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休みの朝10時に家から遠い地下鉄の駅で待ち合わせというのも厳しいなーと思ったのですが、IKEAにはどうしても行きたかったので、眠い目をこすって出かけました。同居人と靴箱が欲しいという話をずっとしていたのでソレを買いに。本棚が欲しいとも思っていましたが、この先きっとわたしの人生のうちでいくらも住まないであろう仮の住まいにそんなの買ってもねえ、ひろみちゃんにもらったジノリの段ボール箱でいいのだ、ということで却下。その他こまごま。靴箱というか、すのこを継ぎ合わせたような靴棚が安く見つかったので、無事に買ってきました。日本では同じ物がいくらくらいするのでしょう。マッテオとロッセッラの家でご飯を食べて、そのあとはPANORAMAへ。ここでもこまごまと買い物をしました。ロッセッラとわたしはすっかり買い物魔。ちょっとおばちゃん系入ってるけど。夜はひとみちゃんに会いに姉妹と外出。あさちんも合流して、彼女の宿泊しているDホテルに食事のあと行って、ロビーで話し込んだら、ピーチクパーチク、これが止まらず終わらず、とうとう夜中の1時30分になってしまいました。おもしろかったです。
2007年01月30日
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親友むち子にもらった『ブスの瞳に恋してる』を一気見。午後リスボン行きを共にする某姉妹からEURの博物館に行くのに誘われるも、ドラマのあまりのおもしろさに断ってしまいました。車で迎えに来てくれるとまで言ってくれていたのに!結局あとで聞いた話によると博物館はその時間には閉まっていたそうです。ブスが主人公というのは、実に自分の感情投射がしやすく、この上なく爽快なドラマでした。同僚たちにこんな素敵な日本のドラマについて話しても「ありえねー」で済まされてしまったのですが。まあ、メロメロメロドラマかマンネリ警察ドラマに満足してる国民だからね。そういえばドラマの中で主人公の同居人が、彼女の恋の成就を野球に例えて、「一発逆転満塁ホームラン」がどーとかって言っていたけど、あ、わたしも最近似たようなことを言われたな、と思いました。えーと、日本で先輩Kさんに「ふくちゃんの人生に残ってるのは空振りかホームランかのどちらかだけだ」みたいな。そんなのでしたっけ?まあそんな感じでとりあえずバッターボックスでは振っていこうと思っています。
2007年01月29日
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大もめにもめた(?)結果、かすみ4姉妹とのリスボン行きが決定しました。当初パリの予定だったのですが、懐具合などとも相談の上での最終決定です。またかよ、と言われるかも知れませんが、好きですし近いので仕方がありません。このメンツは一言で言うと「適当」で、待ち合わせの時もいつも「じゃーテキトーに」が合い言葉になっているくらいで、本当にいい加減な3人組です。どのくらいテキトーかと言うと、3人の出発日が全て異なるのです。前回飛行機酔いのために食事ができなかった一番素敵なカスカイスの海辺のレストランで今回リベンジを果たせるかどうかがわたしの最大のポイントです。次点はエッグタルトを滞在中何個食べられるか、自身の持つ最高記録を上回れるか否か、というところです。その後、マリア・アデーレをゲストに迎え、旅行に関する会議の慰安を兼ねて、我が家でクック・ドゥのチンジャウロースーを作りました。あとは白身魚のフライと味噌汁と栗ご飯。なかなかおいしかったです。このあと遊びに出かける若者たち(もちろんわたし以外全員)のエネルギーはすごい。おばちゃん寒くてもう出られない。
2007年01月28日
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知らないメンツが揃うパーティーだったのですが、イローナの彼氏ファビオの誕生日ということで出かけてみました。こういった大勢の知らない人の集まりがあまり好きではないわたしですが、いつまでもそうも言ってはいられないので、時々は行ってみることにします。帰りは誰かが送ってくれるって言うし。場所は「アフリカ地区」と呼ばれるところの大きなピッツェリアで、このあたりの道々にはアフリカの国の名前が付けられているのです。ローマの中でもあまり行かない、わたしにとってはなじみのない地区です。インターネットで調べた地図を持ってバスで行ってみました。噂では聞いていましたがなんと地下鉄B1線の工事が行われていて、たまげました。保険会社に勤めるファビオはイタリア人にしてはとても真面目です。イローナの方が身長が20cmくらい大きいという、凸凹カップルです。