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仕事から帰宅後、「社会派くんがゆく!」・「構造改革の真実」・「自閉っ子は、早期診断がお好き」・「中国、なんですかそれは?」の4冊を読了する。「社会派くん」は唐沢氏と村崎氏との対談集。2006年の一年のいろんな事件について語っている。公(おおやけ)に公表できないような鬼畜な内容でなかなかおもしろい。マスコミは「表現統制」を厳しくしているので公開できないだろうが、私はこの本の内容もまた真実だと思う。世の中、きれい事ばかりではない。この本がおもしろいと感じる私は鬼畜系なのだろうか。「構造改革の真実」は元大臣だった竹中平蔵氏の日記風読み物だった。大臣を拝命し構造改革に邁進した日々の回顧録だったが特に目新たしいことは書いてなかった。こーいう本は一種の「御用本」なのだろうか。慶応関連や竹中氏を応援する人々は買わされるのだろうか?感想は特になし。「自閉っ子は」は自閉症の著者の成長記録。内容は普通の読み物だった。ちゃんと大学に通っており、普通の私より高学歴なのがなんともいえない。「中国、なんですか」は中国滞在記。だが、途中にある80年代の同人誌風の「線画」が何とも言えない味わいを醸しだしている。「これはいらんやろ~」と思わず突っ込んでしまう。内容は極めて普通の「比較文化論」だった。著者はいたく中国にハマッているようで、「中国マンセー!」な感じがよくわかった。新たに「「世界の英雄」がよくわかる本 寺沢精哲 PHP研究所」・「明治・大正を食べ歩く 森まゆみ PHP研究所」・「共産主義が見た夢 リチャード・パイプス 講談社」・「「世界地図」の誕生 応地利明 日本経済新聞出版社」の4冊を借りてくる。
February 28, 2007
「南京「百人斬り競争」の真実」・「仕事中だけ《うつ病》になる人たち」・「右であれ左であれ、わが祖国日本」の3冊を読了する。「百人斬り競争」は当時の新聞に記事を掲載された2将校が架空の百人斬り競争で戦後、処刑された真実を暴く内容だった。このネタは小林よしのり氏の著物にも「架空の百人斬り競争だった!」と何かに載っていた記憶がある。冷静に考えると「日本刀1本」で人間の首を100回も切れる訳もなく、この記事をでっち上げた記者も後に「架空記事である」と認めているのに…。なのに本田勝一という親中のおっさんに「これは事実だ!」という記事を書かれゴタゴタになったそうな。中国もこっちの記事を事実と考え日本政府に補償をせまっているそうな。私はこの本の著者の説が正しいと思う。こーいう本はたくさんの人に読んで欲しい。「《うつ病》になる人たち」はよくわかる。私も「慢性仕事イヤイヤ病」なのでこの本は非常に興味深く読む。多分私も「30代うつ」だと思う。仕事中、終始耳鳴り・吐き気などの体調不良が常に出るが、休みの日には一切でない。もう、仕事が嫌で嫌で仕方ない。この本を読んでわかったことは、「リラックス・投薬治療」だった。もう少し悪くなってから病院に行ってみようと思う。「右であれ左であれ」はなかなかおもしろかった。戦国時代と現代を比較しわかり易く「日本国の現状」を解説してあった。とてもわかり易かったのでサクサク読んでしまった。内容は「国際社会における日本国のあり方」だった。内容は詳しく書けないが、国際問題を初めて学ぶ人向けの新書だと思う。私も楽しく読むことができた内容だった。新たに「中国、なんですかそれは? 小田空 旅行人」・「東京番外地 森達也 新潮社」・「コンテナ物語 マルク・レビンソン 日経BP社」の3冊を借りてくる。
February 27, 2007
