全121件 (121件中 1-50件目)
4月30日大引け19,520.01円前日比-538.94円出来高概算27億1,949万株ドル円相場1ドル=118.55円 長期国債先物価格=147.89円 JGB10Y=0.325% (+0.030%)JGB5Y=0.080% (+0.020%)JGB20Y=1.090% (+0.025%)(15:00現在)本日の日経平均は大幅反落。東証1部全銘柄の8割近くが下落するほぼ全面安商状となり、日経平均は19,500円近辺で取引を終えた。外部環境の悪化などが重しとなり、朝方の日経平均は売り先行で取引を開始。寄り付き後も軟調な地合いが続き、日経平均は19,700円近辺で方向感に欠ける動きとなった。後場に入り日銀金融政策決定会合の結果が「現状維持」と伝わると、先物主導で一段安となり、日経平均の下落幅は、一時550円を超える場面も見られた。大引けにかけても弱含みで推移し、結局538円安の19,520円で取引を終えた。物色面では、みずほFGや野村HD、T&DHDなどの金融株が売りに押され、ファナックやファーストリテイなどの値嵩株も下落した。また、ミツコシイセタンや味の素、花王など消費関連株の下落が目立ったほか、楽天やぐるなび、COOKなどネット関連株も安い。個別では、28日に発表した決算内容が冴えなかったホンダやNTTドコモ、リコーなどが急落し、一部事業の終了に伴う減損損失の計上や新製品の保守的な量産見通しを発表したアスカネットも大幅安となった。半面、アルプスやTDK、航空電などの電子部品株が逆行高で推移したほか、オークマやタダノなどの機械株、アイシン精やトヨタ紡織など自動車関連株の一角も強含んだ。個別では、昼休み中やザラ場中に発表した決算内容を好感し、牧野フや郵船が上げに転じたほか、良好な15/3期業績と同時に250万株を上限に自社株買いを行うと発表したロームも急伸した。値上がり銘柄数は337、値下がり銘柄数は1,464。5481 山特鋼 582.0 +39.0 急反発 2ケタ増益の今期計画と市場予想上振れを好感。 6967 新電工 959.0 +73.0 大幅続伸 今期営業利益は前期比2.6倍を計画。 9888 UEX 428.0 +80.0 ストップ高 前期業績・配当予想の増額修正と割安感が手掛かり。 6911 新日無 534.0 +36.0 大幅に3日続伸 今期会社計画は26.8%営業増益 市場予想大幅上振れ。 4587 ペプチド 11,950.0 +1,330.0 大幅続伸 米メルクと創薬共同研究開発契約を締結。 6302 住友重 750.0 -62.0 3日ぶり急反落 前期上方修正も市場予想未達 建機受注好調で2円増配。 4661 OLC 8,108.0 -445.0 大幅安 修繕費かさみ今期営業益4%減 前期は日経観測並みにとどまる。
2015.04.30
日銀は30日、金融政策決定会合を開いた。物価上昇の力は維持されていると判断し、大規模な金融緩和を現状のまま継続することを決めた。 一方、平成27~29年度の成長率や物価の見通しを示す「経済・物価情勢の展望(展望リポート)」を同日午後に公表し、27年度の物価上昇率の見通しを1%から0%後半に引き下げる見通しだ。
2015.04.30
4月30日前引け19,678.15円前日比-380.80円出来高概算12億280万株ドル円相場1ドル=118.81円長期国債先物価格=147.84円 JGB10Y=0.335%(+0.040%)JGB5Y=0.090%(+0.030%)JGB20Y=1.095%(+0.030%)(11:30現在)前場の日経平均は大幅に反落。外部環境の悪化などを背景に、下落してスタートした後も、幅広い銘柄が売りに押され、日経平均は下げ幅が一時400円を超える場面が見られるなど軟調に推移している。欧米株安などが重しとなり、朝方の日経平均は売り先行で取引を開始。寄り付き後もジリ安歩調を辿り、日経平均は一時19,600円台半ばまで下落幅を拡大する場面もあった。その後は下げ渋ったものの、日銀金融政策決定会合の結果発表を控えていることなどから戻りは鈍く、安値圏で方向感に欠ける動きが続いた。前引けにかけてはほぼ膠着状態となり、結局380円安の19,678円で前場の取引を終えている。東証1部全銘柄の7割超が下落し、ほぼ全面安商状となっている。野村HDやT&DHDなどの金融株が軟調に推移し、ファナックやKDDIなどの値嵩株も売りに押されている。また、味の素や良品計画、7&I-HDなどの消費関連株が弱く、牧野フやDMG森精などの機械株が冴えない。個別では、28日引け後に発表した決算内容が冴えなかったホンダやリコーなどが急落しているほか、証券会社が投資判断を引き下げた資生堂やNTTドコモも安い。半面、TDKやアルプス、ヒロセ電などの電子部品関連株が逆行高で推移し、アイシン精やデンソー、小糸製など自動車部品株の一角も買われている。そのほかでは、三菱商や伊藤忠などの商社株が底堅い。個別では、ザラ場中にスクエニHDとアプリを共同開発すると発表したenishが急伸しているほか、ソフトバンクなどから自社株を公開買い付けすると発表したガンホーが賑わっている。値上がり銘柄数は346、値下がり銘柄数は1,442。
2015.04.30
4/29 終値 前日比 ダウ 18035.53 -74.61 S&P500 2106.85 -7.91 ナスダック 5023.64 -31.78 出来高(万株) NYSE 86898 NASDAQ 187632 英FT100 6946.28 -84.25 独DAX 11432.72 -378.94 ブラジル・ボベスパ 55325.29 -486.74 米30年債 2.76% +7bp 米10年債 2.05% +6bp WTI原油 58.58 +1.52 金 1210.00 -3.90 CRB 227.29 +2.60 日経225先物(円建て) 19805 -235 (大証比)為替(ドル円) 119.02 +0.16 (ユーロ円) 132.44 +1.91 (ユーロドル) 1.1128 +0.0147 *為替は米国東部時間午後5時頃のレート。 *日経225先物は米国東部時間午後3時30分頃の値。 主要3指数は揃って下落。1-3月期のGDP(速報値)が市場予想を下回ったほか、欧州株式相場が軟調な推移となっていたことなどが嫌気され、朝方からNY株式相場は売り先行で始まった。 東部時間10時頃に発表された中古住宅販売仮契約指数(3月)が市場予想を上回ったものの、FOMCの結果公表を控えて買い手控えムードが広がり、その後のNY株式相場は上値の重い展開が続いた。 FOMC声明文では「適切な緩和政策により、経済活動は緩やかに回復する」との景気見通しが維持されるなど特段目新しい内容はみられず、引けにかけてのNY株式相場はマイナス圏でもみ合う展開となった。 個別では、買収観測が広がったことを受けてセールスフォース・ドット・コム(+11.6%)が大幅高。4-6月期の業績見通しが市場予想を上回ったことが好感され、ゴープロ(+12.6%)が3営業日続伸となった。一方で、通期売上高見通しを下方修正したことが嫌気され、ストラタシス(-22.2%)が急落。前日引け後に発表した1-3月期決算などを受けて、ウィンリゾーツ(-16.6%)が大幅反落。一部アナリストが目標株価を引き下げたことなどが重しとなり、ウエスタン・デジタル(-2.1%)が5営業日続落となった。
