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そうです!あの「何たって~アイドル!」のきょんきょんこと【小泉今日子】です。今20歳も年下の「青春アミーゴ」のあの男の子?(名前を忘れた^^;)と恋の噂のある小泉今日子ちゃんみたいな「国民的アイドル級」という診断結果がでたんですぅ~♪何の診断結果かというと、あなたの【モテぢから 実力テスト】です。 ミクシイ日記のミク友の「あはは星人」さんの日記にお邪魔したら、面白そうなテストみたいなので、即!やってみました!^^ミクシイに在籍している人は私のページから「あはは星人」さんに飛んでみて下さいませ^^そうそう、彼は5月28日のらくだのライブ&トークで大変貴重なお話しをして下さいます。てんつくマンの映画のアフガニスタンのロケで現地コーディネィターとして協力された人で地球村の東京事務局で活躍されている素晴らしい方です!実際にモテルかどうかは別として、性格的な面はかなり当たっているような気がしますので診断結果をここに書いてみます。 【モテぢから実力テスト 診断結果】アップルさんの「もてぢからは・・・81点(100点満点中)」 「国民的アイドル級」です。 (恋愛持続力) ★★★★★ (バイト持続力)★★★★★ (魔性度) ★★★★★ (弱点) とくになし(総合評価) 全体的には飛びぬけて高評価で、この診断では「モテモテ」な人だと断定できる レベルです。これでモテないのならば、世の中の男性の見る目がないのでしょう 最もモテぢからに強く影響しているのは、あなたが駆け引き上手であるという点 です。本音を隠しつつも恋愛を有利に運べる詐欺的才能(!)が備わっていると 言えるでしょう。あまり無責任に相手を振り回すような人ではないので、相手も 満足するものと推測できます。(各項目評価) ポジティブ力 ★★★★★ 基本的に我慢強い上に、普通に比べ、嫌なことをぎりぎりまで嫌だと思わない ポジティブ人間です。傷ついた人には特にうってつけの救世主タイプです。人 に元気を与える素質を持っていると言えるでしょう。しかも、空気を読むタイプ なので暴走することもなく理想的と言えます。(読心力) ★★★★ わりと人の気持ちに敏感なほうで、極端に反感を買ったりするようなことはな いでしょう。嘘やハッタリが通じないので、騙されたりすることもないはずです。 駆け引きも上手なので、悪魔になろうと思えば、それも可能なはずです。 とはいえ穏やかな恋愛を心がけましょう。(操作力) ★★★★★ 相手の気持ちを揺さぶる心理戦は大得意で、恋愛が戦いだとすれば、かなり 強い人だと言えるでしょう。とはいえ、あなたの恋愛スタンスは、戦いのような ものではありません。お互いが幸せになれるような気配り、配慮ができるタイプ なので、自分勝手に相手を食いつぶすことはなさそうです。 (ルックス向上力) ★★★ ルックスへの気配りを特にしているほうではありませんが、全く考えていない わけではないようです。すでに自分のルックスに満足しているにせよ、若い うちはルックスがモテるモテないに露骨に威力を発揮することは事実です。 洋服からメイクまで、隅々まで気を配りたいところです。(おとな力) ★★★★★ 落ち着き払った振る舞いに、人の気持ちに配慮した言動、そして責任感、あなた は大いにオトナの風格を備えていると言えるでしょう。すでにオトナと言えばそうで すが、実際の年齢よりも考え方は成熟しています。ただ、説教くさくならないように 注意しましょう。子供っぽい人を受け止めるのもまたオトナです。 ・・・・・とまあ、こういう診断結果でしたが。。。(笑;) 皆さんも是非!診断してもらってくださいませ~~~~~~♪^^
2006.04.30
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昨日の日記にの続きですが・・・携帯が壊れたので今朝、仕事前にボーダフォンの店へ行き新しい機種に変更して前のデータを移せるのかと思っていたら・・・・携帯の調子が悪くなって時間が経っていたせいか、パソコン画面に反応せず登録メモリーが移せないということで、最初から入力し直しですぅ~~~~(泣;)メールアドレスを入れるのはちょっと時間がかかるので、もしこの日記を読まれた方で私のアドレスをご存知の方はメール送っていただけますか?(お手数かけますが宜しく^^)最近知り合った方の電話番号は手帳に書いてないので、電話下さると助かります(^^)あっ、電話番号は同じですから。給料紛失事件?といい携帯の件、おまけに、渋谷経由の驚異的!な混雑の中の通勤で、身も心もちょっとすさんでいるのに・・・・・^^;)職場の女性が【恋の悩み】を聞いて欲しいというので、仕事の後、食事をする約束してたんです。本当は疲れているので、すぐに帰りたかったんですが、彼女とは今日で、しばらく会えないので今夜しかないということで・・・・食事して帰宅したら深夜12時近くでした(明日も仕事^^;)彼女の好きな人はかなり年下らしい。相手は35歳、彼女は?(自分の年齢を教えない)40代なのは確かだけど。彼女は独身(まだ結婚したことはないそう)彼も独身だって。私はちょっと心がすさんで?いたこともあり、いきなり核心から入ってしまった!^^「あなたも独身、彼も独身だったらまず問題はないでしょ?」「恋人がいるのかどうか、さり気なく聞いてみたら?」「付き合っている人がいるなら、諦めればいいし、諦められないのなら、片想いでも貫けばそれはそれでいいんじゃない?」「何の行動もしないで、相手の気持ちを詮索するより、まず自分の正直な気持ちを重くならない程度に伝えたら?」(ここで大事なのは、重くならないように!!!ということです^^)私は男性でないから、女性である自分の気持ちでしか言えないけど、あまり情熱的にアプローチされると引いてしまう^^;)小さな、さり気ないアプローチを頻繁にして、すこ~しづつ盛り上げてゆく。。。。。そして・・・脈無し!っと感じたら、さ~~~~~~っと立ち去る!^^・・・と、偉そうに言ったものの実際に自分で試したことはないくせに(笑;)ただ、自分がされた側の気持ちを想像して彼女に言った。(人それぞれかも知れないが)私はストレートな告白をされたいナ。さっぱり!すっきり!さわやかに!飾らずに(^^)でも、彼女の最大の悩みは【年齢の差!】だと言うので、私は言った。「きょんきょん(小泉今日子)なんか20歳の差だよ~!」で、彼女はこう言うのだ。「何かあなたに相談しても、前向き過ぎて参考になんないわ~~~!」って(^^)「でも、話しが出来てとても嬉しかった、有り難う!」と喜んでくれたので・・・・・・ご馳走してくれるのかナ?と思ったら~ワリカン!でした~~~~(><;)
2006.04.29
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遂に壊れてしまいました(><;)最近は仕事での連絡がほとんどで、メールも仕事の用事ばかり・・・ラブメッセージなんてほとんどない(少しはある~~???^^)前に自転車に乗っていて携帯電話をポケットから落として、すぐに直して大丈夫だったけど。それ以来、調子はよくなくて替えるつもりでいたのだけど、ついに今夜、電源を入れても画面が現われなくなってしまった。明日は仕事だけれど、遅い時間のシフトだから、仕事前に寄ってみよう。携帯を持つようになって、電話番号も手帳に書かず直接携帯に登録しているから、不便だ。考えてみると、10年前はこんなに携帯を持っていただろうか?最近は持っていない人を探す方が難しいかも知れない。帰りの電車の中でも座っているほとんどの人が携帯画面とニラメッコ?しているが・・・携帯のメールやパソコンにしても声(肉声)を出さないですむから、一日中、喋らない人もいるかも?交通手段の発達で歩かなくなったように、伝達手段の発達で声を出さない代わりに・・・カラオケでその分、声を出しまくるのかしら~♪(^^)
2006.04.28
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女心の・・・・なんて~わかりゃ~しないわ~男の人に~~♪ <中略>どおぉ~せ、私は~噂ぁぁあぁ~の女~~~~♪(前川清のように顔をしかめてネ^^)自分では歌わないっというか歌えない?のだけど前川清の歌を聴くのは好きな私です^^あの泣き節?が好き! こおおぉぉ~べ~泣いてどぉぉなるのかあぁぁ~♪ とか・・・そんな哀しい~顔おぉ~して~私を抱かないぃ~でぇ~ね~♪ああ~誰か歌ってくれ~!前川節を!(笑)何か前置きが長くなってしまったけれど・・・今日「噂の女!」に会いました。と言っても仕事場でなんだけれど。。。ちょっと太目の肉感的?な40代の女性が働いていて、私に話しかけてくるので少し話しをしていたら、他の女性に耳打ちされました。「あの人とはあまり、近づかない方がいいわよ~。」「えっ、どうして?」「あなたは知らないと思うけど、あの人は噂の女なのよ!」「噂の女って~?」「いわゆる、肉弾攻撃っていう、あれよ~」「何かプロレスみたいですネ^^」「何、バカなこと言ってるのよ~。体張って仕事を取ってくるのよ。」噂の女!何ていい響きだぁ~!何か目が輝いてきたぞぉ~~!(^^)その人の話では、彼女は若い頃から地元ではかなりのプレイガール(そういえば最近この言葉聞かないですね^^)で、基地が近いその町では駐留アメリカ兵との交際で有名だったらしい。その中の一人と結婚し、子供が生まれてから離婚し子供を引き取り、女の細腕(かなり太い?^^)で育てているのだという。彼女は職場の上役に取り入るのが上手いらしく、今現在もここの関連会社の社長の愛人であることは皆、周知の事らしい。よくある話なのだが、困るのは寝物語で?職場の女性の話しをするらしく、色々なことが筒抜けになってしまう事だって(><;)「だから、私達よけいなことあの人に言わないようにしているのよ。」「あなたも、気をつけた方がいいわよ~。」ふ~~~ん。。。そうか~、な~るほど。。。噂の女ってわけネ~^^ところが、どういうわけか、その噂の女?が私に話しかけてくるんです(^^;)よく言うと「人なっつこいタイプ」?・・・・・「ねえ、あなた旦那さんいるの?」「どこから通ってんのぉ?」やたらと話しかけてくる。きっと他の人は彼女を避けているみたいで話す相手がほしいのかも知れない。今朝、その噂の女の相手である社長が来て彼女はまだ来ていないので、私に何かと話しかけるのだが・・・噂を聞いているだけに~何とも胸中複雑な?気分・・・彼の薬指には金色に指輪が光っていて何気に見てしまった(^^)でもどうして、二人のことを皆が知っているのかしら?後で聞いてみると、何と彼女自身が得意気に、愛人であることを公表しているんですって!ふ~~ん!そうか~!そうなんだぁ~!(私だったら密かに愛を育むけど^^;)人それぞれって言うけど。。。人生色々、男も女も色々。。。だから~~楽しいのネェ~~~~~~~~~~~♪^^
