全129件 (129件中 1-50件目)
3月31日大引け19,206.99円前日比-204.41円出来高概算23億6,425万株ドル円相場1ドル=120.10円 長期国債先物価格=147.22円 JGB10Y=0.390% (+0.025%)JGB5Y=0.130% (+0.010%)JGB20Y=1.135% (+0.025%)(15:00現在)本日の日経平均は大幅に反落。外部環境の落ち着きを好感し、上昇してスタートしたが、徐々に売りの流れが強まりマイナス圏に沈んだ後は、じり安歩調を辿った。昨日の米主要3指数が揃って上昇したことなどを受け、朝方の日経平均は買い先行で取引を開始。ただ、一段と上値を追う動きは限定的となり、寄り付き直後に高値をつけた後は売りに押され下げに転じるなど伸び悩む展開となった。後場に入ると、下げ渋る動きから、再びプラス圏に浮上する場面も見られたが、買いの勢いは続かなかった。大引けにかけては一段安となり、結局安値引けとなる204円安の19,206円で取引を終えた。物色面では、三菱UFJFGや大和証Gなどの金融株、菱地所や住友不などの不動産株が軟調に推移したほか、味の素やグリコ、明治HDなどの食品株も冴えない動きとなった。また、JR東日本や東急など鉄道株の下落が目立った。個別では、昨日引け後に15/2期業績を発表したしまむらが大幅続落し、OLCやシマノなどが売りに押された。半面、DMG森精やオークマなどの機械株、五洋建や安藤ハザマなどの建設株が確りで推移し、ぐるなびやCOOK、サイバーエージなどネット関連株の上昇が目立った。そのほかでは、サイジニアやショーケースTVなど直近IPO銘柄の一角が賑わった。個別では、昨日引け後に良好な15/11期第1Q業績と通期業績見通しの上方修正を発表した象印がストップ高となり、ミツミやカシオ、TOTOなどが強含んだ。値上がり銘柄数は836、値下がり銘柄数は910。7965 象 印 1,419.0 +300.0 ストップ高 今期上方修正で一転営業増益 炊飯ジャーの採算が改善。 3909 ショーケースTV 6,420.0 +1,000.0 ストップ高 レオス・キャピタルワークスが追加取得 保有割合10.77%。 8892 日本エスコン 224.0 +12.0 大幅に3日続伸 今期上方修正で経常益20%増に 計画外の案件販売で。 9369 キユソー流通 1,535.0 +98.0 大幅に3日続伸 1Q営業益は99%増 運送・保管業務など合理化が奏功。 3328 BEENOS 2,766.0 +500.0 ストップ高 投資先のDurianaが総額約3億円の資金調達を完了。 7244 市光工 259.0 +34.0 3日ぶり急反発 外資系証券が新規「OUTPERFORM」 シェア拡大に期待。 4736 日本ラッド 348.0 -29.0 急反落 通期下方修正で一転営業赤字 受注繰り越しや大口失注が打撃。
2015.03.31
メキシカンファーストフード「Taco Bell」(タコベル)の日本再進出1号店が4月21日、東京・渋谷にオープンする。 「牛角」のエリアフランチャイズ運営や「とりでん」などを手がける外食企業のアスラポート・ダイニングが米Taco Bellと国内フランチャイズ契約を結んで展開する。
2015.03.31
3月31日前引け19,409.10円前日比-2.30円出来高概算10億8,818万株ドル円相場1ドル=120.09円長期国債先物価格=147.37円 JGB10Y=0.375%(+0.010%)JGB5Y=0.125%(+0.005%)JGB20Y=1.110%(±0.000%)(11:30現在)前場の日経平均は小反落。外部環境の落ち着きを背景に、上昇してスタートしたものの、買いの勢いは続かず、その後は徐々に売りの流れが強まり下げに転じている。欧米株の上昇や円の下落などを好感し、朝方の日経平均は買い先行で取引を開始。ただ、上値を追う動きは限定的となり、寄り付き後に高値をつけた後は伸び悩む展開となった。その後も、下値では押し目買いが入る一方、上値では戻り待ちの売りが膨らみ、日経平均は徐々に上げ幅を縮小した。前引けにかけては先物主導でマイナス圏に沈み、結局2円安の19,409円で前場の取引を終えている。物色面では、オークマやDMG森精、牧野フなどの機械株が買われているほか、ダイキンやTOTOなどほかの中国関連株も確りで推移している。また、一休やCOOKなどのネット関連株が上昇している。個別では、4月末割当で1株を3株に株式分割すると発表したピジョンが急伸し、80年代に開発したゲーム17作品の利用権を開放すると伝わったバンナムHDも高い。そのほかでは、昨日引け後に良好な第1Q業績と通期業績見通しの上方修正を発表した象印がストップ高買い気配となっている。半面、グリコや味の素、キッコーマンなど食品株の一角が冴えないほか、JR東日本や東急などの鉄道株が甘い。個別では15/2期業績が冴えなかったしまむらが安く、16/2期業績見通しが従来予想を下回ったニトリHDも朝高後売りに押された。値上がり銘柄数は1,272、値下がり銘柄数は474。
2015.03.31
3/30 終値 前日比 ダウ 17976.31 +263.65 S&P500 2086.24 +25.22 ナスダック 4947.44 +56.22 出来高(万株) NYSE 67641 NASDAQ 177564 英FT100 6891.43 +36.41 独DAX 12086.01 +217.68 ブラジル・ボベスパ 51243.45 +1,148.79 米30年債 2.55% +2bp 米10年債 1.95% 0bp WTI原油 48.68 -0.19 金 1185.30 -15.40 CRB 214.25 -0.91 日経225先物(円建て) 19590 +160 (大証比)為替(ドル円) 120.07 +0.94 (ユーロ円) 130.08 +0.35 (ユーロドル) 1.0833 -0.0056 *為替は米国東部時間午後5時頃のレート。 *日経225先物は米国東部時間午後3時30分頃の値。 主要3指数は揃って続伸。中国が追加刺激策を打ち出すとの観測が広がったことに加えて、ユナイテッド・ヘルス・グループ(+2.5%)がカタマラン(+23.8%)を買収すると発表するなどM&Aのニュースがみられたことが好感され、NY株式相場は買い優勢で始まった。その後発表された中古住宅販売仮契約指数(2月)が市場予想を上回ったことも支援材料となり、その後もNY株式相場はプラス圏で堅調な推移となった。 ただ、ダウの18000ドル近辺では利益確定売りの動きもみられ、正午以降のNY株式相場は狭いレンジ内で売り買い交錯の展開となった。 個別では、4月30日に新製品を発表すると報じられたテスラ・モーターズ(+3.0%)が4営業日ぶりに反発。一部アナリストが投資判断を引き上げたことが好感され、オラクル(+1.9%)が上昇した。一方で、前週末にM&A観測で大幅高となったインテル(-1.7%)、アルテラ(-3.5%)が反落。このほか、スリーディー・システムズ(-0.9%)やアリババ・グループ(-0.8%)が上値の重い展開となった。
2015.03.31
■ココロ■今日のテーマ『流されてない?』贅沢したい気持ちが強くなっているとき。ショップの店員さんに褒められるとつい買ってしまいそうに。ショッピングに行くなら、予算を決めてからの方が良さそうですよ♪
2015.03.31
