全48件 (48件中 1-48件目)
1
久しぶりに鉄道模型Nゲージの記事になります。今回は、先日ジャンク?で購入した、スハニ32です。(元の記事:最近の収穫♪240910)荷物室側妻面は、テールライトが点きます。貫通扉の窓、かなり古い仕様です。サイドビュー。【未使用】【中古】 TOMIX Nゲージ スハニ32 8545 番号は、スハニ32‐59。ちょうど番号の記されているあたりにWCがあるようです。その箇所だけ、窓が白になっています。【中古】KATO Nゲージ スハニ32 茶 5129 最大の特徴、乗降扉部分。客室側。配置は「水ミト」です。水戸配置ですが、常磐線には合造車は必要なさそうなので、水戸線か水郡線あたりで使われていたのかもしれません。国鉄 マニ35 スハニ32 改 造タイプ コンバージョン キット真鍮ボデイー 組立キット HOゲージ【 新品 】《 マニア 向け 鉄道模型 組立 キット 》裏面の刻印。しっかりKATOです。ここで以前記事にしたオハニ36を出してみます。(元の記事:旧型客車 茶色)スハニ32は35系客車に属し、オハニ36は60系客車に属します。上がオハニ36。荷物室窓の数が違いますが、基本的にはほぼ同じ構造。【中古】 TOMIX Nゲージ オハニ36 茶色 9509 横から見ると、妻面の違いって、けっこう印象を変えてくれます。KATO Nゲージ オハニ36 ブルー 5077-2今度は、32つながりで、スハフ32を出してみます。(元の記事:MODEMO スハフ32W)スハフは二重屋根なので、余計に古さを醸し出しています。なお、スハフ32は、そのまま32系客車に属します。【中古】Nゲージ MODEMO(モデモ) NS4 スハフ32 【A´】 ケース傷み KATO Nゲージ スハフ32 5257 【中古】 TOMIX Nゲージ スハフ32 8525スハニ32もシルヘッダー部分はリベットがあります。‐‐‐‐‐
Sep 16, 2024
コメント(0)
24系25型客車は、昭和時代から発売されていた製品です。先日、KATO 20系客車の整理という記事を書きました。20系の方はまだまだ整理がつかず、とりあえず収納している状態です。同じブルートレインで、24系25型も実は、整理がまったくついていません。特定の列車で集めればよかったのですが、適当に集めすぎ、見事にバラバラ。24系客車 カニ24という記事も書きましたが、未だにまとまっておりません。その揃っていない中から、オハネフのみを出してみました。模型としては、この切妻100番台が真っ先に製品化されていました。サイドビュー。番号は、オハネフ25‐117。サイドビュー。通路側です。オハネフ25の300番台。以前の記事に、KATO 24系25型 さようならあさかぜセットがあります。そのセット内のオハネフと同じですが、平成の中頃だったと思うのですが、オハネフ25の300番台+オロネ25の300番台+スハ25のみの3両セットが販売されていました。「ラウンジカーセット」という商品名でした。品番は10‐033。そのセットの1両です。切妻ではなく、3面折妻のオハネフ25。金帯の北斗星仕様。北斗星の客車模型、ベースとなる基本セットに、増結用を足す販売方法でした。増結用は、オハネフとオハネ。中間連結前提なので、テールサインがありません。何と室内灯標準装備。番号はオハネフ25‐4.金帯のオハネフは、100番台もいます。「あさかぜ」用です。ヘッドマークは「はやぶさ」です。こうして並べると、同じオハネフ25でも、違いがはっきりわかります。模型的には、北斗星仕様のほうが、金帯がしっかりしています。金帯オハネフを横からみます。もうブルートレイン自体、過去の列車となってしまいました。なにせ、あのカシオペアでさえ、1999年登場。もう25年経つんです。いまの時代、この形式を出しても、購入する年齢層は限られてしまいそう。中途半端に古い車両なので。‐‐‐‐‐‐
May 29, 2024
コメント(0)
先々月あたり、荷物車にハマっていました。そして、それなりに編成を組むことができ、茶色い荷物車だけで編成を整えてみましたもう、追加は止めようと考えておりました。ところが、模型屋さんで、表題の車両を見つけてしまいました。行って後悔、買わぬはもっと後悔。そんな言葉が頭をよぎり、レジへGOしていました。テールライトが点く側の連結面。品番は〈5079〉です。テールライトが点かない側の連結面。こちらは貫通扉窓にも保護棒が設置されています。番号は、マニ36‐2155。【中古】Nゲージ KATO(カトー) 5079マニ36 (スハ32改造) 2022年ロット 【A】【中古】Nゲージ KATO(カトー) 5229マニ36 (スロネ30改造) 2023年ロット 【A】スハ32改造の証。妻面に向け内側に入り込んでいます。裏面。テールライトのON/OFFスイッチ。いちおうライト点灯確認。新品での購入なので、お店でもチェックはしてくれています。配置は「北スミ」。ここで、以前に購入したKATO マニ36(スロネ30改造)と比較してみます。上下に並んでいる場合、上が今回購入のマニ36。左右の場合は左が今回のマニ36です。側面の窓配置は、ほぼ同じ。真ん中あたりの窓、二つありますが、間隔が異なっています。元の車両との関係でしょうか。妻面の形状は全く異なっています。真上から見ると、違いがハッキリわかります。台車は同じもの?裏面。全く違う配置が表現されています。車両比較、お次はTOMIX マニ36プロトタイプは同じなのか、窓配置は全く同じ。メーカー違うので、ちょっと違う形態なのかと思っていたら、まさかの全く同じ。ちょっと残念。カプラーが異なるのですが、妻面の雰囲気はほぼ同じ。ただし、リベットの表現、KATO製品のほうが、ハッキリしています。【中古】Nゲージ TOMIX(トミックス) 8526 国鉄客車 マニ36形 (スハ32改造車) 【A】明らかな違いは、保護棒の色。裏面。デフォルメされていますが、ほとんど同じ。台車。違いはそれほどわかりません。屋根は色が明らかに違います。TOMIXのほうが、濃いグレー。【中古】MICRO ACE◆国鉄 郵便・荷物列車6両セット/A-8552/このように、マニ36だけで3両が揃いました。【中古】Nゲージ KATO(カトー) 10-899 郵便・荷物列車「東海道・山陽」6両セット 2012年ロット 【B】 車輪傷み【中古】Nゲージ KATO(カトー) 10-1724 郵便・荷物列車「東海道・山陽」 6両セットB 【A】【中古】Nゲージ KATO(カトー) 10-898 郵便・荷物列車「東北」6両セット 2023年ロット 【A】【中古】Nゲージ KATO(カトー) 10-1590 郵便・荷物列車「東海道・山陽」後期編成 6両セット 【A´】 ※スリーブ若干傷み茶色い荷物車だけで編成を整えてみましたの記事では、8両用ウレタンに収納していました。今回1両足されたため、ケース・ウレタンごと入れ替え。8両用を10両用に。1両分空きですが、まだ増やせるかもしれないので、わざと余裕もって空けておきます。さらなる追加、狙いはオユ12茶。【中古】Nゲージ KATO(カトー) 5059-1 オユ12 茶 2004年ロット 【A】【中古】Nゲージ KATO(カトー) 5059-2 オユ12 ブルー 2004年ロット 【A】‐‐‐‐‐
May 28, 2024
コメント(0)
先日、KATO20系のジャンク品たちという記事を出しました。20系の所有遍歴、元々は中古でみつけた、KATO 20系客車 さくら(初期製品)から始まりました。この形式、他に何両か所有はしています。いちおう、「さくら」セットに記載されていた編成表↓を基に、適当に買い足しをしていました。ナハネ20が7両にナロネ21が1両を足せば、上表の「さくら」編成は再現できそうだったので、中古で見つけてはチョコチョコ買い足し。ナハネ20‐81。この番号が6両います。カプラーはジャンパ栓のない造り。どうも単品販売の車両だったようです。【中古】Nゲージ KATO 5087-1 ナハネ20 緑インサートロット 銀車輪仕様 【A】この製品、多少の変更を加え、同じ品番で出し直ししていたようです。だから中古で入手しやすかったのか。やはりKATO20系客車、迷走している感があります。【中古】Nゲージ KATO 5087-1 ナハネ20 2010年ロット 黒染車輪 KATOカプラーNJP仕様 【A】ナハネ20‐248。カプラー形状が少し変わりました。1両のみいます。10‐366セット内の1両だった模様。【中古】KATO◆カトー/Nゲージ/20系寝台客車 7両基本セット/10-366/ナハネ20‐87。1両のみ。違う「さくら」セットのナハネのようです。【中古】Nゲージ KATO10-1141 20系 寝台特急「さくら」長崎編成 8両セット 【A´】 外スリーブ傷みナハネ20‐75。1両のみ。こちらも「さくら」セットの1両ですが、佐世保編成に入っているようです。【中古】10-1142 20系 寝台特急「さくら」 佐世保編成8両セット(動力無し) KATO【中古】Nゲージ KATO(カトー) 10-1142セットバラマヤ20-2 (20系寝台特急「さくら」 佐世保編成)(1両のみ)【A】 ※車両のみ・KATO製クリアケース入りここまででナハネ20は9両が足されていました。さらに、ナロネ21サイドビュー。【中古】Nゲージ KATO(カトー) 5086-1 ナロネ21 緑インサートロット 【A】【中古】Nゲージ KATO(カトー) 5086-1 ナロネ21 2004年ロット 【A】単品販売のナロネ21で、番号は‐115。さらに追加しています。ナロネ22サイドビュー。番号はナロネ22⁻52。上が「さくら」セットのナロネ22⁻1。下が別に購入のナロネ22⁻52。ナロネ22⁻52は、単品販売です。【中古】Nゲージ KATO5092-1 ナロネ22 緑インサートロット(KATOカプラーN JP/銀車輪仕様) 【A】ナロ20。どちらも車番は同じ。片方は「さくら」セット、もう1両はたまたま中古で見つけたもの。ナハネフ22。テールサインは「あさかぜ」が装着済。ナハネフ22のサイドビュー。このナハネフ、鉄道博物館で展示されている車両です。鉄道博物館は、展示車両の模型を販売しています。ナハネフ22もKATOから販売されています。【中古】Nゲージ KATO(カトー) 4550-9 クハ481-26 鉄道博物館展示車両 【A】【中古】Nゲージ KATO(カトー) 4690-9 KATO京都駅店企画商品 クハ489形1号車 京都鉄道博物館展示車両 【A】KATO20系のジャンク品たちのナハネフ22と並べてみました。展示形態というか末期仕様のためか、扉上に「★」が一つ、付いています。★ひとつは、3段式寝台を示していたはず。同じKATOのナハネフですが、違いは結構あります。3本の白線、帯の太さ(濃さ?)が違い、鉄道博物館販売のほうが、くっきりハッキリしています。屋根上。グレーですが、濃いめグレーと、灰色。灰色屋根の方が鉄道博物館。寝台も、色が付いています。薄いグリーンが鉄道博物館販売のほう。本来はあり得ないカタチですが、ナハネフ同士で繋げてみました。早く、KATO20系のジャンク品たちを整備して、編成を組み立ててみようと、改めて感じた次第。片づける際、ふと思い付きで、変な編成を組んでみました。それが、コレ↓上から、カニ22(さくらセット)ナシ20(さくらセット)ナロ20(さくらセット)ナロ20(さくらセット、バラ)ナハフ21(さくらセット)ナハフ21(さくらセット、エラー品)ナハフ20(さくらセット)7両編成中、電源車1両+食堂車1両+グリーン車2両+普通車3両で、寝台が全くない20系編成ができました。‐‐‐‐‐
May 26, 2024
コメント(0)
何気なく模型屋さんを覗いてみたら、発売していました。そういえば2024年5月発売と、以前からアナウンスされていました。月末あたりだろうと勝手に考えていたのですが、もう出ていたなんて、、、1両、購入です。品番は5141。単品です。他に「山陰」セットも同時発売されていました。[鉄道模型]カトー 10-1879 夜行鈍行「山陰」 9両セットこの車両、初めは「山陰」セットのみに入れようとしていたのでは。しかし意外と需要ありそうなので、単品も出してしまった流れでしょうか。自分のような単品一両だけを追加する輩、けっこう多いと思います。今のKATOクリアケース、メーカーのロゴのところ、色が付いていないようです。サイドビュー。配置は、大ミハ。番号は、スユニ50‐2014。半分は郵便区分のようです。上部に並んだ明り取り窓は、郵便仕分けのためでしょう。サイドビュー。反対側。明り取り窓あたりの窓配置が、海側山側で異なるようです。荷物室用扉あたり。[鉄道模型]カトー (Nゲージ) 5141 スユニ50テールライトを点灯させてみました。付属ドライバーと、床下のON/OFFスイッチ。ここで、同じ車体構造の別車両を出してみます。左がスユニ50、右がスユ15。貫通扉の窓まわり処理が、わずかに違います。床下機器は全く異なります。ついでにマニ50も出してみました。マニ50はTOMIX製品のみしか所有しておりません。上から、マニ、スユニ、スユ。屋根上。当たり前ですが形式ごとに違いがきちんとされています。上から、マニ50、スユニ50、スユ15。似て非なる3両。‐‐‐‐‐
