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中国の京華時報は、7月に浙江省で起きた高速鉄道事故の影響で、中国鉄道省が資金不足に陥り、国内で建設中の鉄道の90%超の工事が中断していると報じたそうだ。 これまで4年で1万キロを建設し急ピッチで拡大してきた。鉄道省の負債は6月末の時点で約25兆円に達したが、事故のために銀行融資や債券発行による資金調達が滞り、建設作業員への賃金未払いも発生しているらしい。 中国は特にサブプライムローン危機以後、高速鉄道や道路、地下鉄など交通インフラ投資や、不動産の開発によって、10%前後の経済成長率を達成してきた。中国経済を引っ張ってきた一つの事業に急ブレーキがかかったことになる。さらには、主要都市の不動産価格も下落傾向にあるのは、すでに報道されているだろう。不動産価格は高騰しすぎ、誰も住んでいない(投機対象の)高級マンションが多く存在する街もあるらしい。それが下がり始めているともいう。同国には、日本企業も多数進出しているが、バブル崩壊に対する備えもしておいた方がよいだろう。にほんブログ村
2011.10.31
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中国東南部の浙江省湖州市で、横暴な地方政府に対し、出稼ぎ労働者らが抗議行動を起こし、一部の抗議者がパトカーに放火、建物のガラスを割るなどして暴徒化。騒乱状態になっていると報道されている。増税で企業を苦しめているのが原因らしい。騒ぎが起きている湖州市は、欧米などへ輸出する子供服の一大生産基地だそうだ。騒ぎのきっかけは、地元政府が子供服の加工業者から徴収している「ミシン税」の年額を、1台当たり300元(約3600円)から600元に倍増したこと。これは女工の月給の半分にも相当するという。中国でも過去の賃上げやドルレートの変化により、大手の多くはすでに中国から東南アジアに移転しており、残っているのは零細企業が多いらしい。経営が苦しくなったところに重税をかけたため、一気に不満が爆発したようだ。この民衆の運動が実り、当局はミシン税撤回を表明したようだ。毎日何万もの暴動が起き鎮圧されている中国でも、労働者側・民衆側が勝利するケースも出始めたようだ。共産党というのは、もともとは労働者の集団(代表)であったはずだが、結局権力を握れば、自分たちの主義主張を通すために、反対する者は武力制圧する(場合によっては粛清する)ということなのだろう。これからも中国の混乱、そして国内の不満を外に向けさせるための軍拡は続くだろう。諸外国と連携して、適切な対応を取れる日本であるべきだ。日本や諸外国の安全のためにも、なにより、中国13億国民のためにも、早く、中国は民主化されるべきだろう。にほんブログ村
2011.10.30
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野田首相の所信表明演説。結局、増税がメインテーマか。「歳出削減」と「景気対策」とは言っているが、その具体的ビジョンには乏しく、増税に持ってくるために言っている感もあり。生まれた子供一人あたり700万円の借金を背負わせているというが、これは誤りだろう。政府の債務を国民の人数で割れば700万ということ。政府に対する債権者、つまり、貸し手は国民である。日本国債を買っているのは、銀行や保険を通しているとはいえ、国民の割合が極めて高いのである。国民は借金を背負っているのではなく、政府に対して、貸している側なのだ。日本は、世界的にもまれなる債権国家だ。決して、債務国家ではない。資産の保有額も明らかにしてから、「政府の借金」を議論すべきだろう。国民に増税が必要と思わせるために、必要な部分(政府の借金)のみを取り出して、額が大きいといっているのはナンセンスだ。また、日本円建ての国債によって、日本国が破綻することはありえない。外貨に等しいユーロでの国債を発行し、その大半は給与支払いや福祉に使って回収見込みが立たない、ギリシャとは全く状況が異なるのだ。ギリシャでは、ユーロを使用しているために、これだけの危機になっても通貨安とならない。通貨安となれば、貿易収支も改善するなど、それなりに浮力が働くはずだが、それが起きないというのは、共通通貨の問題点でもあろう。今、増税をすれば、日本経済は確実に下降線を向く。復興に絡めて、政府の支出を増やし、景気をよくすることが必要だ。それによって景気が循環し、その支出も回収され、さらに富を生むのだ。外交的には、前政権より改善されているが、経済はいただけない状況は変わらない(少しはましかもしれないが)。日本経済をよくし、世界的な危機を救うくらいの役割を果たせるようなビジョンを出してもらいたいものだ。世界にもっと視野を広げるべきだ。まさに、日本の分かれ目だろう。にほんブログ村