3月30日大引け19,411.40円前日比+125.77円出来高概算21億220万株ドル円相場1ドル=119.18円 長期国債先物価格=147.50円 JGB10Y=0.370% (±0.000%)JGB5Y=0.120% (±0.000%)JGB20Y=1.115% (-0.020%)(15:00現在)本日の3営業日ぶりに反発。米国株の上昇などを背景に小高い水準でスタートした後も、戻り待ちの売りをこなしながらプラス圏で底堅く推移した。先週末の欧米株が底堅く推移したことなどから、朝方の日経平均は上昇して取引を開始。寄り付き後は売りに押され下げに転じる場面もあったが、その後は徐々に買い戻しの流れが強まり、ジリ高歩調を辿った。後場に入ると一段高となり、日経平均は一時19,500円を試す動きも見られた。ただ、買いの勢いは続かず、大引けにかけては伸び悩む展開となり、結局125円高の19,411円で取引を終えた。物色面では、明治HDやカルビー、ヤクルトなどの食品株が終日強含みで推移し、カカクコムやMonotaRO、GMOも堅調に推移した。また、ファーストリテイやファナックなどの値嵩株、すかいやロイヤルHDなどの外食関連株が買われ、DENAやグリー、ガンホーなどネットゲーム関連株の一角が賑わった。個別では、国内証券がレーティングを引き上げたフジHDやオークマが反発したほか、FPGやヤマハ発、JTなどが商いを伴って上昇した。半面、三井金や住友鉱などの非鉄株が冴えない動きとなり、国際帝石やJXなどの石油関連株も売りに押された。そのほかでは、大成建や鉄建などの建設株が弱含み、トヨタや小糸製、ダイハツなど自動車関連株の一角も軟調に推移した。個別では、100人程度の希望退職を募集すると発表したgumiが業績への先行き懸念で売られ、免震ゴム問題が深刻視されている洋ゴムも下げ幅を拡大した。値上がり銘柄数は979、値下がり銘柄数は789。2801 キッコーマン 3,920.0 +195.0 3日ぶり急反発 今期営業益は会社・市場予想並み確保との観測報道。 6675 サクサ 269.0 +55.0 5日ぶり急反発 成田空港で検問廃止・カメラによる顔認証スタートで思惑。 8439 TC-Lease 3,665.0 +205.0 急反発 野村が目標株価引き上げ 安定かつ持続可能な利益成長継続。 3069 アスラポート 367.0 +20.0 5日ぶり急反発 「Taco Bell」1号店を渋谷に4月オープン。 1997 暁飯島 1,794.0 +300.0 ストップ高 今期上方修正で一転営業増益 原価管理で工事利益率が改善。 3903 gumi 1,460.0 -158.0 大幅続落 100人の希望退職募集 『ドラゴンジェネシス』譲渡も検討。 8155 三益半 1,315.0 -80.0 急反落 3Q営業益21.1%減 半導体材料加工は伸長も販管費増加が重荷。
2015.03.30
今年8年ぶりに日本復帰したプロ野球・広島カープの黒田博樹投手が、今季初登板を初白星で飾った29日の広島-ヤクルト戦(マツダスタジアム)の中継番組の視聴率が、広島地区で平均34・9%を記録したことが30日、ビデオリサーチの調べで分かった
2015.03.30
3月30日前引け19,387.21円前日比+101.58円出来高概算11億83万株ドル円相場1ドル=119.22円長期国債先物価格=147.40円 JGB10Y=0.385%(+0.015%)JGB5Y=0.125%(+0.005%)JGB20Y=1.145%(+0.010%)(11:30現在)前場の日経平均は3営業日ぶりに反発。米国株の上昇などを背景に小高い水準でスタートした後は、戻り待ちの売りをこなしながらジリ高歩調を辿っている。先週末の米主要3指数が底堅く推移したことなどを好感し、朝方の日経平均は買い戻し優勢で取引を開始。寄り付き後は、売りに押されマイナス圏に沈む場面も見られたが、下値での押し目買い意欲は根強く、売り一巡後は再びプラス圏に浮上した。その後も堅調推移が続き、日経平均は徐々に下値を切り上げる展開となった。前引けにかけては19,400円を挟んでもみ合いとなり、結局101円高の19,387円で前場の取引を終えている。物色面では、キッコーマンをはじめ、カルビーや味の素など食品株の上昇が目立つほか、7&I-HDやJフロント、すかいなどほかの消費関連株も堅調に推移している。また、ぐるなびやGMO、COOKなどのネット関連株が買われ、塩野義やアステラス薬、東和薬品などの薬品株が底堅い。個別では、兼松と資本業務提携を発表したnmsがストップ高買い気配となっているほか、先週末引け後に発表した15/3期業績見通しを好感し、UNITEDが4.4%上昇している。半面、三井住友FGや大和証Gなど金融株の一角が冴えないほか、トヨタや東芝、日電産など輸出株が軟調に推移している。また、鹿島や大成建、熊谷組などの建設株、三井物や住友商などの商社株が弱含み、個別では、先週末に100人程度の希望退職者を募集すると発表したgumiが大幅安となっている。値上がり銘柄数は869、値下がり銘柄数は895。
2015.03.30
■ココロ■今日のテーマ『まとめて、まとめて』社交的な面が出てくるしし座の日。今日は人の集まる所ではみんなのまとめ役に徹するのが良さそう。目立ちたい気持ちも強く出てきますので、はしゃぎすぎには注意しましょう♪
2015.03.30
30(月) 2月鉱工業生産(8:50)《決算発表》しまむら、ニトリHD、タキヒヨー、ヒマラヤ、大光、WNIウェザー、ERIHD、象印《株主総会》桧家HD、高橋ウォル、山崎パン、カンロ、コカ・コーラEJ、日本ライトン、フジオフード、サンセイランデ、GDO、RSTECH、ファインデクス、ソフトマックス、イーカムトゥルー、カイオム、ピーエイ、日カーボン、中野冷、ハマイ、グリンランド ユーロ圏3月消費者信頼感確報値(18:00)独3月消費者物価(21:00)米2月個人所得・個人支出(21:30)米2月中古住宅販売仮契約(23:00)米3月ダラス連銀製造業活動(23:30) 31(火) 2月毎月勤労統計調査(10:30)2月住宅着工件数(14:00)《決算発表》地域新聞、トライステージ、シベール、イーサポート、パレモ、ハニーズ、ハピネス&D、スター・マイカ、JMNC、PBITS、岡山製紙、ニイタカ、日本エンタ、USEN、ユニオンツール、ライトオン、宝印刷、日プロセス《株主総会》小僧寿し《銘柄異動》ミクニ、ソディック 韓国2月鉱工業生産(8:00)トルコ10-12月期GDP(16:00)体2月国際収支(16:30)英10-12月期GDP確報値(17:30)ユーロ圏2月失業率(18:00)ユーロ圏3月消費者物価(18:00)南ア2月貿易収支(21:00)カナダ1月GDP(21:30)米1月S&Pケース・シラー住宅価格指数(22:00)米3月シカゴ購買部協会景気指数(22:45)米3月CB消費者信頼感指数(23:00) 1(水) 3月調査日銀短観(8:50)3月マークイット製造業PMI確報値(10:35)3月新車販売台数(14:00)法人税の実効税率引下げ軽自動車税引上げ「電力広域的運営推進機関」設立《決算発表》クラウディア、日フイルコン タイ3月消費者物価韓国3月消費者物価・貿易収支(8:00、9:00)中国3月製造業PMI(10:00)インドネシア3月消費者物価(13:00)独・仏・ユーロ圏3月製造業PMI確報値(16:50~17:00)ブラジル2月鉱工業生産(21:00)米3月ADP雇用統計(21:15)米3月マークイット製造業PMI(22:45)米3月ISM製造業景況指数(23:00)米3月新車販売台数ブラジル3月貿易収支(2日3:00)NY国際自動車ショー(~12日)米決算:モンサント 2(木) 3月マネタリーベース(8:50)10年国債入札《決算発表》キユーピー、7&iHD、平和堂、カネコ種、エスプール、ダイユーエイト、シーズメン、ワンダーCO.、ナガイレーベ、西松屋チェ 豪3月TDセキュリティーズインフレ(8:30)豪2月貿易収支(9:30)米2月貿易収支(21:30)米2月製造業受注指数(23:00)休場:フィリピン、メキシコ、インド 3(金) 《決算発表》暁飯島、トシンG、KTK、あさひ、大有機、川口化、岡野バル、ジンズメイト、小津産業、ハイデ日高、ウィズ、オンワードHD、ヤマトインタ、タカキュー、トーセイ、セキド 中国3月HSBCサービス業PMI(10:45)トルコ3月消費者物価(16:00)米3月雇用統計(21:30)休場:聖金曜日で米・英・香港はじめ多くの市場が休場
2015.03.29
================= 2004年3月29日、人が集まる室内での喫煙を全面禁止する法律がアイルランドで施行されました。全国一律の禁煙は世界でもまれで、禁煙に踏み切る国が続きました。 =================
2015.03.29
■ココロ■今日のテーマ『ワガママに注意』自信に満ち溢れて、勉強や仕事、家事などをバリバリこなせそう。しかし子供っぽい面も出やすいときなので、わがままを言って周りを困らせてしまうことも。気遣うこころを忘れずに♪
2015.03.29
================= 1960年3月28日、ローマ・カトリック教会の東京大司教・土井辰雄が枢機卿に任命されました。枢機卿は法王に次ぐ高位聖職者で、日本人では初めてでした。
2015.03.28