May 23, 2024
コメント(0)
ずいぶん前に購入していた車両です。首都圏のとあるポ印のお店で、袋入り吊り下げ状態のジャンク品として売られていました。1両あたり、数百円程度だったような記憶がうっすら。それほどお高くなかったので、そのときお店に出ていた、中間車以外の車両をまとめて購入してきました。中間車を含めるとけっこうな数が出ていたと思います。まとめ買いしそうでしたが、運よく?持ち合わせが無く、この3両だけで済ませることができました。20系客車は別に所有もしています。(KATO 20系客車 さくら(初期製品))この「さくら」、説明書に記載されている編成を整えたく、セット+ナハネ20のバラ単品も購入しておりました。20系客車自体、自分とは縁がなかった形式なので、1本あればいいかなぁ程度。このジャンク購入の3両も、存在を忘れかけていました。3両を並べてみます。テールサインはなくなっています。元からユーザー取付なので、入っていなくても変ではありません。カプラーはアーノルドのまま。KATOの20系客車、KATO 20系客車 さくら(初期製品)の記事に書きましたが、エラーがあったりしました。その後も特定の列車での商品化が多くされております。「日本海」や「ゆうづる」なんかも製品化されています。【中古】KATO10-1352 20系 寝台特急「日本海」7両基本セット 【C】 車輪傷み/説明書折れ曲がり/スリーブ傷み★KATO 10-1352 20系 寝台特急 日本海 単品7両セット【中古】【中古】KATO Nゲージ 20系寝台特急 ゆうづる ・ はくつる 8両基本セット 10-1518この形式、特急黄金時代を再現できるうえ、末期は12系と繋げた急行運用もあったりして、編成のバリエーションは豊かです。ただ、購入する層が、かなり限られてしまう形式とも思えます。自分も「さくら」編成を購入しましたが、KATO EF58 初期型 小窓 特急色を所有していたから購入を決めたくらい。もしゴハチ特急色がいなければ、購入は見送っていたかも。【中古】KATO◆ホビーその他/N-GAUGE/3020-7 EF58 初期形 小窓 特急色【ホビー】ナハネフ22。雰囲気はすごく良いです。サイドビュー。「さくら」セットにはなかった最後尾につく寝台車。丸みを帯びた形状。番号は、ナハネフ22⁻7です。この番号のセットを調べたところ、たぶん10‐366というセットの1両。ウチにある「さくら」セットが10‐367なので、たぶん近い番号だと推測。公式HPには、10‐1591というセットが掲載されています。何というか、KATOの20系客車、迷走というか紆余曲折している感じがします。10‐366セットは、ちょっと調べたら、けっこうお安い値段が付いています。【中古】KATO◆カトー/Nゲージ/20系寝台客車 7両基本セット/10-366/鉄道模型【ホビー】【中古】Nゲージ 10-368 20系 初期「あさかぜ」7両基本セット 【A´】 ※スリーブ傷みカニ21。カニ21のサイドビュー。番号はカニ21⁻11。こちらも10‐366セット内の車両だったようです。カニパンこと、カニ22。パンタは当然、付いていません。【中古】10-1141 20系 寝台特急「さくら」長崎編成 8両セット 【A´】 外スリーブ傷みもう片方も、ありません。20系「さくら」の編成、何種類出ているのだろう。【中古】20系 寝台特急「さくら」 佐世保編成 8両セット10-1873 20系寝台特急「さくら」佐世保編成 8両セット[KATO]【送料無料】《05月予約》10-1872 20系寝台特急「さくら」長崎編成 8両セット[KATO]【送料無料】《05月予約》[鉄道模型]カトー (Nゲージ) 10-1873 20系寝台特急「さくら」佐世保編成 8両セット【中古】KATO Nゲージ 20系 さくら 基本 7両セット 10-367 鉄道模型 客車テールサインとライトのチェック。まずナハネフ22から。驚いたことに、きちんと点きました。カニ21も点灯。カニ22もきちんと点灯しました。ナハネフとカニ、電球の種類が違うのか、色が違います。この3両といま居る車両を組み合わせ、何かしら編成を整えようと企んでおります。‐‐‐‐‐
May 21, 2024
コメント(0)
ここ数か月、荷物列車にハマっておりました。ちょこちょこ買い続け、茶色い荷物車ものが、先に所有していた車両と合わせ、8両に。何とか編成が組めるようにまで、揃いました。上から、MicroAce マニ60MicroAce マニ61MICROACE スユ42TOMIX マニ36KATO マニ36(スロネ30改造)KATO マニ60‐200KATO マニ60(旧製品)(2両)という、8連が整いました。特定の列車ではなく、茶色ばかりで編成を組んでみたかったのです。このブログ、本格的に始めた年は、2021年。過去3年間、3月は全く記事を書くことができませんでした。3月はとにかく、忙しすぎた。改めて、いまの状況に感謝。ケースは、以前に購入し未使用だったKATOの8両用に収納です。上部2両はどちらもマイクロエース。上から、マニ60、マニ61。車体のほうだけみると、違いがよくわかりません。台車の形状、よくよく見ればわずかに違うような。。。調べたところ、マニ60の台車はTR11。マニ61はTR23。このため、別形式にした模様。RM Re-Library 5 マニ60・61形 スユニ60・61形上から、マイクロエースのスユ42。郵便車なので、荷物車とは明らかに側面が違います。【中古】 マイクロエース スユ42-13 品番 A8556 EF58-75 青色スハネ30・44系客車 急行 銀河 基本セットバラシ車両 スユ42の下は、マニ36。この編成で唯一のTOMIX製品。スハ32からの改造車で、丸屋根・側面リベットなど、古さを感じさせます。【中古】Nゲージ TOMIX(トミックス)8526 国鉄客車 マニ36形 (スハ32改造車) 【A】【中古】Nゲージ TOMIX(トミックス)8526 国鉄客車 マニ36形 (スハ32改造車) 【A】TOMIXマニ36に下には、KATOのマニ36。スロネ30からの改造車。マニ36はどちらも、真ん中の窓が2枚のみ。また全体的に窓が少なめな印象。画面いちばん下は、KATOマニ60の200番台。【中古】Nゲージ KATO(カトー)5240 マニ60 200 【A】収納下部はすべてKATO製品です。下の2両はどちらも、マニ60旧製品。平成中頃まで、KATOのマニといえば、この1種のみでした。カトー/KATO/関水金属 マニ60マニ60‐200番台、裏面にあるライトON/OFFスイッチ。KATOマニ60比較。上が旧製品マニ、下はスロネ30改造の200番台。真ん中の窓の数と大きさが違います。側面窓、数が違います。下の200番台のほうが、3枚多い。上、マイクロエースのマニ60。下はKATOのマニ60‐200。KATOの200番台、窓が一つ少ないようです。ここの部分。窓の数は荷捌きに影響はないのかな。KATO|カトー マニ60こちら側は、ほぼ同じ造り。マニ60だけを比較してみましたが、違いが多いて、面白いものです。さすが改造車ともいうべきなのか。茶色客車としては、ちょっと趣が変わりますが、KATOのオユ12茶、なんて製品もあるはずなので、つなげてみようかな。【中古】Nゲージ KATO(カトー) 5059-1 オユ12 茶 2004年ロット 【A】【中古】Nゲージ KATO(カトー) 5059-2 オユ12 ブルー 2004年ロット 【A】牽引機は、茶色の旧型電機を充ててみようと考えています。‐‐‐‐‐
Mar 19, 2024
コメント(0)
最近のマイブーム、荷物車ものを増備しました。KATO単品、マニ60の200番台。60系客車といえば、木造客車を鋼体化した形式。鋼体化に際し、荷物車体を新造したもののようです。品番は〈5240〉以前から所有している、KATO マニ60(旧製品)もいます。【中古】Nゲージ KATO(カトー) 5240マニ60 200 2021年ロット 【A】新品を購入です。テールライトを点けてみました。テールライトの点かない側の妻面。サイドビュー。箱の裏面記載のイラストです。番号は、マニ60‐2239。番号上の窓が4枚あるところが、注目箇所です。配置は、北スミ。隅田川。細かい表記類です。真ん中の4枚窓あたりを撮ってみました。ベンチレーターは別パーツです。最近、新幹線を使った新たな輸送手段が検討されています。先日は、伊勢の赤福餅を新潟まで新幹線乗り継ぎで輸送したとニュースで放映されていました。今後もしかすると、荷物輸送が復活すること、あるのかな。。。‐‐‐‐‐
Mar 14, 2024
コメント(0)
中古で購入した車両になります。元記事:最近の収穫240216♪妻面。サイドビュー。【中古】Nゲージ マイクロエース A1555 マニ30 暖地型 2両セット 【D】 ※マニ30-2009:窓サッシ色ハゲ ※外箱若干傷みマイクロエース製品は、表記類が印刷済で、より実感的。配置は「東オク」です。真ん中あたりの窓が、横に四つ並んでいます。この窓は種車の何かを流用していたりしないかな。【中古】Nゲージ マイクロエース A7267 国鉄 郵便荷物客車 荷物37列車 7両セット 【A´】 スリーブ傷み/説明書傷みマイクロエース Nゲージ 国鉄 オエ61救援車 2両セット A1330 鉄道模型 客車サイドビュー。反対側。マイブームの荷物車。そこそこ編成が組めそうな数になりつつあります。‐‐‐‐‐
Feb 20, 2024
コメント(0)
最近のマイブーム、荷物列車編成用の客車を増備しました。今回は、KATOのマニ36。スロネ30からの改造車です。元記事:最近の収穫240216♪妻面。マニ36といえば、スハ32からの改造車が多い印象です。先日、TOMIX マニ36を購入していたので、違う車両が欲しくなり、これを選びました。【中古】Nゲージ TOMIX(トミックス) 8526 国鉄客車 マニ36形 (スハ32改造車) 【A】実際、スロネ30からの改造車は、わずか6両。ケース内にはドライバーも付属しています。中敷を外すと、説明書きがあります。サイドビュー。配置は、北オク。改造が1969年とのことで、東京北管理局が発足されていた時期にあたります。番号は、マニ36⁻2333。形式前の●印は、横軽対策か。5220 マニ60(再販)[KATO]《発売済・在庫品》ベンチレーターは別パーツ。裏面の、テールライトON/OFFスイッチ。【中古】Nゲージ KATO(カトー) 5220 マニ60 2023年ロット 【A】テールライトはきちんと点きます。新品だから、当たり前か。。。テールライトはが点かない側。ライト部分はレンズも入っていません。貫通路の窓にも、保護棒があります。【中古】Nゲージ KATO(カトー) 5079 マニ36 (スハ32改造) 2014年ロット 【A】スハ32改造の車両とはまったく異なる形態のため、マニ60に近い雰囲気。実車が6両のみだったので、この形式は1両だけで充分。2517 国鉄客車 マニ37形(スロ50改造車)(再販)[TOMIX]《05月予約》【中古】Nゲージ KATO(カトー)10-1670セットバラ マニ37-2013 (客車編成セット 寝台急行「きたぐに」)(1両のみ) 【A】 車両美品 / パーツ付属 / KATO製クリアケース入り【中古】Nゲージ KATO(カトー) 5078 マニ37 【A】‐‐‐‐‐
Feb 19, 2024
コメント(0)