2015.04.30
■ココロ■今日のテーマ『できることだけやりましょう』親切心が大きくなっていくときです。ただし相手を思うあまり、頼まれたことを全部引き受けてしまって疲れてしまう事も。やれる事だけお手伝いする事にしておきましょう♪
2015.04.30
4/28 終値 前日比 ダウ 18110.14 +72.17 S&P500 2114.76 +5.84 ナスダック 5055.42 -4.82 出来高(万株) NYSE 78664 NASDAQ 203153 英FT100 7030.53 -73.45 独DAX 11811.66 -227.50 ブラジル・ボベスパ 55812.03 +277.53 米30年債 2.69% +8bp 米10年債 1.99% +6bp WTI原油 57.06 +0.07 金 1213.90 +10.70 CRB 224.69 +0.73 日経225先物(円建て) 19990 -50 (大証比)為替(ドル円) 118.86 -0.18 (ユーロ円) 130.50 +0.85 (ユーロドル) 1.0978 +0.0087 *為替は米国東部時間午後5時頃のレート。 *日経225先物は米国東部時間午後3時30分頃の値。 ダウは反発。朝方の米国株式市場は売り優勢の展開となった。欧州株式市場が徐々に下げ幅を拡大した影響を受けたほか、東部時間午前10時頃に公表された消費者信頼感指数(4月)が市場予想を下回ったことが嫌気された。しかし、主要3指数は徐々に買い進まれ、午前11時頃にプラス圏に転じた。メルク(+5.0%)が年間の利益見通しを引き上げるなど、一部企業の決算動向が相場を支えた。ダウはその後も買い優勢の展開で取引を終了したが、ナスダックは終盤にかけて再び売り進まれ、小幅安で取引を終えた。個別では、増配を公表したIBM(+1.9%)が続伸。一部アナリストが強気の株価シナリオを示したマイクロソフト(+2.3%)が5営業日続伸。フォード(+1.0%)は調整後EPSが市場予想を下回ったものの3営業日続伸した。一方、北米の既存店売上高が市場予想より落ち込んだコーチ(-6.3%)が続落。売上高が市場予想を下回ったツイッター(-18.2%)が大幅反落。2015年通期の業績見通しを下方修正したファイザー(-0.3%)が3営業日続落となった。なお、前日に決算を公表し、市場予想を上回るiPhoneの販売台数が明らかとなったアップル(-1.6%)は5営業日ぶりに下落した
2015.04.29
■ココロ■今日のテーマ『イライラしない』計画性が高まる今日は仕事や勉強、家事などがはかどりそう。神経質な面も出てくるので、待ち合わせ相手が遅刻するなどのハプニングがあるとイライラしてしまうことも。おおらかな気持ちを忘れずに♪
2015.04.29
- 4月28日大引け 20,058.95円 前日比 +75.63円 出来高概算 20億8,721万株 ドル円相場1ドル=119.07円 長期国債先物価格=148.19円 JGB10Y=0.295% (-0.005%) JGB5Y=0.065% (+0.005%) JGB20Y=1.070% (±0.000%) (15:00現在)
2015.04.28
三菱UFJフィナンシャル・グループは、2015年3月期連結決算で、税引き後利益が1兆円を超える見通しとなった。 三菱UFJは経営統合後の06年3月期連結決算で、旧行の税引き後利益との合算ベースで1兆円を超えたが、単独では国内の銀行グループで初となる。
2015.04.28
4月28日前引け20,082.33円前日比+99.01円出来高概算9億6,229万株ドル円相場1ドル=119.07円長期国債先物価格=148.22円 JGB10Y=0.295%(-0.005%)JGB5Y=0.060%(±0.000%)JGB20Y=1.065%(-0.005%)(11:30現在)前場の日経平均3営業日ぶりに反発。値嵩株の上昇などを背景に日経平均も小高い水準でスタートしたが、その後は国内外で重要イベントを控えていることから様子見ムードが強まっている。米主要3指数は揃って下落したものの、昨日引け後に大規模な株主還元策を発表したファナックを中心に主力株へ買いの流れが強まり、朝方の日経平均は上昇して取引を開始。ただ、明日の祝日を挟み、国内外で重要イベントが相次ぐことから、買いの勢いは続かず、その後はプラス圏ながら方向感に欠ける動きとなった。前引けにかけては利益確定売りに押され、結局99円高の20,082円で前場の取引を終えている。物色面では、商品価格の上昇を背景に、住友鉱や大平金などの非鉄株、三菱商や三井物などの商社株が堅調に推移し、昨日引け後に株主還元策を大幅に強化すると発表したファナックのほか、キーエンスやSMCなど値嵩株の一角が買われている。また、野村HDや横浜銀、第一生命などの金融株、三井不や菱地所などの不動産株が底堅く、トヨタやスズキ、デンソーなどの自動車関連株が上昇している。個別では、昨日引け後に良好な15/3期業績を発表した日立国際や日立ハイテクなどが高く、ザラ場中に良好な15/3期業績と積極的な株主還元策を発表したデンソーが上げ幅を拡大している。半面、京セラや富士電機、ダイハツなど昨日引け後に発表した決算内容が冴えなかった銘柄が大幅安となっているほか、NECやソニーなどの電機株が甘い。そのほかでは、三住建設や熊谷組などの建設株が軟調に推移し、ドリコムやアクロディアなど新興市場の銘柄が売られている。個別では、米アプライドマテリアルとの統合撤回を発表した東エレクが急落している。値上がり銘柄数は960、値下がり銘柄数は760。
2015.04.28
■ココロ■今日のテーマ『お掃除しましょ♪』お掃除や洗濯など、今日は身の回りをキレイにすることが、ココロに良い日です。健康に関することもおすすめですので、お風呂でいつもより念入りにカラダのケアをするのも良いでしょう♪
