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8月31日大引け18,890.48円前日比-245.84円出来高概算24億7,360万株ドル円相場1ドル=121.15円 長期国債先物価格=147.96円 JGB10Y=0.375% (-0.005%)JGB5Y=0.070% (±0.000%)JGB20Y=1.140% (±0.000%)(15:00現在)本日の日経平均は4営業日ぶりに反落。急ピッチな上昇に対する反動などから下落してスタートした後も、冴えない相場展開が続き、日経平均は終日、マイナス圏で方向感に欠ける動きとなった。NYダウの下落や、足元3営業日で1,300円超上昇したことに対する反動などから、朝方の日経平均は売り優勢で取引を開始。その後も、下値では押し目買いが入る一方、上値では戻り待ちの売りが膨らみ、日経平均は18,900円近辺で一進一退の動きとなった。後場に入るとやや下げ幅を拡大し、日経平均は18,800円を挟んでの推移に。大引けにかけてはやや買い戻しが優勢となったが、結局245円安の18,890円で本日の取引を終えた。物色面では、鉱工業生産指数の予想下振れを背景に、ファナックやオークマ、牧野フなど設備投資関連株の下落が目立ったほか、トヨタやデンソー、ブリヂストンなどの自動車関連株、ソニーやアルプス、日電産などのハイテク株も冴えない動きとなった。また、新日鉄住やJFEHDなどの鉄鋼株が弱く、三井不や住友不などの不動産株も軟調に推移した。個別では、外資系証券が投資判断を引き下げたOKIが安く、独VWとの提携を解除すると発表したスズキが緩んだ。半面、大成建や東急建設などの建設株が逆行高で推移したほか、SMSやテンプHDなどの人材関連株が強含んだ。そのほかでは、すかいや東洋水産、ローソンなどの消費関連株が買われ、ザラ場中に中国旅行サイト最大手との提携が伝わった一休が急伸した。値上がり銘柄数は918、値下がり銘柄数は897。
2015.08.31
独フォルクスワーゲン(VW)との資本・業務提携の解消に、スズキは4年近くを費やした。この間、ハイブリッド車(HV)など、燃費性能に優れた環境対応車の研究・開発に向け、自動車業界では合従連衡が相次ぐ。スズキは提携失敗により、巨額の資金が必要な技術開発で独自の戦いを余儀なくされる
2015.08.31
8月31日前引け18,935.57円前日比-200.75円 出来高概算10億8,791万株ドル円相場1ドル=121.17円 長期国債先物価格=147.99円 JGB10Y=0.375%(-0.005%)JGB5Y=0.070%(±0.000%)JGB20Y=1.130%(-0.010%)(11:30現在)前場の日経平均は4営業日ぶりに反落。足元の急ピッチな上昇に対する警戒感などから売り優勢でスタートした後も、冴えない相場展開が続き、日経平均は概ね18,900円近辺で推移している。NYダウの下落や、足元3営業日で1,300円超上昇した反動などから、朝方の日経平均は下落して取引を開始。寄り付き後も、幅広い銘柄が売りに押され、日経平均の下げ幅は一時250円を超える場面も見られた。その後も、下値では押し目買いが入る一方、上値では戻り待ちの売りが膨らみ、日経平均は安値圏で一進一退の動きとなった。前引けにかけても弱含みで推移し、結局200円安の18,935円で前場の取引を終えている。物色面では、鉱工業生産指数の予想下ぶれを受け、ファナックやオークマ、牧野フなどの設備投資関連株が弱く、トヨタやいすゞ、トヨタ紡織などの自動車関連株、アルプスや日東電などの電子部品関連株も冴えない。また、三菱UFJFGやT&DHD、三井などの金融・不動産株、三菱商や三井物などの商社株が軟調に推移し、個別では、外資系証券が投資判断を引き下げたOKIが安い。半面、大成建や五洋建、東急建などの建設株、鉱研工業や古河機などのリニア関連株が底堅く推移し、SMSやアウトソシングなどの人材紹介関連株も確り。そのほかでは、エムスリーやGMOPGなどのネット関連株が上昇し、個別では、16/3期上半期業績見通しを上方修正したJCRファーマが4.9%高となっている。値上がり銘柄数は836、値下がり銘柄数は960。
2015.08.31
■ココロ■今日のテーマ『せっかちは仕事を増やす』仕事や勉強もスイスイこなせそうなとき。せっかちな面が出てくるので、あせるとミスをしてしまい結局やる事を増やしてしまうなんてことも・・・急がばまわれの精神で♪
2015.08.31
31日(月)○鉱工業生産(7月速報、前月比、経済産業省)新規株式公開-アクアラインが東証マザーズに上場決算発表-東芝 等±0.0% 休場=マレーシア、英国 等9月1日(火)○法人企業統計調査(4-6月期、財務省)10年利付国債(9月債)入札(財務省、発行予定額:2兆4,000億円程度)自動車販売台数(8月、日本自動車販売協会連合会)新規株式公開-パイプドホールディングスが東証1部に上場○中・8月の製造業PMI米・8月の新車販売台数(年率換算)米・8月のISM製造業景況指数豪中銀、政策金利を発表米・決算発表-ダラー・ツリー、アンバレラ 等49.71,730万台52.82日(水)マネタリーベース(8月、日本銀行)新規株式公開-ベステラ、STUDIOUSが東証マザーズに上場○米・地区連銀報告書(ベージュブック)米・8月のADP雇用統計(前月比)ブラジル中銀、政策金利を発表+20.0万人3日(木)休場=中国、香港 等◎ECB定例理事会、政策金利を発表米・8月23日-29日の新規失業保険申請件数米・7月の貿易収支米・8月のISM非製造業景況指数-$443.0億58.34日(金)休場=中国 等◎米・8月の雇用統計-非農業部門雇用者数(前月比)-失業率○G20財務相・中央銀行総裁会議(アンカラ、5日まで)+21.8万人5.3%
2015.08.30
================= 2007年8月30日、横浜で世界のSFファンが集う「第65回世界SF大会」がアジアで初めて開催。期間中、約400の企画が催され、延べ1万5千人が参加しました
2015.08.30
■ココロ■今日のテーマ『今日は満月♪』今日の03:36ごろに満月になります。満月の日はなぜか興奮度が高まり自分をコントロールをしづらくなりがち。イライラして他人とぶつかってしまうかもしれません。無理をしすぎないように、リラックスできる時間をつくりましょうね♪
2015.08.30
ビートルズ最後のコンサート ================= 1966年8月29日、ザ・ビートルズが本格公演としては最後のコンサートを米サンフランシスコで開催。その後、楽曲発表は続けましたが、コンサートを開くことなく解散しました。
2015.08.29
