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またまたの自主規制の告知となります。数日様子を見ようと思っていましたが、昨日の新型コロナ感染者の拡大は予想はしていたけれど目の当たりにするとやはりショックでした。大変申し訳ありませんが、しばらくは酒場巡り報告は自粛して、気の向くままに酒場などを巡る話題を呟きたいと思います。ご了承ください。
2020/07/24
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余りにも、いや実のところは余りにも予測していた通りの展開に新型コロナ感染拡大が広がっていて歯止めが利かぬ様子となってきているので、このブログでも少しだけ自主規制をしたいと思っています。毎日ご覧いただいている方は申し訳ありません。その代わりとなりうるかは責任の範疇ではないと思っていますが、非常事態宣言当時と同様に酒場絡みのネタを提供していければと考えております。というわけで、当面は月水金曜日には酒場記事を継続させていただき、それ以外は書ける範囲で酒場ネタをご披露できればと思っています。まあぼくのテンション低めの報告で呑みに行きたいという気分を高めるなどとは思ってませんが、万が一ということもあるので、しばらくはご勘弁ください。
2020/07/10
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とりあえず、明日から半自粛解除にて営業を再開したいと思っています。とはいえ、まだまだ予断ならぬ状況が続くことと思われますので、都からの自粛要請発令以前に書き溜めておいた文章をアップしていくことにします。それからそれだとそう遠からずのうちにストックも潰えてしまいかねませんので、土日は酒場巡り以外の酒場や喫茶店を巡る自由なネタを掲載したいと思っています。場合によってはそのペースはアップしたり、また自粛へと撤回したりと右往左往することになると思いますが、当面、運用方法は迷い迷いになることもあろうかと思いますが、極力事前に告知させていただき、無駄な閲覧をしなくても済ませるよう配慮させていただきたいと思っています。
2020/06/02
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こんにちは。酒間です。 2020年5月25日夜、新型コロナウイルスの緊急事態宣言が残されていた首都圏1都3県と北海道で解除されました。 まだまだ油断できませんが、密に気をつけながら徐々に呑みに行ければ思っています。当ブログの呑み歩き記事のアップは、宣言前に書き溜めたストックから放出するつもりです。ただし、宣言発出時に5月末まで自粛の要請が継続すると予想していたので、6月2日(万が一、延長した際に慌てて書くのが面倒だなとのケチ臭い備えのため)までは、現行の記事を継続し、中途半端に書き掛けの記事も残っているので、それは喫茶用スペースに割いている日曜日にアップするつもりです。っていうか喫茶巡りもままならぬ状況なので。と似たような記事をどこかでご覧になったかもしれませんが、それは気のせいですので悪しからず。
2020/05/27
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このブログを始めてもう何年になっただろうか。その間、様々な事件や災害が日本に襲い掛かってきました。その最たる災禍が東日本大震災であると思うのですが、どうもこの先、さらなる激震に曝されるという予感が常に頭の片隅でうずうずとしているのです。人生を半ばまで過ぎてしまうと死ぬことはそう怖くはなくなりました。でも、さほど生に執着がないとはいえ、苦しい思いをするのは嫌だなあなんてことは思っています。先般、富士山大爆破のシミュレーション動画が放映されていましたが、ちゃんと見たわけじゃないけれど嫌な気分になったのでした。それは火山灰かなんかが東京に降り注いでそいつが河川やらに詰まってしまって上下水道が機能しなくなるということがナレートされていたように記憶するのです。それはもう都内の衛生環境が破壊されるという事態でありまして、今回のように基本的には自宅に籠っていさえすればよいという次元を遥かに超えた恐ろしい状況に置かれることになると想像されるのです。いくら普段から備蓄に努めて食料があったとしてもそれを排出することができなくなるとすると、大いに困ったことになる。いやはや困ったどころでは済まぬのであります。 しかしまあ、現下については死亡した方たちばかりでなく、ぼくの人生において心の支えとなっていてくれている居酒屋などの飲食業界の方たちにも少なからずの犠牲者が発生していてうっかりしたことは言えぬけれど、生きている限りは生きるための活動を継続せざるを得ぬわれわれとしては、様々な不自由はあるにしてもなるべくストレスを溜め込まぬような生き方が求められているのであります。ストレス解消にはぼくの場合はやはり旨い酒と肴がもっとも効果的なのです。 酒と肴を同時に摂取できる場所として酒場はとりあえず定義できます。