2015.04.28
4月27日大引け19,983.32円前日比-36.72円出来高概算18億7,004万株ドル円相場1ドル=118.94円 長期国債先物価格=148.11円 JGB10Y=0.300% (+0.015%)JGB5Y=0.065% (+0.015%)JGB20Y=1.070% (+0.020%)(15:00現在) 本日の日経平均は続落。主力企業の決算発表や日銀の金融政策決定会合を控えて、日経平均は終日方向感に乏しい展開となり、2万円を挟んで一進一退の動きが続いた。ナスダック総合指数が連日で終値ベースの史上最高値を更新するなど、先週末の米国株が底堅い動きであったことから、朝方の日経平均は買い優勢で取引を開始した。ただ、今後の重要イベントを控えて、積極的に売買する投資家は限られ、模様眺めムードが強まる展開となった。日経平均は買い一巡後100円以上下落し、19,900円割れ手前まで下落したが、押し目を拾う動きもあり、その後は下げ渋った。後場に入っても動意薄の展開が続き、上値を窺う動きは限られた。大引けにかけても膠着感の強い相場となり、結局36円安の19,983円で本日の取引を終えた。 物色面では、業績に関連する報道のあった企業に動きがみられた。15/3期業績の上方修正を発表したNECが商いを伴って上昇、4.9%高となったほか、三菱ケミHDも買いを集めた。また16/3期業績見通しが市場予想を上回った富通ゼネが大幅高となり、上場来高値を更新したほか、良品計画やニトリHDなどの小売関連銘柄の一角も底堅い動きとなった。半面、16/3期業績見通しが市場予想に届かなかったマツダが売られたほか、業績の観測報道があったアドテストも冴えない動き。また後場寄りに決算を発表した資生堂が15/12期業績見通しの市場予想未達を嫌気して大幅安となったほか、業績の上方修正を受けて、先週末賑わった住友化が利益確定売りに押された。値上がり銘柄数は937、値下がり銘柄数は7967276 小糸製 4,255.0 +410.0 大幅に5日続伸 今期4%営業増益 前期は北米好調で大幅増配。 6755 富通ゼネ 1,779.0 +239.0 4日ぶり急反発 今期15%の営業減益も市場予想上振れで。 4182 三菱ガス 671.0 +37.0 大幅続伸 前期純利益上方修正で2.9倍に 市場予想も大幅上振れ。 3663 アートスパーク 1,141.0 +93.0 3日ぶり急反発 集英社コミックがセルシスの電子書籍ビューアで配信。 3758 アエリア 1,766.0 +300.0 ストップ高 リベル・エンタテインメントを株式交換で完全子会社化。 5852 アーレスティ 870.0 +42.0 大幅に3日続伸 前期上方修正を好感 国内・アジアで原価低減効果。 7984 コクヨ 1,095.0 -82.0 大幅に3日続落 1Q営業益13.7%減 売上総利益減少や固定費増加で。
2015.04.27
ネパール中部で起きた地震の影響で、世界最高峰のエベレスト(標高8848メートル)で散発的に雪崩が発生し、日本人1人を含め少なくとも18人の登山者が亡くなった。(
2015.04.27
4月27日前引け20,018.30円前日比-1.74円出来高概算9億9,382万株ドル円相場1ドル=118.90円長期国債先物価格=148.26円 JGB10Y=0.285%(±0.000%)JGB5Y=0.055%(+0.005%)JGB20Y=1.045%(-0.005%)(11:30現在)前場の日経平均は小幅に続落。米国株高などを背景に上昇してスタートしたものの、買いの勢いは続かず、その後は先物主導で一時20,000円を下回る場面が見られるなど、伸び悩む展開となっている。米主要3指数が揃って上昇したことなどを追い風に、朝方の日経平均は小高い水準で取引を開始。ただ、寄り付き直後に高値をつけた後は、利益確定売りに押され、一時19,900円近辺まで下落する場面も見られた。売り一巡後は買い戻しの流れが強まり、再び20,000円台を回復したものの、上値を追う動きは限定的となった。前引けにかけても方向感に欠ける取引が続き、結局、1円安の20,018円で前場の取引を終えている。物色面では、日電産やパナソニック、スター精密などのハイテク株が堅調に推移しているほか、三菱ケミHDや三井化などの化学株、東レや三井金などの素材株も確り。また、ローソンや良品計画、すかいなどの消費関連株が強含んでいる。個別では、ホンハイとの提携が伝わったNECが商いを伴って上昇し、先週末引け後に決算を発表した小糸製や富士通ゼネが大幅高となっている。また、ザラ場中に15/3期業績見通しを上方修正したガイシも上げ幅を拡大している。半面、今期減益見通しを発表した三菱自や決算内容が冴えなかったマツダなど自動車株の一角が売りに押されているほか、JFEHDや東製鉄などの鉄鋼株も冴えない。また、T&DHDや東京海上などの保険株、牧野フやダイフクなどの機械株が軟調に推移し、個別では、先週末に発表した決算内容を嫌気し、コクヨが急落している。値上がり銘柄数は993、値下がり銘柄数は718。
2015.04.27
■ココロ■今日のテーマ『愛せばいいの』自分中心の考えになりやすいとき。愛されたい願望が高まりすぎて、カラ回りしてしまうかも。愛情を受けるばかりじゃなくて、与えることも忘れずにね♪
2015.04.27
南アフリカで全人種選挙 ================= 1994年4月26日、白人支配が続いた南アフリカで初の全人種選挙が始まりました。人口の4分の3を占める黒人も投票、アパルトヘイト体制は解体しました。
2015.04.26
■ココロ■今日のテーマ『ワクワクしましょ♪』楽しいことに惹かれる日。ちょっとしたパーティーやイベントを開くのも良いかも。独占欲が強くなりやすいときでもあるので、それが原因で恋人や仲の良い友達とケンカしてしまわないように注意して☆
2015.04.26
☆広島VS阪神戦 超速報! スポーツは広島VS阪神の戦いをどこよりも早く超速報で放送! RCC野球解説者 横山竜士さんがカープ戦いのポイントを徹底解説します。 100勝100セーブを達成した佐々岡真司 2軍投手コーチを直撃! この日、地元で行われるサンフレッチェ広島の戦いにも注目! ☆ゆめタウン廿日市オープン! 迎え撃つアルパークの新展開 経済特集は生活に密着した買物の話題! 西区に大型ショッピングモール「アルパーク」が誕生して25年・・・ 買物エリアは、紙屋町・八丁堀の都心型から西区に代表される郊外型へと変わろうとしています。 キーワードは「時間を消費できる店づくり」 アルパークは広島“初”のデジタルパークを展開。 アルパーク全体をテーマパーク化する試みが始まります。 さらに、6月11日にオープンする「ゆめタウン廿日市」も他の店舗にはない新たな戦略をもって準備が進められています。 ベールに包まれた出店テナントも大公開。 激化する広島西部エリアの商圏に迫ります。