「教科書が教えない歴史有名人の晩年と死」・「ビッグツリー」の2冊を読了する。「教科書が教えない」は文化人(芸術家)が多く「へ~っ…」と思いつつ読む。教科書が教えないとうたっているので武人(軍人)より文化人の方が教えやすいだろう。後半明治期に少し軍人が出てくる程度だった。まあ、こんなところだろう。「ビッグツリー」は普通のおじさんとその家族たちの「半生記」だった。嫁はうつ(入退院をずっと繰り返し、自殺癖あり)・子ども(長男・自閉症、次男・普通、長女・過去自殺未遂あり)とすべての事実を公開し、書籍したもので出てくる企業名・人物も多分実名だろう。著者は大手企業のエリートサラリーマンであり、家族がこーいう複雑な事情を抱えており、仕事・家事をしながら生きていく話。正直よくこーいう「私的な事情」をよく書くな~と思った。この著者のことだけなら良いが、嫁や子供たちのことを堂々と書いているのがスゴイ!家族はどういう思いなのだろう?私なら嫌である。無名の方の「半生記」は当たり・ハズレが非常に大きくおおにして「ハズレ」が多い中、この「ビッグツリー」は当たりの方だと思う。新たに「構造改革の真実 竹中平蔵大臣日誌 竹中平蔵 日本経済新聞社」・「自閉っ子は、早期診断がお好き 藤家寛子 花風社」の2冊を借りてくる。
February 26, 2007
「中世日本の予言書」・「イグアナの嫁」・「スキャンダリズムの明治」の3冊を読了する。「中世日本の予言書」は聖徳太子の未来記と「野馬台詩(やまたいし)」という未来記を調べ、著者の解説が書いてあった。この聖徳太子が書いたという未来記はUFO研究家五島勉も独自の解説本を書いており、トンデモ本扱いされていたが…(笑)この未来記本自体も時の為政者が自分に合うよう書き換えたり、創作された部分もありはっきりしていないそうな。内容は「ふ~ん…」程度だった。「イグアナの嫁」はエッセイ漫画だった。ゆる~いタッチで書いておりサクサク読めてしまった。内容は仔イグアナを飼い、主人公夫婦とイグアナの成長記だった。終始ほんわんかしており心が和やかになる漫画だった。「スキャンダリズムの明治」は題名の通り、明治時代のスキャンダラスな話題をピックアップし、カテゴリー別に書いてあったが今より豪快なネタばかりである。「妾ネタ」が多く政治家や政府高官・御用商人などの暴露合戦ばかりである。他にもスキャンダラスなネタがいっぱいあった。ワイドショーが好きな方向けかと思う。新たに「社会派くんがゆく! 唐沢俊一 アスペクト」・「南京「百人斬り競争」の真実 東中野修道 ワック」・「仕事中だけ《うつ病》になる人たち 香山リカ 講談社」・「右であれ左であれ、わが祖国日本 船曳建夫 PHP研究所」の4冊を借りてくる。
February 25, 2007
「すべてを否定しない生き方」1冊のみ読了する。雅楽師・東儀秀樹氏のエッセイ集。半生記的エッセイでいかに自分が成長し、音楽と関わって生きてきたかをわかり易く書いてあった。私は彼の音楽が好きなのでいくつかCDを持っており、気分が滅入った時に聞くことが多々あるので「彼自身」にも興味がありこの本を読んでみた。TVでもちょくちょく出演して、「自分自身」を語っている姿はとても格好良い。一つのことだけに縛られず、自由な発想で「新たなモノ」を作り出すセンス(才能)と多趣味はスゴイ!と感心する。一度コンサートに行ってみたいと思う。
February 24, 2007
「諜報機関に騙されるな!」・「連帯保証人」の2冊の新書を読了する。「諜報機関に」はアルカイダ・中国・北朝鮮などの諜報機関の紹介と運用方針などが書いてあり、ふ~ん感覚で読む。特に新しい事柄もなく普通の出来ばえだと思う。「連帯保証人」は怖い話だった。(ホラーや恐怖体験話ではありません簡単に「連帯保証人」になってしまった善良な市民が塗炭の苦しみを味わい生活が破綻してしまった人々の「叫び」が書いてあった。著者の父親が商売上、連帯保証人になっていたため、家族の生活が破綻してしまったことがきっかけで、「借金苦や自殺」に興味を持ったそうな。う~ん…読んでいてなんとも言えない気分になった。私や家族(親族)にはこーいう経験がないのでよくわからないが、とりあえず連帯保証人の怖さがよくわかった。新たに「中世日本の予言書 小峯和明 岩波書店」・「ビッグツリー 佐々木常夫 WAVE出版」・「すべてを否定しない生き方 東儀秀樹 ロングセラーズ」・「スキャンダリズムの明治 朝倉喬司 洋泉社」・「イグアナの嫁 細川貂々 幻冬舎」・「教科書が教えない歴史有名人の晩年と死 新人物往来社」の6冊を借りてくる。