8/28 終値 前日比 ダウ 16643.01 -11.76 S&P500 1988.87 +1.21 ナスダック 4828.33 +15.62 出来高(万株) NYSE 102928 NASDAQ 193707 英FT100 6247.94 +55.91 独DAX 10298.53 -17.09 ブラジル・ボベスパ 47153.87 -561.40 米30年債 2.91% -2bp 米10年債 2.18% -1bp WTI原油 45.22 +2.66 金 1134.00 +11.40 CRB 197.10 +4.47 日経225先物(円建て) 19170 -10 (大証比)為替(ドル円) 121.71 +0.68 (ユーロ円) 136.12 +0.02 (ユーロドル) 1.1185 -0.0061 *為替は米国東部時間午後5時頃のレート。 *日経225先物は米国東部時間午後3時30分頃の値。 主要3指数はまちまち。個人消費支出(7月)が市場予想を下回ったことに加えて、前日までの2営業日でダウが1,000ドル近く上昇していたことなどから反動の売りもみられ、NY株式相場は下落して始まった。原油高を背景にエネルギーセクターに買いが広がったことで主要3指数は一時プラス圏に浮上する動きとなった。 ただ、フィッシャーFRB副議長が9月利上げに関して「今も検討中」との見解を示したことなどから早期利上げ懸念が高まり、その後のダウ、S&P500はマイナス圏での推移に。フィッシャーFRB副議長が29日にジャクソンホールでパネルディスカッションに参加することなどから様子見ムードも根強く、結局、ダウは3営業日ぶりに反落。一方で、テクノロジーセクターの一角やエネルギーセクターがしっかりとなったことが下支え要因となり、S&P500やナスダック指数は小幅ながら3営業日続伸となった。 個別では、1日の利用者が10億人に達したと伝わり、フェイスブック(+1.4%)が4営業日続伸。また、一部アナリストが投資判断を引き上げたことなどが支援材料となり、アバクロンビー&フィッチ(+2.8%)が堅調な推移となった。一方で、前日引け後に発表した5-7月期決算を受けて、スプランク(-2.3%)が3営業日ぶりに反落となった。
2015.08.29
■ココロ■今日のテーマ『相手の身になって』今日はお友達や家族など、人との会話は聞き役に回ってみて。人のために尽くすことが出来るときなので、相手の身になって考えることができそうです。
2015.08.29
8月28日大引け 19,136.32円 前日比 +561.88円 出来高概算 29億5,977万株 ドル円相場1ドル=121.11円 長期国債先物価格=147.89円 JGB10Y=0.385% (±0.000%) JGB5Y=0.075% (±0.000%) JGB20Y=1.145% (-0.010%) (15:00現在)
2015.08.28
楽天が、2016年4月の電力小売り全面自由化を見据え、丸紅が発電した電力をインターネット仮想商店街「楽天市場」の出店企業向けに割安に販売する方向で検討していることが28日、分かった。 楽天と丸紅は昨年10月、センサーやITの技術を利用したホームエネルギー管理システム(HEMS)を通じた一般家庭への電力小売りを進めていくことを柱とした業務提携で合意。提携の一環として、楽天は丸紅から調達した電力の供給先として出店企業も加える見通しとなった。 インターネット通販の分野では、ヤフーが出店料などの無料化を通じて出店企業を支援している。これに対し、楽天は運営面でのサポートに、割安な電力供給という形での支援を加え、対抗していく構えだ。
2015.08.28
8月28日前引け19,088.10円前日比+513.66円 出来高概算14億6,708万株ドル円相場1ドル=121.10円 長期国債先物価格=147.89円 JGB10Y=0.385%(±0.000%)JGB5Y=0.080%(+0.005%)JGB20Y=1.150%(-0.005%)(11:30現在)前場の日経平均は大幅に3営業日続伸。海外株高を背景に、東証1部全銘柄の95%超が上昇する全面高商状となり、日経平均は19,000円台を回復している。海外株の上昇や円の下落を好感し、朝方の日経平均は買い戻し先行で取引を開始。寄り付き後も、上値では戻り待ちの売りが膨らむ一方、下値では押し目買いが入り、日経平均は寄り値近辺で底堅く推移した。10時半からは中国株の上昇を追い風に、徐々に買いの流れが強まり、日経平均の上昇幅は500円を超えた。前引けにかけても強含みで推移し、結局513円高の19,088円で前場の取引を終えている。物色面では、三菱UFJFGや野村HDなどの金融株、大成建や五洋建などの建設株が強く、トヨタやデンソーなどの自動車関連株、JFEHDやDMG森精、コマツなどの中国関連株が買い戻されている。また、商品価格の下げ止まりを背景に、三菱商や住友鉱、三井金などの資源関連株が大幅高となり、アルプスや村田製などの電子部品株が堅調に推移している。個別では、16/3期通期業績見通しの上振れ観測が伝わった伊藤忠が9.1%上昇し、証券会社が投資判断を引き上げたIHIやカプコン、バンナムHDなども高い。半面、COOKやぐるなびなどネット関連株の一角が冴えない動きとなり、森永菓やキユーピーなどの食品株も小甘い。そのほかでは、JALやANAなどの空運株が弱含み、ユニチャームやラオックス、コメ兵などインバウンド消費関連株の一角が軟調に推移している。値上がり銘柄数は1,801、値下がり銘柄数は82。
2015.08.28
8/27 終値 前日比 ダウ 16654.77 +369.26 S&P500 1987.66 +47.15 ナスダック 4812.71 +115.17 出来高(万株) NYSE 125658 NASDAQ 235823 英FT100 6192.03 +212.83 独DAX 10315.62 +318.19 ブラジル・ボベスパ 47715.27 +1,677.19 米30年債 2.93% -1bp 米10年債 2.19% +1bp WTI原油 42.56 +3.96 金 1122.60 -2.00 CRB 192.63 +7.36 日経225先物(円建て) 19015 +445 (大証比)為替(ドル円) 121.03 +1.11 (ユーロ円) 136.10 +0.42 (ユーロドル) 1.1246 -0.0068 *為替は米国東部時間午後5時頃のレート。 *日経225先物は米国東部時間午後3時30分頃の値。 主要3指数は揃って大幅続伸。政府系ファンドが株式の購入を再開したとの観測などを背景に中国株式相場が上昇したことに加えて、4-6月期のGDP(改定値)が速報値から上方修正されたことなどが好感され、NY株式相場は買い先行で始まった。エネルギーや素材、金融といった景気敏感セクターに買いが広がり、その後もNY株式相場はジリジリと値を上げる展開となった。 取引終盤には特段売買材料が見当たらないなかで売り圧力が強まる場面がみられたものの、引けにかけては再度値を上げる展開となり、結局、主要3指数はほぼ高値圏で取引を終了した。 個別では、著名投資家のカール・アイカーン氏が株式を取得したことが明らかとなり、フリーポート・マクモラン(+28.7%)が急騰。原油先物価格が大幅高となったことが支援材料となり、ハリバートン(+10.5%)やトランスオーシャン(+11.5%)が堅調な推移となった。一方で、寄り前に発表した5-7月期決算が市場予想を下回ったことが嫌気され、ティファニー(-2.1%)が反落となった。
2015.08.28
■ココロ■今日のテーマ『テキパキできるはず』仕事や勉強などが要領良くテキパキとこなせそう。頭の回転がはやくなっているときなので、効率をよくする良いアイディアが見つかるかもしれませんよ♪
2015.08.28