2015.04.25
4/24 終値 前日比 ダウ 18080.14 +21.45 S&P500 2117.69 +4.76 ナスダック 5092.09 +36.02 出来高(万株) NYSE 76741 NASDAQ 189532 英FT100 7070.70 +17.03 独DAX 11810.85 +87.27 ブラジル・ボベスパ 56594.22 +909.37 米30年債 2.61% -3bp 米10年債 1.91% -4bp WTI原油 57.15 -0.59 金 1175.00 -19.30 CRB 224.05 +0.36 日経225先物(円建て) 20070 +20 (大証比)為替(ドル円) 118.99 -0.59 (ユーロ円) 129.38 -0.05 (ユーロドル) 1.0873 +0.0049 *為替は米国東部時間午後5時頃のレート。 *日経225先物は米国東部時間午後3時30分頃の値。 主要3指数は揃って上昇。コア資本財受注(3月)が市場予想を下回ったことを受けて米国景気に対する懸念が広がったものの、アマゾン・ドット・コム(+14.1%)やマイクロソフト(+10.5%)などのハイテク企業の決算発表が支援材料となり、朝方からS&P500は買い先行で始まった。 ドル・インデックスが50日移動平均線を下回るなど為替がドル安に振れたことも買い安心感に繋がり、その後もNY株式相場はプラス圏での推移が続いた。取引終盤には高値警戒感などから利益確定売りの動きがみられたが、スターバックス(+4.9%)を筆頭に消費関連セクターに買いが入り、結局、S&P500は終値ベースで史上最高値を更新。ナスダック指数も終値で史上最高値を更新した。 個別では、前日引け後に発表した4-6月期の業績見通しが支援材料となり、ジュニパーネットワークス(+8.9%)が大幅反発となった。一方で、1-3月期の暫定決算を発表したスリーディー・システムズ(-9.7%)が急落。同業のストラタシス(-6.0%)が連れ安となった。また、ガードレール問題について先行き不透明感が強まっていることが引き続き嫌気され、トリニティ(-14.0%)が大幅安となった。
2015.04.25
■ココロ■今日のテーマ『お母さんになりましょう。』母性本能が強くなっているときなので、まわりに気を配って過ごして。周りで困っている人がいたら優しく手をさしのべて助けてあげましょう。家庭的な癒しのオーラで魅力もアップしそうです♪
2015.04.25
4月24日大引け 20,020.04円 前日比 -167.61円 出来高概算 21億3,939万株 ドル円相場1ドル=119.50円 長期国債先物価格=148.20円 JGB10Y=0.290% (-0.020%) JGB5Y=0.050% (-0.020%) JGB20Y=1.055% (-0.015%) (15:00現在)
2015.04.24
ユニクロを展開するファーストリテイリングが、主力の衣料品販売で、コンビニエンスストアのローソンと提携交渉に入ったことが23日、分かった
2015.04.24
王妃の館水谷豊が主演を務め、人気作家・浅田次郎の同名小説を映画化。倒産寸前の旅行会社が、ホテルの1つの部屋を2組に同時提供するというツアーの二重売りで窮地を脱しようと企み、そうとは知らずにツアーに参加した2組の旅行者たちが織りなす人間模様を、「探偵はBARにいる」で知られる橋本一監督のメガホンと、個性豊かなキャストたちのアンサンブルで描く。売れっ子作家の北白川右京は新作小説の執筆のため、日本語で「王妃の館」を意味するパリの超一流ホテル「シャトー・ドゥ・ラ・レーヌ」に宿泊できるという豪華ツアーに参加。パリの街にインスピレーションを受けた右京の筆は順調に進んでいくが……。
2015.04.24
4/23 終値 前日比 ダウ 18058.69 +20.42 S&P500 2112.93 +4.97 ナスダック 5056.06 +20.89 出来高(万株) NYSE 79760 NASDAQ 185668 英FT100 7053.67 +25.43 独DAX 11723.58 -143.79 ブラジル・ボベスパ 55684.85 +1,067.49 米30年債 2.64% -3bp 米10年債 1.95% -3bp WTI原油 57.74 +1.58 金 1194.30 +7.40 CRB 223.69 +2.91 日経225先物(円建て) 20165 -5 (大証比)為替(ドル円) 119.58 -0.33 (ユーロ円) 129.43 +0.83 (ユーロドル) 1.0824 +0.0099 *為替は米国東部時間午後5時頃のレート。 *日経225先物は米国東部時間午後3時30分頃の値。 主要3指数は揃って上昇。欧州の経済指標が総じて軟調な内容となったことに加えて、3M(-3.0%)やプロクター&ギャンブル(-1.8%)などの決算発表が嫌気され、朝方のNY株式相場は売り先行で始まった。その後発表されたマークイット製造業PMI(4月)や新築一戸建て住宅販売件数(3月)などが市場予想を下回ったものの、利上げ開始時期が後ズレするとの見方から押し目買いの動きが広がり、正午前にNY株式相場はプラス圏へ浮上する展開となった。 ただ、S&P500がザラ場ベースで史上最高値を付けるなか、高値警戒感から利益確定売りもみられ、引けにかけてのNY株式相場はやや上げ幅を縮小する動きとなった。最終的に、ナスダック指数は終値ベースで2010年3月10日に付けた高値を更新して取引を終了した。 個別では、オンライン決済サービス部門分離の日程前倒しを明らかにしたイーベイ(+3.8%)が4営業日続伸。寄り前に発表した1-3月期決算を受けて、ジョンソンコントロールズ(+3.1%)が続伸となった。一方、パルト・グループ(-7.9%)の1-3月期決算が市場予想を下回ったことを受けて、レナー(-3.5%)やKBホーム(-4.3%)など住宅建設株が連れ安となった。
2015.04.24
■ココロ■今日のテーマ『満ちる月のパワーを』繊細な気持ちになりやすいとき。ちょっとしたことで落ち込んでしまうそう。月光浴にも良いときなので、今夜は満ちていく月を眺めてパワーをもらってみては?