February 23, 2007
「戦国武将最後の戦い」・「凶悪」・「「石油の呪縛」と人類」・「戦国馬飼物語」の4冊を読了する。「戦国武将最後の戦い」は薄いムックで有名武将の最後が羅列的に記述してあった。まあ、そんなところだろう。特に感想なし。「凶悪」は死刑囚が暴露した隠していた過去の殺人事件の告発の本だった。警察では「迷宮入り」になった殺人事件にこの死刑囚がすべて関わっていたそうな。内容はネタバレするので書けないが「エゲツナイ、守銭奴」である。「石油の呪縛」は国際問題(領土問題)に発展するほど大きくなった「石油」の話。新聞でよく言われている事柄が多々書いてあった。特に目新しいこともなかった。今後中国が大量消費する時代が来るのでさらなる石油の取り合いが加速するだろう。「戦国馬飼物語」は歴史小説。「馬」を軸に戦国時代を生きた飼育人の話でなかなかおもしろかった。著者である、もりた氏の小説は分かりやすくおもしろい本が多いので読書をはじめた人にお薦めできる本である。 新たに「諜報機関に騙されるな! 野田敬生 筑摩書房」・「連帯保証人 吉田猫次郎 宝島社」の2冊を借りてくる。
February 22, 2007
「小泉官邸秘録」・「駆け込み、セーフ?」の2冊を読了する。「小泉官邸秘録」は秘書の飯島勲氏の本で総理当時の忙しさや大変さがたくさん書いておりじっくり読む。小泉総理には党内にブレーンが少なく、外部の有識者に頼らざる得ない状況だったのでその苦労が書いてあった。それででも5年にわたり日本を動かしたのはすごいと思う。「駆け込み、セーフ?」はエッセイスト酒井順子さんの本で非常におもしろかった。酒井さんの本は初期からほとんど読んでいるので安心して読めるが、「酒井順子のエッセイが嫌い」という人も多々いるようだがどーして嫌いなのかわからん。読み物としては高位置にあると私は思うが…。
February 21, 2007
本日厄除け大祭に行き福引(7枚)をしたらすべて「6等」だった…。箱ティッシュを7個も抱え帰宅する。「ルワンダ大虐殺」・「牛丼 焼き鳥 アガリクス」・「戦国武将勝利の実学」の3冊を読了する。「ルワンダ大虐殺」はフツ族(人口比率7割)がツチ族(同3割)を大虐殺(ジェノサイド)し、著者が生き残りこの本を書いたそうな。一族43人同時に皆殺しにされ、著者は左腕先を切り落とされ、目をえぐられながらも生き延びスイスに難民として入国し、そこでこの本を書き出版したという経緯まで書いており読んでいた空しくなった。もともとフツ・ツチ族は友好的だったのにベルギーが保護国化(要は植民地化)し、お互いを反目するよう政策を打ち出し、仲違いさせた上でルワンダを統一させた経緯があり、ヨーロッパ諸国の「したたかさ」が目につく。大国の介入がなければ100万人近くのツチ族の無残な死もなかったのに…と思う。ジェノサイドをしたフツ族は罰を受けることなく、今も普通に暮らしており著者はルワンダに帰れない(帰ると殺し屋が待っている)事情もある。私が日本で「平和!平和!」といっても何の意味もないことを知る。「牛丼・焼き鳥」はBSEと鳥インフルエンザの問題を中心に書いてある新書だった。日本国は「食料輸入大国」なのでちょっとした「病気」が発病するともろに影響を受けるということがせつせつと書いてあったが、内容は新聞やニュースに書いてあることの「再編」だったので「知ってるがな…」と突っ込みを入れながら読了した。「戦国武将勝利の実学」は有名な戦国武将の「生き様」を書いた本で幅広く(武官タイプ・文官タイブ・参謀タイプ・茶人)人物をチョイスしてありいい塩梅だった。内容も充実しておりサクサク読んでしまった。新たに「「石油の呪縛」と人類 ソニア・シャー 集英社」・「凶悪 「新潮45」編集部 新潮社」・「戦国武将最後の戦い 新人物往来社」の3冊を借りてくる。
February 20, 2007