50系客車、TOMIXでは昭和時代から製品化されていました。初の購入は、昭和時代。古い製品になります。サイドビューです。元はプラ車輪でしたが、取り替えしたようです。この手の客車、単品販売が中心のものは、簡単に増やすことができ、なぜか3両います。【トミーテック TOMIX】TOMIX 2512 国鉄客車 マニ50形 Nゲージ トミックス今は、仕様が整えられた製品となっています。【中古】Nゲージ TOMIX(トミックス)2512 国鉄客車 マニ50形 (荷物車/救援車)2014年ロット 【A】番号は、‐2037。元からなのかインレタかは覚えておりません。昭和時代に購入したものは、インレタなどの付属品は無かったのですが、後に購入したものは、番号だけがインレタで貼り付けるカタチ。標記類は元から印刷されています。配置は、盛モカ。サイドビュー、反対側の面。格子のない窓は、乗務員用かな。窓にある格子、荷物車の証。エヌ小屋 Nゲージ 10107 TOMIX マニ50 室内パーツ後に増やした車両。番号がありません。このあたりに、インレタで番号を貼り付けます。面倒なので、そのままです。インレタって、まだ使えるのかな。糊が弱くなっていそう。21世紀になり、KATOからもやっと、この形式が製品化。マニ50 [5140]【中古】Nゲージ KATO(カトー) 5140-9 ゆうマニ マニ50-2186タイプ 【A】5141 スユニ50[KATO]《05月予約》古い製品なので、テールライトが点くというギミックはありません。現行製品は当然、テールライト点灯できます。【中古】Nゲージ KATO(カトー) 客車 セットバラ5225-1 スユ15-2001 【A】 KATO京都駅店特製品 / テールライト点灯 / 車両のみ・KATOクリアケース入り[鉄道模型]カトー (Nゲージ) 5141 スユニ50‐‐‐‐‐
Feb 16, 2024
コメント(0)
ずいぶん前に販売されていた客車です。32系列客車の中でも、昭和初期製造。二重屋根が特徴です。サイドビュー。小さい窓がたくさん並んだ造りが、32系。今はKATOから製品化されていますが、この模型の購入は、ハッキリ覚えておりませんが、1990年代末頃だったような。【中古】鉄道模型 1/150 スハフ32 [5257]【カトー KATO】KATO 5256 スハ32 Nゲージ カトー販売形態は単品で、他にセットもありました。ケースもまだ残していました。ケース、表もきちんとあり、懐かしい「さくらや」の値札付でした。その時、この種類の車両がたくさん売られていて、なんとなく1両を選んで購入しました。スハフだったので、後尾に連結できそうだったのと、Wルーフだったからだと思います。ケース、TOMIX製品と同じくらいの大きさ。中はウレタンのようなものがありますが、ウレタンよりは柔らかく、スポンジに近いものです。【中古】Nゲージ TOMIX(トミックス) 8525 国鉄客車 スハフ32形 【A】特徴ある、小さい窓が並んでいます。リベットも見えます。リベット、けっこうキッチリ表現されています。【中古】Nゲージ TOMIX(トミックス) 8525 国鉄客車 スハフ32形 【A】車掌室側。【カトー KATO】KATO 5256 スハ32 Nゲージ カトー二重屋根はこのような造りです。乗降扉あたりは、35系に通ずる構造。後尾灯はモールドのみで表現。ライトユニットなどはありません。【カトー KATO】KATO 5258 スハ33 Nゲージ カトー車掌室あたりの表記。【中古】Nゲージ KATO(カトー) 5258 スハ33 2018年ロット 【A】TOMIX35系と繋げてみました。【中古】Nゲージ KATO(カトー) 10-1320スハ32系 中央本線普通列車 7両セット 2019年ロット 【A´】外スリーブ・ケース背表紙軽い傷み/パーツ袋なし【中古】Nゲージ KATO(カトー) 10-1320スハ32系 中央本線普通列車 7両セット 2019年ロット 【C】外スリーブ傷み 各車KATOカプラーNに交換 元なし連結部分は、違和感なく、つながります。お次に、スロハ32とも繋げてみます。実際、このように連結していたこともあったのでしょう。やはり、リベットがいい雰囲気を出してくれています。‐‐‐‐‐
Feb 10, 2024
コメント(0)
リサイクルショップにて購入です。今年に入り、何故か旧型客車の荷物車に興味が湧いてしまい、それ目当てに、リサイクルショップを巡るように。。。元記事:最近の収穫240204♪今回見つけた車両は、マニ61.茶色い荷物車です。サイドビュー。真ん中にある4枚並んだ窓が、特徴かな。宮原配置のようです。荷物などの標記。サボらしきものもあります。ここまで見て、メーカーわからず。裏面。刻印などはありません。ON/OFFスイッチのようなものがあります。スイッチのこの造り、MicroAceかな。番号は、マニ61-212。ここでこの車両の素性?を調べてみることに。マイクロエースのセットの中の1両でした。【中古】鉄道模型 1/150 国鉄 郵便・荷物列車 6両セット [A8552]いかにも荷物車という形態をしています。RM Re-Library 5 マニ60・61形 スユニ60・61形マニ60・61形 スユニ60・61形(上)【電子書籍】[ 藤田吾郎 ]マニ60・61形 スユニ60・61形(下)【電子書籍】[ 藤田吾郎 ]サイドビュー。反対側。WC窓以外は、あまり変わらない造りのようです。【中古】Nゲージ TOMIX(トミックス)8546 国鉄客車 マニ60形 (オハニ61改造車) 【A】【中古】Nゲージ KATO(カトー) 10-1590セットバラ マニ44-2067 (郵便・荷物列車「東海道・山陽」後期編成セット) (1両のみ) 【A】KATO製クリアケース入り国鉄郵便・荷物客車(荷物車) マニ36(スロネ30改造) 5229 Nゲージ反対の妻面には、窓がありません。少しずつ、荷物車が増えてきました。この種類の車両、気ままに増やすことができることが楽しいです。‐‐‐‐‐
Feb 6, 2024
コメント(0)
久しぶりに、新品の模型を購入。最近リサイクルショップで、旧型客車の荷物車や郵便車を手に入れることができたため、荷物車を増やしたくなり模型屋さんへ。単品ものを1両か2両、追加でもしようと考えておりました。所有している荷物車といえば、、、KATO マニ60(旧製品)2両いますが、古い製品。今はどんな製品があるのか、いちおう下調べして、マニ36かマニ60あたりの単品を足せればいいかなぁ、、、程度で、模型屋さんへ。【中古】Nゲージ TOMIX(トミックス) 8546 国鉄客車 マニ60形 (オハニ61改造車) 【A】【中古】Nゲージ KATO(カトー) 5229 マニ36 (スロネ30改造) 2023年ロット 【A】【中古】Nゲージ KATO(カトー) 5079 マニ36 (スハ32改造) 2022年ロット 【A】【中古】Nゲージ KATO(カトー) 5242 スユニ61 2019年ロット 【A】荷物車、とくに形式にこだわりはなく、単に荷物列車編成が組めればうれしいかな、くらいでした。お店について、見ていたとき、ふと目に入ってしまったものが。それが、このセット。製品のことは知っていました。すでに茶色い旧型客車は何両か所有しているので、足す必要はないと割り切っていました。旧型客車 茶色この手の車両、増やそうと思えばいくらでも増やせます。しかし自分の場合、歯止めが効かなくなるおそれがあり、スルーしてきたのです。客車編成って、増えるとなぜか、機関車も足したくなってしまうんです。この4両セット、よく見ると「スユニ60」なる形式が入っています。あ、これ、ほしい。。。10-034-1 KATO カトー 旧形客車 4両セット (ブルー) Nゲージ 10-034 KATO カトー 旧形客車 4両セット (茶) Nゲージ めでたく?購入してしまいました。しかもこのセット、そこのお店でのラスト。無駄遣いかなと後悔しかけていたのが、なぜか得した気分に変わってしまいました。箱の裏面には、、、牽引させて似合う機関車が、わかりやすくなっています。さて、家に戻り、中身をみてみます。KATOの4両セット、購入したのは、いつ振りだろう。まだ、クリアケース入りの頃。いつのまにやらTOMIXと同じように、スチロール入りに。[鉄道模型]カトー 【再生産】(Nゲージ) 10-034 旧形客車 4両セット(茶)4両それぞれ、みてみます。緩急車。オハフ45。購入時、お店でライトチェックはしてくれました。新品なので、点かないと初期不良。もちろん確認にうえで購入しています。オハフ45のサイドビュー。番号は、オハフ45⁻17。乗降扉はHゴム仕様?なのかな。配置は、客車ものでは珍しい「関スイ」。窓の白いところは、WCかな。[鉄道模型]カトー (Nゲージ) 10-1805 高崎運転所 旧形客車 7両セットスハ43のサイドビュー。こちらも配置は「関スイ」。番号は、スハ43ー440。番号前の●は、横軽対策車の印なのかな。スハ43と、先に出したオハフ45を繋げ、上からみます。左のオハフ45は、屋根色が明るい仕様となっています。オハ46のサイドビュー。番号は、オハ46ー510。安定の「関スイ」。スハ43とオハ46、違いがわからない。。。スユニ60。【中古】Nゲージ KATO(カトー) 5242 スユニ61 2020年ロット 【A】[鉄道模型]カトー (Nゲージ) 5141 スユニ50テールライト点灯状態です。スユニ60サイドビュー。スユニですが、配置は「関スイ」。番号はスユニ60ー35。郵便の区分。真ん中は乗務員用WCかな。屋根には換気扇でしょうか。荷物車にハマっていきそうで、ちょっとこわい。もしくは、旧型客車か。[鉄道模型]カトー (Nゲージ) 10-1893JR西日本 マイテ49+旧形客車 4両セットTOMIX Nゲージ 旧型客車 東北本線普通列車セット 6両 98712 鉄道模型 客車TOMIX Nゲージ 国鉄 旧型客車 宗谷本線普通列車 セット 98413 鉄道模型 客車【中古】Nゲージ TOMIX(トミックス) 98712 国鉄 旧型客車 (東北本線・普通列車) 6両セット 【A´】 スリーブ傷み【中古】Nゲージ TOMIX(トミックス) 98413 国鉄 旧型客車 (宗谷本線普通列車) 5両セット 【C】 ウレタンスペーサーなし / 付属パーツC55用一式なし (煙室扉・回転式火の粉止め・ナンバー)‐‐‐‐‐
Feb 4, 2024
コメント(0)
たぶん、マイクロエースの製品だと思われます。先日の記事:TOMIX マニ36と一緒に、リサイクルショップにて購入したものです。この形式、グリーンマックスのキットで販売されるので、知名度は意外にあるかも。実車は見たこと、たぶんありません。着色済み スユ42(茶色)【グリーンマックス・11008】サイドビューです。旧型客車の荷物車は、改造車が多いのですが、この車両は新製だったようです。郵便車は郵政省所有だった気がする(クモユ141など)のですが、この車両もそうだったのかな。[鉄道模型]甲府モデル (HO) 12-46 クモユ141 ペーパーキット配置は、たぶん「門カシ」かと思われます。香椎かな。香椎といえば、松本清張の点と線。【中古】Nゲージ KATO(カトー) 客車 セットバラ 10-873(1両のみ) スユ13-2018(中間用ライトなし) (急行「ニセコ」基本バラシ品) 門郵1の札。印刷されています。妻面には検査表記もあります。旧型客車、この表記があるだけで、グッと締まった感じがでます。【中古】Nゲージ マイクロエース A7252 スユ15-2008 【A】【中古】Nゲージ KATO(カトー)5224 スユ15 2016年ロット 【A】幕板部分にある窓。郵便物を仕分けるときの明り取りの役割があります。この窓は、後に登場したオユ10にも引き継がれました。マイクロエース Nゲージ オユ10-2029 ぶどう色 【中古】Nゲージ KATO(カトー) 5059-2 オユ12 ブルー 2004年ロット 【A】反対側のサイドビュー。完全に対称となる窓配置。大きな郵便マーク。番号は、スユ42-1。調べてもこの番号の模型は出てこない。ベンチレーターの配置は、すべて等間隔ではなく、密なところと閑のところが一列に混在。裏面中央には、スイッチ。もしかしてコレが、テールライトのスイッチかな。台車。中古で、購入時の注意書きに「ライト不灯」とあったので、チェックはしていません。‐‐‐‐‐
Feb 3, 2024
コメント(0)
