデンテなのだが、アサリの塩分を計算に入れずに塩加減を決めちゃった感じで結構しょっぱい。もったいない。食後のコーヒーは結構美味しい。娘と2人の夕食だったのだが、娘はあまりお腹が空いていないというのでアラカルトで食べられる店をと思ってずっとBMしていた獣(台東区浅草橋2-29-4 03-5809-3971)に入ってみた。まだオープンしたばかりなのにかなりの入りで1階はほぼ満席。我々の後にも団体客が二階に入っていった。飲み物は娘はシラーのブドウジュース(600円)X2、私は軽めの赤のグラス。このブドウジュースが美味しい。ワインもいい感じ。カトラリーはラギオール。割り箸も用意されている。鹿、猪、馬、ダチョウなどのメニューなのだが、ダチョウがイチオシらしい。鹿(480円)、猪(480円)、ダチョウ(680円)をオーダーし、締めはダチョウラーメンのミニサイズ(680円)X2をお願いした。料理が出るのに時間がかかるからと鹿肉のスモークを出してくれた。なかなか美味しい。色々なフレーバーの塩が用意されているのも面白い。ジビエの鉄板焼きが50gずつ出てくる。まずは鹿。鹿をシンプルに鉄板焼きで食べたことないなあと思う。フレンチではよく食べるけど。ハーブソルトで食べた方が美味しい印象。続いて猪。脂の厚い猪は脂が甘く美味しい。そしてダチョウ。めっちゃ淡白。山葵醤油で食べたい感じ。ダチョウラーメンはダチョウの肉のスライスがのっているダチョウ白湯スープのラーメン。これも良い。スモールポーションで楽しめるのも良い。浅草橋にまた個性的な面白い良い店が出来た。GiltへようこそB4Fへようこそ
2019.02.22
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アミュゼ(港区南青山5-9-8 五番館ビル2階 03-6427-2630)でランチ。挽肉とひよこ豆のキーマカレー(950円)をオーダー。まずはブロッコリーのポタージュが出てくる。しっかりした味わいのポタージュ。そしてキーマカレー。素揚げした野菜や温泉卵ものっている。それほどスパイシーではないが美味しい。そしてデザートはクレームブリュレ。ちゃんと美味しいクレームブリュレ。シェフが変わっても料理の構成は変わらず。GiltへようこそB4Fへようこそ
2019.02.18
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アミュゼ(港区南青山5-9-8 五番館ビル2階 03-6427-2630)でランチ。今日もサクッと食べられるハッシュドビーフ(950円)。かぼちゃのスープが出て、グリル野菜ののったハッシュドビーフ、そしてヨーグルトと柿のコンフィチュールのデザート。美味しいし安定感もある。前田シェフが今月いっぱいで辞められるとの事で食後に挨拶された。私はランチですぐ食べ終われる料理しか食べた事ないんだが。キッチンには後任のシェフが入り、フロアには女性が入っていた。いつも行列の銀座のセントルではイートインで食べたが青山のセントル(渋谷区神宮前5-52-2 青山オーバルビル 1F 03-6451-1067)は空いていたのでついつい買ってしまった。購入したのは角食パン(864円)。しっとりとした食パンはそのまま焼かずに食べると自然な甘みで美味しい。GiltへようこそB4Fへようこそ
2019.01.28
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醤油かつ丼と言うことばに惹かれてわだ泉(名古屋市中村区名駅4-15-2 マルナカ食品センター 052-526-8915)に入ってみた。というよりは店外の食券機で醤油かつ丼(900円)の食券を買ってから入ったのだが。醤油かつ丼は甘辛い醤油だれで味付けされたカツなのだそうだ。店内にある説明書によると(食券買ってから読ませるってのもどうかと思うが)、ひつまぶしのようにそのまま、わさびで、出汁で茶漬けにしてと3通りで楽しむのだそうだ。サラダと赤出汁が付いた醤油かつ丼は細長いかつが二本と丸いかつが一個。そのまま食べてみるとキムカツのように薄切りのぶたにくっをミルフィーユ状に重ねて揚げたトンカツだった。ただこの醤油ダレしょっぱくてくどい。なので早々に出汁で茶漬けにして粉わさびも入れて醤油だれの味を溶け出させて食べた。これなら食える。今日は友人のお祝いでシナプス(渋谷区渋谷1-10-3 スタープラザ青山 1F 03-6419-7447)。アラカルトにしようかと思ったが、話しながら食べたいので小林さんに頼んで私の好みっぽいのを見繕ってコースにしてもらった。会計を見たら6000円のコースだったようだ。まずはスパークリングワイン(1200円)で乾杯。出てきた料理は以下の通りパテドカンパーニュやラペなどの盛り合わせ(しっかり塩が効いている。人参が甘い。パンも美味しい)、牡蠣やムール貝に生海苔を使ったニョッキ(これ旨い)。二人とも酒に弱いと言ったので、グラスのシャルドネ(1000円)をハーフずつで。続いてマッシュルームやポルチーニのスープ(これも旨い)、赤ワインはフロンザック(1400円)をハーフずつ。メインは、豚肉のローストとパン粉焼き(これも美味しい)、〆の焼きおにぎりにスープドポワソン(美味しい)。デザートはチョコレートのムースと苺やマカロン(美味しい)、そしてコーヒー。税抜き表示なのでトータル18144円。サービス料がかからないのも良心的。今日も美味しかった。GiltへようこそB4FへようこそTo approve a single suggestion, mouse over it and click "✔"Click the bubble to approve all of its suggestions.