8月27日大引け18,574.44円前日比+197.61円出来高概算28億2,017万株ドル円相場1ドル=119.90円 長期国債先物価格=147.84円 JGB10Y=0.385% (+0.015%)JGB5Y=0.080% (+0.010%)JGB20Y=1.150% (+0.015%)(15:00現在)本日の日経平均は続伸。米国株高を背景に上昇してスタートしたものの、一段と上値を追う動きは限定的となり、日経平均は終日プラス圏ながら方向感に欠ける動きとなった。米主要3指数が大幅高となった流れを引き継ぎ、朝方の日経平均は18,600円台を回復して取引を開始。寄り付き後は幅広い銘柄が買われ、日経平均は一時18,800円台まで上昇する場面も見られたが、買いの勢いは続かずその後は概ね18,700円台で推移した。後場に入るとやや上げ幅を縮小し、日経平均は18,600円を挟んで、売り買いが交錯する展開に。大引けにかけては徐々に売りに押され、結局197円高の18,574円で本日の取引を終えた。物色面では、三菱UFJFGや東京海上などの金融株が堅調に推移したほか、清水建や大林組、東急建設など建設株の上昇が目立った。また、明治HDや森永菓、キッコーマンなどの食品株が強く、NTTやKDDIなどの通信株が買われた。個別では、航空機向けにチタン材料を8割増産すると伝わった大阪チタのほか、邦チタニウムが賑わい、公募増資の中止を発表したノジマがストップ高買い気配のまま取引を終えた。半面、ファナックやファーストリテイなど値嵩株の一角が弱含み、村田製やTDK、ミツミなどの電子部品株も軟調に推移した。そのほかでは、郵船や川崎船など海運株の一角が冴えない動きとなり、個別では、証券会社が投資判断を引き下げたJFEHDや古河電が売りに押された。値上がり銘柄数は1,369、値下がり銘柄数は448。9836 リーバイス 362.0 +80.0 ストップ高 通期営業益予想を増額 親会社とのロイヤリティ契約改定。 3329 東和フード 3,545.0 +295.0 大幅続伸 1Q経常益は2.5倍増との観測報道 「椿屋珈琲店」好調。 7276 小糸製 4,025.0 +200.0 大幅続伸 インド事業の営業損益を6年ぶりに黒字化の計画と日経報道。 7419 ノジマ 1,377.0 +300.0 ストップ高 公募増資・株式売り出しを中止 「株式市況の急変を勘案」。 5781 東邦金 225.0 +50.0 ストップ高 超軽量・高強度の金属極細ワイヤーを熊本大と共同開発。 1803 清水建 1,158.0 +57.0 大幅続伸 みずほが目標株価引き上げ 業界内での優位性が評価されそう。 9627 アインファーマシ 5,520.0 -300.0 急反落 1Q営業益59%増で買い先行も 計画修正なしで失望売り。
2015.08.27
コンビニエンスストア大手のローソンは26日、専用本棚を設置し文庫本やビジネス書を販売する店舗を拡大すると発表した。通常の店舗では10~20種類を扱っているが、話題の本やロングセラー、実用書など約75種類をそろえる。9月28日から順次導入し、来年2月末をめどに約1000店に拡大する。 14年6月から秋田県や千葉県の一部店舗で、試験的に雑誌や漫画以外の文庫本などの販売を拡充した結果、1日当たりの売上高が約1割増えたという。また、本を購入した顧客の来店のリピート率は、それ以外の顧客よりも高かったという。 「15年版出版指標年報」によると、全国の書店数は03年の2万880店が13年には1万5602店に減り、約4分の1が閉店。ローソンはコンビニで本の取り扱いを拡大することが利便性向上につながると判断した。
2015.08.27
8月27日前引け18,724.31円前日比+347.48円 出来高概算14億3,957万株ドル円相場1ドル=120.11円 長期国債先物価格=147.88円 JGB10Y=0.380%(+0.010%)JGB5Y=0.080%(+0.010%)JGB20Y=1.150%(+0.015%)(11:30現在)前場の日経平均は大幅に続伸。米国株が急反発したことを背景に買い戻しの流れが強まり、18,700円台で底堅く推移している。リスク回避姿勢の和らぎを好感し、米国株が大幅高となったことを受けて、朝方の日経平均は買い先行で取引を開始。買い一巡後は戻り待ちの売りが膨らんだものの、その後は18,700円台で膠着感を強めた。中国市場が買い優勢でスタートすると買い安心感が広がり、狭い範囲で戻り待ちの売りと押し目買いが交錯する展開に。前引けにかけても小動きが続き、結局347円高の18,724円で前場の取引を終えている。東証1部全銘柄の9割近くが上昇し、ほぼ全面高商状となっている。三菱UFJFGや三井住友FGなどの銀行株に加え、トヨタやソニー、アルプスなどの輸出関連株が買い優勢。また、NTTやNTTドコモ、KDDIなどの通信株に買い戻しが入っているほか、明治HDやキッコーマンなどの食品株の上昇も目立つ。そのほか、外国人を活用した家事代行サービスに参入することが伝わったダスキンやパソナGも堅調推移。個別では、昨日引け後に業績予想を上方修正したココカラファインが大幅高。また、航空機向けチタン材料の8割増産が伝わった大阪チタが値を飛ばしている。半面、ファーストリテイや松屋、Uアローズなどの小売関連株が甘く、ファナックやシャープなどのハイテク株の一角も下落している。また、原油価格に対する先行きの不透明感から、JXや昭和シェルなどの石油関連株も逆行安。個別では、外資系証券が目標株価を引き下げた古河電が売り優勢で推移している。値上がり銘柄数は1,664、値下がり銘柄数は172
2015.08.27
8/26 終値 前日比 ダウ 16285.51 +619.07 S&P500 1940.51 +72.90 ナスダック 4697.54 +191.05 出来高(万株) NYSE 131222 NASDAQ 263065 英FT100 5979.20 -102.14 独DAX 9997.43 -130.69 ブラジル・ボベスパ 46038.08 +1,493.22 米30年債 2.94% +12bp 米10年債 2.18% +9bp WTI原油 38.60 -0.71 金 1124.60 -13.70 CRB 185.28 -2.38 日経225先物(円建て) 18715 +275 (大証比)為替(ドル円) 119.92 +1.09 (ユーロ円) 135.68 -1.19 (ユーロドル) 1.1314 -0.0203 *為替は米国東部時間午後5時頃のレート。 *日経225先物は米国東部時間午後3時30分頃の値。 主要3指数は揃って7営業日ぶりに反発。耐久財受注(7月)が市場予想を上回ったほか、前日までにダウが6営業日続落となっていたことなどから反発狙いの買いが広がり、NY株式相場は買い先行で始まった。その後、NY連銀のダドリー総裁が9月利上げ決定の見通しが低下したとの見解を示したものの、中国経済の先行きに対する警戒感などから上値で売りの動きがみられ、NY株式相場は上げ幅を縮小する動きとなった。 ただ、東部時間13時以降からテクノロジーやヘルスケアセクターを中心に買いが入り、引けにかけて値を上げる展開に。結局、主要3指数はほぼ高値圏で取引を終了した。 個別では、5-7月期決算が市場予想を上回ったことを受けてアバクロンビー&フィッチ(+9.5%)が大幅高。また、スイスのシンジェンタ買収を断念したことが伝わり、モンサント(+8.6%)が7営業日ぶりに反発。このほか、一部アナリストが強気見通しを示したことなどが支援材料となり、グーグル(+7.7%)やナイキ(+5.1%)が堅調な推移となった。一方で、配当金の支払いを見送る方針を示したことが警戒感に繋がり、トランスオーシャン(-4.9%)が年初来安値を更新。金先物価格の下落を受けてニューモント・マイニング(-2.2%)が4営業日続落となった。