リサイクルショップにて購入した車両です。購入の記事:最近の収穫240128♪模型専門のお店ではなかったので、チェックを兼ね、袋から出してみました。値札のところに「ライト点灯」と記されていたので、まず、テールライトのチェックから。おぉ、きちんと点きました。サイドビュー。5229 KATO カトー マニ36 (スロネ30改造)テールライトが点く側。室内に格子がありません。人が乗る区分かな。【中古】Nゲージ KATO(カトー) 5079 マニ36 (スハ32改造) 2022年ロット 【A】真ん中あたり。番号は、マニ36‐102。この車両が実在したのかは、わかりません。テールライトが点かない側は、格子がいっぱい。この車両の経歴、調べてみたら、多度津工場で改造され、宮原配置だったそうな。反対側のサイドビュー。スハ32からの改造とのこと。リベットと妻面の丸みが、なんとも言えず、よい感じ。テールライトが点かない側の貫通扉にも、格子が入っています。マニ35・36・37形 改造荷物車のバリエーション アールエムライブラリー134・135復刻版/藤田吾郎【中古】鉄道模型 1/150 国鉄 荷物車 マニ50形 [2512]【中古】鉄道模型 1/150 JR荷物 マニ50形 モトトレイン [2582]【中古】Nゲージ KATO(カトー) 10-1590セットバラ マニ44-2067 (郵便・荷物列車「東海道・山陽」後期編成セット) (1両のみ) 【A】 KATO製クリアケース入りベンチレーターは別パーツ。裏面です。カプラーは、KATOカプに換装されていました。この方が、見栄えがいいです。しかしウチの客車、ほとんどアーノルドカプラーのため、編成組むとき、どうしよう。刻印です。TOMIX製品。品番は、8526。【中古】Nゲージ TOMIX(トミックス) 8526 国鉄客車 マニ36形 (スハ32改造車) 【A】以前から所有していた、茶色い旧型客車の荷物車は、KATO マニ60(旧製品)の2両のみ。もっぱら、旧型客車 茶色と繋げ、編成を仕立てていました。この車両の購入が何かの縁のような気がしたので、しばらくの間、荷物車や郵便車を集めてみよう。牽引は、MICROACE EF56-3 前期型や、TOMIX EF58茶 大窓あたりかな。‐‐‐‐‐
Feb 2, 2024
コメント(0)
KATO旧型客車の中でも、初期の頃から製品化されていた形式です。妻面です。横からみます。初期製品のため、テールライトが点く機能はありません。配置は、北スミ。隅田川です。横から。反対側の面です。番号は、マニ60‐2540。いまは2両がいます。側面窓の形状などが比較できるよう、並べてみました。裏面の刻印。品番は510とあるような気がします。‐‐‐‐‐
Jan 30, 2024
コメント(0)
ブルートレインです。小さい頃は乗ることに憧れていましたが、いざ乗れるようになった時は、すでに風前の灯火でした。それなりの車両数がいますが、変にバラ売りばかりを購入していたため、特定の編成を組めるわけではなく、適当に繋げています。それらの中から、電源車のカニ24を。3種類います。左から、TOMIX・KATO・KATO。この3両がいます。それぞれ、形態が異なっています。ちょっと斜めに。TOMIXの車両です。カプラーは付属にダミーに変更。機関車と連結できません。[鉄道模型]トミックス (Nゲージ) 9540 国鉄客車 カニ24 0形(後期型・銀帯)(T)(1両)サイドビュー。番号は、カニ24‐18。[鉄道模型]トミックス (Nゲージ)9537 国鉄客車 カニ24-100形(銀帯)(M)屋根上のファン?けっこう作りこまれています。屋根全体をみます。この扉は、荷物用かな。【中古】Nゲージ KATO(カトー) 5175-9 KATO京都駅店限定品 カニ24-14トワイライトエクスプレス色 【A】裏面の刻印、品番は2588。【中古】(未使用・未開封品)TOMIX 2555 国鉄客車カニ24形(特急用電源車)お次はKATOのカニ。100番台です。番号は、カニ24‐104。【中古】[RWM]5025 カニ24(動力無し) Nゲージ 鉄道模型 KATO(カトー)0番台とは異なり、切妻面です。裏面の刻印は№525。古い製品です。【中古】Nゲージ KATO(カトー) 5184 カニ24-100 2012年ロット 【A】金帯仕様となった100番台カニ。JR化直前、あさかぜ用編成が、グレードアップされ、金帯に。番号は、カニ24‐110。銀帯と金帯、帯色以外に違いはありません。長さを比べてみました。下が0番台。屋根上は、違いはありますが、基本は変わりありません。いちばんの違い、妻面。0番台の3面折のほうが、デザイン性があります。100番台の切妻は、きっと時代の流れでしょう。ヘッドマークの横に伸びる銀帯、0番台のほうが、センスあります。‐‐‐‐‐‐
Jan 28, 2024
コメント(0)
TOMIXに続き、再び14系座席車です。今度はKATO製品。スハフ14です。元々波動輸送用として製造されたため、目立つ車両ですはありませんでした。定期列車での運用は、夜行急行としての活躍が多かったのでは。ジョイフルトレインに改造された車両で「サロンカーなにわ」は2024年時点でも現役です。TOMIX Nゲージ 14-700系 サロンカーなにわセット 92819 鉄道模型 客車原型に近いカタチでは、JRではなく東武線で、SL列車用に何両かいます。【中古】Nゲージ マイクロエースA4272 C11-207+14系 SL大樹 6両セット【A´】 スリーブ多少傷みプラレール東武鉄道SL大樹C11形325号機この形式、12系と比べると、ジョイフルトレインに改造された車両、あまり多くはなかったようです。【中古】(非常に良い)Nゲージ 10-155 サロンエクスプレス東京 (7両)【中古】鉄道模型 1/150 スーパーエクスプレス レインボー 7両セット [10-306]マイクロエース 14系800番台 浪漫・登場時 7両セット【中古】今のところ、全部で8両います。スハフ14が3両とオハ14が4両、そしてオハフ15が1両です。スハフの割合が高いです。【中古】KATO Nゲージ スハフ14 5037 鉄道模型 客車 cm3dmju再びスハフ14。オハフ15もこのあたりの造りはほぼ同じです。マークサインが奥まっておりますが、これはKATO特有(特許?)のヘッドマークが回転する仕様のためです。貫通路の銀縁が、引き締まった感を出してくれています。スハフ14のサイドビュー。カプラーは、どのメーカーの機関車でも牽けるよう、アーノルドカプラーのままです。スハフ14側面。番号は‐13。オハ14サイドビュー。【中古】[RWM]5036 オハ14(動力無し)Nゲージ 鉄道模型 KATO(カトー)(20070430)番号は、オハ14‐9。KATO カトー/Nゲージ/KATO・客車(オハ14)2両セット/オハフ15のサイドビュー。【中古】[RWM]5038 オハフ15(動力無し) Nゲージ 鉄道模型 KATO(カトー)(19991231)。これらの製品、昭和末期には販売されており、HP見ると、今も販売はしているようです。ヘッドマークシール 14系座席車(KATO製用) [PG-HM30]](JAN:4547247032167)
Jan 23, 2024
コメント(0)
この形式、TOMIXの中では、かなり早い時期に製品化されていました。昭和60年頃のカタログにも、すでに掲載されていたほど。今となってはこの程度の仕様では、???ですが、当時はこれでも満足していました。自分で購入した車両は少なく、お知り合いから譲り受けしました。初めは、スハフ・オハ・オハフ・オハフという、変則4両。スハフ14前面。どのパーツもひとつひとつが大きく、粗い感じです。当時の技術ではこれでも相当、よく出来ているほうだと思います。テールライト部分には、レンズが入っておりません。実はライト類、点灯などしません。そういうギミック、まだ高価だった時代です。初めは知人から、4両を譲り受けました。スハフ・オハ・オハフ×2という、変則4連。編成が組めないわけではないです。そこから、中古で見つけては買い足し、何と、12両まで増えました。この初期製品、見つけることがあまりなく、この両数まで揃えるのに20年くらい、かかりました。ただし見つけた時は、なかなかリーズナブルな価格設定なことが多く、助かります。1両¥400~500くらいです。車両の内訳は、スハフ14×2、オハフ15×3、オハ14×7。方向幕に色差しがされている車両が、譲り受けしたものです。スハフ14のサイドビュー。番号は、スハフ14‐32。スハフの特徴、発電機。スハフ裏面の刻印。品番が記されています。2517がこのスハフ14。2520・2521は、調べてみたら、サロンエクスプレス東京のスロフでした。なお今2024年時点で「TOMIX 2517 客車」で検索すると、マニ37が出てきました。※再生産 5月発売※マニ37(スロ60改造車)【TOMIX・2517】「鉄道模型 Nゲージ トミックス」オハ14のサイドビュー。番号は、オハ14‐190。全車この番号です。プラ車輪。これはオハ14ですが、スハフ・オハフもプラ車輪。オハフ15のサイドビュー。番号は、オハフ15‐40。オハフ15は、その特性から、製造両数が少なかったです。例えば、6連貫通編成で、両端スハフで中間は全部オハ、というものもありました。実車がそうだったためか、模型でもオハフ15は多く残ってしまっていました。12系のオハフ13も同じです。TOMIX Nゲージ JR 14系 八甲田 鉄道模型 客車14系客車は、その形式番号からわかるよう、14系寝台車と編成を組むことが多々ありました。また、サービス電源確保のため、寝台特急でもスハネフの代わりにスハフを繋げ(その車両は非営業車)ることもあったりしました。この車両、最も印象にに残っている列車は、個人的には「能登」です。JR化後も客車急行として、上野~金沢を走っていました。上野からEF62が牽引していました。マニ50と14系寝台+14系座席。模型で再現するなら、容易い部類かと思います。TOMIX Nゲージ 14系 ユーロ色セット 4両 92331 鉄道模型 客車‐‐‐‐‐
Jan 22, 2024
コメント(0)
ブルートレインとしては、末期に新製された車両です。昭和50年代、九州方面へ向かう寝台特急は、列車を途中で分割する運転形態がありました。東京発なら、「みずほ」の熊本・長崎行。関西発なら、「あかつき」の長崎・佐世保行。あたりが、よく知られています。【中古】Nゲージ TOMIX(トミックス) 92763 JR 14系15形客車 (寝台特急あかつき)7両セット 2008年ロット「あかつき3号」(対となる上り列車は2号)長崎・佐世保行が、肥前山口ではなく、遠く離れた門司で分割され、佐世保行が筑豊本線経由だったなんて事、ありました。長崎編成は門司を発車し鹿児島本線経由で鳥栖へ。佐世保編成は、少し後に発車し、折尾で筑豊本線に入り、原田で鹿児島本線に戻るという経路。原田~肥前山口間は、「あかつき3号」が二度通ることで、有名でした。西村京太郎トラベルミステリーにもあります。この14系15形は当初「あかつき」での使用が多かったようです。車体は当時の最新形式、24系25形にそっくりで、JR化後は改造により24系に編入されたり、編入したりが、多く発生しました。少ないながら、6連1本のみがいます。スハネフ15が2両、オハネ15が4両。オハネのうち1両は、ソロの2000番台。初めに購入した車両は、3両。スハネフ+オハネ2両。とある中古屋さんで、EF81‐300番台と4両のセットでした。スハネフ15。中古ですでに「さくら」のマークが入っていました。側面にはJRマークもあります。インレタではなく、印刷されています。スハネフ15のサイドビュー。番号も入っており、スハネフ15‐1です。左の窓下にあるフィルターのようなものが、発電機の放熱するところかな。オハネ15のサイドビュー。オハネ25との違いが全くわかりません。番号は、オハネ15‐4です。もう1両のオハネ、番号はオハネ15‐1204。ずいぶん大きな番号なので、調べてみたら、1000番台はオハネ25からの改造車でした。模型的には、違うところ、あるのかな。ここまでの3両を、初めに入手しました。【中古】Nゲージ TOMIX(トミックス) 92736 JR 14系15形特急寝台客車 (さくら) 6両セット 入手時は既にブルトレ末期で、実車は14系14形と混じって編成を組まれていた頃でした。3両ですが半端というわけではなく、14形と混成させていたりしました。後に、買い足しをしました。☆のマークが目立つ、1人用個室ソロに改造された車両。オハネ15の2000番台です。番号は、‐2004。ソロのサイドビュー。この2段に並んだ小窓が特徴です。【中古】Nゲージ TOMIX(トミックス)98450 JR 14系15形特急寝台客車 (彗星) 4両セット【中古】Nゲージ TOMIX(トミックス) 98450 JR 14系15形特急寝台客車 (彗星) 4両セット ソロの通路側サイドビュー。窓配置は、寝台のある側と比べ、改造前と変わっていないようです。内装も見えます。丸窓まで作りこまれています。ここまでで4両になりました。今度は中古屋さんで、スハネフ15を発見。単品のスハネフ15です。カプラーは換装されていました。小さい煙突?のようなもの、けっこう目立つ。煙突【TOMIX・PR6155】「鉄道模型 Nゲージ トミックス オプションパーツ」単品スハネフ15のサイドビュー。TOMIX Nゲージ スハネフ15 8517 鉄道模型 客車発電機あたり。単品のほうはJRマークがありません。さらにオハネ15も単品で追加。ナンバーは付属のインレタを使うため、ありません。オハネの乗降扉あたり。★マーク、なつかしい。スハネフ15、セットものと単品の違いです。集電部分が違います。上がセットもの、下が単品。単品のほう、機構が新しいです。方向幕とWC窓部分の造りも、違いがありました。セットもののほうは、黒Hゴムの箇所がいくつかあり、この方向幕部分も、黒Hゴム仕様となっています。いちおうJR化後の仕様でしょうか。ブルトレは沼です。特定の列車に焦点を向けると、それに合わせたくなり、さらに別の時代も見てしまうと、膨大な車両数になりかねません。なので、適な編成を組むようにしております。‐‐‐‐‐