2019.01.22
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三松(墨田区業平5-15-3 03-3622-1417)を初めてランチで利用した。うな重 特上 3100円と肝吸 200円をオーダー。こちらは売切れごめんの店だそうで今日も昼で売切れになったらしい。30分弱待ってうな重が運ばれて来た。お新香と肝吸も。お新香はちょっと塩強め。うなぎはでかい。3100円でこの立派なうなぎ。うなぎも脂のりすぎではなく程よくて上質。ただタレはちょっと甘めなので、山椒たっぷりかけた方が美味しい。ちなみにご飯が美味しい。肝吸はちょっとウマミ使っているかもっていう味。サービスのおばちゃんがとっても感じよく、うな重はとってもリーズナブルでとってもいい店。夜は初めての葉山庵tokyo(港区南青山2-13-10 ユニマットビルアネックス 6F 03-5785-1654)。おそらくはユニマットの経営だと思う。出てきた料理は以下の通り。おそらく12000円のコース。カリフラワーのムース コンソメジュレ 生ウニ(これはまずまず)、米粉のパンがモチモチでとっても美味しい。塩シメカンパチと塩野菜のフィユテ 柿のピューレとドライトマトのソース(ちょっと味が決まっていない)フォアグラの茶碗蒸し 黒トリュフとポルト酒のソース 白トリュフ風味のカプチーノ仕立て(これはまあまあ)真鯛のポアレと舞茸のロースト 貝のエキスと押し麦のリゾット添え(皮がパリッと焼けた真鯛。ちょっと身は火が入りすぎ)黒毛和牛サーロインのグリエ すだちの香り 旬野菜のソテーとレフォールのクリーム(脂がきつい)ティラミス バニラの香る冷たいエスキューム カカオとグランマニエのソース(泡が凍った感じって新鮮で美味しい)コーヒーこちらのシェフ 小島 祐一郎氏はフランスの三つ星レストラン『Loges del'Aubergade(ローベルガード)』にて修業、帰国後もいくつもの有名店で修業し、2010年『葉山庵Tokyo』料理長に就任したのだそうだ。だが、料理はちょっと期待はずれだった。でもパンとデザートはとっても良かった。サービスは黒人のおじさんで悪くなかった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2019.01.12
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すっかり気に入ったTemple Court(5 Beekman Street, New York, NY 2126581848)のインルームダイニングメニュー。朝6時まで深夜メニューがオーダー出来るのでキッズ用のパスタが気に入った娘のために6時前にチーズパスタとサンドイッチをオーダー。付け合わせはサラダで。美味しい。The Beekman HotelをチェックアウトしてJFKへ。あっという間のNYだった。JALの機内食がカツカレーと言いながらカレーがかかっていなかったり、映画の観れるモニターがフリーズしてしまい直らず席交換になったり色々珍しいことがあったのはご愛敬。GiltへようこそB4Fへようこそ
2019.01.04
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11時からダウンタウンのTKTSに並んでキンキーブーツのチケット購入。かなり安い。フルトンセンターのシェイクシャックでハンバーガーを買って、バッテリーパークから自由の女神に向かう船に乗る。住んでいた時も自由の女神にのぼったことはなかったのだが、娘が行くと言うので事前にチケットを手配していた。にもかかわらず、1時間以上並ぶ。これはビックリ。寒かったし。夕食は久しぶりのジャンジョルジュ(Trump Hotel Central Park 1 Central Park West New York, NY 2122993900)。20時からミュージカルがあるので17時半から2時間でお願いした。メインダイニングの内装が変わり広さも変わった。隣にちょっとカジュアルなラインのレストラン nougatine をオープンしたせいだろうか?アミューズでグラスに入った冷たいスープや寿司に似せたサーモンやコロッケ、キノコなどが出てくるが味が濃い。148ドルのプリフィクスから選んだ。私はTOASTED EGG YOLK Caviar and Herbs (+45ドル 王道の一品)、娘はMADAI SASHIMI Yuzu, Satsuma, Olive Oil and Herbs(ジャンジョルジュで箸で刺身ねえ。