2015.08.27
■ココロ■今日のテーマ『たまにはかっこよくバシッといこう』クールな気分が強くなりそうなとき。今日はバシッとパンツスタイルでかっこ良くきめてみては。アクセサリーはシンプルな形のシルバーのものがオススメ。出来るオンナをアピールして♪
2015.08.27
8月26日大引け18,376.83円前日比+570.13円出来高概算43億4,739万株ドル円相場1ドル=119.60円 長期国債先物価格=147.97円 JGB10Y=0.375% (+0.005%)JGB5Y=0.075% (+0.005%)JGB20Y=1.135% (±0.000%)(15:00現在)本日の日経平均は7営業日ぶりに大幅反発。過度なリスク回避姿勢の後退などから小高い水準でスタートした後は、寄り値近辺での推移が続いたが、徐々に買い戻しが優勢となり、日経平均は600円近く上昇した。中国人民銀行が追加金融緩和策を発表した後、欧州株が堅調に推移したことなどを好感し、朝方の日経平均は買い戻し優勢で取引を開始。その後は、中国市場の動向を睨んだ神経質な相場展開が続き、日経平均は18,000円近辺で方向感のない動きとなった。ただ、後場に入ると中国株の上昇と共に上げ幅を拡大し、日経平均は一時18,400円台を回復する場面も見られた。大引けにかけても高値圏で推移し、結局570円高の18,376円で取引を終えた。東証1部全銘柄の95%近くが上昇し、全面高商状となった。村田製やソニー、日電産などのハイテク株が大幅高となったほか、みずほFGや野村HD、第一生命などの金融株、富士重やマツダなどの自動車株も買い戻された。また、任天堂やスクエニHDなどのゲーム株、ラオックスやコーセーなどのインバウンド関連株の一角の上昇が目立ち、大成建や東急建などの建設株、カカクコムや一休などのネット関連株も堅調に推移した。個別では、ファーストリテイが後場から上げに転じたほか、あいHDが年初来高値を更新した。半面、キッコーマンや日清食HD、サッポロHDなど食品株の一角が冴えない動きとなったほか、コマツや商船三井、ユニチャームなど中国関連株の一角が緩んだ。個別では、国内証券が目標株価を引き下げた大平金が3.5%安となり、音楽定額配信サービスの月間使用料を引き下げたサイバーエージは、朝高後、売りに押されマイナスに転じた。値上がり銘柄数は1,792、値下がり銘柄数は92。7740 タムロン 2,294.0 +124.0 4日ぶり急反発 外資系証券が「Buy」へ格上げ 安心と期待を併せ持つ。 3776 ブロバンタワ 196.0 +29.0 6日ぶり急反発 米SDSベンダーから国内初の保守サポートパートナーに認定。 3048 ビックカメラ 1,148.0 +69.0 11日ぶり急反発 外資系証券が目標株価増額 テレビ市場に回復の予兆。 6624 田淵電 872.0 +61.0 6日ぶり急反発 米国IT企業のGrowing Energy Labsと業務提携。 2830 アヲハタ 2,519.0 +409.0 6日ぶり急反発 ジャム加工に適した新品種のイチゴ「夢つづき」を開発。 7921 宝印刷 1,242.0 +75.0 7日ぶり急反発 売上高営業利益率を15%に引き上げへ 日経観測。 6777 santec 412.0 +66.0 一時ストップ高 通期の純利益予想を上方修正 株式売却益で。
2015.08.26
日本生命保険が三井生命保険の買収を検討していることが26日、分かった。日本生命が、三井住友銀行など三井生命の主要株主から株式の約8割を買い取り、子会社にする。買収金額は3000億~4000億円規模になる見込み。国内生保では、明治生命保険と安田生命保険が合併して明治安田生命保険が誕生した2004年以来、約11年ぶりの大型再編になる。三井側とも大筋合意しており、9月までに買収を最終合意したい考え。同社株を買い取り、来年3月までに買収完了を目指す。
2015.08.26
8月26日前引け17,877.49円前日比+70.79円 出来高概算17億6,288万株ドル円相場1ドル=119.09円 長期国債先物価格=147.99円 JGB10Y=0.370%(±0.000%)JGB5Y=0.075%(+0.005%)JGB20Y=1.140%(+0.005%)(11:30現在)前場の日経平均は7営業日ぶりに反発。世界的なリスクオフムードの和らぎを受け上昇してスタートした後は、プラス圏でもみ合いが続いている。欧州株が反発したことを好感し、朝方の日経平均は買い優勢で取引を開始した。寄り付き後は、昨日終値を挟み方向感に乏しい動きが続いたものの、次第に買いが優勢となり、プラス圏に浮上した。その後は中国株式市場にらみの様相が強まり、不安定な値動きが続いたが、前引けにかけてもプラス圏を保ち、結局70円高の17,877円で前場の取引を終えている。東証1部全銘柄の8割以上が上昇し、ほぼ全面高商状となっている。三菱UFJFGやみずほFGなどの銀行株に加え、トヨタや村田製、OLCなど足元の下落幅が大きい銘柄に買い戻しが入っている。また、日本生命が三井生命を買収する事が伝わり、再編期待から東京海上などの保険株が一斉高となっているほか、資生堂やJR東日本、ビックカメラなどのインバウンド関連銘柄の騰勢も目立つ。個別では、伊空調会社の買収を好感し三菱電が6日ぶりに反発。また、自社株買いを発表した久光薬も強含みで推移している。半面、ファーストリテイやソフトバンクG、KDDIなどの日経平均寄与度の大きい銘柄が冴えない。また、菱地所や住友不などの不動産株のほか、日揮や出光興産などの石油関連株も甘い。そのほか、カシオやシチズンHDなどの時計関連株も軟調。個別では、国内証券が目標株価を引き下げたフジHDが年初来安値を更新している
2015.08.26
8/25 終値 前日比 ダウ 15666.44 -204.91 S&P500 1867.61 -25.60 ナスダック 4506.49 -19.76 出来高(万株) NYSE 127032 NASDAQ 260883 英FT100 6081.34 +182.47 独DAX 10128.12 +479.69 ブラジル・ボベスパ 44544.86 +208.39 米30年債 2.82% +9bp 米10年債 2.09% +8bp WTI原油 39.31 +1.07 金 1138.30 -15.30 CRB 187.66 +1.44 日経225先物(円建て) 17750 +80 (大証比)為替(ドル円) 118.83 +0.42 (ユーロ円) 136.87 -0.72 (ユーロドル) 1.1517 -0.0102 *為替は米国東部時間午後5時頃のレート。 *日経225先物は米国東部時間午後3時30分頃の値。 主要3指数は揃って6営業日続落。中国が追加の利下げを決定したことを受けて反発狙いの買いが広がり、朝方のNY株式相場は上昇して始まった。東部時間10時頃に発表された消費者信頼感指数(8月)が市場予想を上回ったことなどが支援材料となり、その後もNY株式相場は高値圏で堅調な推移に。ダウは一時441ドル高となる場面もみられた。 ただ、中国経済の先行きに対する警戒感は根強く、正午以降の主要3指数は徐々に売りに押される展開に。取引終盤にマイナス圏に沈む動きとなり、結局、ダウは連日で年初来安値を更新して取引を終了した。 個別では、寄り前に発表した5-7月期決算が好感され、ベスト・バイ(+12.6%)が大幅高。中国の追加利下げを受けてアリババ・グループ(+4.2%)やJDドットコム(+4.7%)などが堅調な推移となった。一方で、5-7月期決算が市場予想を下回ったことが嫌気され、トール・ブラザーズ(-7.8%)が5営業日続落。シンジェンタの買収に関して提示額を引き上げたことなどを受けてモンサント(-4.4%)が下落した。
