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エクソシスト養成学校によると、悪魔に取り憑かれた人間は以下のような言動を見せるという。・部屋に閉じこもる・飲食を拒否する・手の震え・(時には本人の知るはずのない言語で)相手を口汚く罵る、卑猥な言葉をわめきちらす※普段通りの社会生活を送っている人であっても、時折、内部に入り込んだ悪魔が暴れ出し、悪魔祓いを必要とする場合があるそうですこれらは果たして『悪魔に取り憑かれている』のか『精神病の症状』なのか。信仰をとるか、医療をとるか、神学校で学ぶ主人公の青年は思い悩みます。実話を元にした映画。最後まで観ましたが、悪魔憑きの症状を訴える人の多い地域にあっては、両方併せ持った職業の人(エクソシスト+精神科医)が必要なんじゃないかな…と思いました。そうなってくると司祭になる為の学業(約6年、ちなみに司祭は男性でなければならない)+バチカン公認の養成学校におけるエクソシスト専門過程+医師になる為の学業(6年)が必要なわけで、それも大変だな、と思って調べてみたところ、2005年、バチカン教皇庁公認レジーナ・アポストロールム大学に開設されたエクソシストを養成するための聖職者向け講座は、「本当に悪魔に取り憑かれたケース」と「精神的な問題のケース」を見分けられるようにすることが目的で開設されたそうなので、私ごときが心配することでは全くなかったのでした……生まれてからこれまでに接した身近な宗教家といえば、お寺のお坊さんか神社の神主さんしか接点のない私ですから、悪魔の存在と言われてもいまいちピンとこないと言うか、どこか違う世界の話のように感じられてしまう。だから怖いという感情もないままこの映画を観終わりました。ホラー映画特有の映像の美しさ(ホラー映画って風景の陰影の具合や、街並・建物・屋内の調度品や小物がすごく美しく凝っている気がする。劇中に登場する不穏な空気『悪魔の使い』とされる不吉なものを際立たせるための、あえての手法なんでしょうか)は堪能できますので、興味のある方には良いかもしれません。なんだか狐につままれたような、不思議な映画でした。
August 29, 2011
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原題『20 Cigarettes』2003年、イラクに駐留していたイタリア軍警察本部が自爆テロのトラック突入を受ける。その際イタリア人18人を含む27人以上が死亡。このとき唯一生き残った民間人がアウレリアーノ・アマディ。彼がイラクに渡り、タバコ一箱(20本のシガレット)を吸い終わるまでに体験した出来事の映像化作品。実話。私、この映画好きです。最初は主人公があまりにチャラチャラした男なので好きになれずにいたのですが、事件が起こってからの彼の変化に、ラストはちょっと泣きそうになりました。イラクの子供に罪は無いじゃないか、とかそんなことを考えてしまった。映画の内容とはちょっと違いますけど、私はこの戦争(アメリカのイラク侵攻)で亡くなった人達は軍人も民間人もみんな、ブッシュの個人的な復讐の犠牲となって命を落としたように見えてなりません。
August 28, 2011
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災いの足音 We All Deserve to Die【前回までのあらすじ】ロシアから、ちゃらちゃらしたピンクづくめの手榴弾がリネットの家に飛んで来て、スカーボ家は大騒ぎ!【今回のあらすじ】手榴弾は不発のままアメリカの大地に眠ることとなる……合掌。【今回の感想】まさか殺されたのがイリーナだったとは。前回の予告でチラッと遺体の金髪が見えていたので、カフェでダニーに近づいて来た人(パトリック?)がアンジーを殺しちゃうんじゃ…とハラハラしていました。