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武藤のマインツ移籍が決まったというので、最後の勇姿を味スタまで観に行った! 武藤選手がPK蹴る時に大地震がスタジアムを襲い、暫し中断しましたが、ド真ん中に蹴りこみ味の素スタジアム最後のゴールが観られました!
2015年05月31日
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ムートン・カデというワインはこれまでに何度も頂いたことがあるが、一度も美味しいと思えた事が無い。申し訳ないが正直そうなのだ。 最近、フィルムが描かれているワインが目立つが、カンヌ映画祭のリミテッド・エディションらしい。このワインもカンヌ映画祭エディションらしく、中身は2013年のワインらしい。映画のフィルムの様な絵が描かれている。 バロン・フィリップ、ロスチャイルド家のワインという喧伝がなされるが、特級ワインとは全く違って、またボルドーらしいと言える辛口の調和を求めただけのワインだ。特徴は無く、メルロー主体の軽くてパーティ飲みのワインである。
2015年05月26日
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鈴木マサハルは横浜市出身の風景画家。この作品は南仏のリゾート、ニースを描いた作品で、同じ様な構図の絵を多数描いている。子供の絵のようだが、ニースは人気のある題材である。この絵は2010年にサン・トロペと一緒に購入したものだが、この絵が入っている額はとてつもなく重い。
2015年05月20日
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久しぶりで家族5人で芝桜を見にドライブ。 品川ー新富士ICー本栖湖リゾート 富士芝桜まつりー富士急ハイランドー御殿場ICー品川、計326キロ。 富士山がしっかり見えていればこんな風に見えたはず。。 富士急に着いたのは15時。とにかく富士飛行社だけには乗ろうと並び、なんと77歳の母も乗りました。75分並びましたよ。 でも待つ価値はあります。 フロリダのディズニー・エプコットにある ソアリン と構造や体感効果は全く一緒ですし、台湾の会社が造る同じ機種だそうです。しかし、ソアリンはアメリカのグランド・キャニオンとかグレート・プレーリーでしたが、富士飛行社の映像はオリジナルの東京の上空ビューと富士山ビューですから非常に面白いし、爽快感抜群でした。
2015年05月18日
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東京インタ-ナショナルBar ショウ @プリズムホール 5000円ぐらいで飲み放題のハードリカーのイベント。最高だ! http://www.tokyobarshow.com/
2015年05月16日
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西村計雄、にしむら けいおう 1909ー2000年は北海道出身の画家。東京美術学校で、東山魁夷や岡本太郎と同期で学んだ。42歳で渡仏、以降フランスに長く滞在した。以前から気になっていた画家だが、このたび自分へのご褒美に10号の小品だが油絵を買った。。この作品は カルカソンヌ というフランスの村を描いたもの。私はカルカソンヌへはもちろん行ったことはない。ラングドック地方にある中世そのままの面影を残す人口4万人ほどの城塞都市があるらしい。街に向かう手前に川があり、石造りの橋が有名で、その橋をデフォルメして描いたのではないかと思われる。私の息子はこの絵を魚の絵だと思っていたらしい。いやこれは橋の絵なのだ。1960年の作品と書かれているので私が生まれる8年も前の絵である。是非とも死ぬまでにカルカソンヌへ行ってみたいものだ。西村計雄らしい淡い色合いの作品であるが、西村は実家が和菓子屋さんを営んでいたそうで、和菓子の色、お菓子色を操る画家といわれている。上の写真は室内で撮影、下の写真は曇りの日に外で撮影。淡い黄色、淡い青が幻想的な面白い絵だと思う。右上のサイン『西村』左下にもサイン『kei u 60』漢字サインだけの絵が多いそうだが、ローマ字と漢字両方サインされた絵もあるらしい。1960年という事がわかる。2014年12月購入。2015.5月、額を新調した。M10号なのだが、幅が530ではなくフランスサイズの541あったので、木枠を小さくするのは嫌で額を特注サイズで作った。額価格は1.5倍になってしまったが、絵が締まった気がする。
2015年05月13日
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車で20分のお台場・アクアシティー6Fにあるレストラン。 平日なのでテラス席もガラガラで、気候が素晴らしいのでテラス席へ。 GWは混んだろうな、、。 人が休みの時に働くのはまあ仕方ないとして、多くの人が働いている平日に休みである事はこういう時にお得感があります。
2015年05月11日
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KIRKLANDはコストコのPBブランドだが、ワインの場合かなり高名なドメーヌと委託していると考えられる。 コート・デュ・ローヌは南北200キロに及ぶ広い地域のAOCであるが、VILLAGESは中でも高品質な16の地区で名乗ることができるAOCである。 色合いはきれいなガーネット、すみれの花の香り、シラー種のチョコレートの香りと、グルナッシュのブラックベリーとプラムの香り、ムールヴェードル種の大地の香りがする。余韻はまあまあ。
2015年05月06日
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シャトー・モン・ペラ は近年とても有名なワインとなった。 今知ったのだが1998年にデスパーニュ家が所有して、超大物ミッシェル・ローランを醸造責任者に迎えて品質向上を図ってるらしい。 僕は飲んだ事がなかった。というのも、急に持て囃された海外のワインには大体何か裏があり、輸入元がプロモーションしている事が多いから、私としては疑問符が付いていたからである。 このワインは、同僚のブーちゃんことKM君が私の異動に伴いプレゼントしてくれたのである。 とても黒い色合い。粘性の高い事が推測出来る涙が流れている。木炭、墨汁、土、森の下草、ホコリ、明らかなメルロー主体の香り。アタックは柔らかく酸味は小さい。渋みもそれほど強くは無く、アタックとしては強くはない。が、とても均整が取れている。グリセリンと全体の旨味の膨らみが大きく、余韻がとても強く長く続く。高い密度と精緻さがある。スムースで飲みやすいということはワインに必要な調和と丸みに富んでいるという証し。 メルロー主体なので長期熟成には向かないと思うが、10年ぐらいまでなら高いパフォーマンスを発揮するし、この2010年の5年目はとても良い開栓の時期と思う。 スムースで旨いため、妻が半分以上平らげてしまったのは言うまでもない。。 D4/17 点
2015年05月04日
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「ワイルド・スピード スカイ・ミッション」は2015年公開のアメリカ映画。原題は「ファースト・アンド・フューリアス 7(原題) / Fast &Furious 7』(激怒してる7人~??てな感じか??)2013年11月に死去したポール・ウォーカー(40没)の遺作であるが、彼はこの映画のクランクアップ前にポルシェで事故死してしまったため、ポールの弟のケイレブ・ウォーカーとコディ・ウォーカーの2人が撮り終えることができなかったシーンを完成させるため撮影に参加したという。ポール・ウォーカーの遺作ということも手伝ってか、世間では非常に高い評価がされている。面白いといやあ面白いけれど、見終わって1時間後にはすべて忘れるような何も残らない映画。まあハリウッド・アクション巨編だから度肝抜く迫力映像さえあれば観客は喜ぶと思っているのはわかるが、あまりにもリアリティーの無い出来事の連続にやや興味が削がれた。低脳馬鹿が観る映画とも言える。。暇なら時間つぶしにはもってこい。(75点ぐらい)
2015年05月04日
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純米吟醸の辛口で、純辛。 辛口という割には甘いな。 あまり深みが感じられない。かといって雑味がある訳でもなく、価格相応のお味か。
2015年05月03日
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