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東野圭吾の『素敵な日本人』は、オチの効いた甘口・辛口混じりの9編が盛り込まれた短編集です。中でも『水晶の数珠』『今夜は一人で雛祭り』は父親の心境をストレートに伝えてくれます。 『水晶の数珠』 ハリウッド映画への出演を夢見て、父の反対を押し切ってアメリカへ渡った直樹。父親とは7年間音信不通でしたが、姉から「癌が進んでもう長くないから最後の誕生祝いくらい帰っていらっしゃい」と言われ、帰国してきました。 けれど、空港に着いた直樹にかかってきた父の電話は、直樹の夢をせせら笑うような内容で…。 初めはよくある親子の軋轢に思えますが、直樹の家系に代々受け継がれてきたという、不思議な力を持つ水晶の数が登場して俄然面白くなります。 よくありそうな話に不思議要素のエッセンスが効いてくると、そこは読者をぐっと引き込んでいく東野ワールド。読後感も気持ちのいい一編でした。 参照元:東野圭吾『素敵な日本人』光文社
May 31, 2022
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三角関数にもどってきました。 三角関数、y=sinxとy=cosxのグラフは、2πの周期で無限に1の山と-1の谷の間を動く曲線を描きます。 y=sinxのグラフの曲線は正弦波(サインカーブ)と呼ばれます。 y=sinxとy=cosxのグラフは2分のπのずれで、輪唱のように同じ値をとります。 角度が2分のπ(90°)を超えたときのsin、cosの値は、2分のπ-θやπ+θ(0≦θ≦2分の1π)と考えると分かります。 また、sin、cosの値を求めるのに、加法定理、2倍角公式などが使われます。加法定理は最低限覚えておきたいところですが、なぜこうなるんだろうという疑問符が頭の中にぴょん、ぴょん。 作図して確かめてみると頭に入ります。 結城浩氏の『数学ガール秘密ノート』シリーズの『丸い三角関数』が、図を幾つも使って詳しく説明してくれているので、とてもわかりやすかったです。文系脳にもお勧めです。 高校時代は、定理をなぜ?と思ったことがありませんでした。定理は覚えるものとしか考えていませんでした。だから頭に入らないんですね。 納得するまで、手を使って頭を使って覚えたことは身につきます。 おばばの頭ではまだ複素関数まで行き着きませんが、複素関数としての三角関数は、実数世界の三角関数のとる値を遙かに超えて自由に動き、多角的・立体的な動きをするようです。 三次元の図では表現しきれないんですね。何だかわくわくします。 複素関数の三角関数は複雑ですが、オイラーの公式によって指数関数に置き換えられるようになったことで、格段に扱いやすくなったということです。 参照元:結城浩『数学ガールの秘密ノート 丸い三角関数』東京S・B・クリエイティブ
May 29, 2022
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『夜明けの縁をさ迷う人々』は、ミステリーの範疇ではないかもしれませんが、独特の不思議な世界がミステリアスな小川洋子の短編集です。 日の出前の薄明かり差す頃、朝のトワイライトゾーンは具象以前の不思議な時間です。 『パラソルチョコレート』 薬局のチェーン店を経営するのに忙しい両親に代わって、わたしと弟はベビーシッターの家で日常を過ごします。彼女の家には開けてはいけない部屋があるのですが、ちらっとのぞいてみたところ何の変哲もない部屋でした。 でも、そこには「人の裏側に住む人」がいて…? 「心を残した大事な人の裏側に住む」不思議に温かい話です。ベビーシッターさんにパラソルといえば「メアリーポピンズ」の世界ですね。 参照元:小川洋子『夜明けの縁をさ迷う人々』角川書店
May 27, 2022
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二か領用水沿い。23日には蕾だった紫陽花が、25日には咲いていました。立葵も色とりどりでした。季節は確実に夏へと傾いていきます。
May 26, 2022
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5月25日は「シーチキンの日」です。「シーチキン」ははごろもフーズの登録商標で、マグロまたはカツオの油漬けまたは水煮の缶詰に使われています。マグロが「海の鶏肉」と言われたことから。 シーチキンは1930年代にアメリカへの輸出用に製造され初め、第2次世界大戦後国内向けに転向しました。今では「ツナ缶」の代名詞になっています。 うちはマグロのアレルギーがある家人がいるので、専らカツオのシーチキン。油分控えめやコーン入りなど様々な種類が出回っていて、使いやすい缶詰です。
May 25, 2022