3/27 終値 前日比 ダウ 17712.66 +34.43 S&P500 2061.02 +4.87 ナスダック 4891.22 +27.86 出来高(万株) NYSE 74208 NASDAQ 167864 英FT100 6855.02 -40.31 独DAX 11868.33 +24.65 ブラジル・ボベスパ 50094.66 -485.19 米30年債 2.53% -6bp 米10年債 1.95% -5bp WTI原油 48.87 -2.56 金 1199.80 -5.00 CRB 215.16 -4.33 日経225先物(円建て) 19365 +45 (大証比)為替(ドル円) 119.13 -0.06 (ユーロ円) 129.73 +0.01 (ユーロドル) 1.0889 +0.0005 *為替は米国東部時間午後5時頃のレート。 *日経225先物は米国東部時間午後3時30分頃の値。 主要3指数は揃って5営業日ぶりに反発。欧州株式相場がしっかりで推移していた一方で、10-12月期の実質GDP(確定値)が市場予想を下回ったことなどを受けて、朝方のNY株式相場は前日比変わらず近辺で始まった。原油先物価格の下落を背景に原油セクターに売りが広がったものの、ミシガン大学消費者信頼感指数(3月、確定値)が速報値から上方修正されたことなどが下支え要因となり、その後のNY株式相場は概ねプラス圏での推移が続いた。 取引終盤にインテル(+6.4%)がアルテラ(+28.4%)買収に向けて交渉中との観測が伝わったことを受けて半導体セクターに買いが広がり、引けにかけて主要3指数はやや上げ幅を拡大する展開となった。 個別では、塩素事業の大半を分離し同業のオーリン(+14.0%)と統合することで合意したと伝わり、ダウ・ケミカル(+1.9%)が続伸。業界再編に対する期待が広がり、ザイリンクス(+5.9%)やテキサス・インスツルメンツ(+1.7%)など半導体セクターに買いが入った。一方で、中国でのモデルSの販売が大幅に減少したと報じられたことを受けて、テスラ・モーターズ(-2.8%)が3営業日続落。一部アナリストが投資判断を引き下げたことが嫌気され、EMC(-2.5%)が反落となった。
2015.03.28
■ココロ■今日のテーマ『だまって見守ることも大切』愛情あふれるかに座のとき。色々と気が付いて周りを助ける事ができそうですが、度が過ぎるとただのお節介になってしまうことも。一歩下がって温かく見守ってあげましょうね♪
2015.03.28
3月27日大引け 19,285.63円 前日比 -185.49円 出来高概算 25億6,818万株 ドル円相場1ドル=119.18円 長期国債先物価格=147.44円 JGB10Y=0.380% (+0.055%) JGB5Y=0.120% (+0.030%) JGB20Y=1.140% (+0.080%)
2015.03.27
経営方針をめぐって会長の父と社長の娘が対立している大塚家具の株主総会が27日、東京都内で開かれた。会社側が提出した社長の大塚久美子氏(47)ら10人の取締役の選任を求める議案が賛成多数で可決された。一方、久美子社長の父の大塚勝久会長(71)らを取締役に選任する株主提案は否決され、勝久氏は会長を退いた。委任状争奪戦に発展した父娘の対立は、久美子氏に軍配があがった
2015.03.27
3/26 終値 前日比 ダウ 17678.23 -40.31 S&P500 2056.15 -4.90 ナスダック 4863.36 -13.16 出来高(万株) NYSE 82860 NASDAQ 200446 英FT100 6895.33 -95.64 独DAX 11843.68 -21.64 ブラジル・ボベスパ 50579.85 -1,278.45 米30年債 2.59% +8bp 米10年債 2.00% +7bp WTI原油 51.43 +2.22 金 1204.80 +7.80 CRB 219.49 +2.33 日経225先物(円建て) 19310 +20 (大証比)為替(ドル円) 119.19 -0.30 (ユーロ円) 129.72 -1.36 (ユーロドル) 1.0884 -0.0086 *為替は米国東部時間午後5時頃のレート。 *日経225先物は米国東部時間午後3時30分頃の値。 主要3指数は揃って4営業日続落。中東情勢に対する警戒感が広がったほか、サンディスク(-18.4%)が業績見通しを下方修正したことなどが嫌気され、朝方のNY株式相場は売り先行で始まった。ダウは一時139ドル安となる場面もみられた。 その後発表されたマークイットサービス業PMI(3月)が市場予想を上回ったことなどが下支え要因となり、NY株式相場は徐々に値を戻す展開に。朝方から軟調に推移していた半導体セクターにも押し目買いの動きがみられ、正午過ぎに主要3指数はプラス圏に浮上した。 ただ、取引終盤にかけては公益や一般消費財セクターに売りが広がり、NY株式相場は再び下落に転じる展開となった。 個別では、寄り前に発表した11-1月期決算が好感され、ルルレモン(+4.9%)が4営業日ぶりに反発。一部アナリストが投資判断を引き上げたことを受けて、ゴープロ(+2.2%)が続伸となった。一方で、業績鈍化に対する警戒感が引き続き意識され、キューリグ・グリーンマウンテン(-3.5%)が続落。このほか、クリフス・ナチュラル(-5.5%)やユニオン・パシフィック(-2.4%)、ジュニパー・ネットワークス(-1.8%)などが軟調な推移となった。
2015.03.27
■ココロ■今日のテーマ『手間ひまかけて』家庭的な面が出てくるときなので、今日はいつもよりこだわった料理をしてみては?やさしさも高まって行くときなので、友達や家族、恋人など大切な人と、ゆっくりと食事をするのも良いかも♪
2015.03.27
3月26日大引け19,471.12円前日比-275.08円出来高概算22億9,915万株ドル円相場1ドル=118.90円 長期国債先物価格=147.86円 JGB10Y=0.325% (±0.000%)JGB5Y=0.090% (+0.005%)JGB20Y=1.065% (-0.005%)(15:00現在)本日の日経平均は大幅に反落。東証1部全銘柄の8割超が下落するほぼ全面安商状となり、日経平均は下げ幅が一時300円を超える場面が見られるなど、軟調に推移した。米主要3指数が揃って下落したことを嫌気し、朝方の日経平均は売り先行で取引を開始。寄り付き後も、円の上昇と共に輸出株を中心とした幅広い銘柄が売りに押され、日経平均は一時19,400円を下回る場面も見られた。後場に入ると、下げ渋る動きからやや下げ幅を縮小し、日経平均は概ね19,400円台後半で一進一退の動きとなったが、大引けにかけても冴えない地合いが続き、結局275円安の19,471円で取引を終えた。物色面では、三菱UFJFGや野村HD、三井不などの金融・不動産株が弱含み、村田製や東エレク、SUMCOなど電子部品・半導体株の下落が目立った。また、川崎船や郵船などの海運株、キーエンスやファナックなどの値嵩株が売りに押され、塩野義や大日住薬など薬品株も軟調に推移した。個別では、通期利益見通しを下方修正した今仙電機が急落し、外資系証券がレーティングを引き下げたLIXIL Gも冴えない動きとなった。半面、原油先物価格の上昇を受け、国際帝石やJXなどの石油関連株が逆行高で推移し、鹿島や五洋建など建設株の一角が上昇した。そのほかでは、ニチレイやアサヒなどの食品株が確りで推移した。個別では、長期保有株主向けに優待制度を新設すると発表した空港ビルが連日で昨年来高値を更新し、COOKやGMOPG、SMSなどが底堅く推移した。値上がり銘柄数は242、値下がり銘柄数は1,558。
2015.03.26
免震ゴムの性能偽装問題で、東洋ゴム工業(大阪市)はブリヂストンに対し、問題になっている「高減衰タイプ」の交換品の生産を要請した。必要な数を東洋ゴムだけでつくると時間がかかるため、できるだけ早い交換に向けて最大手の協力をあおぐことにした
2015.03.26