イタリアでは女の子の方が背が高いカップルをよく見かけます。もっともイローナはドイツ人ですが。結局集まったのは20人くらいだと思います。わたしの隣に座ったのはファビオの幼なじみの彼女でコンゴ人の女の子。一人で来ていたわたしを気遣って(たいていがカップルで来ていたので)、いろいろ話してくれました。14歳の時からイタリアに住んでいるのでイタリア人のように話します。コンゴはフランス語圏なのであまり苦ではなかったそうです。わたしと同年代ですが、立派なことに大学を卒業していて(イタリアでは珍しい)、今はIKEAの経理で働いていると言っていました。向かいはイローナの今の仕事のボスであるM.B.。彼女はいつもよくしゃべるしゃべる。アクセントはおもいっきりアメリカ人のそれだし、決して上手いと言えないイタリア語だけど、しゃべりたいという欲望が前に出ているので、相手にはきちんと伝わります。とてもうらやましいです。反対側の隣はファビオのお姉さんのマヌエラ。ちょっとドジでかわいらしいので大好きです。既に何度か会ったことがあります。東南アジアへの新婚旅行にて、タイのホテルの浴室ですべって転んで頭を縫って入院し、結局その人とは離婚したのでアジアを思い出すと悲しいそうです。ドジ度はちょっとわたしに似てるかも。みんながフライやらピッツァやらを食べ終えた頃に、店の電気が消えて、ワム!の曲が音量最大で聞こえてきました。「何だ?何だ?」と思っていると、ケーキの登場!花火が刺さっています。とっても楽しい演出です。イローナも今月頭が誕生日だったので、ファビオとイローナ、2人の前に花火付きのケーキが置かれました。わたしはイローナへはカラフルなストッキング、ファビオへは「ロボ」とか「ジー」とか片仮名で書いてあるマジンガーZのトランクスをあげました。ファビオの家は三姉(兄)弟。こうして友達同士で集う時にも三人とも揃うので仲がいいなーといつも思います。その一番上のお姉さんで、ちょっとドジなマヌエラに、家が近いので送ってもらいました。ピッツェリアを出て車まで行くのに、6歳下の弟のファビオに「エンジンかからないと嫌だからとりあえず車まで付き合って」と言うのです。お茶目でしょ。その車で帰るのは2人だけなのに、結局ファビオとイローナとマリーアの3人もぞろぞろマヌエラの車まで付いて行く羽目になりました。無事にエンジンもかかったところで、金曜が土曜に変わったのでした。
2007年01月27日
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「リスボンの町は魅力的で好きだわ」という話をしていたら、同僚たちのブーイングが始まりました。みんな、ボクちゃんたちの街、永遠の都ローマが一番!な上、たちの悪いことに嫉妬深きイタリア男たち。遠い国から来た外国人には何が何でも「ローマが好きだわ」と言わせたいのです。本当に困ったちゃんたちです。挙句の果てにポルトガル人攻撃。「ポルトガル人はバスに乗っても映画観てもスーパー行っても金払わないんだぜ」って。何の根拠があって言っているのでしょう?イタリア語で“fare il portoghese”(ポルトガル人する)と言うと、「代金を払わずにサービスを受けること」を指します。つまり、地下鉄にタダ乗りしたり、劇場で人込みに紛れて入場券ナシでもぐりこむことを。どうしてこんな風に言われるようになったのか、これを機会にみんなでWikipedia(ネット上の百科事典)やGarzanti(イタリア語辞典)で調べてみることにしました(当然勤務時間中)。その昔、18世紀のこと、在ローマのポルトガル大使館がローマ在住のポルトガル人たちを招待して、アルジェンティーナ劇場でお芝居を催すことになりました。この入場には招待券は必要なく、「ポルトガル国籍である」と申告するだけでよかったのです。この絶好の機会にローマ人たち(もちろんイタリア国籍の)は、「ワタシ、ポルトガル人です」と嘘の申告をして劇場にちゃっかり入っていくのでした、とさ。…。ってことは、ポルトガル人じゃなくて、ローマ人たちがタダ乗りしているんじゃないだろうか…。まったくもう。いい迷惑ですよね、ポルトガル人。PORTOGHESE(名詞)1.ポルトガル人。2.ポルトガル語。3.(芝居・パーティの)無切符入場者。(小学館伊和中辞典より)ついでにもう一つ。来週日本から友達が来るの、と言ったら、“allora fai da cicerone”と言われました。“fare da cicerone”(キケロする)とは、古代ローマ時代の政治家キケロから来た言葉で、観光ガイドをすることを意味します。何でも知っていてよくしゃべる観光ガイドさんたちは確かに雄弁なキケロと重なります。慣用句というのでしょうか、こういったのをサラリと使えるようになるとイタリア人っぽくてかっこいいのですが。