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写像は、集合と集合との間の対応のあり方の1つです。集合の元(要素)が数の場合「関数」ということになります。 集合Aの元を1つ決めたら、必ず対応するBの元が1つに決まることが「写像」の条件です。Bの元が余っても、Aの複数の元がBの同じ元と対応してもかまいません。 複数の人から告白されるケースは別に責められませんが、1人が2人に告っちゃうのはモラル違反ですね。告られる経験がない人だっています。 写像の対応の仕方に「単射」(または単写)「全射」(または全写)「全単射」があります。 全単射は1対1対応になるので、合コン成功というところ。 写像の合成は、加法・乗法のような結合法則が成り立ちますが、特別な場合以外、交換法則は成り立ちません。具体的な関数で考えてみるとわかります。 恒等写像は、演算の単位元と同じようなものですね。 全単射の写像に限って「逆写像」が考えられます。写像でx→f(x)に写されたf(x)をfにもどす写像(関数)が逆写像です。たとえばf:y=X+2だったらg:y=x-2で元に戻ります。
May 24, 2022
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港の見える丘公園の薔薇は今が見頃です。公園に入った瞬間、マスクをしていても薔薇の香りがします。至る所アーチやポールに造られた薔薇群が。左:「パット・オースチン」右:「ピンク・ダブル・ノック・アウト」「フラゴナール」左:「フラゴナール」右:「ル・シエル・ブルー」海が見えます。キャラクターは「ガーデンベア」「ロイヤル・ジュビリー」来年も見に来たい薔薇です。 *写真は5月20日の撮影です。
May 22, 2022
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昨日、港の見える丘公園で薔薇を見てきました。ちょうど見頃で、平日にもかかわらず人出の多さにびっくりでした。駅出口6番。みなとみらい線の「元町・中華街」駅からエレベーターかエスカレーターを使ってアメリカ山公園に出ると、坂を登らずにすみます。アメリカ山公園の薔薇もきれいです。「レッド・キャプテン」「レオナルド・ダ・ビンチ」左:「ピエール・ド・ロンサール」と右:「フレデリック・ミストラル」 アメリカ山公園を抜けて山手へ。元は外国人居留地だったので、見応えのある洋館や公園が多いです。外人墓地岩崎ミュージアム山手十番館山手資料館横浜市内に唯一現存する明治時代(42年)建築の木造洋館です。資料館の敷地内の薔薇園は自由に見学できます。お隣ではガーデン・ウェディングが行われるところでした。エリスマン邸 スイス人の貿易商フリッツ・エリスマンの邸だったものを、保存のため解体・移築した建物です。山手234番館こちらは外国人向けの集合住宅として使われました。3LDK×4戸。 山下公園のある「山下」とこのあたり「山手」は、横浜のイメージそのものです。
May 21, 2022
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アンソロジー『短編伝説 別れる理由』の一編、氷室冴子の『女の長電話』は、家電しかない頃の話です。 北海道から東京の友人に実況中継のような電話を延々とかけるような〝私〟は、電話代がすごいことに…。長電話エピソードは愉快ですが、〝私〟がふと考えたことにどきっとさせられます。 〝私〟は、そのうちインカム型の携帯用電話機ができるんじゃないかしら、と考えます。 インカム型ではないですが、予言通り携帯電話はできました。街を歩く時も食事をしているときも、始終ぶつぶつ言ってるの。これ、そのまま現代の情景です。ぶつぶつ言いながら道を歩いている人がいるな、と思うとスマホに話しているんですよね。マイク・イヤホンを使ってスマホ本体はポケットやかばんに入れているから、ちょっと見わからないんです。今よりもっと排他的な世の中になるわね。「現代の閉塞状況」という言葉まで出てきて、考えさせられます。 参照元:『短編伝説 別れる理由』集英社文庫 から 氷室冴子『女の長電話』
May 20, 2022