娘はかなり柑橘が強いと言っていた)、妻はYELLOWFIN TUNA RIBBONS Avocado, Spicy Radish and Ginger Marinade(軽いキハダの赤身をアヴォカドで補強)、娘はHand Cut Chitarra Pasta, Beurre Fondue, White Alba Truffles (+75ドル キターラがちょっとボソボソした独特の食感。白トリュフは香るが、娘は昨晩夜中にTemple Courtのメニューからインルームダイニングで食べたショートパスタの方が旨かったと言う)、妻はPUMPKIN RAVIOLI Parmesan and Crushed Amaretti(かなり味が濃い。ラヴィオリの食感が良い)、私はPEEKYTOE CRAB RISOTTO Green Chili, Puffed Rice and Nori(これは刻み海苔までのって完全に蟹雑炊。アルデンテじゃないし)メインは妻はROASTED MARINATED DUCK BREAST Parsnip, Passion Fruit and Black Olive(火入れもいいがボリュームたっぷり)、私と娘はNIMAN RANCH LAMB CHOPS Smoked Chili Glaze, Broccoli di Cicco and Mint (+15ドル 羊自体は火入れも良く美味しいのだがソースが濃すぎる)デザートは娘がブラックチョコとパッションフルーツ、妻はリンゴのデザート、私は栗のモンブランを中心にしたデザートをオーダー。デザート旨い。グラスの白を妻と2人で飲んで、ガス入りの水2本、食後のコーヒーや紅茶で約20%のチップを加えて880ドル。ちゃんと約束した時間に終わらせてくれるのはありがたいし、以前よりシックな内装になってはいたがやっぱ高いなあと思ってしまう。味も我々には強すぎたし。キンキーブーツは、六本木金魚みたいなオカマショーの色彩でビックリ。GiltへようこそB4Fへようこそ
2019.01.02
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今日からNY。羽田空港からの出発。私は羽田空港のフードコートで六厘舎(大田区羽田空港2-6-5 東京スカイキッチン 3F 03-6303-6825)のつけ麺。オーダーしたら、15分位かかると言われてバイブレーションを渡されたのだが、キープした席に着いた途端にバイブレーションし始めてビックリ。六厘舎のつけ麺は綺麗な全粒粉っぽい色合いで食欲をそそる。濃厚なつけ汁で食べると美味しい。海外に行く直前に食べられるのが嬉しい。白金の甚六(大田区羽田空港2-6-5 東京国際空港ターミナル 03-6428-0023)が羽田空港にあるとは思わなかった。数年前白金の甚六は利用した事がある。芸能人を見かける店だ。フードコートで娘はたこ焼きをソースもマヨも抜きで。妻は焼きそば。たこ焼きにはこんにゃくが入っていた。焼きそばはソースがちょっとスパイシーで濃いめの味付け。あっという間に出てくる。29日の朝にNYに到着。食博するのはThe Beekman Hotel。リノベホテルだ。窓からの景色は建築現場でイマイチだが、部屋は結構広い。昔ニューヨークに住んでいた頃、Bouley Bakeryという名のBakery併設のニューアメリカンレストランレストランは好きで良く通っていた。15年ぶりのニューヨークの初日はBouley at home(W 21st Street, NY,NY 2122555828)を予約して伺った。テースティングメニューは195ドルだが、アラカルトメニューもある。我々はアラカルトにした。アミューズでマグロのタルタル、イベリコハム、リコッタチーズのスナック。前菜は娘がリコッタチーズのラビオリ、妻が人参と生姜のスープ、私はグリルしたナスと赤ピーマンのテリーヌ(美味しい)。メインは妻が牛のタルタル(美味しい)、娘がうずらの卵とコンテの雲とイベリコハム(全体が雲のようになっているのだがこれも旨い)、私は鴨にした。ちょっと甘めのソースの鴨もちゃんと美味しい。デザートは妻がリンゴのデザート、私と娘はヴォローナチョコレートのデザート。昔懐かしいホットチョコレートブリオッシュの変化版で美味しい。グラスのMacon Verze 2016が26ドル。美味しいワインではあったが、昔のNYのレストランはワインが日本に比べてリーズナブルな印象があったがもはやそんなことはなくなったようだ。L’ASのように引き出しにカトラリーを入れておくスタイルや昔のインダルジのように電磁調理器で目の前で調理するスタイルは珍しい。白い壁には料理の作り方のビデオが流れているのも料理教室をやっていたりする流れか。NYには珍しくトイレがウォシュレットだったりする。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.12.29
