全6件 (6件中 1-6件目)
1

オーディオユニオンでstereophile誌別冊「Buyer's Guide Book」を買ってきました。値段は1,000円くらい(忘れた^^;)これがまた、ジャンル別に必要十分のスペックと価格が書いてある優れものです。国内で売ってる商品がUSではいくらなのかとか、輸出されている製品、逆に国内では正規販売されないブランドや製品なんかがすぐわかっちゃう。(ブランドは大体みたいだけどね)例えば・・・ LINN Sondek LP12 $2,400/US / 585,000円 Wadia861SE $9,950/US / 1,650,000円 Nagra PL-L $9,000/US / 1,050,000円 Mcintosh C252 $3,600/US / 585,000円 B&W Signature800 $20,000/US / 3,000,000円等々。型番は同じでも日本は100V仕様になっていたりするし、輸入数、その時の円相場や税金の有無にもよるから、一概に国内が高いとはいえませんな。ま、値段はさておき、カタログとしても面白いこの本、ご家庭に一冊いかがでしょう。ステレオサウンド誌等国内雑誌は大体が紹介はスピーカーから始まります。ところがこの本はターンテーブルから始まる。そんな国民性の違いを楽しむのもよろしいかと^^
January 31, 2005
最近はお気に入りのJPOPの新譜を買うことも難しい。ましてや耳にしないJazzなら尚のこと。雑誌見たって曲が流れてくるわけじゃないしね。それならミズテン買いか? 確かにそれもいいけど好みの一枚に出会う確率が悪すぎます。確実なのは所有者に聞かせてもらうことでしょう。というわけで、Jazz新譜を大量にお持ちのoyamaさんに御協力をお願いし、「CD120枚試聴会」を開催しました。一日で聞き、購入予定CDを探すという明確な目的を持ったオフ会ですヽ(´▽`)/。みんな時間ないもんね。やってみると(予想通り)大変でした。そりぁそうだよな。でも聴く側も聴かせる側も双方楽しい。オフ会の新たな形態の新たな発見です。詳しくはいずれ本編で。
January 30, 2005
最近には珍しく、我が家にACケーブルが集まりました。Custom Power Cord Top Gun Series IIMIT Shotgun AC IISynergistic Research Designers Reference Squared代行輸入したものを、購入者よりも先に使うとは、ケケケ(^o ^ ちなみにこれらは新古&中古で、お値段総計$179.4(送料抜き)也。最も、国内で買えばDesigners Reference Squaredだけで264,000円ですから、安い買い物なのかしらん。詳しい試聴報告は近いうちに本丸(http://www.afu.jp/)で行いましょう。今回なかなかに忙しく、しかも諸事情でいい加減試聴なのですが、それでも私はMITがいいや。
January 29, 2005
Docomo用web閲覧ソフト「SCOPE」をダウンロードしてみました。http://www.programmer.co.jp/これがまたDocomoにとって画期的と言ってもいいブラウザで、私的には80%満足モード。無料の上、枠の処理とか文字の大きさとか、よくできてるぅ。これでafuも携帯でチェックできちゃう(o^_^o) 問題ははまっちゃって、パケット料金が↑しそうなこと。それと…こういう携帯プラウザが一般化しちゃうと、afuのサイトデザインから考え直さないといけないことか!?
January 28, 2005
ステレオ誌2005年2月号に名古屋のオーディオショップ「スタジオ鼓動」が紹介されていました。ああ懐かしい。数年前に006さんにBeatit君と共に連れて行ってもらったんですよ。本家audio日記2001/11/26「in 名古屋」です。店主と一緒に、ステレオ誌にある喫茶店「カフェ・ド・シャレー」にも行ったんだよね。http://www.afu.jp/smail/mail31.html#mail31扱っている商品(ブランド)も限られており、記事から受ける店の印象は当時とあんまり変わらないみたい。もっとも、うかがった時はその中の××と△△とちょっといざこざがあったらしく、ずいぶんとけなしてたけどね(-_-メ)店主も濃かった。語ってた。語られた。「自分が正しい、選択の余地なし」。時間にして3時間超です。当時スタジオ鼓動はロクサンを扱っており、ワタシはロクサンユーザーだったから助かった(←スゴイ感想だな^^;)ようなもんだと思ってます。自分の使用システム、語りに押されてなかなか言い出せなかったもんなぁ。でも、音はよかった。ローサー・ユニットを用いたオリジナルスピーカー・システムについては日記にも「ローサーのバックロードホーンの奏でる音は、強烈というよりも鮮烈。普段聴けないような大音量が耳に刺さります」と書いてます。 ローサーが鮮烈に鳴るイメージを全く持っていなかったからねぇ。ステレオ誌の記事は気を遣った書き方だけど、当時の音の印象からしたら、あながちオーバーじゃないと思いましたよ(筆者も「サウンドは鮮烈だった」と書いてるし)。私の中のローサーのいいイメージは「スタジオ鼓動」にしかないのですから。ダブルコーンタイプであるローサーのユニット形状が好きでないし(ワタシは何でも形から入るタイプ)、当時はショップメイドで200万円オーバーのスピーカーなど全くの購入対象外で現実味もなかったはず。それで誉めていたんだから、本当によかったんでしょう、。仕上げが非常に綺麗なスピーカーだったことも思い出したぞ。まだ店があるとわかっただけでももうけもんの記事でしたな。街中とは言い難い立地だし、商品数もないしから、なくなっちゃったかと思ったんだよ(←大失礼)。今だったらまた行ってみたいね。怖くて一人じゃ入れないけど。
January 27, 2005
流行りものには飛びつくべき。 サイトを持っているので少々躊躇しましたが、BlogにはHPにない便利なこといっぱい。 だってさ、 (1) 携帯でもメールでも更新できる(← コレいいね^^) (2) メールで見られる (← コレもいいね^^) (3) BBS機能が強化できる (4) コメント機能の追加等多機能である (5) なんたって無料!と、いいことずくめ。のはず。 よろしくねぇぇ!
January 26, 2005
全6件 (6件中 1-6件目)
1