「三国志誕生」・「司馬遼太郎と寺社を歩く」の2冊を読了する。「三国志誕生」は本当の英雄はだれか?という内容の本で主に「曹操」のことを中心に書いてあった。確か三国志のヒーロー(主人公)は曹操だったそうな。内容は一言読みにくかった…。知っている戦いなども書いてあったがその後のストーリーや他の出演武将・軍師などのことも書いてあり参考になる。昔、コーエイ(当時は光栄)の三国志にはまりよくやった記憶がある。「寺社を歩く」は司馬遼太郎氏が書いた小説に出てくる「寺(てら)・神社」の観光記だった。1つ1つの観光記は短くコンパクトにまとまっており非常に良かった。こーいう観光記を読むと行ってみたいな~と思う。一度「鶴岡八幡宮や高野山金剛峰寺」に行ってみたい。新たに「牛丼 焼き鳥 アガリクス 」・「駆け込み、セーフ? 」の2冊を借りてくる。
February 19, 2007
昨日は終日雨でお客さんも少なくまったり勤務ができた。仕事の休憩中、帰宅後に「末期の水物兵器集」・「うどんの秘密」の2冊を読了する。「末期の水物兵器集」はマニアックでほぼ無名の兵器たちをマンガとエッセイでで紹介した本だった。一部を言うとロケット戦闘機「秋水」・人間機雷「伏龍」・特四式内火艇・25ミリ機銃など「軍オタ」にはお馴染みの兵器であったが、楽しく読了した。詳細なイラストと写真で紹介してあるので素人さんでも読めるのでは…と思う。こーいうマイナー兵器の紹介本もなかなかおもしろい。「うどんの秘密」は正直微妙だった。と、いうのは著者が「蕎麦屋さん」なのである。蕎麦屋さんが「うどん」を語るのはどーも納得できん。うどんは関東圏より関西・四国圏で隆盛を誇っており、いくら一流の蕎麦屋店主がうどんを語ってもおもしろくない。本の内容も通り一般的なこと(麺のサイズや固さなどの違い)ばかりだった。感想としては「ふ~ん、程度」だった。うどん好きな私にとっては不満が残る。 新たに「戦国武将勝利の実学 火坂雅志 勉誠出版」・「小泉官邸秘録 飯島勲 日本経済新聞社」・「戦国馬飼物語 もりたなるお 新人物往来社」・「ルワンダ大虐殺 レヴェリアン・ルラングァ マックス」の4冊を借りてくる。
February 18, 2007
仕事から帰宅後に「装束の日本史」1冊のみ読了する。平安貴族の衣装史だった。当初は中国風装束だったが、平安時代の国風文化の影響で日本風の衣装になった歴史がイラスト入りで詳しく書いてあり興味深く読む。衣装によって「武官・文官の区分・身分のランキング」が装束1つで分かる便利な制度だったそうな。その他、刀・弓矢・冠なども詳しく書いてあり、良い資料になるだろう。持っていていい1冊である。
February 17, 2007
昨日図書館が「特別休館日」だったのをド忘れした状態で、図書館に行く。まあ、当然閉まっており専用ポストに放り込み草々に帰宅する。読む本がなくインターネットラジオを聴き時間を潰す。朝一番で「司馬遼太郎と寺社を歩く 司馬遼太郎 光文社」・「三国志誕生 尾鷲卓彦 影書房」・「末期の水物兵器集 こがしゅうと イカロス出版」・「うどんの秘密 藤村和夫 PHP研究所」・「装束の日本史 近藤好和 平凡社」の5冊を借りてくる。
February 16, 2007
仕事から帰宅後に「細木数子魔女の履歴書」・「きらめくジャンクフード」・「裏中国史」の3冊を読了する。「細木数子」は題そのまま、細木さんの秘密の過去をせきららにバラシタ問題本。当然細木さんから訴えられているそうな。もう「女ヤクザ」である。分厚いのに興味深い内容だったのでサクサク読めた。まあ、TV・本を書いているから「聖人」とは限らないもんな…。「ジャンクフード」は食べ物エッセイ。たくさんの「おやつ」たちが主役で軽~いタッチで書いてあり楽しく読めた。「裏中国史」は「墓泥棒」の話だった。中国では多くの墓所・古墳・王様の陵など手当たり次第盗掘され、副葬品・美術品などが闇売買され中国から流出しているそうな。地元役人や考古学者も「賄賂」で篭絡され、見てみぬふり状態だそうな。まだまだ、手付かずの墓所・古墳などがあるのに保護されていないので、食えない農夫や盗掘団が狙っているそうな。いや~中国らしい話である。また、騙されて買うのが日本人という構図がよく見える。この本1冊丸まる「墓泥棒」の話だった。なかなかおもしろい1冊だった。