もう家まで来てたしね! アンジーが背中を窓に向けて電話するシーンこわかったです。まだその不安(アンジー殺害)は払拭できませんが、今度はダニーも危険に。カフェで店員であるダニーに「小説のプロットをどうしたらいいかな?」と持ちかけて、ダニーが「話がシリアス路線なら、殺しちゃえばいいんじゃない?」と提案したとき、パトリックの目は輝いてました。おれもそれを考えていた、さすが我が息子、と。リネット、ただでさえ妊娠中で精神的に不安定だろうに、あんなロシアのクレクレ娘が来ちゃって最後は若干やつれてた。リネットのほうもニセ指輪でテストしたり、ちょっとやりすぎだったけれども。産休をフル活用して調べまくりだったし。カルロスの会社で働いてる時より動いている感じだったw★今回の教訓☆郷に入れば郷に従え☆出るグイは打たれる(グイグイ来る人は嫌われる)☆悪事千里を走る☆雉も鳴かずば撃たれまい☆嘘はどろぼうの始まり☆重婚するな☆金を盗むな☆よく知らない人の車に乗るな☆よく知らない人の髪型を鼻で笑うな(山に埋められます)プレストンにとっては初めて出来た彼女って感じだったし、引きずるでしょうね~。下手したら死ぬまで引きずるのでは。遺体が発見されずに、イリーナはロシアに帰ってお金持ちの老人たぶらかして楽しく暮らしているに違いないって事にしておいてほしい!これで近所からイリーナの遺体が見つかったらプレストンは一生リネットを許せないかもしれません。死んだ人は美化されるものだから。もう~サムって一体なんなの~。学歴・経歴詐称。MBA取得も嘘。それも突っ込んで聞いたら「お母さんの看病で単位を一つ落としてしまって卒業できなくて…」って。「その落とした単位って倫理?」とすかさずアンドリュー。しかし追いつめられると逆に、まるでその話題振ったほうが悪いみたいな口ぶりでペラペラと嘘か真実か、不明な何かを語り出すサム。……ズル夫だな。あいつは。ブリーに怒られたアンドリューがため息ついて見上げた時、バルコニーにいたサムの顔見た!? にくたらしいwwwアンドリューの唯一の味方、オーソンが頼もしいです。ゲイカップルへのギャビーの卵子提供の話、なくなって良かったですね。カルロスに相談もせず『立ち聞きした埋め合わせに、私の卵子使う?』とかそんなんで決めたらダメでしょwなんとなく今回の卵子提供の話でアリー・マイ・ラブを思い出しました。懐かしのドラマ。アリーが昔卵子を凍結保存してとっておいたものが病院の手違いでいつの間にか人工授精夫婦に使われてて、12歳になったアリーの娘が、生みの親がどんな人か見に来るって話があって。自分のルーツが知りたくなったとかで。すごい生意気な娘でアリーは最初戸惑うんだけど、一緒に住んでるうちに絆が出来る…みたいな内容だった気がする。なぜこれを急に思い出したかというと、私が独身時代に買った Ally McBeal DVD-BOX がこの間出て来まして。大好きだったんですよねーこのドラマも。また観てみます。今観るとまた感想が違うかも。ホワニータとセリアは、あのアメリカンジョークを元にしたキャラなんでしょうか。マリリン・モンローが言われたジョーク。1956年に劇作家アーサー・ミラーと3度目の結婚をしたマリリン。マリリン「あなたの頭脳と私の肉体をもったベビーが生まれたらどんなにステキかしら」ミラー「でもぼくの肉体と君の頭脳をもった子どもが生まれたらどうしよう」(このジョ-クは 、じつは舞踊家イサドラ・ダンカンが劇作家 バ-ナ-ド・ショ-に向かって媚態を見せたとき、ショ-が言った言葉。ミラ-はそれを知っていて言ったもの)マリリンは子供を望んでいたが恵まれなかったけれど、ソリス家ではギャビーの頭脳にカルロスの肉体をもった娘が2人。あっけらかんとしているようで、いつも何かと闘っているギャビーだけれど、たぶんマリリンより幸せでしょう。マイクは借金まみれの事実をスーザンに知られたくなく、カルロスに経済的な手助けを受ける。次回出て来る男の子「エディ」とは何者なのか。ジュリーを襲った犯人はイリーナ殺害犯(プレストンの友達)??謎は尽きまじ。