2015.04.24
4月23日大引け20,187.65円前日比+53.75円出来高概算27億5,047万株ドル円相場1ドル=119.82円 長期国債先物価格=147.95円 JGB10Y=0.310% (+0.010%)JGB5Y=0.070% (+0.005%)JGB20Y=1.070% (+0.005%)(15:00現在) 本日の日経平均は小幅ながら3営業日続伸。米国株高や円安進行によるリスク許容度の高まりを好感し買い先行で取引を開始した後は、狭いレンジでもみ合い、日経平均は底堅いながらも方向感に乏しい一日となった。米国株上昇を好感し、朝方の日経平均は買い先行で取引をスタート。ただ、寄り付き直後に本日の高値をつけた後は、20,200円を挟んで、売り買いが交錯する展開となった。昨日まで相場上昇を牽引したメガバンク株が朝高後値を消したほか、証券株も上げ幅を縮めた。日経平均は狭いレンジでもみ合ったが、午後には一時マイナス圏に沈む場面もみられた。大引けにかけては若干買い戻され、日経平均はかろうじてプラスを保つ形となり、結局53円高の20,187円で本日の取引を終了した。 物色面では、富士重やマツダなどの自動車株が出遅れ感を背景に底堅い動きをみせたほか、NTTやKDDI、NTTドコモなどの通信株も買われた。また昨日決算を発表した日電産が朝安後切り返し、大幅高となったほか、パナソニック、NECなどの電機株も商いを伴って上昇、年初来高値を更新した。半面、三菱UFJFGなどのメガバンク株が朝高後利益確定売りに押されたほか、エーザイなどの薬品株も冴えない展開。また、15/3期業績計画の上方修正を受けて、朝方買いを集めたソニーが戻り待ちの売りに押され続落となったほか、カルビー、グリコなどの食品株も売りに押された。値上がり銘柄数は804、値下がり銘柄数は926。6594 日電産 8,869.0 +534.0 大幅に3日続伸 説明会の永守発言を好感 アップルウォッチ向けフル生産。 7971 東 リ 290.0 +20.0 急反発 前期営業益22%増に上方修正 配当も2円積み増し。 2876 JCコムサ 415.0 +80.0 ストップ高 イーストボルトジャパンと合弁会社設立で覚書締結。 5358 イソライト 267.0 +44.0 急反発 前期は一転経常増益に上方修正 断熱材事業が好調。 3744 サイオス 566.0 +44.0 一時ストップ高 富士通エフサスとクラウドシステム構築で協業。 4341 西菱電機 1,235.0 +90.0 一時ストップ高 カーナビとIP無線機能を一体化したサービスを開始。 8890 レーサム 1,221.0 -86.0 3日ぶり急反落 前期下方修正で市場予想下振れ 資産運用事業振るわず。
2015.04.23
米上院で通商政策を管轄する財政委員会は22日、通商交渉に関する権限を政府に一任する大統領貿易促進権限(TPA)法案を可決した。採決は20対6で、共和党から13人、民主党から7人の超党派の議員が賛成した。TPA法は環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)交渉の合意に不可欠とされており、早ければ来週にも上院本会議で投票にかけられる。下院の歳入委員会も23日に類似のTPA法案を審議する
2015.04.23
4月23日前引け20,202.08円前日比+68.18円出来高概算14億1,524万株ドル円相場1ドル=120.03円長期国債先物価格=147.97円 JGB10Y=0.310%(+0.010%)JGB5Y=0.075%(+0.010%)JGB20Y=1.080%(+0.015%)(11:30現在)前場の日経平均は3営業日続伸。米国株高などを好感し、上昇してスタートしたものの、買いの勢いは続かず、日経平均は前場のレンジ幅が約90円に留まるなど狭い範囲内でもみ合っている。米主要3指数の上昇などを追い風に、朝方の日経平均は買い先行で取引を開始。ただ、足元2営業日で500円近く上昇したことへの反動などもあり、寄付き直後に高値をつけた後は伸び悩む展開となった。その後は、利益確定売りと押し目買いが交錯し、日経平均は概ね20,200円近辺で推移した。前引けにかけても小動きが続き、結局68円高の20,202円で前場の取引を終えている。物色面では、野村HDや大和証Gなどの金融株が賑わっているほか、パナソニックやNEC、富士電機などの電機株も確り。また、TDKやアルプス、村田製などの電子部品株、安川電やオークマなどの機械株が上昇し、三井物や住友商などの商社株や川崎船、商船三井などの海運株も強含んでいる。個別では、昨日引け後に決算を発表した日電産が朝安後切り返し、15/3期通期業績見通しを上方修正したソニーもプラス圏で推移。そのほかでは、外資系証券が投資判断を引き上げたJTが高く、5月以降に発売する携帯電話端末の「SIMロック」解除を可能にすると発表したKDDIやNTTドコモが買われている。半面、ヤフーやCOOKなどのネット関連株が軟調に推移しているほか、明治HDやキッコーマンなどの食品株が冴えない。そのほかでは、関西電や九州電が弱含み、ミツコシイセタンや良品計画などの小売関連株も売りに押されている。個別では、昨日発表した決算内容が冴えなかったJSRが大幅安となっているほか、国内証券が投資判断を引き下げたジャフコが反落している。値上がり銘柄数は1,034、値下がり銘柄数は654。
2015.04.23
4/22 終値 前日比 ダウ 18038.27 +88.68 S&P500 2107.96 +10.67 ナスダック 5035.17 +21.07 出来高(万株) NYSE 75396 NASDAQ 169241 英FT100 7028.24 -34.69 独DAX 11867.37 -72.21 ブラジル・ボベスパ 54617.36 +856.09 米30年債 2.67% +9bp 米10年債 1.98% +7bp WTI原油 56.16 -0.45 金 1186.90 -16.20 CRB 220.78 -0.26 日経225先物(円建て) 20250 +90 (大証比)為替(ドル円) 119.91 +0.24 (ユーロ円) 128.60 +0.13 (ユーロドル) 1.0725 -0.0011 *為替は米国東部時間午後5時頃のレート。 *日経225先物は米国東部時間午後3時30分頃の値。 <株式相場>主要3指数は揃って上昇。朝方は方向感に欠ける動きとなっていたものの、中古住宅販売件数(3月)が市場予想を大きく上回ったことなどを好感し、徐々に買いが優勢の展開に。マクドナルド(+3.1%)やコカコーラ(+1.3%)などの主力企業の決算が、まずまずの内容となったことも買い安心感に繋がった。その後、取引中盤は小幅高でもみ合いの動きが続いたが、アップル(+1.3%)などのテクノロジー企業がけん引役となり、午後にかけて全体相場は上値を伸ばす展開に。引けにかけては、主要3指数は高値圏でしっかりの動きとなり、買い優勢のまま取引を終了。ダウは18000ドルの節目を回復するとともに、ナスダックは52週高値を更新して取引を終えた。個別では、中国政府が銀行カードの決済業務に関する参入規定を発表したことを好感し、ビザ(+4.1%)が上昇。また、住宅用電池と公益事業者向け電池の詳細を30日に発表するとしたテスラ・モーターズ(+4.8%)が買われた。そのほか、前日引け後発表の決算を好感されたブロードコム(+5.0%)も高い。一方で、製造したガードレールを巡って、米司法当局が刑事捜査と伝えられたトリニティ(-9.5%)が大幅下落。また、寄り前発表の決算を嫌気されてボーイング(-1.4%)が3営業日ぶりに反落となった。