2006.04.27
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一ヶ月分の給料を私にプレゼント?して下さった奇特な人を思い出しました(^^)私の高校時代のバイト先での話しです。そこは鰻と天婦羅の店で、隠れた名店!という感じの美味しい料理屋だった。ある時その店の遠縁にあたる20代の見習いさんが修行にやって来た。童顔ですごく若く見えたので、歳もあまり変わらないのに遠い地方から住み込み修行に来たのだとばかり思い、とても親切に店の細々とした事などを教えたり、少し先輩ぶっていた(3年もバイトしていたので)彼も、たかが学生バイトの私なのに、とても頼りにしてくれていたのだが・・・しばらくしたある日、店のご主人が「○○ちゃん、座敷のお客さんにお茶出してきて、時間気にしないでいいから話しして来ていいよ!」と言うので、お茶を出しに行くと、上品な着物に羽織姿の50代の女性が座っていた。そばには、仕事中の白衣のままの彼の姿も!???「あっ、紹介します!うちの母です。」と彼があわてたように言うと・・・「息子がいつも大変お世話になっています。あなたのお話しは息子からよく聞いています^^」お母様から深々とお辞儀をされて私も少々驚いた。後で聞くと、彼は築地の老舗割烹の息子で、何と!30歳で(若く見えた!)店の跡継ぎなので他の店に修行に出され、遠縁にあたるこの店で働いていたらしい。そして、私はどうやら彼にミソメラレタ?ようなのだ(^^;)そして私をお母様に紹介する為に私にお茶を出すように店の主人が言ったのがやっと分ったのだった、(まあ、お見合いみたいな^^)まあ、とにかく驚いたものの、私としては、お嫁に行く気は全くない!(笑;;)そんな事があってからも彼も働いていたし、私もバイトを続けていた。夏のある日、午後の暇な時間に、外でお通しの枝豆をチョキチョキ~~切っていると、彼がやって来て、「あっ、手伝うよ!」と言った。「夏休みに遊ばないバイトするなんて偉いネ~~!」(何か妙に大人ぶって言う) 「遊びにも行かないで働いて、何の為に?」と聞くので、少しム~ットきた私はわざと・・・「何の為って?お金の為ですよ~お金が欲しいからバイトしているんじゃないの~!」わざと生意気で可愛気なさそうに答えた(><、)「ふ~~ん、そうなんだ。。。」と寂しそうに言って、店の中へ入って行った。それから少しして、彼は店を辞め実家の店に戻って行った。ある日、店のご主人から「○○ちゃん、これ、預かっていたから」と封筒を渡されて、開けないうちに、それがお金だとわかった!「給料を渡そうとしても、受け取らないで、○○ちゃんに渡してくれって言うんで困ってたんだよ」「でも、私、お金はいただけないので・・・」と言ってそのまま返した。私は内心、「あっ!あの時私があんな事を言ったからだ!」とピーンときたが、黙っていた。「仕方ないな~。じゃぁ、返しておくよ」あの当時でも一ヶ月分の給料だから、かなり入っていたように思う(^^;)彼の意図が何なのかを考えると複雑な気持ちになったのを憶えている。バイトをしないと暮らしていけない可哀そう?な高校生の私に同情してくれたのかしら(><;)わざと嫌われたくて(何だか彼の気持ちが重くて・・・)生意気な返事をしたのだけど・・・きっと彼は哀しかったんだろうナ、と今になって考えるとわかるような気がする。「あのう、私お給料失くしたんですけど。。。」と言ったらきっと、「自業自得だね。」と言われるだろうな~~~~(笑;)
2006.04.26
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ホ~~ント!トホホな一日!多分、寝不足で集中力を欠いていたのだと思います(あれだけ夜更かしすれば><)仕事が終わり、着替えのロッカールームの更衣室に置いたまま帰ってしまい、電車の中で気がついて、すぐに電話して調べてもらったのですが、その場所にはなく、届出もないとの返事でした。もし心ある人が拾って下さっていたとすれば、すぐに遺失物預かリ所に届けるはずだから、今届いてないという事は~~!拾った人はそのまま・・・・自分の財布の中へ~~~(><;)届いてないのは承知の上でまた、今日の職場に戻ってもう一度、自分の目で現場検証?してみました。通勤に1時間かかる所でまた戻るのも?と考えたのですが、あきらめきれないドジな私・・・(もしかして、ひよっとすると~~~のかすかな期待を抱き^^;)反対側の電車に乗り換えて、職場に戻りました。そして通用口からロッカールームに行き、自分が歩いた場所を再確認してみたら、やはり着替えをした試着室で仕事用のバッグから自分のバッグへ入れ替える際に置き忘れた事がわかった。そこの試着室でゴソゴソ探していたら、若い女の子が帰り仕度をしていて、「何か忘れ物でもぉ~?」」と聞いてきたので、事情を話したら「それは大変ですねエ!」と言いながら一緒にそのあたりを探してくれて、「私がここに来た時には、何もなかったからきっと誰かが持って行ってしまったんですねェ~」と気の毒そうに言ってくれた。「現金だけの封筒に何十万か入っていたら、ラッキー!って感じで届けず持っていっちゃったのかしらネ~・・・」私が言うと、「でも、皆さんここで働いている人達なんだから、忘れ物だとわかるんですから・・・」と悲しそうな顔で言った。そうして「ごめんなさい。私、時間がなくて帰らなければならないので・・・」と申し訳なさそうに言うので、「と~んでもないです。かえって私の事でお時間取らしてしまって、ありがとうございました!」とお礼を言って別れた。私にとっては一ヶ月分の労働がフイになってしまったショックで、最初はかなり顔もこわばっていたかも知れないけど、一緒に探してくれた彼女の優しい気持ちで、心がかなり落ち着いた^^短い時間なのにいつの間にか「まっ!仕方ないか。。。。」という気持ちになっていた。そして、気を取り直し「遺失物係り」の部屋へ行き、「紛失物届け」を出して家路に着いた。何事もなければ、もっと早く帰宅し、途中で食材も張り込んで買い(^^)ご馳走食べてるはずなのに~~~~~(><)でも、ふっと、帰りの電車の週刊誌の中刷り広告を見ながら、今日が「尼崎事故」から一年目になる事を思い出し、短い詩のような?言葉が浮かんだ。 今日 私はお金を失くした 一ヶ月の私の時間と引き換えの 大切なお金を 一年前の今日 たくさんの人たちが 命を失くした これから先に続くはずだった 人生の時間を そして もっとたくさんの人たちが 愛する家族を失くした 築き上げ、これからも築き続けられたはずの歓びの月日を あの日 一瞬に 失くしてしまった・・・・
2006.04.25
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あなたへの手紙「好き」なんて書けないから・・・「寂しい」って書きました。「逢いたい」なんて書けないから・・・「時間があったら来て下さい」って書きました。 それが私の 手紙なの。全部の半分しか書けない 手紙なの。 あなたの手あなたの手は 青い果実たよりなくてはにかんでいるような少し触れたらポーっと赤くなって葉のかげに 姿を隠してしまうあなたの 指はできたばかりの はがねのようにしなやかで限りない夢を秘めているような・・・ あなたの手は 青い果実
2006.04.24