2011.10.29
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タイの洪水は、首都にもおよび、満潮を迎えるとのことだ。いったいどうなるのだろうか。タイでは、毎年雨季には浸水はよくあるとのこと。しかし、今年は異常な状態だという。タイの政権も有効な手を打てる人がいないようである。本当に能力のある人が、そのポジションについてない、という現在の政治システムは一体どうみるべきなのだろうか。民主主義は、暴君から民衆を守る方法と言われている。つまり、最悪の事態は回避できるシステムだと。しかし、最良を選べるかどうか分からないと。未来に向けて新たな仕組み作りが必要なのは、世界中どこも同じなのかもしれない。きちっと外交や経済が分かり、仕事ができる人が、政治家になるシステムが必要だろう。日本も、増税と言う愚かな選択をしてますます経済を悪くするのか、あるいは、金融・財政政策で立て直せるか。大きな岐路にあると言えるだろう。にほんブログ村
2011.10.28
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今週は忙しい。予定されていたもの、飛び込みで入ってきたもの。他部署の不始末まで処理をしなければいけない。責任部署は大変なものです。今日は、この辺で。
2011.10.27
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10年乗った車を買い替えることにしたが、納車が遅れている。タイの洪水が影響しているようだ。被害が本格化する前に決めていたと思うので、少し遅れ程度では済んでいるようだが。3.11の津波被害は、毎日放送していたために、世界の他の国では、毎日日本全国に津波が襲っていたように思っていた人もいたようだ。この辺は、政府が諸外国ではどう報道されているかを、しっかりと管理してないということだろう。アメリカのワールドトレードセンターがテロに襲われた映像は、1カ月たった時点でテレビでは流さなくなったそうだ。アメリカでは影響の大きさをきちんと把握して決定していたようだ。日本はあまいと言えるだろう。それはさておき、タイの場合は、同じ映像を流しているわけではなく、現在もまだまだ被害が広がっているのが実情のようだ。いつまで続くのだろうか。天変地異は、やはり、為政者の姿勢の問題だろうか。タイでは、政争も多いという。世界的に、何か新たな指針が必要なのかもしれない。にほんブログ村
2011.10.26
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大阪市長選はどうなるだろうか。大阪都構想か、そうでないか。政令指定都市の大阪市は、大阪府と同じような権限を持つ。つまりは、知事と大阪市長はほぼ対等の関係といってよいだろう。大阪都構想は、大阪府全体で一体運営をしようというものか。東京も、かつて、府と市があった時代には同じような問題があったが、東京都および特別行政区ができたおかげで、予算や全体の権限は、東京都知事に一本化された。大阪の面積や人口を考えれば、大阪都にもメリットはありそうだ。大阪府全体としての活性化がはかれるのではないだろうか。何より、大阪市は多大な税収があっても、日本一の生活保護で、それらが使われていく。将来の投資にももっと回るようにしていくべきだろう。橋本氏も口だけの面ということを人もあろうが、それなりに改革はしてきている。期待はできるのかもしれない。いずれにしても、大阪が、日本活性化の口火になることを望む。にほんブログ村
2011.10.25
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安住財務相は、財務省そのものだろうか。1千兆円の負債を、子孫に残してはいけない、という話を被災地でもしているようだ。しかし、1千兆円の負債は、政府の負債であって、貸しているのは国民だ。国民にとっては、政府に貸して、富を残しているのだ。この論理のすり替えで、増税論議が起きているが、全くおかしい話だ。それに、政府の資産が650兆円あるという話もほとんど出て来ない。負債の額のみが出てくるのは、まともな議論をしていない証拠だろう。復興費用の二十兆円くらいは、増税などしなくても出す方法はあるのだ。財務省は、自分たちの力のおよぶお金を増やしたいということなのだろう。日本経済、世界経済を活性化させる方向で検討がいるだろう。経済のわからない首相や財務大臣はどうなのだろうか。日本は変わるときがきている。にほんブログ村