August 26, 2011
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公開から二ヶ月経って、ようやく観ました。以下、ネタバレあり。・・・ネタバレもあるし、いじわるな批判もあるので、さや侍ファンは読まないでね。(大日本人の結末についても触れていますので、こちらも観てない方は注意)【感想】野見さんが働いてる・・・!!働くおっさん劇場出演時は、職業は絵画ディーラーだとかしょうもない嘘をついていたというのに。今やムービースターだなんて。あんな歯の抜けた主演俳優もいないよね!野見さんの表情良かったです。出て来て早々いきなり殺されてて笑った。背中を斬られて大出血しても、頭を2発ほど撃ち抜かれても、首の骨を折られても、揉んだ草を貼るだけで治ってしまう野見。膏薬をヒフに付けるため横たわっている間、神妙な顔をしている野見。その薬草も、石ですりつぶし加工する事でなぜか量が増えるという不思議現象がスクリーン上で起きていました。ジャッキー・チェンっぽい。映画全体で見ると個人的な評価は大日本人>さや侍>しんぼるです。大日本人には主人公・大佐藤の孤独と哀しさがあった。『大』とは名ばかりの、時代に取り残されたヒーローの切なさ情けなさ。大日本人がいくら頑張っても倒せない獣を、アメリカ(『スーパージャスティス』)のチームプレーで簡単に処理されてしまう無力感。一方さや侍は、表面的にはうまくまとまっている感じなんだけど、その実、基礎がガタガタなんですよね……これをあえて制約の多い時代劇にする必要あったのかなとすら思ってしまう。解約された携帯をスーツのポケットに入れて持ち歩く野見さんの日常をそのままフィルムに収めた方が良かったような気もしました。時代劇には時代劇の約束事がある。看守の柄本さんの台詞回しがすごく気になるんです。現代劇の言い方になってしまっている。道化っぽい役割を強調したくてわざとそうしたのか。彼の立場なら「へい」と返事すべき所を今風に「はい」と言うなど一個一個の言葉に引っかかって、そこで集中できなくなってしまう。江戸っ子口調の間に挟み込んでくるから余計目立つ上、全体に台詞で説明する場面が多いので、台詞でこけると全てが台なしに。あと、コメディで役者が笑ったらダメです。お客が笑えなくなる。一人相撲で大暴れする野見を看守は真剣に見守ってて欲しかった。台詞以外にも、切腹用の刀にドスは無いと思う。ヤクザ映画じゃないんだから。さや侍と呼ばれる所以である、元々持ってる鞘も適当なつくりだったし、松ちゃんは侍そのものには拘り無いのかな。立派なお墓が現代まで残ってお供えがあって…というくだりも要らない(武士なら武士らしくパッと散って、後には何も無い。というのが美学であり、侍としての死を決意した者の希望では?)、最後を歌にするのも「急にミュージカル?」と思ってしまうし、これで思い残すことは何も無い、と腹を決めたはずの野見が娘の子供になって生まれてきます的な手紙を書いていたり、輪廻転生を匂わせるあたりも侍の思想っぽくないよな~と思ってしまう。最期まで、父上には武士らしくあってほしいと願っていた娘にしてみたら、「なぜ、再び生まれて来ますなどと言い残したのですか」と感じるだろうし、なんか美しくない。生に執着してるような感じで。娘の身を案じての行動ならば、最後の手紙で誰かに世話を頼むとかしてほしかった。私の希望としては、野見の切腹した腹から黒と紅の金魚が出て来たら、命懸けで笑いに挑んだ侍って感じで良かったんじゃないかと思ったのですけど、夫に言わせるとそれは気持ち悪すぎるそうだ。気持ち悪くて悪かったな。
August 15, 2011