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確か、今夜だと思うのですが~?「オーラの泉 スペシャル版」 ゲストはあの奇跡のピアニスト!【フジ子 ヘミング】さん!必見です♪(何たって、2時間ものスペシャル版!)先日、職場でその話しをしたら、ある女性は「私、あの人嫌い。何だか不潔っぽくて~」と言うのでせっかく、オーラの泉に出演するからと話そうと思ったけど話はそこでお終い><;人の感じ方、見方ってホント!それぞれだナぁ~~~~^^一度だけ、すぐ近くで、ふじ子ヘミングさんにお逢いしたことがあるんです^^確か4~5年前に下北沢を舞台にした映画が公開された頃(彼女も友情出演していた)で、自主制作のような?(スイマセン!映画観てません^^;)映画で広末涼子さんも出演していた。その映画の宣伝と上映祝いを兼ねて、俳優の原田芳雄さんのライブが下北沢で開かれた。そのゲストにふじ子ヘミングさんも出演されるということを知り、台風の大雨の中出かけました。リハーサルに時間がかかり、開演もかなり遅い9時近くになり時間がおしていて、彼女の出演時間も短くなってしまったみたいだったけど・・・元々がほんの少し顔を出す程度のお約束らしいので、演奏が聴けただけでも超!ラッキー♪狭いライブハウスで、ピアノはなく、キーボードだけ。ジャズセッションの感じのライブで特に司会や案内もなくただ、フラ~っと原田芳雄さんがやってきて。。。「あっ、こんばんは~~!ほんじゃぁ~ボチボチはじめますか~~~。」なんて感じ^^彼の歌が何曲か終った頃、ふじ子さんがフワ~~っといつの間にか舞台に現われ~^^気だるそうに・・・(^^;)ペコリと挨拶すると、早速キーボードの前に座り少しの音合わせ~♪そして「何かリクエストないかしら~?原田さんに歌ってもらうから・・・」とお客に呼びかけたので、何人かが声を上げたので、私もダメモト?^^でリクエストしちゃいました!ちょうど季節は、夏真っ盛りだったので、大好きな曲 【サマータイム】そしたら~何と!演奏してくれたのです!あの名曲【サマータイム】を!!!原田さんはあまり、この曲は歌ったことがないらしく?最初の出だしを確認していた時、何と、ふじ子さんが、出だしを軽~~くハミングし始めたのです!♪サマ~タ~イム・・・ウフフフフ~~ン~ン♪♪そうしているうちに、原田さんも歌い始めて~彼女のキーボードの音が重なって~~~!彼女のくせなのか?少し前かがみで演奏するので狭い会場でも後ろの席の私からはよく姿が見えなかったのだけど・・・私の隣に座っていた、50代後半位のご夫婦でいらいていた男性が、つぶやくように言うのが聞こえてきた。「う~~ん!セクシイだ~・・・・・」ふじ子さんの年齢はよくわからないけど・・・彼女の波乱に満ちた人生を支えていたのはピアノという芸術への情熱と自分の才能への自信と誇りではないのだろうか。。。彼女全体からただよう、熟成された妖気?(^^;)のような不思議な魅力!それをその男性は「セクシイー!」と感じたのだろうナ。今夜の「オーラの泉」 お見逃しなく☆☆☆
2006.04.24
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日記更新し終えて、PCを閉じようとして、ふとAYAさん(幸福セラピニスト)の新着の日記が目に留まったのでお邪魔しちゃいました^^AYAさんはご自身も本を出されていて、講演もしています。先日名古屋での講演会に私のブログ仲間の大福ちゃんの友人のくるりんちゃん(長くて~すみません^^)が行きました。私はまだお会いしたことはないのですが、可愛いらしい女性らしいです(^^)彼女の日記に紹介されていた詩人の「茨木のり子さん」のページにお邪魔したところ、以前、黒柳徹子さんが朗読で聴いて感動した詩の作者であることがわかり、やっと昔の恋人?に再会できたような驚きと嬉しさ!でした^^AYAさんの日記には「自分の感受性くらい」という潔い詩が紹介されています。私は彼女の有名な詩「わたしが一番きれいだったとき」をここに紹介させていただきます。茨木さんは二十歳の時に終戦をむかえ、最近亡くなられたらしいです(私は知りませんでした) 「わたしが一番きれいだったとき」 わたしが一番きれいだったとき 街々はがらがらと崩れていって とんでもないところから 青空なんかが見えたりした わたしが一番きれいだったとき まわりの人達が沢山死んだ 工場で 海で 名もない島で わたしはおしゃれのきっかけを落としてしまった わたしが一番きれいだったとき だれもやさしい贈り物を捧げてはくれなかった 男たちは挙手の礼しか知らなくて きれいな眼差だけを残し皆発っていった わたしが一番きれいだったとき わたしの頭はからっぽで わたしの心はかたくなで 手足ばかりが栗色に光った
2006.04.22
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本当です!今日のランチで食べました~~~~!一昨日の日記に紹介したあの店に、一緒に行きたいと頼まれてまた出かけて、メニューのトップにある、当店のお奨めパスタ「スケベニンゲン」を注文してみたら~~~~~~?スープパスタのその味は~ほとんどワインの味!(注文の際、ワインが入ってますが大丈夫ですか?と聞かれたのだけど・・・)お酒には弱くないつもりの私だが~これはキツイ!すごい量のワインが入っていて食べるだけで酔っ払いそうだぁ~~~~~(><)と言うわけで~全部食べると・・・スケベ人間になりそうなので~?残しました(^^;)仕事場に戻っても~あのワインの名残りか、頭がぼわ~~っとするが、気を取り直して仕事に励みました^^そして、仕事も終る15分位前にまたまた、昨日に続いて【英語で喋らないと!】になりました^^私と暇な時間は少し会話していた隣の店の女性が、以外なことに・・・本物のバイリンガルで!確か方言の話しをしていて、彼女曰く「私はすぐに方言に馴染んじゃうから、博多弁も青森弁もすぐに話せるようになるのよ。」「そうね。私もすぐに馴染むほうだけど^^」と私が答えると、「○○さんはご実家は東京なの?」と聞かれ「そうなの東京なんです。」と言って「○○さんはどちら~?」と聞いたところ・・・・・・・「私?私はハワイ。」 (まじっすかぁ~~~?^^常磐ハワイの間違いでは???^^)どう見たって日本人にしか見えないので「どうしてハワイなんですか~?」と小さく叫んだ^^;「私の両親が仕事のためにハワイに移住して、そこで生まれて育ったからね。」(だから今は日本人と結婚して国籍は日本だけど、元々はアメリカ国籍だったんですって!)それにしては、彼女の日本語が完璧!っていうよりか日本育ちの日本人以上に綺麗な日本語を話すので聞いてみると・・・「両親は日本人だから家では日本語を話し、食事も和食がほとんどだったのよ。」「でも学校や友達、外は英語の世界だから、気をつけているつもりでも、日本語は忘れてしまうので、日本語を勉強する為に日本で「アナウンス学院のアナウンサー養成コースで勉強したのよ」ど~りで!綺麗な日本語なわけネ!^^(納得!)ネイチャーイングリッシュの彼女の前では・・・ちょっと恥ずかしいけど、私も少しだけなら~と言うと・・・彼女は急に、生き々として~^^「OK!レッツ!カンバセイション!」(見事!本格的な発音で)英語で話し始めたのだ!^^たった15分足らずの間だったが、彼女も私と話せて良かった!と喜んでくれた。普段の生活では黙っていれば、普通の日本人に見えるので、自分がハワイ生まれで、英語が母国語であることは職場でも話さないらしい。たまたま、ここ数日間一緒だっただけの私に話すなんて今までだったら考えられないことらしいので・・・おまけに彼女も20代の初めにパリに一年間住んでいたんですって!(親戚がいるのでそこに居候していた)もしかすると?同じ頃に?と思って聞くと、私よりやや年下らしいので、数年後らしいが、でも何か急に二人の距離が近くなったようで~~^^私は今日で銀座の仕事はおしまいなので「またどこかで必ず逢えるわよネ!」と二人で名残りを惜しみながら別れました。それにしても~不思議!典型的なポッチャリ美人の日本女性の彼女なのに、英語を話し始めたとたんに違う人格になったように見えるから・・・彼女は日本に暮らし始めてからはほとんど英語を話す機会はなく日本語の世界に住んでいるのに、夢の中では今でも英語で話しているんですって。喧嘩などで、感情的になると、やはり英語になるらしい。言葉って不思議!別れ際に彼女は大きく手を振りながら「シーユース~~ン!」(またネ~~~!)と言った!やっぱり発音が違いますネェ~~~~~(笑)
2006.04.22
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今日も銀座で仕事だった。午後の30分の休憩時間に近くのスターバックスでコーヒーブレイクタイム!のつもりが~満席!(><;)コーヒー片手に店内をさまよっていると、丸テーブルの一つの椅子が空いていた。「あのぉ~、こちらに座っていいですか?」と若い女性に相席をお願いしたら、「OK!」とにこやかな返事に「あれっ?日本人じゃないのかしら?」と思った。で、好奇心に溢れる私だから?早速聞いてみた。 「スッキュウズミィー!^^ウエア~ユウカムフロ~ム?」(スペリングがあやふやなのでカタカナにします^^)「ミィー?Oh!イヤ~!アイカムフロム、ニューヨーク!」「Oh!ニューヨーク!!!^^」それから話しが弾み聞いてみると、彼女は両親とも韓国人で、生まれは韓国、育ちはアメリカで韓国語もあまり得意でないらしい。現在はNYに住んでいて日本には観光に一人で来ているのだが、東京の物価の高さに驚いたそう。NYより高い!と嘆いていた。短い滞在で明日の夕方5時の飛行機でアメリカに帰国するので、今夜が東京最後の夜らしくあちこち東京の夜を見物したいらしいのだが、地下鉄の地図とニラメッコ?している時に私がそばに座り、おかしな?^^英語で話しかけたものだから~・・・・これはわたりに船?とばかりに聞いてきた(^^;)これから歌舞伎座へ行き、その後東京タワーとレインボウブリッジへ!そして宿泊先のホテルのある新宿へ帰る・・・という予定なのだが、その前にお腹が空いたので、寿司を食べたいと言うのだ。最初「ロール寿司」と聞こえたので「巻き寿司」のことかと思ったら~「ローリング寿司」=「回転寿司」のことだった^^「回転寿司」はガイドブックにも掲載される位、有名らしい?^^東京は物価が高いので外国からの旅行者は明朗会計で、注文もセルフで頼み易い回転寿司に行くのかも知れない。私は銀座近辺はあまり知らないのでスタバの店員さんに聞くと、すぐ近くにあるらしい!銀座のど真ん中に回転寿司があるなんて~!知らなかった^^早速、彼女に場所を教えて、時計を見ると~もう休憩時間も終わりだ~~~!><「ソ~リ~~!アイハフトゴー!」(ゴメンネ!行かなくちゃ~!)「エンジョイ!トウキョウ!」「OH! センキュウベリ~マッチ!!!」こうして日韓友好の時は終了し、彼女は嬉しそうに手を振ってくれました♪♪♪