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フグレン(台東区浅草 2-6-15 03-5811-1756)でランチ。今回は、前回美味しかったブラウンチーズ サワークリーム ベリージャム(600円 いやあ旨い)、リンゴのソテー シナモン はちみつ クリームチーズ ナッツ(700円 これも美味しい)。カフェオレも美味しかった。娘は教会の行事。私と妻は妻のプレゼントを買いに一緒に銀座に。その後、御徒町で娘と合流して娘の洋服を買ってから浅草へ。妻の誕生日祝いの週末。オマージュが満席だったので、NOURA(台東区浅草4-10-5 03-6458-1255)。飲み物は私と妻はまずはマコンヴィラージュ(600円)X2、娘は葡萄ジュースの白(500円)。アミューズでオリーブの実(旨い)、そしてチーズのパンケーキ トリュフの香り(絶品)。妻と娘は2800円のコースで、妻の前菜はレンズ豆を詰めた自家製スモークサーモン ハーヴのクリーム(美味しい)、娘はオニオングラタンスープ(+800円)。私は3800円のコースにし前菜はシャルクトリーの盛り合わせ(生ハムもハムもサラミもパテドゥカンパーニュも旨い)、百合根のスープ(美味しい)。私と妻はピノノワール(700円)X2、娘は葡萄ジュースの赤(500円)。メインは妻と娘は鶏肉のフリカッセ(旨い)、私はマダムビュルゴーのシャラン鴨もも肉のコンフィ(+1000円 しっとりと旨い)。結構お腹いっぱいでシェアしてルーローファン(500円 旨い)。妻の誕生日をプリンでお祝いしてくれた。私のデザートはプラリネのダックワース(美味しい)そしてコーヒー。今日も美味しかった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.12.16
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新宿駅のホームで買った大船軒の伝承鯵の押し寿司8貫 1280円。スーパーあずさ11号の中で食べた。キリッとした酢飯に適度な酢締めの小鯵で期待以上の出来。8貫だとちょっと多いくらいボリュームもある。十分な美味しさ。夜は、銀行時代の仲間と燻製キッチン(品川区西五反田2-6-1 石塚ビルB1 03-5719-6205)。安曇野から2分遅れで店に着いた。五反田の入口もわかりにくい地下の店。オーダーしていたのは4500円のコースを飲み放題(1500円)付きにしていたようだ。出てきた料理は以下の通り。燻製の4種盛り合わせ(燻製半熟卵、トマトの燻製、燻製タラコ、燻製たくあん どれもちゃんと美味しい)、燻製焼チーズ(これも美味しい)、スモークサーモンとホタテのカルパッチョ(これは普通)、黒毛和牛ももの瞬間燻製(溶き卵や燻製醤油、塩、山葵などで食べる。塊を薄切りにして食べやすい。残った肉は卵かけご飯の上に。美味しい。卵かけご飯は少なめ)、燻製オリーブオイルで仕上げる水牛モッツアレラチーズのカプレーゼ(普通に美味しい)、挽肉を燻製にしたミートパスタ(これも普通)、燻製生チョコ(美味しい)。ボリュームは少なめ。赤ワインはテンプラリーニョで美味しかった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.12.07
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昼は会議でまい泉のいろいろ弁当を食べながら。トンカツがイマイチに感じる。煮物や塩鮭の方が美味しい。夜はアンダース東京(港区虎ノ門1-23-4 虎ノ門ヒルズ 1F・47F・48F・49F・50F・51F・52F 03-6830-1234)の52階でパーティー。出てきた料理は以下の通り。フォアグラテリーヌ クレームバルサミコ ドライラズベリー サラダ 無花果と胡桃のライ麦ブレッド(オーソドックスな美味しさ)、ロブスタービスク パースニップ 雲丹(ご飯が欲しい美味しさ)、国産牛ロースグリル ホワイトアスパラガス ローストポテト トリュフソース(定番)、フォンダンショコラ ラズベリーマリネ バニラアイス(フォンダンショコラ美味しい)、コーヒー。ワインはバロン フィリップ ド チリのお歳暮 御歳暮 チリ バロン・フィリップ・ロートシルト エスクード ロホ シャルドネ 750ml クール便指定は通常送料に+324円の白と赤だった。【バロン フィリップ ド チリ】 エスクード ロホ カベルネ ソーヴィニヨン [2017] 750ml・赤 【Baron Philippe de Rothschild Maipo Chile】 Escudo Rojo Cabernet SauvignonGiltへようこそB4Fへようこそ