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負けるが勝ち MY TWO YOUNG MENサムって一体何者なのでしょう・・・ブリーは彼の身の上話をすっかり信じ込んで同情し、レックスの代わりに罪滅ぼしをしなければ、とまで言い出す始末。(ブリーはサムにレックスの面影を見始めている?? 唯一の証拠である、あの写真も本物かどうかあやしいのに)レックスの死にブリーは今も責任を感じているのかな。実の子であるアンドリューやダニエルとは心の距離は開いたままだというのに、サムに対する、あの力の入れよう。「サムとか言う奴、なんか引っかかるよね。うさんくさい」動き出したアンドリュー&オーソン2人に情報収集を頑張ってもらいたい。オークリッジ学園のチョコレート募金活動を巡って、スーザンvsギャビーの母親同士の競争が激化。スーザンは我が子MJを、ギャビーは我が子ホワニータをチョコレート売り上げ一番にしたい。学年で一位になれば、MJは自分に自信が持てるし、ホワニータはパーティの席に同級生をたくさん呼んで友達作りのきっかけができる……と、母親たちは、いつものごとく暴走。いつのまにか子供達は置いてけぼり、親たちがあの手この手でチョコレート募金活動に奔走する。最後にはそれぞれの子供を人質にとり相手の活動を妨害する事態に・・・。マクラスキーさんは肺ガンの手術を無事に終え、快気祝いパーティを。マクラスキーさん「たばこ吸ってない人でも肺がんになるんだね~」ロイ「患者には若い人もいた。君がなっていたかもしれないね」会う相手全員に同じセリフを言っていました。どこの年寄りも、病気の話をしたいんだねー。それとも「あたしゃタバコ吸わないよ」ってアピールだったのかな。そんな中、ロビンとキャサリンは痴話喧嘩。2人の関係は多くの人の知るところとなるが、キャサリンは自分の気持ちをはっきりさせるためにも、ロビンと2人でウィステリア通りから出て行く決断をする。ニックは急遽ローズと接触したアンジーに「俺はダニーを愛してるんだ、分娩室で誰よりも先に抱いたのは俺だ」と、息子ダニーに対する愛情を語る。パトリックの正体が誰なのか、ニックはダニーに自分の口から伝えようとするも、良好な親子関係を継続することを優先。アンジーの「父親はあなた。他の父親なんて知らせなくていい」という言葉に後押しされ、結局真実を告げずにニックはその場を去る。プレストン&イリーナは2人で生活することを決める。リネットの「今に見てなさい、貧しさに負けて別れるはずよ」という企みとは裏腹に、プレストンは休学し精肉工場の内蔵処理係で働く決意を固めていた。それを聞いたリネットは激昂、イリーナに「あなたの国ロシアでは、息子がお肉と格闘することが母親の夢かもしれないけど、うちは違うの、医者だって目指せるし弁護士だってなれるのに、なんで学業を放り出させるようなマネさせるのよ!!」と、トムの制止も聞かず怒鳴り散らす。対してイリーナはいたって冷静、「妻を養うためにしてるの。愛する女のためなら当然でしょ?」と負けてない。リネット言い過ぎですよね……「愛なんかじゃない、うちの子は惑わされてるだけ」「利己主義のアバズレ外国人」「おねだりするしか頭にない女」って……それじゃ、ボルシチかけられるよね。。ちなみに結婚式は来週するそうだ。あーあ。アンジーの住所をタレ込みしたおばちゃんはパトリック・ローガンに殺害される。パトリックは「アンジーに返してもらいたいものがある」と言う。次回も誰か殺されそうだ。ちなみに次回放送予定は8月26日だそうです。皆様、良いお盆休みをお過ごしくださいませ。
August 5, 2011
