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魁皇が引退しましたね。それほど熱烈なファンではないんだが、オレもやっぱり誰が優勝したのかとか贔屓の力士の戦績とかは気になる程度にチェックはしてたりする。魁皇ってとライバルは千代大海とか無双山とかになるんかな?千代大海は大好きだったが、引退は彼の方が先で、しかも最後の試合の相手が確か魁皇だった気がした。その一戦で魁皇がなんかの記録を作った取り組みで、取り組み後のインタビューをしようと待ってた記者がいた中で、勝った魁皇はいまいち冴えない顔で千代大海の方を振り返ってたな。そして普段は愛想がいいのに、その時のインタビューを珍しく拒否。翌日に千代大海は引退を発表。おそらく最後に肌を合わせた魁皇には千代大海が負けたら引退する気でいたのがわかったのかな?なんて思った。ちなみに千代大海はガキの頃は地元九州じゃ知らない奴がいないくらいの悪童で、小さい頃から柔道や極真空手で非凡なセンスを見せた格闘少年だったんだが。中学時代には人一倍大きな体で地元最大の暴走族率いてたり、複数相手の高校生返り討ちにしたり終いにはヤクザ数人に喧嘩売って、さすがに痛い目に遭った様だが腕っ節を相手に気に入られそのままスカウトされる始末。力の使い方を知らない子供が良く通るコースではあるが、警察の世話になった時の母親の涙を見て一念発起し、親孝行をしたいという理由と、飯が食える格闘技という理由で相撲界を目指し、どうせなら一番強い人の弟子にってことで元横綱の千代の富士こと九重親方に会いに行く。ただまぁ、それまでイケイケの悪ガキだった名残か金髪頭という舐めた風体で面談。本人言うには「横綱っても引退したオッサンだし」みたいなつもりでいたらしいが、相手は元は千代の富士だからな。一喝された瞬間に身動きできないくらいすくみあがって翌日丸刈りにしてったようだ。で、話が戻るがそのライバルだった魁皇。こっちは素行こそ良いがガキの頃から人三倍の怪力と巨体で千代大海とは違う意味で有名だった。錆付いた水道の蛇口を勢い余って破壊。大人の教師を片手で投げる。スチール缶を片手で握り潰し入門以後は余興でよくリンゴを握り潰してたようだ。握力を測るが、握力計が100kgまでしか計れないので測定不能というのはよく知られた話である。千代大海の引退前の一戦でインタビューを拒否したり、相手の心がわかるだけの配慮ができる。気は優しくて力持ちという昭和のお相撲さんスタイルを地で行く関取やった。最近ちょっと記録で騒がれたが本人が一番誇りにしてたのが「幕内在位期間」の記録らしい。長く続けるって事の偉大さはベテランが言うと説得力あるもんだ。ちなみにオレの中で今でも男の引き際として最もカッコエエと思ったのは千代の富士の引退会見だな。当事破竹の勢いで人気もあった貴乃花(当事はまだ貴花田って四股名だったかな)その当事の相撲界は千代の富士が王者として君臨してたが、若干18歳の貴花田に負けた事で2日後にスパッと引退発表した。会見では「体力の限界!気力も体力も尽きた」と言ってたが本音は違うだろう。「18の小僧に負けて何が横綱だ!」という自分の限界を悟っただけじゃないかと思う。チンタラと未練がましく横綱を務める気なんぞなかったんだな。まぁ引き際の美学ってのはアスリートの最後の仕事みたいなもんだ
2011年07月21日
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34歳になりました。この前実家に寄った時にウチの親父が「オレが34の時は4人目の子が母ちゃんの腹の中にいたな」と言ってた。おふくろはおふくろで「4人も居れば誰かしら初孫見せに来てもいい頃だ」とか言うんでオレは言ってやったのさ。オレ:「オカンね…仮にオレとか兄貴が嫁貰って子ができても、その子の世話を頼むのは9割方は嫁の両親に頼むだろうから、こっち連れてくるのは年に何度も無いぞ」母:「そうなん?」オレ:「そうだろ。だってオレかてガキの頃は圧倒的にお婆(母方)の両親に預けられてたことの方が多いじゃん。上福の婆ちゃん(父方)の家なんかオレがでかくなってからオレの方から顔出しに行ってなきゃ、正月と盆くらいしか会わんかったじゃん」母:「家近かったのになんでだろね」オレ:「嫁の心理とすりゃ自分の親の方が頼みやすいだけだろ。