February 15, 2007
今日は「鴻上尚史のごあいさつ」・「検証・国策逮捕」・「人間関係で「キレる!」と思ったら読む本」の3刷を読了する。「鴻上尚史」は今までの初日舞台の公演前にサラサラッと書いた「あいさつ文」のまとめ。当然知らない舞台ばかりだったが内容は普通の雑文だった。それなりにおもしろい。私は鴻上氏の本を読むが、舞台をみたことがないので一度観劇してみたい。「国策逮捕」はライブドア元社長の堀江貴文氏・村上ファンドの元代表村上彰世氏のこれまでの事件をまとめた本だった。まあ、内容は新聞・インターネットで流れたことばかりで、特に目新しい「ネタ」はなかった。2名は時代の徒花だったのだろう。本当の自由資本主義下なら法律スレスレでも儲けたならいいのでは?と私は思う。お金儲けに「倫理観」は不要では?と思う。「キレる!」は特に感想はない。要は「キレるな!一度でも大人(社会人)がキレると信用失墜になるよ~」という感じの本だった。私は時には「キレること」も必要だと思う。
February 14, 2007
珍しく祝日が休暇だった。PC周辺機器の一新をはかるため、大手電気店に行くがどの道も渋滞しており、普段なら10分以内に行ける店なのに20分もかかってしまった。当然駐車場も混んでおり、右往左往してしまう。やっとのことで止め、店に行き欲しい商品を探し早速購入しる。その店のポイントが1000円近くあり使ってしまう。夕方から「これでは愛国心が持てない」1冊のみ読了する。対ロシアのあり方や富田メモなど1つ1つの物語が書いてあった。この本の著者・上坂冬子さんの作品には巣鴨プリズン・硫黄島・靖国神社など「歴史モノ」が多く、たくさん読んでおりこれも興味深く読む。
February 13, 2007
仕事に行く前に「スープで、いきます」・「超麺通団」の2冊を読了する。「スープで、いきます」は「Soup Stock Tokyo」を起業した遠山正道氏(スマイルズ会長)のサクセス・ストーリー。現在関東を中心に34店舗展開しているらしい。よく読むと遠山会長は今も三菱商事に籍を置いているのである。「?」である。ちゃんと安全な地位を確保しながら、自分で商売するなんて…「勝ち組」やん。やはり頭の良い人は違うと感心する。「超麺通団」は以前読んだ、「麺通団」の前作品。こっちにはちゃんと「讃岐うどん」のことが書いてありしっかり読む。こーいう本を読んでいると讃岐地方に行きたくなる。新たに「細木数子魔女の履歴書 溝口敦 講談社」・「鴻上尚史のごあいさつ 鴻上尚史 角川書店」・「きらめくジャンクフード 野中柊 文芸春秋」・「人間関係で「キレる!」と思ったら読む本 斎藤茂太 新講社」の4冊を借りてくる。
February 12, 2007
昨日は「団長の事件簿」・「裏方名人」の2冊を読了する。「団長の事件簿」は讃岐うどんを世に広めた田尾氏のエッセイ集。うどんの話は1割程度で残りは雑文だった。それなりにおもしろかったが「おやじギャグ」が寒すぎる…。読んでいてこっちが辛くなる。うどんの話を読みたかった私には「ハズレ」だった。「裏方名人」は相撲部屋・漆職人・農業・森林技術の改良など「職人」の紹介本だった。感想として技術の継承が可能なら、若い人たちに伝えねば…」と思う。新たに「これでは愛国心が持てない 上坂冬子 文藝春秋」・「検証「国策逮捕」東京新聞社 光文社」・「超麺通団 田尾和俊 西日本出版」の3冊を借りてくる。
February 11, 2007