2007年01月24日
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昼食を元同僚のイローナととることにして、彼女の職場近くまで行きました。FAO(国連食糧農業機関)の近くにあります。アーティチョークのクリームのパスタを食べました。それから彼女が働く新しい職場を見に行きました。午後はそのまま地下鉄に乗ってPANORAMAまで行ってきました。安っちいプラスティックの棚と米だけでしたが買い物をしてきました。ヴェネツィアから来ていた友人F氏を交えて、夕飯は麻婆茄子ご飯。
2007年01月23日
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かすみんちに夕飯にお邪魔してきました。そしたら家族みんなでお寿司を作っていてくれてびっくり!巻き寿司やスモークサーモンの手鞠寿司がとてもおいしかったです。4ちゃんのカレーもケーキもね。おなじみF氏のリポートはこちら。そのあとみんなで夜のCAMPO DE' FIORIへくりだしました。日本人の女5人でちょっと悪そうな感じ?テヴェレ川沿いに車を止める時に、そこに止めたかったらしい女の人にクラクションを鳴らされまくったけど、知らんぷりしてきました。とあるパブにてベースをやっているかすみの友達が、トリオで演奏していて、しかもそれがJAZZだったので行く気になったのです。そうでもなければわたしの夜中の活動はあり得ません。おそらく同行者のすべての頭に「最初で最後」の文字が浮かんだことでしょう。しかし時々は大丈夫なのです。ローマのナイトライフはとても楽しいです。東京と違って飲み代や遊びにお金を費やすこともありません。でもわたしたちはローマに慣れているからなのかも。観光客は用心するに越したことはありませんので。
2007年01月22日
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庭師のジャンカルロにおととい「アロエ欲しいなー」と何気なくアピールしてみました。アロエは火傷の治療に効くと年末にこの日記にも書いたところです。その話をしたら昨日小さいのを持ってきてプレゼントしてくれました。やったー!むいむい(我が家における小さな虫の総称)発生の前科があるので、家の中の植物はみやちゃんにおこられるかなーと思ったけど、意外にも許されました。ところでイタリアではアロエはポピュラーではないようです。「アロエ」という言葉すら知らない人が多いです。
2007年01月21日
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出勤してたまげました。たまりにたまった仕事の量に。まあ、どこをどうしたらこんなにたまるのか、しかもどうしてこんなにも整理されていない状態なのか。ひどすぎます。悲しすぎます。とロッセッラに愚痴ったら「マミが帰ってきて、何にもなかったら困るでしょ、それよりは存在を有り難がられる方がいいでしょ」と言われました。確かにね。しかしひどいんですよ。もう出発しちゃったお客さんの部屋のリクエストのメールとかが出てくるし。なんなんじゃ。
2007年01月17日
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同居人とともにニコリーナんとこに昼ご飯をご馳走になりに行きました。アーティチョークのリゾット!うまい、うますぎる…。一応作り方を見ておきました。夜はかすみ4姉妹がおみやげ取りがてら遊びに来てくれました。それでみんなで、おみやげのしゅうまいやキムチや明太子をおかずにご飯を食べました。帰国直後のわたしにしては意外と行動的でした。
2007年01月16日
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自立できない三十路女をひけらかすようで恥ずかしいのですが、いつものように日暮里駅まで両親に車で送ってもらいました。見上げるとモノレールができあがってきている様子が分かります。駅の広報誌を見ると今年中に開通の予定だとのこと。実家には関係ない路線だけど、乗ってみるのが楽しみです。チェックインの際に預ける荷物(つまりスーツケース)が重量オーバー。確信犯の7kg超。いつもはJALPAKさんで40kg扱いにしてもらっているのですが、今回はマイレージを使った特典航空券(つまりタダ)だったためもちろんダメ。と分かっていながらお姉さんの前へ。「ご存知ですよね?」と厳しく言われ、「あーうー」とか誤魔化していたら、「今回は…」ってな感じで見逃してもらいました。いつも使ってますから~。