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またしてもドラマの感想【ユナイテッド・ステイツ・オブ・タラ】は~、面白いです。流石だな。スピルバーグは。主人公(タラ)が病気のせいで突拍子も無い行動をするんだけど、巻き込まれる家族の描写がなんともリアル。これが、全員「ママ頑張って」とか、家族愛をひたすら賛美したり、そんなのばっかりだったらすぐ飽きると思うんだけど【タラ】の場合は違う。人間賛歌ではあるけれど、一筋縄ではいかない感じ。例えば第4回放送で、タラの別人格が雇用主の家の壁にひどい落書きをした可能性が出て来る(タラ本人に記憶は無い)。常日頃から母親タラと確執がある娘ケイトは家族会議が終わり父親と弟が用事があって退室すると、自分もスッと席を立って出て行っちゃう。特にこの場面が大写しになるわけでもないし、特別なセリフがあるわけでもない。ケイトは家族が一緒にいる状況だったらまぁ我慢できるけど、自分と母親が部屋で二人きりになるっていうのが耐えられないわけです。そういうのがさりげない部分から伝わってくる。そしてタラの妹。姉妹としてタラを好きな気持ちと嫌いな気持ち、ないまぜになった複雑な感情を抱いている。タラが発端で何かあるたび本気で頭にくるし、タラだけでなくタラと同じ病気の人のことも全員嘘をついているにすぎないのでは?と疑っている。だけどそういう気持ちがありながらも、タラを完全に見捨てることはできない。幼い頃から何もかも共有してきた姉妹ならではの結びつきの強さがある。諦めているけど、希望もある。ケイトは変な男にばっかり引っかかるね。バイト先の店長は本当にやめた方がいいと思うんだけど。中身の無い、しょうもない人だよ。かと言って、元彼のアイツもなぁ・・・ケイトのパーティに他の女連れて来るとか頭おかしいでしょ。それで店長がケイトの危機を察知してドライブに連れ出したあたりも、なんかイヤでしたw 店長、「やったぜ」みたいな顔してたから。腹立つ~ww弟マーシャル、ゲイをカミングアウトできるかな。タラの中にヤバい人が居るから。別人格バック。嫌いそうだよね、同性愛とか。目の敵にしてそう。マーシャルが片思い中のジェイソンを前にしてしゃべるシーン、本当に好きな人を前にした時の、あの、気の利いたこと言えない感じ! あとで自分をダサく感じたりとかするんだろうな。マーシャルは他人の気持ちに敏感な、本当に良い子なだけに、ジェイソンとうまくいきますようにと願わずにはいられません。あと、忘れてはならないのが、夫マックス。本当に本当に、素敵な人ですよね~ 器が大きい。私の個人的な考えは、「タラはタラなんだから、別人格とマックスが関係を持っても、それはそれで良いんじゃない?」ということ。マックスは「T(の人格)が10代だって知って生理的に無理になった」って話していたけれど、じゃあアリス人格はOKということかな。それでも良いんじゃないかね。タラがアリスに乗っ取られる不安で真剣に悩んでいるなら話は別だけれど。しかしこのマックス、私はどうしても sex and the city のエイダンを思い出してしまう。同じ役者さんだから。キャリーにはミスタービッグが合ってるし私も好きだけど、家具職人のエイダンも良かったな。別れたときは「なんで!?」と思ったものです。今となっては、sex and the city の内容ってあんまり思い出せないんですけどね・・・でもすごく好きでした!お洒落なんだけど、気取りすぎず、下品すぎずって内容のバランスが絶妙だったんです。女友達の打ち明け話って女の人は割と好きなテーマだし、トークと切り返しのジョークが傑作で。4人の登場人物がそれぞれ魅力的だったのも大きい。サマンサの病気、スピーチで私は大泣きしました。ドラマ革命だったな、あれは。SATCはどうだったか忘れたけど、ユナイテッドステイツオブタラは、今見てみたら18歳未満視聴禁止だったので、中高生のかたは見ないようにしましょう……いま私に言えるのはこれくらい。
August 4, 2011
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