Jan 21, 2024
コメント(0)
KATOが日本で初めてNゲージ製品を出した時の形式です。なぜにこの形式が選ばれたのだろうとかいう疑問点は置いておきます。昭和生まれの世代なら、多分持っているのでは。。。ウチにも数両がいます。いまのKATOホームページにも、この車両についての製品紹介ページはあります。情報に疎かったのですが、4両セットのオハ32000形4両セットなんてのも発売されていました。KATO Nゲージ オハ32000形 4両セット 特別企画品 10-1344 鉄道模型 客車収納は、KATO4両用ブックケースに、8両用ウレタンを使用。全部で8両います。内訳は、オロ31×2・オハニ30×2・オハ31×4。いずれも旧製品です。8両用ウレタン、この形式を収納するにはピッタリ。まず、3等車のオハ31。リベットなど細かい部分まで、きちんと表現されています。製品化時には、今でも通用するこのクオリティ。二重屋根も立体的。オハ31のサイドビュー。【中古】KATO Nゲージ 5001 オハ31【中古】Nゲージ KATO(カトー) 5001-9 オハ31-26 (鉄道博物館展示車両) 2等車、オロ30。青帯が鮮やか。オロ30のサイドビュー。【中古】KATO Nゲージ 5002オロ30【中古】Nゲージ KATO(カトー) 5002-1 オロ30 (青1号帯) 【A】番号は、オロ3074。荷物合造車のオハニ30。当たり前ですが、荷物室部分に赤帯はありません。【中古】KATO Nゲージ 5003 オハニ30オハニ30のサイドビュー。本当にすっこり半分が荷物区分。
Jan 14, 2024
コメント(0)
昭和時代には発売されていた製品になります。この製品が世に出た当時、ブルートレインといえば、KATOの旧20系・KATOとTOMIXの24系25型、くらいでした。当初、国鉄末期~JR初期の急行「能登」を再現したく、スハネフ14とオハね14を1両ずつ購入。客車時代の急行能登、14系寝台+14系座席に、マニ50が連結された編成でした牽引はEF62。EF62は6両のみがJRに継承された理由は、能登の牽引が主な目的でした。KATO Nゲージ 14系 寝台特急 さくら 長崎編成 8両セット 10-598 鉄道模型 客車スハネフ14。ヘッドマークは「急行」を入れています。テールライトとサインは点灯状態。テールサインとライト、なかなか明るいです。スハネフ14サイドビュー。発電機搭載のため、重量がかさみ、ス級の車両に。オハネ14サイドビュー。旧製品の特徴、プラ車輪。オロネ14サイドビュー。上段寝台用小窓がA寝台オロネのアクセント。こちらもプラ車輪。食堂車オシ14のサイドビュー。調理室区分の小窓。現状、スハネフ14×2,オハネ14×4、オロネ・オシが各1両の、計8両。国鉄末期の「さくら」長崎編成(もしくは「みずほ」熊本編成)まで、揃えることができました。【中古】Nゲージ KATO(カトー) 10-598 14系 寝台特急「さくら」長崎編成 8両セット 【B】 ジャンパ栓パーツランナー切出 / ケース内側(車両収納側)縁に変色【中古】Nゲージ KATO(カトー) 10-599 14系 寝台特急「さくら」佐世保編成 6両セット 【A】14系寝台、地味な車両でしたが、なんだかんだとブルトレ末期まで活躍していました。【中古】Nゲージ KATO(カトー)10-1326 14系500番台 寝台急行「利尻」8両セット 【A´】外スリーブ傷み、ケースに記入跡有特急用として登場したものの、国鉄末期には急行の「能登」や「銀河」にも使用され、北海道へ渡った車両は、気動車との連結改造までされ、「利尻」などに連結されました。【中古】[RWM]A5931 キハ400系・14系急行「利尻」 5両セット(動力付き) Nゲージ 鉄道模型 MICRO ACE(マイクロエース)(20110531)MICRO ACE A-5939 キハ400系・急行宗谷 4両セット マイクロエース 【109050983002】‐‐‐‐‐
Sep 22, 2023
コメント(0)
ミト座と呼ばれていた車両たちです。購入は、発売してからしばらく経ってから。製品を見て、正直「これは売れないのでは、、、」なんて感じていました。このような6両セットです。なお品番は、10-176.やはり、あまり売れておらず、、、けっこう模型屋さんに残っていました。水戸配置なので、常磐線つながりで購入。実車は一度くらい、見たことあるような気がします。スロフ後尾車。ライト点灯中。カプラーは付属のダミーに変更しています。連結側スロフ。こちらもライトはきちんと点きます。後尾車スロフのサイドビュー。番号は、スロフ81-2113.中間車スロ。スロ81-2125.スロ。スロ81-2126.また、スロ。スロ81-2127.スロ、4両目。スロ81-2128.スロフ。今までのスロと、大きく変わりません。スロフ81-2114.茶色に緑の帯が、良い雰囲気を出してくれています。牽引は、うちでは、KATO EF81-81 お召し仕様が、いちばん似合いそう。-----
Aug 16, 2023
コメント(0)
団体用和式客車です。お座敷列車とも呼ばれていました。KATO製で、以前にもこの模型について記事を出したことがあります。KATO スロ81系前回記事は、この車両に関して、実車の写真と模型を少し、書き記しただけでした。今回は、模型について、まとめてみました。スロフ81連結面側。カプラーはアーノルドのままです。細かい標記類もきちんとしており、品川所属編成のようです。6両のセットです。ただしウレタンは7両用に変えてあります。中古でけっこうみかけるので、1両くらい足し、実在はしなかった7両編成にでも仕立てようと、ウレタンのみ準備しています。結局まだ、調達できていません。最後尾側となるスロフ。こちらは見栄えを考え、KATOカプラーに変更。後尾灯、点灯した状態です。愛称箇所もきちんと点きます。連結面側のスロフも、ライト類はきちんと点きます。【中古】Nゲージ 10-334 スロ81系お座敷客車 (6両)スロフ81‐2113中間のスロですが、側面だけみれば、スロフと変わりありません。編成には4両が組み込まれています。スロ81-2127.グリーン車マーク。【中古】Nゲージ 10-334 スロ81系お座敷客車 (6両)これらの車両、牽引する機関車はやはり、直流区間ならEF58。非電化区間はDD51あたりが似合いそうです。模型ではいつの間にか、TOMIXからHOで販売されているようです。【トミーテック TOMIX】TOMIX HO-9074 スロ81系お座敷客車 緑帯 セット 6両TOMIX HOゲージ国鉄 スロ81系 お座敷客車 緑帯 セットHO-9074 鉄道模型 客車 青-----
Aug 14, 2023
コメント(0)
今はまったく聞かなくなってしまった言葉があります。「ブルートレイン」。この20系客車登場により、その呼び名が付けられ、世間に定着しました。鉄道での移動が一般的だった昭和30年代に、華々しくデビューした形式です。最初の列車は「あさかぜ」。その後は、新幹線の開業、飛行機の大衆化、夜行バスの台頭、と様々な要因で、夜行列車が減っていき、ブルートレインそのものも、すべて廃止となってしまいました。模型は、そのような懐かしい過去の情景を再現できるところが良いですね。この20系は「さくら」用の車両です。20系客車そのものは、営業列車としてきちんと見た記憶はなく、それほど興味はなかった形式でしたが、この「さくら」セットに含まれた、とある電源車が含まれていたため、発売当初から気になっていた製品でした。ある時、中古で見つけ、お値段もそれほど高くなかった(セットで¥7,000でした)ので、購入しました。[鉄道模型]カトー (Nゲージ) 10-1726 20系寝台特急「あさかぜ」(初期編成)【中古】Nゲージ KATO(カトー) 10-1142 20系 寝台特急「さくら」佐世保編成 8両セット【C】後尾車ナハフ20。大きな二枚の窓。昭和30年代前半で、このような曲面ガラスは、高価なものだったのでは、、、いま見ても、洗練されたスタイルです。ケース。かなり前に購入したため、箔がところどころ剥げております。中古だから、このあたりは仕方ないです。番号は、ナハフ20-53.座席車です。折り戸の扉。乗務員室への扉はありません。ナハフ20の連結面側。広い断面です。ナハフ21。中間に組み込み用の緩急車。途中駅で分割した際、編成端になるため、車掌室が設けられています。ナハフ21、後尾。スパッとした断面です。ナハフ20と同じく、乗務員室の扉はありません。番号は、ナハフ21-4です。このセット、いちばんのメイン形式、カニ22..この形式があるため、購入したようなものです。【中古】Nゲージ KATO(カトー) 10-1321+10-1322 20系寝台特急「あさかぜ」基本+増結 15両セット【D】【中古】Nゲージ KATO(カトー) 10-368 20系 初期「あさかぜ」7両基本セット 【A´】 客車なのにパンタグラフがあります。当時はさぞファンを驚かせたことでしょう。カニ22のサイドビュー。パンタグラフは2基、あります。改めてみると、車両のかなり端2付いていたようです。どんな理由があったのでしょう。番号は、カニ22-2。カニは主に機関車と連結させるため、カプラーはアーノルドにしています。パンタグラフを上げた状態と畳んだ状態。連結面。セットに含まれる、乗務員室付き車両たちです。テールライトを点灯させてみました。3両ともきちんと点きます。グリーン座席車、ナロ20。番号は、ナロ20‐4です。この「さくら」時代は、2等車と呼ばれていたのでしょう。ナロ20の乗降扉。ナシ20のサイドビュー。番号は、ナシ20‐51。基幹形式ともいえる、ナハネ20。3等寝台車です。番号は、ナハネ20‐66。ナロネ22のサイドビュー。番号は、ナロネ22‐1です。20系客車には、やはりEF58が似合います。KATO特急色と繋げてみました。KATO EF58 初期型 小窓 特急色時期としては、EF58青大将も牽引していたと思われます。それを再現。KATO EF58 初期型 小窓 特急色ゴハチのみを並べてみました。ここから、「10‐367さくらセット」のエラーについての話になります結構、有名な話のようなので、詳細は割愛します。この模型、中古で購入したことは、先に記しました。お店で商品をみつけ、内容を調べようと検索したら、、、エラーの件が。その時点で初めて、エラー製品だったことを知りました。ナハフ21です。側面窓、右端の部分、非常口も兼ねております。ところが、最初に生産した製品では、この非常口の再現をうっかりしていたとのこと。ナハフ21とナハフ20の両方でした。実車を見たことない自分は、エラーだけど軽いもの、くらいの考えでした。購入した模型は中古でしたが、初回生産ではなかったようで、非常口、きちんとあります。これはあくまで推測ですが、、、さくらセットの初回生産分のエラー発覚↓急遽、作り直し。↓さくらセットが市場に多く出回る↓飽和状態(そもそも購入層が限られている)↓中古で廉価で出回る。、、、という流れかな。その話を忘れていたとき、あるお店で、ナハフ21の中古を発見。模型専門ではない、総合リサイクルショップです。ナハフだったので欲しくなり、中身をちょっと確認して購入。持って帰って、思い出した。。。エラーのこと。後で追加したナハフ21のサイドビュー。エラーの箇所、きちんと見てみると、確かに非常口、ありません。同じ品番ですが、初回生産と、2回目以降生産で、並べてみました。番号は全く同じ、ナハフ21‐4。このような違い、比較できるのがなかなか珍しいので、きちんととっておきます。KATO Nゲージ 20系寝台特急「あさかぜ」 (初期編成)7両増結セット 鉄道模型 10-1726KATO Nゲージ 20系 さくら 基本 7両セット 10-367 KATO Nゲージ 20系 さくら基本 7両セット 10-367 鉄道模型 客車KATO Nゲージ 20系 寝台特急 日本海 基本 7両セット 10-1352 鉄道模型 客車‐‐‐‐‐
Aug 5, 2023
コメント(0)