3月26日前引け19,436.88円前日比-309.32円出来高概算11億6,089万株ドル円相場1ドル=119.32円長期国債先物価格=147.89円 JGB10Y=0.330%(+0.005%)JGB5Y=0.090%(+0.005%)JGB20Y=1.060%(-0.010%)(11:30現在)前場の日経平均は大幅に反落。欧米株安が重しとなり、下落してスタートした後も、軟調な地合いが続き、日経平均は先物主導で下値を切り下げる動きとなっている。米主要3指数が大幅に下落したことなどを嫌気し、朝方の日経平均は売り先行で取引を開始。寄り付き後も、輸出株などを中心に幅広い銘柄が売りに押され、日経平均の下落幅は一時350円に迫る場面も見られた。その後も、下値では押し目買いが入る一方、上値では戻り待ちの売りが膨らみ、日経平均は安値圏でもみ合いとなった。前引けにかけてはやや買い戻しの流れが強まったが、戻りは限定的となり、結局309円安の19,436円で前場の取引を終えている。東証1部全銘柄の8割超が下落し、ほぼ全面安商状となっている。米ナスダック指数の下落を嫌気し、村田製やアルプス、アドバンテなどの電子部品・半導体株が大幅安となっているほか、ソニーや富士通など電機株の下落が目立つ。また、三菱UFJFGや野村HD、三井不などの金融・不動産株が冴えない動きとなり、7&I-HDやJフロントなどの小売り関連株も軟調に推移している。個別では、通期利益見通しを下方修正した今仙電機が急落し、通期最終赤字見通しを発表した近鉄百も売りに押されている。半面、gumiやAiming、マーベラスなどネットゲーム関連株の一角がにぎわい、JXや石油資源などの石油関連株が確り。そのほかでは、アサヒやニチレイなど食品株の一角が底堅く推移している。値上がり銘柄数は175、値下がり銘柄数は1,611。
2015.03.26
3/25 終値 前日比 ダウ 17718.54 -292.60 S&P500 2061.05 -30.45 ナスダック 4876.52 -118.21 出来高(万株) NYSE 79113 NASDAQ 221907 英FT100 6990.97 -28.71 独DAX 11865.32 -140.37 ブラジル・ボベスパ 51858.30 +352.23 米30年債 2.51% +5bp 米10年債 1.93% +6bp WTI原油 49.21 +1.70 金 1197.00 +5.60 CRB 217.16 +1.63 日経225先物(円建て) 19470 -180 (大証比)為替(ドル円) 119.49 -0.27 (ユーロ円) 131.08 +0.26 (ユーロドル) 1.0970 +0.0046 *為替は米国東部時間午後5時頃のレート。 *日経225先物は米国東部時間午後3時30分頃の値。 <株式相場> 主要3指数は揃って3営業日続落。朝方発表された耐久財受注(2月)が市場予想を下回ったことから、1-3月期のGDP見通しに関して弱気な見方が広がった。これを受けて米国株式市場は寄付きから軟調にスタート。その後ジリジリと下げ幅を拡大させる中、アトランタ連銀総裁が「6-9月の利上げの可能性が高い」との考え方を示したことが材料視され、主要3指数はさらに売られる展開となった。 午後にかけては安値圏でもみ合っていたものの、引けにかけては再び売られる動きとなり、最終的に主要3指数は揃って安値引けで取引を終えている。 個別では、ケチャップで知られるハインツとの合併やそれに関わる特別配当が好感されて、食品大手のクラフトフーズ・グループ(+35.62%)が大幅上昇。また、原油先物価格の上昇を好感して、ハリバートン(+2.2%)などのエネルギー関連株が買われた。一方、寄り前の失望決算を受けてアプロ・エデュケーション・グループ(-28.4%)が大幅下落となった
2015.03.26
■ココロ■今日のテーマ『スイスイ、スイスイ!』スピードが上がっていくとき。頭の回転も速くなり、能率良く物事を進められそう。ネットの口コミなど情報を上手く活用してさらにスピードアップしちゃいましょう♪
2015.03.26
3月25日大引け19,746.20円前日比+32.75円出来高概算21億4,647万株ドル円相場1ドル=119.64円 長期国債先物価格=147.85円 JGB10Y=0.325% (+0.020%)JGB5Y=0.090% (+0.010%)JGB20Y=1.075% (+0.005%)(15:00現在)本日の日経平均は小反発。上昇してスタートした後は、先物主導で一時下げに転じる場面も見られたが、下値での押し目買い意欲は根強く、売り一巡後は下値を切り上げる展開となった。米主要3指数は下落したものの、日本株への物色意欲は根強く、朝方の日経平均は小高い水準で取引を開始。ただ、買いの勢いは続かず、寄り付き直後に高値をつけた後は利益確定売りに押されマイナス圏に沈んだ後は、下値を切り下げる動きとなった。後場に入ると一段安となり、日経平均の下げ幅は一時200円に迫る場面も見られた。売り一巡後は徐々に買い戻しの流れが強まり、再びプラス圏に浮上したが、前場につけた高値を突破するには至らず、結局32円高の19,746円で取引を終えた。物色面では、アルプスや日東電、京セラなどの電子部品株が強含み、鹿島や大成建、大林組などの大手ゼネコン株、三井不や住友不など不動産株の一角も買われた。また、ミツコシイセタンやサントリーBF、7&I-HDなどの消費関連株も堅調に推移した。個別では、昨日引け後に通期業績見通しの上方修正と増配見通しを発表した参天薬が賑わい、ザラ場中に、装着型ロボットを厚生労働省に申請すると伝わったサイバダインが急伸した。半面、川崎船や郵船などの海運株が軟調に推移し、エーザイや小野薬などの薬品株も冴えない動きとなった。そのほかでは、楽天やカカクコムなどのネット関連株が下落した。個別では、通期利益見通しを下方修正したIIJが急落し、ブラジルの持分適用会社で特別損失が発生したと伝った洋エンジも一段安となった。また、免震ゴムの大臣認定不適合等の新たな疑いが伝わった洋ゴムが下げに転じた。値上がり銘柄数は851、値下がり銘柄数は891。4536 参天薬 9,050.0 +640.0 急反発 今期業績・配当を上方修正 米メルクから取得の眼科製品が寄与。 7779 サイバダイン 3,265.0 +205.0 3日ぶり急反発 「HAL」の医療機器としての承認を厚労省に申請へと報道。 9479 インプレス 178.0 +50.0 ストップ高 出版社向けプリント・オンデマンド開始 アマゾンと契約。 4736 日本ラッド 414.0 +80.0 ストップ高 ビッグデータ領域でのFPGA活用推進で電通大と提携。 6330 洋エンジ 335.0 -57.0 7日ぶり急反落 ブラジルプロジェクトで損失発生 業績修正の可能性。 3774 IIJ 2,098.0 -474.0 大幅続落 通期下方修正で一転営業減益 野村は「Neutral」へ引き下げ。 6736 サン電子 1,635.0 -95.0 大幅に4日続落 通期下方修正 パチンコ店の資金繰り悪化が打撃。
2015.03.25
ルフトハンザドイツ航空系の格安航空会社「ジャーマンウイングス」のエアバスA320が24日、フランス南東部に墜落したことは、世界で最も厳しい航空安全基準を導入している欧州に衝撃を与えている。欧州の航空会社では、2009年にエールフランス機が大西洋に墜落して以来の大惨事となった
2015.03.25
3月25日前引け19,690.70円前日比-22.75円出来高概算9億8,774万株ドル円相場1ドル=119.69円長期国債先物価格=148.00円 JGB10Y=0.310%(+0.005%)JGB5Y=0.080%(±0.000%)(11:30現在)前場の日経平均は小幅に続落。配当狙いの買いなどを追い風に上昇してスタートしたものの、買いの勢いは続かず、売りに押され下げに転じた後は、下値を切り下げる動きとなっている。米主要3指数は下落したものの、日本株への買い意欲は根強く、朝方の日経平均は小高い水準で取引を開始。ただ、寄り付き直後に高値をつけた後は伸び悩む展開となり、日経平均は昨日終値近辺で一進一退の動きとなった。10時頃からは、先物にまとまった売りが出たことから、日経平均は徐々に下げ幅を拡大した。前引けにかけてはやや下げ渋ったが戻りは鈍く、結局22円安の19,690円で前場の取引を終えている。物色面では、大成建や鹿島など大手ゼネコン株の上昇が目立ち、三井不や住友不などの不動産株が確り。また、アルプスやTDKなどの電子部品株が買われ、ミツコシイセタンや7&I-HDなどの小売り株が堅調に推移している。個別では、昨日引け後に通期業績見通しの上方修正と期末配当金の増額を発表した参天薬が賑わい、31日付けで東証1部に指定替えすると発表したソディックが急伸している。そのほかでは、海外企業と合同で廃炉事業に取り組むと伝わった関西電が高い。半面、エーザイや小野薬などの薬品株が冴えない動きとなっているほか、楽天やスタートトゥなどのネット関連株、川崎船や郵船などの海運株が甘い。個別では、通期最終利益見通しの下方修正を受け、国内証券がレーティングを引き下げたIIJが大幅安となり、ブラジルの傘下企業で損失が発生したと発表した洋エンジも売りに押されている。値上がり銘柄数は736、値下がり銘柄数は961。