市内の方に用事があり朝から出かける。用事を早々に済ませ今流行っている某有名鯛焼き店で鯛焼き5匹を買い帰宅する。バスで帰宅中に「兵器進化論」・「刑務所の風景」、夜は「千住家にストラディヴァリウスが来た日」の3冊を読了する。「兵器進化論」は小銃・戦車・飛行機など第1次世界大戦以降、急速に兵器開発が進みその進化の様子が書いてあった。なかなか内容も充実しており「軍オタ」の私でも楽しめた。ただ、バスの車中で読んでいたため、乗り合わせたバーサンが本の表紙をジロジロ見てきたのが難点だった。「刑務所の風景」は帰りのバスで読んだが、こっちも元法務省職員(刑務所勤務の上級管理職員)で現場を経験した体験を中心に、刑務所の現状・あり方・未来像がいっぱい書いてあった。全国の刑務所は慢性的な過密状態で精神衛生上よろしくない状態にあり、このまままではいけないと書いてあった。確かに不景気が10年も続けば、経済的な「負け組」が増え犯罪もふえるだろう。そーいう問題点と刑務所内弱者(高齢受刑者・障害を持った受刑者・外国人受刑者)率も増え、いろんな対応が迫られているそうな。感想は月並みだが「犯罪のない社会が来ることを願う…」である。「千住家に」は感動の1冊である。名ヴァイオリン「ストラディヴァリウス」を購入するまでの話だった。「ストラディヴァリウス」はとても高額で一流の人でも個人で買える代物ではなく、文化財団や出身大学・パトロンが代わって購入し、個人に貸し出すのが一般で一個人で所有するのはレアなことらしい。その「ストラディヴァリウス」を個人で買うまでのことが著者(千住真理子さんのお母さん文子さん)目線で書いてあった。よくCMでヴァイオリン・千住真理子と出ているので知っているが、こーいう物語があったなんて驚いた。文章の上品で読みやすくサクサク読んでしまった。良書の部類である。
February 10, 2007
夜急に雨が降りはじめ、濡れながら帰宅する。仕事の休憩中に「NHK問題」1冊のみ読了する。内容はNHKの歴史・受信料問題・公共放送など1つ1つ別々の話になっていた。特筆することもなく、インターネット検索や新聞の社説を深く読んでいたら分かるようことが多かった。感想も「ふ~ん…」程度だった。新たに「スープで、いきます 遠山正道 新潮社」・「 団長の事件簿 田尾和俊 西日本出版社」の2冊を借りてくる。
February 9, 2007
昨日はある資格のため仕事を休む。講習場所までの道中に「成功前夜」・「麺通団のさぬきうどんのめぐり方」の2冊を読了する。「成功前夜」はビジネスで成功した社長たちのサクセス・ストリーだった。有名な会社から知らなかったベンチャー企業までたくさん社長が語っていた。まあ、内容は軽いのでサクサク読めた。なぜか慶応大卒、リクルートやパソナ出身など共通する「キーワード」が多々あった。リクルート出身の企業家が非常に多かった。リクルートは人材が定着しない企業なのか?他の企業本やニュービジネス関連本を読んでも「リクルート出身」が大勢いるし…。「麺通団」は写真や地図が豊富で読み物としておもしろかった。讃岐は近いので一度行って見たいと思う。関西人なのに「関西のフニャうどん」より「麺シコシコの讃岐うどん」の方が好きなので、非常に興味がある。また、「讃岐うどん本」を予約する。新たに「刑務所の風景 浜井浩 日本評論社 」・「裏方名人 足立紀尚 河出書房新社」・「兵器進化論 野木恵一 イカロス出版」・「千住家にストラディヴァリウスが来た日 千住文子 新潮社」の4冊を借りてくる。
February 8, 2007
昨日は「私の夫はマサイ戦士」・「硫黄島」・「アメリカ監獄日記」の3冊を読了する。「私の夫は」はちょくちょくTVで紹介されているツアコンの永松真紀さんの話。内容はマサイ族の戦士と第二夫人として結婚するまでのストーリーが書いてあった。永松さんは恋多き女性で赤裸々に外国人男性との婚約破棄・別の外人との結婚・離婚をし、最後にマサイの戦士と結婚しているが、私は何とも言えない。永松さんに「日本人男性には魅力を感じないのですか?」と聞いてみたい。感想としては「ご自由に…」である。「アメリカ監獄日記」はでっち上げの罪でアメイカの監獄に放り込まれた日本人男性の話。そもそもこの「でっち上げ事件」の原因は彼女である。彼女がアメリカ留学し、急に現地人にモテはじめ彼(著者)の束縛がうっとおしくなり、罪をなすりつけたそうな。どーして日本人女性は外国に行くと「勘違いする」のだろう。「私の夫は」・「監獄日記」は両方とも日本人女性がらみの話である。「硫黄島」は当時の写真を集め現代に出版した写真集。日本軍兵士の死体がたくさん掲載されており、何とも言えない気持ちになる。他にも米軍兵士の日常や日本兵捕虜の様子もちりばめており「激戦の後」がよくわかった。新たに「成功前夜 ショーンK ソフトバンクパブリッシング」を借りてくる。