かつて国鉄が保有していた、荷物用客車です。いまの若い人は、「これ、貨車でしょう」と思うかもしれません。見た目はほぼ貨車で、貨車の構造をそっくり活かした車両です。形式名のみが、客車だということを主張しているような気がします。サイドビュー。有蓋貨車に車掌室を取り付けたスタイル。車掌室エリア。配置は「北スミ」。テールライト点灯時。お仲間?のような、ワサフと並べてみました。ワサフのほうは、貨車に分類されます。スニ41・ワサフ8000とも、単品商品です。[鉄道模型]カトー 【再生産】(Nゲージ) 5139 スニ41 2000番号は、スニ41‐2013。平成後期に発売なった製品のため、細かな表記まできちんとされています。送料無料◆10-898/5220/5139/5229KATO カトー 郵便・荷物列車「東北」 6両セット+マニ60+スニ41 2000+マニ36 (スロネ30改造) Nゲージ 再生産 鉄道模型 【9月予約】スニ40のサイドビュー。番号は、スニ40‐16。この形式、昭和時代にはすでに商品化されていました。中には生産が古い時期のものも混ざっております。こちらは、スニ40‐1。書体もちがいます。屋根上ブルーも、生産時期により、色が異なります。奥の鮮やかなほうが、スニ40‐1。スニ40だけで、7両がいます。購入が容易い形式なのと、廉価(かつてはKATO¥500貨車シリーズの一員でした)なので、手に入れやすかったためです。スニ41を合わせると、計8両。これだけで整えた編成が1本、組成できます。車体長を比較してみました。ワサフ8000とワキ8000では、ほぼ同じ長さでしたが、KATO ワサフ8000こちらは車掌室の部分が広いようで、長くなっています。荷物車と貨車の違いなのでしょうか。スニ40とまったく同じ車体の、スユ44も登場。細かい表記ですが、きちんと「郵便」と示されています。[鉄道模型]カトー 【再生産】(Nゲージ) 8026 スユ44【カトー KATO】KATO 8026 スユ44 郵便 荷物客車 パレット車 Nゲージ カトー荷物車、奥が深すぎて、編成に悩みます。‐‐‐‐‐
Aug 3, 2023
コメント(0)
JR化後、東北線の急行「八甲田」に連結された、荷物車改造の車両です。バイクを積むための専用車両で、北海道や東北へのツーリングへお出かけしやすいように、改造されました。当時は九州方面へ、カートレインなる列車も設定されており、それなりの需要があったのでしょう、北の方へはバイク用の列車を仕立てました。当時はバブル景気。このような需要にも対応できる車両を用意できるような世間だったのでしょう。この模型の商品化は、1980年代後半です。TOMIXからは50 系客車が製品化されており、塗装を付け足すだけで、別の商品がつくれたため、製品化か早かったのかな。この模型、出てすぐに購入しましたので、初期製品にあたります。MOTOトレインのロゴ。番号は、マニ50‐2157。当時はインレタ式での番号ではなく、印刷されています。斜めストライプのデザインは、185系の流れを汲んているのかな。サイドビューです。配置は、、、よく見えません。走行区間からして、尾久あたりのような気もするのですが、、、番号以外の表記類も、はじめから印刷されています。反対側のサイドビュー。斜めストライプデザインが、反対になっています。平成になり、KATOからもマニ50は発売となりました。マニ50【KATO・5140】TOMIX Nゲージ マニ50形 MOTOトレイン セット 92423 連結面。カトー マニ50 5140 Nゲージ 鉄道模型 KATO [ 新品 ]当時のTOMIX、ライト付先頭車とモーター車内以外は、ブラ車輪がお決まりでした。この模型も、当然ブラ車輪。単品販売でしたが、この車両、常に2両以上が編成に組み込まれていたようです。商品自体は、いつの間にか廃盤に。------
Jul 26, 2023
コメント(0)
KATOで特定の列車セットは、あまり商品として出ていない気がします。TOMIXは一時期たくさん出ていた感はありました。今も出ているのかな。このセットは偶々、某大型BO〇K-OFFにて、安売りされていたので購入しました。店頭に出ていたとき「1両欠品」と記されており、お値段は¥3,980-。全10両のうち9両あって、この値段ならお得なので買いました。単に24系25型客室を追加できるなぁ、の程度。BO〇K-OFFのようなお店は、模型専門取り扱い店とは考えが異なるようで、1両欠品ともなれば、大幅値下げとなります。セットとわずかに違うだけで、完品ということではないのか、お安くなります。なお、足りなかった車両は、機関車EF66。ブルトレ牽引仕様などのつくりだったのでしょう。小サイズのブックケース二つ。5両ずつ入っていました。EF66がないので、片方のケースのウレタンを4両用に変え、客車だけでの9両セットにしました。特徴ある車両は、4両用にまとまっています。シール類はさすがに、いくつか使用済でした。オハネフ25の300番台。小さな荷物室付きに改造された車両です。オハネフのサイドビュー。JRマークのところが、荷物室エリア。番号は、オハネフ25-302.こちらはふつうのオハネ。なんとこの模型、床下グレーです。ふつうのオハネは、4両がいます。オロネ25。番号は、オハネフと同じ、303.ブルトレなのにパンタ付。スハ25。番号は、スハ25-302.少し上の角度から。パンタまわり。機関車と連結できる側の、オハネフ25.カプラーはアーノルド。中間組み込みオハネフ。KATOカプラーが標準装備。連結すると、このような編成になります。中間オハネフは、愛称幕部分が白です。ブルートレインを代表する愛称といえば、やはり、あさかぜ、なのでしょう。送料無料◆10-1726 KATO カトー 20系寝台特急「あさかぜ」 (初期編成) 7両増結セット Nゲージ 鉄道模型(ZN94986)[鉄道模型]カトー (Nゲージ) 10-1799 寝台特急「さくら・はやぶさ/富士」 24系 9両セット⁻⁻⁻⁻⁻
May 2, 2023
コメント(0)
国鉄時代に製造された客車です。主に波動輸送や団体輸送に使用する目的だったようです。車両は急行型電車165系の車体を客車にしたような感じです。ほぼ同時期に製造されていたキハ65形は、そっくりな外観。緩急車スハフ12。スハフ12車体。青い車体に二本の白帯です。スハフ12のサイドビュー。中間車オハ12。中間車はこのオハ12、1形式のみでした。オハフ13。スハフ12との違いは、発電機が無いところ。発電機の分、重量が軽くなり、形式はオ級で収まりました。スハフ12の特徴、発電機の通気(吸入?)口。同じ場所でも、オハフ13にはありません。[鉄道模型]カトー (Nゲージ) 10-1720 12系客車 JR東日本高崎車両センター 7両セット臨時・団体用車両のため、決まった編成はありません。ただし、スハフ12に発電機があるため、編成内に必ずスハフは組み込まれます。さらにスハフの給電は6両までなので、スハフ12・オハフ13・オハ12×4の計6両が、基本となるようです。模型としては、スハフ12×3、オハフ13×1、オハ12×6の計10両がいます。12系だけで組むこともできますし、10系客車と組ませ、昭和50年代の東北夜行急行をつくることもできます。【中古】Nゲージ KATO(カトー) 10-1720 12系 JR東日本高崎車両センター 7両セット 【A】*通常納期目安:2週間前後(お取り寄せ商品) KATO カトー 12系客車 JR東日本高崎車両センター 7両セット 10-1720 ‐‐‐‐‐
May 1, 2023
コメント(0)
10系客車では、郵便車も多く製造されました。KATO 10系↑以前の記事。寝台車と座席車です。MICROACE 10系↑こちらも以前の記事。郵便車、模型としてもいくつか製品化されています。カタログに10系と同じページで掲載されていた、オユ10.冷房改造仕様です。たぶん、両数的には、この形態が最も多かったのでは。オユ10、サイドビュー。番号は、オユ10-2575.同じ車両が3両います。郵便車特有の窓。屋根にはAU13冷房装置があります。【中古】KATO Nゲージ オユ10 5066 鉄道模型 客車別の記事常磐線普通列車仕様で出している、オユ10非冷房。オユ10非冷房のサイドビュー。冷房車と並べてみました。窓配置に違いはありません。模型の製品としては、冷房車より後にあたるため、ベンチレータの別パーツ化がされています。オユ12のサイドビュー。番号は、オユ12-24.連結面です。屋根は非冷房。オユ12。配置は「熊クマ」?郵便マーク箇所、オユ10では窓のように透明でしたが、オユ12では地色が白に。【中古】Nゲージ KATO(カトー) 5059-2 オユ12 ブルー 2004年ロット 【A】スユ15のサイドビュー。番号は、スユ15-2031.配置は「北スミ」。10系の番号ですが、車体は登場時に製造されていた50系をベースとしています。郵便マークないと、マニ50に見えます。スユ15の裏面。消灯スイッチです。【中古】Nゲージ KATO(カトー) 5059-1 オユ12 茶 2004年ロット 【A】10-899 KATO カトー 郵便・荷物列車「東海道・山陽」 6両セットA Nゲージ 鉄道模型(ZN94068)[鉄道模型]カトー (Nゲージ) 10-1724 郵便・荷物列車「東海道・山陽」 6両セットB郵便・荷物列車「東海道・山陽」6両セット【KATO・10-899】「鉄道模型 Nゲージ カトー」【中古】Nゲージ KATO(カトー) 10-899 郵便・荷物列車「東海道・山陽」6両セット 2012年ロット 【B】 スリーブ若干傷み/車輪メッキ剥がれ有りNゲージ 郵便・荷物列車 東海道・山陽 6両セットA 鉄道模型 貨車 カトー KATO 10-899
Apr 29, 2023
コメント(0)
昭和の夜行列車には欠かせない形式です。旧型客車との混成も、多数ありました。この車両を使用した列車の名称、いくつあるのでしょう。模型はMICROACEとKATOから、発売されています。MICROACE 10系(←以前の記事)KATOは当初、単品ものが主でしたが、近年は特定の列車でのセット販売も多くなってきました。客車だけのセットのほうが、売りやすいのかもしれません。10系客車といえば、大部分の方は、オハネフ12やスハネ16あたりの寝台車を連想しそうです。まずは座席車から。ナハフ11です。配置は「北オク」番号は、ナハフ11-2019.ナハフのサイドビュー。左が車掌室になります。中間車、ナハ11.10系の座席車、末期は旧型客車と混用され、さらには車体の腐食の進行具合もあり、静かに消えてしまった感じです。軽量車体のため、碓氷峠を越える列車には優先的に投入されていたと、何かで読んだ覚えがあります。オロ11。配置は「鹿カコ」オロ11のサイドビュー。落成時はナロ10でしたが、冷房改造による重量増加で、オロ11に。番号は、オロ11-22.スロ62。正確には10系客車に含まれませんが、模型としては10系と括られていることと、実車も10系列と連結していることが多かったです。60系列客車ですが、構造がよかったのか、上のナロ11より後年まで残りました。新幹線開業前の上野口急行には、ほとんど連結されていたようです。スロ62の配置は「大ミハ」A寝台車、オロネ10。新製時から冷房付で、形式が変わったりなどはありませんでした。B寝台車は、それだけでひとつのケースにまとめています。スハネ16が9両にオハネ12が2両。オハネ12は実車も少なかったためか、あまり購入の需要がないようで、いつでも模型屋さんで見かける気がします。わかりやすく、オハネ12だけ、反対向きで収納しています。オハネ12。登場時は、ナハネ11.オハネ12のサイドビュー。番号は、オハネ12-36.スハネ16のサイドビュー。番号は、スハネ16-2112.スハネの台車部分です。こちらの当時時は、オハネ17.奥がオハネ12、手前がスハネ16.連結してみると、台車の違いがわかります。10系だけで編成を組むことはなく、たいていは旧型客車と混成させています。旧型客車 青色↑これらの車両から、適に選び出します。最近はホント、特定の列車でのセット販売が増えました。鉄道模型 10-880 10系 寝台急行 津軽 5両増結セット カトー KATO [ 新品 ] 送料込み価格KATO カトー/10系寝台急行「安芸」10両セット/10-1301/Nゲージ類/ABランク/42【中古】【中古】Nゲージ KATO(カトー) 10-1449+10-1450 10系夜行急行「だいせん」基本+増結 14両セット【A】【中古】Nゲージ KATO(カトー) 10-879+10-880 10系寝台急行「津軽」基本+増結 11両セット 2012年ロット 【A´】 外スリーブ傷み【中古】Nゲージ KATO(カトー) 10-563+10-564 10系寝台急行「妙高」基本+増結 10両セット 【A´】 スリーブ傷み【中古】Nゲージ KATO(カトー) 10-1124+10-1125 10系寝台急行「大雪」基本+増結 12両セット 【A】これらのセットには、単品では出ていない珍しい車両が含まれています。A寝台とB寝台の合造車、オロハネ10.スユニ60や、マニ36なども、あるようです。⁻⁻⁻⁻⁻
