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2010年01月の記事
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高知でキャンプイン
いよいよ2月。プロ野球もキャンプインということになりますね。さて、プロ野球のキャンプというと、高知も必ずキャンプが行われる。阪神の安芸キャンプ、西部の春野キャンプ（２軍）・・あとオリックスも高知でキャンプをすると聞いている。南国土佐、というイメージがあるから高知が選ばれるのかな？？さて、おいらも４月からの開幕戦？にむけて、カラダのキレを取り戻すために、高知でキャンプインすることにした。日程は二月の中旬。キャンプ地は高知市内のホテル。キャンプ日程は一泊二日当然ながら・・自費参加だ。別に年俸のことで球団ともめている、とかではない・・・スポニチ風に言うと、「久米、自費参加で高知キャンプへ」という見出しがつくであろうか・・さて高知のキャンプでなによりも楽しみなのが・・・夜のおごちそう。昨年６月に訪れた際は・・カツオの塩たたき、ウツボの唐揚げ、鯖の姿寿司などを堪能した。酒は当然・・・司牡丹。さてさて、２月の高知はナニがウマイのだろう。高知の地鶏（土佐ジロー、と言ったような）も有名らしい。ウツボももう一度食べたい・・・皿鉢料理も食べたい・・・鯖は今の時期はあるのだろうか・・あの屋台にももう一度行きたい。土佐はまっこと良いとこぜよ。楽しみだなあ・・・土佐高知のキャンプ。
2010年01月31日
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こだまとひかり
数日後に東京出張があるのだが・・・浜松在住だから・・当然新幹線を利用する・・新幹線には「こだま」と「ひかり」がある・・浜松は「ひかり」が１時間に一本程度しか停まらない。だから「ひかり」に乗れないと「こだま」になるのだが・・「ひかり」は目的地まで早く着くけど・・・この「こだま」の旅もなかなかいいよ。平日のこだまってけっこうのんびりしていて・・のんびりというか・・乗客があまり多くなくて・・３人シート独り占めなんてのも出来る。３人シートの真ん中の席にでんと座るのが好き。左右に「ひじのせ」があるが左側というか左手側り「ひじのせ」を利用して右側はオープンにする。するとのんびりとくつろげるのだ。缶ビールでも飲みながら・・・好きな雑誌を読んで・・富士山が見えそうになったら・・チラと窓を見て、また雑誌読んで・・・わりとガラガラの新幹線こだまの自由席禁煙車両の３人シートを独り占めするぜいたく・・ひかりだと・・こうはイカナイもんね。隣に人が座ると・・なんかひじの部分が気になって、、あの「ひじのせ」が使えなかったりするよねぇ。それにエッチな雑誌とかも読むのがためらわれるし・・おいら・・新幹線 浜松→東京間で・・・缶ビール２本と雑誌２冊、スポーツ新聞というのが定番かな・・たまにスポーツ新聞が「日刊フジ」とかになるときもあるが・・
2010年01月29日
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カツ丼とは・・
以前・・このブログで・・ファーストフード店的なカツ丼屋さんがあればいいなあと書いた。東京の駅近くにはそういう店があるのだが・・浜松では見たことが無かった。先日・・配達の途中でカツ丼専門店のようなファーストフード店を見つけた。ついつい吸い込まれるように入ってしまった・・そこは、トンカツ定食もあれば・・カツ丼、味噌カツ丼、ソースカツ丼、カレーカツ丼などがあり、お持ち帰りも出来るというファーストフード店的なカツ丼屋さんであった。カツ丼一杯525円（税込み）・・よいではないか・・さて、吸い込まれるように入って「カツ丼」を注文。カツは揚げたてを使うみたいだ。油のジューとか、ジャーという音が聞こえてくる。カツ丼・・登場。結果だけを言うと・・オイシイ。甘辛いタレとタマネギ、そして半熟の玉子も美味しく、味てきには「オイシイ」と言えるカツ丼である。しかし・・ひとつだけ不満がある。それは・・ドンブリが・・プラスチック。しかも大サカズキのようなカタチのプラスチックのドンブリ・・・しかもサカズキのように足の部分が高いから持ちにくいし食べにくい・・やっぱ「丼」はこういうのでなくちゃカツ丼・・とは言えないし、味も半減なのだ。
2010年01月24日
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カレーの日
本日、1月22日はカレーの日なんだって。知ってた？？
2010年01月22日
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分母と分子を・・