2006.04.21
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なっちゃいました!!!(((汗;^^)って書いたら、みんな昼から???驚くっていうか喜んで下さるかしら?(笑;)でも、嘘でも冗談でもなく、スケベーニンゲン!だったんですよ~!さっすが~銀座は大人の街!洒落が効いてま~すネ♪^^仕事とはいえ、せっかく銀座に来ているのだから~ランチはちょっと奮発してもいいかナ?と思いながら、昼休み、仕事場近くの銀座3丁目あたりをフラフラと物色しながら歩いていたら「ランチタイムサービス パスタ&サラダ 飲み物セット¥1050~」の黒板の文字が目に入り思わず吸い寄せられるように^^地下のその店に入ってしまった!(やっぱり¥1000が限界?)でも銀座のど真ん中、それもちゃんとテーブルクロスがかかっている、本格的イタリアンの店にしては・・・安い!雰囲気も良い!多分、料理も美味しいだろう!^^自分でいうのも何だが、美味しい店を嗅ぎ分ける?臭覚には自信があるので~(^^)案の定!美味しかった!^^(夜はもっとムードがいいかも?)おまけに、飲み物はソフトドリンク以外でもセットに出来ると聞いて、思わず仕事中なのを忘れてグラスの白ワインを注文してしまったのだ。^^出てきたワインを見てビックリ!大きなワイングラスになみなみと~~!残すのもったいないので、全部飲み干してしまった(^^;)トマト味のブロッコリ&松の実入りパスタに、冷えた辛口の白ワイン!う~~~~ん!最高だぁ~~!(これで仕事じゃなかったらネ~><;)初めて松の実入りのパスタを食べたけど、食感がプチプチしていいですネ!美味しいです^^で~やっぱり酔い覚ましのコーヒーを注文(飲み物は一つだけしかセットされないんだけど)ワインを飲んでいい気分のままでは仕事場に戻れないので・・・(結局¥1500になったが)でも満足したから~安いもんでしょう。。。ウエイターの一人は小太りの小柄な、いかにも南イタリー出身っていう感じのイタリア人で私が空いた皿を下げやすいように動かすと「グラッチェ!グラッチェ!」と何度も大きな声で言うのを聞くと、何だか本当にイタリアにいる感じがするから楽しい♪でっ、皿がなくなり、テーブルの上の紙のランチョンマットを見ると、そこに書いてあるのはイタリアではなくオランダの地図で、ここの店がオランダのある街から推薦されているとあった。「???この店はイタリアレストランなのに?」と思い、その彼に尋ねるといかにもイタリア人らしい仕草で?大きく手を広げ、わからないというジェスチャーをするので(彼はあまり日本語が喋れないらしい?)もう一人の日本人のウエイターに聞いてみた。「この店はイタリアンなのですが、オーナーが旅好きで、ヨーロッパにも何回も行っているんです。特にオランダが好きで、オランダのあちこちに行っているんです」聞くと、その旅好きな日本人のオーナーがオランダに何回か行きハーグという都会の近くに【SCHEVENINGEN】という名の町があるのを知り、えらくその発音に反応してしまったそうでその名も~ズバリ!【スケベーニンゲン】!!!^^オランダの人達は日本語の意味なんか知らないから、多分駅などで「次は~スケベーニンゲン!」とアナンスしているのだろう。私達日本人は意味がわかるので~それを聞いたら誰でもプッ!と笑ってしまうか、男性の一部の方々は「俺のこと~?」かとドキッとするかも知れない><; そんなわけで、ここのオーナーは一度聞いたら絶対に忘れられない名前の店にしようと思い店の名を【SCHEVENINGEN】にしたんですって。(あくまでもオランダ語ですから^^)多分入って来る時は、この店の名前には気が付かないと思う。あまり大きく書いてないし、横文字をしっかり読んでは来ないと思うので。場所柄もあり、私も含めて?^^上品なマダム達が楽しそうに食事しているのを横目に、「多分この人達はこの店の名前知らないんだろうナ!」そう考えたら~何だか楽しくなったのはワインのせいだけではないだろう?^^スケベーついでにではないが・・・その後、仕事場に戻り、夕方近く、大物有名女優さんが、御来店!彼女は今で言う「巨乳タレント」の元祖かも???さっすが!その胸に衰えは~感じられない!^^(服の上から見る限りでは^^;)グラマーなのに細い脚!(これは女優の基本^^)確か~FかGカップサイズで当時は外国から取り寄せていたらしい。仕事場の女性達は、彼女の後ろ姿を見送りながら~しばしの胸談義?に花が咲いた^^「やっぱり気をつけているのネェ~!スタイルがいいわ~!」「胸はさすがネ~!」「ホントですネェ~。」と私が言うと・・・「あなただって~大したもんよ!負けてないわよ~」「あのぉ~、胸にも勝ち負けあるんですか~~?」(バカな質問でした~~^^;)
2006.04.20
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で、衣替えしてすっ~きりしました!本当は今日は休みなので、都内まで出かけ、友人とランチする予定でしたが、出かける前にたんすを開けたら、服が~~~~~~~!先日、娘の友人達が遊びに来ているので、急いで服をしまい込んでいたことをすっかり忘れていました(><;)それが、雪崩れのように・・・・オチテ来ましたぁ!(^^;)そうこうするうちに、宅急便は来るは~ですっかり外出する支度が遅れ、メールで連絡して、急遽予定変更し、今日は一日お片づけ!とにかく、服が多い!それもみ~~んな似たようなものばかり・・・仕事柄、黒い色が多く(葬儀屋勤務ではありませんが^^)う~~~んざり!着ない服で親戚の人が着てくれそうなものは袋に入れて、綿のものは掃除用のボロ布に。なるべくゴミに出さないで済むように努力しました!^^ゴミを増やさない為には、まず物を増やさないこと・・・と思いつつ、つい値段が安くなると~特に女性にとっては、買い物は一種のストレス解消でもあるので、物や服が増えてしまう。私は性別的には女性なのだが、買い物の行動は男性的かも知れない。子供の頃から、あまり物を欲しがらない子だったので、デパートなどで親を困らせたことはない。(恋人や夫にプレゼントをねだった?こともない^^;)ただ目的もなく、友人のお付き合いでウインドーシヨッピングするのも好きでないし、基本的に買い物は一人でする方が好きだナ。こう見えて?人込みは苦手なので、バーゲンやお祭りなどで賑やかな場所は疲れてしまうから、新春のお年玉袋セールや宝くじの売り出しで並んだことがない。以外に思われるかも知れないが、私は元来は出不精!なのだ。(^^)用事がなければ、ゆっくり寝坊してウダウダし、遅い朝食の後、布団を干して、コーヒー飲みながら新聞読んで、化粧もせず一日を過ごしてしまうだろう。だからこそ~外に出て人に会わないと、どんどん引きこもってしまうのかも?最近は仕事の休みの日も出かけてばかりだったし、天候もはっきりしなくて、服の入れ替えも出来なかったので、ホ~~ント!今日はスッキリ!サッパリ!気分一新♪明日は~華の銀座のど真ん中でお仕事で~す☆
2006.04.19
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思わず読み入ってしまいました!さっき、通帳を探していたら、引き出しの奥から少しセピア色になった茶封筒が出てきたので、「何かナ?」と思い開けてみたら、ず~っと昔のNYにいた時に日本から届いた封書の手紙が何通か入っていて、その中にあの「天秤座」の彼?の手紙を見つけて思わず読んでしまった。その内容を少しだけ紹介します。 前略いつも有り難う 忙しいのに。ニューヨークもすっかり秋、もうすぐ寒い冬がやってくることでしょう。私の方は帰国してもう半年、あっという間に過ぎた感がします。帰国して酒の量も減りました。最近はビール1本程度で満足しています。 <中略>君をはじめNYの友人からよく便りをもらいますが、二週間ほど前、母が「もし、また海外に行きたいのなら、行けば良いよ。停年まで後2~3年有るし。」と言いました。よく便りが来るのを気に掛けていたようです。先日、母のことで弟に打診してみましたが、去年言ったことと答えが変わっていました。一緒に住む気は無いようです。君も知っているように、私の父は家を10年前に出たままです。最近、特に思うのですが、母の半生(もちろん、今までの半生ですが)は何だったのだろうか・・・楽しい思い出が有ったのだろうか?母にとって生きるとは何なのか?という疑問です。14~5の時から54歳の現在まで働きづくめの毎日。。。その母を思う時、先ほどの言葉に重みを感じずにいられませんでした。世間一般のどこにでもいる母ですが、やはり私にとってはただ一人の母です。ニューヨークへ行く気持ちはまだ持ってはいますが・・・ニューヨークで頑張っている君を励まさなければならないのに、逆になってしまって、やはり秋だろうか。○○ちゃん、お母さんには便りを出していますか?季節柄、健康に留意して! 追伸セーター有り難う!誕生日の只一つの贈り物でした。○○子殿 10月17日
