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妻と娘から、毎年バレンタインに何かしらをプレゼントしてもらえる。2日遅れのBlog更新になるが、今年のバレンタインデーの贈り物はホールケーキだった。地元の有名ケーキ店にチョコレートケーキをオーダーしたようだ。食後に全員で1/4ずつ美味しくいただいた。甘くて濃厚で、たいへん結構だった。バレンタインのことは毎年ブログに書いているのだろうと思い、過去記事を探してみた。ところが全然残していない。前回Blogに書いたのは2015年のようで、自分でもちょっと驚いた。2023年のBlog復活後にも触れておらず、九年も空いているではないか。毎年の写真はちゃんと残っている。どうやらX(Twitter)に小ネタとして放流して満足していたようだ。ブログにまで昇格しなかったらしい。2015年当時、娘は小学校低学年。それがもう成人である。バレンタインのプレゼントは変わらないが、主役の時間の進み方が早すぎる。ついこの前までランドセルだったはずなのに。それがもう成人だぜ。
February 16, 2026
昨年も同時期ジャガイモを植えていたようだ。違うのは、昨年のように芽にカビを生やさせていないこと、そして品種がメイクイーンであることか。キタアカリも収量・味ともに悪くないが、何年かに一度はやはりメイクイーンを作りたくなる。煮崩れしにくく、シャキシャキ系ジャガイモの代表格だろう。品種を自由に選べるのは、強制力のない家庭菜園のよいところだ。(もっとも2024年もメイクイーンだったようだ)栽培方法もまた自由だ。一般的には高畝を作って土寄せしていくが、昨年は逆に掘り込んだところへ植えてみた。あとから埋めていけばよいので土寄せは楽だったが、収量は可もなく不可もなく。小イモが多くなってしまったのは、作り方なのか肥料なのか。小イモは料理する側にはあまり歓迎されない。芽かきを丁寧に行い、株間を広く取って葉を茂らせたほうがよさそうな気もする。ただ、限られた土地面積では言うは易し、である。そして今年は、それともまた違うやり方に挑む。「畝を作らない、そして埋めない」法だ。カーメン君ガーデンチャンネルで昨年紹介され、強い興味を持った。土の上にイモを置き、マルチシートをかけ、シートと土の間にイモを作るという、にわかには信じがたい方法なのだ。そんなことができるのか。できたとして収量は確保できるのか。本当なら土寄せも芋掘りも不要になるが……。さすがに全面的にYouTube提案に乗ることはできず、三分の一は新しい「埋めない法」、三分の二は通常どおり畝に植えた。ただし、せっかく黒マルチシートを買ったので、通常法のほうにも敷いてみた。これである程度比較はできると思う。黒マルチシートを使うのは何年ぶりだろう。その方が土も温められるし、雑草は生えないから、何がしらの効果はある。ジャガイモは植え付け後、約100日を収穫目安とするのが一般的だ。前倒しはなかなか難しいと思うので、収穫は5月下旬だろうか(2/15の100日後は5/26)。この比較は楽しみだ。
February 15, 2026

妻は専業主婦で、基本的に家に居る。子ども達は学校に行っているが、修学旅行などの特別行事日を除けば、当然のように夕方には帰ってくる。普段、家にいないのは出張したり、介護で実家に帰省したりする自分だけだ。だから今回のような、妻と娘が服数日に泊まりがけで出かけ、家には中学生の息子と自分だけが残る、というシチュエーションは極めて珍しい。というより、息子にとっては、母親が家にいない夜を過ごすのは初めてなのではないか、と思う。夜は息子のリクエストで、焼肉きんぐに行くことにした。予約までして出かける父子の焼肉。考えてみれば、父と息子だけで焼肉に行くなんて、これまで一度もなかった。人生で最初で最後かもしれない、などと少し大げさに考えながら店に向かった。コースで頼んだから、食べた食べた(この後数日間お腹いっぱいになるくらいに)。二人で記念撮影したが、息子は恥ずかしいのか、レンズを向いてはくれなかった。翌日昼間は、息子がパスタを作ってくれた。いや、スパゲッティと言う方がしっくりくる。ケチャップベースで、黒胡椒がしっかり利いた味だ。何かのレシピを見たらしく、キッチンに立っては手を動かし、味見をして考え、また手を動かす、を一時間近く繰り返していた。乾麺の分量がよく分からなかったようで、気がつくと五人前くらいの麺が茹で上がっていたのはご愛嬌だ。