ごめんなさ~い。最近日本出発の際に食べるようになったのが、以前のハーゲンダッツのカップアイスに替わりまして、ディッパーダンというお店のアイスクレープです。このお店はサンシャインの地下にもありますがけっこう好きです。おかずクレープももちろんあります。指定された座席は横3人がけのうち通路側ではありましたが、3人ともきっちり入っていました。後ろを振り返るとガラガラだったので、離陸後に移動して4人がけのところを独り占めしました。いつも利用するこの航空会社の機内食がまずいので、いつもほとんど手を付けないわたし(そばとフルーツとサラダしか食べない)、今回は試しにあらかじめシーフード食というのを予約してみました。相変わらずおいしくはないもののおかげで今回はだいたい食べられました。他の人よりいち早くもらえ、特別扱いでちょっとうれしいです。こんなシールが貼ってあります。3日前までの要予約です。映画は今回面白いものがやっていなくて、行きと同じく『釣りバカ』をえんえんとエンドレスで流して見ていました。わたしが卒論で扱った金沢が出てきてとても懐かしかったです。入国はパスポートコントロールに長蛇の列です。日本人や韓国人でもかなり細かくパスポートを見られているようでした。わたしってばこんな時はいつも運が良くて、ほとんど無視状態。顔パス?今、滞在許可証ちゃんとしたやつ持ってないからなー。あーよかった。
2007年01月15日
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祖母の家へ。元日に会わなかった従兄のひで氏が来ていました。同い年の従兄です。祖母はわたしの好きな海老フライを揚げていてくれました。マンションのモデルルームを見に行って(すごくおもしろかった!まるで遊園地のようでした)、夕飯はハンバーグを食べに行きました。
2007年01月14日
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毎日「果たして本当に引っ越しできるのかなー」と考えています。わたしの物というのが本当に多くて、洋服とビデオ、CDは先週片づいたものの、本が収拾付かなくなっていて、しかもそのほとんどが、暇でけっこうお金もあった大学時代と教員時代の計7年間に買い集めてしまった、漫画や、教材になるような歴史の本などで、コレ本当に再び読む日が来るのかよ?って一人ツッコミを入れたくなるようなものばかりです。でも高かった指導参考書のようなものは捨てられないし、かといってBOOK OFF行きも惜しいし、とにかく人生計画のできない自分がほとほと嫌になります。教訓は香澄が言った「墓まで持って行けやしない」で、これを聞いたうちの母は彼女のファンになりました。地元のBOOK OFFと、洋服のリサイクルショップ、キングファミリーでは、もはや常連になりました。そして親友むをはじめKさん、彩ちゃん、きみちさん、みやちゃん、弟夫妻などなど、文句も言わずわたしのかわいい大事な物たちを引き取ってくれた方々、ありがとうございました。11月からの新しい部屋もきっとすぐにいっぱいになってしまうと思いますが。悲しいのは4歳から一緒のヤマハのピアノとの別れ。クラリネットとリコーダーはローマの家に持っていこうと思います。バリトンサックスは?誰が持ってる?引っ越し終わるまでよろしくねー。誰か吹いて愛してあげててねー。
2007年01月12日
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マイミクも~にゃん♪さんのブログを読んで、モテぢから実力テストっつーのをやってしまいました。アルバイト探しサイトに載っている性格テストですが…。わたしもデキゴコロでやってしまいましたわ、も~にゃん♪さん!まみさんのモテぢからは…49/100点「顔油リーマン級」です。基本データ名前 まみ性別 女性年齢 さんぢゅうウン歳恋愛持続力 ★★★★☆バイト持続力 ★★★☆☆魔性度 ★★☆☆☆弱点 ヘコみやすい総合評価はっきり言ってあまりモテないと思われます。とはいえ、ぎりぎり「普通」の範囲には入るので、物好きな男性がいればツボに入る可能性はあるでしょう。特に残念な点は、まみさんの頭の中がいつも後ろ向きな考え方に支配されているという点です。これはヘコみやすいという側面だけではなく、努力への不信感として、自分の成長を止めてしまう可能性もあるでしょう。何かそうなるに至った経緯があるかもしれませんが、まだ悟るには早いでしょう。(合ってる…確かに悟ってます。あきらめてるもんなあ)各項目評価ポジティブ力★☆☆☆☆いつも文句ばかり言っている人、いつも失敗を恐れている人、いつも悩んでばかりいる人、そのどれかがまみさんです。