2018.12.05
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オープン当初は通常のラーメンを食べたが、それ以降は冷たいすだちラーメンしか食べていなかった大和(台東区東上野6-1-7 MSKビル 1F 03-6231-7026)。稲荷屋がお休みだったので、急遽娘と2人で大和でランチ。12時過ぎに着いたので、満席。入店してから食券買うまで5分待って私は黒の肉ワンタン麺(900円)、娘は白の肉ワンタン麺(900円)。追加で牛すじ(280円)と大根(100円)のおでん。席に案内され料理が出てくるまで15分待った。さて黒のワンタン麺は落ち着いた醤油ラーメンの趣で麺もオープン当初のボソボソ感もなくなり落ち着いた感じで美味しい。以前は白を食べたが、白も麺 スープとも美味しいなっていた。以前より喉の渇きも減った。ワンタンも美味しいし。おでんは出汁が甘い。お台場のグランドニッコーホテルに向かい、親戚の結婚式に家族で参加。とってもオーソドックスなクラシカルフレンチだった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.11.23
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上野でランチになり晴々飯店(台東区上野7-8-16 03-3842-8920)を初めて利用。店の前に来て全く美味しくなさそうなファサードだったのでビックリ。いやあ、この店他の人のレビュー見てなかったら絶対入らないって感じ。サービススタッフに麻婆豆腐定食(750円)をオーダーしたんだけど、入ってなかったようで、5分以上経って注文を聞きに来た。いやあ困ったもんだ。ここからははやくてあっという間に料理が運ばれて来た。サラダとザーサイ、玉子スープ、麻婆豆腐、ご飯、杏仁豆腐という構成。玉子スープもちょっと変わっていて濃厚な黄身の小さな塊みたいなのが入っている。麻婆豆腐はしっかり煮込まれていて適度な痺れと辛味でなかなか美味しい。ご飯も美味しいのが嬉しい。750円は安いね。レヴォル(渋谷区神宮前3-6-7 DEAR神宮前 B1F 03-6875-0357)を初めて利用した。赤寶亭のすぐ近くの地下にあった。バーカウンターがあって、更にその下がメインダイニング。壁にはオードリーヘップバーンの映画が映っていたりする。3人での食事だったのだが、私だけ酒の量を減らしてもらった。私はグラスのシャンパーニュを少なめで(1000円)。料理は1万円のコース。出てきた料理は以下の通り。パテバーガー(熱々の焼かれたパテがベーグルで挟まれている。これ旨い)、炙りカマスとバターナッツカボチャのムース(甘いカボチャのムース。美味しい)、グラスの白 ASSYRTIKO by GAIA(ギリシャの白ワインだそう。1500円)、馬肉のタルタル 鶉の卵のポーチドエッグ(キャビアも上にのっていたが、あまり質の高いキャビアではなく、私はむしろこのキャビアがない方が良かった。タルタル旨いし鶉の卵黄がトロトロで一緒に食べるともっと旨い)、真鱈白子の炙り 秋刀魚のビスク(秋刀魚のビスクはエスプーマ仕立てになっているが、秋刀魚の香りがしっかり。白子も旨い)、フォアグラのEvolution ver.5 ”餡子“(塩味の効いたこしあんをソースのようにしてある。フォアグラも美味しいのが、この餡子で食べても美味しい。でも餡子はフォアグラよりもかき氷で食べたい)、歯ガツオのポアレ ブールブラン(今日の皿の中でこれが一番凡庸だった。歯ガツオの食感も。ブールブランよりガーリックムースとかの方が合うんじゃないかとも思った)、ラ・フルール・ドゥ・ミモレット(フロマージュブランの上に特製のスライサーで花のように削ったミモレットと蜂蜜 これ旨い。プレゼンテーションの楽しい。デザートワインを合わせるともっと旨い)、グラスの白 MEURSAULTを半分程度(1000円 オマール海老のパイ包み焼き ソースビスク(オーソドックスな古典的フレンチ 熱々で旨い。濃厚なビスクも旨い。ただ、この料理を食べたらポワンドゥデパーの薗部シェフのパイ包焼きがとてつもなく食べたくなった)、”おおまさり“のモンブラン カシスアイス(おおまさりというのはピーナッツとの事。ピーナッツの風味が爆発的。これも美味しい)、ミニャルディーズ(フィナンシェ マカロン トリュフチョコレート)、氷温熟成珈琲(大人向けで私はブラックでは飲めない濃さ)。美味しかったし楽しかった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.11.09