2015.03.25
3/24 終値 前日比 ダウ 18011.14 -104.90 S&P500 2091.50 -12.92 ナスダック 4994.73 -16.24 出来高(万株) NYSE 74972 NASDAQ 161101 英FT100 7019.68 -17.99 独DAX 12005.69 +109.85 ブラジル・ボベスパ 51506.07 -402.39 米30年債 2.46% -5bp 米10年債 1.87% -4bp WTI原油 47.51 +0.06 金 1191.40 +3.70 CRB 215.53 -0.22 日経225先物(円建て) 19615 -25 (大証比)為替(ドル円) 119.76 +0.03 (ユーロ円) 130.82 -0.23 (ユーロドル) 1.0924 -0.0022 *為替は米国東部時間午後5時頃のレート。 *日経225先物は米国東部時間午後3時30分頃の値。 主要3指数は揃って続落。為替相場でドル高の動きがみられていたことなどが上値の重しとなり、朝方のNY株式相場は売り先行で始まった。その後発表されたマークイット製造業PMI(3月)や新築住宅販売件数(2月)が市場予想を上回ったことを受けて主要3指数はプラス圏に浮上する場面もあった。ただ、正午以降から公益やヘルスケアセクターなどに徐々に売りが広がり、NY株式相場は値を下げる展開に。結局、主要3指数は安値圏で取引を終了した。 個別では、自動再生動画広告をテストしていると報じられたことなどが好感され、ツイッター(+6.2%)が6営業日ぶりに反発。新たにオペレーション&メンテナンスサービスを開始すると伝わったファーストソーラー(+3.2%)が続伸となった。一方で、アルツハイマー病の治療法に関する議論が高まり、バイオジェン(-2.4%)が続落。このほか、トランスオーシャン(-3.2%)やウィン・リゾーツ(-1.9%)、ウエスタン・デジタル(-1.7%)などが軟調な推移となった。
2015.03.25
■ココロ■今日のテーマ『ユーモアがないとね。』人付き合いが上手なふたご座の日。今日は「コミュニケーション」がカギになるので、友達や仲間とのおしゃべりを楽しんで。シリアスな話は、ユーモアを取り入れながら解決してあげてね。
2015.03.25
3月24日大引け19,713.45円前日比-40.91円出来高概算20億9,206万株ドル円相場1ドル=119.56円 長期国債先物価格=147.97円 JGB10Y=0.315% (+0.010%)JGB5Y=0.085% (+0.005%)JGB20Y=1.075% (-0.020%)(15:00現在)本日の日経平均は3営業日ぶりに小反落。欧米株安などを背景に下落してスタートした後は底堅く推移したものの、日経平均は前日終値近辺で方向感のない動きとなった。欧米株の下落や円の上昇などが重しとなり、朝方の日経平均は売り優勢で取引を開始。寄り付き後は、押し目買いの流れが強まり、プラス圏に浮上する場面も見られたが、10時頃からは利益確定売りに押され下値を切り下げる展開となった。後場に入ると、やや膠着感が強まり、日経平均は後場のレンジ幅が60円に留まるなど狭い範囲内でのもみ合いとなった。大引けにかけても小動きが続き、結局40円安の19,713円で取引を終えた。物色面では、三井住友FGや野村HD、第一生命などの金融株が終日軟調に推移したほか、スズキや日産自、いすゞなどの自動車株、ヤマハ発やソニー、ロームなどの輸出株も冴えない動きとなった。また、オークマやダイフク、牧野フなどの機械株が弱含み、エムケイシステムやシリコンスタジオなど直近IPO銘柄の下げが目立った。個別では、外資系証券が来期業績見通しに対してネガティブなレポートを発表したNOKが弱く、国内証券が目標株価を引き下げた日揮も売りに押された。半面、清水建や安藤ハザマ、ショーボンドなど建設関連株の上昇が目立ったほか、関西電や九州電などの電力株、国際帝石、JXなどの石油関連株も確りで推移した。そのほかでは、エーザイや小野薬などの薬品株がにぎわい、サントリーBFやカルビー、明治HDなど食品株の一角に買いが入った。個別では、昨日引け後に通期業績見通しを上方修正したセ硝子が4.4%高となり、大阪・心斎橋に訪日外国人向け店舗を開設すると伝わったエイチ・アイエスが上げに転じた。値上がり銘柄数は719、値下がり銘柄数は1,005。4523 エーザイ 9,570.0 +822.0 大幅続伸 大和と外資系証券が投資判断を最上位に BIIB037データ良好。 4813 ACCESS 882.0 +127.0 一時ストップ高 ネットワーク対応の組み込み向けUIエンジンを開発。 2683 魚 喜 1,225.0 +138.0 一時ストップ高 JA全農と業務提携 テナント出店や仕入れなどで協力。 5715 古河機 219.0 +14.0 大幅に3日続伸 今期最終上方修正で2.5倍に 年間配当も2円積み増し。 3513 イチカワ 306.0 +18.0 大幅に3日続伸 自己株500万株を消却へ 発行済み株式の16.76%。 7102 日車輌 353.0 -22.0 3日ぶり急反落 通期は一転最終赤字に下方修正 期末は無配に。 4100 戸田工 447.0 -45.0 急反落 今期業績予想は市場予想下振れ 電子素材事業で減損。
2015.03.24
中国の国有化学大手、中国化工集団(ケムチャイナ)は24日までに、イタリアのタイヤ大手、ピレリを買収することで同社の筆頭株主と合意した。買収総額は71億ユーロ(約9300億円)に上る見通し。中国による海外製造業のM&A(企業の合併・買収)では過去最大規模となる
2015.03.24
24日前場の東京市場で日経平均は反落。米国株の下落を受けて積極的な買いが見送られた。円高や中国景気指標の低迷などが嫌気された一方、国内景気の改善期待や配当狙いの買いが支えた。東証一部の売買代金トップはエーザイ。主力株の利益確定売りがかさみ、トヨタやソニー、任天堂が下げたほか、日揮やOLC、コマツなども売られた。業種別の値下がりで目立つのは、その他金融や海運、その他製品、保険、銀行など。値上がりでは鉱業や医薬品、石油・石炭製品が上位となった。マザース指数は3日続伸。日経平均 19718.56 -35.8先物 19630 -60TOPIX 1585.05 -7.2出来高 10.7億株売買代金 1.37兆円騰落 上533/下1219JASDAQ平均(速報) 2478.65 -2.33東証REIT指数 1849.2 -3.46ドル円 119.79ユーロ円 130.79債券 0.312 0NASDAQ先物 4440 +3.25S&P先物 2095.5 +0.75
2015.03.24
米株は小幅に反落した。ダウ平均とS&P500は前営業日比プラス圏での推移を続けていたが、引け際15分の下落によりマイナス圏で取引を終えた。NASDAQ総合と小型株指数のラッセル2000も6日ぶりの小幅反落となった。※CME225(円建て)はデータ取得時の値であり、清算値ではありません。DOW 18116.04 -11.61 (-0.06%)NASDAQ 5010.97 -15.44 (-0.31%)S&P500 2104.42 -3.68 (-0.17%)SOX 723.96 -6.95 (-0.95%)CME225(ドル建て) 19685 -5 CME225(円建て) 19645 -45 WTI 47.45 +0.88 (+1.89%)ドル円 119.74 ユーロ円 131.08 米10年債利回り(%) 1.91 米2年債利回り(%) 0.57
2015.03.24
■ココロ■今日のテーマ『ホントに欲しい?』所有力が強く出てきそうなときなので、あれもこれもと欲しくなってしまいそう。モノだけじゃなく、人のこころも欲しくなってしまうかも・・・!?