2006.04.18
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殺されそう・・・っていうか、犯罪に巻き込まれそうになった事ありますか?実は・・・私はあります。何故、こんな話しをと思うかもしれませんが、私の体験から実感したことがあるんです。今日はそのことをふっと思い出したので・・・(怖い話しが苦手な人はパスして下さい)今日電車の吊り広告にあの「世田谷一家殺人事件」の犯人情報に対しての懸賞金のお知らせがあったんです。事件からもう6年?以上経過し、その間、あまりにも色々な事件があり、人々の記憶が薄らいできているだけに、少しでも決め手の情報が欲しいのだろうと思いながら広告を見ていた。事件当初は「強盗」「恨み」「変質者」様々な目的が考えられていたようだが、どうやら、「強盗」の線が濃厚?になっているみたい?だとすると、私の個人的見解では(お前は刑事か~?^^)犯人は単独犯、10代後半~20代の男性で、犯罪経験が無いか、少ない人間のような気がする。何故そう思うかと言うと、もし、犯罪のプロならば小さな子供を含めて全員を襲うことはないと思うし、催涙スプレーなどを用意し、お金だけを奪い、あまり痕跡を残さず、すぐに逃送するはずだから。。。私がNYにいた時、レイプ未遂に遭遇したことがある。(幸い未遂だからこうしていられる!)ある夜、何かのパーティの帰りだったと思う(珍しく?スカートをはいていたから、)自分の住んでいるアパートのエレベーター前で突然、若い白人の男(多分、10代位?)が後ろから話しかけてきて(彼は私が玄関に入る時、すれ違っていた人だと思う)「静かにしろ!」と押し殺した声で言った。私はまさか、彼が犯罪をするような人には見えなかったので、すぐに状況が理解出来なかった。(当時からNYのアパートはオートロックだったので住人かその知り合いしか玄関に入れないはずだし・・・)私はすぐに「物盗り」だと判断し、自分のバッグを放り出し、「このバッグ持って行ってっ!」と震える声で叫んだ(つもりだが、声を出すのが精一杯><)ところが、彼はバッグには見向きもせず・・・自分の手をジャケットの内側に入れながら、言ったのだ!「アイ、ハブァナイフ!」(私は一本のナイフを持っている!)あぁ~何と初歩的な英語???ほんの一瞬の間だとは思うが、人間って短い間に~いろ~んな事を考えるもんだが・・・「わ~!ナイフ持ってるのぉ~~!><」「刺されたら痛いだろうナ!死んじゃうのかナ?嫌だよ~!こんなところで~~><」本当!ほんの一瞬に思いが地球を一回り半?したみたいだった。しかし、彼はナイフを見せない(持っていなかったのだと、後で思った)と、その時、上の階で「カチャッ」とドアの音がしたような・・・?次の瞬間、彼は私を突き飛ばし、脱兎のごとく外へ逃げ去って行った!(^^;)何がどうなったのか、私にはすぐにわからなかったが、上から住人が助けに来る気配もないしあれは空耳?だったのかも知れないが、私バッグと自分のパンプス(どういうわけか靴を脱いでいたので!)を拾い上げると、そのまま裸足で階段を這うように上がり、自分の部屋のある4階までたどり着いたのだった。(エレベーターを待つのももどかしいくらいだったので!)あまりの恐怖の後の脱力感で、手に力が入らず、ドアの鍵をさしこめず、ルームメイトの友人は帰宅しているはずなので、「ピンポーン、ピンポーン」とドアチャイムを鳴らすと、やっと~ドアが開き、のんびりとした声で彼女が「何でそんなに鳴らすのぉ~~。今、テレビ見ていたとこなのに~~~!」何にも知らないから当然なのだが・・・ドア一枚隔てた外で、大変なことがあったのよ~~~!とにかく部屋に入り、一息ついてから状況を話した。(でも、あの恐怖は語り尽くせない><)当時のNYは犯罪都市の名の通り、事件の話題に事欠かない日々だったが、まさか自分が!と思っていた。不幸中の幸いに?彼はナイフを持っていなかったので、少しは抵抗したものの私は少し膝を擦りむいただけで怪我はなかった^^その一週間後に私の友人の知人の妹さんが襲われて大怪我をして病院に運ばれたと聞いて 自分が何て守られていたんだろう!と見えない何かに感謝したい気持ちになった。そして今でも忘れられないのは・・・「静かにしろ!」と言った時のおびえた青い瞳だった!もちろん襲われた当事者の私もだが、同じ位に犯人である彼も恐怖を感じていたんだろうと思う。怖いのは双方のではないかしら?だからもしナイフをかれが持っていて、抵抗し続けたら、私は間違いなく・・・(想像するのも怖い!)思い出すのも嫌な体験から、これだけは確信した。犯罪を犯す時、被害者と同じ位、相手も怖いのだ!という事を。。。そういう観点からすると、あの世田谷の犯人が一人だったとするなら、彼は家族に見つかり、予想以上に騒がれて、恐怖し、慌て、パニック状態になったのでは?と思う。あっ!誤解しないで下さい。私は犯人をかばっているわけではないので・・・ただ、自分の経験から犯人側の心理状態を感じたんです。いつも日記にお邪魔させていただいている「たかが人生じゃないかさん」の書いていらしたのを読んで、本当にそうだ!と感じることばかりです。物事は両側から観るといいのではないかしら。毎日のように新聞、テレビで報道されている事件の被害者、もしかすると加害者になる可能性は誰にでもあるのだから・・・
2006.04.17
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お花見してきたつもりですが・・・・ひよっとすると~花に見られていたのかも(^^;)というのは、みんな、食べたり、飲んだり、ウクレレかき鳴らしたり、ケーナを吹いてくれたりと~口八丁、手八丁な面々ばかりなので・・・花見なんかしていない??? 私なんぞ、食べることとお喋りに夢中で~来る時と、帰りしなに「あらっ!綺麗!」なんて、満開の八重桜にあいさつしているのだから~~「さくらちゃん!ごめんネ!」きっと桜さんは「あのぉ~、私達ここで咲いているんですけどぉ~><;」って思いながら、我々人間の「花の宴」を眺めていたのかも~?と考えると・・・・・・今日は「花見会」ではなく「花に見られ会」かも知れない(笑;)東京生まれの東京育ち、新宿までも電車で20分足らずの所に住んでいるのに、新宿御苑には御縁(^^)がなく~今日初めて足を踏み入れたんです!!!いいですねェ~~!都会の真ん中にこ~んな広い緑の空間があったなんて!首を回して見ればすぐ近くに高層ビルが並び、まるでNYのセントラルパークみたい!^^残念なのは何と!4時で閉館! ちょっと早過ぎませんか~?(><)夏場はもっと遅いのかも知れないけど、宴もたけなわ!のところに、非情にも閉館のアナンスが流れてきて・・・片付け始めた私達 (あっ!そうそう、今日のお花見は「オープンハートの会」主催でした^^)まだまだ帰るには早い時間なので、場所は天下の新宿!宴会続行決定!^^というわけで~居酒屋さんになだれ込み?滞在すること、2時間あまり・・・外に出てもまだ宵の口! おきまりの?カラオケコース!^^いや~!歌う!歌う!子供も大人も、ママ&パパも~~~~~~!(姉さんも!)おまけにみんなセミプロ? おまけにマイク不要?^^のプロもいて・・・あっという間に2時間経過!(それでもまだ9時過ぎ)名残りは尽きないけれど、みんな待ってる人がいるから?帰りましょう!ということで、お花見会フルコース終了となりました☆ チャンチャン♪
2006.04.16
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あれだけ高らかに宣言?していて何ですが~中止になりました。とりあえず、今回連休に行くことは見合わせました。でも、いたるさんのいるうちに、必ず行きます!^^行くのは秋になるかな~?(それまでにちイとセーブマネーしなくちゃ。)一足先にカナダに住むお姉さんを訪ねて行く途中のえもっちゃんが、NYのいたるさんに会い、2~3日滞在したので、NYのいたるさんとのツーショットの写真の数々をPCにアップしてくれた。それを見たら~~もう!!!行かずにいられない。じっとしていられない(^^)いたるさ~~~ん!必ずいくから~会いに行くからネ~~~~~~~!NYの秋はいいでェ~~~!最高やでェ~~~!(恋?におちるでェ~~????^^;)アップタウンの一番ホットなジャズバーに行き、バーボンで乾杯しましょう!ウエストサイドのダンススタジオで体験レッスン受けましょう!(ブロードウエイを目指し?)考えるだけで~楽しくなってきた~!!!いたるさ~ん!元気で待っててネ~♪
2006.04.15
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えっ?いつの間に番組が「明るい農村」に変わったのぉ~~?(笑;)っと、勘違いしそうないでたちで、タモリやお笑いタレントさん達が畑の真ん中に立っていた。麦わら帽子に作業服、長靴はいて、首には手拭い・・・全員がそんな衣装?なのだが、みんな実によく似合っている!^^隠れたベストセラー「月刊 農業」の編集顧問?らしき農業関係の専門家の先生をお招きし農業のレクチャーをしていただくコーナーらしいのだ。(しばらく観ていなっかったので・・・)いや~~!それにしても、出演者全員、農業の作業着姿がよく似合うもんだ~~~!先日の【高木善之さん】の講演会でDNAという言葉がさかんに出てきたが、日本人は元々が農耕民族なわけだし、100年ほど前までは日本人のほとんどが農林業に従事していたことを考えると、日本人には農業のDNAが基本にあると思う。だから~あのいでたちが似合うのは当たり前かも知れない。テレビ番組のそれも深夜の大人の娯楽番組で「明るい農村」ばりのコーナーがあるとは!^^やはり、これからは農業を学び実践して「自給自足!」の生活をが出来ないとネ!^^ 4月に入ってからの雨の多さ、この寒さはどうしたものか?確実に地球規模での変化が始まりつつあると思うが、そうして、何かを感じる人達から行動し始めているような気がする♪