そこに人やら空間やらの諸々の要素が入ってきてこその酒場であるのですが、あまりに煩瑣なことに拘るといつまでたっても本題へと突入が叶わぬことになりかねぬので大いに大雑把に話を推進することとします。非論理的なことこの上ない乱暴な展開ではあるけれど、酒場の重要な要素である酒と肴のみに着目すると家もまた酒場となりうるわけです。というか多少人様の迷惑や顰蹙を買うことを辞さなければどこだって酒場になりえるわけです。寝台列車をまさに酒場そのものとして利用していた内田百閒しかり、バスを動く食堂のようにして利用していた田中小実昌など確かに世の中はどこだって酒場みたいなものなのです。普段なら、そうではあるけれど、列車やバス、もしくは自宅で呑むのと酒場で呑むのとでは決定的な隔たりがある、酒場でなければならぬという確固たる理屈を語りだすところですが、今度ばかりはそうはいかぬのであります。なぜなら家呑みもいいものだよと語るのが本稿の趣旨であるからです。 といったわけでようやく家呑みの話へと移行できるのであります。家呑みという言い方はどうもしっくりこないのでありますが、面倒だからこの家呑みという言葉は追々見直せれば見直すこととして、話を先に進めることにします。物事を語り出す方法は幾通りかあって、その実践ぶりを描写するというのが常套かつ具体的で面白くなったりもするのだけれど、ここでは先ほど家もまた酒場であるという理屈をあっさりと裏切ることになるのだが、家呑みを酒場呑みの差異について、この2つを峻別するものは何かということについて考えてみたいと思うのであるけれど、今日のところは面倒だからここまでとしておくのでありました。
2020/04/14
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よもや、このような貧弱ローカルブログに対して、見知らぬ他人を巻き込みかねぬ言説は事に慎めなるお達しをお受けするとは思ってもいなかったのです。凡庸なマスコミ人や彼らの重用する御用学者たちー彼らは使い棄ての消耗人材に過ぎぬけれどーがしたり顔で振りかざす言論の自由を盾に猛抗議する事も一応は検討したのであります。ここで既にテンションの下降を読み取ることが可能ではあるのだけれど、実際に抵抗する気力はとっくに失せていたのである。なんていう実にくっだらない時点で目が覚めるという最高に凡庸な夢オチで誠に恐縮なのであるけれど、ここにぼくは示唆するものがあると感受したのでありました。 とにかく喫緊の切迫した状況において、こうしたブログを平常営業していることに後ろめたさを感じていたことは隠しても仕方がないことです。東日本大震災後のどこか開き直ったようななるようにしかならないというのと違って、現下の事態は常に疑心暗鬼の心境を余儀なくされ、警戒感や緊張感に常に晒されている気がします。当然ながら酒場や喫茶巡りは自粛を余儀なくされ、鬱々とした気分に満たされるのです。こんな生活を続けていては精神がズタボロに侵されてしまうという危機感を抱かざるを得ないのです。 何を言いたいかというとここ数日書いては消してを繰り返してきて、今だって迷いは変わらず抱き続けているのですが、いくらブログ記事にストックがあるからってこのまま日毎に機械的に更新を続けていくことがまともな振舞とは思えなくなってきたのです。少なくとも今回の災禍が沈静化するまでは休止して、何か自粛期間を鬱々と過ごさずに済ませるアイデアや自身の非常時の暮らしを提供することで、少しでも皆さんのお役に立てるようなブログになれたらと思い酒場/喫茶巡りのレポートの掲載は見合わせることにしました。こんなこと愚図愚図言い訳せずに勝手にそうすればいいではないかという意見もおありでしょうが、自分への戒めと覚悟のために書かせてもらいました。また、能天気な記事をアップできる時までしばし酒場や喫茶から離れた話題となることをご容赦ください。
2020/04/13
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目下の東京のみならず、日本いや世界的な規模に拡大した災厄の甚大さにこうした類のブログを継続することに一抹の迷いもないかというとけしてそんな事はないのです。ぼくにだって不謹慎な振舞いは避けたいと思う程度のモラルはあるし、将来へ向けての不安も当然持ち合わせています。不思議と恐怖心とは無縁でいられてはいますが、それは人生に対する諦念がうまく作用しているからだと思いますが、それでもこのところは酒場や喫茶巡りも自制心を働かす程度には危機感を感じてはいるのです。 だから、しばらくはこのブログも休止したほうがよいのではないかという考えに少しばかり捉われたりもしたのです。しかしまあ世の中が不要不急の外出自粛という要請という形での圧力に嫌々ながらもしたがってしまう方も少なくないと思うから、せめて能天気に酒場巡りをする様を読むことで、少しでも気分が晴れやかになればいいなという思いから、従前どおり毎日の報告を続けることにしました。すでにアップロード予約しているのを訂正するのが面倒だという現実的な事情もあったりするのですが。まあ、自粛が長引いて、ネタ切れになるまでは細々と続けるつもりです。 ぼくも鬱々とした気分で日々を過ごしていてうんざりしてきていますが、どうにか早く晴れ晴れとした気分で呑み歩き出来る日が戻ってくることを祈念しています。