Apr 23, 2023
コメント(0)
鉄道史に残る列車です。当時はじめて見た人は、さぞ驚いたことでしょう。展望車、マイテ39.このような7両セットです。品番は、10-428.【中古】Nゲージ KATO(カトー) 10-428 特急つばめ「青大将」7両基本セット 2002年ロット 【A´】 スリーブ若干傷み基本セットだけでなく、長い編成も組めるようにしました。スハ44 とナロ10ですが、10-428セット発売と同時に、増結用として、単品も出ました。【中古】Nゲージ KATO(カトー) 5122-2 スハ44 青大将 【A】【中古】Nゲージ KATO(カトー) 5071-2 ナロ10 青大将 【A】マイテ39 です。二重屋根が、なかなかの重厚感を醸し出しているように思えます。展望台部分。かなり細かく、作られています。マイテ49とは異なり、テールサインとライトが点灯します。やはりテールが点くと、雰囲気上がります。番号はマイテ39-21.二重屋根と、この線はアンテナでしょうか。連結面。マイテ49と同じく、32系列の流れを汲んでいます。車体中央部。屋根上の白いアンテナ?のようなものは、後付けパーツです。3軸台車。見えにくいのですが、室内です。リベットの再現も、すごいです。セット内のナロ10-8.もう一両はナロ10-1.セット内の車両は、同じ形式でも番号を変えています。ジャンパ栓付きKATOカプラーが標準装備です。食堂車オシ17。番号はオシ17-1.セットのスハ44です。スハ44-32.もう1両は、スハ44-16.スハニ35-3.初期製品とは異なり、テールライト部分にレンズが入っています。点灯化できるのでしょうか。【未使用】【輸入・国内仕様】KATO Nゲージ マイ38青大将 2両セット 10-236 鉄道模型 客車単品のスハ44-11.こちらも単品、ナロ10-26.このような車両たちで、12連を組めるようにしております。しかし12連で走らせたこと、一度しかありません。家の中で走らせようとしても、お座敷レイアウトで12連がきちんと走行できる長さを確保ができないでいます。牽引機は、KATO EF58 青大将です。カトー KATO EF58 青大将 3039 【中古】【中古】(非常に良い)KATO Nゲージ EF58 初期形大窓 青大将 3039 鉄道模型 電気機関車といいますか、他の機関車はきっと似合わない。ーーーーー
Jan 8, 2023
コメント(0)
昭和時代から発売されていた、特急用客車です。この茶色のほか、ブルーと青大将も発売されていました。この模型の代表的な存在。展望車マイテ49.中途半端な8両がいます。もちろん単品のみで、揃えました。当時のカタログに、12両の編成例が載っでおりましたが、そこまで揃えることはできず、そのままに。いつの間にか、販売されていないようで、このバラ単品は公式サイトにも載っておりませんでした。しかし中古では、そこそこ見かけます。かなり古い製品のため。マイテ49は後尾灯やテールサインは点きません。マイテのサイドビュー。白帯が格上の感を出しています。番号は、マイテ49-2.いま梅小路に保存されている車両です。側窓は規則性があるような無いような。展望台部分。定員は見えにくいのですが、16と記されています。乗降扉あたり。室内もかなり再現されているようです。ここに立ってお見送りされている姿の写真を、いくつか見たことがあります。ちなみに保存されているマイテは、手すり部分を増設したため、この模型より高い位置まであります。特徴的な、3軸台車。連結面側です。ウィキによると、32系列に含まれる車両のようです。断面は確かに32系列にそっくり。2等車スロ60.番号は、スロ60-18.乗降扉あたりです。ベンチレータの無い部分は、車掌室か何かだったのでしょうか。スハ44.3等車になります。スハ44-26.スハニ35です。機関車の次に連結されていました。スハニ35-6.荷物室の扉です。小学生の頃、マイテ1両のみを購入し、それから長年かけて、いまの編成になりました。テールサインは、何をつけるか思案中。牽引機は、やはり、TOMIX EF58茶 大窓です。個人的には、実際には走ったことのない、「平和」を付けたいと考えております。−−−−−
Jan 8, 2023
コメント(0)
昭和50年代の半ばは、まだ旧型客車列車を首都圏でも見かけることができました。少し前の記事に、旧型客車 青色があります。その文中に、「特定の編成を組んでいる、常磐普通列車の12両が別にいます。」と記しました。今回はその12両になります。常磐線の客車列車は、昭和57年11月改正まで残っていました。この12両は、その頃を再現したような感じです。左から、マニ37・オユ10・スハフ42。マイクロエースの12両ケースに収納しています。後尾車となる、スハフ42.リニューアル製品で、テールライトが点きます。番号は、スハフ42-2259.乗降扉は、取り替えられた後の姿です。配置は、南シナ。中間に挟み込む、スハフ42.番号はすべて、2053。リニューアル前の、いわゆる初期製品です。3両います。乗降扉は旧態のまま。配置は、北オク。中間車のスハ43。番号は2247のみ。スハ43の配置も、スハフと同じ、北オク。こちらも3両。車体はスハ43と同じですが、台車が変わったため、形式も違う、オハ47.こちらの配置は、福フチ。左スハ43、右オハ47。比べてみると、台車のつくり、結構違うものです。常磐客車列車で欠かせない車両のひとつ、郵便車。オユ10です。番号は2019.冷房車ではないオユ10.配置は、盛アオ。郵便車とともに、連結されていた、荷物車。マニ37が多かったようです。マニ37の番号は、2017.荷物車の配置は、北オク。編成としては、上野寄りから、荷物車・郵便車、そして座席車という順序でした。12両のうち、スハフが4両もいますので、ちょっと多いような気がします。小さい頃、この列車には乗ったことがあります。いつもの「電車」とは違うため、本当に乗って良いものか、おっかなびっくりだったので、覚えております。常磐線の列車ですが、国電区間での停車駅は、今とはまったく異なり、上野・日暮里・松戸・我孫子・取手、でした。中距離列車が柏に全列車が停まるようになったのは、昭和56年。それまでは朝夕の一部のみが停まっていました。しかし客車列車は通過していました。北千住は朝の上りだけ。北千住に全列車が停まるようになったのは、客車列車がいなくなってから、昭和60年3月改正からです。-----
Dec 25, 2022
コメント(0)
国鉄時代にデビューした、お座敷客車です。登場は1983年。この製品は、登場当時の旧塗装です。まだ国鉄感がかなりあり、ベースの青は、そのまんま12系。太い白帯入れて、違いをアピールしています。後尾車にあたる、スロフ。見た目から、ボディマウントのTNカプラーに。ケース。中身。6両でひとつのケースに入っております。再び、スロフ。テールサインも、きちんとあります。グリーン車マーク。822のほうを後尾車にしています。スロフ床下。一部がグレーです。中間車。841です。841のサイドビュー。埋められた、乗降扉。841は榛名です。842は浅間842の、サロン室。843は妙義です。843のサイドビュー。843にもサロン室があります。サロン室部分は、中もきちんとつくられております。色差しすれば、リアリティ増すのかな。844のサイドビュー。こちらは、秩父。844は841と同じく、サロン室はありません。821は機関車と連結させるため、アーノルドカプラーのままです。ゴハチに牽かせている感じで。−−−−−
Dec 24, 2022
コメント(0)
旧型客車 茶色に続き、青色になります。青の方も茶色と同じく、形式が入り混じっております。車体色、茶と青の違いは、近代化工事を受けた車両とそうでない車両との違いとか何とか。。。青のほうも、はじめは茶色と同じく、スハフ42.とスハ43を各2両、合計4両から集め出しました。茶色と違い、10系客車と組み合わせると、編成バリエーションがとても多くなるうえ、購入もし易かった為、気づいたら、結構な数に。。。青色客車は、特定の編成を組んでいる、常磐普通列車の12両が別にいます。こちらはべつの記事を出す予定です。スハフ42。初期製品のため、テールライトは点きません。スハフ42サイドビュー。番号は2053です。スハ43サイドビュー。こちらの番号は、2247。スハフ42もリニューアルした製品を足しました。スハフ42、リニューアル製品のサイドビュー。奥がリニューアル。ドア窓の仕様が、違います。スハフ44です。北海道用として製造された客車です。アルミサッシ仕様のため、編成内で変化がつきそうだと思い、足しました。スハフ44の15です。【中古】(未使用・未開封品) KATO Nゲージ スハフ44 5216 鉄道模型 客車 p1m72rmお次は、スハ44です。元は特急用。2両がいます。スハ44の34。スロ60。3両います。青い車体のためか、等級帯は、ありません。スハニ35スハニは形式名の通り、半分が荷物エリアです。マシ35マシ35で食堂車が組み込めることになり、編成内での変化がより楽しめるようになりました。オハ35.オハ35は2742。商品名には、戦後型とあります。オハフ33.車端部。オハフ33サイドビュー。オハフ33は383オハフの妻面。オハフの3面折妻。奥がオハフ33,前がオハ35。繋げてみると、わずかな違いがわかります。【中古】Nゲージ KATO(カトー) 5128-2 オハフ33 ブルー 一般形 2004年ロット 【A】TOMIXのオハ35。TOMIXオハ35のサイドビュー。番号は2064にしました。[鉄道模型]カトー 【再生産】(Nゲージ) 10-034-1 旧形客車 4両セット(ブルー)青色旧型客車だけでも、それなりに楽しい編成はできますが、10系客車を絡ませると、多種多様な編成ができます。特にスハ44は連続した小窓が、見た目にも面白いです。-----
Dec 13, 2022
コメント(0)
自分の中で客車のバリエーションを増やすために、購入しました。はじめは90年代末頃に、KATOのスハフ42・スハ43を各2両、4両を整えました。ところが、客車や気動車ものは、「この時期のどの路線」などを決めないと、編成が定まっていないため、いくらでも増やすことができてしまいます。ちょこちょこ買い足し多くなり、結果的に形式も混在しております。スハフ42。初期製品にあたります。配置は「北オク」番号は、スハフ42-2174。スハフ42のサイドビュー。結局3両になりました。スハ43のサイドビュー。番号はスハ43の2491です。スハ43には、2247の車両もいます。ロットや時期によって、番号を変えていたのでしょう。2491が3両で2247が1両、スハ43で4両います。配置はすべて「北オク」です。リニューアル製品のスハフ42。テールライトが点くようになり、妻面に検査表記の印刷もされました。ガラベンは別パーツ化。配置は「高タカ」に変更。テールライトが点く最後尾車とするため、1両のみ追加購入。スハフは4両に。番号は、スハフ42の2193。形式あたまの●は、横軽対策車の印。配置が高崎となったためでしょうか。何となく追加した、オハフ33。配置は「名マイ」。米原です。米原、いまは西日本所属の駅ですが、国鉄時代は名古屋管理局の管轄でした。新快速が彦根始発だったのは、そのためです。オハフ33のサイドビュー。番号は、オハフ33の2555。横軽対策されているのでしょうか。●印は別の意味かな。オハフ33のテールライトが点く側です。ハシゴもあります。この形式は1両のみ追加しました。荷物合造車、オハニ36です。60系客車の仲間になります。こちらはテールライトが点く側です。オハニ36サイドビュー。荷物の標記など。「天リウ」は竜華区のことです。番号は、オハニ36の14。客用扉は、近代的なものに変わった後の姿です。スハニ35。元は特急列車用として活躍した形式。都落ちのような雰囲気で、他と混ぜて使用していますスハニ35のサイドビュー。荷物扉あたり。小窓が並び、窓のない荷物区分へつながります。窓下には3等車を示す、IIIの印があります。たぶんマイクロエース製品の、オハ47。三等車を示す印があります。こちらの車両はいただきものです。配置は「高タカ」。今の時点では、スハフ42×4・スハ43×4・オハフ33・オハニ36・スハニ35・オハ47が各1の、計12両。編成は決めていないので、気分によって組成を変えています。個人的には、MICROACE 10系と繋げて、TOMIX DF50の茶色や、MICROACE DF90 ARC塗装に牽かせると、雰囲気すごく良くなります。10-034 旧形客車 4両セット(茶)(再販)[KATO]《発売済・在庫品》-----