2006.04.14
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・・・が私は出来ない。っというか、酔っても、シラフでもあまり変わらないし、酔ったふりをするってことは、それほど酔っていないわけだから・・・?昨夜は大学や職場の新人歓迎会が多かったみたいで。(ハナモクだし^^)遅い時間のホームはほろ酔いの若者がたくさんいた。私も知人と少しお酒を飲んでの帰り道だったが・・・(デートでしたぁ~?^^)若者達は大きな声で笑いころげて、実に楽しそうだった。こうして飲み会、コンパを通して出逢い、恋が生まれ色々なドラマが~~~~!電車のドアに寄りかかり遠い目で?眺めていたら~ある若いカップルが視界に入った。最初のうち、ほろ酔いの彼女が何やら大声で「アイツは~ダメ~っ!○○君はパース」とか意味不明の内容を叫んでいて、一緒の彼(恋人ではないと思うが?)があわてて、彼女の口をふさいでいた!(笑)かなり彼女は出来上がっているみたい・・・目がトロ~~~ンとしていた。そのうち静かになったので、見ると彼女は眠たいらしく、彼の背中に腕をまわししっかり密着状態(まっ、チークダンスみたいなもんでしょ^^)で・・・「グニュグニュ・・・」と唸っていた!^^;下車駅は次らしいのに、降りる気配はない。彼は気をもんで肩をゆするのだが~~^^私が降りるのも次の駅、こうして見ている場合じゃない!あわてて、かばんを持ち直して降りたが、ふっと彼の顔を見ると・・・困ったような、嬉しいような、何ともいえない・・・いい顔?をしていた(^^)あぁ~!青春よ!たくさんの過ちと出逢いに満ちた時代!酔ったふりでも、酔っていても、その勢いで好きな人に告白しちゃえ~~!あっ!私もたまには酔ったふり?しちゃおうかナ~~~~~♪^^
2006.04.14
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東京も広くて狭い?今朝偶然にも妹と隣の車輌に乗り合わせたらしい^^これは滅多にあることではないと思う。妹の会社は都心にあるし、私も今日行く仕事場はほとんど行かないところで、今日一日限りだったので、これは本当にすごい偶然!妹も驚いて隣の車輌からメールをくれたのだった。(車輌の間の運転席がありこちらに移動して来られなかったらしい)「ひょっとして、お姉ちゃん?よく似ている人がいるんだけど。私はこれから会議の為にミニ出張に行くところ」「はーい!そうだよ、私です!もう次で降りるよ。」こ~~んな広い東京のそれも、通勤時間をずれた昼近くに郊外へ向かう電車で会うなんて~(やっぱり二人は姉妹の紅い糸で結ばれていた?^^)そんなわけで仕事場に行き、夕方休憩していると、また妹からメールが届き、出張帰りに私の仕事場が近いので途中下車して寄ってみたいとういうことで、妹がやって来た。やや短めのトレンチコートに短めのタイトスカートから伸びたスラリとした細い脚!いかにも品の良い?独身のキャリアガールという感じで歩いて来たのは妹だった。「あっ!お姉ちゃん、ここにいるんだ~^^」「今朝はびっくりしたネ!」と話していたら「○○さんの妹さん?」と一緒に働いている女性が聞いてきたので、「あっ、紹介遅れましたが、私の妹です。」と紹介した。すると・・・彼女は驚いたように、「えーーーっ!あなたの妹さん?すごい美人さんね~~!」と叫ぶのだ^^「全然・・・・(^^;)」と言いかけて、慌てて「うう~~ん!そんな意味じゃないのよ!あなたも美人よ・・・」「ただ何て言うか、タイプが全く違うから似ていないと言うのかしら?」(汗;)私は可笑しくなって「いいのよ、気にしないで。いつもそう言われるんだから^^」と答えた。子供の頃から妹は手足が長く、スラリとしていた。身長も高く理想的な体型で、どんな服も着こなしてしまう。学生時代は政治家や芸能人のパーテイ専門のコンパニオンのバイトをしていた位だから・・・(私は160cmないので無理><;)妹は「綺麗ね~!」「美人ね~!」の言葉は聞き飽きているかも知れないが、やはり何度聞いても嬉しいらしくニコニコ微笑んで立っていた。^^私はまだ仕事中なので、そう長話しも出来ないので「じゃぁ!またネ!」と妹は帰って行ったのだが、その後も「本当に美人だわ~!結婚してないのォ~?」と聞かれ、「そうなの。華の独身OLなんです。」と答えると「あんなに美人がどうして~?」と言う。(結婚は顔だけじゃないと思うんですけどぉ~~と思いながら)「さあ~どうしてでしょうネ?縁がないんですね、きっと・・・」と笑って答えた。確かに縁がないと言えばそれまでなのだが・・・私が思う一番の理由は妹の性格?性格が悪いんではないんですよ(^^;)かなり「優柔不断」な性格で、慎重というかすぐに決められないみたいなんです。実の姉が言うのも何ですが・・・あれだけの容姿なら、言い寄る?男性はたくさんいたと思うのですが、返事を保留しているうちに月日がたち、今に至るという感じ。あともう一つは妹の見た目と中身のギャップ?本人もそれは気付いているのですが^^妹は20代の頃から落ち着いた洗練された大人の女性に見られるのですが・・・・・実は~さすが私の妹で?かなりのおっちょこちょいのスットコドッコイ???私の場合、自己開示?出来ているので(^^;)わかりやすい!妹はあの容姿が邪魔をして?自己開示しきれないのでは~?と思うのです。案外、私の周りでもかなりの美人さんは彼氏がいなかったり、あんまりいい恋愛をしていないような気がする。まっ、私のように、そこそこの美貌?のほうが、いい結婚相手に恵まれるのかも!(笑)
2006.04.12
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ある意味で残酷な職業かも知れない。小説家の中でもいわゆる「私小説」のジャンルの作家のことだけど。何故、こんな事を思ったのかというと、このブログ日記を書くようになって、私はただ、単に日常の出来事、感じたこと、自分の過去の思い出話しを勝手に書いているだけなのに、内容によってはもしかすると、「あれはあの人の事?」と勘違いされたら困るナ、とか小心者なので躊躇してしまう(^^;)そのところは開き直っているのか?小説家の皆さんはすごいっ!きっと、どちらかと言えば「自虐的?」なタイプの人達かも知れない^^ある時、私がお手伝いをしていたNPOの作業所に通っている女性と話しをする機会があり、その時の彼女の言葉が今でも心に残っている。詳細は長くなるので書けないが、その日彼女は私と話しがしたいので、喫茶店でお茶しましょう!と言うので数時間話しをした。彼女はある男性に恋をしていて、告白し一晩付き合った?というか(微妙・・・)なんですが。。。彼女曰く、「あの人は○○子さん、あなたの事が好きで忘れられないみたいだから、私は諦めるので、あの人を幸せにしてあげて!」突然の話しに少し驚きはしたけれど・・・色々と前後の事情は知っていたので、な~るほどそういうわけか~と納得できた。(すいません!何のことかわからないですよネ^^)半分は事実、半分は彼女の妄想?なのだが、素直な彼女の話を聞いているうちに胸が痛くなった。彼女が発病したのは大学一年になったばかりの春、周囲の人達はいわゆる五月病と最初は思っていたのだが、ただならぬ様子に驚いた両親が病院に連れて行き、即、入院となり大学は休学することになった。彼女は深窓の令嬢タイプで小、中、高、ミッション系の有名女子校に通い、大学で初めての男女共学を経験したらしい。それまで「女の園」に育ち無菌状態?だった彼女にとって、これはかなりのカルチャーショック!だった。通学する時の服装も、みんなはGパンのようなラフな格好なのに一人ヒラヒラのブラウスにフレア~スカート!彼女はすっかり周りから浮いてしまった!(と、思い込んだ?) そうしているうちに、みんなが私を笑っている、バカにして悪口を言っている。という被害妄想で大学に通えなくなってしまったそうだ。それから何とか周囲の協力もあり、復学し少し遅れたけれど卒業出来た。文学を専攻した位だからかなりの文学少女で好きな作家は「夏目漱石」で彼に憧れて、イギりスに短期留学もしたことがあるらしい。「○○子さんは誰が好きですか?」と聞かれ、「そうね~。中高時代は太宰治、中原中也に夢中だったナ~」と答えると・・・「○○子さん!それは危ないですよ~。」(少しわかる気もするが><;)「そうか!やっぱり彼は○○子さんが好きですよ~」???危ない私?を好きな彼も危ない人っていうことかしら?(^^;)ちょっと話しが見えないと思うのですが・・・^^彼女は小説を書きたいと言っていた。それもとびきり~の「恋愛小説」を!「私、誰が言っていたか忘れたんですけど、ある作家がこう言っているんですよ。辛い人生を生き続けるには二つの選択がある。それは・・・狂うか、小説家になるかのどちらかだ。って!」
2006.04.11