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『スイーツレシピで謎解きを』は、お菓子作りの腕と知識に優れた真雪と、推理力に優れた菓奈に、悠姫子、後輩の葵たちが加わって学校で起きたスイーツに因んだ謎を解く連作短編です。 中でも『コンヴェルサシオンはなくならない』は傑出しています。謎解きの後、読み返して確かめてみずにはいられない巧みなマジック??が。「コンヴェルサシオン」はフランス語の「会話」だそうで、パイ生地のお菓子をさくさく音を立てて食べる様子が、女の子たちの軽やかな会話に似ているから、お菓子にこの名が付いたという説もあります。吃音を乗り越えて会話を楽しんでほしいという真雪の願いがこもった手作り菓子でした。 流暢に推理を展開する探偵という定石を破って、言葉に詰まりながらぽつぽつと推理を話す菓奈は、決してかっこよくはありません。が、その鋭いタラントは波紋のように周りに広がっていきます。 犯人を追い詰め優位に立ったとき、やり過ぎはよくないよ…と真雪に止められるまで、強く出ることもありました。吃音改善教室に通ってみようかと顔を上げて進む菓奈でした。 5月18日は「ことばの日」です。平仮名の「ことば」には、手話や点字も含めて、ことばを正しく使っていこうという意味がこめられているそうです。 参照元:友井羊『スイーツレシピで謎解きを』集英社文庫
May 18, 2022
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集合論は現代数学の基礎言語だそうです。 集合と言えば、キャップ∩だとかカップ∪、そしてベン図が頭に浮かびますが、もう一歩だけ進んだ集合の世界を見てみます。 数は自然数、整数、有理数、実数そして複素数へと拡張されてきました。自然数は整数の部分集合、整数は有理数の部分集合…という関係になります。四則演算、方程式は複素数内で完結しました。 中学校の数学は、当たり前のように関数や方程式は実数の範囲で考えられるものでしたが、複素数の世界が広がる高校数学以上になると、数の範囲、つまりどんな集合の中で考えているのかが大事になります。 実数の集合の中では「解なし」になる方程式も、複素数の集合の中では解を持ちます。 「写像」(関数)は集合と集合の対応のしかたの1つです。2次方程式・3次方程式といった代数関数も、三角関数・指数関数といった超越関数も「写像」になります。それぞれの関数の特徴と共に、集合、写像としての共通する性格も持ちます。 中学校からおなじみのベン図。「ベン」はベン図を発明した数学者の名前です。視覚から入るので、ノン理系の頭にも入りやすい。 集合の和・共通部分もベン図とカップ・キャップで覚えた昔がなつかしい。カップは足し算に近く、キャップはかけ算に近い、集合の演算と考えられるんですね。引き算に当たるのが、補集合・差集合。 集合の集合、べき集合、元が行列の集合などなどまだ奥は深いのですが、脳細胞が溶けそうなので写像を見に行きます。
May 16, 2022
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アメリカの小説でしたか、夏の気温が80~90度とあって、いくら何でもこんなに高いはずないだろう!と思ったのですが、よく見ると℃ではなく℉でした。 ℉と書くファーレンハイト度(華氏)は、氷と食塩の混合物の温度を0℉とし、健康な人間の体温を96℉とするそうです。水の融点が32℉(=0℃)沸点は212℉(=100℃)になります。 ファーレンハイトは、水銀温度計を発明したドイツの物理学者の名前です。 「華氏」は中国語でファーレンハイトに「華倫海特」の漢字を宛てたことから。「氏」は人名の接尾語です。 華氏には、「熱がある」体温の目安が「100℉だったら医療機関へ」とわかりやすい、気温が低い地域でもマイナスにならないというメリットがあるそうです。 現在は摂氏への切り替えが進んで、多くの国で、セルシウス度(摂氏)が使われています。 今日5月14日は「温度計の日」ファーレンハイトの誕生日です。
May 14, 2022
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久しぶりに、のび太君とでかけてきました。お台場の日本科学未来館の特別展「きみとロボット」を見てきました。撮影可のコーナーで。左:世界初の人型知能ロボット。右:アシモ1999年のアイボ。昔一躍人気者になった犬?ペット型のロボット。現代のアイボはより生物らしい丸いフォルムと愛らしさが備わっています。昔のパトレイバー?戦隊ヒーローもの?を思わせるロボット。ナビゲーターロボット。手指の動きが人間の関節の動きと同じに作られていました。 撮影不可のコーナーのロボットにはさらにびっくりさせられました。 特に介護・介助の分野の技術に目を見張るものがありました。介護ロボットは、見かけこそロボットですが、車いすを押す動作1つとっても、機械的な動きが全くなく、人と同じしなやかな動きでした。温かみがあって安心して介護してもらえそうです。 人間の身体能力には限度があるので、介護者の負担が少しでも減ることは大事なことだと思います。 車いす・義足・義肢も、ロボット技術の成果で、より使用者の意思をくんだものになってきているのですね。 工業用ロボットの進歩にももちろん驚かされます。のび太君は、川崎重工業の「カレイド」の前で釘付けでした。直感的な操作で、危険な場所での作業を行うロボット、「零式人機」は、ガンダムのようです。 ひと休み。左:宇宙人に見える?パフェ。 右:「ニュートリノミルクティー」だそう。ゼリーの粒がニュートリノですね。 ダイバシティーのガンダムを見て帰りました。 *写真は昨日の撮影、撮影可の展示のみ。