2011.10.24
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円高戦後最高値75円78銭を記録したようだ。欧州経済の先行き不透明さも原因の一つだろうか。何年か前には、ドルに代わってユーロか、と言われた時代もあったというのに。日本経済もそれだけ強くなったということでもあるのだろう。弱い通貨が高くなるはずがない。日本はかつてのように輸出依存度の高い国ではすでになくなっていて、GDP比の輸出割合は先進国の中でも低い方であるし、輸入するものは円高で安くなる。調整は働くものだ。なにより、円高によって、日本とアメリカの経済規模の差が小さくなってきているということでもある。これを利用して日本経済をさらに強くし、世界の人々の豊かさを増す方向に貢献できればいうことはない。日本の未来を明るい方向に変え、世界にも恩恵をもたらす力を持った政治家が出てきてほしいものだ。また、そういう人が選ばれる制度をつくっていくべきだろう。日本は変わるべき時が来ている。にほんブログ村
2011.10.23
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スマホを持っている人が急増しているという。うちはまだ様子見だ。確かに便利なのだろう。最近、スマホに対するウイルスが増えているという。スマホは、携帯と違い、各社でソフトが共通しているケースが多いからだろうか。高額請求ダイヤルに遠隔操作で発信させられたり、自分がいる位置を勝手に送信されたり。位置を知るのは、何も探偵目的だけでなく、家が留守かどうかを調べる目的もあるらしい。留守なら狙おうと。PCと同じように、スマホも、ウイルス対策をしっかりとしないといけなくなっていくのだろう。にほんブログ村
2011.10.22
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今夕から雨との予報。傘を持っていこう。時間切れのため、まとまった話は次回に。東電関連であっと驚くニュースが。
2011.10.21
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スペイン国債、2段階引き下げが報道されていた。通貨を共通にしたことの、良くない面が出ているのだろう。本来、国ごとに、金融政策、財政政策が打てるはずなのだが、ユーロ圏では共通通貨を使用しているために、金融政策が独自に打てない。通貨発行でさえ自由にならない。まるで外貨を通用させているようなものだ。全体が一つの国家とみれば、黒字国が助けるということになるのだろうが、それぞれの国には国民がおり、そう簡単にはいかない。財政政策だけでは、特にギリシャのように、借りたお金を将来に富が循環する投資ではなく、給与支払いや福祉に使っていた国では、回復は厳しいだろう。金融と財政、うまく使わねばいけない。日本は、幸い、経済は独立国。増税などと言わずに、多少インフレ傾向を呼び込むくらいの投資を行い、財政・金融政策と合わせて乗り切ってほしいものだ。復興は、その乗り切るチャンスにもなりうるのだ。政治家には、もっと経済を勉強してほしい。日本は変わるべき時に来ている。にほんブログ村
2011.10.20
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世田谷での放射能の件はどうなったのだろう。その後報道されているのだろうか。民家の床の下に置かれていた塗料に含まれる放射性物質と言うような話も聞いている。年間にして15ミリシーベルト程度だったと言われているが、知らずにその上で暮らしていた人の健康被害は聞かない。放射能専門家の話では、日本では過敏になりすぎて、安全とされる数値でも、まるで危険であるかのように報道されていると指摘する人もいる。薬も過ぎれば毒となると言われるように、放射線も過ぎれば危険だが、健康に問題ない、というより、かえって健康によい、と言われるような線量もあるようだ。そうでなければ、ラジウム温泉などは成り立たないだろう。原発問題のあとの東京での放射線量は、ロシアの通常の自然放射線量より小さかったというふうな話も聞いたように思う。いたずらに危機をあおるのではなく、きちんとした議論を展開してもらいたいものである。もちろん、科学には間違いもあろう。しかし、まずはきちんとした議論をするべきだろう。空気の支配は危険である。きちんとした議論ができる国民性を身につけると言ったことが求められているのかもしれない。にほんブログ村
2011.10.19