昨日、子ども達の通う小学校で参観会。息子の授業を見学。お題は「算数」小五算数・・Ａは定員20人にたいして応募者30人Ｂは定員15人にたいして応募者24人Ｃは定員30人にたいして応募者20人Ｄは定員24人にたいして応募者15人「割合」として、一番入りやすいところはどれか？「割合」として、一番入りにくいところはどれか？という問題が黒板に書かれた。おいら・・これを見て・・自分なりにアタマの中で計算。まず考えたのは・・定員を分母として、分母をそろえればいいと考えた。つぎに 応募者（分子） ―――――――― 定員（分母）これで約分していって最大公約数をもとめ・・そして分母をそろえてから計算して、割合を求めてればいいと考えた。それで倍率をというか競争率を出せばいい・・例をだすと・・Ｂは定員15人にたいして応募者24人約分すると、最大公約数は「３」どちらも３で割れるから、３で÷と定員５：応募者が８これを分母と分子におきかえたら ８―― ５で、1.6つまり倍率というか、競争率は1.6倍となる。Ａもこの方法でやると1.5倍となる。これらを瞬時にアタマの中で計算した。「まあ、まだまだ５年の算数は楽勝だな」先生は生徒達に質問して、ヒントを与えて子ども達から答えを聞き出し、黒板に式を書いていった。その式とは・・例えばＢを例にとると・・Ｂは定員15人にたいして応募者24人この式は 24÷15＝1.6あれれ・・そんな簡単な式でいいのか？？？授業が終わって・・どうしても腑におちないので、教室の隅で先生に聞いてみた。「先生、僕たちのころは最大公約数を求め、分母と分子にして計算だと思ったのですが」先生は笑いながら・・「定員分の応募者ですから、24÷15で計算式が出来ます」確かに答えは同じ・・1.6わざわざ・・最大公約数を求め、難しい分数にしなくても、割り算という式で答えが出たのだ。算数はなかなか奥が深い・・・
2010年01月21日
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家紋
森蘭丸「殿、一大事！謀反にてございます」信長 「なにやつ」森蘭丸「桔梗の紋。土岐桔梗でございます。」信長 「おのれ、光秀・・・」小学生のころ読んだ歴史漫画で、上のシーンを今でも鮮明に覚えている。その当時は「本能寺の変」くらいの知識でしかないが・・明智光秀は「桔梗の紋」というのを知った。さてさて、時は現代。坂本龍馬ブームである。龍馬に関してのいろいろなものがならんでいる。うちでも「坂本龍馬からの伝言 日本を今一度せんたくいたし申候」」扱っている。さて坂本龍馬の着物の写真をみていたら・・あれれれなんだかみたことのある紋、「桔梗」ではないか正確に言うと「組み合わせ角に桔梗」正方形を組違いにしてその中に桔梗が書かれている。桔梗の紋は清和源氏の流れをくむ家柄・・・ネットでしらべてみたら（ネットはすごいね。こんなことがすぐ解る）坂本家は清和源氏の一支族美濃源氏土岐氏の庶家、明智光秀の娘婿・明智秀満の末裔を称する。坂本姓の由来は、本能寺の変以前、明智氏所領であった坂本（現滋賀県大津市坂本）に由来している出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』よりまあ、これはあとから作られた創作話という説もあるみたいだが・・・でもまあ・・実際に坂本龍馬の紋は「組み合わせ角に桔梗」本能寺の変の明智光秀も「桔梗」・・「土岐桔梗」・・土岐の桔梗紋は清和源氏の流れは本当だし・・・たまたまだけど・・・歴史のつながりを感じました。おいら小学生のころから・・漫画が好きで、コロコロコミックとか少年マガジンとかいろいろ読んでいたが・・家に漫画の歴史本全巻がそろっていたのは、今になるとありがたいと思う。なぜだか・・森蘭丸と信長の本能寺でのやりとりが・・フラッシュバックで突然に浮かんだもんね。「殿、謀反。敵は桔梗の紋」と蘭丸そしてのぼり旗に書かれた桔梗の紋・・・本能寺のまわりを桔梗の紋がとりかこんでいる。これは・・漫画というか、絵だったから覚えていたような気がする
2010年01月20日
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浜名湖良いとこ
昨日、知り合いから生ガキをたくさんいただいた。早速フライにして食べた。カキフライの数を数えたら、なんと40フライもあった。ほんの一週間前にも・・親戚から殻付きの生ガキをバケツイッパイいただいた。これは殻付きのまま焼きガキにした。私たち夫婦、牡蠣の身を殻からはずすの・・水産業者並にウマイよ～さて、牡蠣というと広島とか伊勢を思い浮かべる方も多いが、浜名湖でも養殖されている。浜名湖のある場所へ行けば、この養殖の牡蠣棚とか牡蠣網から落ちたり流れたりした牡蠣の稚貝が天然？で育っている秘密の場所がある。別に秘密の場所と行っても、密漁とかではないから、冬の海に入る勇気のある方は、みんな獲りに行っているけどね。だからこの時季・・・よく生ガキをいただくのだ。しかもたくさん・・おいらも昔はバケツを持って獲りに行ったが、最近は寒いのでやらん。しかし・・てまえみそで申し訳ないが・・・「浜名湖よいとこ」である。