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BMしていたまんぷく(台東区上野4丁目1-5 03-3831-3457)というとんかつ屋に初めて来た。細道沿にあるうなぎの寝床の様な店でトイレも共同で別。価格は非常に安くてとんかつ定食(900円)、ロースカツ定食(1400円)、ひれかつ定食(1400円)といった価格帯。メンチカツ定食は650円、ハムカツ定食650円といったメニューもある。私はロースカツ定食(1400円)をオーダー。行列は出来ていないものの次々と客が来て満席に。一方、ロースカツはオーダーしてから出てくるまで20分近くかかる。ロースカツよりも後にオーダーしたメンチカツやハムカツは先に出てくるのだが、ロースカツは時間がかかる。それもそのはずで出てきたロースカツはともかく分厚い。昔のビフテキの様な厚さだ。ご飯と味噌汁、お新香も出てくる。ありがちな甘いソースではなく辛めのソース。油切れはそれほど良くもなく油も疲れ気味だがじっくり揚げただけに脂身がトロトロで、赤身の部分のしっかりとした歯ごたえとのコントラストが楽しい。味噌汁はまあまあ、ご飯もまあまあだった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.11.04
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宿六でおにぎりと思ったら外国人の行列。自己破産した草津亭を見たら確かに営業していない。どうしようか迷って、そう言えば弁天(台東区浅草3-21-8 03-3874-4082)はまだ利用したことがないと入ってみた。思ったよりも狭くてほぼ満席。小学生の女の子がお手伝いしていた。はまぐりせいろ(1500円)に目が止まりオーダー。隣の人が食べていた冷やし山かけが旨そうでちょっと後悔したが、そのまま待つ。10分ほど待って出てきたはまぐりせいろはでっかいはまぐりで温かい蕎麦つゆが覆われていて食べにくい。はまぐり旨い。はまぐりの出汁の出た蕎麦つゆも美味しい。蕎麦は普通の町そば。一番美味しかったのは、蕎麦湯で薄めたはまぐりの出汁の出た蕎麦つゆだった。親戚夫婦と5人でNoura (台東区浅草4-10-5 03-6458-1255)。今回は私は鯖のタルトと南部高原豚のフォワイヨ風にした。上質なとんかつ風の美味しさ。スープは人参のムース。オリーブとトリュフの香りのパンケーキがアミューズで出てきて鉄板。このパンケーキ、何枚でも食べたい。追加のルーロー飯ももちろん美味しい。デザートも全てオーソドックスで美味しい。こういうビストロが欲しかったと思えるビストロ。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.10.26
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今日はアミュゼ(港区南青山5-9-8 五番館ビル2階 03-6427-2630)で初めてパスタを食べてみた。秋ナスとベーコンのトマトソーススパゲッティ(950円)をオーダー。野菜のスープが出てからスパゲティ。揚げた茄子がゴロゴロしていて嬉しいし、見た目はイタリアンな感じなのだが、食べてみるとパスタの食感もトマトソースの印象もナポリタン風な感じ。そっちかい!と思ってしまった。これはこれで美味しいけど。クレームブリュレも出て950円。リーズナブル。 GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.10.15
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しばらく平日ランチ営業をしていなかったアミュゼ(港区南青山5-9-8 五番館ビル2階 03-6427-2630)だが、復活しているのを知って伺ってみた。一時期は平日ランチのメニューは完全に洋食メニューによせていたが、今回は洋食メニューとフレンチメニューの混合になっている。ハッシュドビーフは950円。温かい野菜のポタージュ(ちゃんとしたスープ)が出て、ハッシュドビーフには素揚げした野菜が散りばめられている。ハッシュドビーフの味はちょっとケチャップ風の味わいも感じる洋食寄りな素朴な味わい。そして一時期は小さくなっていたデザートもフルサイズのクレームブリュレで復活した。これで950円はかなり安いし、昔ほど味も冒険していないので食べ易く美味しい。このエリアは、落ち着いて食べる店は多いのだが、サクッと食べて帰りたいサラリーマンが食べる店が極めて少ないので、ハッシュドビーフの様な美味しいクイックメニューが充実してくれるとありがたい。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.10.01