一緒にいる人が疲れるほどの、超ド級のネガティブ人間だと言えます。幸せの空気を感じられない人がモテるはずもないので、せめて人と接するときは、ネガティブな感情を封じ込めましょう。(まあまあ合ってる…それでいてポジティヴに見せてるつもりだからね)読心力★★★★☆わりと人の気持ちに敏感なほうで、極端に反感を買ったりするようなことはないでしょう。嘘やハッタリが通じないので、騙されたりすることもないはずです。とはいえ、駆け引きの下手さからして、「わかっているのに悪い方向へ進む」という恋愛は多いかもしれません。(ちょー合ってる…確かに悪い方向に進んできたわな)操作力★★★☆☆駆け引きは上手でも下手でもなく、恋愛が有利に進むか不利に進むかは相手次第でしょう。それなりに相手が何を考えているかなどは理解しているものの、「だからどうすればモテるのか」と実行に移すところには至っていません。まるで勉強しかできない人のようです…。(けっこう合ってる…ジコチューってことか?)ルックス向上力★★★☆☆ルックスへの気配りをしているほうではありませんが、全く考えていないわけではないようです。すでに自分のルックスに満足しているにせよ、若いうちはルックスがモテるモテないに露骨に威力を発揮することは事実です。洋服からメイクまで、隅々まで気を配りたいところです。(もしかして合ってる…ネガティヴなオリジナルってよく言われるし)オトナ力★★★★☆わりとオトナ力は備わっているほうで、年相応以上ではあるようです。人の気持ちに配慮した慎重な言動や責任感などが高く評価されています。同年代よりはオトナですが、説教くさくならないように注意しましょう。子供っぽい人を受け止めるのもまたオトナなのですから。(あー合ってる…ババくさいってことね)あなたが陥りやすいバイト恋愛の罠 春はあけぼの、男はカネ「ギラギラ女」タイプ「お前は、女王様か!お高くとまってる女は御免だ!呼ばわり」というワナ。【ポイント】 ・バイト先の男の子たちに点数をつけたことがありませんか?・「ご飯に誘ったら高くつきそう」と男の子に思われています。本当に好きな人に出会いたいなら、条件よりもフィーリング。分け隔てなくいろいろな人とお話するように心がけて!【おすすめのバイトは?】 時給が低い職場は「人間関係がいいから、お金が少なくてもやりたい!」と思えるバイト先が多いです。世の中お金じゃない!ちょっと時給の低いバイトをしてみては? いつまでも居たい空間が作れる女になろう! カフェのお仕事 老若男女を癒す素敵な笑顔も習得!? ファーストフードのお仕事 センスも磨いて、女度をアップさせよう! アパレル販売のお仕事…いや~…。まったくもって も~にゃん♪さんと同じ感想。イタイところ突いてますね。この間むとKさんとジャスコ北戸田ショッピングセンターの自然食品食べ放題のお店でまったく同じ話題を出していたのよ。結論!己を省みて理想を捨てろ!突かれたい方はドーゾ♪http://mote.oppo.jp/
2007年01月11日
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親友むと先輩Kさんを浦和にまで呼び寄せ買い物に付き合わせ、さらに北戸田まで移動させてしまいました。すみません…。2人はいつも急なアポとかわがままで無理なお願いなんかを聞いてもらっています。すみません…。しかもジャスコ北戸田ショッピングセンターの食べ放題「はーべすと」では際限なく食べてしまいました。よって制限時間の90分以上居座りました。これまたすみません…。
2007年01月09日
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学校で働いていた時の同僚たちと川越にスペイン料理を食べに行きました。すぺいん亭というところです。内装がとても変わっていて(ガウディっぽい)、とても素敵。ランチメニューが2種類ありました。実はあんまりスペイン料理って感じがしなかったのですが、きっと本当のスペイン料理より日本人の口に合うんだと思います。予約をすればパエリアはパエリア鍋で持ってきてくれるのだそうです。また来よっと。とは言っても車ナシでは来られない場所ですのでさとうさんまたよろしくお願いします。それから川越の蔵づくりの町並みを見て歩きました。何度か来ていますが、今でも日本にこういったところがあると思うとホッとします。菓子屋横丁も見ていてとても楽しいです。時の鐘の前でさとうさんとせんしゅとわたしそれからたなかくんちへ行ってニンテンドーDSっていうのを試してきました。こりゃすごい。おもしろい。脳のなんとかと英語漬けというのをやりました。マイミクもちさん速攻で買いに行くって言っていました。わたしも100円だったら買うのに。イタリアには上陸していないよね?