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難しいと言う人がいるけれど、そんな難しく考えなくてもいいんじゃないかしら?そもそも、考えること自体が?かな。だって「愛」は風や音や匂いと同じで・・・感じる!ものだから。。。8日の「三人のトークライブ」で一番印象に残った、自分を愛するという言葉。自分を愛せない!好きになれない!と言う人も多いから、自分を愛するなんて、とても出来ないよ!と言う声が聞こえてくるナ~(^^;)何で自分を愛せないのか?って考えてみると、ダメな自分(自分の理想の自分からかけ離れている)を受け入れられないのではないかしら?人間って向上心が強いからもっと、もっとと頑張って、達成した人を尊敬する。途中で諦めた人(自分)を根性のない人生の落伍者のように思い、落ち込んだり劣等意識を持ち・・・自分なんて生きる価値もないダメな人間だと、どんどん悪い方に気持ちが行って・・・やっぱりそんな自分は嫌いだ!愛せない!になる??愛する=無条件で受け入れ、許すことではないかしら?それは自分だけでなく他人(第三者)に対しても同じだと思う。○○してくれたから・・・可愛いから・・・親切だから・・・愛する、好きになるのではなく何の条件もなく感情のままに愛する、いとおしむことが出来たら~世の中はもっと穏やかで幸せな人が増えるだろうナ^^「恋愛の初期?」がとても幸せに感じられれるのは、まさに!相手が自分を丸ごと受け入れて愛してくれるように感じられるからではないかしら?(錯覚の場合も?^^;) かなり年上の人しか知らないかも~~?「松尾和子さん」というセクシーボイスの歌手のヒット曲の歌で「再会」の一フレーズが好きなんです(^^) みんなは~悪い~人だと言うが~~~ あたしにゃ~い~つ~も~いい人だっ~た~~~♪
2006.04.10
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最近、私がこの楽天ブログやミクシイ日記つながりで出逢う女性達は・・・み~んな私の年の離れた弟の世代(30代前半)の美女ばかり~~~!!!みんな心の純粋さが顔に表れているのか~綺麗な女性が多いんです^^昨夜も「自信を持つ生き方」というテーマで三人の個性の違う方々が一緒に話すトークライブへ行って、またまた素敵な女性と出逢い、ミク友(ミクシイ日記の)になっちゃいました(^^) 彼女の名は愛川眞由さん!!!顔良し、声良し、こころざし良し、頭良し、ハート良し、、、、の大和撫子タイプ!こんな素敵な女性がいれば、日本の未来は明るい!^^安心安心!その愛川さんとあの?^^団長さん、植木さん(地球村の東京事務所代表)の三人のトークライブが昨夜桜満開の東京代々木であったのです。私はアバウトな人間なので、どうも詳細なレポートは苦手・・・(><)というわけで書きません!(笑;)最近よりいっそう確信しているのですが、音楽の演奏の素晴らしさはその場にいた人しか感じられないように、トークライブも同じだと思う。ライブ=実況=生!その場の空気、笑、涙、体温、匂い、五感を通して感じるものだから・・・・・最近の私はトークライブではメモを取らない、写真も撮らない(撮れない?^^)事前に話すゲストのプロフィルも読まない(単にズボラなだけ?)その人からその日感じたものが全て!だと思うようになったから・・・そしてその時感じたものは最近自分で言うのも何だが~かなりポイントが合っている(^^)昨夜の三人の共通点に・・・うなづきまくり、笑い、そして感動した!自信=自分を信じること=自分を愛すること(この世に自分は一人しかいないんだよ!)自分が自分を愛さなくて誰が愛するんだ~い?世界中の人が自分を嫌っても最後まで自分を愛し続けよう!太っていても、怠け者でも、自分は自分なんだからさ~!気取らずに「私が好きなのは私で~す!」って叫んじまおうよ!他人を愛するのはその後だって大丈夫!だって他の人も自分が好きなんだから。昨夜、一番感じたのはその事だった。お風呂で浴槽につかりながら、思い切り、誰にも遠慮せず、自分の体を抱きしめて、顔を撫で、髪を撫でながら~「私は私が大好き!」と恋人にささやくように言おうよ!愛川さんは幼い頃に母親が駆け落ちして家を出て以来、それまでの穏やかな家庭生活はなくなった。彼女の母が駆け落ちした相手は・・・弟の同級生のお父さん!それを聞いただけで、その後の彼女の辛さが想像出来る・・・その時まだ小3だった。昨夜の愛川さんの話しはその事はメインテーマでなく、彼女が単身で香港の映画市場に自主制作のドキュメント映画を売り込みに行き、ジャッキーチェンや大物の映画監督(名前忘れました^^;)直接会えた話しなのだが、私には辛い経験をした彼女がどうしてあんなに輝く瞳の素敵な笑顔の女性に成長出来たのか!その驚きが大きかった。素敵な熱いハートの三人のトークライブ!満開の桜と同じくらい、心も満開になった☆
2006.04.09
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いや~!昨夜は久しぶりの午前様~(^^)ここのところ品行方正?の毎日で宴会も参加していなかった(結婚式以外で)私が店をやっていた時からの常連さんで娘のピアノの先生でもあるMさんと久しぶりに地元のイタリアンの店で食べて飲んで~喋り倒した~のです(^^)彼女の旦那様は海外出張中なので、子供の夕食を作ってくれば遅くなっても大丈夫だし、チャリで来るので終電も気にせず安心して飲める!(地元で飲むのはいいですネ^^)というわけで~遅い時間からの夕食&飲み会(彼女の生徒さんは8時までいるので)でしたが・・・二人で白&赤ワインのフルボトルを2本開けていました!^^その後は知り合いのママさんのいる「スナック」で寒いので焼酎のお湯割りを2杯ばかり飲み、話しが弾みカラオケもせず帰宅。時計は3時をまわってました(><)しかし、女二人でよく飲んだもんだ~と感心!^^おまけに二日酔いもせず!実は私も父親譲りでお酒は強い方だけど、彼女はもっと強い!(酔わない?)だから昨夜もそんなに飲んだ~!という実感はないのだが・・・でも、あんなに話しがぶっ飛ぶ~!ということは・・・・(笑;)ひょんなことから、あの「叶姉妹」の話題になり~「一体、あの二人の基本的収入源は何なのかしら?」と真剣?に語り合った結果。「多分大物のパトロンがいるんだろう」という結論に至ったのだ。(真実は?だが)そして調子に乗った私は、若い頃、娼婦らしき仕事?に誘われた事まで話してしまった。叶姉妹が娼婦というわけではないが、あの二人の立ち振る舞いは外国の高級娼婦を感じさせるのだ。(私の個人的な感じです^^;)私がパリにいた時、日暮れになると街角にそれとわかる、綺麗な女性が何気なく立っていて女の私でさえ、すぐにわかるのだから、男性なら一目で「はは~~ん!」と来るだろう(^^)日本ではそれほどあらかさまに分かる事は少ないがパリや欧州の観光地では珍しくない光景なのだった。噂ではその中に日本女性もいたような・・・ある夜のこと、当時私がバイトしていた店にカップルのお客様がいらした。多分、芝居かオペラのはねた後の遅い夕食をとるためだと思うが、その日本人女性は大きく肩や胸の開いた黒いロングドレスに毛皮のストール!(とてもスタイルが良くて素敵だった)連れのロマンスグレーの仏人紳士はタキシード姿にブラックタイの正装だった!私は当時、昼間は仏語学校に通いながら、夕方からその店でバイトをしていた。遅い時間はお客もいなくて暇になるので、片隅のテーブルで仏語の教科書を開いて宿題をやっていた。と、その時、そのカップルが入って来たので私は急いで教科書を片付けてにこやかに「いらっしゃいませ~」と言いながら立ちあがり、それから彼らの注文を取り、一段落した時、その日本女性が私に話しかけて来た。「あなたフランス語勉強しているの?」「なつかしいわ~!その教科書見せて~!」と言うので、教科書を見せると・・・今習っていて暗唱してくるのが宿題だった、「ランボー」の「ベルレーヌ」の詩を流暢な仏語で読み始め、いつの間にか仏人紳士も一緒に~「朗読大会?」になっていた(^^)「あなたバイトしながら学校行ってるの?偉いわね~!体に気を付けて頑張ってネ^^」「あなた、よ~く見るとけっこう可愛い顔してるわネ!もっといい仕事紹介してあげるから時間があったら、ここにいらしてネ~!」と言いながら一枚の名刺を私にくれた。「それじゃ、ご馳走様でした~!」にこやかに彼女は紳士と腕を組み帰って行った。その後、その名刺を店のマネージャーに見せながら「あの女性にここに来ない?って言われたんだけど・・・」と言うと、「ダメダメ!絶対に行っちゃダメだよ~」と怒られてしまった(><)よ~く聞くとその店のある場所は東京でいえば「歌舞伎町のど真ん中!」「ナイトクラブ」となっているが実態は・・・・かなりヤバイ!ですって~~(;;)「君、返事しなかっただろうね!連絡したらダメだよっ!」と念を押されてしまった。皆の話では、彼女の存在は長く住んでいる一部の邦人の間では知られているらしい。いいところのお嬢さんで、大学で仏文学を専攻し、仏語も完璧でかなりの才媛らしい。大学卒業後、フランスに留学しその後、どこでどうなったかはわからないが、現在、そのナイトクラブのオーナーの片腕的存在で夜の世界で?活躍しているらしい・・・「東洋人の女の子はフランスでも人気があるからナ~。君をスカウトしたかったんだろうナ」とマネージャーは苦笑いしていた。でっ!これは想像というより妄想?なんですが・・・(^^)もし、その店で働いていたらどういう展開になっていただろう???考えると、お馬鹿な私は映画を想像しワクワク?してしまう!^^そう!どこかのアラブのお金持ちに「身請け?」されて今頃は~太り過ぎてエステ三昧の日々かも~~!(笑;)
2006.04.08