2015.08.26
■ココロ■今日のテーマ『コツコツやりましょ☆』地道な作業に向いているときですが、周りのペースに追いつけないと焦ってしまうことも。自分のペースを守って、じっくりコツコツと頑張りましょう♪
2015.08.26
8月25日大引け17,806.70円前日比-733.98円出来高概算47億4,004万株ドル円相場1ドル=118.96円 長期国債先物価格=147.94円 JGB10Y=0.370% (+0.025%)JGB5Y=0.075% (+0.010%)JGB20Y=1.135% (+0.020%)(15:00現在)本日の日経平均は大幅に6営業日続落。世界的な株安を受け下落してスタートした後は、一時上昇するなど値振れの激しい展開となった。世界的なリスクオフムードの広がりを背景に、朝方の日経平均は大幅安で取引を開始。一時800円近く下げ幅を拡大したものの、売り一巡後は急ピッチな下落に対する反動から押し目買いが膨らんだこともあり、プラス圏に浮上した。後場に入ると、18,600円を挟んで売り買いが交錯する展開が続いたものの、その後は先物主導で再びマイナス圏に沈んだ。大引けにかけても軟調推移が続き、結局733円安の17,806円で本日の取引を終えた。東証1部全銘柄の9割以上が下落する全面安商状となった。物色面では、ファーストリテイやイオンなどの小売関連株に加え、NTTドコモやソフトバンクGなど通信株が軟調。また、商品市況の下落を嫌気し国際帝石や日揮などの石油関連株のほか、新日鉄住やJFEHDなどの鉄鋼株の下げが目立つ。個別では、国内証券がレーティングを引き上げたコナミも、相場全体の悪地合いに押され下落した。半面、村田製、アルプスなどの電子部品株のほか、東エレクなどの半導体関連銘柄も確り。サイバエージやCOOK、ネクストなどのネット関連株に加え、任天堂やスクエニHDなどのゲーム関連株も堅調に推移した。個別では、金融支援が前倒しで終了する見通しが伝わったアイフルが続伸した。値上がり銘柄数は116、値下がり銘柄数は1,751。3328 BEENOS 2,350.0 +400.0 ストップ高 「セカイモン」でスター・ウォーズヘルメットを取扱中。 5162 朝日ラバー 745.0 +100.0 ストップ高 白河工場の隣接地に最大7.5億円の補助金で工場新設。 3071 ストリーム 201.0 +50.0 ストップ高 上期の営業益予想を上方修正 通販で家電やカメラが好調。 8515 アイフル 425.0 +13.0 続伸 融資527億円を前倒し完済へ 日経報道。 7850 総合商研 622.0 -93.0 大幅続落 前期の純利益予想を下方修正 印刷不調や工場閉鎖で。 2501 サッポロHD 457.0 -47.0 急反落 野村が目標株価増額も外資系の格上げによる前日上昇の反動。 8058 三菱商 2,083.5 -128.0 大幅に5日続落 大和が「3」へ2段階格下げ 株価上昇カタリストが不足。
2015.08.25
熊本など九州3県で7人けが 九電管内で47万戸超停電台風15号の影響で、熊本、大分、鹿児島の各県でトラックが横転するなどして少なくとも計7人が負傷した。九州電力によると、25日午前8時現在、九州全県で計47万戸以上が停電となった
2015.08.25
8月25日前引け18,744.90円前日比+204.22円 出来高概算27億1,582万株ドル円相場1ドル=120.02円 長期国債先物価格=147.94円 JGB10Y=0.370%(+0.025%)JGB5Y=0.075%(+0.010%)JGB20Y=1.135%(+0.020%)(11:30現在)前場の日経平均は6営業日ぶりに反発。世界的な株安を受け下落してスタートしたものの、買い戻しが入りプラス転換している。世界的なリスク回避姿勢の広がりを背景に、朝方の日経平均は大幅に下落して取引を開始。一時800円近く下げ幅を拡大したものの、売り一巡後は連日急落の反動から買い戻しが入り急速に下げ渋る展開に。その後も主力株をはじめ幅広い銘柄が買い優勢となりプラスに転換。大引けにかけては上げ幅を拡大し、結局204円高の18,744円で前場の取引を終えている。物色面では、連日の大幅安の反動から三菱UFJFGやみずほFG、三井住友FGなどの銀行株に加え、ファーストリテイや良品計画などの小売関連株に買い戻しが入っている。また、村田製やファナック、トヨタなどの輸出関連株に加え、コーセーやラオックスなどのインバウンド関連銘柄のリバウンドも目立つ。個別では、国内証券が目標株価を引き上げた日清紡HDが堅調。また、自社株買いを発表したイトーキが大幅に反発している。半面、サッポロHDやJTなどの食品株に加え、JR西日本や小田急などの鉄道株が下落している。また、軟調な商品市況を嫌気し三菱商や三井物などの商社株、JXや出光興産などの石油関連株、三菱マや三井金などの非鉄金属株も冴えない。個別では、キリンHDが18年12月期の業績予想を引き上げる方針が伝わったものの、先行きの不透明感から売りに押されている。値上がり銘柄数は1,102、値下がり銘柄数は700。
2015.08.25
8/24 終値 前日比 ダウ 15871.35 -588.40 S&P500 1893.21 -77.68 ナスダック 4526.25 -179.79 出来高(万株) NYSE 166220 NASDAQ 349808 英FT100 5898.87 -288.78 独DAX 9648.43 -476.09 ブラジル・ボベスパ 44336.47 -1,383.17 米30年債 2.73% -1bp 米10年債 2.01% -4bp WTI原油 38.24 -2.21 金 1153.60 -6.00 CRB 186.22 -5.12 日経225先物(円建て) 17810 -600 (大証比)為替(ドル円) 118.41 -3.63 (ユーロ円) 137.59 -1.34 (ユーロドル) 1.1619 +0.0233 *為替は米国東部時間午後5時頃のレート。 *日経225先物は米国東部時間午後3時30分頃の値。 主要3指数は揃って5営業日続落。中国株式相場が急落したことなどをキッカケに投資家のリスク回避姿勢が強まり、NY株式相場は大幅に下落して始まった。パニック的な売りが広がり、ダウは一時1,089ドル安となる場面もみられた。売り一巡後には利上げ開始時期が遠のいたとの見方などから押し目買いの動きがみられ、NY株式相場は値を戻す動きに。アップル(-2.5%)のクックCEOが中国でのiPhoneのアクティベーションがここ数週間で加速しているとの見解を示したと伝わったことなども投資家センチメントの下支え要因となった。 ただ、中国の先行き不透明感などから買いの動きは続かず、取引終盤の主要3指数は再び売りに押される展開に。結局、S&P500は終値ベースで14年10月以来の低水準となった。 個別では、イーロン・マスク氏が株式を買い増したと伝わり、ソーラー・シティ(+7.0%)が4営業日ぶりに反発。一部アナリストによる投資判断の引き上げなどが好感され、アバクロンビー&フィッチ(+5.2%)が5営業日ぶりの反発となった。一方で、原油価格の下落などが嫌気され、シェブロン(-4.8%)やEOGリソーシズ(-7.5%)、USシリカ(-17.0%)が軟調な推移となった。(NY 坂下)