2007年01月08日
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ウチはジャスコ北戸田ショッピングセンターが近いので、よく行きます。美園には負けますがかなりでかいです。ハマっているのがビアードパパのシュークリーム。皮がしっとりパリパリさくさく(矛盾だが本当)で、目の前でクリームを注入してくれます。シュークリームは売り切れることもあります。おいしいです。うちの両親もおいしいと言います。おすすめです。
2007年01月06日
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親友むと新宿で待ち合わせ。ルミネtheよしもとに誘われましたが興味ナシなのでTOWER RECORDに行きKIHACHIでソフトクリームを食べます。そのあとKさんが駅前まで車で来てくれたので、代々木の御天に3人で。餃子おいしかったー。やっぱり鉄鍋の方がおいしいね。そのあと御苑近くの今流行っているらしいなんとかというチェーンの喫茶店でダベりました。楽じゃ、このメンツ。
2007年01月05日
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毎年恒例2日の調神社詣でに両親と徒歩で行きました。なんか年々人が増えていくような…。すいていたのはもう10年くらいの話ですが、それ以降確実に人口増えています、浦和。そういえばマンションもどんどんできています。浦和駅周辺の景色もだいぶ変わってしまいました。中学生までは「浦和に行く」って言うとちょっと都会に出て行く感じでした。そんな浦和。弟が生まれた時から浦和。高校は定期欲しくて裏切っちゃったけど,大学もトーキョー行きたかったからアレだけど、就職は浦和だし、そのあとフリーターを半年やったのも浦和です。今ではいろんな市と一緒になり、さいたま市になってしまって、ちょっとさみしいです。「ワタシ浦和市民」って言うとカッコよかったのに…。来年の正月から帰ってくる場所が隣の蕨市になる予定です。日本一人口密度の多い市として有名(?)です。近いし馴染みあるからいいのですけどね。イトーヨーカドー蕨錦町店も近いし。
2007年01月03日
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昨年リーグ優勝していた浦和レッズがなんと天皇杯でも優勝してしまいました。今そんなに強いんだーレッズ。監督はドイツ人。だんけしぇーん。レッズファンは地元に根差していてみんなものすごく熱烈なファン、つまりプロ野球で言うところの阪神ファンみたいなものだというのは有名な話ですが、実家も浦和市(現さいたま市)民なものですから熱烈とまではいかなくとも家族みんななんとなくレッズ贔屓です。特に去年浦和市民ではなくなってしまった弟がとても熱いレッズファンの一人です。ちなみにさいたま市にはもう一つ大宮アルディージャというチームもあります。昨日は元日でしたので親戚が集まりました。去年はヨメさとちゃんという家族が増えました。今年はいまだ性別不明の家族が増える予定です。うちの祖母にとっては4人目の曾孫です。4月から美容師になる従弟マイミクりょ~さんに髪をそろえてもらいました。いよっ、将来のカリスマ美容師!貴重な体験です。こんなに髪の量の多い人間を手がけたという点ではりょ~さんにとっても貴重な体験だったようです。
2007年01月02日
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サント・ステファノの日(12月26日)の朝にmacchinetta del caffè(火にかけるコーヒーメーカー)で人差し指に軽い火傷をしてしまっていたのです。水ぶくれになっていたので放っておいたのですが、機内でつぶれてしまったのでちょっと痛くなってきました。で、オロナインでも付けようと思ったのですが、実家にはなくて、紅白を見ながら「どうしよう?」と言ったら、両親が「アロエでも付けとけ」と言うのです。寒いのに半纏姿で庭に出て、アロエを1かけら「ポキッ」ってやって付けてみたらなんとなく落ち着きました。夜半には傷口がくっついてきたのでそれはもう驚きです。38ちゃん、今度アロエ栽培する?
2007年01月01日
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