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あれは、誰の詩だったのだろうか?「桜の樹の下には死体が眠っているのです・・・」最初に読んだ時は「え~~~っ!」って思ったけど、何だかわかるような気がした。春霞の向こうにどこまでも続く山桜(まだ実際に見たことはないけど><)この世とあの世の境目を覆い隠すような一面の桜!夜桜の妖しいまでの美しさ!5年前の4月、靖国神社の境内で【夜桜能】の舞台を初めて観たとき、舞台に本物の桜の花びらが舞い落ちて~~ひらりと役者の肩にかかり~見事に演目とマッチしていた!演目は・・・「吉野の桜」 吉野山の満開の桜のあまりの美しさに天女が、郷に舞い降りて来る!という内容で、優雅な天女の舞の最中に一吹きの風に桜の花びらが散って舞台にひら~りと舞い落ちたのだった! 花に酔う!まさにそれを実感した夜だった☆^^
2006.04.06
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今日まで渋谷で仕事だった。この雨でも渋谷はあい変わらず、すご~い人の波!珍しく早い時間に帰れるので、前々から一度買ってみようと思いながら、いつも混んでいてパスしていた店に寄ってみた。それは・・・「ベルギーワッフル」の店!井の頭線から東急東横線へ乗り換える時、いつもプ~ンといい香りがして気になっていたのだが・・・必ず何人か並んでいるので、急いでいる時が多くチラッと見ながら通り過ぎること早や10年?今日やっと悲願達成!^^今日は比較的少ないが3~4人は並んでいた。焼きたての香りの中順番が来てプレーンタイプを5個注文すると4~5分かかると言うのですぐに出来ている「チョコチップタイプ」を一つ頼んで横のテーブルで食べながら、焼き上がるのを待つことにした。隣のドリンクコーナーで「小岩井牛乳」を買い、それを飲みながら、焼きたてのワッフルを食べようと、立ち席のテーブルへ・・・熱々のワッフルを袋から出している時、60代位の女性が声をかけてきた。彼女はそこでジュースを飲んでいたらしい。「ここのワッフル、一度買おうと思っているのですが、時間がなくて・・・ 美味しいんでしょうか?」と聞いてきたので、「私も今日初めて買ったんです。別に頼んであるのを待っている間に食べようと思って・・・」と答えた。さ~て食べようと思い袋から出し、ふっと気付いてその女性に「よかったら味見しませんか?」と声をかけると・・・彼女は滅相もない!ッというように大きく手を振ってその場から立ち去ってしまった。。。私は何だか哀しいような寂しい気分?になった(><)単純に、私と同じに一度買おうと思いながら食べた事のないと言う彼女に味見をしてもらいたかっただけなのに・・・一瞬にして私は彼女の感情が読み取れた気がした。余計なことを聞いてしまった!という後悔?と私の誘い?に困惑した、怯えた様な何とも言えない表情をしていた。きっと、見ず知らずの私が「味見しませんか?」と聞いたことに驚いたのだと思うのだが、彼女の怯えた様な表情が心に残って何だか~気分がしぼんでしまった。考えてみると当然なのかも知れないが・・・きっと私、少し変?な人に思われたのかナ(笑;)
2006.04.05
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4月1日が「エイプリルフール」だと最近はあまり話題にならないような気がするけど・・・政治家、お役人、鉄道、金融、建築、医師、あらゆる分野に「粉飾と嘘」が満ち溢れている現在のこの日本では4月1日に嘘をつく必要もないのかナ~と思う私です(><;)というわけで~~。今日はエイプリルフールではないので本当のお話をします!^^一昨日の甥っ子の結婚披露宴のテーブルで、夫の兄嫁の姉夫妻と一緒だった。甥っ子の母親である、夫の兄嫁(ややっこしい?)の一番上の姉さん夫妻とは前にも何回か会ってはいるが、こんなに話しをするのは初めてだったが・・・いや~!楽しいご夫妻で、話しが弾む、弾む!ご夫妻はお母さんと同居していて、そのお母さんが実にすっとぼけた?人らしく面白いエピソードがたくさんあり、今回その一つを聞いて笑ってしまった~!その話しとは・・・ある日の昼下がりのこと、その日は家人はみな外出しておばあちゃんが一人でお留守番をしていた。玄関のチャイムが鳴り急いで出てみると「化粧品のセールスレディ」がにこやかに微笑んで立っていた。「お化粧品は何を使っていらっしゃいますか?」と聞かれ、あわてたおばあちゃんは・・・【ママレモン!】と答えてしまった・・・・・それを聞いたセールスレディは話しにならないと思ったのかすぐに帰ってしまったそう。実はおばあちゃん【マダムジュジュ】化粧品を使っていたのに、つい言い間違えて【ママレモン】になってしまったらしいです(笑)そうだ!私の友人の話もあったけ(^^)【赤裸々】(セキララ)を彼女は(アカハダカ)と長い間読んでいたらしい!これは~耳年間?な若い頃の私の失敗談(^^)学生時代のバイト先で厨房に店内の電話で注文した際のこと・・・【もみじおろし】をお願いします。と言うはずなのに【松葉くずし】を~と注文してしまった~~~!!!実は私はその言葉の意味は全く知らず、何か耳にした記憶があり、音として残っていて間違えて言ってしまったのだが・・・(><;)その後、しばらくそのバイト先の厨房の板前さん達は私のことを・・・【松葉くずしの○○ちゃん!】と呼んではからかっていた~~(苦笑;)
2006.04.04
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「昔の名前で出ています」がわかる人は~かなりの中高年?(笑)そうなんです!ハンドル名を【アップル姉さん】に変えました☆私の「愛すべき?ご意見番!」の、「だ、い、す。♪」君の日記の中で紹介されていた(ハンドル名占い)をしてみたら、ミクシイのハンドル名「アップル姉さん」はな~~んと!大吉ではありませんか!今までも知らずにミクシイ名では使っていたので、これを機に統一します!新生【アップル姉さん】を宜しくネ♪^^
2006.04.04
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誰の?って~、もちろん私ではありませんが(笑)夫の兄の子供(甥っ子)の結婚式でした!今までも何回か結婚披露宴に出席させていただいているけど・・・実に心温まる、涙あり、笑いあり、歌あり、漫才あり、コントあり!の手作りの素晴らしい披露宴でした♪甥っ子と新婦は中学時代の同級生同士だから、招待された友人も共通の友人が多く、「同窓会」も兼ねてしまったようで、すごくアットホームな感じ!二人はまだ25歳だから、当然友人も同い年(当たり前?^^)新郎新婦の人柄は招待された、友人を見ると一目瞭然!^^実に明るく、爽やかであったか~い感じの若者ばかり!いや~~~!いいっす!最高っす!(すっかり若者言葉になってます^^)中学時代の初恋の女性を射止めた甥っ子は、それはそれは「満面の笑み」で見ているこちらまでが、幸せな気分になった(^^)赤ん坊の頃からよく知っている甥っ子だけに、ちょっと母親の気分もして感慨深いものがあった。招待状も、招待者の着席カードも全て二人の手作りだと聞いてビックリ~!60人近い招待客それぞれの名前が筆文字で書かれ、そのカードの裏には、その人に宛てたメッセージが書かれていて感動した!その人だけへの甥っ子からのメッセージの言葉は心がこもっていて、着席するとすぐに目に入るだけに、最初からいきなり感動させられ、甥っ子の両親はすでに~ウルウル状態!ちなみに私に書いてあった甥っ子からのメッセージは・・・・・ 「ありがとうございます。 ○○家の雑学担当の○○子叔母さん! その天然温泉のように湧き出てくる、 トークには感服しております。 ひよっとしたら、体の中に何かすごい エネルギーを持っているんじゃないんですか? これからも、笑顔の種をまきちらして下さい。」ちょっとぉ~!そこの誰かさん!笑ってるでしょ?(^^)でもホント!我が甥っ子よ!君の観察力、表現力は素晴らしい☆^^甥っ子は学生時代から友人とバンドを作ってCDまで出したこともあるのだけど、それぞれが就職したり、実家に帰ったりで今は活動は休止しているがさすが!みんな「芸達者!」ライブ活動で慣れているのかしゃべりも上手!スピーチも楽しませてくれる^^ウエディングケーキは新婦の母と仕事場のケーキ店のオーナーの手作り!新婦のお母様は10年以上そのケーキ屋さんで働いていて今はケーキを作っていんですって!その店は地元では美味しくて評判になっているそうで、こんな美味しいウェディングケーキは初めて!そして、いよいよ披露宴も終盤にかかり~~~。何と!新郎新婦による・・・・ 本邦初公開の【夫婦コント】!!!いや~~~!笑った!笑った!二人の自作自演の初コントに!新郎新婦が二人で歌うのはあるけれど・・・コントをするとは~~~!内容はたわいもないものだが、とても新鮮だった!二人の力関係?がすでにあらわれているようで~最高でした☆今日は本当に楽しく幸せな気分にさせてもらえる結婚式だった。4月2日は「オープンハート」の4周年記念の大イベントがある日で参加出来ず残念に思っていたけれど・・・「くまぷう&YaYoiさん」「団長さん」も参加してきっと楽しい、素晴らしい会になったと思う。古市さんのスペシャルな出し物もあったみたいだし。参加した皆さんの日記を楽しみにしています♪^^
2006.04.02
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