February 7, 2007
仕事から帰宅後、読みかけ中の「ザ・ベストサムライ行政書士」と「名君・暗君江戸のお殿様」の2冊を読了する。「行政書士」は5人の現役・行政書士が思ったこと仕事を通して感じたことをエッセイ風にまとめた本だった。皆さん専業行政書士のようで、全員「食べていけてる」ような感じだった。5人の意見も違いなかなか読み応えもあり、「私もやってみたいな~」と思う。現状に満足できていないので余計にそう思うのだろうか。「名君・暗君」はよくある「江戸モノ本」で新書なのでサクサク読めた。大分、この手の本(殿様紹介本)が多く出版され、「同じネタ」がチラホラ出てきているのがわかった。今風に言うのなら「国会議員や都道府県知事評価本」なのだろうか?でも、少し時間があるときにもってこい本なので重宝している。新たに「NHK問題 武田徹 筑摩書房」・「麺通団のさぬきうどんのめぐり方 田尾和俊 西日本出版社」の2冊を借りてくる。
February 6, 2007
最近日曜日が休め、一般のサラリーマンのような休日が過ごせるのがうれしい。今日は「硫黄島の星条旗」・「Web制作現場の憂鬱」・「ITセキュリティカフェ」・「安全こそがスーパーの目玉商品です!」の4冊を読了する。「硫黄島の星条旗」は米国側から見た激戦の硫黄島の映画原作本だ。私は日本軍側からの硫黄島本をたくさん読んだが、米国側の詳しい本はなかなかなくこの本をじっくり読んだ。読了するのに3日もかかり戦闘の凄まじいシーンが目に浮かぶような気がする。「プライベート・ライアン」のような冒頭部戦闘シーンばかりのグロな内容が多かった。後半は「硫黄島勇者」と祭り上げられた上。いやいや「国威高揚・国債購入キャンペーン隊」に動員され戦死した仲間たちにすまない…と苦悩する話だった。あの擂鉢山の星条旗の6人の内、3人がその直後戦死、生き残った3人も戦後は寂しい人生を送っているというその後の話もあり、考えながら読む。非常に良い本だった。「Web制作現場」はよくある「仕事モノ」の本。著者さんはかなり盛り上がって書いているが、そんなにおもしろいわけではなかった。web仕事をまったく理解していない上司・無茶を言うクライアントとのやり取りを書いているが、そんなものだと思う。分からないから専門職の方に頼むのだから、そこに「温度差」は出るのは当然である。なぜかこーいう仕事暴露話は「女性」の方がおもしろい。「セキュリティ」はどーでもいい世間話に「ITセキュリティ」をからめた内容だった。まったくの「ド素人さん向け」の本だった。インターネット歴10年の私には当たり前の話ばかりだった。感想として、こーいう内容が本になるなんて…インターネット検索で調べればタダなのにと思う。「安全こそが」スーパーの保安(私服万引き対策警備員)の日記風エッセイ。特におもしろいこともなく淡々と日記は進む。これも先に書いた「Web制作」同様男性が書いているので、そんなにおもしろくなかった。警備日報だった。 新たに「私の夫はマサイ戦士 永松真紀 新潮社」・「ザ・ベストサムライ行政書士 平櫛恵美子 奈良新聞社」・「孤独と不安のレッスン 鴻上尚史 大和書房」・「硫黄島 潮書房 光人社」の4冊を借りてくる。
February 5, 2007