2015.04.23
。■ココロ■今日のテーマ『こころのきずな』きずなが深まりやすいとき。今日は家族や友達、恋人と過ごすのはいかがでしょう?ちょっとした差し入れをするのも良いかも。離れて暮らす人は電話をしてみては。
2015.04.23
4月22日大引け20,133.90円前日比+224.81円出来高概算27億9,542万株ドル円相場1ドル=119.59円 長期国債先物価格=148.03円 JGB10Y=0.300% (-0.005%)JGB5Y=0.070% (-0.005%)JGB20Y=1.065% (+0.005%)(15:00現在)本日の日経平均は大幅に続伸。欧米株市場はマチマチの動きとなったが、日本株には海外勢と思われる買いが引き続き流入し、日経平均は約15年ぶりに終値ベースで20,000円台を回復した。NYダウは下落したものの、日本株への先高観は強く、朝方の日経平均は買い先行で取引を開始。寄り付き後に20,000円の大台を回復した後もジリ高歩調を辿り、日経平均の上昇幅は一時250円に迫る場面も見られた。後場に入っても、中国株の上昇などを追い風に、利益確定売りをこなしながら高値圏で底堅く推移した。大引けにかけても堅調推移が続き、結局224円高の20,133円で取引を終えた。 物色面では、三菱UFJFGや野村HD、オリックスなどの金融株が賑わったほか、日立やパナソニック、富士電機などの電機株、川重やオークマ、ダイフクなどの機械株も確りで推移した。また、住友不やいちごHD、東急不HDなどの不動産株が買われ、セブン銀やラオックス、コーセーなど訪日外国人関連株の上昇が目立った。個別では、ザラ場中に15/3期通期利益見通しを上方修正した塩野義が上げ幅を拡大し、国内証券が新規「買い」でカバレッジを開始した鳥貴族も大幅高となった。半面、ヤクルトやグリコ、キユーピーなど食品株の下落が目立ち、JXや国際帝石などの石油関連株も軟調に推移した。個別では、昨日引け後に発表した16/3期業績見通しが冴えなかった東製鉄が大幅安となり、ザラ場中に15/3期通期業績見通しを一部下方修正した鹿島が下げに転じた。値上がり銘柄数は1,126、値下がり銘柄数は606。4997 日農薬 1,300.0 +82.0 大幅続伸 上期上方修正で一転営業増益 ノウハウ技術料が増加。 8729 ソニーFH 2,234.0 +140.0 大幅続伸 外資系証券が「Overweight」へ引き上げ・目標株価も増額。 1768 ソネック 610.0 +100.0 ストップ高 前期上方修正で一転営業増益確保 株主優待制度を導入。 3773 AMI 812.0 +39.0 一時ストップ高 『iRemocon Wi-Fi』用のアプリをApple Watch対応に。 3848 データアプリ 1,058.0 +150.0 ストップ高 前期上方修正で一転営業増益確保 受注が4Qに集中。 5423 東製鉄 847.0 -54.0 3日ぶり急反落 今期は市場予想に反し9%営業減益予想。 8060 キヤノンMJ 2,253.0 -154.0 急反落 1Q営業益62%減 収益性の高い製品や消耗品が振るわず。
2015.04.22
財務省が22日発表した3月の貿易統計速報(通関ベース)によると、輸出額から輸入額を差し引いた貿易収支は2293億円の黒字だった。黒字は2012年6月以来2年9カ月ぶり。円安を背景に輸出が伸びる一方、原油価格の下落で輸入が大幅に減少した
2015.04.22
22日前場の東京市場で日経平均は大幅続伸。国内企業の好業績や為替市場の安定を背景に主力大型株の買いが続いている。値がさ株の上昇も目立ち、日経平均は2万円に乗せたあとも上値を伸ばした。売買代金上位は3メガバンク株が占め、出遅れ感があった大手証券株なども買いが集中した。一方、キヤノンやJFEが安い。業種別の値上がりは、証券、銀行、その他金融、保険、不動産など。値下がりでは、鉱業、鉄鋼、石油・石炭製品、ゴム製品、陸運が目立った。日経平均 20123.37 +214.28先物 20150 +180TOPIX 1622.32 +13.44出来高 15.6億株売買代金 1.51兆円騰落 上1169/下568JASDAQ平均(速報) 2549.01 +12.62東証REIT指数 1899.69 +11.76ドル円 119.67ユーロ円 128.44債券 0.312 0NASDAQ先物 4434 +5.5S&P先物 2093 +2
2015.04.22
4/21 終値 前日比 ダウ 17949.59 -85.34 S&P500 2097.29 -3.11 ナスダック 5014.10 +19.50 出来高(万株) NYSE 68977 NASDAQ 172042 英FT100 7062.93 +10.80 独DAX 11939.58 +47.67 ブラジル・ボベスパ 53761.27 -193.52 米30年債 2.58% +3bp 米10年債 1.91% +3bp WTI原油 56.61 -1.27 金 1203.10 +9.40 CRB 221.04 -1.68 日経225先物(円建て) 20005 +35 (大証比)為替(ドル円) 119.67 +0.49 (ユーロ円) 128.47 +0.53 (ユーロドル) 1.0736 -0.0002 *為替は米国東部時間午後5時頃のレート。 *日経225先物は米国東部時間午後3時30分頃の値。 <株式相場>主要3指数はまちまちの動き。欧州株式市場がしっかりの動きとなっていたことや、寄り前に決算を発表したユナイテッド・テクノロジーズ(+0.4%)が内容を好感されて上昇して始まったことなどが安心感に繋がり、米国株式相場は買い先行で取引を開始した。ただ、その後は原油先物価格が徐々に軟調な動きとなったことに加えて、前日引け後に決算を発表したIBM(-1.1%)が売られるなどしたことからダウやS&P500はマイナス圏に転落する展開に。一方、製薬大手テバファーマスーティカル・インダストリーズ(+1.4%)が同業のマイラン(+8.9%)に買収提案をしたと伝わったことから、バイオテクノロジー企業が堅調な動きとなり、ナスダックはプラス圏での推移が続いた。引けにかけては、ダウやS&P500はジリジリと下げ幅を拡大する動きとなり、本日の安値圏で取引を終了。ナスダックは小幅高を維持し、5000ポイントの節目を回復した。個別では、旅行予約サービスを開始と伝えられたアマゾン・ドット・コム(+0.4%)が上昇。また、本日引け後に発表の1-3月期決算への期待感からイルミナ(+3.2%)が買われた。そのほか、DRホートン(+1.9%)やレナー(+1.9%)などの住宅建設株が堅調となった。一方で、寄り前に発表した決算を嫌気され、ロッキード・マーチン(-0.3%)やアンダー・アーマー(-4.8%)が軟調推移となった。