May 13, 2022
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加法の単位元は0です。0も不思議な数。長い間数学者の間でも数として認められなかった位、0は扱いが難しい数です。 1から順に自然数をかけていく階乗、0!=1というのはびっくり!です。数学では「こう定義しておくと、拡張できて都合がいい」ことから定義されることも多いのですね。 数学というのは必ず理由がはっきりしているものだと思っていました。そのレベルの数学しか知らなかったということ。 まだ証明されていないこと、わかっていないことも多いし、便宜上考えられてきた定義も多いのです。 0の0乗は思わず0と言いたくなりますが、これまた難しい問題でした。基本的には定義されないが、ある数式を成り立たせるために必要なときには「便宜上1と定義する」なんです。 小学校の算数から見慣れてきたはずの1や0が、多面的な顔を持つ数であることがわかりました。自然数や整数の中で大きな役割を持つ0と1は、オイラーの等式に登場するにふさわしいミステリアスな数でした。
May 12, 2022
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5月10日は「50音図の日」「あいうえおの日」です。5月10日を50音にあてはめてこの日になりました。 日本語の音には単純母音が5個しかなく、その5音に子音の10個がほぼ完全に対応します。そこで、仮名や音素を理解する手助けになる50音図という物が作られました。 現代では、や行の「yi」「ye」とわ行の「wi」「wu」「we」は、ア行の「い」「う」「え」と同じ音としてとらえられていますが、上代では明白に区別されていました。 加えて「ち」は「てぃ」「つ」は「とぅ」のような発音だったとされ、ハ行も鼻にかけて「ふぁ」のように発音されていたとされます。 清音は50ですが、ほかに濁音、半濁音、促音、撥音、拗音などを含めると発音の数は100以上になります。
May 10, 2022
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デカフェの紅茶でオレンジを発見。アールグレイより甘い香りでした。お菓子はシャトレーゼのブッセ。チーズ主体の味で甘さは控えめです。ドライフルーツがごろごろ入ったフルーツティーをいれました。シャトレーゼの「梨恵夢」と。ままどおるのようなお菓子です。
May 9, 2022
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1は自然数の始まりの数。小学生でも知ってるよ、と思うかもしれませんが、自然数とは何か、改めて説明せよと言われると急に難しい話になります。 「ペアノの公理」は自然数を定めたもので、数論の基礎になります。ここから認めていかないと次へ進めないという公理。 1は乗法についての単位元。加法についての単位元である0と共に最も基本となる数と言えます。その2つの数が、虚数や無理数と組み合わされて出てくるのがオイラーの等式でした。1も0も奥が深い数です。 どんな数に1をかけても元の数は変わらず、どんな数のべき乗も1乗は元の数そのままです。 1の2乗根、3乗根、4乗根…n乗根は全てn=1を解にもちますが、複素数まで範囲を広げたときの、1以外の解はどうなっているのでしょう。 単位円上に解が正○角形を作って並ぶのですね。きれいですね。虚数解は必ず、共役の複素数同士のペアになります。ちょっと楽しいなと思えた複素数平面上の話でした。
May 8, 2022
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5月6日はふりかけの日です。ふりかけ作りの元祖とされる熊本県の薬剤師、吉丸末吉氏の誕生日が明治20年5月6日でした。 吉丸氏は、当時の日本人のカルシウム不足を補うものとして、ご飯に魚の骨を砕いた物をかけることを考案しました。 第2次世界大戦後、丸美屋食品工業が「のりたま」を発売し、ふりかけは子ども向けの食品として人気を得るようになりました。地域限定ふりかけも楽しい 障がいのあるお子さんの中には、白いご飯が苦手でふりかけが必需品という方もいると思います。のび太君もおかずとご飯を交互に食べられないので、ふりかけは常備しています。ただ年齢的に塩分は控えたいので、なるべく量を減らしてゴマを加えてご飯に混ぜ込んでしまうようにしています。
May 6, 2022