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サクッと食べれる店ッて訳でもないのだがたまたまくろぎのかき氷屋のPOPを見つけて、1階のJR系のピザ屋 800°ディグリーズ(港区南青山5-4-50 03-3486-0802)に入った。この店はほとんどがオプションののアメリカらしいメニュー構成なので、オーソドックスなマルゲリータ(980円 税抜)だけをオーダーして席に着いた。新宿は行列なのにこちらは相変わらずガラガラなのはありがたい。ピッツアはすぐ出てくるし、トマトソースも前回食べた時より酸味のバランスが良くなった様に思う。サクッと食べて出るには良い。2階のラルフローレンが撤退してその後にくろぎと猿田彦のコラボの店(港区南青山5-4-50 03-6451-1459)が入っていたので寄ってみた。勝手にアップルストアの方だろうと思っていたのだが、まさかこことは。2階に上って行くと結構広いスペースなのだが、客はいなくて女性スタッフが3名のみ。私ですら場所を認識していなかったので、ほとんど知られていないのだろう。かき氷は墨橘と墨純の2種類でどちらも1650円(税抜)。コーヒーをセットにすると2250円(税抜)との事だが、かき氷はおそらくしつこい事が予想されたので、ゲイシャもつけられるというのでコーヒーセットにした。墨橘はコーヒーやすだち、チーズクリーム、墨純はチョコレートクリームや小豆やクッキーとのこと。どっちもトゥーマッチ感があるのだが、墨純にした。さて運ばれて来たかき氷だが相変わらずでかい。氷はまろやかだが、相変わらず盛りだくさん過ぎてこれだけで一人で食べ切るのはつらい。美味しいんだが、かき氷なのにしつこいんだ。コーヒーが来た。ゲイシャって上品な酸味でコーヒーが苦手な私も美味しく飲めるコーヒーだ。元々アパレルの店舗なので水回りが貧弱なのかもしれないが、これだけ高価なかき氷なのに使い捨ての容器とスプーンなのはちょっと興醒めだった。食べ終わるまでの間に私以外に女性が1人来ただけだった。今日は、妻と娘が遅くて、私は明日早いので一人で食事。なので気になっていたコースオンリーというらみらむ(台東区鳥越1-26-2 050-5595-5566)を利用してみた。新御徒町駅に着いた時に電話したのだが、問題なく予約出来た。店に着いてみると、コージーな一軒家の一階で店内もカウンターのみで壁と席の間も狭く通るのもしんどい狭さ。シェフ一人で全て行う感じ。カウンターの上にはアラカルトメニューも書かれているが、20時過ぎに空いている時のみとの事で、基本はコース(5800円)のみ。グラスワインも赤白1種類ずつで800円。会計時にわかったのだが、税込表示でサービス料もかからないようだ。南アフリカのシャルドネだというグラスの白をまずはお願いした。出てきた料理は以下の通り。枝豆ののムースと黒ビールのエスプーマ(枝豆のムースは軽めの塩加減)、ピエールオテイザ氏がてがけたキントア豚の生ハム(少量だがとても美味しい)、ホワイトアスパラガスのブランマンジェ(プッチンプリンの容器に入ったホワイトアスパラガスのブランマンジェ。濃厚で美味しい。キャビア塩とベルガモットの香りのオリーブオイル。キャビア塩って初めてだが、美味しいし、このオリーブオイルとキャビア塩で食べるとこれまた美味しい)、ブータンノワールの温かいテリーヌ(アメリカンドックのスタイルで、中にブータンノワールが入っている。リュバーブのソースと林檎のマスタードのソースがかけられている。面白いし美味しい)、本当に緑のサラダ(ルッコラを中心しした緑のサラダ。ナッツの風味とバジルのソースがちょっと重め)、玉葱のロースト トリュフと共に(玉葱のローストが甘く美味しい。サマートリュフはあまり香らなかったが)、ヒラメのポアレ ケールとパセリの泡 ベルモット酒のクリームソース(美味しい)、仔羊の肩のロースト トマトとパプリカのコンフィ トランペット茸(ソースはちょっとスパイシーに感じたが、ハーブのみだそうだ。美味しい)、デザートは4種類から選ぶ。私はパッションフルーツのクレームブリュレを選択。これも美味しい。そしてコーヒー。料理は結構美味しい。コースオンリーではなくて、ソージュのように小皿のアラカルト中心にしてくれたらもっと気軽に楽しめるのだが。カトラリーもクリストフルやラギオールだし、税込表示で、サービス料もかからず、カード使用可はとっても立派。リーズナブルな良店ではある。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.08.29