2015.08.25
■ココロ■今日のテーマ『がんばれる子です』今日は遊びよりも仕事や勉強、家事などに向いているとき。真面目にやろうとする気持ちが強まるので、今日はコツコツ地道にできる作業を進んでやってね。思ったよりも打ち込めそうです♪
2015.08.25
8月24日大引け 18,540.68円 前日比 -895.15円 出来高概算 39億4,933万株 ドル円相場1ドル=121.10円 長期国債先物価格=148.09円 JGB10Y=0.350% (±0.000%) JGB5Y=0.070% (+0.005%) JGB20Y=1.115% (±0.000%) (15:00現在)
2015.08.24
非常に強い台風15号の接近により、沖縄地方では猛烈な風が吹き、海上では猛烈なしけとなっている。沖縄地方、奄美地方、九州では、きょうからあすにかけて暴風や高波に厳重に警戒するとともに、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫、高潮にも警戒が必要だ
2015.08.24
8月24日前引け18,812.49円前日比-623.34円 出来高概算17億5,820万株ドル円相場1ドル=121.15円 長期国債先物価格=148.07円 JGB10Y=0.355%(+0.005%)JGB5Y=0.070%(+0.005%)JGB20Y=1.120%(+0.005%)(11:30現在)前場の日経平均は大幅に5営業日続落。外部環境の悪化を受け、東証1部全銘柄の95%以上が売られる全面安商状となり、日経平均の下落幅は600円を超えている。世界的なリスクオフムードの広がりを受け、朝方の日経平均は300円超下落して取引を開始。寄り付き後も、主力株をはじめ幅広い銘柄が売りに押された。売り一巡後は、19,000円水準で一進一退の動きが続いたものの、上海市場が売り先行でスタートすると、再び下落基調を強め下値を探る展開に。前引けにかけても一段安となり、結局623円安の18,812円で前場の取引を終えている。物色面では、三菱UFJFGや野村HD、東京海上などの金融株が安く、トヨタやソニー、村田製など輸出株の下げも目立つ。また、武田やアステラス薬などの薬品株に加え、三井不や菱地所などの不動産株も一斉安。個別では、米ネットフリックスとの提携を発表したソフトバンクGも、相場全体の悪地合いに押され売られている。半面、ニチレイや雪印メグ、フジッコなどの食品株の一角が確りで推移している。また、証券会社が投資判断を引き上げたサッポロHDやアイフルが堅調。個別では、鴻海との提携交渉に関する報道を好感しシャープが逆行高となっている。値上がり銘柄数は44、値下がり銘柄数は1,829。
2015.08.24
。■ココロ■今日のテーマ『映画を見よう』冒険心が高まるときです。今日はアドベンチャー系やSF系の映画を観ると爽快な気分になれそうです。自分も一緒に冒険するつもりで観てみましょう♪
2015.08.24
24日(月)25日(火)40年利付国債(8月債)入札(財務省、発行予定額:4,000億円程度)米・6月のS&P/ケース・シラー住宅価格指数(前年比)米・7月の新築一戸建て住宅販売件数米・8月の消費者信頼感指数米・2年国債入札(発行予定額:260億ドル)独・8月のIfo景況感指数米・決算発表-トール・ブラザーズ、ベスト・バイ 等+5.1%51.1万戸93.026日(水)新規株式公開-土木管理総合試験所が東証2部に上場企業向けサービス価格指数(7月、日本銀行)米・7月の耐久財受注(前月比)米・5年国債入札(発行予定額:350億ドル)米・決算発表-アバクロンビー&フィッチ 等-0.4%27日(木)2年利付国債(9月債)入札(財務省、発行予定額:2兆5,000億円程度)米・経済シンポジウム(ジャクソンホール、29日まで)米・第2四半期(4-6月)実質GDP(前年同期比、改定値)米・8月16日-22日の新規失業保険申請件数米・7年国債入札(発行予定額:290億ドル)米・決算発表-ティファニー 等+3.2%28日(金)新規株式公開-ラクト・ジャパンが東証2部に上場、メタップスが東証マザーズに上場完全失業率(7月、総務省)有効求人倍率(7月、厚生労働省)消費者物価指数(総務省)-全国7月、除生鮮、前年比-東京都区部8月、除生鮮、前年比3.4%1.19倍-0.2%-0.1%米・7月の個人所得(前月比)米・7月の個人消費支出(前月比)+0.4%+0.4%
2015.08.23
================= 1945年8月23日、戦時体制下に消えた天気予報が3年8カ月ぶりに新聞掲載に復活。戦時中、気象情報は戦略上極めて重要で、一般への発表が制限されていました。
2015.08.23
■ココロ■今日のテーマ『イメチェンで気分転換』ありきたりの毎日に物足りなさを感じてしまいそうなとき。今日はヘアスタイルやメイクをいつもとちょっと変えてみては?良い気分転換になりそうです♪
2015.08.23
☆豪華客船初寄港も“爆買い”不発のなぜ? 4800人もの中国人観光客らを乗せた豪華客船が、先週広島市に初めて入港した。一行は約120台の観光バスに分乗し、世界遺産がある宮島や平和公園での観光を堪能する。 また、船が停泊した岸壁では、地元佐伯区の商工会がおもてなしイベントを展開して日中間の交流を深めた。 2015/08/22 9:48、 のメッセージ:
2015.08.22
8/21 終値 前日比 ダウ 16459.75 -530.94 S&P500 1970.89 -64.84 ナスダック 4706.04 -171.45 出来高(万株) NYSE 133789 NASDAQ 275903 英FT100 6187.65 -180.24 独DAX 10124.52 -307.67 ブラジル・ボベスパ 45719.64 -929.59 米30年債 2.74% -1bp 米10年債 2.05% -2bp WTI原油 40.45 -0.87 金 1159.60 +6.40 CRB 191.34 -3.32 日経225先物(円建て) 18970 -460 (大証比)為替(ドル円) 122.28 -1.13 (ユーロ円) 138.83 +0.09 (ユーロドル) 1.1357 +0.0115 *為替は米国東部時間午後5時頃のレート。 *日経225先物は米国東部時間午後3時30分頃の値。 主要3指数は揃って続落。米国株式市場は、アジア株式市場の全面安を受けて売り優勢で取引を開始した。