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16日、野田首相は、茨城県で行われた航空自衛隊百里基地での航空観閲式で、中国の軍事力の拡大について名指しで指摘し、自衛隊の役割の重要性に言及したそうだ。前の2総理には考えられなかったことだ。いや、それ以前の総理でもできただろうか。野田首相は式典で、「北朝鮮の軍事主義的な挑発行為とともに、中国が近海水域で活動を活発化させ、軍事力を強化していることから、わが国を取り巻く安全保障環境は不透明さを増している」と訓示をおこなったとのこと。また、緊急事態への備えが必要であることを示すとともに、「日米同盟は外交安全保障の基軸だ」と強調したそうだ。今も、尖閣のまわりには、中国の船が大量に現れているが、このような発言は抑止力になるだろう。しかし、このようなことがあまり報道されないのは驚きだ。日本のマスコミは、やはり情報選別を行っているのだろう。いや、以前ならこのようなとき、中国よりの人の談話や、中国政府の人の談話を持ってきて、日中関係を危うくする、と大々的なキャンペーンを張っていただろう。それがなくなっただけでも前進か。なぜ、なくなったのか。マスコミも、中国の軍拡の脅威が現実のものとなりつつあることが分かってきたのではないだろうか。平和を守るために、自衛隊がどれだけの役割を果たしているか、それが認められる日がやがて来るだろう。にほんブログ村
2011.10.18
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米ニューヨークのウォール街で始まった反格差社会デモが、ネットでの呼びかけもあったらしく、世界中に広がっている。日本でもあったようだが、本来の趣旨とは異なる「反原発」「TPP不参加」などもあったようだ。ソ連や旧東ヨーロッパの崩壊によって敗北したかに見えたマルクス主義。いま、また復活のような動きを見せているのはなぜだろうか。一つは、世界的に経済が揺れているからだろう。資本主義も誤りであったのかという力が働いているのだろう。一つは、資本主義は一部の人が得をする主義ではないかというふうに見えるところがあるということだろう。しかし、昨日も書いた通り、一部の特権階級と大多数の貧しい人に分かれてしまうのがマルクス主義。理論的にもそうなってしまうのだ。同じく貧乏なら、我慢できるということだろうか。資本主義下の貧乏とはケタが違うが。。。資本主義も、一部行きすぎた面はあったのだろう。まだまだ試行錯誤している面はあるのだろう。しかし、個人の努力を認め、それを評価するシステムをつくらないと、誰も頑張らない。働かない人のために働く、というのは、永遠に続く動機づけにはならないのだ。そして、個人の才覚で会社が大きくなれば、そこで雇用が生まれ、経済が大きくなり、多くの人を潤す面があることを忘れてはならない。企業は悪ではなく、企業は人々を潤し、豊かにするものである。企業を悪とする主義は、貧乏国家になり、個人の才覚を認め、成長する企業を伸ばせる国家は、人々を豊かにできる国家となる。当たり前のことに気づく必要がある。日本も、貧乏神政権が続くが、そろそろ脱却しなければいけない時期だろう。にほんブログ村
2011.10.17
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各地でデモが行われている。ローマでは過激派も加わり一部暴徒化したとのこと。ギリシャの不安、他のヨーロッパ諸国の不安、そして、経済も影響力も追いつつある米国の不安、いろいろなものが混ざっている。その中で、日本は、震災他災害が起きているのに、依然として円高であり、国債の長期金利は低いままである。日本が経済成長を遂げ、世界経済を救う力を、本来は持っていると見るべきだろう。何もしなければまだしも、ますます増税とバラマキを強めれば、その日本経済も弱っていくことになるだろう。日本の格差は、先進諸国の中でも、極めて低いという。また、格差0というのは、働く人も働かない人も同じにするということになって、ありえない話である。もしそれを実現しようとすれば、働く人はいなくなるだろう。なぜなら、いくら働いても、働かない人の生活を支えるだけでなく、同じ程度の生活になるなら、働かない方の選択をする人が増えるだろう。そうなれば、働く人はどんどん減ってしまい、残った働く人は、働かない人を養うために、収入のほとんどを税金で取られることになってしまうのだ。共産主義国家が、一握りの特権階級を除いて、どこも貧しくなってしまうのは、このあたりが根本的な理由だ。働かない人が得をするような社会は、崩れ去るのみだ。日本でも格差をなくすデモを報道している。そのような報道ばかりをするのではなく、増税反対や原発再稼働により経済を伸ばし、世界に貢献しようとしている人たちの様子も報道すべきだろう。マスコミ自体が、危機をあおることで売り上げを伸ばそうとする体質を改めないといけない。原発も危機をあおり過ぎであり、冷静に把握すれば、危機のレベルは高くはないと言われている。チェルノブイリの事故と比較すればよく分かるだろう。レベルが全く違うのだ。3.11のあともベトナムが日本製の原発を導入したいという考えを変えないのを見ても、それは分かるだろう。日本側が不履行をしそうだったのに待っていたのである。彼らは安全性と信頼性をしっかりと見ている。日本は変わるべき時が来ている。世界の期待にこたえられるような国家になっていくべきだ。にほんブログ村