2015.03.24
3月23日大引け19,754.36円前日比+194.14円出来高概算18億8,567万株ドル円相場1ドル=119.86円 長期国債先物価格=148.03円 JGB10Y=0.310% (-0.010%)JGB5Y=0.080% (+0.005%)JGB20Y=1.105% (+0.010%)(15:00現在)本日の日経平均は続伸。欧米株高などを追い風に買い先行でスタートした後も、日本株への先高観は根強く、日経平均は、上げ幅が一時200円を超える場面が見られるなど強含みで推移した。欧米株の上昇や、国内景況感の改善期待などから、朝方の日経平均は19,600円台を回復して取引を開始。寄り付き後も主力株を中心に幅広い銘柄が買われ、日経平均は徐々に上値を試す展開となった。後場に入り一段高となった後も、利益確定売りをこなしながら19,700円台半ば近辺で底堅く推移した。大引けにかけても堅調推移が続き、結局194円高の19,754円で取引を終えた。物色面では、トヨタや富士重、いすゞなど自動車株の上昇が目立ったほか、京セラやローム、日東電などの電子部品株も確りで推移した。また、JTや三井物、武田など高配当の株が買われ、イオンや高島屋、キッコーマンなど消費関連株が確りで推移した。個別では、提携先の米社が開発している新薬の臨床試験が良好な結果となったことからエーザイがストップ高となり、昼休み中に通期業績見通しを上方修正したJPXが強含んだ。半面、菱地所や三井不などの不動産株が甘く、オークマやツガミなどの工作機械株も冴えない動きとなった。そのほかでは、東電や東北電などの電力株が下落し、個別では、先週末賑わいを見せたアスクルやリゾートトラスが利益確定売りに押された。値上がり銘柄数は1,228、値下がり銘柄数は529。■東証1部売買代金上位(株価:円) NF日経レバ連動型上場投信:16750円(△350円)(△2.13%)ディー・エヌ・エー:2081円(▼18円)(▼0.86%)トヨタ自動車:8741円(△143円)(△1.66%)エーザイ:8748円(△1500円)(△20.7%) 任天堂:18485円(△640円)(△3.59%) 三菱UFJ FG:787.5円(▼2.5円)(▼0.32%)ソフトバンク:7060円(▼8円)(▼0.11%)ソニー:3345円(▼14.5円)(▼0.43%)オリエンタルランド:36925円(▼220円)(▼0.59%)みずほFG:224.6円(▼0.1円)(▼0.04%)■東証1部上昇率上位(株価:円) 江守グループHLDG:420円(△80円)(△23.53%)エーザイ:8748円(△1500円)(△20.7%)キムラタン:10円(△1円)(△11.11%)ライフコーポレーション:2158円(△210円)(△10.78%) 宮越HLDG:556円(△49円)(△9.66%)フルキャストHLDG:710円(△60円)(△9.23%) 菱洋エレクトロ:1515円(△115円)(△8.21%)クリエイトSD HLDG:5210円(△380円)(△7.87%) 美津濃:666円(△44円)(△7.07%) 丸三証券:1485円(△95円)(△6.83%)■東証1部下落率上位(株価:円)テーオーシー:973円(▼71円)(▼6.8%)エー・ピーカンパニー:1874円(▼121円)(▼6.07%) MXSトピックスリスク10%:1540円(▼86円)(▼5.29%)アスクル:2897円(▼158円)(▼5.17%)トラスト・テック:2324円(▼126円)(▼5.14%) 日本BS放送:1290円(▼68円)(▼5.01%) 石原産業:120円(▼5円)(▼4%) 東祥:2886円(▼114円)(▼3.8%)ケイヒン:213円(▼8円)(▼3.62%) 宝印刷:1122円(▼42円)(▼3.61%) 市場からは、「ベースアップによる内需への波及期待と円安メリットが意識され、日経平均株価2万円乗せへの期待感を支えている。3月いっぱいは強い動きが継続しそう」(中堅証券)との声が聞かれた。4523 エーザイ 8,748.0 +1,500.0 ストップ高 バイオジェン株が急騰 アルツハイマー病治療薬臨床で好結果。 6777 santec 609.0 +100.0 ストップ高 今期は一転営業増益 海外向け伸長で修正 記念配当も。 7980 重松製 771.0 +50.0 大幅高 今期業績・配当の上方修正を好感 原発向け呼吸用保護具が好調。 7735 スクリン 966.0 +60.0 大幅続伸 株主還元方針踏まえ今期2円増配 野村は「Buy」へ引き上げ。 8194 ライフコーポ 2,158.0 +210.0 大幅続伸 前期営業益4割増の観測を好感 総菜強化で既存店堅調。 4588 オンコリス 662.0 +36.0 大幅続伸 新規エピジェネティックがん治療薬の研究成果を学会で報告。 3664 モブキャスト 1,069.0 -141.0 3日ぶり急反落 三菱UFJMSが「Underweight」継続 今期は減収減
2015.03.23
運動や健康教室への参加など健康づくりに取り組むとポイントがたまり、商品券などと交換できる「健康ポイント制度」を導入する自治体が増えている。「健康寿命」を延ばし、将来的に医療費や介護費の抑制につなげる狙いがある。文部科学省は2015年度から、同制度を取り入れる約30自治体に補助金を出し、全国的な普及を後押しする方針だ。
2015.03.23
3月23日前引け19,769.71円前日比+209.49円出来高概算9億7,932万株ドル円相場1ドル=120.06円長期国債先物価格=148.09円 JGB10Y=0.305%(-0.015%)JGB5Y=0.075%(±0.000%)JGB20Y=1.085%(-0.010%)(11:30現在)前場の日経平均は続伸。欧米株高などを追い風に買い先行でスタートした後も、主力株を中心に幅広い銘柄が買われ、日経平均の上昇幅は200円を超えている。米主要3指数の上昇などを好感し、朝方の日経平均は19,600円台を回復して取引を開始。寄り付き後に先物主導ながら上げ幅を拡大した後は、利益確定売りをこなしながら19,700円台前半で底堅く推移した。10時45分頃からはアジア株の上昇などを追い風に、日経平均は上値を試す展開に。前引けにかけても強含みで推移し結局、209円高の19,769円で前場の取引を終えている。物色面では、トヨタや富士重、デンソーなど自動車関連株が上昇し、7&I-HDやサントリーBF、すかいなどの消費関連株も確り。また、JTや武田、三井物など高配当の銘柄が強含み、DENAやグリーなどゲーム株の一角が賑わっている。個別では、提携先の米社が開発している新薬の臨床試験が良好な結果となったことからエーザイがストップ高となり、順調な利益成長見通しが伝わったCOOKが2.7%上昇している。そのほかでは、台湾の電子機器受託製造最大手が出資を再提案したと伝わったシャープが買い戻されている。半面、川崎船や郵船などの海運株が軟調に推移しているほか、オークマや牧野フなどの工作機械株も冴えない。そのほかでは、東北電や九州電などの電力株が甘い。個別では、先週末賑わいを見せたアスクルやリゾートトラスが利益確定売りに押され、7月31日までに1000万株を上限とした第三者割当増資を発行すると発表したアンジェスMGが急落している。値上がり銘柄数は1,213、値下がり銘柄数は520。
2015.03.23
■ココロ■今日のテーマ『継続はチカラ』粘り強さが発揮できるとき。コツコツやる地味な作業も、今日は飽きずに頑張れそう。がまん強い気持ちが出てくるときなので、ちょっとのミスならめげずに根性を発揮できそう。その頑張りにまわりからの評価もアップしそうです♪
2015.03.23