中国の財新製造業PMI(8月、速報値)が市場予想を下回ったことを受け、中国経済に対する懸念が拡大した。その後も、マークイット製造業PMI(8月)が市場予想を下回ったことや欧州株式相場が終盤にかけて徐々に下げ幅を拡大させたことが悪材料となり、米国株式市場は徐々に下げ幅を拡大。さらに原油や銅先物価格の下落が投資家のリスク回避姿勢を強めた。セントルイス連銀のブラード総裁が「原油が2009年以来の安値に下げる状況においても、米国及び世界の経済見通しを楽観視している」と発言したものの特段の反応は見られず、米国株式市場は終盤にかけても下げ続けた。結局、主要3指数は本日の安値圏で取引を終えた。なお、ダウの週間パフォーマンスは-5.8%、5月19日の年初来高値との比較では-10.1%となった。個別では、前日に決算を公表し、通期の売上高見通しを引き上げたセールスフォース・ドット・コム(+2.0%)が4営業日ぶりに反発。一方、農業とエネルギー産業の不振を理由に通期の利益予想を引き下げたディーア(-8.1%)が5営業日続落となった。この他、ネットフリックス(-7.6%)、アップル(-6.1%)、ギリアド・サイエンシズ(-6.3%)、フェイスブック(-5.0%)などが大きく売られた
2015.08.22
■ココロ■今日のテーマ『セクシーになろう☆』セクシーさが溢れるとき。今日はお気に入りの香水や下着で女らしさをアピールしてみて。いつもと違った雰囲気で魅力がアップしそうです♪
2015.08.22
8月21日大引け19,435.83円前日比-597.69円出来高概算27億6,527万株ドル円相場1ドル=122.94円 長期国債先物価格=148.06円 JGB10Y=0.350% (-0.005%)JGB5Y=0.070% (+0.005%)JGB20Y=1.120% (-0.005%)(15:00現在)本日の日経平均は大幅に4営業日続落。外部環境の悪化を受け、東証1部全銘柄の98%が売られる全面安商状となり、日経平均は600円近く下落した。世界的なリスク回避姿勢の高まりを背景に、朝方の日経平均は20,000円の大台を下回って取引を開始。寄り付き後は、概ね19,700円近辺で推移したが、アジア株の下落や中国PMIの悪化などが重しとなり、前引けにかけては徐々に下げ幅を拡大した。後場も前場同様、幅広い銘柄が売りに押され、日経平均はジリ安歩調を辿った。大引けにかけては一段安となり、結局、安値引けとなる597円安の19,435円で取引を終えた。物色面では、三菱UFJFGや野村HD、第一生命などの金融株が安く、富士重やマツダ、ブリヂストンなどの自動車関連株、ソニーやアルプス、日電産などハイテク株の下落が目立った。また、菱地所や三井不などの不動産株、ファーストリテイやキッコーマン、コーセーなどの消費関連株が安く、関西電やJR東海、ソフトバンクGなど他の内需株も軒並み売られた。半面、証券会社が目標株価を引き上げたアスクルや森永乳が確りで推移し、昨日引け後に良好な7月月次売上を発表したネクストが値を飛ばした。そのほかでは、マグネシウム合金の加工技術を開発したと伝わった東邦金が大幅高となった。値上がり銘柄数は33、値下がり銘柄数は1,854。6088 シグマクシス 616.0 +100.0 ストップ高 米Easy Solutionsと包括的提携を締結。 2120 ネクスト 775.0 +44.0 4日ぶり急反発 7月収益は58.1%増 海外事業が145倍に成長。 5781 東邦金 163.0 +38.0 一時ストップ高 熊本大と直径0.05ミリのマグネ合金ワイヤ作製技術を開発。 6769 ザイン 1,696.0 +107.0 大幅続伸 車載のフルHD液晶表示制御用LSI新製品が国産車純正品で採用。 6407 CKD 1,173.0 -58.0 4日続落 岩井コスモが「B+」へ引き下げ 当面の不透明要因を懸念。 6640 第一精工 1,609.0 -173.0 急反落 いちよしがフェアバリュー引き下げ RF同軸コネクタが急速に悪化。 7517 黒田電気 2,350.0 -212.0 大幅に3日続落 村上世彰氏を社外取締役とする議案は否決 臨時総会で。
2015.08.21
黒田電気<7517.T>は21日、大阪市内で臨時株主総会を開き、大株主のファンド、C&Iホールディングス(東京都港区)から推薦された4人の社外取締役候補を選出する案は否決された。可決には過半数の株主からの賛成が必要だったが、約60%が反対票を投じ、約40%が賛成だったという。
2015.08.21
8月21日前引け19,612.93円前日比-420.59円 出来高概算14億5,638万株ドル円相場1ドル=123.19円 長期国債先物価格=148.03円 JGB10Y=0.355%(±0.000%)JGB5Y=0.070%(+0.005%)JGB20Y=1.125%(±0.000%)(11:30現在)本日の日経平均は大幅に4営業日続落。外部環境の悪化を受け、東証1部全銘柄の9割以上が売られる全面安商状となり、日経平均の下落幅は400円を超えている。世界的なリスク回避姿勢の高まりを背景に、朝方の日経平均は20,000円の大台を下回って取引を開始。寄り付き後も積極的な売買が見送られ、日経平均は概ね19,700円台近辺で方向感に欠ける動きとなった。その後は、アジア株の下落や中国PMIの悪化などが重しとなり、日経平均は一時19,600円台を下回る場面も見られた。前引けにかけても安値圏で軟調に推移し、結局420円安の19,612円で前場の取引を終えている。物色面では、三菱UFJFGや野村HD、第一生命などの金融株が安く、富士重や任天堂、アルプスなど輸出株の下落も目立つ。また、菱地所や三井不などの不動産株が軟調に推移し、良品計画やキッコーマン、コーセーなどの消費関連株、関西電やJR西日本などの内需ディフェンシブ株も軒並み売られている。半面、国際帝石や東ゼネ石など石油関連株の一角が底堅く、三菱商や三井物などの商社株が確り。個別では、証券会社が目標株価を引き上げたアスクルや森永乳、アサヒインテックが逆行高となり、昨日引け後に良好な7月月次売上を発表したネクストが値を飛ばしている。値上がり銘柄数は84、値下がり銘柄数は1,769。
2015.08.21
8/20 終値 前日比 ダウ 16990.69 -358.04 S&P500 2035.73 -43.88 ナスダック 4877.49 -141.56 出来高(万株) NYSE 92758 NASDAQ 208797 英FT100 6367.89 -35.56 独DAX 10432.19 -249.96 ブラジル・ボベスパ 46649.23 +60.84 米30年債 2.75% -6bp 米10年債 2.07% -5bp WTI原油 41.32 +0.05 金 1153.20 +25.30 CRB 194.66 +0.90 日経225先物(円建て) 19605 -435 (大証比)為替(ドル円) 123.41 -0.39 (ユーロ円) 138.74 +1.09 (ユーロドル) 1.1242 +0.0122 *為替は米国東部時間午後5時頃のレート。 *日経225先物は米国東部時間午後3時30分頃の値。 <株式相場>主要3指数は揃って3営業日続落。中国本土株式市場が大幅反落となったことや、一部の新興国通貨安が続いていることなどを嫌気して、米国株式相場は売り優勢で取引をスタート。中古住宅販売件数(7月)やフィラデルフィア連銀製造業景気指数(8月)が市場予想を上回ったものの、買い材料にはならず、徐々に下げ幅を広げ、下値模索の展開となった。アップル(-2.1%)やウォルト・ディズニー(-6.0%)といった主力株が軒並み大きく売られたほか、ナスダック・バイオテクノロジー指数の下げ幅が4%を超えるなど、午後も全面安の展開。引けにかけて一段安となり、結局主要3指数は安値引け。ダウは昨年10月以来となる17000ドル割れで取引を終えている。個別銘柄では、前日引け後発表の決算を好感されて、Lブランズ(+3.4%)が上昇。また、金価格の上昇を受けて、ニューモント・マイニング(+3.5%)などの産金企業が買われた。一方、ネットフリックス(-7.9%)が大幅に売られ、3営業日続落となった。