2011.10.16
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福島産と聞くとボイコット運動を起こすグループがあるという。福島産農産物の応援セールが福岡で中止になったり、愛知の花火の問題でも問題があった。福島からトラックが来ることにさえ言いがかりをつけるケースもあるようだ。大阪では、福島で製造された橋桁の使用しないことが、反対運動で決まったりしている。あとで国民から「科学的根拠がない」と多数の抗議が入っても、なぜか少数の脅し(?)が勝つという。自然産品だけでなく工業製品に対しても起きている。どうやら、反原発運動を展開するグループが起こしているという見方があるようだ。それが本当なら、福島の人々は彼らに多大な損害賠償を請求すべきだろう。彼らの反原発運動や主義主張のために、多くの人々の生活を根拠もなく犠牲にし、国民経済に迷惑をかけさせてはいけない。にほんブログ村
2011.10.15
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前の2総理では全く前進できなかったTPP参加。現総理では少なくとも前向きの発言をしているがどうだろうか。TPP参加ではメリットもあればデメリットもある。しかし、ここで参加しなければ、日本はアジアでの貿易が難しくなってくるだろう。その衝撃の方が大きい。国民生活にも大きな影響を及ぼすだろう。ここは一見ピンチに見えるものもチャンスに変える時期到来と見るべきではないか。日本の農業も、実は品種改良が進んでいる品種に関しては、十分競争力を持つ。というよりも、この分野でも日本は相当進んでいると見るべきだろう。作物をつくらずに補助金だけを受けているものを守るために参加しないというのはいただけない。作物をつくり、それを競争力のあるものに変えていく力は日本人は持っているのだ。いつまでもお上に助けてもらうという発想は捨てるべきだろう。補助金を受ければ、その分の税金が必要になるが、産業を起こせば、その分は税金を納める側に変わるのである。受ける側か納める側か、大きな分かれ目だ。こういう変革のチャンスと見るべきだろう。日本も豊かになる発想が求められる時が来ている。にほんブログ村
2011.10.14
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ギリシャ国債の長期金利が100%を超えている模様。まさに破綻寸前なのだろう。借り手がいないから金利が上がる。金利がいくら高くても、危ないとなれば買わないだろう。日本国債の長期金利は、世界最低水準。破綻とは程遠い。国家の負債の絶対額だけで比較してはいけない。国家に負債があるのは当然であり、投資に見合った資産も保有している。こちらに全く触れずに議論するのはおかしい。ギリシャ国債は、ギリシャが通貨発行権のないユーロ建てもしくは外国通貨建て。日本国債は大半が円建てなのだ。しかも、その大半が国民が(銀行預金等を通じて)出資しているのだ。国民は、借金を背負っているのではなく、国民が貸しているのだ。外貨建てなら破綻の可能性はないとは言えないが、通貨発行権のある自国通貨建てなら、その可能性はないと言ってよい。また、日本は世界一の債権国家であることも忘れてはならない。債務国家ではないのだ。貿易依存度も、かつて言われたほど高くはない。現地生産を推し進めたこともあって、輸出大国とはもはや言えない状態である。日本経済は、底力はある。それを活かすも殺すも政治家次第。今問題なのは、デフレなのだ。この対策を打たなければならないのだ。増税という愚かな選択で、日本経済を下降に向かわせてはならない。政治家はもっと勉強すべきだろう。財務省の省益のために動いてはならない。日本は変わるべき時が来ている。にほんブログ村
2011.10.13