23日(月)全国スーパー売上高(2月、日本チェーンストア協会) 米・2月の中古住宅販売件数(年率換算) 494万戸24日(火)新規株式公開-イード、ファーストコーポレーション、RS Technologiesが東証マザーズに上場米・2月の新築一戸建て住宅販売件数(年率換算)米・2月の消費者物価指数(CPI、前月比)中・3月のHSBC製造業PMI(速報値)米・2年国債入札(発行予定額:260億ドル)47.5万戸+0.2%50.525日(水)新規株式公開-Aiming、ハウスドゥが東証マザーズに、シンデン・ハイテックスが東証ジャスダックに上場企業向けサービス価格指数(2月、日本銀行)米・2月の耐久財受注(前月比)独・3月のIfo景況感指数米・5年国債入札(発行予定額:350億ドル)+0.5%112.026日(木)2年利付国債(4月債)入札(財務省、発行予定額:2兆5,000億円程度)新規株式公開-日本動物高度医療センター、プラッツ、モバイルファクトリーが東証マザーズに上場決算発表-壱番屋 等米・3月15日-21日の新規失業保険申請件数米・7年国債入札(発行予定額:290億ドル)米・決算発表-ルルレモン 等29.5万件27日(金)○3月末配当権利落ち日新規株式公開-sMedioが東証マザーズに上場完全失業率(2月、総務省)有効求人倍率(2月、厚生労働省)消費者物価指数(前年比、総務省)(全国2月、除生鮮)(東京都区部3月、除生鮮)テスラの電池事業担当幹部、カート・ケルティー氏が講演(大阪)3.5%1.15倍+2.1%+2.1%3
2015.03.22
================= 1934年3月22日、米オーガスタ・ナショナル・ゴルフクラブで著名選手(マスター)を招待したトーナメントがスタート。今では世界で最も注目されるゴルフイベントになっています。
2015.03.22
■ココロ■今日のテーマ『意地をはってもいいことないよ』頑固な気持ちが強くなりそう。確固たる信念なら良いですが、ただ意地っ張りになっているだけかも。友達やパートナーとのケンカには注意して。ちょっぴり譲る気持ちを持つとトラブルが防げそうです。
2015.03.22
================ 1972年3月21日、通産省(当時)は有機塩素系化合物のポリ塩化ビフェニール(PCB)の製造・使用を中止するよう通達しました。塗料などに大量に使われ、環境汚染源になっていました。
2015.03.21
3/20 終値 前日比 ダウ 18127.65 +168.62 S&P500 2108.10 +18.83 ナスダック 5026.42 +34.04 出来高(万株) NYSE 225408 NASDAQ 282519 英FT100 7022.51 +60.19 独DAX 12039.37 +139.97 ブラジル・ボベスパ 51966.58 +1,013.05 米30年債 2.50% -3bp 米10年債 1.92% -5bp WTI原油 46.57 +1.04 金 1184.60 +15.60 CRB 214.11 +3.12 日経225先物(円建て) 19575 +75 (大証比)為替(ドル円) 120.04 -0.74 (ユーロ円) 129.90 +1.16 (ユーロドル) 1.0821 +0.0161 *為替は米国東部時間午後5時頃のレート。 *日経225先物は米国東部時間午後3時30分頃の値。 主要3指数は揃って反発。ナイキ(+3.7%)などの企業決算が好感されたほか、ギリシャがEUからの支援条件となっている財政改革案の詳細を数日内に提出すると報じられたことでギリシャ問題に対する懸念もやや後退し、朝方からNY株式相場は買い優勢で始まった。為替相場でドル安に振れたことで米国経済、企業業績への悪影響になるとの警戒感が和らぎ、その後もNY株式相場はジリジリと上げ幅を拡大する展開に。原油先物価格の上昇を背景にエネルギーセクターが堅調に推移したことも支援材料となった。 引けにかけてはやや利食い売りの動きがみられたが、結局、主要3指数は高値圏で取引を終了。ナスダック指数は52週高値を更新した。 個別では、アルツハイマー病の治験薬に病気の進行を遅らせる効果が認められたことが明らかとなり、バイオジェン・アイデック(+9.8%)が大幅高。寄り前に発表した12-2月期決算が支援材料となり、KBホーム(+8.4%)が堅調に推移。トール・ブラザーズ(+1.4%)やD.R.ホートン(+1.4%)が連れ高した。一方で、2-4月期のEPS見通しなどが嫌気され、ティファニー(-4.0%)が3営業日ぶりに反落となった。
2015.03.21
■ココロ■今日のテーマ『昨日の敵は今日の友♪』エネルギッシュに仕事や勉強や家事などをバリバリこなせそう。負けず嫌いの気持ちも強くなるので、ライバルと衝突してしまう事もありそうです。せっかくのライバルならば味方につけてしまいましょう♪
2015.03.21
- 3月20日大引け 19,560.22円 前日比 +83.66円 出来高概算 21億3,014万株 ドル円相場1ドル=120.69円 長期国債先物価格=147.90円 JGB10Y=0.325% (+0.005%) JGB5Y=0.080% (±0.000%) JGB20Y=1.075% (+0.015%) (15:00現在)
2015.03.20
日本百貨店協会が19日発表した2月の全国百貨店売上高は、店舗数調整後で前年比1.1%増の4457億円と、11カ月ぶりのプラス。昨年4月の消費税率引き上げ後、初めて前年比プラスに転じた
2015.03.20
3月20日前引け19,486.75円前日比+10.19円出来高概算9億5,492万株ドル円相場1ドル=120.75円長期国債先物価格=147.98円 JGB10Y=0.320%(±0.000%)JGB5Y=0.080%(±0.000%)JGB20Y=1.080%(+0.020%)(11:30現在)前場の日経平均は小反発。週末であることから、小高い水準でスタートした後は利益確定売りに押され下げに転じる場面もあったが、下値での押し目買い意欲は根強く、前引けにかけては買戻しが優勢となっている。米主要3指数はマチマチの動きとなったことから、朝方の日経平均は前日比変わらず水準で取引を開始。寄り付き後に高値をつけた後は、伸び悩む動きからマイナス圏に沈み、日経平均は概ね19,400円台半ばで一進一退の動きとなった。ただ、10時半頃からは徐々に買い戻しの流れが強まり、再びプラス圏に浮上。前引けにかけては、戻りを試す展開となり、結局10円高の19,486円で前場の取引を終えている。物色面では、昨日引け後に15/3期の配当金を前期比2倍にすると発表したヤフーのほか、楽天やGMOなどのネット関連株が強く、安川電やオムロン、ダイフクなどの設備投資関連株が確りで推移している。そのほかでは、SMSやじげん、フルキャストHDなどの人材紹介関連株も上昇している。個別では、昨日引け後に通期業績見通しを一部上方修正した日立金が底堅く、スクエニHDと人気ゲームシリーズの開発で合意したと伝わったクルーズやネクソンが賑わっている。半面、三菱UFJFGや大和証Gなどの金融株が甘く、アルプスやTDK、ロームなどの電子部品株も冴えない。また、ローソンやドンキホーテH、ヤマダ電など小売り関連株の一角が軟調に推移し、三菱自やスズキ、いすゞなど自動車株が下落している。個別では、資本業務提携を発表し、賑わいを見せていた任天堂やDENAが利益確定売りに押されているほか、外資系証券が目標株価を引き下げたヒロセ電が安い。値上がり銘柄数は851、値下がり銘柄数は828。
2015.03.20