これは明日の朝食にするのか、それとも弁当に入れるのか。翌朝、息子はいつもより早く起き、自分で弁当を作って学校に持っていった。立派だ。いや、立派すぎるぞ、息子よ。夜は夜で、動画か何かを見ながら「ファミチキごはん」なるものを作ってくれた。ファミチキ自体、自分はほとんど食べないので、これは新鮮だ。水加減、あるいは米の合数を少し間違えたらしく、炊き上がりに若干芯が残ったが、炊き直して無事復旧。いいんだ、こんなことは失敗ではない。むしろ、こういうことが大事なのだ。どうやら、前から料理をやってみたかったらしい。妻と娘の不在は、息子にとっても、そして自分にとっても、なかなか悪くない機会だった。
February 9, 2026

2年前、大学の同窓会で日本三景の宮島に行き、焼き牡蠣だけでお腹いっぱいにしたっけ。去年は大分別府で大学同窓会は開かれたのだが、介護介護で予定が立たず、参加できなかった。そういう気分になかったこともある。今年はどうなることか。今回の話は同窓会ではない。「牡蠣」だ。牡蠣はたまに食べたくなるが、カキフライとトンカツが並んでいたらボリューム的にカツを選んでしまうし、牡蠣鍋に挑むほどの勇気もなく、イオンでフライ2〜3個のパックを買い、お茶を濁してしまう。車で行ける範囲に、期間限定で移動式の牡蠣小屋が出店したと聞いて、出かけてきた。子ども達はあまり寿司以外の海鮮を喜ばないので、夫婦で。店は今回2回目だが、前回はコロナ禍明けすぐだったような気がする。牡蠣を大量に食べるには、これくらいのペースでいいのかもしれない。2名でバケツ一杯3,000円ほど。大小あったけれど、一人当たり10〜11個くらいか。片面今回も焼き牡蠣だけの食事となった。正直これは殻付き牡蠣を 炭で焼くだけなので、自宅でもできる。牡蠣小屋で自分で調理して食べるというエンターメント性が大事だ。
February 7, 2026
両親に何度ガラケーからスマホへのシフトを勧めたことか。二人とも要介護になった現在のことではない。倒れる10年も前から「ガラケーからスマホにしてほしい」「今後スマホがないと困るから」と切り替えをお願いしてきた。しかし返ってくるのは、「使えない」「メールが怖い」「情報を抜かれる」といった拒否反応ばかりだった。特に被害妄想が強く、極度に用心深い母には、こちらの言葉はまったく届かなかった。「今が一番若いのだから、少しでも早く始めたほうがいい」という訴えも空振りに終わった。結果として、このスマホ不所持は、介護する側にとってかなりの負担になっている。行政手続き、税金、各種連絡――いまやほとんどがスマホ前提だ。それが使えないと、介護者が対面で補う必要が生じ、手間も時間もかかる。変化を拒み、前進を止めた代償は、決して小さくない。(もっとも、スマホ拒否で、よい面がまったくないわけではない。二人とも携帯電話に依存してこなかったため、施設に入っても「携帯が欲しい」と言い出さない。詐欺の電話を受けることもない。職員に聞くと、多くの施設では携帯の所持を好まないという。盗難や紛失のリスクに加え、無断で外部と連絡を取ってしまう可能性があるからだ。認知の衰えた入居者が他人の携帯を持ち去ったり、証券会社に電話して取引をしてしまったり、「監禁されている」と110番する例も実際にあるそうだ。)もう一つ問題があった。両親のガラケーは、ドコモの3Gサービス(FOMA/iモード)契約だったのだ。この3Gは2026年3月で終了する予定だ。契約していた3Gサービスは、ほとんど使っていないにもかかわらず、料金は一人あたり月6,000円超、計12,000円以上もした。年寄りあるあるでもりもりのプランに入っていた。しかも契約が古すぎて、変更可能な期間もすでに過ぎていた。つまり選択肢は、3Gを解約するか、ナンバーポータビリティ(MNP:Mobile Number Portability)でスマホへ移行するかの二択しかない。このことも以前から分かっていたからこそ、切り替えを勧めてきたのだが、「怖い」で退けられてきた。かといって、携帯電話を解約するのも淋しいという。それでも元気のうちはまだよかったが、今となってはこちらの対応も甘過ぎたのだな。現在、二人のガラケーは弟が預かっている。これまた高齢の身内との連絡用に、電話番号は変えずにMNPで残したい。しかしこのご時世、本人不在下での第三者の手続きは、家族といえど想像以上に厄介だ。3月のサービス終了まで、すでにカウントダウンは始まっているので、対応中。やれやれ。ちなみに、見た目は3Gガラケーという携帯電話は今も発売されている。両親に渡すつもりもないが、こういう機種に切り替えておこうと思う。料金は下がるはずだし、何よりスマホが怖い人に大丈夫だといっても無理なのだ。