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昨日の夕刻から急に体調に変化あり。鼻風邪だろうか。ティッシュの消費量が急上昇。休みたいところだが、そうもいかず。ブログに書きたい話題もあるが、あまり頭も回らないので明日以降に。皆さんもお気をつけて。にほんブログ村
2011.10.12
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サッチャー元英首相は、「金持ちを貧乏人にしたところで、貧乏人が金持ちになるわけではない」と言い、イギリス改革を行ったという。イギリスが福祉政策が行きすぎて停滞していた時代だ。彼女がいなければ、その後のイギリスの再生はなかっただろう。アメリカ ウォール街でもデモが起きている。オバマ大統領は、アメリカ大統領としては最左翼と言われる人だが(日本の左翼ほどの左翼ではないが)、その心情と呼応するものがあるのだろう。アメリカはアメリカンドリームの国。伸びる人を叩くような国になれば、国力はますます衰退するだろう。この動きを評価しているのがA新聞。日本もどうなることだろうか。新たな企業を起こし、新たな雇用を創出する人が出てこそ、国は豊かになり、個人も豊かになる。その才能に恵まれなかった人も、そういう人が出てくれば、その恩恵に与かれるのだ。その人を引きずり降ろしては、誰も豊かになれない。共産主義国家がどこも貧乏なのはこのためだ。日本も豊かになり、世界の人々を救えるくらいにまで伸びたいものだ。にほんブログ村
2011.10.11
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久しぶりにバラの写真を。少し肌寒くなってきて厳しい品種もあるなかで、きれいに咲いています。ほっと一息。にほんブログ村
2011.10.10
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人は誰しも運不運がある。今日の不運を嘆くなかれ。また、黙々と努力を続けるなかに、新たな道も拓けよう。偶然に頼ることなく、自らの力で未来を引き寄せよう。
2011.10.09
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宗教法人課税議論が出ているようだ。本来おさめるべきものを逃れているというような言い方をしている国会議員もいる。おさめるべきものを逃れているという認識は間違っているのだろう。公益法人であり、収入は公益のためにすべて分配しているからというのがその理由だ。施設の維持管理・建設などのために人々が出した布施がその正体と聞けば確かにその通りだろう。学校法人や社会福祉法人も同じ位置づけだ。ここに課税するとなると、たとえば、町内会費を集めても、会社内で親睦費用を集めても、課税されるという話になってくる。もちろん、宗教法人でも、そこで努める人の給料に対しては課税されているはずだ。すべてが無税ではない。あくまで課税されないのは法人収入だけだ。ドイツなどでは、自分がおさめた税金の一部を、自分があらかじめ指定していた協会におさめてくれる制度さえあるという。日本で言われている宗教法人課税とは全く逆の方向だ。日本と諸外国では、宗教に対する認識が大きく違っているようだ。日本は先の大戦に敗れてから、お金が神様になってしまい、尊いものを尊ぶという風が失われてしまったのかもしれない。それに伴って、いじめ問題の陰湿化など、日本人の美徳も少しずつ損なわれているように思うが、どうなのだろうか。にほんブログ村
2011.10.09
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ギリシャ破綻がささやかれている。どうなるのだろうか。ギリシャは、外国からの借金が多い。その借金を、将来の国民のための投資に使っていれば、返済もでき国も成長できた。高度成長期の日本がまさにそうであった。オリンピックや新幹線、高速道路建設、新たな産業の振興、それらが発展することで国は成長した。戦後復興期に外国から借り入れたお金は、すべて返済しているのだ。日本もギリシャと同様とする人が見かけられるが、それは間違っている。日本の借金は、外国から借りているのではない。国民から借りているのだ。つまり、国民は政府に対する貸し手であり、国民が借金を負っているわけではない。預金したお金が、銀行を通じて、国債になっていると考えれば分かりやすいだろうか。そして、政府は、当然それ相応の資産も持っている。政府の借金の額だけで、破綻うんぬんを論じるのは間違っているだろう。かつ、政府は通貨発行権も持っている。日本円での借金は、日本円を発行すれば終りなのである。もちろん、発行しすぎればインフレになるが、現在のデフレ基調であれば、適切な管理をすればハイパーインフレなどは訪れない。