2020/03/30
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先般、唐突にWebマガジン用に記事を書いて欲しいというお申し出がありました。このブログのひたすら愚直に更新を続けていることが、功を奏したということのようです(〆切はきっと守ってくれるだろうという意味で)。ご依頼の内容は駒沢大学駅の喫茶店について紹介して欲しいとのことした。 よもやお小遣い稼ぎになるのではといそいそお引き受けしたのですが、本当なら取材なんて洒落こんで再訪するのが、誠意ある大人の対応なのでしょうが、なかなかそんな時間を取ることも叶わず、記憶を振り絞って書いてみました。普段は「です・ます調」で書いていてどうもしっくり表現できないことも多いのですが、「だ・である調」も語尾が単調になってしまってうまく書けているかちょっと心配です。 でも素敵なページに仕上げていただけましたのでちょっと宣伝させていただきます。どこから見たような記事ではありますが、よろしければご覧になってみてください(というか編集部さんからもお願いされていますのでご覧いただければ幸いです)。じぶん仲介journal「最寄り駅にスタバがないあなたへ#駒沢大学」https://www.jibun-chukai.jp/journal/column/850/ ちなみに、タイトルとまえがき、章立ては、じぶん仲介journal編集部さんがご用意くださったものです。
2016/11/14
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日本最大級のインド・フェスティバルと銘打った「ナマステ・インディア2016」が9月24日・25日の2日に亘って開催されました。早速の言い訳をしておけば、近頃都内では切れ目のないくらいに開催される食イベントに対して、ぼくはけしてよい客であるとは思っていません。というよりは大いに嫌っていると言っても過言ではありません。食ということに限定させてもらうと、多くのお客さんたちは一時に各地の様々な料理店を利用できることに対して喜び勇んで足を運ぼうとするのでしょう。ぼくはまさしくその点にこそ不満を感じているのであって、時間と金と労力を惜しんでは、本当にその店を知ったことにならぬのではないかと思うのです。このイベントは食に限定されたものではなく、だからこそぼくも混み合って落ち着けぬこのイベントに足を運んだのです。代々木公園のイベント広場に迷いに迷った末にようやくのことで辿り着いた時点ですでにうんざりしていました。彷徨っていればやがてスパイスの香りに誘われるままにすれば辿り着けるであろうという甘い見通しに思わず舌打ちしてしまうのです。 目当てはインド料理店でよく目にするステンレス製の食器が販売されているのではないかというこれまた根拠のないものであり、すぐに狙い通りの店があるのを見つけた時は無駄足にならなかったと心底ホッとしたのです。「アジアハンター」では、思っていたとおりの買い物ができて大満足です。安心したら急に喉と腹が鳴り出しました。インド料理店の出店だけでなく酒類もあちこちで販売されています。 東京駅近くにあるという繁盛店「南インド料理 ダクシン」の他に知っている店はありませんでしたが、「ダクシン」は是非にも実際の店舗に行きたいので遠慮しておくことにしました。定評のある店だからきっと美味しいに違いなくわざわざここで味見しておかなくとも構わぬでしょう。 結局、このところハマっている南インド料理店をハシゴして少量づつ味見することにしました。「南インド料理 イスマイル」、「ナンディニ」、「トゥルシー」の3軒で買い食いしました。それぞれの店で購入したのは、チキンビリヤニ、プレーンドーサ、ワダ、サモサ、プーリで、どこで何を買ったのかは、写真でご確認いただければと思います。ちなみにそれぞれの料理が何物かということくらいは書いておいたほうが親切そうです。チキンビリヤニはインド風のピラフで、長粒米の香りがよくうまい。こういうイベント嫌いと書きましたが、まず店で頼むことはないのでありがたい。実は初めて食べました。プレーンドーサは、豆と米の粉を醗酵してクレープみたいに焼いたもので、発酵の過程はきっと省いてるんでしょうが美味かった、付け合せはサンバルという酸味のある野菜の煮込みです。ワダも豆の粉のドーナツ、サンバルとチャツネで戴きます。これもいい。サモサは説明するまでもないですね。定番のじゃがいも入りの揚ぎょうざのといったところか。プーリは、小麦の粉をこねて薄く延ばして揚げたもので通常は紙風船みたいなサイズですがこれは一口大サイズのものを指で穴をあけてそこにジャガイモのサブジを詰めたものを不可思議な香りのスープに浸して食べるという物、これはちょっと微妙な味だったな、揚げ過ぎで硬かったしね。となんだかんだと結構楽しんでしまったのでした。何より自宅ではケチケチしてしまうチャツネなんかが大盤振る舞いされていたのは嬉しかったな。 でも何より気分が高揚したのは、帰宅後に作ったお手製ミールスなのであります。ポリヤルという野菜のスパイス風味の炒め物も作りたかったけど面倒だからパス。でも十分満足なのでした。器を変えるだけでこんなにも味が変わるなんて思った以上の良い買い物でした。