2015.08.21
■ココロ■今日のテーマ『夢中になってる?』熱中しやすくなっているとき。1つのことにどっぷりのめり込んでしまいそう。趣味や勉強なら良いですが、人に対してものめり込みやすいとき。他の事にも目を向けてみて♪
2015.08.21
8月20日大引け20,033.52円前日比-189.11円出来高概算21億1,557万株ドル円相場1ドル=123.96円 長期国債先物価格=148.07円 JGB10Y=0.355% (-0.015%)JGB5Y=0.070% (±0.000%)JGB20Y=1.130% (-0.015%)(15:00現在)本日の日経平均は3営業日続落。欧米株安を背景に下落してスタートした後も、終日、軟調な地合いが続き、日経平均の下落幅は150円を超えた。欧米株の下落を嫌気し、朝方の日経平均は売り優勢で取引を開始。寄り付き後も、主力株を中心に幅広い銘柄が売りに押され、日経平均はジリ安歩調を辿った。後場に入ると先物主導で急速に下げ幅を縮小し、プラス圏に浮上する場面も見られたが戻りは鈍く、再びマイナス圏に沈んだ後は下値を切り下げる展開に。大引けにかけては一段安となり、結局ほぼ安値引けとなる189円安の20,033円で本日の取引を終えた。東証1部全銘柄の8割超が下落し、ほぼ全面安商状となった。三井住友FGやT&DHDなどの金融株が弱く、トヨタやデンソー、ブリヂストンなどの自動車関連株、JFEHDや住友重など中国関連株の下落が目立った。また、資生堂や共立メンテなどのインバウンド消費関連株が売りに押され、JXや国際帝石などの石油関連株、三菱商や三井物などの商社株も軟調に推移した。半面、三井不や住友不などの大手不動産株が強含み、ファーストリテイや良品計画など小売株の一角が確りで推移した。個別では、副社長が大規模な自社買いを発表したソフトバンクGが買われ、タカラトミーとの提携が伝わったぐるなびの上昇が目立った。そのほかでは、特段目立った材料は見当たらないものの、イリソ電子や第一精工など車載部品関連株の一角が急伸し、新作ゲームへの期待からクルーズが賑わった。値上がり銘柄数は240、値下がり銘柄数は1,580。3660 アイスタイル 1,982.0 +252.0 急反発 「LABI新宿東口館」の化粧品・美容フロアをプロデュース。4588 オンコリス 712.0 +100.0 ストップ高 OBP-301臨床試験で最大用量投与段階へ移行。6092 エンバイオHD 1,080.0 +150.0 ストップ高 シアン分解菌の単離成功と特許出願。9090 丸和運輸 5,480.0 +460.0 大幅反発 9月30日を基準日として1株を2株に分割。9658 太田昭 1,227.0 +98.0 大幅反発 8月26日付けで東証1部銘柄に指定。4033 日東エフシー 937.0 +150.0 ストップ高 8月26日付けで東名証1部銘柄に指定。6327 北川精機 384.0 -58.0 急反落 今期は営業減益の見通し 厳しい環境に向け体制強化。
2015.08.20
ソフトバンクグループは19日、ニケシュ・アローラ副社長が自己資金約600億円で自社株を購入すると発表した。今後6カ月にわたって市場から購入。同日の終値(7477円)で計算すると、アローラ副社長は発行済み株式の0.6%を保有することになる。 自社株購入について、アローラ副社長は「個人としてもソフトバンクの将来性にかけた。当社のビジョン実現に向け、孫正義社長と緊密に連携していく」とのコメントを発表した。アローラ副社長はインド出身で米グーグルの上級副社長を経て昨年9月にソフトバンクの経営に参画、今年6月副社長に就いた。 孫社長は自身の「最重要の後継候補」としており、今回の発表に合わせ、改めて「適切な時期に事業を引き継いでもらうことを期待している」とのコメントを出した。
2015.08.20
8/19 終値 前日比 ダウ 17348.73 -162.61 S&P500 2079.61 -17.31 ナスダック 5019.05 -40.30 出来高(万株) NYSE 84412 NASDAQ 178640 英FT100 6403.45 -122.84 独DAX 10682.15 -233.77 ブラジル・ボベスパ 46588.39 -862.19 米30年債 2.81% -5bp 米10年債 2.12% -8bp WTI原油 41.27 -1.85 金 1127.90 +11.00 CRB 193.75 -3.02 日経225先物(円建て) 20100 -130 (大証比)為替(ドル円) 123.80 -0.57 (ユーロ円) 137.65 +0.43 (ユーロドル) 1.1120 +0.0086 *為替は米国東部時間午後5時頃のレート。 *日経225先物は米国東部時間午後3時30分頃の値。 <株式相場>主要3指数は揃って続落。中国景気に対する警戒感から欧州株式相場が軟調となっていた流れを引き継ぎ、朝方の米国株式相場も売り優勢の展開。原油先物価格が大きく低下したことも売り材料視され、正午頃にダウの下げ幅は一時200ドルを超える場面があった。一方、東部時間午後2時頃に公表された7月のFOMC(米連邦公開市場委員会)議事録では、大半の参加者が「政策金利を引き上げる状況に達していない」と認識していることが示された。これを受けて9月の利上げ開始が遠のいたとの見方が広がり、急速に買い戻される動きに。ダウやナスダックは僅かにプラス圏に浮上する場面もあった。ただ、買いの動きは長続きせず、引けにかけては再び売られる展開となり、結局、ダウは終値ベースで今年1月末以来の低水準で取引を終えている。個別では、本日寄り前発表の決算を好感されたターゲット(+0.7%)が買われた。
2015.08.20
■ココロ■今日のテーマ『嫉妬しない』嫉妬心がメラメラ燃えそうなとき。相手を束縛して息苦しい思いをさせてしまう事もありそう。おおらかな気持ちで余裕の心構えをみせて。外の空気を吸って冷静になるのもオススメ♪
2015.08.20
- 8月19日大引け 20,222.63円 前日比 -331.84円 出来高概算 20億9,975万株 ドル円相場1ドル=124.29円 長期国債先物価格=147.94円 JGB10Y=0.375% (+0.005%) JGB5Y=0.075% (+0.005%) JGB20Y=1.150% (+0.010%) (15:00現在)
2015.08.19
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