外国からの借金と、この点は大きく違う。ギリシャは、ユーロにしろ外貨にしろ、発行権を持たない通貨での借金であり、外国からの借金だ。これは厳しい。しかも、国力が落ちているのに、為替が変動せず、通貨安にさえならないのだ。ユーロで固定されてしまっている。通貨が安くなれば、貿易が伸びて収入が増える、という図式さえ成り立たない。もとより、ギリシャは、戦後の日本と違い、借金を投資には使って来なかった。公務員が20%以上を占めるといわれているが、その給与支払いやその他年金の支払い等に使われてきたのだ。将来の富を生まないものに使っても、借金がそのまま残るのは当然だろう。日本も単純に借金が多いから、同じように破綻する、という議論に乗らないことである。国の規模も経済規模も桁が違うのだ。個人なら1億円の借金があれば破綻するかもしれないが、企業なら同じ額でも問題がないのと同じである。日本は、世界一の債権国であることも忘れてはならない(債務国ではない)。つまりは、世界で一番資産を持っているといっていい国なのである。増税論議は、その日本を、本当に困窮の底に落とすようなもの。ユーロやドルを救えるのは、円であるというのに、逆に円を貶めようとしている。政治家は経済も勉強すべきだろう。日本は変わるべき時にきている。にほんブログ村
2011.10.08
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アップルのスティーブ・ジョブズ氏が亡くなった。マッキントッシュや、IPOD、IPHONEなどを手掛けた才能は、天才ともいうべきだろう。ガレージ小屋からの出発は有名な話だ。まさにアメリカンドリーム。こういう天才が出ると、多くの人が潤う。それを使う消費者だけでなく、アップルに努める人、関連企業の人、多くの人が職を得て、新たな創造的な取り組みができるのだ。日本では、大企業は悪、的なサヨク思想があったりするが、大企業ができれば、そのおかげで多くの人が潤うのは間違いないだろう。大企業の利益をすべて分配して解体してしまえば、その瞬間はよくても、1年後2年後は貧しさしか残らないだろう。福祉を進めるには、たくさん儲けてくれる人、多くの人を潤す才能を持った人を大切にしなければ、回り続けないのだ。せつな的な考えで進むのか、将来を見据えて進むのかは大切な選択だ。将来が見渡せる人に、政権も担当してもらいたいものだ。にほんブログ村
2011.10.07
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来年の大河ドラマは、「平清盛」だそうだ。出演も人気俳優を集めているようだ。そこまではよい。しかし、とんでもない表記になっているようだ。大河ドラマを案内するページの人間関係図。何と、天皇が王と表記されている。ご丁寧に、この時代は王と呼ばれていたという注釈がついているが、そう呼んでいる歴史家は、反日サヨク系統の人のようだ。正当な歴史家は、そのようには呼んでいない。天皇は王より位が高い。天皇は王ではないのだ。征夷大将軍のように、天皇から実権を委託された人が王と呼ばれる階層なのだ。NHKもトップは反日とささやかれているが、それを実証しているような表記だ。韓国・朝鮮では「王」であった。それは、中国皇帝から「王」として認められるという属国関係にあったからだ。 明治維新の頃の半島は、中国(清)の完全な属国で、貴族階級と、 搾取される庶民からなる社会だったのだ。 今の北朝鮮のような状態だろうか。 実は、半島の近代化は、日本国民の税金の投入によってなっているのだ。 この点でも歴史の再検証はされないといけない。中国皇帝の使節が来れば、王自らが使節に対し、膝をつき臣下の礼をとって出迎えに出て行ったという。この「王」と同じ立場に「天皇」を貶める意図があるように感じられる。聖徳太子の昔からは、日本は、「日出ずるところの天子」であり、中国隋の煬帝に対し「日没するところの天子」とした対等の立場を築いており、それが続いてきているのだ。その煬帝は、日本を攻めるのではなく、対等な関係である使節団を送っている。使節団は日本の姿を見て、進んでいることに驚いていたという。中国皇帝とは、対等であってきたのだ。中国の属国ではなく、半島のような立場にあったこともないのが歴史である。NHKホームページの「王」という表記は耳慣れないだけでなく、韓国同様に「王」として貶めようという意図があるのかもしれない。小中華思想の韓国では、日本の方が立場が上と言うのは我慢がならないらしい。あるいは、この「王」は、将来、日本も中国の属国になるぞ、という布石であるかもしれない。日本国民に対し、もともと日本は中国の一部であるような洗脳をかける第一歩であるようにも思われる。違和感のある言葉も、みんなが使っていれば、普通になってくるように。。中国に計画されている2050年の地図には、日本は、西半分が東海省、東半分が日本自治区と記載されているという。この「王」表記はおかしい。どこの意図が働いているのか分からないが、いずれにしても洗脳されてしまわないように、日本の歴史をしっかりと見直す必要があるだろう。にほんブログ村