2016/10/04
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今日は疲れがたまっていたので近所に買い物位でのんびりしました。時間もそこそこあったので、懸案の Freepage Listを見直しました。メニューの左下のほうにありますので、興味のある方はご覧ください。一部過去のブログともリンクしてみました。 Freepage List 私の偏愛する酒場 私の偏愛する喫茶店
2013/10/06
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さて,橈骨神経麻痺に罹ったぼくの右手の状況をお知らせしてから早一ヶ月が経過しました。発症してからの経過を報告します。お見苦しい写真が登場しますので,興味のない方は,飛ばしてください。発症1日目 目覚めると痛みも痺れもないにも関わらず,右手がデレンとしている状態が一向に改善する気配を見せない。漠然と不安を感じるが,かつて痺れが原因で1日似たような症状になったことがあったため,まだ楽観的。発症2日目 やはり改善せず。頭部に障害が出たのではなかろうかと不安になる。整形外科に出向く。橈骨神経麻痺という診断を伝えられる。写真にあるメコバラミン(ビタミンB12)を処方される。その後,右腕に電極を貼り付けて電流を流すという処置を施されるがどういう効果があるのかはまるで説明なし。電気が流れると実験でよく見るカエルの脚のようにぴこんぴこんと手首が持ち上がる。その後,会計を済ませると今後の治療とかの説明もなく診察は終了。発症7日目 知人の歯科医師が入れ歯の材料レジンで添え木のようなものを作ってくれる。発症10日目 知人の医師から検証用に借りている赤外線照射機を貸してもらう。効果の有無はわからないが,医療用で健康上問題ないはずだから,おまじないだと思って使ってみたらと薦められ,この日以降,仕事場で席についている時は,常に当て続けている。発症25日目 ぴくりとも持ち上がらなかった右手首が突如わずかながらも上がるようになる。発症30日 手持ちのメコバラミンが切れ掛かっているので,再び整形外科に。医師からは,やあよかったねえ,これなら後2ヶ月もすれば元通りになるよ,稀に元に戻らないこともあるからよかったねえ,と言われる。よかったなあ。ただし,まだ手首が水平程度に持ち上がる程度なので実用には耐えない。 といった状態です。写真が現状の回復具合です。水平より若干上向きの角度まで持ち上がるようになりました。と言ってもマウスの操作さえまだまだままならぬ状態。気分はいくらか明るくなったもののまだまだ試練の日々が続きそうです。
2013/06/20
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金曜日の夜は,いつものことではありますが,数軒はしごをした後,地元に帰るとバーに飲みに行こうとの誘いがあり,近頃めっきりバーに行ってなかったので喜んでほいほいと出掛けてしまい痛飲。翌朝はけだるい朝を迎えることになったのでした。とまあここまではいつもと取り立てて違ったことのない朝だったのですが,起き上がり水でも飲もうと冷蔵庫に手を掛けた辺りからいつもとは自分の体に異変があることを感じ取ることになったのでした。 右手が動かないのです。正確には腕の上げ下げにはなんら支障はありませんが,手首がでれんと垂れ下がってしまうのです。指は鈍くはありますがほぼ動きますが,親指はどんなに気張ってもぴくぴくする程度の動きしかしてくれません。以前もやはり痺れから似たような症状に陥ったことがあるのでまあ不便ではあるけれどしばらくほうっておけば何とかなるのであろうななんて軽く考え土曜日は暢気に昼間のそば屋酒なんてしゃれ込んでから喫茶店をはしごしてきたのですが,日曜日の朝になっても改善の兆しは見られず,さすがに怖くなって整形外科に駆け込んだのでした。 診断結果は,典型的な橈骨神経麻痺の症状であるとのことでした。橈骨神経麻痺とは,上腕を走っている神経が圧迫されることで引き起こされる病気で,腕枕をしたり電車の手すりにもたれかかったりすることで発症することが多いそうです。橈骨神経は指を伸ばしたり手首を手の甲側に起こす筋肉に関わっており,マヒしてしまうと手首が垂れ下がってしまい,ペンもしっかりとは握れず,箸どころかスプーンやフォークを使うのさえままならない状態です。痛飲してしまったことがきっかけで通院しなければならなくなるなんてわれながら滑稽なことです。 といったわけでキーボードを打つのもかなり負担が係っているので若干ペースダウンするかもしれませんがご了承ください。ちなみにせっかくなので橈骨神経麻痺についても時折報告していきたいと思っています。
2013/05/21
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