遠州灘の海産物・・鰹とかふぐとか、太刀魚だとかスズキ（セイゴ）・・浜名湖の水産物、あさり、ハゼ、牡蠣、甲マルガニ（どうまん）、青のりとか・・浜名湖を北上すると今度は愛知県、長野県との境だから山の幸もある。イノシシの肉や、山菜、そしてみかんなど・・・以外と知られていないけど、お米の産地でもあるのよ。実際に「都田」「祝田」など田んぼの付く名が・・今も地名になっているからね・・こうして考えると・・浜名湖は四季おりおりの海の幸、山の幸が食べられる。浜名湖よいとこ一度はおいでえうちの妻は、同じ遠州地区でも東のほう・・うちから一般道を使ってクルマで９０分のところの産れだが・・この浜名湖近くへ嫁ぐとなったとき・・すげえリゾート地だと思っていたらしい。おなじ県内でも「浜名湖の近くはリゾート地」という意識があるらしい。ずっと住んでいるものにとっては・・なんとも感じないが・・
2010年01月19日
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品川プリンス
今度・・東京出張がある。仲間に聞いたら「品川プリンスを予約した」というので、おいらも品川プリンスを予約。東京出張・・の際は、だいたい品川プリンスを予約する。新幹線、山手線「品川駅」の真ん前という立地がアクセスに便利だから。さて何度か泊まったことのある品川プリンス・・・じつは昨年まで、ホテル内で一度も朝ご飯を食べたことがなかった。昨年・・「一度くらい・・品プリで朝ご飯を食べようかな」と、スケベ心がむくむくとわき上がり、昨年、はじめて、品プリの朝のバイキングを食べたのだ。リュクス ダイニング ハプナ （メインタワー1階）ここは昨年リニュアルしたばかりじゃなかったかな？？？朝飯代2000円を支払って席に座る。まあ、びっくり・・・なんてステキな朝バイキング。それまで何度かいろいろなホテルの朝バイキングを利用したことはあったが・・・オイラの体験から言うと、品川プリンスの朝バイキングはトップクラス。「モーニング」ではなくて、ディナーバイキングと言ってもいいくらいの豪華なバイキング。種類が豊富。実にいろいろなものが並んでいた。だって・・・目移りしてしまったもん。お皿を持って・・・「ナニヲタベヨウカ？」と、うろうろしたほど。あんな立派な朝バイキングは・・はじめてだった。というか・・なかなかいいホテルに泊まったことはあるが、朝飯を食べないことのほうが多かったのだが・・すごいぞ・・品川プリンス「ハプナ」の朝バイキング・・・と、いうことで・・・今度の東京出張も、一年ぶりに品川プリンスで朝バイキングを食べる予定。もしかして・・朝の寝起きの関係で・・・品川駅構内の「○そば」になるかもしれないが・・・
2010年01月18日
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遠州人とは・・
ある方のツイッターにおもしろいことが書かれていたので引用します。…………………………………………………………………………………… 静岡の県民性を表す時に「もしお金がなくなったらどうなるか？」という例え話がある。静岡の県民性は・・遠州強盗 駿河乞食 伊豆詐欺…………………………………………………………………………………… 静岡県は昔、３つの国に分かれていた遠州遠江、駿河、伊豆の国である。浜松は遠州地方ね。おなじ静岡県でも東部、中部、西部ではこんなに性格が違う、と言われている。先週だったかなあ・・静岡のラジオで、「今、静岡県の経済を見ると、遠州が一番厳しい」のだと。浜松は遠州地方ね。ということは・・県民の性格から考えると・・遠州遠江は・・強盗が増えるのだろうか？？遠州強盗 駿河乞食 伊豆詐欺おれ・・この中なら・・遠州人だが・・乞食を選ぶような。文章中に表記してはいけない言葉がありますが、例え話ということでご理解ください。
2010年01月14日
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牡蠣の協会？？
昨日、ツイッターで殻付きの牡蠣の焼きガキ・・・なんてつぶやいたら、牡蠣好きな方からフォローされたのです。そのときの情報で知ったのですが・・そしたらなんと・・牡蠣の協会・・オイスター協会なるものがあるみたい。そしたらこんなイベントもあるようだ。カキ好きの、牡蛎好きによる、牡蠣好きのためのイベント！うわあ・・・コレ行きたいわあ。
2010年01月12日
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羽織袴