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5月5日は「ゴーフル・デイ」です。昭和55年5月5日から、神戸凮月堂が定めた日だそうです。「go go ゴーフル」といった日でしょうか。 大正15年頃洋行帰りのお客様がフランスの洋菓子を持参して、日本でも作ってみてはどうかと提案されて作られたのが、ゴーフルの始まりとか。上野凮月堂のゴーフレット 定番のバニラ・チョコ・ストロベリー フランス語の「ゴーフル」は、英語で「ワッフル」のこと。日本では、凮月堂が和菓子の鉱泉(炭酸)煎餅作りの技術を生かして、クリームをはさんだ薄焼きクッキーの形で売り出しました。ワッフルのイメージとはずいぶん違うお菓子ですね。 今年はゴーフル誕生から95周年になるそうです。 「ゴーフル」は商標登録されていて、神戸凮月堂、東京風月堂、上野凮月堂の3社から販売されています。薄焼きクッキーにクリームをはさんだお菓子は他にも見かけますが、ゴーフル、ゴーフレットは何だかなつかしい味です。東京凮月堂のゴーフレット。上は北斎バージョン、下は季節限定商品。左が東京凮月堂の、右は上野凮月堂のゴーフレット。どちらもバニラクリーム。味は変わりませんでした。
May 5, 2022
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フルーツがごろごろ入ったハーブティー「フルーツガーデン」。適度な酸味が甘いお菓子と合います。紅茶のクッキーと。 信州の「アップル&ローゼス」のナチュラルなローズの紅茶は、小さなリーフチョコと。 「モン・ロワール」のリーフメモリーは、5色の巾着型のパッケージに3種類の小さな葉っぱ型のチョコが入っています。定番のミルクをはじめ栗や小豆といった和風テイストからベリー系までバラエティーが豊かで楽しいチョコレートです。 何とも怪しい夜の誘惑?Lookチョコレートです。 お茶は「ピッコロ」。カフェインのないルイボスティーなので、「夜の誘惑」にぴったり?かもしれません。
May 4, 2022
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オイラーの公式は、両辺が複素数の指数関数と三角関数。関数とは何か、同じような形をした方程式とも比較してみます。 関数は元は「函数」と書きましたが、「函」の漢字が常用漢字に入っていないため、「関数」と書かれるようになりました。何かを入れると対応して何かが出てくるような、ブラックボックス?変換器?を想像していましたが、現代では、「関数」は集合の「写像」として捕らえるのが一般的だそうです。 似たような形の関数と方程式ですが、関数がxに対してyの値がどうなるかを見るのに対して、方程式は未知数xをみつける式です。関数のグラフと、方程式の解は親密な関係があります。 n次方程式の解は、二重解を2,三重解を3…とカウントすると必ずn個になります。2次以上の方程式の虚数解は、互いに共役な複素数のペアになります。(1つの虚数解がみつかればその共役複素数も必ず解になる。) 指数関数の底には1を除く正の数という約束があります。試しに負の数を入れてみたら関数にはなりそうもありませんでした。オイラーの公式・等式の左辺の底eも、e≠1、e>0です。指数は虚数が入っていますが。 単調減少の指数関数のグラフって、失われつつあるわが脳機能を見るようで怖いです。
May 3, 2022
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5月2日はカルシウムの日です。 カルシウムは体の中に最も多く存在するミネラルで、体重の1~2%含まれます。99%はリン酸カルシウムとして骨・歯に存在し、残りは血液・筋肉・神経などの軟組織にイオンや種々の塩(えん)として存在します。カルシウム強化を謳う食品も多いです。 日本人に不足しがちな栄養素で積極的に摂る必要があります。女性は特に骨粗鬆症になりやすいので、摂らないといけませんね。 効率的に摂取するには、牛乳・乳製品が最適だそうです。
May 2, 2022
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深謀遠慮=深く考え、遠い先まで見通した計画、配慮 今の日本で「遠慮」というと、「行動を控えたり、辞退すること」です。 「駐車はご遠慮ください」=「駐車するな」の婉曲表現。 「遠慮しとくよ」=「やめとくよ、やだよ」 元は『論語』の衛霊公篇にある「子曰く、人にして遠き慮(おもんばか)り無くんば、必ず近き憂い有り」。 「遠慮」は、文字通り「先のことまで考え、困った事態にならないように配慮する」という意味の熟語でした。 謀…ボウ、ム、はか(る) 退…タイ、しりぞ(く) 参照元:阿部幸信『中国史で読み解く故事成語』山川出版社
May 1, 2022
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