2011.10.06
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読売WEBによれば、前原氏が首相に、円高をいかした経済活性化策があると申し入れたようだ。外国為替資金特別会計から国際協力銀行(JBIC)への融資枠を現在の約8兆円から10兆円規模に拡大するべきだとしている。円高対策にもなり、投資効果もあるとしている。少なくとも、これまでの民主党に、経済政策らしきものがなかった点を思えば、提言があったことは評価はできるだろう。経済音痴、財政音痴の首相がどう判断するか。日本はまだまだ前途多難である。にほんブログ村
2011.10.05
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今日はいつもより早く出るので短めにします。それにしても、朝が少し寒くなりました。体調には気をつけないといけません。10km、20km程度しか離れてない場所どおしでも、地形の影響などで気温は変わるもの。数度程度は違うのでしょう。冬暖かくて、夏は涼しいところがあるといいですね。しかし、あまり差がないと、今度は四季がなくなりますが。。。結局、うまくできているのでしょう。一枚余分に着るとしましょう。にほんブログ村
2011.10.04
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韓国でドルに対してウォン安が進んでいるらしい。輸出は好調のようだが、金融監督院が市場対応態勢を上から2番目に危険な「警戒」の段階に引き上げたと報じられている。国内の停滞が見られるということで、政策的な対応を始めるそうだ。対して、日本では円高だが、円が高いということは、円の価値が他通貨に比べて上がっているということ。日本は、それをうまく利用して浮上しなければいけない。しかし、政権は逆に増税で落とし込むことしか考えていない。日本の政治家は、政局ばかりやっていて、勉強していないのだろうか。これでは困る。話は戻って、韓国も危機を乗り切ってほしい。韓国で経済的混乱が起きれば、中国、北朝鮮の脅威はますます大きなものとなるだろう。日本、台湾、韓国は協力体制が必要だ。にほんブログ村
2011.10.03
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ユーロもギリシャやスペインの問題を抱えているし、ドルもいろいろと問題となっている。世界的に不況が来ている。アメリカの新聞では、この危機を乗り切るには、財政赤字を置いておいても、経済成長が先だとするものも出てきている。財政赤字解消にばかりいけば、経済縮小、雇用の減少など、ますます不安定になるだろう。OECDやILOも、インフラを含めた投資が優先されるべきとしている。さらには、金融政策を組み合わせ、デフレスパイラルを脱却する必要性も論じられている。つまりは紙幣の増刷だ。日本もこの方向を見習うべきだろう。日本経済が立ち直れば、実は、世界経済を引っ張り立て直していく力となれるだけの潜在力があるのだ。それを、おろかな政府の「増税」という選択でつぶしてはならない。日本国民だけでなく、世界に影響がある。日本は変わるべき時が来ている。にほんブログ村
2011.10.02
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ヨーロッパの重債務国ポルトガルでは、人口流出が進んでいるという。人口1000万人程度の国で、毎年4万人程度海外に移住しているそうだ。アンゴラやモザンビーク、ブラジルなど、旧ポルトガルの植民地がその移住先になっているらしい。そのままポルトガル語が通じるからだろう。 その理由は?国内失業率の高さにもその原因があるようだ。不況は国を衰退させる実例だ。人が減れば、税収も減り、ますます、経済は苦しくなるだろう。日本人も、海外で日本語が通じる国があったら、移住しているかもしれない。不況克服は大切なテーマだ。その時に、政府は増税で、ますます経済を衰退させようとしている。世界にもきっちり視野を広げておくべきだろう。にほんブログ村
2011.10.01
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