仕事から帰宅後、「知られざる福沢諭吉」・「自転車依存症」の2冊を読了する。「福沢諭吉」は世間でいわれているような「啓蒙思想家」ではなく、「お金に細かく、腹黒い人物」であると書いてあった。確かに生の人間なので良い面と悪い面がある。この新書は「悪い面中心」に「福沢諭吉」を語っておりなかなかおもしろかった。当然であるが慶応義塾大から反論されており、そのことも隠さず書いてあり、好感が持てる。1000円札の野口英雄も「金銭感覚がなく、借金だらけだった」というから、「偉人=良い人」とは限らない。福沢諭吉シンパはたまらんだろうが…。「自転車依存症」は正直、私はまったくおもしろさがわからなかった。読むのがシンドかった。感想は特にない。おもしろくない本を読むのはとても苦痛だった。 新たに「アメリカ監獄日記 高平隆久 草思社」・「名君・暗君江戸のお殿様 中嶋繁雄 平凡社」・「Web制作現場の憂鬱 門出明 技術評論社」・「安全こそがスーパーの目玉商品です!山口志郎 新風舎」・「ITセキュリティカフェ 岡田仁志 丸善」の5冊を借りてくる。
February 4, 2007
昨日は寒かったのでお客さんが少なかった。それと帰宅後TVをつけると「千と千尋の神隠し」が放映していたが、もう何回見ただろうか。仕事に行く前から「社長のベンツは本当に4ドアなのか?」・「日本の書物」・「スピリチュアルにハマる人、ハマらない人」の3冊を読了する。「社長のベンツ」は高尚な「探偵!ナイトスクープ」の小ネタ集のような内容だった。TV局という強みを生かしいろんなアンケートを試み、その結果を掲載していたが大したことはなかった。しょせん「小ネタレベル」だから…。「日本の書物」は有名な古典(古事記から東海道中膝栗毛まで)の古典入門本だったが、どーも私と相性が合わなかった。それと挿画・宮田雅之氏のイラストも独特でキツかった…。「スピリチュアル」は薄い新書本だったのでサクサク読めたが、今流行の「スピリチュアル」は本物なのか?という内容で人間にはオカルトや新興宗教などに対する恐怖心があるのに、「スピリチュアル」という言葉になると、好意的になるそうな。「前世は○○だ!とか、あなたのオーラは○色だ!」と言われると安心する人々が多く、スピリチュアルな世界にハマるそうな。私はそーいう世界にハマらない人間なので「へ~っ、そうなんか…」と思いつつ読了した。今日は早出なので図書館に行けず。
February 3, 2007
風も冷たく寒い日だったが、「この国のゆくえ」・「検証・昭和史の焦点」の2冊を読了する。「この国のゆくえ」は週刊金曜日に掲載されていた記事を再編し書籍化したものだった。が、内容はあっさりしておりそんなに難しくなかった。もっと骨のある感じを期待していたが、内容は薄かった。「検証・昭和史の焦点」も戦前の事件(出来事)を書いているが「この国のゆくえ」同様内容が薄かった。検証本をうたっているわりに私レベルでも知っていることが書いてあった。まあ、私も相当読書量があるので、知っている歴史ネタ・ウンチクが多いで中途半端な内容の本にうんざりしてしまう。 新たに「日本の書物 紀田順一郎 勉誠出版」・「硫黄島の星条旗 ジェイムズ・ブラッドリー 文芸春秋」・「スピリチュアルにハマる人、ハマらない人 香山リカ 幻冬舎」の3冊を借りてくる。
February 2, 2007
仕事が休みだったので「大江戸調査網」・「「法令遵守」が日本を滅ぼす」・「 愛国者の条件」・「徴税権力」の4冊を読了する。先に書いておきますが、今回の4冊どれも私にとっては「ハズレ」だった。自分と「相性」が合わなかったようだった。「大江戸調査網」は数多く出版されている「江戸ウンチク系本」だった。特にレアなネタもなかった。「法令遵守」は企業が数多くの法律(商法・労働法など)にがんじがらめの状態なので、本来の「自由な企業活動」ができないそうな。法律のせいで経済活動が損なわれているという逆説的な新書だったが私はやはり「ルール」は必要だと思う。「愛国者」は半藤氏と大和ミュージアム館長・戸高氏の対談集。戦前の日本政府・軍部・国際関係の流れについていろいろ語った内容だった。まあ、作家・研究家の高度な対談集だが普通に読めた。特筆することもなかった。 新たに「自転車依存症 白鳥和也 平凡社」・「社長のベンツは本当に4ドアなのか? 朝日放送「ムーブ!」制作班 アスコム」・「知られざる福沢諭吉 礫川全次 平凡社」の3冊を借りてくる。
February 1, 2007
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