2015.04.22
■ココロ■今日のテーマ『何からやる?』好奇心が強くなっているとき。でも気になることが多すぎて、あれもこれもと中途半端に手を出してしまいそう。優先順位をつけて、ひとつひとつ順番にこなしていきましょ♪
2015.04.22
- 4月21日大引け 19,909.09円 前日比 +274.60円 出来高概算 22億9,819万株 ドル円相場1ドル=119.42円 長期国債先物価格=147.93円 JGB10Y=0.305% (±0.000%) JGB5Y=0.075% (±0.000%) JGB20Y=1.050%
2015.04.21
JR東海は21日、リニアの最新型車両「L0(エルゼロ)系」が山梨リニア実験線(山梨県上野原市-笛吹市、全長42.8キロ)で時速603キロを記録したと発表した。ギネス世界記録に認定されている鉄道の有人走行での世界最高速度を22キロ上回った。同社は新記録をギネスに申請する方針
2015.04.21
4/20 終値 前日比 ダウ 18034.93 +208.63 S&P500 2100.40 +19.22 ナスダック 4994.60 +62.79 出来高(万株) NYSE 68351 NASDAQ 164488 英FT100 7052.13 +57.50 独DAX 11891.91 +203.21 ブラジル・ボベスパ 53761.27 -193.52 米30年債 2.55% +4bp 米10年債 1.88% +2bp WTI原油 57.88 +0.56 金 1193.70 -9.40 CRB 222.72 -1.22 日経225先物(円建て) 19695 +95 (大証比)為替(ドル円) 119.18 +0.28 (ユーロ円) 127.94 -0.55 (ユーロドル) 1.0738 -0.0068 *為替は米国東部時間午後5時頃のレート。 *日経225先物は米国東部時間午後3時30分頃の値。 <株式相場>主要3指数は揃って反発。中国人民銀行(中央銀行)が預金準備率を引き下げると発表したことを受けて、米国株式相場は買いが優勢で取引をスタート。また、寄り前に決算を発表したモルガン・スタンレー(+0.6%)やハリバートン(+2.0%)などの主力企業が、決算を好感されしっかりの動きとなったことも買い安心感に繋がり、取引開始後まもなく、ダウは18000ドルの大台を回復した。午後にかけては、原油価格がジリジリと上げ幅を縮小させたことを受けて、エネルギーセクターが伸び悩んだものの、アップル(+2.3%)などのテクノロジーセクターが上値を伸ばす展開となり、米国株式相場は引き続きしっかりとした値動きに。最終的に主要3指数は揃って大幅上昇で取引を終えた。個別では、寄り前発表の決算を好感されて、チェックポイント(+5.1%)が上昇。ファイアアイ(+3.9%)が連れ高となった。その他、マイクロソフト(+3.1%)やフェイスブック(+2.9%)などの主力テクノロジー企業が堅調推移となった。一方で、先週の大幅高の反動からネットフリックス(-0.7%)が3営業日ぶりに反落。また、AMD(-3.3%)は続落となった。
2015.04.21
■ココロ■今日のテーマ『楽しいのが一番!』おしゃべりで周りを盛り上げられそうな日。明るい話題でこころのパワーの充電をしましょう。ただしうっかり余計なことを言わないように注意して!口は災いの元ですよ♪
2015.04.21
4月20日大引け19,634.49円前日比-18.39円出来高概算20億8,443万株ドル円相場1ドル=118.59円 長期国債先物価格=147.93円 JGB10Y=0.305% (+0.005%)JGB5Y=0.075% (+0.005%)JGB20Y=1.050% (+0.005%)(15:00現在)本日の日経平均は小幅に続落。外部環境の悪化が重しとなり、150円近く下落してスタートした後は下げ渋ったが、戻りは鈍く、日経平均は先週末終値近辺で方向感に欠ける動きとなった。欧米株安などを嫌気し、朝方の日経平均は19,500円近くまで下落して取引を開始。ただ、寄り付き後に安値をつけた後は徐々に買い戻しの流れが強まり、下値を切り上げる展開となった。後場に入ると中国株の上昇などを追い風にやや上げ幅を拡大し、日経平均は一時19,700円台を回復する場面も見られた。ただ、国内は手掛かり材料に欠ける中、積極的に戻りを試す動きは限定的となり、大引けにかけては売りに押され、結局18円安の19,634円で取引を終えた。物色面では、野村HDやSBIなど証券株の下落が目立ったほか、大阪チタや大平金、住友商などの資源・商品関連銘柄も軟調に推移した。また、鹿島や大豊建、熊谷組などの建設株が冴えない動きとなり、ホンダやTPR、浜ゴムなどの自動車関連株が弱含んだ。半面、三菱UFJFGや三井住友FGなどのメガバンク株が逆行高となったほか、良好な15/3期業績見通しが伝わったパナソニックやソニーなどのハイテク株が上昇した。そのほかでは、明治HDやヤクルト、味の素などの食品株が買い戻され、武田や小野薬など薬品株の一角が確りで推移した。個別では、開発製品が台湾デジカメ向けベンダーに採用となったDMPが賑わい、昼休み中に15/3期通期業績見通しを上方修正したnmsが、後場はストップ高買い気配のまま取引を終えた。値上がり銘柄数は398、値下がり銘柄数は1,374。4829 日本エンタ 383.0 +38.0 一時ストップ高 電子書籍サービスで集英社コミックを配信開始。 2767 フィールズ 2,046.0 +212.0 急反発 外資系証券が「OW」へ引き上げ 見通し改善。 3652 DMP 3,050.0 +500.0 ストップ高 iCatchがモバイル機器向け画像処理エンジンに製品を採用。 2667 イメージワン 592.0 +56.0 一時ストップ高 国際医用画像総合展に出展 年初来高値更新。 5204 石塚硝 256.0 +20.0 急反発 前期上方修正で一転最終増益 コスト削減効果や為替差益で。 2354 安川情報 275.0 -23.0 大幅続落 今期営業益20%増も前期下振れ着地 受注伸びず。 3785 エイティング 1,240.0 -180.0 大幅に3日続落 上期営業赤字拡大 販促費や開発費かさむ。
2015.04.20
環太平洋連携協定(TPP)交渉をめぐる日米閣僚協議は20日午前、東京都内で2日目の討議を行った。米国産のコメ輸入枠や日本が要求している自動車部品関税の即時撤廃など、依然隔たりが大きい懸案の解決を目指す。ただ、今回の協議で最終決着するのは難しい情勢で、28日の日米首脳会談を前にどこまで歩み寄れるかが焦点だ
2015.04.20