昨日は成人式（今日のところもあるが・・）。紋付き羽織袴の男性を見かけた。しかし、ヒトコト言わせてもらうと・・イマイチ似合っていない。似合っていない、というよりスタイルが良すぎて、羽織袴が似合っていないのだ。スーツなら似合うと思うのだが・・なんでか・・先ほども書いたがスラーッとしてスタイルが良く身長があるから、羽織袴が似合わない。肩幅がきゃしゃなため、前の合わせの部分がだらぁっとして、寝起きの旅館の浴衣のような感じになっている。前の合わせがはだけているのだ。むかし、おいらの結婚式・・着付けの女性の方から「新郎は羽織袴が似合いますねぇ。お腹にアンコ（タオルなどで腹にふくらみをいれること）もいれる必要がないし」つまりお腹の安定が良く、肩幅がきっちりしているので和服が似合うのだ。実際に・・まあ着付けの腕の良さもあると思うが、式の間、最後まで前の合わせがはだけず、きっちりとした羽織袴姿であった。昨日、一部の羽織袴の男性の合わせがはだけているのを見て・・もったいない、と思いました。
2010年01月11日
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男達のバカ話
昨日の夜・・というか深夜・・中の良いお友達とスカイプ。しかし・・すごいねぇ・・・スカイプ。ネット経由で５人一緒に会話が出来るんだわさ。どういうシステムなのかよく解らんが・・電話よりすげえなあ。まあ男達のバカ話は深夜２時までつづいたのだが・・男共って・・というか酒飲みながらやったので、みんな５人とも、もうブーブーの泥酔だったんだけど・・ある時間帯がくると・・突然スケベな話になる。だいたい深夜１時近くになると・・出るスケベ話。オールナイトニッポンの影響だろうか・・
2010年01月09日
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スクランブル・・
朝の６時３０分のことである。ご飯と味噌汁はあった。妻が「おかずはどうする？」娘がスクランブルエッグ・・・だと。フライパンを熱して、かき混ぜた玉子を流し込み、箸でちゃっちゃっとかき混ぜて、はい、スクランブルエッグの完成。娘はケチャップ、息子は塩とコショウで食べていた。スクランブル・・空軍とか航空自衛隊で緊急発進とか緊急出動・・という意味で使われるが、スクランブルエッグ・・本当に簡単に素早くできる。難しいのは火加減くらいだよなあ。あまり火を通しすぎると「炒り卵」になるし・・・ビジネスホテルとかの朝のバイキングには必ずと言っていいほど、このスクランブルエッグがでる。簡単なわりに好きな方がおおいのだろう。スクランブルエッグとカリカリベーコン、ボイルドソーセージは、朝のバイキング（洋風タイプ）では・・三種の神器だろうなあ・・日本式だと、玉子焼き、納豆、焼き海苔かな・・しかし・・なんで子ども達（一部の大人の方もいるが）は、スクランブルエッグが好きなんだろう。柔らかさがいいのか、色が黄色でキレイなのか、ケチャップをかけると黄色と赤色が美しいからなのか・・なんだか解らないけれど、スクランブルエッグが好きだよねぇ。おいらは・・同じ玉子料理だったら・・・まだ目玉焼きだとか、だし巻き玉子だとか、ゆで玉子のほうが好きだな。
2010年01月08日
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春の七草
七日ですね。春の七草です。せりなずなごぎょうはこべらほとけのざすずなすずしろこれだけは・・暗記で言える。音というか韻がいいのだろうね。昔、小学生のころに読んだ長谷川町子さんの「イジワルばあさん」の四コマの中に、ちょっと上流階級の奥様といじわるばあさんの会話風呂敷包みをもって出かけていく上流階級の奥様にばあさん「はやいものですね」奥様「もう七草（ななくさ）ですものね」イジワルばあさんが他のおばちゃんに・・「（あの奥様が・・）しちぐさがどうのって言っていたわよ」するとおばちゃんたちが・・「ああ見えても大変なのね」「不景気なのね」と噂する。子どものころ・・・全然意味が解らなかった。今思うと・・七草（ななくさ）と質草（しちぐさ）の言葉遊びなのだが・・上流階級の奥様に対するイヤミだったのかよく解らないが・・・言葉のシャレというオチであった。そんなこんなで・・・本日は「春の七草」です。
2010年01月07日
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スーパーの女
昨日の夜はおうちでＤＶＤ鑑賞。スーパーの女を借りてきた。ある人から「これは観ておくといいよ～」と言われていたのだ。深い。この映画・・・オモシロイ。なんかいいわぁ。しかし宮本信子はウマイねえ。あと伊東四朗さんが出ている映画っていいわあ。すげえ役者だなあ。伊丹監督・・描写がこまかいなあ。さすが。
2010年01月03日
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こんな正月もあるのね
一年を通じて、ほとんど雪など降らない浜松ですが（山間部は除く）、昨日、お店を閉めるコロにはチラチラと白いものが舞い降りて、開けた新年も雪。雪国の方から見たら「こんなの雪ではない、雨だ」と言われるかもしれませんが雪で迎えた新年です。大村屋酒店、本年もよろしくお願いいたします。元日より営業しています。
2010年01月01日
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