3/19 終値 前日比 ダウ 17959.03 -117.16 S&P500 2089.27 -10.23 ナスダック 4992.38 +9.55 出来高(万株) NYSE 73862 NASDAQ 167365 英FT100 6962.32 +17.12 独DAX 11899.40 -23.37 ブラジル・ボベスパ 50953.53 -572.66 米30年債 2.53% +2bp 米10年債 1.97% +5bp WTI原油 45.53 -1.12 金 1169.00 +17.70 CRB 210.99 -1.05 日経225先物(円建て) 19385 -55 (大証比)為替(ドル円) 120.78 +0.67 (ユーロ円) 128.74 -1.76 (ユーロドル) 1.0660 -0.0204 *為替は米国東部時間午後5時頃のレート。 *日経225先物は米国東部時間午後3時30分頃の値。 主要3指数はまちまち。前日に大幅高となった反動から売りが広がったほか、原油先物価格が下落したことが警戒感に繋がり、NY株式相場は売り先行で始まった。フィラデルフィア連銀製造業景気指数(3月)が市場予想を下回ったことなども上値の重しとなり、その後もダウ、S&P500は下げ幅を拡大した。 ただ、フェイスブック(+2.3%)といったテクノロジーセクターの一角がしっかりで推移したことなどが下支え要因となり、取引終盤にかけてダウ、S&P500はマイナス圏でやや下げ渋りの動きとなった。一方で、ナスダック指数は4営業日続伸となった。 個別では、前日にテリバリーサービスを開始する計画などを発表したことが引き続き材料視され、スターバックス(+2.0%)が4営業日続伸。一部アナリストが投資判断「買い」で新規カバレッジを開始したことなどが支援材料となり、ウィン・リゾーツ(+5.8%)やラスベガス・サンズ(+3.7%)が堅調な推移となった。一方で、「モデルS」のソフトウェア・アップデートの発表を行ったテスラ・モーターズ(-2.5%)は反落。グラスバーグ鉱山での操業停止が4日目に入ったことなどが警戒感に繋がり、フリーポート・マクモラン(-5.3%)が下落した。
2015.03.20
■ココロ■今日のテーマ『今日は新月♪』今日の18:36ごろに新月になります。新月の日は新しい計画を立てたり、願い事をするのに適しているとき。過去を清算し、次のリズムを刻むチャンスでもあります。あなたはどんな計画を立てますか?
2015.03.20
3月19日大引け19,476.56円前日比-67.92円出来高概算22億6,673万株ドル円相場1ドル=120.51円 長期国債先物価格=147.90円 JGB10Y=0.320% (-0.040%)JGB5Y=0.080% (-0.015%)JGB20Y=1.065% (-0.065%)(15:00現在)本日の日経平均は3営業日ぶりに反落。円高進行を受け下落してスタートした後は、先物主導で一時250円近く下落する場面も見られたが、その後は徐々に買いの流れが強まり、下値を切り上げる動きとなった。FOMCの結果を受け、円の上昇や足元の急ピッチな上昇に対する反動などから、朝方の日経平均は小安い水準で取引を開始。寄り付き後にプラスに転じたものの、9時30分からは先物主導で再び下げに転じ、日経平均は一時19,300円台前半まで下げ幅を拡大する場面が見られた。ただ、下値での押し目買い意欲は根強く、その後は下げ渋る展開に。後場に入っても、戻り待ちの売りをこなしながら底堅く推移し、結局67円安の19,476円で取引を終えた。物色面では、三菱UFJFGやT&DHDなどの金融株が終日軟調に推移したほか、アルプスや太陽誘電、ロームなどの電子部品株、日産自、いすゞなどの自動車株が利益確定売りに押された。また、大林組や熊谷組などの建設株が冴えない動きとなり、牧野フやオークマなどの工作機械株も下落した。個別では、外資系証券がレーティングを引き下げた日写印やイオンFSが後場一段安となり、昨日賑わいを見せたホシデンや京都銀などが急落した。半面、ぐるなびやGMO、MonotaROなどネット関連株の上昇が目立ち、ファナックや安川電、ナブテスコなどのFA関連株も確りで推移した。また、良品計画やニトリHD、マツモトキヨシなどの小売り関連株が底堅く、個別では、本日引け後に15/5期第3Q業績を発表予定のクスリのアオキが好決算期待で買われたほか、昨日引け後に、ソフトバンクが株式を追加で買い増ししたサイジニアがストップ高買い気配のまま取引を終えた。値上がり銘柄数は471、値下がり銘柄数は1,283。■東証1部売買代金上位(株価:円)NF日経レバ連動型上場投信:16280円(▼130円)(▼0.79%)任天堂:19100円(△2020円)(△11.83%)トヨタ自動車:8491円(△28円)(△0.33%)三菱UFJ FG:785円(▼21.6円)(▼2.68%)ソフトバンク:7032円(△46円)(△0.66%)ファナック:27795円(△365円)(△1.33%)ソニー:3381円(▼29円)(▼0.85%)オリエンタルランド:37330円(△105円)(△0.28%)三井住友FG:4828円(▼58.5円)(▼1.2%)みずほFG:221.9円(▼1.8円)(▼0.8%)■東証1部上昇率上位(株価:円)ディー・エヌ・エー:2107円(△400円)(△23.43%)日本駐車場開発:181円(△28円)(△18.3%)白銅:1418円(△191円)(△15.57%)任天堂:19100円(△2020円)(△11.83%)リソー教育:325円(△27円)(△9.06%)ぐるなび:2620円(△202円)(△8.35%)MonotaRO:4355円(△310円)(△7.66%)ティーガイア:1662円(△113円)(△7.3%)グリー:752円(△48円)(△6.82%)日工:468円(△27円)(△6.12%)■東証1部下落率上位(株価:円)江守グループHLDG:514円(▼100円)(▼16.29%)日本写真印刷:2258円(▼194円)(▼7.91%)アサツー ディ・ケイ:3430円(▼240円)(▼6.54%)日経300株価指数連動型上場投:276円(▼19円)(▼6.44%)京都銀行:1339円(▼82円)(▼5.77%)ゴールドウイン:765円(▼43円)(▼5.32%)国際ETF VIX短期先物指数:790円(▼44円)(▼5.28%)アルプス技研:2312円(▼126円)(▼5.17%)トーセ:858円(▼44円)(▼4.88%)デサント:1450円(▼73円)(▼4.79%)市場からは「反落したが、前場に一時231円安まで下げたことを考えると、前日までの良好な地合いが続いていることを確認できたといえる。買いたい人が多く、下げればすぐに押し目買いが入る。強さを実感できる今の地合いは、少なくとも2万円を付けるまでは続くとみられる」(オンライン証券)との声が聞かれた。3391 ツルハHD 8,770.0 +490.0 大幅続伸 3Q累計営業益18.5%増 野村は目標株価引き上げ。 7865 ピープル 1,265.0 +106.0 3日ぶり急反発 2月総売上高94.9%増 「ピタゴラスシリーズ」好調続く。 7637 白 銅 1,418.0 +191.0 3日ぶり急反発 今期業績・配当の上方修正を好感 販売が高水準で推移。 6840 アドテック 327.0 +80.0 ストップ高 子会社のバディネットがワイヤレスゲートと業務協力。 6031 サイジニア 5,570.0 +705.0 ストップ高 ソフトバンクが買い増し 保有割合13.20%→33.20%に。 7915 日写印 2,258.0 -194.0 急反落 外資系証券が「UNDERPERFORM」へ引き下げ タブレット弱含み勘案 。 8570 イオンFS 2,954.0 -146.0 反落 外資系証券が「UNDERPERFORM」へ引き下げ アップサイド限定的。
2015.03.19
全129件 (129件中 1-50件目)
![]()
![]()
![]()