4月20日前引け19,647.20円前日比-5.68円出来高概算10億7,601万株ドル円相場1ドル=118.85円長期国債先物価格=147.97円 JGB10Y=0.305%(+0.005%)JGB5Y=0.075%(+0.005%)JGB20Y=1.050%(+0.005%)(11:30現在)前場の日経平均は小幅に続落。欧米株安などを背景に150円超下落してスタートしたものの、売り一巡後は下値を切り上げ一時プラス圏に浮上する場面が見られるなど、下げ渋っている。米主要3指数の下落などを嫌気し、朝方の日経平均は売り先行で取引を開始。寄り付き直後に安値をつけた後は徐々に買い戻しの流れが強まり、上げに転じる場面も見られた。ただ、一段と戻りを試す動きは限定的となり、その後は、押し目買いと戻り待ちの売りが交錯する展開に。前引けにかけても、先週末終値近辺で方向感のない取引が続き、結局5円安の19,647円で取引を終えている。物色面では、三菱UFJFGや三井住友FG、千葉銀などの銀行株が引き続き底堅く、良好な15/3期通期業績見通しが伝わったパナソニックのほか、ソニーやアルプスなどのハイテク株が上昇している。また、グリコやニトリHD、花王など足元利益確定売りに押されていた消費関連株が買い戻され、オークマや牧野フなどの工作機械株が確りで推移している。個別では、先週末引け後に電子書籍で人気少年誌の漫画を配信すると発表した日エンターが急伸しているほか、外資系証券が投資判断を引き上げた新生銀も強い。半面、菱地所や住友不などの不動産株が軟調に推移しているほか、三菱マや大阪チタ、住友商などの資源関連株も冴えない。また、マツダや住友ゴム、TPRなどの自動車関連株が下落し、一休やサイバーエージなどのネット関連株が引き続き売りに押されている。個別では、国内証券が投資判断を引き下げた野村不HDが4.7%安となっている。値上がり銘柄数は507、値下がり銘柄数は1,232。
2015.04.20
■ココロ■今日のテーマ『まかせておいて!』責任感が強くなっていくときなので、仕事や勉強、家事などで力を発揮できそう。ただ、心地よさも必要なとき。おいしいご飯や、たっぷりの睡眠をとりましょう。自分の時間も大事にして♪
2015.04.20
20日(月)新規株式公開-Hameeが東証マザーズに上場決算発表-安川電機 等米・決算発表-モルガン・スタンレー、IBM 等21日(火)新規株式公開-シーアールイーが東証2部に上場百貨店売上高(全国・東京地区3月、日本百貨店協会)決算発表-東京製鐵 等休場=ブラジル 等独・4月のZEW景況感調査米・決算発表-ヤフー、ロッキード・マーチン 等55.022日(水)新規株式公開-日本スキー場開発が東証マザーズに上場訪日外国人客数(3月、日本政府観光局)決算発表-日本電産、中外製薬 等米・3月の中古住宅販売件数(年率換算)米・決算発表-フェイスブック、ボーイング 等501万戸23日(木)40年利付国債(4月債)入札(財務省、発行予定額:4,000億円)決算発表-JFEHD、花王、サイバーエージェント 等米・4月12日-18日の新規失業保険申請件数米・3月の新築一戸建て住宅販売件数(年率換算)米・決算発表-アマゾン・ドット・コム、グーグル 等50.9万戸24日(金)新規株式公開-レントラックスが東証マザーズに上場、三機サービスが東証ジャスダックに上場決算発表-岡三証券G、三菱自動車、マツダ 等米・3月の耐久財受注(前月比)独・4月のIfo景況感指数米・決算発表-バイオジェン、ラスベガス・サンズ 等+0.6%108.226日(日)安倍首相、訪米(5月3日まで)
2015.04.19
「老兵は死なず」 ================= 1951年4月19日、連合国軍最高司令官を解任されたマッカーサー元帥が帰国。米議会で「老兵は死なず、ただ消え去るのみ」と演説しました。
2015.04.19
■ココロ■今日のテーマ『今日は新月♪』今日の03:57ごろに新月になります。新月の日は新しい計画を立てたり、願い事をするのに適しているとき。過去を清算し、次のリズムを刻むチャンスでもあります。あなたはどんな計画を立てますか?
2015.04.19
新助っ人の加入で得点力不足は解消できるのか・・・ カープ反撃の狼煙をクローズアップ ☆経済特集は新企画「シリーズMONONO値段」! 今回は、回転寿司「好きな寿司ネタ1位」選ばれた 「サーモン=鮭」の値段のヒミツに迫ります。 円安などの影響で輸入食品が続々と値上がりする中ノルウェーやチリ産の「鮭」も値上げ傾向にあります。 しかし、もっと値段が高いのが国内産!!! 旨さと鮮度で勝負する国内産「鮭」の値段のヒミツとは・・・
2015.04.18
4/17 終値 前日比 ダウ 17826.30 -279.47 S&P500 2081.18 -23.81 ナスダック 4931.81 -75.98 出来高(万株) NYSE 89294 NASDAQ 198431 英FT100 6994.63 -65.82 独DAX 11688.70 -310.16 ブラジル・ボベスパ 53954.79 -719.42 米30年債 2.51% -6bp 米10年債 1.86% -3bp WTI原油 57.32 -0.79 金 1203.10 +5.10 CRB 223.94 -1.78 日経225先物(円建て) 19570 -120 (大証比)為替(ドル円) 118.90 -0.12 (ユーロ円) 128.49 +0.40 (ユーロドル) 1.0806 +0.0045 *為替は米国東部時間午後5時頃のレート。 *日経225先物は米国東部時間午後3時30分頃の値。 主要3指数は揃って続落。中国証券当局が株式の信用取引に関する規制を強化すると報じられたことが嫌気されたほか、ギリシャ支援の協議難航を受けて同国の資金枯渇懸念も強まり、NY株式相場は売り優勢で始まった。東部時間10時頃に公表されたミシガン大学消費者信頼感指数(4月、速報値)が市場予想を上回ったことが下支え要因となり、その後のNY株式相場は小幅なレンジ内で売り買い交錯の展開が続いた。 ただ、テクノロジーや金融といった景気敏感セクターへの売り圧力が徐々に強まり、正午過ぎにダウが一時357ドル安となる場面もあった。下値で押し目を拾う動きも限定的となり、結局、主要3指数はほぼ安値圏で取引を終了した。 個別では、シーゲイト(+2.6%)の1-3月期決算を受けて、同業のウエスタン・デジタル(+1.6%)が連れ高。業績拡大期待を背景にネットフリックス(+1.7%)が続伸となった。一方で、4-6月期の売上高見通しが市場予想を下回ったことが嫌気され、AMD(-10.3%)が大幅安。一部アナリストが投資判断を引き下げたことが嫌気され、ゴールドマン・サックス(-1.4%)が続落となった。
2015.04.18
■ココロ■今日のテーマ『最後まで聞いた?』パワフルになれそうですが、忍耐力が低下しがち。イライラしてつい言葉が乱暴になってしまう事も。相手の話は最後まで良く聞くと、たいていのトラブルは防げるものです。
2015.04.18
- 4月17日大引け 19,652.88円 前日比 -232.89円 出来高概算 26億8,328万株 ドル円相場1ドル=119.00円 長期国債先物価格=148.00円 JGB10Y=0.305% (-0.020%) JGB5Y=0.075% (-0.005%) JGB20Y=1.050% (-0.020%) (15:00現在)
2015.04.17
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