February 5, 2026

木の葉が落ちて草も枯れた冬の庭は色が乏しい。そこにこそ季節感があり、雑草がほとんど生えないという利点もある。目立たないだけで、木々にはすでに春の芽が宿っている。冬の花の代表はシクラメンだ。12月に書いた大鉢のシクラメンは、日中は室外、夜は室内と世話し、2月の今も盛んに深紅の美しい花をつけている。一方で、屋外にある地植えのミニシクラメンは難易度が高い。花を付けてはいるものの、水分管理が繊細で枯れやすく、大きく育ちにくい。球根植物でも地植えで毎年咲くとは限らない。安価で手軽な冬の花は、ビオラかパンジーになる。両者は植物学的には同じサンシキスミレの交配種で、主な違いは花の大きさだ。ビオラは花が小ぶりで、花数が多い傾向にある。花色のバリエーションも豊富で、毎年ビオラを20苗以上購入している。この季節は、イエローあるいはウクライナの国旗のようなブルー/イエローの組み合わせの花が鮮やかでよい。(下写真はパープル/オレンジ)ビオラはDIY店や道の駅で購入すれば一苗200円以下。12月に植えれば翌年5月まで咲き続ける。徒長した部分を切り戻すと、さらに長く楽しめる(花の入れ替えで抜いてしまう方が多い)。最初に肥料を与えておけば、その後の手間はほとんどかからない。だから鉢植えにして、玄関先や庭のあちこちに配置する。ビオラは基本的に一年草。ただし種をつけるものも多い。市販品より開花時期は3か月ほど遅れるものの、野良ビオラが自然に生えてくることもある。雑草と見分けがつかないほど控えめな姿で。
February 3, 2026

妻の嫌いなものは食卓に上がらない。香りの強い野菜(セロリとか菊とか春菊とか)はお好みでない。どれもあまり主役になる野菜ではないし、セロリや菊はどうしても食べないと困るものでもない。自分もなくても大丈夫だ。ただ春菊は、すき焼きの時に春菊がないのは片手落ちではないか。そう主張してきたので、すき焼きの時は春菊を買ってきてくれる。それは嬉しい。ただし、妻子は誰も食べないので、ひと束自分が食べることになる。余らせてはいけない。他に使い道もないからだ。自分は春菊が好きなのだ。が、さほど人気のある野菜ではないのだろう。外食で春菊に絞って食べることは難しい。ドムドムの「春菊かき揚げバーガー」を除いては。ドムドム.....最盛期の1990年代には約400店舗あったからその店舗の多かった時代を知るものにとっては懐かしいハンバーガーショップ。今は全国に30店なので見かける方が難しい店。都内にいても偶然に頼ったらまずお目にかからないだろう。そんなドムドムは、変わり種バーガーで時々TVに取り上げられる。一番話題になったのはソフトシェルクラブ一匹丸ごと使った「丸ごと!!カニバーガー」や、黒いバンズの「イカデビルバーガー」あたりか。丸ごとなら「丸ごとカレイバーガー」もあった。直近なら、雪国まいたけをパック丸ごと使った「今夜はまいたけバーガー」はよさそうな気がした。冬のこの時期、去年もあったのが「春菊かき揚げバーガー」だ。が、限定期間中に数少ない店舗に行くことが難しかったため、食べられなかった。今年は念願叶って、購入することができた。(それでも 誤って発売前に行った、閉店時間に間に合わなかった、と三度目の挑戦で)実物は、広告通りの分厚さ、ボリューム感。2枚の厚手の春菊のかき揚げのインパクトは大きい。850円は伊達ではない。値段はビックマックより高いが、そういうことを気にする人は店に足を運ぶこともないしオーダーもしないだろう。かき揚げが油っぽいという口コミも見たが、全くそんなことはない。サクサクだ。隠し味がなのかよくわからない醤油ベースのタレとマヨも相まって、良くも悪くも春菊のクセが最大限削がれている感じ。パティーは、いたの?みたいな。非常によかった。再登場するだけのことはある。いずれにしても『ものすごいうまい!』。春菊好きが言うのだから間違いない。作った人 、発想が天才か。これが世に知られないのは惜しい。春菊のバリューの低さと食わず嫌いがハードルになると思うが、本当に惜しい。
February 1, 2026
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