Dec 11, 2022
コメント(0)
TOMIXより昭和時代から販売されてた車両です。まだ紙ケースだった覚えがあります。旧型客車の編成が仕立てたくなり、購入。当時、今もですが、形式ごとの違いがわかっておらず、何となく旧型客車っぽい雰囲気が良く見え、この形式に。オハフ33 が2両とオハ35が1両の、計3両。古い製品のため、テールランプなど点かず、室内灯も組み込めません。オハフ33妻面。なお車輪はさずがに、プラから金属に変えました。オハフの中でも初期の車両を、モデル化したようで、三面折妻てす。扉の隣の小窓が、たぶん乗務員室なのでしょう。オハフ33サイドビュー。オハ35。こちらは、某総合リサイクルショップにて¥300で発見した、スロハ32.袋に入り、吊り下げ状態で売られていました。たぶんMODEMOあたりの製品ではないかと思います。ガラベンの数も、多いです。青帯が車体途中までというところが、合造車の証。ロ室部分。扉となりの小窓は、乗務員用でしょうか。このような4両で編成に仕立てています。牽引機は、大型すぎない蒸気機関車なら、何でも合います。-----
Dec 10, 2022
コメント(0)
古い製品です。現在ほどマイクロエースが、多数の製品を出していない頃、発売されていました。ジャンク品で10系オハネフ12を購入し、記事を書きながら、昔に購入したこの車両を思い出し、棚から出してみました。KATOから10系客車は発売されており、KATOの製品とは被らない形式ばかりを集めていました。茶色のナハネフ10です。全部で7両がいます。ナハネフは、テールライトも点きます。ナハネフ10のサイドビュー。形式部分。ナハネフ10の29.屋根上。冷房装置はありません。オハネ17、サイドビュー。番号は、オハネ17の140.オハネ17の屋根上。この形式は2両います。ナハネ11のサイドビュー。ナハネ11は62.配置の表記が、形式の上に書かれています。寝台表記の左右には、3本の印。3等車を示しているのでしょう。座席車。ナハ11。番号は2021.番号前の●は、横軽対応のマークでしょうか。ナハ11サイドビュー。ここからは、ブルー車体になります。ナハネフ10、番号は茶色と同じ140.こちらもテールライトは点きます。テールライト非点灯時。オハネ17も、番号は茶色と同じ、29.オハネ17ブルーのサイドビュー。左ナハネフ10、右オハネ17.台車の違いが、わかります。今度はKATOの製品も、記事にしてみます。いつ作ること、できるのやら。。。−−−−−
Nov 6, 2022
コメント(0)
ジョイフルトレイン「ゆう」が非電化区間へ乗り入れた時のために、マニ50から改造されました。ゆう専用のマニなので、ゆうマニ。連結面。何とNゲージなのに、双頭連結器。サイドビュー。番号は、実車の通り、2186.まさかNゲージで、この連結器ができるなんて。反対側はアーノルドカプラーです。アーノルドカプラー側。裏面。台車とくっついてはいないようです。双頭連結器の裏面。ケース。実は同僚がこの、鉄道模型コンテスト2017に業務で携わることになり、そのとき買ってきてもらいました。箱の側面。箱の裏面。テールライトは片側ですが、点灯します。-----
Sep 4, 2022
コメント(0)
普通列車用客車。実車は登場時期と時代が合わず、かなりの数が、短い年数でなくなってしまいました。オハフ50.テールライト点きます。オハフ50・オハ50、各5両の合計10両。これだけあれば、どのような編成も組めます。なお、集め方が、1両ずつ買い足しですので、インレタ付いていたり、カプラー換装していたりいなかったり、バラバラです。なお、これらの車両、2000年頃に発売されたものです。オハフ50.KATOカプラー換装済。オハフ50のサイドビュー。オハ50のサイドビュー。勝手な印象ですが、50系はほぼ全国で見られた形式ですが、なぜか自分は、東北地方の普通列車というイメージが強いです。EE71につなげてみました。板谷峠越えの普通列車。EF71は大型なので、10連まとめて牽かせても、いい感じになります。今度はEF81。EF81の赤+50系は、なかなか似合います。-----
Aug 15, 2022
コメント(0)
青函トンネルを走る列車のため、50系から改造された車両です。 5000番台に区分されていました。 マイクロエースから、ずいぶん前に製品化されています。 セットでの販売でしたが、内容は、一風変わった車両をまとめたもので、カラオケカーや51系改造カーペットかーなどが混じっていました。 単に青い50系が欲しかったので、同時発売の2両セットを二つ購入し、4連に。 A4342という、増結?セットです。 オハフ50。増結扱いなので、テールランプは点きません。 オハフ車掌室側。 オハフ、真ん中あたり。 この頃から、内装にも手を入れるようになり、座席がそれっぽく塗られています。 オハ50。 オハの連結面。 オハフ・オハ、各2両がいますが、オハフのうち1両は、両側をKATOカプラーに換装。 なかなか良い感じに。 オハも1両のみ、片側をKATOカプラーに換装。この連結部分だけは、いい間隔になっています。 機関車のほうが、アーノルドとKATOカプラーどちらもいるので、両方に対応できるようにしてあります。 [鉄道模型]トミックス (Nゲージ) 98780 JR 50-5000系客車セット(6両) 価格:11721円(税込、送料別) (2021/10/3時点)楽天で購入 既に元箱はなく、KATOの4両用ケースに入れています。 ケースは4両用ですが、7両用ウレタンをカットし、5両用に。あと1両は増やせると思いつつ、テールランプ点灯のオハフ50を探しています。 −−−−−
Oct 4, 2021
コメント(0)
1号機関車用客車と同じく、記念品的に購入。 ボギー客車です。 2両のセットですが、、 勢いで、2箱、、、4両分を購入。 このくらい繋げたほうが、編成として様になりそうだったので。 箱の裏面です。 弁慶や義経に牽かれていたようです。 4両まとめて、商品紹介ふうに。 2両を繋げて。 デッキも、きちんとあります。 −−−−−
Sep 17, 2021
コメント(0)
記念的に購入した車両になります。 機関車はなく、客車のみの購入でした。 箱の表。 箱の裏面。 このような2両セット。 単体?を、真横から。 ちょっと斜め。 少し近づいて。 連結面です。 表記類は、このような感じ。 −−−−−
Sep 17, 2021
コメント(0)
前回、白と青の客車の記事を書いたので、今回は、白と赤の客車です。赤い車体に白い文字。派手です。KATO車両セット、10-306.中身は、なぜか10両います。元の7両セットに、3両を追加しました。足した車両は、いちおう編成を組んだ際、デザインが乱れないよう、選びました。なお足した3両は、中古でバラ売りしていたものです。展望室側。片方はKATOカプラーに換装。うちは未だ、機関車牽引ものは、アーノルドカプラーがメインなんです。展望車の連結面側。ジャンパ栓付KATOカプラーが標準装備です。かなり新しい製品(うちの中では)です。展望車と、メイン客車の側面ロゴ。レインボーといえば、やはり牽引機も合わせないと。。EF65 1019号機です。客車と。連結しました。機関車は古い製品です。レインボー、実車のほう、客車を見た覚えがなく、機関車は見かける機会が多かったので、機関車だけ買いました。初代牽引機の1019号機は、EF65PFの中でも初期型になります。パンタグラフは下枠交差ではありません。後に、1118号機が二代目牽引機になりました。(脱輪していることは内緒です)そして、もう一つの牽引機、EF81。95号機でした。EF81とEF65。EF81は少しリニューアルされてからの製品です。品番見ると、購入した時期が見えてきます。EF65のほうは、スカート振りふりの、旧仕様です。ここで、もう1両。ED75のレインボー牽引機。TOMIX75周年セットに入っている機関車です。3形式を並べてみました。ついでに、レインボー客車を牽かせて。当たり前ですが、違和感はないです。-----
Aug 21, 2021
コメント(0)
かなり古い製品です。発売当初に購入したもので、まだ昭和の時代。今は亡き祖母に買ってもらったものなので、思い入れがあり、大事にしております。今の時代、このような固定編成ものは、製品としても固定編成そのままで販売されています。しかし、以前は、今となっては???な感じでの、基本セット&増結セット、という売り方がありました。一気に購入するとお高くなってしまうので、少しずつ集めてね、という、メーカーの考えでしょうか。この製品もはじめは、(うぁ、ブレてる…)4連の基本セットと3連の増結セットに分かれていました。TOMIXのこのケースも、懐かしい。基本セット購入から数年経って、やっと、増結セットも購入しました。これでめでたく、正統?な編成ができます。実物は、たった一度しか、見たことありません。1985年 品川隣のホームにも、今でいう撮り鉄の方がたくさん。この当時、☆サロンエクスプレス東京☆サロンカーなにわがデビューしていました。なぜか自分は、ユーロライナーが気に入り、模型まで買ってもらうことに。展望室部分。まだ国鉄時代の製品のため、JNRマークもきっちり印刷されています。展望室と、展望車の連結面。きちんと幌が付いています。白地に青という、爽やかな色合いが、きっと自分にハマったのでしょう。自分も成長して、大人になると、お金の遣い方も変わってきます。そして模型屋で発見。14系ユーロライナーカラー。品番は〈92056〉。旧製品14系の色替え製品です。ただの色替えなのに、相当高かった覚えがあります。セット内容は、スハフ-オハ-オハ-オハフの4両。中は、旧製品なので、テールランプなどは点きません。まぁ、これを自分で塗れと言われても、、、勢ぞろいしました。ここで、12系製品と連結。左12系右14系。屋根の高さが違うですね。左14系オハ、右12系オロ(4号車)。良く見ると、帯の色も違う。右のオロは昭和時代の製品です。購入してからすでに35年くらい経っています。ユーロライナーといえば、専用塗装の牽引機がありました。EF64。初期製品の色替えです。基本セットと一緒に購入。付属のHMもきちんと付けています。反対側にはHMを付けていません。12系と連結14系とも連結。TOMIX〈2108〉EF64一般色と。クリーム部分が別パーツとなっているので、ちょっと線が浮き出ています。サイドビューこれだけ見ると、ちょっと外国の機関車にも見えなくはない…かな。もう一つの牽引機、DD51。これは後になって購入。商品名も、ご丁寧に、国鉄とJRで違っております。EF64のほう、ケースの汚れが、年月を感じる。DD51とEF64。EF65の専用機はありません。当時はきっと、こんな光景もあったのでしょう。-----
Aug 21, 2021
コメント(0)
我が家にあるプリンター、スキャナーも兼ねております。今までその機能があることは知っていたものの、全く使ったことがありませんでした。そこで、ちょっと試してみようと思い、何かスキャンできそうな写真はないかと、、、そうしましたら、、この写真が、出てきました。スロ81系お座敷客車。確か、シナ座と呼ばれていたような。。撮影場所は、大宮駅です。今もほとんどこの場所、変わっていないと思います。写真の端には「FUJICOLOR HR85」の文字。1985年のプリントです。さらに、DD51牽引。常磐線北小金付近です。1984年か85年あたりです。同じネガに、EF80が写っていました。この当時は小学生。きっと何も考えず、来た列車を撮っていた頃。大宮のほうは、どこかへ出かけた際に、撮ったものだと思います。写真を見ていたら、この模型のことを思い出しました。スロ81系、6両セット。後部にあたる車両は、KATOカプラーに換装してありました。派手さは無いのですが、地味にいい感じの車両だと思います。ついでに、「ふれあい」こと、ミト座も出してみました。こちらの後尾車は、連結できないダミーカプラーに換装してあります。ジョイフルトレインの模型、今ではけっこうな種類が出ていますが、20世紀の頃は、限られた車両のみしか、製品化されておりませんでした。-----【中古】KATO◆KATO 10-176 スロ81系和式客車ふれあい 6両 Nゲージ カトー【ホビー】価格:10890円(税込、送料別) (2021/8/19時点)
Aug 19, 2021
コメント(0)
全48件 (48件中 1-48件目)
1