つか違ったんかい(笑)」まぁ36になる兄貴も独り身なら弟も自由に遊びまわってるんで、意外と彼氏と商売やってる妹の方が初孫せがむなら手っ取り早いのかもしれん(笑)両親の爺さん婆さんが全滅してからは無くなったが、少し前までは正月になると農家の婆さんの家に親戚一同が軽く20人以上は入れ替わり立ち代りで泊まりに来てたので、三賀日のどっかに顔出しに行くと子供だけで10人以上ワラワラと走り回ってるという幼稚園のような異様な状況で、オレなんかは背がデカいせいか、多少大きくなった小学生くらいの子供なんかには怖がられて近寄ってこない雰囲気すらあったんだが、園児レベルの子供たちには意外とウケが良いのである。今その家も持ち主が死んでからは無くなってしまったんで、親戚が集まれるほど大きな家が無いという理由であまり集まらなくなったんだが、母親が孫見たがるのはそんな理由もあるんだろう。とりあえず妹に電話して「おふくろが孫見たがってっから、その男と一緒になっちまえよ、商売上手く行ってんなら問題ないだろ」と言っといた。そういえば、ずっとここのニックネームを黄梁牙にしてたが、いい加減もうKOCも辞めて随分経つし、あそこで生まれたキャラの名を名乗るのも賞味期限切れな気がしなくもない。いっそミクシィで使ってる"デバステーター野村屋"に改称したろかとw
2011年07月15日
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〇会社の後輩に相談があると言われメシ連れて行かれた仕事は何でも相応に要領よくやってるが、周囲の評価がイマイチな新人君に相談を受け、一通り愚痴を話し終わるまで黙って食いつつ聞いたあとの唯一のやり取り。オレ:「若いうちから仕事で楽する方法ばっか考えてっと出世しねーぜ?」新人:「よく言ってる歯車ってやつですか?歯車やってれば出世しますかね?」オレ:「んなことは同期で一番元気良く回る歯車になれた奴が考えんだよ」新人:「それってそいつの隣で噛み合って回してもらってる歯車が一番ズルくないすか?楽しても回る速度同じになるし」オレ:「そういう事を考えてるうちは回される側でしかないから、回す側になれたらまた相談乗ってやるよ。」翌日から多少は意識が変わったようで、回される側よりは一見無駄な体力使ってるように見えても回す側になりたいようだ。半年後か一年後かに彼がまた改めて相談を持ちかけてきたら今度は歯車が回してる物の話しをしてやろうかな〇子供の脳ミソスーパーで買い物を済ませて袋詰めをしてた時、隣に3歳くらいの女の子と母親がいた。女の子が母親に聞いてた。女の子「これなんて書いてあるの?」母親「お客様の声を聞かせてください。だって」女の子:「ふーん」しばらく隣で袋詰めをしてたら突然隣で「あ゛~~~~」とか「こんにちわー!」とか大声で女の子が叫び出した。何事かと見ると、女の子が意見投書箱の投書口に向かって歌を歌ってた…(´_ゝ`)〇自衛隊機が東シナ海で墜落100億もするイーグル機が墜落したから自衛隊は税金の無駄だという声がネット上で相当数見られた。乗ってたのは37歳の三等空佐だそうだ。戦闘職でその年齢で三佐(他の国で言う少佐)って事は明らかにA幹で将来の作戦指揮官候補のエリートだろう。100億じゃ買えん人材の方を心配しようや…イーグルが高価なのは運用開始から30年経過しても未だに各国の主力機と互角に渡り合える機体性能を持ってるからで、実戦配備してるのも世界じゃアメリカと日本とイスラエルくらいである。日本がこんな立地でも平和ボケしていられるのは軍事費ちゃんと使って世界トップクラスの軍事力を保有してるからなんだが「100億あれば被災地にどれだけの復興が~」とか聞くと「じゃあ日本が保有する200機のイーグル全部売却して2兆円ほど東北にぶち込みましょうか?その代わり毎日ロシアや中国の偵察機が日本上空を飛び回るけど」って話復興費用が火の車なのは政府が自爆しただけの話なんだが、その費用調達の矛先でドサクサ紛れで自衛隊叩いたりタバコ増税検討するのはどうなんすかね?〇横浜転勤は来年にズレ込みそうだどうも当初は今年の秋とか言ってたオレの横浜異動だが、諸般の事情により年明けになるようだ。しかし詳細全く伝わってこないんで、果たしてほんとに行く事になるんだろうか。ま、アタシゃ給料上がるなら仕事は何でもやりまっせ?技術屋としては珍しく何でも器用にやれてしまうタイプなのは社会に出て10年くらい経ってから自覚したけど
2011年07月08日
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