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いちばん星整骨院に並ぶ前に、なんとなく朝ラーの気分で喜多方食堂(台東区元浅草4-7-15 )。冷やしラーメン(750円)というメニューがあったのでついついそちらに。朝ラーだとアイスコーヒーのサービスがあるのだそうだ。冷やしラーメンにはいくつか氷が浮いている。スープの塩分は強め。麺はシコシコ。麺を食べるには結構美味しく食べられるのだが、チャーシューは脂身の部分の食感がイマイチ。厚切りのチャーシューは温かいスープの中で温度を上げて食べて初めて美味しいのだと思う。温かいラーメンの方がやはり美味しいのかと思う。昼は稲荷屋に限定フレンチラーメンを食べに来たら、衝撃の店主入院の貼り紙。大丈夫だろうか?なので向かいの大和(台東区東上野6-1-7 MSKビル 1F 03-6231-7026)へ。大和と言えば冷製すだちそば(850円)。すだちの酸味のきいたさっぱりしたスープにたっぷりの細麺。個人的にはおろしがもっと多めな方が嬉しいが美味しい。昼過ぎには妻と娘も帰ってきた。なので8/15にオープンしたばかりのnoura(台東区浅草4-10-6 03-6458-1255)で家族で夕食。本当にオマージュの裏にあった。沢山の花。我が家で贈った花も店内の階段に飾ってくれていた。ベンチシートも移転前のオマージュを思い出させる。荒井シェフもマダムもいてビックリ。こちらのシェフはフランス時代の荒井シェフの仲間だった松本シェフが学芸大学前でヴァンデュミディを閉めて参加してくれたのだそう。ウェルカムドリンクのスパークリングワインが出て来て、アミューズでオリーブの実。これ移転前のオマージュで出て来たのと同じ。懐かしくて美味しい。コースはプリフィクスで前菜+メイン+ドリンク(2800円)、前菜+スープ+メイン+デザート+ドリンク(3800円)。コースをバラしたアラカルトでも食べられるし+500円のルーロー飯もある。オマージュをオープンした頃、ライスないのかって言われるけどライスを出さないって言ってた荒井シェフが、まさかのアラカルトメニューでシメのルーロー飯ってのが、18年のキャリアの余裕を感じさせる。娘は2800円のコースで本日のスープとステックフリット、私と妻は3800円のコースで私の前菜はハーブのクリームを詰めた自家製スモークサーモン、妻はシャルキトリーの盛合せを選択、私のメインはスティックフリット、妻は南部高原豚ロースのフォワイヨ風(チーズパン粉焼き)、デザートは私はババオラム、妻はアップルマンゴーのスープを選択し、私と娘はルーロー飯(500円)を追加オーダーした。前菜の前にトリュフの香るパンケーキが出て来た。フワッフワのパンケーキにトリュフの香り。これアミューズ?って言うレベルのクオリティ。絶品。これだけで2000円の価値がある究極のパンケーキだ。私の前菜ハーブのクリームを詰めた自家製スモークサーモンはラタトゥイユの上にハーブのクリームを詰めたスモークサーモン。ラタトゥイユの味が移転前のオマージュで食べた懐かしい味。美味しいなあ。妻のシャルキトリーの盛合せは、生ハムやハムやパテドカンパーニュなどの盛合せ。パテドカンパーニュの味が移転前のオマージュでよく食べた味。これも懐かしい美味しさ。娘はゴールドラッシュの冷たいスープ、我々にも小さなゴールドラッシュの冷たいスープ。これがまた移転前のオマージュで食べた味。懐かしく美味しい。私と娘のスティックフリット。たっぷりのボリュームのステーキとフライドポテトのシンプルな美味しさ。グリーンサラダがサービスされた。妻の南部高原豚ロースのフォワイヨ風(チーズパン粉焼き)はフレンチ風とんかつの趣。これがまた旨い。しかもライオールのナイフが嬉しい。さてルーロー飯。半熟卵ののったルーロー飯がこれまた美味しいのだが、お腹いっぱい。デザートのババオラムも上質のクリームとともに食べるババ。シンプルな美味しさ。アップルマンゴーのスープはマンゴーソルベとマンゴーの角切りでこれもまた美味しい。ドリンクは妻はコーヒー、私はミルクティー、娘はキャンセル。フィナンシェまで出て来た。ドリンクは私がグラスの赤でミレジムピノ・ノワール(600円)、妻はマコンヴィラージュ(600円)x2、娘は白のブドウジュース(500円)x2、ちなみに無料の水はnouraとプリントされたガラスのボトルで供される。このボトルがくろぎで出てくるVOSSの水にデザインが似ていて、素敵。税抜表示で、更に10%のテーブルチャージが加算されるが、これでもトータル16869円と激安。しかもカードも使える。いやあ、凄い店だ。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.08.18
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