愛し愛されて生きるのさ。

愛し愛されて生きるのさ。

2004.03.24
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
なんかどうでもいいことがふと頭をよぎったのだが、


つい嫁がゴロゴロ転がっているところを想像してしまったぢゃないか。
嫁のイメージは泉ピン子か、はたまた新珠三千代か。
とにかく頭の中で転がしてみた。ちょっと笑えた。


しかし嫁と姑というのはいつの時代になっても恰好のネタである。
ある意味では非常にプリミティブな戦争である。

『おもいっきり生電話』でも『こたえてちょーだい!』でも嫁姑ネタは王道であり磐石である。
きっと世の女性たちは「鬼嫁!」とか「鬼姑!」という言葉にゾクゾクしているのだろう。


本来なら目を背けたくなるような事例であるはずなのに、人々の心を掴んで離さないのは何故なのか。
それはきっとホラー映画を指の間からチラ見するような気持ちに似ているのかも。
嫁姑戦争って、身近なレベルでのホラーだからな。

またどうでもいいことだが、私は高校に入るくらいまで「お義母さん」という言葉を「おぎぼさん」と読んでいた。
他の「お義父さん」などのバリエーションも同様である。

人前で読まなくて本当によかった。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2004.03.26 00:27:00
コメント(4) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

キーワードサーチ

▼キーワード検索

コメント新着

大嶋昌治@ 彼らは世々限りなく王として治める (つづき4) しかし、私達クリスチャン…
大嶋昌治@ 防腐剤として生きませんか (つづき3) 社長は日本を保守したいの…
大嶋昌治@ 舐められてませんか (つづき2) 本題に入る前に、先ほどの…
大嶋昌治@ 小泉進次郎さんは聡明で優しい方であり、イエス様が死なれるほどに愛している方 (つづき1) 私は、室伏さんとモーガンさ…
大嶋昌治@ 誹謗中傷やめてください! あきひこ827さんが悔い改めたら、チャンネ…

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: